QB[安価で契約させる」 (432)
QB「やぁ!僕はQB僕と契約して魔法少女の勧誘を手伝ってよ!」
QB「どこにいこうか?↓(場所選択)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439202395
廃工場
QB「ここが廃工場だね」
QB「人がいないようだが…」
工場をでますか?
出る
QB「ここはでようか」
スタスタ
道路
QB「!交通事故だ!」
QB「契約できそうな少女だ」
QB「かなりの重症だ」
契約しますか↓(重要)
しない
QB「ま、いいか」
QB「死に掛けてるしね」
QB「さ、素質がある子をさがそうか」
どこにいきますか↓(場所選択)
葬式場
QB「ここが葬式場だね」
QB「いる人全てが黒い服を着ているね」
QB「少女はいないね」
ここを出ますか?
近くの進学高校
QB「近くの高校は…」
QB「あそこだね」
QB「お!素質がある子がいるね」
契約しますか↓(するかしないか)
する
QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」
少女「契約?」
QB「僕は願い事をなんでも適えてあげる」
数分後
少女「契約する!」
QB「さあ君はどんな願いでSGをかがやかせるんだい?」
少女「強い体になりたい」
数分後
説明を省略しますか↓するかしないか
する
QB「きゅっぷい」
QB「さあ他の子とも契約しようかな」
↓契約するかしないか
少年と契約
QBに質問だけど、素質がそれほどなさそうな少女と契約しても魔女に殺されるだけなら厳選したほうがいいのかな。
願いをかなえる分のコストを消費したのにエネルギー回収できないとなると無駄もいいとこだろうし
QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」
少年「魔法少女…?」
少年「男だけど?」
QB「それが?」
説明後
少年「願い事はなんでもいいんだね?」
QB「うん」
少年「彼女がほしい」
数分後
QB「あれから4人契約したし今日のノルマ達成できたし」
QB「なにをしようか」
↓QBの行動をきめる
病院に行く
QB「病院に行ってみようか」
QB「あれは…恋人かな?」
QB「なにやらもめているようだね」
さやか「うぅぅ」
QB「病人と一人の少女がいるね契約しようかな」
するかしないか?↓
病人とする
QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」
説明後
荘介「じゃあこの腕も」
QB「もちろん」
数分後
荘介「やった」
QB「なにをしようか」
QBの行動選択↓
>>17
QB「契約?あ、違う」
QB「質問だね なになに」
QB「君の言うようにエネルギーが無駄になることもあるね」
QB「僕達もなるべく素質にいい子と契約するようにしてる」
QB「でも素質がいい子はあまりいないんだ」
QB「だから僕と契約して魔法少女になってよ!」
QB「今日一日が終わったね」
QB「暇だなぁ」
QB「インターネットととやらをやってみようか」
QB「なにしたらいいんだろう」
インタネットを使うQBの検索ワードを選択↓
魔法少女
QB「魔法少女と」カチカチ
QB「なんだ?この魔法少女まどか☆マギかって」クリック
QB「ひどいねこれは 少女をだますなんて」
QB「え?お前らもやってるって?」
QB「説明を省略してるだけだよ」
QB「訊かれなかったからね」
QB「朝だね」
QB「朝飯はなににしようか」
QBの朝飯選択↓
魚とご飯
QB「今日の朝飯は魚とご飯だね」
QB「いただきます」
バリバリムシャムシャ
QB「ごちそうさまでした」
QB「さ、魔法少女の勧誘だ」
QB「どこにいこうか」
QBの移動場所選択↓
女子トイレ(和式)
QB「ここが女子トイレか」
QB「いかがわしい目的できたわけでわないよ」
QB「契約のためだよ」
QB「………」
QB「ふぅ…」
QB「だれか来た」
QBの行動を選択↓
天井に張り付く
QB「ほっ」ペタ
QB「あれは…」
現れた人物を選択↓(今後の話に関わる)
まどか
まどか「…!」
さやか「まどか どうした?」
まどか「あれは猫?」
さやか「変体!」消火器投げ
QB「キュップイイイ!!」
QBの行動選択
僕悪いQBじゃないよアピール
QB「くらえ」
QBはまどかとさやかの幻影を見せた
QBの歴史(いいように改変されてる)をみせた
まどか「QBはいい奴なんだねぇ」
さやか「かわいいじゃない」
QB「でしょだから僕と契約して魔法少女になってよ!」
???「その必要はないわ」
訂正
>>36
ニ二行
QBはまどかとさやかの幻影を見せた ×
QBはまどかとさやかに幻影を見せた ○
>>36のつずき
QB「ゲ…」
ほむら「……」
さやか「サイコ電波さん…」
QBの行動選択↓
ほむらのスカートに顔を埋める
QB「やけくそじゃぁ」
ほむら「/////」バン
QB「きゅっぷい」
まどか「QBがぁなんてことするのほむらちゃん」
ほむら「///」
物凄いテンポ感
QB「君「のスカートは↓だね」
QBのほむらのスカートの感想選択↓
下水道のように臭い
QB「君のスカートは下水道のようにくさいね」
QB「いや臭いと言うのは控えめな表現だね」
ほむら「…コロス」
QB「にげなきゃ」
QBの逃げる場所選択↓
まどかの服の中
QB「とう!」
まどか「え?」
さやか「まどかのまな板が…QB?」
QB「そうだよ」
まどか「ま、いいか」
QBのお礼の言葉選択↓
てめえの頭、打ち抜いてやるよ
まどか「え?」
ドおおーん
ほむら「え…」
さやか「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁ」
QB「「あ、こいつ素質がある…」
QBの行動選択(まどかの蘇生可能)
さやかを勧誘
QB「美樹さやか」
さやか「なに?」
QB「僕と契約して魔法少女になってよ」
説明を省略しますか?↓
QB式[田島「チ○コ破裂するっ!」]のやり方解説
説明後…
さやか「ありがとう勉強になったわ病院でためしてくる」
QB「契約できた」
まどか「…………」バター
ほむら「わ私のせ戦場はここじゃなない」スウー(時間操作)
QB「さやかの願いは↓だったね 意外だよ」
さやかの願い選択↓EDに関わる
ギネスに載ること
さやか「私はギネスにのりたい」
QB「な…」
さやか「これが私の願い かねえてインQBター」
ひゅううー
さやかがなにでギネスののったか選択↓
足で靴下ペア早揃え
QB「君は愚かだね」
