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男「ssで最悪な>>1って誰?」
友「山田課糸とか?」
男「誰だよそれ」
友「実は俺も知らん」
男「何だよそれ」
完
感動した
乙、面白かった
男「ただいまー」
母「おかえり男。先にごはんにする?お風呂にする?それとも…わ・た・し?」シュルシュル
男「だ、だれだお前は!?こんな若い女なんて妹しかいないはずだ!」
母「あーそっかー、今の姿は若いんだった。私よ私。あなたの母よ♪」
男「はああああ、ありえねええええ」
母「ふふふ、もう母親だけの関係じゃ嫌だからね♪」
それが俺と母の関係の変化だった
弟「夢だ」
男「なんだ夢か」
この後滅茶苦茶ホモセックスした
兄「おいおい」
父「それだけで」
友「満足」
従兄弟「「出来るのかい?」」
この後滅茶苦茶(ry
腰がガクガクにバカになる位、ヤッてヤッてヤリまくった!
気違い沙汰でみんなぶっ飛んでるとしか言い様のない、そんな狂乱の一夜だった…
スマブラ大会は大いに盛り上がった。
スマブラを本気でやると腰にくるということを初めて知った。
姉「男は男で楽しんでるし」
妹「私達は私達で」
幼「楽しみましょうか」
母「あらあらうふふ」
犬「…オスはオスで」
猫「やらねえぞ」
犬「えー」
猫「眠いんだよ…」
犬「暇ー」
猫「眠い…zzz」
犬「…むぅ」ユサユサ
猫「眠いと言って…ちょっと待てお前どこ触ってる」
犬猫「ワンワンニャーニャー」イチャイチャ
ぼく「すごく仲が良さそうだ!」
このときの私には、目の前で犬と猫が繰り広げているのが、ホモセックスだということは分からなかった。
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