桃井あずき「あずきのラブラブ大作戦!」 (126)


こちらはあずきメインのスレです
前スレ同様リクエスト方式でちょこちょこやります
R18可
水曜開始予定

前スレ
高垣楓「My愛ドル」
高垣楓「My愛ドル」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438099192/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440431179

あずきから頑張って仕掛ける感じになるのかな
期待

あずきち!素晴らしい!

ちょっと今回は方向性がわかりにくかったようなんで
エロシチュエーション募集に一本化します

とりあえず今夜は適当に一シチュ投下


「ん…あうっ、はぁ…はぁ、くふ…」

大人の色気って、なんだろう
プロデューサーさんに子供扱いされた時…たまに考える
あずきのおっぱい、そんなに小さくないと思うけど…

「もっと、大きい方が、いっ…ん、…いのかな?」

鏡で、あずきのエッチな姿を…自分で確かめる
ふにふにと揉んで、くいっと引っ張って
プロデューサーさんの手を、イメージして…

「ふぅ…あっ、プロデューサー…さんっ…」


あずきの中にたくさんたくさん積み上がったドキドキ
恋って、愛って、はっきりとは言えないけど
プロデューサーさんにいっぱい触って欲しいとは、感じている

「や…あ、こんなあずき、見られたら、はずかしっ…んんっ!」

エッチなことを、ちょっとずつ覚えていく
表に出せない、あずきのヒミツ
だけどそのうち…ヒミツの大作戦で、プロデューサーさんにぶつけちゃいそうな気がする

「っ!…はうっ…うっ!」

気持ちよくて…物足りない
下着…ちょっと濡らしちゃったかな…?

今日はここまで
シチュ希望特にない場合は適当にエロエロ大作戦します
ではまた

乙です

薄着で扇風機の前に立ってスカートパタパタしながら誘惑

間違えたふりしてエロエロ自撮りをLINEで送っちゃう大作戦

雨で濡れ透けからの湯上り大作戦

Pのいる仮眠室に潜入からの同衾大作戦

机の下でディルドフェラ大作戦

うっかり(棒)ノーパン大作戦

お弁当作って媚薬混ぜちゃおう大作戦

Pに無理を言って、水着選びに付き合わせる大作戦(試着多め)


「あずき、あまり風を浴びたら後に響くぞ?」

「ふふっ、へーきへーきっ♪ちょっと涼んでるだけだからっ」

ひらひらスカート大作戦っ
プロデューサーさんの視界に入りつつ、スカートを扇風機で巻き上げる
見えそで見えない雰囲気をキープして、それとなく仕草で誘ってみる

「ひゃんっ!…プロデューサーさん…見た?」

「…何を?」

「ん…わからないなら、いいかな?」

下着は『はき忘れて』しまっている
スカートが完全に浮き上がったら、あずきの恥ずかしいとこが丸見えになっちゃうかもしれない
風を受けてるのに、お腹の下の方が…なんだかあったかい気がする


「プロデューサーさん…ほらっ、セクシースカート大作戦っ!うふふっ♪」

「…おい、あずき」

「ん、なに?」

「そういうのは、はしたないからやめなさい」

「えー?別にいいでしょ?」

「ダメだって。無理に色っぽくなろうとしなくていいんだ。ほら…扇風機から離れなさい」

「…はーい」

いつもと違ったプロデューサーさんの反応は見られなかった
めくったスカートの下のヒミツ、プロデューサーさんに見えたのか見えなかったのかは…わからない
まだ、それを聞けるだけの…ドキドキを直接ぶつける勇気は、あずきにはない
だから…プロデューサーさんからあずきに来てくれるように
もっと色々考えないとねっ
だけど、難しいなあ…

今日はここまで
本番のタイミングはリク内容で(多分)前後します

乙です

wkwk


…既成事実大作戦
いくらプロデューサーさんでも、それっぽい格好であずきがそばで寝てれば…無視はできないはずっ

「まだ、寝てるよね…?」

仮眠室のベッドで横たわるプロデューサーさんの様子を窺い…近づく
…うん、大丈夫そう
…ドキドキしてきた
唇に触りたくなったけれども、思いとどまる
代わりにブラウスのボタンを…下着が見えないギリギリまで外し
目を閉じて体を寄せ…彼が目覚めるのを待つ

「…もっと、あずきを見て欲しいなあ…」

「…ん…?」

えっ、起きて…るっ!?


「……あずき…?」

「えっ、あっ、えっ?えっと…」

プロデューサーさんに起こされるつもりでいたから、こんな状況は全く考えてなかった
ごまかそうとしていた恥ずかしさが一気に膨れ上がって…何も答えられない

「…いやまあ、色々言いたいことはあるが…」

「ふえ…っ?」

頭がクラクラしそうになってたあずきを、プロデューサーさんがそっと抱きしめてきた

「…ふう、どこまで鈍感なんだ俺。なあ、あずき…何年待てる?」

「んうっ?なん…?」

「今はまずいだろ。こういうことは、お前がもっと大人になったら…してやる」

「え、う…ん?」

言葉の意味を噛み砕くのに、時間がかかった
理解すればするほど、胸の締め付けが強くなっていく
つまり、これって…?


