明石「夕立ちゃんをぐっちょぐちょのとろっとろになるまで機械姦してやります」 (145)

明石「タイトルどおりです」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445810461

期待

あらすじ

積み重なる書類仕事で肩や腰にすっかり疲れが溜まった提督を見かねて、明石は以前作ったというマッサージ機を提供。その性能は素晴らしく、提督の毎日の日課にまでなってしまった。
しかし、明石がそれを提督の部屋に運び込んだ際、このリモコンのピンク色のボタンだけは絶対に押さないようにと念を押される。

そして、よも老けた頃。ふとブリトーを食べたくなった提督は鎮守府から車で往復40分の最寄りのコンビニまで車を走らせる。それを知らず、夕立は提督の部屋を訪ねた……

コンコン、と、明かりのついていない提督の部屋に、ノックの音が響く。

「提督さーん、今大丈夫っぽい?」

訪ねてきたのは夕立であった。ノックをしてから数秒待って、返事がないことにコクリと首をかしげる。

「……提督さん?入っちゃうよ~?」

ノブを捻り、ドアを開ければ中は真っ暗であった。
布団も敷かれておらず、明かりをつけても人の気配はない。

「あれ?いつもならいるのにな~」

残念そうに眉を下げる夕立。ちょっとお話がしたい気分だったのだが、その願いは叶わないようである、ブッダファック。

「……あ」

ふと、部屋の中に視線を巡らせると、黒く大きな椅子が目に入った。提督が最近明石にもらったマッサージチェアだ。

「……いい、よね?」

誰に見られているでもないのに、こそこそとそのマッサージ機に忍び寄る夕立。ぴょんっと跳ねるように深く腰掛けた。

「わっ、大きいッぽい~」

そのマッサージチェアは、夕立には少々大きすぎたようで本来肩がくる部分に夕立の頭が置かれている。

夕立はワクワクしながら、傍にあるリモコンを手に取った。
ボタンがたくさんついているが、電源と書かれた赤いボタン以外にも、全身コース、腰、肩など、いろいろな文字が書かれている。

「えーとぉ、どーれにしよっかなー……ん?」

ふと、リモコンの下の方に、ピンク色の特別コースと書かれているボタンがある。
特別という響きに興味津々の夕立は勇んでそのボタンを押した。ポチッとな。



直後、

「ひゃあっ」

夕立の両足を強い圧迫感が襲った。見れば、足を置いていた部分がエアーで膨らみ、グニグニとふくらはぎを揉みほぐしている。

突然なことに驚いたが、まずは足からなのだろうと納得した夕立は、そのままリモコンを手放し、両手も肘掛に置いた。同様に両腕も、同じような機構で力強く揉みほぐされてゆく。

「あ゛~、きもちいいっぽい~~~」

いつもの数倍だらしなく顔を緩ませて、夕立は完全に力を抜いて、マッサージチェアに体を預けた。

ああ^~

はよ

故に、気付けなかったのだ。
すでに自分がこのマッサージチェアから逃げ出せなくなっていることに。

「あぅ~……ひゃっ!」

突如夕立の腰が跳ねた。
唐突にマッサージチェアが尻肉を揉み始めたのだ。
機械的ながらも、その力加減は腕や足より優しく感じる。

「そ、そこはだめっぽい……え、あれ?」

思わず一旦止めようと夕立はリモコンへ手を伸ばそうとしたが、そこでようやく、自分の腕が抜けなくなっていることに気がついた。
腕だけではない、足も同様に一切動かせなくなっている。

「ちょ、ど、どうしよう、なんか、止めるボタンとかは……ひうぅっ」

なおも、尻へのマッサージは続く。大きなコブがうねうねと波打つように動きまるで撫で回すような刺激を与えてきて、かと思えばやや強引に尻肉の奥にまでコブを突っ込んでブルブルと振動までし始めた。

「あ、ううぅ、な、なにこれぇ、へん、へんっぽいぃ~」

夕立は身を揺すってなんとか逃れようとするが、体制が体制だ、腰を浮かして逃げることも難しい。

やばい、先が楽しみすぎる…

しかしその抵抗を鬱陶しいとおもったのか、腰元から奇妙なアームが二本伸びて、夕立の腰を押さえつけた。

「きゃあ!な、なに!?」

夕立の腰をがっしり押さえつけるそのアームは、まるでミミズのような金属製の触手の先端に、先端にかけて太くなる短い三本指のついた手を持っていた。
腰を強引に押し付けられて密着してしまうせいで、よりいっそう尻への愛撫を強く感じるようになってしまう。

