乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】 (156)


乙倉ちゃんとヤったり先輩交えて3Pしたりするスレです
リクエスト常時受付、気が向いたのをチョイスします


前スレ
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1443537517/l20)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444638367

晴ちんお願いします

処女のままアナル調教されて日常でもアナルプラグ挿しながら過ごす乙倉さんがいい

乙倉ちゃんと音葉がPのpをニーソで足コキしてほしい。

敏感そうな乳首をPと泰葉にぺろぺろさせたい
両乳首を同時にぺろぺろしたり片乳首を二人がかりでぺろぺろしたり

先にイッたほうが負けてひどい目に合うキャットファイト、相手に申しわけない罪悪感と負けたくない焦燥感で必死に責め合う二人が見たい

2人を目隠し拘束して筆攻め
特に乙倉ちゃんは乳首を中心に

先輩が後輩に枕のヤり方を教えると聞いて

オナ潮長飛ばし対決で先輩の風格見せつけちゃって下さい!
結局Pの二穴攻めで二人とも同じ記録になっちゃうだろうけど!(ゲス顔

前スレ正しいURL
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」【R18】
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443537517/)


「ほんとーにやっちまって…いいんだな?」

「はいもちろん、ですが重ね重ね言ってる通り…悠貴さんは初めてですからね?」

「よ、よろしくお願いしますっ。期待に応えますからっ」

すごくドキドキしていますっ
見えそうで見えない、かわいいマイクロビキニを泰葉さんに見繕ってもらってっ…
お二人にじっと見られて、とても気持ちよくてっ

「なら泰葉も手伝ってくれ、一緒にやりたいんだろ?」

「ん、ではお言葉に甘えて…」

「あっ…きゃうううっ!!」

右胸をプロデューサーさんに、左胸を泰葉さんに…
ビキニ越しでキュッとつねられて、ヒリヒリしてきましたっ
力加減は違うのにタイミングが合っていて…お二人の経験の深さを感じていますっ
私もこれから、こんな風に可愛がってもらえるんですねっ


「れ…練習したのにっ、こんなにすごいなんてっ…ふあうっ」

「悠貴ちゃん、どんな練習してたのさ…」

「せっかくですから、教えてあげましょう?悠貴さんの言葉で…ふふっ」

は、恥ずかしいですっ…
泰葉さんに教えてもらったエッチな言葉を思い出してっ…

「えっとっ、そのっ、泰葉さんに、おまんこを広げて、舐めてもらったりっ…うあっ…」

「…なるほどねー…処女膜も泰葉に見られちゃったんだ」

「はっ…はいっ、ああ…プロデューサーさんに応えられる、エッチな子になりたくてっ」

確かめるような感じで…そっと、プロデューサーさんの指がおまんこに触れてきましたっ
本当に、そっとだったのにっ…布から触られただけなのにっ…

「…やああああっ!?」

素敵な気持ちになりましたっ…

一旦ここまで
余力があったら深夜に

URLどうもです
依頼の時はm外してたんですが、こっちは意識してませんでしたね

乙倉ちゃんは攻めの技術はあるのかな
訓練中に自分を責めさせたら思いの外上手くて驚く先輩とか

二人でパイズリ合戦とかどうだろうか

乙倉ちゃんに対しては、孕ませるつもりで危険日に処女膜を乱暴に手加減なく一気に貫いて中出しして欲しいところ

以外と攻めの才能があったらしく、先輩をPと一緒に虐める乙倉ちゃん


「あっ、はあっ、はあっ、はああっ…うっ…」

「…ヤバいな、悠貴ちゃん感じすぎだろ」

「ふふっ、でしょう?気に入っていただけたと思います」

体が汗だくになってきましたっ…
すごく息苦しいのに、すぐにぱーっと気持ちよくなる、その繰り返し
まるでライブみたいですっ

「んじゃ…泰葉、ちょっと悠貴ちゃんの乳首噛んであげようか」

「もう、そっとですよ?そっと…」

「いっ…いいーーっっ?!!」

噛まれて、舐められて、また噛まれてっ
私の乳首、食べられているみたいですっ
そしておまんこへの刺激もだんだん増えて
おしっこの穴を…くすぐられてっ…

「…っ!?」

がまん、出来ませんでしたっ…


「ああ、漏らしちゃったか」

「えっ、ひゃひいいっ!?」

「ほら、プロデューサーさんが意地悪するから」

は、恥ずかしがる暇が殆どありませんでしたっ
私がおしっこを出してしまった事に気づいたプロデューサーさんは
あっという間におまんこに顔を近づけて、こぼしながら…勢いよく飲んでっ…

「…こんな経験、初めてですっ。後からすごく恥ずかしくなりますが、気持ち…よくてっ」

「ふーん…泰葉には漏らさなかったんだ」

「私はプロデューサーさんほど変態さんではないので。悠貴さん、この人はこんなこともしてくれるんですよ?」

ついに、ついにプロデューサーさんにもおまんこを見られてっ、広げられてっ
念入りにおしっこの穴をかわいがられてっ、最後まで中身を飲もうとしてるように、感じてっ…

一旦ここまで
乙倉ちゃんメインとはいえ、絡みありなんでちょっと時間かかるかもしれません

膣をねっとりせめて欲しい


「そういえば、うっすら生えてるね」

「あっ、はいっ。最近生えてきましてっ。ちょっと大人に近づいた感じがしますねっ、えへへっ」

「定期チェックも必要かな。…なあ泰葉」

「なんですかその振りは。私が濃いのはプロデューサーさんが頻繁にするからで~す~っ!」

「ふふっ」

お二人は本当に仲良しですねっ
あっ、でもっ…チェックってことはその度に見られてっ…
ドキドキが、すごくなってきましたっ…

「悠貴ちゃん、今エッチな事考えてたな?」

「はううっ…は、恥ずかしいですっ…ううっ…」

「大丈夫、おまんこのチェックは出来るだけ毎日してあげるからな」

「…だそうですよ?悠貴さん、これで一安心ですね」

こ…これを、殆ど毎日っ!?
おまんこを、いっぱい、いっぱい触ってもらえるなんてっ
贅沢すぎて、バチがあたるかもしれませんっ…


「悠貴ちゃんは前に、俺を桜に例えてたな」

「あっ…んや、…あっ、はいっ…!」

「悠貴ちゃんのここの花びら、とてもかわいいよ」

「じゃあ、こっちはさくらんぼでしょうかね?」

「ーーっ!!」

プロデューサーさんに小刻みな動きでおまんこを舐められ
泰葉さんに乳首もくいって引っ張られてっ
それがどんどん積み重なってっ…
さっきのお漏らしよりも、さらに大きな気持ちよさになりましたっ
泰葉さんが言っていた…イクってことなんでしょうかっ?

