千佳「ラブリーハートなおつきあい」 (207)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
オリジナル設定注意
奇跡も魔法もあるんだよ
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菜々「これからもこの星で……付き合っていきましょう!」
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愛結奈「上手く付き合いなさい!」
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の続きです
マジカルな95作目
大友だっていいじゃない、人間だもの
ほう、千佳ちゃんで来たか
事務所
千佳「ラブリーチカ、ラブリー……ビィィィム!(ビシッ)」
心「ぐわああああーっ!」ガクガクガク!
千佳「はぁぁぁぁぁぁ!」
心「馬鹿な!このはぁと様がぁぁぁぁぁ……!」バタッ!
千佳「はぁ………はぁ…………はぁ…………やったよ……みんな……」
心「……………………………」
千佳「…………………………」
心「…………………………」
千佳「あっ、もう起きていいよ?」
心「はぁい☆ふぅ…………よっこいしょ……」ムクッ
心「痛たたた…………うぅ…………」
千佳「……大丈夫っ?」
心「うん、大丈夫☆…痛た………ちょっと立ち上がるのがキツイだけだもん☆」
千佳「…早苗さんも同じこと言ってたけど……?」
心「千佳ちゃんもあと20年したら分かるぞ☆んもう♪若さがうらやましい☆マジで☆」
千佳「えっと……ありがとう…?……そうだ、いたいのが飛んでいく魔法をかけてあげるねっ!いっくよー、ラブリーチカ、ヒーリングリズム!」
シャカシャカシャカシャカ
心「うーん、これはとぉってもすうぃーてぃー☆腰痛なんてどっかに飛んで行っちゃったぞ☆」
千佳「えへへっ、これがラブリーチカの魔法だよっ、ぶいっ♪」
心「おー☆」パチパチパチパチ
千佳「いっしょに魔法少女ごっこしてくれてありがとう、はぁとさん!」
心「はぁとは千佳ちゃんみたいな子は好きだもん☆いくらでも付き合ってあげちゃう☆」
千佳「えへへへっ!次は何しよっか?」
心「できればお絵描き的なのがいいかなぁ☆はぁとの体力的な意味で☆」
千佳「うん、分かった!じゃあ、いっしょにお絵描きしよっ♪紙と色えんぴつ取ってくるね!」タタタタタタタ…!
心「転ばないように気を付けないとらめだからね☆」
千佳「はぁーい!」タタタタタタタ…!
心「…………………………」
心「……はぁ…………若いっていいな……………ううん、はぁともまだまだ若いもん☆……………………」
心「……………………………」
心「……しばらくソファに寝てよ……うぃーしょっ……」ゴロン……
心「…………娘がいたら……いやいや、はぁとまだそんな歳じゃ………………歳だわ……………」
心「>>10」
早くいい人見つけないとな……
娘かあ…もし事務所のチビッコどもがはぁとの娘だったら…ん? なんだこの禍々しいスケッチブック
心「娘かあ…もし事務所のチビッコどもがはぁとの娘だったら…ん? なんだこの禍々しいスケッチブック…?」
スケッチブック「………………」
心「…………よっこいせ……」
ムクリ…
心「えっと………だーれーのーかーなーかな☆……んー、お名前が無いぞ☆
持ち物には名前を書いとかないとらめ☆」ペラペラ…
心「……えっと………傷ついた悪姫……………」
心「…………………………」
これでやみのまじゃなかったら驚くな
心「……誰のか分かっちゃった…☆これは一人しかいないだろ☆……よくもまあ書き込んであるな……」ペラペラ…
心「…………………………」ペラペラ…
心「……あっ………この発想はなかったな……………ふんふん………」
ペラペラ…
千佳「何見てるのっ?」ヒョコ
心「グリモワール。」
千佳「ぐりもわ………?」
心「うん………☆」ペラペラ…
千佳「……あっ……このお洋服かわいい!」
心「お☆千佳ちゃんもそう思う?」
千佳「うん!字はむずかしくてよく分かんないけど……ほら、こことか、こことか♪」
心「うんうん………自由な発想だからこそか…………」
千佳「どうしたの、はぁとさん?また腰が痛いの?」
心「いや、そうじゃなくてね…………………………」
千佳「……………(まじめな顔してる……)」
心「………ねえ、千佳ちゃん?」
千佳「なに?」
心「……………お裁縫とか興味ある?」
千佳「………………!あるある!」
心「………よし、じゃあちょっとはぁと針仕事しようね☆……はぁとのハートに火が着いちゃった☆」
千佳「おー………なんかカッコいい………!」
心「ふっふっふ……はぁと頑張っちゃうぞ☆」
らんらん初登場?
名前だけの可能性もありうるね
〜〜〜
千佳「まずは何をするの?」
心「まずはね……生地選びだぞ♪千佳ちゃんはどれがいいと思う?」
生地の山「黒系統です。」
千佳「うーんとね………このこっちから2番目のがマジカルパワーが強そう♪」
心「なるほどなるほど……☆左から2番目か……これ一番高いやつなんだけど…………いい目してるな☆オイ☆」
千佳「>>20」
えへへへ~!だって、私はラブリーチカだもん!当然だよ。
↑それと、これとこれ!(レザーとメタルパーツをいくつか)
千佳「えへへへ~!だって、あたしはラブリーチカだもん!当然だよ♪」
心「……そうだな☆ラブリーチカだもんね☆」
千佳「それと、これとこれ!」
心「レザーにメタルパーツ………ふんふん……………」
千佳「このキラキラをいっぱい付けたらね、もっとステキになると思うの♪」
心「………子供は自由だな………千佳ちゃんの意見を採用、キラッキラにしちゃうよぉ♪」
千佳「えへへへ〜♪」
心「そんなラブリーチカに次のお願い☆ボタンはどれがいいと思う?」
千佳「ボタン………わぁ……ボタンだけでこんなにたくさんあるんだ!見てるだけでもワクワクしちゃう♪」
心「ふふっ、ゆっくり選んでいいからねぇ☆色と形をよく見るんだぞ☆」
千佳「うん♪……えーっとっ……えーっとっ……………」
心「……………………………」
千佳「…………これ!」ユビサシ
心「このボタンね♪さっすがラブリーチカ☆今回はラブリーチカの選んでくれたこのボタンを使うぞ☆」
千佳「次は?次は?」ピョンピョン!
心「そう慌てんな☆準備が大切なの☆」
千佳「………………………」
心「………ん?」
千佳「……はぁとさんがマジメな人みたいなことを言ってる………」
心「こらこら☆はぁとだってたまにはマジメな事ぐらい言うの☆」
千佳「ここ最近で一番驚いたかも………!」
心「どんだけだよ☆」
心「千佳ちゃんのいじわるさん☆はぁともうぷんぷん♪」
千佳「えへへへへ〜、ごめんなさーい。」
心「しょうがないなぁ、このこのっ☆」コツン
千佳「あはははは!はんせいしてまーす♪」
心「よしよし、聞き分けのいい子は好きだぞ☆」
千佳「>>26」
……じゃあ、聞き分けのない子は嫌い?わがままいうような子供は怒られるしかないの……!(泣きじゃくりそう)
こうしてると、まるでほんとのおねえちゃんみたい……
えへへっ♪ この前ありすPさんにも同じこと言われたよ、あと美嘉ちゃんにも!