「くふっ……うぅ、ん、やめ、やめて、変になるからぁ……」

夕立の声にも艶っぽいものが混じり始めた。
抵抗は徐々に弱まり、強く目を閉じた顔は火照って赤くなっている。

期待

実は提督も特別コース押してたり…

提督も尻を責められたのかな

夕立の抵抗が弱まってきたのを、マッサージチェアも敏感に感じ取ったのか、尻以外にも責めを増やし始めた。

「ふ、ぁ……っ」

大きく突き出したコブが夕立の背筋をなぞるように動く。
そのコブの先端はまるで人の指先のように細く、それがコリコリと引っ掻くように動くものだから堪らず、夕立はろくに動かせない体をよじることになる。

「んっ、くぁぁ……やあぁぁ……」

そして、太ももの付け根にまで、そのコブは侵食を開始した。
ブルブルと震える小さなコブが、深く腰掛けた夕立の太ももを取り囲み、身を擦り付けるようにして刺激してくる。
そのこそばゆいような刺激は効果覿面のようで、みるみるうちに夕立は力が抜けきってしまった。
当然、そのせいで尻肉をもみほぐすコブによりいっそう体重をかけてしまい、もっと刺激が強くなる。

天才か

お、ヘッズか?

はよ

身体中のいたるところをコブにつつき回され、揉みほぐされて、もはや夕立は抵抗する気力がなくなってしまっている。

「は、ぁ、きゃっ!」

脇腹に食い込んだコブの振動で、くすぐったいような快感を覚え

「ひ、ひふ、ひうっん!」

脇に潜り込んだコブが蠢き、快感のようなくすぐったさを覚え

「ふぁ、ふあぁぁぁ……」

尻全体を包み込んだコブが激しく振動し、ごまかしようもない喘ぎ声が口から漏れてしまう。
そんな夕立の状態を感じ取ったのか、夕立のふくらはぎを固定していた脚部が、ゆっくりと開き始めた。

「ぅ、ぁ……っ!!」

目を固く閉じていた夕立はその感覚に、瞳を開いてそこを見やると……

「ひっ」

ひときわ大きなコブが、股の間に生えていた。

「だ、ダメダメダメダメ!」

脱力しきっていた夕立も、慌てて抵抗しだす。
そのコブの生えた位置から、どこに押し当てるのか察した夕立の背に、冷たいものが走った。

(他のところだけでもすごいのに、もし、あんなところに、あんなもの押し付けられたら……)

思わずゴクリと喉がなる。

しかし、マッサージチェアは抵抗を許さない。手足は変わらず固定されて抜ける気配はなく、腰のアームも、抵抗を感じ取って夕立を強引に深く座らせた。

「ひゃうっ、あっ、あぁ……」

とたんに、尻肉を揉みしだく淫靡なマッサージが再開する。他のコブたちもこぞってその震える体を夕立に押し当て、ブルブルと振動する。

「や、やだやだやだ、やめて……こんなのおかしくなっちゃうっぽい……」

もはやわずかに身をよじることもできず、体を侵す快感に震えながら、怯えた目でそのひときわ大きなコブを見つめることしかできない。

コブが激しく振動しだして、ゆっくりと、夕立の足の間へと距離を詰めてくる。

やがて、それがスカートへと潜り込み、姿を隠す。

「やめ、やめてぇ、やだ、いやっぽいぃ、お願い、だからぁ」

ごめんなさいご飯食べてお風呂はいってゴッドイーターやってきます

この悶々とした俺のコブをどうしてくれるんだ

ご飯お風呂ゴッドイーター代行はよ

おいこの季節寒いんだから早くしろよ

乙乙
喰いながら書いてしまえ

生殺し

ゴッドイータは余計だろ!!!

待ってるからはやめにっぽいぽい〜

>>27
そのまま放置プレイっぽい?
誰も助けに来ないっぽい

イヤイヤと首を振って必死に拒むが、相手は機械だ。
機械は停止命令がない限り、決して止まらない。



そして、すでに湿っていた夕立の下着越しに、激しく振動する突起を押し付けた。

「きゃううううう!!」

びくりと、激しく体が痙攣する。

「あぁ、だめ、らめ、そんなの、ずるいぃ!」

突起はただ夕立の秘所に密着するにとどまらず、グリグリとその丸い先端を中へ中へと押し込むように移動してくる。
濡れそぼった夕立の性器はその布越しの刺激にひくひくと震え、次々と愛液を垂れ流す。

「あぁぁ、やぁぁ、くる、きちゃうぅ!」

もともと散々前戯で昂らされた体、絶頂もはやい。グリングリンと生き物のように食らいついてくる突起の振動で、あっという間に夕立は高められ……

「ひうぅぅぅぅっ!!」

ビクッとひときわ体をはねさせて、達した。
艦娘特有の大量の愛液が、股の間をびしょびしょに濡らす。

「ひゃうっ……ひゃうっ……」

あまりに激しい快楽に、完全に放心してぽろぽろと涙をこぼす夕立。

しかし、相手は、機械である。

「くひゃあ!?」

ブォォンと、再び股の間の大きな突起が激しく振動し始めた。
おまけに今度は激しく伸び縮みを繰り返し、突き上げるようにして夕立を嬲ってくる。

「はひっ、やえへ、もう、いっひゃはらぁっ!」

もはやろれつの回らない声で、必死に懇願する。
まるで挿入した跡のピストン運動のような動きは、下着のおかげで中へと入りはしないが、その突き上げられる快楽は背筋を貫き脳まで直結してしまう。

