【安価】提督「提督になれてよかった」その15【艦これ】 (1000)
春雨食べたい
一晩中食べたい
前スレ:【安価】提督「提督になれてよかった」その14【艦これ】 - SSまとめ速報
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一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘(たぶん)】
高波 香取・・・あとは誰かいたっけ?
【嫁艦】
古鷹 鳳翔 漣 曙 如月 秋月 矢矧
瑞鳳 翔鶴 金剛 陸奥 朝潮 青葉
【フラグ組】
陽炎 りょこう withレーベ
衣笠 提督との仲を取り持ってもらうことに
神通 艦娘は飽くまで兵器という考えを貫く神通と話し合う
提督 横須賀にいるお義父さん達にケッコンのごアイサツ
立て乙
立て乙です
巻雲もまだ未登場じゃなかったかな
秋津洲出てたっけ?
まあこうなるな
時間指定でもう一回かな?
ん、またか・・・w
とりあえず、通常更新を進めますー
前スレ1000の代わりは、また今回の更新の最後にでも・・・
【砂浜】
駆逐棲姫「・・・食ベテ」ゴトッ
春雨「な、何これ・・・っ?」
時雨(た、食べ物とは思えないけど・・・)
提督「こ、これは・・・?」
駆逐棲姫「私ガ作ッタ。キット、美味シイ・・・タブン」
提督(なんて言うか・・・色が・・・黒い・・・)
↓1 どうする?どうなる?
取り敢えずたべりゅ
イカ墨の味がキツイ
秋津洲は前前スレの千歳編に出てきましたよー
提督「・・・」
駆逐棲姫「・・・嫌、カ?」
提督「い、いや・・・いただくよ」
春雨「て、提督・・・」
提督「・・・」グッ!
提督「いただきますっ・・・!」パクッ
直↓コンマ判定 駆逐棲姫の料理の美味しさ
高いほど美味いっ!
あ
そい
あ
おぶぶえ・・・
提督(うっぐ・・・!こ、これ、魚生じゃん・・・!)
提督(美味い不味い以前に・・・味覚が、対応しない味だ・・・!)
駆逐棲姫「ウマイカ?」
提督「お、おいちいれす・・・」プルプル
駆逐棲姫「・・・///」
春雨(大丈夫かな・・・)
↓1 どうなる?
春雨や時雨が料理を指導する
コンマでこれだけひどいのは初めてじゃなかろうか・・・
駆逐棲姫「・・・モット、食エ」
提督「はい・・・」パクッ
提督(い、イカ墨の風味が・・・)プルプル
提督(深海棲艦って、いつもこんなの食ってんのか・・・たまには、港湾を飯に連れてってやるかな・・・)
時雨「提督、大丈夫?水だよ」ヒソヒソ
提督「あ、ありがとう・・・」
↓1 どうなる?
時雨「く、駆逐棲姫・・・」
駆逐棲姫「・・・何ダ?」
春雨「よ、よかったら料理、教えますよ」
駆逐棲姫「・・・イイノカ?」
時雨「う、うん。とりあえず、今は食材もないし・・・また今度ね」
駆逐棲姫「・・・楽シミダ」キラキラ
提督(ふぅ・・・助かった・・・)
提督「さ、帰るぞ・・・荷物、積むの手伝ってくれ・・・」
春雨「はいっ!」
↓1 帰り準備または帰宅中イベント
無いならないで構いません
車内でカラオケ大会
ブロロロ…
時雨「・・・」
時雨「・・・〜〜〜〜♪」
時雨「〜〜〜♪〜〜〜〜♪」
提督「・・・時雨、歌、うまいな」
時雨「え?そ、そうかな・・・」
白露「そりゃあ、うちのバンドのメインボーカルだからね!」
村雨「よぉ~しっ!帰りは皆でカラオケ大会よ!」
五月雨「わー!」パチパチパチパチ
↓1 どうなる?
駆逐棲姫がシズメシズメを歌う(本人楽しそう)
加賀岬を熱唱する白露
白露「はい次!駆逐棲姫ちゃん!」
夕立「何歌うのかなー?」
駆逐棲姫「・・・」
駆逐棲姫「・・・崩レテ 離レテ モウ二度ト届カナイノ・・・」
提督「あ・・・」
駆逐棲姫「波ノ向コウノ光ノ中 溶カシテ忘レテ・・・♪」
時雨「・・・」
五月雨「はいっ!はいっ!」パンッ パンッ!←気づいてない
↓1 どうなる?
駆逐棲姫の歌を聞いて
時雨「以前会った離島棲鬼…元気にしてるかな…?(歌上手い設定あったはず)」
確かに、だいぶ前に時雨が初夜戦した時にあってますね。
時雨の伴奏にあわせてうたを歌ってました
駆逐棲姫「〜〜〜♪」
時雨(・・・透き通るような、綺麗な声)
時雨「・・・ねぇ、提督」
提督「ん?」
時雨「前にさ、離島棲姫に会ったことあるでしょ・・・?」
時雨「彼女、元気かな・・・?」
提督「・・・どうかな」
提督「きっと、大丈夫だろ。今度、統領に聞いてみるか」
時雨「うん・・・」
↓1 どうなる?
到着
提督「・・・うし、着いたぞ」
村雨「ふーっ、疲れたぁ・・・」
白露「シャワー浴びたいなぁ・・・髪ボサボサだよー」
夕立「提督さん!今日はありがとー♪」
提督「いいっていいって。俺もリフレッシュできたから」
春雨(・・・今は大体午後三時、まだ、レストランには早いかな)
春雨(どうしよう・・・)
↓1 どうしよう?
お風呂入ろう
わるさめとコミュ
白露「どう?春雨もシャワー浴びる?」
春雨「私はお風呂に入ってきます」
村雨「ふふっ、今晩、提督のために綺麗にしなきゃダメだもんね♪」
春雨「ち、違いますよぉ・・・っ、もーっ・・・///」
↓1 お風呂の先客
複数可ですー 白露型でも構いません
わるさめ
【大浴場】
ガララッ…
春雨「ふぅ・・・あ」
駆逐棲姫「ア・・・」
春雨「ど、どうも・・・」
駆逐棲姫「・・・」
春雨(・・・包帯巻いてるけど、お風呂入ってる。いいのかな・・・)
駆逐棲姫「・・・」ジーッ…
↓1 どうなる?
お互いに洗いっこする
駆逐棲姫「少しだけ記憶が戻って、思い出した事がある…。」
駆逐棲姫「なぜ自分にここまでしてくれるのか?」
はえーwww
春雨「ん・・・先、体洗うね」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
チャプ…
春雨「・・・結構、日焼けしたなぁ」
春雨「・・・」
『今晩、提督のために綺麗にしなきゃダメだもんね♪』
春雨「はぅー・・・///」
チャプ チャプ…
駆逐棲姫「・・・カラダ、洗ウ」
春雨「え?あ、ありがとう・・・」
↓1 どうなる?
夜のための準備を手伝ってもらう
駆逐棲姫「・・・コレデイイノカ?」
春雨「うん・・・そんな風に、シャンプーするときは、優しくね」
駆逐棲姫「分カッタ・・・」
駆逐棲姫「・・・」
春雨「・・・どうかしたの?」
駆逐棲姫「少シ、ダケ・・・思イ、出セタ・・・」
春雨「記憶、もどったの?」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
選択肢安価 駆逐棲姫の思い出したこと
1 自分の負った傷について
2 提督のこと
3 その他自由安価
↓1
いつも一緒に居た相棒の存在
3料理の正しい作り方を思い出した
3どこにも属していなかった
1
駆逐棲姫「・・・今ノ私ハ独リ・・・」
駆逐棲姫「デモ、コウナル前ニハ・・・誰カト、一緒ダッタ、気ガスル」
春雨「・・・仲間がいたの?」
駆逐棲姫「・・・仲間ダケド、モット、親密・・・」
春雨「じゃあ、相棒だね」
駆逐棲姫「・・・ソウダナ」
春雨「大丈夫、きっと見つかるよ。安心して」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
↓1 どうなる?
チャプ…
駆逐棲姫「・・・綺麗ニナッタ」
春雨「うん、よかったね!」
駆逐棲姫「・・・オ礼、シタイ」
春雨「お礼って・・・いいよ、私は何も・・・」
駆逐棲姫「何デモイイ、力ニナル」
春雨「な、なら・・・」
春雨「・・・夜のための準備、手伝って、くれない?///」
駆逐棲姫「了解シタ・・・」
↓1 具体的には何しよう?
コーディネート
【春雨の部屋】
駆逐棲姫「・・・」キョロキョロ
春雨「えーっと・・・これもいいかも」ゴソゴソ
駆逐棲姫「・・・何ヲシテイルノ?」
春雨「今夜、司令官といくレストランに来ていく服を選びたいの」
春雨「でも、どれがいいか迷っちゃって・・・」
春雨「選んで欲しいんだけど・・・」
駆逐棲姫「・・・」
↓1 どうなる?
深海棲艦っぽいゴスロリ
だが下着はピンク、これは外せない(力説
駆逐棲姫「・・・」ゴソゴソ
春雨「あ、ちゃんと選んでくれるんだ・・・」
駆逐棲姫「・・・コレガ良イ」
春雨「これ、ゴスロリ・・・?大丈夫かな・・・」
春雨「うーん、自分じゃわかんないや・・・」
駆逐棲姫「スゴク、似合ッテル」
春雨「そ、そう?」
↓1 どうする?どうなる?
駆逐棲姫「・・・」
春雨「・・・どうしたの?」
駆逐棲姫「・・・ココハ、オカシイ。アノ男モ、貴女モ」
駆逐棲姫「私ハ、深海棲艦・・・何故、ココマデシテクレル・・・?」
春雨「それは・・・」
↓1 なんて答えよう?
春雨「なんか他人だとは思えない気がして」
深海棲艦だって同じ地球に住む仲間です
春雨「・・・何だか、貴女とは他人だと思えない気がして」
春雨「見た目が似てるからかな?でも、それだけじゃない気がするの・・・」
駆逐棲姫「・・・ソウカ」
駆逐棲姫「春雨ハ、優シインダナ」
春雨「ううん、私だけじゃないよ」
春雨「姉さんたちも、司令官も・・・この鎮守府にいるみんな、優しいよ」
駆逐棲姫「・・・」
↓1 どうなる?
姉妹にも服を見てもらう
白露型の皆にも服を見てもらおう
春雨「あ、そうだ!姉さんたちにも服、見てもらおっと・・・」
駆逐棲姫「・・・私モ、行ク」
春雨「うん、いいよ」
春雨「誰がいいかな・・・」
↓1 姉妹艦の誰に見せにいこう?
村雨
五月雨
白露型のアダルト担当
間違いない
【村雨の部屋】
コンコン
「はいは〜い♪」
ガチャ
村雨「どちらさま・・・あら、春雨」
春雨「ね、姉さん。今、いいですか?」
村雨「もっちろん♪可愛い妹の頼みだからねー♪」
春雨「あ、ありがとうございます・・・!」
春雨「それで、この服・・・どうですか・・・?」
村雨「ん〜っ・・・」
↓1 村雨の感想
中々高評価
セクシーな下着を勧められる
じゃあ時雨は・・・ヤンデレ担当?
村雨「なかなかいいんじゃない?いつもの春雨とギャップがあって、とっても魅力的よ♪」
春雨「そ、そうですか?」
村雨「んー、あとは・・・」
村雨「ちょっとごめんね」ヒラッ
春雨「えっ!?ち、ちょっとぉ!///」
村雨「なるほど、下着がピンクなのはいいけど、もう少しセクシーな下着にしたら?」
春雨「せ、せくしー・・・ですか・・・///」
↓1 どうなる?
村雨先生の服装講座が始まる
付けてみよう(色はピンクで)
春雨「で、でも私にそんな下着なんて・・・///」
村雨「はぁ・・・いーい?春雨」
村雨「下着ってのは、普段人に見せるようなものじゃないでしょ?だから、いつもは普通のでいのよ」
村雨「けど、今日は特別な日・・・提督も、春雨との食事を楽しみに待っているはず・・・」
村雨「そこにいつもとは違った春雨が現れたら・・・一気に、非日常にまっしぐら♪」
村雨「その上、過激な下着で誘惑したら・・・提督はもうメロメロよ♪」
春雨「め、メロメロ・・・///」
↓1 どうなる?
春雨「わ、分かりました・・・///」
春雨「でも、私そんな下着・・・///」
村雨「そういうと思って、用意してるわよ〜♪」ゴソゴソ
村雨「はい、これ♪」
春雨「わぁ・・・///」
↓1 村雨の用意してたせくちーな下着はどんなやつ?
スケスケ紐パン
すけてはいない
大事なところに穴が空いているやつ
駆逐棲姫「・・・透ケテル」
春雨「し、しかも紐・・・///」
春雨「ほ、ほんとにこれを履くんですか・・・?///」
村雨「大丈夫大丈夫♪大事なのはギャップよ♪」
春雨「ん、わ、分かりました・・・履いて、来ます・・・///」
村雨「気分はどう?」
春雨「な、何だか、ドキドキします・・・///」
↓1 どうなる?
ナチュラルメイクに挑戦してみる春雨
村雨「さて、あとは何かあるかしら?」
春雨「あの、せっかくなので・・・お化粧、してみたいです・・・」
村雨「いいわよ〜、お化粧は、大人の女への第一歩!」
村雨「とはいえ、あまりやり過ぎても逆効果だし・・・ナチュラルメイク、してみましょ♪」
春雨「ナチュラル・・・お、お願いします!」
↓1 どうなる?
今日のところは村雨にやってもらう
大人の女みたいな感じになる
良い感じ良い感じ♪
可愛い春雨ちゃんから綺麗な春雨ちゃんへビフォーアフター
村雨「時間があれば、私が教えたんだけど・・・初めてだから、私に任せてね」
春雨「お、お願いします!」
村雨「お姉さんに任せなさいっ♪」
【しばらくして・・・】
春雨「・・・す、すごい」
春雨「自然に、けど、大人っぽくなってる・・・」
村雨「そうそう、それがナチュラルメイクなの」
村雨「でも、変に意識しちゃ駄目よ?飽くまで、普段通りに・・・ね♪」
春雨「は、はいっ!」
村雨「んー、そろそろ時間みたいだけど・・・」
↓1 提督のところに行く前に、何かあれば
最後に鏡で自分の姿を最終確認
春雨「・・・」
駆逐棲姫「・・・鏡、見テミル?」
春雨「うん・・・」
村雨「ふふ、自分でも驚くわよ?」
駆逐棲姫「・・・本当二、綺麗」
春雨「み、見てみるね・・・」
↓1 自分の姿を見た春雨の感想
美しい(自画自賛)
今日はここまでですー
前スレ1000代用の時間安価は35分にもっとも近かったレスにします
余談ですが、春雨の夜戦は内容を募集するかもしれませんので、各自妄想しておくと良いかもしれません
春雨「わぁぁっ・・・」
春雨「これが、私ですか・・・?」
村雨「そうよ、別人みたいでしょ♪」
春雨「・・・二人共、ありがとう」
駆逐棲姫「・・・気二シナイデ」
村雨「ほら、提督が待ってるわよ?」
春雨「はいっ!」
春雨(司令官・・・いた!)
提督「・・・」キョロキョロ
春雨(司令官、ちゃんとした服着てる・・・やっぱりそういうお店なんだ)
春雨(村雨姐さんに言われたとおり・・・意識しないで、自然に・・・)
春雨「司令官、お待たせしました」スタスタスタ…
提督「ああ、いや、まだ時間は・・・」
春雨「どうしました?」ニッコリ
提督「い、いや・・・何も・・・」
春雨(司令官の様子は・・・)
↓1 春雨を見た提督の様子
ちゃんと気づいて褒める
美人になってて驚く
天津風シリアス編
嫁艦でお茶会
提督なし
前>>14
わるさめの記憶を探す旅(提督や春雨と一緒に色々なところを回る)
アニメ三水戦で合宿
乙
お茶会は人数増えるとカオスなるし早めにとりたい
乙
乙です
まーた前スレ1000で1スレ埋まっちまうん?
こんばんわー、更新始めますねー
確かに最近、前スレ1000のレス量が増えて主役安価する機会が減ってる気は・・・
まあ天津風編はそれほど長くしない予定なんで・・・
といつつ、申し訳ないんですけど、現状ケッコン後の艦娘の出番が少ないのと、そろそろ書いとかないと人数がやばいので天津風編が終わり次第、嫁艦達のお茶会も書きたいんですどどうですかね?
そこんところの意見も、お聞かせください
提督「・・・化粧したのか?何だか大人びてるような」
春雨「わ、わかるんですか?」
提督「そりゃ、な・・・何だか、新鮮でドキドキするな///」
春雨(司令官・・・///)
提督「・・・んじゃ、行こっか」
春雨「はい!」
【高級レストラン】
ウェイター「こちらへどうぞ・・・」
春雨「・・・すごい、こんな豪華な・・・」
提督「たまにはいいだろ?たまには」
春雨(・・・着ている服のせいかな、なんだか・・・ドキドキする///)
↓1 食事中イベント どうなる?
あーん
ウェイター「お待たせしました・・・」コトッ
提督「春雨、ナイフとフォーク、大丈夫か?」
春雨「はい、なんとか・・・」
提督「んじゃ、乾杯」
春雨「乾杯・・・」
春雨(二人っきりだから・・・思い切って、やりたいことをやってみよう!///)
春雨「し、司令官・・・あーんして?」
提督「お、あーん」
春雨「ふふっ、美味しいですか?」
提督「うん、美味い」
↓1 どうなる?
甘ーい雰囲気に
提督「・・・春雨、今日はほんとに大人っぽいな」
春雨「えへへ、ドキドキ・・・します?」
提督「ああ。まるで恋人同士みたいで・・・」
春雨「ふふ・・・私もです・・・」
提督(・・・今日の春雨、なんだか、すごく・・・///)ドキドキ
↓1 どうなる?
春雨に愛を囁く提督
人数増えて安価取られた時にはグダグダとかあれやし
お茶会行って欲しいわ
安価なら下
春雨「司令官・・・ワイン、どうぞ」トクトクトク…
提督「ん、ありがとう・・・」
提督「・・・はぁっ・・・」
春雨「お酒って、美味しいんですか?」
提督「ああ、美味いよ・・・それに・・・」
提督「酒を飲むと、いつもは言えないことも・・・言えるようになる・・・」スッ
春雨「ひゃっ・・・し、司令官・・・?///」
提督「春雨・・・」
提督「愛してるよ・・・」ボソッ…
春雨「・・・///」
↓1 どうなる?
私もです
何も言い返せない春雨
春雨「・・・///」グッ…
春雨「・・・私も、です・・・司令官///」
提督「春雨・・・」
春雨「ふふふっ・・・これで、本当に、恋人同士ですね・・・」ニコリ
提督「・・・っ///」ドキッ
↓1 どうなる?
フレンチキスを交わす二人
遅スレだけど、嫁艦お茶会いいと思います
春雨「司令官・・・///」ガタッ
提督「・・・」
春雨「ん・・・///」
チュッ
提督「・・・春雨」
春雨「ふふ、分かってます・・・」
春雨「続きは、後で・・・ですよね?///」
↓1 どうなる?
食事の続きを
デザートが出てきた
春雨「・・・ふぅ」
春雨「このフレンチ、美味しいです・・・///」
提督「・・・」
提督(っ・・・どうしたんだ、俺)
提督(なんか、春雨が・・・すごい、魅力的に見えて・・・)
提督(心臓、バクバク言ってる・・・こんなの、久しぶりだ・・・///)
↓1 どうなる?
しかし朝潮の件もあって罪悪感も感じる
前かがみになった拍子にちらっとブラが見えてしまう
必死に平常心を保つ
何の罪悪感だよ
提督(っ、で、でも・・・)
提督(いくら大人びてるからって、春雨はまだ子供で・・・経験もないだろうし・・・)
提督(俺が張り切りすぎたせいで、朝潮の時はあんなに痛がって・・・)
提督(・・・平常心平常心)ブンブンッ
春雨「・・・司令官?」
↓1 どうなる?
心配した春雨が前かがみになって>>123
春雨「司令官、大丈夫ですか・・・?」
春雨「もしかして、具合が悪かったり・・・」ガタッ
提督「っ!」
提督(ふ、服の隙間から・・・ピンクの布地が・・・///)
提督(やばい、落ち着け、落ち着け・・・!)
春雨「司令官・・・?あの、ほんとうに大丈夫ですか?」
↓1 どうなる?
あまりの色っぱさに罪悪感なんか吹っ飛んでしまう
提督「っ、だ、大丈夫だから・・・ちょっと、飲み過ぎたかな・・・?」
春雨「気をつけてくださいよ・・・?」
春雨「お酒が好きなのは、分かりますけど・・・飲みすぎは体に毒ですから」
提督(・・・もう、どうだっていい)
提督(春雨のこと、無茶苦茶にしてやりたい・・・っ)
提督(でも、今はまだ、我慢・・・っ)
↓1 どうなる?
メインディッシュの料理が登場
性欲よりも食欲って事で料理に集中する
春雨「・・・んむ、美味しい」
提督「そうだな・・・」
ウェイター「お待たせしました。メインディッシュです」コトッ
春雨「お肉、ですか?」
提督「こういうのは、初めてか?」
春雨「はい・・・いただきます」
↓1 どうなる?
大絶賛
口の周りについた食べカスを取ってパクっと食べる(どっちがどっちにやるかはお任せで)
春雨「・・・!」
提督「美味いか?」
春雨「はい!こんなにやわらかいお肉は、初めてです・・・」
提督「はは、そうだろ?滅多に食えるもんじゃないから、味わって食べろよ」
春雨「あ・・・」
春雨(司令官、私なんかをこんなレストランに・・・)
春雨(・・・ほんとう、優しいんだな・・・///)
↓1 どうなる?
春雨「・・・///」
提督「? どうした?」
春雨「あ、いえ・・・あ・・・」
春雨「動かないでくださいね・・・」スッ
提督「ん・・・」ドキッ
春雨「司令官こそ、口元にソースついてましたよ・・・んっ」チュプッ
提督「・・・っ///」
提督(我慢、我慢っ・・・!)ドキドキ
↓1 どうなる?
デザート登場
提督「はぁ・・・///」
ウェイター「こちら、デザートです」
春雨「ん、美味しそう・・・」
提督(デザート、デザート・・・)
提督(これさえ、乗り切れば・・・っ!)