QB「そんな願いで戦いの運命を受け入れるのか」
QB「わけがわからないよ」
さやか「平和はさやかちゃんがガンンガン守っちゃいますからねぇー」
数週間後
QBはさやかの家にすんでいた
QB「おはよう さやか」
さやか「おはよう」
さやか「今日の朝飯は↓よー」
QBとさやかの朝飯選択↓
小石と水
目玉焼きとジャムパン
さやか「小石と水だよ」
QB「ファ!?」
さやか「はい」コト
QB「ありがとう(震え声)」ガタぶるがタブ
さやか「えい」キラー
QB「小石がパンに…」
さやか「QBは自分で何とかしてねぇー」
QB「え?」
QBの行動選択↓
小石もなかなかいけるね
さやかは救世主だったのか・・・
QB「うまい!なかなかいけるね」
さやか「お、おう QBも魔法つかわないのか?」
QB「うまい さやか醤油もってきて」
さやか「う うん」
さやか「はい」コト
QB「ありがとう」
QB「おいしい朝食をありがとう」
QB「契約しなきゃ」
QB「どこに行こうか?」
QBの場所移動選択↓
あの世
QB「あの世に行こうか」
QB「ここは?」
QB「ん?」
QB「僕のレベルじゃまだいけないみたいだ」
QB「どこに行こうか?」
QBの場所移動選択↓
円環の理
QB「ここが円環の理だね」
巴マミ「いらっしゃーい」
QB「君は?」
マミ「巴マミよあなたは?」
QB「やあ!僕はQB僕と契約して魔法少女になってよ!」
説明中…
巴マミ「へぇ実は私そーゆー事げきるの」
QB「魔法少女じゃないのにかい?」
マミ「銃だしたりできるよ」
QB「」
巴マミを勧誘しますか↓
する
巴マミ「なるわ」
QB(ちょろWWW)
マミ「願い事は↓よ」
マミさんの願い事選択↓
私を愛してください
QB「ぇ?」
マミ「QB好きよぉ」
QB(地球外生命体に恋愛感情を抱くなんって)
QB「わけがわからないよ」
QB「体がかってに マミ大好きだよぉ… はっ」
Q「やばいよ まずいよ でも満更でもないかな」
QB「感情があああああ」
数週間後
QBはマミの家でくらしていた
QB「おはよーマミ」
マミ「あおはようQB今朝は冷えるね」
QB「暖めあおう マミ」
マミ「そうだね 」ぎゅー
QB「マミの感情はエントロピーを凌駕した」
QB「マミの感情で宇宙が救えてしまった…」
QB「一生こにまま暮らそうかな」
マミ「朝ご飯は↓よ」
マミの朝食選択↓
目玉焼きとパンのマミの血液和え
エヴァンゲリオンの味噌煮とアクエリオンの丸焼きとチェインバーの唐翌揚げ
QB「血液和えなんてわけがわからないよ」
QB「パンと目玉焼きはおいしいけど」
QB「血液はおいしくないね」
マミ「醤油をかけるとおいしいの」
QB「わけがわからないよ」
QB「ごちそうさまでした」
マミ「おかわりいいの?」
QB「どうしよう目玉焼きとパンはおいしかったけど血液が…」
QBのおかわりするかしないか選択ッ↓
する
QB「おかわりを頼むよ」
マミ「うふふ おいしかったかしら」
QB(血液はなくていいなぁ)
QBのおかわり血液なしにするかありにするか選択↓
なし
QB「血液はなしでおねがいするよ」
マミ「うん…」
マミ(血液美味しくなかったかしら)
マミ(美味しくなるようにしなくちゃね)
QB「まだぁー」
マミ「どうぞ」コト
QB「ありがとうマミ」
QB「ごちそうさまでした」
QB「どこに行こうか」
QBの移動場所選択↓
老人ホーム
QB「いってきまーす」
マミ「いってらっしゃーい」
老人ホーム
QB「少女はいないね」
老人「あ?」
QBの言い訳選択↓
綺麗なご婦人ばっかりだ
QB「綺麗なご婦人ばっかりだ」
老人「あらそうかしら」
QB「いまだ」タタ
QBの場所移動選択↓
水族館
QB「ここが水族菅か」
QB「魚が多くいるな」
QB「契約できそうな子がいるね」
QBが契約するかしないか選択↓
知るかバカ!そんなことよりイルカショーだ!
QB「イルカショーか…」
QB「見てみよう」
イルカショー観賞中…
QB「いいものだったよ」
???
QB「ぜひ君たちのいんQBターへの感想や意見を聞かせてほしいな」
QB「ここに書いておくれよ」
このスレのゴールはどこなのか
>>87
QB「ゴールか…」
QB「きまってないが」
QB「おそらくワルプルギスの夜を倒すあたりかな」
QB「それより僕と契約して魔法少女に…」
なってやるよ
>>89
QB「さあ願いを聞かせてごらん」
QB「君はどんな願いでSGを輝かせるんだい」
QBをござる口調に
>>91
QB「それが君の願いかい?」
QB「契約していいんだね?」
よくない魔法少女を探そう
QB「よくない魔法少女?」
QB「絶望せずに死んだやつだ。」
誰かに願わせれば
QB「ふう 楽しかった」
マミ「どこいってたのー」
QB「↓だよ」
マミ「あら そう」
QBの行った場所選択↓
花やしき
ゴッサムシティ
QB「花やしきにいってたんだ」
マミ「↓ね」
マミの反応選択↓
物騒
マミ「物騒ね」
QB「そう?」
マミ「それより昼食にしましょ」
QB「うん そうだね」
マミ「昼食は↓よ」
マミの昼食選択↓
コンビニの廃棄弁当を探しに行く
マミ「コンビ二の廃弁当をさがしに行くわ」
QB「う、うん」
QB「杏子かよ…」
マミ「どこに行こうかしら」
マミとQBが廃弁当を探しに行く場所選択↓
ゴミ処理場
QB「ここに弁当があるんだね」
マミ「そう」
QB「あ!あったよ」
QBが見つけたもの選択↓
杏子
乙
QB「これは杏子だ」
マミ「あら」
杏子「………」
マミ「どういうことだおい…こいつ死んでるじゃねえかよ」
QB「↓するしかないね」
杏子にたいするQBの行動選択↓
黒魔術で復活
QB「やってみるか」
マミ「できるの?」
QB「もちろん」
QB「復活させる杏子の性格をきめてほしいんだ」
マミ「うーん↓な性格にしましょ」
復活させる杏子の性格選択↓
おとなしくてマミ大好き
QB「わかった」
でえええーん
マミ「!」
マミ「↓」
マミの杏子にたいする自己紹介選択↓
おーよしよしよしよしよしよしよしよし
私がママですよー
QB「こいつはぁひでぇ」
マミ「かわいいでちゅねー」
杏子「おかあさん?」
マミ「そうだよー」
マミ「お母さんってよんでくれたらそれはとっても嬉しいなって」
QB「寂しい…」
QB「悔しい…」
QB「俺はっ!悔しいいいぃぃぃ!!!」
マミ「え?」
マミ「この子は↓なのよ」
マミのせりふ選択↓
QBとマミの愛の結晶
何言ってんのプゲラ
QB「え?」
QB「俺の子…」
QBの杏子にたいする態度選択↓
まぁ悪くは無いかな
QB「僕はQB!」
杏子「淫獣ね」
QB怒りの台詞選択↓
珍獣じゃないぞ!パパだぞ!
