鷺沢文香「誘惑と」城ヶ崎美嘉「ユウワク」【R18安価】 (406)


・文香美嘉と色々ヤる

・今回は他アイドルは極力出さない方向

詳細は初安価決定後
本編は夜以降

↓1 プレイ内容



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434876580

目隠し

この組み合わせ
分かってる奴の仕業だ
釣られずにはいられない


・基本sage進行でたまにあげます

・内容は2人もしくはPとの絡みなら(書ける範囲で)自由
ハードでも、片方でも、レズってもよし
誰視点希望かも、できれば

・人物指定ない場合は気分で変化

今回は初回なんで
ふみみかそれぞれからの視点でやってみます
では後ほど

期待


「はあ…はぁ…ど、どうでしょうか、プロデューサーさん…」

「そうだな…その調子でいい」

私は…プロデューサーさんに、目隠しをさせられています
それに加えて、自慰行為まで…するように言われたので
…私は足を開いて、恥ずかしい場所を指でこすり上げ…

「もっと開いて…よく見せるんだ」

「…恥ずかしいです…」

どこから見られているかは、わかりません
ですが…はっきり声が聞こえるということは、確実に…見られているはずです

おい寝ようと思ったのにどうしてくれんだこら


「次は、これをしゃぶってくれ」

「ん…ぐ、んむ…んっ…はぁ…っ」

快感に浸る間もなく、プロデューサーさんは私の口の中へ
…何かを押し込んできます
何とも言えない…味ではありますが
私はこれを…知っています
…これは、…あの人の…

「んっ、んんっ!ふぁ…うっ…!」

「…出るまで味わうんだ、いいな?」

「…ふぁい…」

…生臭さを拭うように…舌を回して、絡めて
息苦しいのは確かですけれど…あの人を、強く感じられます
…しばらくそれを転がしていると
プロデューサーさんの声と共に…液体が流れ込んできました
私は…何も言わず、聞かず…それを飲み干し…


「ふう…あ、プロデューサーさん…その…」

「どうした、文香?」

「いえ…あの、…言わないと…やはり、ダメでしょうか…」

「ダメというよりは、ちょっと休憩…かな」

…少し、物足りないです
てっきり…このまま抱いてくれるのではないか…と、期待してしまっていましたが
…官能小説を読み過ぎたでしょうか


「えっ?!ちょっと待ってプロデューサーっ!」

「大丈夫だ、痛いことはしないから」

「いやいやいやっ、ダメだって…!」

軽い気持ちでプロデューサーにアプローチしたら
いきなり目隠しとか…ワケわかんないっ
だけどなんか、スゴイドキドキする…
こ、このまま、プロデューサーに任せたら…
アタシ、どうなっちゃうのかな?


「…美嘉、ここは触っていいよな?」

「へっ?!あ、うん、平気…かな…」

完全に、流されちゃってる
断るに断れず…プロデューサーがアタシを後ろから抱きしめて…胸を、揉まれた

「ひゃっ?!やっぱちょっとダメ、ダメっ!」

「…本当に、ダメか?」

「え、えーと…ん、アレだね…軽くなら…イイかなっ★」

…やっちゃった
目隠しされてるせいで、気分が変に…っ!


「あっ…プロデューサー、…力、強くない?」

「…痛いのか?」

「イタくないけどさ、もう…アタシに何言わせる気っ!?」

結局、プロデューサーはアタシの胸を好き放題揉んだだけだった
…まだ、この先は早いってコト?
気持ちは…良かったけど…
体の中から、ドキドキが収まらない…

今回は一例です
バラもあれば、一緒に相手することもあります

↓1 プレイ内容

筆責め

スタイルとしては
文香はある程度仕込まれてて
美嘉はまだという感じでやっていきます

今日はここまで
ではまた


私は…服がはだけて、下着を取り除かれた状態で…仰向けにさせられています
恥ずかしい場所が…良く見えるような姿勢で…

「はうっ…つ、冷たいです…、プロデューサー…さん…」

「ふふ、一応氷水だしな?」

プロデューサーさんは…筆に冷えた水を染み込ませて
私の体を…撫でてきます
特に…胸や、股を…中心にして…


「ひっ…いや、恥ずかしい…」

「だけど、好きだろう?」

「…はい…」

プロデューサーさんは、左…右、交互に…時々片側に集中して…乳首を冷やしていく
筆の感触がくすぐったくて…心地よくて
私の中の…いやらしい感情を…高めていきます

「ひゃ…あっ…あ、そこは、あまり…冷やされると…っ!」

「ここだけやらないってわけにはな」

次に筆先が撫でてきたのは、…下半身の…敏感な突起でした
あの人は、執拗にそこを責め立てて…


「ぷ、プロデューサーさん…た、足り…足りません…っ」

「文香もすっかり、欲張りになったな」

今度は性器の襞…浅い部分をくすぐってきます
息が荒くなって…汗が広がり
重なりたい思いを散々かき立てられた挙げ句、先延ばしにされる

…意地悪…です…


「ハァ?何それ聞いてないっ!」

「いきなりは恥ずかしいんだろ?だから、ちょっとずつだよ」

「…ヘンタイじゃないっ、どう考えてもっ」

水着に着替えろって言われたから…そしたら、何?
アタシの体を筆でなぞりたいって
…ええ~っ

「水着の中にはやらないから、本当に」

「ホントに、ホントだよね?」

ヘンタイだけど…さ、アタシはその…
プロデューサーになら見られても…いい…んだよ?


「ふゃっ…ちょっと、これつめたっ…」

「一応、冷やしてあるからな」

プロデューサーの持った筆が、小刻みのアタシの腕…
そして、足にも触れてくる
ちょっ、太もも…段々、上がって来てない?

「まっ…だ、ダメ、近いよ、そこ…っ!」

「ああ悪い。じゃあちょっと、腕を上げてくれるか?」

…腕?
疑問に思いながら従うと…プロデューサーは
アタシの…わ、脇の下を撫でてきた…!

「ひゃああっ!?まって、まってよぉっ!?」


「ひいっ…これ、スゴイゾクゾクして…ひゃうっ…!」

「声はずいぶん、いい感じだがな」

「そ、そんなこと…な、いいっ!?」

脇の次は首筋や…耳たぶ、耳の穴まで…
確かに…確かに、水着の中に筆はきてないけどっ
これ…メチャクチャ恥ずかしい…
ちょっと、キツくない…?

「いやっ、やだああっ…!」

…ヘンタイ…っ

ageるのは軽い時に

↓1 プレイ内容

美嘉と文香がお互いの選んだ衣装でライブ
服の中の玩具も選び、操作もする
よりイクのを我慢できた方がその夜Pに抱いて貰えるプレイ
文香視点で


「え…?文香、さん…?」

「…プロデューサーさんが…そう、言っていましたので…」
私は、…そのまま美嘉さんに伝える
ローターを付けて、ライブに臨み…
より耐えた方が…あの人に抱いてもらえる…と
…彼女の表情には、明らかな困惑が浮かんでいました

「なんで、そんな、プロデューサーが…」

「でしたら…私だけということで…」

「…待った。……やる…アタシだって、やれる…!」

胸が…痛みます
ですが…これも、あの人の望み…ですから…


「他に、条件はあるの?」

「…衣装と、ローターの操作権限…について、ですね」

選んだ衣装は…お互いに、『ゆうわく』
美嘉さんは…ローターに気づかれてしまいそうな露出度ですが…
覚悟を決めたのか…引こうとはしませんでした

「器具の装着…お手伝い、しましょうか…?」

「だだ、大丈夫…だからっ!」


…指定場所は、両乳首と…クリトリス
プロデューサーさんは…まだ、美嘉さんにそこまでしていないから
加減してくれ…と、言っていました…が

「……ごめんなさい…」

…私だって…焦らされているんです
タイミングを計って、振動をかなり強めにする

「っ…!ぁ…っ」

一瞬だけ、彼女は乱れますが…やはり、プロということでしょうか
声に甘さを交えながらも…ステージを台無しには、決してしない
むしろ、その色香が…ファンの皆さんをさらに盛り上げているようにも、見えます


「はぁ…はぁ…あっ、ちょっと…ヒドくない…?」

「…私も…覚悟は、していますから…」
びっしり汗をかき、肩で息をしながら…彼女は戻ってきました
審査基準はプロデューサーさんなので、…どの程度かは判断できない

…私も…いつも以上に、緊張しています
…付いている器具は、ほんの少しだけ震えている
美嘉さんが、どこで操作してくるかは…予想がつきません


「っ!…あっ、は…あっ…」

美嘉さんが選んだのは…最初から振動を最大限にすること
…これなら…序盤を乗り切れば…

「ふぅ…」

数多の視線が…私を貫きます
内側に秘めた…卑猥な景色を…知る由もなく
…私は…その背徳に、酔いしれていく
淫らにとろけて…
私を視界に入れた人々を…『誘惑』する…


「…美嘉さん、お疲れ様です…」

「文香さん…随分、ヨユーそうじゃない?」

「いえ、…そんなことは…」

余裕…では、ありませんでしたが
私が一番…『誘惑』したい人に、求められたかったから…

あの人は…どちらを、選ぶのでしょう…



↓1 プレイ内容

水鉄砲勝負。溶ける・媚薬が溶け出す服着用

コンマ判定しまする
体力(?)はお互い162

被ダメージ
↓1文香
↓2美嘉

ほいきた
罰ゲームあるかな

ちぇりお

おつ


「…水鉄砲?」

「ちょっとしたお遊びさ、それぐらいならいいだろ」

「また…この間みたいな、エッチなことするつもりでしょ…」

小さな円の中に立って
はみ出ないようにしながら相手の…文香さんの攻撃をやり過ごす
ある程度服が濡れた方が負けっていうケドさ…

「はーっ…ダメだなぁ、アタシ」

…プロデューサーを、やっぱり、拒めない


「お互いに…攻撃は一回ずつで判定。結果を見てから再開するわけね」

「…それでは…行きます…っ」

放たれる水は…かなり勢いが強い
両方とも、肩の辺りに当たったケド…様子がおかしい

「…マジ?」

「服…がっ…」

そんなことだろうとは…思ってた
衣装の濡れた部分が…溶け始めている
…プロデューサーッ?!

コンマ判定(長期戦になってきたら補正かけます)

被ダメージ
↓1文香
↓2美嘉

1

せい

ほい


「ところでプロデューサー…枠から出たらどうなるの?」

「即敗北…でも良かったが、一回無防備で被弾だな」

「難しい…ですね…」

…二回目の攻撃
普通に狙っても腕に当たるのがせいぜいだけど

「えっ…?」

「…はぁ、はぁ…あっ!?」

水から身を守ろうとした文香さんが…枠から、はみ出た?
何だか…ふらふらしているような
そういえば、アタシもなんか、ヘン…


「文香、両手を上げて」

「…わかりました…」

…ドキドキが、スゴイ
ここで…胸とか狙えば…
いやでも、そんな、ヘンタイじゃん…

「…ん…文香さん、ゴメンね?」

アタシは少し考えてから…彼女の左胸目掛けて、思いっきり水を浴びせた
これは、勝負なんだから…

被ダメージコンマ判定

↓1文香
↓2美嘉

A

おっしゃ

奈緒両方同ターンに0になったら
それぞれに罰ゲームするもよう

なかなかいい勝負


文香さんの左胸の布地が溶けて…中身が現れてきた
アタシも逆サバしてるケドさ…
それでも、アタシより大きいよね…

「…は…恥ずかしい…」

「おい、美嘉…足」

「へっ?あっ…ヤバッ」

アタシの足も、いつの間にか外に出ていた
水鉄砲勝負というよりは…もう、ただの脱がせ合いじゃんっ

「て、手加減は…ないよね、あははっ…」

「…ダメです」

文香さんは、とびきりの微笑みで水鉄砲を構えて、撃ってきた
…あれ、こんなノリノリだったっけ…?


「~っ!?これ、ちょっと…ダメえっ!」

「…やられた分は…お返し、しました…」

「…大分薬も回ってきたな」

文香さんは衣装の一部が落ちて、両胸が丸見えだった
だけど、隠す様子はない
一方のアタシは…さっきのアレで右胸が見えてしまってる
…プロデューサーに、こんなとこで見られるなんて…恥ずかしいよっ…!

相討ちか、美嘉か、まさかの文香逆転か…

コンマ判定(被ダメージ)
↓1文香
↓2美嘉

せい

q


「ふふ…負けません…か…らっ…」

「…あれ?」

「どうやら、決まったみたいだな」

…文香さんは、力無く崩れ落ちた
気持ちよさそうに笑いながら…体を震わせていて
思わず、見とれてしまう

「あ、アタシの…勝ちでいいの…?」

「ああ、何か欲しいものがあったら…できる範囲で聞くぞ?」

「あは…はっ…はうっ…」

アタシも、がっくりと膝をつく
激しく燃えてくる自分の体に…プロデューサーが目の前にいるのに…触りたくて、たまらない
ガマンが…出来なく、なっちゃう…

美嘉をどうする?

↓1 内容

強く抱きしめ合いながらべろちゅー


「…それで、いいんだな?」

「あっ…うん…」

文香さんを休ませてから、アタシたちは…別室に移動した
アタシが、プロデューサーにお願いしたのは…

「いっぱい…キスして、欲しい…」

アタシも着替えても良かったんだけど
この欠けた衣装が…胸が見られているのが、とってもキモチいい
勢いに任せて、ゼンブ奪い取って欲しくもあったけど
ちょっとダケ…我慢した


「ん…プロデューサー…プロデューサー…っ」

「かわいいぞ…美嘉」

しっかりと腕の中に抱きしめられて
アタシとプロデューサーの唇が、重なる
アタシのとっておきのキスは、プロデューサーだけのものなんだよ?

