八幡「俺が変われば、世界も変わる?」 (1000)
八幡「俺はモテてはいなかった…」
八幡「俺はモテてはいなかった…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445651485/)
この作品の続きです
なんとなくあのまま続き書き辛かったんで別スレにて
よろしくおねがいします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445738845
コンビニ
八幡「ありがとーございました~」
八幡「…」
八幡「はあ…」
八幡「もうすぐ終了か…今日も疲れたな」
八幡「コンビニのバイトって…けっこうしんどいんだな…」
先輩「おつかれ~」
八幡「あ、お疲れ様っす」
先輩「比企谷、もう上がっていいよ」
八幡「いいんすか?わかりました」
帰り道
八幡「……寒いな…」
八幡「俺がコンビニバイト始めてもう3か月以上か…もう11月だしな」
八幡「あとちょっとで俺も卒業か…」
八幡「コンビニバイトを受験期に3か月…俺にしては続いてる方か?」
八幡「両立は本気できつかったけど…」
八幡(7月からコンビニのアルバイトを始めて…意外と体力使うこと知って後悔して…)
八幡(しかも戸部とかそういう奴が茶化しに来たこともあったか)
八幡(三浦も来たことあったな、川崎も…)
八幡(それはそれで楽しくもあったんだけど…心の中ではね)
八幡(でも、由比ヶ浜と雪ノ下は一回も来てくれなかったな…)
八幡「…本当に寒いな…」
八幡(俺はまだ……前に進めてない…)
期待
素直に前スレの続きに書けばよかったんじゃね?
まぁとりあえずあーしさん、川なんとかさん、ウケるんですけどー辺りをヒロインに据えて頑張ってくれ。
家
八幡「ただいま…」
小町「あ、お兄ちゃん。おかえり~あと、おつかれ~~い」
八幡「なんだよ、その掛け声は…」
小町「あはは、今日もしんどかった?」
八幡「まあな、想像以上に客来るし」
小町「駅前のコンビニだしね」
八幡「人間関係が悪くないのが救いだな」
小町「それはよかったね、あ、あとさ」
八幡「なんだ?」
小町「結衣さんから連絡あってさ」
八幡「なんて…?」
懐妊かな…?
小町「ほら、もうすぐハロウィンだしさ」
八幡「もう始まってんじゃないのか?」
小町「細かいことはいいんだって」
八幡「で、それがなんだ?」
小町「うん、ハロウィンの衣装を買いに行くけど、お兄ちゃんもどう?ってさ」
八幡「なんだそれ?皮肉か?」
小町「雪乃さんと3人で行かないかってさ」
八幡「3人で…?」
小町「うん、みたいだよ」
八幡「…あとで連絡してみる」
小町「うんわかった。ちゃんと伝えたからね」
いいぞもっとやれ
クズとか散々言っといてなんだけど面白いぞ
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
八幡「由比ヶ浜…悪気はないと思うけどな…」
ピルルルルル
結衣『はい』
八幡「あ、俺だけど」
結衣『あ、ヒッキー。どうしたの?』
八幡「ハロウィンの買い物のことだよ」
結衣『あ、そのことか。うん、どうかな?』
八幡「どうかなってお前ね…なんで俺と行くんだよ…」
結衣『え…それは…』
八幡「彼氏といくもんじゃねぇの…?」
結衣『それは、そうかもしれないけどさ…』
八幡「なんだ…?喧嘩でもしたのか?」
結衣『……』
八幡(なんか安心しようとしてる俺がいるな……)
八幡(最高に情けなくないか…?俺…)
| │ 〈 !
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ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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あー八幡女々しくて可愛いんじゃー
結衣『あ、えと、そうじゃなくてさ…』
八幡「…え?」
結衣『どんな衣装着てくるのか、先に知られたらつまんないじゃん』
八幡「………」
八幡(安心しようとしてた俺がバカだったな…)
結衣『あと、ヒッキーだけじゃなくてゆきのんも来るしさ』
八幡「ああ、聞いてる…3人だけで行くのかよ?」
結衣『うん、ほらやっぱり最近部室でも3人揃わなくなってきてるしさ…』
八幡「まあ、そうだな」
結衣『久しぶりに3人揃うのもいいかなって』
ここまでキャラクターの魅力なくさせる居酒屋って凄いな
八幡(互いに忙しくなってきてるのもあり…部室では3人揃うのはめずらしい)
八幡(俺一人ということもあるし、誰も来ないこともある…)
八幡(理由はもちろん…)
結衣『じゃあ、今度の休み買い物行こうよっ』
八幡「……わかった」
結衣『よかった、じゃあまたねっ』
八幡「おう…またな」
八幡「……」
八幡(由比ヶ浜はS君との付き合いを継続していた…)
ここでバックレるのは乙なもんやで
八幡「ハロウィンかよ…パーティでもすんのかね…この前の親睦会みたいな…」
八幡「あいつらならしそうだな…」
八幡「由比ヶ浜はどんな衣装着るつもりなんだ…?」
小町「お兄ちゃん」
八幡「小町…」
小町「行くんだ?」
八幡「ああ、もちろん。奉仕部だしな」
小町「もう、ないも同然だと思うけど…」
八幡「そんなことねぇよ…平塚先生も健在だし…一色もたまに来るし」
小町「凄く辛そうだよ…お兄ちゃん…」
八幡「…」
小町「大人だね」
八幡「ただ、しがみついてるだけかも…」
小町「それでも凄いよ…」
小町「そのがんばりは、必ず報われると小町は思うな」
八幡「小町…」
小町「あ、あと雪乃さんも来るの?やっぱり」
八幡「ああ、来るらしい。久しぶりに3人集まれるな」
小町「そういえば、なかなか揃わないって言ってたよね」
八幡(そう…由比ヶ浜は彼氏との約束で奉仕部に来ないことが増えた)
八幡(雪ノ下も葉山と帰るので、早めに抜けることが多い)
八幡(そして俺は取り残される…奉仕部に一人…)
八幡(それ以前にバイトの関係上行けないこともあるけどな)
夜
八幡「今日はもう寝るか…なんとなく勉強どころじゃないし…」
プルルルルル
八幡「ん?着信…?」
八幡「三浦かよ…」
ピッ
八幡「もしもし…」
三浦「3秒以内に出ろって言っただろ…」
八幡「いや、怖すぎるだろ…あれ本気だったのかよ…」
八幡「ていうか、このやり取り何回目だ?」
三浦「さあ?数えてないし」
八幡「なに?なんか用か?」
三浦「コンビニってさ、廃棄弁当とかもらえんの?」
八幡「はあ?」
三浦「もらえるんなら、あーしの分もらってきて」
八幡「意味わからんし、賞味期限切れの弁当って」
三浦「あーし、今お金なくてさ、食費ただにしたいし」
八幡「あのね、コンビニで働いてるからって、便利屋みたいに利用しないでね」
三浦「けちな奴ってモテないよ」
八幡「うるせ…」
三浦「あ、落ち込んだ」
3人で買い物行った先でこの状況をはるのんに抉って欲しい
居酒屋もたまにいいSS書くからな
文句言うのは終わってからにしようぜ
とりあえず恋人が出来て浮かれてた結衣たちにはきっちり大学受験に失敗してもらいたい
実際、会ってもギクシャクするなら自分なら行かないな
この八幡は大人というか未練たらしいように感じる
よかった楽しみにしてたのよね
荒れても気にせず続けて欲しいぜ
楽しみにしてる人少なからずいるんだし
>>26
そりゃ人間ですし…多少はね?
あそこまで関係を構築した後だと
そこまでスパッと断ち切れんよ。
そもそも自分の都合と我が儘でわざわざ八幡を呼び出すガハマがおかしいんだろ
それをわざわざ伝える小町も誰コレレベルだけど
八幡(なんかこいつと仲がよくなった気がするんだよな…なんでだろ?)
八幡(今まで、あーしさんとの接点なんて皆無でしたよ?)
八幡(しかし、こうしてたまに電話で話したりしてる…)
八幡(なんだろうな…友達…かな?)
三浦「それで、最近どんなの?」
八幡「どうなのって……」
三浦「結衣たちと、雪ノ下さんとも」
八幡「どうって…あんまり聞いてないのか?」
三浦「さすがに気まずいじゃん、遊んではいるけど、彼氏とかそういうことは聞かないようにしてるし」
八幡「確かに、葉山とは気まずいだろうな」
三浦「うん、まあね」
八幡「奉仕部ではほとんど会ってない、俺も忙しくなったしな」
三浦「あんたもバイトか」
八幡「ああ」
三浦「あんた、勉強大丈夫なん?もうすぐ受験だし」
八幡「まあ一応…」
三浦「うわ…ギリギリって感じ…」
八幡「……」
三浦「あんたさ、がんばるのはいいけど…受験落ちたら何の意味もないし」
八幡「わかってるって…」
三浦「ほんとに?」
三浦「今のあんたってさ……」
八幡「な、なんだよ……」
三浦「必死に紛らわせてるって言うか…しがみついてるだけっていうか…」
八幡「それは…」
三浦「バイトして変えるって言ってたけど…」
三浦「3か月くらいだっけ?どうなん?あんたの世界、ちゃんと前に進んでるの?」
八幡「…進んでないな…全然」
三浦「…まあ、素直に認めたから許す」
八幡「へ?なんで許されたの俺?」
三浦「いや、今から殴りに行こうかと思ったけど、許す」
八幡「…」
八幡「ところで…そっちはどうなんだよ?」
三浦「は?あーし?」
八幡「こっちばかり言うのも、不公平だろ」
三浦「それもそっか、なんかハロウィンやるかも…」
八幡「あ~」
三浦「なんかさ、みんなで例のSのバーで」
三浦「ほら、親睦会で以前行ったじゃん」
三浦「ハロウィンパーティって言う名の飲み会でもするんじゃない?」
八幡「わかってる…」
三浦「どうしたの?」
八幡「…由比ヶ浜と雪ノ下と俺で、ハロウィンの衣装買いに行くことになってな」
三浦「…酷だし…それ」
八幡「そんなことねぇよ…奉仕部で久しぶりに会うのに」
三浦「それ本音?心からの?」
八幡「……」
三浦「前から思ってたけど…」
八幡「なんだよ…」
三浦「ヒキオってさ、奉仕部の関係に固執し過ぎてない?」
八幡「……」
三浦「度が過ぎてるっていうか」
八幡「そんなことねぇよ…」
三浦「ふ~ん、まあそういうんならいいけど」
八幡「悪い、俺もう寝るわ。疲れてるから…」
三浦「ああ、そっか、バイト帰りだっけ」
八幡「ああ、じゃあ」ピッ
八幡「ふう…」
八幡「固執……」
八幡「なんか…見透かされてるような…俺ってそんなに単純か?」
八幡「違うか…境遇が似てるからかな…三浦と…」
八幡「まあ、どうでもいいけど…」
そして、買い物当日
八幡「えっと…駅の…この辺りだったよな」
雪乃「比企谷くん、こっちよ」
結衣「あ、ヒッキー!こっちこっちっ!」
八幡「おう…」スタスタ
雪乃「揃ったわね」
結衣「ホント、なんか久しぶりだよねっ!」
八幡「そうだな…」
結衣「ちぇ、ヒッキーてばノリ悪いって~!」
八幡「え…そう、そうか?」
結衣「ちょっとよそよそしいし…」
八幡「ああ、いやそんなことねぇよ、元々だ」
結衣「それもそっか」
八幡「納得すんなよ…」
雪乃「アルバイトで疲れてるの?」
八幡「ああ…それはあるかも…」
八幡(おいおい…なに理由つけてるんだ…俺…)
結衣「あ、そっか~それで…」
八幡(まるで、本当の理由を言いたくないみたいな…)
八幡(違うだろ…)
結衣「ごめんね?ヒッキー、無理に呼び出しちゃって…」
八幡「気にするなよ…そんなんじゃないから」
結衣「ほんと?」
八幡「おう」
雪乃「それで、早速買いに行くのかしら?」
結衣「それでもいいけど、荷物になるし先にご飯食べようよ」
雪乃「そうね」
八幡「そうだな」
洒落た喫茶店
八幡「…ほう…」
結衣「えへへ、いいところでしょ?」
八幡「おう…そうだな」
雪乃「そうね、よく来るのかしら?」
結衣「え?う、うんまあね」
八幡(彼氏絡みか…)
八幡「三浦とかとよく来るのか?」
結衣「ううん、優美子達とは来たことないよ」
八幡「そっか…」
結衣「ヒッキー?」
今はこんなところで切りますね
秒速並みになんとも言えないこの感情
八幡視点だから由比ヶ浜に文句言う人多いけど、八幡も恋人だったわけでもないのに未練タラタラでかなりかっこ悪いな
こうなると三人で居た頃は自分の都合のいいように女二人キープしてたんじゃないかって思える
それで捨てられて自業自得なのに不満たらたらみたいな
雪ノ下と由比ヶ浜は今のところ八幡と男女関係じゃなくてちゃんとした普通の友達になろうとしてるだけにも見えるな
乙です
続き待ってます
本当に見本みたいな最低SSだな
変えようとしなければ変わらないって訳じゃないんだよな
これがリアルとは口が裂けても言えんが、こういう寂しさは中々良い
自業自得ってのも偶には良いスパイス
はよ続き
S君は江須君で脳内変換してる
逆にもし八幡に彼女ができて、雪乃や結衣に
「彼女へのプレゼント選びに付き合ってくれ」と言ったなら
はたして二人は律儀に買い物に付き合ってくれたのかね?
まぁ八幡の性格上、そんなデリカシーのない事は絶対言わないだろうけど
S・NOVA?
>>49
絶対に付き合わないだろうな。特に結衣は
何せ結衣は見事に逃げた前科持ち
部活にすら来ないくせに、衣装選ぶ時だけ呼び出すとかどうなの
どうせその選んだ衣装で後でセックスするのが目的なくせに
この奉仕部に八幡が固執する意味が分からない
こんな希薄な関係とか一番嫌いそうなものだけど
八幡は自分が好かれているわけがないと思い込むタイプだから雪ノ下や由比ヶ浜に恋人に関して相談とかする可能性もありそうだけどな
それ以前に雪ノ下と由比ヶ浜は八幡が自分のことを好きだったと確信してたのかどうか
してたとしても二人とも好きだなんて誠実さの足りない八幡の方にも問題感じるな、愛想つかされてもおかしくないレベル
買い物に誘ったのはただたんに三人で友達として遊びましょうって誘っただけじゃないの?
友達を遊びに誘っただけなのに都合のいい時だけ利用してるような認識はおかしいような
別の用事で部活の参加率が下がるのもおかしなことじゃないし
彼氏ができたぐらいでここまで浮かれるもんかね……という気もしないでもないが、もしかしたら復讐も兼ねてるのかもな
気づいていない振りをして自分たちの気持ちを無視してきた八幡に対して
早く居酒屋行けよ
そもそもキャラクターの原型残ってるか全員微妙だし、最初から《男》《女》で構わない作品だよな
SSはこうあるべき、みたいなルールを勝手に決めるやつが多すぎるんだよな
仮に障害が消えたら雪乃姉が喜び勇んで八幡分捕りに行くとしか思えないけど
自論は自分の中でどうぞ
お前らの気持ちが知りたい訳じゃないので
>>26
八幡は未練たらしいってのは否定しないけれども
八幡は基本理由をつけて頼まれたら断らない(断れない)キャラだからここは誘われたら行くので自然だと思う。
>>30
自分の都合で呼びだすガハマさんに、八幡と奉仕部へのいろんな想いを含んで鑑賞するのがおいしい食べ方だと思う。
ぶっちゃけガハマさん現在八幡のこと2番目に好きっしょ。
小町の発言は「断ればいいのに」ってのを含んでるだろうよ。
長文多すぎて草
読んでます、頑張って下さい
男女SSじゃ人が集まらないからなんだろうけど
キャラ改変したりオリキャラ出してまで話を作るんなら
最初から全部オリジナルでやればいいのにってなるだろ
再開 トリつけました
>>62
俺ガイルが恋愛パートの部分でラノベの中では比較的真面目に描写されているから
ヒロインが他の男とくっつくときちんとしっかり不快感を煽ってて1の狙った効果でてるじゃん。
オリジナルだとこの効果でないでしょ。
雪乃「……ところで、なにか頼みたいのだけど」
八幡「そ、そうだな、注文しようぜ。おすすめあんの?」
結衣「う、うん、おすすめは…えっと…」
ゲームセンター
雪乃「ここはこの間来たわね」
結衣「だよねっ」
雪乃「ガンシューティングというのかしら?盛り上がったわね」
結衣「うんっ」
八幡「お前らで、ここに来てやってたのか?意外だな」
雪乃「いえ、そうではなくて」
何このいじめ
八幡「……」
結衣「S君とかな、あたしは」
雪乃「葉山君と4人ね」
八幡「ああ、そういうことね…」
雪乃「私はそうでもなかったけれど、葉山君たちは上手かったわね」
八幡「だろうな、想像できる」
結衣「せっかくだから、やって行かない?」
雪乃「私は構わないけれど」
結衣「ヒッキーは?」
八幡「…」
八幡「ああ、やろうか…」
タイトルおれつばネタやな
回せ回せチャンネル回せ
カラオケ
結衣「はい、ヒッキーの番だよ」
八幡「おう」
~~~~~~~~
雪乃「声が小さいわね、あなたは…」
八幡「うるせぇよ、まさか、今日カラオケに行くとは思わなかったしな」
雪乃「そんなの理由にならないわ」
結衣「ま、まあまあゆきのん…ほら、ヒッキーも」
八幡「ゲーセン、カラオケって来てるけど、いい加減買いに行かないのか?」
結衣「うん…そうだね、そろそろ買いに行こうか」
八幡「なんかあんまり乗り気じゃないみたいだな…?」
>>64
一行目に笑う
雪乃はここでトドメを刺したいのかな?
ガハマがあそこまで突っ込んじゃった以上、
どう転んでもお友達エンドはねえよ
ということがよくわかるな
結衣「ううん、そんなことないけど…」
雪乃「きっと恥ずかしいのよ」
八幡「えっ…?」
雪乃「ハロウィン衣装というのは大胆な物も多いらしいから」
結衣「も、もう……ゆきのんっ!」
八幡「…」
八幡「ああ、そういうことか…」
結衣「うう~~、と、とにかく行こっ」
八幡「お前、どんな衣装買うつもりなんだよ…」
ハロウィン衣装売り場
八幡「…色々あるんだな…すげぇ」
結衣「だよねだよねっ、このお店がこの辺りだと一番大きいんじゃないかな」
雪乃「色々あるわね本当に…どれを選ぼうかしら」
八幡「ハロウィンパーティみたいなのがあるんだろ?」
雪乃「ええ、そうだけれど」
八幡「雪ノ下も出るのか?」
雪乃「そうね、出ると思うわ」
結衣「ヒッキーは…?」
八幡「俺…?俺は…」
八幡(俺が出るのか…?また、嫌な予感しかしないが…)
期待
結衣「場所はこの前の親睦会と同じ場所でさ、次の休みに…」
結衣「一応、親睦会の時とメンバーは同じで考えてたんだけど…」
雪乃「アルバイトで忙しいかしら?」
八幡「いや、それはなんとかなると思うけど…」
結衣「じゃ、じゃあさ…行かない?楽しいと思うけど」
八幡(なにこれ…?3か月前と同じじゃないか…?)
八幡(いや、今回はハロウィンパーティだし、規模が違うかもな…)
八幡(どうするんだ…)
結衣「ヒッキー?」
八幡「み、三浦とか川崎も来るのか?」
結衣「うん、来てくれると思う。誘ってあるから」
行くなよ
またもや数合わせの為だけに八幡を呼びたがる結衣か
つまり結衣にとっての八幡=数合わせ用のどうでも良い玩具
ガハマさんは八幡のこと好きステータスが消えたらどちらかと言うと嫌な女の部類に入るかもな
八幡「…わかった、行く」
結衣「ヒッキーっ!…ありがとうっ」
雪乃「よかったわ、それでは衣装を選びましょうか」
八幡「そういえば、俺も仮装する必要あるんだよな…」
結衣「あ、うん…そうだよ、一応」
雪乃「女性は強制らしいのよ」
八幡「なんだそれ…」
結衣「なんか、そんな風に決まってさ~」
八幡「その時点で、いかがわしいな…」
結衣「ちょっ?そんなことないしっ!」
ヤリサーかよ
>>78
嫌な女ではないが、このノリで「今度はみんなで勉強会しようよ!」とか言い出しかねないウザさはあるな
雪乃はまだわからないが、少なくとも八幡の気持ちなんかは考慮してなさそう
八幡も大学受験乗り切って早く彼女作ってしまいなさい
唯一の特技の空気読みとかもこの結衣からは無くなってるからな
気遣いすらしなくなってる辺り、八幡なんかどうでも良いんだろ
いい感じだぞ
~~~~~~~
雪乃「…」
結衣「…」
八幡「どれにするか…」
雪乃「決めたの?これなんてどうかしら?」
八幡「これって…」
雪乃「ドラキュラよドラキュラ」
八幡「定番だな」
雪乃「いいじゃない、ゾンビというのもあるけど、リアル過ぎるでしょう?」
八幡「落ち込ませたいんですかね…今、受け流せないんですけど」
雪乃「あら、ごめんなさい」
八幡「はあ、まあドラキュラでいいか。男の仮装なんてなんでもいいだろ」
雪乃「そうかもしれないわね」
八幡「それで…雪ノ下は決めたのか?」
雪乃「そうね、これにしようかと」
八幡「これは…メイド服?」
雪乃「そうね、キャラクターコスチュームというのかしら?」
八幡(似合うだろうな雪ノ下には)
八幡「というか、メイドってハロウィンなのか?」
雪乃「どうかしら?その辺りはわからないけれど」
八幡「葉山の趣味か?」
雪乃「どうかしら?あまり、露出のないものでと言ってたけれど」
八幡「スカートも長めだしな」
雪乃「膝が隠れるわね」
八幡(結構常識人だな葉山…まあわかってたが)
由比ヶ浜が糞カスに言われてるが、
おれだったら自分からデートの約束してきた癖に
自分より先に後輩とデートしてた奴とか普通に嫌いになるけどな
欺瞞に満ちた奉仕部じゃなくて
何もなくなった空虚な奉仕部に
固執するガハマと八幡、いいと思います
つかウダウダ文句言ってる連中、そんなに不満のある内容ならなんで読んでるの?
雪乃「由比ヶ浜さんは決めたの?」
結衣「えっ…え~と…うん、まあ…」
八幡「どれだ?」
結衣「あ、えっと…」
八幡「…」
結衣「こ、これ……」
雪乃「これは…婦警の制服…」
八幡(ミニスカかよ…青は強調されてるあれだよな…)
結衣「あ、あはははは…やっぱり恥ずかしい…」
雪乃「そうね…それを着るのは勇気がいるわ…」
八幡「嫌ならやめとけよ…」
>>88
駄目な事を網羅した教科書みたいな最低SSなんて以外と珍しいからな
スコップ強化用だろ
>>88
SSに不満があるわけじゃなくて、
原作のifっぽい雰囲気がよく出てるから
原作も含んだキャラの方向性に
言いたいことが出てくるんだろう
よくできてんだから、頼むから最後に
居酒屋に行かせるのだけは止めてくれ
結衣「あ、うん…でも、やっぱりこれがいいかな…なんて」
雪乃「そう、ならいいけれど」
八幡「由比ヶ浜…」
八幡(羞恥心より、彼氏喜ばせることの方が勝ってるって感じか?)
八幡(なんだろこの感情…)
八幡「…」
~~~~~~~~~~
雪乃「すっかり暗くなったわね、そろそろ帰りましょうか」
結衣「うん、そうだね。またハロウィンで会おうよ」
八幡「学校で会うけどな…」
結衣「ま、そうだけどさ」
結衣「お互いすれ違うかもしれないじゃん」
八幡「そうだな」
雪乃「それでは、私は寄るところがあるから先に行くわね」
結衣「うん、ばいばい、ゆきのんっ」
八幡「またな…」
~~~~~~~~~~
結衣「あたしこっちだ…それじゃまたね、ヒッキー!」
八幡「おう、またな~」
八幡「由比ヶ浜の自宅の方向だな…なに安心してんの?俺…」
八幡「はあ…」
八幡「俺は、どこに歩き出してるんだろうな…」
八幡「ハロウィンパーティに出たら…今度こそ、光が見えるのか…?」
お前は俺にとっての新たな光だ!サスケェ!
イタチェ…
暗に八幡は数合わせだからパーティーまで合う必要無いって宣言しやがった
なんで由比ガ浜が八幡にしっぽ振らなくなったら皆嫌いになるん?
八幡のことが好きじゃないってだけでここまで2人の見方捉え方が変わるとは思わなかった
由比ヶ浜の明るさと一途なところが逆に悪目立ちしてるし、雪ノ下は照れ隠しも入ってたはずの罵倒発言がただの罵倒になってるからな
続きが気になるがなかなか胸糞だな
次の日 放課後 奉仕部
八幡「何時ものごとく、俺一人か…」
八幡「いや、ここはもう図書館だし、奉仕部の活動は引退なんだけどね?」
八幡「…」
ガラ
八幡「…ん?」
静「比企谷…と、今日も一人か」
八幡「まあ…なんすか?」
静「ん~まあ、ちょっとな。でも丁度いいかもしれないな」
八幡「はあ…?」
静「少し話でもどうだ?」
八幡「へ?」
だがそれがいい
ブロロロロロ
静「どうだ?先生とドライブなんて心躍る心境だろう?」
八幡「いいんですか?俺連れ出して…仕事は?」
静「生徒の懇談のために、今日は早めに切り上げだ」
八幡「はあ…」
静「悪くないだろう?ん?」
八幡「先生とのドライブは素直にうれしいですよ」
静「…比企谷…素直になったか?」
八幡「今は取り繕う余裕ないんで…本音で話せますかね…」
静「ほう…じゃあ」
静「私のこと好きか?」
八幡「はい」
静「ぬ……即答だな…」
八幡「はい…」
静「……」
静「大分疲れているな…ここでいいか」
八幡「ここは…」
静「以前来ただろ?」
八幡「一年前でしたっけ」
静「そのくらいかな、ここは風も強いな」
八幡「障害物ないですからね」
静「そうだな…じゃあ、そろそろ本題に入ろうか」
八幡「…本題ですか…」
静「君たちも青春を謳歌してるな、うらやましいよ」
八幡「いきなりなんですか…」
静「彼女が君のことを気にかけていたぞ」
八幡「彼女…?」
静「誰のことかわかるか?」
八幡「……」
八幡「…三浦…ですか?」
静「雪ノ下たちじゃなく、そのその名前が出る時点で、お前も気にかけてるんじゃないか」
八幡「…青春を謳歌してるって言ったのは…」
静「ああ、君たちのことだよ」
八幡「やめてくださいよ…」
>>97
このSSの場合はガハマさんが心変わりする過程が描かれてないから嫌いになるのは仕方のない部分。
そこがメインではないし。
雪乃もその辺り省略だからな。ただ、結衣程やらかしてないから粗が目立たないだけで
静「素直になってもいいと思うが」
八幡「なんで三浦なんですか…ありえないでしょうが…」
静「そうか?状況が似ている者同士はうまくいきやすいだろ」
八幡「そこまで知ってるんですか…」
静「まあ、本人から相談されたからな」
八幡「マジですか…じゃあこの相談も」
静「これは私の独断だが」
八幡「……」
静「今の君に必要なのは、恋愛のような気もするが…」
八幡「う…」
静「アルバイトではなくな」
八幡「あ…」
もう静ちゃんと結ばれるしかないか……
サキサキが一番不憫だってわかんだね
静「私は君たちの先生だぞ?」
静「一応、雪ノ下たちの状況も把握してるつもりだ」
静「奉仕部の変化もな」
八幡「…そうなんですか…」
静「どうだ?話してみないか?楽になるかもしれないぞ、アドバイスもしてやれるかも」
八幡「…」
八幡(この人のこと心底好きになりそうだな…ああ、ダメだ…これは)
ポロポロポロ
八幡「あ…涙…あ…」
静「…別に隠すようなことじゃないさ。人間は出すものだよ」
ちょっと時間置きます
まぁ大事な時期だし恋愛はゆっくりでいいだろ
ただ浮かれカップルたちが盛り上がる為の道化役をろ断るぐらいの意地はそろそろ見せてほしい
この由比ヶ浜は空気読むの下手そう
ていうか二人が八幡に止め刺しにきてるのようにしか見えない
乙
八幡もそんなに悩まなくてもいいような気がする
要はリア充どものハロウィンパーティーとか自分が惨めになるような所にわざわざ行かなければいいだけじゃね?
自分を気にしてくれてる人を大事にすればいいじゃん
あーしさんとか出番の少な目のサキサキとかそれなりにいると思うんだが
八幡が奉仕部にやけに拘るとこ以外は気になるとこはないかな、ちょっと女々しい感があるかも
女性陣の方は女の方が恋愛関係のあれこれはサッパリしてる感じするしこんなもんかなとも思う、スレでは不評だけど
乙
簡単に割り切れるような関係や距離じゃなかったって話でしょ三人とも
叶わない想いなら抱えきれなくなることだってあるし、
くっつかなかったらバッサリ切ってハイそれまでってのも寒々しい
もうこれは静ちゃんルートしかない
いろはすルートが無いのはまぁ大丈夫なんだけど、戸塚ルートがないのがけっこう心苦しいね。八幡のぼっちぷりったら
>>113
戸塚や材木座もいなくて完全にボッチだから
どうしても奉仕部の残骸に
こだわってしまうという描写なんだろ
八幡だけ他に所属するグループがないので
惨めったらしく見える
女は常に好人物を夫に持ちたがるものではない.しかし男は好人物を常に友だちに持ちたがるものである
それじゃあ、飲みましょうか
再開
~~~~~~~~~
静「ふむ…なるほど」
八幡「大体こんなところです」
静「…」
八幡「どうですか?先生…?」
静「雪ノ下も由比ヶ浜も彼氏が出来ている」
八幡「はい」
静「それは知っていたが、思った以上に気になったと」
八幡「う…は、はい…」
静「君はそのなかで、何度も仲良くする彼らの片鱗を見てるわけだな」
八幡「はい…」
静「奉仕部の活動自体は終わってたが、それでも以前は集まっていた」
静「それが今ではもうないと…」
八幡「そうですね…」
静「心の拠り所が短期間で無くなった感じだな」
八幡「…」
静「案外女々しいな君も」
八幡「否定できないっす…」
静「でも、いい悩みじゃないか、青春だな」
八幡「そうすか?キモいだけな気がするんですが…」
静「どんな悩みも学生の内は成長の糧になる」
八幡「先生……」
静「君は奉仕部に拘り過ぎている感があるな」
静「それが枷になってる」
八幡「それ、三浦にも言われてます…」
静「そうか、ならそれはきっと正しいだろう」
静「だから私からしてやれるアドバイスは…」
静「その枷を外せということくらいか」
みてるでー
八幡「枷を外す……ですか」
静「それできっと見えてくるものもあるさ」
八幡「………」
静「あと念のため言っておくけど」
八幡「はい?」
静「由比ヶ浜も雪ノ下も何も悪いことはしてないからな~」
静「比企谷とは付き合ってなかったんだろう?」
八幡「ええ、もちろん……」
静「まあ、多少デリカシーのない行動はあっただろうが……」
静「あの二人はいままで、付き合った男もいなかっただろうしな」
静「多少ハメを外すこともあるだろう」
八幡「そうですね…」
静「私が言えるのはそのくらいかな」
静「あとは……君次第だ」
八幡「…………」
静「ところで、また婚活に失敗したよ……」
八幡「もう俺と結婚しませんか?」
静「大胆な告白だな比企谷……」
静「でも、そうだな、お前があと10歳年上なら…」
静「私は頷いてただろうな…」
八幡「先生……」
静「さて、そろそろ帰るか」
八幡「そうですね……冷えてきたし」
静「家まで送るよ、もう遅いしな」
八幡「すみません……」
~~~~~~~~~~~
八幡「はあ……」
小町「お帰り、お兄ちゃん」
八幡「ただいま、お前は俺の癒しだ」
小町「お兄ちゃん……今は本気の発言?」
八幡「当たり前だろ」
小町「パーティーさ、行くの辞めたら?」
小町「辛い思いするなら、行く必要なんかないよ」
先生……
そもそも八幡だけ奉仕部強制出席なのは先生の命令だけどなー
もっと早く解散させようよ先生…
小町と静ちゃんって何があっても八幡の味方でいてくれそうだもんな
戸塚は、うん……
いや戸塚だって味方だろ 彼女できただけでなんで裏切り者みたいな言い方してんの?
このSS悪人いないぞ今んとこは
八幡「小町……」
小町「結衣さん達のこと悪く言いたくないから黙ってたけど…」
小町「やっぱりさ…酷いよ、こんなの…」
小町「お兄ちゃんがさ…疲れて行くのなんて…」
八幡「小町、ありがとな」
小町「お兄ちゃん…」
八幡「後悔しに行くわけじゃないからな…」
八幡「ちゃんと、踏ん切りつける為に行くから」
小町「本当に?」
八幡「ああ、心配すんな。頼りがいあるお兄ちゃんに戻るからな!」
小町「お兄ちゃんて頼りになるっけ?」
八幡「そこ、へし折らないでね…」
やっぱり行くのか…
適当に断って、そのままフェードアウトもできただろうに…
悪人というかあれだな
由比ヶ浜と雪ノ下は八幡が好きっていう固定観念が邪魔してるんだろうな
強いて言うなら八幡が悪いかな、ぶっちゃけ勝手に傷ついてるだけだし
嫌なら断ればいい話
まぁ作中でも言ってるが2人はデリカシーにはかけるが、それだけだし
2人は以前ほど奉仕部を大切には思ってないんだから、八幡も2人との関係を同程度の扱いをすればいいだけ
>>135
悪人ではないが善人でもないだろ、今の八幡にとっては
友達止まりの好きだったとしても、友達ならもう少し気を遣えよと言いたくなる
そう、カップルが楽しむだけのイベントに「友達だから」と無理やり付き合わせてる事に気づかない、
そういう無遠慮さが腹が立つんだよな。悪気はなくてもな
一言で言えば無神経で配慮が無い
唯一の特技だった空気読みスキルが残ってるなら多分避けただろ
残ってないから八幡を便利な玩具にしてるのに気付いていない
このssの由比ヶ浜サブレが歳とったら面倒見なさそう
↑ここまで全員童貞
原作が凄い好きなんだろうけど、言葉使いがキツイレスする人が結構多いな
童貞じゃない!処女だ!
八幡を孤立させるためにオリキャラ()出したり、中途半端なところで投げたのが問題
さらに雪ノ下やガハマの性格を改悪して、気を使えない割に昔の関係に固執するキャラにしてヘイトを集めてる
つまり悪いのは雪ノ下やガハマではなくて作者の才能と力量の問題
それこそ男・女のSSでやれという話
まあ、完全オリジナルなら米貰えないから俺ガイルでやってるんだと思うが
支援
>>25
現実だと逆だけどな
配慮がないとか無遠慮とかもわからん
つまり彼氏が出来たからもうそれで完全に終わりとして八幡と距離をとるのが正解ってことか?
それこそガハマさんのキャラじゃないわ
別に雪乃とガハマさん改悪ではないだろ 昔の関係に固執って仲良くしようとし続けることに何か問題あるか?
結局八幡が好きじゃないヒロインなんか見たかないってだけじゃないの?
>>132
戸塚は八幡の味方のつもりだろうけどいろはのことで八幡に嫉妬してるから八幡つらいね
>>134
まぁ、原作の八幡なら絶対最初の一回目の誘いは相手が全部言う前に断るよね
俺は静ちゃんに違和感感じるわ。受験生に恋愛薦めないよ。
>>146
なんでこいつこんなに必死なの?(笑)
大丈夫?居酒屋のSSだよ?
池沼ヶ浜って奉仕部に入らなかったら普通に援交とかやってそうww
とりあえず生な
原作レベルで空気読みスキルが残ってる結衣なら居ても数合わせな八幡がほうって置かれるだけで居ても楽しめない、見せ物同然になるのわかってて当たり前だと思うがな
それこそそういう楽しめない八幡を見て笑うの目的の道化役として呼んだと取るのが自然
>>146普段は話さないのにイベントがある時だけ呼ぶってのは仲良い奴にする事ではないだろ?
彼氏優先しようが構わないが最低限友達としての扱いもしてくれない奴らに何時までも固執してても仕方ない
現状2人の八幡に対する扱いはただの知り合いレベルなんだから、八幡も同じように接すればいいだけ
嫌なら事なら義理もないし断ればいい
ま、いいじゃん!とにかく乾杯しよ!
夜
三浦『ヒキオさ、やっぱ来るんだ?』
八幡「なんだよ、駄目かよ」
三浦『そうじゃないけど…』
八幡「今日平塚先生と話した」
三浦『そっか。で?』
八幡「ちょっと気持ちの整理ついた」
三浦『ふーん』
八幡「なんか心配かけた…な?」
三浦『べ、別に心配とかじゃないし…』
三浦『ヒキオには借りもあったし…それだけ…』
八幡「わかったよ、とにかく見切りつけるためにも行かないとな」
三浦『なんに対して見切りつけんの?』
八幡「奉仕部」
三浦『…なんか今のあんた、あーしらが依頼してたときの切れあるね』
>>146
散々奉仕部の活動より彼氏を優先しておいて気をつかっていますと言われましても^^;
自分は関係を変える道を選んでおいて奉仕部の関係は昔のままで居たいとかガハマさんは原作で考えるキャラでしたっけ?^^;
もしかして頭に蛆虫でも湧いてるのかな?
で、信者さんはオリキャラ()の件はどう擁護するのでしょうか
私の目には俺ガイルのSSである必然性が全く無いように思えますが
>>152
しかも結衣自身がイベントまで学校でも会わないすれ違う位とか言ってる始末だからな
結衣自身、言ってる事の意味わかってて言ってるなら、結衣にとっての八幡はやはり必要な時だけ引っ張り出して使う道具扱いなんだよ
俺ガイルssだと鬱描写から入れるやろ
オリだと三人の馴れ初めから
めんどくさいやん
キッズ発狂しすぎじゃない?
>>157
これなんだよぁ
八幡「それ誉め言葉?」
三浦「誉めてはないっての?うざいし」
八幡「ひでぇ…」
三浦「でも…うざいあんたの方がいいよ、ヒキオらしい」
八幡「告白ですかね、それは」
三浦「ヒキオ、今度会ったら殺すし」
八幡「ひいっ・」
三浦「パーティー楽しみにしてな」
信者の目から見るとこのSSの由比ヶ浜も原作通りに見えるらしいな
俺から見ると原形留めてないように見えるが
その前に居酒屋に信者がいることに驚いたけど
まさかミムラや百合豚自演先輩にも信者いんの?
>>157
さらに原作つきなら炎上して米も貰えるから一石二鳥やな
ガハマヘイトさんは、八幡と雪乃のいい感じのシーンを目撃して凹んでる結衣が劣化葉山に口説かれて
八幡と結衣がいい感じのシーンを目撃して凹んでる雪乃が葉山に口説かれた
という感じで脳内で八幡を下げればいいよたぶん。
作者湧き杉だろ
二次創作だからね、それ前提で見ないと
RPGさんちょっと落ち着いてくれ
SSなんだからもうちょっと力抜いて見ては?と思う
原型残ってるか怪しい代物を二次創作って呼べるのか物凄く怪しいけどな
ハロウィンパーティー当日
八幡「寝過ごした…」
小町「お兄ちゃん、余裕出しすぎ…」
八幡「まあ、パーティー始まってるが途中から入っても問題ないだろ」
小町「それでも行くんだ?義理固いっていうか…」
八幡「行ってくるな」
小町「いってらっしゃーい、気を付けてねー」
小町「本当に余裕が感じられるし…」
小町「心配して、損したかなー?」
二次創作に原形とかキャラ崩壊云々言ってる時点で程度が知れるけどな
なんでこんなにキレてるのかほんとにわかんない
原作とは全く違う前提の上で話動かしてんだから原作と違うのは当たり前だろ… その上でキレるほど違和感ないって言ってるだけ
みんな仲良くがモットーでその中で優先順位つけてるのガハマさんらしいじゃん 原作でも三浦より明らかに雪ノ下優先にしてるしな
唯一それっぽくないのは露骨に八幡が女々しいことだけ 八幡ならもっとバッサリ自分から切りにいくと思う
小町ちゃん、それ死亡フラグや
>>161
キャラの描写はけっこうまずいけど、話じたいはけっこう期待してる。
>>169
話の面白さにつながる改変は当然ありだろ?っていうのはわかるけど
原作キャラ使うなら読み手は原作キャラの顔を思い浮かべて読むわけでそれを否定するのはまちがっている
嫌だけど見ちゃうビクンビクン
カラン
八幡「案の定もう始まってたか…」
八幡「といっても、みんな好き勝手しゃべってるだけか…」
八幡「格好はハロウィンだけど…」
いろは「トリックオアトリート」
八幡「うおっ、一色か」
いろは「お菓子くれなきゃイタズラしちゃいますよ先輩」
八幡「ああ、一応持ってきてるぞ」
いろは「お菓子くれてもイタズラしちゃいますけどね」
八幡「なにそれ…意味ねぇ…」
戸塚「トリックオアトリート」
八幡「戸塚❗」
八幡「俺はお前にイタズラしたい」
戸塚「ええ?なに急に…」
いろは「うわ…それはさすがに引きます…先輩…」
八幡「後ろに下がるなよ…」
戸塚「遅いかったね、寝坊だっけ?」
八幡「由比ヶ浜に聞いてるのか」
戸塚「うん、そう言ってたよ」
いろは「これはイタズラしないと駄目ですね」
八幡「なんかハロウィンの原型ないよな…」
>>172
それはあくまで読み手の視点か受けを考えた時の価値観でしかないよ
創作なんて一次だろうと二次だろうと何処までも自由にやればいい
個々の好き嫌いならともかく二次創作の在り方なんて定めるもんじゃないさ
>>170
あの~、人間関係での優先順位なんてのは自己中な人間の自分本意な考え方ってこと理解してます? 現実でも同じですよね?
原作の由比ヶ浜さんは人間関係に優先順位つけて他を蔑ろにするようなカスでしたっけ?
もしかしてお前女? なんか思考回路から自分本意なスイーツ(笑)の匂いがぷんぷんするわ
戸塚きゅんにイタズラしたいお…
お前らうるさい
オリキャラ投入は拒否反応でる人がいても普通だろ
ましてや、オリキャラとヒロインが付き合ってるんだから快く思わない人が多数を占めても当然
オリキャラ加えて原作の設定でやる←まぁわかる
オリキャラ加える上に、設定変えてキャラの性格まで変える←その作品でやる必要性がない
本来の面影すらないなら、男や女でやれっていうのももっともだろ
原作の結衣は対人関係で優先順位をあまり付けない、付けても極端にならない空気読みの得意な八方美人タイプだからな
このSSじゃ八方美人やれてないし空気読みも無くなってるが
いろは「いいんですよーこんなの。楽しんだもの勝ちって感じだし」
八幡「楽しんだ者勝ちか…」
いろは「はいっ」
八幡「なんかまた勇気もらった気がするな」
いろは「はい?」
八幡「ていうか、お前は魔女か」
いろは「ええ、そうですよー❗可愛いでしょー?」
八幡(ミニスカートがエロい気がする)
八幡(でも戸塚もいるし、口に出すのはやめとくか)
戸塚「八幡…人の彼女とらないでね?」
八幡(なんか心の中見透かされたような…)
戸塚「八幡はドラキュラなんだ」
八幡「まあ、この前買いに行った」
いろは「意外と似合ってますよね先輩」
八幡「戸塚はゾンビか…」
戸塚「うん、けっこうメイクが大変だったよ」
八幡「面倒そうだな…」
いろは「わたしがやってあげましたー❗」
八幡「ふーん」
河崎「と、トリックオア…」
八幡「ん?」
>>180
何言ってんだ?
俺ガイルのヒロインは八幡だろ?
河崎さんェ…
八幡「川崎…」
川崎「お、お菓子くれなきゃ…い、イタズラ…」
八幡「ほれ」
川崎「あ、ありがと…」
八幡(なにがしたかったんだ?)
川崎「あんたの格好…ドラキュラ?」
八幡「そうだな…そっちは…タキシード?」
八幡「なにそれ?」
川崎「わからないけど、適当に着てきた」
八幡「お、おう…そっか…」
名前間違ってんぞ
女監督が実写ドラマ化ような感じだな
怒ってる人ははここまで拒絶反応出ててそれでもSS読み続ける理由が良くわからないし
作者にどうしてほしいのかもわかんないかなーって感じ
しかし外野がぎゃーぎゃーうるさい
居酒屋エンド以上を期待してる
川崎「比企谷さ…」
八幡「なに?」
川崎「奉仕部の関係どうなってるの?」
八幡「…」
八幡「それをはっきりする為にここにいるんだよ」
川崎「そうなんだ…あれから時間経ったけどまだ決着してなかったんだ」
八幡「俺が女々しかったからな」
川崎「比企谷…」
八幡「でも、今日で見切りつけるから」
川崎「そう、がんばんばよ」
八幡「おう」
>>188
分かるわ
ま~ん(笑)が好きそうな展開だよな
実際まんこが擁護しにきてるくらいだし
はちま~ん(笑)
がんがんじい?