「はあ、ふ…はっ、はじめてがたくさん過ぎてっ。これ、私…イったんでしょうかっ…」

「やっぱり悠貴さん、感じやすいタイプみたい?」

「さてどうかな、泰葉といい勝負できそうだが」

ゆっくりと、ゆっくりとおまんこを横に広げられてっ…
そのままプロデューサーさんに…私の花びらの写真を撮られましたっ
はじめての、記念写真ですねっ


「ん…泰葉も舐めるか?」

「いえ、私はプロデューサーさんがたっぷり悠貴さんへ中出ししたのをいただきます。なので、しっかりお願いしますね?」

「あ…な、中…にっ?」

中出しっ…
プロデューサーさんのお…おちんちんから、精液を入れてもらえるってっ
泰葉さんが教えてくれた、エッチなことっ
…妊娠、するかも、しれませんっ
まだ、私はプロデューサーさんのおちんちんをちゃんと見ていませんけどっ…
似た形のおもちゃで、泰葉さんと一緒に舐める練習はしましたからっ…

「おまんこは初めてだけど、お尻の経験はあるのかい?悠貴ちゃん」

「ちょっとだけっ…と、いいますかっ…プロデューサーさんに触られる想像しながらっ…指で、触ったことはっ」

「悠貴さん、そっちも経験してみたいそうですよ?浣腸も含めて」

泰葉さんのささやきで、きゅーっとお尻に力が入ってしまいましたっ
プロデューサーさんにもっ、しっかり見られてっ…見られ…てっ…
気持ちいいっ…!

今日はここまで
メイン乙倉ちゃんサブ先輩の割合はこんな感じで大丈夫でしょうかね

>>浣腸も含めて
マジかよパイセンとチューブ連結して出したもの行ったり来たりとかしてくれんのかよ

乙でした
乙倉ちゃん好奇心旺盛だなぁ


「…まだまだ聞きたいこと、あるんだよな」

「あ…はあっ…あ、あううっ…」

ビキニをぐっと…おまんこに食い込むように引っ張られてっ
これも…素敵な感じですねっ

「んっ…ん、…んっ。ファーストキスの相手は、泰葉?」

「んむっ!?ふーっ…ん!ん、ぷあっ…はあ、はあ、はあ…あっ…」

すっかり頭から抜けていた、いきなりのキスに…びっくりしてしまいましたっ
ですが練習の成果を見せて、応えてみせますっ
舌を伸ばしてっ、絡めてっ
しゃぶるようにっ、味わい尽くすようにっ
抱きついてっ、目を閉じてっ…
プロデューサーさんの唾液も、いただきますっ

「は、はいっ…えへへっ…私のキスっ、どうでしたかっ?」

「ティンときたよ、すごく。しかしこんなキスを泰葉としてたなら…ちょっと妬けるな」

「練習ですから見逃してもらえません?あ、それとも私のも見たいです?」

今度は私と泰葉さんのキスっ
プロデューサーさんによく見てもらうためにっ、お互いの舌を出して、舐めあってっ…!

