やよい「うっうー、暇ですー」(安価)(124)
※何をやるのも自由な安価SS
(>>1の独断と偏見で安価下になることもあるかも)
やよい「久しぶりに何もやることがないですー」
やよい「……暇ですー」
やよい「どうしようかな?」
どうしますか 安価↓
やよい「千早さんの家に遊びに行こうかな?」
やよい「電話で確認をとってー」ポペプピパー
プルルルル…ガチャッ
やよい「…あ!千早さんですかー?」
千早『高槻さん?どうしたの?』
やよい「えーっと、暇なので、遊びに行ってもいいかなーって」
千早「……」
千早の返答はYES,NO? 安価↓
千早『ごめんなさい高槻さん……申し訳ないのだけれど、いま収録の休憩中でう……』
やよい「はわっ!お仕事中ごめんなさいっ!」
千早『こちらこそ折角電話をくれたのに、ごめんなさいね』
やよい「うっうー!気にしないでくださーい!」
やよい「それじゃあ、千早さん、お仕事頑張ってくださいね!」
千早『ふふっ、ありがとう高槻さん』
ガチャッ
やよい「……暇ですー」
どうしますか 安価↓
>>6
一行目最後ミス
千早『~~いま収録の休憩中で……』
安価↓
やよい「事務所に行ってみよーっと」テクテク…
やよい「…」チラッ
メルセデスベンツ『』
やよい「……」テクテク…
ー事務所ー
やよい「おはようございまーっす!」ガルーン
小鳥「あら、おはようやよいちゃん」
小鳥「…やよいちゃん、今日は休みよ?」
やよい「…えーっと、暇になっちゃったかなーって」
小鳥「そういうことだったのね。事務所でいくらでもゆっくりしてていいわよ?」
やよい「うっうー!ありがとうございまーっす!」ガルーン
事務所にいます。どうしますか 安価↓
やよい「よしっ!暇なうちに、今までのライブのチェックをしよっかな」
やよい「確かこのあたりに…」ガサガサ
やよい「うっうー。ありましたー」つライブDVD
やよい「これをセットしてー…」ガチャガチャ
~DVDをみてれぅ~
やよい「うーん……早口言葉の練習した方がいいのかな?」
やよい「……あれ?画面の外側でプロデューサーさんがメルセデスに乗せられてますー……」
やよい「……」
ガチャッ
やよい「……あ!DVD見てた間に、誰かが事務所に戻ってきたみたいですー」
誰が戻ってきた?(複数OK) 安価↓
貴音「ただいま戻りました」ファサッ
いぬ美「バウッ」プルプル…
やよい「はわっ!?」
やよい「…貴音さん、なんでいぬ美に乗ってるんですかー?」
貴音「ふふ…トップシークレットです」
いぬ美「……」プルプル…
やよい(…ううー、ちょっとつらそうですー)
いぬ美が辛そうです。どうしますか 安価↓
やよい「そうだっ!」タタタッ…
貴音「?」
いぬ美「……」プルプル…
やよい「うっうー、いぬ美、これあげますー」つゴージャスセレブプリン
いぬ美「!」キラキラ
やよい「たーんとおたべー」
いぬ美「バウバウッ!」バクバク
貴音「やよい、いつの間にそんなものを?」
やよい「これ実は冷蔵庫に入ってた、貴音さんのプリンですー」
貴音「なんとっ!!?」
いぬ美「」シュゴオオオオォォ……!!
やよい「毛が逆だって、金色のおーらが見えますー!」
貴音「面妖な……」
いぬ美「バウッ!」ブンッ
貴音「あうっ」ドサッ
やよい「あ、貴音さんが振り落とされちゃいましたー」
いぬ美「バウッ!バウッ!」タタタタッ…
貴音「……」
貴音「…………ぐすん…」
やよい(自業自得かなーって)
いぬ美を助けました。次は何をしますか 安価↓
春香「あー、つかれたー…」ガチャッ
やよい「春香さん!お疲れさまですー」
春香「やよいも仕事終わり?」
やよい「いえ、もともと休みなんです。何もやることがなくて……」
春香「あー、すごくわかるかも。ここ居心地いいもんねー」
やよい「はいっ!それで、ひまなので春香さんに腹太鼓してほしいかなーって!」
春香「へ?」
やよい「お願いしまーっす!」ガルーン!