千佳「こうしてると、まるでほんとのお姉ちゃんみたい……」
心「んもう、ニクい事言ってくれるじゃねえか☆はぁとお姉ちゃんって呼んでもいいんだぞ☆」
千佳「はぁとお姉ちゃん!」
心「なぁに、千佳ちゃん♪」
千佳「えっと……呼んでみただけ♪」
心「やぁん、すうぃーてぃー♪かーわーいーいー☆」ナデナデ
千佳「えへへへ〜♪」
心「並んでたら本当に姉妹みたいに見えちゃうかも☆親子じゃなくて☆」
千佳「魔法少女ラブリーチカのお姉ちゃんだから、魔法少女ラブリーハートだね♪」
心「魔法『少女』………いける、うん……コホン……あなたに届け、マイスイートハート、魔法少女ラブリーハートだよぉ☆」
千佳「設定的には先代の魔法少女だね♪」
心「誰がキュアフラワーだ、こら☆」
心「せめてムーンライトにしろよ☆」
千佳「あはは!はぁとさんくわしい♪」
心「一緒に見させられてるからな☆もう、こいつめ☆」ワシャワシャ
千佳「あはははは、くすぐったいよ♪」
心「ならもっとしちゃう☆このこの〜♪」ワシャワシャワシャワシャ
千佳「あははははははは!」
心「このこ……っていけね、このままじゃ永久に終わらねえ☆」
心「………ゴホン、次は採寸をしちゃうよぉ☆」
千佳「さいすん?」
心「体の寸法……えっと、サイズを測る事だぞ☆千佳ちゃんって大体自分のおてての長さとか分かる?」
千佳「うん、この前薫P君がコスチュームを作るときに測ってくれたの♪」
心「よし、ならそれを……この紙に書いててくれる?はぁとはその間に……………」スチャ スッ スッ スッ スッ
心「あったあった……」トン
プルルルルルル……プルルルルル……
心「……………………」
プルルルルルル……プルルルルル……ガチャ
厨二P「俺だ。」
心「もしもし、はぁとだぞ☆」
厨二P「フッ……佐藤心【シュガーハート】か。文明の利器を用いて俺に接触を測ってくるとは……裁断【ザ・ジャッジメント】の…………」
心「うん、そう言うのはいいからぁ蘭子ちゃんの寸法を教えて☆教えろ☆」
厨二P「……やれやれ……中々理解されない物だ……まあいい…情報【ダーテン】はくれてやろう。」
心「>>34」
ありがとよ
…千佳ちゃんは親がいなくてひとりぼっちだしな…
ついに来たか
あー……要するに、サイズを教えてくれるんだろ?ありがとよ☆
固有名Pじゃないってことはもう一人の厨二も担当してるの?今までの例を見るに
安価把握
しゅがはさんって痛い以外は完璧説
痛いのがいいんですけどね
お休みなさい
美優さんは未亡人
はーとさんはヤンママ
ってイメージだな
蘭子飛鳥Pの見た目はオカリン?しかし晶葉Pも似たイメージがあるし……
しかし厨二Pって名前は大草原不可避
人材豊富だよなあここはPもw
個人的に老人Pとか老婆Pとかも見てみたいが誰が合うやらわからんw
そら肇ちゃんのプロデューサーとか?
沙織P(マタギかイタコ)
>>35
もちろんもう一人もです
>>37
わかるわ
>>38
厨二Pは破壊神暗黒四天王と盟約を結んでたりしそうなイメージで
晶葉Pはロケットで脱出したあとアロハで帰って来そうなプロフェッサーなイメージでお願いします
>>39
名は体を表すです
>>40、>>41
考えてみます……
>>42
ナマハゲの可能性も……
再開します
心「あー……要するに、サイズを教えてくれるんだろ?ありがとよ☆」
厨二P「情報【ダーテン】だ。」
心「……はいはい、ダーテンな…☆めんどいなお前☆」
厨二P「フッ……やれやれ、魔翌力の無いものに俺の魔言【マグス】は通じないか…ならば仕方が…」
心「じゃあメモるから早速教えて☆教えろ☆」
厨二P「……人の話は最後まで聞く物だぞ…………?」
厨二P「くれてやるのは構わんが、『闇より深き漆黒なる閃光【ヴァルキュリア】』の『世界を狂乱に染めし邪なる聖刻』【アルスマグナ】をどの様な秘技に用いるのだ?」
心「蘭子ちゃんのサイズはねぇ♪お洋服を作るのに使うの☆お前なら知ってるだろ☆」
厨二P「如何にも。俺は『闇より深き漆黒なる閃光【ヴァルキュリア】』について知らぬ情報【ダーテン】はない。」
心「おー、さすがは洋裁師だな☆」
厨二P「『創り出す者【ザ・クリエイター】』だ。」
心「設定が覚えきれないぞ☆」
心「それでサイズは?」
厨二P「基本には暗黒聖典【マビノギオン】に記してある通りだが………よし、今から血の盟約に従おう。」
心「やぁん、助かっちゃう☆てか最初からそうしろ☆」
厨二P「そう焦るな。一旦切るぞ。」
心「また衣装作り手伝ってね☆……手伝え☆」
厨二P「フッ……考えておいてやろう。」ピッ
心「………………………ふぅ………」
心「……よくこれで会話通じてるよな……………」
千佳「書けたよー!誰とお電話してたの?」
心「んー……ひ・み・つ☆」
千佳「厨二Pくん?」
心「分かってんじゃねえか☆」
千佳「お裁縫って言ったら厨二Pくんかなって思ったの♪えへへっ、ラブリーチカの名推理(ビシッ)」
心「>>49」
それにしても厨二P「くん」……彼もいい年してるのにそんな呼び方って
(はは…こないだはあの厨二Pと三日三晩一緒だったからなあ「現・天の姫」美波ちゃん絡みで…ハッスルして大変だったわぁ…)
心(はは…こないだはあの厨二Pと三日三晩一緒だったからなぁ……☆「現・天の姫」美波ちゃん絡みで…ハッスルして大変だったわぁ……)
千佳「どうしたの?」
心「ちょっと大変だった思い出が頭をよぎっただけだぞ☆」
千佳「大変な思い出?……やっぱりオトナって大変なんだね……」
心「そうだよぉ♪オトナになるといろいろ………はぁ………………」
千佳「……疲れてるならお休みしてても……………」
心「子供が遠慮すんな☆はぁとはいつでもフレッシュだぞ☆」
ハッスル……美波……ヤっちゃったのか?(ゲス顔ん)
千佳「むりしたらダメだからね……?」
心「やぁん、優しさが身にしみる☆でも心配はいらないの♪はぁとのハートは強いんだもん☆」ナデナデ…
千佳「……………………」
心「子供は遠慮したらぁ……らめ☆わかった?」
千佳「……うん!」
心「よしよし☆」ナデナデ…
心(アイツ腕は超一流なんだけど……コミュニケーションを取るのが………ね………)
心(珍しい布地を見たらハッスルしちゃう気持ちは分かるけど………)ピロリン
心「おっ、来た来た………ふんふん……………最近の子供は発育がいいな…………」
千佳「メール?」
心「そ、口では説明しにくいから図で、ってね☆千佳ちゃんのサイズの紙も貸して☆」
千佳「はぁーい♪」ピラッ
心「ありがとう☆」スッ
心「………………お、これなら二人で一枚の生地足りるかも………♪」
心「……足りるな………よし、次は………ちょっとジッとしててね☆」
千佳「決めポーズとか取った方がいいかな?」
心「じゃあ決めポーズでお願いしちゃおっかな☆」
千佳「はぁーい♪ラブリーチカ……マジカルラブリー決めポーズ(ビシッ)」
心「おー、かわいい、かわいい♪」
千佳「>>56」
はぁとさんもキュアピースの真似して!チカはキュアマリンやるから!