「あっ、ふっ、ひゃっ…」

「ん、ちゅ…ふふ、かわいい…」

私たちのキスシーンが、プロデューサーさんの写真になっていきますっ
ディープキス…色々な角度から撮られてっ…

「いっぱい、しような」

「…はいっ!」

「ええ、いっぱい…気持ちよく」

はじけそうな気持ちを胸いっぱいに込めながらっ
三人で、自由にっ
キスっ、キスっ、また、キスっ
とろけて、しまいそうですっ


「さっ…てと、悠貴ちゃんに決めてもらうかな」

「…えっ?」

「おまんことお尻、どっちから先に経験したいかをね」

「あら、片方だけですか?」

たくさん唇を味わった後にっ…また、プロデューサーさんにじっと見られてっ

私は…私はっ

「ん、ふあっ…プロデューサーさんが、してくれるんじゃっ…?」

「普通ならおまんこだが…お尻にも興味があるなら話は別だ」

「プロデューサーさんって、処女マニア…いひゃっ、いひゃいっっ」

「…泰葉でやり方を見てから決めても構わないしな」

泰葉さんが、ほっぺむにむにされてますっ
そういえばお二人のを見たこともないですねっ
どれも素敵で、すぐには決められませんっ

今日はここまで
明日は流石に最終回なんで、土曜更新まで次チャプターの多数決期間にします
選択肢は

1 本番から
2 アナル調教から
3 先輩のを見学する

まあこんなとこで
奈緒2は乙倉ちゃんへ自動的に、3は希望あれば先輩に浣腸が入ります
ではまた

おつ2

2
乙でした


1

3 浣腸ありで

是非とも3 放物線を描く先輩らしい浣腸を

2やな

3 かんちょー

まさかの同数だとぅ
前スレで先輩浣腸ヤらなかったからか

コンマ偶数で2、奇数で3からやります
漏れたのも後でやります

今日の投下は多分夕方~夜です
ではまた


「えっとっ、泰葉さんのを見てみたいですっ。そのっ…か、浣腸もっ」

「…え゛っ。本当に…?」

「一本取られたな、泰葉」

「むうー…確かに悠貴さんをけしかけたのは私ですけど」

ちょっと申し訳なくなりましたが、泰葉さんはすぐに支度してくれましたっ
体操服に着替え、ブルマをずらして、お尻の穴を自分から広げてっ…

「…ふーっ、少しは先輩らしい所を見せないと。…恥ずかしいですが…ひんっ!」

「うわっ、ピクピクしてますっ…すごいっ…指入ってっ」

「わざわざ着替えて、ノリノリじゃないか」

ゴム手袋を付けたプロデューサーさんが、泰葉さんのお尻の穴に指を入れてっ…
ローションを混ぜ合わせて、ほぐしているんでしょうかっ?
私もこう…されるんですねっ


「悠貴ちゃんもどうだい、泰葉のお尻…触りたいでしょ。ちょっと激しくても大丈夫だから」

「ふえっ?!…よろしければ、ぜひっ」

「んひうっ?!…あん、悠貴さんまでぇっ…!」

別のゴム手袋をつけて、プロデューサーさんに続けて…人差し指を入れてみましたっ
泰葉さんのとろけるような声が、素敵ですっ
もう少し、奥にっ…

「んんっ!んーっ!?」

「だ、大丈夫ですかっ?」

「感じてるだけさ、泰葉は指より太いの入れてるから大丈夫。ほら、もう一本」

プロデューサーさんに促されて、中指も一緒に入れてしまいましたっ
そして…広げるように、えぐるようにっ…
泰葉さんに、気持ちよくなってもらいたくてっ

「ひっ…きゃひうっ…!」


「ぐっ…あう、ちょ…そんな、にいいっ!?」

「あっ、ごめんなさいっ」

「ふふ、気にしなくていいぞ?泰葉も欲しがっているから」

泰葉さんのお尻が、ぎゅっ、ぎゅっと動いてっ
私の指を一生懸命味わってくれていますっ

「あひいっ!ひっ…くううっ…?!ひっ、ひっ、ひいーーっっ!!」

「あら、マジイきした?…やるなあ悠貴ちゃん」

「えっ、わ、私がっ…?」

私が、泰葉さんをっ…
こんな泰葉さん、練習でも見たことがないですっ…
激しく震えてっ…こんなに、こんなに感じてもらえたんですねっ


「じゃあ、お待ちかねの浣腸をやろうかね」

「…うわあっ、これ、ですねっ?」

「あふ…うっ、うあ、最近、ご無沙汰だったからっ…あっ?!」

横たわった泰葉さんのお尻に、注射器のようなものが入れられていきますっ
…針じゃないとは言っても、ちょっと、怖いですねっ
中身の液体が、少しずつ中にっ

「はう、もう…後戻りできませんよ…?」

「お前が一番やる気の癖に…ほら」

「たっぷり…入ってっ…」

さらにもう一回…念入りに泰葉さんへ注がれていきますっ
ちょっとだけっ、イメージして、私もお尻の穴に指をっ…


「ぐうううっ…やっぱり、これは、きついですね…ううっ」

「サマになってるよ?お漏らししそうな女子校生って感じ、とてもかわいい

「他人事だと思ってっ、もう…うあ…っ!」

ブルマを片足に引っ掛ける程度に脱いだ泰葉さんが
トイレに腰掛け、足を広げて…
おまんことお尻の穴が両方見える体勢になりましたっ
それを見る私へ、プロデューサーさんがしっかりと見えるように
おまんこを指で開いてっ…

「泰葉のおまんこは見たことある?」

「あっ、おまんこはお互いに舐めたので、一応っ…えへへっ」

「ふふ、何度見てもいいものだろ」

「ひっ…い、あ、も、…くるひっ…ひぐっ…!んぐうーっ…!」

泰葉さんの体も穴も、限界だというのがひしひしと伝わってきますっ
トイレは汚いイメージなのに、泰葉さんのは…楽しみで仕方ないですっ

今日はここまで

乙でした
乙倉ちゃんはやはりテクニシャン


独白からサドっ気ムンムンの乙倉ちゃん


「や…あっ!ダメ…でちゃ…出ちゃううーっ!!」

「さあ悠貴ちゃん、こういうことを…悠貴ちゃんもやるんだよ」

「ん…うわ、あ…」

広がってくる、鼻をつく臭いっ…
嫌な臭いのはずなのに、泰葉さんから顔を離せませんっ
泰葉さんが濁った音を出しながら、お腹の中身をトイレに吹き出していますっ
おまんこが震えて、おしっこまで垂らしてっ…

「…素敵っ…本当に、素敵ですっ」

「はふ…はう、悠貴さんの変態っぷりは、誰の影響でしょうね…?んあ…」

「さあねぇ…」

プロデューサーさんが、ウォシュレットでお尻の仕上げをしていますっ
…確かに、普通はやらないことですからっ
…私も変態さんになってしまっているのかもっ…


「アナルセックスの後にやるのは危ないから、まずは普通のセックスからするよ?」

「わあ…これが、プロデューサーさんの…」

「しゃぶりたいのはやまやまですが、…ね?」

プロデューサーさんの、おちんちんっ…
これを私と泰葉さんに入れるんですねっ
この匂い…なんだか病みつきになりそうっ
だけど我慢して、お二人のエッチを…見学しますっ

「しっかり見てくれよ、悠貴ちゃん」

「…きっ、たあっ…ああっ!」

「…んっ…」

入ってしまいましたっ
避妊しないで、そのままっ
プロデューサーさんと泰葉さんの…子作りエッチっ
くちゅっ、くちゅっ…と、出入りしてますっ


「やうっ、やっぱり、プロデューサーさんの生おちんぽ…最高です…!」

「ほら先輩らしく…示してあげろ…!」

「は、孕んじゃう…っ、プロデューサーさんの赤ちゃん、妊娠するっ…します…!」

「赤ちゃん…っ」

ただただ、圧倒されていましたっ…
お二人がどれだけ今までに求めあっていたのかを、叩きつけられた気がしますっ…
それでもっ、私もっ、プロデューサーさんと繋がりたいんですっ…

「ふふっ、悠貴さん、ごめんなさい?先にプロデューサーさんの種付け…もらっちゃいます…!」

「ああっ、私もっ…欲しくなってきましたっ…」

知らないことへの好奇心が溢れてきますっ
泰葉さんとプロデューサーさん…とっても幸せそうでっ
こんな素敵なことを、教えてもらったらっ
私、どんどん…のめり込んでしまいますっ


「そのうち、泰葉と悠貴ちゃんの同時出産…狙ってみるか…!」

「ひんんっ!プロデューサーさんの精子…くるっ…くるううっっ!」

「…っっ!!」

私は、声も出せなくなっていましたっ
出産という言葉に魅せられて、おへそに触って…考えてっ
直後に、泰葉さんがガクガクと震えて…叫んでっ…

「ふふっ…こんな感じですね、悠貴さん。…すごいでしょう?」

「…んっ」

「驚かせすぎたかな?」

私はドキドキしながら、頷きましたっ
まだ、言葉が…でてきませんっ
見ていただけで、心臓が爆発しちゃいますっ

今日はここまで
リクにはないですが、今スレは同時快楽出産〆でいかがでしょうか
ではまた

乙。素晴らしい……!ラストは是非ともそれで!

乙です
ラストは是非!同時出産締めでお願いします!