「は、ふあ、らめ、やめ、あっあへあぁぁぁ!?」

オマケに、尻肉を刺激していたコブまで、つられて動きを激しくさせる。
好き勝手に揉みしだいてきた小さなコブたちが、急に統率のとれた動きをし出して、尻たぶを左右に割り開く。
そして、濡れそぼった下着越しに、少し大きな突起をアナルに押し当ててきたのだ。

「やあ、やら、きもひわるいぃ……やぁぁぁ……」

オマケに、腰のアームが今度はグングンとその突起へ押し付けるように腰を押してくる。イヤなのに、そのコブに全体重をかけてしまい、よりいっそう刺激が強くなる。

「やらよぉ……たひゅへへ……」

ぽろぽろと涙を流して助けを求める夕立。
しかし、無機質なマッサージチェアにいいように嬲られる身体は、意志に反して再び絶頂を迎えようとしている。

「ぅ、ぁ、ま、まひゃ……あぁっ……」

頭の中が真っ白になる感覚が近づいてきて、夕立は身体を震わせる。
夕立の菊門とヴァギナに押し当てられた突起は、それを感じ取ったのか、グンっとよりいっそう強くつき当て、振動を強くした。

「ふぁぁ!やっあっ、あぁぁぁぁぁああああ!!」

先ほどよりも大きい悲鳴をあげて、夕立は達した。
数秒ほど背筋をのけぞらせて痙攣した跡、糸が切れたかのようにどさりと、マッサージチェアに身体を沈めてしまった。

未だ、マッサージチェアは動きを止めずに、物欲しそうにパクパクと開閉を繰り返す夕立の性器を、振動と突き上げで犯し続けている。
その強い快楽にひくひくと身体をはねさせながらも、夕立の意識は暗闇へと飲み込まれた……

……

ガチャ

「提督、いますかー?艤装の整備計画に余裕できましたから、ようやくそのマッサージチェアの改良及び余計な機能の排除を……って」

「ゆ、夕立ちゃん!?なんで……」

「……提督は、いないし、あの提督がこんな鬼畜放置プレイするわけないし」

「大方、提督を訪ねても留守だったけどいなくて、そしたらマッサージチェアに興味がわいて、特別コースと聞いて思わず押しちゃって、こう、かしら」

「……まずいわね、こんな機能があることを夕立ちゃんが言いふらしたら」



「……口止め、するしかないわ」

「こんなマッサージチェアもどきのファッキングマシーンじゃない、もっと、もっとファックに特化したマシーンで、夕立ちゃんを快楽の底に引きずり込んで、誰にも他言しないように、調教するしか……」


とぅーびーこんてにゅー

つづきは じかい !

あんけえと
つぎは どんな ましいん ふぁっが みたい ?

1.
ハケ水車改
2.
テクニカルマジックハンド
3.
おもちゃ箱
4.
吸引
5.
見たいものを書きなさい

↓10までで おおいのを かくかも

5媚薬漬け

1

>>34

>>34

1

>>34

>>34

>>34

媚薬人気だな
じゃあ俺も媚薬で

>>34

おもちゃ箱ってなんだろ?

媚薬付で決定なのさ。これつまり媚薬に漬け込めば跡はおまかせってことなのねそうなのね。
じゃあ洗い責めしないと(畜生顔

>>44
箱の中の拘束具に固定してあとはオートで中身のいやらしいアイテムがいろいろしてくれるぞ!

媚薬を付けたまま放置したり寸止めで焦らすのも捨てがたい

コブを膨らませられる艦これssは貴重。クオリティも高いときた。大いに期待させていただこう。

とりあえず機械特有の容赦ないイき地獄が見たいっぽい

あらすじってそういうことかよwww

…ふぅ。乙
色んな液体でヌチュヌチュのぽいぬとか最高だな!