はちまんハーレムじゃなきゃやだやだ~
チラ
八幡(三浦がこっち見てるな…)
三浦「…」ギロ
八幡「メチャクチャ睨んでるし…」
八幡「赤ずきんの衣装とか…やけに可愛いな…」
八幡「ちょっと、由比ヶ浜達のと話してくる」
川崎「うん」
戸塚「八幡…頑張ってね」
いろは「イタズラしますよ、先輩」
八幡「…」
結衣「あははーー」
S君「だから…今度…」
八幡「行くか」スタスタ
八幡「由比ヶ浜」
結衣「え?」
結衣「ヒッキー、やっと来たんだ」
S君「…」
八幡「少し話せるか?向こうで」
結衣「え?でも今は…」
八幡「急ぎなんだが」
結衣「ええ~…」
S君「…」
八幡(うわ…露骨に迷惑そうな視線だな…)
雪乃「比企谷君…」
葉山「強引じゃないかい?比企谷」
葉山うぜぇwwwwww
八幡と会話するのも嫌な癖に呼んだのかこのガハマは…
八幡「葉山、雪ノ下も借りるぞ」
葉山「本当に強引だな…」
八幡「悪い…すぐに済ませたくなって」
雪乃「わかったわ、話しましょう」
結衣「あ、じゃ、じゃああたしも…」
結衣「ご、ごめんねS君、すぐ済むから…」
~~~~~~~~~~~
結衣「ヒッキー…」
八幡「な、なんだよ…」
結衣「困るよ…S君、ヒッキーとの面識ないんだから…」
雪乃「葉山くんは大丈夫としてね」
結衣「怒ってるよ、絶対…」
いろいろとガハマ擁護はあったが
そこらへんを>>198でまとめて背後から
撃ち抜いた感じだなwww
援護してた奴発狂するんじゃね?
雪ノ下とガハマの性格云々で文句出てるけど、単に2人とも男出来て浮かれてるだけだろ
悪意無しで彼氏>>>友情()になる女は割とありふれてるから特に気にならない
で、浮かれ状態なのに変に奉仕部の元仲間に拘ってるから八幡イジメみたいになってるだけ
逆に葉山とエス君は恋愛的な事情を理解した上で八幡に対して優越感を感じてそうでクソ野郎っぽいな
結衣「一段落ついてからとか色々あるじゃん」
八幡「悪い、ちょっと対抗したくなってさ」
結衣「対抗って…」
雪乃「敵をつくる辺り、比企谷くんらしいわね」
八幡(雪ノ下は例のメイド服か、やっぱり似合ってるな)
八幡(そして…)チラチラ
結衣「どうしたの、ヒッキー?」
八幡(由比ヶ浜はミニスカポリスと…)
八幡(身体のラインが出てるし…逮捕されたい奴続出だろうな)
いうても奉仕部の女連中の前で他の女キャラと八幡が
イチャイチャするSSなんて腐るほど見てきたぞ
親睦会とは何だったのか
こいつ…猿かなにかか?
親睦する気無いのは結衣の台詞からもはっきりしてるからな
さすがに由比ヶ浜の今の発言はないな
今までどれだけヒッキーヒッキー言って構ってもらってのか忘れたのか?
雪ノ下と喋ってると妬いてたくせに
>>204
割といるよな、こういう女
大学辺りだとことごとく嫌われ者だったわ
この手の女は周りに似たような思考回路のビッチが集まってきて過剰に擁護したりするから、サークルの人間関係ぶっ壊したりすんだよな
このSSの雪ノ下と由比ヶ浜は彼氏優先な上に元の関係にも拘るとかゴミ屑臭半端無いわ
>>206
わざわざ呼び付けて
見せつけるのはないだろw
作中で付き会い始めてからかなり月日経ってるし普通に彼氏の方を気にするもんじゃね?
>>210
だから便利な道具なんだろ
現在はあまりトラブルも無いし必要無いから適当に倉庫(奉仕部部室)で埃被せてるだけで
親睦会誘っておいて面識ないってはないだろ・・・
八幡「なんか、二人には悪いことしてたな」
結衣「え?」
雪乃「…」
八幡「一人で勝手に腐ってて、不快な思いさせて」
結衣「ヒッキー…」
八幡「前の親睦会の時は、アルバイトして前に進むって言ったけど」
八幡「結局は右往左往してるだけだった…」
雪乃「なかなかうまく行かなかったのね…」
八幡「ああ、二人の存在の大きさに気づいたって感じかな…」
結衣「ヒッキー…それって…」
八幡「奉仕部でも会えなくなって、あそこの思い出がなくなるのが嫌だった」
今のところ登場人物が全員自分のことしか考えてないやつしか出てなくてワロタ
まあ、八幡も未練ありすぎだとは思う。
でも互いに色々とぶつけ合った気の置けない仲みたいな二人が急に彼氏出来たからって必死で守り抜いた奉仕部をぞんざいに扱うようになれば悩みはすると思うよ。
てーか、由比ヶ浜はそんな応対するなら八幡を最初から呼ぶなよ。
自己中馬鹿女は自分のすぐ傍の関係しか考える脳味噌が無いからね
過去の関係? 三歩歩いたら忘れますわ
雪ノ下や由比ヶ浜がこんなカスにされて残念
まんこが擁護に来てるのは現実と同じで笑えるが
だから数合わせなんだろ
新しく大事なものが出来ると今までの大事なものものを忘れたり捨てる人間ほどクズなやつはいない
少なくとも八幡にあまり構えなくなるのは彼氏が出来たからと思えば目を瞑れるが奉仕部をないがしろにするとかありえない
三年でしかも進学校に転入生とか
受験時にバイトやコスプレパーティや教師が恋愛進めたりとか
無理矢理俺ガイルでやるから設定が破綻するんだよ
終わってから議論しろよwwwwwwwwww
読みにくいだけだわwwwwwwwwww
八幡「…他の人に諭されたりもしたな。女々しいって、拘り過ぎだって…」
結衣「………」
八幡「それでさ、考えて、俺の苦手なこういう場に参加して、見切りつけようって思った
…」
雪乃「比企谷君…」
八幡「二人にも微妙な空気や、迷惑もあんまりかけたくないしな」
八幡「二人には青春を謳歌してほしいし…」
結衣「ヒッキー…」
雪乃「比企谷くん…」
八幡「俺は奉仕部をしばらく忘れる、二人のこともな」
でもさあ、あれだけ内外でボコボコにぶっ叩かれて、
それでもなお前向きに作風を守るってちょっとやそっとじゃ出来ないぞ
そういう意味で作者は応援したい
いろいろ言いたいことはあるけど
とにかくどんな展開になっても最後はいろは入れて四人で飲みに行って欲しい
これだけは絶対譲らないで
いつの間にか八幡の中で二人が大きな存在だったって事を八幡が気付く的な感じにしたかったのかな?そうだとしてもそこまでの過程が雑すぎでしょ
>>225
鋼のメンタルは認めるわ
ただ居酒屋のときも思ったけどオリジナルでやれよと思う
それで批判の大半は無くなるだろうに
こんだけ原作レイプして自分のやりたいようにやったんだから本人は満足してんだろ
まさに公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]お疲れって感じやな
このSS作者文才もちゃんとあるしメンタルもバッチリだから俺好きなのよね
エタる心配ないし外野うるさくても安心出来るわ
根本的に八幡以外の描写が雑なんだよ
だからいい雰囲気にはできても
物語としては破綻してくる
居酒屋と言えばゴミSSを量産することで有名だぞ
お前ら何期待してんだよ
>>230
これで文才がある……だと?
男女なら問題無い、問題なのは二次創作なのにキャラクター設定のここだけは崩しては駄目だと言える根幹部分から崩壊してる事だ
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
この後彼氏に八幡と仲直りしたって話して、
嫉妬した葉山とS君と激しく夜のハロウィンパーティーや!
雪乃「それって……」
結衣「もう会わないってこと…」
八幡「葉山やS君だって困るだろ…奉仕部を意識し過ぎる男が近くにいたら」
八幡「安心して付き合えないだろ」
結衣「で、でもさ…そんな極端だよ…」
八幡「極端でいいんだよ、中途半端よりも」
八幡「少なくとも高校卒業するまではな…」
雪乃「卒業すれば奉仕部は本当の意味で関係なくなるものね」
雪乃「そういうことかしら?」
八幡「ああ」
結衣「ヒッキー…そんなのって…」
八幡「納得してくれとは言わないけどな」
八幡「頼む…」
結衣「…」
雪乃「…」
さて、非常用の道具の反乱に二人の反応はいかに?
>>234
だから男女だと誰もレスくれないだろ
原作レイプしてでも俺ガイルにしがみ付きたいんだよ
察してやれ
>>231
そうなんだよね
ちゃんとしてれば悲恋的な感じで良いと思う
お前ら何で素人が創るssごときに発狂してんだよ。大丈夫か?
俺ガイルのキャラクター使わないと誰も読まないからな
からあげの準備出来たぞ!
>>231
俺は逆にドライな雑さ加減がリアル出てていいと思う
今の二人なら奉仕部にあんまり関心なさそうだし直ぐにOK出しそうだけどね
>>233
いや本当に文才無い人とかマジで読めたモンじゃないからな?
俺はこれだけ書ければ十分だと思う
信者ま~ん(笑)が消えた辺りから末尾Oの単発擁護が大量に出てきて草が生えますよ
もうちょっと真剣に自演してくれよな~頼むよ~
感想書くのはいいけど、レス返してまでの議論ウザイ
まじかよRPGサイテーだな
それより続きはよ
おまえらよくこんな下らない事に必死になれるなwwww
いつまでも奉仕部じゃいられないし高校だって卒業だしな
自分たちは恋人を選び、あっさり奉仕部に見切りをつけたのに
八幡だけは奉仕部に青春を捧げると思い込んでいたのが間違い
~~~~~~~~~
三浦「ヒキオ」
八幡「三浦か…」
三浦「言ってきたんだ?」
八幡「ああ、言ってきた。しばらく会わないって」
三浦「あっちはなんて?」
八幡「最終的には頷いてくれた」
三浦「そっか…でさ、どんな気持ちよ今」
八幡「…なんかわだかまりがとれたような…」
これほど続きが気になるSSなんてそうそうないから早く続き書いてほしい
いつ居酒屋行くの?
恐るべき鋼のメンタル
見習いたい
>>248
NGなりID抽出するなりすればいいと思うんですけど(名推理)
>>245
ただ便利だし非常時には頼りになる道具だから倉庫に置いておきたいとごねるかも知れない
居酒屋はよ!居酒屋はよ!
居酒屋は唐突に居酒屋だから叩いた。
しかし、話の筋を考えて胸糞織り込んでくるなら評価するわ。
面白い
最終的にはって事は倉庫から無くなるのが嫌だとごねたのかよ
ここから単発擁護の自演
俺のわだかまりも取ってほしい
自分の理解力がないからか分からんけど、それぞれのキャラの心情を真剣に作者から解説してもらいたい
三浦「今度こそ前に進めそう?」
八幡「わからん正直…でも不安でも振り返らないでおこうと思う…」
三浦「………」
八幡「そうじゃないと、二人にも悪いしな」
三浦「しょうがないから、あーしも少し手伝ってやるし」
八幡「え?なんか言ったか?」
三浦「別になんにも」
三浦「あんたこのまま帰るの?」
八幡「ま、もう戻りにくいしな…」
三浦「そっか」
八幡「三浦は?」
三浦「もう少しいるし」
八幡「じゃ、また学校で…」
三浦「ん」
由比ヶ浜も雪ノ下も八幡が振り向いてくれないからっていう理由でS君と葉山に行ったって考えるのが1番落ち着くかもしれないがこの態度だけ見るとその可能性は0だな
まあ、原作の八幡の台詞から考えれば卒業まで距離を取る=卒業後も二度と会わないだけどな
ここまでキャラ崩壊してるとどうなるかは知らんが
>>261
・超展開に適応できる
・居酒屋の頭の中で自己完結しているキャラの考えを妄想して保管できる
・キャラ崩壊や原作レイプを許容できる
これができない奴は居酒屋のSSを読む資格がない
俺クラスの居酒屋信者だとこれくらいできて当たり前
>>263
本当に道具扱い、良くても他人のペット程度の扱いだからな。そりゃあ、道具として見れば八幡は便利だけど
八幡「三浦…」
三浦「なに?」
八幡「その…なんか…色々ありがとう…」
三浦「いいっての別に」
~~~~~~~~~~~~~
戸塚「八幡帰っちゃったか…残念だけど」
いろは「結局どうなったのか、また聞かないと駄目ですね」
川崎「比企谷…」
>>265
さすがカリスマイザカヤストは言うことが違うな
>>265
凄まじい強度のスコップだな
いろはすと戸塚はかわいいから許す
葉山「どうだった?安心したかい?」
S君「全く…」
葉山「でももう会わないらしいよ、よかったじゃないか」
S君「僕がどんな気持ちでいたか…」
葉山「比企谷は気づいてないかもしれないけど、こっちも心配だったからね」
~~~~~~~
三浦「あれ結衣?」
結衣「優美子」
三浦「まだ着替えてないん?」
結衣「あ…ま、まあね…うん…」
三浦「………」
しかしあーしさんも葉山にフラれたくせによくパーティに来れたな
フラれて落ち込んでるみじめな女と陰口叩かれたくなかったからか?
葉山が一番違和感あるな
そろそろ締めだな
居酒屋に期待
葉山もS君も糞やん
Sや葉山も大概だが一番糞なの結衣だろ
雪乃やガハマが部室で八幡とせっくす始めてもキャラ崩壊とか言いださないのにこういうのには言うんだな
これで終わり方が今まで通り中途半端なままだったらウケる
>>277
wwwwww
ここから超展開か…いきなり数年後とかになったりして
>>272
あーしさんはそういうメンタリティも
ありそうだから違和感はない。
行かないと雪ノ下サンに馬鹿にされそうで
ムカつくからみたいな。
それよりガハマがまだコスプレのままとか
マジで八幡は夜の1プレイのエッセンス
でしかなかったんだなwww
それアル!
すっごいユルユルするよ!
三浦「ははぁ…」
結衣「え…な、なに…」
三浦「ま、そんな格好の結衣を逃すはずもないか、あの馬鹿は」
三浦「ヒキオ帰って良かったしホント…」
~~~~~~~
雪乃「比企谷君…残念だけれど、あなたがそう望むなら…」
雪乃「仕方ないわね」
葉山「雪乃ちゃん」
雪乃「葉山くん、どうかしたかしら?」
葉山「そろそろ帰らないか?」
雪乃「そうね、そうしましょう」
葉山「マンションに行ってもいいかな?」
雪乃「あなたも大胆になったわね」
葉山「ま、色々あってね」
>>277
僕の思い通りに話が進まない!
↓
キャラ崩壊だああああうああああ!
最後は八幡が奉仕部の部室でなんかして終わりそう
完結後のレスの予想
単発A「乙! 面白かった」
単発B「乙! 次回作にも期待してます」
単発C「乙!こういう雰囲気も好き」
単発D「乙! こういう文才が俺も欲しい」
居酒屋は? 居酒屋マダ~?
やっぱり嫉妬セックスじゃないか!(歓喜)
>>281
所詮八幡は道具だから。道具が逆らったのが意外だっただけなんだろ
居酒屋が嫌なら酉NGすりゃいいのに
それすらしないでダラダラ文句言ってる外野の方が問題だわ
作者以外で3レス以上してる奴は基本即NGにぶち込んでる
>>287
そんなおまえも単発!
そして俺っちも単発!!
そろそろ魚民タイムじゃね!?
>290
まあ二人にとって奉仕部ってその程度の存在だったって事ね。
面白かった
特に最後の皆でアルペン踊りに執着するところが良かったです
また自壊作も読みたいので期待してますす
最後は葉山とSの前で二人をレイプするんだよね?
八幡「ただいま」
小町「お兄ちゃん、お帰り」
八幡「今日は疲れた…」
小町「どうなったの?」
八幡「ま、うまくいったかな…」
小町「それがお兄ちゃんの表情でわかるけど」
八幡「細かいことはいいとして、気の持ち用だなとは思った」
小町「はあ……」
八幡「前向きに挑戦すれば、自分の世界も変わるんだな」
小町「それはそうだよ、分かりきってることじゃん」
八幡「それとな、小町」
小町「ん~?」
八幡「お兄ちゃん、しばらく独り身かも」
小町「ていうことは、仲直りはしなかったんだ」
お前らが嫉妬させられてどうすんだよ
仲直りとかどうでもいいから白木屋はよ!
数年後からの居酒屋はよ!
進学校の生徒が部室で淫行、一人暮らししてる議員の娘の高校生が夜遅くに男連れ込んでいる
いつブン屋に目を付けられてもおかしくないな
仲直りって疎遠になっただけで仲は悪くなってないだろwww
それに独り身www
八幡の場合疎遠になる=縁切りだからな
てか、魔王は何やってんだろ?
どうせなら引っ掻き回して貰いたい。
八幡は卒業するまでは会わないって
言ったのに、雪乃経由で葉山にいくと
もうあわないとか絶縁扱いになるんだな
>>302
まさにコレ。ははのんが実家に連れ戻さないのが謎。
>>302
相手が葉山なら両家公認の婚約者で
何の問題もなかろーもん
八幡「むしろ逆だな……」
小町「そうなんだ……でも大丈夫だよ❗」
小町「小町も告白次々と断ってるし❗」
八幡「まじか……」
小町「だから……小町がしばらく付き合ってあげるよ」
八幡「あのな……」
小町「ま、冗談だけどさ。」
八幡「俺は独り身から脱出したい……」
小町「なんか前向きなこと言うようになったよね?」
八幡「ん?そういえばそうかも……」
小町「なんか報われた感じだね」
八幡「いや、意味わからんけど」
小町「前向きにいけば、彼女もすぐできるって❗」
八幡「はは……だといいけどな」
>>308
未成年はアカンやろ
どう考えても彼女が欲しいなんて言わないだろ
また心閉じるだろ
小町に告白してるやつ、おれだわ
毎日してるけど全部ふられてる
>>306
そりゃあ、八幡の原作の台詞から考えれば卒業まで会わないだと卒業以降も会わないと言ってるのと変わらないし
つまり八幡に絶縁されたんだよな、あの2人
ここまで原型残ってないとどうなるかは微妙だけど
怪しい日本語といい、偏った倫理観といい>>1は日本人じゃないのかもしれん
それから……
三浦「ヒキオ、遅いっての……」
八幡「悪い……遅れた……」
三浦「最近3秒以内にも出ないし……」
八幡「あれってまだ健在だったの?」
三浦「そういやさ、今日って会いに行くんでしょ?」
八幡「まあな」
三浦「卒業後、すぐって言ってなかった?」
八幡「気まずくてな……なんだかんだであれから1年か」
居酒屋特有の数年後キターー!
おい! 飛びすぎやぞ!
流石に飛んだのにはびびった。
…………これが居酒屋か。
卒業…会いに行く…居酒屋エンドか?
なんか必死に擁護してる人がいるが純粋にこれ面白いか?
八幡追い詰めるための舞台装置の為に、いろはと戸塚とかいうありえないカップル作ってしかも由比ヶ浜は名前なしのオリキャラと付き合う始末
しかもその男に散々やられてる描写までいれられてるんだぞ
俺ガイル好きだったら受け入れられなくて普通だろ
キングクリムゾンッ!
作者以外の時間は消し飛ぶ!
おもしろくないのは確かだがそんなssに何10レスもつけるのもよくわからん
これで無理のない(居酒屋的に)流れから居酒屋に行けるな
>>320
なら、なぜ読む。
>>322
だって居酒屋信者なんだもん(´・ω・`)
やっと居酒屋行くんか
乾杯!
そもそも男女でやれと
>>320
作者以外誰も受け入れていないから安心んていい
>>320
落ち着いて声に出して10回読みたまえ
これは二次創作
三浦「浮気したら、殺すから」
八幡「いやいや、あいつらもまだ関係続いてるでしょ?」
三浦「ふん……」
八幡(不覚にも可愛いと思ってしまった……)
八幡「ま、とりあえず行ってくる」
三浦「行ってきな」
スタスタ
八幡(1年ぶりか……どういう風に話せばいいんだ?)
八幡(やべ……緊張してきた……)
雪乃「あら?遅かったわね、比企谷君。ごきげんよう」
結衣「あ~~❗ヒッキー、久しぶり😃やっはろー❗」
八幡「……」
八幡「緊張してたのが、アホらしい……」
八幡「おう、久しぶり」
おしまい
時間飛んだ!
花屋敷待ったなしやろ!!これで勝つる!!
終わらせ方が絶望的に下手それ以外は普通
おしまいです。ありがとうございました
ほんとに居酒屋ばりのエンドだったwww
おい!
居酒屋はどうした! 居酒屋の存在価値は居酒屋だろ!
>>329
名前だけでまるで二次創作になってないから駄目なんだろ…
がっかりだよ
居酒屋出ると期待して読んでたのに
>>325
こんなssに発狂する奴のことやで
居酒屋ssなんだからそんな感じで楽しめばいいのに
乾杯もしないで解散なんておかしい…こんなことは許されない…
>>332それ。二次創作だからキャラの改変、改悪はわかるけど終わりがダメは擁護できん
川なんとかさんが不憫過ぎて…
やっぱりね(落胆)
ノルマくらい果たしてくれよ~
頼むよ~
ぽか~ん
やっぱ居酒屋ENDは一回限りなマグレ神ENDだったのか…
うん、男女で書いたのならある程度評価しただろう、
二次創作としては最低SSそのもの。二次創作になってない
つまり評価範囲外、二次創作失格だな、
実は普通におもしろかった
でも外野の方がもっとおもしろかったのは内緒
乙!
面白かったです!
特に最後の居酒屋のシーンは感動しました!
次回作も居酒屋に期待してます!
>>336
????
俺ガイルの二次創作でないとするなら
何故読み続けているのん?
わけがわからないよ……
居酒屋しか期待されてないですね…
居酒屋エンド以上を期待してたのに、これじゃ私馬鹿みたいじゃん!
もういい、私信者やめる
ゴミ以外の何物でもない
オリジナルだと誰も読まないからといって俺ガイルのキャラクターを使うのやめろ
おい!!
サキサキが何にもなってねーじゃねーか!!!
俺ガイル読者様はキチガイということがよくわかった
てか、わざわざ会う必要なくね?
居酒屋特有の無味乾燥SS
結局何がやりたかったか謎だし
まあ次からはオリジナルでやるべき
やっぱり終わり方中途半端やないかい
まるで成長していない…
大人しく縁切りしとけよ
多分久々に道具を引っ張り出したくったガハマの我が儘なんだろうけど
最初と最後のレスだけ読んだけど作者の
[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんだろうなってことはわかった
唐突なおしまいに吹いたwww
普通3人で何らかの会話描写があるんじゃないの
いやぁ楽しい祭りでしたね…
>>348
スコップ強化にはちょうどだろ?
