女騎士「どうした?私を犯すのではなかったか?」
オーク「エ、イヤ…」
女騎士「どうにも私の眼鏡に叶う男が居なかったものでね、初物なんだ」
オーク「ア、ソッスカ」
オーク(ドウシヨウ、スッゲエ美人デセクシーナノニ、ナンカ怖イ)
女騎士「……私が怖いか?手を鎖でしばられ、鎧を剥かれ、足に鉄球をつけられた私が……」
オーク「マア、ブッチャケ」
女騎士「く、くくく……君の直感は正しいよオークくん、正直な話をすると、足の鉄球程度重くもなんともない」
オーク「エッ!?」
女騎士「兜を脱がせてくれないか?それで全てわかる」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434073085
オーク「ア、ハイ」カチャカチャ、スポッ
鬼女騎士「実は私は複雑な家計でね、鬼と人間のハーフの父と淫魔と人間のハーフの母との子、つまり1/4鬼、1/4淫魔、1/2人間なのだよ」ツノ-ン
オーク「エェ……」
鬼女騎士「要はだね、私との性行為は死を意味するのだよ、わかるかね?」
オーク「イヤ、アンマリ」
鬼女騎士「私を快楽堕ちさせるとだな、鬼の体力でもって相手から精力を奪い続ける怪物となるのだよ」
オーク「コッチカラギブアップスルマデ逆レイプッスカ……」
鬼女騎士「そうだね、体力も座れるから最悪死に至る」
オーク「ウワ……」
鬼女騎士「よっこいしょ」ブチィッ
オーク「アァ、鎖ガ……」
鬼女騎士「部下を守るために捕まってやったが……どーせ部下も皆捕まっているのだろう?」
オーク「ア、ハイ、ソッスネ」
鬼女騎士「世話の焼ける……オークくん、そこの鉄格子は開いてるかね?」
オーク「イヤ、シマッテルト思イマス」
鬼女騎士「鉄球キーック!」ドガシャ-ン
オーク「……」
鬼女騎士「それじゃ、私は部下を助けて帰るから」
オーク「ア、ハイ、サヨナラ」
ウワナンデニゲダシテ?!オニ?!オニナンデ?!アイエエエ!!
オーク「実家ニ帰ロウカナ……」
おわり
はい
続けたまえ
ここから逆レ展開だとか思いつくだルルルルォがよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません