モバP「手を出してもギリギリセーフなライン」 (323)
P「ギリギリを攻めてみようと思います」
ちひろ「他界しますか?」
P「まずは……」
ガチャッ
みりあ「おはようございまーす!」
P「よしっ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440780857
P「みりあ、お医者さんごっこしないか?」
みりあ「楽しい?」
P「あぁ、愉しいぞ」
みりあ「じゃあやるー!」
P「じゃあ仮眠室に行こうか」
ちひろ「待ちなさい」ガシッ
P「離せよ」
ちひろ「いや駄目ですってば」
P「離せよ」
ちひろ「みりあちゃんに手を出したら……」
P「ちひろ」
P「好きだ、離してくれ」
ちひろ「えっ?」ズキューン
ちひろ「は、はい……///」モジモジ
みりあ「そうだ!二人より三人の方が楽しいよね」
みりあ「ちょっと呼んでくる!」
…………
……
こずえ「おいしゃさんー……?」
みりあ「そうだよ!」
P「……ギリギリセーフ!」
P「それではまずは注射していきますねー」
みりあ「えぇっ!?痛いのは嫌だよ!?」
P「冗談冗談、まずは問診だろ?」
P「最近調子が悪いところとかあるか?」
みりあ「えっと……つわりが酷くて」
P「ここは産婦人科だったんだな、驚愕だ」
P「こずえは最近どうだ?」
こずえ「んー……さいきんー……?」
こずえ「ぷろでゅーさーをみてるとー……むねのおくがー……」
こずえ「……もやもやするのー……」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
みりあ「あ!それみりあもなるよ!」
P「胸焼けですね、お薬だしておきます」
みりあ「今度はみりあがお医者さんやるね!」
こずえ「こずえもー……」
P「あぁいいぜ」
…………
……
みりあ「うーん……しこりがありますねー」
こずえ「しこりー?」
P「執拗に乳首を責めるのは、や、やめてくれっ」
みりあ「つば付ければ治るって聞いたよ!」ペロペロ
こずえ「なめればいいのー?」ペロペロ
P「おっ、おぉぅ……っ!!」
みりあ「あれ?プロデューサー」
みりあ「ズボンに変な膨らみがあるよ?」
サワサワ
こずえ「はれものー?」
みりあ「危ない病気かもしれないよ!」
こずえ「みせてー……?」
サワサワ
P「いや、ちょ、だ、だめ」
P「た゛め゛ぇ゛ぇ゛!!?」
「んっ」
「ぷろでゅーさー……くるしいのー……?」
「こずえちゃん違うよ」
「気持ちいいんだよね?」
「みりあとこずえちゃんに触られたり、舐められたりして」
「なるほどー……」
「えへへ、プロデューサー」
「今日のみりあは小悪魔だよ?」
(いろいろあったが需要と供給のバランスが良くないので割愛)
…………
……
P「セーフ!セーフセーフ!」
ちひろ「いや、どう考えてもアウトでしょ」
P「セーフ」
ちひろ「アウト」
P「じゃんけんで決めますか?」
ちひろ「そうしますか」
安価
下2
(20歳まで)
(ウサミンと未亡人はok)
法子「あ!プロデューサー!ドーナツいる?」
みちる「フゴフゴ」
P「二人ともありがとう、あとみちるは喋ろうか」
みちる「フゴ?」
P「美味しく頂こうかな」
…………
モグモグ
モグモグ
……
P「ま、まて、もう入らんぞ」
法子「えー?まだ全然食べてないよ」
みちる「パンは別腹ですよ!」
法子「ドーナツも!」
P「太るぞ」
法子「」ピシッ
みちる「」ピシッ
P「あ、あれ?怒った……?」
法子「プロデューサー?その言葉はあたしと」
みちる「あたしとかな子さんには禁句ですよ?」
P「す、すみません」
法子「……それじゃあ、一緒に運動しよ?」
みちる「えへへ……パンより甘い時間にしましょうね」
P「あ、あの、ふたりとも?」
「えへへ……あたしのドーナツ、気持ちいい?」
「こっちはパンより……パンぐらいふわふわですよ」
「切なそうな顔してる……良いんだよ?生クリームいっぱい入れても」
「次はあたしですからね!」
…………
……
…………
(需要と供給のバランスが良くないので割愛)
……
P「セーフ!オールドファッション!」
ちひろ「アウト!」
P「法子とみちるですよ!?」
ちひろ「尚更やばいですよ!」
下2
P「お前、ロックだな」
李衣菜「えっ!?」
P「ロックだから一緒に良いことしようぜ」
李衣菜「は、はいっ!喜んで!」
李衣菜「ところで、いいことってなんですか?」
P「とてもロックなことさ」
李衣菜「そ、それって……!」
P「あぁ……凄いロックだぞ」
李衣菜「早くやりたいです!」
P「待つんだ、ロックは一日にしてならずだぞ」
ロック……ロック……
お互いのロ○クがぶつかり合い、ロ○クな声が漏れ出。
ありおりはべり、いまロ○ク。ロ○クはロ○クでもないことを告げる。
ロ○ク
それは、魂の言霊。
ロ○ク
それは、宵闇の夢。
ロ○クでロ○クなアイドルは、ロ○クの悦楽に沈む。
ロックは良いものだよ。
きっと最高のものだ。
良いものは決して滅びない。
3つのロックがある。
良いロック。
悪いロック。
俺のロック。
チェリーがロックに昇格する瞬間がたまんねぇんだ!