春香「い、いや!ちょっとまって!!」
やよい「はっらだっいこ!はっらだっいこ!」
春香「いきなり腹太鼓やれって言われても出来ないよ!?アイドルとか以前に女子として!!」
やよい「ううー、そうですかー……」
春香「…うん、ごめんね?流石の春香さんでもそれはね?ちょっと……」
やよい「じゃあ、わたしが叩くのでいいですー」
春香「え」
やよい「はっらだっいこ!!はっらだっいこ!!」ブンッ!ブンッ!
春香「まっ、やめてやよい!?なんかおかし……わあああああ!!」ダダダダダ…
やよい「逃げても無駄かなーって」ブンッ!ブンッ!
春香「こわいこわいこわいっ!!誰か助けてえええ!!」ダダダダダッ!!
P「そこまでだっ!!」ババーン!!
春香「プロデューサーさん!!」
やよい「うっうー」ベシーンッ!!
P「ぐふっ」ドサッ
春香「プロデューサーさん弱っ!!」
やよい「春香さんじゃなかったけど、腹太鼓できたのでスッキリしましたー!」
Pのお陰でスッキリ。どうしますか 安価↓
やよい「うっうー!プロデューサーさんのお陰でスッキリできましたー!」
やよい「ありがとうございまーっす!!」ガルーンッ!
P「…げほっ……ああ、やよいが喜んでいるなら、これくらい安いものさ…」
春香「…なんで腹パンだけでそんなダメージ受けてるんですか」
やよい「では恒例のー」
P「?」
やよい「ハイ、」
P「…!ああ、それか」
やよい「たーっ」ガシッ
P「たーっ……え?」
やよい「ち」ズガアアアァンッッ!!
P「」ベギゴシャァッッ!!!
春香「プロデューサーさああああん!!!!」
やよい「うまくできましたー!」
P「」
春香「……顔がコンクリートに突き刺さってる…」
フェイスクラッシャー成功。どうしますか 安価↓
やよい「春香さん!」
春香「!!」ビクッ
やよい「はい、」
春香「……や……いや…」
やよい「たーっ」つ
春香「いやああああぁぁぁああああ!!!!!」ダダダダダダッッ!!!
やよい「……」
やよい「なんで逃げるんでしょー?」
どうしますか 安価↓
千早「今の悲鳴は?」
やよい「あ、千早さん」つペタッ
千早「っ!!」
やよい(あ、手が当たっちゃいましたー)
千早「……」
やよい「千早さーん?」
千早「これはつまり、そういうことよね?」
千早「そういうアプローチ……告白と受け取っていいのよね?」
やよい「う?」
千早「さっきのお詫びに、早速遊びましょうか」
千早「私の家に行きましょう?美味しいお菓子もジュースももやしもあるわよ」
やよい「うー」
千早さんの目がこわいです。
どうしますか 安価↓
やよい「えいっ」ペタペタッ
千早「……」
千早「ふふ……そう……」
千早「そういうことなのね?つまり、ここでしたいのね?いいわ、いいわよ」
千早「早速しましょう。私は準備ができてるわ。高槻さん……いえ、やよい、今日は最高の一日になりそうね」
やよい「はわー…」
押し倒されて
唇を奪われて
服を脱がされて
ーその日、私は千早さんとひとつになりました
【変態千早END】
ζ*'ヮ')ζ <うっうー、ざんねんでしたねー
ζ*'ヮ')ζ <リトライでーす!
>>36の続き
やよい「はいたーっち」ズガアアァンッッ!!
千早「」グシャアッ!!