突っ込み所多数だから強化出来たか怪しいけど
居酒屋特有の超展開
居酒屋特有のキャラの自己完結
居酒屋特有の原作レイプ
全て揃った至高の居酒屋SSやぞ
あ、居酒屋エンドじゃなかったんで駄作です
いやもう会わなくていいだろこいつらとは
疎遠になったらそのままでいい
呼んでる限りの印象だと結局本物だと思ってるの実質八幡だけなんだし
俺は評価するよ
>>1は俺ガイルのアンチなんだろ
もしくは手の込んだ、発狂する俺ガイルファンを大量に釣るためのss型の壮大な釣り
>>361
あ~なる
>>364
そのレスは予想出来なかったわ
え?え?
>>365
釣りに見えて釣りじゃないのが居酒屋SSの熱いところ
これだから居酒屋信者は辞められないね!
でもノルマはちゃんと達成しろよな~
>>363
結局前スレの最初からこのスレの最後までこの2人、特に結衣による八幡に対する道具扱いは変わらずだからな
そりゃあ八幡は道具としても便利だけど
でもこんなに荒らされた状態でおまえらまともなエンド書けるの?
俺ガイル読者がよってたかって叩くのはほんとクソだと思うゾ
勿体ないな
居酒屋で数年ぶりに奉仕部のメンバーと同窓会することになった八幡
雪乃や結衣のマンネリになりがちな彼氏の愚痴や奉仕部を懐かしがる思い出話を聞き流しながら、
最後に三浦か川崎を持ってきて、実は八幡もちゃんと前に進んでました。
ってなオチにしとけばカタルシスがあったのに
確かに荒れてなかったらまた居酒屋エンドみたいになってたかと思うと惜しいかもしれない
やり過ぎたな、ごめんなさい
荒らされた状態でって普通に書いてたら荒らされることなんて無いゾ?
だから荒らされた状態で書き続けるとか普通は無い
>>371
居酒屋の凄いところは荒れてても荒れてなくても似たような展開から似たような終わり方することだから
これだからにわか居酒屋信者は困る
また三浦と付き合ってからの
奉仕部同窓会エンドか
こんなんばっかやな
面白かった
居酒屋とサーガは2大俺ガイルSSキチガイだな
サーガはSSの内容が面白いタイプ
居酒屋は外野のレスが面白いタイプ
最近はサーガもつまらなくなったから居酒屋一強だな
もしかして、結衣と雪乃は八幡を嫉妬させる為に、他の男と付き合っていたと
いう設定だった?
>>380
ないない
>>380
そこに気付くとは…やはり天才か…
>>372
これだよな
居酒屋に集合なら再会にもまったく違和感なく盛り上がれてたはず
>>372
分かるわ~
最後が居酒屋ならな~
居酒屋ってやっぱ大事だわ
そうやって小馬鹿にして持ち上げるのほんと気持ち悪いわ
性格わるいんとちゃう?
>>1はもっと自分が築き上げた居酒屋っていうステータスを自覚すべき
>>385
だって居酒屋信者なんだもん(´・ω・`)
居酒屋のワンパターンさはもはや芸術の域に達してるな
もはや伝統芸能
居酒屋の良いところはSS自体を読まなくても楽しめるところ
評価や内容はともかく、次書くにしてもここ以外の場所で書いた方がいい
もうここでは居酒屋のレッテルを貼られるだけでしかない
そんな誹謗のレスだらけのSSなんてまず読む気が失せる、残念だけど
信者ってこわい
そもそもこの程度のクソSSしか書けないならどこいってもボロクソに叩かれるか無視されるかするだけだよ
ここはまだ弄って貰えるだけマシだろ
そもそも雪ノ下も由比ヶ浜も八幡もキャラすら掴めてないんだから俺ガイルでやる必要性が全く無い
そこにキャラヘイトまで持ち込んだら荒れるのは当たり前
こういう切り方の小説なんて腐るほどあるけどな
モテモテの八幡に自己投影出来なくて発狂してるんだろうけどそういうやつはモテないキャラの方が自己投影しやすいだろ
何言ってんのこの馬鹿?
キャラ崩壊、キャラヘイト、ストーリーが破綻してるから叩かれてんだろ
八幡がモテようがモテまいが関係ねーよ
頭悪すぎだろ
もしかして途中で沸いてた女?
やっぱ女って頭悪いわ
>>394
キャラヘイトなんて騒いでんのは最近だけの馬鹿だよ
居酒屋の真骨頂は行動原理がさっぱり分からないキャラの言動となにがしたかったのかさっぱり分からない展開、
そしてトドメの意味不明な終わり方
他にツッコミどころ溢れてはみ出しまくってんのにキャラヘイトがーとかがなってんのほんと馬鹿っぽいからやめな
そうそう、IDを二度見しちゃうような
展開が居酒屋の真骨頂
>>394
玉縄さんですか?
もしも原作のキャラに忠実かつ同様の展開をしてたらもっと面白かったんだろうけど
やっぱ俺の中で八幡は何回でも「元来た道へ引き返す」決断力のあるボッチなのでおいおいこの八幡はないわ感凄いね。
進学校の高三がバイトに逃げるのも変
進学校の教師が生徒に恋愛進めるのもおかしい
ヒロインズが八幡をパーティに誘いたい動機が不明過ぎ(どうでも良いと思ってるなら誘う動機もない(彼女の前の気になる男が来るなんて彼氏が嫌がるの目に見えてる
個人的には平塚先生の台詞があまりに子供過ぎるのがびびる
原作平塚先生なら八幡に別の仕事を与えて、別のコミュニティに属させるくらいのことはしてくれるだろう
そして個人的な願望として俺の戸塚は八幡にそんなことは言わない!ww
>>371
いわゆるハーレムラノベでヒロインNTRなんて荒れるのは覚悟の上でしょ。もし覚悟できてなかったとすればただの馬鹿だ。
1もたんたんとスルーしてたしそこらへんはたぶんわかってるよ。
ただなぁ、ただでさえ八幡って誰ともくっつかないエンドもありえるやつなのにこの八幡なぁ。
あと雪ノ下さん家の家庭の事情がじつは原作でまだ明らかにされてないから
ゆきのんが彼氏つくるの描くのってけっこう無理がでちゃうね。
陽乃が何巻で言ったか忘れたけど「将来の弟」って発言って八幡を指してるんかな?葉山かな?
葉山が好きなのは結衣?雪乃?
雪乃が国際教養科なのは、たぶん留学エンドを想定してると思うww
なんかすげえなこのSS…
1乙
八幡に自己投影しすぎやろ
普通に良作ssですわ
「ぼくがひきがやはちまんだ!」って言ってた奴が集うss
>>1乙でした
ある種の才能だよな、もちろん悪い意味で
これが良作なのかww
展開がおかしいって言ってるだけなのになんで自己投影になるんですか?
>>395
それ、叩く所しかないって言ってるのと何の違いも無いし…
>>407
自己投影してるから展開がおかしいと感じるんだろ?
なんの矛盾もない
叩いてる人間は自己投影してたからなんだ!
SSがクソなわけじゃ無いんだ!
全部叩いてる連中に問題があるんだ!
てことになってるんやろな擁護馬鹿の頭の中では。居酒屋の自演かもしれんが
どこからどう見てもいつもの居酒屋のクソSSだけどな
これ見て良作とか脳に障害あるから病院行けとすすめるレベル
男女ならさほど問題無いんだよ、男女なら
問題なのはオリジナルじゃなくて原作設定のある二次創作だって事
二次創作は原作ありきだからそこまで自由じゃないからな
終わったなら依頼出しなはれ
>>403
ちがうちがう。
八幡に自己投影できた上でヒロインがそれぞれ別の男とくっつく方がなお面白くなるのに自己投影できないしょぼい作りでがっかりだね?って言ってるのよ。
>>413
凄い熱量を感じる
それお前の八幡、その他キャラの話だろ
キャラクターは作者が作品のテーマを伝えるための乗り物でしかないよ
SS自体を読まなくても楽しめるSSなんて居酒屋にしか書け無いよな
途中は良かったけど最後飛んだのがな...
>>414
このSSのテーマて何よ?
ヒロインが他の男に取られることだろ?
それを劇的に演出するには主人公が自己投影可能な方がより良いじゃねーの?お前は何をいってるの?
都合よく主人公がモテるのは叩くくせに、都合よくヒロインが別の男とくっつくのは絶賛するんだな
sとかいうオリキャラやいろは戸塚カップルとか明らかに不自然だろ(八幡に惨めな思いさせようって作者の意思が透けて見えるわ)
このss良作とか言ってる奴はどこが良いのか言ってみろよ
自己投影ガーとか馬鹿のひとつ覚えの様に批判するレス叩いてるだけじゃねぇか
このssの良かったことを無理やりにでも挙げるとするなら、結衣の彼氏が既存キャラじゃなかったことぐらいか。
合うキャラがいないのわかってそうしたと思うんだがそれなら何故一色戸塚がくっ付いたんだって話にもなるけどな。
だから居酒屋のSSにテーマとかそんな高尚なもんは無いっての
居酒屋のSSは居酒屋なんだよ
芸術家と違って職人は作った陶磁器にいちいちテーマなんか持たせ無いだろ?
居酒屋のSSは居酒屋っていう伝統工芸だから中身に意味は無いの
居酒屋のSSってことに意味があるんだから中身の議論なんて時間の無駄よ
本編よりも場外乱闘の方が面白いという好例
>>417
原作のテーマがボーイミーツガールズで学園青春モノなんだよ
ssってまあifの話だろ
このssの結末が色濃い沙汰へと昇華されるのは原作から考えて不自然ではない
寝取られとかは君の趣向の話だよ好き嫌いの話だ
君はこのssが不愉快なだけだよ
これは読み手を不愉快にさせる話の構造になっている
緊張と緩和の法則なら緩和のないssなんだ
個人的には暗い雰囲気がよかったのでそれなりに面白かったです
あとお前らマナー悪すぎだろ 投下中ぐらいレスバトル辞めろよ こんな読み手様ばっかだから書く人減ってるんだろうな
そもそもの話、登場人物を誰コレ化させた時点で駄目だろって話でな。問題なのは自己投影云々の話じゃないんだ
結衣って相手を道具扱いして悪びれる様子すら無い屑だったか?
読者に一切非がないとは言わんが
俺が読んでる他のやつでこんなことになってるのは一つもない
作者及び作品に問題があるのは間違いないと思う
みんななんだかんだで楽しんでるよね?
居酒屋有能
彼氏とのセックスする為の衣装を一緒に買いに来させる時点で、由比ヶ浜が悪意を持ってるか相当な空気読めない馬鹿にしか見えない
どちらにせよ空気に敏感な由比ヶ浜を、こんなキャラにまで貶められたら文句も言いたくなるのは当然じゃね(雪乃も同じ事してる可能性濃厚だし)
ていうか、仮にも奉仕部でそれなりに仲良くしてきた八幡にほぼ絶縁宣言されたのにその夜に何事もなくアンアンあえでいるような奴らってどうよ?
これをキャラディスや性格改変と言わず何という
これ外野のレスまで含めての作品なんだなって思った
最近サーガとかRPGとかの勢いが凄まじかったもんだから居酒屋さみしかったんじゃね?
だから葉雪だのオリキャラ×結衣だの100パー叩かれるような内容のSS書いてもう一回
注目されたかったのかも?俺もいるぜーってな
居酒屋はサーガと違って能動的に読者を楽しませられ無いからな
読者から叩かれたりいじられたりして楽しませるタイプ
ノリや体を張って笑いを取るのが居酒屋
緻密に計算されたコントで笑いを取るのがサーガ
RPGはなにで楽しませるんですかね…
>>423
相の手だから(震え声)
全スレで終わっとけば単なる原作レイプの駄作の一つで終わったのにな
続けたおかげで登場人物のクズさが増すわキャラ崩壊が進むわ
余計なことして悪化させる辺りが居酒屋らしいといえば居酒屋らしいんだが
これに懲りずにまた新作投下して欲しい
待ってます♪
擁護コメもテンプレすぎるのがなぁ
※八幡に自己投影してるからハーレムじゃないのを文句言ってるだけだろ!
とか
だが待ってほしい。居酒屋は日本文化の真の継承者ではないだろうか。
古来日本人は完璧な形をした茶碗より、形の歪んだ茶碗に風流さや奥ゆかしさを感じたという。
完璧さよりも歪びつさにこそもののあわれの精神があるのだ。
しかし、物質主義・拝金主義の社会に慣れきってしまった現代人の我々はかつての日本人が持っていた不完全にこそ美を見出す精神を忘れてしまったのではないだろうか。
居酒屋は自らの体を張ることによって、そのような現代の物質主義に警鐘を鳴らしたように思えてならない。
私達は居酒屋の警告に紳士に従い、今一度立ち止まって自分達をかえりみて見るべきでは無いだろうか。
>>432
サーガは何を楽しませてるのかな?
趣向が合う合わないがあるって知ってるか?ゴミクズ
SS速報なんて所詮二次創作なんだから原作のキャラ崩壊とか普通じゃないの
原作が学園モノなのにファンタジーになったりサスペンスになったりするモノだってある
舞台が同じなだけマシじゃないか
ギャグ等でのキャラ崩壊と居酒屋みたいに悪意あるキャラ改悪によるキャラヘイトは別物だぞ
この時点で擁護不可能
そもそも二次創作は自由とか言って自由の意味を履き違えてる奴多すぎ
あくまでも原作ありきだから二次創作における自由は原作から逸脱しすぎない範囲の制限つきの自由でしかない。本当に自由にやりたければオリジナル、つまり一次創作でやるべき
そうかもしれんが、そんなにうるさく言うほどのことじゃないだろって話だわ。
ただの掲示版だし、読者はお客さんでもなんでもないのよ?
なんか泡飛ばして二次規制訴えてる老害共と被るなぁ
自分(達)にとって不快な物を排除していくってのはそれと同じだって気付かんかね
いつまでやってるんだ
俺ガイル信者マジ怖い…
ここでもない渋やハメルーンでもない他所で書きます
単発だらけの擁護は草生えるからやめろっつってんだろ
>>444
おう、チラシの裏か学習ノートにでも書いてろよ
八幡「由比ヶ浜が顔真っ赤にしながらスマホぽちぽちしてる…」
八幡「なんなんだろうな」
たかがssに自己投影なんかしねーよ
>>444
ハーメルンの、とある結衣ヒロインのSSで、遂最近読者にフルボッコにされたのが
あるけど。もっとも、作者は俺ガイルを良く知らないで、結衣を持ち上げようと
するあまり、雪乃や八幡、葉山の性格改変を行なって、読者に総攻撃を受けて
白旗上げたけど
居酒屋「みんな叩いてる奴らが悪いんだ!(俺の頭の中で)最高傑作のこのSSを批判してる奴は主人公に自己投影してるから叩いてるんだ!俺は悪くねぇ!」
単発擁護A「せやな」
単発擁護B「せやせや」
単発擁護C「よく言った!」
バス女「なかなかできないよ」
>>449
葉山はあれでありな気がしないでもないんだよなあ
ミスター保身な所は原作でもちらほらと見えるしそんなに違和感がなかったなあ
ただ相手が雪乃ってのがものすごくありえないというかあれを許すのは相模レベルの
葉山親衛隊のモブ女ぐらいでしょ?あーしさんでも多分幻滅して離れていくはず
あー、殺されれば良いのに。
胸糞以前に中身が雑。馬鹿にしてんのかカス 手抜きすんなよ
>>420
これテンプレにしてもいいと思うわ
>>451
よほど頭軽くて子供なんかいらないって女じゃなきゃ無理だよな
婚約してて妊娠させて降ろせって時点で無茶苦茶だろ
比企谷が独り身なのはいいけどなぜに三浦?
川崎さんは?
>>420
クリムゾンみたいなものか
ちょっと続き書きます
時系列はハロウィンのすぐ後
最終的に1年後につながる感じ
居酒屋イクー?
キンコンカンコン
八幡「授業も終わったか…」
八幡「さてと…帰るか」
八幡「なにもやることないしな」
八幡(ハロウィン以降、奉仕部には行ってない)
八幡(あの二人との関係を絶つと決めたから…)
八幡(バイトもこの前で辞めた)
八幡(心のわだかまりが晴れた感じがする)
八幡「ちょっとは前に進めたか?俺も」
八幡「なんか無駄にした3ヶ月だったな…」
八幡「そもそもあんなにシフト入れて、受験と両立できるかよ」
八幡「取り返せるか?大丈夫か?」
八幡「大丈夫だよね、うん」
八幡(わかったこともあったよな…)
八幡(人間、コミュニティ属してないと不安になる…)
八幡(社会人になって経済力つけば別だけど)
八幡(学生の内は特に)
八幡(身をもって思いましたよ?)
続き書く前に葉山やオリキャラとくっついたいきさつを納得いくように書かんかい!
八幡「雪ノ下達は彼氏が今のコミュニティか」
八幡「俺はというと…」
結衣「あ…」
八幡「由比ヶ浜…」
結衣「…」
八幡「…じゃな」
結衣「う、うん…」
スタスタ
八幡「…まだ完全には絶ててないな」
八幡(あっちって…部室の方か…?)
やったー!
スタスタ
八幡「…」
三浦「ヒキオ」
八幡「三浦…」
三浦「今日も一人で帰るの?淋しい奴」
八幡「いや、お前に言われたくないから」
三浦「ヒキオのくせしてムカつく」
八幡「はは」
三浦「なに笑ってんの、頭打った?」
八幡「別に…」
三浦「自分が悩んでたことが、ささいなことってわかった?」
八幡「俺にとっては些細なことじゃなかったけどな」
三浦「ふ~ん、結衣は部室行ってるよ」
八幡「ああ、さっき会った。やっぱ部室行ってるのか」
三浦「なんだ、知ってたの。しかもあんま驚かないし」
八幡「縁切ってるしな、別にその辺りはどうでもいい」
三浦「あ~あ、結衣もかわいそうに」
三浦「奉仕部の大切さに気付いたみたいだけどさ…ちょっと遅かったかな…」
八幡「彼氏できて、周りが見えなくなってたんだろ?」
三浦「ま、そうとも言うけど…」
三浦「周りが見えてなかったって言えばさ」
八幡「ん?」
三浦「ハロウィンパーティの夜さ」
八幡「ああ…」
三浦「結衣だけずっと、あの格好だったんだよね」
八幡「あの格好って…あのコスプレのまま?」
三浦「他のみんなは着替えても、結衣だけあの格好でSと話してたし」
八幡「……」
三浦「なんか表情曇ってるし」
そりゃあ、嫉妬を煽る道具扱いでしたと言われればな
八幡「もうオチはわかったからいい…」
三浦「そう?ならいいんだけど」
三浦「あーしの言いたいのは、あんたに振られた後でもそういうことしちゃってるし」
八幡「振ってないけどね」
三浦「だから、周りが見えてないっていうか、浮かれてたんだろうな~って」
三浦「結衣って、好きになった人と付き合ったことないだろうし」
三浦「さすがに、あんたらが初恋ではないと思うけど」
八幡「…でも、由比ヶ浜は成績上がってきてるだろ?」
三浦「Sの奴が成績いいからね、やることはやってるってことでしょ」
三浦「だから、そっち方面も気兼ねなくできるっていうか」
八幡「気兼ねなくね…ハロウィンパーティもその一つか」
三浦「まあ、そうなるかな」
八幡「三浦が参加したのって、体裁保つ為だっけ?」
三浦「隼人に振られたあーしが、出て行かなくなったら周囲からどう思われるか…」
三浦「あんたならわかるでしょ?」
八幡「悪気なくても、陰口が出てきそうだな…」
三浦「まあね、そういうこと」
八幡「お前も大変だな…」
八幡(こいつは、俺と違い有名だからな…)
三浦「あーしのグループさ…なんか色々変わってきてるんだよね」
八幡「そうだな…俺の見たところでも」
三浦「どう見える?」
八幡「かなり歪に見えるぞ…」
三浦「やっぱり?」
八幡「前はもっと普通だった気がするけどな」
三浦「前は好きだったけど…今は…どうだろ」
八幡「グループの中心が変わってきてないか?」
三浦「まあね、Sが転入して変わったかな…」
八幡「Sってどんな奴なんだ?」
三浦「知りたい?」
八幡「まあ…一応、由比ヶ浜と付き合うことになった経緯とかも知りたいし」
三浦「聞いてないんだ、結衣に」
八幡「前の親睦会で、多少は聞いてるけど」
三浦「まあいいや、あーしが知ってることでよければ話すけど」
八幡「悪い」
三浦「ただし」
八幡「え?」
三浦「ヒキオの奢りでゆっくりと…」
八幡「…」
三浦「バイト代、貯まってるでしょ?」
八幡「…少しね、少し」
三浦「嘘つけ、3か月やってたらそれなりの額になってるはずだし」
八幡「…はい」
三浦「んじゃ、出発」
いよ、居酒屋!(屋号)
マジでメンタル強いな
頑張って書き切れ
てっきり部室でやってんのかと
乙っす
続き来るなんて思ってなかったから素直に嬉しい
部室に八幡が来ないって確定したから
雪乃と打ち合わせてラブホ代わりに
使ってるんだろ
そもそも何で縁切りになるか気づいていないっぽいし
精々道具に逆らわれたあたし可哀想程度でしか無いだろ、このガハマは
八幡以外のキャラが(場合によっては八幡も)ゲスくなるからこいつのSS苦手だけど
この打たれ強さと根性だけは称賛に値するわ
まだ居酒屋のSSにマジレスしてる奴がいるのか(困惑)
居酒屋のSSは様式美を楽しむ日本の文化やぞ
居酒屋は4分の3まではおもしろい良作SS
そして残りの4分の1で読者も含め
全てを叩き壊すストロングスタイルも最高
これに限らず3年になって葉山グループが疎遠になったりしているのを見てると
修学旅行でこのグループが大事だの好きだの言ってたのは何だったんだと思うな
まあああなったのもグループ内の葉山とガ浜さんのせいだし他人に丸投げしてたからこの展開もあり得そうだけど
ちょっと待て居酒屋サシでいってもおもしろくもなんともないぞ
このSSならなんの脈絡もなく唐突にみんなで酒盛り始めて仲良くなったくらい理不尽じゃないと居酒屋の意味がなくなるぞ
最近、雪乃や結衣に彼氏を作らせ、八幡を独りにして後悔させるSSが流行ってる
みたいだけど、八幡に自己投影している奴を悔しがらせているというよりは、
原作で八幡が雪乃や結衣と仲を深めている事に嫉妬して、暴れている様にしか
見えない
ああそう
それでどうした?
