モバP「エロ妄想投影機?」【安価】 (324)
モバP(以下P)「何でそんないらんモン作った……」
晶葉「私だって作ろうとして作った訳じゃない。ウソ発見器を作ろうとして偶然完成したんだ」
P「見た目はただのライト付きヘルメットだが……どうやって使う?」
晶葉「何だ、やっぱり気になるのか?」
P「……仕方ないだろ」
晶葉「別に責めはしないさ。いかに100人超のアイドルのPとて男だからな」
晶葉「使い方はこのヘルメットを被せるだけだ」
晶葉「すると瞬時に頭の中を読み取り、意識の深層の中にあるエロ妄想を拾う」
晶葉「それを、額のヘッドライトの様な部分から空中に映像を投影する。簡単だろう?」
P「もうちょっと改良すれば真面目な事にも使えるだろ、これ」
晶葉「そんな事は分かっている。既にその計画は動いているさ。だが今は……」
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期待
<ガチャ
ちひろ「ふぅ……」トコトコ
晶葉「あぁ、丁度良い所に。ちょっとこっちへ来てくれるか」
ちひろ「はい?」
晶葉「よっと」カポッ
ちひろ「へっ、な、何ですか?」
晶葉「作品の運用テストだ」
P「知らんぞどうなっても……」
ちひろさんのエロ妄想
>>6
ちょっと遠いから安価下とかのがいいかも
下
自分がAV(アダルトビデオ)女優になって醜悪な男たちに輪姦されてる
借金の方に売られる
●REC
グチュッグチュッグチュッグチュッ……
男A『あぁ、あぁぁ最高だぜ!』
ちひろ『んっ……んぁぁっ……!』
ジュプンジュプンジュプッシ゚ュプッ
男B『口留守になってるぞ!』
ちひろ『むぐっ!? んっ……んぶっ……!』
グチュッグチュッぐぶっグプッグプッグプッ
男A『あぁイクっ!』
ドクッドクッドクッ……
男B『こっちも!』
ドクンッ! ビュッビュッビュッ……
ちひろ『むぅぅっ!?……ゴクッゴクッ……げほっ……ま、また中に……』
男C『休んでる暇はねぇ、ぜっ!』
ずぷっ!
ちひろ『ひぃあっ!?』
男C『おぉ……ぉぉお!』
ズプッズプッズプッズプッ!!
ちひろ『もぅ……いゃぁっ……』
P「こ、これはまた、強烈な……」
ちひろ「な……な……どうしてこれが……!?///」
晶葉「……ふむ、つまりちひろは心の奥底ではあのようなエロ展開を望んでいる、と」
P「えぇと……何と声を掛ければ良いのか……」
ちひろ「ち、違うんです……違うんですよぅ……///」プシュゥゥゥッ……
ちひろ「あぁっ……///」ドサッ
P「ちひろさん!?」ガシッ
晶葉「気絶してしまったか。後で仮眠室へ運ばないとな」
晶葉「では次は……」
P「おい、ちひろさんですらコレだぞ。まだやるのか?」
晶葉「もちろん。まだまだデータは足りない」
次のアイドル
卯月
凛
未央
から
>>13
ちひろさん…
小鳥さんよりえげつないっすね
下
下
凛
凛「何やってるの? こんな事務所の角で」
晶葉「ちょっとした実験だ」カポッ
凛「え、え? 何これ?」
晶葉「ちょっと心の奥の望みを見るだけだ」
凛のエロ妄想
>>17
すみません、
過度にマニアックなものやスカ系は除外させてください。
下
下
50歳くらいの優しそうなおっさんの飼い犬になる
全裸で首輪状態で公園を散歩
おっさんにエロい芸を披露して甘えまくり
年下から腹パン
マニアック…ではないのかこれ…?
ずーっと同じ奴が安価とってる悪寒
単発禁止の方がいいでしょうか?
まあマニアックって判断されたら下になるだろ
年下から腹パンがどうエロ妄想になるかは知らんが
>>21
単発なのか初カキコなのかスマホとPC二刀流なのか見分けられるならご自由に
男『……』テクテク
凛(E:首輪)『……』ヨツバイ
男『ふぅ。ここらで休憩しようか』
凛『はぁっ……はぁっ……』
男『……ん? 随分と、股がテカっているな……』
クチュッ……
凛『んっ……お願い……もうこれ以上、お預けなんて……』
男『欲しいなら、ねだり方は教えたはずだぞ?』
凛『……っ///』
男『ん?』
凛『お願い……します……私の、ここ……メチャクチャに、してください……///』
クパッ……
男『よし、合格だ……』
スッ……
>>22
同じような安価しといてID変えておこですか?
凛「ぃっっっ!?///」
晶葉「なるほど、凛といえば犬だしな。しかしPよりあのような男性が趣味とは、意外なものだな」
P「……人の好みだ。俺からは何も言う事はない」
凛「違うの! これは、その……違うから!!///」
P「わかってる、わかってるから落ち着け!」
凛「ちがっ……ち……///」バタン
晶葉「凛までもがやられたか。凄い威力だな」
晶葉「次行ってみよう」
P「おいおい……」
卯月
加蓮
未央
から
>>30
せんせぇ!レズはマニアックに入るんですか!?
下
佐久間まゆ
嘘です
安価ならちゃんみお
かれん
次の安価から単発禁止とさせて頂きます
>>27
レズは過度なマニアックではないと判断します
マジか
なら今のうちに書き込んでおくぜ
これは大変だ、注意しなきゃ
2回書き込んだ後飛行機余裕でした
単発警戒の書き込み増えそうだし安価ズレないように↓3とかにした方がいいだろうな
単発回避
P「おい病み上がりだぞ」
晶葉「血圧が上がって寧ろ元気になるかもしれんぞ」
加蓮「二人共何の話してるの?」
晶葉「加蓮の体調の話だ」
加蓮「もぅ。いつまでも病人じゃないよ?」
晶葉「ならば大丈夫だろう」カポッ
加蓮「えっ?」
P「今のうちにAED用意しておこう……」イソイソ
加蓮のエロ妄想
>>41
Pとお医者さんごっこ
Wi-Fi二刀流なう
下
奈緒に抱かれる
キマシタワーーーーーーーーーー
事務所に来たら突然に自身の性癖を強制的に晒されることになるとは
誰が予想できるであろうか……
チュッ
加蓮『んむっ……!?』
奈緒『んっ……ちゅ……』
加蓮『……んくっ……ぷはっ……ちょっ……奈緒……?』
奈緒『なぁ……良いだろう?』
加蓮『そ、そんな……女の子同士、だよ……?』
奈緒『それが、何か問題か? あたしと加蓮の仲だろ?』
加蓮『で、でも……』
奈緒『あぁもうじれったいな……』
ガバッ
加蓮『きゃっ!?///』
奈緒『もう我慢の限界だ……力ずくでもあたしのモノにしてやる……』
プチップチッ……スルスル……
加蓮『あっ……』
奈緒『ん?……抵抗しなくていいのか?』
加蓮『……やさしくして……?』
加蓮「!!!!????///」ボンッ
晶葉「なるほど、そういうのもアリか……」
P「加蓮! かれぇぇぇぇん!!」
晶葉「大丈夫、命に別条は無い。医務室に運んだら次だ」
P「……」
次のアイドル
卯月
奈緒
未央
から
>>48
奈緒
ちゃんみお
ksk
単発回避
>>34と同一人物
僕、単発じゃないよ!
ウヅキエル
卯月
回避
ずれまくって卯月か
選択肢に嫁が来ることを祈ろう
P「卯月なら……中間値の権化なら……」
卯月「どうしたんですか? Pさん」
晶葉「ちょっとした実験だよ。気にする事はない」カポッ
卯月「よくわからないけど……頑張ります!」
卯月のエロ妄想
>>58
Pとの初夜
ほぅ
Pを相手にアナル騎乗位
ぐあ、なんでこんな短い間にID変わるんだ
単発回避
どうなる?
>>60
自分で変えたくせに
Pさんにレイプされる妄想
>>63
わざわざ単発回避必要なスレで変える訳ないじゃないさ
大変だな回避
gdgdだな
よくわからんががんばれ
そもそも単発の意味違うしな
ss速報に必死ないからしょうがないけど
―レッスンルーム―
卯月『あ、Pさん! お疲れ様です!』
P『……』ユラ
卯月『Pさん? どうし……きゃあっ!?』
P『ハァー……ハァー……』
ガシッ
ビリビリビリッ!
卯月『ひっ!? どうしちゃったんですかっ……Pさんっ……!!』
ジーッ…
P『フゥー……フゥー……』ズッ
クチュ……
卯月『いやっ……そんなに、大きいもの……』
ズブゥッ!!
ブチブチブチィッ
卯月『はいらなぁぎぃっ!!?』
パンッパンッパンッ!!
P『ァァ……ァァァッ……』
卯月『ぎっ……あ゛っ……!』
ズプズプズプッ!!
卯月『な、中で大きく……だ、だめっ!!』
ドビュッ! ドビュルルルルルル!!
卯月『いやぁぁっ……』
P『ァァ……ァァァッ……!!』
パンッパンッパンッ!!
卯月『いゃぁっ……Pさんっ……正気に、戻ってぇ……』
なんつー妄想を
卯月「なっ、何でアレが……ぇぇええぇっ!!?///」
晶葉「ついに助手が出た……と思ったらえらいのが来たな……」
卯月「……?」チラッ
P「大丈夫。大丈夫だからな」
卯月「!!!///」カァァァッ
卯月「……///」キュー
P「また倒れた…………所で、俺のあんなに大きくはないんだが」
晶葉「それはそうだ。これはあくまで妄想投影機。現実に即している事の方が珍しいだろう」
P「そうだろうけど……何か自信無くすな……」
次のアイドル
美穂
奈緒
未央
から
>>75
下
みお
期待せざるをえない
ふむ
未央「呼んだかなー?」
晶葉「あぁ。ちょっとパッション分が足りなかったからな」カポッ
未央「え、何これ?」
未央のエロ妄想
>>81
NGとポジパのメンバーを巻き込んで、椅子に拘束されたPに見せつけるようにして乱交
下
ファン感謝デーで男共と乱交
今北
バイブ付けてPとデート
回避
男A『うぉぉおっ! 生のちゃんみお!』
パンパンパンパンパン!!
