弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です (1000)
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. | l ハヾゝ ー ー∠/:::∧| 『アサシン大好き』
V\:∨介ト . _△_ イ个V/
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★【安価・コンマ】七つの家で聖杯戦争【募集系】さんからシステムやテンプレ等諸々を許可を取ってお借りしております。
★安価やコンマで主人公を作って、動かして行くスレです。
主人公は読者が動かす物。
☆コンマ判定時、基本1に近い程悪く、9に近い程良い結果となります。が、時たま例外有り。
☆戦闘のコンマ判定時は、基本0に近い程悪く、9に近い程良い結果となります。
00のぞろ目は最悪、99は最高。
☆基本AA、時たま枠で囲んだ文章で進行します。
『過去スレ』
『三度目の聖杯戦争』
【安価】三度目の聖杯戦争に巻き込まれる様です【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422611368/)
【安価】三度目の聖杯戦争に巻き込まれる様です【コンマ】三日目・朝 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423814062/)
『弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です』
弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427187757/)
弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430002047/)
弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431172212/)
弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432553324/)
『避難所』
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433421845
戦闘はラウンド制、1つのラウンドに4つのフェイズが存在します。
《開始フェイズ》
戦闘開始時などを条件にする宝具や、令呪、礼装などをこのタイミングで使用できます。
《判定フェイズ》
最初に、サーヴァント戦のステータス判定を行います。
サーヴァントの筋力、耐久、敏捷、魔力、幸運をそれぞれ比較し、
5を基礎値としてステータスに10の差があるごとに、1の補正を加えます。
襲撃側(または、ランダムで選択)のステータスが上回っていれば-、迎撃側のステータスが上回っていれば+の補正を加え、
さらに参加するサーヴァントの人数差により、一騎の差ごとに1の補正を多い側に加えます。
召喚ユニット及びマスターが戦闘に参加している場合は補正は加えられません。
残り諸々の補正を加え、割り出されたそれぞれの数値を上回っているかどうかの5回の判定によってダメージを算出し、割り振ります。
その後、マスター戦の判定を行います。
【サーヴァント戦】
ステータスによって、与える効果に違いがあります。
筋力、魔力は20、耐久、敏捷、幸運は10のダメージを原則として割り振ります。
また、敏捷で優位を取った側が先にダメージを与え、その時点で片側が戦闘不能になった場合、以後のダメージは与えられません。
このダメージ順は、ラウンド中継続されます。
判定中に00,99、またはそれを上回る判定が出た場合、一律で通常優位であると考えられる側を、仮に確定劣位だった場合も優位に変え、さらに恩恵を与えます。
与えられる恩恵はステータスによって違います。
筋力 このラウンド中に与える全てのダメージが二倍になる。
耐久 このラウンド中の全てのダメージを0にする。
敏捷 次回以降のステータス判定に+1の補正を加える。
魔力 MPを全回復する。
幸運 ステータスの優位及び数値に関する宝具の発動条件を無視できる。
【マスター戦】
マスター(ないし人間ユニット)にはHPが設定されており
サーヴァント戦と平行して判定を行い、戦闘力の差だけ補正をかけた上で0~4と5~9を基本として勝敗を決定し
勝った方はその戦闘力に補正を加えた数値だけ、負けた方のHPを削ります。
このダメージは、サーヴァントが肩代わりすることも出来ます。
サーヴァントに関係なく、人間ユニット同士が戦闘する場合、最低5ラウンド、最大10ラウンドを行います。
《結果フェイズ》
ステータス判定の結果に応じて発動するスキルや宝具などはこのタイミングで発動します。
全ての処理が終わった後、それぞれの陣営は撤退を選択することが出来ます。
ただし、そのときには、固有マトリクスの内一つを公開しなければなりません。
これは、戦闘不能になった後の強制撤退でも同様です。
その後、2ラウンド以上が経過していた場合、敏捷で優位を取った陣営は、戦闘を中断するか否かを決められます。
5ラウンド目に達していた場合は、双方の合意があれば、7ラウンド目までは延長可能です。
HP、MPの処理について
HPが0になった場合、原則、消滅します。
MPはラウンド終了時に消費され、消滅するかどうかの判定もラウンドごとに行います。
【複数戦について】
・自分と変更先の味方、双方の敏捷優位により、次ターンからの自分の相手を変更する事が可能(判断は鯖が行う)
【前衛・後衛】
・後衛は、前衛が優位を取った箇所で劣位を取ってもダメージを受けない。
_,,,......................,,,,,__,
,, ‐'''"´ ´゙''''ー .._ ┌――――――――――┐
,..-''´ `''-、、 ,.-‐| 弓月町MAP |‐-、
海 ,/゛ 螺子鉄乗船場 `'-、 | ゝ‐ァ――――――――‐z┘ .{
/ 稲荷神社(要) \ j,. -一' ー‐- 、j
./ \
./ 夜神宅 \ 山
./ 弓月海岸 中華街 \
./ ム
/ ヽ
./ l
.i′ 繁華街 鬼柳家 l
! .!
│ l
.l 三峰宅 l
.! 弓月駅 │
.! 文教地区 教会 (大) .!
.! │
! 第二繁華街 .!
.! │
l l
..l 螺子鉄家跡地 /
. l テッセブリッドの森 /
ヽ /
ヽ /
ヽ. テッセブリッド邸(大)
.ヽ, / 山
\, 弓月霊園(大) /
山 \. /
`'-,,. _ /
゙''ー..,,、 _,..-'"゛
`゙''ー ..,,___, __,,,,,, -ー'"゛
【弓月町】
海に接し、山に囲まれた自然と人工物が調和した小さな町。
地図で見ると、町を囲う山が引かれた弓に見える。
元は弓日村と呼ばれていたが、日の本の国に弓を引くという意味と取れ縁起の悪い事から、
町となる際に改名された歴史を持つ。
隔離された地形から人が少なく自然に溢れ、動物や人外の者にとっての安息の地であったが、
螺子鉄家の手により活気溢れる町となって行き、徐々にその数を減らしている。
度々不可解な事が起きる町として一部では有名。
その為、オカルトマニアがパワースポットとして観光に訪れる事もある。
最近日本有数の霊地である事が知られ始め、価値を理解した魔術師が移り住む事も多々ある事に。
土地を買い占めていたテッセブリッド家は、霊地を貸し与える事で莫大な利益を得ている。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓
【名前】:三峰 銀 【属性】:中立・善 【残令呪数】:3
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━┫
【特徴】:一般人 【魔力】:60 【性別】:女性
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【戦】:3 【魔】:0 【知】:9 【魅】:8 【運】:5 【心】:7 【計】:32
┣━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┫
ll| //
ll|」ヽl /‐ ー-‐ 7__
ll| -、 ノl__ <
ll| ヘ∨A `\ ヽ
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ll|: ', ',
ll|: ハ__ハ ', i
ll| l l/ lヽ :i. | r ! 00
ll|: オ=‐-!、 ,! r、! || に二二l __
ll|、 l、__ツ/ ,.イ ! ヽニフ. つ)
ll|_\l ∠ィ´ /
ll|ニT_チ´ , ハ /
rうー、::λ′
Y゙:::::::ヾ::!
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ll|: \;_;:ノ
ll| , ヽ、
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ll| '、 ` ‐r、
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ll|___,,.. イヽ厂
ll|Vヽ/`''┘
代理AA:銀(DARKER THAN BLACK)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【スキル】
◆動物との意志疎通
動物に対して意思疎通を行える異能。
相手の心と波長を合わせ、自分の意志を直接相手の心に伝達する事が出来る。
波長を合わせた際の副産物として、単調な動物の思考を覗き見る事も可能。
◆嘘発見
嘘を見抜く嗅覚。直感。
相手の付いた嘘を、理屈でなく感覚で読み取る事が出来る。
将来婚姻を結ぶ相手は、彼女の扱いに苦労するだろう。
【『』内は嘘】
◆芸術工作
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【性格】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【来歴】
一般家庭に生まれた普通の女の子。因みにバイ。
小柄で可愛らしい容姿を持ち、寡黙な事から誤解される事も多々あるものの、
困っている人が居るとそっと現れ、隠し持つ知性で悩みを解決してくれようとする正義感を持った心優しい女性。
その為、彼女の事を理解している者は「寡黙なフシギ優等生」として彼女を信頼している。
ある日、詐欺師により家に伝わる宝物を騙し取られてしまったクラスメートが居た。
彼女は騙し取られた宝物を取り返すべく、様々な手法を以ってその詐欺師や、宝物の在り処の事を調べ上げる。
そうして、彼女は聖杯戦争の事に辿り着いてしまう。
宝物はその儀式の触媒として使用される様であった。
取り返すべく、その相手の所へ乗り込む彼女。
そこで彼女はサーヴァントの召喚を目の当たりにしてしまう。
……だが、彼女は一般人であった。
魔術師には神秘の秘匿を行う義務がある。
魔術の存在を目の当たりにした一般人に待ち受けるのは「死」。
命の危険に晒された彼女は、召喚の魔法陣を踏んでしまい────。
┣━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━┫
【攻撃性】: 【防御性】: 【バフ】: 【デバフ】: 【回復性】: 【耐久性】: 【特異性】: 【計】:0
┣━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━┫
【作成出来る礼装】:なし
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【所持礼装】
★キョンコに貰った指輪
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
建て乙、アサシン二人いるんだけどどっちのアサシンか言ってもらえない?(ゲス顔)
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓
≪クラス≫:アサシン 【マスター】:三峰 銀 【HP:260/260】 【MP:280/280】
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【真名】:松永久秀 【消費】:50 【属性】:混沌・悪
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【筋】:D(20) 【耐】:A+(60) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
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|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
代理AA:ゾルフ・J・キンブリー(鋼の錬金術師)
【クラススキル】
◆気配遮断:B
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
【戦闘に入るまで、その気配を感知され難い。】
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【保有スキル】
◆芸術審美:C
芸術作品、美術品への嗜好。
芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、中確率で真名を看破することができる。
◆反骨の相:A+
一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。
自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。
同ランク以下の「カリスマ」を無効化する。
令呪の支配力すら絶対とはいえず、ここまでくるとサーヴァントにあるまじき存在とすらいえる。
【同ランク以下のカリスマスキルを無効化。】
【令呪による命令を無効化する事が可能。】
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,r 'j ,r'ゞ, ,r ' ´ `丶、 ,r、
,イ ゞ'´:`イ ,r ' ´ `丶、 `ヾ /:;/ //
/ 〈 } (´ ) :`i `ヾ /:;:;:;/ ¨`イ、
_,,イ从 / / _,,、 ,r '´ /:;:;:;:;,/ `ゝ
/:;´i (´, ):`i/ ,イ ゝ.::. '' ,,:: ::´ `: (: フ /:;:;:;:;:;:;/ ,.‐( ..:: ,,`ヽ
/:;:;:;:;:;i ゞ,,-‐,ゞ、 /:;:;:;:;/ ヾ,
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ゝ.::. '' ,,:: ::il 、 /i //:;/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;// / ゞ
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`丶、 ,.人 .:.: .:⌒ヽ., `i | |::.⌒ヽ:: ,! !:;:;l/:;:;:;:;:;:;:;:;,、rー、-‐ '"ソノ`ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
_,、-‐ ─‐-t‐r‐-、 _,ィ イ iユ /:;/:;:;ゞ -‐''"´7 ,r‐7 ,、ノノ ..::) )
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二ゞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!イl ,!l´ ̄ ゙´ l/ i':;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,//イ , ! ´``ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
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◆『神無の十日』
ランク:E- 種別:対物宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
東大寺大仏殿の焼却。あるいは古天明平蜘蛛。
直接触れた物を「アサシンの宝具」とすることができる。
それ以上の効果はないが、宝具化から「壊れた幻想」の発動が可能。
その威力・ランクは蓄積した思念、経験、魔力などの総量に比例する。
一見すれば宝具を作る能力にも見えるが、しかしその本質は「壊れた幻想」を前提としている。
「革新」スキルとはまた異なる、宝具(神秘)を否定する能力である。
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【重要な事】
・アサシンに友人である寧夏の両親を殺害されている。
建て乙
これは嘘をついている味だぜ、、、
立て乙
『アサシンはマジ頼りになるわー!』
『アサシンラブ!』
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ………
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| ・・・それなら、撤退する時に使用しにくい場所で戦えば良いんじゃないかな?
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ 例えば屋内や地下で戦えば、船は格段に利用し辛くなると思う
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/}
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______/:.:/: : : : : :.<´
,ィ:./: : :/: : /: : :./: : : /:/ : : : :≧=、__,
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/ソ:/:./:./: :.:/: :/: :__:.:.,イ レ.!: : : : i∨:.ハ: :.ハ
. ∨:/: :} rx i: : : : /:::゚ソヾ Ⅴ/x≠ミ: :.:{!:.|
}/: :∧ヾ{:!:.ハムi}`ー ヾ ヒ:ソ¨': :.:i:.:.|
. / ∨: :.ヽ_iⅤハム `¨7: : : iヾ}
>: : : :.{ Ⅴヾ} , /:.:|∨}
. r≠ニハ`ヾ}ハⅥ r=、 , '∨:! リ それは面白い案だけど・・・
. ,イ  ̄`=,>、 `¨´ .イ Ⅵ
_==<___ f´¨¨`, >=イ>、 砲弾や船での突撃で建物ごと破壊されるのがオチだと思うよ
ー<ニニニニ>、|: :: i l { /=ニ___>、_
`寸ニニニ ヽ ヽ._} }ニニi!¨¨\` f´ ̄ ̄ `ヽ
ヽニニニ ム ヾ/ }ニ i!ニニハヽ |・・・そう |
∨ニニニ.ム .! iニニi!ニニニ } .i 乂__ ノ
ヽ ヽVニニ ニ ヽ .| iニi!ニニニ} ',
\ Vニニニニ`ヽ iニ!ニニニ!} ',
ー- ', ニニニニニヽ. !ニ{ニニニ i} .',
【行動安価】↓3
1:コミュ(相手併記)
2:寝る
3:その他(内容併記)
2
1フォルトゥナ
↑
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ……フォルトゥナさん、寝なくて大丈夫なの?
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 他のマスターの人達はもう眠りに就いたけど
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,...:::::::::: ̄:::::::::....、
,..:´::::,..:--::::::::::::::::::::::::ヽ/
/:::::::::/:::::::::/----- 、:::::--、::::<⌒\
/:::::::::/::::::::/____ `ヽ:: |:::、::::\
.':::::::::/::::::::/_/_//::/:::::l::l::..、 {:::|::、:ヾ:::::::.
|::::::::.':::::::7:::/_/ }:/|::::/}/-、:::Ⅵ:::',::::.∨::}
|::::::::|::::::::|ィ笊_; }:/,./_Ⅵ:::}:::|:::::|::::| マ;
|::::::::|::::::::{弋)ソ /' 笊;} j/|/}:::::|l:::| }
|::::::::::,::::::::, , ゞ' ,':/:/`ヽ' ::/
|:::::::八:::::::::、 ー .イ::::::{ l ∨ ふふ、大丈夫 心配要らないわ
,::::::/= ム:::::::、≧r -=≦::||:::::人 :. ヽ
/::::/⌒\ム::::::ヽ/ヽ ̄ ト八::::::Ⅵ、 }-、 ランサーを維持するだけの魔力は供給出来てますし
/::::/⌒\ Ⅵ:::::::::}\^} |!ヽ}:::::::}: :\__|_〉
/::::/ 、 、:::::::、==ヽ=_〉{:::::::ノ_: : : : : :/
/::::イ 〉-}':::::::} イ介}、从::{ \_:_:/
{::::::/- ´ / /::::イ 〈/|:| マム }' ,
|::::, / ´ ̄ |: :| }: | ヽ /
∨ / }_ ,|: :| マム } /
〈 ⌒ヽ |: : : .、__,ノ : | マ∨-- '
、 \r、__: : : 」 T
\ ,.-\ ̄\ ̄ {
、 /: : : : \\\
\/: : : : :/´ ̄`ヽ、 |
∧: : : :/ \〉} ∧
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \ r ! 00 「L.、
/ / \ {\ ≧=─ || //二 に二二l
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \ ヽニフ. └─┘
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i
///" / 个s。_ー //:> ノァ‐< ハ ∨/| ……
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
【会話(エミリアも入れたければ可)】23:50より↓3
そういえば魔術師なら壁くらい割れるって教わったんですけどフォルトゥナさんも壁の1枚や2枚くらい余裕なんですか?
ところでこいつ(指輪)を見てくれ。
こいつをどう思う?
なんでエミリアいるん?って思ったらマスターじゃないからか
安価下
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ そうですか・・・
` 、 ∠/Y: : : :///\::| `
` <∨: : : : : //: /: : : \ ……あ、聴きたい事が有るんだけど 良い?
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
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>: : : : : : : : : : : : : : :.`ヽ
. /.: : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :.',
__. ,イ.: ´.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
/.: :. :. :.`ヽ.': : : : : : : : : : : :. ̄ ヽ.: : : : :. :. :. :.',
//  ̄/.: :./.: :. :.-―― -x:.: : :.',:.: : : :. :.'. : . i
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. ,:: :.'.: :.|/ ..イ´:. i:. :. :.',: .',:. :. ',: .: |.: :. :. .:.|: : :.:,
. i.: :.|.: :.j/:. !:. i:._.{:. {:. :.|-十.-.:|:. :.|.: : : :. :.!.: .: .:
. |.: :.|:. :.|:. :.|イ|:. :i:. ',:. :}从!ヽ:. |: : : : : : : :.|:.: : :. ',
八:. i!:. :.{:. : . /N__从.:.:/ソ,.ィ示{_卞ミ.: : : :.|.: :. :. :.',
ヽト、:. ',:. : 《^f心゙ 乂 ' 弋rツ |: : : : |:',.: : :. :.',
. ヘ:.:ト..ハ ゞ″ ::::::::: |: : : : |:. ,.: :. :. :.', ええ、それは構いませんが・・・ 何ですか?
}:. :..:|゙八:::: ′ 人: : : :|:. :ヽ.: : : :.ヽ
/:. :. リ:. :}.> . `こ′ イ |: : : |,<:.\.: :. :.\
/:. :. /:. :./. `>, .. < /¨ ゙|: : : | ヽ ヽ:\.: :. :.\
. /:. :. /:. .:∧ ∨ ===/ |: : : | ヽ }:. :..> :. :. ヽ
. Y.: .: .: .: 八:. :.{ ∨/. |: : : | ', ヽ八.: :. :. .:ー-
. }ミx:. 八に{/_ ̄_〉 /こ\. /|: : : | |`ー、.:. .:.\:. :. :. :.\
V:::::....| V -`ー 、\ /,介、::::\/,イ/: : : ゙_| |.: :. :. :.',.:. :. :. :. :.',
. \:゙/ / -―‐‐r'ヽ.\. } }ム/  ̄ {.:.:イ \ | : : : : : i:. :. :. :. :. ',
_/ -―<´ヽ /-}_} i / V!: : : : : : :.ヽ.:. :. :. :.i
/ | ´〈「ヽ_〉 // レ'/. ハ.: : : : : :. :. :.}:. :. :. :.|
/ \ ヽ、 ,. イ{ !/ / i:.: : : : : : : :.|:. :. :. .:|
/ ヽ /`ー∧ V V : : : : : : : :Y:. :. :. :,
/ 二/=..\__/_∧__/=\三三// !.: : : : : :./:. :. :. /
.. /´ ∧ニニニニニニ/゙{ニニニニニ.i\/ , |: : : : : :.{:. {:. .:′
! / ∧ニニニニ /. |ニニニニニ=i V´ !: : : : : : ハ:..ト:. {
|. /  ̄ ̄ ̄.∧!\ニニニ./. V  ̄\. 〃: : : : .,' l:.{ ヽ乂
| / | vヘ \. /.: : : :. :. :.{. ソ . `ヾ
/ / /=ミ、ヽ_//厶 `ヽ、
/_/ 厶≦二二ミく.:`ヽ. 、_ ',
. 、__/ / , ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:', 、 ',`ヽ}
` ̄/ / ヽ.ヘ:} .ノ ヽ}
/ , ' ソ.ィ.:. . ヽ.
/ /〃 Vハ.:. .:. .:.:.\
|/|/ } Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
′ .i .:/ ./ i トヘ :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
l .:.」/|:.厶 .:l、_.:.L_」 i .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
{ .:斗≦.._ヘ .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
'. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
{ 〈 、、 ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
、 ____, /〈} イT.:.|::::|:.:八:.! 魔術師なら壁くらい割れるって教わったんだけど
\ { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
_>‐:rr≦} |、 厂\.|::::| ・・・フォルトゥナさんも壁の1枚や2枚余裕なんですか?
,. -‐: : : : : : {/一 ∀. : : : ヾ、}
/. : : : : : : : : r'¬ } : : : : : : :丶、
/. : : : : : : : : : 凵 /. : : : : : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : : : l {: : : : : : : : : : : : : :',
. |: : :i: : : : : : : ∠{ 〉、: : : : : :/ : : : : : }
. |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
|: : :|: : :/ V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
|: : :|/ //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
|: : { 〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
. /:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i! は・・・?
/:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘,
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘, いえ、確かに準備さえ整えればこの家の壁位なら壊す事は出来ますけど・・・
/:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\ それがどうかしたんですか?
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ ……いや、キョンコさんが素手で壁に大穴を開けてたから
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| フォルトゥナさんも出来るのかなって
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ |えっ・・・素手!? |
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ 乂______ ノ
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
. -=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::,
. //,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::}
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
. |:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ ′ u. 从:::::/::::::::::八::::| そ、そうですね・・・ 拳に魔力を通せば、出来る・・・かな? あはは
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人 |…凄い、やっぱり魔術師って皆あれ位の事は出来るんだ |
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、 乂______________________ ノ
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
銀ちゃんの脳内の魔術師がドラゴンボールになりそう
/ / /=ミ、ヽ_//厶 `ヽ、
/_/ 厶≦二二ミく.:`ヽ. 、_ ',
. 、__/ / , ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:', 、 ',`ヽ}
` ̄/ / ヽ.ヘ:} .ノ ヽ}
/ , ' ソ.ィ.:. . ヽ.
/ /〃 Vハ.:. .:. .:.:.\
|/|/ } Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
′ .i .:/ ./ i トヘ :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
l .:.」/|:.厶 .:l、_.:.L_」 i .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
{ .:斗≦.._ヘ .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
'. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
{ 〈 、、 ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
、 ____, /〈} イT.:.|::::|:.:八:.! ……じゃあ、やって見せて欲しいな
\ { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
_>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
,. -‐: : : : : : {/一 ∀. : : : ヾ、}
/. : : : : : : : : r'¬ } : : : : : : :丶、
/. : : : : : : : : : 凵 /. : : : : : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : : : l {: : : : : : : : : : : : : :',
. |: : :i: : : : : : : ∠{ 〉、: : : : : :/ : : : : : }
. |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
|: : :|: : :/ V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
|: : :|/ //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
|: : { 〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
___ / ̄:::⌒
. >''" :::::::::::::::::::::::::: "''‐-< /::::/
. ,ィ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::: ̄:.\
/::::::::::::::::::::::/::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .`ヽ::::::::::::::\
.. /:::::::::::::::::::::::::/::::::::::,'_______ ハ:::::::ヽ:::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:: l::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::\ ハ:::::::::\:::..
. ,':::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: |::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l:::ヘハ.:::::::::::',ヘ}
. .::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::,':::::::|::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l::::::|::::::|::::::::}
. {::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::ハ :::T::::l丁¨''|::|::::|::|'⌒l:::::l::::::|::::::|::::Ⅳ
... i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::i ,ィ''"¨¨气从|::|:::八ィ=ミ、:::|::::::|::::::|::::|
i::::::::::::::::::/⌒!:::::::::::|《 . ん:ハ :l:iノ fハ ゙》::|::::::|:::::ノ: 八
l:::::::::::::::::{(..〈|:::::::::::|..ゞ弋:う , {:り 〃::|::::::!:/:::/
|::::::::::::::::バ=ィ|:::::::::::|\ ¨¨////_`''/ {:从::/:::/
|:::::::::::::::::::ゝ-|:::::::::::|⌒`/// ,-/ソ./Y', }::::|::::|:/
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::| し //,'../ /Yi', ノ::::|:从 えっ!? ・・・今ですか?
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|. ,',イ/.リ }. } ',∨:::|
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|ゝ、. }‘. ノ } ',∨:! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. 八:::::::::::::::::::::::∨:::::::',. > _{ {. |::::. |うん ・・・出来るんだよね? |
/::::::::::::::::::::::::>.∨:::::::',、__ハ. |. i:::::. 乂__________ ノ
./::::::::::::::>''"゚. ∨::::∧ニニニ夂_',. i. ,::::::.
:::::::::::::/───‐、 . ∨::::∧ニニニニニ} ハ . ,:::::::::.
::::::::::::|. \\',::::::∧ニニ/ ///// 〉//.ム:::::::..
::::::::::::| i\ ',:::::::∧'"///////〈////,ヽ::::::..
:::::::: 八 ', . `',::::::::::}'´. ̄ ̄ ̄ ゙Y ̄ ̄.'ヽ::::..
【判定】直下
456 エミリアストップ
789 誤解を解く
た
いよっ、フォルトゥナのちょっといいとこ見てみたい
/ / / / || | |
. /_/__/__ ∠ | | | |
/ / / /\ \ -|-|―――― | |
./|/__/ ∠―- \ |\ | | /\ | _ n_ ,勹 . _ n_ ,勹 .
| /// :;;r jヽ \ | \|二| /__ \ | l リ r┐| く く l リ r┐| く く
|':::::::;;;;;;;:`::::::l \ | / |/:;;r ヽ ̄∧| └1」 L」 \) └1」 L」 \)
|::::::::;;;;;;;;::::::::l \ | l:::::;;;;;` ::| / / / /
ヽ、:_ '''' ノ \| l '''' ノ / / / / /
`、::::..  ̄ ` ー ' / / / /
\:::.. ..:::::::/ / / /
\ __\ ' :::::::::/ / / /
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::::::::::::::/ | |
/ | /l /\|
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____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \ (す、凄い期待の眼差し・・・)
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::.
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
,. -‐ xァ≠==-. l\
厶孑≠ミ ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾ
⌒ヽ:.:.:.:.ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\:.:.:\:.:.:.ヽ
`=-:. Y..______ ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽ
/:. ,:.:.:. /:.:.:.l:.:.:. |:.:|:.:.:.:.:.: _l:.|:. |:.:|:.:|:.ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V
,'/ム.:.:/:.:.:.:.l:.:.:|:ト、|:.:.:.:.:.:.:.「「:.T:.t-L__l:.:.:.||:.:.:.:.:.:.Y
{´ . {:.:.: {:.:.:.:.:l:.:,ィ匕ト:.:.:.:.:.:.|T:.:.|:.:./l:.ト:/`:.||:.:.:.:.:.:.:}
V:.:.:V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i
从:.: V:.:.|:.:.xrf伐ミ:.:.:./ リ Y V l リ |:.:.|lィ}:.:.:. { (・・・良い所を見せたいっ!)
从{ヽ:ハ: {ハ V_リ∨ ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:.:.:.:..i
ヾ:.:.从 ー ''// / / //|:.:.|l::.:.:.:.:.:.:.i え、えっと・・・じゃあ、やるね?
|:.:人// ′ u .ノ:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:V> 。 r‐_,ァ /i.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:.:.:.ハ:.:.| xf≧s。 ,. イ_イ'::.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.: ハ |・・・うん! |
|:.:.:.| Y l l|. ////// :.:.:.: ト、:.:.:.:.:.:.:.:. : ヽ 乂___ ノ
|:.:.:.l |∥{l...λ////,':.:.:.:.:.:.j__,ヘ::.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
|:.:.:.l ム ll./ ヽ イ:.:.:.:.:.:.:/'"⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:./
;.: :.川′ ll /. l:.:.:. : :/ ‘:.:.:.:.:. {
Ⅵ/j/ /iiヘ/ !:.:. : / l:.:.:....ハ
まさかこれがあんな悲劇になるなんて…
,. -―-. .、
/:::::::::::::::::::: \
ィ==、/l::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} \
. //:::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
´/:从|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ \
!八 ヘ::::::::::::::::::::::::::\
イ ヾト、 ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . `ーz=、
/シ i \_z〉:::::::::::::::::::::::::::::::::〉.. /ニニム
ノ >l {::::::::::::::::::::::::::::::::::{゙ト_」{ニ={ 77ト 、
「 /| zz从:::::::::::::::::::::::::::ソ. `= \らJノノ
L__ / 〉彡'' ̄从:::::::::::::::::::乂
{  ̄从:::乂Ⅳ
/ ',
i `ヽ }
|. v イハ
ヾ. i. ハ
| `< \
',. /r- 、 \ \
', /イi-o-i ヽ
', i/ ヾl | / ̄`ヽ}
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. , ,, ,,,,.. 、 ,,,.. / /
\ , ,,..r''" ヽi ` ,/ /
\ ,r'''; .: j f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ . ,,,,. -ー-- 、 .i:;イ -‐ |───ッえいっ! |
ー /. ,,..r''" .i | 乂______ ノ
__ / .::. i ! --
/ .::/ ,,.rヾ、,ノ = 二
 ̄ 〈 .::::i. .,,..-‐ ''" iノ  ̄
- ヾ;::ヽ、 / ‐-
ヾ;::::. /ヾ,
/ ヾ:., ,,.r" 〉
`、 '" / ヽ \
/ ヽ ;´ 丶 \
/ / ヽ、 ,,.r''" 丶 \
/ / / ヽ, ,, ,,,,..r''" i, 丶 \
【判定】直下
34 手首を痛めた
5~9 やっぱり無理だったよ・・・
1
まさかこれがあんな悲劇になるなんて(震え声)
―――
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :\
,, .: :. :  ̄ ̄``丶、  ̄ ̄\ ____
__ /:. :. :. :. /:\ :. :. :.\ >- _/:. :. :. :. :. :. :.
/( ' :. :. :.  ̄ ̄\:.\ :. :. :.ヽ―<:. :. :. :. :. :. '' =-:. :. :. __
/ / / -/:. / \:. :. :. :. :. 、 \:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
イ , / / / /:. :. :/ _ - ―― _:\_ : : i:.―― ':. :. :. -‐…・・・・…‐-
/ / /' /(_ ,: /:. :/:.| イ:. :|、:. :、:. : ∨__:.、 : \Y|:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ⌒ヽ
) ' /( / / i/:. :/:. :|/:. |:. :八\::>/ぅ心 》:. :. \> 、:. :. :. :. :. :. :. ―― :. :.
/´ V 乂 i:. ,:. :. |:. :. :.:.:._:.\ 、ソ \:. :. \ Т ̄ ``丶、 \
_/ |:. i:. :. |:. :. / Vう心ヽ |\:. :. \ | \
――― _∨ 、:. :. :. 、: : ゝ ゞソ , ⌒ 八 :. :. :. :.=---------=ミ
―ゝ--- ,ノ\ <\\〉 \:. . :.\_:.> ' ノ /'/ \  ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄\:. :\
ゝ――< _ \___\ \\\ ` :. :. :.:ヽ:.个 ------<=i' \ _\ /  ̄ \\:. :)
/ ̄)-=彡 >-- ヽ ',_} > ̄ ̄_':.|⌒ 〉|ヽ ̄\人___ i> _ \彡_
( _/ ) ∠ __)_) i | / |:.| ノ' ∧ | \ ( |、 \ ヽ
っ | /⌒ヽ __,/' | / |:.| ヽ | / ∧ | /)___/ ∧、 \ |
し ―<_/_ 彡' |:.| |__ ∨ 、彡⌒ < / \ \
__  ̄ ̄ |人 \ 、 ̄ \\ / /``丶、
<__ / ̄ ̄ |:. :.\ _\|\________彡イ ∧ \
>――< j ) 〔彡イ / 、
_ -‐ / / ⌒ヽ /\_,/| )
―へ __ // \ / | | _
// {o ∨ ノ―‐ / | ノ__/{ _
_/ { \ } /\_/\ノ―― v ⌒Y ( /
( | \ / /__ \__/__/__/__/ ̄ |
_/ ) |  ̄ /__ \ / / / | | /
)_ / ( 、 ,  ̄\ \ , /' | /
(__7 \ /__ | ⌒ 、 / /
>i ) \ ' \ | \ \ /
〈 | \ \ /  ̄ ̄| \ ――― ___ノ
Y 、 \ ' : /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
人 \ / ', ' /
( \ \ / ', / /
【特殊】直下
456 知略(?)プレイ
789 割れる様に、修行するね
特殊怖い
高コンマでもあんまいいことなさそうだけど低コンマだと修羅場になりそう
嘘発見がある以上割ったように見せかけてごまかすのは厳しいぞ大丈夫か(心配)
/::::,':::::::::::::/. }::::::::::::,ィ'´⌒
/::::/::::::::::::/________.}::::::::::::::<
.::::::::::::::::::::/::::;:::::/:::::/::::}:::八;;;}::::|::::::::::::::::::::\
|:::i::::::::::: /::::/::::///::::::j/::::::: |::::|::::i:::::::::i:::::::i:::',
;|:::|:::::::: /:::::/__/::::::/:::::::/:::::::::::|::::|:::}:::::::::i:::::::i::::::',
/:::::|:::::|::|::ィチ ̄ノ`:::::从/::::::::::: |::::j/!:::::::::i::::::i::::::::}
/:::|:::|:::::|::|爪示圷:::::::::::ハ'´ ̄^ヾ|:::/::|:::::::/::::::i::::::从
/::::::|__!::: |::| 乂/リ/}:::从:l^仍圷x}/:::ノ:::::/::::::ハ/ (私の背で銀ちゃんには見えないッ!)
ノr―「 |:::::}::{. 乂リ //::::}/ }/
´  ̄ ̄ヽ. |:::::}人.. :; /::/}:/ / (・・・ここで、隠し持っていた魔力爆弾を転化させて───)
,ィ'/ \::::::::',\ 、_ _., /ーイ::|
,,-‐::''´::/ー─────、 \:::::乂 ゝ、___. 。r≦|::::::::::|:::|
,イ:::::::::::::/゚" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\..ヽ:::::::\///77/l. |::::::::::|:::|
::::::::::: / / \\i:::::::::::::',/////l |::::::::::|:::|\
:::::::::::{ / \}::::::::::::::l////l. |::::::::::|:::| //丶
_____,,,,,,,............---
___,,,,,,,,............--――'''''''''''"゙゙゙ ゙̄_,,,,,,.... --―'''''''″
___,,,,,,,............-;;ッ;;―¬'''''''"゙゙゙ ̄ ̄ . _,,,,,,.... --―'''''''"゙ ̄゛ _,,,.. -ー'
........... --――'''''''''''"゙゙゙ ̄ ̄ _ /二二二二''''、 ,,.... --ー¬'''^゙ ̄´ _,,,.. -ー'''''"´
___,. / ./ ー''''''''゙" .`- ミ;;-、 .....──丶'"゙゙´ . _,,, ー''"゛
_,,,,,,.... --―''''''''゙゙ ̄´ /. / `ハ ,,.. -ー'''''"´  ̄´゙'i / ._,,.. -''''"゛ _,, -‐
'''''゙゙ ̄´ / ./ ._,, ー''''''゙゙゙ ̄ ゙̄"''ー 、 │.| : -ー''"゛ _.. -''"゛
l,゙ .〈..、,,.. -ー'''二 ̄゛ `'- ,,, ー''". l.! ._,, -''"゛ . _..-''
_,,,,.. -ー''' ゙''、. ヽ .,..-'´ ヽ .| l ,.. -'''″ ._..-'".,..-'″
_,,,.. -ー'''''"´ ヽ.!.'゛ ゙l, _,, - l ! _..-'".._..-'´ ,..‐
`´ / l ゙l !″ /,! _..-'" ,..-'" . /
/ ..! ! ___,;;;;;iシ┘,..-'"゛ .,..-'″ ,..‐″
/ .ヾ.゛ /゙ ̄゛ ! ._..-'" .,..-'´ ,..‐″ ._.
_,,.. / ゞ /.-'"゛f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ . /
._,, -''''"゛ ,i′ / ._ |───放つッ! | ,/
... -''''"゛ / " ‐″ 乂_____ ノ / ./
/ ,゙''-,゙''-..、 ,..-'゛ / ./
l゙ / `'i !.゛ . / ,./
._, l / / l゙│ / ./
_,, -''"゛ l / . / !、.ヽ .,/ ./
. ‐'" l --- i,゙゛ / .,! / ./ /
.,i ヽ , _/ _ ゙̄'ヽ `'-、,/ / / / /
,! .\ ,i/ _..-'".,..‐″ .ヽ / / ./ /
'!、、 _..- .〃...,_ _,,,.. -'''″.,/゛ ヽ./ . / ./ /
つーニ,,_,/〉 ,、 ゙゙゙̄ ̄´ ,┌──────────────────────────────────── ┐
_..-'" `'-, ...-彡‐´ ,/゛ │ ★魔力爆弾 攻:2 │
._..-'" .,>″ .,/゛ │ 単純な作りの破壊系礼装。 │
│ 作成時に注いだ魔力の分だけ破壊力が上昇する。 │
│ さして変わったアイテムではないが、彼女が実質的に保有する魔力量を考えると……。│
└──────────────────────────────────── ┘
!L
l l
、 l ..l
リ、 l l |.l
}ヽ. i、.! . l ! l
! ヽ.|゙i} .l│ !
| .゙'! ″ ...ll .l _
! ″ .l ,!|
_ィ'⌒゙''ー-、,,_ l l,! .l
_,,. r‐'''"~  ̄`''ヽ、,│ ″ .!
:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. : :、 ! l ..: . ... ...
:.:.::::::.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:. :. _,,.ィ~゙lヽ, 、 .! ! .!l ..: . ..
´~ ̄~~"^´ ̄~゙^´ _,,,.l,.\ 'ト、 .l l l .l _,,. -ー'''
.... . .. :... -─-= 二、..,,_l. ..ヽ l'、 .l l ! !.. -='、'゙´:.::.:.:.:.:.:.:..:.:
... ... l、 l. ヽ l.ヽ| ネ .!./| ~`"゙''ー- 、
. :;:;'r-=´へ .. ... .. .゙ぐ、, .ヽ .゙'レ'l| |" l
/ / '::... `:.\、 ヽ \ ヽ ゛ l .、. .. .. ..: . .
.::"/::..`._ ;'".へ'´`yヽ√´ヽ \ ヽ / /lゝ . : .:,ハ. .. .. .. : :
"`''''''ー――-´--------ヽ \'、 .. /⌒i |./ l ,iリ,フ;:,'ゝ------‐―
. : ..: .:. 、,、w..:、,、、,、wヽ, .\、_,,..、 .| / ,..-、 ″ ! ,i'゙/ フ.:;ilゞ,ハ.:.....:.,ヘ..::::
,、,、,、wリ゙W゛jリwj从リj"W゙リwリ゙W\ .゙ l l | /´ l,、_ノ , l゙./ ./ヘ;;ハバゝ;>.:,ハ';'ヽ、
从;: `:、リ゙W゛jリw''、`'.、,:`:,,‐'゛\ヽ, | i' '´_,,、 ド !ノハil;:ヽゝ ノハil;:ヽゝ
`wリ゙W゛jリwj从リj`'.、-='´ _,ywj\' !、 .| し''´ 」 ! ,, ノノ ノ'ノ,'ハハゝ
.wj从リj`'.、 ,:,-‐'゛,,vw-‐W゛w从 Wヾ'!l| ,,.-''´ . l .,/ !ハ';'ヽ..::...,ヘ、ハ.:;>
 ̄~^ ̄^ ̄ ̄~`^゙'、,゛jリw :;.:".:;.:'、,,,_ `'、| .| ,、 r‐'l .r、、'" ^フヽハil;:ヽハ,ハ';'ヽ、
'' ゚ ;~ ,; ww:,、v、从リjw`'-,`"".l、_ノ i ゙l.| ゙l / l゙ ,i′ハl; ノハil;:ヽゝフ
`゙''、::wj,、,、,、从リj`'-、 │ ゙l | |/ l゙ /l;:.'ilハil;: ノ'ノ,'ハハ,ゝ
~' ',; ''"' 、,,'.、゛jリwj__ミッ ゙l,,ノ '"│ / ,,,,,ニ=-ハl;:.'ilゞヾベ .:;
~ ``'‐;.:".:;.:'"゙:`'''ー┐ .___´ .l゙ l゙__z-⊥';'ヽ、 .:;>ヘ:..::ハ::
~' ' ``リ゙ jリwj从jr、'^ シハノシ;:,';:, ノノハハl;:.'ilゞヾノvノ;:,l'
~ '゚ ; ~' ',;'' `゙''、:w从jリ 彡ハハノ;;:, フノ;:,'ハノハハレ;;:ノノハハ
~' ',;'' `゙'':::..wj 彡ヾ;:ノハハレ;:,.'ilヾ ノノハハノノ;:'ヘ;;ハハ
威力強すぎぃ! これもうばれたんじゃね?(白目)
というか、真面目な話し合いの裏でこんなコントやっていいのか
フォルトゥナちゃんかわええなぁ
____
_ -=ニ二 ̄ : : : : : : : : : :`ヽ
_ -=ニ二 : : : : : : : : : : : : : : : : : 、 : : :` ̄ヽ
`フ : : : : :./ : : : :/! : : : : : :∧ : :\ : :.:.:| : .:∧
/ : : : : :.:/| : : :./ {: : : : : :/ ∨ : : ヽ: : | : :.:.∧
. /: : : : : : : /\: :./ .∨: : :./ Ⅵ: : 八:.:| : ! :.:∧
. /: : :.:./: : : : :| |:.\ ∨: / ー─∨ /‐‐! |.:.:|: : : ハ
. ∠二二イ: : : : : :| |/ \ Ⅵ′ ∨ | : :.:|: : : : |
. |: : : : ,ィ{  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄| : :.:Ⅳ:∧j
. |: :.:/|:.:| ___ ___ !:.:.:.:|.∨
. |/ {: :! | | | |: : :,′)
|:.:| | | | |: ://
|.:八 |:/:{ ああっ!? フォルトゥナ姉さん!?
И \ /八j
`ー「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ'"∨′‘
//∨ ̄厂 ̄ |\__ 何やってんだ!!
// 厂\/ ′::: /::{
/|::〈 /::::::::::| /::::::::::/::::::\
/:::: |::::∨::::::::::::!./:::::::::::::/::::::::::::: \
, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | |
. / 八 | |
/ / / | |
. / / / :| | | ||
/| | | | || (・・・止めてあげた方が良かったかな)
|| || | | |∨|八
|八 || | | ├-ミ
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ
/ , / ,| l ∨ 「
/ / /| | l V____ノ
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \
| :| | | | | | | |\ Y
八 :| | | | | | l ∧ニ|ノ
lヽl八 |\ | | /| /|: /=∧|
|ニニ|ヽ| \ / / :|: / :|イ二ニノ
. |ニニ| | // ノ イ| |ー‐'
|ニニ| | l ',  ̄
|ニニ| | | ',
. |ニニ| l | ',
_ Y r'  ̄ミ=-
,:' ^ _ .. - ゝ=-
/,:' j , :^´ ヽヽ
,.イ〃 // j /ヽ ト、ヽ : 、}
ノ l ! /ナ-ト、 {-≠V トゝ
ノイ 从 代いソ 弋んソ j!
{ i! 八} i ムイノ
Vヽ ゝ _u. - - ノ { ・・・これが、魔術師・・・!
}小lil lil >- イi lilゝヘ
ゝ{iUjYYYYYYYij
.イ/////////> .
///////// ∨///∧
j//j/////===∨///∧
j//j/// \/j//l
l//j /_ }///|
l/// ヘ |///|
l// l l lヘ.j ゝ、 /|///|
// jノ!j.j,:'⌒`=' { |///|
{//7777,イ ! |///|
丶///ン ‘ V/∧
/ ∨/∧
/ ∨/∧
/ \/∧
まじゅつしってすげー(白目)
で、だれが直すんです?キョン子やフォルトゥナの壊した壁を
ィ;:%;:;ィ''" 。 ゜ 。 o ゚ ゚' ☆ ヾ;:ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :
;:,.;/´ ! . ゜ 。 ゜ + 。 };:「`: : : : : : : ::√ : : : : : : :
/゚ 。 . + 。 + ゜ 。  ̄ ヾ:_:_:_:_:/ : : : : : : : :
。 + 。 * . ゜ ゜ ゜ 。 。 }!: : : : : : : : : : : : : : :
゚ ,;/ 。 . + 。 . ' ゞ: : : : : : : : : : : : : : :
。 ゚ 。. + 。 . ' ゚ 。 * . ゜ + ゜ li!: : : : : : : : : : : : : : :
。 ,;/ ' ゜ o ゚ ゚ . {{: : : : : : : : : : : : : : :
。 *'' * .゜ 。 ゜ 。 》: : : : : : : : : : : : : : :
' ゜ 。 ゚ ゚ ゜ + ゜ 。 ' ,r;:': : : : : : : : : : : : : : :
。 . 。 ' ☆ . ゚ 。 ゚ };:i!: : : : : : : : : : : : : : :
゚ . 。 ゜ + ゜ 。 。 ゚ ノ;:': : : : : : : : : : : : : : :
。 ' o ゜ ☆ ゜ +. ;/ ゜ ,. -''";:ィ’: : : : : : : : : : : : : : :
゜ 。 ゜ 。 o ゚ ゚' ☆ /;:f'"~: : : : : : : : : : : : : : :
;: .,、 。 . + 。 + ゜ ,ィ;;:/’: : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヾ;:.\ + 。 * . ゜ ゜ ゜ r;: ;f: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : \#;;、 ;, 。 . + 。 . ' _,n_ ⊆⊇、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : :’;:u;:>;:;.―---- ____,... __,.ィ;:--―;:_;:. ;:--:--;:;_#;_;;_ └l n | └‐┐ | [][]「l O O O : : : :
: : : : : ji';: :;; : : : : : : :‘ : : : :, :ヾヽ ノ;:ィ'" ̄: : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ;:ff'゜: : U U く/. くノ : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : ´: : : : : :u: : : : : : : ' : : };:V;:/;:: : : : : : : : : :◇: : : : : : : : : : : :~: : : : : : : : : : : : :》: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 u. ,ィ ・・・(唖然)
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
_, -‐--....、
/..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/ .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
/..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ
l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i
l/i::l:::N`|メ、_|ム|/.,j/レ|::|::ト!
f^i:::l ''ZTー ィ'Zト.|::|::レ'^ヽ、
,...-',,⌒ゞミ、l::|. l l::!Y::::::::::::::.ヽ、 ───っちょっと待て
/::/..::::::::::::..ヽl_ 〉 /v':::::::::::ノ::_;;:::::j,ト、
/:::::::::::::::::::..`ー-、:l、 f===r ,ヘ:::::;::::::/ ̄ ゙''ヘュ_ノ 何があった!?
/:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:、L_,,リ /:>:l/:::/
./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..`''ヾ、ー_-イ, 〉<.|/ _ノ⌒ ー - ,,,__ _
}:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヾ!、!;::|:|,r‐'゙ // ヽ
「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l
../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ニ,-'" \___ /
/:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ l \X=-、,,__/
:::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ノ ` 、 ヽ ,ヘ./
:::::::::::::::::::::..ヽ、:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` 、 ノ ヾ|
:::::::::::::::::::::::::::..`ヽ;::::::::::::::::::::| | | 、 `'rイ ,ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::.::..\∩:::::::::| l\ `=、..__,ノ  ̄
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i\∩:/ | ヽ、_ ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| \:!`ー、 ,,=''::::`、'‐-'゙
:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l l ヽ_;;ァ'~ヽ;::::::::::.ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..\
_....._ ___
,..::´,...::-:::`¨´::::::::::::`:::::..、
/´/::::::,_.. -―-- 、::::::::::\
,.:´:/::::/_....,.:――:..._ ヽ:::::ヽ:ヽ
/://::::/::/_//:::,.イ:::|::|:{\}:::::::}::::.
{/ '::::/::/{/}7::/ |:/}7ヽl:/::::::,':::::}
|::;:{:イ{ィ笊Y{ }ィtrォ、}':::: /::::::;
{/从::l ヒV てV/:::::/ 、::::,
|::::. 、 `¨/:::::/_ノ::::{
|:::::ゝ v:ァu./::::/{:::{:::::::::\ __ あ、あはは・・・、ちょっとうっかりやり過ぎちゃった
/::::/{/〉` ー=/::::,' 乂__::::::::>:::´::::::::::`ヽ、
/::::/イ '_,ア{{/::::イ__///___>、:::::::::::ー::::、:::::}\
/:::::イ/ 三ァ'|l{::::从____,{ {______ノ`ヽ::::::::::-、:\| えっと・・・どうでしたか?
{イ:::/ , ノ{____!,乂{_______| |________ノ_}ヽ、:::}:::::ヽ::ヽ
乂{ { イ }、_∧ 、____/⌒ヽ、_,.ノノ \::; }::;
', ∨ ∧乂_∨ ー'/ヽ、 }:| /イ
:. ヽ ,' }:::::{ /` ー― < , `¨´:} l从_,
、 / 从:| l / ∨ ` ̄
`¨´ l| | / :.
/ : ,: |
/ , / |
/, ::. , |
【返答】0:50より↓3
月がきれいですねと言って場をさらに混乱させよう(提案
フォルトゥナすごい!(目をキラキラさせながら手を握ってブンブン)
とりまksk
月が、きれいですね(夜空を見上げながらぽつりと)
フォルトゥナすごい……直せるの?
/ / ,7 / ` 、 }
/ / .;゙ .ァ ¬=‐- \ ¬=s。.. ノ
jI斗 ' ′ {i ./ ァ´ 、 ` 、.ヽ 、 ` 、
´ . -ァ {i.:/ {i. ヽ 、 \゙, Ⅵ. ヽ
7 .ァ'゙ .゙ / {i \. \. Ⅵ }
{! / i ′ ‘, \. ヽ Ⅵ .;
乂/ .; ,. { {/ i i ‘, i .! \. ‘, ′
. 厶ァ' //{. Ⅳ j i ‘,斗f七Iて { ヽ } ; } {
{ { '´ 八 .:′ ijI斗f七i :}、. ‘,iレ' jI斗午ミ } .ハ/.i ;レ乂{
人 .'`V / \{ ゙ {i i{\」i__jレ' \ } ´ V )} }.; ./ レ'人
. ヾ V / i i {i ,ァ{( ハ ヾ 辷ツ 厶イi :} }ト- ヽ
}' レ人 j{ト从{{ 乂 ツ ; ノ , ;
ノ'个s。. ____{i:i:{乂{、. ‘, 、 , /,.イ}}/ /
; i:j{ {i:i:{ \{ ヽ , {i:i:{:}} .′ フォルトゥナ凄い……
. 厶ァ'i:j{人人 {[{ト{i公.、 , 、ー (\, 仏i:i:{,}}乂{
人{:. \\__{[{、{i{i 个s./ / .。\\ {i:i:{.}}
人. 个==彡 {i{\ノ´/ /r 、ハふ升'V _ヽ \⌒jI斗- ミ
\ 」 jI斗-- ミ/ / 」.: : : : : : : :/ -- ヾ: : : : : : V
7゙: : : : : : ァ'゙ __ ヽァ7 : : : : : L j ァ‐ ∨: : : : :.
i: : : : .: .: ゙ __ ヽ}/゙ー‐‐‐‐ '゙人{ , ⌒ ∨.: : : .i
|: : :. .: .:, r‐.、ヽ'゙ : : : : : : : : : :.`ヽ : : : : i
|: ,: : __/ i iノ : : : : : : : : : : : : :人 Ⅶ.:ムj
;/: :/{7 ノ : : : : : : : : : : : : : : : : :i }`マ ム
/: :/从 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i ノ.: :∨{
. /::::/::::::::::::: Y::::::::: < > ∨::::::::
. ,' /.::::::::::::::::::::|:::: / >────< ∨::::::
{//. ::::::::: i:: /x<:/::/::,'::::::::::',:::::::',:::::'>x}:::::::
. ,'::::... ::::::}/:: ,': : {:::{::ハ::{::::::::}::}::::}::::::}:::::::',::::::
. { :::: {:::... ' ',. 」__ム-ハ‐'{:{',:::::}゙ソト‐-从___::::}:::::
∨::{::::: {:::::::::::::{: : ハ;ィ竓芯ミ乂};ノ/ィ气:沁}:ハ:::/::::!
. V:{',:::::i::::::{::::::iハ::《 ん゚;;;;ハ ' 匕゚;;ハ 》ァイ::::::}
. V::i::::::{V:::}:::ゞト乂tつ 乂t;ソ,'イノ::::::::}
ゞヘ:::{.∨}::::ハ ¨// ' //¨ /:::::::::}
ヽ!. ゝ!.....ゝ、 ア ̄} ,.イ:::::::::::} (喜んで貰えたっ・・・!)
ノ}::::::::::}'>. ゝ-' .イ ヽ}:::::::::::}
/:斗:::::::::} ∨>-<:/リ i:::::::::::}_ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/::∧',:}::::::::::}.. ∨////// ,'::::::::::,'ィ |……でも、直せるの? コレ |
{::∧', }:::::::::::} У二ニ'/. {:::::::::::{/ 乂__________ ノ
}:,'. ヘ.,'::::::::::,'. ヘ''⌒/ {:::::::::::l'
. }{ / {::::::::::{ zf≦∨≧x {::::::::::::{/ ・・・えっ?
/:レ′{::::::::::リムニイ>イ廿ミト、≧、:::::::::::',
/イ/ i:::::/´ __Y゙〉_ソハゝ/_ ヽ:::::::::',
/:/::}'. {::::{ __} ゙/;',' ',ソ_. Y::::::::〉
/::::/:::リ 〉::! ___ノ /:|」 ソ_ `. ハ::;イ キュッ
. /::::/::::::{. /:::::ゝ、___ノ /::/. |ゝ、 ヽ /::::::(
【判定】直下 もう後には引けない -3
456 エミリアストップ
789 誤解を解く
見得はりはり
_
......-――-......._/:./⌒ヽ
/:.:.:.:.:.-=====ミ :.:.:.:.:.: ̄:.\
/:.:.:.:.イ:.:.:.:.}:.}:.:.:}≧ \:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ
,.:.:.:.:|:.:.:./i:./|:.|:.:.:|Ⅵ:.:.:.:.Y:.:.i:.:.:.:\::.
/i:.:.:.:|:.才ナ'' |ノ:.:.オ ̄ミi:.:.l:.:.:|:.:.:.:.:.:Ⅳ
.:.:.|:.:.:.:|/ __ }/ _ }:ハ:.i:.|:.:.:.i:.:.|
. i:.:.|:.:.:.:| 〃⌒ , ⌒ヾ :ノ l:.:.:ノ:.:八
. |:.:.|:.:.:.:| // // |i:. |:./}:./
. |:.:.|:.:.圦u, v_フ 八 |':.|:/ ふぉ、フォルトゥナ!頑張りま f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. |i:.:|:.:.:.:.个 イ:.:.:.:|:.:|' |ちょっと待って下さい!ストップストップ! |
八:|:.:.:.:.:.|:.:.:.::.i ー i:.:.:.: |:.:.:. l:八 乂________________ ノ
. /:.:.:.:|:.:.:.: ノ=-イ}ニニ={ ヽ:.:|:.:.:. |:.:.:.::.
/:.:.:.:. |:.:.:.:.{ 、r=へ/ l:.:.:.::|i:.:.:.:.:.
. / :.:.:.:.: |:.:.:.:从 _7 ' rへi ノ:.:.:.:八:.:.:.:.:.、
ノ:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:}/ \ } / ヽ:.:.:/ }:.:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:} \:../\ニ ヽ/ニ/ ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, / \ニ }=/ 、 i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
{:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i __/ 人 ヽ_ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.i
|/i:.:.:.:.:.:.:. ノ// /{ }ヽ ヽ:.:.:.}:.:.:.:从
{ 八:.:.:.:.:.:{ /}:i:i| |:i:i\ i:.: |:.:.:/
\:.:.:| /___|77| |77{ \ 八人/
\ 、 イ====彡' ゞ===== \彡 彡 ´
 ̄ 乂)  ̄ ノ {彡' /´
/ \
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 / ……エミリア?
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽu. / 厶イ | た、確かにそういう事も出来ます!・・・が!
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || 魔術は等価交換が基本原則です!
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \ そう易々と出来る事では無いんです!
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/: :/ : : :// : : : :/:j: : { : : : {: : : : : : :} : : : : : : :ヽ \: {
{: //: : :.':' : : : :/ /}: : '.: : : :i: : {ヽ: : :|、: :ヽ : : : : ': ヽヾゝ
. Ⅳ{{: : : {:{: : : : {/_/ ∠h: : : ',: ヽ,_}: :j_ヽ: :} : : : : }: : }: }
ヘ : : l ', : : : | //⌒ ヽ、:ヾ、{ j / ` Ⅵ: :j : /: :/j/
ヽ: ヘ:ヽ: : :'{{孑守ア' \{ 孑守ア}}': :/ :/: :/
} } ヘ:}\:ヘ゛`一" ヽ `一"/: :/ :/: :/
/イ: i j!\ヽ{ i 厶イ/: /{
Ⅵ, : : :∧ {^ヽ /^} /{: ;}: }ヾ ・・・等価交換?
ヾヽ}://{\ ', ' ー- 一 .' .', イ}::Ⅳj/
ノィf: :}::::|^} | { { |::|,|::|'
|:{Ⅵ::::| { f^ヽーf^くl ,},|::|:|::|
|:ヘ,j/^j/⌒ヽ/⌒\|^\::j
_..x<´ / -ー¬{ }¬ー '. >x..._
/´ j ー}{一 i `\
/\ ,. ''´ \
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{ , \ \__
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∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 u. // イ ,′ | ', | お姉ちゃんもこんな奴の前でやって見せなくて良いですから!
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | |
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | | キョンコお姉ちゃんに後で直して貰いますから、もう無茶しないで下さい!
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | |
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', // 何より家が崩れます!
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ',
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
. /:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i! それはあんまりじゃないっ!?
/:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘,
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ |お姉ちゃんの為を思って言っているんです! |
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ 乂_________________ ノ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || 貴女も今ので満足ですよね!?
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . :// | ・・・ねぇ!? |
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .:// 乂_____ ノ
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.|
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉 ・・・
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ;ミ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ;.ヽニr='´ ̄ ̄ ヽ; ; ; ; ; ; ; ヽ
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ニ三`ーァイ V; ; ; ; ; ; ; ',
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ;〈 /{ V; ; ; ; ; ; ; ',
【選択・返答】↓3
2:いいえ
3:その他
フォルトゥナが凄いのは分かったからね。
正直言うと見たいけど何かフォルトゥナに悪影響があるならやめた方がいいね
ksk
【1:40になっても安価無ければ>>55で行きます】安価↓
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……まあ、フォルトゥナが凄いのは判ったし
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 正直言うと見たいけど・・・
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
-―-
, ´ `丶、
/ \-ミ
/`'Y \ \
/ |:/ | \ ヽ
| :l′ |: / /l | | |
| .: |/ / :| |\ \ :| | |
| :i | / 八 | \ __ヽ | | | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| :|: T ア ̄ ̄ ヽ.l '´\ ∨ | | , |何かフォルトゥナに悪影響があるなら、やめた方がいいね |
|: / /| |/ ,x==ミ \ ,x=ミ V:| | ′ 乂_______________________ ノ
|/ | V( ):::ハ _):ハ 》 ',| | ,
. / :| l〉 \l 乂ソ 乂:ソ' / ′ / i
/ | |∧ |\ l: ,'i|/ ∧ | はい、その通りです
. // | |∧\ | / 厶イ | |
//| | | |: ∧{ \ `ト ° イ | :| | ・・・意外と話が判る奴じゃないですか
/ :| |、 l ' / { ┌|__ > .ィ_ :| | l :| |
. |′ | | \∨ / |ニニニニニニ| | | | l/l: /
八 |: / / __人ニニニニニ=ト| |_ | l/
| / , -ニ', ヽニ\ニニニニ∧ ∨ヽ /
/ =\ニ∧ ∨ニニニニニニ∧ ∨∧
/ :|ニニ\∧ ∨二ニニニニニ∧ ∨ハ
. / |ニニニヽ= |ニニ>―-ミニニ', ∨i|
/ /|ニニニ∧ l/ 〈/{//ニ⊃ :| |ニ|‘,
. / / ハニニニ=∧| l { `〈/¨'l | | |ニ|i ‘,
/ / / V二ニニ'| | ', ∪′ | |ニ| ‘,
. / / / /二二二∧ | ', | | 厶ィl|ノニ/ ‘,
/ / / ∨=\二ニ| | /l〉 | |_ | |二ニ| ‘,
. / / / {ニニ\ニ| /ニ∧ 丿 :}\ | |'/ニ|: ‘,
/ / / ∧二ニニヽ/ニニニニ〈|\ /ニニ\/ニニ| ‘,
. / / / / 〉二ニ/ニニニ二/ |ニニニニ\ニ∧ ',
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || ま、フォルトゥナ姉ちゃんを誑かそうったって、この僕が許しませんけどね!
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ ・・・もうそろそろ日付も変わりますね
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/| ・・・フォルトゥナ姉ちゃん、今日も一緒に寝ませんか?
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
乂ン____ 斗ヘ / / / j} 〉 i|
>ー─く ∨ j} 〉 /
/ /〉 〈 j}:i _〉∨
{ -─- /} 「≧- _ j} | _ -=ニ
∨ V | /  ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ′
ー── " | / | φ
| / λ i
---------
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.ィ= ニ::>:::::::::::::::...---- ....:::::::、:::::::\:::::::::ヽ
/ /::/:::::::/´ ̄  ̄`',::::::::::',:::::::::::',
/::::/::::::::::/ _ ----- ___',::::::::::i::::::::::::',
∠::/::;::::::::::/ィ::7::'':::::::::i:::::::::::::::::::::::::::',::::::::|::::::::::::::
/:::::::::i::::::::::|::::::/:/:::i::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::i::::::::!:::::::::::::i
/::::::::::::::|::::::::::|::::;::::i::::::|::::::::!::::::::|:::::::::i::::::::|::::::::!:::::::::::::|
/:::/:::::::::::|::::::::::|::::i:斗-:ハiミ::|:::::斗::--:|-::ト:!、::::|:::::::::::::{
i::::i:::::::::::::|::::::::::|´:|::::|::::i ',::::|::::::::! ',::::::ト::::|::|:::::::|:::::::::::::|
V ',::|::::::::|::::::::::|:::ハ:::ト、{ ',:::ト、::::| ヽ::i ヽト.|:::::::ト.:::::::::::!
ヽト、{:::|::::::::::|:::!ィf===ミ ヽ! \! .ィ 弐孑ア:::::::| }:::::::::::
/:::::/::::::::::八.V', :::.:.::. , .::.:::.: /!:::::::|:i:::::::::::|
__..ィ::::::/:::::::::/::::/ゝヘ _ , ,.:::!:::::::!:|:::::::::::! うん、良いよ
_,.. -=.:::::::::::::/:::::::::::/::::/:::::/::::> . `/ } ´ .イ::::::|:::::::|:!::::::::::|
,..::::´::::::::ィ:::-=彡::::::::::::::::::::/::::>--- ≧' /--=≦ .ト<:!:::::::|:!::::::::::! ・・・あ、そうだ
/:::> ´.:::::::::/::::::::::/:::::::::/:/ Vハ _ / ./ミ= -- =彡.リ |:::::::|、::::::::::!
/:::/ /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:/ヽ Vム/ У /--、////彡/ |:::::::! }7ト、{
,.::::::/ ./:::::::::;:::::::::::/::::::::::::::/:/ 、 ∨ / ' -- ', ̄ ヽ/ .!:::::::V// 〉
/::::::/ ,::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::;:::ハ i ´ -- }==ミ/ |:::::::::V ./ }
:jハ::::{ i::::::::/:::::::::/{:::::::::::::::{:::::::i ,. ヽ| 「ノ ノ=ミ、 {:::::::::::}/ {
.',::! |::::::{:::::::::/ !:::::::::::::::',::::::|/ j___ ノ=Y=ミ、--、 ー!::::::::::| ハ
ヾ .',::ハ:::::::{ ',::::::::::::::::}:::::{ /ニニニニ`ヽ芥、 }} ` ヽト、::| / }
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. i l ′l ! / 介1 i ∧ |・・・銀も、一緒に寝ない? |
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | 乂__________ノ
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 u. ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ・・・!? 一緒に・・・!?
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ 同じベッドでって・・・事?
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
- ――- /:./ ―=ミ
..:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐=:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<:.:.\
/:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:ヽミ:.ヽ
,:.:.:.:/:.:.:.:.:.: =――= :.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:. \
i:.:.:.,:.:./ ´ `Ⅵ:.i:.:.:.:.:.:ノi
|\:.:/_ -――――- _Ⅵ:.:.:./i__|
|:.:.:i=--:.:.l:.:|i:.:.:.|i:.:|i:.:|l:.:.:.|i:.:.≦_イ:.:.|
|:.:.:|八:.:.:il:.:|l:.:.:.|l:.:|l:.:|l:.:.: 八:.:.:.:/!:.ノ
i|:.:.:|:.:.:ヽ八从Y从八从ノ:.:.:|:.:./}/´ う、うん あ、別に変な事とかはしませんよっ! ・・・多分
. ノ|:.:.i|:.:.:.:.:ゝ //////イ:.:.:.|:/:.:.:{
/:.:.l: 八:.:.:.:.:. {i≧^≦i} l:.:.:.:|':._:.八 ただ、その・・・流れというかなんというか・・・
. /:.:.: |:.:.:ノY:.:.:.:i Ⅵ'/,'Ⅳ l:.:.:.:| ハ:.:.:.:.、
.. / :.:.:. |:.:.i |:.:.:.:.| V'/,V l:.:.:.:| / V:.:.:.\
,.:.:.:.:.: |:.:,' |:.:.:.:.|  ̄ l:.:.:.:|i V:.:.:.:.:} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. i:.:.:.:.:.:.l:/ |:.:.:.:.| ∨_ rー、:八 V:.:.:人 |どういう流れですかっ! 僕は反対ですよ! |
.. 八:.:.:.:.:.:, ノ:.:.:.:.|__彡っx<> へ V:.\ V:.:.:.:) 乂_________________ ノ
ノ:.:.:.:.:. (:.:.:.:.:.:.)⌒rしヾ:.\ (ニ Vヘ ー、V:.:/
. 乂:.:.:.:.:./ }乂ノ ィ´i/,'| |//| -|/,|/ | i|.:.:\
):.:.:ノ |//|/ l l/,'| |//| |/,|/ | 八:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.i |//|/ l l/,'| |//| /人,乂,| /:.:.:.:.:.:.:.八
/:.:イ:.:.:.八 |//| イ////!乂彡 ´ >=彡:.:.:.:.:.:.:.::イ
V:人:.:.:.:.:.:ゝ――=彡'  ̄ ̄ {:.:.:.:.:へ_彡イ:.|
ー=ミ:.:.:人:} |イ:.( ヽ
)' ; 八⌒ヽ
/ /
ィ彡⌒ミ〈 }/_ノ|
/ ヾイ /
_ . イ_ _ ∠二三ミ、
 ̄ ̄二/ :::::::}_/_ \\
,<  ̄ ̄ >ミx}:::::ヽ. \
/ ヾ:: ノ \
/ / ヽ. ‘, ハ
/ / | ヽ i| i| | i| /|ノ
/ ./ |i i| | .i| i| | iト、 / i|
| l i|| /| | .i| ./.| } i| 八} | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| l ,r≦', .八/|/|∧ / |i / / / / | リ |駄目ですからねっ!? |
八 八 i|弋八/ 乍テフ./ / _/ / / / i| / 乂________ ノ
ヾ i八:::: ' ::::::¨:::: //.〃〃 ./ / 八
\ 、 / イ {l 〃 ./
` _. =≦彡" .| i| .{{ ./ ……
}ー‐―彡〉 | 八 __ , イ
_ _ , イ : : : : : : 八.八 ヽ | ̄ii|
/: : : : - ;.、: :-: -:-:-: : >‐、 i| i| |
/ l : :>・' '; : : : : : : : : : : : : :∨ | ト、
,' : l/ ‘,: : : : : : : : : : : : ト、 .八 .i|
, イ , : : : : ; :、: : : : : :.∨ ./ \|
/ '; : :/ : ハ: : : : : : ∨ \ _
〃 ∨: : : : :∧: : : : : :.ヾ ト≠"
【今回はここで終了、お疲れ様でした】
1:い、いや一人で寝る!
2:エミリアが居ないなら、一緒に寝ても良いよ
3:・・・良いの?
4:エミリアが許してくれるなら
5:その他
4
おつー
乙
安価は4
3
おつー
乙
フォルトゥナちゃんかわいいなあ(ほっこり)
そういや銀ちゃんにはパンチ1発でこれと勘違いしたことになるのか
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘, |・・・良いの? |
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘, 乂____ ノ
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| | |良いですよ、勿論 |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il / 乂______ ノ
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ u. / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || いや、駄目ですって!
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ コイツキャスターのしもべだって自分で言ってたじゃないですか!
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \ 何して来るか判りませんよっ!?
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \ 大丈夫よ、「互いに危害を加える行動をしない」って約束したんだし・・・
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::.
:::::::::|:::::| r、:::::} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:::::::::|:::::|≧=r―_ュ...-=≦! Ⅵ:ヽ |こちらの情報を探ろうとするスパイかもしれないじゃないですか! |
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::} 乂__________________________ ノ
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::| 映画の見過ぎよ この子に限ってそんな・・・
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
| / / | ‘, |
| | /| | | \ ', |: |
. | | | l: / :| | | |: ',
. | | | | / l {\ \ \| |: ',
. | | l:| ,__厶=-― { \―\―-ミl | ,
. | | | ∨ \{ \ \ | | ′
. |八 { x=≠ミ\ x=≠ミ| / ∧ ′ この子に限って っての程危険なんですってば!
| | ヽ \\__ , / / /|', ′
|| ,′ |\ 込 u. 厶ィ l/ |: l , ′
|| ,′ | `トゝ\ ー _‐ .イ/ |: | ‘, ′ ああ、もう ・・・判りました!
,゙ :| / |_ _心。., ,.ィ゙| // 八 ', ‘, ′
. / :l .′ ./=/( ̄ \ ∧_>__<∠У / ' ‘, i 僕が見張ります! それならお互い安心でしょう
/ ⊥ .レ' ´ ̄ ̄ ` 、 )ニニニニニア゙ /. ', ‘, |
. l/ / マニニニニニ/ / `' < ', , |
. { r 、 ∨ニニニ/ / _-\| | |
. 人_| r 、 Vj }ニニニ/ / /ニニニl | | |
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
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└── ── ─
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: : : :\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : :\zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzゑzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz<¨ヽ .}7z/zz
: : : : : | }i{ \V/イ ,ィ
: : : .┌ミ、 | rらo ヾ <彡
: : : :| i | 〈ヒ火} _ V==
: : : : ら”:| 8io品{  ̄ミ=「ト~、 .}}===
: : : : : : : | ゚piBら ヾく/> {{∠z
: : : : : : : | o゚i火{ {三〈三z}}≦ァ
: : : : : : : | ゚ マキ=={{≠イ
: : : : : : : | ┌‐┐ 辷笠}{≦三
: : : : : : : | } { ムー--}}==--
: : : : : : : | ¨T¨ 三zzz{{三ニ
: : : :__i三三}________rト-┐ }}{
K__ヽ三'zzzzzzzzzzzzzzz益z,/| |:T:!
|| } } } |¨¨ニ¨¨゚| | __| | |
|| |二] |-‐ ¬ ミ、 |¨¨ニ¨¨゚| | ム=LLら -
|| |[ニ| | _. ィー‐ |¨¨ニ¨¨゚| |────────────、 | :
/|| | |ー:| |=:::T「っ|:|:::::::: |¨¨ニ¨¨゚| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚。.| レ-―
//|| | |:::::| |::::::|」 |」 └──‐ |/ ¨|{
/::::::::::|'::::: |/ |_ \
〈\ \
. ryーv‐ーv‐rー-ryー、_r┬-n-rーfヽ、_r-r-vー┐
f , -‐ =================ー-- 、 〈
} :i| 、 '"´. |!; }'
{ l|. ヽ. ``' -‐''" |l {、
. f l| |l )
〉 i| -ー |! <
{ l| |l 〉
〈 ;l! \、. |! {
_> l! ,/´ ヾ. |! <´
i ;i| l! 〉
}/ー-========= ==== === ==--\{
,. -───- 、_
___ ,. -‐ ''' " ̄ >--" ゙̄ '''ー  ̄ ̄  ̄ ̄` 丶 、
ー‐ ''' " ̄ 、_ \__
 ̄. --‐ ''"
∩.⊂⊃00 く> n
r'⌒ヽ. 彡 l | ⊆⊇ n ハ /厶__
(´ `) Ll(⊆广 (八U八) └'^ー┘ 'ミ_'⌒)
ゝ,___,ノ´ (´ ⌒)
`~ー'
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ .- イ :|: || ……
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
. /:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i!
/:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘, ちょ、ちょっと! エミリア・・・!
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘,
/:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ 其処は私の場所・・・!
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ | (む、この子・・・
` . , l|::| 八 |
ト、 ― - u. イ l|::| l| /' \、 小柄な私達三人が如何にか一緒に寝られそうなベッドの真ん中を
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| / ・・・真っ先に陣取った)
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
【選択】↓3
1:壁に接している右側に陣取る
2:寝返りを打てば落ちそうな左側に陣取る
3:エミリアを力付くでどかす
4:その他
2
2
2
/// i、 、 、 ヽ rr=、、
/ //  ̄ ! /iヽ ! \ ', ', i i == /^!lニニl¨lニヾ=ノノ
/! / .ノ.i、 i i i/ ヽ!‐- ヽi、 .iヽ ヽノ .! .i lニニl_lニニl
./ i/ / /、 `ー - _ ', i ! r----- `∨ iノ -‐ ! .i (⊂⊃二>
.! i ! //!、 ‐ - / `ヽ ',、 i ヽ イ エj i -‐= `ー  ̄r-、
.i >/ / i i .! f^l `ー ` i r‐- 、 fニニ'、_ ,ニニl
`( .ヽ' /iヽ__ヽ_ ス _f´ j (⊂.|
ヽ ` ー-'/ i7ヽ、 - >_ i _  ̄ ̄ _ ノノ ___
)./i/ / i i >トヘi、 r、__. -‐ //.Y´ ヽ__ f ヽf i _ `,⊃ ) ……私は此処で良い
ノ'´ //=-i ! ̄i^´;;;;;`;;;;;;;;;;!_ .//.f´ r ´_)_.i^li i i i-、  ̄
//  ̄./ / /;:;:;:;:;:;:;:;:`ヾ;;;;`-,_ - '.〈 / ´ , -.´ヽi .! .i .i i
/ / / / /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:';;;;;ト- ‐ - 、 i .r, 〉-'、ノ .ノ ノ
i i ノ ノ i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:Y;:;:;:;:;:;:;:;:;:` i i `'  ̄.ソ
,.r=≠ミ、 / 丶::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::\
>:::::::::::::::::::::ヽ∠__________Y::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::丶
/-=≦::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::: |::::::::、::::::::::::.
/イ´ > :::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::.
. / ::::::::: イ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i|:::::|::::::::::::::::::|::::::::::::}::::::::::::l
. /:::::::::::::::::::i:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: |
{:イ:::::::::::::: l:::::| :::::::::::|:::|!:::::!|:::::从!::::}::::::|::::::::::::::::::ト::::::::::|:::::|:::: |
从∧:::::: l:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::| ::::: |:::::|:::: |
乂::{:::::::\::::::::{リ Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: |
、\〉xrヘ:乂 ´.::::::.:::. }::::::::::::::: } ∧:::|:::::|:::: |
\ У ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: | 駄目ですよ! 其処じゃ寝てる時に落ちちゃいますって!体傷めますよ!
く .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |
::.、 _ ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
j/:\ ‘ ’ ,::::::::::::::′_,,,ヘ::::::::::::::V::{ |フォルトゥナが落ちるよりマシ |
/ |::::::\ ´,::::::::::::,'////,'.∨:::::::::.|:!ハ 乂___________ ノ
/--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,'//////,-≦ヘ::;|{:::ヘ
イ ⌒ / {∨ V ::::::::::'///>' {j::::::}、 ・・・むぅ
/ { 「`ヽ 〉ヽ∨::::::::://,/ _,ィ仁ヘ::::::|::、
/ { i √〈 {ノ/7 :::::: ,'/ ,,ィ仁='´ ̄¨_\}::::.、
′ ト、 ∨ ヘj イ.,' ::::: / ,,ィ仁ツ ヽ:::::.、
{ "乂,,. l/ / |ll| ,:::::::::/ //´ }::::::、
| \ ノ イ ∧ ,':::::::/ . // |:::::::.、
/7 _/ノ| ̄ニ=-〈.. 、{::::::〈//´ !:::::::::.、
,{´三′ ,;仁ニト、 ヽ. ∧}::::::∧ヾ´- |::::::::::}
【判定】直下
456 エーミーリーアー! どきなさーい!
789 エミリア、自主的に退いてくれる
ー
銀ちゃんイケメン
それ
,...:::::::::: ̄:::::::::....、
,..:´::::,..:--::::::::::::::::::::::::ヽ/
/:::::::::/:::::::::/----- 、:::::--、::::<⌒\
/:::::::::/::::::::/____ `ヽ:: |:::、::::\
.':::::::::/::::::::/_/_//::/:::::l::l::..、 {:::|::、:ヾ:::::::.
|::::::::.':::::::7:::/_/ }:/|::::/}/-、:::Ⅵ:::',::::.∨::}
|::::::::|::::::::|ィ笊_; }:/,./_Ⅵ:::}:::|:::::|::::| マ;
|::::::::|::::::::{弋)ソ /' 笊;} j/|/}:::::|l:::| }
|::::::::::,::::::::, , ゞ' ,':/:/`ヽ' ::/
|:::::::八:::::::::、 ー .イ::::::{ l ∨ ・・・エミリア、退きなさい
,::::::/= ム:::::::、≧r -=≦::||:::::人 :. ヽ
/::::/⌒\ム::::::ヽ/ヽ ̄ ト八::::::Ⅵ、 }-、 銀ちゃんだけじゃなくて、私も困るの
/::::/⌒\ Ⅵ:::::::::}\^} |!ヽ}:::::::}: :\__|_〉
/::::/ 、 、:::::::、==ヽ=_〉{:::::::ノ_: : : : : :/
/::::イ 〉-}':::::::} イ介}、从::{ \_:_:/
{::::::/- ´ / /::::イ 〈/|:| マム }' ,
|::::, / ´ ̄ |: :| }: | ヽ /
∨ / }_ ,|: :| マム } /
〈 ⌒ヽ |: : : .、__,ノ : | マ∨-- '
、 \r、__: : : 」 T
\ ,.-\ ̄\ ̄ {
、 /: : : : \\\
\/: : : : :/´ ̄`ヽ、 |
∧: : : :/ \〉} ∧
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', | ・・・嫌ですっ!
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | |
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | | 今日は此処で寝るって決めたんですから!
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | |
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', // 良いんですよ、ソイツは隅っこで!
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ', というか、落ちちゃえばいいんです!
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
---------
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.ィ= ニ::>:::::::::::::::...---- ....:::::::、:::::::\:::::::::ヽ
/ /::/:::::::/´ ̄  ̄`',::::::::::',:::::::::::',
/::::/::::::::::/ _ ----- ___',::::::::::i::::::::::::',
∠::/::;::::::::::/ィ::7::'':::::::::i:::::::::::::::::::::::::::',::::::::|::::::::::::::
/:::::::::i::::::::::|::::::/:/:::i::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::i::::::::!:::::::::::::i
/::::::::::::::|::::::::::|::::;::::i::::::|::::::::!::::::::|:::::::::i::::::::|::::::::!:::::::::::::|
/:::/:::::::::::|::::::::::|::::i:斗-:ハiミ::|:::::斗::--:|-::ト:!、::::|:::::::::::::{
i::::i:::::::::::::|::::::::::|´:|::::|::::i ',::::|::::::::! ',::::::ト::::|::|:::::::|:::::::::::::|
V ',::|::::::::|::::::::::|:::ハ:::ト、{ ',:::ト、::::| ヽ::i ヽト.|:::::::ト.:::::::::::!
ヽト、{:::|::::::::::|:::!ィf===ミ ヽ! \! .ィ 弐孑ア:::::::| }:::::::::::
/:::::/::::::::::八.V', :::.:.::. , .::.:::.: /!:::::::|:i:::::::::::|
__..ィ::::::/:::::::::/::::/ゝヘ _ , ,.:::!:::::::!:|:::::::::::! ・・・エーミーリーアー?
_,.. -=.:::::::::::::/:::::::::::/::::/:::::/::::> . `/ } ´ .イ::::::|:::::::|:!::::::::::|
,..::::´::::::::ィ:::-=彡::::::::::::::::::::/::::>--- ≧' /--=≦ .ト<:!:::::::|:!::::::::::! そんな聞き分け悪いと、おに・・・お姉ちゃん怒っちゃうよ?
/:::> ´.:::::::::/::::::::::/:::::::::/:/ Vハ _ / ./ミ= -- =彡.リ |:::::::|、::::::::::!
/:::/ /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:/ヽ Vム/ У /--、////彡/ |:::::::! }7ト、{
,.::::::/ ./:::::::::;:::::::::::/::::::::::::::/:/ 、 ∨ / ' -- ', ̄ ヽ/ .!:::::::V// 〉
/::::::/ ,::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::;:::ハ i ´ -- }==ミ/ |:::::::::V ./ }
:jハ::::{ i::::::::/:::::::::/{:::::::::::::::{:::::::i ,. ヽ| 「ノ ノ=ミ、 {:::::::::::}/ {
.',::! |::::::{:::::::::/ !:::::::::::::::',::::::|/ j___ ノ=Y=ミ、--、 ー!::::::::::| ハ
ヾ .',::ハ:::::::{ ',::::::::::::::::}:::::{ /ニニニニ`ヽ芥、 }} ` ヽト、::| / }
/ / \
/ :l \ \ \ ,ニ=-― 、
_/ :| | \ ‘, `、 / ‘,
. / / / /| |\ \ \ ‘, ∨ |
| / l / :| | \ \ \ ', ∨ |
| .′ |: / ! | ー――\――\', V |
| :| / ./ 、 、 \ \ :i ∨ i|
. | :| l:// \ \ x====ミー| :|i | |
. l :| | { x==ミ \ \ __):::ハ 》 :| / |i | |
. ||八八 《 _):::ハ \( 乂とつ / / :|i | |
| | |\ とつノ \ /ィ /|i | |
l | |、|: \ 〈 / / 从|: |
|:八 | \ \\__ 厶イ | | | っ・・・絶対にどきませんっ!
l: /\ \ 込⌒ ´ ̄ | | | |
| / :|l \(个 . / |: リ | |: ',
. | / :l |l / :| > . イ l/ | |' ‘,
. l/ l |∨ :| :| / | | ', ‘,
. ,′ l |/ l l , ' :| | ', ‘,
. | | / , ,| / /\l_',__ ‘,
| / / _,. ´ ノ __/ 厶<=/⌒ヽ i
. | ,′ ___厶<(___,,.. / /ニニ/ニニニ∧ |
| | /ニニ| /()\ / /ニ/ニニニニニ∧ |
エミリオ1人ベッドで2人はベッドの下で仲良く寝ればいいんじゃね
ベッド中央にエミリオが寝て、その上に銀ちゃんが寝て、その上にフォルトゥナさんが寝れば完璧
. .--―‐--ミ
: : ´: : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/ / ̄ ̄  ̄ ̄\:/: : :.ハ
/ ̄ ̄`ヽ/.....//: : : :. ̄ ̄| ̄ ̄ ̄∨: : : ハ
// ̄ ̄>. |: : | : : : : l: : : : : : : ∨:.:i : i
. /.../ i: :| : : |: | : :| : : : : l: : : : : : : l:|: : |: :ハ
/.. i : | : : |: |: 八: : : : ヽ: :.≧ト-:l:|: : |: :|:ハ
. 八....| |:i : ト、八:|x===ミ \\乂zソ ||: : !: :!:.:|
. ヽ...|八:|/\:小乂zソ , :::::::::: || : i : l: :|
. ∨_二二| :i|人::::::::::: __ || : | : ハ:|:', ・・・そう
. 二二| 八 : ト . ー┴' イ:_!!_:/ /_: :.∧
!ニニ≠≪ヽ:∨/≧r- < ト,リ'/ / 7、.:ヘ ちょっと、銀ちゃん・・・退いてくれますか?
. l=,イ/ ∨i: ∨. 「|77777'У/ / ,イ . ヽ:',
//\ } Ⅵ: |. ∧////// {: { / ー{ヘ
. /.: :.} ノ 人|:i| ∧///. |: |/ / }∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/.: :./ {/ ノノト 、. ∧/. >|: | \{ }: :∧ |あ、うん・・・ |
/ィ'rく ゚Y / _>‐=7-=彡:( } 人 : ∧ 乂____ノ
. //|ノ >从 _ > ¨二二>` \ 从 ⌒}: :∧
{:{人 /゚ア'´ { └‐┐ ‐=ニ二〈 (: : : ∧
. У xイ 八 ∧ _ ニ7⌒\ < }=-‐ {: : : : ∧
. {/ / \/ _>┬‐くヽ__..\_{_ ': : : : :|ハ
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ u. / 厶イ | ちょっと、何ですその手は!?
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ |聞き分けの悪い子はー・・・ |
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \ 乂__________ ノ
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
,. ― ―――- _
,. '" __ 、
,. '" -‐  ̄ -=、、 \
. '" _ __ ヽ` _.)
.. _/ /ヽ  ̄  ̄ ーヽ、 ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. f. ヽ / /. -‐,ヘ. __ . ヽ |・・・こうだっ! |
,.!, '、 / / .i┐ l .l. ー- _ ̄`ー ' 乂_____ノ
/ ! \ / / .l` .l .l .l._ ` 、
. / l `/ ,.'.._,l l l .l  ̄ -'、 .)
/ ! / /  ̄ .l l .l l
/ .l ./ / .l l .L 」 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / .! ./ '-、 .l ./ ./  ̄ |っ!? 力付くなんて卑怯ですよっ!? |
. / .l `<. > 、 ./ 乂_______________ ノ
' ! ` < .>'、 ,.--┐
.' l ` < > ./ ./
l __ / ``" / /} /
l //////>、 .r' / / /
.ハ ///////////∧  ̄ ./_/
. / './///////////// 、
. / !'//////////////∧
. / .l////////////////∧
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ (・・・わーお くんずほぐれつ絡み合い・・・!)
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
【判定】直下 戦闘値差…互角
56789 フォルトゥナの勝利
ほい
【あ、あの エミリオじゃなくてエミリアですよ・・・?】
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
/::::,':::::::::::::/. }::::::::::::,ィ'´⌒
/::::/::::::::::::/________.}::::::::::::::<
.::::::::::::::::::::/::::;:::::/:::::/::::}:::八;;;}::::|::::::::::::::::::::\
|:::i::::::::::: /::::/::::///::::::j/::::::: |::::|::::i:::::::::i:::::::i:::',
;|:::|:::::::: /:::::/__/::::::/:::::::/:::::::::::|::::|:::}:::::::::i:::::::i::::::',
/:::::|:::::|::|:::::/:::/≧=-:从/::::::::::: |::::j/!:::::::::i::::::i::::::::}
/:::|:::|:::::|::|爪示圷:::::::::::ハ`≧=-':|:::/::|:::::::/::::::i::::::从
/::::::|__!::: |::| 乂/リ/}:::从:l^仍圷x}/:::ノ:::::/::::::ハ/
ノr―「 |:::::}::{ :::::::::::::::::::::::::::::: 乂リ //::::}/ }/
´  ̄ ̄ヽ. |:::::}人.. :; :::::::/::/}:/ /
,ィ'/ \::::::::',\ _ _ /ーイ::| ……ぶうっ!
,,-‐::''´::/ー─────、 \:::::乂 ゝ、___. 。r≦|::::::::::|:::|
,イ:::::::::::::/゚" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\..ヽ:::::::\///77/l. |::::::::::|:::|
::::::::::: / / \\i:::::::::::::',/////l |::::::::::|:::|\
:::::::::::{ / \}::::::::::::::l////l. |::::::::::|:::| //丶
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i ふふーん♪
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/|
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
/ `ヽ、
, ' / \
/ , '
. / , , .
i . / . } i
| i| _.ノ.′ /l | i .′. i
l .川 ´i _,/_」.._|、_| _/__/ ‘,
_,ノ´,^{ | ,j__厶.⊥..}ハ} jノ}_/} / . ハ }
`7 / 人 | i {,人迅沙'^_ノ .勹衫テ′ / /ノ'
.′/ {弋,_j .弋 `}/{  ̄'イ, /i./
/ `T代i\} ノ 从{ノ′
/ /i . |.从l、 イ
/ /´| i,川 \ -‐‐ /i | もう ・・・良いから寝よう?
/ / { 弋リl ` ..イ 、j.i|
/ ,ノ /ハ, `|. `7爪 l } } (・・・眼福だったし)
/./ ///{ 、い. /}い 、 、弋}
.ノ'/ //厶j \_} {'弋_} \\ \
/ .ィ爪}从 、 ヽ. ヽj ミ. ` ト-
/ ‘⌒^弋}l|, } ‘,____ _} ヽ. }
. / `弋, / ノ 厂` ‘, ∨
{ { .ノ' {,_ノ }i . }
, / 、}|i, リ },ノ}
‘, ′ { , `弋i, / ,从{、|
‘, ‘, } メ} }}|li, ,′ .イ}li;抓|
} ‘, ノ' { ィ仞}{li|ih_j_.ィ仞}}li;|li| |
.___,ノ |i, .乂,_, {|li||li||li||li|}li||li}|li|li;|li| |
仕方ないから銀ちゃんが自分の部屋にフォルさんお持ち帰りしよう(ゲス顔)
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|・・・エミリアのいじわるっ! |
乂__________ ノ
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{ヽ , | v′ .|:::::: | |何かの間違いが有っても困りますからね |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | 乂________________ ノ
i ノ!. 〉Y |:::::: | (・・・帰らず一体何をやっているんだと思えば)
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: | (こんな事で時間を潰していたのですか・・・)
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
【判定】直下 呆れ-1
456 動ける様にはしておく
789 まだ様子見
ほ
裏切り判定がこの程度で出てくるとか弾正コワイ
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ (……)
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
! i
,L. __ /' (……鬼柳対策論議の続きを、聴いて来ますか)
Y´ ̄二 /〉
| /! (別に、此方に付かねば勝てぬ訳でもありませんしね)
| ./ 」!
l !l (どちらに付くにせよ、役には立つ筈だ)
| |ム ___ _
│ | ∧ -‐''' ~ ゛ `'' 、
! |'/∧ ‐ '''"゛ __ヽ_
| ! /L_ _,,.. -‐''' ~ ゛ } `'' 、
| l / ̄〉 ''' "~ ,! ヽ
| | /∧ / ,!
| /`i ′,∧ / /
|L... _ │ /'/∧. / /
「 ̄ ` / ′/ ∧. ,/ /
|..__ , /〕、 _」.
/ ̄ `  ̄|  ̄ ,〉
∠.. _ /!-‐=ニ />..
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r‐=≦ ̄ ` ∨ //`ー'´
iL.. ____r‐=iニニ」二ニ´/'
`  ̄ ̄ ̄ ̄ ´ ` ̄  ̄ ̄´
【夜終了】
┌──────────────────────────────── ── ─
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└── ── ─
/⌒r 、
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/ / Z`ヽ
/ / /ヽ \
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/ / Z i ヽ
/ / / } ヽ
/ Z / i _ _ ヽ
/ / Z / ̄  ̄∧
/  ̄  ̄ ` ヽ_ / / / ∧
/ Z / / ∧
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。゚ ゚。  ̄`ヽ ,Z / ./ ̄  ̄i
。゚ ゚。 \ / Z / /
8 ゚ 。 ヾ,/ / / /
。゚ ___,゚ ∞ 。。Z / 。く /
(⌒ー=二_。∞。二__ / Zo゚ ̄ ` ー―=――==、_ /
..`ー、__,。゚____;::::::::: ̄T ー-== _ __________ 。゚
゚∞゚ ゚ヾ。∞゚<┃>:::::::V∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::({_})({_})`7
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`ー-==:::::::V∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
 ̄ V∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Vノ
【何処へ行った?】直下
456 別の場所へ(更に判定)
789 鬼柳邸に戻った
ほい
三三三三三三三三三三三二二二二二二二二二二二二二二二三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三二二二二二二二二二二二二二三三三三三三三三三三三三三三
;;;; 三三三三三三三三/::::; ; ヽ二二二二二二二二二./:: ; .;:::ヽ三三三三三三三三三三三;;.
_________|:::: ; ; :::|二二二二二二二二二|: ; .;.::::|_________,,. ''"
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭|:::: ; ; :::|'':"~:´ .ir'!=;=!ュi `:~":''|: ; .;.;;;;|圭圭圭圭圭圭圭圭| ; ;;|
ニニニニ:ニニニニ:ニ:|:::: ; ; :::|‐- .:,,_ `'ー゙‐‐'´ _,,:...-‐|: ; .;.;;;;|:ニニニニニニニニ | ; ;;|
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.:;;; ''゙ }| | .' ,' V .,'...ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'K ヤ゙,ハ ' , ! : : |:l ̄ ̄ ̄¨lミミミ;l:|
,, ''゙ /; !, ';;;;;;;;;;;;.' /...,゙ f:──────────────┐ヤ ,ハ. ' , \ |:| :. .. :. 丶ミ;;;;l:|
,/;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;:.'' / ,' ,!:三三三三三三三三三三三三三三_l ヤ ,ハ. ' , `'ー ヽ. ' ,. `'ー
.,/;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;:.'' / / ,.' ,' ,゙ l '. ', ヘ. ヤ ,ハ. ' , \ ' ,.
/三三三三三三三\
イ彡====三三三彡ミヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙ヾミミ|i|:.:.:ヽ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヾ:.:-、_:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:)
ノ`ヾ、_:.:.||://{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ‐=‐‐イ}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:ゞ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`'´ノ|ヘ
/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/`ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(ニ、ノ
/、/\ .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:`:.:.:.:./_,x彡 ・・・寝なくて良いのか? 蛭蠱
_/_ \/.\ `ヾ、:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.::.:{:.:.:.:`イ
/////`ヽ、 .\//\ \:.::.::\:.:.:.:.:.:ゞ-'´:.| ̄ヽ もう夜も遅い、協力してくれるのは有難いが 余り無理はしてくれるな
─、//////\ `ヾ、//`ヽ、\:.:.:.\_:.:.:.:.:.:.:ノ \
\/////∧ `ヾ、/77`ヾノ ̄ ̄´\ `i
\////∧  ̄ {>Θ<} \;;\| |
\///.\ ゞ{∧厂L. \;\ |
∨///.\ ̄ ̄ヽゞ{匸∧厂L. ∨∧ ヘ
/\////\/ ̄ゞ{匸{∧厂L. .∨∧ ヘ
\///\ ゞ{匸{∧厂L. ∨∧ |
\///\ ゞ{匸{∧厂L. |i|i|/
ミ \//∧ ゞ{匸{∧厂L}|ii|:.:.:\
| ∨/∧ ゞ∧厂L.} |ノ:.:.:.:.:.:.\
| ∨ ∧ {∧厂L.} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
| | i Ⅵ 十 \ / ※※※ / _/
| | | / | | / ※※※ /ハ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | /' | | | V※※※※i/
| | / _ } |_,,| | |※※※※i|i
| | / |/,,x≦芹狄 | |※※※※l||
| | 八 |ィf≫'"ハ | | | |※※※※l|| _ ニ=-‐
| | ヽ. | 、::Jぅ イ | | |※※※※l|乂ニ=-‐
|i 八 \ 、 ∨:ソ | | |※※※※l|ヾ{ ――
. i|l / ヽ |、 \\ |i j |※※※※l| \ ̄ ̄
. 八{ \ ! \i ⌒ヽ 从 |※※※※l| \_____
) i / ヽ / 彳 /' |※※※※l| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | く / 八 ' |※※※※l| |
. | 从{ ` \ / /'|※※※※l| | ・・・アンタに心配されなくても
. | / } / / |※※※※l| |
. | `¨¨ ヽつ / / /:|※※※※l| | この符を描き終わったら寝るわよ
ゝ / / / : : |※※※※l| | ----――==二
∧ | ( /}: : : : :|※※※※l| 人 ______
/ニニニニニニニニニニニニニヽ
’ニニニニニニニニニニニニニニ ハ
iニニニニニニニニニニ}ヽィニニニニi|
|ニニニニニニニニ /}/ /∨ヽニニニ|
. ト.!ニニニニニニ==─…ミx 0 /》ニニニ│
Ⅳ≧ー…ャ77//--。-ォ///l} 0 彳ニニニ|
》 f77ハ ∨/≧==彡//ノ 《ニニニl| ト
`7 V//} ∨////厶イ==ミ iニニニ| |∧
⌒i ̄ __ ̄ ̄´ 》//∧ lヽニニニl| |/∧
ト ∨ .//| ト. {7∧ ∨///i| ∨\ニゝ __ | ∧ おいおい、市松 冷たいじゃねえか!
|∧ ∨//| |∧ ∨∧ ∨//l| i}///777{厂三{ | /∧
|/∧ }ヽ/| |/∧ ∨∧ ∨/l| リ }////|∧三≧| ∧.= 俺には寝ろって言わねえのか?
| ∧ 、|__i/| |//∧ 》/∧仆ー=彡' '/// l|/∧三 i| 三
| /∧ ≧彡. 》====≦/// l i '//三| ∧三| 三
\ | ∧イ三/三》 ∨//// j l //三 i| /∧ .乂__ノ三 ・・・まあ、アサシンの状態は万全だし サーヴァントの為に休養を取る必要はねえがよ
/∧.| /∧./三 ィ/∧∨/// / '//三三| //∧三三三三
/三三三三三三三ミヾ彡三三ミミ、
/三三三三三三三三三ミミ\彡三三ミ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.`゙゙゙゙゙゙// ̄ ̄ ̄`ヾミ彡三三ミヘ
.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;/:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.`ヾ''''⌒ヾ;;ヘ
.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:|;;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`i;ヘ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:、:.:.:.:.::.:.:.:.|;;|
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λヾ-`{:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:}:.:.:.:.:.:.i´
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. |\/:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:/{;¨¨ソ:.:.:.:.;;;;>、ヾ:.:.ノ:.:.:.:/
. ト, `ヾ、:.:|:.:.:.:.:..|..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ==二二r7¨,ヽ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 がっはっは! いや、お前さんには言わんでも判るだろうと思ってよ!
ノ/\ `ヾ、:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:. /三三三─'‐'─--、 /
//////\ \:.:.:.:.:./∠三三三三三三三三`ヽ、 .| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ノ_ `ヾ////`ヽ、 7/三三三三三三三三三三三 `ヽノ |まあそりゃそうだがよ・・・ |
\ `ヾ////`ヽ、./三三三三三三三三三三三三三三.ヘ 乂_________ ノ
`ヽ、 `ヾ///三三三三三三三三三三三三三三三 .ヘ ・・・マダラも早く寝ろ いつ奴等が仕掛けて来るか判らないんだ
`ヽ、 /三三三三三三三三三三三三三三三三 .ヘ、___
//∧ ./三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧ ∨//`ヽ、
.///∧ ./三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヘ \////`ヽ、__
/////∧ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヘ ∨/////∧\
< ̄ ̄ ̄ ̄¨>。/ニニニr=ミ, ――=ミ
/ ) {ニ二ニ|ニ} i}
/ \ 乂ニニ|⌒ |
. __. / / |\ 、 ∨ニ\ '¨ラ¨ ̄`ヽ
{ニニ∨ i| i| X⌒ ! }ニ二}匕 ――<
辷ニI /| i} / \\|. └┬┤ i}
. ニ¨ ̄}ニニ| |-―ミ / x=マ¬ ニ| ノ
i }ニニ| | / |! / ∥ )rワi} ノ ニ| ̄¨ラ¨ ̄ミ
| -<{ニニ| |,厶=ミ ′ ゝ-' | ニ∨ ̄ ̄ ̄了
l/ 辷ノ 爪 ∨hi) jノ トニ└――ミノ
>…= ¨ ̄| |\ `¨ i! | }ニ7[ ̄`ヽ
{! l] トi∧ rォ :ア /7 / レニ/ ¨ ̄> 万全の体調になった所で、役に立つの?ソイツ
∨ x-<!] i| -へ |し' // イ ! /ニ7 (
\_∠/ ̄ |] i|. >┤}__ノ/ !| /{ニ{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / l入__廴 ___ ノ  ̄¨二フ{___ ┘ ̄`ヽ |ああん!? |
} /7二! >―/: : : : \ イ ̄i¨ ノ ! 乂____ ノ
└―匕_/Lニ]//: : /: : : : : : : Y´ └‐匕 |
└―‐z }: : :{: : : : : : : : :}ーz._x< ̄`ヽ i | あ、ごめんなさい つい本音が
. Y^∥: : : : : : ::_: イ><||::::::::::::::::::::Y^ー宀-へ
|:∥: : : : : : :/⌒||: : : : :||/⌒ヽ:::::::::|: : : : : : : :{
. l∥: : : : : : ////,|><:||/////\∧: : : : : : :.|
∥: : : : : : i{////{! : : : :l乂/////ノ ∧: : : : : :.|
{: : : : :/ ̄ `ヽ,}><:}} ::::::::::::::::::::::/ : : : : : |
∨.:/ ∨: : : ||:::::::::::::::::::::/|: : : : :
/ i><:||::::::::::::::::::/ !: : : : : :!
/ / i}:_:_:_||:::::::::::::::::{ |: : : : : :|
/ /.: : :└―x:::::::∧. |: : : : : :|
/ / /⌒ー'⌒Y⌒ヽ::::∧|: : : : :.!
,ィ
//
/ /
/ /_...‐-、- _
/ / _ \ ` ‐- _
/ -'―‐ =-- `ヽ
/ _ \ ∧
. 〈_ _  ̄ ∧
/イ _ ‐- _ 、 ∧
/ | \ ̄ ‐- _ ‐- 、 ヘ
| | l \===ム  ̄ r- _ \ \\_
| l | \= \ | _ ィ ヽ 「 ̄
. / ,l |、 -干 _  ̄ \川_ -‐ | | |ヘ|
/ ,イ/ ┼- | ,ィ芹弐フ | o o| |、 ヽ
// / | | ヽ ,ィfヽ ヘ _ヒ ツ /| o / ノ \_\ (・・・お前が言えた事かよ)
. / ´ //| |〉-‐ム 、り V\ ヘ /├―--/-‐. .  ̄〉  ̄
´ | |ヽ o ム〉 丶  ̄ /-/ /. . . . // ・・・んで、これからどうするって言ってたよ
∨ /ー- 〉'´\-‐¬  ̄. . / /. . -‐. . /‐-、
/ /ヽ ノ´. . . . . . . ../ / ̄. . . . 〈 . . . .\ あの爺は
_ -/ /三ミ〈-┐_x__./ /.. . . . . -┘ . . . . .ム
ー==´ァ/ /三三ミミヽ_)_Α. ./ / |. . . /_. . . . .\ . . . .ム
// ,イ=三三三ミミヽ_). . | / |. . /: : : :`\ . . | . . . . .ム
______
,.;;;'==、==゙`;:、
r' ,、 (_ノノ"⌒`ーi、
,レ;i' 〉-ュョ、 、 l
`iラ、'`、""´, r;^t,
i>-='、_っ、 ぅッヘ これから暫く膠着状態が続くだろう、まずは体勢を整えるのが先だ
`;'⌒ー`"´ /`'´ `、
_ ,.-=:、_.!_^_`ー'" ,.:ィ'" ' _ ・・・との事だ
`ー<`-、 ヽ‐ゥ-='" /,.: -‐'_".´-
:::::. `ー´ :.iv〉,;-='ャ‐''"´_,.-==
::::::::..:.:.:::: .:::.ky'´ ト=="´ ,.-‐ ほぼ全ての陣営が二つに分かれ睨み合っている
::::::::::::::: .:::::|>nーi、ノ、_ /
:::::::::::::::. ::::::|nξ´ / ,. 此処が山場となるだろう
:::::::::::::::::. ::::|'s" / /
::::::::;:-‐'"⌒`i´ i´ /
:::/,:'"´,ニ=`k、 ! l
__ト、______
/ フ:::::: : : : : : : : :ミ==‐'
/::::::: : : : : : : : : : : : : \_
/:::::::::::: : /: :/: /}:::::::::{:::::ハ`
/::::::::::::::../: :// }:::::::::ハ::::::::.
(O) / }::::::::::::::::: /{¨¨¨` ,:::::::厶}::::::::ヘ
vハ 八::ハ:::::::::/ ≠= /´}/ r }:::::::「 \
vハ i{ ルヘ:ト、 ,==,ノ:::ハ{
vハ ゝ.,___リ ′ .{ル' }
vハ /二二| ノ (・・・相手が如何にか盛り返してくれないと、俺達終わりだな アン)
vハ |ニニニニト ⌒ /=- __
vハ |ニニニニ| ` r イニニニニニ/
vハ |ニニニニ| {ニニニニニニニ/
》ニニ=-<ヽ:=二| {ニニニ二二/
「i:i:i:/):::::::::∨ハ二| \=ニニニ/
}i:i/:::::::O:::::::::∨ハ={‐┐ r―}ニニ/、
,ノイ::O:::::::::::::::O:∨ハ}`ー―=彡ニ/O:ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨ハ`¨¨ ¨¨´}=/O:::::::}
{::O:::::::::::::O:::::::::::: ∨ハ .}/:::::::::o }
{:::::::::::::::,:ヘ:::ハ::O: ∨ハ ノ) }:::O::o,,}
乂\/ニムニニニヽ:::: ∨ハ. /o,、:_/ニ|
}ニニニニニムニ:/::∧::O∨ハ /::/|ニニ二|
|二ニニニニム/ニニ∧:::{ ∨ハ:::/=|ニニ二|
|ニニニニニ二}ニニニ=ヾ{. ∨ハ二|ニニ二|
/ : : : : : :∨: : : : :: : : : : : : : : : : : :<、; : : : : : : : : ∨
/: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <、; : : : : :∨
/: ;、: : : : :/ : :i : :∨: : : : : :ヘ: : : : : : :><; ; : : : : :<_: : \
/// |: : : : /.: : : | : : \: : : : : :ヘ;: : : : : : : : :.ヽ>──<: : : : : :\_
// /: :|: : : :/: : : : :| : : : : \: : : : :ヘト 、: : : : : |: : : : : : : : : : : :∨ ̄ ̄
/ /: : :|: : : |: : : : :∧: : : : : : :\: : : :ヘ \: : : :.|: : : : : :|: :、: : : :∨
/: : : : |: : :|: : : : :| ∨: : ∨: : : \: : ヘ ∨: : :|: i: : : :|: : :\: : : :\
/: : : : : | : : |: : : :.|_ ∨: : ∨: [三三}、; _∨:|: |: : :.|: : //ヘ: : : : \
_,..イ: : : : : : : |: : :|: : : | `\: : |∨: :\| ヾ´ ∨|::|: : :.|///o/ヘ: :<: ; ;<_
-‐'''; : : : : : : : : : :/d : :|: : |尓竓芹ミ::| \: ヘ x竓芹行| : :,/ヘ/o/o//ヘ.<\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くo//∧; : : ヘ,弋汐 ヽ ヽ;ヘ 弋汐 |: :/=}}ヘ/// : : : : :\
> ニニ\/o∧: : : | ヾ |: ∧∥::::::\ : : : : : : : \
//´´ ./: : : :.\,へ; : :∨ .:i |∧ノ::::::::::::::/\: : : : : : : ∨
∥ ./: : : : : :/:::::∧\:∨ /:::::|::::/:::::::/ \: : : : : :.∨ (オマケにこのヘタレ、コイツらと慣れ合ってやがる)
| ∨: : : : : / |:/|::::::::::∧\ /:::::∧∧::::::| ∨: : : : ∧
{: : : : : / ┌'ー----...丶,,,,,___ ´` /::::::/ |; ∨:| ̄ ̄ヽ、 ∨: : : } || (救い出すのも逆効果と来た)
.{: : : : | |  ̄~゛ー- ..<|___/. -─'' ~  ̄´ / ∨: : } |
∨: : | ,_ト、 >─'' / }: /
{: : :| { └ヘ、 ´ ̄/ |/ (・・・ぶっちゃけ詰んでるな)
ヘ: :| | 丶、 < /- 、
ヘ|ゝ'___ ー─--- ..,,/ \,. --'‘ _ヘ
> /: : : : : : : `丶、 》\ /《 ,. - < ∧`ヘ
{ イ: : : : : : : : : : : : : :\ ∨ ∨ /: : : : : /: : 《oヘ
といってもヘタクロさん助け出して第三勢力になるの成功したとしても一番でかい陣営に各個撃破されるから
どうしようもないのよね
,ィ三三三三三三三ェz_
,イ三三三三三三三三三、 ̄
. /三三三三三三三三三三ム
チ三リ弋三三三rレ-弋三三三i
l三三l `¨弋彡l|三弋三三ミリ
l三三l-‐‐- 、 `~>zt圦i|三リ
V三ミi rニz, hzり |/-ハ
Vヌミ,` hxリ `¨´ l ノノ
l f へ.`~´ イ===- 辛気臭い顔してどうしたんですか?ライダーさん
丶-zェ、 t -‐ァ /ヾ=、
/ '´イ' 丶、 ` ´ イ 一緒に殺します? 楽しいですよ?
_ '´ l |
l `、 r-! `=i
', i / .{´ `> \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
!. |γ、 ./_ `、 ./ -\ |(・・・コイツは何なのかサッパリわかんねえし) |
r' _,Li_〈 ,/-、`、 t-‐‐‐./ // ̄ \ 乂__________________ ノ
〈'´ ==} `丶`丶 /// \
t .,ミ
ヾ:;:`:,<
_,..ゞ;:;:;:;`:ー‐;:ァ
<;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、;:く
/:;:;:;:;:;:;:;ト.、:;:;:i:;:;:;‘,
/;ィ:;:;/ミV;|三V;:|_;:;:;:iヽ
ムΛ:i!{:j ‘'{::jノi;/;ノ;N!
