君「おもうのだけれど」(22)
君「最近読み手というか支援が減った気がするんだよ」
女「どうしたのいきなり?」
君「いやね女さん、最近僕のスレにレスがつかないんだよ」
女「それは君に原因があるんじゃない?」
君「うーん」
君「そんなことはないと思うんだよね。むしろ技術はあがった気がするんだ」
女「森羅万象って知ってる?」
君「……」
女「ごめんまちがえたわ」
女「自意識過剰って知ってる?」
君「知ってるよ。でもどう間違えたら森羅万象になるのかさっぱりだね」
女「後者は私にもさっぱりね。まぁいいたかったのは君は自意識過剰なんじゃないかってこと」
君「んー」
君「僕は自信家だからだから自信過剰だと思うよ?」
女「地震家? 君はずいぶん変わった職業なのね」
君「字が違うよ。自分が熟語を間違えたからってぼけてなかったことにするのはどうかと思うよ」
女「人間としてはアリよね」
君「まぁ……そうだね」
かまってちゃん現る
君「それで話を戻すけれど、僕の技術が低下したのに僕が気づいていないという根拠は何かあるのかい?」
女「それはわかりきったことじゃない」
君「わかりきった事?」
女「あなたのレスにスレがつかないこと」
君「……」
君「あなたのレスにスレがつかないこと」
女「レスとスレが逆じゃない?」
君「君が間違えたんだよ!!」
女「そうよ君が間違えたの」
君「ちがうって、女さんが先に間違えたんだよ!!僕はそれを指摘しようと、」
女「ならふつうに指摘すればいいじゃない」
君「……」
女「案外意地悪なのね」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1326809568/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1330344819/
で、次はこれか
君「その……ごめん」
女「やめてよ、何か端からみたら私が君をいじめてるみたいじゃない」
女「私は君の話し相手をするために存在するのだから、早く話を本筋に戻しましょ」
君「うん」
君「以前みたいにレスがつかない僕のスレは以前よりも劣化してるからだっていうところだよね」
女「そうね」
君「でも……そんなはずはないと思うんだ」
女「自信過剰 さっき自分でもいってたじゃない」
君「いや、でも絶対僕のスレは大半の周りのスレより読む価値があると思う!!」
君「自信だけじゃない、これは確信を持って言える!!」
女「わかってないわね」
君「なにをわかってないっていうのさ!」
女「はぁ、今からいうことをきちんと聞いておきなさい」
女「君のスレが周りのスレよりも実際に優れているとするわ」
女「でもね、それはたとえるのなら、井の中の蛙大海を知らず」
女「この深夜全体の平均レベルが低いから、正しくは下がったというべきかしら」
女「ともかく、ここの低いレベルで多少まわりうまいだけでは本当の意味でうまいssではないということよ」
君「なんかいまどえらい数の敵が増えた気がする……」
気持ち悪い
ぞっとする
採点してやるから君が書いたss晒してみろや。
女「事実をいって敵が現れたとして、事実をいう側とそれに敵対する側それを善悪に置き換えるのなら善はどっちになると思う?」
君「つまり女さんは事実を述べているから善であると……」
女「だってそうじゃない」
女「深夜のコンセプトは気軽にssを書く場、気軽にかかれたssのレベルが高かったらそれはそれは恐ろしいことだわ」
女「つまり、私がいっていることは当たり前の事実、すなわち善」
女「そして正義は必ず勝つものなのよ」
君「まぁ……そういうことでもいいですけど」
君「でもそのことがなんで僕のスレにレスがつかなくなったことと関係するんです?」
女「何回いわせるのよ。あなたのレベルが落ちたの」
君「……どうして?」
女「ここができたての頃はかなり人数が少なくて、相当なss好きしかいなかった。そんな中で生まれるssは平均値が高かったの」
君「平均が高かったらレスがつくといいたいのですか?」
女「はぁ、どれだけ聞くのよ。少しは自分で考えてみなさい」
君「」
君「んー……」
女「雨が降っているよるってなかなか気分が落ち着くと思わない?」
君「んー……」
女「まだわからないの?」
君「だめみたいですね。女さんと僕は別々の生き物だし同じように考えても答えがでないことがあってもおかしい事じゃないと思います」
>>13
ありがとう。
それにしても、あれでレスがつくつかないだのって言ってるって事?
……。
ちょっと誤解だよ誤解
ただの立て逃げくそ野郎でまともな完結作とかないから
え、別人なの?
女「まぁ、そうね考えてでないのなら仕方がないわね」
君「じゃあ、女さんの思う理由を教えてください」
女「君はいったわよね。周りのssよりおもしろい自信があると」
君「まぁありますよ。自他共に認める自意識過剰兼自信過剰ですから」
女「……」
君「自意識過剰は間違いでした。ハハハハハ!!」
女「……まぁ自分と他人の作品を比較しているという事は他人の作品を読んでるという事」
君「あー、読みまくってますねたしかに」
女「レベルの高い作をみればそれは勉強になるけれどその逆は、つまり下手な作品を読むと」
君「スキルダウン」
女「ここまでいえばわかるのね」
君「つまり、僕のスレにレスがつかないのは自分の腕が悪いのが原因で、その腕の悪さに気づかず下手な作品を読みあさり下手な作品に影響されていったと?」
女「わたしはそうおもうのよ」
こういうの反応していいのかわからんけど
「ゴーストハンター」
みたいなタイトルの奴
吸血鬼「吸血鬼?」
男「今日の最後、最後の今日」
タイトル覚えてるのはそのくらい
あとは立て逃げ全般
放置をのっとる
くらいしかしてない
>>13の後者に書き込んだことあるが1ではない
そしてネルソン
これはあれか?
>>1の気持ちではなくちょっと前に流行ったかまってちゃんの話を綴っただけなのか?
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