なんとなく思いついたので書いてみることにします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436976937
八幡「なんか、チケット貰ったから、今度の休みに戸塚と温泉旅行にいくんだよ、」
ゆきのん「えっと、、なんで一緒にいく相手が戸塚さんなのかしら?」
ゆいゆい「そうだよ!私だっていきたいよ!」
八幡「いやいや、寝る部屋とか一緒だから、精神的に無理だから、」
ゆきのん「それは、戸塚さんでも同じじゃないのかしら?あの子可愛いでしょ?」
八幡「いや、あいつ男だから、ギリギリ、理性たもてるから、」
ゆいゆい「ギリギリなんだ、、、ヒッキーまじキモい!」
ゆきのん「まぁ、、いくらエロガヤ君でも男に手はださないでしょうね、まずヘタレだもの」ニコッ
八幡「ヘタレじゃねーし、俺だっては本気だせば手位だせるし、」
ゆきゆい「え、、、?」
八幡「……カァ…お、俺明日の準備あるから先に帰るわ!」アセアセ バタン!
ゆいゆい「なんか、私心配になってきたんだけど、、」
ゆきのん「奇遇ね、私もよ、、」
比企谷家~
八幡「♪♪♪」
小町「うわぁ、、お兄ちゃんがテンション高い、、」
八幡「おい、なんで俺はテンション高いだけでひかれるんだ、、」
小町「そりゃあ、気持ち悪いからでしょ」
八幡「
八幡「……」(泣)
小町「ごめん、ごめん、謝るから泣かないでー」
八幡「お、おう、、」グスッ
小町「それで、?何があったの?」
八幡「明日戸塚と温泉旅行いくんだよ、」
小町「えっと、、それって二人で?」
支援
八幡「そうだけど、なんで?」
小町「い、いや、?ナンデモナイヨ、、」
八幡「絶対なんかあるだろ、、まぁいいや、あとで準備手伝ってくれよー」
小町「えーなんでー」
八幡「今度どっか遊び連れてってやるから、」
小町「し、しょーがないなー、今回は特別に手伝ってあげるよ♪」
八幡「はいはい、ありがとよ」
小町「いくらお兄ちゃんでも男に手はださないよね、、でも、戸塚さんだよね、、大丈夫かな、、」ブツブツ
八幡(小町がなんか言ってるけど気にしない、、)
八幡部屋↓
八幡(一応戸塚に確認のメール送っとくか、)
八幡[明日の10時に○○駅で良かったよな?]
・
・
・
・
戸塚[うん!大丈夫だよ♪八幡との温泉旅行、楽しみで眠れないかも…]
八幡(可愛い、、明日楽しみだなぁ、、戸塚と温泉、、戸塚と温泉、、戸塚と温泉、、俺のゲイボルグが発動しないことを祈ろう、、ボルグもとれないように気をつけよう、、)
八幡「今日は返信したらもう寝るか…」
>>6
支援とか、見てくれてる方いるの嬉しいの今日は寝ます、、明日朝か昼投稿します!
いろは「せんぱーい!海にいきましょー♪」八幡「…は?」
いろは「せんぱーい!海にいきましょー♪」八幡「…は?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436874902/)
これも読んでくれると嬉しいかもです^^;
もう読んだんでいいです
昨日読んだんで結構です
自分で宣伝とか恥ずかしいなあ
読点じゃなくて三点リーダー使えよ
翌日~
八幡「ふぁーーんっ、よく寝たー、、、さて、朝ご飯食べるか、」
・
・
・
・
八幡「よし、準備出来たしいくか、、小町ぃー行ってくるわ、何かあったら連絡くれ、」
小町「了解です♪戸塚さんに手出したら駄目だからね?」
八幡「バカか、あいつは男だ、出すわけねーだろ」
小町「あはは冗談だよ、それじゃあ行ってらっしゃい♪」
八幡「おう…行ってきます」バタン
小町「本当に手出さないでよね、お兄ちゃん……」
八幡(予定より10分前についてしもた、)
五分後~
戸塚「はちまーん、おはよう♪待たせちゃった?」∩ブンブン
八幡「おう、おはよう、今きたとこだから大丈夫だ、」
八幡(やっぱり今日も戸塚は天使だ、、一応五分待ったけど、戸塚を待つ時間なんて、ぜんぜん苦じゃない、、むしろワクワクして楽しい。)
