1

ｓｆ

1

まあ1だわな

了解。いつものアイマスをごった煮でやって行きましょう。どんなお話になるか、制作側の私も楽しみです

続いて、登場キャラクターです。

まず、Pをオリキャラにしますか？

1.はい、キャラメイクします
2.いいえ。ゲームのP風で結構です。
3.その他
↓3までの投票式

2

2

2

わかりました。頑張ってゲームのP風にします。

それでは、いよいよストーリーに関わるアイドル達を選出したいと思います。

出身(765,876,315,346,961,ミリマス)問わず、とりあえず15人のアイドルを、このプロダクションに所属させましょう。

↓15まで、アイドル達を1人ずつ選出。連投禁止。キャラがかぶった場合は安価↓として扱います。かぶってしまった場合のみ、その人は連投が可能です

天海春香

我那覇響

雪歩

きらり

星井美希

アーニャ

愛海

ミリから周防桃子

いおりん

大神環

真

絵理

あまとう

クソスレ確定か

楓さん

千早

あずささん

勝手にまとめ

春香・響・雪歩・きらり・美希
アーニャ・愛海・桃子・伊織・環
真・絵理・冬馬・楓・千早

765AS多いな

あまとうハーレムktkr

むしろ日々悶々として大変そう、ある意味Pが救いか

まとめありがとうございます。
AS組が多くなり、予想よりもあまりごたごたしてない状態なのですが、このまま進めますか？それとももう少し混ぜますか？

混ぜよう

もう少し混ぜる場合は、ASを外してさらに6人増やします

俺の意見はこのまま続行
もし再選なら、各所属毎に5人制限（ASとシアターは別扱い、6人目以降は安価下）にする形で

>>31
まず15人で進めてみれば？
話に起伏がないなら765以外とか事務所指定して順次足せばいい

最初はこれでやってみては？

あまとうが辛いと思うんだがどうするんだよ、女装させるか

↓6まで。先ほど投稿した方でも安価取ってオッケーなので、AS以外から6人を選出してください

秋月涼

りょうちん

橘志狼

はーと

卯月、男の方の

あれＡＳはずすの？
とりあえず北沢志保

喜多見柚

勝手にまとめ2

秋月涼・志狼・心
巻緒・志保・柚

男が一気に3人増えたし、これならバランス取れるだろ

これは876の涼か315の涼どっちだろ？

春香
響
雪歩
きらり
美希
アナスタシア
愛海
桃子
伊織
真
環
絵理
冬馬
楓
千早
涼
志狼
心
巻緒
志保
柚

で、決定です。

とりあえずこの子たちを細かくチーム分けしたり、全体で動かしつつ、トップアイドルを目指していきたいと思います。

この21人が集まるプロダクションの名前を決めたいです。

↓思いついた素敵な名前をつけてください。中からグッときた物を私が選ぼうと思います

８８１（ヤバイ）プロ

>>46
ごめん、加筆修正（+15人と統合）

春香・響・雪歩・きらり・美希
アーニャ・愛海・桃子・伊織・環
真・絵理・冬馬・楓・千早
秋月涼・志狼・心・巻緒・北沢志保・柚

21人で
AS／7人
シンデレラ／6人
ミリオン／3人
315／3人
876／2人（秋月涼はこちらに含む）

安価はテンビリオンプロダクション

エレメント・スフィア

スリーセブン

>>47
それは作者任せで良いんじゃないかね？
女装なら876扱い、男としてデビューなら315扱いで

パソコンに引っ越した>>1です。

>>52さんのスリーセブンがなんとなくハマったので、777（スリーセブン）プロに決定！

とりあえず構成を考えていこうと思いますので、

「THE IDOLM@STER IF」


これからよろしくお願いいたします。

期待

期待
ユニット分けするとはいえSS的に扱う人数が破格な感じだから頑張れ

期待してる、とりあえずおつ

応援するぞ

春香「もし、もしもだよ？」

春香「ここにいる21人、全員でステージに立ってライブができるとしたら……」

春香「お客さん、どんな顔をしてくれるかな？」

THE IDOLM@STER IF

P「ふぅ……ようやく着いた！」

P「今日から俺のプロデューサーとしての人生が始まるぞ。気合い、入れないとな」

P「このドアを開けたら、俺を待ってるアイドル達が……」

ガチャッ

P「………………あれ？　いない？」

？「やあ！　よく来てくれたね！　ようこそ、777プロへ！」

P「えっと……あなたは？」

社長「私はこの777プロの社長だ。よろしく頼むよ」

P「あ、えと、よろしくお願いします！」

社長「驚いただろう？　そう、この事務所はまだできてから日が浅い。正式に所属しているアイドルもいない状態だ」

P「え？　それは……どういう？」

社長「そこでだ、プロデューサー君。君に初めてのプロデュースをしてもらおうと思う」

P「プロデュース……はい、頑張ります！　それで、仕事の内容は？」

社長「オーディションだ。わが社に10人の候補生が集まってくれている。それを君が、採用するかどうかを決めて欲しい」

P「いきなり重大な仕事ですね……」

社長「期待しているからこそだよ。それでは行ってきてくれ。面接会場は向こうだ。彼女達は準備し終えているだろうから、すぐ行くように」

P「分かりました！」

634(ムサシ)プロ

――――オーディション会場

P「……狭いな。思ってたより」

P「本当に始まったばかりなんだな……俺も、この事務所も」

コンコンッ

P「お、時間か……どうぞ！」

ガチャっ

春香「えっと……え、エントリーナンバー1番！　あ、天海はりゅっ！　……天海春香です！」

P「あはは、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。座ってください」

春香「は、はいっ！　って、きゃあっ！？」

どんがらがっしゃーん！

P「ちょっ！？　天海さん！？」

>>63
ゼEROかな？

春香「いたたた……」

P「だ、大丈夫ですか？　けがは？」

春香「いえ、大丈夫です！　椅子に座ろうとしたら、勢い余っちゃって……てへへ」

P（どうしてそうなったんだ……）

春香「あ、でも、よくあることなんですよ？　これ。だから気にしないでください！」

P（全然フォローになってないし……）

P「とりあえず、質問をしていくね。天海さん、君はどうしてアイドルになろうと？」

春香「小さい頃からずっと夢だったんです。アイドルになって、キラキラに輝いたステージで歌うこと！」

P「…………」

春香「え？　な、何かまずいこと言っちゃいましたか？」

P「いや、そうじゃないよ。すごいなって思ってさ」

P「えっと、じゃあ次の質問……って、あれ？」

春香「？　どうしたんですか？」

P「いや……」

P（マニュアルの質問は……この1つだけ？　じゃあ、あとは俺自身で質問を考えろってことか？　だとしたら……俺が聞くことは一つだ）

P（この子はきっと、俺たち777プロに欠かせない存在になる。俺にはそう思える）

P「君がアイドルになって……そしたら次は？」

春香「次？」

P「夢だよ、夢。アイドルになって、それから」

春香「夢、ですか……私……私は……アイドルになって？　うーん……すみません。まだあんまりイメージ湧かなくて……」

P「よし、分かった。ありがとう。とりあえずこれで終わりだ。次の人を呼んできてくれ」

春香「は、はいっ！」

P「次から3人ずつ呼んできてもらっていいかな？」

春香「わ、分かりました！」

P「転ばないように、慌てずにね」

春香「あ……えへへ」

P（最後に見せたあの笑顔。きっと彼女の最強の武器だろうな）

とりあえずここまでで。拙い文章ですが、よろしくお願いします

え、小分けするかわりに毎日更新という話ではなかったんですか

おつ

おつおつ

しばらくかかる？

待ってるよ