「ほら、悠貴ちゃん…泰葉のおまんこ、舐めてあげて」

「とろとろで…わぁ、精液の匂いがっ…」

「ふゃうっ…!…くふ…奥っ…うっ」

泰葉さんの奥に舌をねじ込んで、お二人が愛し合った証をいただきますっ
口の中に広がる…苦味のような…なにかっ
もう一度、精液をかきだしてっ…
指に絡めて…そっととはいえ、自分のおまんこに触ってしまいましたっ

「悠貴さん、そんなに…ふふっ」

「見学って言ったのに悠貴ちゃんはせっかちだなあ。まさかこれで…妊娠しないよね?」

「えへへっ、ごめんなさいっ」

いけないことなのに、手が勝手に動いてしまいますっ
おちんちんを入れるよりも一足早く、おまんこにプロデューサーさんの味を教えちゃいましたっ…


「…まあいっか、悠貴ちゃんが本気で孕みたいのは、よくわかったからな」

「それもいいですけど…お尻、お願いしますね?」

泰葉さんが、今度は四つん這いになってお尻を見せつけていますっ…
プロデューサーさんがまた念入りに穴に触ってっ
ローションでほぐして、中が見えそうなくらいにぐっと開いてっ

「やん…見えちゃっ、お尻の中見られちゃっ…!」

「ほら、楽しそうだろ?泰葉のアナル」

「あ、…綺麗っ…さっきよりよく見えますっ」

いやらしく、パクパク穴を開いている泰葉さんは、本当に幸せそうでしたっ
たくさんの幸せを知っているそこに、さらに幸せを蓄えるためにっ…
大好きな人のおちんちんをっ、食べるですねっ

「あっ…やあっ!入ったあっ…おちんちん入ったあああっ!?」


泰葉さんの声色が、なんとなく違うのがわかりますっ
おまんこの時は嬉しさに溢れてる感じでしたが
今は…ちょっと恥ずかしがってる感じがしますっ

「泰葉さんのお尻、すごいですっ!本当におちんちんが大好物なんですねっ」

「はうっ…い、言っちゃ…やっ…すきいっ…!」

「言うねえ悠貴ちゃん、もっと泰葉を気持ちよくしてあげてよ」

「えっ?…えっとっ…もっとエッチな泰葉さんを、見せてくださいっ!おちんちんでぐちゃぐちゃになる泰葉さんを見たいですっ」

きっと、泰葉さんが私に教えてくれた言葉は
泰葉さんがプロデューサーさんに言いたい、言われたい言葉なんだと思いますっ
だから、私がっ
私がお手伝いしますっ!

今日はここまで
攻め乙倉ちゃんが畜生にならないように気をつけないと…


「くるっ…くるくるくるうっっ…お尻に来るっ!?!」

「羨ましいですっ、…泰葉さんみたいにイってみたいっ…!」

アナルがおちんちんの形を記憶するほどに、掘られ尽くした泰葉さんは…
潤んだ瞳、緩く開いた唇、震える舌、こぼれるよだれを、晒していましたっ
…憧れて、しまいますっ

「はあ、はあ、おひり、おひりいっ…」

「プロデューサーさんっ、私、私っ、泰葉さんのように、綺麗になれますかっ?」

「大丈夫。俺たちがちゃんと…してあげる」

プロデューサーさんの指が、私のお尻の中に入ってきましたっ
一歩ずつでも、進んでいきたいですっ


「ひゃうんっ!きゃうんっ?!」

「ん、今日の悠貴さんには…どれくらい、します?」

「悠貴ちゃんの体力次第かなあ」

今度は私が、プロデューサーさんと泰葉さんに…挟まれるようにエッチしていますっ
お尻を出入りする力強い指がっ、乳首をかわいがってくれる優しい舌や歯がっ…たまりませんっ

「ふふっ、浣腸してあげましょうよ?悠貴さんに」

「まだ早いような…どうだい悠貴ちゃん、やりたい?」

「んうーっ!!わ、た…しっ、お、おもらし…してみたい、ですっ…」

まだちょっと怖いですが、経験をつまないとっ


「だいたいの流れは見たな?だけど…」

「は、はいっ。他に何かっ…?」

「せっかくですから、もっと思い出に残るようにしてあげたいんです」

私のお尻の中に、指ではない…細くて固いものが入ってきましたっ
きっと、泰葉さんに入れたのと同じような注射器っ
あついようなっ、いたいようなっ…これを泰葉さんも経験してっ…

「はう、あうっ、とっても素敵な思い出、もらったのにっ…もっとっ…?くひうううっ!!」

「はい。ゆっくりとお腹を綺麗にしてあげます。私はすぐ出しちゃいましたけど…ね?」

見ただけではよくわからなかった、泰葉さんの持っていた道具…
たっぷりのお薬にお腹の中をぐるぐるかき混ぜられながら…やっと理解しましたっ
私がすぐ出さないようにっ、蓋をするようにっ、お尻へ取り付けてっ…


「プロデューサーさんっ…おなかっ…おなかがあっ…!撫でちゃ、やうっ!」

「悠貴ちゃんの体、どこでも感じるようにしたいな」

「例えば、腋の下とか?」

出したくて出したくて、たまらなくなった状態で、おへそあたりに触られて
徹底的におもらしを意識させられますっ
泰葉さんに触られた場所も予想外で、ぞくぞくしてきてっ

「どうせなら今日1日、悠貴さんのアナル管理しちゃいます?ほら、こんなにかわいいですし」

「んー、いきなりそこまではヤバいでしょ。そろそろ…ね」

「あ、あ…ひい、ひい、ひっ、ぎ…んぐっ…」

苦しい、痛い、きもちいいっ
泰葉さんに鏡を見せられて、私自身の表情を確かめさせられますっ…
…は、恥ずかしいっ
よだれいっぱい、たらしてるっ…!

続きは夜の予定
とりあえずおもらしまではさせますが
そのままアナセ行くか、先輩とタイマンレズ訓練挟むか、どっちがいいでしょ?

レズセ見たいな。

訓練でお願いします


「お腹、ぐちゃぐちゃになっちゃいますっ…!と、トイレにっ…ひぐ…っ」

「よし、もう十分かな。泰葉…支度を」

「では、お任せください」

プロデューサーさんに、お姫様みたいに抱き上げてもらいましたが
嬉しく感じる余裕もほとんどありませんでしたっ…
少しでも早く出したくてっ
…死んじゃいそうなくらい恥ずかしい所、見てもらいたくてっ

「準備できましたよ、プロデューサーさん」

「悠貴ちゃんは初めてだからね、特別サービスだ」

「やっ、やっ、やああっ!おまんこ、広がってっ…!」

トイレに固定された所までは同じでした、…がっ
おまんこにいくつかテープを貼られ、しっかり見えるようにされてっ
泰葉さんはビデオの用意まで、していてっ…
記憶だけじゃなくて、記録にもっ…
…全部っ


「…それっ」

「……っっっっああああああああああっっっ!!??」

一気に流すのが、気持ちよすぎますっ
私のお尻から出しちゃってる音が、はっきり聞こえますっ
普通なら、誰にも見せない、見せたくないはずの私をっ
大好きなお二人に…見られっ…てっ…

「やだ…やだあっ…えぐ…ああうっ…ひんっ…」

「…あーあ、悠貴さん泣いちゃいましたよ?…なんて、嬉し泣きでしょうか」

「泰葉だって泣いてた癖に、悠貴ちゃん大丈夫かい?」

「んあ…ふあ…ん、プロデューサーさん…っ」

…泰葉さんの気持ちが少しわかったかもしれませんっ…
おしっこまで、止められないっ…
こんなに素敵なこと、病みつきになるに決まってるじゃないですかっ


「じゃあ、残りのアナルの練習は泰葉にお願いしようかな」

「ふふっ、やっちゃっていいんです?」

「そもそも泰葉が内緒にしてたせいで、俺はお前らの訓練見せてもらってないんだからな…見学させろよ」

「…んやっ…お、おしりっ…」

まだ、お尻がひりひりしていますっ…
だけど、泰葉さんと一緒に、練習しなくちゃっ…
プロデューサーさんに、見てもらいたいですからっ
オトナに近づいた、私をっ!