期待、まってるっぽい

あらすじ理解ww

マッポーめいた重労働で>>1のハリボテボディはオタッシャ重点。
もうすぐ更新。今日は媚薬風呂洗浄。明石=サンのサイバネ重点、備えてはならない。

とりあえず鳥をつけとく

不用心だな
こんなん酉じゃすぐ成りすまされちゃうぞ

>>54
おいおいマジかよ、コワイ!
これならどうかな

酉付けるときはググって割れてない酉を使おうな
それなら引っ掛からなかったし多分大丈夫

「……ん……ぅ」

ゆらゆらと、心地よい揺らぎを感じながら、夕立は重い瞳を開いた。
ほんのりと柔らかな光が目に飛び込んできて、ぼやけた視界のピントが徐々に合ってくる。

「……ここ、は」

首だけを左右に動かして辺りを見回してみる。
すぐそばに、白いふちがあり、その向こうは清潔な白い壁がある。

「……お風呂?」

ようやく頭が働き出して、夕立は自分の状況を理解した。
この部屋がどこなのかはわからないが、自分はどうやら浴槽らしきものに使っている。
満たされた液体は普段入る風呂よりもだいぶ温く、人肌よりもほんの少し暖かい程度か。
手のひらでその液をすくい上げてみると、ややとろみがある、害はなさそうだ。
体のふやけ具合からして、さほど長い間浸かっていたわけではなさそうだ。

「なんで、こんなところに……っ!」

そこでようやく、自分がどんな状況に陥っていたかを思い出した。
提督の部屋にあったマッサージチェアに、筆舌に従い辱めを受けたのだ。
それを想起した途端、身体中を這い回り、震える身を押し付けてきた突起の感触を思い出し、体が怖気と、わずかな興奮にブルリと震える。

「提督に文句言ってやるっぽい……!」

怒り心頭の夕立は浴槽のふちに手をかけて、この部屋の扉に向かうために立ち上がらんとした。

その途端に、急にその浴槽の底に空いた穴から猛烈な勢いで何かが飛び出してきた!

「きゃあ!」

パンツ消滅した

「え、や、やだ、なにこれぇ!?」

飛び出してきたのは、先端に4本ほどのマニュピレーターがついた機械のアームだ。
人の手とはかけ離れた構造のそれは、その指にあたる部分こそシリコンのようなカバーが付いているが、それ以外は金属がむき出しになっている。

「やぁ!?」

それらのアームが夕立に飛びつき、両手足首に掴みかかり、あっという間に夕立を浴槽の中に引き戻してしまった。

「ぷはっ……なんなのこれぇ~!?もう、変なのはやだっぽい~!」

顔にかかった液をブルブルと首を振り回して嘆く。
そんな夕立などいにも介さず、こんどは、夕立の視線の先に、浴槽の外から伸びてきたアームが何やら奇妙なボトルを持ってきた。

「な、なにそれ……」

一切無視して、その中身を浴槽にぶちまける。
ワインのように深い赤色のそれはあっという間に浴槽の中に溶け込み、透き通る深紅に染め上げてしまった。
それだけではなく、さらに浴槽のサイドから別のアームがわらわらと湧き出してきた。
そのアームの先端は先ほどのようなマニュピレーターではなく、きめ細かなスポンジや、円盤の片面に柔毛が生えたようなもの、イボイボのついたブラシのようなものが取り付けられている。

「なんなの、もう、わけわかんないっぽい……」

四肢が動かせないことに強い不安を覚えた夕立は思わず涙ぐむ。しかしそんな夕立をあざ笑うかのように、洗浄器具を取り付けたアームはじりじりと距離を詰めてきた。

まず最初に夕立の体に取り付いたのは、先端がスポンジのアーム二本だ。
とぷりとぷりとねとつく湯の中にその先端を沈ませ、その柔らかで滑らかなスポンジ部分を、同じく湯に沈んだ夕立の二の腕に押し付けた。

「んひゃっ!」

途端に、夕立が跳ねた。夕立もわけがわからないといった表情でスポンジを、否、スポンジを押し付けられた二の腕を見ている。

(名、なんでこんなところに触られただけで、ピリッとしたの……?)

そのまま、スポンジがゴシゴシと夕立の滑らかな肌を擦り始めた。
もとよりきめ細やかなスポンジは、さらにとろみのある液をたっぷり吸ってさらに滑りが良くなり、スムーズに夕立の腕を丹念に洗ってゆく。

「あっ、や、なんで、やんっ、ひゃんっ」

しかし、ただ二の腕を擦られているだけだというのに夕立の様子がおかしかった。
小さく開いた口からは喘ぎ声ば漏れて、赤らんだ顔は心地よさに弛緩して、目はうっとりととろけている。

(こ、こんなきもちいいの、おかしいよぉ……)

ただ、腕を擦られているだけなのに。
スポンジはあらかた二の腕を洗い終えると場所を移す。上腕を丁寧に磨き、ヒクヒクと痙攣するように動く指も手のひらも優しく洗ってゆく。
しかし、それだけですっかり夕立は骨抜きにされてしまい、色っぽい息を吐きながら浴槽に身を預けてしまっていた。

腕を磨き終えたスポンジは今度は腋のくぼみへと潜り込む。

「はぁぁぁんっ!」

一際艶めいた嬌声をあげて、夕立は首をのけぞらせた。
普段ならくすぐったいはずの腋なのに、柔らかなスポンジが柔軟に形を変えて、腋をほじくるように洗うだけで、たまらない快楽が発生する。

