P「安価でデート事になった…」【安価】 (95)
注.安価スレです
登場キャラはアイマス関係のみでお願いします(無関係安価は安価下)
エロ・グロ(18禁)はなし
では始めます
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回想・オールスターライブ終了後
P「こないだのライブが大成功だったな!お疲れ様、皆!」
春香「プロデューサーさんも、お疲れ様です♪」
美希「ねぇねぇ、ハニー?ミキ、頑張ってたよね!」
P「ん?確かに頑張ったな、偉いぞ」ナデナデ
美希「えへへ…ってそうじゃないの!ハニー!頑張ったご褒美に美希とデートして欲しいの!」
P「え?まぁ…それくらいなら…いいかな?」
皆「!!!」
皆「プロデューサー(さん)(兄ちゃん)(ハニー)!」
P「お、おう?どうした?皆?」
皆「私達もプロデューサーとお出かけしたいです!」
P「…へ?」
回想終了
P「で、くじ引きの結果>>5と行くことになったんだが…」
注.765アイドル限定でお願いします
律子
P「まさか律子も名乗り出るとはな...っと、もう約束の時間か」
P「待ち合わせ場所はどこだったかな?」
≫8
事務所
P「よ、おはよう、律子」
律子「あ、おはようございます、プロデューサー」
P「に、しても...何で事務所集合なんだ?」
律子「少しやっておきたい事務処理があったので...ダメでしたか?」
P「いや、いいけどさ。折角の休みなんだし、今日くらいはゆっくりしないか?」
律子「...ふふっ、じゃあエスコートお願いしますよ?プロデューサー殿」
P「あぁ、任せろ!」
P(行くあてがない...そうだ!ティンときた!>>14へ行こう!)
Pの部屋
P「俺の部屋に行くか」
律子「...すみません、今何て言いました?」
P「? 俺の部屋に行くって...」
律子「な...なな何でそうなるんですか!?確かにデートとは言いましたけど、まだそういうのは早いと言うか、その...」
P「えーと...嫌なら別の場所に...」
律子「行かないなんて言ってないですよ!ほら、そうと決まれば!早く行きましょう!」
P「お、おう...」
P(何か急にテンション上ったな...誘って正解かな?)
Pの部屋
律子「...」
P「...」
P(何か知らんが律子が食いつくように俺の部屋を見回してる...そんな珍しいものなんてあったか?)
律子「あの...プロデューサー?あれは一体?」
P「ん?...!?」
P(な、何で>>19がこんなところに...!)
律子のアイドル時代のCDアルバム初回盤
律子「これって...私のアイドル時代のCDですよね?しかも、初回版の」
P「そ、それは...」
律子「な、何でこんなのがあるんですか!?発売したのだって、プロデューサーが入社する前で...」
P「あー...笑うなよ?」
律子「? 何がですか?」
P「いい機会だから説明するけど、俺は昔...というか、今もだけどな。律子の大大大ファンなんだよ」
律子「...え?」
P「だから...俺は律子のファンなんだよ。そもそも俺が芸能界に興味を持ったのも律子のお陰だぞ?」
律子「そ、そうだったんですか!?けど、そんなの一言も...」
P「わざわざ言う訳ないだろ...そんなの」
P「俺が765プロを目指した理由も律子だし、律子と一緒に働けるっていうのも正直超テンション上がったんだぞ?」
律子「へ、へぇ~...//」
P「...やばい、すごい恥ずかしいんだが...」
律子「わ、私もですよ...もう.../」
P「...」
律子「...」
P(き、気まずい!こういう時は>>25だっ!)
テレビでも見る
P「て、テレビでも見るか!」
律子「は、はい」
P「...あ、竜宮小町だな」
律子「あー...この仕事とってくるの苦労したんですよね」
P「全国放送の番組だからな~...さすが律子」
律子「そ、それ程でもないですよ.../」
P(照れてる律子可愛い)
P(結局そのまま皆の出てる番組を見ながら昼まで過ごした)
P「ん...そろそろいい時間か」
律子「あ、本当だ、もうこんな時間...お昼どうしますか?」
P「そうだな...>>30にするか!」
俺が趣味で始めた創作料理
P「ちょっと待っててくれ」
律子「? はい」
30分後
P「お待たせ」コトッ
律子「あ、ありがとうございます...って、何ですか?これ?」
律子「緑のパスタ?にエビフライ乗せてって...見たことないですよ、こんなの」
P「ふふっ...俺が創った料理だから!その名も律子スペシャル!」
律子「...馬鹿なんですか?そ・れ・と!プロデューサーが私のことをどう思ってるかも分かりました!」
P「そうか?緑は律子のイメージカラー、アイドル時代の律子の髪形も俺は好きだからな...いわゆるリスペクトだ!」
律子「...そうですか」
P「ま、とりあえず食べてみてくれよ」
律子「...いただきます」
律子「...何でこの見た目でおいしいんですか...」
P「そりゃあ、試行錯誤の結果だからな。味の保障はするよ」
律子(...私の料理より美味しいかも...)
P「どうかしたか?律子」
律子「え?な、何でもないですっ!」
P「さってと...洗い物終わらせるから少し待っててくれ」
律子「手伝いましょうか?」
P「いや、すぐ終わるからさ。ここで寛いでてくれ」
律子「...分かりました」
P「~♪」
律子(何で私はデートに来た相手の家でくつろいでるんだろ...こういうのもデートかもしれないけど、もう少しベタな感じでも...)
律子「...>>37に行って>>42とかしたいなぁ」
夜景がキレイなホテル
滅茶苦茶セックス
律子「夜景が綺麗なホテルで滅茶苦茶セッ○スしたいなぁ...」
P「ん...行くか?」
律子「え!?い、今の聞こえてたんですか?」
P「え?夜景の綺麗なホテルでサックス吹きたいんだろ?」
律子「...そ、そうなんですよ!最近サックスを演奏するのにハマってて!あはは~...」
P「...そうか。に、しても今からとれるかな...」
律子(よかった...いつもは鈍感でやきもきさせられるけど、今日は感謝ね...うかつに口に出さないようにしないと...)
P(...セッ○スって聞こえたかと思って聞き返したが、違ったみたいで安心だ...)
P「...すまん、希望通りのホテルはとれなかった」
律子「ま、まぁそんな急には無理ですよね」
P(...あれ、よく考えたらデートっぽい事何もしてなくね?)
P(律子も何か意図があって俺とデートしたかったんだろうし...)
P「なぁ、律子。どこか行きたい所ないか?」
律子「え?そ、それなら>>47に...」
遊園地
律子「遊園地とかどうですか?」
P「良いけど...俺が相手でいいのか?こうういうのって好きな人と...」
律子「いいから!ほら、行きますよ!」
P「あぁ」
律子(...本当鈍感ね...気づいてくれても良さそうなものだけど)
すみません、眠気限界なので寝ます...
明日は22:00頃から再開しようかと思います
安価参加感謝です、よければまた参加してください
乙
今気付いたけどエログロ無しって書いてあったね、すまぬ
Pを難聴型にすることでエロ展開を回避するとは……この>>1、出来る!
>>52 書ける自信がなくて...すみませんw
○×遊園地
P「到着...平日だから人は少ないな」
律子「混んでるよりは空いてるほうがいいですもんね」
P「そりゃあな...律子だってまめにテレビ出てるし、見つかったら大変だしな」
律子「そんな...私なんかに、そんなにファンが居るわけ」
P「少なくとも俺なら不審者並のテンションで近づくな」
律子「何ですか、そのいやな例え...それよりほら、早速回りましょう?時間がもったいないですよ!」
P「はいはい...」
律子「ふふっ...何から乗ろうかなぁ...アレも良いわね...♪」
P(遊園地でテンション上がっちゃう律子可愛い)
P(ん?あれは...>>56と>>59?)
P(...いや、こんなところには居ないよな?)
人でお願いします
黒井社長
高木社長
高木「いやぁ...こういう所に来るのは久しぶりだねぇ」
黒井「ふんっ...何が悲しくて貴様と遊園地なぞに来なければならんのだ...」
高木「仕方ないだろう?たまたま入った喫茶店で、来客人数記念の当日〆の遊園地のペアチケット貰ってしまったのだから」
黒井「だからって何故私なのだ!音無くんや他のアイドルを誘えば良いだろう!?」
高木「今日は皆オフだからねぇ...下手に誘うのも悪いかと思ってね」
黒井「それで私を誘うお前の神経を疑う...」
高木「はっはっは...まぁ、今日は青春時代を思い出し楽しもうじゃないか!」
黒井「ふんっ...たまには悪くないな」
高木「あぁ、一緒に色々ヤろうじゃないか!」
P(...見なかった事にしよう)
律子「? どうかしましたか?プロデューサー?」
P「い、いや、何でもない...」
P(大丈夫かなぁ、黒井社長...)
律子「さ、まずは...」
それから俺達は色んなアトラクションを目一杯楽しんだ
...途中でヤツれた黒井社長と、妙に元気そうだった社長も見かけたが...何も無かったと信じたい
律子「うわっ...もう真っ暗ですね」
P「あぁ...あと乗れて1つくらいかもな、どうする?」
律子(...最後のチャンス、よね。この鈍感を振り向かせる...)
P「...律子?」
律子「プロデューサー...最後に>>66に乗りませんか?」
コーヒーカップ
律子「コーヒーカップです!」
P「そういえばまだ乗ってなかったけ...行くか」
コーヒーカップ終了
P「......」
律子「だ、大丈夫ですか...?」
P「...すまん、今はマジでやばい...」
律子「もうっ...あんなに回すからですよ?大人なんだから自制を覚えてください」
P「はは...返す言葉もない」
律子「...本当手のかかる人ですね」
P「ははは...本当律子には迷惑かけるな」
律子「...そんな事ないですよ、私だっていろいろ助けて貰ってますし」
P「そうか?俺より律子のほうが凄いと思うけど...」
律子「いえ、プロデューサーの方が...って、これじゃ堂々巡りですよ」
P「はは、ま、これからも俺を支えてくれよ?」
律子「...お互い様、ですよ?」
律子「あ、ここです...すみません、わざわざ家まで送って貰っちゃって」
P「気にすんなって、律子を一人で帰らせる訳には行かないしな」
律子「そ、そうですか...あ、あの、プロデューサー!」
P「ん?」
律子「何か髪にゴミ付いてますよ、こっち来てください」
P「え?教えてくれたら自分で...」
律子「いいから!ほら...」
P「お、おう」
律子「...」チュッ
P「!?」
P「り、りt」
律子「で、では私はこれで!今日はありがとうございました!また明日から仕事ガンバリマショウ///!!」
P「え、その、りつk」
律子「お疲れさまです//!!!」ダッ
P「......」
P「....」
P「...今度律子にどうゆう顔して会えば良いんだよ...」
律子(今はまだ、頬で十分)
律子(...これから期待して良いですよね?プロデューサー)
律子はこれで終わりです...濃厚なホモ展開を書くのは無理でしたw
初ssで安価はするものじゃないですね...
希望あれば、他のアイドルの√も再安価で始めます...
皆様ありがとうございます
とりあえず、やよい、真√書かせて頂きます
P「くじ引きの結果やよいとデートすることになった」
P「普段からあんまりわがまま言わないしなぁ...今日は出来る限り叶えてやるとするか」
P「さて、そろそろ行かなきゃ...待ち合わせ場所は>>80だな」
叙々苑
叙々苑前
P「着いたけど...何でここなんだろう。雪歩ならまだしも...」
やよい「あ、プロデューサー!!」
P「あ、おはよう、やよい」
やよい「はいっ、おはようございます!」
P「...1つ聞いていいか?」
やよい「? 何ですか?」
P「いや、何で叙々苑で待ち合わせなんだ?」
やよい「んーと...私もよく分からないんですけど、亜美と真美がここなら良いことあるよ!って....ダメでしたか?」
P「いや、別に良いけど...あいつらの入れ知恵か...今度お仕置きだな」
P「ま、折角だし、食べていくか?朝飯の後に焼肉っていうのはキツイかもしれないが...やよいはどうしたい?」
やよい「>>86」
焼き肉を食べたい
やよい「その...折角だし食べてみたいかなーって...」
P「え...食べたことないのか?」
やよい「はい...家ではありますけど、外食は行ったことないです~...」
P「よし、とりあえず入るか」
P「もういけるかな...ほら、やよい」
やよい「いただきます!...!!」
P「やよい?」
やよい「お、おいひいれす~...♪」
P「はは、喜んでくれるなら嬉しいよ」
やよい「タッパーに...」
P「それはやめような」
やよい「お腹いっぱいです...ありがとうございました!」ガルーン
P「どういたしまして...それで、やよいはどこに行きたいんだ?まさか焼肉食べたかった訳じゃないだろ?」
やよい「えっと...>>91に行ってみたいんです!」
kskst
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