マミ「そうよー」
杏子「そっかー」
QB「そうだよ」
杏子「そう?」
マミ「QBは↓な性格なの」
マミの台詞選択↓
こんなウジ虫みたいな私にも人並みに接してくれるくらいには優しい
QB「マミ…」
杏子「QBは優しいんだー」
マミ「そうよ」
QB「↓だよマミ」
QBの台詞選択↓
でも僕は君の事嫌いだよ
全部暴露する
>>125は誤爆だ見なかった事にしてくれぇ…
>>126
僕と契約するならイイよ?
世界中の誤爆を生まれる前に消し去りたい、この手で
マミ「え?」
QB(これで絶望するはず…)
マミ(そんな…いやこれはもっとよくなれとゆうQBの…)
マミ「QBありがとーぅ」
QB「え?」
QBのマミへの台詞選択↓
こんなこと言って私を試そうとするなんて‥
大丈夫よ私の愛は本物だからね
キスしてあげる
>>130
QBの台詞だがいいのかい?
>>128
そんな願いガ叶うとすればそれは(以下略)
ほむら「ワルプルギスの夜がくるまで後一週間よ」
ほむら「え?なんでこんな事やってるかって?」
ほむら「出番がないのよ」
ほむら「最後は私も活躍するわ」
ワルプルギスの夜がくるまで後一週間
>>130の台詞はマミが言った事に
QB「え?」
マミ「QBぇ~」チュ
QB「マ マミ?」アセアセ
QB「マミを魔女にするなわもう無理だな」
マミ「?なにか言ったぁ」
QB「↓さ」
QBの台詞選択↓
君を魔女する
マミ「え?」
マミ「魔女ってあの…」
マミ「みんな…死ぬしか…」
マミ「あ!魔女ってQBの↓なんじゃ…」
マミの台詞選択↓
愛人
早っ…と思わず声にでてしまった
QB「そうだy…ぇ?」
マミ「ふふ QBったらー」ナデナデ
QB「まじでマミのSG魔女かしないだろ…」
マミ「何か言ったー?QBぇ」
QB「いやマミのSGを↓することおね」
QBの台詞選択↓
壊す
マミ「壊す?」
マミ「壊す 3話 マミる」
マミ「あ…壊すって私のハート(SG)を↓することじゃぁ」
マミの台詞選択↓
撃ち抜く
マミ宅 八時
マミ「QBもなかなかいい男じゃなーい」
QB「性別はないよ」
マミ「そんなことはないわQB」
マミ「QBは↓だもの」
マミの台詞選択↓
私の大切な旦那様
QB「そういえば…」
QB「マミは人間の↓はいないのかい?」
QBの台詞選択↓
恋人はいないのかい?‥まぁ僕がいるからいいか
マミ「いるじゃない」
マミ「QBが」
QB「そうだね」
QB「ところでさっき言ってた旦那ってなに?」
マミ「↓ってことよ」
マミの台詞選択↓
一生私といる男性
QB「一生かい?」
マミ「そうよぉ」
マミ「さあもう寝ましょ」
QB「おやすみい」
マミ「おやすみ」
ワルプルギスの夜がくるまで後6日
マミ「あはようQB」
QB「おはようマミ」
マミ「朝食は↓と血液よ
朝食選択↓
サンドイッチとコーンスープ
QB「お!まともだ」
マミ「血液もちゃんとあるよー」
QB「」
マミ「はいー」コト
QB「ありがとう」
QB「ところでこの血液はどうやってとったんだい」
マミ「↓したのよ」
マミの台詞選択↓
血文字で日記を書くついでにとっておいた
QB「わけがわからないよ」
マミ「愛のなせる業よ」
QB「そ、そう」むしゃむしゃ
マミ「今日はQBと↓に行こうと思うの」
QBとマミの移動場所選択↓
教会
QB「協会?」
マミ「そうよー」
マミ「協会で↓するのよ」
マミの台詞選択↓
牧師さまにパンを恵んでもらう
QB「マミ?」
マミ「今日はなにくれるかなー」
協会 入り口
マミ「↓しまーす」
協会に入るマミの挨拶選択↓
布教
牧師「本当か?」
マミ「ええ」
牧師「望みは?」
マミ「50だしな」
牧師「50円ですね」
マミ「寝言いってんじゃねーよ」
牧師「50万円ですか」
マミ「50万$PONとだしな」
牧師「は、はい」
マミ「よい知らせを待て」
牧師「なんだあの人…たのもしい…」
QB「50万$…」
一時間後
男1「牧師にいくらもらった?」
マミ「50万$PONとくれたぜ」
マミ「だがな男あの教を布教しろといわれたらただでもよろこんでやるぜ」
男1「じゃぁなぜ金を?」
マミ「いますぐ布教しろ」
マミ「そしたら10万$やる OK?」
男1「OK(承諾)」
マミ「これでOKね」
男1「5000くれてやる布教しろ OK?」
男2「OK(ズドン)」
こうして布教されてゆき
牧師「ありがとうございます」
マミ「11時間でおわったわね」
QB「マミ君は↓だよ」
QBのh褒め言葉選択↓
最高の妻
コマンドーネタわかる人いるかな?
マミ「ふふ うれしいわQB」
マミ「ありがと」チュ
QBの行動選択↓」
マミを絶望させるのを諦める
QB[「駄目だこりゃ」
マミ「なにか言った?」
QB「いいや」
マミ「明日はどこ行こうかしら」
QB「帰るよ」
マミ「そうね」
マミ宅
マミ「おやすみ」
QB「おやすみ」
ワルプルギスの夜がくるまで後5日
マミ「朝食は↓よぉー」
マミの朝食選択↓
カレーパン
牛鮭定食
QB「カレーパンか…ちょ!」
マミ「どうしたの?」
QB「血液が…ないっ…!」
マミ「あーそれは」
マミ「昨日貧血でたおれちゃてえー」
QBの行動選択 マミの血をとるのをやめさせるかそのままか
選択↓
やめさせる
QB「そんなコトはやめるんだ マミ」
マミ「…QBが言うなら」
マミ「もうしないわ」
マミ「さ 朝食を食べましょ」
_______________
QB「やったね」
QB「ワルプルギス戦でマミが貧血で倒れるBAD ENDフラグを回避したよ
ここから重要な選択がふえるよ」
ほむら「巴マミ…」
ほむら「この時間軸ではお菓子の魔女と戦ってないけど…」
ほむら「どうなるかしらね」
__________________
マミ宅 十時
QB「マミ…訓練したほうがいいのかな」
QB「もうすでにかなりつよいけど」
マミに訓練させるかさせないか選択↓
鬼しごき
QB「マミ訓練するよ」
マミ「わかったわ」
訓練中…
マミ「はぁはぁ…はぁ…」
QB「おつかれさま はい」
マミ「ありがとう」
マミのレベルが79》85になった
マミ「やったわ」
QBの行動選択↓
一緒にお風呂入る
マミ宅 風呂
ちゃぷ」
マミ「QBは風呂はいるのはひさしぶりね」
QB「そ、そうだね」
マミ「んぅー気持ちいぃ」
QB(マミがこっちむいた…)
マミ「QBもあらわなきゃね」
QB(え?え?マジ?)