「それとも、ヒミツの大作戦で…隠し通すか?」

「ひゃんっ…あう…プロ…デューサーさんっ…そこっ、あっ」

「意識しないようにしてたってのに…お前はさ…」

見られてる。見られてる…見られ、てる
あずきのおっぱい見られて、触られてる
子供じゃない、あずきを…

「これ以上はまだ…ダメだ。まだな…だけど」

「んっ…プロデューサー…さん?」

「お前が、本気の本気なら…責任取ってやる。っても、少しくらい、自分のポジション考えろよな…」

「本当に…あずきをずっと、見て…くれるの?」

「…これで、約束させてもらう」

「…ん…」

服を戻されて、顎を軽く掴まれる
そっと、そっと触れるだけのキス
約束の…キス
アクシデントはあったけれど、既成事実入手は成功…なのかな?
だけどこれからどうしよう
あずきのドキドキは、まだまだ増えていってる…

今日はここまで
…と、書いたつもりが書いてなかった

いいぞー
ここからどうエロエロに転がっていくのか

エロくなくともイチャラブしとってもええんやで


「あーあっ、もう一回くらい泳ぎにいきたかったな~」

「今年はずいぶん急に涼しくなったよな。残暑に慣れすぎたってのもあるが…」

「ねえ、プロデューサーさんっ」

「どした?」

「実はね…ほらっ」

「…そんなに泳ぎたかったのか?」

「どちらかというと…ほら、この前はお仕事であまり見せられなかったでしょ?だから…見て欲しいなって」

プロデューサーさんがあずきのことを見てくれてるってわかって
もっともっと、見てもらいたくなった
服の下に着ていた白の水着を、プロデューサーさんにアピールする

「プロデューサーさんは…あずきのどこがセクシーだと思う?」

チラッと見せる感じで水着をずらす
止められれば止められるだけ
イケナイこと、したくなる


「あーもう…考えろって言ったのに、…そうやってさ…」

「…あん…んっ」

「腋の下から脇腹にかけて…が、すごく色っぽい」

言葉を追うようにプロデューサーさんがあずきの体に触ってきた
指先がとてもエッチで、ゾクッとして、すごくきもちいい

「我慢出来ない俺も俺だが…あずきがそれだけいい女なんだよ。保証する」

「えへへ…うれしっ…♪」

だけどあずきのセクシーさを引き出したのは
プロデューサーさんのプロジェクトの成果なんだからね?