>>484
涙拭けよ
ここの外野、元気やね
>>486
涙拭けよ
いいから乾杯しようぜ
細かいこと考える必要は無いんだ
居酒屋スレなんだから
すまん、居酒屋がなんのことかわからん!教えてくれ
これのことじゃまいか?
奉仕部の三人は居場所について考える - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435581486/)
申し訳ないが別人のスレの宣伝はNG
わざとだろうけど
レストラン
三浦「んじゃ、まず食べるし」
八幡「注文しすぎでは…給料が…」
三浦「大したことないでしょ、こんくらい。受験期にバイトしてた余裕の比企谷さんなら」
八幡「……」
三浦「なに?」
八幡「別に…」(こいつに名前呼ばれるの、照れくさいな、いつもヒキオだし…)
三浦「ま、いいやステーキ冷めるし…いただきます」
八幡「…いただきます」
そこは居酒屋にしてほしかった>レストラン
居酒屋じゃなくてレストラン……だと!?
八幡「で、三浦…」
三浦「わかってる、Sのことでしょ?」
八幡「どんな奴なんだ?」
三浦「気になんの?やっぱ」
八幡「少しだぞ、少し。由比ヶ浜とは縁切ったんだし」
三浦「連呼しなくてもわかってるっての」
三浦「あいつは…外見は隼人っぽいかも」
八幡「…そうか?似てるか?」
三浦「そりゃ、顔は全然違うけど、背高いし、お洒落だし、顔もいいし」
八幡「…」
三浦「喧嘩とかは知らないけど、体格もいい方だろうし」
八幡「シルエット的には、葉山っぽいな」
三浦「まあ、隼人ほど性格いいとは思わないけど」
八幡「…?」
三浦「あいつ、結構気弱だしさ…表裏もある感じだしね」
八幡「葉山もありますけどね」
三浦「そこ、うるさい」
八幡「へい」
三浦「なんか性癖もずれてるっていうか…そういうのもあるらしいし」
八幡「ああ~」
三浦「独占欲も強いらしいし」
八幡「…コスチュームプレイしてる時点でお察しか、バーなんかで」
三浦「それを言うなら、結衣もだけどね」
八幡「……」
三浦「そんな奴だけど、まあグループで話すには楽しい奴だし」
八幡「へえ…」
三浦「一歩引いた視点から、話題に入ったりもできる奴だし…」
三浦「そういう意味では…中心になれる器かも」
八幡(けっこう褒めるな、三浦)
三浦「そんな奴が、あーしらのグループに4月に入ってきて…」
八幡「ああ…」
三浦「結衣、奪って行ったし」
八幡「そうだったな…」
三浦「家族の方の転勤で急遽、千葉に来たとかで、なかなか大変みたいだったかな」
八幡「今時、そんなのあるんだな」
三浦「まあ、最初はあんまりしゃべってなかったんだけど」
三浦「結衣がさ、元気よく話しかけて…それからすぐ溶け込んだし」
八幡「あいつがやりそうなことだな」
三浦「結衣、あの時悩んでたし…奉仕部のことで」
八幡「う…」
三浦「新しい仲間と話すのは、いい気分転換になったと思うよ」
八幡(親睦会でも言ってたっけか…由比ヶ浜)
三浦「あーしは、あんたらに何があったのか詳しくは知らないけど…」
八幡「…」
三浦「あーしが興味本位で踏み込んでいいとも思ってないし」
八幡(バレンタイン前後にあった俺たちのイザコザ…)
八幡(3年に上がる前には…目をそむける形でなくなっていた…)
八幡(いや…由比ヶ浜や雪ノ下は悩んでたのか…)
八幡(それは多分、男女の関係をどうするか…俺が間に入ってる形だよな…)
八幡(俺は…待ちの姿勢をしてしまったんだな…)
八幡(二人は互いに遠慮して…心労を増していったのか…おそらく)
ますます擁護不能になったんですがそれは
三浦「気分転換が恋に変わったのも…ある意味必然かもね…」
八幡「俺が待ってただけだからか…」
三浦「あんたが動いてもどうなったかはわからないけど」
八幡「…」
三浦「雪ノ下さんも、同じような感じで隼人と付き合うし…」
三浦「あーしはショック受けるし…今では孤立気味だし…」
八幡「三浦……」
三浦「ヒキオもさ…色々仕打ち受けたし」
八幡「仕打ちか…仕打ち?」
三浦「あるでしょ、色々」
八幡「…親睦会とかハロウィンパーティも入んの?」
三浦「当然」
八幡「わざとやってたわけじゃないだろ…?」
三浦「わざとじゃなくても…残酷な仕打ちってあるもんよ」
八幡「……」
三浦「あーしもさ…別のことでたくさんしてきたと思うし」
八幡「なんでしたっけ、あだ名」
三浦「それ以上言ったら、殴る」
八幡「すみません、もう言いません」
三浦「だから、あーしが言いたいのは…」
三浦「あんたも、好きにやったらいいんじゃないの?」
八幡「好きにか…?」
三浦「そう、あーしも手伝うし」
八幡「はあ、手伝ってくれるのはいいんだが…」
八幡「あんまり、ピンとこないぞ。そもそも好きにしてるし」
三浦「あ…まあ、ヒキオだしね…しょうがないか」
八幡「ん?」(なんか嫌な予感が…)
三浦「もう一つ、ついて来てもらうから」
八幡「はあ、もうひとつ…?」
~~~~~~~~~~~~~~
八幡「あの~三浦さん…?」
三浦「ま、ここまで来たんだから、あんたも観念しな」
八幡「気のせいか…ホテルの一室に見えるんですが…」
三浦「目腐ってんの?その通りだっての」
八幡「…ですよね~」
三浦「今から逃げ出したら、さすがに殺すし」
八幡(うわ…マジな目だ…え、なに?逃げられない!?)
三浦「どうもあんた、まだ半歩くらいしか進んでないように見えるし」
八幡「…いや、あのね…」
三浦「強制的に半歩進ませてやるし」
八幡(これは…なんかわかる…逃げられない…そんな確信…三浦も本気だ…)
すいません
軟骨のからあげひとつ
あとビールね
いろはす~
やだあーしさんたら男前
俺やきとり塩であと焼酎
八幡「どういうつもりだよ…俺なんかと、その…」
三浦「…」
三浦「嫌いな奴と、さすがにこんなことしない」
八幡「えっ好きなのかっ!?」
三浦「自惚れんなっ、キモイ」
八幡「…抉るよね、ほんと…」
三浦「とにかく、観念しな…」
八幡「待て…その、これはマズイだろ…!」
三浦「は?なんで?」
八幡「俺たち、付き合ってもないのに…!」
三浦「じゃあ、付き合えばいいし」
八幡「はい?」
三浦「じゃ、そういうことで」チュウ
八幡「むぐ……三浦…!」
~~~~~~~~~~~~~~~~
八幡の性格とか喋り方が違和感バリバリ
三浦さんが唐突にオリキャラの説明始めたところは結構面白かった
あ、焼酎割り追加で
僕梅酒!
あとつくね!
いろはす~
これで完全に擁護不可能になったな。この雪結は只の屑だ
特に結衣。結衣が望んだこのままになった結果がこれとは
本当に最初から道具扱いだったんじゃないか?
八幡「……」
三浦「……」
八幡(どうすんの、これ…?)
八幡(今何時かな?そろそろ帰らないと駄目かな…?)
八幡(いや、そこはこの際大した問題じゃないな…)
三浦「ヒキオ…」
八幡「は、はい…」
三浦「へたくそっ」
八幡「す、すみません…」
三浦「なんか、あんま気持ちよくなかった…」
八幡「そ、そうですか…?」
三浦「敬語やめろっての…」
八幡「す、すまん…なんか…なにも考えられなくなった…」
三浦「そう?じゃあ…」
八幡「…?」
三浦「今度はもっとうまくやんなよ…」
八幡「は、はい…」
三浦「つっても、あーし浮気にはうるさいから」
八幡「へっ?マジで付き合うのかよ…?」
三浦「なに?いやなん?」
八幡「いや…それは…」
八幡「……」
三浦「あんた、結構限界だったんじゃないの?色々、居場所とか」
八幡「…そんなことねぇよ」
三浦「こんな美人の彼女付いてくるとか」
三浦「宝くじ並みに報われたって感じ?」
八幡「自分でいいますかね…否定はしないけど」
三浦「じゃあ、どうすんの?」
三浦「あんたの口からいいな」
八幡「そうだな……」
八幡(き、緊張する…まずい…)
八幡「付き合ってくれ、三浦」
三浦「いいよ、よろしく」
もしかしたら、1年後には直接はつながらないかも
終わり?
好きにやってくれ
翌日 学校
A子「結衣~おはよ~!」
結衣「あ、やっはろ~~!」
A子「相変わらず変な挨拶だよね」
結衣「やっぱり変かな~?」
A子「結衣は可愛いからいいけどさ、普通は変かな~?」
結衣「そ、そんなに…?」
A子「でも~S君ゲットできたんだし、よかったじゃん~?」
結衣「あ、うん。えへへ、いいでしょ?」
A子「あ、なんか余裕~!むかつく~」
A子「うらやましいわよ、美男美女カップルだし」
結衣「あ、ありがとう…」
A子「でもさ…」
結衣「ん?」
A子「結衣がS君の前で喘ぐ姿とか、女のわたしが想像してもドキドキするし」
結衣「な…!ちょっと、なに言ってんの~!」
A子「照れてる照れてる、やることやってるくせに~!」
結衣「も、もう~~~!」
A子「でもさ、よかったじゃん」
結衣「え?」
は?は?は?
作者が気持ち悪い
喘がせたいだけだろ、これ
で、大体想像付くけどここで結衣に八幡の存在価値そのものを否定させるんだろうな
A子「比企谷だっけ?もう付きまとわれなくて済むし」
結衣「付きまとうって…ヒッキーはそんなんじゃ…」
A子「だってさ、結衣、大分前だけど悩んでるみたいだったし」
A子「その頃、奉仕部だっけ?部活のことで悩んでるって思ってたよ、B子とかも」
結衣「あ~、まあ間違ってはいないけどさ…」
A子「それから、S君と付き合ってさ…比企谷と縁切れたねって感じで」
結衣「……」
A子「あいつ死にそうな顔とかしてたし、しばらく付きまとわれたんだろうけど…」
A子「ホント、同じ部活で活動してるだけなのに、何勘違いしてんのって感じだよねっ」
なんなんだよこの意味のねえクソみてーな会話は
結衣「…やめてよ…」
A子「え…結衣?」
結衣「なにも知らないのに…ヒッキー悪く言うのやめてね」
A子「あ、ご、ごめん…」
結衣「ううん、いいよ。あたしこそごめん…じゃあね、もう行くね」
A子「う、うん…」
結衣「……」
なんだ、越えては行けない一線は越えさせないのか
最早擁護不可能だから無意味なのに
ヘイトを軽減しようとしてつけたしまくったら余計に酷くなっていくところがサイコー!
まるで円熟期の芸人のコントを思い出させるような職人っぷり
付きまとってたのはこいつなんだよなぁ…
屑杉目も当てられない
今さら後悔したって後の祭りである
校庭
相模「結衣ちゃん、やっほ」
結衣「さがみん…おはよ…」
相模「どう、最近?楽しくやってる~?」
結衣「え…う、うん、楽しいよ?」
相模「そっか~、成績も上がってきてるらしいし、すごいね」
結衣「受験生だもん、そんなの当たり前だよ」
相模「彼氏できて、浮かれてたから成績ガタ落ちするんじゃないかって思ってたんだけど」
相模「余計な心配だったね」
結衣「……」
結衣「S君が教えてくれるし…色々助けてくれるもん」
そもそもこれじゃ結衣自体がブレブレってな
自分で八幡を便利な道具扱いしてて縁切られたのにその後で無駄な擁護しようとするなんて意味が無さ過ぎる
それとも逆らわれたけど自分の道具にケチ付けるなとかかな?
>>530
しかも縁切れたのではなく縁切られた側だからな
結衣自体が屑過ぎて擁護不可能だけど
相模「S君か~転校生の彼だよね?」
結衣「うん…」
相模「ちょっと前は、比企谷って言ってたのにね」
結衣「それは……」
相模「あんな奴、もう用済みなのはわかるけど…」
相模「結衣に裏切られたら、さすがにへこむよね~」
結衣「う、裏切ってなんて…ないよ…」
相模「本当に?」
結衣「……」
相模「自分らのグループのパーティに呼んだりするのは酷だと思うよ」
結衣「あ、あれは、奉仕部として来てくれるって…それに微妙な関係とか色々解決できるかなって…」
結衣カスwww
これは大正義相模
本当に逆らわれたあたし可哀想な思考とはな
アンチ減ったな
相模「それで解決できたの?うちにはとてもそうは見えないけど」
結衣「……」
相模「いつのまにか、グループのトップにまで行ってたもんね?周り見えてなかったかな~?」
結衣「そ、それは…」
相模「三浦さんもほら、ちょっと疎遠になってるじゃん?」
結衣「…そうだね…優美子も…」
結衣(ヒッキーに縁切りされて…奉仕部に行くようになったけど…遅かったかな…)
結衣(そうだよね…遅すぎるよね…)
結衣(ヒッキー…もう来ないし…)
相模に言われて気付くとか死んだ方がいい
全て今更無意味ってのがな。挙げ句相模に言われた時点で相模以下の屑確定する始末では
おいおい
居酒屋らしさが薄まってるぞ
あれだけ総すかん食らってもやめない根性に
これだけの量を投下し続ける意欲
中身はどうであれ、ここまでしていると
アンチもついていけないんだな
相模「ねえ、結衣ちゃん」
結衣「え、なに?」
相模「うちもさ、バカだったわけだし…こういうこと言える立場じゃないけど…結衣ちゃんは別に悪気があったわけじゃないと思うけどさ」
結衣「え?う、うん……」
相模「ああいうのって、因果応報って言うのかな?」
結衣「え…どういうこと…?」
相模「えっと、なんて言えばいいのかな…う~ん…」
結衣「?」
相模「あ~やっぱり、やめとくね、憶測で話しても駄目だし。三浦さんに恨まれそうだし」
結衣「ど、どういうこと…優美子がどうしたの?」
相模「自分の眼で確かめて、判断してみて。それじゃあね」
結衣「あ…言っちゃった…」
そしてキャラヘイト薄めるつもりが逆に強めてるってのが致命的
事実上11巻の結衣の提案そのままの行動をした結果でこのザマなんだぜ?居酒屋の話って
放課後
結衣「…結局なんだったんだろ、さがみんの言葉…」
結衣「ま、いっか、部室行こうっと…」
スタスタ
S君「結衣…」
結衣「あれ?S君、どうしたの?」
S君「待ってたんだ」
結衣「でも、部室行かなきゃダメだし」
S君「大丈夫、僕も行こうかと思ってさ」
結衣「…えっ?」
ええな
続けるのか、とおもったらヘイトと言い訳しかない、中身スカスカ、
ツッコミレスに対する自己弁護の塊のような、蛇足オブ蛇足な文章だな。
それを続けられるメンタルには恐れ入るが。
結局八幡にとっても雪結なんて他の奴で簡単に替わりが効く存在だったってのがな
気になってた奴らが他のと付き合ってキツい時に優しくされたからって理由で
三浦と付き合ったんだぜ
S君が出しゃばってきて罪悪感が無くなるパターンかな?
S君「ダメかな?」
結衣「あ、えっと…それは…ゆきのんもいるし…」
S君「彼女は隼人くんと出かけるってさ」
S君「別に部員じゃなければ入っちゃダメとかはないだろ?」
結衣「いろはちゃんも入ってたし、そうかもだけど…」
S君「なら…」
結衣「う、うん…わかった、いいよ…」
S君「じゃあ、行こうか」
結衣「うん」
いや、入るなよ
>>545
もうアンチなんていないよ
皆んな居酒屋信者になったからな
乾杯!
まあ、屑連中の道具に甘んじるのでなければ縁切る以外の選択肢が八幡には無かったのはあるがな
どちらにしても屑2人、特に結衣のは擁護不可能だけど
Sくんは過保護者だねぇ
ホテル代わり確定と
部室=居酒屋?
三浦「じゃあ、あーしも行こうっと」
S君「三浦さん…」
結衣「優美子…」
三浦「あーしも行って、いいでしょ?」
結衣「あ、もちろんだよっ」
三浦「ありがと、結衣」
S君「…あれ?」
戸部「ていうか、俺も行っていいん?」
海老名「えっと…なんていうか…」
三浦「いいって、多分だけど」
戸部「了解とってないん?」
三浦「まあ、あいつ気にするしね案外」
今更だがsの名前欄がsではなくs君なのがわろえる
君付けなだけですごく即席NTR男感がするな
道具扱いが当然だから元々の埃被ってる道具に戻れとでと言う気なのか、このS男は
結衣「こんな大勢で行くんだ…ま、いいけど…」
三浦「隼人と雪ノ下さんはデートだっけ?」
S君「そう聞いてるけど…」
三浦「じゃあ、このままだったら結衣一人だったし、ちょうどいいじゃん」
戸部「じゃあ探検みたいじゃん~」
海老名「ただの教室だし…探検じゃないと思うんだけど」
三浦「なんか、こういうノリ久しぶりに感じた」
結衣「優美子?」
三浦「あーしも、なんだかんだでこだわり過ぎてたかな~」
ちょっと休憩します
サークルクラッシャーS
アラサーのS
すいません軟骨のからあげまだきてないんですけど
後追加で店長オススメ地ビールってやつ
このガハマの何が屑かって、自分のやった事がどういう事かまるでわかってない、むしろ何が悪かったのかすら考えて無さそうな事だよな
佐藤一輝のS
これは巧妙な三浦相模スレ
居酒屋ってなんですか……(新参)
>>571
ま、いいじゃん!とにかく乾杯しよ!
未成年なのに大丈夫か?
えっと、じゃあですね…大学の飲み会ってことで…
>>571
ほれ、駆けつけ一杯!つビール
乙
なんだかんだで楽しんでるから最後までよろしく
どうせなら、八幡には千葉の超御嬢様学校の美少女と、三浦にはその兄で東大に
通うイケメンとくっ付けて、結衣・S・葉山・雪乃の屑共を悔しがらせる位の
ぶっ飛んだ結末でもよかったのに
焼酎のいろはす割り誰も注文しないな
>>577
別にあーしさんと八幡でもいいだろ……
でも、こういう展開で雪乃以上のお嬢様&美少女が転校してきて八幡とくっついたら、それはそれで面白いかも
結衣とSはアホそうだけど雪乃と葉山は「自分たちが恵まれてる」ってのをちゃんと自覚してるからな
自分たちより数段レベルの高い人間が八幡を選んだら、もう余裕かましていられなくなるだろう
しかし、モブには八幡と縁切れて良かったとか言われ、相模にまで八幡はもう用済みだから要らなくなったと判断されてた時点で結衣がどんな態度を今まで取ってたかが垣間見られるよな
しかも自覚無しで
こっからあーしさんと八幡のターンか?
それとまあーしさんによる断罪か?
断罪されても結衣にはそれを理解出来る頭が無いからな。それにSが庇うのが目に見える
個人的に気になるのはパンさんの湯飲みの行方だな。縁切り時に処分した湯飲みが奉仕部部室のゴミ箱に入っていてもおかしくない
失ってから解る、八幡は特別な存在。
雪乃なら、安易に葉山に処女捧げてしまい、強烈な嫌悪感と後悔。
八幡が童貞捨ててから、始めて対等に付き合えると考え・・・とはならないだろう
そもそも縁切りされたの雪乃も一緒だからな
結衣程目立たないだけで八幡を道具扱いしてたのには変わらない
まあ、結衣と違って雪乃には八幡を便利に使ってる自覚や罪悪感はあっただろうけど
まだー?
お客様方、勘違いされていませんか?
此処は居酒屋なんですよ?
愚痴を吐いて管を巻く場所なんですよ??
>>579
それだと陽乃で十分だな。陽乃の能力自体雪乃や葉山が束になってもまだ陽乃のが上だから
ついでに雪ノ下家の母親も八幡が黙らせられれば尚良し
そもそも緊急時の瞬間的なMAXスペックなら元々雪乃や葉山が束になったとしても八幡に敵わないんだし(特に葉山はトラブルやイレギュラーに対して致命的に弱い)
途中だった
最初から八幡相手の実力比べじゃ言うほどの差や余裕は雪乃にも葉山にも無いだろ。容赦なくやれば逆転出来る程度の差でしか無いんだし
このSSを肴に一杯やるのが毎日の楽しみです
>>579
この場合の八幡とあーしさんじゃ、傷の舐め合いに見えて惨めだから、あえて
レベルの高い恋人の方が良い。
捨てられた不要品同士がくっついても周りからプークスクスされるだけだもんねww
惨めすぎるww
もういっそあーしさん以外にも八幡を狙わせよう
そうすれば多分惨めじゃない
ワゴンセールの投げ売りオプーナを超お嬢様達が奪い合ってても別にいいじゃない
>>591
それを重々承知の上で八幡を選ぶ三浦のアネキの良い女っぷりよ!
川なんとかさんにもこのぐらいの度胸があれば、もう少し出番も…
モブその他から見れば八幡なんて完全に見切り品だからな
三浦も含め総武内で誰かとってのがまずあり得ない。くっついた時点で保身も出来なくなる笑い物確定だし
そして八幡をそこまで貶めた事にも気付いていないのが結衣
居酒屋って何やりたいんだろうな?
スカスカな後付けが全て見事なヘイトになってるし
今のところ「恋愛の負け犬」認定されてる世界からちっとも変わってないんだが
ここから八幡たちは誰もが羨むカップルとかになれるんだろうか?
