小町「雪乃さん、将来の我が家なんですから思いっきりくつろいでください！」

雪乃「言っている事が分からないのだけれどお邪魔します。」

八幡「本当に来たんだな…」

雪乃「迷惑かしら？…なら他を当たるけれど。」

小町「そんな事ないですよ！小町は物凄く嬉しいです！それにお兄ちゃんも、さっきまで大喜びしてましたよ？俺の雪乃がついに来るって！」

八幡「おい小町！息を吐く様にそういう嘘をつくんじゃない！お兄ちゃんも雪ノ下も反応に困るだろう…」

雪乃「仮に貴方がその様な発言をしていたとしても私は嬉しくなんてないわ少しも。そして利益やメリットもないわ、寧ろ(ry)」

八幡「とにかくお前が嬉しくないってのは分かった。」

小町「もう！わかりやすいなぁ！」

雪乃「小町さん、これつまらないものだけれど…お世話になるから」

八幡「俺じゃなくて小町に渡すんですね。」

小町「うわぁ！シュークリームだ美味しそうだね！お兄ちゃん！」

八幡「そうだな、雪ノ下の事だから安物でもないだろうしな」

雪乃「えぇ…そうよそのシュークリームは県内でも評価はトップのものよ？別に貴方に食べて欲しくて買ってきたわけではないわ。」

八幡「最後の一言いらなくないですか？そんなの言わなくても分かってますから。」

こんな設定のスレが何度となく立てられて悉くエタっていった…………
頼む、今度こそ完結してくれ

雪乃「荷物はどこに置けばいいかしら？」

八幡「寝る事になるだろう小町の部屋に置いてくれ」

小町「何言ってんの？お兄ちゃん？」

八幡「は？」

小町「雪乃さんはお兄ちゃんの部屋で寝るんだよ？だからお兄ちゃんの分の布団用意しておいたよ」

八幡「ちょっと待て、何で俺の部屋で寝るんだよ。それに俺が布団前提なのおかしくない？流石に年頃の男女二人じゃまずいだろう」

雪乃「えぇ…確かにそうね。」

小町「大丈夫ですよ。雪乃さん、お兄ちゃんはそういうことする度胸ありませんから。」

雪乃「そうね、比企谷くんはチキンだものね。そういった心配はいらないわね。」

八幡「いやいやいや、お前も何納得してるんだよ。」

小町「小町も将来のお姉ちゃんと寝たいのは山々なんですけど、受験生だから勉強しないといけないんですよね だからお兄ちゃんの部屋で我慢して貰えると助かるんですよねぇ。」

雪乃「そういう事なら、仕方がないわね。比企谷くんの部屋で我慢するわ。」

八幡「別に我慢しなくたって、茶の間に布団だって敷けるからな。」

小町「いいから！いいから！茶の間に雪乃さん一人で寝てて泥棒でも来たらどうするの？」

八幡「なら俺が茶の間に…」

小町「お兄ちゃんじゃ泥棒倒せないでしょ？」

また一つエタるスレが増えるのか…

・・・で、八幡が眠っている隙に八幡のベッドの中に潜り込んで、ゆきのんが
着衣パイズリするんですね

乙

八幡「そんな(避妊なんて)しないですよ」

もうこういうのはいいよ
お腹一杯

じゃあそろそろ寝んねしような

「比企谷くんっ、そんなに・・・動かさないで！もう・・・私・・・」ｷﾞｼｷﾞｼ
「雪ノ下、すまん！だけど、止まらないんだ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あぁぁん♪比企谷くんっ、私・・・壊れてしまうわ♪」ﾊｧﾊｧ
「雪ノ下！」ﾓﾐﾓﾐ
「ちょっと！どこ触ってるのよ♪」ｲﾔﾝ
「雪ノ下・・・柔らかい・・・」ﾓﾐﾓﾐ
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝﾊｧﾊｧ
「雪ノ下・・・もう、限界！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「ひ・比企谷くんっ♪」ｱﾝｱﾝ
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
「ゆきのーーー！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あぁぁん、はちま～～ん♪」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

「もう・・・こんなに中に出して・・・♪」



・・・って展開マダー？

だってモミモミできるような柔らかいとこなんてないし

「雪ノ下！雪ノ下！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あんっ、比企谷くん♪」
ｱﾝｱﾝ
「雪ノ下、足伸ばして」
「こう？」
ｽﾞﾝ！
「雪ノ下・・・気持ち良過ぎて、イきそうだ！」
ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
「ひ・比企谷くん、そんなに掻き回さないで！そんな事されると、私・・・」
ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ
「雪ノ下のお尻に挟まれて、凄く気持ち良い・・・」ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
「バカ・・・あんっ、急に乳首摘ままないで♪」
ｱﾝｱﾝ
「ヤバい！気持ち良い！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「あっ、ダメっ♪そこっ♪」
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
・・・
「ああっ、雪ノ下！もうヤバい！」
ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ
「比企谷くんっ、お願い！このまま・・・このまま、中に・・・」
ｱﾝｱﾝ

「ゆきのぉぉぉ！」
「あぁぁん、はちま～～～ん♪」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「うふふっ、まだ降りちゃイヤよ♪このままでいて♪」


・・・って展開マダー？

はよ

黙って待てないのかよ…

はよ

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「ゆ・雪ノ下、ちょっと、激しい！」
「ふふっ、比企谷くん、どうかしら？いつもあなたがわたしを攻めるから、今日は
仕返ししてるのよ♪」ﾊｧﾊｧ
ｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「そんなに動かされると・・・もう持たない！」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「比企谷くん・・・んっ♪ほらっ、胸を触って♪」ｲﾔﾝ
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ
「雪ノ下！」
ｶﾞｼｯ！
「あんっ♪」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ♪
（比企谷くん・・・わたしのこんな胸でも、夢中で吸って♪可愛い♪）
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「雪ノ下、もう・・・」
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・
「あっあっ、比企谷くん♪」
ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ♪

・・・

「ゆ・ゆきのぉぉぉ！」
「はちま～～～～ん♪」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

「うふふっ、可愛いわ・・・わたしの八幡♪」





・・・って話、マダー？

(´・ω・｀)

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
「うふふっ、比企谷くん。あなた必死になってわたしの胸を吸うなんて、案外
可愛いのね♪」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「良いだろ、そんなの！」
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
「んっ♪そろそろわたしにも・・・」
ｸﾊﾟｧ
「雪ノ下・・・行くぞ！」
ｸﾞﾎﾞｯ!
「んっ、比企谷くん♪奥に当たってる♪」
ｱﾝｯ♪



・・・って話をお願い！

>>19
書いてて恥ずかしくないですか？

擬音が童貞丸出しで見てて恥ずかしい