>>119と>>120は李衣菜とプロデューサーが2人だけの空間で隔たりの無い身体を触れ合い、恥部と恥部をあてがう様を揶揄したものです。
情景が頭に浮かばない人は、ぼきゃぶらりぃ不足かもしれないですね。
ノーロック、ノーライフ。
追伸、>>1はロリコンでは無いです。
下2
P「俺は、母性には屈しない!」
…………
……
P「はぁふぅ……膝枕気持ちよすぎるぜぇ……」
P「肌すべすべで……いいにおいで……Zzz」
P「はっ!?目が覚めたら周りはなんかめっちゃおしゃれなお部屋って俺半裸じゃねえか!」
桃華「あら、もう起きましたの?」
P「桃華!解説を頼む」
桃華「これから契りを交わそうという所ですわ」
P「ナルホド、そいつはやばいぜ!」
P「桃華は手を出したらアウトなラインだ!」
桃華「心外ですの、わたくしは本気ですわ」
P「こいつぁ、やべえぜ……」
桃華「観念してわたくしと契りを交わしてくださいまし!」
P「くっ!早い!?」
P「ぐわぁ!?これは69の体勢!?」
P「まだ生えてないじゃないか!」
桃華「わ、わぁ……PちゃまのPちゃま……凄いですの……」
用語解説
ギリギリアウトなライン
いわば手を出したらやばげなところ
今回責めようとしているライン
カンボジーア
カンボジアのこと
半裸
ネクタイのみを装備していること
桃華「はむっ……ん……ちゅぱ……」
P「ぐぁぁ!!やばいぜ!こうなったら!必殺技だ!」
P「えいぞうがみだれる!」
…………
……
――只今映像も乱れています――
……
…………
桃華「んっ……ぁっ!あつい……ですの……っ!」
P「やったぜ」
下2
若葉「おはようございま……」
珠美「いいところにきました!手伝ってください!」
P「お前に手を出したら犯罪なんだよ!」
若葉「あー……そりゃ、あたしぐらいおねぇさんじゃないとねぇ~」
P「若葉さんもアウトやねん」
若葉「手伝いましょう!」
珠美「はいっ!」
珠美「下半身は抑えているのに上半身だけでかわされますよ!?」
若葉「下半身抑えてるならそのまま責めちゃえばいいのでは……?」
珠美「はっ!?」
P「しまった!気づかれた!」
P「俺はギリギリセーフなラインが好きなんだよ!二人は完全にアウトじゃないか!」
若葉「」ブチィッ
珠美「」ブチィッ
若葉「完全に……」
珠美「アウト……ですと……?」
P「……ギリギリぐらいかな」
若葉「もう遅いですよ~!」プンスカプンスカ
珠美「子供じゃないんですよ!」プンスカプンスカ
P「怒り方が完全に子供だこれ」
…………
……
珠美「ウノですよ!」
若葉「ぐぬぬ……」
P「ドロー2だ」
珠美「にゃぁぁ!?」
若葉「残念~!」
P(難を逃れたぜ……)
下2
悠貴「おはようございますっ!」
亜子「Pちゃん!それはアカンって!」
P「あぁ、悠貴か、おは……
P「ぐぁぁぁぁ!!!なんだ……この脳みそを直接揺さぶってくる力は……!!!?」
P「え……エス……ぐはぁっ!」
悠貴「Pさんっ!?」
あの同人誌は最高だったからな
鬱勃起してるんだろう
>>152 kwsm
P「ゆ……悠貴……亜子……」
P「お前らは……俺が守護るからな……」
悠貴「どうしたんですかっ!?」
亜子「あかん……Pちゃんが暴走しとるで」
P「俺が……守るんだぁぁぁぁ!!うぉぉぉぉぉぉ!!」
0
00
000
G-STOP
P「悠貴……可愛い乳首だ……」
クリクリ
悠貴「はぁっ……んっ……Pさんっ……!」
P「素直な乳首だ……触っていて心地よいよ……」
クリクリ
悠貴「んぁっ……!それっ……凄いっ……!」
P「乳首が喜んでいるぞ……!」
悠貴「ひぁ……っ!」ビクンッ
P「じゃ、お疲れさまでーす」
悠貴「はぁ……はぁ……お、お疲れさま……でしたっ……!」
がちゃっ
ばったん
亜子「……アタシは?」