さらに、新たに二本のスポンジアームが浴槽の中に飛び込んできた。
腋をほじくり洗われて鳴く夕立を尻目に、その新たな二本は美しくくびれた夕立の腹部に喰らいついた。

「はひゃあああぁぁ……」

新たな責めにも夕立は脱力しきった声しか出せない。
そのまま新たなスポンジは夕立の滑らかなお腹をゴシゴシと擦りつける。
まるでこの浴槽の液体をより染み込ませんとする動きは執拗で、可愛らしいお臍のくぼみにも、スポンジの角を潜り込ませ、擽るように丁寧に磨く。

「はう、はうううぅぅっ!」

それに派手に反応したのは夕立だ。へそのくぼみの中に走るムズ痒さと、そのムズ痒さの何倍も大きい心地よさに、思わずお腹を掻き毟りたくなる。
しかしマニュピレーターがそれを許さず、荒々しい動きで夕立の抵抗を押さえつけ浴槽に沈めこんだ。
4本のスポンジアームもその抵抗力を削ぎ落とさんと、くびれた脇腹を、腋のくぼみをゴシゴシと擦り、
背筋を、お臍を、なぞるように洗う。

「はひ、はひ、はふ、あぁ……」

あまりにも優しく心地よい、洗われる快楽に、夕立は思考も身体も溶かされてしまった。

しかし、まだまだそれはウォーミングアップであった。
スポンジの優しい洗い責めに、普段よりはるかに敏感な身体を弄ばれる夕立を更に堕とさんと、新たなアームが起動を開始したのだ。

「ふぇ……?」

夕立が顔を向けると、そこには何やら高速で回転する円盤がある。
先ほど見た、片面が柔らかな毛で覆われたそれは、アームの取り付け部分を支点に回転している。
それが徐々に自分に近づいてくるのを見て、溶かされた夕立も何かをマズイと感じたのか身を捩り出した。

「やぁ……そんなの……だめっぽい……」

しかし、その抵抗はあまりにも弱々しい。
やがて、その円盤は浴槽の中に入ると、、ふるふると震える夕立の乳房にぴったりと張り付いた。

「やっ……!ああぁぁぁああぁぁぁ!!」

駆逐艦としてはなかなかのサイズを誇る柔らかくも張りのある夕立のバストに、円盤が無遠慮にその身を押し付けて、柔毛で高速で擦り責める。
円盤の面積はそれなりに大きく。必然的にすっかり自己主張していた夕立の可愛らしい乳首もその回転に巻き込まれ、その柔毛に撫でられ擦られ弾かれている。

「ひゃぁぁああ!やめ!おっぱいとけちゃうううう!!」

あまりにも甘く激しい胸への愛撫に夕立は首を振り回して喘いだ。
敏感になった夕立の柔らかな乳房は、グニグニと円盤に突き揉まれるたびにその芯がカット熱を帯びて、高速で擦り洗う柔毛はピンっと立った乳首を優しく嬲り、ますます勃起を促してしまう。
自らの胸をあまりにもいやらしく洗われてしまって、ますます夕立は昂められる。

スポンジたちもまた責めを変えた。
4本のスポンジは、上半身をその円盤ブラシに任せたのか、下半身に取り掛かる。
張りのある太ももは当然のごとく敏感な性感帯になっており、それを決して傷つけぬよう丁寧に、舐めるようにゆったりと擦り、丸く小さなお尻は、その曲線に沿って撫でるように磨かれて、その尻肉の奥にもスポンジは潜り込み、洗い残しなど一片も残さんと執拗に責めてくる。

「あぁ~……!おかひくなりゅ、ゆうだちだめになっひゃうよおぉぉ……!」

すっかりとろけきった顔で夕立は喘ぐ。もはや解れきった身体は、全身に染み込んだ媚薬によってこれ以上ないほど熱く火照り切り、赤い湯の中で、秘所も未だ知らぬ剛直を求めてか浅ましくぱくぱくと開閉を繰り返している。

そしてついに、最後に残った一本が動き始めた。
そのアームは、先端に弓なりに沿ったプラスチックの胴体に、片面に非常に柔らかい軟質ゴムのイボを備えている。
それが浴槽の中に潜り込み、ぴったりと夕立の股間に張り付いた。

「ひゃあんっ!」

それだけで、散々弄ばれながらも弄ってもらえなかった性器は激しく震えた。
ヒクヒクと、ほとんど閉じていながらもわずに口を開き、その時を今か今かと待っている。

しかし、このブラシは、そのためのものではない。

夕立の股に張り付いたブラシが、前後に激しく動き、そのイボイボでこすりあげ始めた!