今日はここまで
レズ編も色々案がありますがリクエストは継続中です
初レズセ回想とかまだやってないですし

先輩が乙倉ちゃんの性感帯を探すとか
その後は攻守交替で


「さて、悠貴さんはどこが一番敏感なんでしょうね?」

「あっ!…泰葉さんんんっ!?」

いきなり、すごいっ
クリトリスをぺろぺろされながら、お尻にもゴムのおもちゃを入れられてっ
力が、入らないっ…

「へ、へんになっちゃいますっ!…おまんこっ、おまんこっ!きゃあうううっ!」

「別にイっても問題はないですからね。プロデューサーさんもやめてくれないだけで…ふふふっ」

ヒリヒリした感じがどんどん強くなってっ
で…出ちゃっ、おまんこから、出ちゃいますっ…!


「ん、すっかりお漏らしの虜になっちゃったみたいですね?…よくわかります」

「はうっ、はううっ、は…う…ううっ!!」

私のおしっこは、泰葉さんやプロデューサーさんが飲むものなんですねっ
たくさん、飲んでくださいっ!

「ありがとうございますっ、私っ、頑張っておしっこだしますからっ」

「それなら、本番はしっかり水分補給しないといけませんね」

「おしっこを見てもらうって本当に気持ちいいですっ、えへへっ」

ゴムのおもちゃが増やされて、お尻の穴が広がっていきますっ
プロデューサーさんのおちんちんが、楽しみで楽しみでっ…
考えただけで、いっちゃっ…!

一旦ここまで
乙倉ちゃん対先輩の負けた方に罰ゲームしようか考えてますが
なんか希望内容があったらどうぞ

お尻で罰ゲームといえば・・・型取りゼリー?

ひとりあそび実況
イッてもPが許すまでは継続

両穴バイブ挿入で目隠し拘束放置とか?

両穴バイブ挿入で目隠し放置とか?


「二人とも、ちょっといいかな?」

「はいっ」
「どうしました?プロデューサーさん…んっ」

私にも、おもちゃが渡されてっ…
それを…泰葉さんの、お尻の穴にっ?

「どうせなら実践的にやろうかと、ね。先にイった方が罰ゲーム、いいね?」

「ええっ?!」

「もう、またすぐにそうやって…しょうがないですね、遠慮はしませんよ?」

ば…罰ゲームっ?
お尻がっ、お尻が熱くなってきてっ…
わ、私もっ、泰葉さんにしなきゃっ、いっちゃっ


「ふやっ、あっ、ひうんっ!」

「ふふっ、悠貴さんも…だいぶ慣れて、くううっ…」

お尻をぐりぐりほじくりあってっ
乳首をこすりあって、感じてっ
たくさん、数え切れないほど、キスしましたっ…

「おっぱいっ…きちゃっ、あついですっ…!」

「…ですが、まだ負けませんからね!」

「ひっ、ひいいいっ!いっ…いいっ!」

気持ちよくて、がっくりと体から力が抜けてしまいましたっ…
私のお尻が、泰葉さんに育てられて、満開にっ…


「んー、まだハンデが必要だったかな?まあ仕方ない。疲れてるとこ悪いが…悠貴ちゃん、オナニーしてよ」

「ふえっ…えうっ…はーっ…はふっ…」

イきっぱなしで、くたくたで、プロデューサーさんもまともに見えないのにっ
私の体っ、勝手に動いてっ
おまんこを、満開までっ…広げてっ…!

「あーっ、あーっ、見て、見てくださいっ、プロデューサーさんの赤ちゃんをっ、産みたがってる私のおまんこっ!」

「そういえば、初潮はいつ頃?」

「はいっ、去年の終わりくらいですっ。まだその頃の、ランドセル残ってますっ。お…オナニーも、それくらいからっ」

えっちなインタビューをされながらっ…
開いて閉じるおまんこを、いっぱい撮られてますっ!


「普段のオナニーはどんな風に?」

「お尻はまだ知らなかったので、乳首、引っ張ってっ…ひんんっ!!」

「胸は大きくしたい?」

「はあ、はあ…まだ、わ、わからないですっ。背が先に、すごく伸びたのでっ…」

今度は、おっぱいに集中…っ
またビリビリきちゃいましたが、プロデューサーさんは…止めてくれませんっ
…止められませんっ
つまんで、ひねって、揺さぶってっ
見られるの、気持ちいいっ…


「結構オナニーやってるみたいだけど、うっかりおまんこに指突っ込みそうになったりしない?」

「ひっ、ひいっ…ひいっ…ありますっ、何回もありましたっ…からっ。はやく、私のおまんこにっ…入れて欲しいですっ…!」

おまんこの入り口とクリトリスを、交互に触ってっ、見せつけてっ
お尻もピクピクさせて、ありのままの私をっ

「じゃあ最後に意気込みを改めてよろしくね、悠貴ちゃん」

「は、はひっ。まだ経験はちょっとだけですけどっ、し…処女まんこ…ぐちょぐちょにされて、頑張って妊娠したいですっ!」

知らないことだらけで、経験をどんどん積めてっ
それが今、とっても、とっても楽しいんですっ

今日はここまで
そろそろアナセに入ろうと思います
長期化するとパターンの捻出が難しいですねぇ

乙でした
突発的なインタビューに対応できる乙倉ちゃんはアイドルの鑑


「緊張してる?まあ無理もないけど」

「あっ、あっ、体中が汗びょしょりですっ。でもっ、楽しみでっ」

「そんなに変わらないから大丈夫ですよ。そのためにほぐしたんですから」

いよいよ本番ですっ
今…私は、四つん這いになりながらお二人に前後を挟まれていますっ
泰葉さんは、エッチの最中の私の顔を
プロデューサーさんはお尻に入れる瞬間を撮ってくれるそうですっ

「素敵な表情、見せてくださいね?…ではコメント、お願いします」

「ふぁいっ!私、乙倉悠貴は、一年生でアナルにハマった変態ですっ!たくさんセックスっ、してくださいっ!ひゃひいいっ!」

「始めるよ、悠貴ちゃん」

…まずは、ローションでなめらかにっ
いつも通り指で、ひ、広がってっ…!
指とは違う…何かも、当たってますっ


「息を吸って、吐いて、お腹に力入れて」

「ふーっ…うっ、…ぐあううっ!?」

「あ、割と楽にいけましたね。流石悠貴さん、ふふっ」

こんな感じ…初めてですっ…!
同じお尻なのに…トイレとも違った、息苦しさと…気持ちよさっ
かたいものがっ、プロデューサーさんがっ、私の中をゆっくり…ごりごりってっ、きてますっ…!