戸塚「そっか、、良かったぁ…」ホッ
二人「…」
八幡「ま、まぁ…行くか…」
戸塚「うん!!/」
電車内~
戸塚「というか、本当に僕で良かったの?」
八幡「ぜんぜんいい、むしろ戸塚がいい、」(断言)
戸塚「そ、そう?なんか…嬉しいな…//」
八幡(一回一回可愛いな、もう!「戸塚となら……)」
戸塚「僕となら…なに?」ウワメズカイ
八幡「い、いや、なんでもない…」
八幡(つい、心の声が漏れてしまったみたいだな、、危ない危ない…)
八幡「そ、そんなことより昼食にしないか…?」
戸塚「う、うん!そうだね♪」
かわいい
到着~
二人「やっとついたーー」
八幡「はぁ…まじ疲れた…もうさっさと温泉入りいこうぜ」
戸塚「そうだね…僕も少し疲れたよ…」
八幡(戸塚と温泉戸塚と温泉戸塚と温泉)
フロント~
八幡「さて…戸塚は大浴場と家族風呂どっちがいい?一応予約できるけど…」
戸塚「僕は…どっちでもいいよ?」
八幡「この時間だと混んでるだろうし…家族風呂にしとくか!」
戸塚「そうだね♪」
八幡(戸塚と二人っきり……)
脱衣場~
戸塚「八幡…先に入っててくれる?」
八幡「ん?なんでだ…?」
戸塚「そ、その…恥ずかしいから…//」テレテレ
八幡「…お、おうわかった…先はいってるわ…」
八幡(なんでそんな恥ずかしがるんですか…そんな反応すると俺も恥ずかしくなっちゃうんですよ…)
髪洗い終えたとこ~
八幡(髪洗ったし次は身体だな…)
ガラガラガラガラ
戸塚「八幡お待たせ♪今から身体洗うの?」
八幡「お、おう…そうだけど…」
八幡(これはもしかして…)
戸塚「良かったら僕が洗ってあげようか?」ウワメズカイ
八幡(嬉しい!けど、大丈夫なのか、俺の理性…こいつは男だ…大丈夫に決まってる…よな?)
八幡「お、おう…よろしく頼む…」
八幡に歪んだ性欲を向ける、巨根ヤンホモ戸塚かぁ…
いいね♪
戸塚がヒロインだと?…なんだ原作通りじゃないか。
戸塚「んっ……」ゴシゴシ
八幡「……」
八幡(声ださないでください…本当にお願いします…ゲイボルグからボルグがとれそうなんです…)
戸塚「八幡って大きいよね…」
八幡「!!??」
八幡(見られたのか!?…俺の性剣…)
戸塚「僕…背中小さいから憧れてるんだよね…」
八幡「……」
八幡(ですよねー棒)
戸塚「それじゃあ、流すね♪」ザバー
八幡「お、おう…ありがとな…」
戸塚「えっと…そ、その…僕も洗ってくれるかな?…//」
八幡「…わかった…」
八幡「…じゃあ…いくぞ…」
戸塚「う、うん…お願い…」
八幡「せいっ!」ゴシゴシ
戸塚「んっ…ちょっ…八幡…もうちょっと優しく…」
八幡「わ、わるい…これ位でいいか?」ゴシゴシ
戸塚「うん…それぐらいでお願い…/」
二人「……」
八幡(こいつ背中小さいよなー…女の子より小さいんじゃね?俺の知ってる小町以外の女の子の中で一番可愛い…あ、こいつ男だっけ…はちまんうっかりしてた…ははは…これは…こいつのせいなんだ…声可愛いし顔可愛いし仕草も可愛いし…もうボルグとれてもいいんじゃないかな…)
ゲイボウじゃないのか(困惑)
戸塚は野獣になりますか?
>>29
今考えてるストーリーではなりませんね…
八幡「それじゃあ、流すぞ…」ザバー
戸塚「んっ、、ありがとう…//」
・
・
・
・
・
・
・
・
八幡「さて、どうしたものか…」
八幡(どうしよう…かなり湯船がちっちゃい…どうすわるのが正解なんだ……悩んでも仕方ないか!>>32で座ろう…)
1.正面で見つめ合う感じ
2.背中合わせ
3.隣で肩合わせ
3
戸塚はもう浸かってます~
八幡(どうしよう…かなり湯船がちっちゃい…どうすわるのが正解なんだ……悩んでも仕方ないか!(隣で肩合わせ)で座ろう…)
八幡「じゃあ…入るぞ…」
戸塚「う、うん…」
二人「……」
八幡(どうしても肩当たるし気まずい…というか…戸塚の肩すべすべで気持ちいいな…もう俺のバナナは熟してるんだよ…気づかれてないよな…?)
戸塚「は、八幡ってさ…好きな人っているの?…//」
ばなな...