「プロデューサーさん…あの時は、ドキドキし過ぎて言えなかったけど…」

「…」

「好き…大好きっ。あずき、お嫁さん大作戦…始めちゃうからね?」

…この間のお返し
今日はあずきからキスをした
爆発しそうな気持ちをうまく作戦に利用して…
プロデューサーさんにふさわしい、もっと…素敵な大人になりたいな

今日はここまで
今のところ比較的緩やかな進行

乙です


「プロデューサーさんにも、たくさんドキドキして欲しいな」

「…もうかなりドキドキしてるんだが」

「ふふっ…今日はあずきの生着替え大作戦から、目を離さないでね♪」

二人きりの部屋
おっぱいを手で隠しながら…着ていた水着のトップスを脱いで
この前より過激に、攻める

「やっぱり、恥ずかしい…えへ。だけどプロデューサーさん、なんで今日は付き合ってくれたの?」

「ずっとお前の気持ち突っぱねるわけにもいかんだろう。正直言えば、俺だって見たいんだから」

「…そんなプロデューサーさんには、スペシャルサービス大作戦っ」

両手を、離す
おっぱい、見せちゃった
体は隠して、水着を見てもらうだけのつもりだったのに
…あずきはすごく、エッチな子になってたんだね


「ふあ…見られてる、触られてないのに、きもちい…♪」

「…プロデューサー失格だな、我慢できるかこんなの…」

「いっ!ひっ!ひゃいいっ…!」

右のおっぱいを吸われて、左のおっぱいをつねられた
自分でくりくり触るのとは全然違う
イメージではない、本当のプロデューサーさんに…エッチしてもらってる

「すごい…すごいっ、ビクビクきちゃってる…うっ!」

「ん、乳首…立ってきてるな」

「やっ、やだやだっ、言わないで…っ!は、ずっ…いっ…」

乳首に歯を立てられているのを感じた
堅くてちょっと痛いけど、いい気分
止められない、止めたくない


…お薬、強すぎたかな?
まだ見せてないところも見せたくなる
プロデューサーさんもきっと、そっちも見たいって思ってる

「…胸だけで、いいの?」

「他のところも…見せてくれるのかな」

「あう…その、あ…あずきの…あずき、の…」

この先、言っていいのかな…
まだ、早いんじゃないかな
無計画も無計画だけど…プロデューサーさんならきっと…
あずきに優しく、してくれるから

「あずきの…お、…おま…んこ…おまんこ、見て…」

…包み隠さず、言っちゃった…


「…脱がすよ?」

「うんっ…はや、くっ…ううっ!」

来るところまで来ちゃった気がする
水着を脱がされて、足を広げられて、閉じた状態のおまんこに…触られて
ちょっとずつ、ピンク色の部分をいじめられていく

「ひゃううっ…知らないっ、こんなにきもちいの…知らないのっ…うん…うっ!」

「ちっちゃくてかわいいな…あずきのおまんこ」

「んひゃうっ!そんなエッチなこと、いっちゃやあっ…!」

お腹の奥がキュンキュンしてる
おまんこの表側を隅々まで観察されて
…キスまでされて
さらに、舐められて…とろけていく
あずきのオトナ大作戦が、どんどん進んでいってる


「あずきの初めて、もらうぜ?」

「あっ…あげるっ…プロデューサーさんにあずきをあげるからっ…ああっ!」

おまんこの全体を舐められているのが、はっきりわかる
しつこいくらいに、濡らしてくれる
気がついたら自分でも、おっぱいをいじっていた

「はうっ…あう…プロデューサーさん…、それっ、それっ…」

「…記念写真さ」

「ダメっ、それダメっ…おまんこ、恥ずかしいのぉっ…♪」

カシャッ、カシャッ、と聞こえてくる音
プロデューサーさんの写メに残される…あずきのエッチなところ
恥ずかしくてたまらなかったけど
それ以上に…あずきがまるごと、プロデューサーさんのものになっていくのが嬉しくて
…いっちゃった…


「なあ、あずき」

「ふぇ…なに、プロデューサーさんっ…」

「…避妊具なんて用意してないぞ」

「んうっ…あ…それ…それっ…あっ!」

「妊娠…するかもな?」

「にっ…んっ、や…赤ちゃっ…んんっ!」

プロデューサーさんの言葉が全身に響いてくる
赤ちゃん、できちゃう?
エッチしたら、赤ちゃんできちゃう
そんな当たり前のことを突きつけられて
あずきの胸が切なくなる
どうしよう、どうしよう
プロデューサーさんに触って欲しいし
赤ちゃんだって、産んでもいいと思う
だけど、本当にそれでいいのかな?
殆ど全部見られちゃって今更かもしれないけど
もっとゆっくり、スキを伝えても、いいのかも…
…わからないよぉ

今日はここまで
ネタの再募集に入ります

この続きでそのまま本番いくかどうかはそれ次第で

もっとゆっくり伝えよう
いっぱいキスしてキスされてな感じ

乙です

着崩れ誘惑大作戦やイメージビデオ()大作戦、24時間密着作戦とか

一転して焦らしプレイ

Pのpをご奉仕

エロ動画等で見た極上騎乗位テクを覚えてPを満足させる大作戦。


「怖い?」

「ひゃうんっ…あ、ちょっと…怖い、かも?」

きもちよすぎて夢みたいだけど、夢じゃない
プロデューサーさんの視線、完全に…あずきに釘付けになってるよね?
エッチな気持ちがどんどん、爆発しちゃう

「お願い…エッチなあずき、もっと見てっ…♪」

おまんこ、自分で広げちゃった
精一杯の、アピール大作戦


「あずきが欲しいな…もっと」

「…いっ♪おっぱいっ…噛んでうっ♪」

プロデューサーさんは、まだ足りないみたい
あずきにおまんこをいじらせておきつつ…乳首を繰り返し噛んでくる
何度も体がのけぞって、キモチイイを教える、伝える
嬉しさの涙で、目の前がよく見えなくなってる

「やだっ、我慢できないのっ…プロデューサーさんのおちんちん、ちょうだいっ♪」

まだ見たことがない、イメージだけの存在
あずきの中に入れて欲しくて…たまらない
だけどあの人は、あずきのおっぱいをちゅうちゅう吸ってばかりで
この先のエッチを、全然許してくれない

「できるだけ痛くないように…溶かしてやる」

すごく優しいけど、すごくいじわる
…プロデューサーさんの、ギリギリキープ大作戦


だけど自分からおまんこに入れる事も出来ない
…だって今、見せてるのはあずきだけだもん
見られっぱなしはちょっと、ズルいかも?