「スキ…プロデューサーが…好きなの…」

深く合わせて…舌を絡め、歯も味わって
…アタシが知らない世界を、激しいキスを教えてもらう
どんなに、エッチな人でも…
アタシは…この人から、離れられない…


「あ…ふ、あっ…スゴイの…頭、クラクラしてくるよっ…」

「美嘉、もっとお前を…見せてくれ」

キュッと、体の奥が引き締まってくる
アタシの…もう一つの、ハジメテを…
ハジメテを、プロデューサーにあげるから
もう少し、もう少しだけ…心の、準備を…させて、ね?

次はふみふみの罰ゲェーム


↓1 プレイ内容

コンビニまでパシリ

コンドーム10箱

完全服従

フォローも忘れないで(小声

プロデューサーとつながったまま官能小説朗読

今日はここまで

なかなかの羞恥プレイでごさいますね
ではまた

おつ

ついでに服装はノーブラノーパンにタンクトップホットパンツな

>>62
バイトだったら絶対二度見する
ついでに『コンドーム10箱のお求めで、お間違いございませんか?』って三回は確認する。

ごめん、下げ忘れた


「罰ゲーム…ですか…?」

「そうだ、軽めのな」

…前回、勝負に敗れてしまった私は
プロデューサーさんに一つ…命令されることになりました

「…えっ…」

「…できるな?」

…その、内容は…買い物でした
買い物では、…あったのですが…


…下着をつけず、…薄い布地の、ラフな服装で…
大量の…ひ、避妊具を…購入する…なんて

「…ふう…」

…あまり長引いてしまうと…服が汗で透けてしまう…
私は焦りを抱えながら…コンビニで目的の物を探します

「………」

…購入命令は10だったのですが
明らかに…足りません…


…あるだけの避妊具をかごに入れ、…私はレジへ向かいます
レジ担当の人は…私と同じくらいの年齢の男の人…でしょうか
プロデューサーさんよりは、少し背は低い感じ…です

「…円になります」

「……」

…鼓動が激しくなってきました
品物を出して、一瞬間を置いて…明らかな戸惑いを浮かべる店員さん
私は何も言わず…一万円札を、取り出す
…見られて…いるのを、感じます…


「は…あ…」

なんとか、購入できましたが
もう一度…別の場所で買わないといけない…
解けない緊張と、恥ずかしさで…
子宮がざわめいているような…感覚に陥ります

「…早く、しないと…」

お願いします…こんな私を、あまり、見ないでください…

二度目購入はすまないが省略

↓1 プレイ内容

電流(弱)

ひとまずここまで
夜にageて再開します


ふみふみエロカワ


「あ…プロデューサー…さん…」

「痛くないか?」

「はい…ですが…」

…取り付けられた道具から…不定期に、ビリッとした刺激が…走ります
…それ自体は心地よいのですが…問題は

「ん?」

「…その…場所が、気になってしまって…」

…電流の走る場所…私の性器
私の羞恥心を煽るのが…目的なのは、わかっていますが…


「あれ?どこ付けたっけ」

「プ…プロデューサーさん…?」

「気になるなら外すが、場所忘れちゃってなあ」

「あううっ…ひゃうっ?!」

…少し、刺激が強まって…体が跳ねる
こうなった場合…プロデューサーさんに、…いやらしく、おねだりをしないと…いけません
そう…教えて、くれました…

「あ…あの…私の…お、…お…」

「…聞こえないぞ?」

まだ口にするのは…躊躇う、彼以外には秘密の場所…


「ぁう…私の…お、おまんこ…から、外して…くだ…さい」

「いい子だ、文香」

「ゃ…あ、恥ずかしいです、プロデューサーさん…」

…自分の言葉に劣情を抱きながら、プロデューサーさんに…ぐっしょり濡れてしまった、おまんこを…
器具を付けられた時のように…暴かれます
物理的な刺激を取り除いて…
今度は、愛しい人の視線という…新たな刺激に…
私は、支配されていく…


「ね…プロデューサー…」

「どうした、美嘉」

「…はうっ、アタシ…プロデューサーと一緒にいて…いいのかな?」

腕や足に電流のマッサージを受けながら
アタシはプロデューサーに問いかける

「…文香が気になるか」

「くっ、う、そりゃ…ね…」

電流が一際強くなったような気がした
文香さんは…カラダでは、絶対アタシよりプロデューサーを知ってるから…
どうしても意識しちゃう
…一人だけプロデューサーに求められる、というのは諦めてたつもりなんだけど


「…もっと激しく愛して欲しいか?恥ずかしがり屋の癖に、ははっ」

「わっ、笑わないでよっ!」

「美嘉、俺はな…」

遊びみたいに、耳たぶにも刺激を受けた後
プロデューサーの声色が、変わる

聞きたいけど、聞きたくない…

「俺はお前をゆっくり壊したい。…俺だけのものにしたい」

「…壊す…って…」

「美嘉は俺を感じていたいから、俺の側にいるんだろう?」

アタシの頬を…プロデューサーが撫でてきた
…アタシは、そう…


「ひいっ?!ちょっと待ってプロデューサーっ、強い強いっ」

「おっと、やり過ぎたな」

「…もうっ!」

少し痛みを覚える程度の電気に一度考えが弾けて…整理する
…アタシは…それでもいい
壊されても、プロデューサーの近くにいたい
それが…多分、どうしようもなく…スキってこと

「いいよ、プロデューサーなら」

「…美嘉」

「…アタシを、……壊して」

だけど、簡単にコワしてくれないのも…プロデューサーなんだよね…

美嘉がある程度壊れたら〆って感じですねー

↓1 プレイ内容

美嘉の目の前でふみふみ中だし


…我ながら、欲張りだと思う

「プロデューサー…これ、何?」

「見ていろ美嘉…お前の…未来の姿って奴だ」

俺を慕うアイドルの一人を拘束し…

「…プロデューサーさん…用意は、できています…」

「流石だな、文香…」

もう一人は、自ら俺に肌を晒している
…そんな、爛れた生活に…溺れている


「プロデューサーっ、こんな…アタシに見ろって言うの?!」

「それでもいいって、言ったのは美嘉だろう」

文香の性器を、俺は遠慮なく美嘉に見せつけ…広げる
美嘉も、文句を言いながら…とろけたピンク色から目を離せないようだ

「あっ…は、…恥ずかしい…いっ…」

「これからチンポをぶち込んで、たっぷり中に出してやるからな…」

胎内に指を飲み込ませながら、文香の羞恥心と興奮を刺激するように…俺は囁く


「あ…あ…」

「あうっ…!あ、はっ…プロデューサーさんが、入ってきます…おお、きい…!」

「美嘉も、中出し決めて欲しいのか?」
呆然と俺たちを眺める美嘉
…文香に腰を下ろさせ、下から突き上げるように犯していく
そして、文香は当たり前のように自分から腰を振り…淫らに踊る

「や、やだ…滅茶苦茶…だよ…エロ…すぎ、ない…?」

美嘉の表情も…単なる拒絶では、なかった

ちょっと買い物
再開は9時

買い物代行はよ


「んっ、…美嘉は今の文香を…自分に重ねているのか?」

「え、えっ…?!あ、アタシ、そこまで考えてないよ?!」

「文香は…いつも、自分が妊娠させられるのを想像してると、言ってたな…」

「はぁ…あっ、ああっ…言わないで、いっちゃ…嫌…です…」

俺の手の中で、文香の乳房が様々な形へ歪んでいく
彼女の甘い声と締め付けを感じ、俺の欲望もさらに高まっていく

「孕まされたいんだろう、文香」

「い、いや…!…は…はいっ、私は…私…は…!」

きたきた


「私は…プロデューサーさんの、赤ちゃんが…欲しいですっ、産ませて…ください…!」

「うわ…うわぁ…文香さん、…これ…」

「じゃあ、…中に注いでやる。いつもみたいにな」

美嘉は、戸惑いと憧れを混ぜたような…とろけた顔になっていた
文香は懇願した後に歯を食いしばり、精液を今か今かと待ちわびている…


本能が重なり合って、求め合って
牝の中を白く彩っていく
文香は声にならない叫びをあげて…崩れ落ちる

「あ…くう…うっ、プロデューサーさんが…私の中で…」

「今日も、とてもかわいかったぞ…文香」

体を一度離し、文香に労いのキスをしてから…
混ざり合った体液が溢れ出す、淫靡な花びらの様子を美嘉に伝える

「プロデューサー…本当に、文香さん…妊娠、しちゃう…よ?」

「美嘉、…感想は?」

「…い、言わなきゃ…ダメ、かな…?スゴく、しんどいんだけどさ…」

続けて、身動きが取れないままの美嘉の唇も奪う
彼女は、照れくさそうに微笑んでいた
この状況で取り乱さない美嘉は…慣れたのか、もう…壊れたのか
…これからじっくり、確かめるとしようか

段階に応じて、安価内容を調整して書く場合があります

↓1 プレイ内容

Pと文香が美嘉にテクニックを教える
文香が男への愛撫をレクチャー(Pで実践)
Pが女への愛撫をレクチャー(文香で実践) 美嘉視点でお願いします


…アタシには、まだまだ遠い世界だけど
プロデューサーは…そこへ連れて行ってくれるのかな?
2人のセックスから目を離せないまま
アタシはぼんやりと考えていた

「美嘉」

「へっ、えっ?」

「もう、縛る必要はないな」

アタシはキスされてから…縄を解かれた
あっちの2人のアレはまだ…当然、見えてるワケで
…うわ、プロデューサーのが…近い…


「…何を、やるの?」

「もう少し練習というか…講習?近くで見たほうがいいだろう」

「正直、キツいんだけどね…」

全身を駆け巡るドキドキを感じながら
アタシはまだぐったりしている文香さんの方へ寄る
…そしてプロデューサーの手が、あの子の乳首を潰すように指で挟んだ


「俺は…文香と美嘉のセックスも、見てみたいんだよな」

「……ハァ?え、何?アタシも、文香さんも、女なんだけど」

自分ながら変な声が出たと思う
それくらい、プロデューサーの言葉がわからなかった

「言った通りだよ。だから…今から、文香の気持ちいい場所を教えるんだ」

「プロデューサーは確かにヘンタイだけど…そんな趣味まで、あったんだ…」

ビクッと、文香さんの体が揺れて…小さな声で喘いでいる
何だろう…絶対変なのに…
プロデューサーに見られることを、考えちゃう


「うわ…なんか、スゴくない…?」

「良く見ておけ?」
「ぁ…あ、んんっ…」

文香さんのアソコにプロデューサーがぐいっと二本指を入れて
まるで中からえぐり出していくように動かす
抜き取った指に絡む何かが…エッチな感じ…
さらに何度も繰り返して…抜いては差し、差しては抜いて
すっかり…その口は開いてしまっていた
…思わず、息を呑む


「流石に、中出し直後のを舐めるのは…厳しいから、こっちな」

「きゃうっ…や、胸…っ」

「……あ…」

文香さんの乳首に、プロデューサーが思いっきりしゃぶりついて…
まるでアタシに聞こえるように音を立てる
強くやって、大丈夫なのかな…

「文香、今度は…お前がやってくれ」

「あ…あ、はい…わかりました…」

息が荒いままの文香さんが…プロデューサーの胸に舌を這わせて、お返しのように乳首を舐めていく


「美嘉さん…こうやって、男の人を気持ちよくさせて…くださいね…」

「えっ、…あ、うん…」

かなり疲れているはずなのに平気な顔して
文香さんはプロデューサーのアレを握って…上下に揺さぶっていく

「皮と…指による、摩擦のバランスが…大事です…」

「…スゴ…」

…アレがアタシの中に入る場面を、イメージしてしまう
そんなアタシを知ってか知らずか
文香さんはアレを胸で挟み…刺激し始める


「美嘉さんも…できると、思います…」

「あっ…そうだね、アハハっ…」

完全に呑まれている、アタシ
アレを挟むだけじゃなく…先っぽに舌を触れさせて
回して…舐めて、穴をくすぐって…溝や芯をなぞって
見てるこっちが滅茶苦茶恥ずかしいのに…焼き付いて、離れない

「ぐ、んっ…んん、ふ…ぅ、ふぅ…」

「…入るの?口に…」

挙げ句、文香さんが大きく口を開いて、大部分を飲み込んでしまう


「んっ…美嘉は、いきなりここまでやらなくていいからな」

「な、あっ…アタシだってこれぐらいできるしっ!」

咄嗟に強がってしまうが
…はっきり言うと、キツそう
アタシはさっき…文香さんのアソコの、プロデューサーの精液と混ざり合った匂いで
…クラクラ、しちゃったから…

「じゃあ…やってもらうか」

「…え、マジ?本気で言ってる?」

「見学として、文香に全部やってもらってもいいんだが。美嘉…実践もしたいだろ?」

文香さんが口を離して…アレとの間に糸を引かせる
…そして、プロデューサーに選択を迫られてしまった
……どうしよう

振り回される美嘉

↓1 プレイ内容

満員電車で痴漢
美嘉は普通に、文香はアナルを


…アタシは、ちょっと髪型を変えて…服装は制服に着替え
満員電車へプロデューサーと一緒に乗って…あの人の前になるように移動する
誰かに指摘されたらプロデューサー、オシマイなんじゃないかって思うけど…

「……」

アタシの体に、手が触れてくる
…今日はプロデューサーに、痴漢じみたことをされるワケ
人がいっぱいで段々、息苦しくなってきたなあ…


「ん…」

まずはわき腹…次に太ももの辺り
胸にも、もちろん…触ってくる
…色々な意味で、緊張する…

「ふう…」

声は、出せない
変だけど…気持ちいいけど、出せない
…あっ、お尻に…触られた?
間違いなく、ぐいっと…掴まれている
これ以上は…ない、よね?