ガチだなこいつ
今、隣にいます
八幡「い、いきなりだな…どうしてそんなこと聞くんだ?」
戸塚「き、気になったから…」
八幡「べ、べつにいないけど」(戸塚と小町以外は)
戸塚「そうなんだ…」ホッ
戸塚「ゆきのしたさんとか綺麗だと思うけど八幡はどうなの?…」
もういいよ作者さんよ
ドヘタクソ
>>37
黙れよ
まだ「あいつのことは好きじゃねーな…逆に苦手だ…怖いし…」
戸塚「そうなんだ…じゃあ由比ヶ浜さんは?可愛い方だと思うけど…」
八幡「あいつもないな…可愛い方なのは認めるけどかなりのお馬鹿さんだから」
戸塚「じゃ、、じゃあ僕のことは…どう思ってる…?//」
八幡「………え…?」
二人「………」カオマッカ
>>37
ドヘタクソなのは書いてる私が一番わかってます♪
八幡(俺はこいつのことどう思ってるんだ…?そりゃあ大好きだけど…こいつは男だ…男だから…いや、この際男なのは…もういい、(理性崩壊)俺はこいつの事が好きだ、これは小町とかの好きとは違う…紛れもない恋愛感情だ…)
八幡「俺は…お前のことs」
戸塚「や、やっぱりいいや!さっきのは忘れて!のぼせるといけないから先あがるね!」
八幡「いや、ちょっとまt」 バタン!
・
・
・
八幡「そりゃないっすよ…戸塚さん…」
ホモスレやったぜ。
いちいち煽りに反応するのはよそうぜ
卓球イベントとか飛ばして就寝~
八幡「もうそろそろ寝るか…」
戸塚「そうだね♪」
八幡(勿論布団はくっついてますよね、わかってました)
八幡「じゃ、じゃあお休み…」
戸塚「う、うん…おやすみー」
○時間後~
八幡(まったく眠れないんですけど…仕方ないよね…だって後ろから時々可愛い声で俺を呼ぶ人がいるんですもん…)
戸塚「はち…ま…ん…」ムニャムニャ
八幡「……」
戸塚「だい…すき…だよ……」ムニャムニャ
八幡「!?」
スレタイに惹かれて読んでたが
確かに酷いなこりゃ
1は中学生か?
マジでチラ裏の落書きだな
読めたもんじゃねー
八幡(こいつ…今俺のこと好きって…こいつ寝てるんだよな…?なら何言ってもいいよな…)
八幡「お、俺も…大好きだぞ……彩加…」シンヤテンション
八幡「……」カァ
八幡(なにいってんだ俺…これがシンヤテンションか…もう恥ずか死にそうだから寝る…)
戸塚「……//」
ほっといてやれよ
>>1の妄想は今絶好調なんだろ
面白いと思ってUPしてるんだろ
翌日~
戸塚「んーーーよく眠れたー♪八幡はよく眠れた?」
八幡「お、おう…よく眠れたよ…」
八幡(戸塚の声が気になって眠れなかったとか…言えるわけない…)
戸塚「そう?なら良かった♪」ニコッ
八幡「っ、、そ、そういえば…帰りの電車まで時間あるけど何するよ?戸塚は行きたいとこあるか…?」
戸塚「き、きょうは名前で読んでくれないの…?//」
八幡「え……?」
ちくわ大明神
戸塚好きに悪い人はいない、これは真理
戸塚き、昨日の夜名前で読んでくれたじゃん!…」
八幡「…お前あのとき起きてたのか…?」
戸塚「うん…」
八幡(あれ聞かれてたの?猛烈に死にたい…まじ死にたい…誰か俺を殺してくれ……でも待てよ…?あれ聞いて…名前で読んでくれって…)
八幡「じゃあ…大好きって言ったのも聞いたんだよな…?」
戸塚「うん…/」
八幡「それ聞いてどう思った…?」
ええぞ!ええぞ!
戸塚「そ、その…僕も八幡のこと大好きだから、嬉しかったよ…/」
八幡「そうか…なら俺と付き合ってくれないか…」
戸塚「本当に僕でいいの…?僕男なんだよ…?」
八幡「性別なんか関係ないさ…俺はお前が好きなんだよ…」
戸塚「……」
八幡「……」
戸塚「こ、こんな僕でよかったら…よろしくお願いします…」
八幡「じゃ、じゃあ付き合ってくれるんだな…」
戸塚「うん!でも、一つだけ条件つけていい?」
八幡「何だ…?今ならなんでも聞くぞ…?」
戸塚「それじゃあ…これから僕のこと…名前で読んでくれる…?」
八幡「わ、わかった…これからもよろしくな、彩加…//」
戸塚「うん!よろしくね!八幡!♪」
一応ここで妄想終了です…終わりを急いでしまった感ありまくりで
こんな文章力のないものを読んで頂きありがとでした♪
批判ありまくりなのは仕方ない…
後日談書いてもええんよ?
続きはよ
ベッドインがまだじゃないか
乙です
次回作も頑張れよ
乙
もうSS書いてUPするのは止めておけよ?
このSSまとめへのコメント
煽りなんて
気にしなくて良い
楽しめたよ
とても良い作品でした有難う