未央『あはっ! がっつき過ぎだって! あんっ♪』
男A『ふぉぉぉっ!』
ドビュッ! ドビュッ!
男B『次、次俺な!』
男C『早くしろよ! 後がつかえてるんだからな!』
ジュプジュプジュプ!
未央『きゃあんっ! コラコラ慌てないの! 未央ちゃんは逃げないから!』
男D『あぁもう我慢できねぇ! ぶっかけてやる!』
男E『お、俺も!』
ビュルルルルルルッ!!
未央『やぁぁっ! もぉ~♪』
性獣ちゃんみお
未央「うわぁぁぁぁぁぁぁああ!! 無し無し無し!! 今のなし!!///」
晶葉「成る程、パッションだな」
P「落ち着け! なんていうか、その……落ち着け!」
未央「いやぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!///」ブシュゥゥゥ
未央「ぁぁぁぁぁぁ……///」シュゥゥゥゥ……
晶葉「倒れる時まで前のめり。流石はパッション筆頭だ」
P「……」
次のアイドル
美穂
奈緒
茜
から
>>89
kskst
茜
茜
茜
茜ちゃん
美穂
美穂
奈緒
回避
あぁ、使い捨ての酉つけてしまえば不意のID変更にも対応できるね
晶葉「ボンバーは正確にはボマーと読むのが正しいらしいな」
P「まぁこれだけ定着してるんだ。今更だろう」
茜「二人共どうしたんですか!?」
晶葉「ちょっとな」カポッ
茜「あれ!? 何ですかこれ!?」
晶葉「案ずるな、座ってるだけで良い」
茜のエロ妄想
>>102
kskst
海辺で青姦
↓
夏の暑い日にクーラーもつけずに汗だくで激しくやる
下
バイブ挿入・乳首ローターの状態でステージに立つ
大歓声の中誰にも知られず何度も絶頂
ダルマプレイ
>>97
同じ酉なあたりおちょくってるだけ感
誰とやるんだろ
決まってない部分はおおむね1の裁量
ミ゙ィィィィンミーンミーンミ゛ィィィィーーーー!!
ジージジジジジジ!!
茜『はぁ……はぁ……んちゅっ……///』ダラダラ
P『んむ……』ダクダク
ジュプンジュプンジュプンジュプン!!
ギシッギシッギシッ!!
茜『ふぁっ……プロデューサー……プロデューサー!』
P『出すぞ……』
ギシッギシッギシッ!!
ズプッズプッズプッズプッ!!
ドビュルルルルルル!!
茜『んっ……はぁぁぁっ……///』
P『10発目だ……流石に疲れただろう?』
茜『Pこそ……まだまだ全然萎えてないじゃないですか……///』
P『ふふっ……そらっ』ガバッ
茜『きゃっ♪』
パンパンパンパンパン!!
ズプンズプンズプンズプン!!
どっちが先に熱中症になるやらw
茜「は……へ……?///」
晶葉「やはりパッションは激しいのを好む傾向にあるのか……?」
P「それだとクールはイレギュラー気味を好む事になるが……」
茜「え、えぇと……走ってきますぅぅううううううっ!!!///」
ドドドドド……
晶葉「おっ、意識を保った」
P「事故らないと良いが……」
次のアイドル
美穂
奈緒
藍子
から
>>115
ksk
藍子
美穂
なお
上
奈緒「なぁPさん。凛に加蓮知らないか?」
晶葉「おぉタチが来た」
奈緒「タチ?」
晶葉「何でもない。取り敢えず」カポッ
奈緒「ん? 何だコレ……」
奈緒のエロ妄想
>>121
魔法少女コスで敵役のPに快楽堕ちさせられる
スリングショットを着て街中を歩く。
獣姦
Pと凄いイチャイチャしたあと初体験
加蓮が寝取られる
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(う、また来たっ……こんな時にっ……///)
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(止まってくれ……止まって……///)
~♪
ヴィィィィンッ
奈緒(ぁぅぅぅっ……!///)ビクンッ!
~♪
ヴ……
奈緒(や、やっと止まった……///)
ワーワー
凛『まさか私たちが、こんな大きなステージで歌えるなんてね』
加蓮『ちょっと前の私に言っても信じないと思うよ』
奈緒『ハァ……あたしもそう思うよ……ハァ』
ワーワー
キャーキャー
ヴィィィィン……
奈緒『ぁぅっ……!?///』
凛『あれ、どうしたの?』
加蓮『ちょっと顔赤くない?』
ヴィィィィン……
奈緒『な、何ともないよ……加蓮は人より自分の体調の心配しとけよ……///』
加蓮『もぅ! 大丈夫だってば!』
ワーワー
キャーキャー
奈緒『は、はは……あぐっ!』ビクッ
ヴィィィィィィィィン!!
奈緒(きゅ、急に強くなったぁ……!!)
凛『?……ねぇやっぱり……』
奈緒『な、なんっ……でも……んっ……あぁぁぁあああっ!!!』ビクビクビクン!