凄いメンタルだな 続きはよ
そもそもゆきのん居ないって時点で部室行く必要がないってのがな
>結衣「あ、うん。えへへ、いいでしょ?」
結局ガハマさんもイケメンに落ちるこのやるせなさ感
ハートフルボッコになるから止めて!って思ってたけど続きがいい感じにカタルシス解放出来そうだわ
>>598
そもそも平塚先生が八幡を退部させた時点で廃部じゃないのかと
もっとも、先生が八幡を退部させたのにも関わらず敢えて残したのだとすれば明らかに雪乃や結衣への懲罰目的って事になるが
いつまで休憩してるんですかね…
>>600
懲罰というか頭を冷やさせるためだな。今の奉仕部の状況を見て
周りからコケにされながらも健気にしがみついてた八幡の心境を思いやる機会を与えようと……
生徒たちの恋愛事情自体は、別に教師が罰を与えるようなことじゃないしな
恋愛にかまけて本業が疎かになったりやばい事やって羽目外してたら話は変わるが
単に周りが反応してくれるような内容を書いてるだけで
居酒屋に細部を考えられるだけの知性は無いけどな
ここみ見ると炎上商法って効果的なんだなぁと思う
あ、ssは読んでません
叩きにきてる奴等は燃料にしかなってないって自覚はあるのか
叩いてないよ
居酒屋信者だし
乾杯しに来てるんやで
どうせなら・・・
・・・
「ただいま、雪乃」
「おかえりなさい、隼人くん。直ぐに御飯にするから・・・」
「雪乃、これは?」
「ごめんなさい、今月家計が苦しくて・・・私のパート先のスーパーのお惣菜の
余り物で・・・」
「ゴメン、雪乃・・・」
・・・
「今日、現場で作業してたら、一台の高級車が横切ったんだ。そしたら、運転
していたのは、比企谷くんだったよ。隣には綺麗な女の人が乗っていたけど、
多分彼の奥さんだろう」
「そう・・・実は今日、パートで惣菜売り場でコロッケ並べていたら、聞き覚えの
ある声だったから振り向いたら、比企谷くんが女の人と買い物してたの・・・
彼女、お腹が少し膨らんでいたわ・・・一瞬目が合ったけど、何も言わずに
どこかに行ってしまったの・・・」
「雪乃・・・済まない・・・俺がもっとしっかりしていれば・・・」
「・・・本当に・・・お父さん、お母さん、姉さんが、会社の贈賄で逮捕されて、
あなたのお父さんも逮捕・弁護士資格剥奪・・・どうしてこうなったのかしら」
「雪乃・・・」
「そういえば、由比ヶ浜さんも、離婚するみたいよ。S君の浮気とDVで。結局、
私達は、比企谷くんと三浦さんに酷い仕打ちをした罰を受けているんだわ・・・
彼女、今では若手実業家ですものね・・・」
・・・位の話じゃないと、スカッとしない!
お前の[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんて見たくない
作者の[田島「チ○コ破裂するっ!」]が見たいんだよボケ
奉仕部
ガラガラ
結衣「やっはろー…て誰もいないけどね…」
S君「結構さっぱりしてるね…」
結衣「うん、あまり物はないかな…部室だし、一応」
戸部「なんか懐かしいわ」
海老名「あ、紅茶とかもまだあるんだ」
三浦「湯飲みも…」
結衣「しばらくそのままになってのをさ…」
結衣「綺麗にしてくれてたみたい…」
三浦「結衣も雪ノ下さんも忙しくなってたしね…」
結衣「う、うん…」
結衣と雪乃のそれぞれのパートナーと絆が見え難いのがもどかしい
オリキャラとくっ付いた結衣はともかく雪乃と葉山は過去の確執を乗り越えて結ばれた
ある意味の王道カップルじゃん
台詞等から身体も重ねているのは推測できるけど、もう少し雪乃が葉山に心を開いてい
るか、そうにまで至る布石が過去にあった事をオリ設定で良いから描写して欲しい
誕生日にパンさんの原書をプレゼントしたのは葉山で
雪乃がパンさんに拘るのは過去に葉山と過ごした楽しい時を思い出せるからとか
開いたのは股でした
三浦「まあ、どっかの誰かもバイト忙しかったけど」
結衣「あ………そ、そうだね…」
三浦「知ってる?そいつ駅前のコンビニでさー忙しがしく働いててさー」
三浦「なんか全然似合わないし、変な感じだったけど」
三浦「あれって将来、仕事押し付けられるタイプじゃねって感じでさ」
三浦「笑いに行ってやった、何回も」
結衣「うん…そうだよね、あはは…」
三浦「バイトしてたのは知ってるっけ?」
結衣「知ってたけど…」
三浦「せめて、顔出してあげればよかったのに」
結衣「優美子…?」
>>606渋だと八幡が陽乃とくっついて雪ノ下は葉山とくっつくが葉山が浮気して雪ノ下捨てられるパターン
由比ヶ浜とは完全に疎遠でDQNと結婚してとかあるな
そもそも原作からすれば雪乃と葉山なんて親に強制されて逆らえなかった以外の理由じゃあり得ない組み合わせだからな
注目を集めるためにキャラの名前と口調を使ってるだけだから
原作では~とか言い出すのは不毛でしかない
S君「結衣」
結衣「え、なに?」
S君「ここでも受験勉強してるの?」
結衣「うん、そうだけど…」
三浦「あんたらどこで勉強してんの?」
結衣「えっと、街の図書館とかこの前のバーとか…」
結衣「あと喫茶店もあるかな」
三浦「ふーん」
S君「ここで、僕もしていいかな?」
結衣「え…?」
S君「ほら、移動の手間も省けるしさ」
結衣「え…あ、えと…」
三浦「…」
S君「どうかな、結衣」
結衣「……うん…そうしよっか」
居酒屋キターー!
乾杯!
束縛男ね
おるおるwwwwwwww
三浦「結衣…あ~そうなるか…ま、いいけど…」
S君「じゃあ決まりだね、そういうことで」
結衣「うん」
戸部「エッチな本とかないかな~ヒキタニ君はムッツリでしょー」
海老名「う~ん、どうだろ?」
三浦「なにこの温度感の違い…」
S君の株がどんどん落ちて行く…
ホテル代わり確定
>>620
なに、ホテル代わりになるのわかっててOKした結衣程じゃないさ
外から見れば八幡が用済みで邪魔だから追い出して彼氏を部室に迎え入れた事になるな
うわぁ終わってんな
なんのために奉仕部に来てたんだよこの女
やっている最中に平塚先生に見つかって罰を受けるといい、そして全校生徒に知れ渡って白い目で見られるといい
奉仕部(意味深)
決まってるじゃないか、縁切りは八幡が悪くてあたし悪くないって言い訳のためだろ
むしろそれ以外何があると
>>624
公立校でそれやったら無期停学が一発退学。不純異性交友の現行犯、しかも学内でなんて情状酌量の余地ないし
>>627
だからこれ居酒屋だから現実持ち出しても無意味だって
S君とか3年で転入してきたんだぞ
居酒屋に来てまでリアル持ち出さなくても…
ご注文は何ですか?
からあげ
>>630承りました
レモン勝手にかけちゃいますね
後、本日のオススメはS君の炙り痛め焼きです
それじゃブラートヴルスト一皿
三浦「結衣」
結衣「なに…?」
三浦「なんての…注意しなよ、色々」
結衣「えっ?な、なんのこと?」
三浦「見つかったら、停学じゃ済まないよ。学校だし」
結衣「わ、わかってるよ…気を付ける…」
三浦「ヒキオが聞いたらどう思うかな」
結衣「え?」
三浦「なんでもないって」
さすがは三浦さんやでぇ
そして結衣は気付いていない
三浦「ところでさ、今度メンバー募って、カラオケでもしないかって話があるんだけど」
結衣「そうなんだ?いつものメンバーじゃないの?初めて聞いたけど」
三浦「ちょっと違うかも、似てるけどさ」
結衣「そっか」
三浦「今決まってるのは…」
結衣「彩ちゃんといろはちゃんかー」
三浦「まあ、他にも来そうだけど、他にも」
結衣「ゆきのん達は?」
三浦「あんまり多くてもあれだし、ただのカラオケだし」
結衣「じゃあ、S君呼んでもいいかな?」
三浦「もちろんいいし、それじゃよろしくね」
これはマジで行為中に見つかってほしいな
このS君ってのはSEX君の略か?ちょっと盛りすぎだろ
危ない性病もらって彼女に伝染そうと必死な自称プレイボーイの屑みたいだぞ
あーしさんを持ち上げたい居酒屋と
ガハマを叩きたい読者の思惑が一致して
あーしさんが策士になっとる
ほんと居酒屋ってあーしさん大好きだな
ここではしないって選択肢はないのかよ
奉仕部ラブホ扱いとかここの由比ヶ浜はとことん屑だな
八幡どころか奉仕部すらどうでもいい存在ってことだもんな
喫茶店
いろは「カラオケですか、楽しそうなんでいいですよー」
戸塚「一色さんが行くなら、僕も行かないとね」
いろは「あははー戸塚先輩、嫉妬深いですー」
八幡「どういう経緯で付き合ったんだ…」
戸塚「色々あったんだ、八幡の知らないところで」
八幡「俺は悲しい…一色に戸塚を取られて…」
戸塚「八幡…そっち?」
いろは「キモいです…」
八幡「うっせ、戸塚は天使なんだよ。だからいいんだ」
戸塚も嫉妬深いのか
雪ノ下もガハマもいろはすも、八幡のことを彼氏の嫉妬を煽る材料として有効活用していそうだな
高校生の充実したSEXライフがうかがい知れて草
なんか登場する彼氏全員の器が小さいな
>>644
まぁ実際こんなもんでしょ
居酒屋にキャラの書き分けなんて出来るわけないだろ
彼氏役が全員似たかんじになるのは仕方がない
そういえば何故かいろははヘイトを集めてないな
相手が戸塚だからか?
言われてみればS君は葉山とどこが違うのかわからんし
戸塚はもはやどこが戸塚なのかわからんな
どこまで便利な道具扱いなんだかな、こいつらは…
>>647
そもそもヘイト集める程出番ない
>>644
だって上限が陽乃の劣化の劣化な葉山だし、小物しかいなくても当然
それにSなんてその葉山のさらに劣化にしかなってないからな
川崎さんが一番割食ってる気がする
川崎はマジで何ぜ出したのかも不明だよな
途中に2、3回ポツリと出て終わり
このSSの癒しキャラは誰でしょう
川崎さんは一応八幡を気遣う様子は見せていたが、そこから積極的に絡んでこなかったな
もしかして八幡から誘ってくれるのを待ってるのか?
>>654
屑と屑共の被害者しかいない
八幡「しかしいきなりカラオケとか…三浦は何考えてるんだ?」
戸塚「どうなんだろうね、親睦会かも」
八幡「また親睦会かよ、しかもカラオケ…」
いろは「現状知らせるってことじゃないですか~?」
八幡「はあ…?」
いろは「ほら、先輩って付き合うの初めてでしょうし」
いろは「先輩はそういうことしなさそうですもん」
八幡「そういうことってなんだ?」
いろは「ささやかな…断罪、復讐ですかね…」
八幡「あんまり穏やかじゃなさそうだな」
とりあえずここまで すぐ書くかもしれませんが
そろそろカラオケで酒盛り始めそう
あく
やられたらやり返す
早く頼む
今更八幡に彼女が出来て由比ヶ浜にダメージあるのか?
とりあえず乙
>>663
それな。むしろS君あたりに「フラれたもの同士かわいそー」と小馬鹿にされるような
自分達からリア充カップルが盛り上がるためのスパイスになりにいってどうするんだと
ダメージあったらおかしいだろ。何せ部室をホテル代わりに出来る屑だし、相模や三浦の皮肉すらまるで気付いてないし
あったとしても精々倉庫から非常用の道具盗られた程度のダメージだろうな
何せ結衣に取っては八幡が用済みで代わりなんていくらでもいるからこその今までなんだろうし
>>647
いろははキャラとしておかしいこと(戸塚と付き合う)はしてるけど、人としておかしいこと(人を頭数要員にしたり、八幡や奉仕部をセックスの興奮要素にしたり)はしてないからな
部室に監視カメラ付けてネットで生放送したら面白いことになりそう(小並感)
>>655
強いて言うなら対外的な評価(用済みな八幡追い出して部室をホテル代わりにした女。さらには八幡と縁切れて良かったと言われる)と内実(理由わからないけど縁切りされたのは結衣)で苦しめる為ってのも考えられなくもないけど、脳内までピンクな結衣にそんな頭無いしな
>>665だった…
ひとまず乙か
三浦さん、意趣返しするならもっと頭を使わないとダメっすよ
S君の前の学校の素行を結衣に教えるとか、そういう方向で攻めないと!
今更カラオケでカップルとして参戦しても、あまり意味が…
婚期が遅れたアラフォー女子()が何とか捕まえた冴えない旦那を内輪の集まりで見せびらかそうとするも、
早くに結婚して順風満帆の人生を送っている他の女友達は余裕の態度で友人を祝福するみたいな
あーしさんがない知恵絞って考え出した策は雪ノ下やガハマにとって何ら痛痒をもたらすものじゃないんだよなあ(呆れ)
逃した魚やろうにも八幡って対外的な評価は最悪だからな
しかもモブ子との会話考えれば無自覚かつ現在進行型で結衣が八幡の評価下げ続けてる形になるし
正直言って結衣が苦しむ理由が無い。精々Sの八幡に対する失言に結衣が乗っかって絶縁状態が強化されるのに期待する程度
他人の手に渡って初めてSより好きだったと気付く
くらいしか展開ないんじゃねーのダメージ与える系なら
それ以外なら特にダメージ受ける姿が想像できない
流石に2人とも悔しがったりましてや文句なんて言ってこないだろ
それするって事は八幡の事道具扱いしてたか、本当は八幡の事好きなのに他の男と付き合ったビッチって事を認める事になるし
あーしさんは自分の男だから余計なちょっかいかけるなって意思表示したいんじゃね?
由比ヶ浜の奉仕部ダカラーっての防ぐ為に
これであーしさんがSの本性暴いて、何故この時期に転校してきたかの証拠
(前の学校の捨てた女?)を持ってきたりして
>>675
それならまだわかる。つまりは八幡を奉仕部と完全に絶縁させよう 三浦自身も結衣と絶縁するって話なんだし
その場合、多分結衣はSや雪乃以外と絶縁状態になるように根回しが終わってるんだろうな。少なくともいろはすは何やるか知ってるみたいだしその場合は結衣と絶縁する組なんだろ
問題はその程度で結衣にダメージ入るとは思えない事でな
こういうssは大して面白くもないけど、不快感が盛り上がりやすいから、報いのカタルシスを期待して読んでしまう。
で、大体カタルシスも何もないエンド。
今度こそ居酒屋エンド期待
結衣にとっての因果応報ENDでいいだろ、ここまで酷ければ
むしろ結衣が幸せになる事のが問題。勧悪懲善で善性嫌いな虚淵みたいなのはいるが、物語の基本って因果応報と勧善懲悪だし
乙
早く戻って
三浦「穏やかじゃないのは確かかも」
八幡「三浦…」
三浦「結衣たち、来てくれるってさ」
八幡「呼んだのかよ…」
いろは「雪ノ下先輩は来ないんですか?」
三浦「結衣達はだけかな」
八幡「なにすんの?」
三浦「別に、ただ結衣がしたことを再現するだけ」
八幡「…そういうことかよ」
三浦「正直負け組のあーしがしても惨めなんだけどさ」
三浦「ヒキオの彼女になった以上、悔しいし」
三浦「どの道、底辺に落ちたから惨めさ感じる必要ないし」
>>678 同意。でなきゃこんな面白くもないss読まない。
でも、居酒屋だからカタルシスなんてないんだろうな……。4
八幡「どうしたんですか…三浦さん」
三浦「何も起こらなかったらそれでもいいし」
三浦「あとはカラオケ楽しもうってだけ」
八幡「……」
三浦「もう舞台整ったし、観念しな」
八幡「わかった」
三浦「あんた、キツかったでしょ」
八幡「まあな」
戸塚「僕らも純粋に楽しめばいいのかな」
いろは「はい、そうしましょう❗」
良物件を捕まえたガハマさんがなんで嫉妬する必要があるんですか
むしろ棄てた道具なんか気にする方がおかしいってのに
葉山はともかく、sは優良物件じゃない気が
盛りすぎてて下手したら受験前に2人仲良く退学or停学目前だぞ
由比ヶ浜カップルはリスク管理出来てなさすぎてわろえる
なんで自分から好き好んでムカつく奴らの
夜の生活のスパイスになりに行くんですかね。
どう考えても向こうノーダメージどころか
笑われておしまいだろw
顔で負け、学力で負け、身体能力で負け、社交性で負け、対外的評価で圧倒的に負けた上に、セクロスも下手な八幡に勝ち目はにィwwww
>>687
まあ、基本が劣化葉山なんだから見てくれ以外は大半のスペック八幡以下の可能性物凄く高いからな
比較的気弱でメンタル弱点なんて話もあるから土壇場に物凄く弱いのも葉山と一緒っぽい
なんのかんの言われてるけど、面白いよなこれww
盛らせておいて適当な先生に不純異性交友の現行犯逮捕してもらうのがベストな気はする
それなら結衣とSには無期限停学(自主退学)か退学しか無いし
八幡(なにも起きなかったら、マジどうしよう)
三浦「あーしの見立てだと…」
三浦「結衣、あんたの名前出したりしたら気にする素振りあるし」
三浦「縁切られたのは、少し効いてるっぽいし」
八幡「今、心の中読みました?」
三浦「別に」
いろは「あのー、先輩の奢りでもっと頼んでいいですか?」
八幡「俺の奢りかよ…」
三浦「バイト代」
八幡「なに?搾取される運命なん?俺のバイト代…」
明らかに見立て違いだろよオイ…
そんなんでダメージ受けるなら縁切りされた日に何かしらダメージ受けてるだろってな
いろは「でも、二人が付き合うのなんて意外です」
戸塚「そうだよね、どういう経緯なの?」
八幡「それは…」
三浦「こいつに襲われた」
いろは「え~~~~❗犯罪じゃないですか❗」
戸塚「八幡…」
八幡「信じるなよ…襲ってないからな…」
三浦「もっと、気の聞いた言葉で返しなっての」
八幡「俺にそんなの期待すんなよ…」
三浦「ま、いいや。とにかくカラオケ、忘れないでよ」
八幡「おう……わかってるよ」
当たり前のように八幡が奢る流れがひでぇな
いろはの彼氏なんだったらいろはと自分の分くらい戸塚が出せよ
同じことをやり返すって事は相手と同じレベルに立つって事だからな…
葉山や雪乃はまだ「配慮が足りない」レベルだが
結衣たちは「盛りのついた猿」レベルだぞ?
あんな連中の真似しても空しいだけだから、サラッと流して
ベッドテクを磨いたり、二人きりの時間を大切にした方がいいんじゃないすか?
>>696戸塚は天使だから…
多分呼んでもないのに葉山が雪乃連れてノコノコやって来て、ダメージ食らって
くれたら最後
むしろ三浦自身も結衣と絶縁した方が良さそうだけどな
>>699
×最後
○最高
三浦は葉山と雪ノ下への意趣返しを
本人達へはできないから
八幡を使って由比ケ浜にして
うさ晴らしそてる感が高い
>>699
二人とも以前いたグループなんか
心底どうでもいいので
別にダメージとか喰らわないだろ。
ダメだガハマが屑過ぎてもう見てらんないwwwwww
むしろダメージ受けるのって自分達だけじゃないのかと
結衣とかSから見たら八幡なんて所詮要らなくなった道具だし三浦なんて結衣や雪乃が不要になった廃品を回収した負け組だぞ
その夜
八幡「なあ小町」
小町「なに?お兄ちゃん」
八幡「お兄ちゃんな、小町に言うことがある」
小町「なにかな?」
八幡「……彼女ができた」
小町「なーんだ、そんなこと……えーー❗」
八幡「ごめんな、お前と結婚はできそうにないわ」
小町「お兄ちゃん、それ普通に怖いから…」
小町「それで、相手は?」
八幡「三浦だ、三浦優美子…」
ガハマは雪ノ下にも縁切られても文句言えないレベル
奉仕部部室でやります宣言はねーわ
自分も使ってる部屋でそんな事されたら気持ち悪いだろ
小町「あの?生ける伝説の三浦優美子❗」
小町「お兄ちゃんとは勇者と商人くらい違うじゃん」
八幡「なんだ?そのノリ…」
小町「そっかー、よかったじゃんお兄ちゃん❗」
八幡「ああ」
小町「あの人の評判、小町のクラスにもきたんだよ」
八幡「なんて?」
小町「第一印象怖かったけど、凄い美人で凄い優しかったって」
八幡「あ、やっぱり、第一印象怖いのな」
小町「みたいだよ」
八幡「あとスタイルがいいな」
小町「え?」
八幡「な、なんでもない…」
今日はここまでにしときます
乙です
おつ
乙です
乙です
まさかの優美子SSですね
他のキャラをここまで壊して
素晴らしいあーしさんエンドを期待します
>>707
それを言ったら結衣の八幡への仕打ちを知ってる奴全員結衣とは縁切りたがるだろ
道具として使い捨てられるのは何も八幡だけに限らないからな。結衣には義理も何もあったものじゃないから次は我が身だと思うのが普通
乙
川なんとかさんも出てきてくれてもいいのよ?
てか、結末が違うならあーし&サキサキのハーレムでもいいんじゃない?
居酒屋のSSは
酒の肴によし
レスバトルによし
原作レイプで原作信者を発狂させるによし
超展開を突っ込んで楽しむによし
全盛期のモンティ・パイソンのようなSSだ
なんでみんなこれを楽しめないでマジギレするのかほんと理解に苦しむよなww
マジギレしながら楽しんでんだよ
だからガハマ氏ねはあっても
居酒屋もう書くなはないだろ
>>718
まあたかがSSにそんなにムキにならんでもとは思う
唐突に擁護沸いててワロタ
>>717居酒屋の正体がテリーギリアムである可能性が微レ存?
居酒屋のSSだけに皆、酔っ払ってるんだろ?
店員さーん生中とモツ煮込み一つ!
