雪ノ下「比企谷君、奉仕部をやめてもらえるかしら」
八幡「はっ?」
雪ノ下「聞こえなかったのかしら、やめなさいと言ったのよ」
八幡「いや…意味わかんねぇよ」
由比ヶ浜「そうだよゆきのん、急にやめろなんてひどいよ!」
八幡「いや、お前はもうとっくに辞めさせられてただろ」
雪乃「無能に用はないわ」
由比ヶ浜「いやぁあああああああああああ!」バンバン!
雪乃「でもちょっとだけ好きよ、そこは忘れないでね」
由比ヶ浜「グスッ…ゆきのんは優しいね」
雪乃「そうね」ニッコリ
八幡(こいつほんといい性格してるわ…俺ガイル信者といい勝負しそう)
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雪ノ下「ところで比企谷君は平塚先生のところへ退部届を出しなさい」
八幡「待てよ、なんで急にそんな話になってんだ。家庭科室を炎上させた由比ヶ浜はともかく、俺はそんなへまはしてねーよ」
由比ヶ浜「違うもん、電子レンジの中に花火を入れただけだもん。YAHOO知恵袋に爆発しないって書いてあったもん!私は悪くない!」
八幡「こいついっつも同じこと言ってんな」
雪ノ下「さすが、比企谷君が好きなひとだわ。人間失格よ」
八幡「お前のことも好きだけど」
雪ノ下「はぁ!?何を言っているのかしら
とりあえず私の性器を嘗め回してからもう一回言いなさい」
八幡「すげーな、なにを言ってるのか全く分かんねぇ」
由比ヶ浜「じゃあ私もなめていいの!?」
雪ノ下「ダメよ」
由比ヶ浜「いやぁあああああああああああ!」ガンガン!
八幡「あいつさっきから掃除用具の中で何やってんだ?」
雪ノ下「自分へ罰を与えているのでしょう、性奴隷のドビーと同じようにね」ドヤッ
八幡「お前がいつも分厚いハリーポッターを持ち歩いてる理由がわかったよ」
由比ヶ浜「…あっ」バタン
八幡「出てきやがった…」
雪ノ下「肉便器になりたいのかしら。比企谷君、人生初めての出番よ」
八幡「AVの出番とか、サイコーじゃねーか。由比ヶ浜、もしそんな目に遭いたいならここでひざまずいて、慟哭して逃げろ!」
(早く逃げるんだ由比ヶ浜。こいつ正気じゃない!)
由比ヶ浜「…?…うん」ドンっ
八幡「いってぇっ!」(膝で突いてどうすんだこのアホ)
由比ヶ浜「…うっ…うぅ…ごめん…ね」
雪ノ下「そこはごめん、じゃないよね」
由比ヶ浜「ありがとう、だね」
八幡「おいふざけんな」
由比ヶ浜「あとは公開するんだよね…」スッ
雪ノ下「スッ、スカートをたくし上げるですって!?しかもノーパン!?」
八幡「おまっ…」
由比ヶ浜「恥ずかしいよ…ヒッキー…」
八幡「…俺が公開しろって言ったもんな。由比ヶ浜が漢字に弱かったのを忘れてた俺が悪い」
由比ヶ浜「頭も弱いから仕方ないよ」
八幡「お前実はわざとだ」
雪ノ下「いいわ、いいわ!こういうプレイを待ち望んでいたのよ」シコシコ
八幡「しね」
―――――――――――――――――――――
由比ヶ浜「…ふぅ、じゃあまた明日ね。…掃除用具の中で待ってるから」バタン
雪ノ下「とんでもないAVが毎日行われていたのね。どうして私に言わなかったの!?」
八幡「もういいよ、退部するからおれ」
雪ノ下「あなたはもう逃さないわ。由比ヶ浜さんが闇堕ちするまで、永遠にこの部活の一員よ」
八幡「そうか…」
雪ノ下「何か言いたいことはあるかしら?」
八幡「なんつーか、奉仕部っていいもんだな」
雪ノ下「当然よ、奉仕部だもの」
くそssおわり
やっぱサーガって神だわ
とんでもないスレを開いてしまった
なんやこれ...
さっさとhtml以来出しとけ
サーガってキャラに意味不明な言動ばかりさせるわりに前後の流れがちゃんと把握できる文章書いてたんだなって改めて実感できた
実際サーガってものすごい考えてSS書いてるんだと思う
ものすごい考えてあの様ってのがもうね
で、アンチヘイト撒き散らすだけと
考えてこれなんだったらセンスの欠片も無いだろ
ここまで全部サーガの自演
>>13だけはガチ馬鹿らしいで
>>3の八幡のセリフで『慟哭』ってあるけど、正しくは『後悔』だわ
慟哭だとより一層意味わからんな。すまなかった
八幡「AVの出番とか、サイコーじゃねーか。由比ヶ浜、もしそんな目に遭いたいならここでひざまずいて、掃除用具から出たことを後悔して逃げろ!」
(早く逃げるんだ由比ヶ浜。こいつ正気じゃない!)
サーガってなんなん?
慟哭、そして…
サーガは展開がぶっ飛んでるだけで
まともな作りではある
サーガは葉山の頭の中身が異常なだけでそれ以外は案外普通のショートギャグ集みたいなもん
サーガの真似なんてできるわけないだろ
え、またサーガって人?
このSSまとめへのコメント
このノリ嫌いじゃない