ワーワー
キャーキャー
奈緒(ス、ステージの、上で……観客に、大勢に見られながら……イっちゃったぁ……///)
奈緒「うぉぉぉおおっ!?///」
晶葉「なあ助手……やはり……」
P「首輪付き全裸散歩にレズに仕込みバイブか……」
奈緒「ちっ、違うんだよこれは! 別にこんなの!///」
P「あぁ、分かってる。分かってるから!」
奈緒「う、ぅおぉぉおおっ!!///」ブッシュゥゥゥゥ……バタッ
晶葉「クールアイドルはいつもと違う姿が見られて楽しいな」
P「本人は地獄だと思うが……」
次のアイドル
美穂
文香
藍子
から
>>115
再安価
>>129
文香
藍子
文香
藍子
のす 安価下
ズレか
早いな
単発
単発につき、安価下です
晶葉「パッションとしては比較的大人し目が来たな」
P「いや、わからんぞ……」
藍子「どうかしましたか?」
晶葉「ちょっとな」カポッ
藍子「えっ? えっ?」
藍子のエロ妄想
>>138
人体改造
(主に爆乳化)
Pに自慰を強要され言葉責めされながらイク、
よつんばいにされ後ろから差恥一杯で本番
Pと恋人関係でデート後のイチャラブドキドキ初エッチ
Pをベッドに拘束して肉バイブとして気が向いたときに好きに使う
マジはえー
流石藍子ちゃんだ
てかアイドルたちにこんな風に想われてると知って
なんでPは興奮しないんだ…
インポか?
―女子寮の藍子の部屋 深夜―
P『ふぅー。遊んだなー!』
藍子『久し振りにPさんとあちこち巡れて良かったです!』
P『ははっ! 俺もだよ。でも悪いな、ゴールが女子寮なんて』
藍子『仕方ないですよ。アイドルとPが一緒にホテルなんかに入ったら……今の関係だって秘密なのに……』
P『そうだな……』
パチッ……
チュッ
ギュッ……ドサッ……
藍子『んっ……』
スルスル……
P『藍子の体……すごく、綺麗だ……』
藍子『ありがとうございます///』
サワサワサワサワ……
フニュフニュ……
クチュッ……
P『もう濡れてる……感じやすいのかな?』
藍子『Pさんだからですよ……んっ……///』
ズッ…
藍子『凄く大きい……ビクビクしてる……』
P『入れるぞ……』
藍子『はい……』
ズプププ……
ブチッブチブチブチブチッ
藍子『っ!!』
P『痛いか?』
藍子『はい……でも……』
P『ん?』
藍子『Pさんに初めてをあげられて……良かったです……///』
>>142
一周回って萎えたんだよ
あるいはCuPなんだよ
Pに抱かれる妄想してるほうが少ないからな…
微笑ましい
晶葉「流石だ……エロ妄想の中ですらゆるふわ空間を発生させるとは……」
藍子「えっ……えぇぇえっ!?///」
P「お、おいっ! しっかりしろ!」
藍子「Pさ、ぁ、ぁぁぁああああっ!!!///」プシュゥゥゥッ…
晶葉「……これは流石にちょっと罪悪感あるな……」
P「今更何を……」
次のアイドル
美穂
文香
いつき
から
>>149
みほ
美穂
文香
kskst
P「大丈夫と言い切れるか?」
晶葉「私のマシンを信じろ」
P「大丈夫と言い切ってくれ……」
美穂「えっと……あの……」
晶葉「安心したまえ。死にはしない」カポッ
美穂「えっ、えぇぇぇっ!?」
美穂のエロ妄想
>>155
ksk
獣姦
PとPの父親と自分で3P
近親相姦
裸で目隠しにされて
身体中をフェザータッチされる
はっや
美穂『よ、よろしくお願いします……///』
P『良いだろう、俺のアイドル』
P父『へへへっ、お前もなかなかやるじゃねぇか』
P『いつまでもガキじゃないんだよ。早速始めるぞ』
美穂『は、はい……///』
スルスル……
P父『ほぅ、流石はアイドル……ん? 何もしてないのにもう濡れてるぞ!』
P『この先を想像しただけでもう洪水みたいだな』
P父『そいつぁ手っ取り早くて良いや……じゃあまずは口でしてもらおうか』ジー…ボロッ
美穂『わかり、ました……んむっ……ちゅぷ……』
P父『おぉ……すげぇ……年の割に上手いじゃねぇか!』
P『俺がみっちり教え込んだからな……さて、俺はこっちをいじらせてもらおうか』
クチュッ……チュプ……
クチュッチュプッチュプッチュプッ……
美穂『んっ……ふぁっ……ふゃぁっんっ……///』
晶葉「これまた顔に似合わず凄まじいのが来たな」
P「自分の親のこういう姿を見るのはなんだかなぁ……」
美穂「あ……あ……あぅ……///」シュゥゥゥゥプシュゥゥゥッ……
美穂「!!///」ボンッ
P「声をかける暇すらなかったか……」
次のアイドル
響子
文香
いつき
から
>>164
ケバブ
加速下
いつき
自分の父親のそういうシーンはなぁ・・・
晶葉「来たぞパッションが」
P「パッションは凄いからな……」
いつき「えっ、何、この感じ?」
晶葉「気にするな、大した事ではない」カポッ
いつき「へっ?」
いつきのエロ妄想
>>168
加速下
薬盛られて眠らされてる間にヤられちゃう
ヤヴァイ
>>157
エス...
