モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」 (323)
P「ギリギリを攻めてみようと思います」
ちひろ「他界しますか?」
P「まずは……」
ガチャッ
みりあ「おはようございまーす!」
P「よしっ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440780857
よくない
菜々さんからスタートして少しずつ下げていこう
>>3
結構低い所から攻めるなおい…
菜々さん→志乃or礼子さん→早苗さん……→ありす→千枝→にな
ですねわかるわ
菜々さんがセーフという風潮
菜々さんは別の意味でアウトだと思うの
P「みりあ、お医者さんごっこしないか?」
みりあ「楽しい?」
P「あぁ、愉しいぞ」
みりあ「じゃあやるー!」
P「じゃあ仮眠室に行こうか」
ちひろ「待ちなさい」ガシッ
え? 桃華まではセーフでしょ?
若葉とか珠ちゃんあたりは合法かアウトかわからないな
とりあえず成人済みはセーフ
高校卒業組もセーフ
高校生組も真剣交際ならセーフ
中学生組は親御さんの許可があればセーフ
小学生は最高だからセーフ
よし、全員セーフだな!
菜々さんから9歳組まで大体ストライクゾーンが1000歳くらいあるな
菜々さんが居るせいで事務所の平均年齢が5000歳は上がる
デーモン安部閣下
ナターリアからセーフ
>>13
平均して5000歳上がるってことは事務所200人としても菜々さんは100万歳ってことになるんですが人類誕生から現役なんです?
菜々さんに時間は関係無い
アルファにしてオメガ、それが菜々さんだ
ななさんはデジモンだった…?
>みりあ「やるやるー!」
みりありゃんはお医者さんごっこに乗り気なんですね…
ここまで>>1は2レスのみ
P「離せよ」
ちひろ「いや駄目ですってば」
P「離せよ」
ちひろ「みりあちゃんに手を出したら……」
P「ちひろ」
P「好きだ、離してくれ」
ちひろ「えっ?」ズキューン
ちひろ「は、はい……///」モジモジ
みりあ「そうだ!二人より三人の方が楽しいよね」
みりあ「ちょっと呼んでくる!」
…………
……
こずえ「おいしゃさんー……?」
みりあ「そうだよ!」
P「……ギリギリセーフ!」
13以下は…13以下は同意があってもアウトなんや…!
13はセーフだし
え、モバマス時空にアウトなんて存在しないんじゃ…?
真美が合法なんだから千枝もセーフなはず
身も蓋も無い事言えば、早苗さん連れて来れば解決。
個人的には清良さんと一緒にわくわくさん患者で お医者さんごっこしたい
デッドラインは15じゃないかね?
だから16が限界ラインとたまに提案してる
幸子や小梅ちゃんがセーフライン
まあ、千枝ちゃんはアウトな方が興奮するよな
アイマス時空なら15歳で結婚出来るからな
>>26
千枝ちゃんは真美とか関係なく最初から合法だから
ちゃまのまままんをちゃまちゃましたい
P「それではまずは注射していきますねー」
みりあ「えぇっ!?痛いのは嫌だよ!?」
P「冗談冗談、まずは問診だろ?」
P「最近調子が悪いところとかあるか?」
みりあ「えっと……つわりが酷くて」
P「ここは産婦人科だったんだな、驚愕だ」
年齢云々以前にアイドルはいかんでしょ
みりあちゃん上級者だな
上級者って言うか、誰かに仕込まれてないか
大人ってことだよ、だからギリセーフやろ
少なくとも千枝ちゃん、ありすに手を出すとこまではやってくれよ?
P「こずえは最近どうだ?」
こずえ「んー……さいきんー……?」
こずえ「ぷろでゅーさーをみてるとー……むねのおくがー……」
こずえ「……もやもやするのー……」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
みりあ「あ!それみりあもなるよ!」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
この感じ、手を出すか吟味してるのはアイドルの方なのでは
子供だろうと女は女という事か、牽制と探り合いに見えてきた
胸焼けアイドル多すぎやろ(曲解)
ギリギリ模索してたのにショットアウトはえーなww
こんな立て続けに胸焼け患者が出るなんてきっと事務所で悪い病気が流行っているに違いない(曇りなき眼)
モバP菌怖い
大人に従順な子って、結構ムッツリなんだよね
つまり、わた橘さんと違ってチョロい子という事ですね
みりあ「今度はみりあがお医者さんやるね!」
こずえ「こずえもー……」
P「あぁいいぜ」
…………
……
みりあ「うーん……しこりがありますねー」
こずえ「しこりー?」
P「執拗に乳首を責めるのは、や、やめてくれっ」
みりあ「つば付ければ治るって聞いたよ!」ペロペロ
こずえ「なめればいいのー?」ペロペロ
P「おっ、おぉぅ……っ!!」
ちがう、もっと下だ
乳首? もしかして奴か? ……いや、まさかな……
アブアブしてきた
小学生から下……つまり卵子はアウトか
みりあの乳首と聞いて
(アカンこれ)
>>52
蘭子?(難視)
白子?
