男「>>2と>>3の能力を使って」 女「>>5をする」 (28)

男「こんな能力持ってたら>>5ぐらい余裕だよな」

女「まったくだね。余裕過ぎて鼻血が出るよ」

男「俺が>>2の能力で」

女「私が>>3の能力だね」

男「それじゃ、パーティーと洒落こもうか」

女「ド派手にかますよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437809527

脱糞

頻尿

脱糞

脱糞

国会に殴り込み

何この汚いスレ

重力を操る

男「能力以前の問題になってきた」

女「人の尊厳以前の問題のような気が」

男「人生にはやらねばならない時がある」

女「しかし、今はその時ではない」

男「モザイクを入れればどうにか」

女「だが断る」

男「とりあえず、国会には殴り込みに行こうか」

女「集団的自衛権を発動する訳ですね、意味がわかりません」

男「お前らはうんこだと罵ってやろう」

女「お前らは頻尿だと罵ってやろう」

男「重力操れるし俺は余裕だな」

女「私は?」

モンスター実体化

女「そもそもですね、男君や」

男「はい、何でしょうか、女さん」

女「重力を操れるってどれぐらい操れる訳?」

男「どれぐらいとは?」

女「例えば、範囲とか威力だよ。地球全土を覆うブラックホールを作れるとかさ」

男「確実に自爆技だ。というか、この世で一番ヤバいテロ行為なんですが」

女「じゃあ、どんな感じなの」

男「多分、エコーズ・アクト3みたいな感じ。それより少し融通がきくみたいな」

女「エコーズ?」

男「とりあえず、ググれ」

女「うん」カタカタ

男「意外と素直」

安価取ったわけでもないのになんで重力操ってるんだ?

女「そういえば、男さんや」

男「なんだい、女さんや」

女「私の能力が決定したよ」

男「ほほう」

女「モンスターを実体化出来る能力」

男「かなり強そうだ」

女「ただし、コントロールは効かない」

男「無差別テロじゃねーか」

下にずらしたんだろ
脱糞とか脳力でもなんでもないじゃん

女「まあ、それは冗談として」

男「冗談じゃなきゃ完全にテロリストです」

女「とりあえず、国会まで行こうか」

男「早速、能力を活用する時が」

女「いや、電車で行くよ?」

男「何故だ」

女「だって、ドラゴンとか出して飛んでいったら目立つじゃない」

男「自衛隊が出動するレベル」

女「だから、行きは電車で」

男「ちょっと待て、帰りは」

女「まさか、生きて返れるとでも思っていたのか?」

男「ちょっ!」

女「だってえ、モンスター連れて国会に殴り込むとかってさあ。結局、そういう話じゃん? 射殺もやむなしみたいなあ。マジ凹むんだけどお」

男「何でそんなやさぐれモードに」

女「大体誰なの、こんな事を言い出したのはさあ」

男「お前だバカヤロウ」

女「なーにが、パーティーと洒落こもうぜ、なんだか。マジウケるんだけどー」

男「それはやめて、恥ずかしい。言わないで///」

女「ま、男があ。どーしてもやりたいって言うなら、私としても少しは協力してあげなくもないんだけどさあ」

男「いつのまにか主犯扱いに……!」

『電車の中』


ガタン、ゴトン。ガタン、ゴトン

カンカンカンカンカン……


女「……私たち、絶対生きて帰ろうね、男」

男「ああ……。大丈夫だ、何があってもお前は死なせない。絶対に守ってみせる」

女「うん……。ありがとう、男」

男「気にするな」

女「うん……」

女「私さ、この作戦が終わって無事に帰ってこれたら……」

男「これたら?」

女「男に言おうと思ってる事があるの……」

男「……そうか」

女「前から言おうと思っていて……でも、ずっと言えなかった事。それを言うね」

男「……なら、何が何でも二人で無事に帰ってこないとな」

女「そうだね。二人で無事に、二人で一緒に……」

男「ああ」

女「もう少し……側に寄ってもいい?」

男「いちいち断る必要なんかないぞ」グイッ

女「あ……///」キュン

男「俺に任せとけ」

女「うん……///」

男「とまあ、テンプレ通りのフラグを色々立てまして」

女「一話からこんな感じだと、絶対どっちか死ぬか、どっちか行方不明になるかだよね」

男「そして、行方不明の場合、その後でちょっといい感じの別の子が現れまして」

女「その子と仲良くなった後で、思いがけず行方不明になっていたどちらかと再開を果たしまして」

男「しかし、記憶喪失になっていて、こちらの事はまるで覚えておらず、しかも敵になって現れるという」

女「そんなフラグを立ててしまったのかー!」ガビーン

フラグ「もう直立不動状態っすわ。マジパネえ」

男「何だ今の」

女「では、これよりオペレーション『黒夜のグングニール』を開始する」

男「はっ!」

女「コードネーム『グラビティ』は裏より回り込め。私はその間に正面へと移動し、モンスターを召喚して陽動を行う」

男「サー、イエッサー!」

女「無事に戻って来いよ。帰ったら72年物のオレンジジュースで乾杯するからな」

男「食中毒必至っすわ。マジパネえっす」

警備員「こちら正面入り口、異常なし」

『了解、引き続き警戒せよ』

警備員「はい」



女「ふっ。奴が哀れな犠牲者第一号か」

女「我が力、とくと見るがいい。出でよ、モンスター! ↓1を召喚する!」

おちんぽマン(俺)

すまん、やる気値が0になったわ

途中だけど、依頼出す

そうか、もう今後一切書くなよクズ

[ピーーー]よゴミ

小学生かな?こんな糞SS書いてないで宿題やったほうがいいよ^^

この時期に安価SS建てるとこれだからな

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