…ちょっと、甘かったかな

「っ!?」

思わず、唇を噛みしめる
服越しとは言っても…今まで、触られたことはなかったはずの
…アソコにも、プロデューサーは触ってきた
アタシのキモチイイとこ…探されてるっ
少し体をずらして避けようとするも、隙間がない
…や、ヤバいって…!
本当にダメ…と思う寸前に、手が離れていく
…全く、もう…


「服は…これで、よろしいでしょうか…?」

「ああ、いい感じだ」

…私は下着をつけず…柔らかめで短いスカートを選びました
電車の中で…気付かれないように、触られる行為のために
…プロデューサーさんに、痴漢されるのを想像すると…
…心臓が激しく跳ねてきます

「……っ!」

満員の電車が動き始めてすぐ、それはやってきます
私のスカートの中に潜り込んでくる…手の感触


プロデューサーさんの…いつもの愛撫と異なって
今日の…あの人の目的地は、ただ一つ

「…!…ぁ」

私の…お尻の穴、です…
こちらも…何度かプロデューサーさんによって、性交渉をさせられています
今朝も…この準備のために…洗浄、させられて…
…思い出して、体の奥が疼いてきます


指がぐっと…私の中へ入り、広げるように乱していく
…周辺に目をやりながら…奇妙な快感に、流されないように力を込める
…それは結果的に、プロデューサーさんの指を締め付けて…
…私を犯してくる動きを、さらに活発化させることになります…

「く…っ」

声が漏れて、慌てて口を閉じる
私の状況など知らぬとばかりに
指はさらに深々と…突き刺さっていく…

今日はこれぐらいかな

↓1 プレイ内容

Pの命令で、ラブホテルで美嘉が拘束した文香をイクまで責めさせる
その様子を撮影し、Pと3人で見る

こっちもどれくらいやるかはわかりませんが
よろしくお願いします

次は木曜夜予定
ではまた


「…美嘉さん…?」

「アタシね…そんなシュミ、ないはずだったんだけどさ…」

私は…半裸の状態でベッドにつなぎ止められて…
美嘉さんに、体の色々な場所を…触られています
プロデューサーさんに…私達で肌を重ねるように…命じられたのです

「…やっぱり…キレイなんだよね、文香さん。
…プロデューサーの気持ちも、少しわかるかも」

「んっ…ん…」

…僅かに口元を緩めた美嘉さんが、私の唇を奪ってきました…
プロデューサーさんとは、違った…感触…?


「ん、…ほら、プロデューサー見てるしさ★」

「あ…っ」

プロデューサーさんが…撮影道具を介して見つめる中…
美嘉さんが絡めてくる舌に、私も…絡み返します
気持ちよさに…じわりと、湿り気が広がってきて…

「プロデューサーは、文香さんがイくまでやれって…言うし…」

「は、はい…お願い、します…」

…乳首に軽く、歯を立てられます
僅かな痛みが…余計に、いやらしい…


「ん…ぷあ…どう?」

「あ、もう少し…強く…っ…」

…プロデューサーさんの刺激に慣れていたせいか
…すぐに物足りなくなってしまったので…少し、お願いをしました
吸い上げ…つまみ上げる力が…段々、強まっていきます

「ふぅ…乱暴なんだね、プロデューサーって…」

「え、あ…はい…」

恥ずかしさが…体を震わせる
与えられる背徳に浸って…吐息が、漏れて…


「ココも、好きにしていいんだよね…?」

「ひゃう…そんなに、見られたら…あっ…」

恐る恐るといった感じで…私の性器に触れて、広げて…観察する…美嘉さん
それへ応じるように、どんどん蜜が流れ落ちてきます…
そして、…彼女の顔が触れて…舌が入り込んで…

「~っ?!」

刺激は…それほど強くはないのに
…女同士の交わりと、愛しい人の視線という…淫らな組み合わせが
私の中で媚薬のような効果を…示すのです


「うわっ…。アタシも、文香さんみたいに…こんなに、エロく…されちゃうのかな…?」

更なる刺激を求める場所に…美嘉さんが指を差し込み
左右に…こじ開けるように、暴かれて…
私はついに達してしまい…彼女に潮を浴びせてしまいました

「あ、ああ…ごめんな…さい…」

「ふふっ…別にいいよ★アタシも…文香さんのエッチな所、たっぷり見せてもらったからね…」

…まだ、欲しい…
私の体は…心は…子宮は…
新たな悦楽を求めて…声のない叫びを、あげていました…


「こうして見ると…アタシも、大概だね…あはは」

「いいのが撮れたよ、2人とも…非常に素晴らしい」

「や…やっ、本当に…恥ずかしい…」

…拘束を解かれて、2人ともプロデューサーさんに撫でられながら…
撮影していたものを…見せられました
貴方は…とても、意地悪な方です…



↓1 プレイ内容

利尿剤ライブ


…なんか、ヘンな感じ
ちゃんと開始前にトイレには行ったんだけどな…

「ふう…」

ライブの途中だっていうのに、ムズムズして仕方ない
水分補給以外に、おかしな物は飲んでない…はず…

何…これ


「よーっし!次いくよーっ!」

しばらくは…裏に戻れないけど
皆見てるし、絶対漏らせない…っ
意識したら、スゴく恥ずかしくなってきた…
でも、アタシは…表に出ている時は、アイドルだから
…やらなきゃ…!


…よしっ、これで少し時間が…!
アタシは平静を装いながら…込み上げてくるものを何とかするために
トイレへ…向かう
緊張が解けたせいで一気にムズムズが加速してきて
かなり…ギリギリな感じ…

「はあ…あっ…んん…!」

限界だった
思わず、少し声が漏れる
腰掛けたすぐ後に…アタシの中から水しぶきが飛び出す
当たって、跳ねる音が…解放感と重なって、何だかいつもよりキモチイイ
ちょっとだけ…プロデューサーに見られたら…なんて、考えちゃったけど
それは…ないね、うんっ…


ライブが終わって…プロデューサーに種明かしされた時は
流石に耳を疑った

「はあっ?薬を入れてたあっ?」

「恥ずかしそうにする美嘉の顔が、とても可愛くてな…つい、見たくなった」

「…バカッ!ヘンタイっ!プロデューサーとしてどうなのそれっ!?」

アタシは…プロデューサーの胸板を思いっきり叩いた
改めて…とんでもないヘンタイをスキになっちゃったなって、思う
どこまでついて…いけるのかな…?

流石にお漏らしはまだね…?

↓1 プレイ内容

自分を慰めさせながらダブルフェラ

ポリネシアンセックス


「それでは…始めますね…」

「ああ…オナニーしながらな」

「おっ…な、…バカ…わかった、やる…から…」

私と美嘉さんは…プロデューサーさんのペニスに舌を当てながら…
自分のクリトリスにも…指を当てています
様子見しながら…という感じの美嘉さんに…
私は、亀頭と竿の間の…溝をなぞって見せます

「うぇ…この味…キツくない…?」

「初めは…慣れないかも、しれませんね…」

鼻につく生臭さと、自らをえぐる快楽が混ざって…
奇妙な心地よさが、やってきます


「文香のを舐めてた癖に、俺のは無理なのか?美嘉は」

「なっ…えっ、と…その、そんなことないよっ?!」

「ふふ…」

…プロデューサーさんに急かされて、美嘉さんの動きが…積極的に変わっていきます
私と同じように…溝を舐めたり、…亀頭の先端にも…舌を伸ばして…
この間の私を、真似ているような…印象です
私は…竿の根元や、更に下の…柔らかいものを味わうことにしました


「ん…んふ、んっ…プロデューサー…どう…?」

「ちゅ…あ、この感触…たまらない…です」

「いい感じだ…続けてくれ」

私も少し、亀頭が恋しくなったので…
美嘉さんの舌にわざと触れるように、味わいます
私の性器は…もうずぶ濡れになっていました
美嘉さんの方は…どうなっているのでしょうか?

「ひゃっ、文香さん、ちょ…当たって…」

「…美嘉さんのも、舐めてるんです」

ビクッと波打つような感じで…プロデューサーさんが震えています
…そろそろ、でしょうか?


「美嘉さん…口に、含んであげてください…」

「えっ…あ、うんっ…!?」

「ほら…飲み込め、美嘉っ」

近づいた…美嘉さんの口にペニスが押し込まれて…
プロデューサーさんが彼女の頭を抑えつけます…
…私はそれを見ながら…胎内を指先でかき混ぜる
美嘉さんは…一度驚きのためか目を見開いて
…その後、ゆっくり目を閉じ…少しずつ…
ペニスから放たれた液体を…飲み込もうとしていました


「うわ、口に…なんか、絡む…んっ」

「私にも…少し、分けてください…」

「2人とも、次は…顔にかけるか?」

美嘉さんの口に残った精液を…口づけで分けて貰う際
それとなく…彼女の下半身に触れる
…濡れて、いますね…

「それでは…もう一度、いただきます…」

「ま、まだちょっと、…はあ、はあ…息苦しいんだけど…」

私達は再び…餌に群がるかのように…
プロデューサーさんのそれへ、唇を当てていく…

今夜は後1~2回

↓2 プレイ内容

2人で書店の虫干しをしてみたら鷺沢叔父の最新二次元コレクションを見つけてしまった。
ハード度はお任せで、実現出来るかハァハァ

アナル舐め


「ううっ…あう…プロデューサーさん、…大きい…です…」

「文香なら、これくらいは入るだろう?」

軽めにお尻の穴をほぐされてから…
プロデューサーさんに、玩具を差し込まれました
体感としては…ペニスよりは少し…小さいくらい、でしょうか

「はっ…あ、はあっ…く、苦し…っ」

「…本当に苦しいなら、無理しなくていいぞ」

…ぐっと玩具を握られ…動かされて
腸内を広げられる…刺激が襲いかかってきます


「アナルセックスは…また今度な」

「はっ、はい…っ…プロデューサーさんの、おちんちん…楽しみ、です…っ」

…卑猥な言葉で、私はプロデューサーさんに欲望を伝えます
これより太いものが入るのを想像して…ギュッと玩具を締め付ける
…お構いなしに玩具が引き抜かれ、僅かに開いたそこへ…今度は指が
…あの、電車の時のように…入ってきます


「くっ、うっ…あっ、んんっ?!」

…広げられて、広げられ続けて
抑えられなく、なってしまうのではないか…
そんな妄想も…してしまいます
全く触られていない…性器も
劣情に導かれて…ぐっしょりと、濡れてしまいました…


「動くなよ?美嘉」

「きゃあっ?!まってまって、ちょっと、ダメっ!」

プロデューサーにいきなり押し倒されて…アタシはショーツを引き抜かれた
こんな、いきなり…って思ったけど
少し…違うみたい…

「や、やだやだ…恥ずかしいよっ、バカ…」

「今日は…こっちがメインだからな?」

プロデューサーは…ゼリー状の物を…柔らかい玩具?みたいなものにつけて
アタシのお尻の穴へ塗り付けてきた
…アソコも…一緒に、見られて…る


「ひいっ!?こっ、こんなことしてまで…そっちだけなんて、どんだけっ…」

「じゃあ…見せてくれるのか?」

ドクンと、心臓が跳ね上がる
アタシのハジメテを奪おうと思えば…いつでも奪えるのに
それをガン無視して、下の穴ばっかりほぐして…
ちょっと、ムカつく…っ

「ほら…ほらっ!見てよっ!プロデューサーだけの…アタシの、トクベツっ…!」

「綺麗な色…しているな」

プロデューサーに煽られて…自分で自分のアソコを広げて…見せつけて…
ぐいっとお尻に入ってくる玩具のせいで、我に返る


「バカッ…バカッ!アタシはいつまで、プロデューサーを待てばいいのっ…!」

「お前をゆっくり壊す…言った通りな」

プロデューサーに見せているのが、見られるのが…気持ちよくて
一番触って欲しい所に触ってくれないことがもどかしくて
…やり場のない感情を、叫んで誤魔化す
腸内から玩具がやっと引き抜かれた時、つい…ため息が…漏れた

まだ、見ただけだから…

↓1 プレイ内容

69

美嘉に壊れるまで種付けセックス
文香に撮影させる

69か…どれにします?