゚;|i、`_, ムニ、i!_,.._ 独断専行は止めろ ・・・と、言っても聴かんのであろう
≧‐イ-‐='ニ¨三≧ 、
r‐'"三三<二三三三三ヽ ならば貴様のやりたい様に為すが良い
マニ==;;-‐';テ''¨¨ア¨`ヽニニ‘,
}:::Y !i::::∥ r'"::::::::/ Y三‘,
/::::リ ∥::∥ / :::::::::;′ !.三ニ', 安穏たる白き空から、殺戮の限りを尽くし黒き輝きで染めあげんとす
r^''ーr〈_∥::∥ィ^i::::::::::;′ j三ニ.ノ
{ミ /ヽ::: ̄¨ゞ-'^:'::::::ム..ィ´.三/ ・・・望まれる限りな それが貴様の在り方だ、アサシン
_..斗‐¨ゝム/___::::::::::::/三三ニ/
。<三ニ,>z'′∥:::::∥  ̄ ̄|三三/
,.:'.三三/ィ´ ノ'::::::∥ |三/ 偽りの者が真なる者に叶わぬ道理も無い 存分に為せ
.λ三三/イニ>、./:::::::::∥ i¨´
V三〈ニ/ Y::::::::::∥ _} _ ,.、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ニ',三\ |>xム-r;、_,,.斗:':::| ,.イニ〉 ノミ} |(・・・コイツはまともな様で狂ってやがる) |
/三ニ.入三三\ i::::::::::::::::i‘,:::::::::::::| /三イ,.ィニ/ ,..、 乂________________ノ
.:′ニ≦―\三ニ=>|:::::::::::::::|__';::::::::::::::',¨三三ニ>" /=/
ゞ====≦ニヽ.三三!:::::::::::::::i三';::::::::::::::V三三≧一'ニ/
 ̄`ー-‐|:::::::::::::::|--‘,::::::::::::V三三ニこ´_,x┐
相手鯖個々のスペックはまちまちだけどそれはこちらも同じだしなあ
向こうは利器系宝具が使える時点で有利に立ってる
ぶっちゃけ銀ちゃんは恵まれてる方だよね。
先生とキャスターの存在が凄い大きい。
ローンウルフとかマダラの立場だと、勝ち筋探すのはもっと厳しそう。
(セイバーが何言ってるのかわからねぇ)
鬼柳陣営の鯖全員が混沌・悪という事実、一番話が出来そうなのがヒャッハー枠そうなライダー陣営って一体…
ライダーが一番苦労してる……最初見た時はどう見てもヒャッハー枠だったのに
-= 、
ヽ \
\ } -‐ ァ
_ -‐ァ  ̄ ´ ‐-<_
/ _ ` ‐- _
/ /  ̄< ´ ̄
// / ‘,
/ _/ / _/_ ∧ | =≠,
-= ‐-ァ  ̄ / /二_リ=,≠ l
/ ∨ {/ィf芹「`/ /|
. / イ l | f´ ∨ | `¨ //、∨
|/ ∨ 、」_|_{└ V∨ /
∨∧[。゚_。_]ヽ=|/ _ _ (・・・どっかで一発)
|イ_´〉 / ム` ー 、 /
_ - ´ { 、 ム `ヽr‐ ' (思うがままにデカい事をやって、そしてオサラバってトコか)
>、 } | 、 \ム _ ー-、〉
/ /` ーV∨\{ヽ/7: : : : : _:\
/ /: : : : : : :/´ /: : : /: : : :.ヘ (・・・海賊の名が笑うぜ、なあメアリ)
. / /: : : : : : :/ /: : : /: : : : : : : :ヘ
/ /|: : : : : :./ , : : : : : : : : : : : : :l:l
/ ∨: : : / , : : : : : : : : : : : : : }:|、
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. ′ / l: : : : : : : : : :〉: : : : :l: : : :トト、〉
′ / |: : : : : : : : /:|ム: : : : : : :〈/ ハ〉
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| /\ ヘ: : : : : :/: : : : : ム: : : : : : :Tr'
| /: : : :\ ヘ: : : : : /.: : : : :〉、: : : : : :|
| く: : : : : : : : \ \: : : : : : : : / ヽ: : :.ノ
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/::::::::::::::::{ _______.ノ\| \:::::::::::: } /:::::::::::::::::
/::::::::::::::::::レへ:::::::::| \} }::::::::/ ソ /\::::::::::::::
.::::::::::::::::::::::八 ヽ ::| ハ::/ //::::::::\::::::::: (何、気にすんな その場その場でやりたい事をやってきゃ良い)
. /:::::::::::::::::::::::::::: }′ /|::::::::::::::::::::::::::
.::::::::::::::::::::::::::::::::ノ : : |:::::::::::::::::::::::::: (後先考える必要は全くねえ ・・・元々そんなノリで動いてきた筈だ)
::::::::::::::::::::::::::::::::\ . : : : :|::::::::::::::::::::::::::
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/ [__________ノ ̄|_____ (____) ̄ ̄ ̄(____)
一応既婚者なんだからマスターの恋応援してやれよ(震え声)
_, ---―--------ァ
, ..::':.:/: /ヾ ::.:.:.:.:.:.:.:.:..<
/彡 ' : : i: i: : :ヾ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/: : :/ : : :i :i :i : : : :ヾ:.:.:ヾ.:.:.ヾ : : \
-=イ: // : : :i :i :i i: : : : : :.ヾ :.:.ヾ:. :ヾ:.:.:.、\
/ /: : :ハ: :i :i :i i: :.:i: :iヽ.:.:ヾ.:.::ヾ: : ヾハ\゙、
∠/: : : : ハ::ヾ:、ヾ:.: :i :| \: : : ! : i: : ヾヘ \
/:.:./i: . .:.ハ: :.ヾ:.ヾ: i.:| V:.:.:.:.:.:i:.i:.::ヾヘ
/イ:ハ: :.:.| ヾ:.:.:ヽ:.ヽ::! V:.:.:.:.:i.:i.iヽ、:ヽ
|小',:.:..:|゙'ー--ヾ.:.:.:.ヾ;\-‐''¨´Vハ:.:.:.:iハ:::.}\
1ハ:.',.::::戉元ミ \:.:.:ハ` 夊行テト:ハ: : | V
!ハ:.',.:ハ ゞ ┘゙ \:.:', ヾ‐' 'リ ハ:.リ
ハ、ト、ハ i `ヾ r_ソハ:| (機会がありゃ、派手に暴れて派手に散ろう)
ヾ:\ハ ` /:::/リ`!
V\`__ ー= ‐ /ハ::| (凡俗どもに俺達の足掻く様を見せつけてやるんだ)
r--'//ハ、 ,. ':!::/___リ_
V_,,..イリ `: - ': ハ|>//// ヘ__ __,. r<
}ヽ/// |: ,'|⌒//>、/)// ) __,. r<<<<
___rーーく/////::ノ: ,'. \/// // /ー' __,. r<<<< >‐''゙´
/ ヽ////\//ハ \// /ー 、 , '- ' ^ Vイ//人 __,. r<>>> >‐''゙´
/////::ヽ/// ハ//ハ//ヽ/ i//Y///>-.__,. r<<<< >‐''゙´
_.///// ヽ//ヽ///:ハ//ハZZ;, -、 ,ィ</\ __≫‐''゙´ フ>> >‐''゙´
///////ム--ァーーーァ⌒ー':、:::::ヽ:::::ヽー- '_´ィ^Yェ- ''゙ __,. r'__>‐''入
///77777´////// /:::::::ヽ::::::ヽ, -'ヽ⌒ヽー'ハヾ \__,. r< (///////ハ
//////////////iイ::::::::、:::/^ く⌒ヽ ヽ }>{{::::::::ハノ ___>'  ̄ ̄ }
/////////{////:{ハ::::::::::::ハ ヽ } |__,ケ'^\:::::::ハ //////{. \ヽ|
/////////|// ,-、__,. r<::::::ヽ } レ-' _う>- \ /` ー-- /ハ: |
//////// ハ//:::::{::::::::::::::>‐''^ー'个_,--- ' ( )) ` ̄\///////\ニニ|
////,>'´ ̄ `ー ' |////// ///////`三ニー-、. |/////////ハ
,ィ
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/ / _ \ ` ‐- _
/ -'―‐ =-- `ヽ
/ _ \ ∧
. 〈_ _  ̄ ∧
/イ _ ‐- _ 、 ∧
/ | \ ̄ ‐- _ ‐- 、 ヘ
| | l \===ム  ̄ r- _ \ \\_
| l | \= \ | _ ィ ヽ 「 ̄
. / ,l |、 -干 _  ̄ \川_ -‐ | | |ヘ|
/ ,イ/ ┼- | ,ィ芹弐フ | o o| |、 ヽ
// / | | ヽ ,ィfヽ ヘ _ヒ ツ /| o / ノ \_\ (・・・ハッ、そうだね)
. / ´ //| |〉-‐ム 、り V\ ヘ /├―--/-‐. .  ̄〉  ̄
´ | |ヽ o ム〉 丶  ̄ /-/ /. . . . // (やる様にやって、今度は一緒にあの世行きってワケだ)
∨ /ー- 〉'´\-‐¬  ̄. . / /. . -‐. . /‐-、
/ /ヽ ノ´. . . . . . . ../ / ̄. . . . 〈 . . . .\
_ -/ /三ミ〈-┐_x__./ /.. . . . . -┘ . . . . .ム (自由なく惨めに生きる事ほど、詰まんねえ事は無いからな)
ー==´ァ/ /三三ミミヽ_)_Α. ./ / |. . . /_. . . . .\ . . . .ム
// ,イ=三三三ミミヽ_). . | / |. . /: : : :`\ . . | . . . . .ム
気付いたら松永と組んでそうで怖い
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____ ○ |.:i |:.i |:..::`.、|:.:...:.| |.:.. ロロ ロロ : .:|.:iコ._,iコ |::|.:.. ロロ ロロ : .:|.:iコ._,iコ |::|.:.. ロロ ロロ :
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:,:'':'`::'::',:' ':'`; ;::、;`: :'::',:;:;;::,:'":;'/  ̄ ̄ ̄ ̄ 、。、..。  ̄ ̄ ̄ ̄
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;;::、;`::'::',:;:;:,:'':'`::'::',:'':'`;::,;:;:' "'"' :"; ;:.;:: 、;;:。
"'゜"'゜”"'""'゜"'゜”"'""'゜"'゜ "'゜" '゜ ”"' ゜""'"'
チーム大爆死上等とかやめてください死んでしまいます(町が)
なあにそうなったとしてもこちらは4騎、向こうに劣る事は無い(ステータスが劣らないとは言っていない)
===-- _ じ)|( J
 ̄ ===-- _ .//|ハマ _ --==  ̄
 ̄ ===-- _ 〈〉〈〉..{|} 〈〉〈〉 _ --==  ̄
r==- _  ̄ ===-- _ 〈〉〈〉〈〉 | 〈〉〈〉〈〉 _ --==  ̄
|8 __  ̄ ̄ =-- _ (__ 乂乂.人.ノ ノ___)==  ̄ __
|8|| || |  ̄ ̄ ==-- __ ̄ =--- 、 ` ̄ ´ ` ̄´ ___ ---===  ̄ ̄ ̄__ !
|8|| || |  ̄ =--r 8| | i __ --===  ̄ ̄ |8|
|8|| || | / || ! 8| | || |8|
|8|| || | // /...|| ! 8| | || f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|8|| || | // / .|| ! 8| | || |───大まかな方針を、先に決めてしまいましょう |
|8|| || | // / || ! 8| | || 乂____________________ノ
|8|| || | / / .|| ! 8| | || |8|
|8|| || | *x _||_! 8|__ :| ||____________|8|
f´ ̄ ̄ ̄`i! ̄ Y} *※* r ''.7  ̄ {{ ̄ } | |r--------------------- ォ | | ノ} _
i! i! ,リ _(_)__', i }} !____ .| ___ || } ̄二二_ノ二二二  ̄| | | | }ヽ{ ノ ノ
.i! i! 乂__ ̄.| | ̄ --', .!.ィf==ソ i  ̄ | ̄ ̄ || 〈 / j } }} .| | | 乂}/ _ア
i! i! ` ̄}} | | | }_ } { | | >-― ==ニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニニ=--- ┤>、}/ >
i! i! リ . ! ! ! i ̄ ̄ ! | | / `  ̄ ̄ ̄ ̄!ニニニ==---- r ´  ̄ア´ i i | {_ノ||<ア
i! i! .{{_| |__|_____| | {---i _____j_ j | ,イi | | | .|. __||__
__}-r------r-r----r-!. _j {、 `´ .L.」 ̄ ̄ー’ レ'乙ノ乙j i } } ̄ ̄ .T ー 、 } /! !| j! __j__.j { }
` ー’ .ー’  ̄ ̄ `  ̄`ー''`ー-- j..___ゝ-' --―― ニ ー‐.'
─……- .
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
/ ニニニ\:.:.:.:\´ ̄}:.:.:.:.:.\
/ ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:ヽ`ス:.:.:.:.:.:.:.ヽ
. //:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V\ヽ:.:.:.:.:.:.:゚,
/:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:\:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:、 Ⅵ:.:.:.:.:.:.:!
.':.:.:.:.:.:.:|ハ:.:.:.:.:.Χ ー‐‐|:.:.:.:.:.トV |:.:.:.:.:.:.:|
i:.:.:.:.:.:.`ト、 ` ̄/ ̄__ノ |:.:.:.:.:.| }〈:.:.:.:.:.:.:.|
l:.:.:.:.:.:.: | ´ "" |:l:.:.:.:.|_ ル':.i:.:.:.:.:.:!
|:.:.:.:i:.:.:.㌧=' lハ:.:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:i:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.∧ ′ノ⌒ヽ | |:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.:|:.:.| このまま攻め続け、相手との根競べを続けるのが一つ
|:.:.:.:|:.:.:.{:.:.:.、 V } |:.:.从:.:.:.:|:.:.:ト:.:|
|:.:.:.ハ:.:∧:.:父ト ゝ _ノ .ィ|:/:.:.:.:.:.: |:.:.ハ:| 相手の消耗も考えると相手だって今は苦しい筈
Ⅵ{:.:.V:.:.}:.:.:. !:.:.:≧= |' ト、:.:.::バ′ リ
}ハ:.:.}:.厶:.:. |イ: : :ノ ゝヘ:/: 〕iト . 休む暇なく追い続ければ、折れる可能性はあるわ
ィ:i:i:i: V: : : : |ー‐ 一}: : : : i:i:i :ヽ
/ :| i:i:i: : : : : : :l─ … ─ 、/: : : :/i:i/: :ハ
.' | Vハ: : : : : :.|───‐ミ/ : : : /i:i/: / この場合の切り札は現状、ランサーと言う事になるわね
} ゚,V∧: : : : :| ' : : : /i:i/: / }
/ ヽヾ∧: : : :| /: : : :/i:i/: / {
.′ }ヽヾト : : | ./: : : :/i:i/: / ハ
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : , |・・・深追いして窮地に陥らないか、心配だけど |
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :} 乂__________________ ノ
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l ・・・善処はします
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
. / , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
/ i! ゝ
彡 Y´ \
ノ ノ\ i!∥ 〈
!、 > -‐f γー――-- 、/
├  ̄ ̄ ⅵi! |
ノ |
ム j ヽ
i!ヽヾ、____ __,. 、 斗斥i
∧孑i! {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡 |辷i
∧ー゙i ゞ::::::::::/ i!ーj
廴|/ `¨´ i!/ミヌ
ノ |彡 ー 、 イ ;i! i! ゞ
ゝ ヾ彡 γ≡三三三ミメ、 ノi! i! ミ もう一つは此処に腰を落ち着け、キャスターに工房の作成をして貰い持久戦を挑む事になるな
彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、
/ ゞ、彡ノ ノノ//i! \ 聖杯降霊が可能な期間は14日間、今はその6日目だ
/ \\彡ノノi!i!i!从// i! \
.....斗</ γ⌒ヽ≠≠ γ ヽ/、 .\
<≧:::::::::::i 弋 _.ノ___弋 ノ:::::::.〉__ .....<∨ ≧ー- この策を取るなら、盟約を考えると10日目位までには勝負を付けたい所だな
< ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/ ≧ー-:::::::∨ \
< ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ< ∨:::::::::i! ::::::::::::/ ∧:::::::::∨ ∥∨ 最大限まで工房を作るのに、どの程度かかりそうだ?キャスター
γ〈 \ ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧ ∨:::::::i!::::::::::::/ / |::::::::::::∨ .∥ ∨
| ヽ .\ .∧::::::i:::::|::::i. i ∧ ∨:::::i!:::::::::/ / .|::::::::::::::∨ .∥ ∨
,. < ̄ ̄:::〕iト .
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::/::::::::::;:斗─- ミ:::\
/:::::::::::::/:::::::: /<{::::::〕iト.\::ハ
i::_;: -=!:::::::::/::/ハⅥ:::::::::::::ヽ:::i
{ く i::::::::::レ'=ミ 乂::::::::::::::::::',
. 从ー'/ /i:::::::::| _{炒` \:::::::::::::',
/:::::::/ /: |:::::::::i ` チ:癶:::::::i;::
/:::::::/ , {::: i::::::::∧ ' `` ':::::::::| }
{::://i |:::::V:::::::ヾ ‐¬ .イ :::::: リ }
//::::::l |::::::}\:::::ト、 __,. <:lリ|:::::::/ / この規模の霊地に工房を作成するとなると、最大10個の起点を作成出来るわね
{ {:::::::::: l \ノ !、ヽ、:/}/|| j::::∧
| レ'⌒ヾ\\__ ∨..{{ハ\、:∧ ∨ 休息期間を省き、一日作成に専念しても三つの起点作成が限度
}/  ̄\ヾ\\,.-==V..{{∧ ‘, \\
′ ∨ヾ.⌒ヘ二二 ヾ∧ ‘, \}
. | ∨{{i. . . .\. . .V. }ハ八 ・・・完成までには三日ちょいかかるわね
', \ヾ. . . . ∨/}. .}}}ィ¬、
',_ __ 「r 'ニヽ . . . >'´ ヾ:ト、 根詰めてやって行けば、完成するのは9日目昼となる
`〔_ {j ノ /_, >' !j_ ゚ ,
L∨ ゝ{/レ{ ハ ノ´ `,ハ
‘ , /j / }
`、 /_ j
i〕iト .,__,. イ:|ヾヽト----- '
>::: l{,,,,,=-z _,,
_,,. ‐''"::::≧:::=-::::::::::::ミミ
フ:::::::::::::::::/::::ヽヘ::::::::::::::\
/:::/:::::::::/::l:::::::::ト:::::::::::ヽ::::::ヽ
/イ::/::/:::::/l:::l:::::l::::lヽ:::::ヽ::::}::::トミx_
/::/::::l:::::::/ l::l::::::li i:l ヽ:::::ヽ:::::::ヘ
j::::j::::::l::::::l__ l::l:::::::iヘ:l_マ:::k:::l::::::l
/ ィ:::l:::l:::l:l_ l:ヘ:::::l リ _V:l:::l::::::トヘ
l::::n:::l:从苡` ヘ:ハ 弋少l:l::::r i:::l
l∧:l:::::il , , , , , , /::::l:lノ:::l
l j/l::ト ヽ u/イ:::ソヽ ・・・大丈夫なのか、それ
ヘ::ヽ _ ., 、_ イ:リ
lハ:::> /ヘ\/从 向こうも何か手は打って来るだろうし
r イ< /, -- |` y
イ il::l l{ /`¨ l ト=-
_,,. '"三 ヘ::`イ / r l l三三へ 時間的にも余裕はないぞ
_,,.‐''三三三l ヘ ::`t/ l l/三三三三=-z_
j三l三三三三=l ヘ ヽ k l三三三三三イ/k
l l三|三三三三i| vヘ ト } ヽ ヽ三三三三il|/j \
l l三|三三三三iレ'=ヘ)ヽ lヘ \ / |三三三三|/:: ヽ
l h三l三三三三三レヘ Y A k三三三l ::: |
| レl三三三三三=l三l l=ム / ∨三三|:::: |
| ∨l三三三三三|三A ム=>=イ ∨三lil::: |
..:.:´ ̄: ̄: ̄:. ̄:..`...、
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{:.:ハ:!:.:从:.:.:.:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:| 从l:.:.:.|
)i ):.:.:.:∧:.:.:.:.:.l |:.:.:i:.:.:.:.:| ⌒ー イ:.:.:|:.:.¦ 仕方が無いでしょ 其処までの戦力差なんだから
, ----彳: :ヽ:.:.:.:| ):.:.ハ:.:.:.:| /:.:.l:.:.:.|:.:.:.l
/----- 、:V∧: :\ト.V i:.:.:.ト --イ:.:.:. /l:.:.:.|:.:. ′ まあ、最大規模と行かなくても二日貰えれば完璧に優位に立てる所までは頑張ってやるわよ
′ \i∧: : : : : \ 》:.j:.:.:.:.:.:/!:.:. / :i:.:.:.|:.:/
. { Vi:ト。: : : : ∧ V:\:.:イ/:.:イ |:.:.:ル′
} ∨i:iト。: : : :「 ̄ ̄Y:〕ト。 〈:ノ ・・・取り敢えず、マスター含めて皆に意見を聴かせて貰いましょうか
. ノ \ ト : i:iト。: :.lニニニ!: i:|ハ
【選択】↓3
2:持久的な方針に賛成
3:その他
2
ただ、砲撃で工房を吹っ飛ばされる恐れはある?
それなら1
1 あの宝具も消費があるし連発させればある程度有利に持ち込める
一長一短なんだよな、ホント
結局、松永さえ自由に動かせれば手ももうちょっと広く打てるんだけどな
ほんとそれ
現状マスターとしているわけじゃないから支持できないのもあるけど松永に指示したとして
どう動くかさっぱりわからないし、不安要素だけがとても増えるからできるだけ手を触らさせないって対処しかできない
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/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ /
/:: \:::.. `ー‐--- / ・・・俺は持久戦に賛成しておこう
_ ______く :::::::::::: \:::. /
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____ 相手が消耗しているって事は暫く攻め込んでは来ないんじゃないか?
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__ 途中で方針を変えるにしても、比較的平穏である事が予想される今ならば・・・ってな
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
/ヽ、
/ ∧ ',
/ /:| |:ヽ i
iヽ、 / /:::| |:::::', | __
| `ヽ、 / /::::::| |:::::::', | _ -‐'´ /
ヽヾヽ ` 、 / /:::::::::||:::::::', レ" /:// /
\ヾ\:.`---,/:::::::::::| |::::::::::ー'::::///
ヽ ヾ\::::|ヽ |\::::::| | |:::/ヽ::/ /∠____
____ヽ、 j | || | |iヽ∨/ || |_二三二二>/
\ ヾヽ、― / / /  ̄ ̄ | _三三二ミヽ、
ヽヽ ヽ::::| | / ∠ヽ、 ,二ニ_イr |::/
ヽr‐-! | || |ト弋=ツi 代=ツ//_ノ∠_
{ i ハl l|ヽー- i, -―' /レ'/ ・・・俺達も持久案に賛成しておこう
ヾ ',ヽ|| | \__ r‐, /∠__
r‐f'´i´ヽ ', リ'´ |ト ニ-イ/i | |
l | | {>〉ヽ| || ̄[[二ト | | |_
{ { ヽ__/ |-―┴‐ァ  ̄ {}「 ̄/┐
,イ\ヽ({] j__/ \ |`ニニ {i}| / i_
ヾヽ、_  ̄ /| |\ |{i} {} |/ i/ /|、
\  ̄ / / |{} {i} | |/ \
ヽニニニイ |{i} {} | | / ヽ、
ヽ、 | {}fo7__| |// i
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || 僕達はどちらでも良いとだけ言っておきます
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ ・・・ランサーを失う危険性を考えれば、後者の持久案の方が助かりますけど
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
-──‐-
/:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニニ \
イ_:_:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
,:':{ 才:.:.:.:.:.:.:.:. / イ:.:.:.:.:.:.:.:.゚,
/:.:.∨l|:.:.:.:.:.i:.:X/ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
':.:.:.:/V|:.:.:.:.:.|// \ |ト:.:{:.:.:. !:.:.:.!
i:.:.:.:.l (|:.:.:.:.:.| 笊朴 |l ヽX:.:.|:.:.:.|
|:.:.:.:.|/」:!:.:.:.:.:.! 込ソ ィ芯}:ノ:./ノ
|:.:.ト:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.| 、 ゞy':.:./}
.x===ミ从:.:.:.:.:| rへ イ:.:.:.:「 ・・・ま、昨日相手が三騎だけで作戦も成功し、
.′ ヾ:\:. 〕ト-レ1 |:./|:.:.:.:′
{ ∨∧: v=厂 ヽ j:.:./ 圧倒的優位な状況にも関わらずあの為体じゃね
| 、 ヾi:ト: { ハ_) }:イ
N \ ヾiト/≧≠ノヽ‐ミ
|、 \. ヾ{ }、ノ》 持久戦の方が支持されるのも当然か
|ハ /厂ヽ \
|: :ヽ .ノ 从 }
 ̄ \ \ ノ
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / 私も持久案に賛成だけど
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 ……ただ、ライダーの砲撃で工房を吹っ飛ばされる恐れはある?
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: もし危険性があるなら能動的な前者の方が良いと思う
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
´ ̄ ̄ 〕iト .
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
.:':.:./ --── \:.:.:.:.:.:.:\
「 ̄/:.: / --── 、 ヽ:.:.:.:.:.:v─┐
l/ !:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\{:.:.:.:.:.〈\_/
/ |:.':.:.:.:.:.:、:.{:.:.:.:.:.:、:.:.!:.:.:.V:.:.:.:.:.!/ヽ
. ー┬|:.:.:.:.:.:ト }:/ヽ:.:.:.:厶斗:.:.:.:!:.:.:.:.:.| \{
/ |:.:.l:.:.:.|ー‐ハ:.:.:|' }:.:.:.ト.:.:.:.:.:.:.:.ト、/l
ヽ|:.:从:.:!仟心 \| イ千了 !:.:.:.:.l:|:.:.:八
│:.:.Yヽ∨ツ ∨ツ ,|:.:.:.:ハ|:\:.:.〉 100%無いとは言い切れないけど・・・この私を嘗めないで欲しいわね
j/}:/ 、)、 ` .イ|:.:./: : : :_:_ヽ
/' ゝ 〕iト. ^ ィi: : :!:イ: : /´ ハ 工房内で動けるというのであればあの程度の砲撃は楽々と対処して見せる
{ {\ }、_/: : : : : : / :}
ヽ ィ7"ー‐ヘ ′: : : : :イ .′ 私が居る限りは、起点を壊す事なんて許さないわよ
} {ヾ:i:i:i:i:i:iハ i: : : : :/ /
キャスターにかかれば0特殊からの低コンマでも砲撃の対処などまるで赤子の手を捻るような事ということか(フラグ)
頼もしいぜ
─…─ ミ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
,:':.:.:.:./.:.:./二二二二ヾ.:.ヽ
./:.r─ォ:.:.イ:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚,
':.〈__斤.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i:.:.:/}__|:.:.:.:.i:.:.:X }ハ:.:.:.:..:.!:.:.i.:.:i
|:./ ム..|:.:.:.:.|:./ `ー ヽ:.:.从:.:.!:. |
l:{_/_.イ|:.:.:.:.N ===ァ V= |:.:.|:.:.|
|:.:.:.i:.(|:.:.:.:.|u. 、 |ヽ|:.:.|
|:.:.:.l:.:.:|:.:.:.:.| ' ハ. Ⅵ
|:.:.:.l:.从:.:.:.:l r─-イ イ⌒ \ ・・・それじゃ、持久案賛成多数という事で
}:./ル:∧:.:.:トu ´ ̄ .イ:.:レヘ ゚,
レ / ゚,! `7壬:.:.:!:./`寸} ∨ 早速作業に取り掛かるわ
イ:\ ハ: :〕iト. ヽ ',
.ィi〔: : : : : :\ |: : :i:i: \ V´
イ====ミ: : : : : : :V´ ̄ :|: : :i:i: |: ヽ | l 後の指揮は任せたわよ、アーチャー
ゝ-、j\ !ヽ
、__二 ゝ! iノノ
孑彡 |/ノ
、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
/ 彡-‐斗≦彡ノ |彡 ` i´
/ / _/ ̄ヽ \_/ |彡/,┘
./ / ノ ´ `ヽ r-ヾ,,!、
/ _/ `ー´ / `ヽ_ 丿゙i ああ!任せてくれ!
〈 \_ ‐┘ \ /´ /`i
| ,斗―-=二_ ヽ ∨∧ ∧ ∧ |二, .! 君が工房を作成している間に、作戦の一つや二つ練って置いてやる
`i´ | | | `ヽ ∨∧ ∧ / |二 >
iゝ、 | | | 〉 ∨∧ ./ ./ /´ ̄
i | | | / `i ∨∧ / ./ / ・・・あ、ちょっとその前にキャスターに相談があるんだが────
i | | | __/ /.i .∨∧i / /
.j´ ̄ | | |´ 〈〈/ i .∨∧ /
/ ! .| | | ∧ \/i ∨∧ ノ
`ヽ v__,ー| | | ∧/ \|___ ∨∧_/
__\ i ̄ ̄∨ ̄ .i .|
| ̄ ̄ \ .∧ ∨ |二二i
| |_, \ ∧ ∨ | .!
| /_ヽ ∧ー―´└―┤
ーi  ̄ ̄ ∨ .i ∧
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ (・・・学校は、休むしか無いか)
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ (しかし随分と時間が空くなぁ・・・)
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【行動】↓3
2:その他(内容併記)
100%無いとは言い切れない=特殊からの低コンマで壊れる
フォルトゥナさん
癒しが欲しい
1
キャスター
あ、キャスターに協力出来る事あるか聞こうと思ったけど、動物使っての情報収集って、今はやらない事にしてたんだっけ?
出来る事といえば、あとは、芸術工作使って拠点を強化する位か…。
-──‐-
. ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.: -───‐ ミ:.:\
/:.:.:.:.:.:.:':.:./ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\}:.:.ト、
./:.:.:.:._//:.:.:|/:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.:.:.:.:.ヽ! イ
.':.:.:/ 才:.:. !:.:.|i:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.:.:.:Ⅵ
|:.:.:.:`7=|:.:.:.:|/  ̄ ̄` \ト:ィ芯ァ リ:.:.:/ :|
|:.:.:.:| { |:.::.:.| V芹芯 ヒリ /:.:.イ |」:!
|:.:.:.:|_〕ト|:.:.:.:|¦ 匕リ ""从:.:.|/:.:.|
ハ:.:.:.:.:|从:.:.:.| "" __,′ .イ:.:.:./:./レ' ・・・どうしたの、其処にぼうっと突っ立って
ヾ:.:.ハ:.ヾ:.ト . ー' イ:.::|:.:./l:/ /
イi:∧}: :}:.∧! ー┬く: : ト:.:K i: |ヽ 気が散るし作業の邪魔よ
/ヽ: ∨∧: :": :{--- __-|: : : :" :i:i: | i
i ゚, ∨∧ : : :ヽ /__ `|: : : : : :i:i: | |
| ゚,:∨∧ : : : ∨ |: : : : : :i:i:イ \
/ ∧:∨∧ : : : ヽ |: : : : :/i/ }
{ ′ヽ:ヾi:ト.: : :.∧ |: : : /i/ 〈
〉 \ヾi:ト.: : : ヽ. |: : /i/ } |
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ・・・何か協力出来る事はない?
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ |協力出来る事? ・・・うーん、特に無いわね |
` `7⌒7//,′ \丶. -rく . 乂_________________ ノ
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/// \_ { {ih j | |他陣営の情報でも入手してくれたら嬉しいけど |
{// {爪,|rっ { | 乂__________________ ノ
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:./ -──==ミ:.:.:.:ヽ:./ 〕:.:゚,_
':.:.:「:.| _____ ヽ:.:.:.∨く二二ィ′
i:.://:.レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ:.:.:ヽ_〕:.:.:.:.:.i
|:.:イ:.:.:.':ト :.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.!:.:.:.「 Y{:.:.:.:ト、
l 〈l:.:/Xl:ハ{:.:\:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.V:! }:.:.:ハ
|l:.:|:.:ヽ l:ト、| \(Χ:.:{ \|:.:.:.:.:|i:レ:.:ハ!、 後はアサシンの事が心配って位ね
V \i:.、== \==彡 |:.:.:.:.:|l:.:.:./:_:_:_:\
ト:.:ゝ , _ ,l:ハ:.:.从:イ":_:_:_:_:_ ヽ ・・・ま、今はそこまで気を張らなくても良いわ
| V l≧ヤ⌒' イ/ }イi/:/ l:ム
l |:i:l:/ : : | ./:/i/:/ ト、!
ノ_ ヾト: : :厶- /:/i/:/ / !| 久々の休暇だと思って、羽根を伸ばしてなさいな ・・・ホラ、行った行った
/: : : : :`: .、}\ {ニニ!:厂 ̄ / :!|
【行動】↓3
2:適当にぶらつく
3:その他(内容併記)
フォルトゥナ
フォルトゥナ
↑ 2回目だめなら安価下
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| _.ノ ……
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--,
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气 |・・・何、見てるの? |
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉 乂_______ ノ
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
. -=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::,
. //,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::}
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
. |:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ ′ 从:::::/::::::::::八::::| あら・・・銀ちゃん
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| いや、ほらあそこ・・・
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
-―━・・・・…‐-
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/' ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハヘ
ハ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ヘ
/イi:::rヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |ハ|
| ハ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/'
しiハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i |
i ハ::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::从.リ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ヘ ' キ::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾj
乂_______________________ ノ | ̄ ̄リ ̄リ ヘ::人:/__|
i|__,,.. -  ̄三三三三三ニ',
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ニニニニニニニ ヘ
乂_____________________________ ノ ニニニニj{ニニニニニニニ’>
< ’ニニニニニニニニニニニニニ j{ニニニニニニニニニ’>
< ’ニニニニニニニニニニニニニニニニ{iニニニニニニニニニニニ’>,
/ニニ',ニニニニニニニニニニニニニニニニ.i|ニニニニニニニニニニニ }ニ ハ
/ニニニ.ニニニニニニニニニニニニニニニニi!ニニニニニニニニニニニj{ニ |
j{ニニニニヤニニニニニニニニニニニニニニニ i!ニニニニニニニニニニニjニニj{
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|iニニニニニ‘,ニニニj{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.j{ニニi|
j{ニニニニニ‘.ニニ j{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニj{ニニニ|
|iニニニニニニニニ.j{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニj{ニニニ}
{ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ./ニニニj{
|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニ j{
::::/::... ∧ ト / ヽ
::/ :::.. , / ゝ | \. / ',
::::::::: / イ / \! ゝ- 、/ ',
::::::: ′ /! / / / | ∧ /,. - / i
:::::: | /:::. / / | /: │i/ |! ' / レ′ / / / |
:::::: レ′::: ,′ .′| ハ |/ |! │ ト / / / ,../ ,イ |
::::::::::::::.:: / | |/ j/ |! | | イ / //、./ / ,.′ |
::::::::l::::::: ∧ | | _,.`| ゝ !/ ! / / // ∨ │
:::::::イ:::: / ハ. ::| | _,.,... -‐… '" ゝ l | / / イ ヾ, Y′ ,′ / !
/ :|:: /: / ∧ ::| |! / |,/!/ rィフヘi! /,イ , ,′
,∧ ノ:V /:\| | ′ レ' ,イ / / / /
イ ::: ,′′/:ハ |__ i'ー| ' / /' , '
_.ノ :: / | |:::/ |::::ヽ. | |/ ,///
'´::::::::::,′ | レ′ ノ :::: | l ´
:::::::::::/ :ト、 _ ..イ ::::::: `ー…'l, ヘ _ ー─'
:::::::: ′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/._ \ `r`ー′ ……本当だ 何話してるんだろうね?
:::::::,′ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: フ \ / ´
::: / /:::::::::::::::::` :::::::::::::::::::::::∠ ` --- '
::/ /::::::::::::::::::::::::::\::::::::「 ⌒`…`
:′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::\: |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
【会話or行動】↓3
裏切りの準備と思わせて、おっぱいトークのパターンや…!
男が集まって話す事といったら一つしかない
おそらく女の子の話だろう(真顔)
聞き耳を立ててみよう
ダメならフォルトゥナに頼んで聞いて貰おう
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ (・・・聞き耳を立ててみよう)
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【聴き耳ロール】直下
6~9 聞こえる
ダイスロール
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ・・・駄目だ、聞こえないや
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ フォルトゥナ、ちょっと聞きに行ってもらえない?
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
___
,..:::::´::::::::::::::`:::::...、
/⌒::::´:::::::::::___::::::::::::、::ヽ
/>::,::::/::, ´ ____`∨::'::::::.
' .::/::/::::l ::| ´::::}:::{:::'::: |:|::`|:::::|:::::l
/::/::/::::: |:::|_|_:/_:∧:|:-|:l、:::|:::::|:::::|
{ {::::l|::|::: |:::イ斧_;ヽ 笊_; Y::::|、:::
Ⅵ{::{,::::|:::ト V z} Vり |:::::|ノ::|
}∧:|Ⅵ::∧ ¨´ 、 u. |:::::|::::: えっ!? ・・・私一人でですか? 嫌です
`/:|:::込、 ー ' .イ:::::{::::::.
,::::|:::::|:::::≧=r- =i´、|:::: |::::::::. ・・・銀ちゃんが一緒に来てくれるなら、考えなくもないですけど
,::::::|:::::|:::: ィ^ノ Ⅵ:::: 八::::::::.
,:::/:, }::::〉' 、-、 r/ ,::::::( /〉、:::::.
{/{:, /:::::{、 ∨ / 乂::::)イ }::::::::ヽ
|:{乂:::::\ー ',∨、ヽ ノ::{ 「|::::{、:::}
/::| ⌒}/∨〈/!}_〉 }::/ ー}::〈 |::;
/:::::{ _`} / {l| /'____ ,:::::::∨
,:/:::::|´二二__〉 } {二二 Ⅵ::::::::::.
/,:::::::::ーム ' /:. / /_ノ:::::::l::::.
{ {:::l:::|::|:::∧ '. , /}::|::::::::::|::::|
|:: |::|::|:::{_,} / {/::从:::::::|::::|
|:: |::|::|:∨ : }、__,:' 八:' }:::::::/::::j
从:从:{:/ '. | / / ∨}::イ}:::/
∨ { ,' ∧ ∨イj:/
/ ∧ l/ / } ∨/
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| | / { | }
ト、 l 「; ∨ |
| ー==|=乂 }=======,
\____ ー'ーー'___,.....イ
:  ̄| ̄ ,
, | /
【選択】↓3
2:諦める
1
フォルトゥナさんにも聞き耳ロールしてもらう
フォルトゥナを、ダイゴには近づけられない!
銀ちゃんが行こう!
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……いや、私が一人で行くよ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ |えっ?・・・私も行きますよ? |
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ 乂__________ ノ
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
乂:::::::{
,ィ-=≠ミト. >.:::::''"::::::::::::::::`::::::::<
. >''゙:::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
/'´⌒゙二ニ=:::ィ:::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::',::<
. /::::: /´::::/:::::::::|________|::::::::::::',:::::...
/::::: / :::::: /::::::::::::}:斗- :i::::::::::::::: i―-}:::|:::::::::::V:::::ヽ
. /::::: / :::::::: ′:::::::::ハ:::|::::::i::::::::::::::::::i:::l:::|:::|:::::::::::::V:::::∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
{::::::::{::::::::::::′::::::::::{ |:::ハ从::::::::::::i:::::ト::从::}:::::::::::::::V:::::∧ |・・・フォルトゥナを、あの男に近付ける訳には行かない |
ヽハ∧:::::::::{:::::::::::i:::|ィ≠ミ、 ヽ::::::ハ:::}≠ミxY::::::::::::::::}::::::∧ 乂_____________________ ノ
',:::∨ハ}ヽ:::|:〃 ハ:心. }乂. レ.ハ:心 ヾ:::::::::::::|::::::从
|:::|::::::| }::|《 乂:ソ. .乂:ソ 》从,'::::: }:Ⅳ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::|:::::リ l::|/^Y }::::::::::: |::::| |好色そうだしね |
|:::|:::i′ {::{ } ′ |::::::::::: |::リ 乂_ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.八::::::{ V} ト、 ij ./:::::::::: 从 |ここで待ってて |
/ ::: ヾ人 }{ '、)). r 、 //:::::::::::::}:八 乂_____ ノ
. / ::::::::: )/ 从 レ' こ イ/:::::::::::: /:::::∧
┌―┐ :::::/{ 〃 ハ> < {:::::::::::::: /¨'ハ::∧ ・・・ぁ、あの ・・・はい
. `フ∠ [][]「l{{ }}ム__`¨´ __///》 ::::::::::::{. ∧::∧
. └'^ー┘ くノ 从///////////{:::::::::::::',.. ∧:::::\
: :::::::::::::: l| /___ .八'//////////i::::::::::::::ヘ }::::::::::ヽ
: :::::::::::: 八./____ `ヽ /乂//////////八:::::::::::::::}. /:::::::::::::::)
: :::::::::::: ./´ `\ .《\/ ̄ ̄ ̄ヽ/. \:::::::i ハ::::::::::::::,'
::::::::::::: / ヽハ. \ /. 人:::::| {::::::::::::{
:::::::::::./ ∨ _.∨.._ ヽ:} ハ::::::::::ゝ、
}/::::Y::::::Y::::::\_ 。r≦. ∨ :/::::::::::::::::::ヽ
八::::::乂_乂::::::::::::\ }:/:::::::::::::::::::::::::)
{ヘ::::::::::::} {:::::::::::::::/. 八:::::::::::::::::::::Y
【今回はここまで】
一旦おつー!
乙
聞きに行ってと言いつつ一人で聞きに行く銀ちゃんのゴーイングマイウェイよ
一旦乙
この采配にエミリアも思わずほっこり顔
一旦乙、好色そうな奴に近付けたくないってそれなんて彼氏
銀→←フォルトゥナ←ダイゴの三角関係です?
たんおつ
>>145
それだと大誤算がただのストーカーなんだよなぁ……
【22:15より開始】
やったぜ
了解、最近の>>1は凄い頑張ってると思う(KONAMI)
細かい描写とキャラの動きが凄いけど遅いのが弱点スレの>>1が投稿時間で本気出したら無敵やん(無敵やん)
ふと気づいてみればフォルトゥナさんが告白イベントスタートのせいか圧倒的正妻臭
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ |
` . , l|::| 八 |
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 ……妹さん?
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
/" /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::
/,,ラ::::::::::::::::::::;:::::::::::::/ |:::::;::::::::::::::::::::::
///::::::::::::::::::イ:/!::/ l::::/|:::::、:::::::::::::::::::::
-" ./::::;イ:::::::/>:/ // !:::i .l::::|ヾ::::::::::::::::::::::::::::::
/:/ l::::://'^X" l:::/ |:::| ヾ::::::;:::::::::::lヾ::::::::
/ /::イ _ ヽ丶 l::i |:::| i::::::::|ヽ::::::i,、
レ|/ "⌒ヾ,, |:l 一|::|ー-i::::::| ヽ::::::::::ヽ>::::
_,,,,__ / ~ i/ =--l:| ヾ:::l^`ヾ::::::::::::::::::::
''". .'' .<三` =-.,,_/ | _,,-┿=、 ヾ:| ヽ::::::::::::::::::::
ヽ.. . . .\ ゙゙̄'''=i , ヾヾl !:::::::::::::::::::::::::::::
゙. . . . .\ . .{ r" | i:::ヘ::::::::::::::::::::::
. . . . . .). . ', 、_ |;/ ヾ|)::::::::::
. . . ./,-" .', ゙''-,,_ ノ 〉ノ::::::::
. . . /" /. .'、 ゙゙'' ー- ,,_ ,/_//:::::/ ああ! ・・・ここに立てこもる事に決まっただろう?
. . / /. . .//:'.、 ,=-- <:::::k"
/ /. . . //:: : ' 、 _,,,,,,, --─'''''"" ̄ ̄ となるとアイツ一人になる 一日位なら構わないが、放置しておくと何をやらかすか判らん
/. . . /// :.| l.ン- ,,_/⌒). . . . . . . . . .
/: . . . ( ノ . . :.:i::t.K | /./::7 /. . :/'''""" ̄⌒
. 三ミ、ィェr'_
/__::::::::::::;:-、\
. //::::::丶:'´:::::::\\
,〃'´::::::::::::::::::::::::::::::::::\\
r':::|::::::::、:ヽ:::ト、∠!::/::/:::::::{:::`i
{:::::|::::::込ヘ:N |/レイく:::::::|:::::|
. l::::|:::;:代せォ イせラァ::::::|::::|
|:::|イ::ハ  ̄ ,ィ  ̄ ハ\|::::|
|:::|:ヘ::ハ ._`__ /::::人:::::', 鬼柳の者達が蘭華を攫って・・・という事も考えられるからな
|;イ:ハ:::::\ `ー' ┌|::::/::::|\{
'´ :|:::::|::::/:|\ /| ト:::|::::::| ` 不安要素は減らした方が良い
. |::/|::/=j_.`´.-┤| N∨:!
. レ.'乂、 };;;;;;;;;;;;;;;;| | ノ>|_ ._
入d__;;;;;;;;:: ┴彡'´: : : :/-三ヽ_
,r-、-‐彡ゝ二二. -‐'´: : ,. -‐'´ ,/ | 外せぬ物以外予定を全てキャンセルさせ、此方に連れて来る
/|´ `ヽミ、∧ヘO: : :,: -‐'´ '´ / :|
/ | / | |`ー ァ ニ -‐チ |´ /__|__ | その為に車で迎えに行こうとしていたのだが・・・
. / ¥ | | | / / r‐<r‐-- |
∨_.Y .| | | / /,∠ ̄ヽ > ,/
F | _.レ┴r-.L. ,/ ,々ー-、`┌' テ'´
/ .,レ'´/ /ri/´ ¨`<L∠ー' ̄ /
. / / 」 ト イ ヽ\ ,/
. / '´>'´ ヘ ヘ ヘ ヽ ` 〃
{ '´  ̄'ーヽ ._ 〃
ヘ , -‐' ¨`ー- ..__ /
ヘ , -‐'´ | ¨ ーァ
`ー '´| | ,L
rL | -‐'´/
ヽ >― __> | || | ||V ヽ:::| |::/ レイ /
弋_ /::::> || | ||| ヾ / | ||| / /
、 ヘ:;:;:;>――":;:;:;< ノ || |\ | / | |||/ /:;:;
∧ ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;< / / | \|/ | ||| | ||| ム:;:;:;:;:;
ヘ ヘ:;:;:;:;:;< <´ <´ |! ゙~`ヽ´ ̄ ̄| || | |||´ ̄ ̄
∧ ヘ< / / / |  ̄>――
∧ ヘ彡 イ |||| | lllllll ィ全`ヽ、 、 _ イ ____ ミ
ヘ ∧ ヘ:;:;:;:| ||||人 ||||| |弋l>-<H\ ヾ|レ'__ム―テ〃フ/ >ミ
イヘ ∧ ヘ:;:;|/~ィ ヘ| ||\|乂二二 | ` ~~ ´ん´彡シ //ラ/ ノ
/ヘ ∧/ /´ ヘヘ | ~` l ム二二_///<:;:;
:::::::::ヘ ∧く ヘヘ .レ'| !} /_/:;:;:;:;:;:;:;
/彡.:ヘ γV ヘ.ヘ |> | ´ /:;:;:;>< だから、止めておいた方が良い
ヘ ヘ `ゝ」 ヘ ヘ.ヘレ !ヽ、 ' ̄ ̄' ィ ":;:;< ̄/::/
 ̄VV ヽ-J ヘ.ヘ| \ </ < /::/ もしかしなくても奴等は此処の様子を把握している可能性が高い
VV ヘ寸=_>―< | /:::/
VV ヘ∧:::rァ: ̄|「| ̄ ̄リ イ::/
VV .ヘ∧:~:::::::| ||:::::::::::T>__」::::| ・・・別行動を取ったこの隙に一挙攻めてくるかもしれない
VV ヘ∧ニ/ト=┘ ヘ ><:::::::::
VV 〉>>イ /ヽ、. /:::::::::::>::: 一陣営でも欠ければ、それだけ此方は大幅に不利になるんだぞ?
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ・・・それで、ずっと此処で話していた訳ね
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【会話or行動】↓3
キャスターえもんに相談
困ったときのキャスえもん
個人的には、妹さんをここに連れてくるのに賛成。
まぁ一般人の意見だからあまり参考にならないと思うけど
使い魔とか電話とか、色々あるっしょー
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` / ……個人的には、妹さんをここに連れてくるのに賛成かな
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ 家族の身の安全は確保したいのは当然の気持ちだし
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ / 妹さんを心配しながらじゃ、戦う準備に身も入らないでしょ?
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
/::::::::::::/
,/ , '::::::::::::::::/ /
// /:::::/::::::::i// ,.イ
/::! /:::::/:::::::::::::::::/ _,. ‐''":/
/::::i /::::::/./:::::::::::::::::/,. --─'''''"::::::::::::/
|_:::、、::::r'' /::::::::::::::_;: -‐'''',.ニ-;"‐''ア:::::/
\ヽ`i`''‐ L::::‐'"'''''‐-<:~::::/ r‐‐':::/__,,.. -‐ '/
ヾ 、lヽ ``''ー---‐'''=‐-z_、,.ィ'/ {::::::::::::"~::::::::::::::::/
弋‐゙, \V:ヽ、__,..<'''r') ,ニ-‐ニ‐'て::`''‐、::::::::::::::::;/
ヽヽ ∀l))/,イ ヽノ/ヘヾi,C i´‐ヽ、:::::::::::::::/
}.} 〉!/ij:| |/ i,ノミ ノ〉〉ヾ〈::::::::::`:::; ‐''"_
,ノ / l.ハ',/ / ロ/>':::::::!|:::::::::::::::"~:::::/ ・・・それはそうだが
|゙i ゙i ,ノ / l'‐r;)::::::/::::::::::::_,z''"~
| i, ゙,ヽ、_ ,! :=+=\:::::::::::::::::_;二ニ=‐' iヽ じゃあ、この隙に攻めて来たらどうするんだ
ヽ!ヽl \ ,.イ_|.||.|_,. -'‐-ニこ____/ /
| \ ヽ.../_,|ニニl i i.! / へ____,. ‐',r''⌒
,、,,./_l `" / || ||ゝ// ,. === /
|`/ //iヽ/_,/ -‐''" i / rr ‐‐ヽ>
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ ` うーん・・・まあ、一般人の意見だから余り参考にならないと思うけど
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / 迎えに行かずに、その蘭華さんが人質に取られたとしたら
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ それこそ此方が不利になってしまうんじゃない?
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
-‐¬7/////////////>-'"´
ー-=イ//////////////////////>-,. _ ,
,.'//////////////////////////// -‐''"´
'゙,ィ//////////////////////////////\
,.イ'//////////////////////////////∧ヾ、
. /'i////////////////////////////////∧゙、
i///////////////////,トV////////////,ヽ
,'l//////////.l'ハ'ト'/////,! ヽ//////////∧リ
ソ///,、//{iィfモミz l ゙、ヾ///!イ斤示リ!'//-V///}
'゙ l!l//! }//l戈辷ツ ヾ//´弋辷ツリl'/l,}.l////!
. l リ}'〉/,ト、{、{ ! ..: ヾ、 l'l/∧ノ///リ
' l//'∧ヽ、 ::::! ////////
ノ/i'/∧ .u ` ´ /'/////,N
/ ̄二フ、 、ー ァ ./// !'}l/ ……どっちの言い分も判るんだけどね
. /_/{l'!.V//ヽ イ//{. lリ
.l  ̄ _ 7l-y リ从l. ` / l从'! }! 蘭華さんに連絡取ってきて貰ったらいいんじゃないかな?
. r' \ / /゙ } ! l ` ´ ! !l'{ ノ′
.ノ \ / / ! リ! ! ' !
l . ゝ / / / ̄\ / ̄\
l /_ / /< \ / >――--
_ヽ、 ,ィ':ア_
,ィ'´:.:.:.:.:.\`'´:.:.:'´.:.:.:.:.:ヽ、
,ィ'´/`丶、.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.ヽ、.:.:.:.:.:.:.ヽ、
. /`×、:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:``丶、.:.:.:.:.:.:.:.`丶、:.:.:.:.:\
/.:.:.:.:.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :::::ヽ.:.:.:.:.: :::::.:.:l:::::::::::::\
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ::.. .:. .:. . .::::::::∨:.:.:.: .::::::|:::::::::::::::::::\
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::::::....::::/::::::::::ヽ:::::::::::::::∨:::::::::::::::::: ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:ハ:::、.:.|::. :. .:::::,::::;イ:::::人:::::::::ヽ::::::::::::::∨:::::::::::::::::::|
',::.:..:.:.:.:.:.ハ ̄ V::. .:::,イ::/,,レ'_,,,l:ヽ、:::ヽ:::::::::::::∨::::::::::::::::|
. ',:. :.:.:\.:ハ V:::::/,レ' ,ィァヤV |:. :::`ヽ、ト、::::::::∨:::::::::::::|
. ',:..:::\::ト代 V::ム彳弋ーン |:.:.: :::::::::/::ヽ、::::∨::::::::::|
', ::\:入y示ュ.∨ ‐ ' ´ |:.:.: ::::::/: ::::::::>、:::ヽ:::::::::|
|: :::∧|:ハ込7 |:.:. ::::/:. .::::::/::::::\:ヽ:::::|
|: :/ V::{ く __|:.:. :;イ:.: :::::/::::::::::::::::\ :|
レ' |:.:ヽ、` -‐ ´, -‐ ´ |.:.:/ |: .::/∨:::::::::::::::::::::| やはりそう思うか? 僕もそう考えて居たんだが・・・
|.:. ::_..>‐ ' ´ レ' |/ ∨::::::::::::::::::|
|.: :::>、く´ '´ \::::::::::::::::|
|.: / ヘ ∨ \:::::::::::|
レ' ヘ ∨ ,.. -―‐- ...___ \::::::|
_.ヘ ∨ ,... -‐. '´--――-- 二 ‐-\:l
r'´-―- 二丶、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄'ヽヾ
/ ̄ ̄ ̄ ヽ `丶、 : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. / \ ` ヽ、 : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/ \ `ヽ、 : : : : : : : : : : : : : : \
.イ:::::`´:::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::\
} ヽ イ::::::::::,::::;:::∧::::i;::::::::::::::.
___ ノ /ヽ /:::::::::/i:/_/ i:::ハ∧;::::::::.
/ _/ / }. /:八::/ヒ/テjミ i/ィrテァ:;:::::}
/ ノi:::::. ノ::::::i i/ /i(l / .:l ∨i
ヽ У::::::/」´ ヽ_ ヽ _} {j / 」
. , 〈:::::::::ム _/ ヽ, 八 こ二ヽ /イ いいや、此方から迎えに行って強引に連れてくる位じゃないと駄目だ!
∨:::::.. ´ // _iヽ__ /_i/
∨ヽ.::::::i::::イ::レ´ _ / }:. :. :. :. :.lf|≦:::」≧ 寧ろ連絡を取ったら最後、絶対にアイツは此処へは来ない!
. ∨∧::::::::::}. } /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::∧__ /|∧」//::|
,/〉ノ::::::::::i::ィ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::∧: : : : : :У<; : 「ヽ
」:::::::::::::::jノノ, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::∧ : : :.:/ : : : :\i::::::ヽ _ ・・・蘭華は、そういう奴だ
}::::::::_ノ:/:::Yヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::∧: : :/: : : : : : : :}::::::::\:::::::ヽ
/`ー--.ノ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `..≧:::∨/: : : : : : : : :〉::::::::::::\:::::||
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、u. /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / (・・・一体、どういう人なの)
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【選択】↓3
2:立ち去る
3:その他(内容併記)
そもそも幾ら優秀だろうと現代魔術師程度がキャスターの網に掛からずこっちを魔術的手段で監視できるとはとてもじゃないが思えんのよね
まあでも一先ずどうにかできる手段無いかキャスターに訊いてみよう
1 遠隔から強引につれてくるとか?キャスターとかなら凄い魔術師なんだろうしできるんじゃない?(想像)
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
____
/:.:.:.:/:.:.:.:.≧ .
/:.r/〉:.:.:.:./----ミ、
/:.:《 /:.:.:.:./:、イ:/:.:.:.:.:ヽ
.':.:.//7:.:.:.:./く_ X:.:.l:i:.:.:.:.:!
ノ:.:.:l_ゝ|:.:.:.:.:|fツ` }从!:.:.:l:.}
/:.:.:.:.:.:.:l_l|:.:.:.:.:|` .ィッノル:リ
/:./:.:.:.:.:.: 仆!===ミ rュ /:.:.:.:.:′ ……言ったわよね 作業の邪魔だって
,レ1/ ̄/: /:/ ̄`ヽ-彳:.:.:./
/: : ′: : : :/イ 、 i:.ル':.l:/
./:_:_:_:_:_:_:_:// \.ノ′
ノー──一八 ヽ
/__ ∨ ノ
イ`:¬:ー:‐:、:ヽ ∨ ∧
.ィ :´: : : : : :/ : : : \:\ 厂 ∨ ∧
/: : : : : : : : :/: : : : : : : :ヽ: i./ ∨ ∧
.′: : : : : :_: :_: : : : : : : : :/「{ }ヽ. ∧
{: : : : : : : : /{: : : : : : :.∨:.:| ヽ ! ヽ
i: : : : : : : /: i : : : : : : : {l:.:.i } } -- }
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八 ご、ごめん・・・
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::| でも、何かいい方法ないかな?
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::| 実際に迎えに行く時が一番危険だろうし・・・
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、
___
,..:::::´::::::::::::::`:::::...、
/⌒::::´:::::::::::___::::::::::::、::ヽ
/>::,::::/::, ´ ____`∨::'::::::.
' .::/::/::::l ::| ´::::}:::{:::'::: |:|::`|:::::|:::::l
/::/::/::::: |:::|_|_:/_:∧:|:-|:l、:::|:::::|:::::|
{ {::::l|::|::: |:::イ斧_;ヽ 笊_; Y::::|、:::
Ⅵ{::{,::::|:::ト V z} Vり |:::::|ノ::|
}∧:|Ⅵ::∧ ¨´ 、 |:::::|:::::
`/:|:::込、 ー ' .イ:::::{::::::. ・・・何か、知恵をお貸し願えればと
,::::|:::::|:::::≧=r- =i´、|:::: |::::::::.
,::::::|:::::|:::: ィ^ノ Ⅵ:::: 八::::::::. 私からもお願いします
,:::/:, }::::〉' 、-、 r/ ,::::::( /〉、:::::.
{/{:, /:::::{、 ∨ / 乂::::)イ }::::::::ヽ
|:{乂:::::\ー ',∨、ヽ ノ::{ 「|::::{、:::}
/::| ⌒}/∨〈/!}_〉 }::/ ー}::〈 |::;
/:::::{ _`} / {l| /'____ ,:::::::∨
,:/:::::|´二二__〉 } {二二 Ⅵ::::::::::.
/,:::::::::ーム ' /:. / /_ノ:::::::l::::.
{ {:::l:::|::|:::∧ '. , /}::|::::::::::|::::|
|:: |::|::|:::{_,} / {/::从:::::::|::::|
|:: |::|::|:∨ : }、__,:' 八:' }:::::::/::::j
从:从:{:/ '. | / / ∨}::イ}:::/
∨ { ,' ∧ ∨イj:/
/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.:./ -──==ミ:.:.:.:ヽ:./ 〕:.:゚,_
':.:.:「:.| _____ ヽ:.:.:.∨く二二ィ′
i:.://:.レ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ:.:.:ヽ_〕:.:.:.:.:.i
|:.:イ:.:.:.':ト :.:.:、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.!:.:.:.「 Y{:.:.:.:ト、
l 〈l:.:/Xl:ハ{:.:\:.:.:/:.:.:.i:.:.:.:.V:! }:.:.:ハ
|l:.:|:.:ヽ l:ト、| \(Χ:.:{ \|:.:.:.:.:|i:レ:.:ハ!、 アンタにお願いされてもね・・・ まあ、迎えに行きなさいな
V \i:.、== \==彡 |:.:.:.:.:|l:.:.:./:_:_:_:\
ト:.:ゝ , _ ,l:ハ:.:.从:イ":_:_:_:_:_ ヽ 後の事を考えればそっちの方が利口でしょ
| V l≧ヤ⌒' イ/ }イi/:/ l:ム
l |:i:l:/ : : | ./:/i/:/ ト、!
ノ_ ヾト: : :厶- /:/i/:/ / !|
/: : : : :`: .、}\ {ニニ!:厂 ̄ / :!|
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ ・・・もし私達かアーチャー陣営の人達、どちらかが襲撃されたら?
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
` <∨: : : : : //: /: : : \ |そしたら運が悪かったって事ね |
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ 乂____________ ノ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', そんな投げやりな・・・
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
/:.:.:.:/:.:.:.:.: -──==ミ:.:.:.:.:`:..、
,:':.:.:.:.:./:.:.:.:.:/ _____ 、:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:/ イ:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.ヽ
./:.く / ':.:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ト:.:゚,
/:.:.:.:.7 |i:.:.:.:l:.:.:.:.:∧:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅵ:∧
':.:.:.: 〃/|{:.:.:.:|:.:.:./ ,l!:.:.:.:.:|:.:、:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.: |: |/:.:.ハ
i:.:.:.:イ: /イ从:.┼‐卜 ハ:.:.:. |ヽ \:_:_:_:.:|:.:.:.!: !:.:.:.:.:.
l:.:.:.:l{: / |:.:.:.:.:.N/==ミヽ\:.| X´==ミ:.!:.:.リ:.:!:.:.:.:.:.!
|:.:.:.:.:.:{ |:.:.:.:.:.|芹じ芯 \ イじ芯ハ}:./:.:.:l:.:.:.:.:.|
!:.:.:.:.:.:ゝ.!:.:.:.:.:.! .込刈 込刈 /イ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.| 、 .:':. l:.:.:.:.:|:l:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.|i:.:.:.:.:ト. _ __ /:.:.:.l:.:.:.:.从:.:l:.:|
|:.:.:.:.:.:.:.:.|l:.:.:.:.:|7〕ト - イ:.:.:.: |:.:.:/:.:.:./!:.:! ・・・まあ、一番良い方法は全員で迎えに行って戻ってくるって所でしょうけど
|:i:.:.:.:.:.:从\:.:.!′ ー─ ≦ \:.:.:.: !:./:.:.:./ :!:.;
l:ハ:.:.:.:.:.l ヾ》 {ヽ| 〕ト:.:./:.:.:./ 〃 その分作業が遅れるし、襲撃されたら一溜りも無いのは確か
> ´ ̄| | l /:/:、:.:イ /
. ´ .′ ∧ー─ ‐一! .イ 〕ト.
ハ / .∧. ! .」 ヽ
-──- .._
´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
..:.:.:.:./─── 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:/:.:.:.:./------ 、 \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
厶ィ:.:.:.:.:./:.:.:.:..:.:.:.:.、:.:.:.:.:\ l: :.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:゚,
/{ イ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:|.:、:_:_: \:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.|--ミ:.:.:.ハ
/:く/:.:.:.ハ斗匕:爪: :.:.. ̄`l_:_:.:.: |:.:.:.:.:.:.ト ヽ:.:.:
/:.:./:.:.:. | Vヽ. i|ヽ:.:.:..-ァ=ミ、:.!:.:.:.:.:.:.| \/:.:.:.:i
. ':.:./i:.:. : :|x笊ミ、 ` `ヽ,笊㍉ }.:|:.:.:.:.:.:.|__..ィ:.:.:.:.:.|
/:.:〈/|:.:.: 八 Vツ 弋ツ. :.!:.:.:.:.:. |/ {:.:.:.:.:.:l
/.l:. 〈/|:.:.:. ト:. ¨ , ー.. イ:.:.:.:.:.lト !:.:.:.:.′
|:.:.:.〈|:.:.:.:.:. }. ' ' ' |:.:.:.:.:.:.| }ヽ|:.:.:.:.:{
|:.:.:.:.:!:.:.:.:.゙八 , |:.:.:.:.:.:.|ノV」:.:.:.:.:! ・・・そうね、私は動けないし
|:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:..>... ` 从:.:.:.:.:|:./:.:.:.:.:.: |
|:.:. 从:.:.:.:.:.:.:. : 介 :... __ ,.. イ 厶.:.:.:.:.:. !:.:.:.:.:/:.:ハ アーチャーを此処に残して、ランサーとバーサーカーを迎えの方に護衛させなさい
}:.:ハ:.}\:.:.:.:.:.l.イ 7=‐ァ /:.:.:.:.:.:.:.:.:从:.:イ}:/ }
ヾ. ノ >:.:.:!: : : : : ∧ 〃:.:.:.:.:イ:.:/: : 〕iト. さっきアーチャーから破壊工作するって話も聴いたし その面子が妥当でしょ
/ |:i:i:ソ: : : : :/、 }:.:.イ: :!:/: : : : :xi〔\
/ :!:i:i: : : : : : { ---/: : : : : : : :xi〔/: :--ヽ
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ そっか ・・・ごめんね、邪魔して
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ |余り気にしてないわよ、余りね |
` `7⌒7//,′ \丶. -rく . 乂___________ ノ
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::.
:::::::::|:::::| r、:::::} (・・・私も同行した方が良いのかな)
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
【行動】↓3
2:だが別の案で行く(内容併記)
3:その他
1
1
銀ちゃんとフォルさんはお留守番
1
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ ・・・良いのか? ランサーを借りて
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l ・・・ま、大変不本意ですがお付き合いしましょう
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l こちらに奴らが襲撃して来たら、迷わず令呪を使って下さい
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : | 私一人分で充分ですので
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
. / , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: | ・・・私も行かなくて良かったのでしょうか?
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::.
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
/、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::}
〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::|
、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::,
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| / 良かったと思うよ
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| あ、大悟さんと行きたかった?
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ |い、いえ、別にそんな事は・・・ |
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ} 乂___________ ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【行動選択】↓3
2:フォルトゥナと適当にぶらつく
3:その他(内容併記)
2
2
1そういえば聖杯戦争には妹さん達だけで参加しているの?大悟さんと慧さんを見てて思っただけなんだけど
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! >
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘ あ、そういえば・・・
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - '
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ ・・・聖杯戦争には、妹さんだけで参加してるの?
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ 大悟さんと慧さんを見てて思っただけなんだけど・・・
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
,.--:.、
,....:::: ̄ ̄::::::::....、/:::<_
/:::::::::::::,.:‐:::::::::::::::::::::::_::\
'::::::::::::::::::'::::::::: /- '´¨\:::、:\}
/:::::::::::::::::: |::::::::::|_, -r-::r'、:::ヽ:::.
:::::::::::::: ,:::: |::::::::::|::}:/}::,イ::|:::、:::l|::;
|::::::::::::::l::::::|::::::::::|::/ィ斧{:::l:::|}::|}/
|:::::::::::::,:::::::|::::::::::| ヒリ ∨::八}'
|:::::::::::/ :::: |::::::::::| _ /イ
|:::::::,:':::::::::::|::::::::::| ´イ _r-_、 ・・・そうですね
/:::/::::::::::::::|::::::::::{¨¨´:::{/「二 Y
/:::::::/:::::::/=、 \::::::Ⅵ:::::} .イ、
{:::::::::{::::::/ ̄\\ ヽ::::} ヽ:|\__}∧
,::::::::|:::::{´ ∧ \\ ノ::(、 リ、 ////} この地に居るのは、キョンコとエミリアだけです
}::::::::}:::l / 、 \,ー∧从トl〉、` <」
/::::::/:::::: , \ ∨ L|l、〉 } ト、
,::{:::::{::::::::l/ } |/| マ ; l ノ
{∧:::l::::::::| | |/| } {、_/
| }::::、:::| | |/| |l l!
ノ:::/:::: | l____,|/| |l//〉
ー '{:::::: | |/////_| | ̄
从::::| | ̄ ̄ {
Ⅵ | |
|____,{ :
|//////// | ,
{ ̄ ̄「 ̄ ´ }
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……そっか 御両親は、どんな人なの?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ やっぱり魔術師なの?
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
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. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::', ・・・はい、それは勿論
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::',
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧ 母はこの家の前当主で、父は呪術の家系の方です
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧ ……
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
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/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
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/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::}
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
. |:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ ′ 从:::::/::::::::::八::::| ……あ、あの 銀さんの御両親ってどんな方なんですか?
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| やっぱり一般人の方なんですか?
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ……そうだね、只の一般人だと思うよ
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ 私なんて、魔術の事すら今まで知らなかった訳だし
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
___
,..:::::´::::::::::::::`:::::...、
/⌒::::´:::::::::::___::::::::::::、::ヽ
/>::,::::/::, ´ ____`∨::'::::::.
' .::/::/::::l ::| ´::::}:::{:::'::: |:|::`|:::::|:::::l
/::/::/::::: |:::|_|_:/_:∧:|:-|:l、:::|:::::|:::::|
{ {::::l|::|::: |:::イ斧_;ヽ 笊_; Y::::|、:::
Ⅵ{::{,::::|:::ト V z} Vり |:::::|ノ::|
}∧:|Ⅵ::∧ ¨´ 、 |:::::|:::::
`/:|:::込、 ー ' .イ:::::{::::::. やはり、そうですよね・・・
,::::|:::::|:::::≧=r- =i´、|:::: |::::::::.
,::::::|:::::|:::: ィ^ノ Ⅵ:::: 八::::::::. ・・・そっか
,:::/:, }::::〉' 、-、 r/ ,::::::( /〉、:::::.
{/{:, /:::::{、 ∨ / 乂::::)イ }::::::::ヽ
|:{乂:::::\ー ',∨、ヽ ノ::{ 「|::::{、:::}
/::| ⌒}/∨〈/!}_〉 }::/ ー}::〈 |::;
/:::::{ _`} / {l| /'____ ,:::::::∨
,:/:::::|´二二__〉 } {二二 Ⅵ::::::::::.
/,:::::::::ーム ' /:. / /_ノ:::::::l::::.
{ {:::l:::|::|:::∧ '. , /}::|::::::::::|::::|
|:: |::|::|:::{_,} / {/::从:::::::|::::|
|:: |::|::|:∨ : }、__,:' 八:' }:::::::/::::j
从:从:{:/ '. | / / ∨}::イ}:::/
∨ { ,' ∧ ∨イj:/
/ ∧ l/ / } ∨/
【返答or行動】23:46より↓3
魔術師の子はやっぱり魔術師になるのか、家業みたいなもの?
些細な疑問なんだけど私ってたとえばなろうと思えば魔術師になれるのかな
すごい業みたいなのどうやってやってるかの原理も知らないんだけどあれは技術なの?才能なの?
ksk
/ / /=ミ、ヽ_//厶 `ヽ、
/_/ 厶≦二二ミく.:`ヽ. 、_ ',
. 、__/ / , ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:', 、 ',`ヽ}
` ̄/ / ヽ.ヘ:} .ノ ヽ}
/ , ' ソ.ィ.:. . ヽ.
/ /〃 Vハ.:. .:. .:.:.\
|/|/ } Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
′ .i .:/ ./ i トヘ :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
l .:.」/|:.厶 .:l、_.:.L_」 i .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
{ .:斗≦.._ヘ .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
'. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
{ 〈 、、 ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
、 ____, /〈} イT.:.|::::|:.:八:.! ……魔術師の子は、やっぱり魔術師になるんだね
\ { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
_>‐:rr≦} |、 厂\.|::::| 家業みたいなもの?
,. -‐: : : : : : {/一 ∀. : : : ヾ、}
/. : : : : : : : : r'¬ } : : : : : : :丶、
/. : : : : : : : : : 凵 /. : : : : : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : : : l {: : : : : : : : : : : : : :',
. |: : :i: : : : : : : ∠{ 〉、: : : : : :/ : : : : : }
. |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
|: : :|: : :/ V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
|: : :|/ //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
|: : { 〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
---------
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.ィ= ニ::>:::::::::::::::...---- ....:::::::、:::::::\:::::::::ヽ
/ /::/:::::::/´ ̄  ̄`',::::::::::',:::::::::::',
/::::/::::::::::/ _ ----- ___',::::::::::i::::::::::::',
∠::/::;::::::::::/ィ::7::'':::::::::i:::::::::::::::::::::::::::',::::::::|::::::::::::::
/:::::::::i::::::::::|::::::/:/:::i::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::i::::::::!:::::::::::::i
/::::::::::::::|::::::::::|::::;::::i::::::|::::::::!::::::::|:::::::::i::::::::|::::::::!:::::::::::::|
/:::/:::::::::::|::::::::::|::::i:斗-:ハiミ::|:::::斗::--:|-::ト:!、::::|:::::::::::::{
i::::i:::::::::::::|::::::::::|´:|::::|::::i ',::::|::::::::! ',::::::ト::::|::|:::::::|:::::::::::::|
V ',::|::::::::|::::::::::|:::ハ:::ト、{ ',:::ト、::::| ヽ::i ヽト.|:::::::ト.:::::::::::!
ヽト、{:::|::::::::::|:::!ィf===ミ ヽ! \! .ィ 弐孑ア:::::::| }:::::::::::
/:::::/::::::::::八.V', :::.:.::. , .::.:::.: /!:::::::|:i:::::::::::|
__..ィ::::::/:::::::::/::::/ゝヘ _ , ,.:::!:::::::!:|:::::::::::! ・・・ええ、そんな感じですね
_,.. -=.:::::::::::::/:::::::::::/::::/:::::/::::> . `/ } ´ .イ::::::|:::::::|:!::::::::::|
,..::::´::::::::ィ:::-=彡::::::::::::::::::::/::::>--- ≧' /--=≦ .ト<:!:::::::|:!::::::::::! 優れた子供に後を継がせて、魔術の研究成果を子々孫々に伝え行く……
/:::> ´.:::::::::/::::::::::/:::::::::/:/ Vハ _ / ./ミ= -- =彡.リ |:::::::|、::::::::::!
/:::/ /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:/ヽ Vム/ У /--、////彡/ |:::::::! }7ト、{
,.::::::/ ./:::::::::;:::::::::::/::::::::::::::/:/ 、 ∨ / ' -- ', ̄ ヽ/ .!:::::::V// 〉 大抵は、長女長男が家を受け継ぐんですけどね
/::::::/ ,::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::;:::ハ i ´ -- }==ミ/ |:::::::::V ./ }
:jハ::::{ i::::::::/:::::::::/{:::::::::::::::{:::::::i ,. ヽ| 「ノ ノ=ミ、 {:::::::::::}/ { 子供も一人しか儲けない事が多いです
.',::! |::::::{:::::::::/ !:::::::::::::::',::::::|/ j___ ノ=Y=ミ、--、 ー!::::::::::| ハ
ヾ .',::ハ:::::::{ ',::::::::::::::::}:::::{ /ニニニニ`ヽ芥、 }} ` ヽト、::| / }
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ・・・フォルトゥナが当主になる可能性が高かったのか
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ でも、キョンコさんが当主になったと ・・・見る目が無いんだね、お父さんとお母さん
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: フォルトゥナ、あんなに凄い事出来るのに
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::',
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧ ……
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
友達から初めてお互い知ろうとしてるんだから何でも言ってええんやで(フォルさん)
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……些細な疑問なんだけどさ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 例えば、私ってなろうと思えば魔術師になれるのかな?
