…ヴヴヴヴヴ…
…アッ!…アッ…アッ…モウダメェ!…
ほむら「何かしら…どこからか携帯のバイブのような音と…」
…ヴヴヴヴヴ!…
…オ…オマタガ…オマタガァ…
ほむら「…とても卑猥な声が聞こえるわ…」ホムホム…
???「止めて下さいぃ~」ふえぇ…
ほむら「…!…その格好…もしかしてあなたも魔法少女なのかしら?」ファサ…
ほむら(どんな卑猥なお願いしたらこんな能力が発現するのというの?)ホムゥ…
ミリム「ハァハァ…魔法少女…ア…なんですかそれ?…ンッ…私はお花売りのミリムっていいます…」ビクンビクン…
ほむら「そ…そう。」
ほむら(魔法少女じゃないとしたらこの大きな魔力はいったい?…それよりこの子…)ジー…
ミリム「ふぁ…!もうらめなのぉ~!…」モジモジ…プシャア!
ほむら(新手の変態なのかしら?)
ほむら(でもこれはこれでアリね…。よし!決めたわ!今回はまどかをこんな感じに調教しましょう)ホムン!
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