「はひゃあああああああ!!!」

あまりの激感に夕立は体をのけぞらせた。
柔らかなイボのつぶつぶがが皮越しに勃ったクリトリスをまきこんで、解れて蕩けきったヴァギナを磨きあげる。
一擦りするたびにプシッと夕立は潮をふく。
散々高められた肢体は、待ちに待っていた性器への責めに、あっという間に屈服した。

「いく、いっちゃうううう!!」

ビクンッと身体をはねさせて夕立は達した。
あまりにも強烈なオーガズムに、目を強くつぶって身体を震わせる。
しかし機械の責めは、責めのプログラムは、まだ終わっていない。

「あ!え!?や、やら!もう、もういったからぁぁぁ!!」

機械は夕立の声など一切無視して、むしろ責めを強めた。

「だめぇ!わきは、わきはだめっぽい~~!おひりも、やぁぁ~~!やだからぁぁ~!」

二本のスポンジアームは、反応の良かった腋を、先ほどより強く洗い、残りはまるで粘土を弄ぶように夕立の尻肉をいじり倒す。

「おっぱいも、だめっぽいぃ!とけちゃううぅぅ!!」

円盤アームはあいも変わらず乳房に張り付き、乳首を弾いて刺激していた。おまけに、円盤の中央部に小さな穴が開き、それがちゅぽんっと限界まで勃起した乳首に吸い付いてしまう。

「くひぃ!?」

吸い上げられた乳首を待っていたのは、さらなる苛烈な責めだ。
そのチューブ内にはゴム質の突起が無数に生えており、それらがツンツンとあちらこちらへ乳首を弾いて摘まんで引っ張ってくる。
円盤も未だ回転を止めず、柔らかな乳肉を磨くのをやめはしない。

「あぁぁぁ!だめぇぇ!ぁぁぁぁああ!!」

もちろん、股を擦るイボブラシも同様だ。
もはや完全に機械に屈服し、快感を欲してヒクつく夕立のヴァギナに、さらに強くブラシを押し当て、丹念にゴシゴシとこすりあげる。
前後に動くたびにクリトリスがはじかれて、浅く潜り込んだイボが膣の入り口をを解しては抜けて解しては抜けて、まだ挿入を一度も経験していないにもかかわらず、完全に夕立の身体は快感を貪る浅ましい肉体へと調教されてしまった。

「だめぇ!また、またいっちゃうううう!!」

二度目の絶頂。性器がパクパクと開き、足りないものを欲するように、媚薬液を飲み込んでしまう。
それでもまだ機械は止まらない。
スポンジは性感帯を擦りあげる。
円盤は乳首を弄り倒し乳房を磨く。
イボブラシは徹底的に、屈服したヴァギナを擦りたてる。

「うああああ!やめ、やめえええ!いく、またいっちゃううう!!」

涙をぽろぽろと流して夕立は許しを請う。刺すように身体を犯す快楽に心はとっくにおられてしまった。
しかし、機械はまだまだ動きを止めない。この責めは一時間継続するように設定されているのだ。



経過時間は、現在、23分……



「ま、またきちゃうよおおお!!ひぐっ!いくうううううっ!!」



「……どうやら、一時間経ったようですね」

「……ふふ、すごい。乳首は弾けそうなくらい勃起して、おまんこもこんなにパクパクして、いやらしくって……」



「さて、次はどのマシンにしましょうか」

「まだまだ、ソロモンの悪夢の心を折るには早いですからね」

「うふふ」



とーびーこんてぬー……

次回はハケ水車でお送りします。
今回は強制絶頂だったから次回は寸止めやね。

あとこんな機械ええんちゃうかってヘンタイアイデアがある方はぜひおしえたくだち、>>1の発想力ではいいのが思いつかんのだ。

いい気になってる明石と出来上がった夕立、二人とも食べたいな(おつです)

おつおつふぅ
素晴らしい

変態機械アイディアかぁ
・搾乳機の弱い奴を尿道付近に設置して愛液or尿の吸引(夕立の目の前にはそれが溜まったフラスコだかなんか)

・お尻挿入&開発アリならイボ付きバイブを挿入してゆるゆると回転させながらお尻でどう動いてるのか映像で見せるとか?

とりあえず、膜だけはまだ破らない方向で一つ

こんな時間にこんなの耐えられるわけ無いだろ乙
明石は残当な結果が待ってるかと思うとそれだけでも胸熱

乳腺開発とかいかがっすかね

完全遮音のマジックミラー号作って人前でイかせたい

強制絶頂装置とか

アイマスクにヘッドホンつけて物理的な刺激は一切無しでエッチな音を永遠と鳴らすとか 

謎テクノロジーのヌルヌル全身触手スーツ

今話題のVR機器を用いた擬似露出羞恥プレイ

夕立の艤装に見せかけたエロマシーン

内装を自室と同じにした完全防音の部屋ででかいスクリーンに自分がやられる様子を大音量高画質でお届け

小型の虫めいたロボットに体内からなんかされる

昔どっかのネットで見たんだけど

1日中クリトリス責め

体力強制回復

1日中クリトリス責め

のエンドレスとか

擬似射精を味わえるマシーンとか

バイブレーション機能付きの貞操帯とか、媚薬に浸した後にくすぐり責めして笑いと快楽の区別つかなくさせたりとか、いわゆる股縄で振動回転するロープを秘部に擦り付けられたりとか、振動三角木馬とか、犬の姿勢を維持しない限り振動し続ける尻尾付きアナルプラグとか、etc……