じゃあどんどん行くね!ラブリーチカ・水魚のポーズ☆
千佳「じゃあどんどん行くね!ラブリーチカ・水魚のポーズ☆」
心「やぁん、もうすうぃーてぃー♪可愛好きだろこの野郎☆」
千佳「えへへっ、水魚のポーズは水とお魚さんとで…えっと……『水魚の交わり』……で仲良しのポーズなんだよっ♪」
心「あらら、難しい言葉を知ってんな☆」
千佳「薫Pくんに教えてもらったの♪えへへ〜、薫Pくんってとっても物知りなんだよ♪」
心「ああ……これからもいっぱい教えてもらっとくんだぞ☆」
千佳「うん♪」
心「子供のうちに勉強しとかないとあとで苦労するぞ☆勉強は好き?」
千佳「好きっ♪魔法を覚えるみたいでワクワクするもん♪」
心「そうかそうか……………」
千佳「歌っておどれるかしこ魔法少女になるのが夢なの☆」
心「……きっと千佳ちゃんならなれるよぉ☆」
千佳「えへへへ〜、はぁとさんありがとう♪」
心「どういたしまして☆もっと他のポーズも見せてほしいな☆」
千佳「いいよ♪ワンコのポーズ(ビシッ)、ニャンコのポーズ、ブラックエンドのポーズ(ビシッ)!」
心「あははは、似てる似てる☆」
千佳「鳥さんのポーズ(ビシッ)、蛇さんのポーズ(ビシッ)、ヒョウくんのポーズ(ビシッ)♪」
心「ふんふん…………(これで大体のイメージはつかめたから下書きは要らないかな………)」
千佳「クルリクラクラ、クルリクラクラ……♪」
心「………………………型紙はワンピースのを利用するとして…………えっと………………よし、オッケー☆次のステップに進んじゃうよ☆」
千佳「おー♪やったー、のポーズ(ビシッ)」
心「次は型紙を作ります♪」
千佳「ぬうんじゃないの?」
心「縫うのはこの次だぞ☆型紙を作るのはだぁいじな手順なの☆」
千佳「へー…………あたしまたお勉強しちゃった♪」
心「>>62」
(やばい、子どもかわいい、今なら美嘉ちゃんの気持ちがわかる)
……本当に勉強は大事なんだぞ?幸い、はぁとはアイドルやれてるけど一歩間違えたらニート一直線だったよ……
縫うのははぁとの得意分野だから期待してろよ☆(ここでどこからともなく世界レベル)
心「…本当に勉強は大事なんだぞ?幸い、はぁとはアイドルやれてるけど一歩間違えたらニート一直線だったんだよ…………」
千佳「にーと?」
心「お勉強できないと苦労しちゃうよ、ってこと☆はぁとも勉強しとけばよかったなぁ…………」
千佳「じゃあ今度はぁとさんも、あたしたちといっしょに薫Pくんにお勉強教えてもらう?」
心「そ、それはさすがに…………」
千佳「魔法みたいなやとってもわかりやすく教えてくれるの♪」
心「…は、はは…………(小学校ぐらいまでははぁともマジメだったし……………うん、たぶん大丈夫……☆)」
千佳「いっしょにお勉強するお友だちが増えたら、みんなも喜ぶと思うし♪」
心(………千佳ちゃんは純粋に善意で言ってくれてるんだろうけど…その光景を想像したら………さすがに痛すぎる………)
千佳「どう……かな……?」
心「あ、えっと………はぁとは…アレだから……アレがアレで……アレだから……ちょーっと無理かな☆」
千佳「……そうなんだ……残念、はぁとさんともお勉強したかったのになぁ………」
心「ま、また今度ね……?(はぁとにもこんな時期が…………………なかったなわ…………)」
千佳「………あっ……お勉強で思い出した、学校の宿題しなきゃ!えっと…………」
心「やってていいぞ☆型紙を作るのって大変だし時間がかかるもん♪はぁとがやっとくから、その間に宿題してていいよぉ☆」
千佳「いいの……?」
心「はぁとには宿題がないもん☆分担作業だぞ☆宿題やって来いよ☆」
千佳「…ありがとう、はぁとさん!」
心「宿題ガンバ☆」
千佳「はぁーい♪」
〜〜〜
心「……みんなマジメだなぁ………はぁとなんて宿題出してた記憶がないぞ☆」シャッ シャッ…
心「…ここをこうして……………こうか。」シャッシャッシャッ
心「小学校はともかく……中学に入ってからはケンカしかしてなかったからなぁ…………………………」シャッシャッ
心「………あー………ほんと勉強しとくんだった…………」
心「………千佳ちゃんたちははぁとみたいになったら、だめだぞ☆………っと……」
心「>>69」
…はぁとも側から見たらあの頃は厨二P達と変わんなかったのかもなあ
↑(あっ、そうだ……今になって思い出したけど、厨二Pの奴が勝手に「天の姫」言ってただけで美波ちゃんは人間だったわ。へへっ、はぁともとうとう物忘れしちゃう歳になったか☆)
俺が悪者かぁ…採用されたと思ったんだが
と言うかこれはどうなん? 一度付いちゃったのは出てないうちなら消していいのか設定(むりくりこじつけといてあれだけど)
…というか三日三晩の方はどうするんだそれだと
…こういう安価が無理なら最初から安価下でやってほしい…
付いてから消えるのはショックでかいよ設定
っていうかピンポイントで俺の安価に狙い絞って取り消しってケンカ売ってるのか…採用はされたのに
>>1の判断次第だろうなあ……
事前に言いたいんだけど、前にも人外設定付加安価は採用されてるけど、
ここで非採用なら明確にそういうルールを設けてほしい。採用されたのにこれはやっぱり嘘でしたなんてなったら萎える。
それが嫌って人はいるだろうけど安価なんだし、ルールは設けてほしいです
誠に勝手ながら先に反映された安価内容を優先とさせていただきます。
よって、申し訳ありませんが再安価とさせていただきます……
再安価
>>77
>>1さんに聞きたいのですが、今後こういう人外設定安価は自重、或いは禁止すべきですか?