「ひっ、ひいっ、くひっ…はうっ、あううっ!?」

「どうですか?2人とも…しっくりきてそうですね」

「やっぱり泰葉が見込んだだけはあるな。んっ、おまんこも期待できそうだ…」

すごすぎて、答える余裕はなかったですっ…
お尻がキュンってなったかと思えば、焼けるくらい感じてっ
…間違いなく言えるのはっ
すぐに、イきそうな…ことっ…


「あーっ!!ああっ!?…ふやっ、やあううーーっ!?」

「悠貴さんのイき顔、たくさん見せてくださいね?」

「まだまだ、イってもらうがなっ」

プロデューサーさんが動くたびに、イってしまってるかもしれませんっ
本当にぐいっと動くだけで、お尻が喜んでっ
おしっこも、また出ちゃってっ…

「ひっ、ひんじゃいまひゅっ!お尻くるっ!おひりいっ!?」

「その調子、アナルでどんどんイきましょうっ」

こぼしっぱなしのよだれも、きっと撮られてしまっていますっ
泰葉さんと一緒に、愛してもらえてる私もっ…
エッチの時、オトナの顔をしてるんでしょうかっ
…ああっ、恥ずか…しいっ…

今日はここまで
アナセの後は劇場シチュ野外フェラ→本番→色々→出産エンドで考えてますが
希望シチュはあらかた出た感じでしょうか

追加シチュがないなら、次回候補のはぁとさんと美優さんの投票に移りまする

ちょっと所用にて金~日くらいまでお休みします
…ので、次回候補の投票を済ませてしまいましょ
1 佐藤さん
2 三船さん
期間は土曜いっぱいまで
同数の場合は投下時のコンマ判定します
ではまた

1

1

1

1

2

1

2

1

2

1

2

1

1

2

今夜(土曜夜)から再開できそうです
投票は今日いっぱいのままです

ぶっちゃけここまで日付跨ぐと再投票してる票とかありそうで(ry

まあそれはそれで

奈緒軸にする内容の予定は
佐藤さん→元カノ、再会して色々(多分合間にやりとりが入る)
三船さん→調教回想っぽい流れ(多分全編エロ)

こんなイメージ
タイトルは両方とも決まっています

2


「あ…あっ…ああっ…」

「ほら、もうちょっと」

「…はぐうっ!…くひいっ!…っっおくうっ!?」

どこまで入っていくんでしょうかっ
お尻がプロデューサーさんの形になって、閉じなくなっちゃいそうですっ
初めてのおちんちんとは思えないくらいっ…相性抜群ですっ

「アナルはアナルで最高ですけど、おまんこもすごいですよ?」

「泰葉さ…っ!あっ、きひうううっ!!」

「だって、お尻じゃ赤ちゃん産めませんからね。ふふっ」

お尻から気持ちよさが広がって、おまんこの奥…子宮までトロトロになりそうですっ
直接、触られたら、私っ…
どれだけ、幸せになれるんでしょうっ


「……!!??」

「…ふう。悠貴ちゃん、一緒にいけたかな?」

ぴったりくっついたプロデューサーさんから、がくんがくんと激しい揺れを感じましたっ
私の中でっ、イってくれてっ
私と一緒にっ、イってくれてっ

「ふあ…も、すご…ひっ、ですっ…お尻のエッチ、はまっちゃいましたっ…」

「プロデューサーさんにハメられるのは悠貴さんですけどね。もっとやっちゃいます?」

「…少し休もう。…というか俺がヤバい」

「あら残念。じゃあゆっくりしましょうか」

「…あうっ!」

少しずつ…プロデューサーさんが私の中から抜けていってっ
お尻が開いて、閉じていきますっ
まだ、ふわふわした感じが残ってっ…

「…あ、お尻、もっと…撮ってくださいっ…。私のっ、初体験記念にっ…!」

昨日より、きっと少しだけ広くなったそこをっ
プロデューサーさんにじっくり見られながら、…改めて、映像を残してもらいましたっ

今日はここまで
追加投下はありませんが日が変わる頃に票数チェックしにきます
ではまた

締め切り~
佐藤さん11
三船さん11
…決戦コンマ判定

偶数→佐藤さん
奇数→三船さん
ゾロ目で両方は…ないです
シチュがあるならやるけど

うわあ言わんこっちゃないゾロ目だあ
ダブル26歳侍らせ希望とかなければ
偶数なんではぁとさんにします
ではまた

今回見たく別口で侍らせてもいいのよ?

①しゅがはさんとPの再会、交際
②なんとPには調教済みの担当アイドルが
③三船さんの調教録
④未知の世界に引きずり込まれるしゅがは
⑤修羅場orハーレム
もし2つくっつけるならこんな感じかな?
片方づつでも両方でもおいしい

それぞれ単独で見たいっす

調教済みの元カノと未調教の今カノとか俺得すぎる


今日は親戚の人…が都合で無理になってしまったので
プロデューサーさんと一緒にぶどう狩りっ
…だったんですが

「…きゃあああっ!?」

「…おおおっと。…大丈夫?」

「…あ、ごめんなさ…」

別の大物、見つけちゃいましたっ

「っ、悠貴ちゃん…!?」

「えへへっ、ごめんなさいっ。こっちのジュースも飲みたくなってっ」

プロデューサーさんのズボンの中身を取り出してっ
早速、収穫しちゃいますっ


「んっ…ん…んむっ…あぷ…」

「ここまで、大胆にくるとは、思わなかったな…っ、誰も来なきゃいいが…」

…練習した通りに、口を開いてっ、飲み込んでっ
おっきなおちんちんを、思い切っていただきますっ

…この味、すごいっ…!