1ふみみか
2美嘉p
3文香p

↓2 番号

2

sageわすれすまん


顔側…足側に、それぞれ撮影器具を用意されて…
私と美嘉さんは…お互いに、性器を見せ合うような姿勢になっています…

「ぷっ、プロデューサー…ほんと、シュミ…悪い…っ」

「プロデューサーさんが言った通り…美嘉さん…確かに、綺麗ですね…」

「だろう?…だからといって、やりすぎないでくれよ」

プロデューサーさんは、私の顔の近くで…美嘉さんの下半身を観察しています
私はまず…見せつけるように、目の前の桃色を広げて…引っ張って、刺激します


「じ、ジロジロ見ないで…ハズか…しっ」

「…たまらんな、しゃぶりつきたくなる」

「美嘉さんを…あまり待たせ過ぎては…ダメですよ…?」

私は舌を伸ばして…クリトリスに当てて、転がします
返答代わりに、美嘉さんの指も…私の中へ入って…
体が…熱くなってくる
まだ美嘉さんは『プロデューサーさんを知らない』みたいですから…
花びらは…表面だけを、味わいます


「何コレ…あっ、ヤバく…ない…いっ?!」

「まさか、美嘉…イったのか?」

「…我慢していたのでしょうか」

ガクッと美嘉さんが揺れて…指の動きが一度止まりました
美嘉さんから、とろりと…溢れてきているのは、気のせいではないと思います…
今の…焦らされる美嘉さんは…
私が、プロデューサーさんに抱かれるまでを…思い出します


「美嘉…大丈夫か?」

「へっ、平気…だよ★ やられっぱなしは…我慢できないのっ」

「ふあっ…うあ…あっ?!」

持ち直した美嘉さんが、私の核にキスをして…勢いよく吸い上げてきました
私も、改めて…美嘉さんのクリトリスを剥き出しにするように…味わっていく

プロデューサーさん…あなたの温もりを、熱さを求めているのは
美嘉さんだけでは、ないんですよ…?

今日はここまで
多分次は土曜日

↓2 プレイ内容

ふみふみ Pとシックスナイン

スローセックス

こういうの大好き


「プロデューサー…」

「ん?」

「…なんでもない★」

ベッドの上で抱き合って、撫でられて…キスして
彼の暖かさを…間近に感じている

「この前は、乱暴にして悪かった」

「へへっ♪今更?…もっとしても、よかったんだけど」

いつもみたいな、強がり
プロデューサーはまだ、踏み込んで来ないと…思っていたから


「なあ美嘉、…今日はどうする?」

「へ?」

上着を徐々に外され…下着を見られながら問いかけられて、声が裏返る

「今日は、って…いつも通りじゃないの?」

「俺は、お前が欲しい」

何、ソレ
また…そうやって…アタシをかき回して
ドキドキ、しちゃう


「アタシの色々を見といて…結局お預けで、今日はソレ。…ヒドくない?」

「重々承知の上さ」

だけどプロデューサーに見られるのは、スキだから
拒絶の言葉は返さない
彼の手は…左胸に触れて
唇は…また、アタシの唇と重なり、味わっている

「ん、準備は…できてるつもり。ピルも飲んでるし★」

「…痛かったら、言ってくれ」

力強く抱きしめられて、息が詰まるほど深く…唇を奪われて
散々寸止めを食らっているクセに
この時点でアタシは、気を失いそうになるほど…幸せな気分だった


「ね、プロデューサー」

「ん?」

「明かり…消して欲しいな★」

「…ダメだ」

恥ずかしくて、ダメになりそうだから…お願いしたけど
やっぱそうなるよね…
キスでとろけそうになっているアタシに対して
プロデューサーは…胸をしゃぶり始めた

「…柔らかいな」

「んんっ、言わない…でっ」

アタシは誤魔化すように…プロデューサーの頭を、わしゃわしゃと粗めに撫でる


「そこ、じっくり見られると…キツいかな…って」

「そう言われると…じっくりやりたくなる」

プロデューサーにアソコを見られるのは…三度目?四度目?
全身、汗だくになってきて…滅茶苦茶恥ずかしい
…上のちょっと尖ったところを…
軽くめくられて、舐められる
ビシッとカラダを走るショックに、思わず跳ねてしまった


「…大丈夫か?」

「ふう…ちょっと、ビックリしただけだから★」

この期に及んで、強がるアタシ
どう答えても、プロデューサーは変わらないだろうし
…アタシが欲しがっているのも、わかってるはずだし

「ならいいが…美嘉、…本当に大丈夫なら…」

「…大丈夫なら、…何さ?」

プロデューサーのための場所を軽く左右に広げられて…
テストするみたいに、何度も…何度も、舐められていく
耐えられなくなりそうで、プロデューサーから目を逸らしながら…
少し語気を強めて返事をする


「いや、まだいいか。後に取っておく」

「…そういうの、気になるからナシ」

言わなきゃいいのに、言ってしまう
どうせ恥ずかしがらせるのが目的って、わかってるのに
…表情を手で隠しながら、彼の次の言葉を待つ

「自分で見せつけながら…おねだりして欲しいな…と」

「おね…だり?」

アタシが…プロデューサーにアソコを見せた時のことを思い出して
心臓が…爆発、しそうになった
アレを…やるの?


「当然…エロく。アレとかソレとかいう表現は無し」

「~っ?!バカッ!」

プロデューサーの頭を掴んで、息を詰まらせるように…アソコへ押し付ける
顔を見られるよりは…そっち見てろっての!

「バカ…もう。…やるから、顔は見ないでね」

「さあな…」

アタシがたっぷりほぐされた後…
プロデューサーが、アレに…ゴムを付け始めていた
アタシはちょっと、彼の胸に触って、刺激する


「ゴム、付けるんだね?」

「…今日はな」

「ありと無しって、どれくらい…違うのかな…」

いよいよ、というカンジが…アタシの中でぐるぐるしている
本当に、アタシのハジメテを…プロデューサーに、あげる…その時が
…今、なんだ

「じゃあ…イくよ?さっきも言ったけど…顔は…見ないでね」

目を閉じながら、アタシは指先を…今からプロデューサーに貫かれる場所に触れさせた


「あ、アタシの…アタシの…ふう…」

言葉に詰まって…深呼吸
恥ずかしさに…ますます体がとろけていく

「アタシの…お、おまんこに…プロデューサーの
…っ、おちんちんを、入れて…ハジメテを、トクベツを…もらって、ください…っ!」

…言っちゃった
もう、後戻りはできない
プロデューサーの、堅くなった…おち、アレが…
濡れてぐちゃぐちゃになったアタシのアソコに触れて…
ゆっくりと、ゆっくりと…入ろうとしていた…

なげえ(今更
続きは土曜
先に安価だけ取ります
ふみふみ版もやるべきかしら

↓1 次のプレイ内容

足こき

エロいな


「ぅっ…!」

入ってきた
入って、きちゃった
プロデューサーが…アタシの、中に…入ったんだ…
やっぱ大きくて、ちょっと…痛い
だけど…

「んっ…!」

離したくない
プロデューサーを抱きしめて、出来る限りアタシの奥へ…入ってもらおうとする
ついでに…顔を隠すために、首筋にキスした

「…大丈夫か」

「…うん」


「…動かないの?ふふっ」

「ゆっくり、な」

堅くなったプロデューサーを、アタシの奥に感じて
何だか嬉しくなってくる
ゴム越しの繋がりを味わいながら
つつくようなキスを繰り返す

「…へへっ、思ったより痛くは、なかったかな★」

「それは、よかった」

もう一度、お互いに力を込めて抱きしめ合う
今度からは…アタシが、プロデューサーをもっと気持ちよくできるように、しなきゃね


「アタシは…絶対、ナンバーワンに、なるんだから…」

カラダの熱は、下がらない
深く、もっと深く、繋がりたい
まだまだアタシたちには…先があるんだからねっ


「足、ですか?」

「手や口とかはやってもらっているからな」

「資料が…欲しい…です」

プロデューサーさんの、ちょっと変わった頼み事…
足で性器を刺激する…ということですが
…加減が難しいのに、大丈夫なんでしょうか?


「………」

…私は受け取った資料の中にある動きを真似るように…足に力を入れます
両足で挟んだり…
代わりに、指の間だったり
土踏まずの辺りで、踏みつけたり
…つま先で亀頭を責めるのは、少し…痛そうです

「くっ、やっぱり難しいか?」

「これは…繰り返して、慣れないと…いけませんね…」


もう一度、両足で挟んで…上下にこすってみます
迂闊にやったら私の足も、つってしまいそうな…
そんな、バランスの危うさが…段々楽しくなってきました

「文香…案外、そっちもいける口?」

「えっ、…えっ?私…何か、してしまいましたか…?」

私の足の動きに合わせて…
プロデューサーさんの表情や、性器が…反応する
…それを探る楽しみに、のめり込んでいることが
あの人にも…わかってしまったのでしょうか…

あまり長く出来なかったから
次も文香側で

↓2 プレイ内容

Ksk

真夜中の公園でやっちゃうとか


「…ここで、ですか?」

「…声は抑えてくれよ」

日付が変わるかどうかという深夜…
私は動きやすい格好に着替え、プロデューサーさんと共に公園へ向かいました
人の気配がないのを確かめて、私は素肌を晒していく…

「ん、あう…ひゃ…んっ、恥ずかしい…」

ちょっと弄っただけなのに…私の中からとろとろと蜜が流れてきます
背徳と堪能という媚薬が…私を蝕んでいるのでしょうか


プロデューサーさんの存在…周囲の静けさ
それらも…体内の媚薬の効果をさらに高めていく
同様の行為でも、体感が異なる…
環境は…やはり、大事ですね

「プロデューサーさんを…考えると、わ…私…おまんこ…がっ」

疼いて、疼いて、たまらない
すぐに繋がって、たくさん精液が欲しい…です…


「う…っ?!」

叫びたくなるのを堪えて、唇を噛み締める
プロデューサーさんの…おちんちんが、私をこじ開けてきました…
力強い動きが、子宮口を何度も…叩いてきます

「ぁ…ぁ…ぃぃっ…」

気持ちいい…
私は快楽を全身で受け止めて…溺れています
避妊具は…恐らく、つけていないでしょう…


「おまんこ…おまんこ…に…」

…小さな声で、精一杯の欲望を囁きます
こんな状態では…誰か隠れていたら、多分もう…わかりません…
なら、限界まで…満たされたい

「おまんこ…はうっ…」

ひたすら、いやらしい言葉を呟いて…犯される
そして、動きが激しくなって…来ました


「…!」

唇を、唇で塞ぎ…声を妨げる
私の奥で、あの人が大きく震えている…
満たされたという確信に酔いしれながら…プロデューサーさんと…舌を絡め合う
まだ、他の気配は…感じない

今日は次かその次でおしまい

↓1 プレイ内容

美嘉の脱処女記念に大人のおもちゃ何個かをプレゼント
後日一通り使った感想とイッた回数を報告させる

美嘉の性感帯(性器以外)探し


「…コレ、なーんか見たことあるような…」

「これ使ってオナニーして…俺に報告しろ」

「ハァア?!何言ってんのバカッ!」

プロデューサーから渡されたのは、この間ちょっと使った器具…だけじゃない
いわゆる、そういうオモチャの数々だった
ドンだけヘンタイなのさっ…!
…もう


「はぁ…ああもー…」

プロデューサーのだし…捨てるのはなんか、なー
…使わなきゃ…ダメかなあ…
なんとなく…アレみたいな形をした、道具を持って…振動させてみる

「…うわあ…」

流石に、いきなり入れるのは怖かったから
小さな卵のような振動するオモチャを…胸と、アソコに…当ててみた


「ん…あ、ふっ…」

ビリビリとした、刺激
ライブの時は我慢してたからよくわからなかったけど
…案外、悪くない?

「んっ!?」

刺激のイメージを…プロデューサーに置き換える
ドキドキがどんどん加速して
心地よさと息苦しさが一緒にやってくる


「大丈夫かな…」

多分、プロデューサーのよりは小さい…アレに似せたオモチャ
そこそこ濡れてきたアソコに、ゆっくり…入れてみる

「くっ…う…」

正直…何とも言えない感触だった
何だろ…コレ…


「それで…結果は?」

「…教えてあーげない★ どうしても聞きたいなら…アタシのカラダに聞いたら?」

アタシはからかうように、プロデューサーにデコピンする
さて、どうすんの?
アタシのカラダに…本当に、聞いてみる?