何気にガハママが事の顛末知ったら娘をどうするかが気になったりならなかったり
屑の親は屑なのか、はたまた娘にブチ切れるのか…
いろはす戸塚いいと思うんだけどなぁ
だってなんかふわふわしててかわいいじゃん(適当
毎日ID真っ赤にしててワロタ
RPGは自分のスレすぐ更新滞らせるくせに人のスレだとID真っ赤っかになっても書き込みやめねえからな
>>1
完結したらぜひpixivにまとめてください
これは保存すべき
おつです 伸びすぎだろ19レスもしてるキチガイに絡まれて大変だな
あーしさんはいつ八幡に惚れたの
惚れたタイミングがいまいちわからなかったのでその辺りも書いて欲しいな
惚れたとか描写ないし付き合った理由は同情からだろう
同情や傷の舐め合いがきっかけでもいいじゃない
大事なのはこれからの付き合いなんだし
投下始まる度に乾杯!するのは卑怯
(^-^)つ
オリキャラとガマハさんくっつけてるのが最大の謎
他のカップリングもそんな納得出来る関係やフラグなかったし、そこらへんすっ飛ばしてどうにかヒッキーを1人にしたかっただけなんだろうな
で、「これが現実」とかいいながらヒッキーが一歩踏み出した所で放り投げてハイ終了とか作者は彼女どころか女友達とかもいなかったんじゃね?中途半端に三浦と川崎さんフラグ残すしわけわからん
いっそ残ったの全員オリキャラ作ってくっつけときゃよかったじゃん
それでコンビニバイトの続き書いた方がまだ面白かったと思うわ
にゃーん
15.10.28 18:12
Sくん八幡説
でも実際これがリアルと言える人はその人のリアルの周りってクズだらけってことだよな
こんなクズな知り合いは居ないからリアルと言われてもピンと来ない
このレベルの屑はそうそういないだろ
立場上、他人を道具にして使い捨てしなけりゃならない人間は確かにいるけど、それはあくまでも必要に迫られての話でしかないからこのSSの結衣みたいな理由でやる事は無い
浮気とか裏切り展開でリアル云々言い出す奴はハードな人生送ってるんだろ
ただ現実言い出したら総武高って進学校設定だし
三年での転入生とかコスプレ親睦会は現実味が無い
おそらく居酒屋は進学校自体をよく知らないから仕方がないんだろうけどね
それから時間が経って
カラオケ当日
S君「…えっと、これは…」
結衣「…あ…」
八幡「…おう」
結衣「ヒッキーも来てたんだ……」
八幡「まあな」
結衣「そうなんだ、初めて知ったよ」
S君「結衣、何歌う?」
結衣「え?えっと…覚えてきた新曲があるんだけど」
S君「じゃあ一緒に…」
戸塚「な、なんだか空気がすごいね」
いろは「はい、楽しいですけどね」
三浦「なんか食べ物とか適当に頼む~?」
いろは「は~~いっ!お酒お酒~~!」
三浦「アホか、そんなもん頼めるわけないでしょ」
八幡「店潰れるんじゃね?」
三浦「それ以前に、あーしらが大変なことになるっての」
いろは「ちぇ~冗談なのに」
戸塚「笑えない冗談かな、それ…」
三浦「んじゃ、3倍盛りの焼きそばとかいっとく?結衣は?」
結衣「そうだね、なにがいいかな」
S君「ポテトとかみんなで食べられるやつがいいんじゃないかな」
三浦「それじゃ、Sはテラポテトと…他は…」
とりあえずビールで
乾杯!
自虐をいれていくスタイル
いろはす~
作者が楽しそうで何より
八幡「とりあえずそれでいいだろ、3倍盛りの焼きそば3000グラムとか書いてるぞ…」
三浦「テラポテトもやたらと盛ってあるしね、盛ってるし」
S君「ん?」
結衣「?」
三浦「その二つで、まずはいっか。ヒキオの財布も悲鳴あげるし」
八幡「おい…俺の財布頼みとか勘弁してくれ」
三浦「冗談だって、この前だって割り勘にしたじゃん」
八幡「まあ、わかってるけどな…」
結衣「…?」
戸塚「それじゃ、頼むね」
いろいろ反応あって楽しいだろうな
他スレだと乙だけとか無機質になりがち
ぶっちゃけ一周回って楽しんでる自分がいる
これ男女のssでかけばそんなに批判もされずに評価されたんじゃね?
屑女への仕返しssみたいな感じで
きっと>>1を含めて、俺ガイルのファンでもない、大した思い入れのない人たち
ばかりなんだよ。
酷いキャラ改変して八幡を1人にしたり、適当に三浦とくっ付けてたり。
おもしろいとかたかがSSで目くじら立てるなとか言ってる奴に限って、自分の
本当に好きな作品のキャラとかが酷い事されるSSとか見たら、顔真っ赤にしながら
粘着するんだぜ
お、おう
入れ込んでる奴ってなんでこんなに攻撃的なんだろ
この原作作品しか生き甲斐が無いのかな
お、そうだな
俺は原作信者じゃなくて居酒屋信者だから
居酒屋のSSにマジになっちゃって大丈夫?
能の敦盛に現実では霊なんて存在しないから駄作と突っ込むようなもんだよ?
むしろ居酒屋というジャンル
とりあえず最終的に八幡が三浦も捨てて相模とくっついてくれればいい
>>752
程度の差こそあれ二次創作SS見るのなんて基本的に原作のファンだろ
原作ファンがキレない理由が何一つ無い
結衣「じゃあ、採点ゲームいれるね~」
S君「甘口採点か精密採点か」
八幡「甘口採点って…カレーライスかよ」
三浦「洒落でしょ、シャレ」
結衣「じゃあ、精密で~」
三浦「この採点で90点越えるのやたら難しいし」
S君「まだ超えたことないな、僕も」
結衣「抑揚とか表現力も採点されるもんね~」
八幡「なんだよ急に、ステマかよ」
三浦「いや、違うし」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結衣「♪~~」
S君「♪~~~~」
八幡「…」
いろは「先輩先輩」
八幡「ん?なに?」
いろは「なんだかいい感じで二人歌ってますよね」
八幡「いや、そりゃそうだろ」
いろは「付き合ってるんですかね」
八幡「当たり前だろ…」
戸塚「さすがに上手いね、慣れてる感じかな?」
いろは「よ~し、楽しそうなんで盛り上げちゃいましょう~!」
シャンシャンシャンシャン
八幡「タンバリンかよ」
三浦「このボックスには備え付けてあるし」
結衣「~~~~♪」
S君「~~~~~~~♪♪」
シャンシャン
いろは「へ~い、お暑いですよ二人とも~~~」
タンバリンマスターいろはす~
いろはすこんな低知能やったっけ?
八幡「…」
三浦「よし、あーしらも歌うし」
八幡「マジですか?」
三浦「この歌なら、いけるでしょ?」
八幡「それは…」
戸塚「何歌うの?」
三浦「LET IT GO」
八幡「死んじゃう、八幡の声帯死んじゃうっ」
三浦「オクターブ下で歌いな、二人で歌うよ」
八幡「本気かよ…」
三浦「当然」
けいおんSS全盛期には俺のむぎゅが何かアレなSSばっかりで凹んだもんだ
>>762
せやで
いろは「いや~盛り上がりましたねっ」
結衣「うん、ありがとう、いろはちゃん」
いろは「いえいえ、お楽しみはこれからですよっ」
結衣「?」
S君「あれ、次歌うのは…」
結衣「優美子と…ヒッキー…?」
いろは「う~ん、本当に効果あるのかな?」
>>762
んな訳無い。何気に有能だし学習能力も高いぞ。それこそ結衣とは比べ物にならない程度には
やはり謎展開になったか
こいつら何がしたいんだろ
もうわけわからんわ
♪~~~
八幡「最後のところは頼むぞ」
三浦「あそこか~、あーし出るかな…」
八幡「いや、絶対俺無理だからね?」
三浦「下で歌っても盛り上がらないしね、最後のところは」
八幡「俺は適当に下で歌う」
三浦「なんか楽してるし、ヒキオ」
八幡「いやいや、女性ボーカルの曲選んで何言ってんすか…」
三浦「彼氏なら、根性見せな」
八幡「こんな場面で見せんのかよ…?」
S君「……」
結衣「あれ…?」
八幡「♪」
三浦「♪~~~」
結衣「……」
S君「戻ろうか、結衣」
結衣「あ、うん」
いろは「……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
三浦「多いし…」
八幡「だから言っただろ…しかも小皿3つしかないし…」
三浦「それは問題ないでしょ」
結衣「え?でも、あたしと彩ちゃんはともかく、そっちは…」
三浦「ほら、ヒキオ、あ~ん」
八幡「なに言って…むぐ…!」
三浦「どう?旨いでしょ」
八幡「まあ…旨いけど…」
戸塚「あ、大胆」
いろは「じゃあ、わたし達もやりましょう」
戸塚「いや、照れくさくない?」
いろは「そんなことないですよ~」
結衣「……あ」
S君「…結衣?」
結衣「…なに?」
S君「どうしたの?」
結衣「ううん、なんでもないよっ、食べよっか」
S君「ああ」
居酒屋なら割り込んでも許されるとかいう風潮
屋外コスプレセックスを平気でやれる奴らに
なぜイチャイチャで張り合おうとするのか。
三浦「つーか、ヒキオ。あんた口元汚い」
八幡「自分で拭くっての…おい…」
三浦「いいから、おとなしくしてな」
八幡「あーしさん、マジお母さん…」
三浦「はあ?なんて言った?」
八幡「いえ、なんでもありません…」
いろは「先輩、子供みたいですよ~?」
八幡「子供のお前に言われたくない」
いろは「先輩よりは人生経験豊富だと思いますけど…」
こんなんですダメージ受けたらおかしいだろ…
八幡「これから経験していくんだよ…すぐ抜くしな一色なんて」
いろは「うわ、先輩っぽくない発言…それになんか…」
八幡「ん?」
三浦「ば、バカじゃん?な、なに言ってんの?たった一回やっただけで…」
三浦「いつでもどこでもできるとか思うのが、まずバカだし…」
八幡「は、はあ…?なに言って…!」
八幡「~~~!」
戸塚「墓穴掘ったね…八幡…」
いろは「あははは、ごちそう様でした」
八幡「なにも奢ってないけどね…」
他人のイチャイチャ見て、自分達が如何に回りが見えてなかったかを判らせる
作戦か?
本当にダメージ与えたいなら子供三人くらい作らないと
>>773
そりゃ別もんだろ
余裕でダメージ喰らいますわ
屋外セックス出来るからって
他のカップルがイチャイチャするのを平然と見てられるわけではない
他人の幸せほど嫌なものは無い
結衣「……そっか、ヒッキー…そういうことか」
S君「どうやら、付き合ってるみたいだね、二人は」
結衣「うん、それにさ…」
ワイワイ
S君「ん?なんだい?」
結衣(楽しそう…なんていうのか)
結衣(今のあたしとは違う感じ…なんだろ?この感覚)
結衣「ううんなんでも、ポテト以外にも何か頼んじゃお」
いろは「先輩、今度はわたしと歌いませんか?」
八幡「なに歌うんだよ…」
いろは「なんかねっとりとした恋愛の歌でも」
八幡「なんでそんなもん二人で歌うんだ…」
いろは「いいじゃないですか~」
八幡「ヤダ」
いろは「せんぱい~~っ」
三浦「イチャイチャすんなってのっ」
八幡「どこをどう見たら、イチャイチャに見えるんだ…」
戸塚「…」
結衣「これにする?」
S君「うん、細かいのは君に任せるけど」
戸塚「やっぱり、分断されたか…」
そりゃ、仮にも好きだった人が、今まで自分に見せたことのない表情を他の女に
見せていたら、いくらおバカな結衣でもキツイと思う。
戸塚ww
結衣「…」チラチラ
ワイワイ いろは「あはは~~~」
結衣「……」
S君「どれ歌う?」
結衣「う、うん…新曲の…」
戸塚(時々、気にかけてみてる…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夕方
いろは「いや~、結構歌いましたよねっ」
三浦「ホント、部屋の中に居すぎて腰痛いし…」
八幡「もう、こんな時間か」
ガブラス「憎悪が俺を動かす!」
結衣「!?」
『ミストナック』ドガガガ
ガブラス「同じ苦しみを味わえ!」
ズシャアアア
ガブラス「終息の時だ…」
グサササ!
ガブラス「失意の荒野をさまようがいい!」
トゴーン!
結衣「~~~~~~!!!?」
戸塚も八幡とイチャつけばいいのに
結衣「…はあ」
S君「疲れた?」
結衣「うん、まあ少しね」
S君「送って行くよ」
結衣「あ、えっと……」チラ
三浦「どうすんの、このあと…さすがにご飯はキツイし」
いろは「4人で映画でも見に行きます?」
戸塚「一色さん…核心付きすぎだよ…4人て」
結衣「ど、どうしよっか…このあと…」
三浦「結衣とSはどうすんの?」
葉山と雪乃にも鉄槌を!
いろは「結衣先輩たちは~やっぱり~、ホテルとかで~夜景に~つつまれて~」
いろは「だから、邪魔したら悪いですって」
結衣「…あ…」
S君「……」
八幡「…」ポリポリ
結衣「…」(全然、興味なさそう…)
結衣(それもそっか…縁切れてるもんね…)
三浦「そっか…じゃあ、邪魔してもあれだし、解散しとく?」
S君「結衣はどう?」
結衣「う、うん…そうだね、そろそろ…帰ろうかな…」
結衣(これ以上…居ずらい…かも)
休憩します
乙
おつ
>>772
居酒屋スレは俺たちと居酒屋の共同作業だから
何気にいろはすがエグい事言ってるけど、これでダメージ受ける結衣って何なんだかな…
たかが道具だろと
これで結衣がS捨てて八幡に言い寄って来たら屑過ぎるが、何かSは捨てられそう。
これだけ嫁に対する小姑のイビリのようにチクチクやられても
結局ホテルに行きそうな結衣ェ…
もう結衣に関しては避妊失敗エンドしか期待できないな
乙~
これでちょこっとは結衣も八幡と同じ苦しみを味わったかな?
>>785で書いたコメントは結衣がガブラスに影と深淵の衝撃、恐れ無き終焉、百鬼・秋霜の破邪で連続攻撃されてブラックホールでとどめさされたということ
八幡&優美子
何だかんだでオカンな優美子が八幡を引っ張り、捻くれてるが能力はある八幡は存分に力を発揮。
会社員として辣腕を振るい平凡ではあるが子宝にも恵まれ幸せな結婚生活を送るEND。
雪乃&葉山
段々と慣れて来ると、雪乃が葉山に求めるもののハードルが上がっていき、最終的に関係は破綻するも家の都合で仮面夫婦として過ごさなければならないEND。
結衣&S
同じ大学を受験するもSだけが合格。
大学は離れ離れに。
優良物件なSに女が群がり身体で繋ぎとめようとするも、後に結衣とSの浮気相手の妊娠が発覚。
修羅場の最中、Sは責任を放棄し逃亡。
結局結衣は家族に勧められ堕胎するEND。
エピローグ
喫茶店でどうしてこうなったかと話す雪乃と結衣。
窓の外を見ると子供を連れ、幸せそうに歩く八幡と優美子を見つける。
自分たちが得られない幸福と自分たちが八幡に行った仕打ちに二人は打ちひしがれた。
と、こんなのを妄想した。
長文すまん。
>>799
ノートにでも書いてろよ
このスレすごい奴が何人かいるな
きっと感受性が強いんだねー
くぅ~疲コピペの二の舞になることを恐れない勇者さん達だからな・・・
>>799
八幡と優美子の相性がいいね
身体の?
>>800
だからここに書いたんじゃね?
本当に懐の深いスレだ
深いのは懐じゃなくて業だろ
八幡はヤりたいだけの彼氏との違いを見せつけるのだ
懐も業も深いよ
この世界の陽乃は、一体何をしてるんだ?八幡捨てて葉山に靡いた雪乃を
どう思ってるんだ?
>>811
関係ねえだろ、こういうレスほんとキモイわ
>>811
雪乃ちゃん程度ならそんなもんだよねとか言いそう
クズのん
>>811
このタイミングでそれを言うのね貴方も卑怯だわ
居酒屋先生なら、
姉妹揃って葉山の剛直に屈服させられた展開書いてくれるって信じてる
もう少し軽い気持ちで楽しめないのか
ここの読者様は何にたいしてキレてるの?
ガハマと雪ノ下が八幡以外とくっついたこと?
それとも奉仕部が部活をほったらかしにしたこと?
前者なら行動しなかった八幡も悪いし
後者なら付き合い初めの恋人なら部活より優先しても仕方ないと思う
ガハマの恋人アピールはうざいと思うがそれだけだな
後者でそれに加えて八幡を数合わせとか嫉妬を煽る道化役とかの物凄く都合の良い道具扱いした事だろ
普通に人として最低だ
むしろ縛られた八幡の目の前でアンアン喘いで欲しい
まだなのん……?
今追いついた。
お前らの合いの手は面白すぎ。自分居酒屋楽しんでます!
作者は何を伝えたくてこのSS書いてんの?
これを書くことで何が満たされるの?
>>823
おまえはそのレスによってなにが満たされるの?
心でしょ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
心 か
________________
精神的に向上心のない者は馬鹿だ
>>824??「心じゃよ」
居酒屋での余興話みたいなもんだし楽しもうぜ!
どうすんだよこれ完結前にスレうまるよ
埋まったら立て直せばいいだけ。もしかしたら次スレでは数年後の同窓会まで書いてくれるかも
じゃ、カンパーイ!
三浦「じゃ、ここで解散にしとく?今日はありがとね、結衣、Sも」
S君「いや…いいけどさ」
結衣「…うん、またね優美子」
いろは「さよ~なら~!」
戸塚「それじゃあ、また学校でね」
スタスタ
結衣「解散…か」
S君「僕らも行こうか、送っていくよ」
結衣「うん、ありがとう」
結衣(今日は楽しめたのかな…あたし…)
結衣(こんな微妙な感覚久しぶりかも…?)
いろは「ふんふふ~~ん♪映画、映画~~!」
戸塚「ご機嫌だね」
いろは「え~、このメンバーで映画とか新鮮じゃないですか~」
戸塚「そうだね」
八幡「本当に映画行くのかよ…」
三浦「ま、いいじゃん。せっかく盛り上がったんだし」
八幡「まあいいけどな」
いろは「それで、うまく断罪?できたんですか~?」
戸塚「断罪って…あの二人、そんなひどい事してたの…?」
八幡「…ひどいこと…か…」
三浦「ヒキオが勝手に落ち込んでた部分もあるし、結衣も無自覚だし」
三浦「まあ、ちょっとは効果あればいいかなって思ってたけど」
三浦「途中から、どうでもよくなってきたし」
八幡「どうでもよくなったのかよ…」
三浦「そんなことに拘っても仕方ないかなみたいな?」
三浦「そもそも、あーしじゃあの二人とか隼人とかに勝ち目ないし~」
いろは「え~そうですか~?」
三浦「ま、いいのよ。要は今の関係で楽しめれば」
八幡「今の関係か、そうだよな…昔に固執してもな」
いろは「そうですよ~、人間なんて現在進行形で進んでるんですから」
いろは「来年はどうなってるかもわからないですし」
三浦「あーし、あんたの性奴隷にされてるかも…」
戸塚「八幡…それはまずいよ…」
いろは「うわ…先輩、そんな変態みたいな趣味あるんですか…?引く…」
八幡「三浦も、俺の名誉に関わること平気で言わないでね…?あと信じるなよ…」
いろは「でも、先輩って意外とそういうところありそう…かも」
八幡「いや、ホントやめてね?」
三浦「あーしとこいつはまだ同情で付き合った感強いし」
三浦「これからって感じ」
戸塚「ところで、映画ってなに見るの?」
いろは「あ、いいのがあるんですよ~、確かオールナイトでもやってるかも」
八幡「オールナイトなんて今でもやってんのか」
三浦「昔は立ち見でオールナイトとかもあったんでしょ」
アーデモナイコーデモナイ
ここまでイチャイチャして、ホテルまで行っといて
まだ同情とかいうあーしさんって…
あんまりひねくれてるとサキサキあたりに八幡横取りされますよ?
これ以降クソビッチとクソのんはいらんのであーしさんとのほのぼのイチャラブ展開はよ
居酒屋にそんなまともなものがかけるわけ
誰もヤツにそんなの求めてないから
gdgdのままごちゃっと終わって欲しい
仲良しの男は彼氏にならなかったときの対処が大変ということを教えてくれる偉大なスレ
友達感覚で接しようにもアタックかけてたから双方に未練タラタラ
そういう関係になる前にスパっと縁を切る方がいいみたいですね
そしてやはり気づいていない結衣。空気読みスキルを忘れただけでこうも人間の屑になるかよ
翌日
三浦「やっほ、ヒキオ」
八幡「三浦か…おはよう」
三浦「昨日はマジで盛り上がったし」
八幡「久しぶりだな、あんなのは。楽しかった」
三浦「へえ、ヒキオからそんな言葉が出るとは思わなかった」
八幡「ひねくれてるからね…」
三浦「じゃあさ、今日の放課後…勉強とか一緒にどうよ?」
八幡「勉強か?」
三浦「図書室とかさ」
八幡「図書室ね……」
三浦「…どしたん?」
スキルポイント振ってないのが致命的
八幡「いや…じゃあ、その後、付き合ってくんね?」
三浦「どこによ?」
八幡「ショッピングモールとか?」
三浦「いいけど…デート誘ってんの?」
八幡「というより…ファッションのご鞭撻を賜りたく…」
三浦「なんでそんな固い言葉使うのよ…」
八幡「恥ずかしくなってきた…」
三浦「なに、ヒキオ。お洒落興味出てきた?」
八幡「今後、三浦さんの隣歩くわけですから…」
三浦「なるほど…ヒキオにしては上出来じゃん」
三浦「よっし、あーしがそっち方面鍛えてやるし。あんたのバイト代で」
八幡「俺のバイト代は湯水のごとく消えそうですね…」
いろは「おはようございます、先輩!三浦先輩!」
三浦「あ、いろはじゃん。おはよ」
八幡「いろは?いろはね…」
三浦「なに?ヒキオ?なんか文句あんの?」
八幡「いや、別に」
三浦「覚えときな、ヒキオ。今日高いもん注文してやるから」
八幡「ごめんなさい…やめてください…」
いろは「先輩もいろはって呼んでくれてもいいですよ?」
八幡「はっ?よばねぇし…」
戸塚「おはよう、八幡~」
八幡「戸塚っ、よしこれで今日一日良い日になるっ」
いろは「もうそれってネタですよね…」
雪乃「あら…?」
葉山「どうしたの、雪乃ちゃん?」
雪乃「いえ…めずらしい4人組みと思っただけよ」
葉山「ああ、確かに…」
いろは「なるほど、で、お二人は勉強した後、夜の街に繰り出すと…」
三浦「ま、そんなところ。ヒキオが寝かしてくれないし」
八幡「誤解生むから言い方気を付けようか?あと、まだ一回しかしてないよね」
三浦「ば、ばらすなっての…!ば、バカ…!」
八幡「し、しまった…わ、悪い…」
いろは「へ~まだ一回だけなんですか…純情ですねっ」
戸塚「僕が入る隙がないよ…まあ楽しそうだからいいかな~」
雪乃「……」
葉山「比企谷…、そういえば…」
雪乃「なにかしら?」
葉山「今日、奉仕部には行くのかな?」
雪乃「そのつもりだけれど」
葉山「そうか…」
いらん蛇足を付け足して悪化させるのは
居酒屋の持ち芸だからな
あーしさん誰でも処女の一回目は気持ちよくないもんですよ
それから放課後 奉仕部
雪乃「やはりこの光景は変ね…」
結衣「へ?ゆきのん?」
S君「?」
葉山「このメンバーが…かな?」
雪乃「ええ…」
S君「そんなに変かな?奉仕部は引退みたいなものだし…」
S君「彼女にと一緒に部室に来て勉強してるだけだろう」
葉山「まあ、普通に考えればそうだが…」
雪乃「私が言えたことではないけど…やはり変ね…」
結衣(ゆきのんが言いたいことは多分…ヒッキーのこと)
結衣(奉仕部に三人以外が来るのが嫌なのかな…)
結衣(確かに、部員じゃないと部室に入れないけど…いろはちゃんも来てたし)
今更気付く、八幡の存在。覆水盆に還らず。
結衣カスてめえが招いた事態だよ焼き土下座しろ焼き土下座
いいぞ
もっと読者の精神を崩壊させろ…
読んでて気持ちいい
居酒屋さんの熱いキャラヘイトによって
原作信者が今日も発狂する模様
いろはすと葉山やSとの最大の違いは八幡に敵意かそれに近い感情があるかないかったのと結衣が八幡を既に道具扱いしてしまってるのが大きいだろ
もう一つ言うなら二度と八幡が戻らないのが確定してるのもあるが
部外者から見れば完璧に彼氏連れ込む為に2人が八幡を追い出したようにしか見えないというのを都合良く忘れてる辺り、雪乃や葉山も頭が随分と軽くなってるな
今なら結衣と馬鹿さ加減を争えるやも知れん
初めての彼氏&SEXパートナーを得て浮かれ上がっている部分もあるんだろうね
それでも酷いけどww
八幡にとって奉仕部2人は親友ポジにはならなかったな
やはり親友ポジは戸塚しかいない
材木座は出てこないからわからないし
これで二組とも別れて八幡の元に戻ろうとしても、処女は捨てるわあーしさんが
ガッチリガードしてるわで、どうにもならずに絶望するのかね?正に因果応報
>>860
親友以前に最早他人以下の扱いではな
そろそろ魔王が出てきて更に場をめちゃくちゃにするはず
あの魔王なら全てわかった上で八幡が邪魔だから雪乃や結衣、それから葉山とかSが奉仕部から追い出したとか言って4人全員を煽る位しそうだな
そして対処能力のある八幡抜きという事実上の対処不能状態でも気にせずえげつないトラブルを土産代わりに持ち込む
それとガハママはこの現状をどう思うだろう
>>864
八幡は単体でも対処能力高かったのは事実だけれど
あれは結果に特化ってだけで結衣や雪乃も十分能力あるわけだから
S・葉山・結衣・雪乃のチームも対処不能状態でなく結構対処能力あるんじゃない
八幡は癖があったからチームの性格が違って、前の奉仕部とじゃ対処できる範囲で重ならない部分は出てくるだろうけれど
>>866
葉山には元々対処能力は無いし(対処能力があったら原作であんな醜態を何度も晒さない)、Sは葉山よりメンタル弱いと言われてる劣化葉山だぞ?