振り回すつもりはなかったのですが申し訳ない
安価は下で
>>78
エロ・鬼畜・設定と矛盾する、明らかにキャラに合わないなど以外の安価は極力捌きます
心「……はぁとも側から見たらあの頃は厨二P達と変わんなかったのかもなあ……」
心「……何をどうしたらいいのかが分かんなくて…………はぁ………はぁとと青かったってことだな☆」
心「………よく思い出せないけど、あの頃は……ただ全部にイラついてた気がする……………………」
心「………今思うと、何にイラついてたんだろう……………」
心「…………………………………」
心「………子供心には絶対に思えてたんだよね……きっと…………」
心「………きっと……若かったんだろうな……………はぁ……………」
心「昔の事を思い出すなんてはぁとも年をとっちゃったな………………………」
心「………………………………」
心「…………でもまあ…それが今に繋がってるのかも………………人生って分からないな…………………」
心「…………よし、型紙できた☆千佳ちゃんに声をかけないとね♪」
〜〜〜
千佳「………………♪」サラサラサラ
千佳「……えっと………ここは…………………」
千佳「……………………………」
千佳「………あっ、わかった………ここをこうして…………できた……!」
千佳「えへへっ、薫Pくんに教えてたもらったおかげかな♪」
千佳「ふんふんふふーん♪」サラサラサラ
千佳「………………………」サラサラサラ…
心「……………………」ソロソロ……
千佳「……………………」サラサラサラ…
心「……………………」
千佳「……………………」サラサラサラ…
心「……おっ……さっきよりだいぶ進んでんな…」
千佳「……………よし、おしまい♪」
心「おお………(何だろう……この感動……………)」
千佳「>>84」
あっ、お姉ちゃん!宿題終わったよ!
↑
安価把握
>>1の不備によりご迷惑をおかけします…………
一時中断します
>>1は何も悪くないだろ……
人外も能力バトルも全然アリだとは思うけどさ、全然関係ない場面で唐突にそういう路線をねじ込まれたらそりゃ大なり小なり反発する奴が出てもおかしくないよ
特に天使関係は何かと物議を醸しやすいように思うし、もうちょっと自然な挿入ってできないもんかね
↑の言う通り、あまりにも理不尽・おかしな安価は作者さんの権限で安価下なり再安価して捌いて欲しい。
>>1が悪いわけじゃないよ、俺が悪い。
けどなんとなく浮かんだのを書いただけなんでここまでややこしくなると思ってなかった(能力バトル路線好きなんで)
単純にヴィーナスシンドローム聴いてたら女神だ天使だが歌詞に出てたから、なんとなーく書いただけなんだ…
うん、完全に俺が悪い。
けど採用されると思ってなかったんで、採用されたからには…ってとこもあって
何がおかしいとか、書いた側にはわかんないから(俺なんてリアルにアスペだし)
けど安価は取りたいし…安価下とかで捌いてくれるなら納得できるけど一度採用したなら…と
この前もwikiの更新50回くらいやって注意されたし…やっぱ俺頭おかしいんかな…
色々すみませんでした…反省します
わかったからあとは>>1に任せよう!
もう終わり!閉廷!
正直いい加減にしてくれとは結構前から思ってる
空気読まずに思いつくまま好き勝手な設定ぶちこみたいなら安価取ってないで自分でSS書いてくれ
記念安価取って、ほのぼので終わると思っていたのが死人が大量に出る結果になった俺からしたら大したことはない
安価の内容も初めと終わりにあったぐらいだし
でも安価スレだからそこはしょうがないと思ってる
せっかく終わらそうとした>>91には済まないと思ってる
>>92
書いた結果総叩きにあったので…
自分では空気は読んでいるつもりではいるんだが
例えば今回の件にしろ、設定を足す分には構わないんだ。俺だって無茶な安価をする時はある
ただ、設定を足すなら辻褄を合わせる事にだけは気を使ってほしいって言いたいんだ。突拍子もない設定なら特にね。
前もあったけどあまりにも無理やりな形でバトルに持ってったり、突然「現・天の姫」なんてわりかし重要そうな設定をさらっと入れられたりするのは別安価で軌道修正を図られても仕方ないだろ
>>95
言われてみれば確かに突拍子なかったですね…
以降気をつけます
安価を取って頂いている立場でありながら、事態を紛糾させてしまった事を深くお詫びさせていただきます……
安価に対してある程度の再安価、安価下、となるような判断基準を設けるべきなのでしょうが、>>1にはそれを適切に設定するだけの力量が存在しません…………
どの様にしても>>1の恣意が混入してしまう結果となってしまいます……
つきましては、皆様ご自身のご判断をお頼りするしかございません…………
具体的な解決策を提示する事が出来ず、大変申し訳ないとは思いますが、何卒お許しください…………
再開します
千佳「あっ、お姉ちゃん!宿題終わったよ!」
心「…………は、はぁとだぞ☆」
千佳「………………あっ……」
心「……お、おう……」
千佳「………え、えへへっ……まちがえちゃった………」///
心「あー……先生の事をついポリ公って言っちゃう、みたいな☆」
千佳「………?」
心「あ、これ違うわ。」
千佳「先生をママ、って呼んじゃう、みたいな?」
心「あっ、それだ☆」
千佳「あたしこの前もおんなじ間違いしたばっかりなのに………えへへ……」///
心「うーん………お姉ちゃんなら…………ちょっともう一回いい?」
千佳「………お姉ちゃん…?」
心「………これ……アリだわ……」
千佳「……どうしたの…?」
心「い、いや……何でもないぞ☆」
千佳「………………………?」
心(……何だろうな……チビッコを見てると………こう………………あ、あれだ、孫を見守るお年寄……誰がお年寄りだよ☆)
千佳(えっと………………?)