やよい「助かりましたー」
やよい「ごしんじゅつにもなるんですねー」
壁を壁に埋め込みました。どうしますか 安価↓
やよい「いおりちゃんとあそびましょー」
ー大豪邸ー
やよい「何回見ても広いねー」
伊織「たまたま家に居たからよかったけど……ちゃんと確認取ってから来なさいよ?」
やよい「うっうー、一回目は確認して失敗しちゃったから、今度はそのまま行こうかなーって」
伊織「……一回目?」
やよい「こっちの話だよー」
いおりんの家です。何しますか 安価↓
伊織「…で、何しようかしら?」
やよい「ちゃんと考えてあるよ!」
伊織「なにを?」
ーそこら辺ー
やよい「うっうー」ヒョイッ…ヒョイッ…
伊織「……」ヒョイッ…
やよい「意外と落ちてるねー」ヒョイッ…ヒョイッ…
伊織「…………」ヒョイッ…
伊織「何なのよこれ!!!!」
やよい「う?」
伊織「なんでゴミ拾いしてるのよ!?」
やよい「空きカン拾いだよ?」
伊織「同じよ!!遊ぶんじゃなかったの!?なんで空きカン拾ってんのよ!!」
やよい「でも、割と楽しいかなーって」ヒョイッヒョイッ
伊織「……やよいが楽しいなら別にいいわ…」ヒョイッ…
やよい「いっぱいとれましたー!」ガシャガシャ
伊織「ほんっとにここら辺、汚なかったわね」
きれいになっていい気分です。どうしますか 安価↓
伊織「…んで、この大量のカンはどーすんのよ?ウチで処理する?」
やよい「いおりちゃん!カンは売れるんだよ!」
伊織「……え…まあ、聞いたことはあるけど……こんなちょっとじゃ」
やよい「売りにいきまーっす!」
伊織「…本当に行くの……?」
やよい「98円も貰えましたー!」
伊織「…思ってたよりは多いけど……あんなに集めてそれだけなのね」
98円稼げました。どうしますか 安価↓
やよい「はい!いおりちゃん!」つ49円
伊織「え?いいわよ。やよいが全部もらって」
やよい「いおりちゃん!二人でやったんだから、分けるのは当たり前だよ!」
伊織「…そう。じゃあ、折角だし、貰っておくわ。ありがとね、やよい」
やよい「こちらこそ手伝ってくれてありがとう!いおりちゃん!」
伊織「…もう暗くなってきたわね。そろそろ帰る?」
やよい「そーだね」
伊織「じゃあ、またねやよい」
やよい「うっうー!またねいおりちゃん!」ノシ
ー 激安スーパー ー
やよい「今日はもやし、いくらかなー?」
もやし 7円!!
やよい「!!」
やよい「7袋も買えますー!!」
やよい「さっそく買いまs」ドカッ
ババア「渡さんわ!!」ギャアギャァ!!
オバハン「ちょっと!!それ私がとったのよ!!」ギャアギャァ!!
クソババア「手離しんさい!!」ギャアギャァ!!
バーサン「おどきんしゃい!!」ギャアギャァ!!
やよい「…………」
<ハイターッチ
グシャァッ
やよい「うっうー、買えましたー!」つもやし
ー高槻家ー
やよい「みんなー!ごはんだよー!」
長介「今日はすごい大量だ!」
わーわー
やよい「どんどん食べてね!」
今日は、家族みんなでもやしパーティーをしました!
みんなで食べると、美味しいんですよー。
やっぱり、平和な日常が一番幸せかなーって!
【平和な一日END】
ζ*'ヮ')ζ <うっうー!無事に1日が終わりましたねー!
ζ*'-')ζ <でも、わたしはあんなに暴力的じゃないかなーって。
ζ*'ヮ')ζ <ではでは!次の暇な日にいきましょー!
