やよい「うっうー、暇ですー」(安価)(124)

※何をやるのも自由な安価SS
(>>1の独断と偏見で安価下になることもあるかも)



やよい「久しぶりに何もやることがないですー」

やよい「……暇ですー」


やよい「どうしようかな?」



どうしますか 安価↓

千早さんの家へ行く

事務所の前のメルセデスベンツが停ってるよ気になる

やよい「千早さんの家に遊びに行こうかな?」

やよい「電話で確認をとってー」ポペプピパー



プルルルル…ガチャッ

やよい「…あ!千早さんですかー?」

千早『高槻さん?どうしたの?』

やよい「えーっと、暇なので、遊びに行ってもいいかなーって」

千早「……」


千早の返答はYES,NO? 安価↓

NO

千早『ごめんなさい高槻さん……申し訳ないのだけれど、いま収録の休憩中でう……』

やよい「はわっ!お仕事中ごめんなさいっ!」

千早『こちらこそ折角電話をくれたのに、ごめんなさいね』

やよい「うっうー!気にしないでくださーい!」

やよい「それじゃあ、千早さん、お仕事頑張ってくださいね!」

千早『ふふっ、ありがとう高槻さん』


ガチャッ


やよい「……暇ですー」


どうしますか 安価↓

>>6
一行目最後ミス

千早『~~いま収録の休憩中で……』


安価↓

事務所に行く

え?事務所でイク?(難聴)

やよい「事務所に行ってみよーっと」テクテク…




やよい「…」チラッ

メルセデスベンツ『』




やよい「……」テクテク…

ー事務所ー
やよい「おはようございまーっす!」ガルーン

小鳥「あら、おはようやよいちゃん」

小鳥「…やよいちゃん、今日は休みよ?」

やよい「…えーっと、暇になっちゃったかなーって」

小鳥「そういうことだったのね。事務所でいくらでもゆっくりしてていいわよ?」

やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!」ガルーン


事務所にいます。どうしますか 安価↓

今までの自分のライブシーンのチェック

Pが拘束されてメルセデスに連行されるのを目撃

やよい「よしっ!暇なうちに、今までのライブのチェックをしよっかな」

やよい「確かこのあたりに…」ガサガサ


やよい「うっうー。ありましたー」つライブDVD

やよい「これをセットしてー…」ガチャガチャ



~DVDをみてれぅ~



やよい「うーん……早口言葉の練習した方がいいのかな?」

やよい「……あれ?画面の外側でプロデューサーさんがメルセデスに乗せられてますー……」

やよい「……」


ガチャッ

やよい「……あ!DVD見てた間に、誰かが事務所に戻ってきたみたいですー」


誰が戻ってきた?(複数OK) 安価↓

いぬ美に乗った貴音

貴音「ただいま戻りました」ファサッ

いぬ美「バウッ」プルプル…

やよい「はわっ!?」



やよい「…貴音さん、なんでいぬ美に乗ってるんですかー?」

貴音「ふふ…トップシークレットです」

いぬ美「……」プルプル…

やよい(…ううー、ちょっとつらそうですー)


いぬ美が辛そうです。どうしますか 安価↓

ゴージャスセレブプリンを食べさせてお姫ちんの一人や百人平気になれるぐらいにいぬ美をパワーアップ

やよい「そうだっ!」タタタッ…

貴音「?」

いぬ美「……」プルプル…


やよい「うっうー、いぬ美、これあげますー」つゴージャスセレブプリン

いぬ美「!」キラキラ

やよい「たーんとおたべー」

いぬ美「バウバウッ!」バクバク

貴音「やよい、いつの間にそんなものを?」

やよい「これ実は冷蔵庫に入ってた、貴音さんのプリンですー」

貴音「なんとっ!!?」




いぬ美「」シュゴオオオオォォ……!!

やよい「毛が逆だって、金色のおーらが見えますー!」

貴音「面妖な……」


いぬ美「バウッ!」ブンッ

貴音「あうっ」ドサッ

やよい「あ、貴音さんが振り落とされちゃいましたー」


いぬ美「バウッ!バウッ!」タタタタッ…

貴音「……」


貴音「…………ぐすん…」

やよい(自業自得かなーって)


いぬ美を助けました。次は何をしますか 安価↓

うっうー!嫌がる春香さんに腹太鼓をさせます!

閣下の腹太鼓…みたいです

春香「あー、つかれたー…」ガチャッ

やよい「春香さん!お疲れさまですー」

春香「やよいも仕事終わり?」

やよい「いえ、もともと休みなんです。何もやることがなくて……」

春香「あー、すごくわかるかも。ここ居心地いいもんねー」

やよい「はいっ!それで、ひまなので春香さんに腹太鼓してほしいかなーって!」

春香「へ?」

やよい「お願いしまーっす!」ガルーン!

春香「い、いや!ちょっとまって!!」


やよい「はっらだっいこ!はっらだっいこ!」

春香「いきなり腹太鼓やれって言われても出来ないよ!?アイドルとか以前に女子として!!」


やよい「ううー、そうですかー……」

春香「…うん、ごめんね?流石の春香さんでもそれはね?ちょっと……」





やよい「じゃあ、わたしが叩くのでいいですー」

春香「え」

それ腹パンやないか!

やよい「はっらだっいこ!!はっらだっいこ!!」ブンッ!ブンッ!

春香「まっ、やめてやよい!?なんかおかし……わあああああ!!」ダダダダダ…

やよい「逃げても無駄かなーって」ブンッ!ブンッ!

春香「こわいこわいこわいっ!!誰か助けてえええ!!」ダダダダダッ!!



P「そこまでだっ!!」ババーン!!

春香「プロデューサーさん!!」

やよい「うっうー」ベシーンッ!!

P「ぐふっ」ドサッ

春香「プロデューサーさん弱っ!!」

やよい「春香さんじゃなかったけど、腹太鼓できたのでスッキリしましたー!」


Pのお陰でスッキリ。どうしますか 安価↓

プロデューサーにハイタッチすると見せかけてのフェイスクラッシャー

やよい「うっうー!プロデューサーさんのお陰でスッキリできましたー!」

やよい「ありがとうございまーっす!!」ガルーンッ!

P「…げほっ……ああ、やよいが喜んでいるなら、これくらい安いものさ…」

春香「…なんで腹パンだけでそんなダメージ受けてるんですか」


やよい「では恒例のー」

P「?」


やよい「ハイ、」

P「…!ああ、それか」


やよい「たーっ」ガシッ

P「たーっ……え?」



やよい「ち」ズガアアアァンッッ!!

P「」ベギゴシャァッッ!!!

春香「プロデューサーさああああん!!!!」

やよい「うまくできましたー!」

P「」

春香「……顔がコンクリートに突き刺さってる…」


フェイスクラッシャー成功。どうしますか 安価↓

春香さんにもハイたーっち

やよい「春香さん!」

春香「!!」ビクッ



やよい「はい、」

春香「……や……いや…」



やよい「たーっ」つ

春香「いやああああぁぁぁああああ!!!!!」ダダダダダダッッ!!!




やよい「……」

やよい「なんで逃げるんでしょー?」


どうしますか 安価↓

その瞬間たまたま事務所に寄った千早さんの胸にパイタッチ

おいおい、無いものにタッチとか物理的に無理だろ(笑)

千早「今の悲鳴は?」

やよい「あ、千早さん」つペタッ

千早「っ!!」

やよい(あ、手が当たっちゃいましたー)


千早「……」

やよい「千早さーん?」


千早「これはつまり、そういうことよね?」

千早「そういうアプローチ……告白と受け取っていいのよね?」

やよい「う?」

千早「さっきのお詫びに、早速遊びましょうか」

千早「私の家に行きましょう?美味しいお菓子もジュースももやしもあるわよ」

やよい「うー」


千早さんの目がこわいです。
どうしますか 安価↓

揉む

マナイタニシヨウゼ!

やよい「えいっ」ペタペタッ

千早「……」


千早「ふふ……そう……」

千早「そういうことなのね?つまり、ここでしたいのね?いいわ、いいわよ」

千早「早速しましょう。私は準備ができてるわ。高槻さん……いえ、やよい、今日は最高の一日になりそうね」

やよい「はわー…」

押し倒されて


唇を奪われて


服を脱がされて






ーその日、私は千早さんとひとつになりました






【変態千早END】




ζ*'ヮ')ζ <うっうー、ざんねんでしたねー

ζ*'ヮ')ζ <リトライでーす!

>>36の続き


やよい「はいたーっち」ズガアアァンッッ!!

千早「」グシャアッ!!



やよい「助かりましたー」

やよい「ごしんじゅつにもなるんですねー」



壁を壁に埋め込みました。どうしますか 安価↓

いおりんの家に遊びに行く

崖が壁にぶつかる(至言)

護身術×
やよい式抹殺術○

やよい「いおりちゃんとあそびましょー」



ー大豪邸ー
やよい「何回見ても広いねー」

伊織「たまたま家に居たからよかったけど……ちゃんと確認取ってから来なさいよ?」

やよい「うっうー、一回目は確認して失敗しちゃったから、今度はそのまま行こうかなーって」

伊織「……一回目?」

やよい「こっちの話だよー」


いおりんの家です。何しますか 安価↓

歩道の空き缶など拾うボランティア気取りごっこ

尚、いおりんの家に来た意味はない模様

伊織「…で、何しようかしら?」

やよい「ちゃんと考えてあるよ!」

伊織「なにを?」



ーそこら辺ー
やよい「うっうー」ヒョイッ…ヒョイッ…

伊織「……」ヒョイッ…


やよい「意外と落ちてるねー」ヒョイッ…ヒョイッ…

伊織「…………」ヒョイッ…







伊織「何なのよこれ!!!!」

やよい「う?」

伊織「なんでゴミ拾いしてるのよ!?」

やよい「空きカン拾いだよ?」

伊織「同じよ!!遊ぶんじゃなかったの!?なんで空きカン拾ってんのよ!!」

やよい「でも、割と楽しいかなーって」ヒョイッヒョイッ

伊織「……やよいが楽しいなら別にいいわ…」ヒョイッ…



やよい「いっぱいとれましたー!」ガシャガシャ

伊織「ほんっとにここら辺、汚なかったわね」


きれいになっていい気分です。どうしますか 安価↓

拾った缶を売りに行く

伊織「…んで、この大量のカンはどーすんのよ?ウチで処理する?」

やよい「いおりちゃん!カンは売れるんだよ!」

伊織「……え…まあ、聞いたことはあるけど……こんなちょっとじゃ」

やよい「売りにいきまーっす!」

伊織「…本当に行くの……?」





やよい「98円も貰えましたー!」

伊織「…思ってたよりは多いけど……あんなに集めてそれだけなのね」


98円稼げました。どうしますか 安価↓

伊織に半分上げて残りで長介達のご飯の為激安スーパーに行く

激安スーパー何故かもやし一袋98円

貧乏でもちゃんと伊織に半分渡す天使

やよい「はい!いおりちゃん!」つ49円

伊織「え?いいわよ。やよいが全部もらって」

やよい「いおりちゃん!二人でやったんだから、分けるのは当たり前だよ!」

伊織「…そう。じゃあ、折角だし、貰っておくわ。ありがとね、やよい」

やよい「こちらこそ手伝ってくれてありがとう!いおりちゃん!」



伊織「…もう暗くなってきたわね。そろそろ帰る?」

やよい「そーだね」


伊織「じゃあ、またねやよい」

やよい「うっうー!またねいおりちゃん!」ノシ

ー 激安スーパー ー
やよい「今日はもやし、いくらかなー?」



もやし 7円!!



やよい「!!」

やよい「7袋も買えますー!!」

やよい「さっそく買いまs」ドカッ

ババア「渡さんわ!!」ギャアギャァ!!

オバハン「ちょっと!!それ私がとったのよ!!」ギャアギャァ!!

クソババア「手離しんさい!!」ギャアギャァ!!

バーサン「おどきんしゃい!!」ギャアギャァ!!


やよい「…………」



<ハイターッチ


グシャァッ





やよい「うっうー、買えましたー!」つもやし

ー高槻家ー
やよい「みんなー!ごはんだよー!」

長介「今日はすごい大量だ!」

わーわー

やよい「どんどん食べてね!」





今日は、家族みんなでもやしパーティーをしました!

みんなで食べると、美味しいんですよー。


やっぱり、平和な日常が一番幸せかなーって!



【平和な一日END】




ζ*'ヮ')ζ <うっうー!無事に1日が終わりましたねー!


ζ*'-')ζ <でも、わたしはあんなに暴力的じゃないかなーって。




ζ*'ヮ')ζ <ではでは!次の暇な日にいきましょー!

~別の日~
やよい「うっうー、また暇になっちゃいましたー」

やよい「今日は何をしようかな?」


新しい1日です。何しますか 安価↓

765の仲間が出ている番組を見る

前世はやよいの拳が凶器と化していましたね…

やよい「テレビみよーっと」ポチッ


『生っすか!?サンデー!』


やよい「いつかの再放送ですねー」


『菊地真改造計画!』


やよい「真さんはカッコいいかなーって」


『響チャレンジ!!』


やよい「うっうー。アイドルの仕事じゃないかなーって」


色々と勉強になりました。何しますか 安価↓

真に女の子のらしいオシャレの仕方を聞きに行く

やよい「真さんにオシャレを学びましょー」

やよい「でも、どこで会えるかな?家は知らないし……」



ーそこら辺ー
やよい「うっうー、とりあえずランニングしてますー」

やよい「もしかしたら真さんに会えるかなーって」


真「あれ?やよい?」

やよい「会えましたー!」

真「やよいもランニングしてたの?」

やよい「真さんを探してました!」

真「ボクを?」

やよい「女の子らしいオシャレを教えて欲しいかなーって!」

真「……」

やよい「真さん?」



真「やよい!ありがとう!!やよいくらいだよ!ボクに『女の子らしいオシャレ教えて』なんて言ってきてくれたの!!」

やよい「真さn」

真「皆口を開けば『イタい』だの『カッコいい服のが似合うんですぅ』とか『きゃっぴぴぴぴぴーん(笑)』とかっ!!」

やよい「そうなんですk」

真「やよい!ボクに任せて!!最高に女の子らしいオシャレを教えてあげるから!!」グイッ

やよい「はわー」

ー洋服店ー
真「まず、オシャレのポイントとしてはー…」

やよい「しては?」



真「リボンさっ!」ドヤァ!!

やよい「なるほどー」


真「リボンがついた、レース付きのドレス……」

真「それこそが真のオシャレだね!」

やよい「そうなんですか?」

真「よし!やよいに似合う服は……」ガサガサ…

やよい「わくわくしますー!」




真「…よし!これだ!!」

やよい「ありましたかー?」

真「試着してみて?」

やよい「りょうかいしましたー」




やよい「うっうー!着れましたっ!」

真「…うん!!カワイイよ!やよい!」

やよい「ありがとうございまーっす!!」ガルーン




やよい「でも、この服、プ○キュアのキュアピースみたいかなーって」

真「……」

やよい「……」


オシャレを学びました。どうしますか 安価↓

真と一緒にトレーニングして身体能力を高める

おいやめろ!ハイタッチ強化はやめるんだ!