心「……………………」ナデナデ
千佳「………ん……………」
心(………かわいい…………)ナデナデ
心「そうかそうか……宿題終わったのか♪偉いな☆」ナデナデ…
千佳「えへへへへ………」///
心「その調子でかしこい、かわいい、ラブリーチカになるんだぞ☆」ナデナデ
千佳「うんっ、おね………はぁとさんっ!」
心「型紙作り終わったからいよいよ本格的なお裁縫だぞ☆」ナデナデ…
千佳「やったー!おっさいほう♪おっさいほう♪ラブリー……おさいほう♪」
心「>>103」
(昔は私もこんな感じで素直に裁縫を楽しんでたな……今はこうだけど、中学高校はこうはいかなかったな…)
↑
心(昔ははぁともこんな感じで素直に裁縫を楽しんでたな……今はこうだけど、中学高校はこうはいかなかったな……………)
千佳「らんらんらーん♪おっさいほう♪」
心(……そもそも高校ろくに行ってなかったしな…………………………)
千佳「おさいほう♪おさいほう♪………………?」
心「…………縫い方を考えてただけだよ☆」
千佳「おさいほうって大変なんだね………………」
心「………うん………………」
取らせてあげてると思った方が精神衛生上良いよ。特に自由安価は
千佳「あたしも大っきくなったら、はぁとさんみたいに、おさいほう上手になれるかな?」
心「……………なれるよ。」ナデナデ
千佳「えへへへへ…………」///
心「………よっこいせ、っと☆」ヒョイ
千佳「わわっ……?!」
心「やぁん、千佳ちゃん軽すぎ☆ちゃんと食べてるか☆」
千佳「ママのご飯ならのこさず、ちゃんと食べてるよ!」
心「偉いな……おい☆」
心「……将来は必ずはぁとみたいな美人さんになるぞ☆このこの☆」
千佳「ホント?なれたらいいなぁ……!」
心「人生の先輩の言う事を信じろ☆間違いないよ♪」
千佳「えへへへっ……じゃあ、がんばる♪えっと…………いろいろ!」
心「ふふっ…………向こうまでラブリーチカの魔法でひとっ飛びだ☆ひゅーん……………♪」タッタッタッタッタ……
千佳「あははは!あたし飛んでる、飛んでる♪ラブリーチカ……フライト♪」
〜〜〜
心「はぁ…………はぁ………じゃあ、型紙を当てて……布を…切っていくよぉ……☆」
千佳「…………大丈夫…?」
心「だ、だいじょうぶい……☆すぅ…………はぁ…………うぅん……布を切っていくよぉ♪」
千佳「はぁーい♪」
心「ハサミでケガをしないように注意するんだぞ☆しろよ☆」
千佳「>>1109」
安価ミス
>>111
わかってるよ、お姉ちゃん!
↑
千佳「わかってるよ、お姉ちゃん!」
心「絆創膏ちゃんの出番がないようにねぇ☆」
千佳「はぁーい♪キラリキラキラ、キラリキラキラ……マジカルカッ……」
心「おっとっと、念のために左手はこ・こ☆」
千佳「は、はぁーい……よっと……ここ?」
心「そうそう、そこそこ☆んー、いい感じ☆」
心「……はい、切ってよし☆ハサミは優しくすうぃーてぃーに……」
千佳「すうぃーてぃーに……すうぃーてぃーに…………」ショキリ
千佳「……こんな感じ?」
心「そうそう、千佳ちゃんったら上手☆その調子でここまでまーっすぐ☆」
千佳「まっすぐ……まっすぐ…………」ショキリ……ショキリ……
心「……………………………………」
千佳「………………………………」
ショキリ……ショキリ……
〜〜〜
千佳「…………………………」
ショキリ……ショキリ……ショキリ……ショキリ
心「…………………………」
千佳「………………ふぅ…………」
心「………………ふぅ…………(自分の時よりずっと緊張した…………)」
千佳「えへへへっ、全部切れたよ、お姉ちゃん!」
心「よしよし、よくできてるじゃん☆(さっきからずっとお姉ちゃんって言ってるけど…………ま、いっか☆)
千佳「……?もう1セットあるけどそっちは?」
心「んー………デザイン使用料☆」
千佳「このお洋服のデザイナーさんだから…………あー…………♪」
心「勝手にスケブみたお詫び☆やぁん☆二人でおそろとか、かーわっいい☆」
千佳「あはは、魔女っ娘と魔王のコラボだね♪」
心「>>117」
そうだな。……沙紀Pか漫画家Pに相談して、魔法少女と傷ついた悪姫で出版してもらおうかな
(魔王、か……まさかとは思うけどガチな奴じゃないよな、蘭子は……?)
レアメダルコインにしたいくらいかわいい☆
心(魔王、か……まさかとは思うけどガチな奴じゃないよな、蘭子は……?)
千佳「やみのまー♪」
心(…………うん、違うな☆蘭子ちゃんだもんな☆うん、蘭子ちゃんだもん☆)
千佳「えっと……魔王が…………うーん………悪魔の針…………?」
心「無理して熊本弁使わなくていいからな♪」
千佳「えへへ……はぁとさん、やみのまー☆」
心「千佳ちゃん、やみのまー☆」
いっそユニット打診してみっか☆
千佳「蘭子ちゃんは魔王は魔王でも、優しい魔王だよね♪いっしょに魔法少女ごっこもしてくれるし♪」
心「仲良しだもんね♪はぁともたまに混ざりたくなって混ざってドン引きされちゃうぐらい☆」
千佳「あはははは、次はみんなのコスチュームも作ってあげたいな♪」
心「やぁん☆友達思い☆」
千佳「魔法少女だもん☆」
心「そっかぁ♪魔法少女だもんな☆」
千佳「うん!」
心「えー……じゃあそれは次の機会にして♪コホン……続きましては………」
千佳「続きましては………?」
心「じゃかじゃかじゃかじゃか………♪」
千佳「じゃかじゃかじゃかじゃか……♪」
心「じゃじゃーん☆ミシンちゃんの出番だぞ☆」
千佳「ミシン♪ミシン♪ミシンってどうやって使うの?」
心「それを今から教えてやんよ☆」
〜〜〜
ミシン「……………………」
千佳「………………………」
ミシン「……………………」
千佳「………こやつ………できる………!」
心「何やってんだよ☆」
千佳「仁美ちゃんの真似!」
心「あははははははは!ミシンは噛みつかないぞ☆」
千佳「>>125」
なら千佳が噛み付く(耳に甘噛み)
でもこれ晶葉Pさんが造ったミシンだから……
千佳「でもこれ晶葉Pさんが造ったミシンだから……」
ミシン「………………………」
心「………かじりはしないぞ☆たぶん…………かじらないよな☆」
ミシン「…………………………」
千佳・心「………………………」
千佳「……いい子だからかじらないでね………」ナデナデ…
心「齧らないでね☆齧るな☆」
ナデナデ…
ミシン「……………………」
心「よしよし、ミシンちゃんはいい子だよな?」ナデナデ…
千佳「お願い……あたしたちに力を貸して………!」ナデナデ…
ミシン「……………………」
心「………これぐらいでいいだろ☆いいよな☆」
千佳「うん、この子も力を貸してくれるって言ってる……気がする!」
ミシン「…………………………」
心「………………………………」
心「…………さ、触るぞ☆」
千佳「あたしたちは敵じゃないよ………?」
心「………え、えいっ☆」ピト
ミシン「………………………」
心「…………このミシンはいいミシンみたい☆いいミシンって何だよ☆」
千佳「………かみつかない?」
心「かみつかない。」
〜〜〜
ミシン「…………………」カタカタカタカタ
千佳「………………………」
心「そうそう………まっすぐまっすぐ…………」
千佳「まっすぐ………まっすぐ……………」
ミシン「…………………」カタカタカタカタ
心「>>131」
そんなかんじで足踏みはゆっくりと☆
↑……よーし、できた!上手いぞ☆(ナデナデ)
↑
安価把握
ある程度歳を重ねると、誕生日がめでたくなくなってきます……
しゅがはさん(26)おめでとうございます
お休みなさい
動力足踏みなのか
はぁとさん足踏みの使い方分るのか
再開します
心「そんなかんじで足踏みはゆっくりと☆」
千佳「……ゆっくり………ゆっくり…………」
心「あせっちゃらめぇ☆ミシンちゃんは繊細な子なの☆ゆっくり……ゆっくり…………」
千佳「…ゆっくり…………ゆっくり…………」
ミシン「…………………」カタカタカタカタ
心「……………………………」
千佳「………ゆっくり…………ゆっくり……………」
心「………っと、ここまで来たら……?」
千佳「折り返す!……いったん止めて…………折り返しを押す♪」カチ
ミシン「…………………」カタカタカタカタ
心「よく覚えてたな☆偉いぞ☆」
千佳「えへへへ〜、しばらく折り返して………止める♪」
心「そうそう♪はい、ちょっと貸してねぇ………」カチャ スゥ……ショキン
心「…………よーし、できた!上手いぞ☆」ナデナデ
千佳「えへへへっ、はぁとさんのおかげだよっ♪」
心「バカ言え☆はぁとは見てただけ☆千佳ちゃんが上手だったの☆」ナデナデ
千佳「うーん……じゃあ、あたしとはぁとさんの協力魔法♪」
心「ふふっ……分かった、協力魔法な♪」
千佳「ラブリーハートの魔法だよっ♪」
心「もう一個魔法を見せてあげちゃう☆今千佳ちゃんが縫ったのを内側から裏返すと…………」グッ……グッ……
心「……はい、これなぁーんだ☆」
千佳「袖!すごいすごーい♪本当に魔法みたい!」
心「どう、お裁縫って楽しいだろ♪」
千佳「うん!」
心「…………ふふっ…………」
千佳「>>141」
大人になったら、お姉ちゃんみたいな器用な生き方のできる大人になりたいな!
↑+どっちかってっと不器用だからそうだな、雫ちゃんみたいな方が良いな
千佳「大人になったら、お姉ちゃんみたいな器用な生き方のできる大人になりたいな♪」
心「それは褒め言葉と受け取っておくぞ☆」
千佳「………?だってはぁとさんっておさいほう上手だし……器用……じゃないの?」
心「あー………日本語って難しいな☆」ナデナデ
千佳「……………?」
心(…器用に生きれてたらな…………)
ナデナデ
心「……はぁとは、どっちかってっと不器用だからそうだな……雫ちゃんみたいな方が良いな。雫ちゃんみたいになれ☆」
千佳「…………………」ペタペタ……
心「そう言う意味じゃねえよ☆気持ちは分かるけど☆」
千佳「………これから変身するもん…………」
心「そうだぞ☆若いってのは可能性があるって事なの☆」ナデナデ
千佳「………これからはおやつに牛乳飲もっかな?」
心「体にはいいんじゃねえか☆うん、飲め飲め☆」
心「まあ、とにかく……雫ちゃんみたいに優しくて心の広い人間になるんだぞ☆なれよ☆はぁとみたいになっちゃらめ☆」ナデナデ
千佳「どうして……?」
心「はぁとは飲んだくれの痛い奴だからな☆真似すんな☆あとキャラ被りは避けたいんで☆」ナデナデ
千佳「……………」
心「な?」ナデナデ
千佳「……う、うん……?」
心「………………………………」
心「………さて、そろそろ仕上げに入るぞ☆この千佳ちゃんか縫ってくれたパーツを縫い合わせていくよぉ☆準備はいいかなぁ♪」
千佳「は、はぁーい!」
心「いい返事☆ここは手縫いをやっちゃおう☆はぁとたちがミシンちゃんになっちゃうぞ☆」
千佳「あたしたちにミシンちゃんになる魔法が………?!」
心「そう言う意味じゃなくてね………針と糸を使って、はぁとたちが縫い縫いするって意味だぞ☆」
千佳「な、なーんだ……びっくりしたあ………」
心「>>147」
これ、はぁとの実家から持ってきた裁縫セット☆(やたら大きくて豪華)
↑
心「これ、はぁとの実家から持ってきた裁縫セット☆」バン
千佳「わぁ……!すっごーい!魔法のアイテム?」
心「んー……そんな話もあったような気がしたりしなかったり……?」
千佳「へぇー………確かに魔法が使えそうな感じがする…………」
心(ツクモガミがどうとか言ってたような…………言ってなかったような………?)
裁縫セット「……………………」
千佳「歴史の重み……?を感じる………妖精さん、妖精さん、いますかー?なんちゃって………」
裁縫セット「……………」カタッ
千佳「………!」
心(あー………実家からパチ…借りてくる前に何か聞いとくんだったかな………?)
千佳「はぁとさん、はぁとさん!これやっぱり魔法のおさいほうセットかも!」
心「………ん?」
千佳「今話しかけたらお返事してくれたもん!」
心「…………マジ?」
千佳「………た、たぶん……おさいほうセットさん?」
裁縫セット「……………………」
千佳「……………………………」
心「……これだけ年代物だったら妖精ぐらいついてるかもな☆……よろしく頼むぞ☆」
裁縫セット「……………………」
千佳「……………………………」
〜〜〜
心「だいたいこんな感じかな☆……と。千佳ちゃん、ちょっと着てみて☆」
千佳「ラブリーチカ、チェンジ、メークアップ♪」ヌギヌギ……シュルッ……
心「キラリキラキラ、キラリキラキラ、キラリキラキラ♪」←変身バンク
千佳「シャキーン、魔法少女ラブリーチカ、見参!」バサッ…………スポン
心「おー……!似合う似合う!!」
千佳「>>153」
わわっ! 妖精さんが目の前に…?
すごい……まるで時子さんみたい!
千佳「すっごーい……まるで時子さんみたい!」
心「あはははは、時子ちゃんみたいと来たか♪時子ちゃんはそんなお洋服似合いそうだもんね☆」
千佳「うん、この前も商店街のお洋服屋さんでかわいいお洋服を…………」
心「あっ……それは時子ちゃんにはヒミツにしてたほうがいいかもな☆」
千佳「どうして………?」
心「たぶんね……それは時子ちゃん的にはヒミツにしておきたかった事だからな☆キャラ的な意味で☆」
心「ちなみにそのときの時子ちゃんの様子は?」
千佳「うーんとね……何かコソコソしてた!」
心「うん、これは千佳ちゃんとはぁとだけのヒ・ミ・ツな☆(……時子ちゃん乙女だなぁ………)」
千佳「………分かった、ヒミツにする!」
心「オトナには色々あるからな………うん……(ドレスとか興味あるんだ………)」
千佳「時子さんも着たいなら着ればいいのにね?」
心「そうだな…………」
心「………さて、もう一着の方も仕上げを………」
ガチャ
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です。)」
千佳「あっ、蘭子ちゃんだ!」
蘭子「煩わしき朝ね、魔神の卵よ。む、貴様が纏いしは暗黒竜の衣!如何にしても手に入れん?(おはよう、千佳ちゃん。その衣装可愛い……!どうしたの……?)」
心「おっ、ちょうどいいタイミングじゃねえか☆」
千佳「蘭子ちゃんもメークアップだよっ♪」
〜〜〜
蘭子「わぁ……………!」キラキラキラキラ…!