~別の日~
やよい「うっうー、また暇になっちゃいましたー」
やよい「今日は何をしようかな?」
新しい1日です。何しますか 安価↓
やよい「テレビみよーっと」ポチッ
『生っすか!?サンデー!』
やよい「いつかの再放送ですねー」
『菊地真改造計画!』
やよい「真さんはカッコいいかなーって」
『響チャレンジ!!』
やよい「うっうー。アイドルの仕事じゃないかなーって」
色々と勉強になりました。何しますか 安価↓
やよい「真さんにオシャレを学びましょー」
やよい「でも、どこで会えるかな?家は知らないし……」
ーそこら辺ー
やよい「うっうー、とりあえずランニングしてますー」
やよい「もしかしたら真さんに会えるかなーって」
真「あれ?やよい?」
やよい「会えましたー!」
真「やよいもランニングしてたの?」
やよい「真さんを探してました!」
真「ボクを?」
やよい「女の子らしいオシャレを教えて欲しいかなーって!」
真「……」
やよい「真さん?」
真「やよい!ありがとう!!やよいくらいだよ!ボクに『女の子らしいオシャレ教えて』なんて言ってきてくれたの!!」
やよい「真さn」
真「皆口を開けば『イタい』だの『カッコいい服のが似合うんですぅ』とか『きゃっぴぴぴぴぴーん(笑)』とかっ!!」
やよい「そうなんですk」
真「やよい!ボクに任せて!!最高に女の子らしいオシャレを教えてあげるから!!」グイッ
やよい「はわー」
ー洋服店ー
真「まず、オシャレのポイントとしてはー…」
やよい「しては?」
真「リボンさっ!」ドヤァ!!
やよい「なるほどー」
真「リボンがついた、レース付きのドレス……」
真「それこそが真のオシャレだね!」
やよい「そうなんですか?」
真「よし!やよいに似合う服は……」ガサガサ…
やよい「わくわくしますー!」
真「…よし!これだ!!」
やよい「ありましたかー?」
真「試着してみて?」
やよい「りょうかいしましたー」
やよい「うっうー!着れましたっ!」
真「…うん!!カワイイよ!やよい!」
やよい「ありがとうございまーっす!!」ガルーン
やよい「でも、この服、プ○キュアのキュアピースみたいかなーって」
真「……」
やよい「……」
オシャレを学びました。どうしますか 安価↓
やよい「オシャレについて教えてもらったのでー…」
やよい「次はトレーニングしてほしいですー!」
真「トレーニング?」
やよい「うっうー!いざというときに長介たちを守れるくらいになっておきたいかなーって!」
真「そういうことかー。よし!いいよ!」
やよい「ありがとうございまーっす!」
真「まずは体力作りだね」タッタッタッ
やよい「ランニングですねー」タッタッタッ
真「そういえば、やよいって結構体力あるよね?マラソンとか上位だったし」
やよい「買い物に体力ですからねー」
真「次は、柔軟運動かな」ノビノビ
やよい「ダンスレッスンみたいですねー」ノビノビ
真「レッスンだけでも、かなりのトレーニングになってるんだよね」
真「で、筋トレ」バッバッバッ
やよい「……う"っう"ー…」プルプル…
真「一日に多くやるより、毎日少しやった方が、効果は大きいよ」
やよい「そうなんですかー!」
ミス
× やよい「買い物に体力ですからねー」
○ やよい「買い物に体力は必要ですからねー」
真「ついでに、空手とか柔道のちょっとした練習もしておく?」
やよい「おねがいしまーっす!」ガルーン!
真「重心を腰に……そして、腕は勢いをつけてこうっ!」シュバッ!
やよい「えいっ」しゅばっ
真「こう掴まれたら、そのまま相手の脚をひっかけて…」
やよい「はわー!こんな倒し方があるんですねー!」
真「…っと、もうお昼かー。お腹もすいたし、このくらいでいいかな?」
やよい「うっうー!真さん、ありがとうございましたー!」ガルーン!
身体能力アップ。どうしますか 安価↓
やよい「どれだけぱわーあっぷしたか、試してみたいですー」
真「うーん、どうしようか…?」
P「俺に任せろ!!」シュバッ!
真「プロデューサー!?」
やよい「いつの間に来たんですかー?」
P「お前たちが呼べばいつでもどこでも駆けつける……それがオレだ!!」
真「呼んだっけ?」
やよい「記憶にないですー」
P「それじゃあ、俺が痴漢役するから、撃退してみるんだ」
やよい「うっうー!わっかりましたー!」
P「前から手を伸ばして襲ってくるとしてー」グワッ
やよい「一本背負いっ!」ブンッ!!
P「いだっ!?」ドガッ!!