春雨(司令官、本当に大丈夫なのかな・・・?)
↓1 どうなる?
デザートの生クリームを食べてる姿が何だかイヤラシイ
春雨「・・・司令官、あの」
提督「ん、んん、ああ・・・食べようか」
春雨「はい・・・えっと、こうかな・・・」
春雨「ん、れろ・・・んちゅ・・・ちゅ、ちゅぷっ・・・」
春雨「おいひ、ちゅ、んん、ちゅるっ・・・」
提督「・・・」
春雨「れろ・・・どうし、ました?」
提督「何でもない・・・っ」
↓1 どうなる?
無事完食
春雨「・・・御馳走様でした」
提督「・・・御馳走様」
提督「どうだ?満足できたか?」
春雨「はい!とっても美味しかったです!」
提督「・・・そうか」
春雨「それで、この後は・・・あっ」
提督「・・・春雨」
春雨「・・・///」
↓1 どうなる?
辛抱たまらんホテルに向かう提督
夜景の見渡せるところへ行こう
提督「・・・行くぞ」ガシッ
春雨「あっ、は、はいっ///」
カツカツカツカツ…
春雨「し、しれいかっ、歩くの、速いですっ」
提督「・・・」
春雨「ま、待ってくださ・・・あ・・・」
お城のような建物「やぁ」
春雨「はぅー・・・///」
提督「入るぞ」
春雨「あっ、こ、心の準備が・・・っ!///」
↓1 どうなる?
ホテルに備え付けになってるプラネタリウムを楽しむ
や せ ん
がっつき過ぎィ!
【ラブホテル受付】
提督「部屋空いてるか?」
受付「は、はい・・・」
春雨「あ、え、えっと・・・///」ドキドキモジモジ
提督「行くぞ、春雨」
春雨「あ、ま、待ってください!///」
春雨「このプラネタリウム、綺麗じゃないですか・・・?な、なんて・・・///」
↓1 どうなる?
プラネタリウムを見てみよう
提督「悪いがっつき過ぎだったな」
提督「・・・ふぅ」
提督(いくらなんでも、がっつきすぎたか・・・)
提督「部屋で見られるみたいだから、見てみるか?」
春雨「あ、は、はい・・・///」
春雨(い、今のうちに落ち着かないと・・・)
↓1 どうなる?
雰囲気に水を差すように提督の携帯に着信がくる
星座のロマンチックな説明を聞いて我に返る提督
【ホテル 個室】
春雨「綺麗ですね・・・」
提督「ああ・・・そうだな」
提督「・・・月並みな言葉だけどさ」
提督「このプラネタリウムより、今日の春雨のほうが・・・何倍も、何倍も、綺麗だったよ・・・」
春雨「司令官・・・///」
提督「春雨・・・」
ピリリリリリッ
春雨「あ・・・」
提督「っ・・・すまん」
提督「もしもし?」
↓1 電話の内容
夜戦頑張ってねという応援メッセージ
村雨『もしもし、提督。調子はどう?』
提督「・・・応援してくれるなら、かけるタイミング考えてくれ」
村雨『へ〜、じゃあこれからするんだ〜(笑)』
村雨『ねぇ、今日の春雨、どうだった?』
春雨「・・・」ピクッ
提督「そりゃあお前・・・」
↓1 提督の返答
色っぽくてドキドキしちゃったよ
とっても大人っぽくて不覚にも興奮をこらえきれない
提督「色っぽくてドキドキしたよ。正直、我慢するのが大変だった」
春雨「・・・!!///」
村雨『あらあら、それは良かったわ♪』
村雨『それじゃ、春雨にもよろしく言っといてねー♪』
プツッ
提督「切りやがった・・・春雨、どうした?」
春雨「・・・///」かぁぁぁぁっ
↓1 どうなる?
夜戦
気を取り直して夜戦じゃー
提督「春雨・・・」スッ…
春雨「し、司令官!し、シャワー浴びさせて・・・ください///」
春雨「私、その・・・今日はなれない格好で、汗、かいてますから・・・///」
春雨「お、お願いします・・・///」
提督「・・・」
↓1 シャワーあびせる?
あびせる
せっかくの春雨スープを洗い流すなんて勿体無いじゃないか(憤怒)
提督「・・・分かった。いいよ」
提督「後で俺も浴びるから」
春雨「あ、ありがとうございます・・・///」
タッタッタッタッタッ…
提督「・・・」
提督(あまり待たされると、またがっつきそうです・・・うぅ)
↓1 どうなる? 進行は春雨側でも提督側でも構いません
春雨を思い浮かべて悶々とする提督
緊張しつつも期待する春雨
提督「・・・春雨」
提督「村雨の入れ知恵か・・・さすが、だったな」
提督「あんなに・・・っ」
提督「・・・」ムラムラムラムラ
↓1 どうなる?
春雨サイドで
>>170
サァァァァ…
春雨「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
春雨「私、すごいドキドキしてる・・・っ///」
春雨「今から、司令官と・・・っ」ゴクリ…
春雨「・・・しかも司令官、私の事あんな風に見てたなんて・・・///」
春雨「レストランでも、必死に・・・我慢、してたのかな・・・///」
↓1 どうなる?
春雨が風呂から出てきて夜戦
提督と交代
春雨「・・・村雨姉さんにも、感謝しなくちゃ」
春雨「この、下着をつけて・・・頑張ら、ないと・・・///」
春雨「・・・よし!」
春雨「し、司令官・・・上がりましたよ・・・」
提督「・・・春雨」
スタスタスタ…
春雨「司令官・・・?んぁっ!?」ダキッ
提督「ごめん・・・シャワー浴びるまで、待ってられない」
春雨「あ、し、司令官・・・」
提督「春雨・・・」
↓3 キンクリする?しない?
しない
しない
しない
しない
しない
はい、とりあえず、今日はここまでですー
前言ったとおり、春雨との夜戦描写を募集します。
>>1が書くと、なんか似たりよったりになるので、マンネリ脱却も兼ねて
まぁ、全部が全部採用される訳じゃないですけど、たまにはいいんじゃないかな?
では、また明日、春雨の夜戦から開始しますので。
お疲れさまでしたー
乙
甘々のイチャラブセックスで
提督めっちゃ興奮してるし結構激しめでも良さそう
乙です
乙
せっかくラブホに居るんだからそれを活かした夜戦とか良いかも
大人の道具とかエッチなお薬とかを活用して大人な春雨ちゃんと大人のエッチとかどうでしょう
乙―
マットプレイ
ローション風呂の元
ローターやバイブで春雨を苛めたい
スイッチ式で寸止めとかイかせまくるのとかも良さそう
春雨にご奉仕してもらおう
媚薬で淫乱ピンク春雨ちゃんにしよう
おつおつ
>>1に書かれてる通り一晩中春雨を食べようぜ(意味深)
乙
色々あるオプションとか使おうとするんだが春雨に
私、初めてなんです!って泣かれてスローセックスに移行
お茶会テーマも良いと思う
お前らww
春雨は処女ってこと忘れてないか?
初めてなのにマットプレイも大概である
クンニで春雨スープ(意味深)を飲もう
こんばんわ、>>1です。
いま春雨夜戦書いてるので待っててねー
書きだめが終わり次第、投下しますんで。
結構長いんで、いつ終わるか正直わかりませんwwww
早く見たければ「春雨スープ飲みたい」と書き込むといいかもしれません
ゆっくりじっくり納得の行くまで書いてください
速さよりクオリティのが大事よ
遅くても良いからたっぷり書くんだよ
最悪今日休んで書き溜めに全精力を使い果たしてもええんやで(ゲス顔)
『艦娘レイプ!野獣と化した提督』
きっとこんな感じだろう
のんびり待ってます
やっとおわったー!
投下開始しまーす!
かなり長いので、一応ご注意を・・・
・
提督の腕の中に、春雨は包まれていた。
小柄な体には未だに緊張の色が残っているのか、強張ったままだった。
それでも、こちらを見上げる春雨の瞳の奥には確かな愛情が見えていた。
その吸い込まれそうな瞳に誘われ、提督は顔を春雨に近づけた。
唇の距離が近づき、そして、重なる。
柔らかな唇から、春雨の体温が感じられた。
夕食の時、軽く交わしたキスとは違う。ずっと長く、より相手を感じ、愛を深めていく。
春雨は、キスの刺激に戸惑っているのか息を詰まらせて、時折唇を離した。
それでも、提督は何度も何度も唇を重ねた。回数を重ねるたび、より強く唇を押し付け、春雨の緊張を溶きほぐしていく。
待ってたぞ
次第に、春雨の体から力が抜けていく。
春雨自身も、提督を求めて唇を押し付けはじめた。唇の隙間から、舌を挿れると、春雨も応えて舌を絡ませてくる。
春雨は目を閉じ、頬を赤く染めていた。シャワーを浴びたにもかかわらず、体からは汗の匂いと甘い香りが立ち上り、抱きしめた腕の中で柔らかな体からは確かに脈打つ鼓動が感じられた。
提督は春雨を全身で感じた。
その体の柔らかさ、表情の可憐さ、甘い匂い・・・
それは確実に、提督の情念を高ぶらせていった。
唇を重ねてから十数分後・・・。
ようやく、二人の唇が離れた。
春雨から緊張の色はなくなっており、キスによって昂ぶった情念が春雨の息を荒くさせていた。
そのほぐれた体を抱きかかえ、春雨をベッドに連れて行く。
大人しく運ばれた春雨は、ベッドの上に力を失いぺたんと座り込んだ。
その瞳は潤み、じっと提督を見つめていた。
提督は、ポケットから瓶を取り出し、中の錠剤を一つ口に含んだ。
それを口に入れたまま、春雨に口移しで渡す。
春雨は、口に入れられたそれを、大人しくごくんっ、と飲み込んだ。
快感に不慣れな春雨に合わせ、提督は春雨の体をゆっくりと撫で始めた。
服の上から、優しく、柔らかな春雨の肉体を確かめる。
それは春雨にとっては心地よく、穏やかなものであった。
不意に、春雨は体の奥に熱を感じた。内側から湧き上がるように、行き場を失った熱が体中を駆け回っている。息を抑えようとする吐息には熱が混じり、体が刺激を求めてびくびくと震える。
「し、しれいかっ・・・」
懇願するように、提督を呼んだ。提督は柔らかな笑みを浮かべ、春雨の服をゆっくりと脱がし始めた。
ゴスロリに慣れていないためか、提督は服を脱がすのにかなり手間取っていた。
春雨にとってはそれすらももどかしく感じられて、提督に任せながらも熱のこもった声で「早く、早く」と懇願していた。
ようやくゴスロリが脱がされ、春雨の白い肌が淡い照明に当てられた。
その体には汗が珠を作って光を反射し、胸の先端は下着の上から分かるほど大きくなっていた。
そして、元から下着としての意味の薄かったそれは、秘所からとめどなく溢れる愛液と汗とで完全に無意味な布切れと化していた。
提督の視線に晒されて、春雨の体がまたびくびくと震えた。早く触ってほしい、司令官を感じたい、と春雨の肉体そのものが声を上げていた。
しかし、提督は春雨の体を見るだけで、一向に触ろうとしなかった。
欲求の満たされない不安から思わず声が震える。
「しれいかぁん・・・んんっ!」
自分でも泣きそうになりながら、必死になって提督へ言った。
すでに両手は秘所に伸び、溢れる愛液と切なさを止めようと躍起になっていた。
「春雨は淫乱だな。そんな下着まで着て、こんなに濡らしてさ」
不意に、提督の口から言葉が聞こえた。靄のかかったようにはっきりしない頭では、理解するのに時間がかかった。
それでも、秘所に伸びた指は止まることはない。無駄なことと知りながら、必死に快感を求めている。
そんな自分に嫌気が指し、喉元まで出かかった言葉を必死になって飲み込んだ。
それでも、体の疼きは止まることはない。
歯ががちがちと鳴り、視界が滲み始め、ついに。
ついに、熱い吐息にのせて、春雨は自分の思いを吐き出した。
「い、淫乱で、いいですからぁ・・・」
「は、はやく・・・はやく、くださいっ・・・!」
提督の口元がふっと緩んだ。
そのまま春雨に近づき、じっと春雨を見つめてきた。
春雨は泣きそうになりながらも、自分の心臓が破裂しそうなほど脈打ってるのを感じた。頭の中にあったもやもやとした感情がはれ、頭が提督のことで埋め尽くされる。
だが、提督は春雨を抱きしめながら耳元で囁いた。
「そんなエッチな娘にはお仕置きしないとな・・・」
「お、しお、き・・・?」
震える声で聞き返した。提督はにこりと笑い、指で軽く、春雨の水浸しの秘所をつついた。
「ひぁっ!?ああぁぁぁっ!」
不意の刺激が体を走り、募っていた快感を呼び覚ます。何とかして落ち着かせていた息も、また最初の時のように荒くなってしまった。
びりびりとした余韻が秘所に残っている。
春雨は焦点の定まらない目で提督を見つめた。
また提督は耳元で春雨に囁いた。
春雨は、それに反抗することなく、従順に、まるで奴隷のように従った。
ベッドの上で、春雨は自分の両足を抱えてじっとしていた。
体制としては、秘所が天井に向かって丸見えになっており、普通なら頼まれても絶対にやらないような状態だった。
まだ快感の余韻が残る秘所からは時折ひくひくと動き、つーっと愛液をしたたらせた。
それでも、春雨は大人しく従っていた。提督の視線は突き刺さるように秘所に注がれていたが、それすらも快感に感じ始めていた。
「体制が崩れたら、やり直しだからな・・・」
平坦な声で、提督が言った。春雨も黙ってこくんと頷く。
それを確認した提督は、ベッドの隅にあった機械を手に取った。
その機械は、春雨の目にはどう言うものか分からなかった。
「んっ・・・!」
提督は、無垢な春雨の秘所にマッサージ機を当てた。春雨はもどかしそうに、もじもじと体を揺らす。
春雨がシャワーを浴びている間に、動作確認は済ませておいた。
無意識に、喉がなった。春雨は不安そうに提督を見つめている。
吐き出すように、提督は言った。
「これで、イッたら・・・終わらせてやる・・・」
え、いくって・・・?そう聞こうとした春雨の意識は、秘所から伝わる強烈な刺激によって快感の波にさそわれていった。
「あぁっ!?あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ!!!???」
自分でも驚くような大きさの声が口から放たれた。あまりの快感に、思考が快感に溶かされていく。
身を捩ってそれから逃れると、ふっと刺激が止まった。
それでも、未知の機械から与えられた快感は春雨の全身を駆け回っている。
「はぁ・・・っ、はぁ・・・っ」
「体制、崩れたから・・・もう一回・・・」
頭は快感に犯されていたが、また春雨は元の体制を取った。
また秘所にそれをあてがわれ、津波のように快感が春雨を飲み込む。
「あ、あぁぁぁぁあ゛っあ゛っあ゛っあ゛」
壊れた機械のような音が口から出た。体は弓形にのけぞり、溢れる快感から逃れようとするが、快感に慣れ始めた意識が必死になって体制を保とうとする。
「ん、んあっ、ひ、ひぁ、あぁぁぁぁぁっ!」
何とかして快感に対抗しようとしても、幼い体は不慣れな快感に対抗できず、嬌声を上げ続けた。
媚薬、焦らし、マッサージ機によって与えられてきた快感がじりじりと春雨の中で大きく膨らんでいく。
春雨も、自分の体に蓄積されてきた快感が弾けようとしているのを感じた。
春雨の意識が、初めての絶頂に誘われていく。春雨自身も、それがイクということなのだと分かり始めてきた。
「あっあっあっあっ!い、いやぁっ!!」
春雨は体制を解いて、立ち上がって逃げようとした。
しかし、震える足では立つこともできず、すぐに提督に捕まえられてしまう。
春雨の頬には涙が伝っていた。
それを見た提督は、一瞬戸惑ったものの、また春雨に同じ体制を取らせた。
春雨も、泣きながらそれに従う。
もはや、マッサージ機も愛液でどろどろになっていた。
春雨の体も心配した提督は、今までより強くそれを押し付けながらスイッチを入れた。
「っ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!んんっ!」
春雨はまた体制を解いて、両手で口を抑えた。それでも提督は辞めずに、春雨の腕を退かして秘所により強くマッサージ機を押し当てた。
「い、いやぁぁぁぁっ!もうやだぁぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁっ!!」
春雨の声が部屋に響くが、提督は構わずマッサージ機を当て続けた。
春雨の嬌声が次第に大きくなっていく。寸止めされていたのが聞いたのか、二回目よりも早く達しそうだった。
しかし、春雨は歯を鳴らしながら、必死に叫んだ。
「こ、こんな、機械じゃ嫌っ!あ、ん、んんっ、ん!ん、んんっ!」
「司令官、司令官が、いいのぉ!司令官のおちんちんでっ、司令官とっ一緒にイきたいのっ!!」
「しれいかっ、あ、あぁぁぁぁぁ・・・あ・・・?」
ふっと、マッサージ機が止まった。
戸惑う春雨を、提督はぎゅっと抱きしめた。春雨の頬を、また涙が伝った。
「春雨、ごめん・・・」
提督の謝罪に対して、春雨は提督の頭をゆっくりと、優しく撫でた。
そのまま優しく抱きしめて、唇にキスをする。
キスを終え、唇を離すと、春雨は提督のズボンを脱がし始めた。
提督が恥ずかしそうに身をよじっても、仕返しとばかりに離そうとしない。
そして、春雨の手によって提督の怒張が顕になった。春雨は近づいて、くんくんと匂いを嗅ぐ。
媚薬を使わなくても分かる、濃い雄の匂い。
春雨は提督に目配せした。提督も頷き、春雨を仰向けにし、役目をとうに終えた下着をすべて取り去って春雨を生まれたままの姿にする。
そして、愛液で充分に濡れたその秘所に、自身の怒張をあてがい、押し込んでいった。
「〜〜〜〜〜っ!」
先程のマッサージ機が効いたのか、春雨の膣内は提督を容易く受け入れた。
膜を突き破り、鮮血が伝っても、媚薬が効いている今となっては大きな痛みとはならない。
小柄な体には大きすぎるほど膨らんだそれは、すぐに春雨の奥、子宮口に届いた。
「しれいかっ、きもちいいですっ・・・」
「機械より、いいか?」
「はいっ・・・あったかい、です・・・」
言葉を交わしたあと、提督はすぐに腰を動かし始めた。
いくらなめらかに受け入れたとは言っても、春雨の膣内はかなり小さい。
加えて、先程のマッサージ機のこともあり、提督の怒張は爆発寸前だった。
「司令官の、おちんちん・・・奥、届いてるっ」
春雨を満足させようと、どんどん、どんどん動きを強めていく。
強く、強く。それでいて、決して乱暴にはしないよう、子宮口をこんこんと刺激する。
「はっ、司令官、んっ、私の、中で・・・大きくなってます」
「っ、イきそう、なんですか?一緒に、いきましょっ・・・?」
「ふっ、ん、ーーーーっ!!」
春雨の体が、びくんっと大きく震えた。膣内が収縮し、精液を搾り取ろうと提督の怒張を締め付ける。
それと同時に、提督も一番奥で欲望を吐き出した。
びくびくと痙攣させて、精液を春雨の中に次々と注ぎ込んでいった。
(びくびくしてる・・・きもちい・・・)
怒張の痙攣が終わってしばらくして、提督は春雨の中からそれを引き抜いた。
後を引いて、春雨の膣内から精液が溢れる。
まだ臨戦態勢であるそれを、春雨の口元に持っていく。
春雨は初めての絶頂の余韻に浸っていたが、口元それが来るとゆっくり体を起こして、口に咥えた。
小さい口を使って、必死になって綺麗にしようとする。
舌を使って、それにまとわりついた精液や愛液を舐め取り、飲み込む。
そのまま、口で足りない部分・・・竿や、玉を優しくマッサージしてくれた。最後には、尿道に残った精液も吸いつくしてくれた。
春雨の顔は、幸福そのものだった。
自分の秘所からこぼれた愛液を手で掬い、口に含む。
その仕草が、媚薬によるものなのか、はたまた、春雨本来の性質によるものなのか。
とちらにせよ、春雨の姿は提督の心をこれ以上ないほど昂ぶらせた。
先程の夜戦もあって、自制心のタガも外れている。
そんな提督の気持ちに合わせて、提督の怒張がまた凶悪さを取り戻した。
それを見た春雨も、またしてもらうことに期待する。
提督は、春雨を抱き起こし、壁際につれていった。
そのまま手をつかせ、尻をこちらに向けさせる。興奮から、精液の混じった愛液が秘所から床に落ちる。
提督は、春雨の腰を抱えて、今度は遠慮なく、一気に春雨を貫いた。
体位の違いからか、春雨の膣内は先程よりも強く提督の怒張を締め付けた。
提督は、背が低く、足の付かない春雨の腰を持ち上げ、多少乱暴に突き始めた。
「んっ、し、しれいかっ!激しっ・・・!」
春雨の声が耳に入る。今ではその声も、提督には興奮剤でしかない。
もっともっと感じたい。
欲望に従い、提督は春雨に覆いかぶさった。背中越しに、重力に引かれて突かれるたびに揺れる胸を掴んだ。
「やっ!ん、おっぱいも・・・?んぁっ!」
獣のように、ただただ快感を求め続けた。
「んっ、だ、ダメっ・・・イッちゃいますぅ!あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
何度射精しても、提督の欲望は果てることはなかった。
春雨の嬌声は、翌朝まで止むことはなかったーーーーー
以上、今日、終ワリ
明日デ春雨編、終ワル
ンジャ、マタ
・・・ふぅ
ふぅ
乙です
乙です
さてこれから抜くか
乙ふぅ・・・
こんばんわー、更新始めますねー
【翌朝 ラブホテル】
ズチュッ… ズチュッ…
春雨「はぁっ、はっ、はっ・・・ん、んん〜っ!んっ!」ビクッ
春雨「ひゃう・・・っ」
提督「はぁ、はぁ・・・」
提督「えっ、と・・・何回、出したっけ・・・?」
春雨「私も、十回超えてからは・・・数えて、ないです・・・」
提督「・・・流石に、もう限界・・・っ」
春雨「一晩中、してたから・・・当然ですよ・・・んっ」
↓1 どうする?どうなる?