マミ「さぁこっち向いて」
QB(キターーーーーーーーー)
マミ「よいしょ」ゴシゴシ
QB「ありがとうマミ」
マミ「じゃ でましょっか」
マミ宅 リビング
マミ「ふふ 明日は駐屯地に買い物にいこっか」
QB「いいよ」
今日はもう寝ますか?↓
寝る前にゴミ捨て場にエロ本探しに行く
QB「マミは寝なよ」
マミ「QBはどうするの?」
QB「ちょっと用事がね」
マミ「そう…おやすみ」
マミ宅周辺ごみおきば
QB「あったあった」
がさごそ
QB「ん?先客がいたようだね」
QB「佐倉杏子 君は…」
杏子「宇宙人も興味あるんだね」
QB「君も少女だとゆうのに…」
杏子「うるさい!」
QB「まぁいいさ そっちはどうなんだい?」
杏子「ああ こっちは準備中だよ」
杏子「あいつがいきなり力を貸してほしいとかいきなりいい出すから」
杏子「必死にがんばってんのにまだたりない」ごそごそ
杏子「ってひどくないか?」がさがさ
杏子性格戻ったんか
QB「なにか起こすのかい?」
杏子「でかいのを倒すんだよ」
杏子「あ!マミの奴にも手伝うようにいっといてくれ」
QB「わかったよ」
QB「さ 帰るか」
ワルプルギスの夜がくるまで後4日
朝 マミ宅 寝室
QB「おはようマミ」
マミ「おはようQB」
マミに杏子の事を話ますか?↓超重要
話す
QBは昨日のことをすべて話した 本をさがしていたこともすべて
マミ「佐倉さんそうゆう趣味だったのね…」
QB「問題ほそこじゃないマミ」
QB「さぁ準備しよう」
マミ「私ほ武器を集めてくる QBは…」
QB「ちょっとね」
マミ「わけありってわけね」
マミの移動場所選択↓
河川敷
河川敷
マミ「ここは…あ!」
ほむら「…」ズバアン
杏子「お見事だイレギュラー」
マミ「あら こんなところであうなんて」
杏子「QBから聞いたのか?」
マミ「ええ なにかやるなら私にも言って頂戴 水くさいじゃない」
杏子「わるかったよ」
ほむら「一緒に戦ってくれるのね」
マミ「もちろん」
杏子「さ 訓練だ」
あれから数日後…
ワルプルギス襲来当日朝
マミ「とうとうきたわね…」
杏子「こんな時にQBのやろうはどこいきやがった」
ほむら「きにしてられないわ」
5
4
ほむら「いくわよ」
2
1
0
ワルプル「わーはっはっは」3…
マミ「きたわね…」
ほむら「いくわよ」
ひゅうん
ばっ
マミ「このっ」
マミ「はっ」
ひゅうううんん
マミの回避する方向選択↓
1ほむらの方 2杏子の方
1
マミ「暁美さーん」
ほむら「なに?」
マミ「キャッチしてぇぇ」
ほむら「」ドサっ
杏子「お前ら何やって」
マミ「佐倉さんよけて!」
杏子「え」
どごおおおおおおおおおおおおお
杏子「アアアアアアアアアアアアアアア」
ワルプルギスの夜「はははははははは」
どごおおおおおお
???「しっかりやんなさいよ」
杏子「さやか…」
さやか「あたしにも一声かけなさいよ」
マミ「いいの?ここで死んだら小石と水はもう食べられなくなるわよ」
さやか「いいんです 私も戦います」
さやかを戦わせるか 戦わせないか選択↓
共に戦う
マミ「いいわ共に戦いましょう」
杏子「ったく やられるなよ」
さやか「大丈夫」
マミ「くるわよ」
びゅん
バンバン
さやか「おわっと」
マミ「ティロ フィナーレ!」
どおおおおん
マミ「効いてない…」
さやか「えー そんなぁ」
マミ「そんな…」
さやか「マミさん避けてぇ」
ほむら「巴マミっ!」
杏子「マミィ!」
マミ「……」
ワルプル「…」どごおおおおお
QB「マミっ!」ひゅん
QB「ふぅ 危なかった」
マミ「QBぇ…」
QBの行動選択↓
自分だけ逃げる
QB「そんじゃ後はまかせた」ひゅん
マミ「え?」
杏子「あの野郎…」
ワルプル「ははっはは」
びーーーん
さやか「え?」
杏子「さやかぁー!」
杏子の行動選択
さやかをかばうか かばわないか選択↓
助けられん、見捨てる
かばってみる
さやか「ああああああああああああああ」
杏子「さやかあああぁぁぁ」
ほむら「美樹さやか…」
マミ「美樹さん…」
さやか「みんな…ごめん…小石と水…もうたべられそうにないや…」
杏子「SGがわれかかってる…!」
さやか「小石と水が…食べたかった…」バタッ
マミ「美樹さん…」
ほむら「悲しんでるのは後で 行くわよッ」
ワルプルギス「はははっはは」びいいいいいいいん
杏子「はっ!」ひゅん
ほむら「集中して…」ズバズバ
マミ「美樹さん…」
マミの行動選択↓攻撃系で
最大火力の魔法
マミ「これをくらいなさいっ」
マミ「超ティロフィナーレ」
ざやじゃあじゃ
杏子「大砲があんなに…」
dごおおおん
ほむら「まだ…」
マミ「っく…」
杏子の行動選択↓攻撃系
ロッソ・ファンタズマ
杏子「これなら」
dごおおおおおん
ワルプルギス「……?」
杏子「ちっ」
マミ「つよすぎる…」
QB「またせたな」
マミ「QBぇ!」
杏子「どこ行ってたんだよ」
QB「全国駐屯地と軍港と米軍基地」
ほむら「なんのつもり?」
QB「助けたいからさ」
ほむら「あなたの企みはわかっている」
QB「それは捨てたよ」
ほむら「そんな嘘にはだまされないわ」
QB「なぜそこまで僕を疑うんだい?」
ほむら「あなたたちが地球に何しにきたか知ってるからよ」
ほむら「あなたは信用できない」
QB「これを見てもかい?」
陸自「おまたせー」ぎゅらぎゅらぎゅら
空自「空のことならおまかせ」ひゅうーーん
米軍「世界を決める戦いを5人だけにはまかせられないからな」
マミ「これ全部QBが呼んだの?」
QB「そうだよ」
QB軍「皆QBに説得されたよ」
QBボス「さぁ行くぞぉ」
皆「おーーー」
ほむら「なぜこんなことを?」
QB「マミが好きだからさ」
ほむら「感情を持っている?」
QBの返事選択↓
そうだよ
ほむら「そんな」
QB「喋ってる時間じゃないぞ」
ほむら「そうね」ずあずば
コマンドーの皆さん「ドンパチしてると聞いて」
QBの行動選択↓
的確に全員に支持
QB指示中…
皆「了解」
ひゅうん ずうばっばb
どどd--ん
ほむら「次ィ」ずばーーーーん
杏子「まだまだァ」しゅしゅしゅ
QB達「おらおら」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄」
エレン「駆逐してやる」
↓「またせたな」
参戦してくれる人選択↓
承太郎
QB「頼もしいね」
QB「さァ 頼んだよ」
QB「…僕もいこうかな…」じゅーーん
マミ「QBぇ あなたが戦わなくても…」
QB「いいんだマミ」
マミ「QBがいいならいいんだけど」
どどどど
マミ「反撃がないわね」
QB「それでいいんだ」
海自「おまたせ」じゅじゅじゅじゅ
どどどどばーーーん
QB「押しているね」
マミ「ええ」じゃき
ワルプル「??」
陸自「撃てぇい」どどどどどd
海自「打ち方始めぇー」どどどどどd
空自「発射」どどどどd
QB「まずい…皆退避ィーー」
皆「おk」すたたたたた
マミ「どうしたのQB]
QB「ワルプルがチャージを始めた…」
マミ「え」
QB「ほむら!」
ほむら「…?」
QB「僕に爆弾をくくりつけるんだ 早く」
ほむら「↓だわ QB]
ほむらの台詞選択↓
わかった
ほむら「これで…完成だわ」
QB「マミ…僕を大砲で飛ばすんだ」
マミ「↓ね QB]
マミの台詞選択↓
さよなら
QB「そうだね」
マミ「QBぇ…」
QB「さぁ僕と飛ばしてくれ」
QB[君の大砲でしねるならいいさ」
マミ「…」チュ
QB「…さぁ撃ってくれ」
マミ「ティロ!フィナーレ!!」
どごおおおおおn
QB「…」びゅうううううん
ワルプル「…?」
QB「君達魔女にはわからないだろうね」
QB「愛の力とゆうヤツをおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」
どごおおおおおおおおおおおおおおん
ワルプル「!?」
ずががが
マミ「QBぇ…QBぇ…」
ほむら「………」
杏子「あの野郎…かっこつけやがって…」
マミ「QBぇ…」
マミの行動選択↓…
娘を抱きしめる
マミ「…」ダキー
杏子「な、なんだよ」
マミ「QBがぁ…」シクシク
杏子「…」よしよし
マミ「駄目よね…私…」シクシク
杏子「マミは↓さ」
杏子の台詞選択↓
私がついてるよ、お母さん
マミ「ありがとう」
マミ「駄目ねお姉さんなのに…」しくしく
QBボス「QBのヤツ…かっこつけやがって…」
ほむら「…っく…」
円の断り
さやか「よぅQB」
QB「ここは?」
さやか「君は死んだのさ」
QB「だろうね」
さやか「マミに会いたくないのかい?」
QB「適わぬ願いさ」
さやか「それはどうかな」
QB「なにかできるのかい?」
さやか「まぁ ね」
さやか「あたしは魔法少女だ」
さやか「これくらいできるさ」
QB「そんなことが?」
さやか「最強魔法少女さやかちゃんだよ?」
QB「君ももどれるのかい?」
さやか「ん?まぁ ね」
さやか「いくよ」
QB「ここは?」
マミ「QBぇ?」
QB「マミかい?」
マミ「そうよ!巴マミよ!」
QB「涙で見えないんだ」
マミ「…」ふきふき
マミ「これで見える?」
QB「うん 世界一可愛い女子がね」
マミ「QBぇ…」
QB「そうだ さやかは?美樹さやかは?」
マミ「美樹さんはワルプルにやられて…」
さやか「呼んだー?」
マミ「さやか殺されたはずじゃ?」
さやか「残念だったなぁトリックだよ」
さやか「って言っても…」
マミ「傷が!」
さやか「ふふ…」
マミ「はやくぅ救急車を」
さやか「最強魔法少女のさやかちゃんが死ぬわけ…」
ピーポーピーポー
数週間後 病院 さやかのベット
杏子「ほら小石と水だ食え」
さやか「ありがとう」
さやか「荘介も食う?」
荘介「いただくよ」
マミ「ベットが隣なんてよかったわねぇー」
一人だけオリキャラ
QB「マミに何かプレゼントをあげよう」
マミにあげるプレゼント選択↓
指輪
QB「はい これ」ポン
マミ「指輪?」
マミ「嬉しいィ」
QB「よろこんでくれてうれしいよ」
マミ「ふふ♪」
QB「今幸せだ…」
ひゅーーー
さやか「おめでとう」パチパチ
ほむら「…おめでとう…」パチパチ
杏子「おめっとさん」パチパチ
まどか「おめでとう」パチパチ
荘介「おめでとう」パチパチ
小石と水「おめでとう」パチパチ
陸自 空自 海自「おめでとう」パチパチ
マミとQB「ありがとう」
QB「このSSにはアニメネタ 映画ネタが多数あります
見つけられたら報告してくれるとうれしいな」
QB「僕は朝あたりにまた書くよ」
恭介が荘介になってるのはわざとなの?
>>224
QB「ふぁ!?」
QB「素で間違えてました…」
QB「荘介じゃなくて恭介ですか…」
QB「恥ずかしい…」
QB「他変換ミスがあったらおしえていやだけると幸いです」
QB「マミー」
マミ「ん?なーにぃ」
QB「↓なんだけどさ」
QBの台詞選択↓
稼ぎのこと
マミ「稼ぎ?」
QB「保険金だけじゃ生活できなくなっつちゃうよ」
マミ「そうだけでど…まだ私中2よ?」
QB「↓したらいいんじゃないかな」
QBの台詞選択↓
晩御飯は焼き肉に
マミ「え?そ、そうね」
夜___焼肉点___テーブル
店員「何名様でしょうか」
マミ「一人とインキュベーター一匹です」
店員「かしこまりました」
マミ「あとインキュベーター用椅子ひとつ」
店員「かしこました」
マミ「↓にしょっか」
マミの注文するもの選択↓
カルビ
マミ「カルビかしらぁ」
QB「僕はビールでおねがいするよ」
店員「年齢確認パネルのタッチをおねがいします」
QB「えーとインキュベーター…あったあった…」
マミ「なぜ焼肉にしたの?」
マミ「なにか話しでも?」
QB「↓さ」
QBの台詞選択↓
孤独のグルメの焼肉回を見たから
マミ「そんな理由なの?」
QB「たまにはいいじゃないか」
マミ「↓ね」
QB「そんなことはないよ」
マミの台詞選択↓ッ
まるで人間火力発電所
QB「人間じゃなからね」
QB「それよりもカルビキタよ」
マミ「いっただっきまーす」
数時間後
マミ「お腹いっぱい…」
QB[まさか↓さらも食べるとわね」
マミが食べた皿数を選択↓
1000
マミ「ふぇぇ…」
QB「そんな皿数が食べれるとしたらそれは胃袋の大きさに対する反逆だ!」
マミ「QBにお願いが…」
QB「ん?」
マミ「カルビを食べた魔法少女を…希望を信じて食べた魔法少女を」
マミ「絶望で終わらたせたくない」
マミ「これが私の願い 叶えて インキュベーター」
QB「やえやれお会計は僕がすませておくよ」
マミ「QBは↓ね♪」
マミの台詞選択↓
私を殺して
QB「ふぇ!?」
マミ「だーあーら」
マミ「↓って言ってるの」
冗談
QB「なんだぁ…」
QB「さ、帰ろうよ」
マミ「そうね」
マミ宅
マミ「Zzzzzz」
QB「マミは寝てしまったようだね」
QBの行動選択↓
拷問グッズを買う
QB「買いに行ってくるか」
店
QB「えーと↓と↓2と↓3でおねがいします」
QBが買うもの選択↓ ↓2 ↓3
タンバリン
吐くほど臭い瓶
アイアンメイデン
店長「おぬしもわるよのぉ」
QB「へへ…」
マミ宅
マミ「ZZZZZZZ」
拷問道具を…使う?↓
自分に使う
QB「どれでなにをしょうかな」
QBがどれでなにをするか選択↓
瓶の中へダイブ
QB「ほっ」ぎょい
QB「キュ」 bウッイ」
QB「僕達は嗅覚がないから匂いは感じないね」
マミ「…? 」
QB「マミが起きそうだ」
QBの行動選択↓
マミに抱きつく
マミ「…え?…」
マミ「ZZZZZ」
QB「ZZZZZZZ」
マミ宅 朝
マミ
「…ん…QBぇ?」
QB「ZZZZZZZ」
マミの行動選択↓
臭いが消えるまでQBを洗う
数時間後…
マミ「やっといい匂いになったね」
QB「そんなに洗う必要あっるかい?」
マミ「ええ」
QB「朝食んしよう」
数時間後
ピーポーン
マミ「誰か来たわね」
誰が来たか選択↓
恭介
恭介「こんには」
さやか「こんにちは」
マミ「いらっしゃい」
QB[退院したのかい?」
さやか「うん」
マミ「それはよかった」
マミ「ささ 入って」
さやか&恭介「おじゃましまーす」
QB「紅茶をいれておいたよ」
さやか「恭介は↓なんだよ」
さやかの台詞選択↓
50センチのデカチン持ち
でかすぎだろ
平常時で50なのか最大で50なのか
馬並ってレベルじゃねーぞ
マミ「あらあら」
恭介「もう そんな事…」
さやか「それが最小でー」
さやか「最大↓ぐらしだよ」
さやかの台詞選択↓
東京タワー並
マミ「な…なんと…」
QB「わけがわからないよ」
恭介「歩くだけでも大変ですよ」
マミ「まぁ そうでしょうね」
QB(悔しい)
マミ「ケーキたべましょ?」
さやか「そうですね」
恭介「僕もいただきm」ドゴぉ
恭介「でかいとこうなります…」
マミ「と…とりあえずケーキを拾いましょ?」
さやか「はい」
QB「恭介…君は…↓かい?」
QBの台詞選択↓
それでさやかとセックスできるの
恭介「 無 理 」
マミ「ケーキの代わりあるかしら?」
QB「うんまい棒があるよ」
マミ「お菓子じゃない」
QB「それくらいしかないよ」
マミ「じゃぁそれでいいわ」
マミ「はいどうぞー」
さやか「ありがとうございます」
恭介「いただきn」ポッキ
恭介「あああああああああああああああ」
マミ「折れた…?」
恭介「痛いいいいいいいいい」
さやか「テーブルにぶつけて折れた…」
さやか「恭介のSGが黒く…」
QB(死因なさけねぇ…)
恭介「うあああああああ」
マミ「魔女になる…」
ソーセージの魔女
さやか「酷い…」
ソーセージの魔女「…はははは」
マミの行動選択↓
取り敢えず説得
マミ説得中…
マミ「駄目ね…美樹さん…あなたなら」
さやか「やってみます」
さやか説得中…
さやか「…くッ!」
QB「まかせて」ひょい
QB「ほれ」ポン
恭介「…?」
マミ「なにしたの」
QB「魔女を元にもどす装置」
さやか「救急車を」
マミ「ええ」
数時間後…
病院 ベット
恭介「僕のはもう動かないんだ」
さやか「あきらめちゃだめ」
恭介「医者に言われたよ君みたいのは前例がないって…」
さやか「そんな」
恭介「奇跡か魔法でもない限り」
さやか「あるんだよ」
さやか「↓も↓2も」
さやかの台詞選択↓と↓2
科学
魔術
どこのとあるだよwwwwww
恭介「本当かい?」
さやか「ええ」
恭介「元はと言えばこうなったのはさやかのせいだもんね」
実はさやか>>51を実行したのである
さやか「いくよっ」
恭介「おおおおおおお」
PON
恭介がどうなったか↓
人並みサイズのモノ(仮性)が生えた
科学の力でメカ恭介に
既に常時50のモノがあるのにさらにもう1本か
さやか「これでどう?」
恭介「戻ってる…いや 小さい…」
さやか「↓ね」
っさやかのせりふ選択↓
これでセックスできるね
恭介「う…うん」
さやか「ん?どうしたの?」
恭介「↓さ」
恭介の台詞選択↓
君を満足させれるか不安
さやか「大丈夫だよ」
QB[入らないと思うよ」
さやか「…」
♪ さやか魔女化のテーマ
QB「入るわけないじゃないか」
恭介「…」
さやか「↓よ」
さやかの台詞選択↓
さ
奇跡は起きるのよ
恭介「本当かい…?」
さやか「もちろん」チラッ
QB「しょうがないなぁ」
QB「折れた方を撤去するよ」
ぴかああああああああああん
ッ恭介「普通のになってる…」
QB[やったじゃないか」
恭介「…」
さやかの行動選択↓
キスをする
マミさん達は出ていって
さやか「…」チュ
恭介「…」チュ
QB「帰ろうか…」
マミら「そうね」
マミ宅
マミ「…」
マミの行動選択↓
私たちもセックスしましょうかQB
QB「無理だよ」
マミ「↓じゃない」
マミの台詞選択↓
ならばその耳毛をいれてほしい
QB「マミがいいのなら」
………
マミ「QBは↓ね」
マミ「の台詞選択↓
魅力的
QB「そういってそらえるとうれしいよ」
マミ「今日はもう寝ましょう」
QB「そうだね」
翌日 マミ宅
マミ「おはよう」
QB「おはよう」
朝食は↓ね
朝食選択↓
ご飯+焼き鮭+味噌汁
QB「和食だね」
マミ「ええ」
………
QB[おでかけしようかな?」
お出かけする? しない?選択↓
する
QBはどこにいく?
↓
秘密基地
秘密基地
秘密基地
QB
「↓が↓2をしているね」
誰がいたか↓ その人がなにをしていたか↓2
ジュゥべえ
リサイタル
ジュゥべえ「こんにちは」
QB「こんにちは」
QB「なにしてるんだい?」
ジュゥべえ「↓だよ」
ジュゥべえがしていた事選択↓
カラオケ大会
リサイタルってあるんだった…
QB「楽しいかい?」
ジュゥべえ「↓だね」
快感
QB「そうかい」
ジュゥべえ「あー快感んー」
QB「じゃぁ僕はもう行くよ」
ジュゥべえ「君はしないのかい?」
QBはする?しない? ↓選択
する
リサイタル中…
QB「ふぅ…」
ジュゥべえ「そろそろぼくは帰るよ」
QBの行動選択ッ↓
そろそろ真面目にセールス
QB「僕達の役目を忘れていたね」
QB「契約しなきゃ」
QBが契約しに行く場所選択↓
CDショップ前
CDショップ前
さやか「-♪」
QB「おれは…さやかか…」
さやか「このCDにしーよっ」
QB「買い物?」
さやか「恭介にあげるCDを買いに」
QB「そうかい」
QB「お 契約できそうなのがいる」
契約しますか?↓
しとく
俺はさやかに草
契約中… ノルマ後3人
QB「ふぅ」
QB「CDをかっていこうかな」
QBがなんのCDを買っていくか選択↓
演歌
QB「演歌にしょう えーっと」
QB「あったあった」
QB「おらさ東京いくだ」
QB「マミもよろこぶよね」
QB「帰ろうかな」
かえる? かえらない? ↓選択
帰らない
QB「帰らなくていいか」
QB「さ 契約っだ」
QB「どこにいこうかな」
QBの移動場所選択↓
マミの家の近くの原っぱ
マミの家の近くの原っぱ
QB「よいしょと」
QB「マミの家が見えるね」
QB「お?契約できそうな人がいるね」
契約する?↓
しない
QB「まっいっか」
QB「休憩も必要だからね」
QB「遊んでいこうかな」
QBが遊んでいくか選択↓「
まどか さやか ほむらを誘って遊ぶ
数分後
ほむら「QBを撃つ遊びをしましょ」
マミ「えぇー」
さやか「たのしそうね」
まどか遺影「……」
ほむら「じゃぁ私からね」すちゃ
QBの行動選択↓
無想転生
QB「はああああああああああああ」
ほむら「!?」
まどか遺影「…」
さやか「え?」
なにがおこったか↓
まどかの遺影がフルカラー16Pになった
まどか遺影「……!」
ほむら「まどかの遺影が…」
さやか「?」
マミ「あ…」
まどか遺影「……」キラー
QB「色がついたね」
ほむら「マドカアアアアアアア」
マミ「………」
さやか「あれ転校生だよね?」
杏子「どういうことだ おい」
ほむらの行動選択↓
遺影を持ってどこかへ
イェーイ!
ほむら「ほむううう」すたた
マミ「行ってしまったわ 鉛管の断りニ導かれて…」
さやか「ェ?」
QB「わけがわからないよ」
杏子「イレギュラー…」
ほむらを 追いかける?↓
放置
マミ「まあいっか…」
QB「わけがわからないよ」
杏子「食うかい?」さっ
さやか「ありがとう」
QB「さんきゅー」
マミ「え?」
杏子「今なんて言った?」
QB「↓だけど?」
QBの台詞選択↓
だが奴は四天王の中でも最弱の存在!
マミ「四天王の面汚しよ…」
杏子「マミまで…」
マミ「はっ!私はなにを…」
杏子「なんか今日皆おかしいぜ?」
QB「今日は↓なんだよ」
QBの台詞選択↓
夕飯がすき焼き
杏子「なら仕方ないな」
マミ「皆でたべましょう」
QB「そうだね」
さやか「私も行きます」
QB「残念だけど」
QB以外「ん?」
QB「一人分しかないんだ」
ばきゅーん
杏子「……」バタっ
さやか「巴さん?!」
マミ「一人分しかないのなら」
マミ「みんな死ぬしかないじゃない!」
マミ「貴方も私も!」すちゃ
さやか「…」
さやかの行動選択↓
それ弾入ってないっすよ‥
皆で演技してないで買いに行きましょう
マミ「そうね」
マミ「佐倉さん 起きて買いにいくわよ」
杏子「おう」
QB「わけがわからないよ」
数時間後… マミ宅
皆「いっただっきまーす」
杏子「むしゃむしゃ」
QB「きゅっぷい」
数時間後
皆「ごちそうさまでした」
マミ「おいしかったわねェ」
QB「君の料理はエントロピーを凌駕した」
マミ「やったわね」
一日 終了 ノルマ達成できず
つまり料理作っていれば問題はないのか…
QB1体を養う程度のエネルギーだけなら
焼き肉やすき焼きを食べるのがQBのノルマじゃないのか
QB「おはよう」
マミ「おはよう」
マミ「昨日の演技でSGがちょっと色がかわっちゃたわ」
QB(魔女化のチャンス!)
マミ「おっ」
マミ「もどったわ」
QB「ふぁ!?」
QB「もうやだこの魔法少女」
マミ「何か言った?」
QB「↓さ」
QBの台詞選択ゥ!↓ァ
僕の仲間のインキュベーターの子どもが2匹遊びに来たよ
マミ「あら そうなの」
QB「ここで遊ばせていいかい?」
マミ「もちろん↓」
マミの台詞選択↓
ok
QB「ありがとうマミ」
マミ「ジュースなんてないわ」
QB「なら僕の↓でいいよ」
QBの台詞選択↓
大切にとってたドリンク
マミ「いいの?」
QB「うん」
マミ「ありがとう」
QB「とってくるね」
QBが大切にしていたジュースとは↓
リアルゴールド
なぜか吹いた
時々安価のセンスが光るな
数分後
QB「はい」コト
マミ「これがジュース?」
QB「うん!通販で買ったんだ」
マミ「そう…」
数分後
子QB達「おじゃましまーす」
マミ「いらっしゃーい」
QB「キタね」
マミ「はい ジュースよ」
子QB「ありがとう」ごくごく
マミの行動選択↓
クンカクンカペロペロ
QB「…」
マミ「いい匂いね」
子QB「…」
子QBの反応選択↓
おばさんもいい匂いだよ
マミ「おばさん…?」
QB「あ…」
マミ「……」
マミ「………」
マミ「…………」
QB(よくやったぞ子QB)
マミ「…………………」
マミ「」
マミ「」すたたたた
QB「あ!いっちゃった…」
「マミ魔女化ルート」
駅ホーム ベンチ
マミ「……」
マミ魔女化まであと15レス
15レスの間の行動でマミが魔女化するかしないか決まるぞ!
マミ宅
QB「どこかにいってしまったね」
QBの行動選択↓
恭介ANDさやかにマミの様子を見てきてと頼みに行く
病院 ベット
QB「~という事があったんだ」
QB「心配だから見てきてよ」
恭介とさやか「いってくる」
さやか「杏子にも知らせておこう」
数分後
さやか「マミさんいないなァ」
杏子「どこだァ?」
恭介「…」
数分後 駅ホームベンチ
マミ「……」
???「いたいた」
???は誰か↓
恭介
恭介「こんなとこにいたのか」
マミ「…」
恭介「一言で落ち込まなくてもいいじゃないか」
マミ「…」
マミ説得イベント
コンマ0-10 口が滑り即魔女化
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえず魔女化は阻止
コンマ31-40マミが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99口がすべるマミ即魔女化
↓
あ
失敗 後10レス!
コンマ0-10 口が滑り即魔女化
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえず魔女化は阻止
コンマ31-40マミが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99口がすべるマミ即魔女化
↓
あ
マミ「私ってほんとバカね」
ひゅうううううううううう
恭介「マミさあああああああああああん」
おめかしの魔女「はははははははは」
町 道路
杏子「あの光はッ!」すたたた
さやか「マミさん!」
KYOUSUKE「あ…ああ」
杏子「マミ…」
さやか「マミさああん」
杏子「とりあえずマミさんをつれて帰ろう」
っさやか「ええ」
数分後 さやか宅
杏子「どいいう事だよ」
QB「君達はいずれ魔女になるってことさ」
さやか「…え?」
KYOUSUKE「だましていたんだね」
QB「っじゅあね」
KYOUSUKE「僕もいずれ魔女になるのか…」
さやか「私も杏子もKYOUSUKEも魔女に…」
杏子「そういうこというなよ!」
さやか「↓…」
さやかの台詞選択↓
魔法少女が魔女になるなら、みんな死ぬしかないじゃない!
杏子「だから!そういう事いうなよ!」
さやか「だって!」
さやか「どうせ魔女になるくらいなら!」
杏子「一人でやってろ!」
さやか「わかったわよ!」すたすた
恭介「あ まって!」
マンション 屋上
さやか「…」
さやか説得イベントを起こす?起こさない?
おこす
さやか「ナニよ」
あと5レス以内に成功っさせろ!
説得イベント
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえずは阻止
コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99手がすべる落としてしまう
↓
あ
失敗 あと4レス
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえずは阻止
コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99手がすべる落としてしまう
↓
こい
あ
失敗 あと3レス
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえずは阻止
コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99手がすべる落としてしまう
↓
あ
失敗 あと2レス
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえずは阻止
コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99手がすべる落としてしまう
↓
なかなかシビアやな
失敗 あと1レス
コンマ0-10 手が滑り落としてしまう
コンマ11-20失敗 時間制限までまたできる
コンマ21-30成功とりあえずは阻止
コンマ31-40さやかが無視失敗 時間制限までまたできる
コンマ41-50↑と同様
コンマ51-70失敗 時間制限までまたできる
コンマ71-99手がすべる落としてしまう
↓
あ
時間切れ
さやか「恭介も魔女になるんだよね…」ぐい
恭介「え?」
さやか「」ひょい
恭介「ウワーーーーーーーーーーーー」
杏子「あいつ…」
さやかと恭介がどうなったか↓
恭介の東京タワーチンポが復活して、尿道でジェムをcatchして助かる
恭介「あぶないところだった…」
さやか「うあああああ…え?」
さやか「私のSGが恭介の…」バタ
恭介「動けん…」
恭介「うっ!」
恭介「さやか?さやか?」
QB「普段SGは肌身はなさずもっているからこんなことにはならないんだけどね」
恭介「さやかァ」
QB「だからそっちはさやかじゃなくて↓なんだよ」
QBの台詞選択↓
マミ
(何が起きているんだ)
恭介「へ?」
マミ「……」
QB「さやかはこれだよ」
恭介「これ?」
QB「そそ」
恭介の行動選択↓
気がつくと勃起が治まって、通常の太さの尿道に戻ったのにSGが取れずまたチンポだめになる
悶絶
恭介「うああああああああああああ」
マミ「ん?」
マミ「おはようQB」
QB「おはようマミ」
恭介「うああああああ」
マミ「ここは?まぁいいわ帰りましょ」
QB「そうだね」
恭介「あああああああ」
さやか「………」
マミの行動選択↓
さやかに腹パン
さやか「うっ」
マミ「これでいいわ」
杏子「……」
QB「帰ろう」すたすた
マミ宅
マミ「なんだか久しぶりねェ」
QB「↓だからさ」
QBの台詞選択ゥ↓ァ
坊や
マミ「あ 誰かの国葬やってるわね」
???「諸君らが愛してくれたガルマは死んだ!なぜだ!」
マミ「ジオン広告から中継みたいね」
QB[↓や」
QBの台詞選択↓
どうでもいいや
マミ「そうね」
QB「他の見ようよ」
マミ「うーん何かあるかしら」
何の番組を見るか選択↓
インキュベーター殺人事件
マミ「ナニかあったみたいね」
QB「仲間が…」
QB「仇をうつ」
マミ「↓ねェ」
マミの台詞選択↓
誰がやったのかしらねぇ
QB「うーん…」
QB「あ!」
マミ「ナニかわかった?」
QB「犯人は↓だよ!」
犯人選択↓
ほむら
仕方ないね
マミ「なら仕方ないわ」
QB「どうしようもできないかもね」
マミ「いいわ行きましょ」
ほむら宅
マミ「---という事できたの」
ほむら「そう……」
ほむら「だめ?」
QB「もったいないじゃないか」
ほむら「まどかはいないしまぁ わかったわ」
ほむら「まどかがいなければ全て解決だし…」
マミ「じゃぁかえるわね」
ほむらの行動選択↓
見送る
シュールだなあ・・
ほむら「またきて」
マミ「ええ」
マミ宅
QB「ZZZZZZzzzZ」
マミ「QBが寝ちゃったわ」
マミの行動選択↓
ド変態オ〇ニー
マミ「なにをしようかしら」
マミがどんな事をするか↓
QBを擦り付ける
数時間後
………………
マミ「ZZZZZZZZZZZZZZZ」
QB「ZzzzzzzzzzZZzzzzzz」
翌日
マミ「おはよう」
QB「おはよう」
マミ「朝食を買いにいくましょ」
どこに朝食を買いに行くか↓」
パン屋
パン屋
マミ「↓と↓2っください」
マミがナニ買うか選択↓と↓2
ソーセージクロワッサン
QBパン(よくアン・ンマンの形で中にチョコが入ってるやつのQBバージョン)
数分後
マミ宅
QB「自分を食べるのはいい気分じゃないね」
マミ「いつもやってるじゃない」
QB「そのときは↓だったんだよ」
QBの台詞選択↓
ムラムラしてたから
ハイ
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