犯されてるイメージ(映像と感覚)だけ脳に流し込むヘッドギアとか

なんか機械姦ではなかったり描写困難だったりエロを感じないのがあるな

VRで姉妹達に愛撫されている映像見せられながらいじりたおそう

今回乳首に使った機構を大型化して、四肢を包み込む

喉を開発しよう

提督の精子に欲情するよう、絶頂するたびに提督の使用済みティッシュの匂いでもかがせるのは違うか

まだ前戯なんすねぇ・・・
本番なら洗脳させて機械姦孕ませとか?

尿道に人肌に温めた生理食塩水を入れて吸引して入れて吸引してを繰り返すとか、洗濯物のシミ抜き用の秒間五万回震動するシミ抜きスティックを使用するとか

憲兵さんこいつらです

>>85
提督に呼ばれるだけで絶頂できるように、提督の録音ボイスを聞かせるのも追加したい

>>85
匂いだけじゃなくて味でも反応するように舐めさせよう

もはや機械関係なく好きな変態シチュ書いてるだけじゃねーか

~したら絶頂系は、調教するんじゃなくて脳にチップ埋め込んで、特定の条件になったら脳を電気刺激して絶頂させるとかいいと思う

声とか喉の振動に反応して動く変態メカください

お前ら天才だな。

提督の精液入り媚薬風呂に1日つける

提督の匂いが送られてくるマスク型マシンを顔につけて匂いを嗅がせつつ触手パンツ(機械)を履かせて処女のままポルチオ絶頂

クリトリスを通常時でも脚と同等の大きさに開発した上で更に髪の先からつま先まで全身性感帯に開発する

性癖暴露大会見たくなってて草

バケツがあるから結構えげつない事も出来そうだな

明石ってモルボルとか作れんかなあ…

ごめんなさいご飯食べてお風呂はいってバージル鬼いちゃんでdmd攻略するので更新なしです

あとあなた方の何割かは機械姦の意味をググってくるんだ、夕立との約束だ!

問おう、PXZ2の準備は充分か――――

とりあえず体外式ポルチオ開発をだな

取り敢えず爪先から髪の毛の先端果ては臓器全部性感帯にしてくれれば

機械姦っても色々あるしねぇ
どこまでが作者さんの範囲内かなぁ

誰にも他言しないように調教ってーと
やっぱり貞操帯辺りで日常の中でも調教できる奴がいいと思います

改二兵装に対する適性試験と称して何やかんやメンテナンスドックで色々してもらおう。
おしっこ限界まで我慢させた状態で尿道責めながら艦砲射撃しても漏らさずに耐えられるかとか

シチュエーションは最高だから、セリフや擬音をもっとエロエロにしてみてほしい。
シル○ーズみたいな感じだと嬉しいでしゅ。

今の雰囲気が好み
>>1の得意な文章表現で頼みます
じゃなきゃこんなに変態が来ないぞ

>>1の書きたい様に書くといいっぽい
待ってるっぽいぽい〜

シル◯ーズ?それはどんな効果だ、いつ発動する?
表現についてはただでさえ低い筆力を気合と性欲で補ってるからこれ以上を求めたら実際危ない。
今夜11時くらいからハケ水車四カ所責めでお送りします。

待ってるよ!

待ってる

那珂にボール入れて膨らませるとか、時雨型ヒューマンアンドロイドが大量に襲うとか

>>113
唐突な那珂ちゃん陵辱に草

時雨に貰った声の出なくなるクッキーを食べさせる

ハケの刺激に反応しなくなったら玉で両穴を責めよう

ttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives7/7955/8_5sqhrmjl22.jpg

子宮に寄生して快感を感じさせながら延々と出産する感覚の得られる機械とかどうよ

「は……は……」

快楽に蹂躙される1時間が、終わった。
全ての洗浄アームは動きを止め、その姿を浴槽の影へと隠し、四肢を拘束していたアームも、力を緩め、結果として媚薬風呂の中に夕立はプカリと浮かぶことになる。

夕立は完全に機械の淫技に屈服していた。
頬は朱に染まり、小さく開いた口からは涎と色っぽい喘ぎ声を垂れ流し、瞳は完全に光を失い、トロンと溶けていた。
円盤ブラシに徹底的に磨かれた乳房は呼吸に合わせて柔らかくフルフルと震え、ゴムの突起に嬲られ続けた乳首は責めを終えた今もひくひくと跳ねている。
そして、イボブラシによって洗浄調教されたヴァギナは、処女だというのにだらしなく開き、散々快楽を注ぎ込まれたにもかかわらず、終ぞ挿入られることのなかった剛直を求めてかパクパクと開閉し、その上には完全に皮の向けたクリトリスがピンっと立っている。