風呂
提督「うっ・・・なんか、すごい匂うな・・・」
春雨「そ、そうですか・・・?」クンクン
提督「風呂入るか・・・春雨もどうだ?」
春雨「私も、入ります・・・でも、もうし、シませんからね?///」
提督「わーってるよ。もう、流石に勃たないし・・・」
↓1 どうなる?
春雨の身体を洗ってあげる
提督「春雨、洗ってやるから・・・」
春雨「は、はい・・・」
提督(改めて見ると、すげー小柄というかなんというか・・・)
提督(我ながらこんな娘を一晩中とか・・・ケダモノだわ)
春雨「・・・♪」
↓1 どうなる?
提督に甘える春雨
チャプ…
春雨「・・・///」
提督「・・・」
春雨「・・・///」スリスリ
提督「お、おい・・・」
春雨「ふふふ、司令官・・・春雨、美味しかったですか?///」
提督「え、えっと・・・」
春雨「どうなんですか・・・?///」
↓1 なんて答えよう?
極上だったよ
提督「・・・えっと」
提督「極上だったよ・・・」
春雨「!」
春雨「嬉しいです、司令官・・・///」ギュー
提督「い、いつからそんな甘えん坊になったんだ・・・?」
春雨「司令官〜・・・///」スリスリ
↓1 どうなる?
鎮守府にさっさと変える
色々と焦らす感じで
寝そうになった
もう上がろう
司令官「司令官・・・///」
チャプ…
提督「っ・・・」
春雨「ふふふ・・・っ///」
提督「よ、よーっし!そろそろ上がるか!」
提督「春雨も疲れたろ!?帰って寝よう!うん!」
春雨「は、はい・・・」
ガララッ…
春雨「司令官、あの、体・・・拭いてほしいです・・・」
提督「じ、自分でしなさいっ!」
春雨「ぅー・・・」
↓1 鎮守府に帰ってから、どうなる?
春雨がベタベタくっついてる
【鎮守府】
春雨「・・・」ベッタリ…
提督「こ、こら!歩きにくいだろ・・・」
春雨「はなれたくないですっ・・・」
提督「も、もー・・・」
提督(というか、こんなところ誰かに見られたら・・・っ!)
↓1 どうなる?
キス
【執務室】
提督「ほ、ほら・・・寝るから離れって」
春雨「・・・」ギュー
提督「・・・参ったなもう」
春雨「司令官・・・」パッ
提督「お、何だ、ちゃんと分かってくれるじゃないか」
春雨「司令官・・・んっ」
チュッ
提督「っ、は、春雨!?」
春雨「司令官、司令官・・・///」
↓1 どうなる?
二人で一緒に添い寝する
まったく、甘えん坊だな(ナデナデ
春雨「司令官・・・好きです・・・愛してますっ・・・」
提督「春雨・・・」
春雨「私、昨日の夜からずっと・・・司令官のことしか、考えられなくなって・・・」
春雨「司令官・・・っ」
提督「・・・俺も、お前のことを愛してるよ」
春雨「司令官っ・・・」
提督「・・・春雨」
提督「ケッコン、するか・・・?」
春雨「・・・!」
↓1 春雨の返事
する
はい!喜んで!
喜んで
春雨「はいっ・・・!喜んで・・・!」
提督「春雨・・・」
春雨「えへへ、司令官の、お嫁さん・・・」
春雨「毎日毎日、特性の春雨料理、作ってあげますからね・・・?///」
提督「はは、楽しみだ・・・」
春雨編 完
天津風編行きまーす
【数年前 深海棲艦の存在が公表される以前】
カァ… カァ…
提督『・・・』
天津風『・・・提督』
提督『あぁ・・・天津風か。どうだった?』
天津風『三日間で深海棲艦の反応はゼロ・・・』
天津風『私達、どうやらやったみたいね』
提督『だな・・・これで俺もお役御免か』
天津風『・・・本国で働かないの?』
提督『そりゃ無理だ。もう、戦いは御免だ・・・』
提督『どこか、静かな所で、ゆっくり暮らすさ』
天津風『・・・会えなく、なるの?』
提督『・・・』
天津風『私、嫌よ。そんなの・・・』
提督『しかしな・・・』
天津風『う・・・』
天津風『・・・私達は、どうなるの?』
提督『・・・さあな』
提督『深海棲艦の技術を使ってる以上、本国に戻るのは難しいし・・・解任、されるかもな』
提督『そしたら、もう俺に付き合わなくてすむんだぞ?嬉しいだろ?』
天津風『・・・馬鹿っ』
提督『・・・すまん』
提督『・・・俺はさ、本当に、お前たちのことを家族同様に思ってるからさ。戦いなんて忘れて・・・どこかで幸せに暮らしてくれれば、それでいいさ』
天津風『・・・なら』
天津風『もし、自由になったら・・・一生、あなたのそばにいても、いい・・・?』
提督『・・・』
『大変です司令官!』
『深海棲艦の大群が、本国に向かってるって・・・!』
天津風『っ・・・』
提督『・・・』
春雨編中々甘くて良かった
准将『・・・』
准将『状況は理解した。君達も本国に撤退してくれ』
天津風『提督、どう考えても、あんな大群相手にできないわよ・・・』
提督『・・・あぁ、分かってるよ。けどな、俺はあいつらから逃げるわけにはいかねえんだ・・・』
提督『准将、後のことは頼みます』
天津風『っ・・・』
准将『・・・すまんな、君には迷惑ばかりかける』
『提督、私達もお伴します』
天津風『わ、私も・・・!』
提督『・・・天津風、お前は駄目だ』
天津風『えっ・・・?』
提督『お前みたいな最新鋭艦をこんなところで失うわけには行かないからな』
天津風『そ、んな・・・』
提督『それに、お前はまだ子供だからな・・・俺達が死んでもそれっきりだが、お前が死ぬと未来で多くの人が犠牲になる』
提督『・・・俺達の仇をとって、平和な世で幸せになりなよ』
天津風『い、いや・・・いやっ!絶対いやっ!』
『・・・天津風』
天津風『あなたのいない世界なんて、私生きていけないっ!いつもの冗談なんでしょ!?私も一緒に死なせてよっ!』
天津風『それにっ・・・私、まだ、返事、聞いてないっ・・・!』
提督『・・・じゃあな』
天津風『っ!提督っ、いやぁぁぁぁぁぁっ!!』
ジャラ…
天津風『っ、ぅ・・・ぅぅ・・・』
『大丈夫なのか?艦娘ってのは怪力なんだろ?』
『これだけ痛めつけときゃ、反抗できねぇだろ。こうなったら人間の女と変わんねぇな』
『ま、顔はかわいいし、処女も頂けてサイコーだったけどな!ぎゃははははは!』
『・・・でさー、まだ諦めてねえのかよ』
天津風『・・・絶対、提督が助けに来て・・・くれるもの』
天津風『あんたたちみたいな下種に、絶対・・・屈しない・・・っ!』
『あのさー、言いにくいんだけど』
『ここの守備隊、とっくに全滅してんの。分かる?』
天津風『え・・・?』
『君の仲間も愛しの提督とやらも、みーんな深海棲艦に殺されたの。まだわかんない?』
天津風『・・・』
『おい、この娘大丈夫か?』
『何言ってんだ。穴さえ空いてりゃほかはどうでも・・・』
天津風『・・・サナイ』
天津風『あんた達のためなんかに、提督は・・・っ!』
『お、おい・・・?』
天津風『許サナイ・・・許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ許サナイ』
駆逐棲姫『殺シテ、ヤルッ・・・!』
『あ ぎゃ がばっ』
『ぐぇ がう ごぼっ』
駆逐棲姫『・・・ミンナ、ミンナ、何処二行ッタノ・・・?』
駆逐棲姫『マタ、会イタイ・・・提督・・・』
【現代 提督の鎮守府 天津風の部屋】
天津風「・・・夢」
天津風「また、嫌な夢を見たわね・・・」
天津風「バカね・・・深海棲艦との戦いは終わって、提督も、生きてるのに・・・」
ポタッ… ポタポタッ…
天津風「ひっ、う、ぁ、ぁ、あぁぁぁぁぁ・・・」
天津風「あ、あぁぁぁぁぁ・・・!」
↓1 どうする?どうなる?
取り敢えず二度寝しようとしてみる
泣き声を聞いた陽炎が入ってくる
天津風「っ、もうやだっ、もうっ、こんなのっ・・・!」
天津風「こんな記憶、無くなってれば良かったのに・・・!そしたら・・・!」
天津風「・・・っ、うぅ」
天津風「寝て、全部・・・忘れてしまおう・・・っ、ぐすっ」
↓1 どうなる?
天津風「う、ひぅ、う・・・」
コンコン
「天津風?」
「天津風、入るわよ」
ガチャ…
陽炎「天津風・・・大丈夫?」
天津風「ね、姉、さん・・・」
↓1 どうなる?
いっしょにねてもらう
天津風「姉さん、一緒に、寝てくれない・・・?」
天津風「一人だと、また・・・いやな夢、見ちゃいそうで・・・」
陽炎(私よりも適任がいるでしょうに・・・まあ、仕方ないか)
陽炎「いいわよ。手、握っておくわね」
天津風「ん・・・」
↓1 どうなる?
寝ている間のイベントでも起きたままでも構いません
私は天津風を救うって約束した、悪夢を振り払うためなら命だって賭けれる
夢を見る
天津風「ん・・・」
陽炎(・・・私、何も出来なかった)
陽炎(この娘のいた鎮守府に行った時、何も出来ずに・・・深海棲艦に飲まれかけてしまった)
陽炎(それでも、私は誓ったんだから・・・天津風を助けるって)
陽炎(私じゃ、力不足かもしれないけど・・・せめて、苦しみを和らげるくらいは・・・)
陽炎「・・・」ギュウッ
天津風「ん、姉さん・・・?」
↓1 どうなる?
天津風「ん・・・」
陽炎(・・・私、何も出来なかった)
陽炎(この娘のいた鎮守府に行った時、何も出来ずに・・・深海棲艦に飲まれかけてしまった)
陽炎(それでも、私は誓ったんだから・・・天津風を助けるって)
陽炎(私じゃ、力不足かもしれないけど・・・せめて、苦しみを和らげるくらいは・・・)
陽炎「・・・」ギュウッ
天津風「ん、姉さん・・・?」
↓1 どうなる?
無事寝付く
z1「陽炎?」
連投申し訳ない・・・
天津風「・・・すぅ」
陽炎「・・・はぁ」
陽炎「・・・何とかしてやれないのかしら」
陽炎「妹が苦しんでるのに、何も出来ないなんて・・・歯痒いわね・・・」
天津風「ん、んん・・・」
陽炎「・・・今は、おやすみ。天津風」
↓1 どうなる?
起きた時の状況でも構いません
陽炎から寂しくないようにぬいぐるみのおさがりを貰う
天津風「ん、あ・・・ぅ・・・」
陽炎「あ、起きた?」
天津風「ねえ、さん・・・」
陽炎「大丈夫?怖い夢見てない?」
天津風「・・・」コクリ
陽炎「あ、あのさ・・・こんなんで悪いんだけど・・・」スッ
天津風「何これ・・・ぬいぐるみ?」
陽炎「私のお下がり・・・それあったら、寂しくないかなって・・・」
天津風「・・・」
↓1 陽炎のくれたのはどんなぬいぐるみ?
失敗して出てくるペンギンじゃないもふもふした方
天津風「・・・何、このもふもふ?」
陽炎「あははは・・・私にもわかんない」
陽炎「まだ艦娘になりたてで、不安いっばいだった頃にね。もらったのよ」
天津風「・・・」ギュゥ…
天津風「ありがとう・・・大事にする」
陽炎「うん、喜んでくれて嬉しいわ」
↓1 どうなる?
ぬいぐるみをもふもふする
陽炎「それじゃ、私は用事あるから」
天津風「うん、ありがとう・・・」
ガチャ バタン
ぬいぐるみ「」
天津風「・・・よく見たら、あまり可愛くないわね」
天津風「・・・」もふもふ
天津風「ふふ、もふもふ・・・♪」
↓1 どうなる?
ぐっすり寝る
天津風「姉さん、私の事、この気遣ってくれて・・・」
天津風「私も、逃げてないで・・・提督と、話をしないと・・・」
天津風「ありがとう、姉さん。勇気をもらえたわ」
天津風「それにこれで、悪夢を見ずに済みそうね・・・」
↓1 短いですけど、天津風編このまま終わる?
終わらない場合は、いつものように安価してださい
終わる
ふぁっ
早すぎワロタ
では、天津風編はこれで終わりです
このまま、嫁艦たちのお茶会にすすみまー
【古鷹の部屋】
漣「えー・・・では!新しくケッコンした三人は自己紹介をおねがいします!」
朝潮「あ、朝潮型一番艦、朝潮です!」
青葉「青葉型重巡、一番艦の青葉です♪」
春雨「白露型駆逐艦五番艦の春雨です。よろしくお願いします」
パチパチパチパチ…
漣「それではこれから、第十二回お茶会を始めまーす!」
朝潮「あ、あの・・・これはどういう会なんですか?」
鳳翔「そうね・・・ケッコンした娘たちで集まって、色々話し合うの」
古鷹「愚痴とか、相談とか・・・」
如月「夜戦とか、ね?」
金剛「とりあえず、紅茶でも飲むといいネー」
青葉「いただきますっ!」
陸奥「それじゃ、説明も終わったし始めましょうか♪」
↓1 お茶会の内容
嫁たちについてはテンプレで確認してくださいな
ケッコン艦娘がどんどん増えてる
提督はどこまでするつもりだろうな
マジで終わったのか…
・・・もう少し長く書くべきだったか?
いやしかし、あそこからどう繋がるかも想像できませんでしたから
主役安価でまた続きを書きたいと思うので、どうか勘弁を・・・
曙「・・・人、増えたわね」
瑞鳳「そうだねー、もう部屋に入り切らなくなってきてるもん」
翔鶴「悪いことではありませんけど、提督はどこまで続けるつもりなのかしら・・・」
朝潮「それは・・・艦娘全員と、するまででは?」
秋月「まあ、普通に考えてそうよね・・・」
↓1 どうなる?
取り敢えずお茶菓子を
青葉「あ!このお茶菓子美味しいです!」
陸奥「そう・・・?あら、確かに美味しいわね」
鳳翔「遠くの店に買いに行ったんですけど・・・気に入ってもらえたなら嬉しいですね」
矢矧「古鷹、とってあげるわ」
古鷹「ありがとう・・・うん、美味しいね」
↓1 どうなる?
陸奥「全員と結婚って、神通とかあの様子じゃ無理だと思うわ。あの子は今の提督をあまり快く思ってないみたいだし。」
今日はここまでですー
数日前からなんか書き込む形式が変わったのか
書き込むところが上の方に固まってるんですけどこれ仕様ですかね?
すごく使いにくい・・・
陸奥「まあ、提督がどう思ってるかは分からないけど・・・」
陸奥「全員とって、難しいんじゃないかしら?ほら、神通とかあの様子だと・・・ね」
矢矧「神通先輩、なんであんなに提督を・・・」
春雨「確かに、神通さんってちょっとこわいです・・・」
翔鶴「提督も手を焼いてるのかしら・・・」
漣「むーん・・・」ポリポリポリポリ…
↓1 どうなる?
そもそも艦長たちが全員結婚なんて許すのか疑問
乙です
乙
まさかお茶会始まってたとは
乙です
こんばんわー、更新始めますねー!
曙「・・・そもそも、艦長たちは全員と結婚なんて、許してくれるかしら」
陸奥「そうよねえ。あの人たちにとって、私達って本当の娘みたいなものらしいし」
漣「古鷹さんの設計をした人も、そう言ってましたよね?」
古鷹「うん・・・」
鳳翔「・・・しかし、提督が私達とともにいると宣言した以上・・・」
鳳翔「私達も、それに従い共に横須賀に乗り込むくらいの意気込みでなければ・・・」
秋月「確かに。私達は提督のお嫁さんなんですからね!」
↓1 どうなる?
神通もあれで少しは丸くなってるらしいから
私達次第なところもあるんじゃない?
提督の良いところを上げていこうぜ
翔鶴「そういえば、飛鷹が言ってましたよ。神通はあれでも丸くなったって」
青葉「へー、そうなんですね!」
瑞鳳「となったら・・・やっぱり、あとは提督と私達次第?」
矢矧「神通先輩にも、幸せになってほしいからね・・・」
金剛「皆で応援しなきゃネー!」
↓1 どうなる?
やっと明るい話題なるかな
漣「んじゃ、思い話題はこれくらいにして・・・」
漣「ご主人様のいいところ、上げていきましょうか!」
春雨「司令官のいいところ・・・」
青葉「はい!はい!青葉、言いたいですぅ!」
漣「んじゃどうぞ青葉さん!」
↓1 青葉の思う提督のイイところ
優しいところ
第一に自分たちのことを優先してくれる
青葉「やっぱり、何と言っても優しいところですぅ♪」
古鷹「ふふふ、青葉らしいね)」
曙「あれだけ盗撮されても懲りないでいるあんたを許してる上に、結婚もしてるんだしね・・・」
漣「確かに、ご主人様は優しいですよねー。時雨さんの話とか、そう思いますよ」
↓1 どうなる?
曙「過保護なぐらい第一に自分たちのことを優先してくれる
だから夜戦でももうちょっと・・・」
続き
青葉「それじゃ、そういう曙はどうなんですか?」
朝潮「確かに・・・いつも、毒づいてたから、気になるわ」
曙「う・・・え、えっと・・・」
曙「過保護なぐらいに・・・第一に自分たちのことを優先してくれるところとか、好きよ・・・」
曙「だから夜戦でももうちょっと・・・///」ボソッ
陸奥「え?なあに?」ニヤニヤ
曙「っ、もう!いいでしょっ!」
↓1 どうなる?
次の人
青葉「さー、次は誰が言いますかっ!?」
青葉「遠慮しないでどんどんどうぞ!」
瑞鳳「青葉のりのり・・・」
秋月「ち、ちょっと言いにくいんだけど・・・」
青葉「もーっ、ガンガン行きましょうよ!」
「・・・仕方ない」
↓1 次の人
↓2 その人の挙げた提督の良い所
矢矧
指揮する時は凛々しくなる
かなり体を鍛えている所
矢矧「・・・次は私がいくわ」
翔鶴「矢矧が提督に惚れたのは、やっぱりスパイの一件で?」
矢矧「それはそうだけど、前から提督のことは・・・き、気になってたの・・・」
青葉「ほうほう?」カリカリ
矢矧「艦隊の指揮をしてる時は、いつもと比べ物にならないくらい、引き締まった顔で、かっこいいなぁって・・・」
如月「そうね。あの顔で惚れた人、結構いるんじゃない?」
鳳翔「ふふふ、そうですね・・・♪」
↓1 どうなる?
次
そういう鳳翔さんは、どこに惹かれたのか
矢矧「さ、次よ。私が先陣きったんだから、続いて貰わないとね!」
鳳翔「なら、私が話しましょうか」
金剛「Oh・・・鳳翔」
陸奥「これは期待できそうね♪」
鳳翔「そんな、大したことではありませんよ・・・?」
↓1 鳳翔の思う、提督のいいところ、惚れたところ
315
鳳翔「ずばり、体を鍛えてるところですね・・・」
瑞鳳「えぇっ!?鳳翔さんって、筋肉フェチ!?」
漣「たまげたなぁ・・・」
鳳翔「あ、そ、そうじゃなくって・・・えっと・・・」
鳳翔「抱きしめられた時に、安心するというか・・・///」
金剛「それは確かにあるネー」
春雨「司令官に抱きしめられると、とっても安心します・・・」
↓1 どうなる?
次陸奥
鳳翔「じゃあ、次は陸奥さん・・・」
陸奥「あらあら、私?」
「・・・」ゴクリ…
陸奥「・・・もう!なんでみんな身構えるのよっ!?」
秋月「えっ・・・だって、陸奥さんですし・・・」
漣「私たちには思いつかないような、エロティックな話を・・・」
陸奥「・・・はぁ」
陸奥「・・・私の思うのはね」
↓1 陸奥の思う提督の良いところ♪
ひとりひとりの事情をしっかり考えてくれるところ
早すぎる…
昼は紳士だが
夜は逞しく
ショタの時は食べちゃいたいくらい可愛い所
陸奥「一人一人の事情をしっかり考えてくれるところ・・・かしら?」
陸奥「そこもまた、優しさよね・・・」
漣「そうですね。うちの鎮守府、結構悩み持ってる人多いですし」
翔鶴「その一人一人に、真摯になって向き合ってくれてるから・・・」
如月「みんな、司令官が好きなのよね」
陸奥「そういうことよ♪」
↓1 どうなる?
やはり他の娘から見ても
むっちゃんはセクシー担当なんだな
そろそろ違う話題に
如月は?
全員回ってないのに違う話題にするのか…(困惑)
次の話題は回ってない人でやればいいんじゃね
機械的に回していかないとどうしても偏りが出てくるからな
人数が多ければ尚更
まあ、全員やってたらきり無いですから・・・
瑞鳳「・・・はい!私のはこれで終わりっ!」
青葉「・・・こうしてみると、皆さん多種多様ですねぇ」
古鷹「それだけ、提督にいいところが多いってことだね」
秋月「・・・なんだか、自分のことみたいに、嬉しいわ」
翔鶴「・・・あら、金剛さんの紅茶、切れましたね」
鳳翔「なら、私がお茶を淹れましょうか。そうしたら、仕切り直しですね」
↓1 次の話題
提督と行きたいとこ、したいこと
嫁力アップの為に何をすべきか
回ってない人でやるといってもキンクリで全員話してる事になってるし難しいのでは?
安価なら↓
鳳翔「はい、どうぞ」
春雨「いただきます・・・」ズズ…
陸奥「なら次は、提督と行きたいところ、したいことについて話しましょ?」
古鷹「行きたいところ、したいこと・・・」
秋月「うーん・・・」
青葉「古鷹さん、どうですか?」
古鷹「えっ!?わ、私!?そ、そうだなぁ・・・」
↓1 古鷹の行きたいところ、したいこと
それは安価とるやつの良心と>>1のさじ加減だな
安価なら下
遊園地
古鷹「ゆ、遊園地、かなぁ・・・?」
陸奥「あら、案外普通なのね?」
古鷹「私、あまり提督と二人っきりでデートとかしたことがないので・・・」
古鷹「それに・・・」
瑞鳳「それに?」
古鷹「お、お腹の子が大きくなったら、三人で行きたいなって・・・///」
鳳翔「っ・・・それ、素敵ですね」
翔鶴「さすが古鷹ね・・・」
古鷹「そ、そうですか・・・?///」
↓1 どうなる?