「…ん!…んっ…あっ!…はあ、はあ、ふあ…これが、プロデューサーさんっ…」

「初っ端から野外で丸呑みなんて、泰葉でもしなかったよっ…」

私のお尻に入ったことがある、とっても濃いお肉の塊っ
今日は上のお口で、たくさん楽しみたいですっ
目を閉じて、意識を集中して、ちゅうちゅうと何回も吸い上げてっ


「泰葉の奴、どれだけ練習させてっ…悠貴ちゃん、飲めるかいっ?」

「んっ?!…んんんっ?!」

プロデューサーさんの精液を飲むために、頑張ってきたんですっ
口から溢れそうなおちんちんを、改めて奥まで入れてっ
合図のすぐ後にビクビク震えて、喉に絡む何かを感じてっ…

「…んあ…んっ、えへへっ、飲みましたっ!プロデューサーさんの、ドロドロな精液っ」

「本当に飲んじゃうとは。…だけど、いきなりは危ないからな?特に野外は色々な意味で」

「…ごめんなさい、我慢…出来なくてっ」

軽く怒られてしまいましたが、わしゃわしゃと頭を撫でてもらっちゃいましたっ
…流石にちょっと、やりすぎたでしょうかっ?

今日はここまで
次の投下辺りから種付け編の予定です


「泰葉さんっ、これお土産ですっ」

「わぁ…美味しそう」

特にお世話になっている泰葉さんに、一番良さそうなぶどうを受け取ってもらいましたっ
後は、予想外の大物についても報告ですっ

「なるほど…プロデューサーさんの反応はどんな感じでした?」

「精液は出してくれましたが、ちょっと控えるように言われてっ…」

「ふふっ、あの人は野外プレイには割と臆病なんです。もう私たち2人抱いてるんだから、もっと大胆でもいい気がするんですけどね」

…泰葉さんも、私みたいに我慢出来なかったりしたんでしょうかっ…?

「うん、これはもう本番いけますね。悠貴さんはどんな風に抱いてもらいたいです?」

「…へっ?え、えっとっ…!」

どんな、風にっ…?
色んなイメージが、浮かんできますっ

記憶の中にはっきり残っている、プロデューサーさんのおちんちんがっ…!
私の中に、入ってくるイメージがっ

ちょこっとアンケート
乙倉ちゃん希望の体位はどれか

1→正常位
2→対面座位
3→騎乗位
今夜24時の時点で多かったのを採用
同数はコンマ判定

2
ぶどう事件の延長線上ということで

劇場のあの顔が好きだから2


「…正面から抱き合ってっ、キスしながらプロデューサーさんのおちんちんで突き上げてもらいたいですっ」

「ふふっ、素直でよろしい。もう待ちきれないって感じですね」

「…きゃうううっ!?」

ズボンの中に手を入れられてっ、おまんこぐしょぐしょなのもバレていてっ
イきそうに、なってしまいましたっ
…とっても足が、ガクガクしてますっ


「ふーむ、悠貴ちゃんはそっちがやりたいわけだ」

「は…はいっ、よろしくお願いしますっ」

「ひとまず、最初に入れる時は普通にやってみます?…濡れてはいますけど」

ズボンとショーツを脱いで、片足に引っ掛けてっ
足とおまんこを広げてっ…あっ、おちんちんが当たってっ、入って…こないっ?

「あっ、ひゃっ、プロデューサーさんっ?やうっ?!」

「せっかくの処女マンコだし、もうちょっと楽しませてよ」

「あまり意地悪しないであげてくださいね?」

おちんちんとっ、クリトリスがっ、こすれあってっ
押し付けられたと思ってもっ、やっぱり入ってこなくてっ
もう少し、もう少しっ…

「ひううっ!おちんちん…入れ、てっ…くださいっ…おまんこっ…はやくっ…!」

今日はここまで
次の投下でぶち込みます
夜予定


「行くよ、…悠貴」

「はっ、はいっ…はいいいいいっっ…!!」

「…がっつりいきましたね」

本当に、入ってきてますっ
ゆっくり、私が、開いて、なかにっ…おっきなっ…
どうしたらいいかわからなくなって…ギュッと、抱きついてっ…

「あっ、はあっ、はあっ…プロデューサーさんっっ…!」

「きつそうだが、大丈夫かい?」

「はっ…いいいっ!?」

「少しお手伝いしますね?」

おまんこだけで、くらくらするのにっ
泰葉さんの指がお尻の中に入ってきてっ…
私っ、死んじゃいますっ…


「…んっ!やうっ!おまんこっ!おまんこすきっ…!」

「ん…飛ばすなあ、こっちも動くよ?」

「…んんうううっ!?」

「…悠貴さん、素敵…ふふっ」

最初は私が我慢出来なくて、腰を動かしてましたがっ…
途中からプロデューサーさんの突き上げとタイミングが一緒になってっ、おちんちんが奥に当たってっ
たくさんっ、イっちゃってっ…
泰葉さんの指と入れ替わりに、プロデューサーさんの指がお尻にきてますっ…

「んうっ、いくっ…いきますっ、プロデューサーさんのおちんちんでっ、私イッひゃうううっ!?」

「そろそろ中に出すぞ?しっかり孕めよっ」

「…んああうっ!赤ちゃん…素敵っ…いいっ…!」

何度もキスを繰り返してっ
何度もおまんこ繰り返してっ
もうすぐっ…私っ…妊娠…しますっ…!


「プロデューサーさんっ、エッチな子でごめんなさいっ、私っ…頑張って…産んじゃいますっ!」

「悠貴っ…!」

「んっ…んーーーっっっっ……!!?」

抱き合って、キスした状態で、奥の奥にプロデューサーさんが触れてっ
とにかく、すごくてっ
プロデューサーさんの揺れがっ、私の全部にっ…伝わってきましたっ…

「…んっ、ん…ん…ぷはっ…はあ、きもちいい…。これが、中出しなんですねっ」

「いいのが撮れましたよ悠貴さん、これでオトナにまた近づきましたねっ」

「しかしこれからが本番だからな、ガンガンやるぞ?」

「…えへへっ、楽しみですっ」

プロデューサーさんの暖かさを、感じますっ
まだ中で、おちんちんがビクビクしててっ、お腹が震えてますっ
赤ちゃん産むまで…いえっ、産んでからもっ
いっぱいエッチなこと、経験していきたいですっ

今日はここまで
リク消化を踏まえると大体再来週辺りに出産〆になりそうです


「怖がらなくて大丈夫ですよ、悠貴さん」

「はっ…いっ!」

泰葉さんと私、二人とも目隠しされてっ
手足も動かない状態で、プロデューサーさんにっ…
これから何を、されるんでしょうかっ

「ひんっ?!」

「あっ…つめたっ…」

ひんやりした柔らかい感じが、乳首に伝わってきましたっ
何も見えないのと、泰葉さんの声が合わさってっ
…ドキドキ、しますっ


「あうっ、おっぱい…弱いんですっ…ううっ!」

「はう…おまんこ、広げちゃっ…あっ…」

泰葉さんは、おまんこに触ってもらってるみたいですっ
私も、触って欲しいっ…

「んううっ、それはダメっ、ダメですっ!ちゃんと見える時にっ…んひいいいっ!!おまんこ広がっちゃうううっ!?」

「えっ…泰葉、さんっ?」

私への感触が一回なくなって、直後に泰葉さんの方からカチャカチャと乾いた音が聞こえてきましたっ
泰葉さんは音で何かわかったみたいで、とっても素敵な声をだしてますっ…
声だけで、おまんこ、溶けちゃいそうっ…