下2
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを吹かないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、俺のフルートを奏でないか?」
バチコーン
P「やぁ、ゆかり、おバチコーン
P「ちひろさん痛いですよ!?」
ちひろ「痛くしてるんですよ!」
ゆかり「私なら平気ですから……」
ちひろ「平気じゃだめなの!」
P「ゆかりは大人びていますから、セーフですよ」
ちひろ「大人びているのと大人だということには天と地程の差がありますからね?」
P「先っちょだけ……」
ゆかり「はい」
ちひろ「はいじゃない!」
ゆかり「え?フルートの話ですよね?」
P「そのつもりだが」
ちひろ「うわっずるい!というかどこからフルート出したんですか!」
P「さ、ここでは迷惑になってしまうからあっちの部屋に行こうか」
ゆかり「今日は何を奏でますか?」
P「ドビュッシーとか」
ちひろ「ドビュッシー!?フルートからドビュッシー!?」
P「ちひろさんが壊れた……」
下1
菜々「キャハッ!」
P「駄目なラインですねお帰りください」
菜々「ちょ、ちょっと!?ナナは永遠の17歳ですから!」
P「いや、だから17歳は駄目でしょ」
P「それに菜々さんっても
ドスっ(無言の腹パン)
P「ぐふぉっ……」
菜々「ウサミンパワーが出ちゃいました、キャハッ☆」
P「はい、ギリギリなラインです。満足できそうです」
菜々「この後はアイドルが来るまで2時間ぐらいありますよ?」
P「そうですね、仕事しなきゃ」
菜々「ナナ、最近マッサージにハマってるんですよ」
P「ハマりすぎないようにしてくださいね」
菜々「Pさん!!」
ドサッ
P「うわぁっ!?押し倒された!?」
菜々「ナナは……Pさんとなら……」
P「ストップ!菜々さんストップ!」
菜々「ナナじゃ……ナナじゃだめなんですか!」
P「ふざけるなっ!!」
菜々「ひっ……!」
P「菜々みたいに顔も声も可愛くて優しくて一途で時々抜けているような美少女に迫られて嫌なわけ無いだろっ!!」
菜々「え、あ、あ……///」
P「なんか凄いいい匂いするし太股の辺りに柔らかいお尻の感触が当たってるし!我慢できるかこんなの!」
菜々「す、すみません///」
P「菜々さんは……ギリギリだよな……17歳だもんな……」
菜々「な、なにを……」
P「据え膳食わぬは男の恥!!一日一膳だ!」
菜々「ま、まって!」
菜々「や、やぁ……もっとやさし……ぁんっ……!」
菜々「だ、だめぇ……!」
【菜々さんのお色気シーンは需要と供給が良くないからスキップ】
下2
よーし満足したからこっち更新します
P「いついかなる時も!笑顔が大事だ!」
裕美「はい!」
P「よし!じゃあ特訓だ!」
裕美「……特訓?」
P「俺がお前にちょっかい出すから!絶対に笑顔を崩すなよ!」
裕美「は、はい!」
P「今からお前の乳首を触る……だが笑顔だ!いいか!」
P「まずは悪い例だ!」
みく「な、なんにゃ」
クリッ
みく「はにゃぁぁぁ!!あへぇ……!」アヘアヘ
裕美「参考になりました……!」
クリックリっ
裕美「はぅ……ぅうん……!」
P「笑顔」
裕美「は……はい……!」ニコッ
P「いい笑顔だ!」
クニュッ
裕美「あっ……!それ……ぇ……!」
クリュリュ
裕美「あ……ぃ……っ!」ビクンッ
P「笑顔が途切れてるぞ、また最初からだな」
裕美「はぁ……はぁ……はいっ!」
下2
愛海「ぷ、プロデューサー?」
P「愛海、絶対に765には手を出すなと言ったよな」
愛海「すみませんでした」
P「言葉だけの謝罪など信用できん」
P「お前には、被害者の気持ちを味わってもらおう」
愛海「そ、それって……」
ぱんっ!ぱんっ!