「だっ…大丈夫だからっ、はやくはやくっ♪子作り大作戦、しちゃおうっ?」

「…ダメ。ゆっくり味わいたくなったからな」

唇と唇が合わさって、息が詰まる
舌が激しくあずきの中で暴れて、味わい尽くされていく
お互いに息を吹きかける瞬間、とてもエッチな感じがした

「ぷはっ…この前のキスと、全然…ちがっ…んっ♪」

「ふふっ、かわいいぞ…あずき…」

言葉の一つ一つに、ドキッとしちゃう
思いっきり息を止めて、吐いて
スーッとする気分と、ほんの少しの頭の痛みに、ビクビクする
こんなの、自分だけじゃ絶対わからない


「本当に…恥ずかしいのに…何枚、撮るのっ♪」

今度はおまんこのアップだけじゃない
いろんなあずきを撮られていく
見せつけるように、おっぱいを揉むあずき
嬉しくて両手でピースするあずき
クリトリスやおまんこを剥き出しにするあずき
右手でピースして、左手でおまんこを開くあずき…

「ほら…こんなにエッチなあずきが撮れたよ」

「みっ、見せないでっ…見ないでぇ…プロデューサーさんの…プロデューサーさんの…ヘンタイっ…♪」

初めてすらまだあげる前なのに
ありったけのあずきを見せちゃった
体中、汗でぐっしょりになってる…
汗だけじゃ、ないけれど

今日はここまで
ひとまず焦らしプレイ

乙です

続き期待していいのかな?

乙です


「…お前が後悔しないように、いっぱい可愛がってやる…」

「あひっ…しちゃって、いいよっ。あずきは、プロデューサーさんの、だから…!」

何かがおまんこに当たってる
目を向けられないけど、きっとプロデューサーさんのおちんちんが、当たってるんだと思う

「っ!!っあああっ!?」

息が苦しくなって、思わず叫んじゃった
全身がビリビリしてる
確かに痛いけど、これって…痛いのかな?
なんて言っていいのかわからないけど、痛みだけじゃない
プロデューサーさんが、あずきの中に入って来てるのを感じて…嬉しくなる

「あっ…あ、あずきの初めて…あげちゃった…えへへっ…♪」

支えが欲しくて、力の入らない手で…プロデューサーさんの背中にすがった


「痛みは、どう?」

「ふーっ…あふ、ちょっと慣れてきたかも、しれなひっ…」

イメージしてたエッチとはちょっと違った
プロデューサーさんは、ゆっくりあずきの中に入って来てから
奥をちょん、ちょんとつついてくる
優しい優しい、つながり
あずきはいいけど、少し心配

「はう…プロデューサー…さん、もっと動いて、いいよ?」

「初めてが痛いだけじゃ、やだろ?…もったいない」

おちんちんの動きに体が反応して、引き締まっていく
何度か深呼吸するうちに、気持ちよさが増えてきた気がする


「っいやあううっ!!」

一度抜かれて、もう一度ぐっと入れられて、頭がクラクラしちゃった
完全にいっちゃって、力が入らない

「っ、痛かったか?」

「いひゃくないっ、痛くないよ…きもちよくて、らめっ…♪」

あずきの気持ちを聞いたプロデューサーさんは
さらに両方の乳首を同時につねってきた
本当に、ダメになりそう
初めてで、こんなに幸せで、いいのかな?

「いいっ…いっ!くひいいっ…!」

媚薬エッチ大作戦編おしまいです
今夜辺りにイメージビデオ大作戦を開始予定
ネタはまだまだ募集中

乙です

海辺で青姦セックスを見てみたい


「は、恥ずかしい…ね、これっ」

い、イメージビデオ大作戦…?
人気のない海で、2人っきり
パーカーの下に隠していた過激な水着を、プロデューサーさんに見せる

「…見えちゃってるっ!見えちゃってるよねこれっ!」

「…今更じゃね?セクシーだから、いいじゃないか」

本当にギリギリの小ささで、下の毛まで見えてる
こんな、誰にも見せられないような格好で…大きく足を開かされた

「…エッチ…んっ…」

プロデューサーさんは指先でふにふにと、水着の周りに触ってくる
見えてるようなものだけど、見えてないって感じが…余計に恥ずかしい


「ちなみに、イメージビデオって見えなければ何でもオッケーなんだ」

「…えっ?えーっ!??まっ!待って待ってっ!」

プロデューサーさんは、色々道具を持ってきてた
いきなり、カミソリとクリームでくるとは思わなかったけど

「んじゃ…やるよ?」

「まっ…や…やっ、やさしく…ね?ん、ふ…」

…押し切られちゃった
いきなり始まった剃毛大作戦
この前のお仕事の時、ちょっと整えてはいた場所…
水着を少しずらされて、しっかりクリームで泡立てられ…馴染まされる
好きな人にされるのって、こんなにドキドキして、ゾクゾクするんだね


「あっんう…ね、プロデューサーさん、楽しそうだねっ?」

「そりゃ楽しいさ、エッチなあずきが見られるからな」

「えへ…じゃああずき、もっと…頑張るね?ひうっ…おまんこ、見えちゃう…」

身動きできない状態で、どうやってプロデューサーさんもエッチな気分にするかを考えた
…いやらしい言葉が、すんなり出ていた
毛を剃られるたびに、泡と水着で隠れている場所が…ピクッ、ピクッと反応する
わざとゆっくりやってるのか、なかなか剃り終わらない
耐えられなくなりそうで、ふーっと大きく息を…吸って吐く


