博士「はい、次ー」
博士「じゃあ君ね」
男「よろしくお願いします」
博士「おう」ガチャガチャ
時は立ち
博士「能力を開発したぞ。君の能力は>>2だ」
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妹を爆発させる能力
吸リンパ鬼に変身
牛乳を飲むヨーグルトに変える
博士「能力を開発したぞ。君の能力は妹を爆発させる能力だ」
男「妹いないんですけど」
博士「そうは言われても。私は人間に一人一個眠る能力を開発するだけだしな」
自分の、とは一言も言ってない。つまり
男「使い道ないぞこれ」
警察「人外が出たぞぉー!成敗しにいくぞ」
男「お、何だ・・・」
人外幼女「うわああああん!うわああああん!」
市民「害は無いらしいけどずっとここでなかれても困るな」
男「はぁー。なんか面倒くさいな。でもいいか」
男「とりあえず、何か話しつけたいな」
男「あのーすみません」
人外幼女「ううっ、ひっくひっく。なんですかぁ・・・?ひっく」
男「>>10」
君には兄弟はいる?何人目?
俺の義妹になってくれよ
地獄兄弟かな?
男「俺の義妹になってくれよ」
人外幼女「ううっ・・・。ほ・・・ホント?お兄ちゃんになってくれるの?私・・・、友達がいなかったから、嬉しい・・・。グスッ」
男「もちろん。今日から俺は君のお兄ちゃんだよ」ニコッ
人外義理妹「わーい!お兄ちゃん!」
男(これで妹に出来たが・・・。さて、どうする?>>13)
爆発させなきゃ
んー、これ安価とれてんだよな?
妹を爆発させるのはよ
男「これで、君と俺は兄妹だね・・・」
人外義理妹「うんっ!そうだよ。これからもよろしくね!」
男「それじゃあ―」
男「死ねっ!」
人外義理妹「えっ・・・?」
ズガアアアアアアアアアアン!
男「よっしゃあ!倒したぜ!」
警察「よくやったよ君!」
男「ははは、人として当然のことをやっただけですよ」
警察「うん、素晴らしいよ。警察署で名誉賞やるから来てよ」
男「わっかりましたぁ!」
可哀想
警察署長「君、今回の活躍は凄いと思っているよ。そこでだ」
警察署長「是非とも君の力を見込んで頼みたいことがある」
男「なんですか?」
警察署長「引き受けるか、引き受けないか、どちらだね?」
男(うわー、内容言わないのか)
>>20
報酬しだい
お国の為なら喜んで
男「そこは報酬しだいですね」
警察署長「ああ、勿論忘れてはいないよ。楽な仕事なのに5万円だ。どうだね?」
男「そうですねー」
>>22
もっと吹っかける
どうやら安価指定みすったようだ。
下で
キツイ仕事で良いからもっと寄越せ
男「それじゃあ、キツイ仕事でいいのでもっと金を寄越して下さい」
警察署長「・・・。ハンターギルドに少し、紹介を入れてみるか・・・」
警察署長「どうかね?街の外れで電子頭脳に異常のあるサイボーグが暴れているようだ。退治してくれたら、ギルドから300万でるらしいぞ」
警察署長「さて、どうするかね?」
男(おいおい、大丈夫かよ・・・)
>>28
大量の女の子を用意してくれるなら
鼻の下に鼻くそついてますよ!
あっそれ鼻くそじゃなくてホクロですかー
どんまいどんまいーー
受ける
男「鼻の下に鼻くそついてますよ!
あっそれ鼻くそじゃなくてホクロですかー
どんまいどんまいーー 」
警察署長「ああ、間違いは誰にでもあるだろうな。気にするな。で、どうするんだ?」
男「>>31」
受ける
男「引き受けましょう」
警察署長「ああ、分かった」
暴走サイボーグ「キャハハハハ!みんなみんな死んじゃえー!」ドガーンドガーン
男(やばいな。想像以上に強そうだ・・・。救いは女性サイボーグって事だけか)
男「さて、どうするか・・・」
>>33
鹿児島ベェーロベェロ
妹だと思い込んで爆発させる
男「鹿児島ベェーロベェロ」
暴走サイボーグ「・・・」
男(よく分からないがこちらを見て動きを止めた・・・!)
>>36
男「俺は実は生き別れた兄だったんだよ。お前は忘れているかもしれないけどな」
暴走サイボーグ「・・・何言ってるの?」
男「お前、あの日生き別れになったよな。会えて嬉しいよ」
暴走サイボーグ「もしかして・・・。お兄ちゃんなの・・・?」
男「そうだ。思い出してくれたのか?」
暴走サイボーグ「うん・・・。まだ良く覚えてないけど・・・」
男(電子頭脳に異常があるらしいからな。とりあえず助かった)
男「そして、これから・・・」
>>38
耳good
我々は旅に出た
意味分からん安価ばっかりだなおい。荒らしか?
すまんな
再安価?
できる作者は黙って安価下
真面目な安価がほしいならそうだとアピールしないと
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