変態じゃないとアイドルになれないんですねー
まったくな
P『お疲れ様! ほい』つコーヒー
いつき『ありがとPさん!』ゴクッゴクッ……
コト
いつき『ふぅ。今日は流石にちょっと疲れたなぁ……』
P『すまないな。調整が上手く行かなくて、過密スケジュールになってしまって』
いつき『でも明日はオフだし……ゆっくり……やす……ZZZ……』
P『ふふ……』
スルスル……
シュルルッ……
P『あぁ。ゆっくり休むと良い……』
ジーッ……ズイッ
ヌリュヌリュ……クチュッ……
P『いつもいつも見せつけやがって……もう我慢の限界だ……』
P『そらっ!』
ズチュッ!
P『あぁ……良い! 良いぞ!』
ズプンズプンズプンズプン!!
P『堪らねぇ……堪らねぇ!!』
パンパンパンパンパン!!
ドビュッ ビュルッ ビュルルルルルルルルッ
晶葉「これはどちらかと言えばクールタイプだな」
P「待て。さりげなくクールは変態プレイばかりみたいに言うんじゃない」
いつき「へ……へんた……///」プシュー
いつき「きゅう」バターン
P「あ……」
晶葉「今のは助手が悪いぞ」
P「……反省してる」
次のアイドル
響子
文香
智香
から
>>177
響子
チアリーダー
文香
文香
晶葉「見た目通り清楚か実はむっつりか、判断の難しいのが来たな」
P「心身共に清らかであってほしい……」
文香「むっつり……?」
晶葉「あぁ、気にしないでくれ」カポッ
文香「え、あの……これは……」
文香のエロ妄想
>>184
ksk
鏡の前でPに解説と胸を重点的に責められながら背面座位
↓
[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるところを見られ続ける
Pの目の前で官能小説を朗読しながら二穴バイブで自慰
文香『や、やっぱり……恥ずかしい、です……』
P『何を言ってるんだ、何でもするって言ったのは文香だろう?』
文香『……は、はい……』
……クチュッ……クチュッ
文香『ん……』ブルッ
P『どうした、遠慮する事はない。いつもみたいにもっと激しくして良いんだぞ?』
文香『なっ!?』
P『文香の事は何でも知ってるぞ?』
文香『……!!』ドクンドクンドクン
ムニュッ、フニュッフニュッ
クチュックチュッチュプッチュプッ!
文香『んっ……ふぁっ……くふぅっ……!』
クチュックチュックチュッ!!
ジュプジュプジュプ!!
P『おぉ、溢れた蜜で指がテカテカだ。凄い音も出てるぞ』
文香『あっ! はぁぁっ! ふぁぁっ!』ビクッビクッ
文香(見られてなんて……こんなに、恥ずかしいのに……!)
文香『イッ……んぁぁぁっ!!』ビクンッ!
文香『はぁっ……はぁっ……///』
P『よし。一回だな。じゃあ二回目、行こうか』
文香『えっ……』ゾク
P『誰も一回だけなんて言ってないぞ? そうだな……じゃあ、あと99回。自分でイッたら許してあげよう』
文香『そ、そんな……』ゾクゾク
P『ほら、早くしないと夜が明けてしまう。そしたらまた初めからたぞ?』
文香『~~~~ッ!!』ビクビク
クチュックチュックチュッ!!
ジュプジュプジュプ!!
晶葉「むっつりと出た様だな」
P「おかしい……こんな事……あるはずが……」
晶葉「やはりクールは……」
P「やめろ! ……やめてくれ……」
文香「あ……あの……///」シュゥゥゥゥ……
P「ど、どうした?」
文香「Pさんは……あぁ言うのは、お好み、ですか?///」シュウシュウ……
P「!?」
文香「///」ガクッ
晶葉「流石クールで比較的年長者。少しは耐えたな」
P「……」
次のアイドル
響子
肇
智香
から
>>191
きょうこ
響子
智香
響子
晶葉「これまた典型的なパッションが来たな」
P「もう驚かないぞ……」
智香「落ち込んでいるんですか? 応援しましょうか!?」
晶葉「それも良いが、まずはこれだ」カポッ
智香「へ?」
智香のエロ妄想
>>196
ksk
ksk
ksk
幸せな結婚式からの初夜
本番でノーパンダンス
裸踊りしてみたい
単発じゃない
神父『病める時も、健やかなる時も、永遠に愛すると誓いますか?』
P『はい』
智香『はい!』
神父『では誓いのキスを……』
――チュッ
ギュッ……
智香『Pさん……』
P『ん……?』
智香『アタシ……幸せです……』
P『俺もさ……』
智香『最高に熱い、初夜にしてくださいね……?』
P『あのな……』
智香『な、何ですか?』
P『普段元気な娘が急にしおらしくなるとな……』
P『余計に昂ぶるんだよ!』グワッ
智香『きゃー♪』
P「そうだよ、こういうので良いんだよ」
晶葉「それがパッションから出るとは意外だな」
P「お前はパッションアイドルを何だと……」
智香「えっと……あの……これは……?///」
晶葉「心の中で望んでいる画だ」
智香「……!!///」カァァァッ
智香「う……うわぁぁぁぁあっ!!!///」
ドドドドド!
