短いですがはじめます

　　苗木「ここに閉じ込められてもう一ヶ月かぁ」

　　葉隠「よぉ、苗木っちどうした？」

　　苗木「ああ、葉隠君…もうここに閉じ込められて一ヶ月かぁって」

　　葉隠「んーそうだなぁもう一ヶ月立ってたのか」

　　苗木「モノクマは殺人を起こせば卒業とか言ってたけど、誰も人を殺そうとしなかったからね」

　　葉隠「平和ってことだべ！」

　　ウィーン
　　モノ「コラ！、おまえら！」

　　苗木「うわっモノクマ！？」

　　葉隠「相変わらず神鬼出没だべ」

　　モノ「そんな話は置いといて…、オマエラ！一ヶ月も殺人は起こさないとは何事だ！」

　　葉隠「なんで人を殺さないといけないんだべ！、模擬刀の先制攻撃だべって言わせる気か！」

　　苗木「葉隠君何言ってるの？」

　　葉隠「とりあえず！、殺人なんかお断りだべ！」

　　モノ「むむむ～、こうなったら・・・・」
　　ピカーン
　　苗木「うわっ床が光った！？」

　　葉隠「何をする気だべ！」

　　モノ「うぷぷぷ…みんな飛んでけぇ！」

　　バシューン
　　苗木.葉隠「「うわあああああああああああああ！！」」

　　ドサッ…

そのころ…

　日向「ジャバウォック島での生活も慣れてしまったなぁ」

　日向「さてそろそろ…うん？」

　　ひゅーん
　日向「ひゅーん？…！？うわぁぁぁぁぁ！！」
　　ドカーン！

　苗木「いててて……て？」

　日向.苗木「「うっうわああああああああああ！！」」

めちゃ短いけど今日の
投稿は終わりですまた明日

　日向「だっ誰だ！！」

　苗木「うわわわ、落ち着いて！、深呼吸３回！」

　日向「わっわかった…スゥーハァー…それで君は誰なんだ？」

　苗木「（深呼吸１回しかやってねぇ…）苗木誠といいますよろしく」

　葉隠「……いたた、くそーモノクマのやろー！」

　苗木「それでこっちが葉隠康比呂です」

　日向「…！、モノクマを知ってるの！？」

　葉隠「うわっ、お前誰だべ！」

　日向「あっどうも日向創ですよろしく」

　苗木「話を戻すけど君もモノクマ知ってるの？」

　日向「うん、この島に閉じ込めた張本人だからね」

　苗木「僕たちも閉じ込められてたんだ」

　葉隠「話を変えるけどこの島の名前はなんだべ？」

　日向「ここは、ジャバウォック島だよ」

　苗木「希望ヶ峰学園よりいいね」

　日向「君たちも希望ヶ峰学園からきたの？」

　苗木「そうだよ？、…ってことは君も才能を持ってるんだよね？」

　日向「持ってるけど思い出せないんだよね」

　苗木「そうなんだ、僕は超高校級の幸運っていうのを持ってるんだよね」

　日向「へー狛枝君と一緒なんだ」

　狛枝「呼んだ？」

　日向「あっ狛枝君」

　葉隠「その人が狛枝君っていうのか？」

　狛枝「そうだよ僕が狛枝凪斗超高校級の幸運だよ」

　

日向？話し方が七海っぽいけど

　苗木「ところで話を変えるけど、モノクマはみんな飛んでけって、言ってたんだよね？」

　葉隠「確かに言ってたべ」

　苗木「ということは、みんなもいるかもしれない！」

　日向「他にもいるのか？」

　苗木「うん、舞園さんとか、山田君とか、大和田君とか」

　狛枝「結構いるんだね」

　苗木「ということで、探しに行こうかと思うんだよね」

　日向「僕も手伝うよ」

　葉隠「助かるべ」

　　「探索中…」　　

　　　.

　十神「クソッ、ここはどこだ！？、」

　苗木「あっ十神くん」

　十神「ん？、苗木と葉隠と…あとそこの２人は誰だ？」

　日向「どうも日向創です」

　狛枝「僕の名前は狛枝凪斗だよ、よろしくね」

　苗木「ところで十神君、ほかの人見なかった？」

　十神「見てない、見つけたら一緒に行動してるからな」

　日向「ところで君の名前は？」

　十神「十神白夜だ」

　狛枝「（聞いたことのある名前だけど、黙っとこう）」

　日向「そうだ！、モノミに頼んで放送してもらおう！」

　苗木「それはいい考えだね」

　モノミ「呼ばれた気がするでちゅ！」

　葉隠「うわあああああああ！」

　モノミ「そんなに驚かれると泣いちゃうでちゅ」

今日の投稿は終わりです

久しぶりの投稿だ！

　日向「…っていうことで放送してほしいんだ」

　モノミ「でも、モノクマが許可するかわからないでちゅ」

　狛枝「頼むよ～モノミ～これも希望につながるってことでお願い！」

　モノミ「希望につながるならいいでちゅ！」

　苗木とその他もろもろ「（うわ～ちょろい）」

　苗木「まぁーありがとうモノミ！」

　モノミ「お安い御用でちゅ！」

　

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　モノ「ピンポンパンポーン！、あーマイクテスッマイクテスッ」

　モノ「体育館にオマエラあつまれ！」

　日向「体育館は目立つ場所にあるから、大丈夫だろ」

　苗木「じゃあ体育館に向おう！」