ワームテール「配合を間違えたせいか我が君が超絶美女として復活した」 (13)

ワームテール(土壇場になって手が惜しくなったから墓場に落ちてたエ○本放り込んだのが間違いだったか…)

ヴォルデモート「戻ったぞ!俺様が!再び!」

ワームテール(しかも本人は復活したことに気を取られすぎて気づいていないようだし…)

ワームテール(うーん…このまま黙っておくべきか?)

ヴォルデモート「おい、ワームテールよ」

ワームテール「ヒイッ!な、何なりとお申し付けください、我が君!!」

ヴォルデモート「早くローブを持て、寒い」

ロリじゃないんか(´・ω・`)

ヴォルデモート「クンニをするのだ、ポッター」

ワームテール(そう…我が君は生まれたままの姿で甦った…つまり今は全裸)

ワームテール(しかも究極のドエロボディときた)

ワームテール(今まで恐怖で気を失いかけたことは何度もあったが…興奮で気を失いそうになる日が来るとは…)ダラダラ

ヴォルデモート「何をグズグズしている、ワームテール!恐怖のあまり鼻血まで出すとは…情けない」

ワームテール「も、申し訳ございません、我が君!ローブは大鍋の火を強くするために燃やしてしまいました…火の勢いが弱かったので、つい」ダラダラ

ヴォルデモート「我がしもべとあろう者がそんなマグルのようなマネを…俺様の復活に協力したという功績が無ければ真っ先に殺していたところだ、ワームテールよ」

ワームテール「お、お許しを、我が君…」ダラダラ

ワームテール(ヤバい…俺様口調の超絶美女からの罵倒…新しい世界の扉を開いてしまいそうだ)ダラダラ

ハリー(い、一体何がどうなって…)ダラダラ

早く

なんかワロタ

ヴォルデモート「さて、それではかつてのしもべ共も呼び出そうではないか…ワームテール、腕を出せ」ズイッ

ワームテール「お、仰せの通りに、我が君…」ダラダラ

ワームテール(やべええええええ!!!近え!!おっぱいでけえええええ!!!)

ヴォルデモート「さぁ来い!」ヤミノシルシチョンッ

ワームテール「んほおおおおおおおおお!!!」ダラダラ

ワームテール(ちょwwwこれ軽くSMプレイじゃないっすか我が君wwww)

続々と集まる死喰い人達

死喰い人1「この時をお待ちしておりました、我がき、み…!?」ドバッ

死喰い人2「し、失礼ながら我が君、少々お姿を変えられたようで…」ダラダラ

ヴォルデモート「貴様ら、俺様を助けに来なかった十数年間でだいぶ目が衰えたようだ…俺様はヴォルデモート卿だ、紛れもなくな!」

死喰い人達(いや、そんなにおっぱい強調しながら堂々とされても…)ダラダラ

ヴォルデモート「…で、揃いも揃ってなぜ貴様ら鼻血を流しているのだ?最近の流行りか?」


ハリー「…何を始める気だ!こんなに死喰い人を集めて!」ダラダラ

ヴォルデモート「おぉポッター…しばらく見ない内に大きくなったな」

ハリー(今は下の方が大きくなりすぎてて困ってるっての!)ギンギン

ヴォルデモート「そうだな…我がしもべたちを集めたのは…貴様との決闘、そして貴様の死に様を目撃させるためだ」

ハリー「!?」ダラダラ

さっきからダラダラダラダラ、一体なにが出てるんでしょうねえ・・・

ルシウス「お、お言葉ですが我が君!決闘などに拘らずすぐに殺すべきかと!」ダラダラ

ヴォルデモート「ほう、俺様に盾突くのか、ルシウスよ?」ズイッ

ルシウス「め、滅相もございませ…ブフォッ」バタッ

ヴォルデモート「鼻血を盛大に噴出して倒れおった…まぁ放っておくか」

ヴォルデモート「ポッターよ!準備はいいな!決闘の前には…お辞儀をするのだ」タプンッ

ハリー「」ブフォッ


はよ

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