ハイターッチ

シャイニングストライク

キラキラ

ハイタッチ…奥が深いですね

やよい「オシャレについて教えてもらったのでー…」


やよい「次はトレーニングしてほしいですー!」

真「トレーニング?」

やよい「うっうー!いざというときに長介たちを守れるくらいになっておきたいかなーって!」

真「そういうことかー。よし!いいよ!」

やよい「ありがとうございまーっす!」

真「まずは体力作りだね」タッタッタッ

やよい「ランニングですねー」タッタッタッ

真「そういえば、やよいって結構体力あるよね?マラソンとか上位だったし」

やよい「買い物に体力ですからねー」


真「次は、柔軟運動かな」ノビノビ

やよい「ダンスレッスンみたいですねー」ノビノビ

真「レッスンだけでも、かなりのトレーニングになってるんだよね」


真「で、筋トレ」バッバッバッ

やよい「……う"っう"ー…」プルプル…

真「一日に多くやるより、毎日少しやった方が、効果は大きいよ」

やよい「そうなんですかー!」

ミス
× やよい「買い物に体力ですからねー」

○ やよい「買い物に体力は必要ですからねー」

真「ついでに、空手とか柔道のちょっとした練習もしておく?」

やよい「おねがいしまーっす!」ガルーン!


真「重心を腰に……そして、腕は勢いをつけてこうっ!」シュバッ!

やよい「えいっ」しゅばっ


真「こう掴まれたら、そのまま相手の脚をひっかけて…」

やよい「はわー!こんな倒し方があるんですねー!」



真「…っと、もうお昼かー。お腹もすいたし、このくらいでいいかな?」

やよい「うっうー!真さん、ありがとうございましたー!」ガルーン!


身体能力アップ。どうしますか 安価↓

どのくらい上がったか試してみよう(提案)

やよい「どれだけぱわーあっぷしたか、試してみたいですー」

真「うーん、どうしようか…?」



P「俺に任せろ!!」シュバッ!

真「プロデューサー!?」

やよい「いつの間に来たんですかー?」

P「お前たちが呼べばいつでもどこでも駆けつける……それがオレだ!!」



真「呼んだっけ?」

やよい「記憶にないですー」

P「それじゃあ、俺が痴漢役するから、撃退してみるんだ」

やよい「うっうー!わっかりましたー!」


P「前から手を伸ばして襲ってくるとしてー」グワッ

やよい「一本背負いっ!」ブンッ!!

P「いだっ!?」ドガッ!!

真「おおー!いいよ、やよい!その調子!」


P「後ろから…」プルプル…

やよい「せいけんづきですー」ブンッ!!

P「」メリッ

真「完璧だよ!やよい!」

やよい「ありがとうございます!真さん!」

二人「はいたーっち!」パチンッ

P「」ピクピク


完璧でしたー!どうしますか 安価↓

この力を冬馬で試そう

あまとう逃げろ~

やよい「それじゃあ、わたしは他の人にも試してきますー!」

真「わかったよ!じゃーまたね、やよい!」ノシ

やよい「ありがとーございましたー!真さーん!」ノシ



ー961プロー
冬馬「~♪」 (レッスン中)


やよい「おじゃましまーっす!」ガチャッ!

冬馬「!?」

マジで行っちゃった?怖すぎィ!

冬馬「…765プロんとこのアイドルか?何しに来た?」

やよい「ぱわーを試そうかなーって」

冬馬「パワー?」


やよい「胸をつかんでー」ガシッ

冬馬「!?何すんだ!」


やよい「足を大きくふりかぶってー」ブンッ

冬馬「……まさかっ!?や、やめ」




やよい「おおそとがりー」ガガンッ!!

冬馬「」ドガシャァァッ!!



