DIO「さて…とりあえずヴァニラを向かわせたが…では>>3するとするか」
イメトレ
初流乃と遊ぶ
DIO「初流乃ー♪」
はるの「オギャアオギャア」
はるの母「あなたが来ると泣くわね」
DIO「orz」
DIO「気をとり直して>>6するか」
安価の裁き方適当過ぎだろもう少し頑張れよ。
後3部の時点だとジョルノジョバァーナ3歳だからオギャアはおかしいだろ。
自分のスタンドの銃弾に被弾したホルホースの見舞い
ジョルノは1985年4月16日生まれでDIOが死んだのが1989年1月17日だから3歳だね
後>>1はジョルノが母の愛をほとんど受けず育ったって設定忘れてるね
大人は嘘をつきません。間違いをおかすだけなのです…
色々おかしいですね 気を付けます
DIO「ふむ…ホルホースの見舞いにでもいくかな…」
~~病院~~
DIO「ホルホース?リンゴ持ってきたぞ」
ホルホース「!?DIO様!見舞いにきてくださったんですか?」
DIO「皮剥いてやるよ」シュリシュリ
ホルホース「DIO様…」ジワ
DIO「ほら食え」コト
ホルホース「(…ウサギさんは無いな…)」
DIO「さて…館に帰ってきたらポルナレフが階段にいるじゃないか…仕方ない>>10するか」
鼻の穴に指を突っ込む
プッチに相談
カーズ「ワムウ・・・なんだこの糞スレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
とぅおるるるるるるるるんっ
DIO「もしもし、プッチ?」
プッチ『その声はDIO、きみだね』
DIO「ああ、わたしだ。それより聞いてくれ。知り合いが今丁度遊び来てくれているのだが・・・」
DIO「遊びにやって来たというのに、わたしに敵意をむき出しにしてくるのだ」
DIO「君は、どうしたら仲良くやれると思う?」
プッチ『それは難しい相談だな』
DIO「頼むよ」
プッチ『・・・・・・』
プッチ『僕の経験からすると・・・>>14するのが仲良くなるに最短の方法だと思う』
DIO「おお、それは良さそうだ」
↓
猥談
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