事実上雪乃のみで対処する事になる。しかも結衣、葉山、Sの3人は最初から足手纏い確定に等しいから見事に詰んでる
何がクズかって八幡いた時はろくに来なかったくせに、いなくなった途端いちゃつける場所が出来たとばかりに部室に来だした事だよな
だからいちゃつくのに邪魔だから八幡を追い出したようにしか見えなくなる
結衣「いろはちゃんも来てたしさ…二人がいても問題はない気が…」
結衣「ほら、いろはちゃん以外にも来てた人いたし」
雪乃「そうだけど…まがいなりにも私たち3人の了承があったでしょう」
雪乃「彼は退部届は出していないし…」
結衣「ゆきのん…でも、ヒッキーとはもう…」
雪乃「そうね…ずいぶんと遠くに離れてしまったわね」
結衣「うん、カラオケの時も離れてるって思った…」
S君「結衣…まだ、彼のことが?」
結衣「ううん、そんなことはないはずだけど…」
葉山「…」
雪乃「遠くに行ってしまって、わかるわね…大切さというものは…」
実質追い出したのはお前らなんだけど……
最早奉仕部とはなんだったのか
お前らが言うなと
雪ノ下は奉仕部が元に戻せないのは理解してるが不満はある感じ
ガハマさんは理解すら出来てない感じかな
葉山とSくんは奉仕部の事態には関心は薄いだろう
そもそも雪乃の許可は不要。退部は平塚先生が許可してるしな
葉山「雪乃ちゃん…後悔してるかい?」
雪乃「そんなことはないわ、比企谷くんも言っていたから…3人の狭い関係で終わらなくてよかったって」
葉山「はは、彼がそんなことを」
雪乃「私も由比ヶ浜も、4月ごろだったかしら?比企谷くんとのことで悩んでいたわ」
結衣「うん、そうだね…」
雪乃「3人だけの物語にしてしまったら、必ず誰かが傷つく…」
葉山「そういう意味では、今の状況は結果的によかったのかな?」
雪乃「それはわからないけど…一つの答えみたいなものね」
葉山「3人の関係では終わらず、外に目を向ける…」
雪乃「ええ」
葉山「ただ…そのことで、比企谷は傷ついてしまったかな」
雪乃「……」
葉山、貴様が言うな!
お前らも原因だけどな。一番屑なのは結衣だけど
何コイツら?ブーメランの投げ合いしてんの?
自分たちに原因無い、絶縁は八幡が原因と思ってるからだろ。最初から結論ありきで論点ズレてるからブーメランにしかならんのさ
S君「僕たちが悪いと…そういうとこか?」
葉山「そうじゃない、比企谷が傷ついたのは結果論だし」
葉山「彼が、奉仕部にそこまで拘っていたのには驚いたし、それに悩んでいたのには驚いた」
葉山「あと言うなら、結衣とSが付き合ったのも予想外だったかな。あのころは」
S君「そうか…」
結衣「うん…」
葉山「結衣や雪乃ちゃんが奉仕部に顔を出さなくなったのも驚いたよ」
雪乃「それは…」
葉山「俺たちを優先してくれたということは素直に嬉しいけどね」
雪乃「少し、浮かれていたかもしれないわね…」
葉山「恥じる必要はないと思うよ。最善の行動なんて誰も取れないんだから」
葉山wwwwwwww
この屑いきなり自己弁護と正当化しやがった
こう言うのを『ヘドが出る』て言うんだな
おまいうってやつか
S君「結果的には…僕たちが付き合うようになって、比企谷が奉仕部に来なくなって…」
S君「それから、三浦さんと比企谷が付き合うようになったということかな」
葉山「比企谷も奉仕部と縁切りという形ではのコミュニティを築いてる」
結衣「あたしの周りも変わったかな…」
雪乃「私もそうかしらね」
葉山「陽乃さんが怖いね…」
結衣「そうなの?」
雪乃「葉山君と付き合ったと知ってから…プレッシャーが凄いのよ」
雪乃「気に入らないみたいね」
結衣「それは…大変だね…あはは…」
さすが葉山、安定のクソクオリティだこと
もうこいつら、全員M61 20mmバルカン砲で蜂の巣処刑されれば良い
普通に4人まとめて陽乃に潰されるだけだろ、潰したいから潰し気にくわない相手は潰すのが陽乃の流儀なんだろうしな
バルカンレイヴン(只今アップ中)
つーか、Sも原因は八幡だとしてるっぽいな
結衣や雪乃が奉仕部に行かなかったりバイト先にも一度として様子見にも行かなかったという不義理をやらかしてるのを無視してる
頭の中がピンクなお猿さんじゃこの程度だって事か
S君「で、結局どうするの?僕にはいまいち、ついていけない会話なんだけど」
結衣「S君はあの人知らないもんね…」
S君「誰かは知らないけど、想像するだけですごく怖い…なんか」
雪乃「私たちだと、相手にならないわね」
雪乃(たぶん、比企谷くんだけね…なんとかなりそうなのは…)
結衣「ヒッキーにも許可とろうか…?」
葉山「ダメだよ」
結衣「え?隼人くん?」
葉山「ハロウィンの二の舞になるし…あまり意味がない」
結衣「そうかな…?」
葉山「今の彼なら、うなづいて終わるよ、それに…」
葉山「気まずいだろう、話すのは…」
結衣「う、うん…そうだけど…」
S君「大丈夫だよ、結衣。折を見て僕が話してみるよ」
結衣「え?いいの、S君」
S君「ああ、一度話してみたかったし…」
S君「色々と聞きたいこととかもあるしね、彼には」
葉山「大丈夫か?」
S君「大丈夫だよ、逆切れされて殴りかかられてもなんとかなるさ」
葉山「そうじゃなくて…君が傷つかないか?精神的に」
S君「…」
葉山「彼は決して、力を使わないタイプだぞ?」
S君「…平気さ」
結衣「S君……」
『八幡「雪ノ下が葉山と付き合っていた」』みたいに、陽乃がコイツらの様々な
醜態を学校関係者にばら蒔いて、全員仲良く退学で良くね?
この人達は自分から地雷をばら蒔いた挙げ句、踏み抜いて行くタイプなの?
Sがはるのんにぶっ壊される未来しか見えない
てか、また道具扱いしてる。
しかもこいつら、頭がお花畑過ぎて一番最悪の可能性を無視してる
陽乃が八幡や三浦に話をもちかけ八幡が陽乃に協力する危険性もあるんだぞ。八幡+陽乃なんて最悪の組み合わせをな
>>897
本当に緊急時の道具でしか無かったってのを証明してしまったな
校門
三浦「ヒキオ、こっちだし」
八幡「待たせたか?」
三浦「これから3秒以内に来い」
八幡「その3秒ルールやめません…なんか怖い」
三浦「やっぱ、図書室使われてるね、結構人多いし」
八幡「そりゃ、受験だしな…もうすぐ」
三浦「そういえば、ヒキオさ」
八幡「なんだ…?」
三浦「奉仕部の部室だけど…」
八幡「部室がどうした?」
三浦「隼人たちが使ってるようでさ…」
八幡「…」
三浦「あんまり、ヒキオに言いたくはなかったけど…一応…」
八幡「なんであいつらが使ってるんだ…?」
三浦「…!……ヒキオ…!」
八幡「これじゃ…俺が追い出されただけじゃないか…?なにそれ?」
三浦「…ヒキオさ…」
八幡「すまん、三浦。ちょっと行ってくる…」
三浦「だ、ダメだって…まずいよ…」
八幡「なんでだよ…?」
三浦「だってさ…」
八幡は奉仕部ともども「たいして重要じゃないもの」扱いで放置してたじゃん
今更八幡の顔を立てたところで、それで自分たちが恋愛第一の薄情な連中だった事実を払拭できるとも思えんのだが
てゆうかこいつら八幡がどう反応しても「あいつが拗ねてるから俺たちが純粋に楽しめない」と逆ギレしそうだな……
ガハマさんの面の皮の厚さは何重なんだろう
今の状況見て八幡に相談するとか愚の骨頂だな
ま、まずいですよ!
奉仕部
S君「今日はこのくらいでいいかな…」
結衣「うん…これくらいにしとこうか」
S君「雪ノ下さん達は先に帰ったし…」
結衣「えっと…」
S君「じゃあ、結衣…」
結衣「ほ、ほんとにするの…見つかったら…」
S君「鍵閉めてれば大丈夫だよ」
結衣「そ、そうかな……」
S君「じゃあ、机に手を置いて」
結衣「う、うん…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかも話したい理由が、『陽乃という脅威が迫ってるから』なんてあからさまな
道具扱いってのがふざけてる
しかも自分いなくなったら早速彼氏連れ込んでるなんて事を知ってしまったからな
陽乃より先に八幡によって4人まとめて潰されるんじゃないか?何せお猿さんなピンク頭共のおかげで潰すネタには事欠かないし
紙展開きました(誤字ではない)
本当に自分から潰されに行ったか
由比ヶ浜・S、退学エンド待った無しw
校庭
八幡「…まじか…学校…しかも部室で…」
三浦「ま、おそらくね…避妊はしてるはずだけど」
八幡「そういう問題じゃねぇし」
三浦「まあね…」
八幡「…」
三浦「あ~、ヒキオさ…なんか飲み物買ってきてやるし」
八幡「三浦…悪い」
三浦「ちょっと行ってくる」タタタ
八幡「…はあ、まずいな…三浦に心配かけてるし」
陽乃「んふふふ」
八幡「えっ…?」クル
陽乃「ひゃっはろ~、比企谷くんっ」
八幡「は、陽乃さん……」
このSはどうしようもないな
絶対前の学校でなんかマズイ事やらかしてただろ
大魔王降臨!!
大魔王キター
魔王降臨ww
陽乃と激怒した八幡という最悪の組み合わせ誕生か
絶対容赦しないで潰しに行くだろ。八幡にもブレーキ無いし
終わった
まぁ色キチどもの始末は魔王に任せておけばいいか
良くて停学ぐらいかな?受験を控えた大事な時期なのにねー
きちゃった
ふぁーwwwwww
公立校なら停学という名の自主退学か退学処分しか無いぞ
不純異性交遊の現行犯、しかも、学内でやらかした馬鹿に容赦は無い
待っていた、嫌いな連中が破滅する時を
>>920
ゲイがやらかしても何も無かったから大丈夫(実体験)
カンパーイ!
陽乃「あれ、意気消沈?いつもわたしに抱き着いて来てた、比企谷くんはどこ行ったのかな?」
八幡「抱き着いてないですからね?なんなんですか…いきなり…ここ校内ですし」
陽乃「わたしは大丈夫なの知ってるくせにっ」
八幡「いや、知りませんよ…何度もフリーパスしてましたけど…知りません」
陽乃「またまた~」
八幡「…」
陽乃「大分、落ち込んでるね」
八幡「最近はそうでもなかったんですけどね」
陽乃「なんか、わたしは全て把握してます的な口調だよ?」
八幡「違うんですかっ?」
陽乃「まあ、正しいかな?」
八幡「…」
陽乃「ちょっと、時間いいかな比企谷くん?」
>>922
それ、同性じゃないかい?
スレのラスト間近でこの展開かよ!
次スレまたいでもいいから因果応報エンド頼むぞ!
>>925
だから大丈夫だったんやなー
ほんまゲイには甘いで
八幡(断れないな…なんか、今は安心するけど…この人)
陽乃「彼女にも連絡入れといてね」
八幡「三浦待たずに、すぐ行くんですか?」
陽乃「会って話しても、ややこしいでしょ?電話の方がいいと思うよ」
八幡「…はい」
タタタタ
三浦「ヒキオ~って…いないし…トイレかな?…まさか、部室行ってないよね?」
三浦「あれ、メールだ…「気分悪いから帰る…ごめん」…あのバカ…」
今日はここまでで
スレ跨ぎますね、確実に
そんな、ここまでだなんて……
乙!
乙。
さて、盛り上がってきました!!!
乙!
はるのんキター!
乙
>>927
罰則のある不純異性交遊と違って不純同性交遊には規定も罰則も無い。そもそもアブノーマル過ぎて想定されてないって方が正しい
昔、母校の教師が例として規定が無いから校則違反にならない事例として言ってた
乙でした。
大魔王が出てきたということは、あの4人にトライデントミサイルを既に
打ち込んで、後は標的が灰になるのを待つばかりか?
乙
跨いでもいいんだよ
>>935
校則の体をなしてないんやなぁ
陽乃相手。勝てない。陽乃に対抗出来るの八幡だけ
陽乃は確実に雪乃を潰すつもりか。唯一対抗出来る存在は良くて中立最悪陽乃の味方。そして八幡が雪乃や結衣にキレてる以上、八幡は陽乃と共に雪乃の敵、と
陽乃「あれれ~?二人とも何をしてるのかな~?」
八幡「由比ヶ浜…お前ら…」
S「あの…こ…これは!?」
結衣「助けてヒッキー!私は嫌だって言ったのにこいつが無理やり乱暴してきたの!?」
S「このクソビッチ…」
なんて展開になるのかな?
八幡の居ない奉仕部 2=主砲と装甲の無い戦車。
主砲は雪乃だと思う
今は整備不良だけど
結局装甲がないんだから役立たずなんだよなぁ
陽乃としては雪乃がビチガハマの巻き添え食らわないように先手を打ちにきたって所か
なんかだんだんクソ面白くなってきて草
>>944
この期に及んでは無理だろ。雪乃と葉山はやってないと言い訳した所で結衣が現行犯で捕まれば状況が黒だし
現行犯では無いけど、端から見たら結衣と共謀して部室をホテル代わりにする為に八幡を追い出して彼氏連れ込んだのと変わらん。現行犯でない分手加減されるかも知れない程度の差しか無い
乙。
葉山がもう少ししっかりしてたら魔王も出陣しなかっただろうけど
こういう問題の時の葉山は通行人Aぐらい何の役にも立たないからなぁ…
今も雪乃と付き合ってるのにさほど成長してないっぽいし
乙です!
あーしさんマジいい女
幸せになって欲しい
>>946
雪乃たちは別に淫行現場に一緒にいたわけじゃないし。静ちゃんにフルボッコにされるぐらいだろ
そもそも学校なんて場所でSEXしようと考えるSが異常すぎる
まあ陽乃がどこまでやる気かしらんが、雪乃にまで被害が及ぶようなことはしないはず
>>945
なんだかんだで居酒屋はこういう風に
持っていくのが上手いんだよ。
ピークになった瞬間に斜め下の展開にして
話自体は瓦解するけど。
どうせ君らもエロゲで校内セックスしとるやんけ!
エロゲの教室や保健室は異空間だから(指摘)
>>941
ついでに照準用の測定器なんかも無くなってる
残ってるのは目測で撃つしかない機銃と副砲だけ
逆に葉山やSが加入されたことで得たパーツってなんだろ
動きがよくなってたり、通信機の感度が上がったりとかか?
この作者人気なのか人気じゃないのか分かんないな…まあ作品自体は面白いし嫌いではないが
>>954
葉山が来たことでレーダーが強化された
Sが来たことで整備性がよくなった
>>956
ただし格納庫から出られない
実戦が想定されてない
取り敢えずガハマSが終了なのは確定としてどういうendに持ってくだろうね、
てか先生ちゃんと仕事してくれよ奉仕部として終了したこととか知らなかったのなら仕方ないけどさ、何故完全に終了した部活に鍵渡すし。
実戦想定してないってよりは廃車寸前のメーカーがわからないようなポンコツとあり合わせのアテにならない部品で組んだテクニカル(トヨタ戦争でググれ)状態だから実戦自体無理
>>867
やっぱり事実上の対処不能状態は解らないでもないかも
十分能力があるんじゃないかって意見は変わらないけど
原作で奉仕部が直面したようなめんどい事態だと、総合力で攻撃翌力・突破力が足りないのは事実やもしれん
八幡が居る状態での解決からの比較じゃ集団の性格が違うから解決策も違うものを考えようとも言えるが仮定だしな
>>958
言っちゃ悪いが、平塚先生は面倒事を奉仕部に丸投げしていた能無し教師だから、
下手すりゃ今回見つけても揉み消す危険有り。厚木先生当たりを連れて行かないと
駄目。
普通にこうなった責任は八幡がってなって終わるさ
どうやって八幡の所為にするんだよ…
今回ばかりは八幡も敵だぞ。普通に潰しに行くだろ。情けかける理由も助ける理由も無い、むしろ雪乃や結衣にトドメ刺すのが奉仕部を本当に終わらせる為に必要な行動だろ
既に後腐れ状態だからな
とりあえず埋まる前に次スレ建てて欲しいな
Sの「大丈夫」とか言う自信の根拠は何なんだろ?
八幡や陽乃についても全くもって無知と言っても過言てはないのに。
相模が文化祭実行委員長を問題なく
できると思ったのと同じ程度の根拠
葉山なら間違いなく言い訳して逃げるな
居酒屋と葉山はそろそろぶっ殺されてくんねえかなあ
俺が代理で次スレ立てていいんだっけ?
タイトルは当然今の使うことになるけど
埋まったって居酒屋が立てるからいいんだよ。
あんま居酒屋ナメてんじゃねえよ。
学校退学で雪ノ下家と葉山家が庇いきれなくなって雪乃と葉山を勘当、結衣も
勘当されて、葉山は土方・雪乃は歳誤魔化してお水、結衣はお風呂墜ちなら上等
Sの大丈夫っていうのはガハマさんからきいた八幡の印象から言ってるだけ
もし八幡をどうにか出来てもはるのんは無理だから詰んだな
立てました。
八幡「俺が変われば、世界も変わる? その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446304676/)
続きは朝以降で
乙です
乙
居酒屋ならSちんぽではるのん屈服させるくらいやるだろ
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
なぜこのスレはみな語りたがるのか
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
おつおつ、
はるのんがどうボコボコにするのか楽しみにしとるで〜
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
素晴らしい作品だ!
このSSまとめへのコメント
二次創作だから好きに書けば良いと思いますが続きを書くのは辞めた方が良いと思います。エレファントでもコメント荒れてたし引かれたし大勢の方が不快に思われてますよ。投稿された以上嫌なら読むなでは済まないでしょ。
何行ってんのこいつ、嫌なら見なければいいだけだろ、なんで嫌なのに見るんだよ、馬鹿だなお前
嫌なら読むな だろ
むしろ書いたのなら最後まで書いて だわ
途中で終わるのが一番不快だわ あとこういうのは嫌いじゃない
クソハーレム物より面白いから自身もって書いてくれ
俺ガイルssイチャイチャもの多いからこうゆうのもええな
むしろ、このよくわらん嫉妬と、羨望とふっ切らなきゃって焦燥がなんかよくある感じで良いと思うよ?
続きはよ
あんだけ荒れたのにようまだ書くなー。そこだけは感心するね。
クソSS特有の自演信者が沸いてて草
本スレに居場所が無いから逃げてきたのか
あ、フィルタは無効化推奨です
むしろこのSSの本体は外野のレスなので
途中までは良かったのに突然数年後・・からのED
っていうのが消化不良気味に感じたわ
もうちょっと三浦と付き合う事になる辺りも書いて欲しかった
偶にはこういうのもいいだろ
つーか嫌なら読むなよ それで済むだろ 不快な思いをするって分かってるくせにわざわざ読んでわざわざ文句言っていくとかドマゾもドン引きだろ
原作、キャラ改変なり物語についての注意書きがないから各キャラの考え方や行動理念についての違和感がありあり。話の内容は別に良いと思うけど。
外野がクソ煩いのがもう
なんだかんだ現行にまでついてきてる辺りツンデレ多すぎだろ
俺こういうのも結構好み
でも誰かを失った変わりに別の子とくっつくより
何か新たな境地に至って最強に近づくとかそういうほうが好きやね
これはこれで続きを読みたい
続きはよ!
ん〜、戸塚と一色のペアがどうやっても想像できない…。戸塚とガハマさんでギリギリなんとか、戸塚とゆきのんは某さがみんssか。
ヘイト値を上げるためだけになんとなくクズっぽいオリキャラを出してのガハマさんdisからの釣られるガハマ信者の流れに草。
人間関係に優劣つけて何が悪いんだ?
内容は面白いのに批判と擁護が気持ち悪い…
自分の好きな話を可変されてイラつくなら見なきゃいいのに…
ガハマさんは周りに、ヒキガヤの事付きまとってるって言ってたんだね、
酷いね、
面白いからはよ続きをー!
続きはよ
Hw6vVvdFOが発狂してて草
二度と書くなゴミ