やよい「うっうー!らくしょうでしたー!」


あまとう撃退しました。どうしますか 安価↓

介抱してクールに去る

あまとうwwwwそれだけのためにwwww

撃退っていうか撃破してるじゃねえかww

あまとう…俺はお前の事を忘れない!!

やよい「冬馬さん?こんなところで寝てると風邪ひきますよー」

冬馬「」

やよい「うっうー、布団をかけておきますねー」ポスンッ


やよい「それじゃあ、さようならー!」

冬馬「」



ー外ー
やよい「うっうー、もう夕方ですー」


何しますか 安価↓

もやしを買いにスーパーへ行き、雪歩と会う

やよい「そろそろ買い物にいきましょー」


ー スーパー ー
やよい「今日はもやしが13円ですー」

やよい「最近はもやしも高騰してるかなーって」

雪歩「あ、やよいちゃん」

やよい「はわっ。雪歩さん」

雪歩「夜ご飯のお買い物?」

やよい「そうなんですー!雪歩さんは何を?」

雪歩「わたしはー…」


雪歩は何を買いに来たのでしょう。 安価↓

チミチャンガの材料

雪歩「チミチャンガの材料を買いに来たんだよ」

やよい「ちみちゃんが?」

雪歩「春巻きみたいで…メキシコの料理だったかな?」

やよい「うっうー、美味しそうですねー!」

雪歩「よかったら、これ、レシピあげるね」

やよい「いいんですかー!?ありがとうございまーっす!」ガルーン


やよい「今日はもやしチャンガパーティーですねー!」




雪歩さんのレシピを使って、もやしチャンガをつくりましたー!


とっても美味しかったですー!


運動もして、美味しいものも食べて、幸せな一日だったかなーって!



【平和な一日END】

こいついつももやし食ってんな




ζ*'ヮ')ζ <うっうー!今回は変な事になりませんでしたねー!

ζ*'ヮ')ζ <よっぽど変な行動を取らない限り、平和ENDになりますー

ζ*'ヮ')ζ <色々な行動をたのしんでみてくださいねー!



ζ*'ヮ')ζ <ではでは!別の暇な日にいきましょー!

~別の日~

やよい「最近、暇な日が多い気がしますー…」

やよい「なんでですかねー?」


どうしますか。 安価↓

魔法の薬を買いに行く

やよい「うっうー!魔法の薬を買いにいきますー!」

やよい「…でも、魔法の薬ってどこに売ってるんでしょー?」



ー不思議な世界ー
やよい「魔法の薬がありそうな世界に来ましたー」

やよい「この『大きなキノコ』を、おばあさんのところに持っていくと、魔法の薬をもらえるみたいですー」

やよい「早速もらってきまーす!」

いいから○ーピングた!!

おばあさん「ヒヒヒ…」つ魔法の粉

やよい「うっうー!ありがとうございましたー!」ガルーンッ!


やよい「魔法の薬じゃなくて、魔法の粉でしたー」


※『ゼ○ダの伝説』参照


どうしますか 安価↓

魔法の粉を使って性転換する

不思議な世界に普通に行ってて草

やよい「この粉を振りかけたらどうなるんでしょー?」

やよい「……」


やよい「ちょっと怖いので、誰かで試してみようかなーって」




ー876プロー
やよい「失礼しまーっす!」ガチャッ

涼「あ、やよいさん?どうしたんですk」

やよい「えいっ!」バサッ

涼「ぎゃおおおおおんっ!!?」キラララーン

やったぜ涼ちん

やめてやれよ!




やよい「変化はありましたかー?」

涼「……ありません…」

やよい「はわっ。これは偽物だったみたいですねー」

やよい「いきなり粉をかけてごめんなさいっ!それじゃあ、さようならー!」

涼「…………」






涼「……アレが……ありません…」

決心をつけて、男って発表したのに……


少しずつ、男として自信をつけていってたのに……



こんな……



こんなことって……





【可哀想な涼END】




ζ*'-')ζ <申し訳ないことをしちゃったかなーって


ζ*'ヮ')ζ <うっうー!リトライでーっす!