晶葉「おぉ、こっちのパターンで来たか」
P「今のところパッション独自の展開だな……」
次のアイドル
響子
肇
洋子
から
>>191
再安価
>>206
響子
↑
響子
晶葉「久し振りにキュートが来たな」
P「分母が少ないから展開が読めないな」
響子「展開?」
晶葉「こっちの話だ」カポッ
響子「へ?」
響子のエロ妄想
>>210
裸でトイレに設置
単発につき再安価
>>214
下
裸踊りを見られてみたかった
凄い長い焦らしプレイ
うえ
フニュフニュ……
響子『Pさぁん……///』
サワサワ……
P『何だ?』
クニュッ……クニュッ……
響子『もっと……いつもみたいに……///』
P『ダメだ。それじゃあお仕置きにならないだろう? それにまだ2時間しか経ってないじゃないか』
響子『で、でも……///』モジモジ
クチュッ……チュプッ……
P『だーめ。我慢だ』
クリクリ……チュッチュッ……
響子『まだ、ですかぁ……?///』ビクビク
P『ダメだ。まだ4時間だ』
スッ……ピト
響子(あ、来た、やっと……!///)
ズプッ
パンパンパンパンパン!!
響子『んはぁっ! 来たっ! 来たぁっ!///』
ピタッ
響子『えっ?///』
P『まだ我慢だぞ。そうだな、あと8時間したらイかせてやる』
響子『そ、そんなぁ……///』
設置とはいったい
晶葉「もしかしてキュートも……」
P「……」
響子「えっ……えっ!?///」ブシュゥッ
P「……気にするな、俺も気にしてないから」
響子「う、うわぁぁぁぁっ!!///」ブシュゥゥゥゥッ……
晶葉「……今度はノーマルだと良いな」
次のアイドル
智恵理
肇
洋子
から
>>221
洋子
チエリエル
うえ
ちえりか
晶葉「この流れからすると、彼女も案外……」
P「う、うむ……」
智絵里「あ、あの、私……何か……」
晶葉「いや、君は何も悪くない」カポッ
智絵里「ふえっ?」
智絵里のエロ妄想
>>225
↓
獣姦
ここまで願望がまともな者は何人いたかな(白目)
単発なんで下
ところで、こんだけ皆の性癖晒してるのに
作った本人が被害に合わないのは不公平ではないかね
いいシチュだ
謝りながら騎乗とかだったら最高ですね
<ガチャッ
P『ち、えり……』
ギチッ……
智絵里『こんばんは、Pさん……』
P『智絵里……もうこんな事はもごっ!?』
ゴクッゴクッ……
智絵里『ダメです……私の前からいなくなっちゃダメです……』
P『ぷはっ……う、うおおっ……』ビキビキビキッ
智絵里『うふふ……いつ見ても、凄い大きさです……』
シュルルッ……
ヌチュッ
智絵里『今日も……いっぱい、出してくださいね?』
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!!
ギシッギシッギシッ!!
P『うっ! ふぅぅぅっ!』
智絵里『ふふふっ……ダメですよ? 我慢なんかしちゃ……』
ミシッミシッミシッミシッ!!
ズプンズプンズプンズプン!!
智絵里『んっ……ふぁっ……奥っ……気持ちいっ……///』
P『ふぐっ! ぐぅぅぅっ!!』
ズッチュズッチュズッチュズッチュ!!
ドビュッ!
ドビュルルルルルル!!
智絵里『はぁぁっ……お腹の中……Pさんで……満たされて……///』
P『ふぅーっ……ふぅーっ……』
智絵里『もっと……もっと……お腹、パンパンになるまで……!///』
ズチュッズチュッズチュッズチュッ!!
ギシッギシッギシッ!!
――
智絵里『ふぅ……満足です///』
P『う……あ……』
智絵里『それでは、また……』ニコッ
智絵里の闇は深い
これキャラの選出基準は何なんだろ
アカン
晶葉「P……」
P「……」
P「はっ! そうだ智絵里は!?」
智絵里「ブクブクブク……」バターン
P「うぉぉぉぉっ!!」
バタバタバタ……
晶葉「騒がしい人だ……」
次のアイドル
歌凛
肇
洋子
から
>>239
ksk
歌鈴
洋子
晶葉「典型的なパッション姉だぞ」
P「心の準備はできてる」
洋子「何してるんですか? そんなところで」
晶葉「ちょっとな」カポッ
洋子「えっ、何これ? えっ?」
晶葉「少しじっとしてるだけで良い」
洋子のエロ妄想
>>244
ksk
ksk
大型犬に獣姦
枕営業で乱交
おちんちんが生える
偉A『ほぅほぅ……』
偉B『さすが346、良い娘が揃っておりますな』
偉C『ふっふっふっ!』
偉D『おぉ~……』
パンパンパンパンパン!!
洋子『こんな体勢……恥ずかしっ///』
他アイドル『んっ! はぁっ!』
D『おぉ、E。そっちの娘も良さそうだな』
C『そちらもな。まぁ……』
ドビュッ!