「…終わったよ、あずき」

「ん…んっ?あ、あれっ?」

もう一度、深呼吸
長く感じていた時間は…いつの間にか早くなってた
プロデューサーさんの手と一緒に、剃った場所を触る
撫でて…往復して、確かめる
…すっかり、なくなってた

「さて、次はこれ」

「え、それ何っ?ひゃううっ♪ひゃあううっ!?」

「ただのマッサージだよ」

ブルブル震える何かを、水着越しでおまんこにしっかり当てられる
マッサージ器なのかな…?
伝わってくる刺激が、そこから体中に広がっていくような感じ
すごい、ビリビリ、痺れちゃう
ちょっと強すぎるマッサージだと思うなあ…

今日はここまで
多分明日やります

今後のプレイだけでなく
イメージビデオ大作戦に入れたいプレイも募集中

乙でした
こっそり水中で繋がっちゃうとか日焼け止め塗ると称して全身お触り(急所は焦らす)とか

乙です


師匠直伝バストアップマッサージ大作戦からの師匠にイチャイチャ見せつけ大作戦


「…こういうのとかもね」

「やあうううっ!ダメってばっ!それアウトっ…絶対ダメだよぉっ♪」

「隠れてるから、セーフなのさ」

カムフラージュ大作戦…
マッサージ器の影に隠れて、あずきのおまんこに指を入れてくるプロデューサーさん
本当に見えてないのかなあ?
もう見られた後だけど…

「いいっ、いくっ、いひゅうううっ!!…はふっ…はふう…」

「いいぞあずき…とてもセクシーだ」

「ふっふっふ…見直した?…んゃ…」

マッサージが終わって、ぐっしょり濡れたおまんこの周り…
知ってる相手だから…今見えなくてもあずきの形を覚えてるだろうし
…頭が爆発しそう


「うふふっ、くすぐったーい…」

「今度は日焼け止め。エッチじゃないぞ?」

「…はううっ、あははっ♪」

腕…お腹、首…
プロデューサーさんの手のひらが、あずきの体にぬるぬるを広げていく
…ちょっとぬるぬるしすぎな気もする…これ、わざとかも?

「あっ、あうっ、やだやだっ…そこっ…」

「ここ…好きなんだよ。あずきの色気がいっぱい詰まってる」

「ひんっ!なんかっ、すごい、よっ…」

脇腹…腋の下
エッチじゃない場所のはずなんだけど、何故か気持ちよくて…感じちゃう
プロデューサーさんのテクが、うまく噛み合ってるのかな?
あの人の、好きって言葉が響いて…あずきをオトナに変えていく


「…あれっ?」

「どうしたあずき?」

「えっ、と…なんでもないっ」

おっぱいやお尻はサラッと塗るだけで終わっちゃった
腋の下は念入りに念入りに触ってきたのに
拍子抜けというか…物足りないというか…

「ふーん、もっと塗って欲しいところあったら遠慮すんなよ?」

「だっ…大丈夫だよっ?ひゃいいっ♪」

また、脇腹
押し上げて、揉みほぐして、滑らかに動くプロデューサーさんの手
あ、なんとなく、わかっちゃった…
多分これ、おねだり大作戦なんだ
エッチなマッサージを…あずきからおねだりさせたいんだ
ダメ、考えちゃったから…ダメっ
あずきの頭の中が、エッチでいっぱいになるっ…


「み…見えないなら、何でもいいんだよねっ?」

「おう、何かご希望でもあるかい?」

「なっ…生の、本番エッチでも…いいの?」

我慢できない
プロデューサーさんとエッチなこと、したくてたまらないから
マッサージじゃ足りないから
撮影でいくらでもごまかせる部分を…おねだりした

「…擬似じゃダメ?」

「…ダメっ。あずきは、プロデューサーさんの…生おちんちんが欲しいんだよっ♪」

どうせ見てもらうなら、まるごとエッチになったあずきを見て欲しい
水着を脱いで…左手でおまんこを隠して、右手で左右に広げて…アピールした

今日はここまで

乙です


「…仕方ないな…っ」

「あ…あっ♪く…る…!」

プロデューサーさんも、すっかりあずきに釘付け
…に、なってるはず
二回目なのに、もう外で…ノリノリでエッチしちゃってる
大きさがキツキツなせいか、ほんの少し痛いけど
この感じ、とっても好き

「ぷ、プロデューサーさんっ、もう…あずき中毒になっちゃった?うふふっ♪」

「俺だけが中毒なのは、不公平だろっ…?」

「…や、あっ!やあんっ♪あずきはとっくにっ…ひやああうっ!」

あずきの気持ちをしっかり感じてくれているのか、前より動きが激しい
とろっとろにされたばかりのおまんこが、おちんちんで遠慮なく、ぐちゃぐちゃにされてる
見えるとこも、見えないとこも
全部エッチになっていく…