>>103の続き

涼「……あ、あれ?」

涼「……何も起こらない……ですね?」

やよい「うっうー!これ、舐めてみたらハッ○ーターンの粉でしたー!」

涼「……あ、ほんとだ…」ペロッ


やよい「いきなり粉をかけちゃってごめんなさいっ!」

涼「あ…だ、大丈夫ですよ?ハッピー○ーンの粉ですし…」

やよい「でも、すごい悲鳴が…」

涼「わ、忘れてくださいっ!」


どうしますか 安価↓

涼と一緒に本物の魔法の粉を貰いに行く

世界一可愛い幸子ちゃんの唇を奪いに

やよい「うっうー!もう一回買いに行きましょー!」

涼「え?行くってどこn」グイッ



ー路地裏ー
黒服「……」

やよい「魔法の粉を買いに来ましたー!」

涼「えっ!?や、やよいさん!?」


黒服「……」スッ

やよい「100g1まんえんですかー」

涼「やよいさん!!ちょ、ちょっと!」グイグイ

やよい「はわっ?」

魔方陣の粉って、そういう……

ー道端ー
涼「あれはダメです!危ないやつです!!」

やよい「そうなんですかー?」



どうしますか 安価↓

売ってそうな店をネットで検索

やよい「それじゃあ、いんたーねっとで検索してみましょー」

涼「インターネットでも、でますかね……」

やよい「涼さん!お願いしますっ!」

涼「えっ、ぼ……私が?」

やよい「わたしはインターネット持ってないかなーって」

涼「あ、そういえば……」

涼「じゃあ……『魔法の粉』…でいいですかね?」

やよい「はいー」

涼「検索っと…」



『カップラーメンが美味しくなる魔法の粉』



やよい「でましたー!」

涼「これでいいんですか?」

やよい「早速買いにいきましょー!」

涼「普通にスーパーに売ってるみたいですね」

ー スーパー ー
やよい「ありましたー!」

涼「味噌とか、とんこつ味とよく合うみたいです」

やよい「折角なので、あの人にあげましょー!」

涼「あの人?」



ー事務所ー
貴音「……3分!いざ…」ペリッ

やよい「ぱらぱらー」パラパラッ

貴音「!!やよい、今かっぷらぁめんに入れたものは?」

やよい「魔法の粉ですー!」

貴音「魔法の粉?」

涼(そろそろ喋らないと、忘れられちゃうかな)

涼「とんこつラーメンとは、よく合うみたいですよ」

やよい「食べてみてくださいー」

貴音「では……」ズゾゾゾッ…





貴音「面妖なッ!!!」ババーンッ!!

やよい「はわっ!」ビクッ

涼「」ビクッ

貴音「このような……このような良きものを、わたくしは今まで知らずに……!!」ワタワタ

やよい「貴音さんー!落ち着いてくださーい!」

貴音「こうしてはいられません!今すぐこの粉を持って、らぁめん巡りを致しましょう!!」

貴音「二人も、ついてきてください!」

やよい「はわー」

涼「…え?私もですか…?」

三人で、たくさんのラーメン屋さん巡りをしましたー!


色んなお店で、貴音さんが美味しいラーメンを教えてくれて……


ちょっとだけ、グルメに詳しくなったかなーって!



ただ、最初のお店で頼んだラーメンだけでお腹いっぱいになっちゃいましたー。


貴音さんは凄いですねー!


【もやしラーメンEND】




ζ*'ヮ')ζ <ご参加ありがとうございましたーっ!

ζ*'ヮ')ζ <キリが良いので、ここら辺でおわらせようかなーって。


ζ*'-')ζ <さようならーっ!



別キャラで、またこんな感じのスレ立てようと思ってます。
安価に恵まれて楽しかったです。

ではまた。

お疲れさま、面白かった

おつー

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom