ISの世界にシンが居たらどうなるかと考えて書こうと思った。
注意点
行き当たりばったりです。
ISキャラは入れますが、まぁちょいと性格とか一人称とか忘れかけでやばば。
シンキレまくり。
以上
>>1
シンは妹の死が戦う原動力だったが、敵役誰にするん?
それによって面白いかどうか凄く左右される
はよ
シン「また戦争がしたいのか、あんた達はぁ!!」
シン「箒、学校行くぞ」
箒「うむ」
シン「なぁ箒」
箒「どうした?」
シン「戦争ってどう思う?」
箒「どうした急に」
シン「別に。ただ不思議な夢をみたんだよ」
箒「夢?」
シン「あぁ」
箒は黙ってシンの話を聞いていた。
その夢によると、シンは見たこともないISに乗っていたという。
そして、目の前には橋と黒い靄があったそうだ。
箒は、この夢はただの夢ではないと悟った。
夢判断では、橋はあの世この世をつないでいたり、過去と未来をつないだりする重要なものだ。
黒い靄は嫉妬や妬み、憎悪や劣等感を表しているのだ。
シンはその橋の先に進んでいったそうだ。
乗ったこともないのに、なぜか動かし方を知っていた。
その先には-
千冬「おい、アスカ。おまえの専用機が届いた」
シン「わかりました、すぐ行きます」
シン(いやな予感がする)
シン(これは......)
移動したお
シン「えーと俺の機体、は......」
千冬「?どうした。おまえの専用機だろう?」
シン「うそ、だろ」
シンの専用機。それは、夢でシンが乗っていたIS、デスティニーだった。
はよ
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