愛海「あっ!やぁっ!」
P「こんだけぐしょぐしょにしておいてか?」
P「愛海のやわらかーい所も一部がかたーくなってるぞ」
クリリッ
愛海「はぁんっ!」
愛海「プロデューサーの……凄すぎて……!」
愛海「男の子のかたーい所にはまっちゃうよぉ!」
P「もうしないと誓えるか?」
愛海「あ……っ!は、はい……!」
P「今回は全員を揉んでいたらここまでお仕置きはしなかった」
P「貴様は壁に気づかなかったから……こうせざるをえなかったんだ」
愛海「はぁ……はぁ……」
愛海「やっぱり……まだアイドルのおっぱい揉んじゃうかも」
P「……ったく」
P「まだお仕置きが必要みたいだなぁ!」
下2
P「ついにきてしまったか……」
P「なんやかんやギリギリライン……」
P「みりあ、こずえのような安定したギリギリさは無いが……」
奏「どうしたの?」
P「お前に手を出すのはやばそうって話だ」
ジリ……ジリ……
P「隙を見せたら……やられる」
ジリ……ジリ……
奏「キスするだけよ?」
ジリ……ジリ……
P「お婿さんになれなくなるようなキスされる……」
ジリ……ジリ……
ヒュバオッ
奏「もらったわ!」
ブチュゥー
P「んー!?」
クリクリ
奏「んぁっ!?」
奏(キスに合わせて……乳首を……!?)
P・奏「んぅぅ!?」ビクンビクン
下2
加蓮「Pさん、色んなアイドルの乳首をさわっているんでしょ?」
P「いや、そんなことはないぞ」
加蓮「私のも、さわりたい?」
P「うーん、今はいいかな」
加蓮「今は?じゃあどんなときに触りたいの?」
P「加蓮が熱を出してしまって家で寝ているところにお見舞いとして駆けつけた俺に加蓮が汗をかいて気持ち悪いから濡れたタオルで体を拭いてほしいって言うからやむを得ず拭くんだけどタオルが胸に当たったときにあまりにもかわいい声を出すから少し意地悪したくなってタオル越しに乳首を優しくこねくり回しているとだんだんと声が大きくなっていって挙げ句の果てには直接さわってほしいって加蓮が懇願してきたら触りたいかな」
加蓮「」
加蓮「……」
加蓮「……ちょっと水風呂浴びてくるね」
P「体を大切にしなさい!ばか!」
もうすぐ終わる
下2
杏「うぁー……眠い……おやすみ……」
P「待ちたまえ、仕事だ」
杏「ま、まだあるの……?」
P「まだ、じゃなくてこれから始まるんだぞ」
P「あまり酷いと茜と仕事させるぞ」
杏「わかった行くよ……」
ちひろ「杏ちゃんには手を出さないみたいですね」
P「ギリギリどころか完全セーフですからね、今回はギリギリセーフな辺りのアイドルの乳首を責めるつもりですから」
P「私は外見だけで人を判断したりしません」
ちひろ「なるほど、言ってることはまともですけどやってることはクズですからね?」
P「さきっちょだけですから」
ちひろ「ギリギリを責めたらだめなんですよ!」
P「わかりましたよ……杏の乳首を触ればいいんでしょう?行ってきますよ」
ちひろ「いやそういうことじゃな
ガチャッバタン
ちひろ「やってしまった……」
ちひろ「とりあえず杏ちゃんには気をつけてってメールしておこう」ポチポチ
…………
……
ピリリリ
ちひろ「あ、返信だ……」
「あっ……もっと早く……いってほしか……んぁ……っ……た……」
ちひろ「……そうですよねー」
ちひろ「……いや、なんでメールなのに喘ぎが……?」
ちひろ「気にしたら駄目ですかね」
ラスト
下2
P「さて……仕事も終わりましたし、たまには2人で呑みにでもいきますか?」
ちひろ「珍しいお誘いですね、かしこまりました」
ちひろ「私も終わりましたから、事務所を閉めて向かいましょうか」
P「今日は飲みますよー!」
ちひろ「私も酔っちゃいましょうかね!」
…………
……
ちひろ「だぁーかーらー……ヒック……スタドリ買ってくれないと私が辛いんですよぉー……」