「しきゅっ、子宮口っ、いいいのぉっ!おまんこすごいいいっ!?」

音がほとんどなくなって、わかるのは泰葉さんの声だけにっ…
おまんこに何か、私の知らないことをされているみたいですっ…

「らめぇ…わらひ、ひきゅうよわいって、いいまひたあっ…」

「悠貴、気になるかい?」

「…えっ…?はいっ、気持ちいいならぜひっ」

とろけた泰葉さんの声が、私をゾクゾクさせてくれますっ
そして、久しぶりに聞こえてきたプロデューサーさんの声に
嬉しくなってつい答えちゃいましたっ
あっ…また、乳首っ…きてっ…


「ひい、ひい、ひい…」

「イメージしたいだろうから、悠貴には見せてあげよう」

「…あっ…これ、はっ…?」

目隠しを取られて、色々見えてきましたっ
プロデューサーさんが持っていたのは筆でっ…
乳首をこちょこちょと、くすぐられてたんですねっ…

「…で、泰葉がしていたのはこれ。どうだい?」

「やあっ、見ない…でえっ…」

「……素敵っ…」

ビデオ越しに見せてもらったのは、道具でぱっくり開いた泰葉さんのおまんこっ
見たことない泰葉さんの奥の奥が、照らされていますっ
泰葉さんの、子宮っ…
プロデューサーさんの赤ちゃんを産む場所っ…
あまりにもきれいで、本当に…素敵という言葉しか出ませんでしたっ


「…こんな感じ」

「っっっっーー!?!」

泰葉さんの子宮口とクリトリスを、一緒に、筆でいじってっ…
あ…泰葉さん、お漏らし、してますっ…
私…もっ…したいっ

「やりたい?」

「しますっ!いっぱい、子宮をかわいがってくださいっ…!」

道具を外された泰葉さんが、ぐったりしていますっ…
そんなに、感じていたんですねっ
…っ!泰葉さんの子宮口、たっぷり触った筆が…っ、乳首にっ、きちゃっ…!

今日はここまで

用事につき金曜日まで多分休みます
土~月に〆て、はぁとスレ立て…たい


「いやああああっ!すっ、すごいいっ!」

乳首をいっぱい撫でられてからっ
泰葉さんのおまんこを広げていたのと同じ道具がっ
私のおまんこっ、開いてっ…!

「悠貴の子宮、かわいいね」

「やひっ…ひゃいっ、うれひ…いれすっ!」

おまんこが、がっちりと、固定されてしまいましたっ
子宮と乳首、何回も何回も筆が触ってきてっ
体が溶けてしまいそうですっ


「ひっ!ひっ!ひいーっ!こんなビクビクくるのっ、はっ、はじめてですっ!」

「気に入ってくれてよかったよ」

「でっ、出ちゃいますっ…やあうううっ!」

おしっこを当たり前のように出しながら、イっちゃいましたっ
まだまだ私の知らない私を、こうして伝えてくれますっ
子宮がプルプル震えてるようなきもちよさが、すごすぎますっ
プロデューサーさんの教えてくれる幸せは、後どれくらいあるんでしょうかっ
おまんこから道具が外されて、形が戻っていく感じが…たまらなかったですっ

今日はここまで
土日に〆ます

はぁとさんスレは安価とリク拾いどっちがいいでしょうか

お前ほんとクスコ好きだな
いいぞもっとやれ


「ひいっ!ひいいいーっ!!」

中から無理やり開かれるような…痛みと、気持ちよさっ
わ、私っ、いよいよプロデューサーさんの赤ちゃんっ…

「ふう、ふう…ゆ、悠貴ちゃんっ…私も一緒だから、頑張りましょう?」

「はっ、はひいいっ!!」

私と同じく、大きなお腹を抱えて汗だくの泰葉さんっ
泰葉さんは、これで三回目の出産になりますっ
もちろん、前の二回は見せてもらいました…がっ
いざ自分でするとなると、こんなに大変で、こんなに素敵でっ…

「悠貴には大分待ってもらったからな。流石に出産は隠しきれんし」

「く…ふうっ、…私だって、お酒飲める年になったのに、ずっと孕みっぱなし、でしたし…いっ?」

「ああっ!あぐうううっ!すごいいっ!」

本当はよくないらしいですがっ
特別に泰葉さんと一緒にっ
向かい合いながら、お互いに赤ちゃん、見せっこしちゃいますっ…!


「ひっ、ひっ…き、たあっ…赤ちゃん、来ます…!Pさん、お願い、します…ね?」

「…よしきた」

「…きゃうううっ!…う、うっ、産まれ…産まれううーっ!!」

「あ、ぉ…あっ…」

とても時間がかかっているはずなのに、あっという間に感じますっ
泰葉さんのおまんこがだんだん開いてっ…
プロデューサーさんの手が、赤ちゃんを引き抜いてますっ!
そして元気な、泣き声がっ…!

「はーっ、はあああっ、はううっ…ああ…やっぱり、すご…い…」

「さて、悠貴も焦らなくていいからな?」

「んあ…はっ、いいっ!」

赤ちゃん周りのお仕事を、プロデューサーさんが進めていますっ
やはり私は初めてのせいか、ちょっと時間がっ…


「ああっ!あーっ!ひんじゃっ、ひんじゃあうっ!?」

「悠貴ちゃん、大丈夫…Pさんに任せて?」

「ひんっ!わ、私っ、産んじゃうっ!産んじゃいますっ!?」

「悠貴にも、やれるさ」

プロデューサーさんの言葉と温もりは、いつも私を支えてくれましたっ
あなたのっ、あなたのためにっ
…産みますっ

「うーっ!ぐあううっ!くるううっ!?」

「…よし、お疲れ様。…二人とも」

「はあ、はあ、…お見事でしたよ、悠貴ちゃん?」

「あ、あ、あっ、私っ、産ん…だっ?」

大事なものが抜け落ちる感じとっ
馴染んでくるような、泣き声っ
私のっ、赤ちゃんっ
繋がっていたへその緒を切られてっ
新たな命としてっ…お出迎えですっ!

これで悠貴アンド泰葉編終了です
今回もありがとうございました
内容の都合によりエレ速でのまとめは無しの方向でお願いします

はぁとさんスレは構想途中なので少しお待ちください
今週中には始める予定です
ではまた

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