心「サイズはこれで合ってたみたいだな………しかし、まあ……似合うもんだな☆」
蘭子「練成の魔法陣が織り成すは破滅の序曲か?(これって手作りなんですか……?!すっごーい……!)」
千佳「えへへへっ、あたしとお揃いだよ♪」」
蘭子「ククク……魔翌力が有り余るわ…!(本当だ……!何だか照れちゃうな…………)」///
心「どうよ?」
蘭子「>>160」
これで何か出せたらかっこいいのになぁ〜
↑
安価把握
一時中断します
再開します
蘭子「魔翌力の奔流が矛先を求めているわ!(これで何か出せたらかっこいいのになぁ〜!)」
千佳「えへへ〜、そう言う時は…………」スチャ
千佳「じゃじゃ〜ん、魔法のバトン♪」っ黒いバトン
心「また禍々しいデザインのステッキだな☆てかどっから出した☆」
千佳「えへへへっ、クラスのみんなには内緒だよ!」
心「お、おう…☆」
蘭子「強大なる魔翌力よ!闇より生まれ出でし魔導具か?」(わぁ……それカッコいい!千佳ちゃんの新しいバトン?!)」キラキラキラキラ…!
千佳「ううん、これはね〜……蘭子ちゃんのバトン、はい、あげる!」スッ
蘭子「えっ…………いいの…?!」
キラキラキラキラ…!
千佳「物語中盤での新アイテムでのパワーアップは基本だよっ♪」ニコッ
蘭子「あ……ありがとう………!」///
カチャリ
蘭子「わぁ…………………」
キラキラキラキラ…!
千佳「えへへへ〜……ラブリーチカ、ラブリーハートアタック!(ビシッ!)」
蘭子「………!小癪な、ニフルヘイムの瘴気!(ビシッ!)」キラキラキラキラ…!
千佳「はぁぁぁぁぁ……!くっ……何て巨大な魔翌力なの?!」
蘭子「クックック……どうした、まさかその程度で魔王に戦いを挑んだ訳ではあるまい!」キラキラキラキラ…!
千佳「これが……魔王………本当に勝てるの……………?!」
蘭子「怯えろ!竦め!そして我が力に恐れ慄くがいい!」
心(何か始まった………)
千佳「でも、負けられない!ラブリーチカがここで負けたら……みんなは……!はぁぁぁぁぁ……!」
蘭子「クックック、そう来なくてはな!」キラキラキラキラ…!
心(二人ともノリノリだな………ふふっ………楽しそう………)
千佳「みんな……あたしに力を貸して!ラブリーチカ……スーパーラブリーハート……アタック!(ビシッ!)」
蘭子「魔王暗黒滅殺邪焔(デス・プロミネンス)!(ビシッ!)」
心「>>168」
(はぁとも…ずいぶん汚れっちまったな…)
(蘭子の手から雷とか炎が出ませんように)
心(蘭子ちゃんの手から雷とか炎が出ませんように……)
蘭子「冥導漆黒煉獄波!(ビシッ!)」
千佳「ラブリーチカ……フルパワァァァァア……!」
蘭子「クックック……その程度か!」
千佳「くっ……!はぁぁぁぁぁぁぁあ!」
心(…………出てないな……一安心☆)
蘭子「あまり我を失望させるな、ラブリーチカ!はぁぁあ!」
千佳「きゃぁぁぁあ………!」
バタッ!
蘭子「フン、所詮はその程度か!魔王である我の敵ではないわ!(い、今のでケガしたりしてないかな……?)」
千佳「ここまでなの………?」
心(……子どもっていいな………)
蘭子「トドメだ、魔王迅雷獄炎暗黒衝!」
ボッ!
蘭子・千佳・心「?!」
ベロン「ヒック……あー……火ぃ漏れた……わははははは!」
心「……何だお前かよ☆脅かすなよ、この野郎☆」
千佳「ベロン君おはよー!」
蘭子「び、びっくりしたぁ……………あっ……わ、煩わしき朝ね!(おはようございます!)」
ベロン「おはよーさん!わははははは!しゅがはちゃんこの後一杯…………?」
蘭子「昼間から飲んでんじゃねえよ☆酔っぱらい怪獣☆」
ベロン「まぁまぁ、堅いこと言うなよ、ヒック……お友達を連れ…………」
光「とう!アタシ参上!」シュタッ!
麗奈「アーハッハッゲホゲホッ……レイナサマが来てやったわよッ!感謝しなさい!」
ベロン「……て来てやったからさ…………ヒック…………若いなあ…………」
心「おー……ちっこいのがワラワラと……☆」
千佳「>>174」
ねぇねぇ!みんなでウルトラマンごっこしよ!光さんはウルトラマンで麗奈さんはサポート役、ベロンちゃんと私は敵役をやるから!
オッス光ちゃん!(ハイタッチ)麗奈ちゃんも!(ハイタッチ)
千佳「オッス光ちゃん!」パン
光「おう!」パン
千佳「麗奈ちゃんも!」パン
麗奈「フンッ!」パン
蘭子「……え、えっと……………………」
光「蘭子、ハイタッチ!」
蘭子「…………!は、ハイタッチ……!」///パン
光「へへっ…………!」パン
麗奈「……ん、佐藤、アンタもいたのねッ!」
心「しゅがーはぁとって呼んで☆呼べ☆」
ベロン「わははははは!まあ、いいじゃねえか!で、千佳ちゃんたちは何してたんだ?」
千佳「魔法少女ごっこ!あたしが魔法少女で、蘭子ちゃんが覚醒魔王なの!」
蘭子「クックック……戯れに付き合うのもまた一興よ!(今盛り上がってたところだったの!)」
光・麗奈「………………!」ピキーン
光「…………………………」チラッ
千佳「………………」バタッ
麗奈「……………………」タタタタタタ……!
蘭子「……こ、こほん…………!」
光・千佳・麗奈・蘭子「……………」
蘭子「クックック……ここまでだなラブリーチカ!」
千佳「くっ………………」
心(あっ、再開した。)
蘭子「喰らえ、魔王暗黒…………」
光「そこまでだ!」
蘭子「な、何奴…………?!」
光「テーン、テーン、テーン!地獄から来たヒーロー、ナンジョルノッ!」
千佳「な、ナンジョルノ…………!来てくれたのね……!」
麗奈「ソイツだけじゃないわよッ!」
スタスタスタスタ……
千佳「……………………!!」
麗奈「勝手にアタシ以外のザコに負けてんじゃないわよッ!」
千佳「れ、麗奈ちゃん…………!」
心(コイツら手際いいな………)
光「立てるか、ラブリーチカ!ここからは…………」
麗奈「アタシたちも相手よッ!フンッ……まさかアンタたちと一緒に戦う事になるなんてねッ!」
蘭子「羽蟻が何匹いようと同じ事よ!まとめて踏み潰してくれるわ!」
千佳「あなたに……仲間の大切さを教えてあげる!いくよ……二人とも!」
光「おう!」
麗奈「アタシに命令すんなッ!」
蘭子「クックック……魔王の恐ろしさはここからよ!」
〜〜〜
ナカマダノナンダノクダランワ!
クダラナクナンテ…………ナイ!
フッ…………アンタニハワカラナイデショウネッ!
コノアタシタチヲトオシテデル…………チカラガッ!
心「…………ふふっ………………」
ベロン「チビッコは元気だな………ヒック………酒が美味い……」
ナ、ナンダコノチカラハ……?!
コレガアタシタチノ……チカラヨッ!
心「………いいな……こう言うの……」
ベロン「ん?」
心「>>182」
なんていうかさ、子供たちがああやって楽しく遊んでるのを見てると、自分が子持ちになったみたいでなんだか嬉しくなってさ……
↑
心「なんていうかさ、子供たちがああやって楽しく遊んでるのを見てると、自分が子持ちになったみたいでなんだか嬉しくなってさ……」
ベロン「わははははは!歳だな、そりゃあ!」
心「………ふふっ…………かもなぁ…………はぁとも年取ったのかも。」
ベロン「…………なんだよ、しんみりしやがって、らしくねえな?」
心「うるせえ☆歳とると涙もろくなんだよ☆」
ベロン「………………飲むか…?」
心「子どもの前で飲めるかよ☆」
心「………こう…………母性じゃねんだけどよ………子どもの面倒見るのって……悪くないな…」
ベロン「……普段は面倒見られる方だもんな?」
心「うっせ……その通りだけどよ……ふふっ…………」
ベロン「……飲むか…………?」
心「だから飲まねえよ☆くどいぞ☆」
ベロン「わははははは……!」
心「………………………………」
ベロン「……ヒック……話す相手を間違ってんじゃねえか?」
心「バカ☆酔っぱらい以外にこんな話出来るわけねえだろ☆……察せよ☆」
ベロン「……………ヒック…………」
心「……気恥ずかしいじゃねえかよ…………こんな話…………」
ベロン「………子ども好きだよな?」
心「………そんな気がして来た。今まで知らなかったけど、はぁと子ども好きだったんだな…………」
これウルトラゾーンでやれるな……
心「…………はぁ…………やべぇ、マジでしんみりして来た………☆」
ベロン「………………………………」
心「………………………」
ベロン「…………俺もしんみりする事ならあるぜ…………今でこそ俺ぁこの事務所の用務員兼マスコットキャラクターだけどよ…………」
心「マスコットキャラクターお前じゃねえよ☆」
ベロン「わははははは!ジョークだ、ジョーク。……………………」
心「………………………………」
ベロン「>>189」
……晶葉Pさんに頼んでもっとマスコットっぽく改造してもらおうかな……
俺たち怪獣、ウルトラマンの旦那と池袋のお嬢たちが造った機械のおかげでこうして人間様の世の中で暮らせてるけどな……たまにゃ故郷が恋しい時もあるのよ
ベロン「俺たち怪獣、ウルトラマンの旦那と池袋のお嬢たちが造った機械のおかげでこうして人間様の世の中で暮らせてるけどな……たまにゃ故郷が恋しい時もあるのよ…………」グビリ…
心「……故郷……か………………」
ベロン「……別に未練はないが、それでも故郷は故郷……ってな…………」
心「……………………………」
ベロン「………ま、俺は酒とかわい子ちゃんたちがいればどこだって天国なんだけどな!わははははは!」
心「………………………………」
心「……お前の故郷って…………?」
ベロン「ヒック…………遠い星さ…………………」
心「…………ふぅん………………」
ベロン「…………拾ってもらった恩義は返さねえとな…………なんてな、わははははは!」
心「…………今夜事務所で飲み会しよっ☆するぞ☆」
ベロン「それは楽しみだ…!ヒック…………ここは……いい場所だ……………………」
心「…………ヤンチャな頃ぐらい、誰にだってあるだろ☆」
ベロン「……………………………」
心「だから……アレだ、あんまり色々気にすんな☆」
ベロン「…………はぁ…………時々カッコいいな、しゅがはちゃんは…………」
心「ん?」
ベロン「ヒック…………あー、酒持ってこーい!」
心「………………………………」
心「………………………………」
コレガワガシンノスガタダ……
ナ、ナンダッテー?!
ベロン「うぃー……ヒック……チビッコたちは見てるだけで元気がもらえるな!わははははは!」
心「…………だな☆」
ベロン「最高の酒のアテってな、わははははは!」
心「>>195」
……本当に寂しい時は、無理しないでいいんだぞ☆私がちょっとでも話し相手になってやるからさ☆
(今度の休み、実家に帰ろう……お父ちゃん、お母ちゃんと久しぶりに話そう……)
心(今度の休み、実家に帰ろう……親父、お袋と久しぶりに話そう……)
ベロン「…………?」
心「……色々気まずいな……酒の力を借りるか☆」
ベロン「……何だかよく分からねえけどよ…………頑張れよ!」
心「うん、はぁと頑張っちゃう☆」
ベロン「わははははは!いいぞ、いいぞ!」
心(…一応……親は親だしな………)
心「…………はぁ……オトナになると分かる事もあんだな☆」
ベロン「そりゃそうよ…俺ぁ怪獣だけどな!わははははは!」
心「…………子どもを持つって、とっても大変だな…………」
ベロン「親に苦労をかけるのが子どもさ……ヒック…………」
心「…………ありがとよ。」
ベロン「…………ヒック…………なんの事だ……?」
心「…………別に☆」
〜〜〜
蘭子「くっ……魂に刻み付けられし前世の記憶が……(このドレスのデザインってどこかで見た事あるような…………?)」
千佳「だって蘭子ちゃんのスケッチブックを見て作ったんだもん♪」
蘭子「……………………………えっ………………」
マジカル(相手は死ぬ)
日常(ただしウルトラゾーン)回でした
美優さんとニナチャーン、あいさんと薫、しゅがはさんとラブリーチカ、ウミサンとふじとも…………あれ…?
相変わらずのグダグダ進行で申し訳ありませんでした……
千佳ちゃんとプリキュアの話がしたいです
95回記念
次回内容安価
>>203
ゆきのんと喋るバイク(モトラド)
乙
安価は社長の話とか
能力を無かった事にできる能力を手に入れた矢口美羽が、沙紀のような自分の能力を嫌ってるアイドルの前に表れて「能力を失わない?」って提案していく話
天空神&天の民vs松永涼(ギルス)
おっつおっつ
春風の精と瘴気の精
蘭子「純情なる乙女とその同志よ!我と共に世界眼奏者の闇に包まれし固有結界の真実に挑もうではないか!(美嘉さん達、私と一緒にオフの日の飛鳥ちゃんの謎を追いましょう!)」
乙
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