マダラ「赤いリボン・・・これが10th・・・ドームライブか・・」

マダラ「だがこうやって見るとなんだろうな・・・まるで秋に散り朽ちる枯葉色・・落ち葉のようよ」

春香「確かにそう・・でも、ただ枯れて落ちるわけじゃない」

春香「それは、新たな青葉の養分になる」

愛「先輩・・・」

卯月「ｯ・・・・」

未来「ううっ・・」

冬馬「お前・・・」

春香「そして青葉が芽吹く、新たな春へと繋げるときこそが・・」

春香「アイドルの最高潮！！輝きの向こう側へ行く時！！！」

春香「THE IDOLM@STER！」

春香「READY!!」

春香「START!!」

マダラ「グッ・・・動けん・・」（なんという圧倒的ステージ・・！）

マダラ「ﾌﾌﾌ・・・久しぶりだぞ、こんなに楽しいのは」

春香「M@STERPIECE！虹色ミラクルｯ！！！」

マダラ「ふふ・・なかなかだな」

響「・・・春香は一体何をしたんだ！？」

高木「以前アイドルアルティメイトのオーディションで戦ったことがあっただろう？あれの最終形だ」

響「こんな・・・まさか・・・」

マダラ「他にはないのか？もっと私を楽しませてくれ」

春香（連続のセットリストでさえも・・・）

春香「こうなったらもう・・・最後の曲しかない」

マダラ「この感じ・・・どうやら次が最後のようだな」

春香「アイ！！！！」

春香「 MUST！！！！！！！！！！」

春香「 GO！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

♪♪♪ｯ！！！！！！！！！！




マダラ「！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？」（なんだこの曲は・・・ｯ）

春香「はぁ・・はぁ・・・」ﾁﾗｯ

マダラ「ｸﾞｯ・・・・・イったかと思ったぞ・・ﾌﾌ」

マダラ「会場が歪むほどの熱気だった・・・気がする」

マダラ「認めてやろう・・今まで私が見てきたライブの中で・・・アイドルでは右に出たものはいない」

北斗「・・とまぁ、そんな感じでとにかく凄かったんですよ」

P「くそっ・・・行きたかった・・・ｯ・・・・チケットさえ、チケットさえあたればあああ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

翔太「泣かないでよ・・・」

END

終わりです。10th行きたかったです・・・はい・・
DSのやつやってたら「アイドルは桜の木のようなもの、咲こうと思えば何度でも咲ける」
・・・みたいなセリフがあってちょっと感動しました。

乙 なんやこれw
っておい、Pは裏方でいけるやろ！

発想がすごいな
乙