次
古鷹「ゆ、遊園地、かなぁ・・・?」
陸奥「あら、案外普通なのね?」
古鷹「私、あまり提督と二人っきりでデートとかしたことがないので・・・」
古鷹「それに・・・」
瑞鳳「それに?」
古鷹「お、お腹の子が大きくなったら、三人で行きたいなって・・・///」
鳳翔「っ・・・それ、素敵ですね」
翔鶴「さすが古鷹ね・・・」
古鷹「そ、そうですか・・・?///」
↓1 どうなる?
如月が、提督が持っていた薬(206の)を使ってみたいと言い出す
連投だろ?反射で書き込まないでちゃんと確認しようよ
連投すみません・・・
青葉「青葉も赤ちゃん、ほしいなぁ・・・」
鳳翔「・・・」
曙「・・・」
古鷹「え、えっと、次は・・・?」
漣「新入りの二人とか、いいんじゃないですか?」
朝潮「え?そ、そうですね・・・」
春雨「んー・・・」
↓1 朝潮の場合
↓2 春雨の場合
例のおじいさんに司令官と一緒に報告しに行ってお礼が言いたい
次としか書いてないし、318で作者飛ばしたからいいかなと思ったのだが…
ショッピング
一緒に旅行でも
>>348
飛ばしたんじゃなくてたまたま被ったんでしょ?
やっぱり大人数だと参加者同士で意見が合わずにギスギスするからダメね
上手く平等に配分するのも一苦労だしどうしても優遇不遇が出てしまう
私の感覚的に、次とだけ書かれてるのって結構苦手なんですよ
話を展開する余地が少なくなるんで、決して下にずらしてたわけではないのです
勘違いさせてしまいました、申し訳ないです
朝潮「詳しく話すと長くなりますけど、私が結婚できたのは、あるおじいさわのおかげなんです・・・」
朝潮「だから、いつか司令官と一緒にお礼を言いに行きたいなって・・・」
陸奥「春雨は?」
春雨「私は、古鷹さんと一緒でショッピングに行きたいです」
瑞鳳「・・・二人ともいいなぁ。私、結婚した時なんてエッチしてエッチして農薬まいてエッチしただけだもん・・・」
秋月「ま、まあいいじゃない・・・」
↓1 どうなる?
料理苦手な艦娘いたら
料理教えてほしいって話に
そこまででもないなら下
まあ一レスに二人纏めて突っこまれたりとか若干最初に比べると巻き進行になってるしね
安価なら下で
話題転換早くね?
↑カットに次ぐカットをしたらこうなる
と納得するんだよ
所詮前スレ1000扱いなんだしさ
ダメダメよな
そんなもんか
最初にこのテーマ出てきた時点でギリギリぽいし
出来てるだけ言いか
ある程度自由度を持たせると無秩序でこうなるのは必然である
元々1000ネタって50レス前後のオマケですしおすし
ちょっとてすと・・・
陸奥「実は、私から皆にお願いがあるの・・・」
瑞鳳「陸奥さんからお願い?」
陸奥「私、料理がどうしてもできなくて・・・教えてくれない?」
翔鶴「陸奥さん、料理できないんですね」
矢矧「わ、私からもお願い・・・」
古鷹「矢矧も?」
鳳翔「教えるのは構いませんが、他の娘は・・・」
↓1 他の嫁艦は?
古鷹 鳳翔 秋月 金剛 瑞鳳 翔鶴 春雨は料理できます
よろこんで
ああ、ようやくちゃんと書き込めた・・・
昨日の更新で言ってた書き込み方式の変更、本当に改悪なんですけどどうにかなんないですかね?
如月「私達もおねがいします!」
曙「今のうちに覚えときたいですし!」
鳳翔「みんなやる気みたいね」
瑞鳳「でも、この人数で厨房占拠って結構危なくない・・・?」
陸奥「時期を見て、またの機会にした方がいいのかしら・・・」
選択肢安価
1 またの機会にする(フラグに追加)
2 今からする
↓1
2
専ブラ使えば?
泥や林檎でもあるでしょ?
専ブラよーわからんのですが・・・やってみますか・・・
鳳翔「今からなら、夕食にも近いですし・・・間宮さんにいって、変わってもらいましょう」
朝潮「う、上手くできるでしょうか・・・」ドキドキ
青葉「まあ、なんとかなりますよ!」
古鷹「うん、その息だよ」
【厨房】
鳳翔「時間はありますから、とりあえず、皆さんの腕を見てみましょうか」
瑞鳳「それじゃ、この野菜を切ってね」
秋月「陸奥さんと矢矧さんは向こうで教えますね」
青葉「それじゃ、いきましょう!」
↓1 青葉の料理力
↓2 曙の料理力
↓3 漣の料理力
↓4 如月の料理力
コンマが大きいほど上手ネー
陸奥は確か不幸枠かなんかで引かれてたよな
ね~
ぽい
poi
青葉すごっ・・・如月ヤベェぇぇぇ!?
青葉「・・・ふぅ」
瑞鳳「青葉さん、無茶苦茶手際いいじゃん!」
青葉「そ、そうですか?」
漣「瑞鳳さん!漣は!?」
瑞鳳「漣もすごいよ!本当にはじめて?」
曙「わ、私は・・・?」
翔鶴「初めてにしては、うまいほうだと思うわ。大丈夫よ」
鳳翔「如月は・・・」
如月「鳳翔さん、これ、作ってみたんだけど・・・どう?」
鳳翔「・・・私から、教えることはありませんね」
如月「うふふふふっ・・・♪」
↓1 どうなる?
他の人の腕前もコンマで
提督に料理を届ける
他の人ってのは、矢矧と陸奥かな?
料理うまい組のコンマはもうだいぶ昔に設定下のもあるんで勘弁してください・・・
陸奥「すぅー・・・」
矢矧「はぁー・・・」
秋月「・・・えっと、落ち着けました?」
陸奥「ええ。さ、行くわよ!矢矧!」
矢矧「はい!」
↓1 陸奥の料理力
↓2 矢矧の料理力
二人共下手ということなので、数値にマイナス30の補正をかけます
あがれぃ
2
陸奥前よりひでーな
いやこれは97になるやつか?
さすがむっちゃんの3番砲塔
-3wwwwww
漣 曙 如月 矢矧 陸奥 朝潮 青葉だろ?
朝潮抜けてないか?
今日はここまでですー
明日には、専ブラでの更新に移れてるといいなぁ・・・
矢矧「・・・」トントントントン…
秋月「や、矢矧さんは出来てますけど・・・」
秋月「む、陸奥さんは・・・」
陸奥「・・・私、包丁にぎらないほうがいいわ・・・」
血マミレノ野菜
秋月「あ、あ、あはははは・・・」
秋月「が、頑張りましょう!大丈夫ですから!」
陸奥「・・・ええ」
↓1 どうなる?
朝潮の料理のコンマ判定を
陸奥と曙に救済を
乙
ぉっ
乙です
乙
下手組もすでに取ってあったのになんで上昇値じゃなくて
上手さコンマとったんだ?
乙です
こんばんわー、普通に専ブラ使えました
更新始めまーす
朝潮ちゃん、忘れててごめんなさい・・・
【厨房】
古鷹「えっと、じゃあ朝潮は私が教えるね」
朝潮「はい!」
古鷹「じゃあ、この野菜を切ってね。無理しないでいいからね」
朝潮「いえ、どんなことも必ずやり遂げてみせます!司令官のために!」
直↓コンマ判定 朝潮の料理力
あ
あ
朝潮「・・・ど、どうですか!?」
古鷹「うん、よく出来てるよ!初めてにしては、なかなかだね」
朝潮「よ、よかったぁ・・・」
鳳翔「古鷹さん、朝潮さんはどうでした?」
古鷹「大丈夫ですよ。問題なしです」
秋月「と、なると・・・問題はやっぱり・・・」
陸奥「・・・」ドヨーン
曙(陸奥さんそんなにひどいのかな・・・)
瑞鳳「あの二人だねー・・・」
↓1 どうする?どうなる?
集中特訓
鳳翔「では、私達でお二人に集中特訓をさせようと思います」
秋月「曙はともかく、陸奥さんは大変そうだけど・・・」
翔鶴「最後まで、諦めずに頑張りましょう!」
陸奥「ええ、もちろんよ!」
漣「私もやるわ!」
瑞鳳「よし!いくよ!」
↓1 陸奥コンマ上昇値
↓2 曙コンマ上昇値
あ
てい
j
漣「よし、出来ました!」
古鷹「うん、前よりうまくなってるよ」
漣「やったぁ!えへへ・・・」
古鷹「さて、あの二人は・・・」チラッ
瑞鳳「はぁ、はぁ・・・」
秋月「こ、今度は私が試食を・・・」
陸奥「だ、大丈夫?」
秋月「・・・いただきます」
陸奥「・・・」ドキドキ
秋月「! 美味しいですっ!」
陸奥「本当!?」
鳳翔「・・・曙さんも上達しましたし、これで皆さん大丈夫ですね」
陸奥「よかったぁ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
お菓子作りしようぜ
提督「おー、やってるな」
陸奥「聞いてよ提督!私、料理上達したの!」
提督「本当か!?食うのが楽しみだな~」
鳳翔「なら、夕飯は嫁達と提督で食べましょうか」
漣「はい!はい!なら、お菓子作りたいですっ!」
瑞鳳「いいねぇ、茶菓子になるし」
翔鶴「なら、みんなで作りましょう!」
↓1 どうなる?
練習の成果をいかんなく発揮
張りきり過ぎてウエディングケーキレベルのケーキになった
出来栄えはコンマで
如月「出来たわよ、司令官♪」
青葉「どうぞー♪」
提督「お、ケーキか!すごいな」
瑞鳳「こっちはクッキーだよ」
翔鶴「たくさん焼けました」
提督「お、おう・・・」
鳳翔「あとはいろいろ・・・アップルパイにロールケーキも・・・ゼリーやプリンもありますよ」
提督「・・・いや、すごいな。本当驚いたわ」
陸奥「もちろん、お酒も持ってきてるわよ♪」
金剛「テートク、お酌してあげるネー」
提督「ありがとう・・・んじゃ、さっそく」
「いただきまーすっ!」
↓1 食事中イベント
料理教室の話を提督に
豪華な食事に感動する秋月
提督「ん、この魚、美味いな」
矢矧「あ、それ私が焼いたの」
提督「矢矧がか?上手くなったな・・・」
矢矧「みんな、丁寧に教えてくれたからよ。私より陸奥さんのほうがすごいけどね」
陸奥「・・・ちょっと複雑な気分ね」
青葉「司令官!料理できないなら、青葉が手とり足取り教えてあげますよ~♪」
提督「悪いな。俺人並みには料理できるんだよ」
青葉「ちぇ~・・・」
↓1 どうなる?
秋月「・・・それにしても、すごい豪華な料理」
鳳翔「確かに、手間がかかるものばかりですね」
漣「それだけ、ご主人様への愛が詰まってるってことですね!」
秋月「・・・そうね」
秋月「提督、味わって食べてくださいね」
提督「おう!しっかり味わうよ」
↓1 どうなる?
全員からあーん
提督「今度、みんなといっしょに料理をしようかな」
金剛「テートク、テートク!」
提督「ん?」
金剛「あーん・・・♥」
曙「あっ、ず、ずるい!」
曙「ほら、クソ提督!口開けなさい!」
春雨「司令官、どうぞ・・・あーん」
瑞鳳「わ、私も!」
翔鶴「兄様・・・」
鳳翔「あなた・・・」
陸奥「ほぉら、あーん♪」
朝潮「わ、私のもどうぞ!」
如月「司令官、ゆっくりでいいですからね♪」
矢矧「まぁ、偶には私から仕掛けても・・・」
古鷹「ど、どうぞ・・・///」
提督「お、おぅ・・・」
↓1 どうなる?
全員にやり返す
全員分貰ったあと
全員にあーん返し
提督「こんなに、イッキにはさすがに食えないぞ」
提督「・・・」モグモグモグモグ…
『美味しい?』
提督「よし、お前ら。ちょっと仕返ししてやるからな」
提督「ほら古鷹、あーん」
古鷹「あ、あーん・・・///」
提督「よし、矢矧」
矢矧「あ、あ・・・ん///」
金剛「提督ぅ、早くあーんしてー!」
瑞鳳「は、早く早くぅ!///」
提督「順番通りな~」
↓1 どうなる?
お開きでよくね?
まだ早いなら下
どうだろな
一応、たまにお弁当つくってあげることにしよう
はえーよ
もうちょいイチャイチャしたいかな
もう終わり?
金剛「美味しいデース!」
提督「そうかそうか・・・さて」
提督「ご馳走さまでした・・・」
鳳翔「提督、どうでしたか?」
提督「いや、正直驚いたよ。ここまで皆上達してるなんてな」
提督「・・・や、やっぱり、愛が詰まってるから・・・かな///」
陸奥「ふふ、照れちゃって、カワイイ♪」
提督「う、うるせえな!・・・これからたまに、弁当作ってくれるか?///」
古鷹「はい、喜んで」
提督「そうか・・・んじゃ、今日は解散だな・・・」
如月「さあ、司令官・・・」
如月「今日は、誰にするの・・・?///」
提督「え、えっと・・・」
↓1 どうする?どうなる?
選べない
全員で
ジャンケン上位3人
という名のコンマ判定
提督「・・・」
瑞鳳「・・・///」テレテレ
秋月「・・・///」モジモジ
提督「・・・ごめん、選べない」
翔鶴「・・・まあ、そんなこともありますよね」
瑞鳳「そ、そうだね!提督は優しいから///」
金剛「んー、でもどうするノー?」
↓1 どうしよう?
終わり
明日から一人ずつ
今日は無しで
427
終わりって、端的すぎて広まりませんわい
提督「・・・とりあえず、明日から一人ずつでいいか?」
矢矧「え、ええ・・・///」
漣「珍しいですねー、別に複数プレイとかしてもいいんですよ?」
提督「いや、この前春雨とやった時にな・・・」
提督「心の赴くまま、一晩中やるのもいいと思ってな・・・」
青葉「ひ、一晩中!?」
春雨「・・・///」
↓1 今日は終わる?
お終いで
おわる
金剛「テートクと一晩中・・・///」
陸奥「ふふふ、楽しみね・・・///」
提督「そういう訳だから、今日は勘弁してくれ・・・」
如月「分かったわ。司令官の頼みですもの」
提督「・・・なかなか、言う機会がないけどさ」
提督「ここまで尽くしてくれて、本当に嬉しいよ、ありがとう。だから、機会があったら・・・」
鳳翔「・・・期待して、ますね?」
提督「ああ、おやすみ・・・」
カツカツカツカツ…
(・・・いつか、必ず、あなたと幸せな家族を・・・)
嫁艦お茶会 終わりっ
↓2 次の主役安価
泊地水鬼
蒼龍
那珂ちゃん
能代
神通
はえーよwwwwww
わるさめ
熊野
蒼龍了解です ちなみに昨日は「おっぱいの日」だったそうですね
おしかった
【早朝 蒼龍の部屋】
蒼龍「・・・暑い」
蒼龍「もー、最近暑すぎだよ・・・寝苦しくて仕方ないし・・・」
蒼龍「午前も午後も暑さ変わんないしさ・・・はぁ・・・」
蒼龍「・・・愚痴っても仕方ないし、気合入れて今日もやってきますか・・・」
↓1 朝起きて、どうする?
早朝から任務なので直ぐ準備
二度寝
7秒とか勘弁してくれよ・・・
【廊下】
蒼龍「ふわぁぁぁ・・・ねむー」
妖精「あれ?蒼龍さん、朝早いですね」
蒼龍「そうなのよ。今日は朝から任務なの」
妖精「大変ですねー、頑張ってください!」
蒼龍「うん、ありがと」
↓1 蒼龍の任務の内容
要人の護衛
要人・・・屋形船・・・あひる・・・うっ、頭が
蒼龍「えーと、任務は確か・・・」
【昨日】
蒼龍「要人警護ですか?」
提督「ああ、頼めるか?」
蒼龍「ええ・・・けど、空母が出るほどの要人って一体・・・?」
提督「それは・・・」
↓1 警護対象は誰?
土建屋
航空基地作るんだと
多分企業ぐるみの一大プロジェクトなんだよ
強襲上陸かな?
提督「土建屋だ。何でも、航空機地を建てるとかいってな」
蒼龍「あー・・・分かりました」
提督「朝早くから大変だろうけど、頑張ってな」
提督「・・・無理するなよ?」
蒼龍「? はい」
蒼龍「土建屋って、結構長い間警護しなきゃなんないのかな・・・」
「あの・・・」
蒼龍「ん、↓1~↓3も一緒なの?」
↓1~↓3 蒼龍と同じく警護を行う艦娘 一人ずつでお願いします
イムヤ
あぶくま
那智
何この打撃群。怖い
那智「蒼龍も一緒なのか」
阿武隈「お、おはようございます・・・」
蒼龍「おはよー。警護とか、大変だよねぇ」
阿武隈「で、でも!とっても大切なことだと思いますっ!」
蒼龍「お、張り切ってるねえ!」
イムヤ「阿武隈は、司令官の役立ちたいのよね?」
阿武隈「はい!いろいろ、お世話になりましたから・・・」
那智「うむ、いい心がけだ」
蒼龍「それじゃ、行こっか!」
↓1 警護中イベント どうなる?
深海棲艦現る
【航空基地建設場】
蒼龍「・・・ん?」
那智『どうした?』
蒼龍「偵察隊が深海棲艦見つけたって」
イムヤ『こっちも確認してるよ!』
那智『阿武隈は作業員に連絡してくれ。蒼龍、規模は?』
蒼龍「えっと・・・」
直↓コンマ判定 出現した深海棲艦の規模
なお、90以上で特殊イベント発生です
ほい
h
蒼龍「・・・大丈夫、そんなに強くないよ」
那智『分かった。阿武隈、貴様はそこで念のため待機してろ』
阿武隈『わ、わかりました!』
那智『蒼龍、先制攻撃を頼む。もし抜けて来た奴がいれば私とイムヤで叩く』
蒼龍「任せといて!」
↓1 どうなる?
江草隊大活躍
敵の増援
江草隊『爆撃、開始します』
蒼龍「いいよ!やっちゃって!」
ヒュウゥゥゥ… ドカァーンッ!
那智『・・・相変わらず見事なものだな』
イムヤ『さっすが、艦爆の神様ね・・・』
蒼龍「えへへ、ありがとう♪江草さんもお疲れ様♪」
↓1 どうなる?
重巡リ級「ここは空母水鬼様の支配下だ、今すぐ出て行け!さもなくば…。」
イムヤ『っ、待って!一体こっちに向かってくるよ!』
那智『っ!・・・撃ってこないな』
阿武隈「は、話し合いに来たんじゃないですか?」
蒼龍「そうだといいけど・・・」
ザバァ…
リ級「貴様ラ、即刻退去シロ」
那智「・・・どういうことだ?」
リ級「ココハ空母水鬼様ノ領域ナノダ。貴様ラ人間ノ入ッテイイ場デハ無イ」
那智「・・・分かった。責任者に掛け合ってこよう。こちらも無益な戦いは望まないのでな」
蒼龍「あ、私も行くよ!」
責任者「退去、ですか・・・」
蒼龍「・・・」
↓1 どうなる?
しゃーない退去する
蒼龍「ん?」ドカーン
伊168・阿武隈(E:甲標的)「へー」
責任者「ま、命あっての物種ですしね・・・」
責任者「深海棲艦を刺激して、おたくらに迷惑かけるわけにもいかんですし、退去しましょうか」
那智「ご理解に感謝します」
責任者「いえいえ。では・・・」
蒼龍「・・・と、いうことよ」
リ級「・・・感謝スル」
阿武隈「よ、よかったぁ・・・」
イムヤ「あの人が話のわかる人でよかったねー」
↓1 どうなる?
いつの間にか空母水鬼が蒼龍の真後ろに立ってる
蒼龍「そうだねー・・・『そんな馬鹿なこと言えるか!艦娘なら深海棲艦を皆殺しにしろ!』・・・とか」
蒼龍「そんなこと言われたらどうしようかと思ったよー」
「・・・ソウナラナクテ、良カッタワネ」
蒼龍「ひゃあっ!?な、何!?」
空母水鬼「・・・」
那智「・・・貴様が空母水鬼とやらか?」
空母水鬼「エエ、ソウヨ・・・」
↓1 どうなる?
和解
蒼龍を見て
「サッキノタタカイ、アナタ、、、イイ腕ナノネ」
空母水鬼「人間ナンテ信用シテ無カッタケド、統領ノ言ウ通リ、貴方達ハ違ウミタイネ」
蒼龍「えっと・・・そうは言ってもさ、もう戦いも終わったんだよ?」
蒼龍「無理に戦うことはないんじゃないかな・・・」
空母水鬼「・・・ソウカ」
空母「・・・アナタ達ノコト、気ニ入ッタワ」
蒼龍「あ、ありがとう・・・?」
↓1 どうなる?
空母水鬼「そういえば、最近この子見なかったかしら?(駆逐棲姫の写真)」
今日はここまでですー
またあしーたー
空母水鬼「所デ、聞キタイコトガアルノ」
空母水鬼「コノ写真ノ娘ヲ見テナイカシラ?」
蒼龍「あ・・・駆逐棲姫じゃん」
空母水鬼「! 知ッテルノカ!?」
那智「今私達の鎮守府で保護している。良かったら会いに来るか?」
空母水鬼「・・・恩ニ着ル」
↓1 空母水鬼が鎮守府に来てから、どうなる?
装甲空母!?1年前に死んだんじゃ!?
私はそのクローンだ、本人じゃない
わるさめの記憶を取り戻さなきゃ(使命感)
おつ
乙です
乙です
こんばんわー、更新始めまーす
【鎮守府】
蒼龍「艦隊が帰投しましたよー」
提督「お疲れ、話は聞いてるよ」
空母水鬼「ソウ・・・」
装甲空母「私が案内します。こちらへどうぞ」
空母水鬼「!? 空母水鬼!」
提督「っと、知り合いか?」
装甲空母「・・・なるほど。貴方はオリジナルと面識があったようですね」
空母水鬼「アナタハ複製体ト言ウ訳ネ」
装甲空母「えぇ・・・」
【会議室】
空母水鬼「駆逐棲姫・・・」
駆逐棲姫「・・・」
選択肢安価 駆逐棲姫は空母水鬼のことを・・・
1 覚えてた
2 覚えていなかった
3 その他
↓1
2
駆逐棲姫「ゴメンナサイ、私、記憶ガ無クテ・・・」
空母水鬼「ソウナノ・・・」
提督「こいつは拾った時、かなり傷を負ってたんだが、それは・・・」
空母水鬼「十中八九、アノ男ノ仕業ヨ」
蒼龍「あのスパイ、だよね・・・」
空母水鬼「恐ラク、オリジナルノ装甲空母ヲ鹵獲シタノモ・・・」
提督「・・・まったく、本当に面倒なやつだ」
↓1 どうなる?
取り敢えずもてなそう
駆逐棲姫に会わせてくれた礼に
航空基地建設の許可をくれた
港湾棲姫「・・・トモカク、アナタモ気ヲツケテ」ヒョイッ
提督「お、お前も来たのか」
空母水鬼「アナタマデココニイタノネ」
港湾棲姫「ココハイイ所ダ」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
提督「せっかく来たんだ、ゆっくりしてきな」
↓1 どうなる?
嫁艦勢が料理を作ってくる
491
【食堂】
間宮「はいどうぞ、いつものジャンボパフェですよー」
港湾棲姫「イタダキマス・・・」
空母水鬼「・・・」
鳳翔「えっと、提督の分を作りすぎてしまったので、よければどうぞ」
空母水鬼「コレハ・・・」
提督「うーん、まあ、美味しいから。食べてみな?」
空母水鬼「・・・」
↓1 空母水鬼のリアクショーン
オイシイ!!
空母水鬼「! オイシイ!」
秋月「ふふふ、良かった♪」
空母水鬼「コレハ何ダ?魚カ?」
瑞鳳「それは豚肉だよ」
空母水鬼「ブタ・・・?」
提督「うん、美味い。さすがだな」
蒼龍「提督ぅー、私も食べたいですー」
提督「仕方ねえな。ほら」
蒼龍「いや、そーじゃなくて・・・あーん、みたいな・・・?///」
提督「はぁ・・・」
↓1 どうなる?
翔鶴登場
提督「仕方ないなぁ…。」
翔鶴「はい、蒼龍さんの分、できましたよ」ニッコリ
蒼龍「わ、わー・・・ありがとう・・・」
提督「・・・おいおい」
レ級「んー・・・」
ヲ級ちゃん「ヲ?」
レ級「いや、似てるなぁ・・・って」
翔鶴「?」
↓1 どうなる?
提督「空母水鬼は元々翔鶴だったりするのかな?」
提督「・・・確かに、似てるな」ジトー…
翔鶴「え、に、兄様・・・?」
空母水鬼「・・・」
提督「空母水鬼って、前は翔鶴だったりするのか?」
漣「いやいや、妹つながりでご主人様の妹さんだったりして!」
空母水鬼「・・・私ハ純粋ナ深海棲艦ヨ」
↓1 どうなる?
瑞鶴も来る
瑞鶴「やっほー、お兄ちゃん♪」
提督「おう、瑞鶴」
瑞鶴「あれ?えっと、この人は?」
蒼龍「空母水鬼さん。駆逐棲姫さんの元保護者だって」
瑞鶴「へー、何だか翔鶴姉に似てるね!」
翔鶴「もう・・・瑞鶴まで」
↓1 どうなる?
正規空母全員集合
新米とこの雲龍さんは除きます
飛龍「ふー、訓練疲れたぁ・・・」
加賀「あら・・・そこの深海棲艦は?」
提督「空母水鬼。味方だよ」
赤城「あら、今食べてるのそれ、美味しそうね・・・」
空母水鬼「・・・ナラ、少シヤル」
赤城「! い、いいのっ!?」
蒼龍「赤城、少しだよ!少し!」
↓1 どうなる?
>>476
そういえばいきなり現れてびっくりしたなぁ。
ステルスか何か?
大鳳の浮翌遊要塞が、飛び出てきた
空母水鬼に懐く
赤城「うーん、美味しい!」ガツガツガツ…
蒼龍「そういえば、初めてあった時、いきなり現れてたよね?」
蒼龍「あれ、どんな手品使ってたの?」
空母水鬼「別ニ、潜航シテタダケヨ」
空母水鬼「ソッチガ油断シテタカラ、気付カレナカッタノヨ」
蒼龍「あー・・・なるほど・・・」
↓1 どうなる?
蒼龍に急な出撃任務が入る
ピリリリリ…
提督「ん・・・すまん」ピッ
提督「俺だ・・・分かった」
提督「蒼龍、悪いがまた出撃してくれないか?」
蒼龍「えっと、わ、分かりました」
加賀「提督、一体何が?」
提督「実は・・・」
↓1 蒼龍の出撃の内容
小学校での特別授業(ピンチヒッターとして)
海の清掃
>>509
可潜空母とか、恐ろしすぎだろ。魚雷装備しようもんなら…
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira083639.jpg
出撃じゃねぇw
提督「今日、近くの小学校の授業に出る予定だった新米が、風邪引いたみたいでな」
提督「代わりに出てくれないか?」
蒼龍「えーっ!?そ、そんなの無理ですよ!」
提督「頼むよ。今空いてるのお前だけしかいないし!」
蒼龍「えー・・・」
蒼龍「まあ、仕方ないですね・・・」
提督「よかった・・・付き添いもいるから、安心しろ」
蒼龍「付き添い?」
選択肢安価 付き添い人
1 提督
2 羽黒せんせー
3 その他の艦娘
↓2
3 飛龍
3飛竜
2
ステルスもステルスやばいと思うんす・・・
提督「飛龍、付き添いお願い!」
飛龍「え・・・」
提督「頼むよ。成功したらいうこと聞くからさ・・・」
蒼龍「仕方ないよ飛龍。頑張ろ?」
飛龍「そうだねー・・・はぁ」
【小学校】
校長「ようこそいらっしゃいました」
飛龍「いえ、これも任務ですから」
校長「はい、時間が迫ってますので、どうぞ」
蒼龍「・・・そう言えば、何話せばいいのかな?」
飛龍「あー・・・別に話さなくてもいいんじゃない?」
↓1 二人はどんな感じで授業した?
艦娘についての勉強
ガララッ
「「「「こんにちわーー!!!!」」」」
蒼龍「こ、こんにち・・・」
飛龍「こんにちわー!いいあいさつだねー」
飛龍「今日は、鎮守府から皆にお勉強を教えに来ましたー!」
「「「「わー!!」」」」パチパチパチパチ!!
飛龍(ほら、蒼龍)
蒼龍「う・・・わー!皆元気いっぱい!」
蒼龍「それじゃ、お姉さん達と一緒に、艦娘についてお勉強しようね!」
↓1 どうなる?
まずは艦種に付いての授業
飛龍「それじゃ、艦種について説明するね!」
飛龍「艦種には、色々な種類があるの!駆逐艦、軽巡洋艦、重巡洋艦、戦艦、空母・・・」カキカキ…
蒼龍「お姉さん達はこの中のどれだと思う?」
ガキ「はい!はい!」
蒼龍「はい!そこの君!」
ガキ「じゅーじゅんよーかん!おっぱいおっきいから!」
「もー、たけしくんさいてー!」
「きもーい!」
ガキ「なははははは」
蒼龍(メンタル凄い・・・!)
飛龍「お姉さん達は空母でーす!少し難しかったかなー?」
↓1 どうなる?
ちなみにみんな名前を知ってる艦娘は居ますかー?那珂ちゃんとか。
蒼龍「えーっと、それでね・・・」
女子「あの、ひりゅーせんせー」
飛龍「なぁに?」
女子「那珂ちゃんと、初風ちゃんはどれなの?」
飛龍「那珂ちゃんは軽巡洋艦、初風は駆逐艦だよー」
蒼龍「みんな、他に誰か知ってる艦娘はいるかな?いたら手を上げてねー」
「はい!」
飛龍「はい、そこの君!」
男子「えーっと・・・」
↓1 小学生でも知ってた艦娘
大和
男子「あっ!やまと!やまと!」
飛龍「大和かー・・・」
蒼龍「何で大和は知ってたのかな?」
男子「よくテレビ出てる!かっこいい!」
蒼龍「そうかぁ。よく知ってるねー!」
↓1 どうなる?
大和について語る
蒼龍「大和は戦艦の中でも最強なんだよ!」
男子「最強!?」
飛龍「そう!うちの鎮守府でも、いっちばん強い艦娘・・・」
蒼龍(・・・一番強いの、吹雪だよね)
飛龍「い、一番強いのはこの吹雪です!知ってる人ー!?」
シーン…
「なんかぁ、地味ぃ・・・」
「はじめてみたぁ」
蒼龍(吹雪可哀想・・・)ホロリ
↓1 どうなる?
このお姉さん(陽炎)も居るんですか?
吹雪の良さを熱く語るも効果なし
ここまで翔鶴型に言及なし
気弱そうな子「あのー・・・」
蒼龍「ん?どうしたのー?」
気弱そうな子「あの、このお姉さんもいるんですか・・・?」
飛龍「陽炎?うん、いるよ!陽炎はとっても強いの!」
蒼龍「でも、何で陽炎?」
気弱そうな子「それは・・・」
↓1 その子が陽炎のことを知ってた理由
ひったくりから鞄を取り返してくれたから
街で見かけた
気弱そうな子「あの、私のおかあさんが、バックをまちでとられたの」
気弱そうな子「そのとき、そのお姉さんが、どろぼうをばこーんって!」
気弱そうな子「かっこよかった・・・」キラキラ
蒼龍(ヒュー!さっすが陽炎!)
蒼龍「私達から、陽炎にありがとうって伝えとくね!」
気弱そうな子「はい!おねがいしますっ!」
↓1 どうなる?
沖縄戦で翔鶴型の話に
先生「あー・・・ごほん!」
先生「みんな、前に艦娘さんのお話したの、覚えてないかなー?」
「えー?」「してないよー」
先生「ほら、少し前に沖縄が艦娘さんのおかげで開放された話、したよねー?」
蒼龍「そう!この二人は沖縄を深海棲艦から奪い返したの!」
「せんせー!教科書のってたー!」
飛龍「うわ、ほんとだ。教科書載ってる・・・」
蒼龍「この後ろで肉むしゃむしゃ食べてるの、もしかして・・・提督じゃ」
↓1 どうなる?
まだ艦だった頃の翔鶴型の活躍を説明
飛龍「えっと、それじゃ、二人の説明をするね?」
飛龍「二人は翔鶴型航空母艦として、私達飛龍型、蒼龍型の発展型として・・・」
飛龍「私達が・・・ミッドウェーで沈んだあとも・・・」
蒼龍「あー・・・でも、むしろそれからのほうが大変だよね・・・」
飛龍「本当に慢心ってダメだよねー・・・」
「・・・」
先生「あの、できるだけ明るく・・・それにまだこの子達には早いです・・・」
↓1 どうなる?
話題を変えて他の空母の仲間も紹介
飛龍「あ、ご、ごめんなさい!」
蒼龍「えーっと、じ、じゃあ改めて、私達の仲間を紹介するね!」
キュッキュッ
蒼龍「この人は加賀さん。私達空母のリーダーなの!」
飛龍「こっちは赤城。頼りになるんだけど、食いしん坊」
蒼龍「えっと、雲龍型はいいかな・・・あとは軽空母か」
飛龍「軽空母は・・・」
↓1 どうなる?
軽空母代表として鳳翔さんを紹介
蒼龍「軽空母は数が多いから、鳳翔さんを紹介するね!」
飛龍「これが鳳翔さん!世界で初めて造られた空母なの!」
蒼龍「鳳翔さんは料理が得意で面倒見がよくて・・・鎮守府では皆のお母さんみたいな人なんだ!」
先生「・・・居酒屋鳳翔、いいですよね」
蒼龍「先生、行ったことが?」
先生「ええ、前に一度・・・」
↓1 どうなる?
海外艦の説明を
今日はここまでですー
明日からの更新は私が忙しいので少しお休みします
再開は金曜日の夜になるので、それまでお待ちくださーい
蒼龍「・・・それじゃ、次に海外から来た艦娘について説明するね!」
飛龍「いま、私達の鎮守府には五人、海外から来た艦娘がいるの!それに、あと二人加わる予定なんだ!」
蒼龍「深海棲艦は海外にもいたみたいだけど、日本を助けに来てくれたいい人たちなのよ」
飛龍「まだ日本に馴染めてない娘もいるけど、なかよくなれるといいね!」
↓1 どうなる?
その内一人は恋人が居るとか居ないとか
乙です
おつ
乙です
こんばんわー、更新再開しますねー
【学校 教室】
小学生「あの、ドイツ艦にはどんな人がいるんですか?」
蒼龍「えーっと、今来てるのは戦艦に駆逐艦、重巡に潜水艦・・・」
飛龍「噂だと、そのうち一人には恋人がいるとかいないとか・・・なんてね♪」
小学生「恋人・・・?」
ませた小学生「せんせー!せんせーたちって、好きな人いるんですか!?」
「あー!気になるー!」「私も知りたーい!」
飛龍「えっ・・・と・・・」
蒼龍「こ、こら!それは授業と関係ないでしょ!」
「せんせー!おしえてー!」
蒼龍「う、う・・・」
↓1 どうなる?
誤魔化す
われらを指揮する指令が好きですよ、当然
蒼龍「そ、そうだ!今日はみんなにお土産を持ってきてるの!」
飛龍「じ、じゃーん!那珂ちゃんストラップー!」
蒼龍「先頭の人に渡すから、後ろに回してねー」
「わー!」「やったぁー!」
先生「みんな、二人にお礼を言おうね」
『ありがとーございます!』
飛龍(た、助かった・・・)
蒼龍(那珂から貰ったの持ってきといてよかったぁ)
↓1 どうなる? そろそろ特別授業もおしまいで
体育やろうぜ
【授業終了後】
先生「子どもたちも楽しみにしてたみたいで・・・ありがとうございました」
蒼龍「いえ、私達も子どもは好きですから」
飛龍「可愛いですよねー・・・あれ?」
先生「どうしました?」
飛龍「つぎ、体育なんですか?」
先生「はい、給食の前は体育でお腹を空かそうと・・・」
飛龍「ねえ蒼龍。私達もやらない?」
蒼龍「え?別にいいけど・・・学校としてはいいんですか?」
先生「はい!あの子たちも喜びます!」
飛龍「ほら、息抜きだと思ってさ」
蒼龍「・・・そうだね。やってみよっか」
↓1 体育イベント
ドッジボールやろう
先生「えっと、蒼龍先生も飛龍先生も体育をすることになりました!」
「わー!」パチパチパチパチ…
飛龍「よろしくね!」
蒼龍「みんな、楽しもうね!」
先生「今日はドッチボールをする予定だったので・・・お二人もチームごとに別れてもらって勝負ということで」
蒼龍「へぇ・・・飛龍、容赦しないからね?」
飛龍「子ども相手に本気で投げないようにね・・・」
↓1 どうなる?
蒼龍、飛龍が真っ先に狙われる
回避が高ければ避けられる
飛龍「えいっ!」
蒼龍「おっと!」パシッ
男子「せんせー!おれ、投げたい!」
蒼龍「いいよー!よく狙ってねー!」
男子「たぁっ!」ブンッ!
飛龍「うぉっと!」スラリ
女子「飛龍せんせーすごーい!」
飛龍「このくらいどうってことないよ!」
↓1 どうなる?
大人気なく本気で投げる蒼龍
全然当たらないので皆疲れ果てる
蒼龍側女子「あうっ!」
飛龍側男子「やったぁ!」
蒼龍「やっばい、人数減ってきたぁ・・・」
蒼龍「飛龍なにげに運いいし・・・」
飛龍側女子「せんせー、おねがい・・・」
蒼龍「よしっ!先生に任せて!」スッ
飛龍「むっ・・・!」
蒼龍「・・・おりゃぁぁぁっ!」バシュゥゥッ!
飛龍「おわっ!?」
直↓コンマ判定 40以上でセーフ
それ以下は飛龍、アウトー
え
そい
蒼龍「・・・やった!?」
モクモクモク…
飛龍「けっほ、けっほ・・・もー!本気で投げるなって言ったでしょ!?」
蒼龍「あ・・・ま、まあ飛龍狙いだったし、ね?」
飛龍「よくなーい!」
↓1 どうなる?
チャイムが鳴って終了
いつの間にか飛龍蒼龍の一騎打ちに
飛龍「もう怒ったんだからー!」
蒼龍「うわわわ!!ご、ごめんってばぁ!」
飛龍「問答無用ー!」
キーンコーンカーンコーン…
蒼龍「あ・・・」
飛龍「・・・時間切れかぁ」
男子「せんせー!せんせーの最後なげたあれ!すごかった!」
男子「おれもあんなのなげたい!」
蒼龍「は、はは・・・ありがとう・・・」
↓1 小学校イベント 何かあれば
ない場合は終了ですー
なし
そのまま終了
なし
蒼龍「それじゃ、私達はこれで・・・」
先生「ほら、皆。挨拶しようね」
『ありがとーございました!!』
飛龍「うん、こちらこそありがとう」
蒼龍「それじゃあね」
【帰り道】
飛龍「いやー、可愛かったねえ・・・小学生」
蒼龍「そうねぇ。提督が小さくなった時もあんな感じだったし」
飛龍「あの時の提督、とっても可愛かったなぁ・・・」
↓1 帰ってから、どうする?どうなる?
ご飯たべる
提督にまたショタになってもらおう
【鎮守府】
飛龍「ただいまー」
提督「おう、おかえり」
蒼龍「あ、提督。授業、無事終わりましたよ」
提督「そうか?その割にはやけに汚れてるな」
飛龍「ドッチボールしましたからね・・・先にご飯食べていいですか?」
提督「いいぞ。急な頼みを聞いてくれたし、何ならどこか食いに行くか?」
蒼龍「えーっと・・・」
↓1 ご飯はどこか食べに行く?それとも食堂?
食べに行くならどこに行くかもお願いします
摩耶の店
洋食屋
蒼龍「それなら、摩耶のやってる店に言ってみたいです」
提督「いいぞ。行こうか」
飛龍「はーい♪」
【摩耶の店】
蒼龍「初めてきたけど、意外と本格的なんですね」
提督「外面だけじゃないぞ。ほら、いい匂いするだろ?」
飛龍「うーん、確かに・・・」
提督「摩耶、入るぞー」
↓1 摩耶の店の先客
居ないならいないでも構いません
鳥海
近所のおばちゃんたち
摩耶「おう!いらっしゃい!」
鳥海「こんにちは」
蒼龍「鳥海も来てたんだ」
飛龍「うわ、美味しそうなイタリアン・・・ほんとに摩耶が作ったの?」
摩耶「へへ・・・当たり前だろ?」
蒼龍「すっごーい!」
提督「俺も腹減ってきたし・・・早速頼むとするか」
摩耶「おう!じゃんじゃん頼んでくれよな!」
↓1 食事中イベント
本格的にイタリアンに手をかけてた
参考)http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5006515
摩耶「んじゃ、まずはこいつを・・・」
提督「何だこりゃ、前菜か?」
摩耶「んー、まあそれっぽいやつだってさ。イタリア艦が教えてくれたんだよ」
飛龍「こういうの、提督は詳しいんですか?」
提督「いやぁ、あんまり・・・」
蒼龍「あ、でも美味しいね!」
摩耶「だろ?もうちょい待っててな~」
↓1 どうなる?
蒼龍「以前の摩耶とはホント別人ねぇ…。」
飛龍がイタリアンにはまった
蒼龍「うわ、美味しい・・・」
飛龍「ほんと、お店を出すのに充分上手・・・」
摩耶「へへっ、ありがとな!」
鳥海「昔の摩耶を知ってると、なおさら驚きますね」
蒼龍「ほんとほんと。昔は比叡と対して変わんなかったしさ・・・」
提督「俺、あの時摩耶の料理初めて食ったけど、今でもあの不味さは忘れらんないわ・・・」
摩耶「・・・提督、殴られてえのか?」
↓1 どうなる?
デスノート登場
ゴメン変換ミス
正しくはデザートね
デスノートwwwwww
こんなん草生えるわ
蒼龍「ふぅ、美味しかったぁ・・・」
摩耶「おっと、まだデザートが残ってるぜ?」コトッ
飛龍「おー、美味しそう!」
摩耶「提督もいるか?」
提督「おれはいいや。コーヒー淹れてくれ」
蒼龍「いいんですか?こんなに美味しそうなのに・・・」
提督「糖分抑えろってさ・・・」
↓1 どうなる?
摩耶「その糖分どこにいってんだろな」蒼龍の胸モミモミ
蒼龍が絶賛
「こんなに美味しいと食べ過ぎちゃう」
蒼龍「ん~♪甘くて美味しい~」
鳥海「蒼龍さん、甘いのお好きですよね」
提督「訓練終わったら割りとお菓子食ってるよな」
飛龍「それでよく太らないというかなんというか・・・」
蒼龍「もー、やだやだぁ。皆してぇ・・・」
摩耶「・・・その糖分、どこに行ってんだろうな」もみもみ
蒼龍「ん、も、もう!はみ出ちゃうからぁ!」
提督(・・・眼福)
↓1 どうなる?
蒼龍、提督の目線に気付く(九九艦爆乳直視中の)
飛龍「ま、まぁまぁ・・・摩耶も充分大きいと思うよ?」
飛龍「ねー?提督?」
提督「ん?ん、ああ・・・そうだな」
摩耶「っ、な、なんだよ・・・///」
蒼龍「でも、本当美味しいなぁ・・・摩耶、おかわり頼める?」
提督「まだ食うのか・・・」
蒼龍「だって美味しいんだもん・・・食べ過ぎても仕方ないですよぉ♪」
↓1 どうなる?
更に食べまくる
蒼龍「んふ、美味しい・・・♪」
提督「蒼龍、そのくらいにしとけよ」
飛龍「そうそう、いくら何でも食べ過ぎよ?」
蒼龍「えー?・・・じ、じゃあ、あと一回おかわり・・・」
摩耶「あいよー」
飛龍「も~、ほんと太るよ?」
蒼龍「大丈夫、どうせ肉は胸に付くから」
鳥海「開き直ってますね・・・」
提督「・・・」ジーッ…
↓1 どうなる?
飛竜「また胸が大きくなったらはみ出しちゃうぞ〜、提督の目線も蒼龍の胸にさっきから行ってるし」モミモミ
赤城が来る
飛龍「はぁ・・・」
飛龍「蒼龍さぁ、この前も胸がきつくなったって愚痴ってなかったぁ?」もみもみ
蒼龍「んっ、そ、そうだけど・・・」
飛龍「これ以上大きくなったら、色々大変だよ?はみ出ちゃったら大変だよねぇ~?」もみもみ
蒼龍「ち、ちょっと飛龍!んっ」
飛龍「それにさぁ、さっきから提督、蒼龍の胸ばっかり見てるよ~?」
蒼龍「え・・・?///」
提督「!」
蒼龍「見、見てました・・・?///」
提督「み、見てないぞ・・・」
蒼龍「・・・ほんとに?///」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
摩耶「おまた・・・あれ?蒼龍、もういいの?」
蒼龍「う、うん・・・///」
摩耶「ふーん・・・ほれ、コーヒー」
提督「お、おう・・・」
カランカラン…
赤城「いい匂い・・・あら」
飛龍「赤城じゃない。訓練終わったの?」
赤城「えぇ・・・?蒼龍も提督も、赤くなってどうしたの?」
提督「な、なんでない・・・」
蒼龍「・・・///」
↓1 どうなる?
摩耶「赤城は腹につくタイプだな」
赤城「では摩耶、いつもの」
摩耶「あいよ・・・」
ゴトッ
提督「・・・すげー量だな」
赤城「お腹が空いて仕方がないので・・・いただきます!」
赤城「はむっ、はむっ、はふっ!」ガツガツガツ…
摩耶「・・・赤城は、腹に付くタイプだな」
赤城「? 何が?」
提督「肉」
赤城「」
↓1 どうなる?
以前も健康診断引っかかってんだから気をつけろよー?
提督「お前前にも健康診断引っかかってたろ?」
赤城「は、はい・・・」
提督「気をつけろよ。あれ、引っかかったのお前だけだからな」
赤城「!? そうなんですか!?」
提督「そうだよ。またやる予定あるからな」
赤城「はい・・・」
飛龍「健康診断・・・///」
蒼龍「・・・///」
摩耶「?」
↓1 どうなる?
提督も思い出して赤面
赤城「はぁ・・・」モグモグ…
蒼龍「・・・///」
提督「? 何赤くなってんだ?」
飛龍「いや、健康診断の時に・・・///」
蒼龍「私達と、加賀と・・・四人で・・・///」
提督「あー・・・あ」
提督「・・・///」
摩耶「どうしたんだ皆・・・」
↓1 どうなる?
微妙な空気のまま店を出る
飛龍「・・・///」
蒼龍「あぅ・・・///」
提督「っ・・・も、もう出るか!///」
蒼龍「そ、そうですね!///」
提督「摩耶!金、ここ置いとくからな!」
摩耶「あ、うん・・・」
カランカラン…
鳥海「・・・何だったのかしら」
赤城「さぁ・・・はぁ」モグモグ
蒼龍「・・・///」
飛龍「・・・///」
提督「う・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
帰ってからどうするかでも、構いません
こっそり耳元で提督に今日一人で部屋で待ってますと恥ずかしそうに囁く
蒼龍「提督、良かったらショッピングに付き合って下さい」
今日はここまでですー
蒼龍ってやわらかそう
【鎮守府】
飛龍「じ、じゃあわたしはこれで!」
蒼龍「あ・・・うん///」
提督「お、俺も・・・執務に戻ろうかな」
蒼龍「あ・・・て、提督!」
ダキッ
提督「っ、そ、蒼龍・・・!?///」
蒼龍「そ、その・・・///」ドキドキ
蒼龍「今晩、一人で・・・部屋で、待ってますね///」ボソッ
提督「・・・っ///」
蒼龍「そ、それじゃ!失礼しますっ!///」
タッタッタッタッ…
蒼龍(い、言っちゃったぁ~!!///)かぁぁぁぁっ
↓1 これからどうする?どうなる?
食後の運動でランニングに行く
乙ー
蒼龍ちゃん可愛い!
乙です
蒼龍は小柄で大きいしはみ出るっていうぐらいだから柔らかさに弾力性もあって
乙
乙です
てすと
ageんなゴミクズ
こんばんわー、更新始めますねー
【鎮守府】
蒼龍「はぁ、恥ずかしかったぁ・・・」
蒼龍「でも、言えてよかったなぁ・・・ふふ、今夜、提督と・・・///」
蒼龍「・・・」
蒼龍「やっぱり、飛龍の言うとおり食べ過ぎたかな・・・」ムニムニ
蒼龍「運動も兼ねて、ランニングしようかな・・・外暑そうだけど」
↓1 ランニング中イベント
どうなる?
転ぶ
【運動場】
陽炎「はっ、はっ、はっ・・・」
天津風「姉さん!もっと速く!」
島風「もー、置いてっちゃうよぉ?」
陽炎「いいの!私は長距離目的だから・・・」
蒼龍「・・・若い娘たちは、元気ねぇ」
ガツッ
蒼龍「あうっ!」ズシャッ
蒼龍「うぅー・・・」
↓1 どうなる?
ベンチで一休み
蒼龍「うー・・・いたたたぁ・・・」
蒼龍「あついし、疲れたし・・・ちょっと休憩・・・」
ミーンミンミーン…
蒼龍「はぁ・・・あつい・・・」
蒼龍「・・・夏って感じだねぇ」
↓1 どうなる?
自販機を覗いたらゲテモノジュースが
蒼龍「うー・・・日陰でも全然涼しくないや・・・」
蒼龍「水分取らないと、熱中症になっちゃう・・・」
蒼龍「はぁ、確か自販機が・・・よっこいしょ・・・」
蒼龍「あー・・・あったぁ」
蒼龍「ん?『比叡ブレンド野菜ジュース』?こっちは、『長門特性スポーツドリンク』・・・?」
蒼龍「なんでこんなものが・・・」
↓1 どうする?
両方買って混ぜて飲もう
蒼龍「あ・・・くらくらしてきた・・・」フラリ…
蒼龍「何でもいいから、早く飲もう・・・」
蒼龍「えーっと・・・もう、二つ一緒に飲もう・・・」
ピッ ピッ ゴトン! ゴトン!
蒼龍「・・・いただきまぁす」
ゴクッ
↓1 どうなる?
コンマ
※いつ混ぜたとか気にしない
ゴクッゴクッゴクッ…
蒼龍「・・・ふぅ」
蒼龍「・・・!?」
直↓コンマ判定 60以上で美味い!
40以上なら不味い 30以下はぶっ倒れます
m
(あかん)
蒼龍「・・・ま、まず・・・かはっ!?」
蒼龍「・・・」フラリ…
ドサッ
蒼龍「」
チーン…
↓1 どうなる?
目が覚めた時の状況からでも構いません
病院で目が覚めたら1年が経過していた
目覚めたら鎮守府の医務室
【ユメノナカ】
蒼龍『・・・ん?あ、あれ?』
飛龍『・・・蒼龍?蒼龍!?』
蒼龍『あ、あれ?飛龍・・・?なんか、雰囲気変わった・・・?』
飛龍『バカっ!一年も寝ておいて・・・っ!心配したんだよ!?』
蒼龍『え・・・?ど、どういうこと?』
飛龍『それは・・・あ、ごめん。赤ちゃん起きちゃうから・・・静かにね?』
蒼龍『え?赤ちゃんって、古鷹の・・・?』
飛龍『そんなわけないでしょ?私と・・・提督の子だよ・・・』
蒼龍『』
↓1 どうなる?
自分以外全員ケッコンしてた
蒼龍『は、え、ちょっ・・・』
飛龍『あ、そうだ!加賀と赤城と・・・みんな呼んで来るね!』
蒼龍『ま、待って!・・・飛龍、結婚したの・・・?』
飛龍『そうだよ。もう、蒼龍以外は皆結婚して・・・子どもが出来てる艦娘も・・・』
蒼龍『 』
↓1 どうなる?
蒼龍「そんな…嘘だあ!!」
叫んだところで目が覚める
蒼龍の退院パーティが開かれる
蒼龍『えっ、えっ、えっ』
ガララッ
加賀『飛龍、もう・・・蒼龍』
翔鶴『蒼龍さん!目が覚めたんですね!』
赤城『ふふ、これで蒼龍にも立ち会ってもらえそうね・・・』
瑞鶴『えへへ、蒼龍さん!私の娘、紹介するね!』
蒼龍『嘘だ・・・嘘だ・・・』
蒼龍『こんなの、嘘だぁっ!』
【医務室】
蒼龍「あぁぁぁ・・・あっ、あ?・・・」
蒼龍「医務、室・・・?」
↓1 どうなる?
目を覚ましたら実際には二年もの月日が経過していた
飛龍が診てくれていた
流石にあれなんで、安価↓で
飛龍「あ、やっと起きた」
蒼龍「ひ、飛龍・・・?」
蒼龍「・・・あ、赤ちゃんは?」
飛龍「赤ちゃん?誰の?」
蒼龍「・・・夢、だったんだ・・・」
蒼龍「う、よ、よかったぁ・・・」ポロポロ…
飛龍「ゆ、夢見てたの?そんなに悲しい?」
蒼龍「うん、うん・・・」ポロポロ…
↓1 どうなる?
後遺症で深海棲艦化(精神はそのままだが身体が真っ白)
飛龍に慰められてようやく落ち着く
夢の事を話し、飛龍に相談に乗ってもらう
蒼龍「うう・・・ぐすっ・・・」
飛龍「あの、安心してるところ悪いんだけど・・・」
飛龍「手、気づかない・・・?」
蒼龍「? 真っ白・・・?」
飛龍「医務妖精さんによると・・・変なもの飲んだか何かした影響、だって」
飛龍「直に治るから、心配いらないって言ってたけど・・・」
蒼龍「私、深海棲艦になっちゃったの・・・?」
↓1 どうなる?
夕張、明石による精密検査が始まる
バリィさんはともかく、明石は・・・
ガララッ
明石「すみませーん・・・あ、蒼龍さん。目が覚めたんですね」
蒼龍「明石、夕張も・・・」
夕張「蒼龍さん、立てます?今から精密検査しなきゃなんないから・・・」
蒼龍「うん、大丈夫・・・だと、思うよ」
飛龍「あたしもいくよ」
夕張「それじゃ、工廠に行きましょうか」
明石(蒼龍さんの、精密検査・・・)
明石(胸が、熱いな・・・!)
↓1 どうなる?
但し初霜の監視付き
こりゃ一ヶ月はこのままですね
【工廠】
明石(・・・精密、検査ですからね。別に、やましいことなんて考えてないですし・・・)
夕張「明石さーん」
明石(そりゃあ誰だって、あの九九艦爆乳をみたら漲ってくるに決まって・・・)
初霜「・・・何を考えてるんですか?」
明石「ひゃ!?は、初霜ちゃん?」
初霜「まったくもう・・・明石さんもちゃんとした服に着替えて、早く検査してあげてください!」
明石「だってぇ・・・熱いんだもん・・・」
蒼龍(初霜がいるから、安心かな・・・)
↓1 どうなる?
入渠すれば治りそう
ただのショック性のものなのであと数時間もすれば元に戻ると判明
すみません、検査の結果です
夕張「あー・・・うーん・・・」
飛龍「わ、わかったの?」
明石「これ、皮膚の一時的な変質化ですから・・・」
夕張「お風呂入れば、治るんじゃないかしら?」
蒼龍「そう?よかったぁ・・・」
飛龍「どうする蒼龍?ぱぱっと入っちゃう?」
蒼龍「え?うーん・・・」
↓1 とっとと入渠する?
入渠するも治りませんでした
入る
【風呂場】
カッポーン…
北方棲姫「オオキナ、オ風呂・・・♪」パチャパチャ
港湾棲姫「・・・ほっぽ、泳ガナイ」
空母水鬼「コレガオ風呂・・・イイモノネ」
艦爆乳棲姫(仮)「・・・」チャプ
飛龍「どう?」
艦爆乳棲姫「治んない・・・」
↓1 どうする?どうなる?
諦めてこのままでいいや
どうやら夢のショックが大きかったようだ
艦爆乳棲姫「はぁ・・・」
飛龍「あの二人の読みが外れるなんて・・・やっぱり、深海棲艦って謎だらけなのね」
艦爆乳棲姫「・・・大丈夫なかな」
飛龍「平気だって!少なくとも、そんなに長く変化することは無いって言ってたし・・・」
艦爆乳棲姫「そうかなぁ・・・」
艦爆乳棲姫(・・・でも、今日、提督と約束してるのに・・・)
↓1 どうする?どうなる?
おい名前w
この身体になったら身体が軽くなって身体能力が上がったかも
666
どう考えても夢より自動販売機の毒薬が原因やろな(遠い目)
飛龍「ほら、いつまでも落ち込んでたら、治るものも治らないよ?」
艦爆乳棲姫「うん・・・」
白露「プレイボール!」
涼風「五月雨ー!いくよー!」
五月雨「うんー!」
涼風「とりゃあっ!」
五月雨「おりゃあっ!」カキーン!
白露「あ!軽くだってばぁ!」
ヒュウゥゥゥ…
「そこの人危ない!」
飛龍「え・・・わ!?」
艦爆乳棲姫「はっ!」パシッ
飛龍「おおー、ナイスキャッチ!」
艦爆乳棲姫「・・・なんか、今すごく体が軽かった・・・」
↓1 どうなる?
(良い機会だしこの姿で夜戦しよう)
駆逐艦の遊びに混ぜてもらう
飛龍「・・・蒼龍、さっきから何悩んでんのさ?」
艦爆乳棲姫「実は・・・」
飛龍「・・・なるほどね」
艦爆乳棲姫「提督に拒否されたりしたら、どうしよう・・・」
飛龍「大丈夫だよ!せっかくだから、今日はその姿でヤッたら?」ニヤニヤ
艦爆乳棲姫「え、えぇーっ!?無理無理!」
飛龍「大丈夫だって!ほら、こう・・・元の姿に戻るには、提督と夜戦しなきゃなんないとか言ってさ」
艦爆乳棲姫「人事だからってぇ・・・」
↓1 どうなる?
気分転換に>>674
艦爆乳棲姫「・・・まあ、いいや。貴重な体験だし、楽しまないとね」
飛龍「そうそう!その意気だよ!」
艦爆乳棲姫「よし!息抜きに駆逐艦と遊ぼっかな!」
飛龍「あまり暴れ過ぎないようにね・・・」
選択肢安価 何型の駆逐艦にまざる?
1 白露型の野球
2 その他自由安価
↓1
1
艦爆乳棲姫「おーい!あたしも混ぜてー!」
白露「あれ?・・・蒼龍さん?」
時雨「深海棲艦みたいになってるけど・・・どうしたの?」
艦爆乳棲姫「いいのいいの!そのうち治るから!」
艦爆乳棲姫「野球してたんだよね?あたしも入れてよ!」
夕立「うん、蒼龍さんも一緒にあそぼー♪」
村雨「手加減、お願いしますからね?」
艦爆乳棲姫「もっちろん!」
↓1 野球中イベント
野球って言ってもそこまで本格的ではないです軽く軽く
9回裏ツーアウト満塁逆転のチャンス
涼風「とりゃっ!」
五月雨「たぁっ!」スカッ
白露「ストラーイク!バッターアウト!」
五月雨「えっと、次は蒼龍さんですね!私、守備してます!」
タッタッタッタッ…
艦爆乳棲姫「お、9回裏ツーアウト満塁ってやつ?」
涼風「ふふ、そう簡単には打たせないぜ・・・!」
艦爆乳棲姫「望むところよ!」
直↓コンマ判定
20以下でスリーストライク
20以上60以下でホームラン
60以上で・・・
q
あ
涼風「おりゃぁぁぁっ!」
艦爆乳棲姫「甘いわぁっ!」
カキーン!
青葉(解説)『打ったー!ここで投入された謎のバッター、このタイミングで打ちました!』
夕立「ぽい!ぽい!」
青葉『センター夕立、伸びるボールを追いかける!しかし、ボールの勢いは止まらない!ぐいぐい伸びる伸びる!そして・・・』
夕立「ぽい・・・」
青葉『夕立、諦めました!ボールは止まらない!そのまま場外に・・・』
パリーン!
艦爆乳棲姫「・・・あ」
時雨「・・・だから、手加減してって言ったのに」
↓1 どうなる?
窓ガラスの修理を始める
艦爆乳棲姫「あう・・・」
五月雨「怒られちゃいました・・・」
村雨「まあ、人に当たらなくてよかったわね・・・倉庫の窓は割れたけど」
白露「それじゃ、割れたガラスの掃除しようか・・・」
艦爆乳棲姫「あたし、窓ガラス直してくるね・・・」
↓1 どうなる?
取り敢えずダンボールで補強
艦爆乳棲姫「・・・これでよし」
白露「ダンボールで大丈夫かな?」
艦爆乳棲姫「今は、ガラスがないから・・・とりあえずは、これでいいんじゃない?」
時雨「それじゃ、僕たちは汗かいたし、お風呂に入ってくるね」
艦爆乳棲姫「うん、いってらっしゃーい」
↓1 これからどうする?
動いてお腹が減ったからまたご飯
艦爆乳棲姫「えっと、今は・・・午後四時かぁ」
艦爆乳棲姫「動いてお腹空いたし・・・何か食べようかな」
艦爆乳棲姫「夕食にはまだ早いから、あまり食べ過ぎないようにしないと・・・」
【食堂】
間宮「はい、蒼龍さん」
艦爆乳棲姫「どうも!」
艦爆乳棲姫「うーん、美味しそう・・・いただきまーす!」
↓1 どうなる?
深海性艦化の影響か食べる量がいつもの三倍に
提督が来た
艦爆乳棲姫「うん、おかわり!」
間宮「そ、蒼龍さん・・・もう三倍目ですよ?」
艦爆乳棲姫「いやぁ、なかなかお腹いっぱいにならなくて・・・」
間宮「やっぱり、その姿になったから・・・ですよね」
艦爆乳棲姫(変わったのは皮膚だけ・・・じゃないのかな・・・)
↓1 どうなる?
一航戦や大和型と大食い勝負をする
深海棲艦は…性能が高い代わりに息切れしやすいのか?
鎮守府破産待ったなし
夜戦で逆レイプぎみに徹底的に絞り取られそう
加賀「・・・あら、話の通りね」
赤城「蒼龍、大丈夫なの?」
艦爆乳棲姫「赤城、加賀。平気だよ。ちょっと大食いになったくらいで・・・」
赤城「ふふ・・・なら、大食い勝負でもする?」
艦爆乳棲姫「え、いいけど・・・私、もうパフェ2杯食べてるから・・・」
赤城「問題ないわ・・・間宮さん!」
間宮「はい!」
赤城「ふっ・・・」ペロリ
艦爆乳棲姫「! 一瞬でパフェを二つ完食した!?」
赤城「これで、対等ね?」
艦爆乳棲姫「・・・」ゴクリ
↓1 蒼龍のコンマ
↓2 赤城のコンマ
大きい方がより多く食べられたということで、勝ちです!
10秒足らずで書かれる直下安価、何とかならない?
てい
>>699
取れないからって嫉妬すんなよ
今日はここまでですー
安価先を↓2にするくらいしか、私には思い浮かばない・・・
艦爆乳棲姫「・・・ふぅ」
赤城「け、けぷ・・・」
加賀「あ、赤城さん・・・!?」
「嘘だろ・・・?」「赤城さんが、負けた・・・!?」
ザワザワ…
艦爆乳棲姫(間宮さん、顔が引きつってる・・・)
↓1 どうする?どうなる?
演習で強さを確認
乙でした
乙
直下10秒以内なんて今までもザラだっただろうに何言ってんだと
乙
しかし下2つにしても即座に加速する奴が出てくるし・・・
乙です
別に早く埋まっても支障ないでしょ
まあ夏休みで普段参加してない人も居るし、9月入れば人減って落ち着くでしょ
以前も下2に戻したら>>707みたいな状態で意味無かったし
このレスの1分後に最も近い
がベストじゃないかな・・・
大概今でも殆ど一分後ぐらいで書き込みが来るのが殆どだしそんなことする必要ないかと
コンマの大きさで決めればいいんじゃね
面倒くさくね?
現状のままでおk
このままでええよ
結局は>>1の解釈次第だから下1でいいと思う
流れ無視なら安価下にすりゃいい話
sage進行とかはどうだろ?
多少皆の反応スピードが遅れるから遅くはなるんじゃないの?
こんばんわー、更新はじめまー
安価の方式はもうこのままで行きます
シンプルイズベストで
話は変わって、今年も盆はお墓参りに行きますー
去年の矢矧と行ったアレですよー
【食堂】
艦爆乳棲姫(それにしても・・・)ググッ
艦爆乳棲姫(お腹いっぱいになったとたん、力がどんどん湧いてくる感じが・・・!)
艦爆乳棲姫「ち、ちょっと演習行ってくるね!」
間宮「あ、はい・・・」
間宮「・・・夕飯、どうしましょう」
【演習場】
艦爆乳棲姫「誰か、いい相手は・・・」キョロキョロ
↓1 蒼龍の演習相手
赤城
ザッ
「待ちなさい蒼龍・・・」
艦爆乳棲姫「あ、赤城?」
赤城「相手を探してるんでしょ?私が相手になるわ」
艦爆乳棲姫「え、で、でも・・・」
赤城「お願い・・・一航戦の誇りにかけて、負けたままではいられないの・・・!」
艦爆乳棲姫「え、えー・・・」
赤城「さぁ!勝負よ!」
↓1 蒼龍の戦闘力コンマ(深海棲艦化補正プラス30)
↓2 赤城の戦闘力コンマ(一航戦(微笑)補正プラス20)
まあ蒼龍が若干有利って感じで
あ
埃は回避したいが・・・
埃ですね
赤城「」チーン…
艦爆乳棲姫「あ、赤城・・・?」
赤城「う、うぅ・・・一航戦の、誇りが・・・」
艦爆乳棲姫「な、なんかごめん・・・」
艦爆乳棲姫(それにしても、あの赤城を瞬殺なんて・・・)
↓1 どうする?どうなる?
ここの一航戦は現状、加賀&龍驤だったかな?
慰める
すみません、↓でおねがいします
一航戦交代したのって、秋月が着任した時ですし・・・
さすがにもう戻ってますよw
赤城「うぅ・・・」
艦爆乳棲姫「あ、赤城。大丈夫?」
赤城「提督からは怒られてばかりで、その上戦闘もダメダメだなんて・・・」
赤城「私っていったい・・・うぅ・・・」
艦爆乳棲姫「元気だしなよ・・・」
↓1 どうなる?
加賀に赤城をいじめたと勘違いされる
一緒に訓練しよう
「ぐすっ・・・」
加賀「? 赤城さんの声・・・?」
加賀「ごめんなさい。少し見てくるわね」
妖精「あ、はーい!」
赤城「もう、私なんて・・・ボーキを食っちゃ寝するだけの存在なのね・・・」
艦爆乳棲姫「もー、赤城ー!」
加賀「・・・蒼龍?」
艦爆乳棲姫「あ、加賀!よかったぁ・・・」
加賀「よくも赤城さんを泣かしてくれたわね・・・!」
艦爆乳棲姫「え?」
↓1 どうなる?
今度は加賀と対決
問答無用
加賀「問答無用・・・!」
ヒュンッ!
艦爆乳棲姫「わわ!?加賀、本気!?」
加賀「絶対、赤城さんに謝ってもらうわ・・・!」
艦爆乳棲姫「まっ、待って!話を聞いて!」
↓1 蒼龍のコンマ
↓2 加賀のコンマ
今回は補正なしで行きます
お
ぽい
さすが加賀さん!
艦爆乳棲姫「あぅぅ・・・」
加賀「・・・やりました」
加賀「さぁ、赤城さんに謝るのよ」
艦爆乳棲姫「だから、違うってば・・・」
赤城「か、加賀さん、実は・・・」
加賀「そうだったの・・・蒼龍、すまなかったわ」ペコリ
艦爆乳棲姫「い、いいよいいよ!気にしないで!」
↓1 どうなる?
一緒に訓練
赤城「それにしても、加賀さんは流石ね・・・」
加賀「・・・赤城さんが、最近だらけすぎなんですよ」
赤城「そ、そうかしら?」
加賀「そろそろ夕飯だけど、その前に訓練してから行きましょう」
艦爆乳棲姫「あ!私もやる!」
↓1 どうなる?
コンマで上達度判定
赤城が何とか調子を取り戻す
赤城「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
艦爆乳棲姫「赤城、大丈夫?」
加賀「赤城さん、この程度で音を上げていては・・・」
赤城「わ、分かってるわ・・・」
赤城「私にも、一航戦の誇りを取り戻す覚悟はあるから・・・!」
↓1 訓練終了後の赤城のコンマ上達分
もとのコンマの26にプラスします
てい
赤城「ぜぇ、はぁ、ぜぇ・・・」
赤城「な、なんとか・・・勘は取り戻せてきたかしら?」
艦爆乳棲姫「うん、最後あたりの動き、とっても良かったよ」
加賀「でも、まだ全盛期には程遠いですよ」
赤城「そうね・・・これからも、訓練を続けないと・・・」
↓1 どうする?どうなる?
そろそろご飯ですー
提督のために作ろう
加賀「では、お待ちかねの夕飯にしましょうか」
赤城「ふぅ・・・やっと、ですね・・・」
艦爆乳棲姫(あ・・・そうだ。せっかくだから、提督のために作ってあげよ・・・)
加賀「? 蒼龍、来ないの?」
艦爆乳棲姫「さ、先行ってて!」
【厨房】
艦爆乳棲姫「よし・・・鳳翔さんと間宮さんに許可はとった!」
艦爆乳棲姫「さ、やるぞー!」
直↓コンマ判定 蒼龍の料理力
とうっ
r
美味い!
艦爆乳棲姫「~~~♪」
艦爆乳棲姫「ふふっ、美味しくなぁれ♪美味しくなぁれ・・・♪」
艦爆乳棲姫「提督への、愛をこめて・・・ふふふっ♪」
艦爆乳棲姫「よし、出来た!」
艦爆乳棲姫「さて、と。提督は・・・」
選択肢安価
1 厨房に来てた
2 まだ来てなかった
↓1
2
艦爆乳棲姫「・・・?あれ、いない・・・?」
飛龍「提督なら、まだ執務室にいるってさー」
艦爆乳棲姫「あ、そうなんだ・・・」
艦爆乳棲姫「それなら、呼びに行こっと!」
【執務室前】
艦爆乳棲姫「・・・あ、提督、疲れて寝てるかも」
艦爆乳棲姫「一応、ゆっくり入ろっと・・・」
ギィィィィ…
↓1 提督は寝てた?起きてた? 起きてたなら何してた?
執務しながら寝てた
執務をサボってこっそり遊んでた
提督「・・・」
艦爆乳棲姫「てーとくー、執務中ですかー?」ヒソヒソ
提督「んぐ・・・ぐぅ・・・」Zzz
艦爆乳棲姫「何だ、執務しながら寝てたのね・・・」
艦爆乳棲姫「ふふふ、可愛い寝顔・・・♪」
↓1 どうする?どうなる?
顔に落書きする
起きた
起こす
提督「くかー・・・」Zzz
艦爆乳棲姫「ぐっすり寝てるみたい・・・そんなに疲れてたのかな?」
艦爆乳棲姫「・・・」ウズウズ
艦爆乳棲姫「ふふ、ちょっと落書きしちゃお・・・♪」
キュッキュッ
艦爆乳棲姫「・・・これでよし!」
↓1 落書きの内容
額に肉
正の字
瞼に目、額に肉、髭
九九艦爆(超リアルタッチ)
艦爆乳棲姫「ぷぷっ・・・これ、本当に間抜けね・・・!」
艦爆乳棲姫「ま、このくらいのイタズラなら怒られないでしょ」
艦爆乳棲姫「さ、提督。もう夕飯ですよー?」ユサユサ
提督「ん、んん・・・?」
↓1 提督は起きた?起きなかった?それとも寝ぼけて起きた?
寝ぼけてる
提督「んん、ん・・・?」
艦爆乳棲姫「おはようございます♪もう夕方ですよ♪」
提督「ん・・・」ボケー…
艦爆乳棲姫「・・・あの、提督?」
提督「・・・」ボー…
↓1 どうなる?
寝ぼけて謎の替え歌を歌いだす
おっぱいがでかいな(寝言)
提督「・・・」
艦爆乳棲姫「あの・・・」
提督「・・・ブラックやだな ホワイトいいな・・・♪」
提督「あんな鎮守府こんな鎮守府いっぱいあるけど・・・♪」
提督「みんなみんなみんな、助けてくれる・・・オリョクル行ったら助けてくーれーるー・・・♪」
艦爆乳棲姫「・・・あの、何なんですかそれ」
↓1 どうなる?
盛り上がる
完璧に起きた
提督「資っ材が、欲しいなー・・・」
提督「はい、オリョクルー・・・♪」
提督「でち♪でち♪でち・・・♪
提督「オリョクル大好き、でち公ー・・・」
提督「でちでちでっち・・・でちでちでっち・・・」
提督「てんてんてれれんてんてんてれれれん・・・」
提督「イクの~!(裏声)」
艦爆乳棲姫「あ、あの・・・」
艦爆乳棲姫「あ、新しい那珂の曲ですか!?な、なんて・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
歌を聞いて他の艦娘が集まる
那珂「何なに?今の曲は何ー?」
初風「ここから聞こえてきたみたいだけど・・・」
ゾロゾロ…
艦爆乳棲姫「うわわ、人が集まってきちゃった・・・」
艦爆乳棲姫「ほら提督!起きてってばぁ!」ギュー
提督「やぁら・・・かぁ・・・」ボケー…
↓1 どうなる?
さらにもう一曲
そのまま熱唱する提督
完璧に起きた
提督「・・・すぅ」
那珂「なになに!?また歌うの!?」
初風「ど、どんな曲が・・・」
提督「・・・あれはぁ♪」
提督「マンPぃの・・・じーすぽ・・・」
艦爆乳棲姫「わー!?なんで今それチョイスなの!?」
龍田「あら~・・・」
暁「???」
提督「むぐ・・・」
↓1 どうなる?
777
手をどかして大声で熱唱
完全に起きる
蒼龍「どっせーい」
提督「ふぎゃ!?」
提督「・・・はっ!俺はいったい・・・?」
艦爆乳棲姫「よ、ようやく起きた・・・」
提督「そ、蒼龍・・・?皆も、どうしたんだ・・・?」
初風「・・・何でもないわよ」
那珂「提督ぅ!今度那珂ちゃんとカラオケ行かない?」
提督「お、おぅ・・・」
提督「・・・何があったんだ?」
艦爆乳棲姫「はぁ・・・」
↓1 どうなる?
皆でカラオケやろうぜ
ごはん冷めてる
だらだらと替え歌をつづけたせいで
今からご飯なので、カラオケはまたの機会に・・・
【厨房】
艦爆乳棲姫「うわ、せっかく作ったのに・・・」
提督「ご、ごめん・・・俺がもっと早く起きてれば」
艦爆乳棲姫「いいんですよ。今から温めなしますね・・・ぷっ!」
提督「? どうした?」
艦爆乳棲姫「いや、さっきは皆歌に気を取られてたけど・・・ふふふっ」
提(肉)督「?」
↓1 どうなる?
気づかないで皆の所へ行く提督
蒼龍に怒りの筋肉バスター
提督「ん、ちょっとトイレ行ってくる」
艦爆乳棲姫「はぁい」
「ぷっ、ぷふふふふ・・・」
提督「・・・どうしたんだ皆」
初風「? 提督、蒼龍さんのごは・・・っ!?」
提督「ああ、今温め直してもらってんだ・・・」
提督「・・・どうしたんた?」
初風「な、なに、も・・・」プルプル…
↓1 どうなる?
トイレの鏡を見るも寝ぼけてて気づかない
提督「・・・ふぅ」
提督「飯食うし、手はきちんと洗いましょうかねー・・・」ゴシゴシ…
提督「ふわぁぁ、ぁ・・・」
艦爆乳棲姫(・・・いくら何でも、トイレの鏡をみたら落書きにも気づくでしょ)
提督「おまたせ~」
艦爆乳棲姫「あ、おかえ・・・ぶふっ!?」
提督「? どうした?」
艦爆乳棲姫「い、いえ・・・なにも・・・」プルプル…
↓1 どうなる?
そのまま飯食べる
熱い布を顔にかぶせて起こす
うわお、値落ちしてた・・・
すみみせん、またよろしくお願いしますー
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
めんどくさいので、蒼龍の名前表記戻しますね
【食堂】
蒼龍「ぷぷ・・・それじゃ、温まりましたから、ご飯にしましょ?」
提督「お、美味そうだな・・・蒼龍、料理できたのか」
蒼龍「ふふ、練習したんですよ?提督のために・・・」
提督「そうか。なら、味わって食べないとな・・・」
蒼龍「ええ、どうぞ♪」
提督「いただきます・・・」
↓1 どうなる?
飛龍がつまみ食い
提督「ん、うまい!」
蒼龍「えへへ、良かったです」
提督「こんなにうまいなら、温かいうちに食べとくべきだったな・・・温め直すと味落ちるそうだし」
蒼龍「いえいえ、おかげで私はいろいろ楽しめましたから・・・♪」
提督「? ま、いいや」
蒼龍「・・・提督、少しもらいますね~」パクッ
蒼龍「ん、いい火加減・・・♪」
提督「蒼龍は腹減ってないのか?」
蒼龍「ええ、少し前にかなり食べたので・・・」
↓1 どうなる?
みんな額の「肉」を忘れる
蒼龍じゃなくて飛龍…
まあいいや
あ、すみません、見間違えました・・・
飛龍「お、提督。蒼龍の手料理、美味しい?」
提督「おー、美味いぞ」
飛龍「へー・・・なら、ちょっともらいますね!」
蒼龍「あ!だ、ダメ!」
提督「いいじゃないか。ほれ」
飛龍「あーん・・・ん、美味しい!」
飛龍「これは愛情詰まってるねぇ・・・」ニヤニヤ
蒼龍「もうー!飛龍ー!」
青葉「・・・あの二人、普通にしてますね」
衣笠「気づかない提督も間抜けというか・・・」
青葉「そこも可愛いんだけどね!えへへへへ///」
↓1 どうなる?
匂いに釣られて赤城がフラフラと
まーた赤城かよ
赤城「くんくん・・・いい匂いが・・・」フラフラ…
蒼龍「あ、赤城」
赤城「あ、提督。それに、蒼龍も・・・」
赤城「・・・提督、随分美味しそうなものを食べてるんですな」ジュルリ…
蒼龍「ダメダメ!赤城には絶対あげないから!」
提督「お前は遠慮ってものを覚えろ」
赤城「(´・ω・`)」ショボーン
↓1 どうなる?
電ちゃんが提督に額の落書きを教える
額の肉を見て「なら提督を食べていいですか?」
トテトテトテ…
電「あの、司令官さん・・・任務、終わったのです」
提督「お、お疲れ様。補給してお風呂入ったら、今日はお休みでいいよ」
電「・・・あ、あの、司令官さん」
提督「ん?」
電「おでこに、何か書いてあるのです・・・」
『!!??』
蒼龍「ちょっ・・・」
提督「・・・ちょっと、鏡見てくる」
スタスタスタ…
電「・・・どうしたのですか?」
蒼龍「ううん、なんでも・・・」ダラダラ…
↓1 どうなる?
提督「・・・これ書いたのお前だろ」
蒼龍「な、なんのことでしょう・・・?」
提督「嘘ついたら拳骨・・・」スッ
蒼龍「私がやりましたごめんなさい」
提督「はぁ・・・しかしよりによって肉ってまたベタな・・・」
赤城「・・・!」ピコーン!
赤城「提督、私お腹が空いたんですよ」
提督「あ・・・?いや、だからこれはやらんって・・・」
赤城「そうですよね・・・なら」
赤城「提督のこと、食べてもいいですか?」
提督「ぶっ!?」
蒼龍「!?」
電「はわわわ・・・司令官が赤城さんに食べられちゃうのです!」
↓1 どうなる?
嫁艦「悪い冗談ですか?赤城さァァァン?」
食べられちゃった提督「もうお婿に行けない」
提督「おま、お前な・・・」
赤城「ふふふっ・・・」
漣「やい!そこの一航戦(笑)」
赤城「うっぐ!わ、笑じゃないから・・・!」
鳳翔「少し、冗談が過ぎませんか?」ニッコリ
翔鶴「いくら赤城さんとは言え・・・」ニッコリ
赤城「か、加賀さん!助けてください!」
加賀「・・・今回ばかりは自業自得でしょう」
赤城「(´・ω・`)」
↓1 どうなる?
赤城泣き出す
赤城「う、う、う・・・」
提督「あ、赤城・・・」
蒼龍「もー、また泣いちゃって・・・」
赤城「だ、だってぇ・・・私だって、提督のことが好きなのに・・・」
赤城「こんな扱いを受けるなんて・・・うぅ」
鳳翔(それは日頃の行いが悪いから・・・)
↓1 どうなる?
加賀がフォローする
加賀「はぁ・・・」
加賀「提督、それに嫁艦達も、ここは堪忍してもらえませんか?」
漣「う・・・」
蒼龍「で、でもぉ・・・」
加賀「赤城さんは私が連れていきますから・・・」
加賀「それに、赤城さんは・・・その、今日の訓練、とても頑張ってましたから」
提督「・・・わかったよ」
提督「ごめんな、赤城。またこんどな」
赤城「・・・はい」
↓1 どうなる?
気を取り直して食事再開
蒼龍と提督、二人きりに
そういや赤城はいつからこんなに残念になってしまったん?
赤城がちゃんとしてたことなんて、このスレではありませんよ(目そらし)
せいぜい自分が主役とった時くらいで・・・
蒼龍「それじゃ、気を取り直して!」
提督「ん、そうだな」
蒼龍「うふふ、提督ぅ、美味しいですか?」
提督「さっきも言ったろ?うまいよ」
蒼龍「えへへへ、それならいいんですよ///」
↓1 どうなる?
姿に気づく
提督「・・・今更だけどさ」
提督「・・・大丈夫なのか?その、体は・・・」
蒼龍「え?ああ、大丈夫ですよ。意識もはっきりしてるから」
蒼龍「むしろ体は軽いし、いいことづくめで・・・あ」
提督「・・・」
蒼龍「ご、ごめんなさい・・・提督は、いろいろあったから・・・」
提督「ん?あ、ああ・・・それもあるけどな」
提督「もし、心まで深海棲艦になって、戻らなかったらと思うと・・・」
蒼龍「提督・・・」
↓1 どうなる?
話は変わりまして今日の学校であった話に
蒼龍「だ、大丈夫ですよ!」
蒼龍「それより、ほら。今日学校行ってきたじゃないですか!?」
提督「あ、ああ・・・そういえば、まだ話も聞いてなかったな」
提督「急な話で本当に悪かったが・・・どうだった?」
蒼龍「えぇ~っとぉ・・・」
↓1 なんのことについて話す?
予想以上に吹雪の知名度が悪かった
那珂ちゃん有名人だった
蒼龍「・・・吹雪って、思ったより知名度無いんですね」
提督「あー・・・まぁな」
提督「本国にいた頃にあれだけ強かったらそれはもうすごく有名だっただろうが・・・」
提督「こっちだとなかなかなぁ・・・」
蒼龍「そうですよねぇ・・・」
提督「あとは、やっぱりじ・・・ごほんごほん!」
蒼龍「アニメじゃ主役努めたんですけどねー」
↓1 どうなる?
大和が有名だったよ
陽炎相変わらずイケメンだった
蒼龍「でも、その分大和は有名でしたよ」
提督「そりゃあ・・・大和だし」
提督「あいつがうちに来ることになった時は、本当に驚いたよ」
提督「もし、大和型であることを鼻にかけたような奴だったらどうしようかと思ったら・・・」
蒼龍「・・・思ったら?」
提督「・・・文字通りの大和撫子で、本当にいい娘だったからなぁ。そりゃあ人気も出るわ・・・」
蒼龍「へー・・・」
蒼龍(自分から振っておいてなんだけど・・・こういう時、他の娘の話をされるのって、なんか・・・)
↓1 どうなる?
自分が胸の大きさで重巡に間違われた
蒼龍「あー、あとはですね」
蒼龍「私、胸が大きいからって重巡について間違われたんですよ!偏見です!」プンプン
提督「そうだよなぁ・・・重巡で胸が大きいのは高雄、愛宕、摩耶、鳥海・・・は微妙?うーん」
提督「妙高型は全員いいとして・・・あとは衣笠、と、鈴谷か。あいつでかかったろ?」
蒼龍「・・・重巡で小さいのって誰かいますか?」
提督「青葉と熊野。熊野は見た感じだけど」
…ガタガタッ
↓1 どうなる?
ドッジボールの話も
青葉ってちっちゃいのか
それはそうとネズミがいるぞ
蒼龍「あと、最後にドッチボールもしましたよ」
提督「ん?体育もしたのか?」
蒼龍「ええ、まあ・・・自主参加というか」
提督「子ども相手に本気で投げてないよな?」
蒼龍「もちろんです!本気出したのは飛龍だけですよ!」
提督「それはそれでどうなんだ・・・」
↓1 どうなる?
んでどっちが勝ったんだ?
>>835 最近おっきくなってきました!
らしい
貧乳なのを気にする青葉可愛いんじゃ~
提督「で、どっちが勝ったんだ?」
蒼龍「いやぁ、それが引き分けで・・・」
蒼龍「ちょうど飛龍が投げるところだったんで、それで勝負がついてたかもしれませんね」
提督「そうか・・・」
蒼龍「・・・勝ってたら、ご褒美とかくれたんですか?」
提督「え?いや、まぁ・・・」ポリポリ
↓1 どうする?どうなる?
やっぱり子供たちってかわいい
でも提督(ショタver)が一番かわいい
青葉発見
提督「・・・何だかんだ、楽しめたみたいだな。良かったよ」
蒼龍「えへへ、なかなか鎮守府じゃ経験できないことでしたし・・・」
蒼龍「それに、子どもたちもとっても可愛かったですしね」
提督「そうかそうか。俺も今度講演とか出てみようかな・・・」
蒼龍「子どもは可愛いですけど・・・」
蒼龍「ちっちゃくなった提督が、一番可愛かったですよ?///」
提督「なっ、ば、バカ・・・///」
↓1 どうなる?
蒼龍「提督、あの・・・」
提督「も、もう子どもになるのは・・・」ガタッ
「痛っ!?」
提督「ん・・・?」
青葉「いたたた・・・」
蒼龍「青葉、いたの・・・」
青葉「い、いましたよ・・・」
青葉「し、司令官!青葉、もうちっちゃくないですよ!」
青葉「最近、ちょっと大きくなってきたから・・・」
提督「み、見た目じゃわからんよ」
青葉「ん、じ、じゃあ・・・」
青葉「さ、触って、確かめて、くださぃ・・・///」
↓1 どうなる?
蒼龍「私も私も!」
提督「い、いや・・・さすがにそれは・・・」
蒼龍「・・・提督、私も最近大きくなったんですよ?///」
提督「そ、そうなんだ・・・」
提督「私も、触ってみない?・・・なーんて・・・♪」
青葉「しれいかぁん・・・///」
蒼龍「青葉のを触るのなら、私もね?」
提督「う・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
逃走する提督
じゃあ少しだけ
提督「そ、そんな・・・」
提督「そんなこと出来るかぁぁぁぁぁっ!」
ドドドトド…
青葉「し、司令官!?」
蒼龍「待って、提督ー!」
タッタッタッタッ…
加賀「・・・遅かったわね」
時雨「そうだね。僕のも触ってもらおうと思ってたのに」
熊野「私の胸は小さくなど・・・」サスサス
↓1 どうなる?
貧乳艦が集まってくる
追いかける蒼龍
提督「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
提督「ここまで来れば、大丈夫だろ・・・」
龍驤「おったで!提督や!」
夕張「ちょっと提督!また貧乳バカにしたって!?」
提督「はぁ!?」
大鳳「とぼけないでください!瑞鳳なんて・・・」
瑞鳳「せ、せっかく結婚したのに・・・ぐすっ」ポロポロ…
瑞鶴「おにーちゃーん・・・♪どういうことぉ・・・?」
提督「どうなってんだ・・・」
↓1 どうなる?
胸を揉めと迫ってくる
不知火「司令、前にも不知火の胸を揉んでくれましたよね?」ジリ…
天津風「う・・・」
提督「お、おい!やめろって!天津風まで!」
瑞鳳「結婚したのに・・・結婚したのに・・・」
瑞鶴「おにーちゃーん・・・♪」
龍驤「揉めー・・・揉んで大きくしろー・・・」
ジリジリ…
提督「う、うぅ・・・」
↓1 どうなる?
巨乳艦娘も現れる
何とかして脱出
提督「うぁう・・・」
「お困りのようね」
提督「ん!?なんでお前たちが・・・」
ビスマルク「なんでって、まあ私達も揉んでほしいからだけど?」
愛宕「うふふ。ほら、高雄も恥ずかしがってちゃダメよ~?提督のこと、興味あるんでしょ~?」
高雄「え?わ、私は別に・・・!」
加賀「・・・直に揉むほうが、効果があるかと」スル…
武蔵「ん、それもそうだな」シュル…
「チッ・・・」
提督「やめろお前らほんとに!」
↓1 どうなる?
揉みくちゃにされる提督
山城「提督・・・」
提督「げっ!?や、山城!?」
夕張「チャンス!」
龍驤「ほら行くでぇ!せーのっ!」
『提督ー!』ガバッ!
提督「ぎゃあっ!?」
加賀「私達も、乗り遅れないうちに・・・」
ビスマルク「ええ!」
「うふふ、どうかしら~?」
「ほらぁ、ちょっとはあるんだからぁ!」ムニムニ
提督(な、何が何やら・・・)
提督「ず、ズボンを脱がすのはやめろー!!」
↓1 どうなる?
普通乳艦娘も集まって大乱闘に
敵襲
そろそろしつこいかな
じゃあ自分で取ったら?
今日はここまでですー
あのね、大きさじゃないんだよ
時雨「あ、いたいた・・・ふふふふっ」
提督「ぎゃっ!し、時雨・・・」
夕立「夕立も遊ぶー♪」
北上「いいねぇ、楽しそうだねぇ」
陸奥「・・・そろそろ助けないとまずいでしょ」
ゾロゾロ…
提督「だ、誰かー!」
↓1 どうなる?
提督がボッコボコにされる
女憲兵「やあ(怒)」
嫁艦が助ける
ズボンを犠牲にして逃走
蒼龍が助ける
乙でした
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
ジリジリ…
時雨「提督・・・ふふ、ふふふふっ・・・♥」
加賀「待ちなさい時雨。提督は私の胸を揉むのよ」
龍驤「そうはさせんで!」
時雨「っ、もう、また邪魔をして・・・」
「やんのかこらー!?」「おりゃー!」
ドカッ バキッ
提督「お、お前らやめろっ・・・げふっ!?」
大井「き、北上さんの胸を揉もうとするなんて!」ゲシッゲシッ
龍田「うふふふ~♪」
提督「ごほっ!こ、こら!なんでお前ら」
天津風「浜風ぇ!よくもぉぉぉっ!」ダダダダダ!
不知火「少しでいいので分けてください」
浜風「いやぁぁぁぁっ!」ドスッ
提督「ぬふぅ!」
「提督の正妻は私だー!」「私よー!」
提督「」ピクピク…
↓1 どうなる?
青葉がスネーク式に救助
秋月「・・・て、提督。大丈夫ですか?」
提督「ふ、ふぐ、ぐ・・・」
矢矧「もう、皆周りが見えてないんだから・・・」
翔鶴「さぁ、医務室に行きましょう。あそこで暴れてる皆さんは、間宮さんと鳳翔さんに任せて」
提督「おう・・・」
↓1 どうなる?
医務室で治療
治療中、蒼龍が謝りにきた
【医務室】
朝潮「あの、司令官は大丈夫なんですか?」
医務妖精「へーきへーき。こいつはそんな軟じゃないよ」
春雨「司令官、絆創膏貼ってあげますね・・・」ペタリ
曙「まったく、怪我しないでよね・・・もう」
提督「ごめん・・・」
↓1 どうなる?
877
蒼龍「あ、て、提督!」
提督「ああ、蒼龍・・・どうしたんだ、そんな泣きそうな顔で・・・」
蒼龍「だ、だって、私のせいで提督が怪我して・・・」
蒼龍「ほんと、ごめんなさい・・・」
提督「いいよ。お前のせいじゃないし」
蒼龍「でも・・・」
↓1 どうなる?
おでこにデコピン
お礼に今夜はいっぱいご奉仕しますね(照)
提督「・・・蒼龍」
蒼龍「・・・なんですか?」
ペシッ
蒼龍「!?痛っ!?」
提督「気にすんなってんだろうが。このくらい、蚊に刺されたようなもんだからさ」
提督「俺は、お前が悲しそうな顔してるほうが、怪我するよりずっと嫌だよ」
蒼龍「提督・・・」
↓1 どうなる?
882
この鎮守府、内戦でつぶれやしないよね?大丈夫だよね?
キスしようとするも額の肉を見てしまい吹く蒼龍
蒼龍「・・・な、なら」
蒼龍「こ、今夜はお礼に・・・いっぱいご奉仕、しますね・・・///」
提督「お、おう・・・///」
金剛「二人ともLOVELOVEネー!」
翔鶴「ふふふ、私たちはお邪魔みたいですから、退散しましょうか」
春雨「そ、そうですね・・・///」
ガチャ バタン
提督「・・・///」
蒼龍「・・・///」
医務妖精(医務室でイチャつくなバカップル)
↓1 どうする?どうなる?
この鎮守府、内戦でつぶれたりしないよね?大丈夫だよね?
医務妖精「うおーいそこのあんたら。もうすぐ怪我人来るから、とっとと出な」
蒼龍「あ、は、はい!」
医務妖精「はぁ、まったく・・・皆ほんとにあんたのこと大好きだね」
提督「は、ははは・・・」
医務妖精「内部分裂しないように、しっかりしなさいよ・・・」
提督「はいはい・・・」
医務妖精「それと、ほら」ポイッ
提督「ん?なんだこれ」
医務妖精「避妊具。猿じゃないんだから避妊くらいしなさい」
提督「あー、はいはい・・・」
蒼龍「・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
>>699で文句言ってるけどID:HeNm6QEu0も人のこと言えないんじゃないのか?
よく読んでるのか?
【執務室】
提督「・・・ほら、座りな」
蒼龍「は、はい・・・///」
提督「・・・もっと近く、寄ってくれ」
蒼龍「ん・・・」モゾモゾ…
提督「・・・」
蒼龍「・・・提督、あの」
提督「分かってるって・・・」スッ
蒼龍「んっ・・・ぶっふふふふふふ!!」
提督「・・・おま、お前な・・・」ビチョビチョ
蒼龍「ご、ごめんな・・・んふふふふふっ!」
↓1 どうなる?
謝って消した後、提督の寝室へ
そろそろ仕事に戻る提督
なんでや!>>884だって同じもんだろ!
俺だけ非難すんなや!
このスレでは執務室=提督の寝室でござい
蒼龍「はぁ・・・ふふふっ」
提督「いつまで笑ってんだよ。ほんとにもう・・・」
提督「これ、油性じゃないよな?水で落ちるよな?」
蒼龍「それは大丈夫です!私が消してあげますね」
提督「ん」
蒼龍「じっとしててくださいね・・・」ジリ…
提督(ん、む、胸の、谷間・・・すご・・・)
↓1 どうなる?
夜戦突入
だってお前が>>699だろ
時々入る読点と半角?!でバレバレ
自分だってやるんだから文句言うなよと
まあ説得力は無いわな
自分だって早めに安価取ってるんだしね
まぁまぁ落ち着いて・・・
よほど的外れなレスじゃない限り>>1は気にしませんから
蒼龍「ん、と・・・もう少し・・・」
提督「・・・」
蒼龍「はい!消えましたよ、提督!」
提督「・・・蒼龍、力、抜いて」
蒼龍「ん・・・」
ドサッ
提督「・・・蒼龍」
蒼龍「て、提督・・・っ」
蒼龍「あ、あのー・・・き、期待してるところ悪いんですけど・・・///」
蒼龍「し、シャワー・・・いいですか?///」
↓1 シャワー、浴びせる?
一緒に
提督「・・・ふぅ」
提督「そうだな。そうするか」
蒼龍「は、はい!ありがとうございます!///」
提督「どうせなら、一緒に入るか?」
蒼龍「えっ!?や、やだやだやだぁ!恥ずかしい・・・///」
提督「・・・これからもっと恥ずかしいことするだぞ?」
蒼龍「はぅ・・・///」
↓1 どうなる?
夜戦
脱ぐと更に凄い蒼龍
もう少しイチャイチャさせたいんで・・・
申し訳ないですけど、安価下で
蒼龍「て、提督、見ないでくださいね・・・///」
提督「ああ」
蒼龍「うぅ・・・///」
シュル… パサ…
提督「・・・服着たままでもすごかったのに、脱ぐといっそう・・・」ゴクリ
蒼龍「! み、見ないでって言ったじゃない!もーっ・・・///」モジモジ
↓1 どうなる?
そろそろ風呂から上がるか
最初はできれば避妊具は使わないで欲しい
これからシャワーなのわかってないのかな
もう500近くしてるしカットカットでええやろ
サァァァァ…
蒼龍「・・・///」モジモジ
提督「・・・ふぅ」
蒼龍(っ、な、何か、体が熱くなってきた・・・///)
蒼龍(いままで、こんなことなかったのに・・・提督の匂いが、頭に染み付いて離れなくなってる・・・っ///)
蒼龍(深海棲艦になった、影響なのかな・・・///)
提督「・・・そろそろ、上がるか」
蒼龍「えっ?は、はいっ・・・///」キュンキュン♥
↓1 どうなる?
夜戦
避妊具を使うか否か決めたくないだろうか
908
そんなに引っ張らなくてもいいよ
安価が取られてから1分半経った後にズレルの期待して書き込む奴の浅ましさよ
蒼龍「・・・///」
提督「蒼龍・・・」
蒼龍「・・・提督///」
蒼龍「え、えへへ・・・な、なんだか、提督、落ち着いてますね・・・///」
蒼龍「私なんて、もう心臓が破裂しそうで・・・やっぱり、慣れてたり、とか・・・///」
提督「・・・俺だって、ドキドキしてるよ」グイッ
蒼龍「あ・・・ふふ、そうですね」
提督「・・・愛してるよ、蒼龍」
蒼龍「私も、です・・・」
↓2 キンクリする?しない?
しない
する
しない
NO
しない
提督「っ、はぁ、はぁ・・・」
蒼龍「あぁ、ぁう・・・♥♥♥」
提督「・・・蒼龍、抜くぞ」
蒼龍「んうっ♥・・・は、す、すごい量・・・」
提督「だな・・・はぁ、ほんと、艦娘じゃなかったら即妊娠してるな」
↓1 どうなる?
添い寝してお終い
プロポーズ
取られたのわかってりゃ安価下と書き加えなくて済むだろうが
てかズレるの期待して書き込むのって悪いことなんか
知らなかった
期待するのは人としてイカンでしょ
悪くはないが浅ましいってだけ
確認回避
いやぁいっぱいご奉仕するって言ってるし・・・
とりあえず、下にずらします
提督「はぁ、もう・・・なんかいろいろおかしいけど」
蒼龍「???」
提督「蒼龍、その・・・ありがとうな。ここまで支えてきてくれて」
蒼龍「そんなの、今更じゃないですか・・・?」
提督「・・・そうだな。本当に今更だ」
提督「俺の気持ち、受け取ってくれないか・・・?」
蒼龍「え・・・?あ、あの・・・?」
提督「結婚・・・してくれないか?」
蒼龍「提督・・・」
↓1 蒼龍の返事
わかりました
勿論です!
蒼龍「わ、わかり、ました・・・///」
提督「ん、よかった・・・」ギュッ
蒼龍「・・・んっ、ぐすっ」
提督「お、おい?どうしたんだ?」
蒼龍「だって、提督に、プロポーズしてもらえるなんて・・・嬉しくて・・・」ポロポロ…
提督「・・・蒼龍」
↓1 どうなる?
愛しくなってムラムラしてきたので2回戦突入
二回戦って無しなんじゃねえのか?
二人は幸せなキスをして終了
すみません、何時もなら二回戦はキンクリしてるんですけど
蒼龍夜戦は>>1も書きたいんでまた安価取らせてください・・・
あ、今日はここまでですー また明日ー
蒼龍「・・・提督」
蒼龍「提督、好きです・・・」
提督「俺も、大好きだよ・・・」
蒼龍「なら、今度は私の中に・・・中に、出してください・・・」
蒼龍「提督の赤ちゃん、欲しい、です・・・」
提督「蒼龍・・・」
蒼龍「んっ・・・」
↓2 再度キンクリする?しない?
しない
しない
する
一度キンクリに決まってるんだしキンクリするで
する
する
する
乙でした
乙ー
これってもはやキンクリの有無の安価要らないよね
一度するになっても強引にしないに捻じ曲げられるんだもん
>>919の安価どうすんのよ
これは酷い…
安価スレとしてどうなんだ?
書きたいのなら最初から夜戦安価取らずに自動で書けよと
今までキンクリされて書かれなかった夜戦があるのにこれはねえ
こうやって揉めるぐらいなら今度からキンクリ無しにしろよ
気に食わないから、思い通りにならないからって
取られた安価に文句付ける
夏休みだねぇ
>>1は、気にせずに頑張って欲しい
理由が書きたいからもう一回とか笑えない冗談
たまたま気分が乗らない艦娘ならそのままスルーかよ
あー・・・今回は我儘を言ってしまい申し訳ありませんでした。
>>1としては最初の夜戦でキンクリしないを選んでた方が殆どだったので
その件も踏まえて考えていたのですが
今回の安価ではキンクリするを選んだ方もいたので単に私の我儘だったということが分かりました。
ケジメを付けて、二度目もキンクリしようと思います。
皆さんを混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
朝潮の時といい今回といい毎回これで荒れてるんだからもうキンクリ安価無くしたら?
安価の時間で荒れるのは防ぎようがないとしてもこれに関しては何かしら対応策はあるでしょ?
乙です
こんばんわー、更新始めますねー
蒼龍編が終わり次第、スレ埋めをかねた小ネタやりますねー
次スレ 【安価】提督「提督になれてよかった」その16【艦これ】
【安価】提督「提督になれてよかった」その16【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439388530/)
【執務室】
蒼龍「・・・ふふふ」
提督「どうしたんだ?」
蒼龍「いや、この指輪を見てると・・・幸せだなって///」
提督「・・・そう、だな」ギュッ
蒼龍「提督・・・んっ」スゥゥゥゥ…
提督「ん、元、戻ったな」
蒼龍「えへへ、提督の愛のおかげですね///」
提督「・・・蒼龍、これからも、よろしくな?」
蒼龍「・・・はいっ!」ニコッ
蒼龍編 完
↓1 小ネタの内容
第二次SN作戦
時雨
わるさめちゃんの記憶探しの旅
途中送信してまった
どうせ安価取れてないし無問題でしょ
小ネタでイベント内容・・・うーん・・・
設定上終戦してますし、あまり派手なのは・・・
提督「第二次sn作戦・・・?」
新米「はい、近々行われるみたいで・・・」
提督「大層なこと言ってるけど、要するに掃討作戦だろ?」
提督「ここまで大規模にやる意味はあるのかねぇ・・・」
新米「い、一応、まだ深海棲艦は残ってますから・・・」
提督「・・・そうだな。油断しちゃいけねぇよな」
提督「頑張ろうな、新米」
新米「はい!」
↓1 作戦結果でも話を勧めても構いません
非安価でちょこちょことやるんでもええんやで
安価はまずは作戦会議
では、私なりに好きなようにさせてもらいます
提督「・・・と、言うわけだ」
加賀「ここまで大きな作戦は久しぶりですね」
提督「そうだな。うちは他の鎮守府と連携を取ること自体も少なかったし・・・」
長門「・・・それで、提督。どうするのだ?」
大和「相手の規模はそれほど大きくないと思いますけど・・・」
提督「いや、油断すると良くなさそうだからな。ここは全力で行くよ」
提督「まだ色々と面倒な奴もいるからな」
提督「お前たちも戦闘できなくて溜まってるんだろ?久々に暴れてこいよ」
『了解っ!』
↓1 今作戦での提督の旗艦
秋月
扶桑
【作戦当日 戦闘海域】
ヒュゥゥゥゥッ…
ドカァーン…
提督「・・・あーあ、空母も戦艦も張り切っちゃって。敵さんが可愛そうだよ」
秋月「は、ははは・・・駆逐艦の主砲じゃ、敵まで届きませんね」
提督「ごめんな、秋月。こうなるんならもう少し考えて編成すべきだった」
秋月「いえ、大丈夫です・・・それに」
ズガガガガ!!
秋月「敵の艦載機がここまで来ることもありますから。提督は私が守ります」
提督「・・・頼もしいな」
秋月「いつも、守られてばかりですから。たまには、守らせてください♪」
提督「ん、頼む」
【その夜】
妖精「・・・なーんも見えませんよー」
提督「ここら一帯、片付けちまったみたいだな」
秋月「そうですね。やっぱり、昼間のうちにやり過ぎてしまったようです」
提督「みんな、それだけ戦いたかったってことか・・・」
提督「・・・」
秋月「・・・提督?」
提督「やっぱり、艦娘だからなのかな・・・」
提督「俺は、出来ることなら・・・皆には戦いと無縁の世界にいて欲しいんだが」
提督「そう上手くは、行かないものだな・・・」
秋月「・・・いいじゃないですか。それでも」
ギュッ
秋月「私、艦娘で良かったです。誇り高く、人々を守ることができて」
秋月「それに、提督に会って・・・指輪も、もらえましたし・・・」
提督「・・・」
提督「・・・月、綺麗だな」
秋月「私、死んでもいい・・・でしたっけ」
提督「秋月・・・」
秋月「ん・・・っ」チュッ
【作戦終了後 鎮守府執務室】
提督「あー・・・くそー・・・」
大淀「唸っても資材は増えませんよ・・・」
提督「まさか一日で備蓄してた資材が底をつくとは・・・どんだけ張り切ってたんだよ・・・」
大淀「ふふふ、いいじゃないですか。また本国で勲章を戴くんでしょう?」
提督「本国には帰りたくねぇ・・・ん?」ピラッ
大淀「・・・どうしました?」
提督「・・・大淀、着任申請できるか?」
大淀「はい、どの艦娘を?」
提督「秋月型二番艦、照月・・・」
大淀「はい、申請しておきますね」
提督「ふぅ・・・」
提督(今は無理でも、いつか皆と、平和に暮らせるように・・・)
提督「今日も、やりますか・・・!」
おわり
↓1 次の埋めネタ
わるさめちゃんの記憶探しの旅
神通で何かネタを
【執務室】
提督「今日も、やりますか・・・!」
大淀「はい!では、早速・・・」
コンコン…
春雨「し、失礼します」
駆逐棲姫「・・・」
提督「どうした、二人とも」
駆逐棲姫「・・・記憶ヲ取リ戻シタイ」
駆逐棲姫「協力シテ、クレナイカ?」
提督「記憶か・・・」
春雨「お、お願いします、司令官」
提督「・・・分かった、協力しよう。だが、何か手がかりはあるのか?」
駆逐棲姫「手がかりは・・・」
↓1 手がかりはある?ない?
あるならどんなことかもお願いします
何もない
空母水鬼に聞こう
駆逐棲姫「・・・何モ、ナイ」
提督「駆逐棲姫。手がかりがないんじゃあ探しようがない」
駆逐棲姫「ッ・・・」
春雨「だ、大丈夫だよ!手がかりなら、きっとあるから!」
駆逐棲姫「春雨・・・」
春雨「ほ、ほら!空母水鬼さん、あなたのことを知ってたみたいだから・・・何かわかると思うよ!」
駆逐棲姫「・・・ソウ、ダナ」
提督「・・・頑張れよ」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
空母水鬼「コノ娘ノ記憶ノ手ガカリ、ネ・・・」
駆逐棲姫「・・・」
↓1 空母水鬼の持っていた手がかり
如月の髪留め
飯盒
空母水鬼「コレ、アナタガ持ッテイタモノヨ」スッ
駆逐棲姫「・・・コレハ・・・?」
春雨「これ、髪飾りだよ?しかも、如月ちゃんの・・・」
駆逐棲姫「如、月・・・」
↓1 どうする?どうなる?
思い出せない
>>977
この駆逐棲姫は別の世界で撃沈した如月→な、なんだって~!?
駆逐棲姫「・・・分カラナイ、思イ出セナイ・・・」
春雨「駆逐棲姫ちゃん・・・」
春雨「あの、他に手がかりは・・・?」
空母水鬼「・・・手元ニ残ッテイルノハ、コレダケヨ」
春雨「そう、ですか・・・」
↓1 どうしよう?
旅に出てみよう
わるさめって春雨が深海棲艦になったんでしょ?
なんでこんなに如月化したがってるんだ?
割と安価で展開をねじ曲げられるのなんてザラだからしゃーない
今からでも軌道修正頑張れば
別にそうじゃなきゃいけないわけじゃない
旅というか、おでかけ
駆逐棲姫「・・・」
春雨「・・・駆逐棲姫ちゃん」
駆逐棲姫「・・・何ダ?」
春雨「私や、司令官と一緒にさ、いろんなところを見に行こうよ」
駆逐棲姫「シカシ、ソンナコトヲシテモ、私ノ記憶ハ・・・」
春雨「そうかもしれないね。けど、みんなで色んなところを回ると、きっと楽しいよ?」
駆逐棲姫「タノ、シイ・・・?」
春雨「うん!今は司令官が忙しいからダメだけど・・・」
春雨「いつか絶対に・・・ね?」
駆逐棲姫「・・・」コクリ
※フラグに駆逐棲姫追加します
小ネタはここまでにしときます。
次スレではお盆イベントから始めますー
とりあえず、このスレはこのまま埋めお願いしますー
乙です
乙
おつ
よっしゃ埋めるぞー
おつ
うめ
おつ
うめ
うめ
あ
>>1000なら香取登場
提督女になった
このSSまとめへのコメント
いつも楽しみにしてます。もう一度、金剛との話か、金剛型四姉妹との話を読んでみたいです!
春雨を見た提督はしばらくドキドキしてまともに会話が出来ないとか?すいません。こう言ったコメントの書き込みは今日がは初めてなので。