つまりあの子とあの子とあの娘が出ない限りは永遠と続けられるということかこのスレは
>>55
乱視なんだよなあ
眼鏡をどうぞ
あの人が来ちゃうだろ
みりあ「あれ?プロデューサー」
みりあ「ズボンに変な膨らみがあるよ?」
サワサワ
こずえ「はれものー?」
みりあ「危ない病気かもしれないよ!」
こずえ「みせてー……?」
サワサワ
P「いや、ちょ、だ、だめ」
P「た゛め゛ぇ゛ぇ゛!!?」
「んっ」
「ぷろでゅーさー……くるしいのー……?」
「こずえちゃん違うよ」
「気持ちいいんだよね?」
「みりあとこずえちゃんに触られたり、舐められたりして」
「なるほどー……」
「えへへ、プロデューサー」
「今日のみりあは小悪魔だよ?」
(いろいろあったが需要と供給のバランスが良くないので割愛)
…………
……
P「セーフ!セーフセーフ!」
ちひろ「いや、どう考えてもアウトでしょ」
P「セーフ」
ちひろ「アウト」
P「じゃんけんで決めますか?」
ちひろ「そうしますか」
安価
下2
(20歳まで)
(ウサミンと未亡人はok)
ちゃま
ドナキチ
美穂
ほっ、今回もセーフだな(安心)
おいおいこれまでアンパイしか出てないぞ
20歳までってことは20歳はセーフなのかな
二十歳でも見た目がアウトな人は
未亡人は誰かおいといてウサミンはもともと17歳だから関係ないでしょ
未亡人って新田さんじゃないの?
美優さんじゃね
保奈美さんじゃねーの?
あれは未亡人というか若妻だけど
未亡人と言えば服部瞳子さんだろ!!!
法子「あ!プロデューサー!ドーナツいる?」
みちる「フゴフゴ」
P「二人ともありがとう、あとみちるは喋ろうか」
みちる「フゴ?」
P「美味しく頂こうかな」
…………
モグモグ
モグモグ
……
P「ま、まて、もう入らんぞ」
法子「えー?まだ全然食べてないよ」
みちる「パンは別腹ですよ!」
法子「ドーナツも!」
P「太るぞ」
法子「」ピシッ
みちる「」ピシッ
P「あ、あれ?怒った……?」
海老原さんは未亡人にならん?
菜帆ちゃんは未亡人よりも人妻、それも団地妻なイメージ
2人セットが基本なのか……
ちゃまの相方は誰だ……
16以下は全員アウトやろ
>>81
みーまーんー…
でしてー
10-15までは合法
もう一声
18未満はアウト
蘭子も雫もお腹な子も17以下だからアウト、勿論NGは皆NG
純日本人じゃなけりゃおっけーだろ
おーい!アーニャ!ちょっと仮眠室で日露同盟結ぼうぜー!
千島列島簒奪
ならケイトとクラリスとフェイフェイとナタリーアは貰おうかね
合法 薫 仁奈 千佳
違法 なし
さかりのついたみくにゃんは俺が面倒見よう
法子「プロデューサー?その言葉はあたしと」
みちる「あたしとかな子さんには禁句ですよ?」
P「す、すみません」
法子「……それじゃあ、一緒に運動しよ?」
みちる「えへへ……パンより甘い時間にしましょうね」
P「あ、あの、ふたりとも?」
合意あれば18以下もOKだぞ
限度はあるが
調べた所
・13未満はたとえ合意があっても問答無用のアウト
(ただし13未満の子に年齢を偽られ、「知らなかったそんなの…」となる場合はギリギリセーフ ※次はない)
・13~17がグレーゾーン
(同級生、もしくはそれに近い年齢関係ならセーフ。
また、保護者の公認があるならセーフ。)
・18以上は基本的にセーフ
らしい
「えへへ……あたしのドーナツ、気持ちいい?」
「こっちはパンより……パンぐらいふわふわですよ」
「切なそうな顔してる……良いんだよ?生クリームいっぱい入れても」
「次はあたしですからね!」
…………
……
…………
(需要と供給のバランスが良くないので割愛)
……
P「セーフ!オールドファッション!」
ちひろ「アウト!」
P「法子とみちるですよ!?」
ちひろ「尚更やばいですよ!」
下2
美優さん
だりー
くるみ
よゆうセーフです
とりあえずロックって言っとけばやらせてくれそう
モバの中でもトップ10にはいるチョロさだからなぁ
ありす、杏、だりーがチョロイのは知ってる
他は知らない
何だかんだ色んな衣装着てくれる三船さんとか?
Pがメガネかけてればちょろそうな上条さん
しかしそれは大いなる間違い
わた橘さんとちがってちょろそうですね
橘ァ!!夏休みは終わってるぞ!!
一位
佐久間まゆ
言わずと知れたCuヤンデレ四天王のリーダー
チョロインというかすでに愛されている…しかしヤンデレ+オモイン(愛が重い人、今作った)と一回気をゆるせばマジ恋の京並みにルートが決定する
二位〜四位
緒方智絵里、水本ゆかり、五十嵐響子
Cuヤンデレ四天王の残り、愛の形は違えど愛の深さと重さは変わらないだろう…
五位
双葉杏
とりあえず養うことができれば大丈夫なチョロイン
六位
多田李衣菜
ロック!と言って話を合わせたらなんとかなるチョロイン
七位
橘ありす
チョロインの中では一番王道、大人扱いしながら落とせばすぐであろう
八位
輿水幸子
腹パンしたいアイドル一位がここでもランクイン、とにかく褒める、落ちる。しかしあくまで僕たちはプロデューサーなので叱ることも大切です。ただし腹パンはいけませんよ、いけないからね?
一様俺が考えたのはここまで、あくまでこれは俺が思うランキングなので違う!と思っても怒らないでね。
オマケ
ラスボス
千川ちひろ
言わずと知れた鬼であり悪魔でありちひろな人、もし攻略可能ならスタドリを百本買ってやっと選択肢が一つ、そしてバッドコミニケーションが出ようものなら追加で百本買わないといけなくなる。
百回選択肢を終えてもいけるのはgoodendまででそこから千本買ったらhappyendが解放されます♪勿論最初の選択肢からですよ、プロデューサーさん!
≫82
16がセーフとかロリコンかな?
>>1でもないのに長文書く奴なんなの
定価が100MCだから100万程度でグッドエンドか、安い女だなちひろって
>>107
一様って使ってるのはネタ?
P「お前、ロックだな」
李衣菜「えっ!?」
P「ロックだから一緒に良いことしようぜ」
李衣菜「は、はいっ!喜んで!」
李衣菜「ところで、いいことってなんですか?」
P「とてもロックなことさ」
李衣菜「そ、それって……!」
P「あぁ……凄いロックだぞ」
李衣菜「早くやりたいです!」
P「待つんだ、ロックは一日にしてならずだぞ」
(ちょろい)
またロックがゲシュタルト崩壊するのか…
俺も69してぇ…
お前はご臨終寸前の老婆でも人道に悖る罪だから安心汁
ロック……ロック……
お互いのロ○クがぶつかり合い、ロ○クな声が漏れ出。
ありおりはべり、いまロ○ク。ロ○クはロ○クでもないことを告げる。
ロ○ク
それは、魂の言霊。
ロ○ク
それは、宵闇の夢。
ロ○クでロ○クなアイドルは、ロ○クの悦楽に沈む。
ロックは良いものだよ。
きっと最高のものだ。
良いものは決して滅びない。
3つのロックがある。
良いロック。
悪いロック。
俺のロック。
チェリーがロックに昇格する瞬間がたまんねぇんだ!
>>119と>>120は李衣菜とプロデューサーが2人だけの空間で隔たりの無い身体を触れ合い、恥部と恥部をあてがう様を揶揄したものです。
情景が頭に浮かばない人は、ぼきゃぶらりぃ不足かもしれないですね。
ノーロック、ノーライフ。
追伸、>>1はロリコンでは無いです。
下2
kskst
ちゃまま
母性の塊だからセーフ
>>121
またまたご冗談を……ホントはロリコンなんでしょ?
逆に幼いと父性だって言えばなんとかなんじゃ
>>119
>ありおりはべり、いまロ○ク。ロ○クはロ○クでもないことを告げる。
楓さん帰りますよ
ロックを馬鹿にしてますね…
それもまたロック
割りとデレデレな比奈先生を見たいっス
P「俺は、母性には屈しない!」
…………
……
P「はぁふぅ……膝枕気持ちよすぎるぜぇ……」
P「肌すべすべで……いいにおいで……Zzz」
P「はっ!?目が覚めたら周りはなんかめっちゃおしゃれなお部屋って俺半裸じゃねえか!」
桃華「あら、もう起きましたの?」
P「桃華!解説を頼む」
桃華「これから契りを交わそうという所ですわ」
P「ナルホド、そいつはやばいぜ!」
P「桃華は手を出したらアウトなラインだ!」
桃華「心外ですの、わたくしは本気ですわ」
P「こいつぁ、やべえぜ……」
桃華「観念してわたくしと契りを交わしてくださいまし!」
P「くっ!早い!?」
P「ぐわぁ!?これは69の体勢!?」
P「まだ生えてないじゃないか!」
桃華「わ、わぁ……PちゃまのPちゃま……凄いですの……」
用語解説
ギリギリアウトなライン
いわば手を出したらやばげなところ
今回責めようとしているライン
カンボジーア
カンボジアのこと
半裸
ネクタイのみを装備していること
桃華「はむっ……ん……ちゅぱ……」
P「ぐぁぁ!!やばいぜ!こうなったら!必殺技だ!」
P「えいぞうがみだれる!」
…………
……
――只今映像も乱れています――
……
…………
桃華「んっ……ぁっ!あつい……ですの……っ!」
P「やったぜ」
下2
飛鳥
若葉
アウトじゃないか
>>134
全裸じゃねえか
靴下はいてないとアウトだよな
若葉「おはようございま……」
珠美「いいところにきました!手伝ってください!」
P「お前に手を出したら犯罪なんだよ!」
若葉「あー……そりゃ、あたしぐらいおねぇさんじゃないとねぇ~」
P「若葉さんもアウトやねん」
若葉「手伝いましょう!」
珠美「はいっ!」
珠美「下半身は抑えているのに上半身だけでかわされますよ!?」
若葉「下半身抑えてるならそのまま責めちゃえばいいのでは……?」
珠美「はっ!?」
P「しまった!気づかれた!」
P「俺はギリギリセーフなラインが好きなんだよ!二人は完全にアウトじゃないか!」
若葉「」ブチィッ
珠美「」ブチィッ
若葉「完全に……」
珠美「アウト……ですと……?」
P「……ギリギリぐらいかな」
若葉「もう遅いですよ~!」プンスカプンスカ
珠美「子供じゃないんですよ!」プンスカプンスカ
P「怒り方が完全に子供だこれ」
今んとこ桃華と李衣菜がソロだけどこれはセット組より優遇されてると見るべきなのかそれとも
…………
……
珠美「ウノですよ!」
若葉「ぐぬぬ……」
P「ドロー2だ」
珠美「にゃぁぁ!?」
若葉「残念~!」
P(難を逃れたぜ……)
下2
あつみ
乙倉悠貴
セーフだな
悠貴「おはようございますっ!」
