提督「…」ﾀﾝｺﾌﾞ

提督「なぜ俺が叩かれねばならんのだ…」

提督「!!!あれは!」

レ級「深海の底からこんにちは!」

提督「」

提督「く、曲者だぁああああっ!」

天竜「どうした?」

提督「レ、レ級が…」

天竜「うわ…これは…」

ﾄﾞｳｼﾀﾉｰ?ｳﾜ!ﾚｷｭｳ!ﾔﾊﾞｲﾅｰﾅﾆｼﾆｷﾀﾝﾀﾞ?ﾏﾀﾃﾞﾊﾞﾝﾃﾞﾁｶ

鎮守府海岸

レ級「あ～…気付かれちゃった系かな」

レ級「だったら」

鎮守府提督室

レ級「瞬間移動するまでだね」

提督「」

レ級「あれ？もしもーし？」

提督「もうおしまいだ…消し去られる…」

レ級「そんな事しないよ？」

提督「・・・は？」

鎮守府海岸

レ級「あ～…気付かれちゃった系かな」

レ級「だったら」

鎮守府提督室

レ級「瞬間移動するまでだね」

提督「」

レ級「あれ？もしもーし？」

提督「もうおしまいだ…消し去られる…」

レ級「そんな事しないよ？」

提督「・・・は？」

連投すまん

レ級「いやねぇ～なんかウチの姫様が人間と共存したいとかなんだとか言ってたのよ」

提督「えぇ…」

レ級「だからこっちはこれを届けに来たのさ」つタラバガニ×3

提督「えっ…これ貰っていいんすか」

レ級「どーぞどーぞ私たちの領土では普通に取れるから（笑）」

提督「でも、大本営に銃殺刑にされるんですけど」

レ級「その辺もだいじょーぶさっき交渉してきたから」

提督「ってことは？」

レ級「貿易可能」

提督「えぇ…」

レ級「まあこれあげるね、じゃあ！」

提督「消えた…」

提督「間宮さんと鳳翔さんとこ行くか…」

間宮・鳳翔「!?これは…」

提督「レ級から」

鳳翔「じゃあ死んで下さい」ﾕﾐｷﾞﾘｰ

提督「いや！許可されたうえでの貿易だから!」

鳳翔「じゃあ理由をまともでは無かったら命はないですよ?」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶﾏﾙﾏﾙｳｼｳｼ

提督「ってわけ」

鳳翔「あらそうだったんですか…」

間宮「あの～…私おいてけぼりなんですけど…」

鳳翔「わかりました!では今日の夕食は蟹ですね!やるわよ!間宮ちゃん!」

間宮「あわわ…鳳翔さんよだれ～!」

提督「これで…よかったのか?」

赤城・加賀・蒼龍・飛龍「「「「夕御飯が蟹と聞いて！」」」」

提督「…」（無言の腹パン）

深海

戦艦棲姫「おお、お帰りどうだったあっちは」

レ級「いいとこだったよ!」

港湾棲姫「でもなんか気に障るわねぇ～どうしていきなり仲良くしろだなんて…」

戦艦棲姫「知らん、でもあの人の事だ、どうせただのおふざけさ」

ほっぽ「オネーチャンタチドウシテカタコトジャナイノ?」

戦艦棲姫「おっと…そうだったな」

戦艦棲姫「翻訳ソフトヲキリワスレテイタナ」

???「あら、お帰りレ級」

レ級「楽シカッタヨ!防空棲姫」

防空棲姫「あらそう？それは良かったわ…」

レ級「デモ防空棲姫、ドウシテナカヨクスルノ?」

防空棲姫「FS作戦でねぇ…」

FS作戦

提督「クッ…マズい相手に押されてる…」

防空棲姫「あらやだイケメン」
深海

防空棲姫「ってことがあって結婚したいから仲良くするのよ」

レ、ヲ、ル、タ、戦、港、ほ「エェ…」

鎮守府

提督「!?」ゾクッ

赤城「どうしました?」

提督「いや、何でもない…」

提督（謎の寒気が…）

ちょいと休憩します

提督「おーすげー」

赤城「ムシャムシャムシャムシャ」

提督「…まあいいか食おう…！？」

うめええええええええええ！

その声が鎮守府に響いたのは言うまでもない

加賀「さすふぁにきふんかふぉーひょーひはふ」

飛龍「うまい!酒持ってこーい酒!」

瑞鶴「加賀さん口に詰めて食うか喋るかどっちかにしてください」

蒼龍「うん、おいしい！」

翔鶴「はにゃ～…ひれはれ…」←無理やり酒飲まされた

「翔鶴姉ぇぇぇぇぇぇ！」「ふふはいへふひょほほふへん」「この一杯が格別なんだなぁ～!」「やっぱ…間宮さんと鳳翔さんの料理は…最高やな!」「ムシャムシャムシャムシャムシャ」

加賀「ひょふひふ」

憲兵「…で?言い訳は?」

蒼龍「（特に）ないです」

憲兵「語録使うなといっとろぉがぁ！」

蒼龍「ごメンチ(・ω・´)」

憲兵「もうええわ責任者よぶで」

蒼龍「すいません、それだけは！すいません許してください！何でもしますから!」

憲兵「ん？いまなんでもするって言ったよね?「こら!」

提督「こんなもの子供が見ちゃいけません」

第六「えー！」

提督「ったく…!?」

防空「やあ」

提督「何?」

防空「強姦しに来ました」

提督「は？」

防空「深海に来てください」

提督「下一」

1行きますよ!無論!R-18シーン無し
2行きません