P「酔うの早いなぁ……」
ちひろ「よってらいれす」
P「典型的な酔い方ですね」
ちひろ「こーいう場だから言っちゃいますけどー……ヒック……」
ちひろ「ドリンクの原価120MCなんれすからねー……?」
P「はいはいジョッキ置いて……」
ちひろ「うっぷ……気持ち悪い……」
P「ったく……どんだけ飲んでいるんですか……」
ちひろ「もうあるけにゃいにゃ~」
P「あぁもうおんぶしますから……」
ちひろ「zzz」
P「……この人どこに住んでるんだろう」
P「……とりあえず俺の家にいてもらうか……ここから近いし」
…………
……
P「やっとついた……」
P「それにしても軽かったな……ちゃんと食べてんのかな」
ちひろ「ん……ここどこですか……?」
P「あ、起きましたか?」
ちひろ「なんですかどこですかこの家賃6万5千円ぐらいの部屋は……」
P「なんでわかるんですか恐っ」
ちひろ「……う゛っ」
P「吐きそうなんですか吐きそうなんですねMA☆TTEください!」
P「とりあえずトイレに!!」
ダダダダダダ
[見せられない状況の為適当な文章を表示します]
int t[3];
for(int i = 0;i <= 3;i++)t[i] = i;
ちひろ「……すみませんでした」
P「いえ……間に合ったからセーフですよ」
ちひろ「流石に飲みすぎました……」
P「吐いたら酔いが醒めたんですね……」
ちひろ「あー……この時間だと終電無いですよね……」
ちひろ「あの……泊めてもらえませんか?」
P「構いませんけど……着替えあります?」
ちひろ「プロデューサーさんのは貸していただけないですか」
P「わかりました……じゃあ用意しておくのでシャワーでも浴びちゃってください」
ちひろ「ありがとうございます」
…………
……
『すみません!!できれば着替えはエプロン以外でお願いします!!』
P「ちっ」
ちひろ「……あの」
P「なんでしょうか」
ちひろ「なんで女性用の洋服を持っているんですか……?」
P「佐久間とか渋谷がくれました。「使ってください」とのことで」
P「何故か湿っていたので綺麗に洗いましたが……」
ちひろ「あの二人は……」
P「じゃ、俺もシャワー浴びてきますので」
…………
……
ちひろ「……待ってるのも暇ですね……」
ちひろ「ん?レシート?」
ちひろ「……女性用の洋服……時刻もついさっきですね」
ちひろ「コンビニまで走ったのでしょうか……」
ちひろ「プロデューサーさん……」
P「さて……寝ようかと思うのですが……」
P「ベッドは使ってください、私は床で寝ますから」
ちひろ「嫌です」
P「ちひろさんを床に寝かせるわけには……」
ちひろ「なにいってるんですか」
ちひろ「一緒に寝ましょうよ」
P「え?」
ちひろ「えーい!たっくる!」
ドサッ
P「……わかりましたよ、後ろ向いてますから」
ちひろ「こっち向いていていいんですよ?」
P「男女が一緒に眠るだけでも普通は駄目なんですよ?」
<ワーニング>
ここから、先の展開とか何も考えずに本能の赴くままに勢いだけで書くので文章が変になるかもしれないです。
誤字脱字は許してください。
ラスト安価は飛鳥にするのがtheoryではなかったのか……
電気は消えた。
夜の闇に部屋が埋まる。
「プロデューサーさん」
隣からの呼びかけに、まだ夢へと落ちていなかったPは、返事をした。
「服、ありがとうございました」
「いえ、ですからあの二人が」
「レシートが放置されてましたよ。この下着は、プロデューサーさんの趣味なんですか?」
「……まぁ、種類が無かったので」
貸しも借りも作りたくは無かったPは、観念して正直に返事をする。
夜の暗さが、二人の壁を、少しずつ削る。
「でも、80点ですよ」
くすりと微笑んだ彼女は、背を向けたPの背中に、自らを寄せた。
「ブラジャーだけ、サイズが小さかったです」
「……プロフィール通りに買ったつもりだったのですが」
柔らかい感触が背中に伝わる。
布生地一枚の、隔たりの少ない質感が。
「だから、今ノーブラなんですよ」
顔が見えない暗さが、
いつもの二人を、変える。
「ふふっ、どうですか?」
ふにゅりと柔らかく伝わる熱さが、Pの理性に呼びかける。
「どうって、……なんて言ってほしいんですか?」
ちひろの細い腕が、Pを包む。
「プロデューサーさん、ごめんなさい」
「私、千川ちひろは、あなたが好きです」
謝罪と共に嘆き出された言の葉は、闇に消えることは無く。
壁に当たることもなく。無音にかき消されることもなく。
ただ、真っ直ぐに伝わる。
「知ってますよ」
「好きでもない人にこんなことをしていたら、ただの変質者ですよ」
「返事をください、プロデューサーさん」
真摯な気持ちには紳士に答えなければならない。
背を向けていた躰を返すと、暗闇を手探るようにしてちひろの体を確かめる。
やがて、ちひろの顔に手のひらが触れると。
キスをした。
周囲は暗闇、音もなく、
唇が触れる音が、柔らかく響く。
「……ん」
キスをやめ、二人は抱き合った。
「ちひろさんの優しさは、知っていますから」
「俺がどんだけふざけても、ずっと聞いていてきてくれましたからね」
「……ギリギリセーフなライン、でしたっけ?」
「はい、今回はそのようなコンセプトを掲げてましたから」
「まったく……あんな空想、よく考えられますね」
「これからは、現実ですよ」
「ギリギリなんてもんじゃない、完全にセーフなちひろさんに」
「優しく、してくださいね」
ちょっと抜いてくるんでまた明日(か今日)にでも。
勢いだけで書いてるんで見辛かったらシャットダウンしちゃってくださいね。
互いの触れられた手が、暗闇に輪郭を創っていく。
「くすぐったいですよ、プロデューサーさん」
顔を優しくなぞると、嬉しそうに声を出し。
返事をするように触れ合う。
ふわりと甘い香りが鼻腔を擽る。
理性は、壁は、消え失せた。
ここから先は、二人だけの世界。
<一方そのころ>
???「フヒ……フヒヒ……」
???「や、やぁ!お姉ちゃんやめてよ!」
???「脇を……脇を舐めさせて★」
???「やめ、やめてっ!」
???「フヒヒ……★」
「んっ……!」
服の上から、魅力的な膨らみを弄ぶ。
確かな弾力と、少し早く刻む鼓動を手のひらに感じていく。
「胸、好きですか?」
「えぇ、わりと」
「やっぱり雫ちゃんぐらっ!?」
話している途中の唇を、再び奪い、言葉を閉ざす。
「ちひろの胸が好きなんですよ」
「あ……名前で……」
「いやですか?」
「……ううん、嬉しいです」
舌が絡み合うキスをし、ちひろに纏わりつく布を取り去る。
裸、全裸の男女が、お互いの恥部を触れ合う。
これから始まるのは、男女の生殖行為であり、二人の好意を確かめ合うものだ。
夜は更けていく、次の太陽を待つかのように。
「ちひろさん、挿入れますよ」
「はい……きてください……」
重なり合う体は、どんな音色を奏でるのだろうか。
…………
……
飛鳥「……ん」
飛鳥「……んん?」
飛鳥「おかしい、いつもならボクとPがイチャコラして終わるはずなのに……」
飛鳥「……そうか、これも一つの世界」
飛鳥「ボクはボクであり、世界は世界だ」
飛鳥「きっとほかの世界では、また違う運命が定まっているのだろうね」
完
終わり。本当に終わり。最後スレタイとだいぶズレたけど終わり。
今回は暴走したわけじゃないです。故意です。悪夢は繰り返しません。
こんな崇高な駄文を読んでいただきありがとうございました。
また何か書いたらよろしくです。
次回作
モバP「アイドル達とほんわかと勝負する」
このSSまとめへのコメント
需要と供給がないわけないんだよなぁ