こういうの初めて書くのでキャラ崩壊など多くあったり
文章がおかしかったりすると思いますがよろしくです!
アドバイスとかいってくれると嬉しいかも^^;
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436874902
いろは「きこえませんでしたかー?今度の休みに海に行こうって言ってるんですよー♪」
八幡(なんで俺が誘われているんだ……何か裏があると思い頭をフル回転した結果二つの答えがでてきた。一つ目は……)
八幡「……罰ゲームか?」
いろは「なんでそうなるんですかー思考がネガティブ過ぎてひきます」
八幡(違うのか…なら二つ目で決まりだな!……というかいろはすひかないで!悲しくなるから(泣)
八幡「なら葉山と行くときの練習ってことか」
いろは「なんでそういうことになるんですかー私はただ……」モジモジ
八幡(違うのか…ならなんだ?こいつが俺を遊びに誘う理由は…?頭をフル回転させても思いつかない……それはそうと、何か言いたいことがあるのはわかったからモジモジしながらこっちを見ないでくれ、、感違いしちゃうだろーが…)
八幡「……」
いろは「私は、、その、、先輩と、、…先輩と二人で遊びに行きたいんです!」
八幡(え、、、なんで俺、、?罰ゲームでもなく、葉山の練習でもなく、俺と遊びに行きたい……それって、、)
八幡「お前って俺のことす「いや、好きとかじゃなくただの気分なので!!勘違いしないでください、気持ち悪いです」
八幡「わ、わかってるし、、ちょっと言ってみただけだよ……」
八幡(ちょっと期待してたのに、、そんなに全力で否定しなくてもいいじゃん)(´・ω・`)
いろは「と、、とりあえずいくってことでいいですよね!明日の9時に○○駅で待ってます♪」
八幡「おい、ちょっとま…バタン!
八幡(あんな顔で待ってます♪とか言われたら…いくしかないよな…)
八幡「あ、、俺水着ないじゃん…」
このあと、小町と買い物に行った
飛び出したあとのいろはす
いろは(少し無理やりだったけど嫌われてないよね…なんで素直になれないんだろう…本当に来てくれるかな…もしきてくれたら……)
「この思いを素直に伝えたいな」
いろは(あ…水着買いに行かなきゃ!)
次の日~
八幡(全然眠れなかった…これは期待してるとかドキドキしてるとかじゃなくて心臓がうるさかっただけだからね!)
八幡(結局早く家をでて20分前なのにもう駅につくじゃねーk………)
いろは「♪」
八幡(なんでもう来てるんですかね…20分前ですよ…しかもメッチャテンション高そう…)
いろは「♪♪…あ!!せんぱーい♪」 ブンブン∩
八幡「お、おう…早いな!まだ20分前なのに」
いろは「だ、だって…先輩とのデートが楽しみで早く来ちゃたんですもん♪」テレテレ
八幡「そ、そうか//」
いろは「はい♪」テレテレ
八幡(…ん?これはデートなのか…?まぁ、、それはおいといて、、やっぱあざといよな~、、でも可愛い!!)
二人「……」
八幡「そ、それはそうと…今日のお前の服似合ってよるな」
いろは「ありがとうございます…//」
八幡(小町がとりあえず困ったらお世辞でも褒めとけ!って言ってたけどこれ…効果抜群だな、、いつもなら…気持ち悪いですと罵られるところを普通にありがとうなんて…一種の呪文だな!)
いろは「というかせんぱーい、目の下にクマができてますよー?」ニヤニヤ
八幡「こ、これは、楽しみで眠れなかったとかじゃなくて、ゲームをしてただk」
いろは「慌てなくていいですよー♪私も同じなので…/」
八幡「え、、?それってどういうこt」
二人のお腹「グゥゥゥ
二人「……」カァ
いろは「え、えっと、先輩は朝ご飯どこで食べたいですか?」テレ
八幡「んー、、サイゼだな」
いろは「……」
八幡「いやだったか…?」
いろは「い、いえ!先輩と一緒ならどこでもいいです♪」ニコッ
八幡「…あざとい」
いろは「…本心なのに…」ボソッ
八幡「え?なんだって?」
いろは「なんでもないです!」ハァ…
八幡「そうか、、ならいいんだけど、、」
二人「……」
いろは「というかなんでさっきから立ち話してるんです?早くいきましょーよ♪」グイッ腕
八幡「お、おう、」
八幡(なんで腕に抱きつくんですかね…こいつ可愛いしいい匂いするし柔らかいものあたってるし俺のゲイボルグが発動しそうだからやめて欲しいんですけど、、)
(でも止めてくれと言わない八幡であった)
一応ここでメモ帳に書き殴ってたやつが終わりです。
ここからは書きためて投稿するのか少しずつ投稿するのか
どっちがいいのでしょうか、、、
あとアドバイスやここおかしいで!!みたいなとこあったら
よろしくです(*´ω`*)
なんでみんなこんな「え?なんだって?」好きなんだろうな
どうせ聞こえないなら女のセリフをモノローグにすればいいだけなのに
乙
ちょこちょこ出てくる二人ってのは結衣とゆきのんだったり
サイゼリア中~
いろは「へぇ~こんななんですねぇ~」キョロキョロ
八幡「ん?お前サイゼ来たことなかったの?」
いろは「はい♪先輩とが初めてです…//」
八幡「っ、、、そんなこといってねーで早くいくぞ」
いろは「はーい♪」
八幡()
八幡(顔赤らめて初めてとか言うとなんかエロいよね、うん、俺の聖剣Xカリバーが発動するから今後やめてくださいね)
八幡「俺はミラノ風ドリア頼むけどお前はなに頼む?」
いろは「えっと、、、じゃあ、、このパルマ風スパゲティってやつをお願いします…」
八幡「わかった…飲み物とかはいるか?」
いろは「オレンジジュースで」
八幡「おk」
極めて量産型だと思いましたまる
注文して届いた~
いろは「わぁ~~美味しいです♪」パクパク
八幡「うむ、いつも通りいい味だ」モグモグ
いろは「先輩のも美味しそうですね…」
八幡「少しいるか?」
いろは「はい♪」
八幡「じゃあ、、小皿とってくry」
いろは「あ~ん」( ̄∇ ̄)
八幡「え、、、、?」
八幡(このこは何をシテルンデスカ?口をあけてあーんって、、ん?していいのか?間接キスになるぞ、?いいんだよな…)
八幡「あーん」テレテレ
いろは「んっ、、これも美味しいですね♪」
>>21
いろはすは可愛いので量産していいとおもいましたまる
いろは「良かったらこっちも食べてみます?」 <あるある>
八幡「お、おう、、」アーン(´□`)
いろは「どうぞ♪」アーン⊃
八幡「……」モグモグ
八幡(間接キス…間接キス…気にしたらまけだ………間接キス…)
いろは「どうしました?私の美味しくなかったですか?」ウルウル
八幡「い、いや凄く美味しかったよ」
いろは「良かったです♪」
次、電車内いるのかな、、?
ぶっ飛ばして海に到着からでもいいきが、、、
こういうほのぼのとしたの好き
どうでもいいけどサイゼってドリンクバーじゃね
いやメルアドが書いてあるように見えるんだが……
顔文字はやめておいた方がいいような
到着後いろはすの着替え待ってるとこ~
八幡(いろはす遅いなー、、)
八幡「……」
いろは「せんぱーい!お待たせしました」ハァハァ
八幡「お、おう」
いろは「水着似合ってますかね…?変じゃないですかね…?」
八幡「んー…似合ってると思うぞ…?」テレテレ
八幡(こいつ可愛いしスタイルいいし、正直かなりヤバい…なにがって?勿論俺の大人になるためのマスターソードが大人になりそうだから…)
いろは「なんで疑問系なんですか……まぁ、でも、ありがとうございます♪」
八幡「おう…」
八幡(…ん?ちょっと待て、、海に来たのはいいけど何するんだ…?何も考えずに来たけど…)
いろは「それはそうと、今から何します、、?」
八幡「え、、?お前、何も考えてきてねーの?」
いろは「はい!」
八幡(そんな自信満々言わなくても…)
八幡「じゃあ海まで何しに来たんだよ…」
いろは「私、くる前言いましたよね、先輩と遊びに行きたいだけって」
八幡「ん…?まぁ、そんなことも言ってたな」
いろは「なので私は遊びにこれただけで満足してるんですよー」
八幡「…えっと、、それで?」
いろは「だから…なにしていいかまったくわかりません」アセアセ
八幡「んー…じゃあまず適当に泳ぐか?」
いろは「まぁ、そうですね!折角ですし泳ぎましょ♪」
・
・
・
・
八幡「疲れた……」ハァハァハァ
いろは「先輩のおかけで泳げるようになりました!ありがとうございます♪」
八幡「そりゃよござんした」ハァ…
昼食~
八幡「そろそろ昼食にしないか?もう動きたくない…」ハァ
いろは「そうですね!昼食は私の手作り弁当です♪」
八幡「MA★ZI★DE?」
いろは「はい♪…先輩…生姜焼きって好きですか…?」
八幡「んー…ハンバーグより好きだ」
いろは「どういうことですかそれ…」
八幡「うん、まぁ、、何というか大好きです…」
いろは「良かった……それじゃあいただきましょうー♪」
八幡「ア、アノーイッシキサン?俺の箸は、、?」
いろは「私が食べさせるので必要ないです♪」
八幡「さいですか…」
八幡(もう否定するのも疲れたよ、、)
いろは「さぁ、どれから食べます?」
八幡「えっと、、これで」・ダークマター
いろは「はーい!召し上がれ♪」アーン
八幡「ん!!これ美味しいな!!」モグモグ
いろは「良かったです♪ほかのもどうぞー!」
八幡「パクパクモグモグ」
八幡「パクパクモグモグ……ん?お前は食べないのか?」
いろは「…あー、じゃあ、お願いします♪」つ箸
八幡「食べさせろと…?」
いろは「はい!!」
八幡「わ、、わかった、」
八幡「ほら、アーン」テレテレ
いろは「んっ、、美味しいです…//」
夕飯作るので一旦落ちます♪
もう9時になるぞ
何人分作ってんだよ
明日の分のカレーをずっとかき混ぜてんだよ
八幡(なんでこいつは食べるときに毎回顔赤らめて「んっ、、」とか声出すんだよ、、意図的なのか、、?意図的なら俺のヒノキの棒が大剣になる前にやめてください…)
二人「アーンパクパクモグモグパクパクモグモグ」
・
・
・
・
二人「ごちそーさまでした!」
八幡「凄く美味しかったぜ・」
いろは「お粗末様でした♪」
八幡「…これからどうする?もう帰るか?」
いろは「えーどうせなら遊び尽くしましょうよー」
八幡「疲れたからいやなんだけど…」
いろは「いいじゃないですかー遊びましょーよー♪」グイグイ
八幡「わ、わかったから!腕引っ張るな!」
八幡(なんで胸押し付けてくるの、、やめて!俺のライフはもう満タンよ!)
○○時間後~
八幡「もう嫌だ、、一生分泳いだぞ、、」ハァハァハァ
いろは「なんでそんなに疲れてるんですかー♪」ニコッ
八幡「お前が俺を連れまわすからだ、、」
いろは「そんなこと言ってますけど先輩も楽しんでましたよね」ニヤニヤ
八幡「うっ、、それはそうだけど、、、あ!もうこんな時間だし着替えようぜ!」
いろは「話そらさないでくださいよー」ニヤニヤ
いろはすの着替え待ってるとこ~(時間的に夕方!!!!)
八幡「あいつおせーな、、もうかなり待ってるぞ、、」
八幡(あいつもしかして、ナンパとかされてるんじゃ、、迎えにいくか…)
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・
クソ男A「キミ可愛いね~俺たちと遊びいこうぜ!」
クソ男B「お金なら俺たちがだすからさー(ホテル)」
いろは「あ、、、あの、、えっと、、」
八幡(やっぱりナンパか)ハァ
八幡「ちょっといいっすか?」
クソ男A「あぁん?なんだよ?」ギロッ
八幡「いや、、そいつ俺の彼女なんで、そういうのやめてもらえますか?」
クソ男B「は、、?本当につきあってんの?」チラッ
いろは「……」コクッ
クソ二人「へーソウナンダー、、、ま、関係ないよねww」
クソA「そんな目の腐ったキモイやつなんか放っておいて俺らと遊ぼうよー」ネーネー
いろは「……」ムカッ
クソB「そうだよーそんなキモイやつより俺らの方が絶対いいって!」
いろは「……」カチーン
いろは「黙って聞いてればなんですか!先輩の事悪く言って!そりゃあ先輩は目が腐ってますし、気持ち悪いとこも少しはありますよ!」