↓1 プレイ内容

>>138


「…随分な数だな」

「はい…手伝ってくださるのは、とても助かります…」

…年に数回、こうして書物のカビ除けの作業をするのですが
…その途中…

「あっ…」

「へえ…これはまた…」

叔父の書物の中に、アニメのような…成人向けの物が混ざっていました
あの人にも、こういう趣味が…あったんですね
プロデューサーさんと、視線が合って…ちょっと、気まずいです

「後で…やる?」

「……えっ?」

…それは、思わぬ提案でした


「え…と、非常に困難なのも…あります、けど…」

「そこらへんは晶葉の機械を借りるさ」

「…プロデューサーさん…あなたも、興味が…」

「…ある」

…改めて、内容を…確認してみると…


…刺激が強くて、クラクラしてきました
…病院関連のもの
…搾乳を強調したもの
…異世界で怪物に襲われるもの
…他にも…色々あります
…どうしましょうか…

1 医療プレイ
2 搾乳プレイ
3 異種姦(夢オチ)
4 その他指定

↓3まで 多数決または同数ならコンマ最低値採用

1

3 イカ美嘉

1

では医療プレイで
多分クスコと浣腸だと思うんでしばらくsage進行します

今日はここまで
ではまた


「少しだけ…怖い…です」

「…力を抜いて」

大きく息を吸って、入って
足を広げ…暴かれる
プロデューサーさんは…いつもより慎重に
…ゼリー状のものを指に絡めて、私をほぐしていきます…

「あ…んぅ…プロデューサーさん…」

クリトリスには、触れてきません…
ひたすらに…私の胎内を柔らかくしようと…しています


「今回はちょっと、念入りにな」

「ひゃううっ?!」

指を引き抜かれ…異なる冷たい感じが、触れてくる
奥まで刺さって…開かれる
…そして、カチャカチャとした金属音が聞こえてきます

「…あ、これ…」

「文香の子宮口…良く見える…」

医療器具を…ネジで固定されて
私の…奥底を、ライトで照らされ…見られて、います…


「…なるほど?」

「ひっ、ひっ…は、恥ずかしい…」

撮影されて…自分の中の様子を、見せられます
金属で隠れていない、波打つ肉が…私の膣…
子宮口は本当に小さく…ここを赤ちゃんが割開いてくると考えると
…体が、ぞくぞくと震えてきました
プロデューサーさんは…再びゼリーを指につけています

「何を…?」


「ふ…うっ、う…?」

「…どうだ?」

画面を通して、…僅かな感覚を通して…
指が私の子宮口に触れているのがわかります
純粋な…物理的な刺激ではなく…
プロデューサーさんに、掌握されているという…精神的な刺激の方が、強いのでしょうか
自分がとても…興奮しているのがわかります

「はあ、はあ…あっ…子宮…触られ…てっ」


小さな穴の…周りの肉も
指先が撫でて…私の欲情を煽ってきます
本来は子をなす…内蔵の出入り口なのに
…まるで性器に作り替えられたように、体を侵す

「子宮口で…私、感じてしまったのでしょうか…」

「気に入ってくれたなら…よかったよ」

拡張器具を引き抜かれて…次にやってくるのは
…沢山の液体が入った、注入用の器具
思わず…キュッと、お尻の穴に力が入ってしまいました

やや長くなったから浣腸は後ほど
…ワンチャン、2人にやるってのもあるけど

↓1 プレイ内容

お互い精根尽き果てるまで正常位


「プロデューサー、あのさ…今日は大丈夫だから、生で…欲しいな★」

「…無理してないよな?」

頬を撫でられながら、じっと顔を見られる
…言った手前、超恥ずかしい

「…大丈夫」

目を逸らしながら、アタシはショーツを脱いで…プロデューサーに投げつける
まともに見たら…爆発しちゃう


「ふーっ…なんだろ、顔見られる方が恥ずかしいって…」

「そういう所も、かわいいな」

敏感な場所にプロデューサーが触ってきて、ビクンとカラダが揺れる
ちょっとアソコをくちゅくちゅされただけで
…ずぶ濡れじゃん
エロくなってるなあ…アタシ

「ゴム、つけてないよね?」

「見て…確かめたらどうだ」

…イジワル


視界の隅っこにプロデューサーのアレを捉えながら…手を伸ばし、軽くこする
目でも、手でも、そのままであることを…確かめた

「ん、…よし。たっぷり…中出し、キメてね?」

「お望み通りに…!」

…きた
プロデューサーを歓迎する、アタシのココロとカラダ
あの時のような痛みは…もう、ない
アタシは、プロデューサーの形に変えられてるんだ…


一度プロデューサーに顔をしっかり向けて…目が合って…また逸らす
…ダメ、耐えらんない…

「だ、大丈夫っ、きてるよちゃんと、アタシの中に…」

「大丈夫なら…こっちを見て欲しいんだが?」

…ムリ
それはホントに、死んじゃう…


「とことん、恥ずかしがり屋だな…」

「…バカッ」

前の…アタシを慣らすような動きとは違って
アタシを、徹底的に犯す…激しい動き
呼吸が乱れて、額の汗がこぼれるのを感じている

「ところで…美嘉は何人欲しい?」

「何人、って、それ…」

「当然…子供」

…思考が、焼き切れそうになる


「わかんない…けどっ」

…わかんないけど

「プロデューサーが…産ませたいだけ、産ませてくれれば…いいよっ…!」

ピルも飲んでいて、本来の周期的にも…妊娠はしないはずだけど
それでも…イメージが頭をよぎる


「くっ…んっ!」

「きゃあううっ!?」

色々なものが、ハジケていく
…アタシの中で、プロデューサーがもがいている
…きもち、いいな…

「ホントに…中出し、キメちゃったね、プロデューサー★…へへっ…」

「一回じゃ終わらないぞ、…今まで我慢した分…な」

…アタシの体力、持つのかな?


「ふぅー…っ、あう、…ドンだけ、やれるの…?んあっ…!」

「お前が、すごくしっくりくるから…つい」

アタシは何度も…イかされてる
…注がれ過ぎて、溢れてるのは…確実

「カンペキ…癖になっちゃってるね…おまんこ、壊れちゃうよ…」

「…まだ、やる気あるみたいだがな」

アタシはいつの間にか、エッチな言葉を呟いていた
…恥ずかしくて、顔を絶対見られないように…彼の肌にくっつける


「…ん…」

…寝ちゃっていたみたい
繋がったままのプロデューサーが…アタシの耳元で寝息を立てていて…少し、くすぐったい
もう少しだけ…繋がって、いようかな

「…ダイスキ…大好きだよ、プロデューサー…」

この暖かさから…抜け出せない

続きは夜か明日

↓2 プレイ内容

学内セックス

ふみふみの大学図書館セッカツか
美嘉の学祭便乗セッカツが王道ですかねえ…
では後ほど


「…動かないで」

人気のない…大学図書館…
本を手に取ろうとする私の体を…
男の人の手が触れて、妨げる

「んっ…」

…言葉が詰まる
服の中に潜り込まれて…乳首と性器を弄ばれ
…すぐに、感じてしまっていました


「騒ぎには…したくないだろ」

私のスカートは、ずらされ…軽々体を持ち上げられて
体重を落とし込むような体勢で…貫かれました…

「ふ…うっ?!」

衝撃の強さに歯を食いしばりながら…私は彼に抱きつき、委ねます
漲る性欲が、私を狂わせる…


物音を最小限に食い止め…周囲に気を配りながら
…図書館での交わりという、背徳が敷き詰められている書物を読み進める
こんな状況では、恐怖もまた…媚薬に過ぎない…

「ふう…ぁ、くっ…他の、場所…で…」

これ以上は…溺れられません
私は彼の耳元で…淫らな提案を投げかけました

美嘉乳ガラス押し付けっクスもそのうち…やるかも?

↓1 プレイ内容

[田島「チ○コ破裂するっ!」]盗撮からの観賞会


「プロデューサー…?」

「美嘉…お前も見ていろ」

プロデューサーに連れていかれたのは…沢山のモニターのある部屋
そこには…半裸の、文香さんの姿があった

「何、やってんの…」

「見ての通りさ」

アタシは…プロデューサーの膝の上に座らされ…抱きしめられる
…見ての通り…って、文香さん…お…オナニーして、る?


「やはりオススメは、正面かな…」

「なっ…なっ!?」

促された先には、アタシが何度か目にした…
とろとろになって蠢くピンク色の…エロい場所が映っている

「あっ…アンタ…あっ?!」

「文香は、鏡の前でオナニーする癖があるのさ」

アタシに触れるプロデューサーの手が、まるで文香さんと一緒の動きをしてるみたいだった


「…もしかして、アタシを撮って文香さんに見せてたり…しないよね?」

「…さあな」

いけないこととはわかってるのに
目に焼き付いてしまう…エロい景色
文香さんの後を追うように、アタシの下着も…ぐしょぐしょになってる
…あ、文香さん…イった…?


「後で…2人分撮影するか」

「…バカ」

…達した後の文香さんの表情は…どこか、寂しそうに見えた
もしかしたら…撮られているのを、わかっていて…
それでも、抑えきれていないのかもしれない
…アタシは…どうなんだろう?

時間が空いてしまった

↓1 プレイ内容

テーブルの下で足伸ばしあい


「ほら、あーん★…なにプロデューサー、くすぐったいよ?」

「ふふ、たまにはいいだろう」

テーブルに座りお互い向き合って、プロデューサーにお菓子を食べさせていたら…
急に、足で小突かれた
お返しに、アタシも足を伸ばしてみる

「へへっ★」

「ほら美嘉も、あーん…」

プロデューサーからチョコをもらって、口の中で転がして味わう
…程よく甘くて、おいしい


「ねえ、このチョコちょっと苦くない?」

「甘いのと苦いのを混ぜてるのさ」

次にもらったものは、少し渋い味だったけど…悪くない
かかとを合わせたり…指を絡めたり、挟んでみたりして
アタシたちはお互いの足の感触も、楽しんでいた
激しいのもいいけど、こういうのも…イイよね?

こういうのでよかったのかな?

↓1 プレイ内容

真夏の汗だく3P
途中、レベルアップした美嘉が二人を翻弄する場面も


「ほら、ちゃんと飲んでおけよ?」

「ひゃう!プロデューサーいきなりはやめてって!」

「ふふ…んっ…」

プロデューサーさんから、冷えたスポーツドリンクをいただきました
私たち三人は…冷房をつけていない部屋で…裸になって
…お互いの汗を感じながら…肌を重ねています
きちんと補充していても、夢中になると
めまいが…しそうですね


「ん…文香さんの、ちょっともらお…」

「ちゅ…んっ、はあ…美嘉さん…」

…スポーツドリンクを分け合うように唇を重ねて
…体温を分け合うように胸を重ねて
…快楽を分け合うように、性器を…重ねて
全部、プロデューサーさんに…見られています

「はは、2人でお楽しみのとこ悪いが…」

プロデューサーさんに引き寄せられて
2人の唇が順番に奪われました
続けて…3人の舌が絡み合うように…動かしていきます


「文香さん、顔よろしくねっ★ …アタシが、チンポをもらうから…」

「絞り尽くさないように…お願い、しますね?」

「随分…やる気だな」

美嘉さんの…おまんこが、プロデューサーさんの…おちんちんを、飲み込んでいきます
私は…舐めてもらうために、おまんこを…プロデューサーさんの顔に押し付けました

「あはっ、やっぱナマは…キく…うっ!!」

「はあ…はあ…」


「はぁ…堅くて、太くて…アタシの中、広げてるっ…」

「プロデューサーさん…もっと、奥まで…ください…」

美嘉さんの表情は…わかりませんが、動きがさらに激しくなっています
とろけた声に、誘われて…興奮して…
私の顔から…ぽたりと、汗がこぼれ落ちる
同時に…舌の動きが胎内を荒らすようなものへ、変化しました


「ほら、文香さんも★」

「あっ…きゃうっ?!」

「お手柔らかにたのむぞ…?」

美嘉さんが体を離したと思ったら…私を引きずり込んで
そのままの勢いで私とプロデューサーさんを繋げてしまいました
不意の刺激に…声がでてしまいます

「文香さんに出したら…もう一度アタシね?」

「ひゃあ…うっ?!そこ…あんっ…」

美嘉さんの手が、乳首と…お尻の穴を…それぞれ攻め始めてきました…


「プロデューサー…アタシのアナルも、こうなるのかな?」

「なんだ、楽しみなのか?」

「くっ…うっあ、あ…おまんこ…アナル…だめ、…いっ…くう…!」

沢山の刺激に乱されて…私は、達してしまいました
枷から解放されたかのように…美嘉さんが積極的なのが、やはり…効いています…
精液…欲しい…プロデューサーさんの、証…


「いやああっ!きゃううううっ!?あああっ!?」

「うわ、こんな入るんだね…ドキドキしてきた…」

「文香…お前の、中にもっ…」

腸内をぐいっと広げられながら…プロデューサーさんも、震えて…合図をして
…私の中が奔流で満たされる
視線が定まらない…悦楽に溺れる私を
美嘉さんが、甘い口づけで…引き戻す
いくら補給しても…足りないのではないか
3人それぞれの肌に浮かぶ大量の汗が…そう、思わせてくる…


「…どうした、美嘉」

「えへ★ …今更だけど、恥ずかしくなってきた…かな」

「美嘉さんにも、楽しんでいただきましょうか…」

「あっ…あ、やっ…たい、むっ…!」

美嘉さんのお尻の穴に、ゼリー状のものを浴びせて…
小さな柔らかい玩具で…ゆっくり広げていく
いずれ…私と同じように…ここで、感じる体にして…差し上げますからね…

今日はここまで

↓2 プレイ内容

お風呂で

文香と美嘉を適当なアイドルの前でいちゃつかせて見せつける
Pは影からその様子を鑑賞

多分他アイドルだすとキリがなくなるんで(体験談)
再安価はしませんか、内容は少し調整します
ではお疲れ様でした


「ね、…呼び捨てにしていい?」

「えっ…あ、はい、私は…かまいませんが…」

「ふふっ★ ありがとう、文香」

戸惑う文香も、笑う文香も…やっぱかわいい
アタシは…唇に手を伸ばして、柔らかさを確かめる

「あっ…その、誰か見ていたら…」

「んー…今んとこは、ヘーキっぽい♪」

指先を戻して…アタシの唇に、軽く当てる


「見ててもプロデューサーくらいだって、ほら…あーん★」

「え…あ、は…い」

恐る恐る口を開く文香に、アタシは手に取ったマシュマロを食べさせる
ついでに…指先もちょっと、中に入れる

「…は、…はず…かしい、ですね…」

「…アタシも。へへっ★」

唾液が少し付いた指を、口に含む
文香とも、何度もキスしたけど…ドキドキする
だいたいは…プロデューサーが悪いよ、うん


「流石に…キスはまずいかな?」

「それは…誰も、見てない場所…なら…」

アタシのシュミは、変わっちゃった
文香相手だけとはいえ…女の子同士でくっつくのが、気持ちいいと感じている
文香も、アタシを拒まないし
もし、プロデューサーが…いなくなったら…
…やめよ、らしくない

「次は…私が。…あ、あーん…」

「意外と、グイグイくるね…?」

ちょっとふけっている間に、文香の手にグミがあって…アタシに近づけてきた
当然のように口を開けて…味わっていく


「じゃあ、後で…ね」

「はい…わかりました」

「いくらプロデューサーはあのドリンク飲んでるとはいえ、2人相手で連戦続きは、キツいでしょ?」

「…ふふっ」

一通りお菓子を食べさせ合った後
アタシは一度文香に別れを告げて部屋に戻る
誰かに見られてたら…どうしようかな?

