露伴「しかしリアリティのあるファンタジーってのは無理があるんじゃあないか?」
露伴「取材…とか出来たらなぁ、いっそ異次元にでもいけるスタンド使いでも探してみるか…」
露伴「?…なんか歪み…というより空間の裂け目のような物が眼前に出来ている……なんだこれは!」
露伴「新手のスタンド使いか?しかしスタンドが見えないし殺気も感じない…入ってみるか?…しかしな…」
露伴「康一君でも連れてくか…でもな……ふむ、まぁ………よし!決めたぞ、丁度漫画の内容に行き詰ってたんだ、いってみるか」
ぐにゃあ~
露伴「う…変な感触だな、しかしこの謎の目玉共はなんなのだろうか?開始早々興味が尽きないな、やはり入ってみて正解だった、ものは試しとはよく言ったものだ」
露伴「お?出口…なのだろうか、光が……………」
露伴「ん、眩しい……よし、目が慣れてきたが……見た感じここは森のようだな、しかもカンだがここは日本なんじゃあないか?…なんだか杜王町に雰囲気がどことなく似ている気がする……!」
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どこだよ
露伴「(人間なのかは知らんが幼女を見つけたぞ、ちょっと様子を見ながら尋ねてみるか…)やぁこんにちは、こんな森の中でどうしたんだい?」
??「あなたは食べてもいい人類?」
露伴「(おっと…キチガイ臭いぞ)ん?それはどういう意味かな?」
??「もう少しで餓死するかとおもったのかー…」
??「悪いけど変な髪したお兄さんにはご飯になってもらうのかー!」
露伴「(そのうち戦う事になると思ってはいたが早速か……しかし…) 岸部露伴を舐めるなよ!」
??「妙に余裕があるのかー(何か能力でも持ってるのかー?さっさと食べたいしそんなことはないと信じたいのかー)」
??「(でも一応目は潰しとくのかー)そいっ!」
露伴「む!?目が見えなくなったぞ!(しかし痛み等がないのはよかった…これが奴の能力か、これはスタンドとは別なのか?フフ…早速ネタが尽きないぞ!)」
??「何笑ってんのかー!ぶっ殺してやる!」
(なんだ東方スレかいな)
(るーみあか)
露伴「確かにピンチだ、どうしたものか…(しかし近づければこっちのものだ…即死しないのを祈って耐えるしかないな)」
??「ドラァ!」
ズアッ! 鋭い鉤爪が露伴へ振り下ろされる
露伴「ヘヴンズドアー!! …うぐっ!」
??「めちゃくちゃ呆気なかったけど止めなのかー!」
露伴「勝利を確信した時、既にそいつは負けているんだぜ、ヘヴンズドアー!」
??「!?、しかし当たらなければどうということはなry」
露伴「もう遅い、近づいたのが間違いだったな」
ぺらっ 謎の幼女の顔がめくれていく…
露伴「ふー…さて、なになに…」
30分後~
露伴「ふむ、ここの事は大抵分かった、一応後で幻想郷縁起にも目を通しておくか…そしてコイツの名前はルーミアと言うのか……味もみておこう」
ルーミア「…………ん、いったい何がどうなったのかー?」
ルーミア「喋れるみたいけど体が動かないのかー」
露伴がルーミアの服を淡々と脱がしていく
ルーミア「な、何をするのかー!やめるのかー!」
露伴がルーミアの乳首を弄りだす
ルーミア「んっ…うぅ……やめるのかー」
今度は足やお腹をくすぐりはじめる
ルーミア「あひっ、あっ、やめっやめるのかーあっ」
露伴にやめる気配はない
ルーミア「もれちゃうのぉ!あひっあっもうむりなのっ…かっ……んっ…」
それでも露伴の手は止まらない
ルーミア「あっあぁ…プシャァァァァ!」
ルーミア「ううぅ………恥ずかしい…のかー…」
露伴のペニスがルーミアの下のお口へ向かっていく
ルーミア「や、やめて!!」
少女の悲痛な叫びもとどかず、露伴スティックが下のお口ヘ挿入っていく…
ルーミア「ひぎぃ…いだいぃ!やめてよぉ…」
露伴がピストン運動を始めた、腰は加速する
ルーミア「おごぉ!あひっ!えひっ!あぐっ!おちんぽしゅごいのぉぉぉぉぉ!!んあっ!」
絶頂を迎え精子が中へ放たれる、少女も同時に絶頂を迎えた
ルーミア「あへっあへぇ………ビクンビクンッ」
ルーミア「…汚されちゃった……のかー…」
30分後~
露伴「美味しかった…さて、とりあえずこの岸部露伴に付き従うとだけ書き込んでおいたが(一人じゃ寂しかったので)…一応背後に気を配っておこう」
露伴「よし、それじゃあ次行くか…」
おいちょっと待て
このスレおかしいぞ
>>9
奇遇だな、おれも思った
味を見る(直球)
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