洋子『んぅっ!///』
他アイドル『はぁぁぁっ///』
偉E『私が先だがな』
ズプンッ
洋子『あっ///』
D『では私は後ろを』
グプッ
洋子『ひぃぃっ!?』
パンパンパンパンパン!!
グプッグプッグプッ!!
洋子『ひぃぃ! ゃあんっ!///』
E『あぁ、流石運動系、よく締まる……』
D『おぉっ、出る!』
ドビュルルルルルル!!
ドプドプドプッ!!
洋子『あぅっ……はぁっ……はぁっ……///』
E『ふふ、お礼だ。いい仕事を紹介してあげよう』
洋子『あ、ありがとう……ございます……///』
晶葉「やはりパッション……」
P「させないぞ! こんなの絶対させないからな!!」
洋子「ひぃぃっ!! ごめんなさいぃっ!!///」シュゥゥゥゥ……
P「絶対だ! 絶対に枕なんかさせない!」
洋子「大丈夫、今はPさんしか考えられないから……///」
P「え?」
洋子「……あっ……ああああああああああああっ!!!///」ボンッ!
洋子「」バターン
P「よ、洋子!!?」
晶葉「これはただの自爆だな」
次のアイドル
歌凛
肇
芽衣子
から
>>251
めーこ
Ksk
芽衣子
はじめ
単発につき再安価
>>255
歌凛ちゃう
歌鈴や
めーこ
藤原さん
かりん
P「……一応聖職者だよな?」
晶葉「だと思うが……」
歌凛「あの、それで私は……」
晶葉「座ってるんだ。座ってるだけでいい」カポッ
歌凛のエロ妄想
>>261
ksk
神主さんと境内の前で野外プレイ
豚と獣姦
ファン達によるザーメン風呂に浸かる
いつもは大人しいアイドルが、自分をオカズにして
>>232みたいな妄想してるってわかったら
即勃起してソファに押し倒すわ
妖怪にとりつかれたPに襲われる
全部ひでぇ…
ファンA~Z『うぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンα~ω『はぁぁぁっ!』シコシコシコ
ファンА~З『おぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンあ~ん『ふぉぉぉっ!』シコシコシコ
ファンイ~ス『へぁぁぁっ!』シコシコシコ
ドビュルルルルルル!!
ビュルルルルルルルルルルルルル!!
ビューーーーッ!! ビューーーーッ!!
歌凛『わぁぁっ、凄い……本当にお風呂に……きゃあっ』ツルッ
ザプーン
歌凛『きゃあっ……くさぁい……///』
歌凛『ひゃあっ……べたべたするっ……///』
ビュルルルルルルルルッ
歌凛『ふぇっ!? ま、また!?』
歌凛『やぁんっ……全身ドロドロ……///』
晶葉「時々挿入なしもあるが、こんな形とはな」
P「それも歌凛がな……」
歌凛『ふぇぇぇぇっ……///』ブシュゥゥゥゥッ……コテッ
ガシッ
P「座っててもこけるのか……」
次のアイドル
フェイフェイ
肇
芽衣子
から
>>269
st
ffdy
フェイフェイ
フェイフェイ
晶葉「海外組が来たか」
P「果たしてどうなるのか……」
フェイフェイ「どうしたんダヨーPさん?」
晶葉「すぐに終わる」カポッ
フェイフェイ「何ダヨー?」
フェイフェイのエロ妄想
>>274
ksk
↓
海辺で青姦
Pの首絞めファック
パンダに獣姦
フェイフェイ『こんな所で……恥ずかしいヨー……///』
P『大丈夫、こんな所まで誰も来ないさ』
スルスル……
フェイフェイ『あっ……///』
P『綺麗だぞ……』
ペロペロ……
フェイフェイ『あぁっ、舐めちゃ……///』
P『ん……これは……』
クチュクチュ……
P『いつもより多いな……今度から表でヤったほうが良いか?』
フェイフェイ『そ、そんな事ないヨー……///』
P『まぁ、濡れてるならダメって事はないよな』
ズプッ!
フェイフェイ『んくぅっ!///』
ズプンズプンズプンズプン!!
P『おぉっ……これ、いつもより……』
フェイフェイ『んっ! ふぁっ! はぁっ!……///』
P『フェイフェイ……お前、やっぱり外の方が良いだろ!』
フェイフェイ『ゃっ……ぃゃっ……あああっ!!///』
ビクビクビクンッ!!
フェイフェイ「イヨォォォォォォオオオッ!!?///」ボォォォォォ
P「比較的まとも……なのか?」
晶葉「比較的、な」
フェイフェイ「チョ、チョ、チョットハシテクルダヨー!!」
ドタタタタタタタタ!!
晶葉「おぉ、キュートでこれを見るとは」
P「言葉までちょっとおかしくなってたな……」
次のアイドル
ゆかり
肇
芽衣子
から
>>281
ゆかり
肇
はじめ
はじめ
晶葉「……清楚系だと良いな」
P「クールはほとんどアレだからな」
肇「えぇと、その……すみません……」
晶葉「別に責めてはいないさ」カポッ
肇のエロ妄想
>>286
自分を食器にした女体盛り
はじめのマンコでキモ男子の童貞卒業
イノシシに獣姦
肇『ふぅ。そろそろ休憩しますか』
コポコポコポ……
コクッ
肇『はぁ……山で飲むと、ただのお茶も美味しく感じますね……』
<ガサガサガサ
肇『?』
猪『グォォォッ!!』
肇『きゃあっ!?』
猪『グォッ! グォォッ!!』
肇『に、逃げないと! あぁ、腰が抜けて、立てない……』ヨロヨロ
猪『グォォォァァァッ!!』
ズッ!!!