媚薬の染み込んだ肢体はもはや身じろぎするだけで優しく愛撫されたかのような快楽を感じてしまう、しかし、それでもなお夕立は、とろけた頭の片隅で、安堵していた。

(終わっ……た……ぽい……)

悪夢のような快楽地獄に焼かれ続けた精神は、もはや限界を迎えていた。
体が、心が、平穏を、休息を求めて、徐々に機能を停止させていく。

(つかれ……ちゃった……)

そして、夕立はゆっくりと瞳を閉じて、眠りについた。

✳︎✳︎✳︎



「……ま、また、そんなぁ」

今日何度目になるか、目を覚ました時再び夕立は見知らぬ部屋で、ゴツい椅子にに拘束されていた。

くびれた腰は太い拘束具でガッチリ固定されていて、両膝をつかんだマニュピレータは足を持ち上げて左右に広げM字開脚の形になり、裸体の夕立の秘所を余すことなく晒している。


一方上半身はというと、両腕は後手にガッチリと固定されていて、そしてなんの意味があるのか、シリコンカバーに覆われたマニュピレータが、形の良い乳房を鷲掴みにしていた。
時折感触を確かめるようにムニムニと無遠慮に揉みしだき、その度にやんわりと快感が走り、はみ出た乳肉がいやらしく歪む。

「もう、やだよぉ……たすけて、だれか……」

もはや、微塵も抵抗する気力のない夕立は、もうそれだけで、怖くて、心細くて、ぽろぽろと泣き出してしまった。
しかし、そんな彼女のここらを完全に屈服させんと、新たな機械が起動した。

ガコンッと重々しい金属音が響き、夕立が体をびくりと震わせる。
そして、目の前の床が開き、そこから出てきたのは……

「……ハケ?」

それは端的に言うと、ハケの取り付けられた車輪だった。
さながら水車のような形状をした車輪の演習部に、べっとりと透明な液体がたっぷり染み込んだハケが8つ、均等に配置されている。

今までの傾向からなんとなく、それがどんな動きをするか察した夕立は、必死に足を閉じようともがく。しかしマニュピレータはビクともしない。

「や、やだ、やだ、もうやだぁ、もう気持ちいいのいやっぽいぃ!」

弱々しく涙をこぼしながら、必死で抵抗する夕立。
すると、胸を掴んでいたアームが起動し、可愛らしい乳首をキュッとつまんだ。

「ふぁっ」

それだけで、媚薬を刷り込まれたイヤラシイ乳首が過剰な快楽を脳に伝える。しかし、それにとどまらず、マニュピレータはあっちへこっちへとレバーのように乳首をいじくり回した。
先端でコリコリとこね回したかと思えば、ずぶりとついて乳房の中に埋め込みグリグリとすり潰すように嬲り、ギュッと両乳房を寄せて、ピンピンと乳首を擦り付け合い、徹底的に柔らかな胸をいじめる。

「あんっ、そんなの、ずる、ずるいっぽい、だめっぽいぃぃぃ」

怯えた弱々しい声に、妖しく誘うような色が混じる。
たった1日で、夕立は乳首を徹底的に開発されてしまい、いまやツンと突かれるだけで腰砕けになってしまうほどだ。

ここまで軟らかくされてるとタンポン状の風船入れて処女のまま膣道を広げるか子宮口開発するのもアリか

マニピュレータの動きがハイテクすぎてふぅ…

出てこない提督さんは何してるっぽい?

タンポンの風船を子宮に入れてその接合部が機械になって子宮口に張り付く。そしてその張り付いた部分には繊毛がびっしりと敷き詰められ細かく震える…というポルチオと子宮内開発同時に行う奴お願いします

機械なら何でもありになってるぞ……

ageんなゴミクズ

機械姦は何されるか事前にわかるのと、機械だから遠慮が無いしやめてと言っても止まらないのがいいよな。

明石さん何でこんなもん作ったんすか

自分用か、はたまた性癖充足のためのメス奴隷作成用か……

鹵獲した深海棲艦の拷問
という建前

提督用のマッサージチェアに付けた機能であり
さらに提督の性別は名言されていない
つまりはそういうことかも

>>131
貴方が天才か!

つまり明石的には「押すなよ?押すなよ?絶対に押すなよ?」の法則なわけか

>>131 素晴らしい!

まだー?

いつまでも待つわ

>>133
オチるのは熱湯じゃなくて快楽だけど

>>137
うるせぇわw

保守

はよ

ちょっと放置プレイが長すぎるっぽい…

書いてええんやで

はよおおお

待ってる

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