・この小説はフィクションです
・本番行為はありません
・空想と現実の区別をつけられない方はご遠慮ください
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ある日ふと、二次性徴前のスリムな女子小学生のお尻の穴やふともも、
いや全身をまさぐって舐めまわしてちんちんをすり付けたいと思った。
ついでに恥ずかしい格好で衆目に晒してあげたいと思った。
ということで、どうすれば二次性徴前の女子小学生にイタズラできるか考えることにした。
とりあえず思いつくのは、
下校中に車に連れ込む。直接小学校にお邪魔する。仲良くなる。くらいかな。
というか車を持っていないので、ひとつ目は論外。
まず車以外で拐うのはリスクがなあ。
そしたら小学校にお邪魔するのが現実的か。
ちなみに仲良くなるのはなんか難しそうだからやめといた。
クソ暑い。小学校の下見にスーツ姿来たことにちょっと後悔した。
半年は引きこもっていたので季節感などとっくに失っている。
まあこれは、ザ・不審者ヅラ的に怪しまれない鉄板衣装に間違いはないと思うけれど。
今なにをしているかというと、外周をぐるぐる回って入り込めそうなところを探しているのだ。
正規の出入り口は北門と南門、南側の搬入口があった。
しかし基本的に防犯カメラが設置されていたので、変装なしで忍び込むのは不可能だろう。なんかガードマンとか居たし。
柵はどこも乗り越えられそうだけども……なにしろ住宅街の真ん中なのでそういうわけにもいかない。
うーむ八方塞がりか。どうしたものかと手をこまねいていると、搬入口になにやらバンが入っていった。
アパートの影から目を凝らしてみると、そのバンにはモップが積まれていた。
……ほほう、なるほど。閃いた。
月曜日の9時頃。路地裏。
ここではいつも、清掃員が車を停めて休憩している。
この日はいつもひとりらしく都合がよかった。
探偵ゴッコ楽しかったなあ。
過去に思いを馳せながら、ぼくは清掃員に話しかけた。
「あのぅ」
「あっ、はい、なんですか?」
「コーヒーブレイクのところ申し訳ないんですが~」
「あっ、はい」
「ビリビリ~」
ぼくはおもむろに首筋へスタンガンを当てた。面白いくらい体が跳ねた。
猫と同じくらい跳ねた。
「ぶんぶんぶぶんぶーん、おっと」
あ、赤信号。危うくおばあさんを跳ねてしまうところだった。
急ブレーキしたせいか後ろの荷物が崩れてしまっている。
「む゛ー!む゛ー!」
「うるさい黙れ殺すぞ」
「むぅ゛」
小学校に着くまでの間、清掃員はおとなしくしていた。
見取り図どおりだと、ここは3年生が主に使うトイレだ。
廊下で会った教師にも確認したので間違いない。
ご苦労様と声をかけられたし、怪しまれてはいないようだった。
そして今、女子トイレ、男子禁制のサンクチュアリに、足を踏み入れた。
正直もう満足なくらい興奮している。
便器にちんちんをすり付けてこの水で行水したい気分だった。
ちんちんはすり付けた。イカない程度に。
2時間目が終わりのチャイムが鳴る。
まずはトイレの前に清掃中の立て札を置いた。
下半身を晒して女子小学生を追いかけ回したい気持ちを必死にこらえながら、トイレに来たであろう女子小学生を吟味し始めた。
しばらくして大◯保◯◯子みたいな顔をした女子小学生が、
「使えませんか?」
と聞いてきたので、とりあえず無理と言っておいた。
大◯保◯◯子は女子小学生じゃない。認めない。
さりげなくチンポジを直していると、ドンピシャ女子小学生がやってきた。
ぼくは思わず唾を飲み込んでしまった。
細い脚をむき出しにしたジーンズ地のミニスカートに黒いニーソックス。
ネックが大きく開いたブラウスから覗く鎖骨は芸術にも等しい。
首が少し隠れるほどのロングヘアーは絹のようになめらかで、
枕に巻き付けて眠りたいと思った。
本当にどうしようもないくらいにタイプだった。
「あ、あの……」
この女子小学生は俯きがちに、ちんちんあたりに視線を落として、紅潮した顔を隠している。
ヒラヒラ揺れる胸の名札はふりがな付きで3年生2組 1番 安藤 愛里 とあった。
「トイレ、使っていいよ」
「あ、ありがと……ございます」
と愛里ちゃんは言うと、羞恥のためか、よほど便意があったのか、そそくさと個室かけ込んでいった。
外から鍵が外せるとも知らずに。
一番奥の個室に愛里ちゃんが入っている。
扉に耳を張りつけて様子を伺う。
うぅ……という、うなり声とともにぽちゃんと可愛い音がした。
女子小学生が今、壁一枚隔てた先でうんちしているのだ。
ひとまず深呼吸。肺一杯に愛里ちゃんのうんちを取り込んだ。
よし。やるぞ。ぼくは勢いよく扉を開けた。
「騒ぐな」
まずは練習どおり、愛里ちゃんの口にハンカチを詰めてガムテープで塞いだ。
次に手錠をかけて動きを封じた。
我ながらいい手際だ。
愛里ちゃんは羞恥より恐怖が上回っているのか、赤面せず青くなってガタガタ震えていた。
正直、こういうのは興奮しない。女子小学生は恥ずかしがってなんぼだと思う。
足にかかっていたパンツはポケットに押し込んだ。
とりあえず第一目標であるお尻の穴を堪能しよう。
「うぅ……」
愛里ちゃんは今にも泣き出しそうで、いや泣いている。
うーん、まあいいか。
とりあえずお尻をこちらに向けて気をつけさせた。
そう、これだ。両手で鷲掴みに出来てしまうくらい小さなお尻。
丸みを帯びているにも関わらず、しっかりした形のお尻。
これがたまらなく好きで好きで好きなのだ。
両手の親指を肛門の側に押し当てて、むにぃとこじ開ける。
そこにあったのは色素の薄い、可愛らしい肛門。
んふぅ……と愛里ちゃんは息を漏らした。
まだ柔いうんちが残っていた。
舌の先でゆっくりと肛門を舐めあげていく。しわを登り降りしながら、着実にうんちを口に含む。
何回も何回も入念に舐めて綺麗にしてあげた。
気づくと愛里ちゃんは真っ赤だった。
それからは、胸に顔をうずめて深呼吸し、髪をちんちんに巻き付け、
ヘソと脇を舐め、ブラウスを脱がせてほぼ平坦なおっぱいを吸い、
後ろからイカ腹を撫でながら背骨でちんちんをすり、
首から足の裏までちんちんを這わせ、全身を撫でまわしながら肛門とちんちんで熱いキスを交わし、
便器からサルベージしたうんちをちんちんに塗りたくり、
ぷるぷるの唇をオナホし、そのまま唾液を啜り、肛門を弄りながらお腹に射精した。
一旦ここまで
ふぅ…
すると突然、トイレに警官が乗り込んできた。
警棒でぼこぼこにされ死んだ。
愛里ちゃんは犯された。
完
おいふざけんな
ヲイ
えっ?
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