八幡「……」(泣)
いろは「でも、先輩はいざっていうときは頼りになるし、格好いいんですよ!!現に今、こうやって助けに来てくれましたし、嫌々ながらでも、結局助けてくれたりとか、そういうとこが大好きなんです!!」
クソ共「……」
八幡「……」
いろは「何も知らないくせに先輩のこと悪く言わないでください!!」
クソA「はぁ、、どんだけそいつのこと好きなんだよ、、」
クソB「諦めて違うやつさがそう」
クソA「そうだなww」
クソ共「はははははははwwww」
八幡「えっと、、イッシキサン?」
いろは「はい?」
八幡「ま、まず落ち着いて、違うとこに行きませんか?みんなみてるし、、」
いろは「え、、?あ、、そうですね!行きましょうか」カァ
ひとけのないとこ~
八幡「えっと、、さっきはごめんな、」
いろは「え、、?」
八幡「色々嘘つかせてさ、」
いろは「んー?、、何のことです?」
八幡「…カッコいいとか、、、その、、大好きとか、、」
いろは「……あれは本心です…」
八幡「え、、、?」
八幡「それは、、冗談だよな、、?」
いろは「いくら私でも冗談でこんな事いいませんよ…」
八幡「え、、なんで、、え、、というかお前は葉山のことが好きじゃ、、」
いろは「あー、、葉山先輩の事ですか……あれは偽物です」
八幡「え、、、、」
いろは「私は葉山先輩をかっこいいって思って付き合いたいと思ってましたけど…好きじゃ無かったんだと思います」
八幡「……」
いろは「カッコいい先輩と付き合えば私のステータスがあがりますしね、、私はそれでいいって思ってたんです、、先輩の言葉を聞くまでは…」
いろは「あの言葉を聞いて、考えたんです…私が求めてる葉山先輩との関係で本物は手にはいるのかって、、上辺だけの偽物が手に入るだけなんじゃないかって、、」
いろは「それで、、素を出して言い合ったりできる人が先輩なんです…何かあったら先輩を頼ったり、、もうその時には先輩を好きになりだしていたんだと思うんです」
いろは「それで、自分の気持ちを確かめるために、偽物に決着をつけて(葉山告白)先輩と遊びに来ました」
八幡「………」
いろは「今日遊んでみてわかりました、私は先輩の事が好きです。この気持ちは偽物じゃなく本物だと思います。」
いろは「こんな私で良かったら付き合ってくれませんか…」
八幡「お、俺は、、、」
時期があわなくなってしまった、、冬に海にいくわけないよね、、
葉山告白イベントは夏ってことで!いいよね、、、
八幡(俺はどうなんだ、、こいつの事どう思ってるんだ、、?妹に似てるから可愛い、小町に似てるから助けようと思う、妹みたいだから、、それだけじゃないのか、、、?………いや、これは逃げているだけだ、、妹みたいだから好きって言うのは言い訳だ、一人の女の子として考えなければいけない、、)
八幡「俺は、、」
八幡(もう自分の心に言い訳をしたり嘘をつくのはやめよう、俺の気持ちを伝えればいいんだ、)
八幡「お前のことが好きだ」
いろは「え、、、?」
八幡「俺は自分の事が、わからない、でもお前のことが好きな気持ちは本物だと思う、、」
いろは「……」
八幡「だから、こんな俺で良かったら付き合ってくれ…」
八幡「はい、、よろしくお願いします♪」グスッ
八幡「笑いながら泣くなよ…」グスッ
いろは「先輩だって同じじゃないですかー」グスッ
八幡「まぁ、、」グイッ
いろは「あっ、、//」ギュッ
八幡「これからよろしくな、いろは…//」
いろは「はい♪…//」チュッ
八幡「……//」カァ
いろは「初めてなんですから、責任とってくださいね!♪//」
一応海での出来事は完結です♪
初めてだったので書き方とかよくわからず読みにくい&キャラ崩壊&意味不明だったかと思いますが読んでくれた方ありがとです!
この変な文を書く私でも需要があるならまた書きに来ます。需要無くても暇ならかきにきます♪
今気づいたけど
八幡がはい♪よろしくお願いしますって言ってるね、キモイ、、、最後の最後でみすってしまった、、
+これ、ほかのとこに載せる、、?にはどうしたらいいんですかね、、
このSSまとめへのコメント
なんだろう、昔こんな感じの話をモバゲーの携帯小説でいっぱい見た気がする
見てるだけで恥ずかしくなるやつ
最後のキモすぎ
まぁ面白かったと思う
豊丸「イグ~イグ~」