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ 凄い業みたいなの、どうやってやってるかの原理も知らないんだけど
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. あれは技術なの? 才能なの?
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
. -=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::,
. //,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::}
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
. |:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ ′ 从:::::/::::::::::八::::| 技術か、才能か・・・ 場合に因りますけど、才能の面の方が私は大きいと思います
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| 銀ちゃんがなれるかどうかは判りませんけど・・・なりたいんですか?
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
【避難所で指摘頂いたので、試しに】
なりたいというか、さっきのみたいな凄いパンチしたい(目キラキラ)
原理がわからないから聞いてみたんだけど今まで知らなかった才能の有無はやっぱり気になる
本職の人から見たら失笑かもしれないけど、なんかこうすごい事できるならやりたいじゃない
【0:40で切ります】
/ / / / || | |
. /_/__/__ ∠ | | | 人 |
/ / / /\ \ -|-|―――― | `Y´ |
./|/__/ ∠―- \ |\ | | /\ | i |
| /// :;;r jヽ \ | \|二| /__ \ | __人__
|':::::::;;;;;;;:`::::::l \ | / |/:;;r ヽ ̄∧| / `Y´
|::::::::;;;;;;;;::::::::l \ | l:::::;;;;;` ::| / / / !
ヽ、:_ '''' ノ \| l '''' ノ / / / / /
`、::::..  ̄ ` ー ' / / / /
\:::.. ..:::::::/ / / /
\ __\ ' :::::::::/ / / / ……なりたいというか
_\::::::: ::::::://:::// |
::::::::::::::/ | | 昨夜のみたいな凄いパンチしたい
/ | /l /\|
_ /| | / | /
\ / | | / |/
_....._ ___
,..::´,...::-:::`¨´::::::::::::`:::::..、
/´/::::::,_.. -―-- 、::::::::::\
,.:´:/::::/_....,.:――:..._ ヽ:::::ヽ:ヽ
/://::::/::/_//:::,.イ:::|::|:{\}:::::::}::::.
{/ '::::/::/{/}7::/ |:/}7ヽl:/::::::,':::::}
|::;:{:イ{ィ笊Y{ }ィtrォ、}':::: /::::::;
{/从::l ヒV てV/:::::/ 、::::,
|::::.u. 、 `¨/:::::/_ノ::::{
|:::::ゝ v:ァ /::::/{:::{:::::::::\ __ あ、あれは・・・
/::::/{/〉` ー=/::::,' 乂__::::::::>:::´::::::::::`ヽ、
/::::/イ '_,ア{{/::::イ__///___>、:::::::::::ー::::、:::::}\ ちょっと銀ちゃんには無理だと思いますよ
/:::::イ/ 三ァ'|l{::::从____,{ {______ノ`ヽ::::::::::-、:\|
{イ:::/ , ノ{____!,乂{_______| |________ノ_}ヽ、:::}:::::ヽ::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
乂{ { イ }、_∧ 、____/⌒ヽ、_,.ノノ \::; }::; |・・・そうなの? |
', ∨ ∧乂_∨ ー'/ヽ、 }:| /イ 乂_____ ノ
:. ヽ ,' }:::::{ /` ー― < , `¨´:} l从_,
、 / 从:| l / ∨ ` ̄ ああっ、そんな怒られた子供みたいな顔しないで下さい!
`¨´ l| | / :.
/ : ,: |
/ , / |
/, ::. , |
,.ィ
`ヽ、 .//7⌒
ァ'´ ∨ {厶---ミ
'´/ /ハ/ハ r`ヽ
/ / / 厶----ミ } .、\
/ / { { ′ }/ 丶
. {/ ハ ハ{>‐‐‐- ‐- 、 ァ'⌒
______ノ Λ人{/ \ }
⌒7 Λ / 丶
/ / Λ ,/ ',
' ∨/ l! } ,
ハ i| _」L}--- ---}-}-- i
{/ | /| |{ノ 八 {\}ノ / .:
|/ 八| 从气_歹 \ 气_歹′ /
イ 从 /ハ \{ / /}ノ
八{ ΛΛリ ‘ 厶イ
ハ{ V ハ/心、 ー ‐ ィ }リ 原理が判らないから聴いてみたんだけど・・・
人/ /イ{/ 会ト イ}ノ ノ
-=ニニ圦 jト 今まで知らなかった才能の有無は、やっぱり気になる
-=ニ 个=彡 ニ=-
/⌒ . .- . _ = _
.′ 〃: : : :>--,r<: : ヽ ヽ フォルトゥナみたいな本職の人が聴いたら失笑するかも知れないけど
i{: : :/// l .、 、:} ',
', 从/ / / ハ| } }!/ , ……なんかこう、凄い事が出来るならやって見たい
i { .:´/ └{ l! }∨
| { / {. /: :| / ', /
:. {/ /ゝ___ノ ` '| / } イ
l { / / 〈| |〉 ′
l / ′ |`¨¨¨´', / /
:. ア´ / l /,′ /
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……それに、もし才能が有って
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ あんな凄い事が出来たなら
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 私でも、皆の力になれるかもしれない
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \ |・・・ねえ、私は魔術を使えるのかな? |
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::| 乂______________ ノ
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:::::::::|:::::| r、:::::} |どうやれば確かめられるの? |
:::::::::|:::::|≧=r―_ュ...-=≦! Ⅵ:ヽ 乂___________ ノ
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::} ……まあ、確かめるだけ確かめてみましょうか
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、 (不安だし、キョンコにも付き合って貰いましょう)
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
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イ:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:./|:ハ:.:.∧_:.:.:i:|:.:.:.:.:.|:.:.!∧
|:./:.:.:.:.:.レ:.T7゙ |! V:.:∧:.:.:.Tl:.:.:.:.: |:. |:.∧
|/|:.i:.:.:.:.|:.:.:.|! ! V _..>=ミ:.:.:.:.:.:|ィ|/ ∧
|. |:.|:.:.:.〃T示ド 7^う::::::代!:.:.:.:トリ:./:.∧
|. Ⅵ:.:.:《 か::::! マz::リ リ:.:.:.:.K:/:./:.∧
ⅣVヾ ゝ-'' , |!:.:.: 代:./:./:.∧
|:.:.:.:.ム"" "" ノ!:.:.:. ! ヽ/:./:.: \
|:.:.:.:.|.ム ο イ'|:.: リ \:.:.:.:.:.:.:\ ───…ほう? こりゃ驚いた
|:.:.:.:.| >, 、_ イ|__ ./:/:./ \:.:.:.:.:.:.:.\
|:.:.:.:.| ノ 」 .|、./イ:.:ム \:.:.:.:.:.:.:.ヽ 並の魔術師よりゃ才能あるかもしれん
.ム:.:.八' .|ー __ -ム/:./ ー 、. ヽ:.:./:.:.∧
.爪 \ト、\ .「 / |// 入 V:.:.:/:.:.| 魔術回路はほぼ閉じきっているがな
/|.N \! | /l´ /:::::! |:.:/|:. /
.:.:.}:.:∧|:.:、:.:.:\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,/.:.:.:.:./.:.:.:. . ヽ.
.:.:.:/.:/.:.:.:.:.:.:\_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./ }:.:.:. イ:.:.:.:.:.:.:.: ,
.:.:.:.:/|:/.:.:.:.、:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/_:.∠_// l:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. '.
.:.:.:∧:{:.{.ヘ:.:.:.:.:∨ /|:.:.:.:.:.:.!:.:./ ∠:∠_``ヽl:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
.:.:.:.:|/.:.:.`:.:ヽ:`ヽ、{ { ', .:.:.:.:.l:.:.l`}冖ァ≦、{` l:.:.:.,|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ 、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:| |適正は判らんが、まあ鍛錬を積めば魔術を発動出来る様にはなるだろう |
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、 \:.:ト、{ ``^′ l仆」:.!:.:.i.:./ ` 乂_____________________________ ノ
}.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー ヾ {{::/:!:!:/|/
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/ {7 〉 ∧{リ′
. \{ }∧:.:.{ /:ヽ、 、__ ´, '
ノ′ ヽ| ヘ::::::丶、 、 / ……本当!?
/ 丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、 . ´
. /二二二≧ `、─‐A._ `¨´
/ `ヽヘ { `ヾ‐、- .. _
,′ Vハ Vヘ `ヽ.
{ V}、 Vハ ',
/:.:.:.:.:. :`
':.:.:.:.:.:.:.:..
/:.:.:.:.:.:.:i:.i:.:.:.:..:.....:........: .
.′ .:,i:.:/|/\:.: i、:. i、:.:.i、:.:
i:.:.:.:/.|/_,、 ヽ| ` ト-、|-、:
|:.:.:.ハ'´.ィ云ォ 仡rヲ`.}
|:.:/:ハ ` ゞ ' `” i
|:/ |:ハ " ′ " .ハ
l' .|:.ハ u /V ……ただこの聖杯戦争中に、というのはちと難しいかもな
.|/ >、 -―- イ:/
}/> . ィ {/ それは諦めた方が良いと思うぞ
_/ } ` ´ .ト--
// r'___ --}
r= '´ { .l
/'. l.ィ´  ̄ `丶|
厂 ̄::::::'. ‘. l
/::::::::::::::::::、 ‘. ′
:::::::::::::::::::::::::、 、 ./
こりゃ、フォルトゥナちゃんのとこに嫁入りせにゃならんな
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! >
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘ ……やっぱり、無理かな?
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - '
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. u. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| _.ノ ま、まあ・・・才能の有無は判ったんだし、ね?
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, 素直に喜びましょうよ
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ……うん
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ………
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
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. :´ `: : . . \::::::! j
. / `: : .、 \! ,′
/ ヽ. | イ
, ' ヽ 八!
. / / | : : : . i ヘ.
/ / ! . :! | . :i 八 ハ
' ' ヘ | : 、 | . :| ノ ノ. : :∧ | :
. i i : : :::', ト.、 :\: . `ヽ: . |: . : :|'⌒ヽく//. : : ノ::ハ、 ! : .
i i : :! : ::|ハ ,.く`ヽ{`丶、ハ: : !: : . : : :|ヘ. Y: : : :./:./:ハ\.| : : .
| ! : :八 : :| ` くL.....≧=≠7ト、 : . !: : : .ハ: :ト、 }: : /:.:.:/: i |:::::ト、 : : : .
. i ! : :iへ. : :| 气て:::::ハ 〃 ハ: :ハ: :/ i/ } / 厂: : : :./: : ! !:::::! ヽ : : : .
',ハ . : ! i rミメ:、 弋Zン ′ j/ !/ ノ r‐ ' /: : : : :./: : :ハ. |:::::|: : : : : . .
ヽハハ从ヘハ`ヽ ´ ノ ノ: : : : :./: : .イ:::::}ノ::::ノ . : :/
トリ 厂 `ヽ: ://: /. !::::::::イ . : :./
/ Y//ヘ. |:::::厂 : : /
`ヽ V⌒ |::::| . : : :/
\ _ 〉、 i !::::| . : : : ト、{ (・・・今使えないと、意味が無いのに)
ヽ ` .:' /\/:::::∨| !::::| . : : : : : | ヽ
\ / /\ /:::::::::::::::::::::| !::::| : : : :.:八
ヽ. __ .. イヘ. /::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::| !::::| : : : :!: : i`ヽ
∨::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 !::::| . : :.ハ: :ノ
⌒ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ| . : :/ ノ´
【朝の行動終了】
1 テッセブリッド側が襲撃される
23 螺子鉄側が襲撃される
4~9 襲撃無し
や
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
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;: :. : '、 :: : ;. ;, / / / / / / / / / / / /三ヽ;::,、"; ;; :;, "
: ; ; . . .:;, : :... ... ;,/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/l三.ヨヽ .;;、:: ; : ;; .:;,'''::: ..;;';、
"゙''::;'':;,,' ;; :: : . . ;ニ∠ニニム三三三三|; l l;|:: .. .;;、: .. . :: :;., . ;. . ;,
; :. , : ; .."':,,;,,..;; ''' .;,三|田田| l三三三三;|; l l;|、 , . ;;、 :..::: .. ..:;, .;':: . .;,
; ; : ., ., :. :._ ';三|田田|_l三三三三;|エエエィ ,,,;;;;:::'''':::;;;; ;, ,; : :. . .;,
;; :. .. .". .. ゙ ,, " ;.;ェェェェェェェェェェェ,,,;;::::'''::;;'''::ll|;,;;;::.';.:: . '':;; ,; :: . : . ;,
; ;:. .゙ ;: : : . . . '';' ''::::;;;、、l;;'''"; . .:::; .. "''::;'''": : ..: : ゙;; ::: .. . ;,
; ;; ;:.. ,, " '' ; : ::::;; : ;; " ;; ::: : .. . ;; :::: . ;,
__
. -―<___/ ̄``丶、
/ /,二二二、\ \
. / //. : : : : : : . \\ }i、
|__//:|: : : : : : : : : . \\___ノハ
// ̄/: : :|: : : : : |、: : : : : .  ̄ ̄「: : : :.
ー=彡'i/ : : |: : i |: \: : | \: :|: : :} : : | : : : : :.
|: : :从八|\「\| \|ヽ: / : : 「ヽ : : : :.
l/ : : : {___\ /____}/ : : : |j } : : : : :、
. / : : : : {弋, `ノ 弋, `ノ}: : : : /ノ: : : :|: : :\
ー―|: : : : :\ー ′ 一/: : : : :|: : : : : :「 ̄ ̄
|: : : : : 「 7: : : :∧| : : : : /
. / : |: : : :|ト . - /|: : : /: : : : : / ・・・ったく、何で私まで父さん達に付きあわなけりゃならないんだっつの!
// |: : : :|l } 〕i=-r ´ | : : 「}/}/
|∧: :|ニニニニ| |: : :ハ 螺子鉄家は何時からそんなに自由が無くなった!?
|ニ∨ニニニ/ 从/ニー‐┬‐┐
/|ニlニニニ/ /ニニニ/ニ/ニ/
/ |ニlニニ/´ ̄\/ニニニ/ニ∧ニ\ プリーズ!フリーダムプリーズ!
__/ |ニlニニ| /ニニニニ/ニ/ Vニニ|
/{/ ∧ニVニ| ./ニニニニ// マ ̄
___/ニニ\ / V∧ニ| /ニニニ// \
ニニ{ニニニニ\ | V∧.|i/ニニニ// ____/
ニニ\ニニニニ\| { ̄ ̄厂 ̄ ̄ /ニニニニニ\
/ / ` 、 > \
// ` 、 / ` 、 > 、 \
. / / `" ` 、 i .\
/ / i i }
. / / ヘ i .!
/ / i丶 ./ マ ヘ ', .|
マ ', ト ゝ-‐マ / / / .ヘ ', !
マ ', 、 ヽ ヾ 、 ヘ ! ,イ , イ / \ .ヘ , .|
| | ` ≧‐≧ヾソ | ///ィ_ォテ"7 ! ` 、 ヘ ', .|
| | / ヘヾ弋ニォ‐、 レ ィ_ゞ='"‐' | 7‐-≧_ ヘ . !
| | .∧ ヘ ゝ─ ''´ } ! i iヽヘ !
| | ./ マ .ヘ ノ | .i i ` ト、
レレ マ .ヘ `ヽ _ u. | リ i、 i ええい! ごちゃごちゃ言わずに早く車に乗り込め!
マ >  ̄_ ` イ / リ、` ‐-! _
_ ', イ > / | ,イ ./ > 、 ` ‐- お前がゴネればゴネる程襲撃される危険性が高まるんだぞ!?
,, ィ ´_ i / { > 、 _ / | /__! / > _ >
< < .|./ .| /r|─── ''´.レ | / / / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
` ヽ `ヽ .! .! / } !. ./ ./ / |いーやーだー!!絶対行くもんか! |
\ \ . | ./ } | / / / 乂______________ ノ
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ ・・・よし、判った!
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l 蘭華! お前は此処に残れ!そして死ね!
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l 親父、コイツなんておいてさっさと帰るぞ!
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ } 俺達だけじゃないんだ! ローンウルフにもランサーにも、バーサーカーにも迷惑はかけられん!
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
/____//. . . . . . . . .\\____〉〉. . . \
{二>‐. . . . . . . . . . . . . . . ー――\-\. . . . .\
//. . . ./ . . . . .i . .| . . . . . . . . . . . . . . |ー‐| . . . . . . .
. //. . . . {. . . .l. . l. . |/ . . . .| . . . . . . . ||ー‐| . . . . . . . |
/ |. .| . 、∧. . .|. . |/∨\. . :| . . . . . . . ||ー‐|_. . . . . . . 「〉
. / . |. . .|\\|\|厶r允k∨:| . . . . . . . ||二二\. . .//
///. . .灯t /´{J⌒灯}〉| . ┘└. . |////] |//|
/ / . . . ヒソ 弋_ソ_,,′| . ┐┌. . |////] |/. . |
. /. . . . .}//////////| . . . . . . . |////] |. . . ./
/ . . . . 7 ´ | . . . . . . . | ̄ ̄ / . . /
. /. ./ . ∧ , -―- 、 /. . . . . . . ./ ̄ ̄. . . . . .| はあっ!? それ酷くない!?
/// . . . . .\ ∨ } /. . . . . . . ./ . . . . . . . . .|
/. ./. ./´ \` ー一'′/. . . . . . . ./ . . . . . . . . . .| そっちこそ勝手にのたれ死ね!
. //|. . / / ̄ ̄ ̄i7. . . . . . . ./i. . . . . . . . \. . |
. { |. / / /´厂/. . ./. . . . //ヽ . . . . . . . . |∨ おらさっさと車出せよ! 間に合わなくなっても知らねーぞー!!
. { |/ / / /l /. .//. . // \. . . .|. |
{ . j:/_/////. .// |\/|/
|_厂 ̄7 // // ,Z^ / \
// /⌒\, / /⌒\ / / ̄`ヽ
/ / /⌒i、 | / \/ / .
. / / /从__ノノ ./|/ // |
| / ⌒7⌒\´ / // /
| |: /⌒ア´∨ / / /
-‐¬7/////////////>-'"´
ー-=イ//////////////////////>-,. _ ,
,.'//////////////////////////// -‐''"´
'゙,ィ//////////////////////////////\ _ _. _ _
,.イ'//////////////////////////////∧ヾ、 | | ロロ | | | | | |
. /イ'///////////////////////////////,ゝ | |_ __ロロ _ _ _ _ | | | | | |
. /'i////////////////////////////////∧゙、 | __| | |. _| |_ _| |_ _| |_ l二l | | |_| |_| |_|
i///////////////////,トV////////////,ヽ | |  ̄| | l_ _l l_ _l l_ _l __| | _ _ _
,'l//////////.l'ハ'ト'/////,! ヽ//////////∧リ |_| | ̄ |. </|_| </|_| </|_| |__| |_| |_| |_|
,.ノ !///////!{l¬'トl!、ト'////l ̄∨/////////∧!  ̄ ̄
ソ///,、//{iィfモミz l ゙、ヾ///!イ斤示リ!'//-V///}
'゙ l!l//! }//l戈辷ツ ヾ//´弋辷ツリl'/l,}.l////!
. l リ}'〉/,ト、{、{ ! ..: ヾ、 l'l/∧ノ///リ
' l//'∧ヽ、 ::::! ////////
ノ/i'/∧ .u ` ´ /'/////,N わーお、何たるじゃじゃ馬
/ ̄二フ、 、ー ァ ./// !'}l/
. /_/{l'!.V//ヽ イ//{. lリ 一体どういう教育をして来たのか────
.l  ̄ _ 7l-y リ从l. ` / l从'! }!
. r' \ / /゙ } ! l ` ´ ! !l'{ ノ′
.ノ \ / / ! リ! ! ' !
l . ゝ / / / ̄\ / ̄\
l /_ / /< \ / >――--
//////////////////////////////////////////////////////////
///////////////イ//////////////////////////////////////////
//////////////__l//////.!'//,.イ////.l///////////}∨//,!V/////////
'//////////// .l'////-!/// l//// !゙//////////l V//!_V//lV/////
////////i/// .//// .l// ̄!/// .l///////////_,.-!'/} ∨/!∨////
/////// i// , -///¬-、.l/! .l/// l/////////l'/ .l/l l'/l V////
'////// .{'/" //ヽ `l'l .!'/,! .l/////l///.l/ ,. }/--l/! l////
'/////!/il ./'i , ゙ l'! l'/,! l//// .l'// ,.' / ,lγ ヽ.l'!丶 !////
/////lヾ ! ! ! ! .l/! l/// ,'// ! ,' , !'′ }////
/////,! ヽ ヽ ノ ゙{ .l//′// 、 ! ノ //////
///∧ヾ \、_ ,. ´/ ! l/ /' ヽ、 ` ´ /.!'////
'///,∧゙、 `ー- ̄ ̄´ ´ / / 丶` ー ´ " l'//.l//
'////∧ u ヽ !'/ l// ────…
'/////,∧ ノ u .!/ l//
'///////,\ ,. / /' .l//
///////\ヾ、 " /' l'//
/////////\ U
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/フ´ /二二二∠:.:.:.:.:.:.:\---.
´ __/_厶イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.`ー一ァ
/ ⌒77:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:、:.:.:.ト、:.:\:.:.:.:.:.:.:.-<
__/、 /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i八:.|::.:ノ、 ヽ.:.i\:.:.i:.:.:.:.:.:.\
/ \ イ.:.:.:/.:.:.:.:.:.i.:.:.i:|斤刈ト、 )ノ __刈:.:i:.:.:.:.:.:.:.
/ O/ノ.:./i.:.i.:.:.:.:.l.:八!V.:ツ ' リ:.リ:.:.:i:.:ハi
__,/ //.:.:/{ l八.:.:.:.:ヽ 丶'' 、⌒ヾ イ:.:.:.:i/
< -‐- ____//://.:.| /:\:.ト、{ /ニ、‐- ''' /:i:.:.:.:リ\_
\ / /.:./:.:.:.:/\/.:.:.:.:.:.| / ヾー〉 /:.:i:./:.:.:__/
У 厶厶イ/:.:.:/.:.:.:/.:.:∧ i У /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ うわっはー!? 何アレ、船が空を飛んでるよー!?
/ /__. 厶イ:.:.:.:/:.:.:/:.:i\ `ー‐一' .イ:.!:.:.:.:\i ̄ ̄
./  ̄ -<}:.:./:.:.:/:.:.:.} 丶. __ <:.:.:!:.|.:.:.:.:.:.:.:.
ゝ._ i:./:./-< ̄`丶 { /、 ⌒フ:.:.:.:.:.∧} オマケに大砲なんてついてる本格派! こりゃドッキリかなー?
‐- . i/´ }、 ニ水{ }\/:.:./:.:/
‐- . l i \ ト、 i |〉/:.:.厶イ
`丶 、 | ∨∧ l ヽ! 厶イ{ \'.
ヽ 〉 i ∨∧ト、___ノ⌒} 〉 \
〈∨ /ノ  ̄} \\ リ / ヽ
___}\_{/  ̄ ̄`ヽヽ{ i
{ \i∧ 0 | ∧
\\ / ノ ノ .
∨ ` -- /ニ\ {\ \ _
\ --- / `ー,、 〉 \-. _/) )
\____ 〈 ̄\ ∨} / //)
} \ \ } \/ ///
| }´ト、 .\_ノ } /
/| / | \_≧=-{_ ヽ__
//! / /  ̄ ̄ ̄ヽフ´ /∧
__/{ \ / / } {_}___
/i:i/:i:i:i:i:i:/i|: : :|:i:i|:\:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,
}:i/i:i:i:i:/i/: i|: : :|:i:i| : : \:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,
ノイ:i:i:i:i/i/:_: i|: |:i:i| ム斗Ⅵ:i:i:}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
|i}|i:i係≧刈 八ii|_y折=== |.ァⅥ:从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
|八:i恍 ッヽ \{ ッ .忱. Ⅵ : \i:i爪⌒ヽ:i:i:iト、
j '| '/ ::. | : : : У:|: : :} }:i:i:| ヽ
| / } : ノ: ノ{:N
| .′ /八j
| \ 、 i : /:i:/
. 八u __ し' 仄i:i:i:i:i/ ……済まねえ、こんな奴の為にこんな状況に陥っちまって
\ ー‐ ‐` . :: : :i:人/
_ ___ / : : : ノ: :/__ 本当に申し訳ないが、力を貸してくれ ランサー、バーサーカー
__‘_, /⌒i二二二二二二二二}
/⌒i二> =‐=: { ∧|二二二二二二ニニ{
【恐らく深夜で人が少なくなってくると思われますので、直ぐに再開はしません】
【失礼、【恐らく深夜で人が少なくなってくると思われますので、直ぐに再開はしません】の記述は無しで】
【普通の終了です、お休みなさい】
乙
おつー
ランサーが居る限り全滅は無いが…
どうなる
乙
ランサーを盾にして頑張って撤退するしかないか
魔術の才能はまあとりあえずフォルさんの心配の種が一つ減っただけよしとしよう
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|・・・おはよう御座います、ランサーさん |
乂_______________ノ
./:/:::/::::i:::::::l::::';::::::::::\l:::l:::l ` ‐、.ノ:::::ス
/:/::::/::::::l::::::::l:::::';::::::::/.入l::l `「lィ::L! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽ/::::/:::::::l:::::::::l::::::ヽ/ /:::::::\ ソ |初めまして、バーサーカーさん |
\::::::::l:::::::::::l::/、 ,'::::::::: \ 乂___________ ノ
` ┘‐-「 、 \:: ....::::::::ヽ
l::::::::` ‐/ >:::::::::::::::::}
l ::::://: :::::::/
l::.., - '´:::::::::.. , -'´
, - '´ ̄l「 ::; - ''´
rr''´::メ::::::::::::::ll_,、-''´
l l+メ::::::::; -'"´ /
l l::::::::::::;:イ::::::::::/
l l::::::::::/ /::::::::/
l ';::://:::` ーく
` ‐'/ヾ::::::::::/
/ヾ::::::::::/ ┌―┐ ___
イ:::::::::::::「 `フ∠ く,ニ ! [][]「l
l l:::::::::::::l └'^ー┘ くノ くノ
l l:::::::::::l
l ';:::::::::l
_
, イ::::::::::::::::::::::::::`::..丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::丶
.i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
l:::::::::::|\:::::::::::_::::::::::::::::/――:::::::::::::::::::::::::::::::::`
.|:::::::::::| \::::丶 ̄ ̄/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
|:::::::::| _ \::::', /、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l\:::::::',
|:::::::::::i'"´ \', 丶、::::::::::::::::::::::::::::::::l \ ',
.|:::::::::.', ,ィェュ、 \ __,ィェュ::::::::::::::::,ィ- ,' `
!:::::::::::', ハ:::::::} .fっ:::::ハ / |
',:::::::::,',辷ニソ ラしソ / ィ
',::::ハ `、 ,ィ-'"::',
`、 .`、 , ':::::::ハ:::::::',
ヽ、 ` ー' //`ヽ::::| `ヽ::l
丶 _, -'" ./ 丶 丶
.l l 良い殺人日和ですね♪
.| ',__
,,イ' ',;;\
,イ;;,;;' ゝ;;;;;;;丶、
, イ;;;;;/ , イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶、
メ;;;;;;;;;;;| ‐- /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶、
/ l;;;;;;;;;;;! ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;`丶
/ | |、;;;;;;;l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__ -'''"' ヽ;;;;;;;;;;;`ヽ
/ ,' ',_ _--'''''""  ̄ ̄ / , `、;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/ / | 7"'- 、 _ , -'" / `、;;;;;, '
/ ', | / '、 ',
【判定】直下 連投歓迎
↓2 ランサー 7以下で… 0は0
↓3 ローンウルフ 7以下で… 0は0
↓4 慧 6以下で… 0は0
↓5 大悟 3以下で… 0は0
↓6 蘭華 4以下で… 0は0
来たぁ!
ところで何の判定なんだろ。
アサシンとキャスターは確か回避してたけど。
1
なぞー
2
こわ
【蘭華以外全員+1カウント】
,
- `ー- 、 イ{
, -=ュフ -=≦ -― 一 ≧=- __00 __n__ __
/ー-rっ /_ イ/ ./ノ |! ヽ ー- └‐┐l └冖 ! に二二l └┘/7
イi:i:i:i:iノ // .イ // .シ } !ヽ (ノ くノ <ノ
/ ̄ ̄ / ノ 仄 / イ芯// ,_ノ /\|
. 〈___.ノ / (/イ `´ ´ , 炒!/i:、|
|: : : : : | ー彳 ̄ヽ\ー- ., イ人 ヽ マスターだけを逃がしたか・・・ 随分と余裕があるじゃないかい
: : : : : :|___<.,,\ \\  ̄ 7 \\
|: : : : ノ: : : : : : : : } ト、`ー- ≧'._ ∨ー ≧' ―- _ 二騎だけで私達を足止めする気か?
マ__: : : : : : : : :| !:  ̄7,:i⌒ヽ  ̄ヽ≦、 \ _
 ̄ ̄ ̄: : : /i:i:i:i:i:i:iム;' /i:i:i:i:i:ヽー―――- 、_\ / ! ri、ヽ
ノ: : :/マi:i:i:i:i:i:i:ノ-{i:i:i:i:i:i:i:|!ー-、 \ ヽ ̄\ー――-- 〈 \´_.|
/: : : ハ  ̄`Y´ ヽ.〉-、i:i:ノ: : : /ヽ _ ` ー- .、 \ _ /\_/
/.: : :/: :.ハ ! | }7: : : : :{ ` ー- 、ノー--. /i:i:i/
<´.,_: : : :ト- イ {! i;': : : : :.ノ ( ー 、. /i:i:i/ 幾らその化け物(ランサー)が居るとはいえ、
 ̄/ / i! マ_/ `ヽ /i:i:i/
_/ \_ ノ-、 ト: : :| /i:i:i/ー――-- 流石にそりゃ厳しいんじゃないかねえ?
jI:i:|:|三}}三三}}≧=-'イ.,,∨ヘ. /i:i:i/ー――--
|:i:i:|:|: :/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧=- :;;|: :ハ. /i:i:i/
l:i:i:j:j:/  ̄ `マi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!>- .,_ /i:i:i/
i ̄ i マi:i:i:i:i:!''´ /i;` </_
l : : | i!:i:i:/ /:i:/ //: : . . . _
l : : |―- 、 i!一、 |i:i:i //: : : : : : :ハ
l : : | ̄ ヽ:i:i.、 ,' /≧- _ ヽ:i:、 l |: : : : :/: : ,
┌―┐ ___ j : : | \i; //i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/≧ー - .i i: : : /: : : : : ,
`フ∠ | ∟ [][]「l }: : :.ト-- 、 ,' /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ >´ ヾ∨/: : : : : : :,
. ,x≦///////////`ヽニニ=-‐ '
-‐=////////////////////\
,.彡'//////////////////////\
///////////////////////////ヾ= 、
///////////////////////////∧ヽ、_,
/////////////////////////////ト、 `
////////////////////////////∧ヾ=-
//////////////////////////////i}
///////////////!ヾ/ゝヽ////////}/}
//////,イ/ハ ////ヾヽ \ ヾ//////i!リ
////ハヾヾリ ilハ///i} __\ハ ,リ//r'ヾ/∧
/_,//ハ_\ゝ-'ヾヽ./∧==≡'ソ/ハヾヽ\
il l!,V//ヾ‐'"´ `ヽ\ ,彡'//ハ!メヾ
ハヾ,!/ヾ ヽ、 ..l ` メ///ハ=‐-
ゞ //∧ \ `´ _ ´イ//ハ リil 其方こそ、随分な余裕じゃないか
リハ!ハlヽ 丶´::::::::フ /リハi!リ i} リ
il l ヾ ハil≧ `= ' / メハ ijハ!,' 二騎で俺達を足止めし、残りをマスター追跡に回した方が良かったと思うよ?
,{ヾ!/ > , イ / \ ,r=,
ミ. 、 ,イ `ト 、_ / /=-r==‐-= ∧∨ 、
,.x≦i! ,イ´ / ,r'ヾヽ / /´∧/ ,∧∨
, イ ヾ \ {! {i } l i /, ' 、∧/ ,∧∨ {
ヾ \ ,{!ヾ,{!,イ / ,∧!, / ,/ li! {! ¦
\ \ ヾ! 彡'´ / / li i}
ヽ、 `二. ´ / , V j! }
` ̄  ̄´ ヾ' /
ステが平均的に低めの相手がアサシンなのは幸いか
_, ---―--------ァ
, ..::':.:/: /ヾ ::.:.:.:.:.:.:.:.:..<
/彡 ' : : i: i: : :ヾ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/: : :/ : : :i :i :i : : : :ヾ:.:.:ヾ.:.:.ヾ : : \
-=イ: // : : :i :i :i i: : : : : :.ヾ :.:.ヾ:. :ヾ:.:.:.、\
/ /: : :ハ: :i :i :i i: :.:i: :iヽ.:.:ヾ.:.::ヾ: : ヾハ\゙、
∠/: : : : ハ::ヾ:、ヾ:.: :i :| \: : : ! : i: : ヾヘ \
/:.:./i: . .:.ハ: :.ヾ:.ヾ: i.:| V:.:.:.:.:.:i:.i:.::ヾヘ
/イ:ハ: :.:.| ヾ:.:.:ヽ:.ヽ::! V:.:.:.:.:i.:i.iヽ、:ヽ
|小',:.:..:|゙'ー--ヾ.:.:.:.ヾ;\-‐''¨´Vハ:.:.:.:iハ:::.}\
1ハ:.',.::::戉元ミ \:.:.:ハ` 夊行テト:ハ: : | V
!ハ:.',.:ハ ゞ ┘゙ \:.:', ヾ‐' 'リ ハ:.リ
ハ、ト、ハ i `ヾ r_ソハ:|
ヾ:\ハ ` /:::/リ`! ・・・恐れているものがあるのかもしれないぜ
V\`__ ー= ‐ /ハ::|
r--'//ハ、 ,. ':!::/___リ_ そうする事が出来ない位の、な
V_,,..イリ `: - ': ハ|>//// ヘ__ __,. r<
}ヽ/// |: ,'|⌒//>、/)// ) __,. r<<<<
___rーーく/////::ノ: ,'. \/// // /ー' __,. r<<<< >‐''゙´
/ ヽ////\//ハ \// /ー 、 , '- ' ^ Vイ//人 __,. r<>>> >‐''゙´
/////::ヽ/// ハ//ハ//ヽ/ i//Y///>-.__,. r<<<< >‐''゙´
_.///// ヽ//ヽ///:ハ//ハZZ;, -、 ,ィ</\ __≫‐''゙´ フ>> >‐''゙´
///////ム--ァーーーァ⌒ー':、:::::ヽ:::::ヽー- '_´ィ^Yェ- ''゙ __,. r'__>‐''入
///77777´////// /:::::::ヽ::::::ヽ, -'ヽ⌒ヽー'ハヾ \__,. r< (///////ハ
//////////////iイ::::::::、:::/^ く⌒ヽ ヽ }>{{::::::::ハノ ___>'  ̄ ̄ }
/////////{////:{ハ::::::::::::ハ ヽ } |__,ケ'^\:::::::ハ //////{. \ヽ|
/////////|// ,-、__,. r<::::::ヽ } レ-' _う>- \ /` ー-- /ハ: |
//////// ハ//:::::{::::::::::::::>‐''^ー'个_,--- ' ( )) ` ̄\///////\ニニ|
////,>'´ ̄ `ー ' |////// ///////`三ニー-、. |/////////ハ
≧=-::::::::::::::ヽヘ{::{≧
_,, -''"´--=::::::::::::::::::::::::::::::::::\=- 、
_,,.イ:::::::/::::::/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\::ヽ
_,, ':::/:::/://::::::::::/::::::::::::::::kヘ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ
 ̄イ/:::::::/:::/:/::::::::/::::::::::::::::::::lkヽ::::ヽヽ:::::::\::ミミ
//::::::/:/::ス::/::::::::/l:::::::l::::::::l:::::l:::k:::::::l::l:::::::::l::::ヽヘ
//:::::/::/ il::/::::/::/ l:::::::l::::::::::l::::l:::ヽ:::::l::l:::::::::|:::::::lヽ
/::{::/:z/メ、l/l:::/::l/ l::::::i l:::::::::l:::l::::::ヽ::::l:l::::::::il:::::::l:::ヽ
/:/リ::从丁ゝl l:::lノ --l::_:l_ l::::::::l::/:::::::l:::::l:l:::::::::l::::::::lヘヽ
/ }::::/ Vメ l:::l zz=z:リ l`K::::l/:::::::::l::/リ::::::::::l::::::l:リ \
,/::イl:j ノ i:l `イ示气::::ノ::l:::/:::li:::::::::::::::::l::::::l/
_,,x'イ::i :::: ll _込:{iツ/:::::l::/::::::l:::::::::::::::::l:::::ノ
/:/l ヽ //:://_,,. -t::::::::::::::l::::/
// .i 、 /イ:::// =-j }:::::::::::k/ハ
/l l :: ‐- /:::/::レニ-_ ソ::::::::/\ ・・・ほう、それは良い事を聴いた
.i // ヾ-- '::::::_-''/
ゝ --- 、- /=-- /彡:::/l::::::::从 参考にさせて貰おう
ヽ l _,,-''´l// l∧ハソ
__ li _,,. - ‐ ' '"==
_,,. -‐'ナ / ヽ
/_,,. - ‐ ''"´ === =- _,,. -‐'ハ
/ヽ三三三三三三三三三三三三三===三三三三ヘ\
. >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヘ:::::::::ヘ
/ -=ィ:::i::::::::::::::::ト::::::|_::}::::::::',:::',::::::::ヘ
/::::::i:::::::::メヽ::}´';;;}_',:::::',:::::::ヘ::',
'イ |:::: /伐;Yヽ沁;;リ|::::イ::::!ト、〉::',
i/i:V{ ノ |:/ 'ノ::||::::|ヾ!
|::::∧ ー -' ,, ア__::::ト、', 参考になどならん
|/ . リ'ヽ_ 。r≦ニニニニ=}
! rニニニニニニニニニニニニニ} ここで消え去るのが貴様らの運命よ
_ 。rfニニニニニニニニ=ヘ::::マ=/
-=ニニニニニニニニニニニ人ニニニ彡" /./:::::::::::::::} ・・・では順に
/ニニニニニニニニニニニニニニ/ ||三|| {:::::::::::::::::::フ
ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニニリ . ノ,'三|| `',:::::::::::::::{
ニニニ/. >=ニニニニニニ/ ||三,ソ. ',:/:::::::',
ニニ/ -=ニニニニニニニニニム{ ||三ii-、 ___ _.|_:::::::::::ハ
://ニニニニニニニニニニ=" / くイ三|.} >. { ',{ ',===ミ::ヽ
/ニニニニニニニニニ=イ ノ |.|三|| <.ヘ, } !⌒i::::::〈
ニニニニニニ/ / /iニニ|| ゝ_‘ 〈__ノ-、:::}
ニニニニニ/ /. i |ニニ|| Y ̄`" `ヽノ ' _,,イ:ノ
ニニニニ/. /. i |ニニ|| `¨ ̄ ゝ''⌒'く
. i:.:∧{: :∧ iノ / !: :.レ: : :/ヾ}
i:.:ハ: : :.ヽミ=- , !:.:./ / ────引き裂けるかな?