「あっ…あずきの…っ」

「…ん…?」

「たっ…、ナイショの、大作戦っ!んんうっ♪」

もうちょっと、我慢
プロデューサーさんがもっと気持ちよくなるまで、締め付ける

「く…ふっ、気になるじゃないか…」

「えへっ、も、もう少しで教えてあげるっ。だからね、いっぱいして?してえっ…!」

ビデオにあずきたちはどう映ってるんだろう?
本当のあずきは、おちんちんをぐりぐりされて
また、いきそうになってる

「き…ちゃうっ♪ふあううううっ!!」


「あずき…そろそろ、出…るっ…」

「ん…あふっ、じゃあ、プロジェクトT…いっちゃうね…!」

一生懸命出入りするおちんちんが、あずきをドキドキさせてくる
まだかな?そろそろかな?
…ここっ!

「くっ…あ…あずきっ…中…っ!」

「た…種付け、ホールドっ…大作戦!…大成功だねっ♪」

腕も足もおまんこも、プロデューサーさんを逃がさないように抱きつかせる
おちんちんがビクビク波打って、あずきを内側から色っぽく…セクシーにしてくれる
…と、いいなあ


「はう、やり過ぎて…背中、いたひ…」

「痕残ってないよな…?」

プロデューサーさんとのイチャイチャの名残にしては、ちょっと痛い
…野外エッチはやっぱり早かったかな?

今日はここまで

おつ

乙です


「やあもうっ、ひどい雨~」

デート帰りに大雨に巻き込まれて、全身ずぶ濡れ
色々言いくるめて、プロデューサーさんの家に転がりこんだ
いけないことって、何でこんなにドキドキするんだろう?

「…最初からウチに来るつもりでいたろ、お前」

「うふふっ、何のこと~?下着までぐしょぐしょじゃなきゃ、そのまま帰るつもりだったよ?」

濡れた服と透けそうになっているブラをアピールしつつ…

「…お風呂、一緒に入っちゃう?湯けむり大作戦、シーズン2!」


「今日はもちろん…バスタオルなしね?」

「はーっ…湯は張ってないから、シャワーな」

プロデューサーさんが別室に向かい、バスタオルを持ってきた
それを横に置いて…あずきの服を脱がせ始める

「あっ♪もっと見てもいいのに…」

「風邪ひくだろうが…さっさと入ろうぜ」

遠慮なく、パパっと脱がされちゃった
ブラもショーツも、すぐ取られて…あずきは浴室に送られた
プロデューサーさんもパパっと裸になって、入ってくる
…うわぁ、そういえばおちんちん、しっかり見てなかったなあ…


「ひゃいっ!?ぷ、プロデューサーさん、大胆だね…」

「期待してた癖に、よく言うよ」

シャワーとは明らかに違う刺激が、お尻に伝わってくる
プロデューサーさんの右手の指が、くりくりとあずきのお尻の穴をいじってる…
むずむずするけど、悪くないかも?

「プロデューサーさん、そっちでもエッチしたいんだね…ふふっ♪」

「まあ…したくない、ってわけではないな」

「んふ…ふう…」

あずきの様子を観察するみたいな感じで
指がちょっとずつ動いてる
つい、触られたところがピクッと反応しちゃう


「あ…ズルい、ねえプロデューサーさん…おちんちんちゃんと洗ってる?」

手を軽く振り払いながら膝立ちになって
プロデューサーさんのソレに顔を近づける
あずきの中に、入ってたもの…
つんって触ってみたけど、今はそんなでもない硬さ

「…そりゃ洗うだろ」

「んー…ホントかな、ついでだしお掃除大作戦しちゃおう?」

ちゃんとおちんちんを握ったら、何だか急に恥ずかしくなってきた
ごまかすように目を閉じて…先っぽをゆっくりと舐める
…なんだろ、この味…

今日はここまで


「あぷ…ちゅ…んむう…」

えーと…確か歯を立てないようにして…
プロデューサーさんはどこが好きなんだろ?
このくぼみとか?

