雄「ライバル？」

期待します。

「そんな奴いる分けないだろうが」

「俺様は絶対的ムテキング何だよ」

「俺様からしちゃおまえもただのゴミだ」

♂「ライバル？」

「女性……ですかね特に若い子」

「私たちはよく偽物だとかいわれますが私たちの方が絶対に女より女であろうという意志は上だと思ってます」

「最近の若い子より料理だってできますし、男性の快感もわかります」

「唯一負けているところがあるならやっぱり子どもをつくれるか……ですね」

「その壁を越えられたら時にきっと私たちに新しい道が開けると思うんです」

「そんなこといわないでください！！」

「整形してなにが悪いんですか！！　美のために働き美のために投資することのなにがいけないんですか！！！！」

「不快です、帰らせてもらいます」

女「世の中の男ってのはこの三種類しかいないわ、友はどれがタイプ？」

友「えと……」

女「wkwk」

友「お、女ちゃんは……？」

女「私はねぇ……」

男「やぁふたりして何の話をしてるんだい？」

女と友「！？」

男「ごめんね、驚かせちゃったかな？」

女「い、いえだいじょぶです……」///

男「それならよかった。で二人はなにはなしてたのかな？」

女「」///

友「……」

男「じゃま……だったみたいだね」

女「そ、そそんなことないです！！」

男「気を使ってくれてありがとうでも俺はもう帰……」

♂「男くーん！！！」

男「……」

友「あ、♂さん」

男「助けてください」