肇『きゃあっ!?』
猪『グァァァッ!!』
ズッ! ズッ! ズッ!
ズプゥッ!!
肇『いやああああっ!!』
猪『グォォォォォォォォッ!!』
ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ! ズッ!
ドクッドクッドクッ……
肇『いやぁ……いのしし……なんかに……』ポロポロ
このPは男性ホルモン止まってるんですかね?(暴言)
P「何故だ!」
晶葉「何者かの意志、というべきか。強い思念を感じる気がする……」
肇「あ、あぁ……ご、ごめんなさいぃぃぃっ!///」シューッ
P「頼むぞ……ホントに頼むぞ……」
晶葉「私としては幅広いデータを取れた方が良いんだがな」
P「何のデータだよ……」
次のアイドル
ゆかり
アナスタシア
芽衣子
から
>>294
kskst
めーこ
確かに獣姦に対する強い意志は感じた
ksk
アナスタシア
アーニャ
ハラショー
晶葉「二人目の海外組か」
P「これは……予想できない……」
アーニャ「アー、元気、出してください?」
晶葉「それは君の妄想次第さ」カポッ
アーニャ「?」
アナスタシアのエロ妄想
>>300
コタツで乳とクリを弄られながらキスの応酬
ksk
新田さんとのレズセックス
アーニャ『アァァ……こたつ、あったかい、です……』ヌクヌク
P『……』スッ
アーニャ『あ、P……Pも、一緒に入りませんか?』
P『いや、俺はアーニャの後ろの方が良い』ススス
アーニャ『んっ……Pのエッチ……』
P『誰に教わったんだそれ……』
P『まぁ、間違ってはないかもな』
スーッ……クニッ
アーニャ『……!?///』ビクンッ!
クニックニッ
クリクリクリ
アーニャ『プ、プロデューサー……? な、何、を……///』
P『こたつに入ったままでは逃げられまい?』
クニクニ……キュッキュッ
クリクリクリッ
チュッ
アーニャ『あっ……んむ……ちゅっ……///』
クニュッ! クニュッ!
キュッ!
チュプッ! チュパッ!
アーニャ『ちゅむっ……あむっ……んむぅっ……!///』
アーニャ『んっ……!!!///』ビクビクビクン!
P『ふう』
アーニャ『ぷはぁっ……///』トロン
P『さてと……じゃ、ごゆっくり……』スタスタスタ……
アーニャ『そんな……お預け……なんて……///』
よかったなぁ(遠い目
P「ハラーショー」
晶葉「貴重なイチャラブだな。さてこちらは……」
アーニャ「ア、ア、アァァァァ……///」シュゥシュゥシュウ……
晶葉「良かったな。好感度抜群だぞ」
アーニャ「!!!」
アーニャ「……///」プシューッ……バタッ
P「おっと」
晶葉「そろそろお終いにしようか」
P「いや、もう一人だけ必要だ」
晶葉「一人?」
P「お前だ」カポッ
晶葉「なっ!?」
晶葉のエロ妄想
>>310
機械姦
Pと純愛な初夜
イラマチオからの顔射
妄想は意外とアナログですね...
全員はやらないか流石に
ギュッ……ドサッ
晶葉『一つ……確かめさせてくれないか……』
P『何だ?』
晶葉『私を……本当に、愛してくれているか?』
P『何を今更。昼間、神の御前で誓っただろう?』
晶葉『だが……色々ヘンテコな発明ばっかりするし、愛想もない……』
P『そんな事ないさ』
チュッ
晶葉『あ……』
P『それが晶葉の可愛い所じゃないか。変なものを作って騒ぎを起こし、年の割に硬い口調で……』
晶葉『……』
P『俺はそんなところに惚れたんだからな』
晶葉『!!』ジワ
シュルッ……パサッ……
晶葉『……やさしく、な?///』
P『……なんだ、しっかり可愛いじゃないか』
晶葉『助手……いや、『 』……』
晶葉「うぉぉぉおおっ!!?///」
P「……ある意味一番意外な結末だ……」
晶葉「う、うるさいうるさぁぁぁい!!///」
晶葉「え、えぇい……こうなったら仕方ない!///」
ダッ
P「お、おぉい何処へ行く!?」
この後、晶葉は『妄想実現機』の開発を開始。
その試作型が一騒動起こす事になるのだが、それはまた別のお話。
おしまい
乙
乙乙
実現したらまずい妄想ばかりだと思う
乙乙
用意していたクールアイドルが弾切れになってしまったので今回はこれまで。
またいつか残りのアイドルでもやってみたい。
それでは。
乙乙
乙
次回があるなら芽衣子とイチャラブしたい
乙
歌鈴が歌凛になってる事に今気付いた……
失礼しました……
ネタ的に大人組はキツイかな?
個人的に見たいがな
これpは全員の裸体見てるんだよなぁ
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