「んっ…あずき…練習したのか?」

「うふふっ、ちょっとねっ?」

とりあえず、反応は悪くなさそう
下から上へ、撫でるように味わっていく
おちんちんの変な味も、ちょっとずつ慣れてきた
…入るかな、これ全部…


「よしっ…んんむっ!」

思いっきり口を開けて、ゆっくりおちんちんを飲み込んだ
中いっぱいに広がるそれを、ちゅうちゅうと吸ってみる

「んう…んっ、んっ!んんっ!」

「ふう…なかなか、いいんじゃないか…?」

プロデューサーさんがあずきの頭を軽く抑えてきた
かたくなっていくおちんちんが、段々息苦しく感じ始める
鼻で勢いよく呼吸したら、少しクラクラしちゃった
…これ、ハマっちゃうかも


「んー!んっ、んっ、んっぐ♪」

狭いスペースで、舌を動かして味わう
改めて、大きさを感じる…
…ピクピクしてる?
このまま…精液ドリンク大作戦、続けちゃおうかな

「くっ…うっ!あず…きっ」

「っ…んうっ…んん?!」

あっ…何だろ
これが精液?
…やっぱり変な味…だけど、なんか、好き

「んっ…ぷあ、プロデューサーさんの精液、ごちそうさまっ。うふふっ♪」

…飲んじゃった
喉に引っかかるような、そうでないような濃さの
プロデューサーさんのエッチな液体、たくさん飲んじゃった

今日はここまで

乙です

ここぞとばかりに用意していたエロ下着でユウワク大作戦シーズン2

あずきの媚薬大作戦!


「あ…旦那様…あずきは…」

以前のお仕事で使った着物に似せた衣装を
中が見えそうで見えないように着崩しつつ…
仰向けになって、少しだけ足を横にずらし、息を吐きながら視線を横に逸らす
艶娘大作戦・改、みたいな?

「旦那様がお望みなら…何人でも産みます、産ませてください…っ」

「なら、もっとそれらしい態度で示してみるんだな?」

演技と本音を半分くらいずつ混ぜ合わせて
オトナらしく、いやらしく、おねだりする
プロデューサーさん…ううん、旦那様は、もっとエッチなあずきを見たがってる…


「ふ…あっ、んう…旦那…様ぁっ…♪」

下着はつけていない
胸元をもっとはだけさせて、ギリギリに挑戦する
もしかしたら乳輪は、見えちゃってるかも?

「はあ、はあ、はあ…あずきは、あずきは…あっ…」

「準備は自分でするんだ、いいな?」

「は、はいっ…んやううっ!…うふふっ…♪」

おまんこを布地の影に隠れさせたまま、そっと指を潜り込ませる
…エッチなことをしているけど、はっきりとは見せない…
そういう作戦方針を旦那様に対して強調する
あずきを全部剥き出しにするのは、旦那様なんだから

一旦ここまで
次は深夜か明日

乙です

乙でした
あずきはエロかわいいなぁ


「ふうっ…んふ、ふっ…ふ…」

まずは、小刻みに
ガクガクと揺れながらかき混ぜて、旦那様を誘惑する
ちょっとだけ視線を合わせて、舌を出して…

「ゆ…指、止まらないっ♪だ…めっ…まだ、いっひゃ…」

今度はゆっくり、深く差し込む
大きく体を仰け反らせて、くたっと力を抜く
乳首も、布地の上から軽めに触ってみる
旦那様は何も言わないまま、あずきを見つめている…


旦那様は見てるだけ
あずきは自分だけ
我慢比べ大作戦
大事なのは勝ち負けじゃなくて
一番気持ちいいタイミングを探すこと
…なんだけど、いっちゃったらごめんね?

「あずきのおまんこ…旦那様のおちんちんで、いっぱいずぼずぼして、赤ちゃん…くださいっ♪」

中は見せない代わりに言葉は遠慮しない
恥ずかしい
恥ずかしいけど
たくさんたくさん…エッチしたい

「あっ…あ…はっ…はうううっ…あふ…」

イく寸前で指を止める
今度は足を大胆に広げて…指だけでおまんこを隠す
あと、少しだね?


「そろそろ…隠すのはおしまいだ」

「んうあうううっ?!」

旦那様が近づいてきて、当たり前のようにあずきのおまんこに触ってきた
ううん、当たり前なんだよね?

「ひい…っ!くふっ…いくイくっ♪いっ…いいいっ!」

「相当我慢してたのかい?あずき…」

「ひんっ!だ、旦那…様あんっ♪」

あっという間にイかされちゃうのも、当たり前
旦那様にしっかりおまんこを見られて、くちゃくちゃってえぐられて
…イくところも見られちゃったね

一旦ここまで
多分次は明日です

乙です


「っ!!んっ?!んんっ♪」

やっぱりこれがないと始まらない
あずきの大事なところに入ってくる、かたくてしっかりとした…おちんちん

「ん、ひ…んっ、旦那様…あずき、ご奉仕、いたします…っ」

深く貫かれた後、一回キスをして体勢を入れ替える
今日はあずきが、上になる
これだけ柔らかくされたあずきなら…激しく動いても、大丈夫っ!…多分


「はうっ、はーっ、はひっ、くうんっ…!」

「ますます、いい顔になったな…あずき」

「はっ、はっ…はっ…恥ずかし…いっ、そんな、じっと、見られたらあっ♪」

旦那様の胸を手で撫でてから、体を上下に躍らせる
ライブみたいに…旦那様のためだけのダンスを
ドキドキして爆発するような、セクシーな歌声を
メロメロにするようなかわいさをイメージして…

「ふやっ…おまんこ、こわれひゃっ…!やああうっ♪」

「まだやれるはずだろう、あずきっ…!」

しばらく動いてなかった旦那様が、一回
たった一回動いた気がしただけで、クラクラしちゃう
イかされながら、次の一回を期待しながら、旦那様を出し入れする

「や…だ、プロ…デューサー、さん…っ♪」

演技はおしまいっ!
限界まで頑張る本気の大作戦、プロジェクト…X
目指すは24時間っ

今日はここまで
そろそろ〆に向かうか考え中です
柚混ぜて3Pとか…(フリスク5Pはちょっと無理)

乙です


「せっかくのお休みだもん、いっぱいしなきゃね?」

「長時間はごまかすのも大変なんだがな…」

プロデューサーさんの一つ一つの動きが、あずきにぐいぐい食い込んでくる
今日は特に激しい動きじゃないけど
プロデューサーさんが全部、あずきにとっての特別になってる…

「あ…赤ちゃん、できたら…どうしよ?あん…っ」

「産んで欲しい。本当は…もうちょっと我慢しなきゃ、いけなかったんだがな…!」

「ひっ、ひいいいっ♪」

イケナイことって、なんでこんなにドキドキするのかな?
こっそり受精大作戦…ダメダメ、今でも十分危ないのに…


「ぷ…プロデューサーさんっ…あうっ」

「ん…」

「ちょっと、作戦開始…早かったかな?」

「…三年くらいな。早かった分…あずきをしっかり俺の女にしてやる。もちろん、アイドルとしての魅力にも活かしてやる」

「あっ、きちゃっ、きちゃ…っいっひゃあああっ!」

あずき以外にも、エッチな秘密持ってる子はいるのかもしれない
あずきが知らないだけで、みんな秘密の大作戦でオトナになってるのかもしれない

「あ…おまんこ、すご…いっ」

プロデューサーさんの愛をいっぱい体に、心に蓄えて
あずきは、あずきの大作戦で…オトナになる。オトナにされていく。

今日はここまで
多分次回で終了です

ちょっとペース低下と進行分散が目立ってきたので
次スレからは一スレ(または、ふみみかスレのように二人で一スレ)にします
次回キャラのリクエストがありましたらどうぞ

もりくぼ!

前もいったけど関ちゃんが見たいです

美優さんとの爛れた性活が見たいです

みくにゃん!

肇ちゃんで陶芸で集中力を高めるためにエッチなイタズラで特訓とか……

泰葉推します


「あずき…何やってんのお前」

「うふふっ♪ご奉仕特訓大作戦っ」

「ふー…すぐ隠せるようにしとけよ?」
「はーいっ」

プロデューサーさんの机の下で、おちんちんの形をしたおもちゃを舐めてアピール
なんだかんだ言っても、ちらちらとプロデューサーさんはあずきを見てる

「ん…あ、バレなきゃ…いいでしょ?」

「……」

もう少し欲張って、下着ごしにおまんこを指で広げるようなポーズをする
純白で、極薄で、殆ど透けて見えるランジェリー
もちろん、プロデューサーさん専用

もっとあずきを、見て欲しい


「…あずき」

「や、ん…プロデューサーさん?」

「後でかわいがってやるから…今はもう少しおさえてくれ」

「…ん…♪」

スマホのカメラを使って、あずきの恥ずかしいところをカシャッと撮る
ほんの少しのお預けと、イジワル
お預けなのはあずきも同じだけど

「今回のプロジェクトは秘密裏に、だよねっ?ふふっ♪」

あずきのラブラブ大作戦は、とっても順調
ゴールはすごく遠いけど
プロデューサーさんならきっと、あずきと一緒にゴールしてくれるよねっ!

あずきスレは以上でおしまいです
今回もありがとうございました
内容の都合上、エレ速のまとめはなしでお願いします

まだ柚スレが残っているので
次回アイドルはのんびり募集します

後、次スレを一つにするため
当スレ依頼は柚スレ終了目処が立ったらだすので
それまではこっちも番外編というか追加リク可能です
ではまた

敵に捕まった(という設定)のマキノが、いろいろな拷問(プレイ)を受けるとか
拷問官はもちろんPで

次誰にするかはまだ考え中ですが、ブル泰葉とヘンタイプレイが一気に浮上してきています
しかしクール多めなのでまだ未定

裕美を希望

ブルマ泰葉あざといかわいい
ヘンタイプレイにもなんだかんだでノリノリで参加してくれそうなんだよなぁ...

ああっ!また先輩の目から光が消えた!

次スレです
関裕美「秘密の笑顔」
関裕美「秘密の笑顔」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442815703/l20)

ブル泰葉は多分これの後にやります
ではお疲れ様でした

のあにゃんか涼ちゃんを希望

先輩メインなら、エロより内面描写に力を入れてほしかったり

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