亜子「Pちゃん!それはアカンって!」
P「あぁ、悠貴か、おは……
P「ぐぁぁぁぁ!!!なんだ……この脳みそを直接揺さぶってくる力は……!!!?」
P「え……エス……ぐはぁっ!」
悠貴「Pさんっ!?」
まだ呪いが解けていないのかP……
あの同人誌は最高だったからな
鬱勃起してるんだろう
>>152詳細希望
>>152
kwsk
>>152 kwsm
星を食べる
>>152
はよ
検索キーワードが揃っているどころの話じゃないのに、はよとは一体
悠貴ちゃんが薬付けにされるやつじゃないの
なんだやっぱりあれの事だったのか
エスでくっそワロタwwww
まぁvictimよりかはマシやろ(震え)
おまえら詳しいな
薬と言えばここの>>1にとってダメージでかいであろう飛鳥のやつ思い出す
やめろ
さほど話題転換にもなっていないというかなんというか
P「ゆ……悠貴……亜子……」
P「お前らは……俺が守護るからな……」
悠貴「どうしたんですかっ!?」
亜子「あかん……Pちゃんが暴走しとるで」
P「俺が……守るんだぁぁぁぁ!!うぉぉぉぉぉぉ!!」
0
00
000
G-STOP
支援
P「悠貴……可愛い乳首だ……」
クリクリ
悠貴「はぁっ……んっ……Pさんっ……!」
P「素直な乳首だ……触っていて心地よいよ……」
クリクリ
悠貴「んぁっ……!それっ……凄いっ……!」
P「乳首が喜んでいるぞ……!」
悠貴「ひぁ……っ!」ビクンッ
P「じゃ、お疲れさまでーす」
悠貴「はぁ……はぁ……お、お疲れさま……でしたっ……!」
がちゃっ
ばったん
亜子「……アタシは?」
下2
あつみ
ゆかりちゃん
奏
関ちゃん
000 G-STOPってこんなん笑うしかねーわ
某腹パンで脳内麻薬キメるヤツも良かった
亜子が相方なのかと思ったらそんなことはなかったな
それと>>150の亜子のあかんってのは何のことだったんだ
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを吹かないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを奏でないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、おバチコーン
P「ちひろさん痛いですよ!?」
ちひろ「痛くしてるんですよ!」
ゆかり「私なら平気ですから……」
ちひろ「平気じゃだめなの!」
P「ゆかりは大人びていますから、セーフですよ」
ちひろ「大人びているのと大人だということには天と地程の差がありますからね?」
P「先っちょだけ……」
ゆかり「はい」
ちひろ「はいじゃない!」
ゆかり「え?フルートの話ですよね?」
P「そのつもりだが」
ちひろ「うわっずるい!というかどこからフルート出したんですか!」
P「さ、ここでは迷惑になってしまうからあっちの部屋に行こうか」
ゆかり「今日は何を奏でますか?」
P「ドビュッシーとか」
ちひろ「ドビュッシー!?フルートからドビュッシー!?」
P「ちひろさんが壊れた……」
下1
ウサミン
安部さんなら普通に大丈夫だな…
ん?
ウサミンこそ一番手を出してはいけないだろ…怖すぎるぞ色んな意味で
もう閉経してるだろうから平気平気
>>181屋上
(自称)17歳が更年期とかこれもうわかんねえな(震え)
あべなな氏じゅうななさい
菜々「キャハッ!」
P「駄目なラインですねお帰りください」
菜々「ちょ、ちょっと!?ナナは永遠の17歳ですから!」
P「いや、だから17歳は駄目でしょ」
P「それに菜々さんっても
ドスっ(無言の腹パン)
P「ぐふぉっ……」
菜々「ウサミンパワーが出ちゃいました、キャハッ☆」
P「はい、ギリギリなラインです。満足できそうです」
菜々「この後はアイドルが来るまで2時間ぐらいありますよ?」
P「そうですね、仕事しなきゃ」
菜々「ナナ、最近マッサージにハマってるんですよ」
P「ハマりすぎないようにしてくださいね」
菜々「Pさん!!」
ドサッ
P「うわぁっ!?押し倒された!?」
ウサミンパワー(物理)
ギリギリなライン(上限)
>>188
17歳(腹パン)
彼女は17歳ではない(無言の腹パン)
菜々「ナナは……Pさんとなら……」
P「ストップ!菜々さんストップ!」
菜々「ナナじゃ……ナナじゃだめなんですか!」
P「ふざけるなっ!!」
菜々「ひっ……!」
P「菜々みたいに顔も声も可愛くて優しくて一途で時々抜けているような美少女に迫られて嫌なわけ無いだろっ!!」
菜々「え、あ、あ……///」
P「なんか凄いいい匂いするし太股の辺りに柔らかいお尻の感触が当たってるし!我慢できるかこんなの!」
菜々「す、すみません///」
P「菜々さんは……ギリギリだよな……17歳だもんな……」
菜々「な、なにを……」
P「据え膳食わぬは男の恥!!一日一膳だ!」
菜々「ま、まって!」
菜々「や、やぁ……もっとやさし……ぁんっ……!」
菜々「だ、だめぇ……!」
【菜々さんのお色気シーンは需要と供給が良くないからスキップ】
下2
あつみ
関ちゃん
>>194
よくやった
褒美に関ちゃんはもらって行きます
ところでちひろさんに手を出したらどうなるの?
