わかってないな、光彦への憎悪は隠さなきゃ

奇妙なダンジョン～光彦の大冒険～か。

そんなのがあったらすぐ押す

コナン「疲れたぜ、光彦とSEXし出し過ぎて逝った博士に変わって作るのは」

灰原「博士…私たちのために時間と希望を費やしたのね…」ｸﾞｽｯ

コナン「泣くな！光彦のせいで…博士は…っ！」

灰原「・・・で、そのスイッチはなに？」

コナン「ああ、これは偵探小のグラウンドに迷路を出すんだ」

コナン「それを使い光彦を脱出に導くスイッチだ」

灰原「こっちで操作するの？」

コナン「間違った道を教え光彦を痛めるんだ」

コナン「そして逝かせる」

灰原「…工藤君…あなた天才ね」

コナン「まーな、じゃあ明日」

光彦「いや～今日もいい天気ですね！」

コナン「見て分かるぜバーロー」

灰原「キモイわよ」

歩美「息しないで、菌が入るわ」

鰻重「うなうな（こいつ歯黄色いな）」

光彦「…」


コナン（よし、グラウンドに到着したな）

コナン「光彦！お前の近くに死んだ博士が！」

光彦「え！？嘘でしょ！？」ﾊﾞｯ!

コナン（よし！離れた！）

コナン「彷徨えソバカス！」ﾎﾟﾁｯ!

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

光彦「えっ」