真「おおー!いいよ、やよい!その調子!」
P「後ろから…」プルプル…
やよい「せいけんづきですー」ブンッ!!
P「」メリッ
真「完璧だよ!やよい!」
やよい「ありがとうございます!真さん!」
二人「はいたーっち!」パチンッ
P「」ピクピク
完璧でしたー!どうしますか 安価↓
やよい「それじゃあ、わたしは他の人にも試してきますー!」
真「わかったよ!じゃーまたね、やよい!」ノシ
やよい「ありがとーございましたー!真さーん!」ノシ
ー961プロー
冬馬「~♪」 (レッスン中)
やよい「おじゃましまーっす!」ガチャッ!
冬馬「!?」
冬馬「…765プロんとこのアイドルか?何しに来た?」
やよい「ぱわーを試そうかなーって」
冬馬「パワー?」
やよい「胸をつかんでー」ガシッ
冬馬「!?何すんだ!」
やよい「足を大きくふりかぶってー」ブンッ
冬馬「……まさかっ!?や、やめ」
やよい「おおそとがりー」ガガンッ!!
冬馬「」ドガシャァァッ!!
やよい「うっうー!らくしょうでしたー!」
あまとう撃退しました。どうしますか 安価↓
やよい「冬馬さん?こんなところで寝てると風邪ひきますよー」
冬馬「」
やよい「うっうー、布団をかけておきますねー」ポスンッ
やよい「それじゃあ、さようならー!」
冬馬「」
ー外ー
やよい「うっうー、もう夕方ですー」
何しますか 安価↓
やよい「そろそろ買い物にいきましょー」
ー スーパー ー
やよい「今日はもやしが13円ですー」
やよい「最近はもやしも高騰してるかなーって」
雪歩「あ、やよいちゃん」
やよい「はわっ。雪歩さん」
雪歩「夜ご飯のお買い物?」
やよい「そうなんですー!雪歩さんは何を?」
雪歩「わたしはー…」
雪歩は何を買いに来たのでしょう。 安価↓
雪歩「チミチャンガの材料を買いに来たんだよ」
やよい「ちみちゃんが?」
雪歩「春巻きみたいで…メキシコの料理だったかな?」
やよい「うっうー、美味しそうですねー!」
雪歩「よかったら、これ、レシピあげるね」
やよい「いいんですかー!?ありがとうございまーっす!」ガルーン
やよい「今日はもやしチャンガパーティーですねー!」
雪歩さんのレシピを使って、もやしチャンガをつくりましたー!
とっても美味しかったですー!
運動もして、美味しいものも食べて、幸せな一日だったかなーって!
【平和な一日END】
ζ*'ヮ')ζ <うっうー!今回は変な事になりませんでしたねー!
ζ*'ヮ')ζ <よっぽど変な行動を取らない限り、平和ENDになりますー
ζ*'ヮ')ζ <色々な行動をたのしんでみてくださいねー!
ζ*'ヮ')ζ <ではでは!別の暇な日にいきましょー!
~別の日~
やよい「最近、暇な日が多い気がしますー…」
やよい「なんでですかねー?」
どうしますか。 安価↓
やよい「うっうー!魔法の薬を買いにいきますー!」
やよい「…でも、魔法の薬ってどこに売ってるんでしょー?」
ー不思議な世界ー
やよい「魔法の薬がありそうな世界に来ましたー」
やよい「この『大きなキノコ』を、おばあさんのところに持っていくと、魔法の薬をもらえるみたいですー」
やよい「早速もらってきまーす!」
おばあさん「ヒヒヒ…」つ魔法の粉
やよい「うっうー!ありがとうございましたー!」ガルーンッ!