(金銭的な意味で)アウト
小鳥さんならもれなく結納がついてくる
小鳥さんは身体がスケベすぎてあかん
>>199
それでバージンとか最高じゃん
小鳥さんの何が問題なのか…
あっでも一番はちひろさんですよガチャガチャ
>>201
どんだけご機嫌とっても出ない時は出ないんだよなあww
>>201
頑張るあなたにお得なドリンクセットはいかがですか?
>>203
は、ハイ
い、いえやっぱり...
あ、いや、いただきます
チャリンチャリンチャリン
よーし満足したからこっち更新します
P「いついかなる時も!笑顔が大事だ!」
裕美「はい!」
P「よし!じゃあ特訓だ!」
裕美「……特訓?」
P「俺がお前にちょっかい出すから!絶対に笑顔を崩すなよ!」
裕美「は、はい!」
P「今からお前の乳首を触る……だが笑顔だ!いいか!」
P「まずは悪い例だ!」
みく「な、なんにゃ」
クリッ
みく「はにゃぁぁぁ!!あへぇ……!」アヘアヘ
裕美「参考になりました……!」
クリックリっ
裕美「はぅ……ぅうん……!」
P「笑顔」
裕美「は……はい……!」ニコッ
P「いい笑顔だ!」
クニュッ
裕美「あっ……!それ……ぇ……!」
クリュリュ
裕美「あ……ぃ……っ!」ビクンッ
P「笑顔が途切れてるぞ、また最初からだな」
裕美「はぁ……はぁ……はいっ!」
下2
奏
あつみ
愛海「ぷ、プロデューサー?」
P「愛海、絶対に765には手を出すなと言ったよな」
愛海「すみませんでした」
P「言葉だけの謝罪など信用できん」
P「お前には、被害者の気持ちを味わってもらおう」
愛海「そ、それって……」
無慈悲で残酷な72を擦られた千早ちゃんの気持ちをk
新田さんに手をだしたら後で罪悪感に潰れちゃいそう
年齢的には余裕でおkなのに
ぱんっ!ぱんっ!
愛海「あっ!やぁっ!」
P「こんだけぐしょぐしょにしておいてか?」
P「愛海のやわらかーい所も一部がかたーくなってるぞ」
クリリッ
愛海「はぁんっ!」
愛海「プロデューサーの……凄すぎて……!」
愛海「男の子のかたーい所にはまっちゃうよぉ!」
>>212
あれ、こんなところにハンバーグと血だらけのまな板g
P「もうしないと誓えるか?」
愛海「あ……っ!は、はい……!」
P「今回は全員を揉んでいたらここまでお仕置きはしなかった」
P「貴様は壁に気づかなかったから……こうせざるをえなかったんだ」
愛海「はぁ……はぁ……」
愛海「やっぱり……まだアイドルのおっぱい揉んじゃうかも」
P「……ったく」
P「まだお仕置きが必要みたいだなぁ!」
下2
輝子
奏
泉
P「ついにきてしまったか……」
P「なんやかんやギリギリライン……」
P「みりあ、こずえのような安定したギリギリさは無いが……」
奏「どうしたの?」
P「お前に手を出すのはやばそうって話だ」
ジリ……ジリ……
P「隙を見せたら……やられる」
ジリ……ジリ……
奏「キスするだけよ?」
ジリ……ジリ……
P「お婿さんになれなくなるようなキスされる……」
ジリ……ジリ……
ヒュバオッ
奏「もらったわ!」
ブチュゥー
P「んー!?」
クリクリ
奏「んぁっ!?」
奏(キスに合わせて……乳首を……!?)
P・奏「んぅぅ!?」ビクンビクン
下2
まゆ
加蓮
アブ…アブ…
加蓮「Pさん、色んなアイドルの乳首をさわっているんでしょ?」
P「いや、そんなことはないぞ」
加蓮「私のも、さわりたい?」
P「うーん、今はいいかな」
加蓮「今は?じゃあどんなときに触りたいの?」
P「加蓮が熱を出してしまって家で寝ているところにお見舞いとして駆けつけた俺に加蓮が汗をかいて気持ち悪いから濡れたタオルで体を拭いてほしいって言うからやむを得ず拭くんだけどタオルが胸に当たったときにあまりにもかわいい声を出すから少し意地悪したくなってタオル越しに乳首を優しくこねくり回しているとだんだんと声が大きくなっていって挙げ句の果てには直接さわってほしいって加蓮が懇願してきたら触りたいかな」
加蓮「」
加蓮「……」
加蓮「……ちょっと水風呂浴びてくるね」
P「体を大切にしなさい!ばか!」
もうすぐ終わる
下2
飛鳥
杏
被ってたら奈緒
杏「うぁー……眠い……おやすみ……」
P「待ちたまえ、仕事だ」
杏「ま、まだあるの……?」
P「まだ、じゃなくてこれから始まるんだぞ」
P「あまり酷いと茜と仕事させるぞ」
杏「わかった行くよ……」
ちひろ「杏ちゃんには手を出さないみたいですね」
P「ギリギリどころか完全セーフですからね、今回はギリギリセーフな辺りのアイドルの乳首を責めるつもりですから」
P「私は外見だけで人を判断したりしません」
ちひろ「なるほど、言ってることはまともですけどやってることはクズですからね?」
P「さきっちょだけですから」
ちひろ「ギリギリを責めたらだめなんですよ!」
P「わかりましたよ……杏の乳首を触ればいいんでしょう?行ってきますよ」
ちひろ「いやそういうことじゃな
ガチャッバタン
ちひろ「やってしまった……」
ちひろ「とりあえず杏ちゃんには気をつけてってメールしておこう」ポチポチ
…………
……
ピリリリ
ちひろ「あ、返信だ……」
「あっ……もっと早く……いってほしか……んぁ……っ……た……」
ちひろ「……そうですよねー」
ちひろ「……いや、なんでメールなのに喘ぎが……?」
ちひろ「気にしたら駄目ですかね」
ラスト
下2
いや、別に乳首に限定しなくても良いだろう?(真顔)
ちひろ
佐々木
柚
手のこんだ自殺かな
やはり上限か
P「さて……仕事も終わりましたし、たまには2人で呑みにでもいきますか?」
ちひろ「珍しいお誘いですね、かしこまりました」
ちひろ「私も終わりましたから、事務所を閉めて向かいましょうか」
P「今日は飲みますよー!」
ちひろ「私も酔っちゃいましょうかね!」
…………
……
ちひろ「だぁーかーらー……ヒック……スタドリ買ってくれないと私が辛いんですよぉー……」
P「酔うの早いなぁ……」
ちひろ「よってらいれす」
P「典型的な酔い方ですね」
ちひろ「こーいう場だから言っちゃいますけどー……ヒック……」
ちひろ「ドリンクの原価120MCなんれすからねー……?」
P「はいはいジョッキ置いて……」
ちひろ「うっぷ……気持ち悪い……」
P「ったく……どんだけ飲んでいるんですか……」
ちひろ「もうあるけにゃいにゃ~」
P「あぁもうおんぶしますから……」
ちひろ「zzz」
P「……この人どこに住んでるんだろう」
P「……とりあえず俺の家にいてもらうか……ここから近いし」
…………
……
P「やっとついた……」
P「それにしても軽かったな……ちゃんと食べてんのかな」
ちひろ「ん……ここどこですか……?」
P「あ、起きましたか?」
ちひろ「なんですかどこですかこの家賃6万5千円ぐらいの部屋は……」
P「なんでわかるんですか恐っ」
ちひろ「……う゛っ」
P「吐きそうなんですか吐きそうなんですねMA☆TTEください!」
P「とりあえずトイレに!!」
ダダダダダダ
[見せられない状況の為適当な文章を表示します]
int t[3];
for(int i = 0;i <= 3;i++)t[i] = i;
このあと大人の時間の始まりが訪れる雰囲気になるのだろうか
>>244
おいオーバーフローしてるぞ
原価割ってるじゃねえか売らない方がええやんけ!!
>>246
IndexOutOfBoundsだよ
やっぱちひろって天使だわ
ちひろ「……すみませんでした」
P「いえ……間に合ったからセーフですよ」
ちひろ「流石に飲みすぎました……」
P「吐いたら酔いが醒めたんですね……」
ちひろ「あー……この時間だと終電無いですよね……」
ちひろ「あの……泊めてもらえませんか?」
なんだかんだで皆、ちひろのこと好きだよね
媚びないと爆死させられるからな
P「構いませんけど……着替えあります?」
ちひろ「プロデューサーさんのは貸していただけないですか」
P「わかりました……じゃあ用意しておくのでシャワーでも浴びちゃってください」
ちひろ「ありがとうございます」
…………
……
『すみません!!できれば着替えはエプロン以外でお願いします!!』
P「ちっ」
これはYシャツ1枚来ますかね
意外性を狙ってスリングショットをだな…
意表を突いて袖無しのランニングシャツと極大サイズのステテコパンツなんですね
わわわわかるんだな
ここは持ってる中で一番デカイシャツ(前をボタンで締めるやつ)一枚で裸シャツからのゆっくりボタンを外す流れがいい
ちひろ「……あの」
P「なんでしょうか」
ちひろ「なんで女性用の洋服を持っているんですか……?」
P「佐久間とか渋谷がくれました。「使ってください」とのことで」
P「何故か湿っていたので綺麗に洗いましたが……」
ちひろ「あの二人は……」
なにに使えというんですかね
下着ではないからセーフ
P「じゃ、俺もシャワー浴びてきますので」
…………
……
ちひろ「……待ってるのも暇ですね……」
ちひろ「ん?レシート?」
ちひろ「……女性用の洋服……時刻もついさっきですね」
ちひろ「コンビニまで走ったのでしょうか……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
ちっひーは手を出しても大丈夫なのだろうか(ガチャガチャ)
むしろ何故手を出さないのか
ちひろさんクソかわいいんだけど
>>263
お金めっちゃかかるやん
ちひろさんに手なんて出したら破産する
無課金だからガチャで嫌いというわけじゃないが
どうしてもルックスでアイドルに劣るんだよな、ちひろ(事務員だし仕方ないが)
ちっひ「私に手を出したい?生涯賃金の半額でいいですよ?」
ちひろさんとの子供の為、ちひろさんと過ごす老後の為を思えば高くないよ(真顔)
お前らやっと気づいたのか
ちっひは天使で乙女なんだぞ
つまり半分で全てをなんとかしてくれるのか。良妻だな。
P「さて……寝ようかと思うのですが……」
P「ベッドは使ってください、私は床で寝ますから」
ちひろ「嫌です」
P「ちひろさんを床に寝かせるわけには……」
ちひろ「なにいってるんですか」
ちひろ「一緒に寝ましょうよ」
P「え?」
ちひろ「えーい!たっくる!」
ドサッ
P「……わかりましたよ、後ろ向いてますから」
ちひろ「こっち向いていていいんですよ?」
P「男女が一緒に眠るだけでも普通は駄目なんですよ?」
<ワーニング>
ここから、先の展開とか何も考えずに本能の赴くままに勢いだけで書くので文章が変になるかもしれないです。
誤字脱字は許してください。
ラスト安価は飛鳥にするのがtheoryではなかったのか……
電気は消えた。
夜の闇に部屋が埋まる。
「プロデューサーさん」
隣からの呼びかけに、まだ夢へと落ちていなかったPは、返事をした。
「服、ありがとうございました」
「いえ、ですからあの二人が」
「レシートが放置されてましたよ。この下着は、プロデューサーさんの趣味なんですか?」
「……まぁ、種類が無かったので」
貸しも借りも作りたくは無かったPは、観念して正直に返事をする。
夜の暗さが、二人の壁を、少しずつ削る。
「でも、80点ですよ」
くすりと微笑んだ彼女は、背を向けたPの背中に、自らを寄せた。
「ブラジャーだけ、サイズが小さかったです」
「……プロフィール通りに買ったつもりだったのですが」
柔らかい感触が背中に伝わる。
布生地一枚の、隔たりの少ない質感が。
「だから、今ノーブラなんですよ」
顔が見えない暗さが、
いつもの二人を、変える。
「ふふっ、どうですか?」
ふにゅりと柔らかく伝わる熱さが、Pの理性に呼びかける。
「どうって、……なんて言ってほしいんですか?」
ちひろの細い腕が、Pを包む。
「プロデューサーさん、ごめんなさい」
「私、千川ちひろは、あなたが好きです」
謝罪と共に嘆き出された言の葉は、闇に消えることは無く。
壁に当たることもなく。無音にかき消されることもなく。
ただ、真っ直ぐに伝わる。
「知ってますよ」
「好きでもない人にこんなことをしていたら、ただの変質者ですよ」
「返事をください、プロデューサーさん」
真摯な気持ちには紳士に答えなければならない。
背を向けていた躰を返すと、暗闇を手探るようにしてちひろの体を確かめる。
やがて、ちひろの顔に手のひらが触れると。
キスをした。
周囲は暗闇、音もなく、
唇が触れる音が、柔らかく響く。
そんなもんちっひ書いた後に安価とか無視して飛鳥書いたらええやん!(書いてくださいお願いします)
「……ん」
キスをやめ、二人は抱き合った。
「ちひろさんの優しさは、知っていますから」
「俺がどんだけふざけても、ずっと聞いていてきてくれましたからね」
「……ギリギリセーフなライン、でしたっけ?」
「はい、今回はそのようなコンセプトを掲げてましたから」
「まったく……あんな空想、よく考えられますね」
「これからは、現実ですよ」
「ギリギリなんてもんじゃない、完全にセーフなちひろさんに」
「優しく、してくださいね」
ちょっと抜いてくるんでまた明日(か今日)にでも。
勢いだけで書いてるんで見辛かったらシャットダウンしちゃってくださいね。
>>267
あれで劣るなら765PROの事務員さんはどうなるんだよ
ピヨッ!?
>>281 緑の事務員は腐海に飲まれて腐ってしまったからなぁ〜
あっこの事務員さんは765で一番かわいいと思うピヨ
>>284 千早「高槻さんを差し置いて一番可愛いとか言ったのは誰かしら?」
>>285
すいませんでした……考えを改めます……
みりあ・ちひろ・飛鳥(この中でも別格)
あたりと絡んでる時が楽しそう
互いの触れられた手が、暗闇に輪郭を創っていく。
「くすぐったいですよ、プロデューサーさん」
顔を優しくなぞると、嬉しそうに声を出し。
返事をするように触れ合う。
ふわりと甘い香りが鼻腔を擽る。
理性は、壁は、消え失せた。
ここから先は、二人だけの世界。
<一方そのころ>
???「フヒ……フヒヒ……」
???「や、やぁ!お姉ちゃんやめてよ!」
???「脇を……脇を舐めさせて★」
???「やめ、やめてっ!」
???「フヒヒ……★」
やち天
>>290
やっぱり
ちひろは
天魔?
やくざは
ちひろの
天職
「んっ……!」
服の上から、魅力的な膨らみを弄ぶ。
確かな弾力と、少し早く刻む鼓動を手のひらに感じていく。
「胸、好きですか?」
「えぇ、わりと」
「やっぱり雫ちゃんぐらっ!?」
話している途中の唇を、再び奪い、言葉を閉ざす。
「ちひろの胸が好きなんですよ」
「あ……名前で……」
「いやですか?」
「……ううん、嬉しいです」
いちゃいちゃいいぞ
もっとやれ
>>290
やはり
ちくびは
天国
「あの……キス、もっとしてもらえませんか……?」
千川ちひろからの依頼に応えるべく、Pはちひろの頬に手を染めると、
「いや、やっぱり」
頬から手を離し、すくりと立ち上がった。
「え、あの……」
「やっぱり、ちひろの顔が見たい」
宵闇に、光が灯る。
ちひろの顔は、真っ赤に染まっていた。
「……ちひろ、可愛い」
「うぅ……」
「それで、どうしてほしいんでしたっけ?」
「あ……」
真っ直ぐに見つめられ、闇の助けを借りることもできない。
先程まではなんともなかったおねだりが、
「き……キスして……ください……!」
こんなにも恥ずかしいとは。
「まだ赤くなるんですか?」
「だって……んっ……」
なんて健全なんだ……(アイドルに手を出すのに比べて)
アイドルとちひろさんのテンションの差にワロタ
「困りましたね……」
「ど……どうしましたか?」
キスを終え、見つめ合う二人に沈黙が訪れる。
「あの……?」
Pはもう一度キスをし、告げた。
「もう、止められないですよ」
「は、はい!」
「ちひろ……」
「プロデューサーさん……」
重なり合う唇と舌が、唾液と愛情を混ぜあう。
「っあ……っ!」
不意に触れられた胸から、電流のような刺激を受け
「んっ……」
厭らしく責める指に、ちひろの胸は反応を示した。
生まれ出た小さな違和感を、ただ優しく触るだけでなく。
まるでキスをするかのように、責め続けた。
やはり事務員とPの組み合わせこそ至高ピヨ!
じゃけんデスクの中の薄い本燃やしておきますね
「まだ服の上からですよ」
「は……はい……」
「ちひろの乳首、服の上からでもわかるくらい主張していますよ」
「み、みないでください」
「直接、触ってもいいですか?」
「……だめです」
「ひゃんっ!だ、だめって言ったじゃ……んぁっ……ないですかぁ……!」
ところで完全同意のいちゃラブはギリギリになるんかな?
もっとやれ
「うわー、やっぱ柔らかいですねぇ」
「い、んぐ……っ!」
「んー!んんー!!ぷはっ!」
「キスするならするっていってくださいよ!」
「ちひろが可愛すぎて、つい」
「それにしても、イベントがあるたびにコスプレして揺らして」
「我慢するの大変だったんですよ?」
服の中に手を入れ、柔らかな丘を撫で回し、自らの想いを告げる。
「あ……っ!……迷惑でしたか?……んぅ!?」
「んむっ……ちゅ……むぅ……んぁ……」
見当違いな答えを吐く口を塞ぎ、スパートをかけるかのように激しくもみしだき、時には愛情を注ぐように優しく触れた
これが
強さと優しさのハイブリッド
強さと優しさのハイブリッド
トントントントンヒノノニトンッッッ!!!
素晴らしいヒノノニトンを見た
「んん!!」
ちひろの体がびくんと硬直すると、Pは満足げな表情で
「まだ胸しか触ってないですよ?」
と、言った。
「とめ……とめへ……くりゃはい……んっ!」
「こんなに硬くして喜んでいるのに?」
「イったばかりで……だめ……ですからぁ……!」
トロンとした顔は、押し寄せた快楽の波を受け入れた証拠であり。
また、Pの一物を煮えたぎらせるには充分すぎた。
「こ、今度は私の番ですから」
余韻が冷め、主導権を握り返すべく、Pの頑なに堅くなっているソレに、指をあてがった。
「男性のって……こんなに大きくなるんですか……?」
両手で優しく包み込む。手のひらの温もりが柔らかく伝わる。
「えっと……同人誌みたいに上下に擦ればいいんですよね?」
「その比喩はいらないです」
「えっと……がんばれっがんばれっ」
「そのセリフもいらないです」
唐突に男に疎いの可愛い
「……」
「あの……やっぱり気持ちよくないですか」
「いえ、そんなことは」
「気持ちよくないわけじゃない、ただ」
そう言うと、モノを掴んでいた手をどけて、目の前のちひろを抱きしめ、
「俺は、ちひろを抱きたい。手じゃなくて、もっと深いところで、ちひろを感じたい」
と、放った。
舌が絡み合うキスをし、ちひろに纏わりつく布を取り去る。
裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。
これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。
夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。
「ちひろさん、挿入れますよ」
「はい……きてください……」
重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。
…………
……
飛鳥「……ん」
飛鳥「……んん?」
飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」
飛鳥「……そうか、これも一つの世界」
飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」
飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」
完
終わり。本当に終わり。最後スレタイとだいぶズレたけど終わり。
今回は暴走したわけじゃないです。故意です。悪夢は繰り返しません。
こんな崇高な駄文を読んでいただきありがとうございました。
また何か書いたらよろしくです。
次回作
モバP「アイドル達とほんわかと勝負する」
乙乙
アイエエエエ!オワリ!?オワリナンデ!?
おつ
故意にちひとさんの恋を成就させた
と思いきや飛鳥で締めるあたりさすがww
乙
デレステで飛鳥きたで
デレステ飛鳥来たから始められるね!
課金ができるよ!
10連引いたら早速飛鳥出てきたわ
あと熊せんせーの絵も飛鳥のやつが増えてたね
乙
このSSまとめへのコメント
需要と供給がないわけないんだよなぁ