てきとーにべたべたするのもいいものだ

↓1 プレイ内容

ふみふみとシックスナイン


目の前の…肉の柱を掴み…そっと、徐々に早く…上下にさする
その柱の持ち主は…私の快楽の拠点の一つを無防備にして…攻め立てます

「んうっ…ううっ、あ、ひいっ…!」

早くも決壊を始めている別の拠点から…
蜜が無秩序に溢れ出して…無様な姿を晒しています

「だ…め、ダメっ…」


私は…肉の柱を口の中へ収めて…制圧するために、舌を這わせます
快楽の波に流されそうになりながら…
確実に吸い上げて…隅々まで巡っていく

「んぐっ…ぐ、んうっ?!」

指先が…産道を我が物顔で荒らしています…
蜜が混ざり合って…淫らな音を、奏でて…


「ふう…うっ」

外面を省みず…鼻で荒く呼吸をする
息苦しさを和らげて、再び私は肉を求めていきます…

「んっ…?!はあっ、はあっ…」

何度も、胎内が指先に強くえぐられ…犯される
脳を焼かれるような快感に耐えきれず
一度口を離してしまいました
すぐに気を取り直して…再び口に含み
…精液を欲する…


「んんっ…?!」

肉の柱がビクビク震えて、粘り気の強い液体が私にまとわりつく
それを…目を閉じながら飲み干し…
また、私は達してしまいます

「あ…プロデューサーさん…すご…い…」

きゅっと、お尻に力が入ったのを…見られてしまったかもしれません
…恥ずかしくて…とても、心地よくて…
溺れて、しまう…

今日はここまで

↓2 プレイ内容

2人で貝合わせ

ふみふみに浣腸してオムツさせて、満員電車の中で粗相させる

シチュエーション安価でこのハイクオリティ凄いわ


「少し…浣腸の趣向を変えてみるか」

「…え?」

「大丈夫だ、黙っていれば誰にもわからない。これを知っているのは…俺だけだ」

プロデューサーさんに薬液をたっぷり…腸内に注がれ
…しっかり封をできるオムツを付けられました

「はうっ…プロデューサーさん、私は…どうすれば…?」

「電車の中で…漏らしてくるんだ。今行けばラッシュ時だろう」

「…えっ…」

「言った通りだ。…封じてあるから、騒がなければわからない」

…いっそ…今、我慢しなければ楽になれるかもしれません
ですが…私は、この声に…簡単には抗えない…

ふぅ…




ふぅ…

>>269
2回も抜いてんじゃねーよ


ふぅ…




ふぅ…

ふぅふぅ…ふぅふぅ…


…多少の誤魔化しが出来てしまう行為なので
…結局プロデューサーさんも…同行する事になりました
申し訳程度の変装をして出発し…私達は電車の中で人の波に圧迫される

「ふ…うっ…」

どこまで、我慢すればいいのでしょうか…
精神的にも、物理的にも、私の中がかき回されていく…

途中ですが今日の更新はここまで
水曜日にやります

読者にも我慢をさせるサディストの鑑
楽しみにしてます

そういやコヒナッティと千秋しゃん以外に過去作ってありましたっけか

確証はないけど、たぶんちえりんも


…これは、山手線なので…一周するまでなのでしょうか?
ですが…私にはそこまでは、無理そう…です…

「っ…」

…私はギュッと、プロデューサーさんの手を握りしめる
限界が…迫ってきて、涙が出そうなのを…堪えるために…
ち、力を…抜けば、楽になれるのは…わかって、います…が…


…そう…何も、耐える必要はないんです
プロデューサーさんも…言っていました…
バレはしない…と…っ!

「…ぅっ…」

…限界はとっくに通り過ぎていたようです…
私の腸内の氾濫は…抑えられませんでした
雪崩れ込む解放感と羞恥心…嫌悪感…
声を漏らさないように…私は…プロデューサーさんの体に…顔を、埋める…

例の2人の他は智絵里とかあやめとか辺りですね
最近全年齢がご無沙汰

↓1 プレイ内容

「誘惑」衣装で仕事中のPを誘惑
Pがその気になったらその辺のトイレで


仕事をしているあの人を見ていると…
これでもかと…心臓が激しく脈打つ
覚悟を決めて…深呼吸
誘うように…肩を出した服装で
胸を強調しながら、彼へと近づいて…


「文香だと思った?残念★それも私だ!ってね♪」

アタシは髪をおろした状態で、以前文香が着ていた服を模したものを身につけている
ま、カラーリングはアレンジしてあるけどね

「…どう?プロデューサー…アタシも『誘惑』できるかな…?」

声色を力無く…自信なさそうにして、アタシはプロデューサーの耳元で囁いた

また途中で申し訳ないですが続きは夜に
ではまた

乙です


「それはお前次第だな」

…見られてる、ロコツに
ちょっと引っ張ったら見えてしまいそうな…胸元を
ジロジロと…射抜くように
…アタシは、大きく息を吐きながら横に目を逸らす

「実は…つけて、ないんだよね★」

「…何を?」

「…下着。上も…下も」


視線が留まったままの胸元に…汗が滲む
凄くエロい気持ちに、なってくる


「アタシはいつでも…平気だよ?」

「なら、…一発抜かせてもらうか」

「…マジ?…ひゃいいっ?!」

即座にアタシは抱きかかえられて、トイレに連れ去られる
…プロデューサーはがっつく時は…いきなりだ
そういう人、だった


「あは、これじゃアタシ…プロデューサーのトイレみたいじゃん?」

「出すのは…精液だけどな」

「バカ…」

アタシはスカートだけ脱がされ、トイレの個室でプロデューサーに犯され始める…
一度と言わないで、何度でも…繰り返し、使っていいからね?
…プロデューサー

奏の誕生日だけど別スレ立てて書けるほど頭回らないな…

↓1 プレイ内容

文香と痴漢プレイ

痴漢はやってたはずなんで少々内容を変更して書いていきます


「くっ…」

声を抑えるために…強く唇を引き締める
…私の外と中で暴れまわる…無機質なもの
…乳首を揺さぶり…胎内と腸内を掻き乱す、性的用途の玩具です
今の舞台は…何度も経験させられた、満員電車
少し遠くに見える、プロデューサーさんの姿…
…あの人はまた、私が恥ずかしがるところを…見たがっているのです


「う…ぁ…」

楽になるタイミングと…息が詰まる刺激が来るタイミング
それはまるで波のように…私を攫おうとしていきます…
あの人の温もりがない、ただの道具に過ぎないのに…
視線が…温もりの代わりに…私を高めていく
機械音が…電車の振動でかき消されていれば、いいのですが…


「…?」

…道具の動きが、止まりました
違和感を覚えながら息を整えて…私はしっかりつり革に捕まります
2駅ほど…全く刺激がなかったので
ある種の物足りなさを感じたところにっ…
一斉に衝撃が走る

「は…うっ」

…慌てて、右手で唇を抑えた
もう少しで…叫んでしまうところでした…
この緊張感…癖に、なってしまいそうです…

痴漢→電車でバイブでした

↓1 プレイ内容




…アタシ、ほんと何やってんのかな?
ヘンタイにも、ほどがある

「う…うう~っ」

「よしよし…いい子だから泣かないで」

服も…下着もない
おむつを付けただけの状態で、アタシは寝転がっている
…おしゃぶりも咥えさせられて…赤ちゃんみたい
…恥ずかしさで、涙が止まらないのに
なんでこんなに…プロデューサーに撫でられるのが
…見られるのが…気持ちいいんだろう


「う…うっ…う…」

「出したいのかな?」

涙を指で拭われながら、囁かれる
アタシは予め…たくさんお茶を飲まされていた
つまりは…プロデューサーにはそういう目的もあるってこと…
ヘンタイ…過ぎるよぉ…
だけど、アタシもダメかもしんない…
おかしく、なっちゃうよ…


「うううう~っ!!」

「美嘉…いい子だ…」

…やっちゃったよ…
ガマンなんて、出来なかった
アタシはおむつの中に…思いっきり、大量の液体を垂れ流した
ひんやりとした感触に…ゾクゾクしていた
おしっこ、漏らすの、見られて、気持ちいい


「さて、交換しなきゃな」

「う…?」

おむつを外されて…湿った中を見られて
…おまんこも…周りも、綺麗に拭かれて
…また、新しいおむつをつけられる
プロデューサーは…アタシの額にキスして、笑っていた…

こんな感じでよかったのだろうか…
美嘉がぼちぼちぶっ壊れてきてるんで
こっちも400前で〆ますかね?

↓1 プレイ内容

乳首ピアス

ちくぴあは重大ダメージなんで
エンディング時点のテンションで採用するか決めます
申し訳ない
再安価

↓1 プレイ内容

ローションプレイ


「へへっ★…きもちいい…」

「その感じで…たっぷり塗ってくれ」

「これで…よろしいですか?」

アタシと文香はローションを胸や太ももにかけて
プロデューサーの体に抱きつき…なすりつけていく
普通とは違う…肌の絡み方
この感じ、スキかも…?


「ほら、プロデューサーのチンポにも…」

「ん、…たまらないな」

「…プロデューサーさん…私にも…」

アタシがプロデューサーのアレを胸で挟んでいる間…
文香はキスをしていた
ちゃっかり、プロデューサーも文香のアソコにローションを塗りつけている
…軽く指先で、アレの先っぽを弾く


「くっ…う、手加減してくれよ?」

「プロデューサーがアタシたちに手加減したこと、どれだけあったっけ?」

「そうですね…ふふっ…」

アレにローションをかけ直して、もう一度胸で挟み…圧迫していく
…文香はプロデューサーの顔にまたがって、アソコをこすりつけていた
おかげでアタシには顔が見えないけど…
このまま出すまでやっちゃおうかな?


「んむっ…気持ちいいが…2人相手はやはり体力、使うな…」

「もう、1対1だとアタシたちの体力がもたないんだから…」

「時々は…私たちがリードしても…いいですよね?」

…そろそろ、出てもいいころじゃないかな?
…アタシたちをメチャクチャにした…
硬くて、しっかりしたチンポが…
…耐えきれずに震えているように見えた


「…出る…うっ?!」

「わぷっ…へへっ、ドロドロだね★」

「…プロデューサーさん…おまんこも、いかがでしょう…?」

ピュッと勢いよく…ネバネバした白い液体が
たくさん、アタシの顔にかかった
変だけど、とてもスキな匂い…
垂れてきた精液を、アタシは舌で舐め取っていく
そして再び、ローションの入った容器を手に取り…

「あはっ、次はどこにかけようかな?」

今日は後1~2回

↓1 プレイ内容

男子トイレの真ん中の個室にPが待機して左右の個室からオナ音聞かせ比べ、ウォシュレット使用可

姉、キスまみれ


「…つまりどういうことよそれ?」

「…そういうこと?」

「えっと…声、出さないと…聞こえませんよね…?」

プロデューサーさんへ、トイレの個室越しに…私たちの声を聞かせる
ただし内容は…自慰…

「大丈夫だ、札はかけておくから誰か入ってくる可能性は低い」

それは…大丈夫と、言うのでしょうか…
ですが、想像しただけでもう…私の子宮が騒ぎ始めているのがわかってしまう


それぞれ個室に入り、スカート…下着を脱いで、腰をおろして
…私は軽く性器に…中に触れる

「は…う…っ」

…想像する
…妄想する
…淫らな世界に、入り込む
プロデューサーさんに、美嘉さんに、私の胎内を暴かれるのを…思い浮かべる…

「はあっ…ああっ、きゃう…!プロデューサー…さんっ…!」


「プロデューサー…あっ、恥ずかしいよおっ…!」

「ひっ、いっ!?あ、冷たい…っ」

プロデューサーさんは黙って、私たちの声を聞いているみたいです…
私と美嘉さんの声と…今起動した、私のお尻に当たる水音と機械音が…混ざり合っていく
直接見られてないのに、とても…恥ずかしい


何だろこれ…とにかく、ヤバい
声だけなのに、気分が凄くエロい感じ
文香に負けまいと…アタシも思いっきり、いやらしく…

「あ、あ…おまんこ、ヤバい…プロデューサーのチンポ欲しくて…止まらないよっ…!」

「わ、私…おまんこも、アナルも…もう、ぐちゃぐちゃ、ですっ…」

お互い逃げ場を失って、滅茶苦茶な言葉を放つアタシたち
自分の体温が熱くてわからないって…こういう、気分なのかな?
スリルというか…なんだろう、凄く興奮する…


「やだ、やだあ…聞かれてるっ、全部プロデューサーに…聞かれちゃってるうっ?!」

「く…んっ、いき…ますっ、私、イッちゃいます…ううっ…!」

のめり込み過ぎて、限界がわからなくなっていた
気がついたらアタシの手はぐっしょり濡れていて
多分、文香と殆ど一緒に…イッたんだと、思う
呼吸に混ざる喘ぎが、微かに聞こえてくる

「も、もう一回…アタシがイクとこ、聞かせちゃおっかなあ…あっ」

止まったはずの指が…物足りなくてまた動き出す
忘れられないように、沢山アタシたちの声…聞いてもらうよっ

長期戦の難しさに、体力の衰えを感じる…

↓1 プレイ内容

家族のいるそばで中出しSEX

文香が美嘉へ四つん這いで目隠しアナル調教
美嘉視点で


「ま…って、り…かに、聞かれちゃっ…」

「声、抑えればいいだろ?」

自分の部屋で…プロデューサーに全てを見られてる、アタシ
すっかり彼に慣らされてしまった…おまんこは
些細な刺激でもピクピクと反応しちゃう

「はげしいの、ら…めえっ…」

あの子に、バレちゃうから…
もし、こっちきちゃったらアタシ、どうすればいいの?


「美嘉は、どうして欲しい?」

「バレるのは、嫌だけど…プロデューサーは欲しい…チンポ…ちょうだい…」

恥ずかしい場所をギリギリまで広げて見せながら
彼にだけ聞こえるように…囁く
早く…早く…はやくっ!
アタシを、ズタズタに、して欲しいよっ…

「中出しでいいか?」

「あ、当たり前だろうっ!!ふっ…うっ?!」

ずっしりとした重さが、楽々とアタシの中へ入り込む
ぐっと力を込めて唇を開けないようにしながら…彼に、抱きついた


ベッドが軋む
体が揺れる
声を抑えたところで、物音はそうはいかない
お願い…気付かないで…っ

「んっ…んん、むっ…ん!」

アタシは…なりふり構わず鼻で呼吸をする
これはコレで恥ずかしいけど…声は出せないから…
プロデューサーはアタシのモヤモヤを知ってか知らずか
子宮口が歪んだと錯覚するほど…深く、入ってくる
…ハジケそう


「最高だよ、美嘉…」

アタシは口を開けない
開いたら最後、叫んでしまうから
聞かれたくないけど、聞いて欲しい
アタシの、エロい…声
ぐっと、耐え続ける

「たくさん…出してやるからなっ」

全身が反応する
孕みたい…妊娠したい、赤ちゃん、欲しい
ピルは飲んでいても…そんなものを無視して
受精したいと…思ってしまう


「そんなに…孕みたいかっ…?」

目を閉じて、力いっぱいプロデューサーの背中に手のひらを当て
…頷いて、肯定する
プロデューサーが、アタシの奥で動きを止めた
…出されてる
アタシをお母さんにするために…必死になっている

「ぷはっ…はあ、はあ…はあ…うん…」

トクベツな気持ちよさが通り抜けてから、ようやく口を開く
呼吸が落ち着かない…


「一度じゃ…足りないな」

「だよね…へへっ★アタシも…もっと、ね…?」

そしてまたアタシは、申し訳程度に口を引き締める
…プロデューサーも、精液が残っているアタシのおまんこを遠慮なく犯し直してくる
莉嘉…こんなエッチなお姉ちゃんで、ゴメンね…?

気力が残ってたらもう一回
(一時半に書き始めてなかったらおしまい)

↓1 プレイ内容

ふみふみを踏み踏み


「…?」

「いやあそのなんだ、俺も今まで思いつかなかったわけだが…」

私が…ファンの一部の方からふみふみと呼ばれているのは知っていますが…
…私『を』『踏み』つけたい、という考えはプロデューサーさんにもなかったみたいで
掲示板の書き込みチェックをしている最中に…思いついたみたいです…
私『が』プロデューサーさんを…『踏み』つけたことは、ありますけれども…
妙に…好奇心が刺激されます

って連取りじゃすっ
木塚なかった
どしよかな


「…それで、どこを踏むんでしょうか…」

「うーん…」

ひとまず2人でシャワーを浴びて…体を洗い流し
私は肌を晒したまま浴室で仰向けになって…プロデューサーさんの行動を待ちます
彼の足が…太もも、脇腹…お腹と、慎重に足を押しつけてきます
うっかりがあったら…ちょっと、怖いですね…


「…どう?」

「正直に言えば…よく、わからないです…」

…乳房にも、足が伸びて来ました
力に応じるように…形が歪んでいきますが
…やはり手と勝手が違うのもあって、何とも表現が難しい気持ちです

「プロデューサーさん…その、おまんこ…踏んでくれませんか…」

「大丈夫かねぇ…」

プロデューサーさんの性器を私が踏みつけたように…私のを踏まれたら…
少しは、理解できるのでしょうか…

次から連取は再安価にしましょ…見落としそう

↓2 プレイ内容

貸し切り状態の銭湯で Pとの性活情報を報告会

文香がPから美嘉を奪い取るNTRプレイ

今日はここまで
ではまた


…アタシは思考がぐちゃぐちゃになっていた

「や…文香っ、待って…えっ」

「プロデューサーさん…ごめんなさい、私…あなたより、美嘉さんが…」

アタシの体は今、文香の体に付けられた…アレの形をした玩具に貫かれている
プロデューサーは、手足を縛られ口を塞がれている状態でアタシたちを見て…
…目元を、歪めていた
…文香が、まさか…こんな…

「美嘉さんが…好きなんです。だから、美嘉さんを…もらいますね…?」

「へっ…ふ、文香あっ?!」

奥をぐいっと、えぐられる
なんでこんなに、気持ちいいのかな
頭がクラクラする


「私たちだけで十分だと…教えて、あげましょう…ね…」

「だ、だめっ…アタシ、アタシ…っ」

文香の唇に夢中になってしまう
彼女の指先が、アタシのお尻に入ってくるのが…スゴくいい…
このままじゃ…文香だけのものに、されてしまいそう
プロデューサーに見られながら…
文香の香りが…癖になって…
文香…文香…あっ…


「スキ…文香…あっ、もっとアタシを…」

「ふふ…こんなにかわいい美嘉さんの顔…みたこと、ありますか…?」

狂わされていく
おまんこから垂れる汁も、潮も、文香に浴びせながら
アタシはダンスのように腰を振り続けた
ゴメン、プロデューサー…アタシ、ただエッチなだけだったのかなあ…
もう、わかんないよ…


「…美嘉さん?…ふふっ、寝て…しまったみたいですね」

私は、繋がったまま寝息を立てている美嘉さんをそっと抱きしめる
動くに動けないので…しばらく、このままですね

「すみませんプロデューサーさん…もう少し待っていただけますか…?」

…困ったように目元を緩めるプロデューサーさんを確かめてから
…私は子守歌のように…もう一度美嘉さんの耳元で囁く

「美嘉さん…大丈夫です…今はお薬で、惑わされているだけ…
プロデューサーさんの熱を一度受け入れれば…」

…ふっと、耳たぶに息を吹きかける

「…あなたもあの人なしではいられないことを…思い出しますから」

どうやって堕ちかけ状態にするか難しいのう

↓1 プレイ内容

美嘉の膣のゼリー型を取ってその場で一緒にオナホを作る


「ぷっ、プロデューサーっ!?なんかコレ、メチャクチャ恥ずかしくないっ?」

おまんこをぱっくり広げられ、そこに大量のひんやりしたゼリーを入れられていく…
溢れてきたゼリーが…スゴく、エロい感じ…

「美嘉のおまんこの中ってどんな形か、気になってな」

「ハアッ?!何言ってんのアンタあああっ?!」

足を閉じたくても、閉じられない
アタシの、おまんこの…形を、ゼリーが覚えていくのを
…じっくり見られて、イきそうになってる…


「やだあ…いつまでも見てんのぉっ…恥ずかしいよっ…」

プロデューサーは直接触らずに…見て、撮るだけ
本当に、アタシの型、取られちゃってるのかな?

「あうっ…な、何…何っ?」

「なるほどね、こんな感じなんだな…」

指を突っ込まれて…アタシの中から波打つゼリーが取り出された
これが…アタシの、中の形?
いやらしくて、ドキドキする…


「…なんで、こんなことしたのプロデューサー?」

「美嘉モデルのオナホを作ろうと思ったんだが…」

「オナホ!?…って、何…?」

要は人工的にアタシのおまんこを再現した、玩具ってことらしい
…頭を抱える

「バカ…出したいならそんなのなくても、アタシに出せばいいじゃん…」

「まあ、お前をエロいことに使っている、って印象づけるのが目的だからな」

「バカっ、…マジ、ヘンタイ…っ」

アタシも、受け入れているんだから大概だよね…


「ところでさプロデューサー」

「ん?」

「簡単オナホ作り…って検索したの見た感じ、アタシの型取りした意味なくない?」

「…かもな?」

…大きく、ため息
結局、アタシがエロい気分にさせられただけじゃないかっ
アタシの前でゼリーちらちらさせないでよぉっ!
…もう…

検索したらご覧の有り様だよ


↓1 プレイ内容

人妻設定の不倫プレイ


「しかし子供産んだばかりなのに…今のお前を見たら、旦那さんはどう思うかな?」

「しゅ、主人の事は…言わないで、くださいっ…」

主人との夜の生活は…はっきり言ってしまえば…
満足出来るものでは、ありませんでした…
だから…私は、プロデューサーさんに…体を委ねてしまって…

「きゃうっ…あ、いや…あうっ!」

…両胸を掴まれ、母乳が溢れてきてしまいました…
いけないとわかっていても…とても心地よくて…満たされます


「あの子は…俺の子、なんだろう?」

「…恐らくは。…あなたの時は、避妊していませんから…ああっ」

背徳に酔いしれて、母乳の勢いが増していきます
お腹を痛め産んだ我が子は…主人とのではなく
…ほぼ確実に、プロデューサーさんとの…子供…

「旦那さんとは申し訳程度にヤって…本命は俺、…実にいやらしいな」

「やっ、めて…くださっ…」

上辺だけ、拒否を紡いで…彼を受け入れる


「ほら、二人目が欲しいなら…おねだりしろ」

「はあ…はあ、…あっ…ああ…はい…」

私は足を広げ、右胸を揉んで母乳を絞り出しながら…
プロデューサーさんを求めるおまんこを…さらけ出す

「私の…おまんこ、犯して…くださいっ、赤ちゃん…妊娠させてくださいっ…」

「いけない奥さんだなあ、文香は…」

ごめんなさい…あなた…
私は、私はまた…あなたではない男の人の赤ちゃんを…
喜んで産んでしまう…悪い、妻ですっ…


「んっ、しかし妊娠を疑われないなら…旦那さんとも生でやってるのだろう?」

「や…やです…言わせないでください、プロデューサーさん…意地悪、ですっ…」

主人の何が悪かったのかは…わかりません
ただ…いつの間にか、私の体も心も…プロデューサーさんのものに…なっていたんです

「…しかし随分演技が上手くなったな。俺も騙されてるんじゃないか?」

「ひゃ…あ、も…もう…そんなこと、言わないでください…」

無防備な子宮が、彼の子を求めています…
…プロデューサーさんへの想いは、長い間抑えていましたが
偽ったことは…ありません…
ずっと…プロデューサーさんを…心の底で…


「…ふう…ぁ、う…ん…すごい…です…」

「文香はどこまで、エロくなるのかな…?」

…髪を撫でる彼の指先が、とても気持ちいい
何度も、何度も…精液を注がれ
また孕ませようと…胎内を彼が駆け巡る
私は…プロデューサーさんに…もっと、産まされたい…


「遅かったじゃないか、美嘉」

「ゴメンゴメン、ちょっとダンナに捕まってさっ」

待ち焦がれた一番大スキな人に、アタシは抱きついてキスをする
ダンナの事もそりゃスキだけど…
アタシのナンバーワンはやっぱり、プロデューサーなんだよね…

「大丈夫なのか?」

「余裕余裕★ダンナは別に、アタシのこと疑ってるわけじゃないからね~」

アタシは手早く上着を脱いで、胸をプロデューサーに押し付ける
…欲しくて、欲しくて、たまらない…


「ね…アタシ、ちゃんと準備してきたんだよ?」

「ほう…」

プロデューサーの手をアタシのお尻に誘導して…
刺さっているバイブを握らせ、引き抜かせる

「んうううっ?!…あはっ♪…プロデューサーとのアナルセックス、楽しみにしてたんだ…」

「美嘉もなかなか、ヘンタイだよな?」

…間違いない
アタシはダンナを差し置いて…アナルをピクピクさせている、ヘンタイそのもの…


「美嘉、本当にもう入れていいんだな?」

「いいよ…ほら、恥ずかしいけど…チンポ、入れて…?はやく…」

アタシは四つん這いになってプロデューサーにお尻を向けて
2つの穴を広げるように手に力を込め、見せつける
彼のアレが穴に触れて、一回止まった
この、焦らされる瞬間のドキドキが…たまらなくスキ

「やっ…きっ、きたああっ?!」


「プロデューサーがっ…がっちり、お尻に来てる…スゴっ…」

「こっちにたっぷり中出ししてやるから…我慢しろよ?」

「あっ、アタシはもっと、プロデューサーの赤ちゃん産みたいんだけどねっ…!」

アタシは…プロデューサーとダンナの子を、交互に産むことにしたヘンタイなお嫁さん…
その方がそそるって、プロデューサーが言ったから…
だから一人目は、プロデューサーの赤ちゃんを産ませてもらった
…あっ、ミルク…出てきちゃってる…


「ヤバい…メチャクチャ、決まっちゃってる…」

徹底的に犯されて、くたくたになって仰向けになるアタシのお尻から…精液が溢れてきた
気持ち良すぎて、溶けそう…

「やり過ぎたか?」

「ん…大丈夫★だけど、ちょっと休ませてね…」

ふとダンナのことがよぎって、チクッと心を刺されながら
アタシはまたプロデューサーに抱きしめられた…

そろそろ〆を考えなきゃのう

↓1 プレイ内容

自家製AVを撮って事務所で鑑賞会


「やだっ、ヘンタイっ!見ないでっ…見ないでよっ!」

美嘉さんの性器にクスコが差し込まれて…開かれ、照らされ…子宮口が撮影されています
私は背後から…美嘉さんの乳房を掴み、形を変えていました

「私は…気持ちよかった…ですよ?」

「ふ、文香あっ…や、恥ずかしい…って…!」

プロデューサーさんが、美嘉さんの子宮口に指で触れると…
彼女は舌を突き出しながらのけぞって…悶えていました
とても…興奮しますね…


「美嘉、こんなのはどうだ?」

「なに…変だよ…だけど…エロい…」

…私はプロデューサーさんの性器を手早く扱き…精液を放出させます
その白濁を…開かれたままの美嘉さんの性器…暴かれたままの子宮口に、浴びせます…

「いい映像が…撮れたのでは、ないでしょうか…」

「マジで…これ、見るの…?」

「2人の恥ずかしい場所を…いっぱい撮ってやったからな?」

今日は私と美嘉さんが…プロデューサーさんに散々弄ばれた記録を…
編集し…鑑賞する日…
…恥ずかしいですけど、楽しみです


「…誰も来ないよね?音小さくしてよっ」

画面にはっきり映る…アタシの性器
…そして中身…子宮口
内臓なのに…半端じゃなく、エロく見える
プロデューサーの指が…触れていく
プロデューサーの精液が…かけられていく
アタシの子宮がプロデューサー中毒になっていることを…
これでもかと見せられる
目を逸らしたいのに…出来なかった


「私たち…こんなに、なってるんですね…」

「よく見ておけ?…お前たちはこんなにエロくて、かわいいんだ…」

「…バカ…」

見とれていた
文香が犯される場面に
アタシと文香が溶け合う場面に
プロデューサーに…2人ともたくさん、たくさん、中出しを決められている場面に
何故か…不安になって、アタシはプロデューサーの手をしっかりと握りしめた…

そろそろおしまいにします
最後はリクエストに近い形で募集します
その中からいくつか、やれそうなものをやる感じでいきます



↓5「まで」 プレイ内容募集

媚薬入りゴム鶉卵で美嘉のナカを満たして前張りで蓋、ポリネシアナルセックスで歓落潮吹き産卵
文香も駅弁膣出しの快感でアナルから連続排卵

美嘉姉種付け、妊娠を莉嘉にカミングアウトさせる

縄で縛ってSMプレイ

片方が官能小説音読してもう片方とPがその通りにプレイ

3人が3人ともに愛を告白しながら3P

それではちょこちょこやっていきます
エピローグ向けの内容もありますし(最後なんで莉嘉は出します


「んっ…すごいムズムズするんだけどっ…」

「イキたい時に出すんだ、いいな?」

プロデューサーに柔らかい何かをたくさんおまんこに詰め込まれて…
さらにシールみたいなもので、漏れないようにされてしまった
キュッと引き締まるお尻の穴に、棒状のゴムの玩具が入ってくる

「あはっ…今日も、アナルなの…?」

「癖になるくらいは教えてやらないとな」

力を抜いて…入れて
中を掻き回す玩具を出迎える
かなり…癖になってると思うけどね?


「ひいいっ…い、お尻って、こんなに…感じるの…?」

「はは、中も見てやろうか?」

お尻にローションをかけられ、ほぐされ…馴染まされていく
挿入の隙間から…ぬるりとしたものがアタシの中へ、入り込んでいくような…

「や、やめてって…おまんこだってあんな…恥ずかしかったのにさっ」

「俺はもっと見たい…」

そんな風に囁かれたら、見られたくなっちゃうから…ダメ
そして玩具が抜かれて、二本の指でグイッと…アナルを開かれる
ダメ…だって…ば…


「ちょ、ホントに見てるっ?!」

「…記念撮影…っと」

冷えた金属…前にアタシのアソコを見た道具の類が、腸内を暴いていく
中身は洗い流しているけど…こんな、ヤバすぎ…っ

「やっ…プロデューサー…ヒドいよぉ…」

あんな場所まで見られたのに…アタシ、気持ちよくなってる…


「ガマン…出来ないから…入れてっ…」

「行くぞ?」

金属の代わりに、プロデューサーが腸内へ入ってきた
トイレに駆け込む前みたいに、思いっきり締め付ける
とても暖かく…感じる…

「あっ…これ、スキいっ…!」

だらしない、アタシ
仕込まれて、思い通りに変えられた場所を犯されながら
遠慮なく…叫ぶ


「うっ…く、ふーっ…」

「ゆっくり…呼吸してな」

一突き、また一突き、丁寧にアタシを掘り進む
毎回の衝撃に、体の色々な場所が震える

「ひ…いっ、あう、くるし…でも、イイ…」

一度引き抜かれて…今度は後ろから、入ってくる


「さあ…楽しもう」

「ひいいいいっ?!」

おまんこを隠していたシールを、剥がされる
前も後ろも刺激されて
アタシは大きく息を吸い込んだ

「こわれ…こわれちゃうよっ…だめえっ」

おまんこが激しく…蠢いて、中から柔らかいものが落ちていく…
バカに、なっちゃう…


「あ…なんか…でて…」

潮を吹きながら…中に注がれるのを感じていた
また、ぎゅっとお尻に力が入ってしまう

「美嘉は前と後ろ、どっちが好きだ?」

「…聞かないでよ…バカ…」


「はあ、はあ…くっう…ううっ」

私は…お尻の中に、卵型の玩具を何個も入れられています
一つ受け入れる度に…ピクッと、2つの穴が震えて感じている…

「文香もちゃんと、我慢してくれよ」

「はっ…はい…いっ」

プロデューサーさんに抱き上げられて…思い切り、引き寄せられながら…貫かれる


「お、奥まで…奥まできてっ…ああっ」

「いい締め付けだ…その調子」

力を抜いたらすぐに…中身が溢れてしまいそうです
めり込むような突き上げの繰り返しに…
私は歯を食いしばって、耐えている


「プロデューサーさん…私の、おまんこ…壊して…くだ…さっ…」

「もっと激しいのが…んっ、好きか?」

ごめんなさいプロデューサーさん…先に、気持ちよく…なって…
私は…卑猥な音を響かせながら、腸内の玩具をボタボタと垂らしていく…


「我慢出来なかったなら…俺も、だすかなっ…」

「あ…あっ、ああっ?!」

…後ろで放ち、前に注がれる
それぞれの快感に飲み込まれて…私の視界が霞んでいきます
あまりの衝撃に口を閉じれないまま…私はだらしなく、唾液をこぼした…


「ふあ…あっ…プロデューサーさん?」

「次のお楽しみだ」

M字型に足を開かれ…動けないように縄で縛られる
両手もまた、手首に縄を巻かれていく…

「あっ…これ、は…」

「危ないから…動くなよ」

プロデューサーさんがハサミを手に取り…私の陰毛を、徐々に短くしていきます…
ある程度は整えてはいましたが…改められると、恥ずかしい…


「もしかして…プロデューサー、さん…」

「ああ、綺麗に剃るよ?」

軽めの処理をされた私の陰毛が…さらにクリームで泡立てられていきます
そして…剃刀が近づいてきて…

「っ!」

動きそうになる体を、必死で抑える
少しずつ動く刃が…私の秘所をごまかしていた茂みを…剥ぎ取っていく…


「ほら文香…見てごらん?」

「これ…私の…?」

…黒の彩りをすっかり失った…私のおまんこを
プロデューサーさんはまるで自慢するように広げて…鏡越しに見せてきます
恥ずかしくても…隠せない
…別の彩り、とでも言わんばかりに
さっき注がれたプロデューサーさんの精液が…とろりと、溢れてきました…

後は美嘉を剃って孕みっくすしてエピローグって感じですかね
ではまた
多分明日ですが気力残ってたら来ます


「美嘉の桃色の花びらは…いやらしく蜜を生み出す…」

「あ…やだ、見るなあっ…!」

文香は…本に目を向けながら、読み聞かせるように声を出している
プロデューサーは言葉を追うように…アタシを縛り上げ…おまんこを観察して…
アタシもまた、文香に釣られるように…おまんこをぐちゃぐちゃにとろけさせていた

「『邪魔だな、これ』…男は美嘉の薄い茂みに…クリームを塗り付けていく…」

「…何…えっ?」


…カミソリを手に持ち
…茂みに当てて…そっと動かし…取り除く
…隠すものがなくなった桃色の花びらが…より一層、美しく映えている…

「ははっ…何、やだこれ…はずっ…い…」

文香の言葉通り、アタシの下の毛は丸ごと剃られてしまった
恥ずかしさが、倍増したような気分…
嫌なのに、スゴく、いいの…


「男のペニスが…深々と、美嘉のヴァギナに突き刺さり…」

「うっ…あ!チンポ…きた、ああっ?!」

アタシの中が、プロデューサーの形に広がる
何度も覚えさせられた形
何度も注がれた精液
様々な彼の感触を…思い出して、溺れる


「男の精液は…尽きることを知らないかのように…美嘉の胎内の色を変えていく…」

「あはっ…きてる…また、出されてるっ…よ…!」

一度じゃ足りない
二回、三回、数えるのもやめて
…文香の案内する官能の世界に入り浸る
本能に任せて、彼の赤ちゃんを欲しがり…
それがもたらした…小説の結末を…アタシは、知らない…

次回投下で終わり…かもしれない
ではまた


「悪いな、2人一緒に孕ませてやりたいんだが…」

「大丈夫…ですが、後で私も…ちゃんと妊娠させてくれないと…嫌ですよ…?」

「ゴメンね文香、その分アタシが出来ない間…お願いするからさ?」

しばらくして…
アタシはアイドルとしての区切りをつけることにした
文香も、時間を置いて同じようにするはず
2人とも、プロデューサーの子を産むために…

「お前たち2人とも…俺にとって最高の女だ」

「プロデューサーも文香も、絶対離さないから★」

「愛してます…ふふっ…」


「んっ…ま、一回で妊娠したら苦労しないよね?」

「わからんぞ?するときはあっさりするからな」

「強力な避妊でも…絶対では、ないですからね…」

まずはアタシがプロデューサーを中に迎え入れる
何度やっても、体が燃えるように熱くなるけど
今日はいつも以上かもしれない
アイドルという壁を、ぶっ壊しちゃうから…

「あっ…やんっ、へへっ…もう、ピルを飲まなくていいんだよねっ?」

「…子育てが大変だったら、別に二人目を産まなくてもいいが…」

「それは、育ててみないと…わかりませんからね…」

お母さんたちは、アタシたちにどれくらい手を焼いたのかな?


「ん、日本は一夫多妻じゃないからね~。色々頑張ってね、あなた★」

「そこらへんは上手くやるさ。うまくな…」

「私たちなら…やっていけます…きっと」

アタシは一足先に…母親になろうとしている
アタシの子宮が、悲鳴をあげてもがいている
彼の精子を殺戮しながら、彼の精子を出迎えるために…


「流石に美嘉も疲れたかな?」

「かわいい寝顔…ですよね」

目を閉じた美嘉さんの傍らで…私たちは唇を重ねている
もちろん、お互いの体も…繋がっています

「…苦労をかける。これからもな」

「わがままばかりは、言えませんから…。私は十分すぎるほど…幸せです…」


「文香は…何人産みたい?」

「まだ…わかりません。一人産んだら、さらに産みたくなるかも…しれませんよ?」

…どれだけ、精液を注がれてきたでしょうか
…どれだけ、彼の子を産みたいと思ったでしょうか
…プロデューサーさんに…アイドルとしての輝きも与えてもらいましたが…
私はやはり…一人の女なんです


「ずっと…一緒…ですから…」

「ああ…お前たちと、子供たち…みんなでな」

一人の男を二人の女が愛する
二人の女を一人の男が愛する
この国では…背徳にあたるのでしょうけれど…
私たちはそれでも…離れられない…


「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」

「えっ、えっとね、莉嘉に大ニュース★」

…言葉に詰まったらやましいことみたいだから、ちゃんと言わないと…

「なになに~?はやくはやく☆」

「アタシね、赤ちゃん…妊娠したんだ★」

「えっ、…やっと?遅くない?」

…なんですと?


「お姉ちゃんがPくんとイチャイチャしてたのくらい知ってるって☆ ともかく、おめでと~☆」

「あ、あははっ…ありがと…」

「お祝いはするけど、よけーな事はしないから安心してねっ♪」

莉嘉は、アタシが思ってた以上にオトナだった
出来るだけバレないようにしてたつもりだったけど
ちゃんと気をつかってくれてたんだね…


「あっという間だったな。引退ライブも…来月か」

「…いよいよ、なんですね…」

…私たちの未来は、誰にもわかりません…
だけど、私たちは…愛したから
愛に生きると…決めたから…

…たとえ私が、アイドルでなくなったとしても…
思い出も未来も…刻まれていくんです…


これで終了です
ありがとうございました
内容の方向性がアレなんで
されるかどうかはわかりませんが
エレ速へのまとめはなしの方向でお願いします
それではまた別スレで…

乙乙~

ちょうど400か、次スレ報告楽しみにしてる

別スレは
よっしーのたまご で芳乃とヤる予定です
(昨日の誕生日の内にスレだけは立ててます)
ペースがどの程度になるかはわかりません

>>403
あれもかよ!?過去まとめ欲しくなってきたよ!

乙です
安価取れたし非常にエロくて雰囲気も良く面白かった

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