やよい「魔法の薬じゃなくて、魔法の粉でしたー」
※『ゼ○ダの伝説』参照
どうしますか 安価↓
やよい「この粉を振りかけたらどうなるんでしょー?」
やよい「……」
やよい「ちょっと怖いので、誰かで試してみようかなーって」
ー876プロー
やよい「失礼しまーっす!」ガチャッ
涼「あ、やよいさん?どうしたんですk」
やよい「えいっ!」バサッ
涼「ぎゃおおおおおんっ!!?」キラララーン
やよい「変化はありましたかー?」
涼「……ありません…」
やよい「はわっ。これは偽物だったみたいですねー」
やよい「いきなり粉をかけてごめんなさいっ!それじゃあ、さようならー!」
涼「…………」
涼「……アレが……ありません…」
決心をつけて、男って発表したのに……
少しずつ、男として自信をつけていってたのに……
こんな……
こんなことって……
【可哀想な涼END】
ζ*'-')ζ <申し訳ないことをしちゃったかなーって
ζ*'ヮ')ζ <うっうー!リトライでーっす!
>>103の続き
涼「……あ、あれ?」
涼「……何も起こらない……ですね?」
やよい「うっうー!これ、舐めてみたらハッ○ーターンの粉でしたー!」
涼「……あ、ほんとだ…」ペロッ
やよい「いきなり粉をかけちゃってごめんなさいっ!」
涼「あ…だ、大丈夫ですよ?ハッピー○ーンの粉ですし…」
やよい「でも、すごい悲鳴が…」
涼「わ、忘れてくださいっ!」
どうしますか 安価↓
やよい「うっうー!もう一回買いに行きましょー!」
涼「え?行くってどこn」グイッ
ー路地裏ー
黒服「……」
やよい「魔法の粉を買いに来ましたー!」
涼「えっ!?や、やよいさん!?」
黒服「……」スッ
やよい「100g1まんえんですかー」
涼「やよいさん!!ちょ、ちょっと!」グイグイ
やよい「はわっ?」
ー道端ー
涼「あれはダメです!危ないやつです!!」
やよい「そうなんですかー?」
どうしますか 安価↓
やよい「それじゃあ、いんたーねっとで検索してみましょー」
涼「インターネットでも、でますかね……」
やよい「涼さん!お願いしますっ!」
涼「えっ、ぼ……私が?」
やよい「わたしはインターネット持ってないかなーって」
涼「あ、そういえば……」
涼「じゃあ……『魔法の粉』…でいいですかね?」
やよい「はいー」
涼「検索っと…」
『カップラーメンが美味しくなる魔法の粉』
やよい「でましたー!」
涼「これでいいんですか?」
やよい「早速買いにいきましょー!」
涼「普通にスーパーに売ってるみたいですね」
ー スーパー ー
やよい「ありましたー!」
涼「味噌とか、とんこつ味とよく合うみたいです」
やよい「折角なので、あの人にあげましょー!」
涼「あの人?」
ー事務所ー
貴音「……3分!いざ…」ペリッ
やよい「ぱらぱらー」パラパラッ
貴音「!!やよい、今かっぷらぁめんに入れたものは?」
やよい「魔法の粉ですー!」
貴音「魔法の粉?」
涼(そろそろ喋らないと、忘れられちゃうかな)
涼「とんこつラーメンとは、よく合うみたいですよ」
やよい「食べてみてくださいー」
貴音「では……」ズゾゾゾッ…
貴音「面妖なッ!!!」ババーンッ!!
やよい「はわっ!」ビクッ
涼「」ビクッ
貴音「このような……このような良きものを、わたくしは今まで知らずに……!!」ワタワタ
やよい「貴音さんー!落ち着いてくださーい!」
貴音「こうしてはいられません!今すぐこの粉を持って、らぁめん巡りを致しましょう!!」
貴音「二人も、ついてきてください!」
やよい「はわー」
涼「…え?私もですか…?」
三人で、たくさんのラーメン屋さん巡りをしましたー!
色んなお店で、貴音さんが美味しいラーメンを教えてくれて……
ちょっとだけ、グルメに詳しくなったかなーって!
ただ、最初のお店で頼んだラーメンだけでお腹いっぱいになっちゃいましたー。
貴音さんは凄いですねー!
【もやしラーメンEND】
ζ*'ヮ')ζ <ご参加ありがとうございましたーっ!
ζ*'ヮ')ζ <キリが良いので、ここら辺でおわらせようかなーって。
ζ*'-')ζ <さようならーっ!
別キャラで、またこんな感じのスレ立てようと思ってます。
安価に恵まれて楽しかったです。
ではまた。
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