. 从! ヾ: : :.:.ヽ. ー= ‐'´ イ: :/: :!
リハiヾ:.:.> , .' ムイ从}
`ゞ: :.> __ .イ rx=i三==---_ァ
r―=イ ヽ:. {ハ {
} .', }ハ. }
ノ ヾハ __../ {:ハ ',
/_____ =ニ / }! } ___x<>、
,<三ニニニニハ ',. , -‐^ / / , <ニニニニ ヽ
f´ニニニニニニニ∧.' , ‐'´ .,イ レ'ニニニニニニニ >、
}∨ニニニニニニ.∧ .' , ,イ ,イニニニニニニニニニニ
..ノ ',ニニニニニニニ.∧ ヽ / ,イニニニニニニニニニニニ
,' ',ニニニニニニニ∧ `ヽ/ ,イニニニニニニニニニニニニ
',ニニニニニニニ.∧ .,イニニニニニニニニニニニニニ
',ニニニニニニニ ∧ ,イニニニニニニニニニニニニニニ
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|!し//
━━━━━━━━━━━━━ `ヽ て_ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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:::|〈。n;;;;;ミ、. i:::::/ -‐,:::
:::| ゙,_J;;リ ` i:::/ }::
:::| `ヾイ. }/ ,ィ=v::
:::| {゚j;;!.メ::: ───何ッ!?
ヘ|.u. 乂 i!::::
イ }::::
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[ ;:;:;: ,.;: ."/ : .;:;;;;:;:;;;;;;;;;: ,i' / ;:;: ;:;;;;;;:;;;;;: _ --‐‐ ̄i | | | . ! |
;:;;:.;:;;;: ;: ″ ;: .;:;;: ;:;;;;; ./ョ′;:;;;;; .;: ;:,./ | ,. ハ_| L.-┘_,,| └ヵ . _
;;; ;:;: ;:;;;;;;;;;;;;;;: ;; ;:;: .〟 : ;;:; .ノ゛ : ;;: ,i'] ,, ,./ ;;;;;レ-‐''"/ < i-‐¨ ,. ┌┘┌┘└‐┐
;;;;; .;:;;;;;: ;:; ;;;;:;:;;;;:;;: ,/} ,,.,イ .,./ ;;ゾ'″;;;;;;;;;. ;: / ∧ ゝ. └'二フ /l. | フノ|. | ̄
;;;;;; ;;; ;:; .;:;;:;: ,./ ;;| ,,、 ,/lゞi|./ ;;;;;;;;;;:;:;:;: ∠ - ' `´ レ' L_」 ´ L.l
;;;;;: ;: .l′ ;:; ,,,/;;;;;;;;|,/.j、,/;;;;;;;;;;:;:;; ;:;:;: ,./ ´`´ -r.‘ _..-'"
;;;; ;: .i. .,l1 .../ l/;;;;:;;;;;:;;.″;;;l";;;;; ;:;:;;: ;: ,/゛l″ .,/゛ _..-'"゛ .,
;; .;;:; .″ .,イ.、 / !/丶;:;;; ;:;;;;;゙;;;;: / !゙ ,..‐"._..-'" ., /
;:;: ./ ;;;l/|: ./ ;;;;;゙;;;;;;;;:;; ;:;;:;: / .,/゙., / ._..‐"
: ;: ,./ !;;;;;;;;;;;| .!;;;;;;;;;;;;; ; ;; / ゛ ,/゙, / .,/゛
/ ;;;;!.,i'!;;;;;;;;;;;;.!,!;;;;;;;;;:; ,, ‐'Z./ .,/ / .,..‐″ .-!'゙″
\ l゙;;;;;;;;!";;;;;;;;;:;:;;;“;;;;;;: _.. ‐゙ ._/ / . / ,..;;
;;;;゙iiI !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;;; ;; , .″ ,,/ / .,/゛ _.. |'〃.
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ヽ、 ! | / ,.イ ヽ、 ! | / ,.イ /" リ
`′ ′ ヽ、 ! `′ ′ ヽ、 ! / /!
〈ヽ /丶、 `′ 〈ヽ /丶、 `′ ,.イ /!== ̄/
∨ / / 〈ヽ /丶、 ∨ / / 〈ヽ .<> / _{. r┐ l/ // Kヽ
ヽ. / ∨ / / ヽ. / ∨ / //,/ L..! /' | ,{ ∨
.イ ヽ. / .イ ヽ. / {/ _r‐-、 〈〉 '´
i´ | / ! .イ i´ | / ! .イ ._ __ <_ >、}<ヽ
,. ‐ァ l ! l l i´ | / ! ,. ‐ァ l ! l l i´ | / ̄ /く _、 ̄!¬、,、 〈〉
./ / l/ | ,. ‐ァ l ! l ./ / l/ | ,. ‐ァ l !./ / ._  ̄丁_,ヘVヽ
ー-' r1 ./ / l/ | ー-' r1 ./ / l/ .|__ {ヽ l. l / 〈〉
i´{ !,l _ ー-' r1 i´{ !,l _ ー-' r1 ´ヽ` / l__ ! / /
`ー |_,! i´{ !,l _ `ー |_,! i´{ !,l _ .V \/〉 ∧
__,, i、_ `ー |_,! __,, i、_ `ー |_,! ^ V
| | l.__!‐┐ __,, i、_ | | l.__!‐┐ __,, i、_ ,.へ ト、
|. ! l { | | l.__!‐┐ |. ! l { | | l.__!‐┐ 、 \ l´l | `!
 ̄l ー'´ `ー- |. ! l {  ̄l ー'´ `ー- |. ! l { .`ヽ/ V l l
l ;¬ ト、r┐  ̄l ー'´ `ー- l ;¬ ト、r┐  ̄l ー'´ `ー- r1 `ヽ.|
‐-' L..{ ,、 } ヽ、 l ;¬ ト、r┐ ‐-' L..{ ,、 } ヽ、 l ;¬ ト、r┐ l_,ヘ
/ ヽ L..._ i ‐-' L..{ ,、 } ヽ、 / ヽ L..._ i ‐-' L..{ ,、 } ヽ、 l__,! ,ィ
/ ヽ L..._ i / ヽ L..._ i l l r¬
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l::::::,:::/{:::::/´ ィ-ニミ / イ -!::::;::;
}:::::;::::{ l从 {ソ ,ィ、 l::/:/
,::::/:::::ト'、 u {ソ/イl/
/:::,::::::::j__!\ 〉 ,
,::::/::::::/ \ :、 ( ∨ イ ───これは
/::/--、´\ /} > イ:::!
,:::/ \ `´ l_ / `´} ::l::: !
. /:::{ ∨ 7{ { 、 /l::::|:::::.
/::::::l ∨// \! ̄`ヽ、:.
/イ:::::l、 ∨1、__};! 、 ',
|:::: |∧ /\!| || 、 ,
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:::::::::::::: l二二|l::::::::::::::::::::::::::::::::::l二二|l::::::::::::::::::::::::::::::::::|二二|l:::::::::::::::::::: ┌ ────────‐ ┐:::::::::::::::::::::
:::::::::::::: Τ ::Τ ::::::::::::::::::::::::::::::::Τ ::Τ::::::::::::::::::::::::::::::::::Τ ::Τ :::::::::::::::::: |l l l l l l l l l l l l l l l l l l l | ::::::::::::::::::::::
┬─┬ | .:::|::::┬─┬─┬─::| .:::|::::┬─┬─┬─::| .:::| ┬─┬─┤ミ..|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`|..ミ├┬─┬─
┴┬┴ . . ..::... .. ┬┴┬┴┬::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
┬┴┬ . .:'' ^i^ ': ┬┴┬┴::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::| ┬┴┬┴┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::: |────固有結界!? |
┴┬ . .::' 人 ':.. ┴┬┴┬::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::: 乂_________ ノ
┬┴┬.::' ( ) ':. ┬┴┬┴::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::| ┬┴┬┴┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┬┴┬┴
┴┬ : l⌒⌒⌒⌒⌒l : ┴┬┴::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴┬┴┬
┴┬┴ ;( )ι. ┬┴┬┴::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴┬┴┬
┬┴ . 。 ゚ } { ゚ 。゚┴┬┴┬::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::| ┬┴┬┴┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┬┴┬┴
┴ l⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒!゚ ┬┴::| .:::|::::┴┬┴┬┴┬::| .:::| ┴┬┴┬┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴┬┴┬
┬┴.\_ヽ__|__,/_/; ┴┬::| .:::|::::┬┴┬┴┬┴::| .:::| ┬┴┬┴┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┬┴┬┴
┴─ . ゚ u ( ) ; _─┴─┴.;| .:::l_ :┴─┴─┴─;;| .:::|_┴─┴─┤ミ|. . .:::::::::::::::::::::::::::|ミ├┴─┴─
 ̄ ̄ ̄. 。 } { ゚。.  ̄ ̄ ̄ l二二リ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::|二二リ.: ̄ ̄ ̄ └・┘. . .:::::::::::::::::::::::::::└・┘ ̄ ̄ ̄ ̄
lニニlニニ/ \ニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニニlニl! llニlニニlニ
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,':::/∨:::::::::>、:ヘ′ u. }: : : :.<',三三三三三三三≫=====三三三三三三三三
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. ∨:::|ヽ、 -く/ / _ノニニ/三/ニ≫-------≪三三三三三三三三三三
∨:{/',>、 ´ .イ/ニニニ/三イニ/:::::::::::::::::::::::::::::∨三三三三三三三三三三
∨三三三>=≪ニニニイ三三≫"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\三三三三三三三三三
<三三三三≫三三三≫" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
<三三三ニ>ニ三三三≫" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
}三三三/三三三≫". ||::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
∨三三{三三三マ/ {|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
. \三三三ニマ/ イ≠::::::::::::::::::::::::::::::>=---<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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l::l::l:::ll;;;;;;;;/:::::::/::i::::::ll::::::::::::/::/:::/l::l:::ト:::::::::::i\
/l::l:lll:;;;;;;;;i/;;;;/:::l:::::::l::l::::::::/::/:::/ ij l:::l::ヽ:::::::j
/イ::l::::;;;;;;;;i;;;;;:::::::l:::::::::l::l:::::/:/l-/-ll‐l'::l::::::l::::lトト
ノl:l::ヽ::;;;;l;;;;;;:::/ l::::::l:::::Xll`リ弋 r:y`l:::::/ll il
/li:::lヘ::::l;;;;;;::i <l:::::l::トl  ̄ /:/ヽ,
liイト:il::l::::::::ヘ -l:::::l:::::ト // r'
llレ!:j::::::/ l::::k::::ミz_ __./ ・・・動けまい、話せまい それで良い、この中では俺がルールだ
---;l::/|/' k::::::ヘ ヽ _ ' ,i
ヽ へ __ ヽヽ:::ヽ ,_ lミミx_ 此処から出ぬ限り、我が尊厳は守られる
} ` - _ヽ\X ` -‐'
r/ ___ `\k
l l l --- ___ \
/三三三三三三ニ7 l そう長くは展開出来まいが・・・時間稼ぎには充分だろう
l三三ニ_,,. -‐-へ三三へ ヘ
l三三/三三,. -‐-x __三三へ \
j三∥\/:: ∨三ニヘ
/三∥ル::::: ∨三三l
i三∥レ::::: l l l三三i
j三∥ル::::: l ll三三マ
i三llニll::::: l ll三三ニl
| l | ,イ ,イ
. |/{ ̄'⌒ヽ ,.イ ,, レ .レ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
∧ ,.ィ´ ̄'⌒ヽ | |/ .! |精々足掻いて見せるがいい |
〈/ ,.ィ─ ┴ / ,/! | 乂__________ ノ
{ / { レ'.| | .| |
V⌒ヽ /{ ̄ ̄ ̄ ヽ | | .|/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| i'´ _ |/ ,イ,イ ,イ |英雄とされる程の者達ならば・・・ |
. \ \ j___/ K_ i ̄ ̄ レレ // 乂____________ ノ
\ \ | l | ̄` | /'
. \ \ 「|\ | / /
. \ \|」 \ | / __ -‐= ´ x<
゙ \r─ヽ l|、 ̄ ̄  ̄≧==─<
| ̄ヽ. \ l| \
| \\. \r─n
. | │ Y \. \ノl|
. | l l \ \ | l|
. | | |. \ \j リ
| | l. 匸,ノ
固有結界系バーサーカーか、何者かね
____
,..-'''" ̄  ゙゙̄''''ー ,,,
/゛ _,,..........,,_ .`'''-..、
/ / `゙'ー ,,, ゙ヘ、
,.イ ., =7 .く`l :′ `''-、.`'-、
| |// く´二 二´> `'-、. \
| / , =7 ,イ二.7 //| | | `'-、.\
| |// _/ム_. <__,/_| | .,イ,イ ,イ `'-、\、
|_,/ '──‐' ヽ,_! レレ // \ \
l l /' \.\
! l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
! ! |この束縛から、一瞬程なら逃れられるやもしれん |
! l 乂___________________ ノ
| l ゙'、ヽ.
1 l \ヽ
| l ヽヽ
l l ` |'、
l l, ヽ
│ l
! ヽ
! l,
| l,
! l
! l
} ヽ
! ヽ
! ヽ
│ ヽ
【場に掛かるスキル】
◆嵐の航海者:B+
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル。
何処かの陣営を襲撃する場合、このスキルによる補正は倍加する。
【タイミング:常時】
【自分の対軍宝具、対城宝具の消費魔力、維持と発動ともに-20】
【敵の対軍宝具、対城宝具の消費魔力、維持と発動ともに+20】
【味方サーヴァントの幸運を除く能力を、一ランク上昇させる。】
【タイミング:襲撃時】
【上記の効果が二倍となる。】
【バーサーカーの宝具】
◆???
【相手の筋力・敏捷・幸運ステータスを最低値(10)に。】
【バーサーカーの許可無しに、真名解放を必要とする宝具を使用出来ない。】
【ランサー視点】
【VS前衛:セイバー】
筋力 4以上
耐久 確定優位
敏捷 5以上
魔力 9以上
幸運 6以上
【VS後衛:アサシン】
筋力 5以上
耐久 確定優位
敏捷 6以上
魔力 6以上
幸運 7以上
【バーサーカー視点】
【VS前衛:メアリ】
筋力 6以上
耐久 8以上
敏捷 6以上
魔力 9以上
幸運 7以上
【VS後衛:アン】
筋力 6以上
耐久 7以上
敏捷 6以上
魔力 9以上
幸運 7以上
↓1~20 連投歓迎
それ
1
はい
ランサー強い
あ
くぱ
あー
最低値にしても向こう有利か
ね
にゃ
せい
ふぁいと
ひお
のう
ほい
せい
それ
ほいや
な
あ
とう
不穏な99と00がありますねぇ(恐怖)
プラスとマイナスで相殺でいいんじゃないかな(震え声)
\_ ____
>`"´二: : : : : : : : :  ̄`ヽ -┐
,,ィ"´: : : : : : : : : : /: : : : : : _ `ヽ_ /|
l゙''| ,,イ": :/:://: : : ::/: : :,,< ̄: : : : : :):\__/ノ
∨、 ,,<": : ::/:://:/ ::://::/: : : //_,,イll}∧::i´
\、____,,ィ´: : : : : : : : //:/ : :/: //_/'''/X_,,,ノ i:::l
`ー-'_/:/: : /: : :/: :/: : : : /: /| 「 ̄ィ;;ヽ、 ̄ l/.ト、|
: : : : _,,-''"/: ::/:/:/: ::/: : : : : :/イ>l_ |└‐ //// `メノ//
 ̄ ̄ /: : :/::/: : : : /: :/ ://:\┴' // ̄ ,-‐-- 、_ ´ .イ/
____//: : /: : :,ィー--く: : : : : /::__: :`T /::: ̄`ヽ/´ /
\ \ヘ_/_// | `ヽr''´ ∨ .\ / ̄`ヽ::::::/ /
\\ \ \__/ .| | i \ ト 、 ___,ト、| ./ ────はあっ!!
::::::〉 \ | / _ \ \ `ー----' /
/ | / ,,>''" /`ヽ _|_::l`ヽ、 __/ ,,へ--、_
─--,,,_ :::| ムイ /: : : : : : : :ノ ,-、 ヘ / / / , ヽ
>- ,_ >,,、_::| /、_: : : : : :j / \l ∨__l r''"__, ハ
/___/::\>、:::::::::::::`ヽ, /: : : : : :>ー''/ l く__]`l_) ハ_
 ̄ ̄/\_:: : : :/: :// /: : :\_>'': : : : | / ヽ、 └┬-\_, l::::)ヽ
/:::::::::::/:::::ノ /: : : : : : : : : : : : 」 / >┐ i \ _/: : : ::ハ
 ̄ ̄/:::: : : : |: : : : : : : : : :>'' / / ヽ_ \: : : : : : : ハ
/ _ .∨: : ,-'''''"´ |/: : : / ,,-'''´ >、 〈: : : : :
/::::,,-''"´ ̄ /''´ /: : /,,-'''´: : : : : : : : : `>..、_ ト、 : :
l: : /: : : : : : : : : : : : : :/ /::::<,,,--─'''"´ ̄ ̄ ̄: : : : : : : :゙´く: ::\ /:
________ヽヽ ___________;;、 .\ `'‐./ / __
---..........,,,,,,,___、 ..l.ヽ ヽ .゙i ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄"''/ ,.イ ., =7 /´ > ,.イ..... .
‘''''''';;;;r......--.... ..二 ゙゙̄.l..ヽ''¬――-.... l ヽ__ / | |// ´ ̄ /_/
ー'"゛ ´゙'''''ゝxiii- ....,,,,_、,! !  ̄ ゙゙゙゙̄"''''''./ | / , =7 ,イ二.7 //
,, ー''''''゙゙"`゙゙゙""''''―-..,,,、 `'''ー ,,、 / |ー-- ......,,,,、./ | |// _/ム_ // ,イ,イ ,イ
. `゙''ー-..,,_ `.l'ー、、 .`'''-、、 l / ./ |_,/ '──‐' |/ レレ //
ー ..,_ `゙''ー ..,_ l, .l.`'‐、、 `''‐、,.._ / ,./  ゙̄".\ . \ /'
.`゙''ー、,,, `゙'''ー ..,.! l'"゛ `''-、 `'- / / \ `''ミ¨゙''''
¬―――ー┴―'''''''''''゙゙゙゙´ .l l, _.. \ `''-、 ./ ‘''''― ..,,,,_ \ \,
ー- ....,,,,___、 _..l .l-'''″`'''ーニュ、 .`'- /  ̄''''―- ..,,,_、\
-、 `'-、、 'ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ' .! .l /\ . \ `. ヽ
`゙''ゞ..,_ .`'-、、`''-..、 l l ー ..,, ./ \ ゙'-、 ヽ
`''ー ..、`''ー ..,_ ゙''-、、 ゙''ー..、 .! l . / .,ノ、 \ ..,,_ ヽ
.、 `゙'ー ..,、`''ー .ミ;;-、 ゙゙'ー .! _/゛ ,/-..,_.\ \. `゙'''ー ,,_ l
.\ `''ー ..,、`゙''ゝ ,,..-'" .,/゛ .`"\ \ `゙''ー ,,,_ |
. \ `'つ='"゛ ,..-'´ \ \ `゙'''ー- l゙
.\ .\ _.. -'"゛ .../ ´゙゙''''`-x.._ ヽ, \ /
.\ _,, ー''" ,..-'"゛ `|''‐ ..,_ .`゙''''― ..,,_、 .ヽ \ _/
―‐''" _.. -''゙゛./ l `'''ti_ ⌒ .ヽ ヽ, . -‐''"゛
_,, ー''ミ゛ / │、、 .`'''二ー ,,、 ヽ \
_,,,.. -‐'''"、. .\ / .l .`'-、 .`''-、. `゙''ー ,,,_ .ヽ \
⌒ ヘ..,、 \ . / .! .`'-、 `''-、, ゛ ヽ ヽ
..\, `''''―ー¬'" l `'-、. `'-、, . l ヽ
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.''ミ'-、, / -、 `'-、 `'.l, ヽ
.\ `''ー..,, / ゙'-、 `''-、 ..l, ヽ
ヽ. `゙''''''ー'''''"-、 \ `'-、 l \
ヽ \ \ `''-、 l ヽ...、
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::::|:::\:゙,. Vjィ// ',:| ∨:
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ア,:=''" ̄ ̄ ̄ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
___て::/ |───…ッ |
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/⌒`''=一 _从_,,ィ ,/
n.___00 _ ∩ ''=:、て_,,
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L.二コ くノ レL! くノ ○ | ( ̄ ̄
,ノ:( ̄
='''"⌒\
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.|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,.
:l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;;
_,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;;
.i}′ / ;;,! ., /;゙;;;;;;;;; / .l″ ,ν ,イ,イ / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ i,.イ ., =7レ'レ' _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!| |// .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
/./ l「 .../ ;;;;;;;;; / ,,il″ .´ | / , =7 ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ | |//,イ,イ ,イ;;;,./ ´ _ン'
,lゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ ./ ,r'./ ., |_,/. レレ // ゛ . _,,-へ.iii
.〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン' /' ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ン" ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″
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. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"
/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ゙゙゙̄‐'"゛
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´
,. -─/´::::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄>...,_
/:::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ _人/
./::::::::::::|:::/ ヽ:::\:::\:\::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ハ \ヽ人_从人_从人_从人_从 <
/::::::::::::::|:::| ,,.-\-\──‐::::::::::::::、::::::ヽ::::::::::::l ≧ ≦
/::::|::::!:::::||/ `"´ \\::\:::::::::::ヽ:ヽ|::::::::::::l ≧ッあああ─────!!≦
l:::::::|::::|/-|、 ィ'FニニTフ\|\|\::::::::ハ::::::::::::::::! ≧ ≦
|l::::::i::::|l ヽ: : : : : : Lヒ三タ´ |::::|/´\|::::::::|::::::| /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW Y\
リl:::::ヽ|ハ/Fハ:::::: : : : : : : : ,,,, |::::l ト、//:::::::::l:::::::!
l::::|:::|::::}_lタ:::: |:::l/ノ/::::::::::/::::::::!
.ヽト、|ヽ|\ |/ _ノ::::::::::/:::::::::::|
| / /::::::::::|:::::::::::::∧
\ / /::::::|:::::::|:::::::::::::::::::∧
\ ,, '´ /::::::/|::::::::|:::::::::::::::::::::∧
ヽ__,,. <´ /::::::/ !:::::::|::::::::::::::::::::::::∧
\ /::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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/! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//´ヽ/::| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,..:‐-‐:::::::::::.......、
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
;:::::::::::::::/::::::,.::'::::,イ:::::/};::::/ハ::::::::l
,:::::::::::::/::::::/:::://:/、/:/ l::::::::|
l::::::,:::/{:::::/´ ィ-ニミ / イ -!::::;::;
}:::::;::::{ l从 {ソ ,ィ、 l::/:/
,::::/:::::ト'、 u {ソ/イl/
/:::,::::::::j__!\ 〉 ,
,::::/::::::/ \ :、 ( ∨ イ ────!?
/::/--、´\ /} > イ:::!
,:::/ \ `´ l_ / `´} ::l::: !
. /:::{ ∨ 7{ { 、 /l::::|:::::.
/::::::l ∨// \! ̄`ヽ、:.
/イ:::::l、 ∨1、__};! 、 ',
|:::: |∧ /\!| || 、 ,
メ:::::::::::::::::::::::::::::::::≦
/イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l/l:::::::::::::::j::::::::lヽl:::::::::::::lヽ |バーサーカー────!!? |
j:::::::::::::l lヽ::::i リヽ:::::::lllへ 乂___________ ノ
//l::l;;`::::l=l,_ヽ::ト込リ:l }::l三三ニ
/ ヘへニ/l:ト r -y イ:l三;;l ::::::l ───ゴボッ…
l ヘ三l lk` x ̄/ / l三l :::: l
ト ヘニl ヽ-x __ {三l ヘ
/ ::::: l三三 ヘ ∨l l l
ヘ :::::: l三三三三∧ ∨ k
/ :::::: k三三三三ニヘ \/.l\l
ム <三三三三三ヘ ` l
i __ l三三三三三;;ヘ ヽl
ヘ_/ i \_,,.-‐三三三三三ニヘ .l
\ .l l三三三三三三三;ゝ _ .l
i i三三三三三三三三h '
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イ-{ } ハ|', /イ /{ | .\
. ',ハハ ヽ 乂__ レ./イヘ} ̄
ノヘ,孑''" ̄ `''-く/ ___ ⊆⊇、 n ∩
{__,,zzzzx,,,,,_/ └┐| └‐┐ | U || O O O
く、___,,,,,≠=-゙} にニ . コ く/. くノ
__斗''"斗`ヽ、_____ 。r≦¨l'"''<
/ ィ="1: :/ヾヾ|.: : : :.', ll ', `-=x`Y
| i! {: :/ ∧ /____', . ll i }: :イ i! }
〉〈ヾゞ!././ / ̄ ̄ ̄', ll i l/i!: :{
.. 〉 i!>|,'/ /: : : : : : : : ', ll izzzzzz'z
i i,イ// / |: : : : : : : : :.|, ll i____|
,' i! // /. |.: : : : : : : : | ', ll. |/i!¨「
l' // /===============', ll |く .:.: 〈
}.// /! トミ// マ、_ィ/', i!.|: : i,、}
,'// /.〉 / // マ、 ヽ.', i, く: :i,`ヽ
【ランサー視点】
【VS前衛:セイバー】
筋力 ○ 30
耐久 ○ 20
敏捷 ○ 20
魔力 × 0
幸運 ○ 20
【VS後衛:アサシン】
筋力 × 0
耐久 ○ 10
敏捷 × 0
魔力 ○ 10
幸運 × 0
【バーサーカー視点】
【VS前衛:メアリ】
筋力 ○ 20
耐久 × 10
敏捷 × 10
魔力 ◎ 20 魔力全快
幸運 × 10
【VS後衛:アン】
筋力 - 40 受けるダメージ二倍
耐久 × 20
敏捷 ○ 10
魔力 × 40
幸運 × 20
【申し訳ない、ちょっと席外します】
【22:00より再開】
一旦乙、バサカェ…よりにもよって筋力で…
たん乙
1ターンの間に120ダメージ与えるとかアンの銃ガトリングでも付いてるのかよぉ(恐怖)
たん乙、マズイなこのままだと確実にバーサーカーが死ぬ
アサシンってドッペルゲンガー?
,...<フ
__ ,..<:::::;:;:/
ヽ≧.、/::::::::;:;:;:;/ ____
,...ゝ::::;:;:;:;:;:;;:;'";´:;:;:;>'´
_,..≦::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:>..
 ̄¨,ア:::;:;;:;:;:;:;:V:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;t‐`ー
,イ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:V;:;:;:;:;/-マ,!;:;:;:Λ
|:::::::/ ,.';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i:;:;、;:;:i.r;テミV;:ト、Λ ::::|
',::::::! /斗イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:f V代リ i':;:| \! ,::|
',::::', ,i斗:r‐y-=ニゝ .リu. メ:| ';| ────…
\', 〉′| |ヽ、_.‐/i:::! ,/|
\. / | .| `¨ヽⅤ /:/
\ .< | .|__ノ /:/
_...< ,/| | .xY /:/
| f´ >' .f| .| ./i:i:| ,/
i |. ム >' i!| .| |i:i:i:| /
. i i | ム .>' ii.| | !:i:i:|!
i: i | ム .>' ∥| .|.|:i:i:|| ,.ィ.、
i: i | ム .>' !j .| .|.|:i:i:|.! ,..<. .> _____
i i | ム ./ .i.! | / 、  ̄¨ i | r ´ \__ /
. i i | ム \ ____ij / \ .i|  ̄> .._ / 〈 .,、
i: i | ム ¨´ /. ! \i: | .r 、 _ / / /マ∧ ,x=' 'ーx
i: i | ム _,. ‐ '′ ゝ、__ i: | ,..::::::::::::::::..、  ̄ マ:| |/ ̄ 7/
i: i | i、 _,.: '" .>゙、Y-、____Y i:| ./::::::::::::::::::::::::\ ` ,/′ O o 。
i i | ,...:;; '" >;i:i:i:| |:i:i:i! i | ,/'⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::',
. i i | ,..::::/\ i、 t.、 ./:i:i:i:! .!:i:iム i / \ ',::::::::::::::::::::::::i
. i i,...::::/ | | V Λ. `.!:i:i:i:i .|:i:i:i/: | i:::::::::::::::::::::/
. i ,..::::::/ | | V_ム .ム:i:i:i! .|/ :! i | |::::::::::::::::::く
. /::::/: | └‐┘ ¨ !:i:i:i:i / :i:i:! i: | |::::::::::::::::::::::',
.... /:::::::/ i | |:i:i:i:| / .!:i:i:i:i:i | ,'::::::::::::::::::::::::i
. /:::::::::::/. i |:i: / .!:i:i:i:i! | /::::::::::::::::::::::::/
/::::::::::::::/ ,/ ¨゙! fゝ--'! | ./:::::::::::::::::::::/
,::::::::::::::::′ ,./ | | ! | /::::::::::::::::::/
!:::::::::::::::i ,.:::/ ├--┤ .├--┤ /:::::::::::::::/
!::::::::::::::::', ,/::/ ├--┤ .├--┤ /::::::::::::/
,:::::::::::::::::\ /::/ レ⌒Y! .}--、Λ /:::::::::/
,:::::::::::::::::::::\ /::/ マ三ム', マ三ム /::::::/
,:::::::::::::::::::::::` ー:::::::::::::一'::/ マ三ム', マ三 /:::/
. ′,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \ニム} //
`¨¨  ̄
< ヽ
} 〉
/ ∠_
_ -‐  ̄ ¬―-‐¬ />
/ ‐- <´ _ //
. , ′ \\ r‐‐00 r‐‐00 r‐‐00 三≧=/
/ / / /| | ∨ く,勹| く,勹| く,勹| 三三\
_/ l /\/ | | ‘, く_ノ. く_ノ. く_ノ. 三/⌒
 ̄ ̄/ / イ /=≠ミヽ ==/| __ ‘, /三三.r 、ニ三三{
, ハ И{| /芝歹>/ ==/≦= }ト l /三三=「Vヽ\ =三ム :
l/ {圭ムИ ! ∠イ/迩㌻, イ | j ノ /三三ニ「ヽ〉_〉-}=|マ=三ム ’ ,
イΤ ̄「、∨ ′_/ / / =三\/三三三三〉'::::::::::::丿 マ=三ム / ′
// } | ヽ.u. ―- 7 //三三三三三三三/:::::::::::::/´ マ=三》 ノし/
}| \ \ /|//三三三三三三三/ヽ::::::::::::∧ マ/ } て__ ,
/. .| | ヽ-= ≧= ´ 〈 、\三三三三三三/ `⌒´ / _ノ √ ̄ ’ ,
. 〈__. .\八 \_Ν. . . . ..| } j/三三三三三∠、||、 { ,.。-一…´¨ (⌒ヾ / ′
∧: . ‐-. ._⌒´.. . . . . . ..| ∧ /三三三三><´_/〃:ヽ-―r‐ ´ ノし/
/. .{: : : : : : : . ‐-. ._.. . . ..j//三三三三ニ/::::::::'ヽ〉" : : : : : :/ } て__ ,
. . . . 〉: : : : : : : : :{ : : , ‐=≦三三三三三/:::::::::::::'ヽ〉: : : : : :/ _ノ √ ̄
. . ..∧: : : : : : : : : ヽ/三三三三三三.//::::::::::::::::/_〉: : : : :/ ,.。-一…´¨ (⌒ヾ
_/ ∨: : : : : : : : :.〉三三三三三// ̄\:::::/三ム : : :/
|∨: : : : : : :.{=三三三三/r'´_ }/=三/.: :/
|f:.V: : : : : : : ゝ=三三//: : : :\ {三/ : : :/
リ: :.∨: : : : : :.\三//: : : : : : :_;} r'⌒´ヽ-‐ ´
__/: : : : ∨: : : : : :.-=≦´: : : : : : : イ-┘
∨: : : : : : : ∨: : : : : ´: : : : : : : : / :|
. ∨: : : : : : : ∨: : : : : : : : : _- 「|: : :/
/ \: : : : : : :.∨: : : :_ - {「 {{ l/ __ -- ―- 、
. /. . . . ` ーァ- _:.` ̄:.:/ _}} }}《>、_ -ァ: :´ ̄ : : : :/: : : : : : : : \
/. . . . . . ./  ̄〃´ {{ ̄≫.:´:/::/:/: : : : : -― ´: : : : : : : : : : : :∧
. . . . . . /二ニ==〃==ニ´-‐ァ´::::/:/7/ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
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-―- 、/ /
´ -‐ヽ<
´ >-‐ -‐ ー- ¬
-‐ ´ -‐<_ -‐ / \_ /
 ̄⌒7 / / イ { -く ┌―┐
/イ / // `丶、| /| `フ∠ ,⊆.己 _,n___
′ ´ / ィf笊ミ /-=ァ¬ } └'^ー┘ `フ_厂 `l_ヤ′
\、 } | ハ YT / /^弋以/=/f笊^/ } -┐ _ --― 、 _
ゞ、_从_ 〉―| /}/ _//丶 `¨//, ┌=≦三三三L__ -=≦三三三三三三∧-=≦三ハ
ア,:=''" ̄ ̄ ̄ 」∧ u. __ _ イ个 / 」三三三三三三三三三┌マ三「Tr 、‐三三∧-‐ ´
_て::/ / |rf丶、 rf≧==≦≧≦三三三三三三三三三三ニ「ヽ 寸||l|三!⌒ー┘
''''^ヽ'、 j{ / _」三三三三三三三三三三三三三≧= ァ ¨¨ ̄ ノ::::::::::::::::/ ‐三|
/⌒`''=一 ハ 「三三三三三三三三三≧=-=-¨¨:::>-‐_'/ /:::::::::::::::/|三三|
rf´:∨: \r|三三三三≧=- ヽ ̄::::::::::::::::::::ヽ:}く ̄´ /::::::::::::::::/ |三三|
/: }: : : : \: |三≧=- ヽ }::::::::::::::::::::ヽ:ノ>′ / ̄ ̄ ̄ ヽ  ̄ ̄
∧:{: : : : : :-‐¬ : : : : : : : j} j{-r=≡=-、ノ>' :\ ′ /
/: : -‐: : : : : : : : : : : : : : : :j} _ j{: :|三三三|´.: : : :∧ }―- 、_」
. /: : : : : : : : : : : :/: : : : : -┴ T「 ‘,: :  ̄ ̄ : { : : : : : ∧ ′.: : : : : ′
/ : : : : : : : : : /: : : -‐: : : : : / j{{ ‘, : : : : : : {: : /: : : :∧/: : : : : : : ′ /
丶: : : : : : : /-‐T : : : : : : : :/ j{{ ‘, : : : : /{∨: : : :/ :/.: : : : : : : ′ ′
` ー-‐. . . . . . ノ: : : : : : : / 寸、 ‘,: : : /: {. .\: : : :{ : : : : : : : ′ /
j{. . . . . . /{ : : : : : : ∧ 寸、 l: : : : :∧. .、\.: : : : : : : :/ _从_,. ィ ’
j{. . . . . ./:_」: : : : : :/: ∧ 寸、 」: : : :/ :∧. .\ \: : : : :/ "=、て /
j{. . . . ..〈: : : : : : : :/: : : ∧ j{{ |: : : : : : :∧ . . \ `¨¨´ } ≪ .
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ヽ ゝ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ニニイ
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\彡三三三
彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \三三三
ム:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、 l三三三
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\ l三三三
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ l三三三
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::l::l::::::::::::::lヽ:::l\:::::::::::::::::::::::::::::::::i .l三三三
メ::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::ll::::l:::::::::::::::i 丶ハ \:::::::::::::::レ::::::::j l三三三
k::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::l l:::ll:::::::::::lヽ:l ヘヘ__ヽ::::::::::::ヘ i::::i l三三三
l:::::::::::::::::::::::::::::ll:::::l l::l l:::l l::::::iヘ::''' 气彡'' y:::::::∨::i l三三三 くっ・・・
/ l::::::::::::::::::::::::::::il::::l__l_x'l::i i::::l i::! l l l !::::::lヘ::lk l三三三
三三ヘ:::::::::::::::::::::::::i l:::izx==zl l::i !:i ' ' / リ l::::iヘヘ l三三三
三三l \:::::::::::i ヽ:l`l:l l:l ヽ:l::j ヽ \ / l l:llヘ l三三三
三三l \ l\ lヘl:i li 乂 :::` _,,. -''"`il イ:l ll _______/三三三
三三\ リ ヽ \ ヽ- ::::::::::::// / _,‐":::::l
三三三\ /l l ヘへ ゝ-‐''" /''"´:::::
ニ三三三ヘ llヽ }l ` - - __ . / ::::
三三三三 ヘ ll_,,. \--  ̄ '
/ / /Y| \
/ / / | ヽ
/ / 〃 \ _
/ \ // /\ i
l | /\ / ,;彡 ̄ヾV /. |
| |〃"ヾヽ\ソ! (・)_rう Yハ |
\ 、|| (・), キ `ミ ''⌒ {l:| |
Yヽ∧ 彡 _,. '⌒ヾ J /ソ ヽ.
l ∧ |/////∧ /´ \ させるかぁっ───!!
| ∧ V//⌒ } /ト\
| \ V_ // / | \_/ j
| > _./_.;彡: | V /⌒ヽ
./__>/ハ三 ̄ ,;彡 |へ V
,f⌒ | ∧ミ三_彡 | /. \| ./
./:!ヽ | | V// l ヽ|
/ | \ \ V// | _ l
. / ハ V// ! |T|> |、
./ ∧ V// /  ̄ {∧
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゙''ゞニ-,,, . \,
`'''ニ;;-,,. `'- \,
`''ニ;; ,, 'i、 `ラ-、
`''ミ-、∨、 `
`'-,゙ \.
\. `
`‐
`'ー..、
`''ー..,、 ,イ,イ
`''ー ,,、 ,.イ ., =7レ'レ' く`l
`''ー、,,, | |// く´二 二´>
| / , =7 ,イ二.7 //| |
| |// _/ム_. <__,/_| | .,イ,イ ,イ
|_,/ '──‐' ヽ,_! レレ //
`゙'''ー ,,,_ /'
`゙'''ー- ..,,_
''ー、,、  ̄´゙゙^'''''''''''''''''''''''''''゙゙゙゙´
`''-..,Yー ,,
,~''-、 .`''- ..,,_ ._
..`'-,,,゙\、 `''ーミi,゙''ー..、 ,,..,,,,_
`゙'!・ ` `''‐、、 / ̄ ̄´゙゙''''― ,,,_`ニ"'ー ミ;; 、 .`゙'''ー ,,,、 .__i--........,,,,,_,i.... .
`''- ,, \ ー..i..,,,y二'′ `" ._ `゙゙''―/゛ ゙、
`゙'''ハi. .`'― .,゙,゙゙';;i_. `''ニ¬-..,,_ '''ニコ━=i,゙,´
´ .`" `゙''ー ..,゙''-、,
\ | / /
\ | / /
\ | / / _,n_00
\ l ,' / └l n | [][]「l
\ ,、 / U U くノ
キ人_,/
―――――― ) て  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -―  ̄ 7⌒Y 、  ̄ ̄ ――― --
/ \
/ ' l
/ / | \
/ / | \
/ / | \
/ / | \ __
/´ > ,.イ
,.イ ,, ∠二> ,.イ ´ ̄ /_/
| |/ .! ∠二> /_/ //
/ ,/! | // rz_ //
レ'.| | .| | // r‐' rz/ |/
| | .|/ |/  ̄.|_〉
|/
__ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ェ
フイ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミz_
///;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;==-
ノ///l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミヽ
l ll l:ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/lヘヘ_;;;;;;;;;;スヘ`
_,,.x‐'-リl;;;;;;;;;;;;;;;;;;// llィォyソ:l }リ-x
l ヽ三;メ//l::i /ヽソ ' ソi:iヘ l三ニヽ ・・・ら、ランサー 済まない
/ ヽ三ニハ;へ ィニユ イ/三三三ニへ
l k三三三ニ= __ <三三三三/ \ 僕の許可なく、ここからセイバーが消えたという事は・・・
i l三三三三ニヘ /三三三三三/ l
l l三三三三三三三三三三ニ/ l
/ l三三三三三三三三三三il/ l 恐らく、令呪により転移させたという事だと思う
ヘ ヽ三三三三三三三三三il/ i
ム {三三三三三三三三三ll ll
l l三三三三三三三三三il {
/ _,}三三三三三三三三三i ヘ
/ _,,f三三三三三三三三三ニl___ ___ オ/
_,,. -''"´三三三三三三三三三三ニニl l
> -フ~^ <三三三三三三三三リ i
lヽ/ ,`¨<三三三三ニ{ }
l  ̄∥z ___  ̄`<三三ii} l
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,z_______ {il l
,..:‐-‐:::::::::::.......、
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
;:::::::::::::::/::::::,.::'::::,イ:::::/};::::/ハ::::::::l |君がここを出入りする事を「許可」した |
,:::::::::::::/::::::/:::://:/、/:/ l::::::::| 乂______________ ノ
l::::::,:::/{:::::/´ ィ-ニミ / イ -!::::;::;
}:::::;::::{ l从 {ソ ,ィ、 l::/:/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,::::/:::::ト'、 u {ソ/イl/ |───マスター達が危ない、追ってくれ |
/:::,::::::::j__!\ 〉 , 乂_______________ ノ
,::::/::::::/ \ :、 ( ∨ イ
/::/--、´\ /} > イ:::! は? そ、それでは 貴方は・・・
,:::/ \ `´ l_ / `´} ::l::: !
. /:::{ ∨ 7{ { 、 /l::::|:::::.
/::::::l ∨// \! ̄`ヽ、:.
/イ:::::l、 ∨1、__};! 、 ',
|:::: |∧ /\!| || 、 ,
/::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::\
/'::::::::::::::::::::::::::i` f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,zzzニi::::::::::::::::/::::::リ |マスターがやられては元も子もない |
f///ニ/i:://::::/i::::::::)x 乂_____________ ノ
n 00 n 00 n 00 ∨∧ニ>`ヽ_./:::/ニニ}
,⊆ ⊇、 ,⊆ ⊇、 ,⊆ ⊇、 ∨∧ニ}\/ iニニiニニ/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
 ̄U ̄  ̄U ̄  ̄U ̄ ニ∨∧.i:i:i:i:i:i:i:iニニiニ/ |此処を展開しなければ、こいつ等を足止めする事は出来ない |
/ニニニニヽ ∧ ∨ ,'ニニiニ{ 乂________________________ ノ
/ニニ/ニニ\:\ .iニニ,'ニ7
/ニニ/ニニニニ/ \:\iニニiニi
. /ニニ/ニニニニ/_szz.\:\=iニ|
/ニニ/ニニニニニ./i:i:i:i:i:i:i:i:i≧sヽニ.i
/ニニ/ニニニニニ./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iマニニ}ニム
/ニニ/ニニニニニ≫.´ヽ{{__}}。s\ニ`ヽム
{ニヽ./ニニニニ≫ ´ i } .\ニ\
/ヽ≦´ニニ≫ ´ / | } iノニ/
《//》\≫ ´ ./ |_.ノ | ̄
. _/ `´/ , /\ ム
. / / , , \ ム
.  ̄/ ./ \ .ム
. / / ./ ' , ム
/ / ./ , , .ム
. / / ./ ./ , .ム
/ / ./ / ∧ ム
. / ./ ./ ./ ∧ ム
.i .,.,' ./,'.;'川:::::::::::::::::_三__::::::::::::::::::::三二ミ≧ミ:::::::::::::::ミ≧x:::::::::
.l! .l:l..,'.:::///.:::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧x、::::::::::::::::::::ミ≧x:::::ミ、::::::::::ミ≧
ヽ圦i:::::iノ,'ィ佳:::::::=ニ二三三≧x::::::::::::::ミx、:::::::::::::::::三≧ミ、::≧x::`
ヾⅦリ'/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=ニミ≧x::::::..`ヾ::.ヾ≧x::::::::≧ミ::::::::ヽ
,イ州l}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三≧ミ::::::ミ≧x:::::::/⌒ヾx:::::::..`ヾ::::
.,' .l州l}i}:::::::::::::::::::::::ミx:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ≧ミ≧=xハ V:::::..`ヾ::
; ll}'l州!::::::::::::::::::::`:::、:_≧=-::::::__:::::::::::::::_:::::::::::::≦=‐-::i::::::::::::::::
i ll!.Ⅵl::::::::::::::::::::::..\:::::≧==-三三≧==ニ'´`>、::::::::::≧x}:::::::::::::::
.l! .Ⅵ::::::::';:::::∨::::::::>=ミx./――‐ ィ'´`` 、. \、ト、::::::::::::::≧x
l ∨::::::v∨::ヾ::::、:::ミx、`.ー=ニニ ,ィ/..二 ̄ ̄ \. \iハiハミx`ー
}l'ヾ:::∨ヽ:::::.\>ミ≧=-z_ィ州' ',ヽ、:,ー- `ヽ
}! ヽ:ヽ::.\:::::>=-::::::≧==-‐ _ u. i `i:.
,′ ヾ::::::::::>xzzミ ―-======-‐' ´ ! li:.:. 俺が独り、此処で出来る限り食い止めよう
/ Ⅵミx≧=-.ハ..__ ノ ,i|l:.: /
`ミ≧=- '. ...:: ,.:/´ ,: 从l 〃 そして君はマスター達を守りに行く
L....‐ ヽ ィノ. /:: /ミ从./ /
´⌒ヽ. -.' ./ミ≧/
>..、 , ' / _ ───これが、現状取れる最善の策だろう
` ‐' ,.イ´ ̄ ヽ
/
/´
,'
,′
,′
__
.-‐=≦: : : : : : >-.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: :{: : : : : : : : } : : : : : : : : ∧
{: : |: : : : : : : :.八: : : : : : :/ : }
从:ハ: {: : : : : /: : : : : : : : : : : | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.八{ト.:{ァ、} : ∧ : : : : : : : : : : 八 |────行け! |
_ノ{ 从:/ }: : : : : : : : : :/! 乂______ ノ
ヽ }/ ハ: : : : : {: : : : :| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
'.- .Ⅵ: : : : :|: : : : :! |こいつ等に負けたくはないだろう!? |
人_ イ}斗}: : : : :|: : : : :| 乂______________ ノ
rく l|:八: : |: : : : :|
}} _八: : }: :|: : : : :| ───…
//´ `ヽY: :l: : : : :|
/ l{ Ⅵ:|: : : : :;
/./! .}: :l : : : : |
《くニ} ./ |: :| : : : : !
}ニニ; ./イl: :| : : : : :
|_Ⅳ /ニ}: : :!: : : : : |
|Ⅳ ./ニニ.!: : |: : : : : :|
Ⅳ ./ニ=-从: |: : : : : :|
/ / { {./: :{: |: : : : : :|
/ .ハ_.」ハl{: /|: |: : :/ : :|
/ .从 |八!: l: :/}: : 八
.′ ./ .{ V{/{、}/
【この判定はどちらが不利かは微妙です】
1~5 ・・・生き延びて下さい
6~9 ──いいえ、私も残ります
ほい
. -―≠―- . r_、__
. : ´:  ̄: ` : : : : : `乂 八ヽ_
/ : : /: :/ : : : : : : : : 、 : Y⌒ヽY
/: : : : :′/ : : : }: :_: : :_: :ヽ:乂⌒ソ
/: / : : {: : {:{ : : : !: {ミ、ィヘ: : :∨∧ー―- _
': /: :′:|: : |:| : : : |:八`⌒}: : : ∨∧\__ `ヽ
{/ : {: : :.|: /|:| : : /|`ヾ\八 : {: :∨∧. \> 、 /
!{: : | : /|/八{、: :{l:| _ノ\}从ヾ{、 : }、. \ ヽ/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
从 : |: {ィ≠ミ、 ヾ{八 ィ笊ミ、ハ:{:ヽ: : : :|:.\ \ |───御武運を |
∧:.{Yヾ V:ソ \ Viソ〃Y乂 : : :八: : \ 〉 乂______ ノ
.//: ヾ{ハ , / ノ: : : : : : : \: : :ヽ/
./: :/{: : : {:.∧ /く: : : : : : : : : : :.\: : :\
八: :{八: : 八:个o. ´ ` イ : : \: : :\: : : : : : :\: : :\ -=ニニ=-
ヾ{ ヽ_:_:_>‐.} ≧ ≦ {<:_: : : :\: : :\: : : : : : :\: : :\ -=ニニ=-
/´ ̄ /::rくrf⌒}ト、ノY:ヽ ̄¨`丶: : : : \: : : : : : :\: : :`: : . . -=ニニ=-
/l{ /:::::{ }l{ }| .} }:::∧ \ : : : \: : : : : : :\: : : : : : ≧=- _ -=ニニ=-
.′∨ 〈::::::八.ハ .|!. ∨:::::::::〉 / ` <: : \: : : : : : :` : ‐: -: : _: : : : : :  ̄: :―:- _ . -― ¨ア.ニ=-
.八 ヽ .>:::∧ } | /:::::< ./ ` <: : : : : : : : : : : : : : : ―: -: : : : : _ -‐r、> ´ .-‐、<.=-
l| ヽ ハ \:::::∧ l |./::::::/ / ー .、:_:_:_: : :_:_ 二=-‐  ̄ { /<ヽ
l| } ` <:∨./::/ / _、__ \ \/´ / 八_ イ \〉 ´
l| \リ _>< { /´: : : :> , \ ./ _ -ァ‐´
》、 l{ /  ̄  ̄\ | l{: : : : : : : : : : :> .\ / -=≦ニ=-
{ l| \___ / | l|: : : : : : : : : : \: : :≧=- _ -‐≦<.ニ=-: : : : \
ヽ { >―― -- 、 | l|: : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : -=ニニ=- \ : : : : : \
{ .八 く \ | l| : : : : : : : : : : : : : : \ -=ニニ=-: : : : \ \ : : : : : ヽ
′ { .>―― -- .< .l l|: :\: : : : : : : : : :-=ニニ=-: : : : : \ : : : \ \: : : : :∧
.′ .{ / ̄ ̄ ‐- 、 }ノ、: : : \ : : -=ニニ=-: : : : \ : : : : : \ : : : \ \: :/ : }
.′ l| \\_ 〉 /ヽ ∨ : -=ニニ=- : : : : : : : : : : \ : : : : : \ : : : \ \ : |
.′ }、 .丁¨ .}l }ニ=-: : \ : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \ : : : \ ヾ|
| ./ ー― 、 人 -=≦、 ヽ \ : : \ : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \ :_: : \ ノ
| ./ /} {\ \. \ : : \ : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : \≧=- . _ ___ ノ
{/ -=≦ / } > . ヽ \ : : \ : : : : : : : : : : : : : ヽ 、 : : : : \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / . < ./ l{ } } > . ∨ ` <: \: : : : : : : : : : : : : :'. \ : : : : \
. / ./、_/>-/ l{⌒/ _八 ̄`ヽ}__> . ∨ ≧=- : : : : : : :\: : :} ` < : : \
/ / / ー‐彳 | ヽ ヽ \ \ \. ∨ `ヽ: : : : :}\{ ≧=- \
/ /ー<  ̄) /´ ̄`ヽ }―‐∨__.У⌒\ \. ∨ \ : { \
-=// / ー‐< } ー‐ く ヽ_\ ヽ ヽ∨ ヽ(
-=ニ=-/⌒`\ノ⌒ヽ /- 、__.ノ /-‐=≦Y .) \ ーく \. \ \
《 / ー/ }、、_.ノ ヽ ー‐く ヽ_〉、 ヽ⌒)> .
}ヽー<´ ̄`ヽ/ {´ ̄`ヽ} ノ´ ̄`ヽ ヽ ノ-、_ ーく´ \
|l _
、 __ ∨、 ,ィ仁,ィ _ノ
`ー=z―‐::::`ー:`::`´::ー::::: ̄<__.ノ
ー‐=ニチ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く
..//:;_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、
.ー//.:::/ .}/,'.}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ドミ、
... /ィ:// ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ `ー
. /rイ i'´ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ノ|: |: |:: l:::/`ー'‐.ァ:::::::::l;:::l::::::::::::::::::::::::::::::::lハ
... /}: l: |: У /77介:::::::::::|.';:Ⅳl:::::::::::::::::::::::::::Ⅳヽ
/!.,'./ r':: r;','`l;ヘ!::::::::::i| ̄,Ⅵ::::::::::::::::::::::::;:|∧
. \ ハ l| .| 从lヾミミ .lⅣ:::l|l,.-r=}、!::::::::::::::::::::ハ|
..... 丶 __.l _ / 从ヽ_!_...:.:;Ⅵl从ミゞ=イ::::::-、:::::Ⅵ l
、―‐ 、 ', /'从ヘ、, Vr' ヽⅥ、 u.从Y.lノ;ィⅥハ
\ `:.i ./川ハ , ` ヽ ノィ:〈イ/,'/ 流石ランサー・・・決断が早いね
,〉 ノ‐ / リl r‐、 /イⅥ从/
, ' ,.:' /.从l\ `´ <:〃,'∨{ それでこそランサーだ
.,.:' ., ' イ/ハ l、`= .´, ィ/;イ ./ ヽ._
.,.:' ,.' .|、 〈7.=< ./ ,.: `ヽ、
. / ,.: }li ./|/777ハ ./ \
ノ! ノ,' __,.ィ
_'"ニ≧'7//77////77ー-ァ
'"´>'/////////////////>、
. -ァ7///////////////////////,ゝ
´/////////////////////////ヽヾ、
//////////////////////////,∧
/{///////////////////////////∧、
ノ!////////////////////////////,トヽ
. V///////////////////////////l
∨////</////////l/////////}!
V//!l. l///,NV /'" レ'l'//ソ!/// '
l!V∧,liV/i'! l/ ノ'l.リ
ゞ'/ノ'! !'/! ノ /ト{ 後は・・・向こうで奴らを苦しめ、此方の動きを鈍らせてくれる事を祈るしかないか
_/ \ヾ! -― ,.イ}リ
-‐=\ \ >ー-< 3人相手、厳しい条件だがこれがベストの判断だろう
二二二\ >、. i'、 \=-__
二二二二\ .{ \ !.ヽ\二ニヽ
ニ二二二二ヽ. / l !ノニニニニヽ 後はマスターの采配に任せ────
二二二二二二'ニ\ .{.!ニニニニニニi
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|───俺は、ここでその名の真価を発揮しよう |
乂__________________ ノ
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
, <:::::::::::::::::::::>、
/´ ̄\::::::::/´`\::::\
/:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
//::::::::::::|::::::l:::l 、|::|_:::\::::|:::|
/:|::::::|:::::::|ノ/|::| リ \:::lヽ!:::l
|/ l:::::|::::イ|/ |/ '゙匕ソフ |/l`l:::|
l::::|、::| 匕ソ` )ノ:::l
|ヽ|:`ハ , /´:::::::l ・・・まずは
//::::::::ヾl、 ─ /〉:::::::::::∧
//,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
// /::::::::l |>_|_|_|_|:/ / |:::::∧
// /::::::::::| .| |/ |:l:l:l::| ∨ ,|::::::::∧
// /:::::::::::_| / ヾ|_|/ } /l:::::|ヽ:ハ
/:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ / | /:::|::::::l l:::ハ
. /:/ /::::::::::::::::L_/ / `>---」 /:::::|:::::ハ l::::ハ
/:/ /::::::::::::::::::::} l\|_ ヽ /:::::::j|:::::|::! !:::::}
{:::| |:::::::::::|::::::::::| | >, 、 /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
l:::| l::::::::::::|:::::::::l く | ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
\>∨:::::::」┴/ / |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
\/ // ─{-- / ∧  ̄
/ / ∧
く /\ ∧
|\ /::::::::::ハ /
|::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|
【ランサーの行動】直下
123 マスターに確認を取ろう
456 車を即追い始める
789 周りの状況確認
1
1
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l ・・・マスターの判断を仰ぎましょうか
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l 私がうかつに動くとろくでも無い事態になる事が多い
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : | 確認を取ってからでも遅くない筈です
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
. / , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\____________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
. /:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i!
/:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘, (……襲撃された!?)
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘,
/:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\
【フォルトゥナの対応】直下
123 ちょ、ちょっと待って考えるから
456 皆に相談する
789 銀「どしたの?」
1
座っててくれエミリアちゃん
やばいかもしれん
────┐
|,ィ==‐- 、
└┼┘ ///!_彡ヘハ
└┴┘ ! イ━ ━|ハ
. .コ Ε |/| ━ !/!
ケ 衣 |/| |,ハ
i |/| |,∧
匚|二l .|/| |/∧
| ノ/|/⌒ヽ /⌒ヽ
三三三三三三三三三三三三三
【特殊判定】直下
123 間に合わず
456 エミリア「どうしたんですか?」
789 ランサー、鬼柳陣営マスター組を発見
1
さすが特殊の申し子!
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, n.____ _ __
| l ' / / :| l \ |┌‐┘ ,ヨ| └‐┐ | [][]「l
| ∧| / / | |\ \ ‘, L.二コ  ̄ ┌‐┘ | くノ
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,  ̄ ̄
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || ・・・お姉ちゃん、どうしたんですか?
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ そんな慌てた顔して
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
,.--:.、
,....:::: ̄ ̄::::::::....、/:::<_
/:::::::::::::,.:‐:::::::::::::::::::::::_::\
'::::::::::::::::::'::::::::: /- '´¨\:::、:\}
/:::::::::::::::::: |::::::::::|_, -r-::r'、:::ヽ:::.
:::::::::::::: ,:::: |::::::::::|::}:/}::,イ::|:::、:::l|::;
|::::::::::::::l::::::|::::::::::|::/ィ斧{:::l:::|}::|}/
|:::::::::::::,:::::::|::::::::::| ヒリ ∨::八}'
|:::::::::::/ :::: |::::::::::| _ /イ
|:::::::,:':::::::::::|::::::::::| ´イ _r-_、 エミリア!? 姿見ないなと思ったら・・・何処に居たの?
/:::/::::::::::::::|::::::::::{¨¨´:::{/「二 Y
,..:´::::,.:'::::::::,.ィ ´八::::::::::、-}::::l{ ームノ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:::::::/:::::::/=、 \::::::Ⅵ:::::} .イ、 |さっきからずっとお姉ちゃんとアイツの跡を付けてましたけど |
{:::::::::{::::::/ ̄\\ ヽ::::} ヽ:|\__}∧ 乂________________________ ノ
,::::::::|:::::{´ ∧ \\ ノ::(、 リ、 ////}
}::::::::}:::l / 、 \,ー∧从トl〉、` <」 そ、そうなの・・・ いや、その、ランサーが────
/::::::/:::::: , \ ∨ L|l、〉 } ト、
,::{:::::{::::::::l/ } |/| マ ; l ノ
{∧:::l::::::::| | |/| } {、_/
| }::::、:::| | |/| |l l!
ノ:::/:::: | l____,|/| |l//〉
ー '{:::::: | |/////_| | ̄
从::::| | ̄ ̄ {
Ⅵ | |
|____,{ :
|//////// | ,
{ ̄ ̄「 ̄ ´ }
【エミリアの対応】直下 ランサーが脱落しそうな訳では無い-2
エミリアちゃん!
え
お、おうすまぬ……これは……
どうでもいいバーサーカーと関係ない螺子鉄を見殺しにして逃げよう(提案)
エミリアちゃん特殊からの判定でキャラ立ちすぎぃ(恐怖)
設定の設定の3倍くらいのインパクトでキャラ立ってるんじゃないだろうか(想定)
クレイジーサイコレズとして脅威のキャラ立ち
-―-
, ´ `丶、
/ \-ミ
/`'Y \ \
/ |:/ | \ ヽ
| :l′ |: / /l | | |
| .: |/ / :| |\ \ :| | |
| :i | / 八 | \ __ヽ | | |
| :|: T ア ̄ ̄ ヽ.l '´\ ∨ | | ,
|: / /| |/ ,x==ミ \ ,x=ミ V:| | ′
|/ | V( ):::ハ _):ハ 》 ',| | ,
. / :| l〉 \l 乂ソ 乂:ソ' / ′ / i
/ | |∧ |\ l: ,'i|/ ∧ |
. // | |∧\ | / 厶イ | | それは大変ですね
//| | | |: ∧{ \ `ト ° イ | :| |
/ :| |、 l ' / { ┌|__ > .ィ_ :| | l :| | ・・・ですが、ランサーが脱落しそうな訳じゃないですよね?
. |′ | | \∨ / |ニニニニニニ| | | | l/l: /
八 |: / / __人ニニニニニ=ト| |_ | l/
| / , -ニ', ヽニ\ニニニニ∧ ∨ヽ /
/ =\ニ∧ ∨ニニニニニニ∧ ∨∧
/ :|ニニ\∧ ∨二ニニニニニ∧ ∨ハ
. / |ニニニヽ= |ニニ>―-ミニニ', ∨i|
/ /|ニニニ∧ l/ 〈/{//ニ⊃ :| |ニ|‘,
. / / ハニニニ=∧| l { `〈/¨'l | | |ニ|i ‘,
/ / / V二ニニ'| | ', ∪′ | |ニ| ‘,
. / / / /二二二∧ | ', | | 厶ィl|ノニ/ ‘,
/ / / ∨=\二ニ| | /l〉 | |_ | |二ニ| ‘,
. / / / {ニニ\ニ| /ニ∧ 丿 :}\ | |'/ニ|: ‘,
/ / / ∧二ニニヽ/ニニニニ〈|\ /ニニ\/ニニ| ‘,
. / / / / 〉二ニ/ニニニ二/ |ニニニニ\ニ∧ ',
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: | ま、まあそうだけど・・・
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、 |んー・・・取り敢えず、銀さんには絶対に相談しない様にして下さい |
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\ 乂__________________________ ノ
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
/、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::} えっ? どうして・・・?
〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::|
、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::,
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ | この機に乗じて、良い様にランサーを利用される恐れがあるからですよ
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || それにバーサーカー陣営にもアーチャー陣営にも令呪は有る筈でしょう?
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \ 多分彼らでどうにかしますよ 必要最低限の救助活動で構いません
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
,.--:.、
,....:::: ̄ ̄::::::::....、/:::<_
/:::::::::::::,.:‐:::::::::::::::::::::::_::\
'::::::::::::::::::'::::::::: /- '´¨\:::、:\}
/:::::::::::::::::: |::::::::::|_, -r-::r'、:::ヽ:::.
:::::::::::::: ,:::: |::::::::::|::}:/}::,イ::|:::、:::l|::;
|::::::::::::::l::::::|::::::::::|::/ィ斧{:::l:::|}::|}/
|:::::::::::::,:::::::|::::::::::| ヒリ ∨::八}'
|:::::::::::/ :::: |::::::::::| _ /イ
|:::::::,:':::::::::::|::::::::::| ´イ _r-_、 ・・・エミリアがそう言うなら じゃあランサーにもそう伝えて置くわ
/:::/::::::::::::::|::::::::::{¨¨´:::{/「二 Y
/:::::::/:::::::/=、 \::::::Ⅵ:::::} .イ、
{:::::::::{::::::/ ̄\\ ヽ::::} ヽ:|\__}∧
,::::::::|:::::{´ ∧ \\ ノ::(、 リ、 ////}
}::::::::}:::l / 、 \,ー∧从トl〉、` <」
/::::::/:::::: , \ ∨ L|l、〉 } ト、
,::{:::::{::::::::l/ } |/| マ ; l ノ
{∧:::l::::::::| | |/| } {、_/
| }::::、:::| | |/| |l l!
ノ:::/:::: | l____,|/| |l//〉
ー '{:::::: | |/////_| | ̄
从::::| | ̄ ̄ {
Ⅵ | |
|____,{ :
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{ ̄ ̄「 ̄ ´ }
バーサーカーに命がけのバトン渡されたのにこれでいいのかランサーよ
この子供の発想最悪だな。此処で味方が墜ちることがどれだけやばい事なのか判ってない
基地外に発言権を持たせるからこうなる
謝ったのにまだ許さない上この状況で見捨てるとか、うわっ…このランサー陣営性格悪すぎ…?
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
/i .i',
/ ! ,. _ i i,
_ / .レ' | i マ! !
.//|| | | ∨ ∨ リ i!
//! !!_ .! 丶. | .| .ノ i! 、_
.//7i !7i| .i、_ ∨ |. ∨ / ,}、/;ヽ、
!//! !ル∧_ l弋ヽ、¢ ,.-‐ァ'.〉 }/ヾ、/ \_
.i |.| .! |トメ.リ、 `i .i!´ヘ /`'.i´ / /∨_ソ__ヽヌ〉 ────■■■…
/ .// ! ト、ノヽi\_ _,彡∨∨|ii|∨∨ミ ノ、ソ` と二_ヾ=-、
/ 〈〈 /いノ∨∠i∨≧ミ_∧__ハハ__/:::㍉\_∧/∠_/ ル \ _
ヽ \i∧\ソル√ ヾュ、ノ㍉:::::::::::::::::::㌘i!ヾ、`´⊂二ェし'/_ノ彡i!ァ-,=' \
\_,// .∨∠ヽ、_ソl〉;,ヽノ´`㍉㍊;;㌘∧\_〉、ノ=-.,_{ミミ三彡} i_,=‐''´ ̄`
{{  ̄\∠∨i!;::'; \∧_∧_∧/\/|;| `"〉ミ三彡ヽ〈
iヽ、 .{ミミミミミミミミx、`"''リ::::i ヽ|;!;!;|∨|∠|__/!;|;|ヽ、_- '"ヘ 〉
ヽ、\ / _/`ヾミミ彡::::::i! |i;i;i| .|i;i;||W;i;|;| `"'' -ゝ、__ _/
\. \ ゝ-='" // ∧ヾ;;ノゝ.、 |i;i;i| .|i;i;|∨i;i;i|
\ \ ( _,,,..., / /ト、Y´`ヽ、_ ∨|i;i;i|==|i;i;i|_ノ|i;/
.\ `"i''"ヾヾ、彡}/|ミ||ミヘヽ、_,. `"ヤ==--〈ノノ`´
\ i| `ヾヽ〈. .|ミ||ミ|ハ;、 _,,.i!:::... 〈,イ_
ヾ _ヾ〉 〉 |ミ||ミ| i!三三/ヽヽ≦≧ソノ!、_
ハ /巛ミ;ヾ、|ミ|.|ミ| /ミ三三∨≧〒≦彡ヾヽ、_
\《巛巛ミヽミ||ミ|/ソiミi// ∨〉I皿Iソi!ゝヽ`ヾヽ_
∨巛O《彡〉|i/ソ iミi\|∧iミi ΝИiミi∧i\ミヾi\_
.∨巛《彡_`ヾ=- 、/|∧iミi ИΝ:iミi;∧i、_\ミヾi\_ |i
ゝ=彡|_| o.ヽ、〉/∧iミi ИΝ::iミi. ∨\\ミヾi\ .|.i
リ∨ o、 \,.`ヽ、viミi ИΝ::iミi、 ∨i \\ミ /;、 | i,
|ミ|\_\_\ 'ヾ-'ソ;iミi .ИΝ::iミi .\ ∨_/、 ̄ \\ | .|
/| |ミ| / \〉\〉\_〉/ .iミi: \/::iミi. \. `ヽ、. \\/ |
./ i! .|ミИ // / ./ . ¨ .¨ \ 》 /T∧/
/:::::::ィ::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::...、
/::::::/ \==≠=ヽ::::::::::::::::::::::\
/::::::/ \/:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::\
|:::::::lー 、 ... 、:::::::::::l::::::::::::::::::::::::i`ヾゝ
|:::::::{,ォ=、 ィ斤マ}` 、l::::::::::::::::::::::::|
l/i|::| |ヒj} 込_ヌ !::, --、::::::::::l
ヌ| ゝ' {// }::::::/
| 、 l ヽ ゝ ' /::::/
ャー ヽ イ二/:/
ヽ \_丿 / /:::::心、
\ ´ l/ ̄ ̄
ー―┐ |
| |
_ | |__
ャー―´ ̄、\ヽフ ノ , r≦三ニ.\
ゝ ⌒ ヽ、ヽ ヽ \ ,zf/´ /三三三三三\
l イ 〉ヽン / /=/__/三三三三三三三.\
l {/ / /三//三三三三三三三三三ニヽ
l ./ /./三ニ.l/三> ´ / }
【ちょっと戦闘準備】
123 もう追いついた
456 1ターン
789 2ターン
ぬわー!
直下です 安価↓
どわー!
ぐわー!
安価下なければ良かったのに残念
狂「俺が一人で食い止めるのが最善、だからマスター達を頼む!」
槍「あ、私が危ないので先に帰りますね」
剣「よっしゃ追い付いたで」
うーんこのクズ、コンマのせいとはいえポンコツで済む範囲をとっくに超えてるんだよなぁ
コンマさえ良ければ、エミリアも菩薩の如くになるんやで
直下だから7でいいはず、きついのにはかわらんが
そろそろ吉本新喜劇のBGMが流れてもいいレベルの歯車のかみ合わせの妙
【2ターンです】
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,' ───最低限、ですか・・・
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
. / , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
. ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
/从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- '
_.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー ───行け!
.,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ ` こいつ等に負けたくはないだろう!?
,-'--..从リ'....___ム、
∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__
/〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
. 〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
. i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´ .l
. 人. ヽl三三三三三三三三ニil}ⅣY_, < / i
/ \ Ⅵニ三三三三三三三州l{:リ. , , ' .ハ
. / ヽi}三三三三三三三三Ⅵ:-v / . < ハ.、
\ >ヘ'三リ.ニ三三三三三ニⅥリ ´ 冫
>..___}Ⅳ,'ニ三三三三三三三l| /
...|:.: :|l}./三三三三三三三三匕_., - 、./
...|:.: :l}/ニ三三三三三三三三ニi{:. |
:.;′ l}ニ三三三三三三三三三三i、 |
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
__
.-‐=≦: : : : : : >-.、
/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: :{: : : : : : : : } : : : : : : : : ∧
{: : |: : : : : : : :.八: : : : : : :/ : }
从:ハ: {: : : : : /: : : : : : : : : : : |
.八{ト.:{ァ、} : ∧ : : : : : : : : : : 八
_ノ{ 从:/ }: : : : : : : : : :/!
ヽ }/ ハ: : : : : {: : : : :| (・・・本当に、それでいいのだろうか)
'.- .Ⅵ: : : : :|: : : : :!
人_ イ}斗}: : : : :|: : : : :|
rく l|:八: : |: : : : :|
}} _八: : }: :|: : : : :|
//´ `ヽY: :l: : : : :|
/ l{ Ⅵ:|: : : : :;
/./! .}: :l : : : : |
《くニ} ./ |: :| : : : : !
}ニニ; ./イl: :| : : : : :
|_Ⅳ /ニ}: : :!: : : : : |
|Ⅳ ./ニニ.!: : |: : : : : :|
Ⅳ ./ニ=-从: |: : : : : :|
/ / { {./: :{: |: : : : : :|
/ .ハ_.」ハl{: /|: |: : :/ : :|
/ .从 |八!: l: :/}: : 八
.′ ./ .{ V{/{、}/
【感情判定】直下
456 ここで、バーサーカーの気持ちを裏切る訳には
789 考える前に行動してた
男を見せろ、ランサー!
ベネ
さすがランサー、男の中の男だ(無自覚な煽り)
本人的には男性扱いされることは嬉しいのではないだろうか
まあ伝承をそのまま汲み取った場合の話だけど
__________________________________________________
───────────── \_ ____ ───────────────────────────
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >`"´二: : : : : : : : :  ̄`ヽ -┐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____________ ,,ィ"´: : : : : : : : : : /: : : : : : _ `ヽ_ /| ____________________
 ̄ l゙''| ,,イ": :/:://: : : ::/: : :,,< ̄: : : : : :):\__/ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ∨、 ,,<": : ::/:://:/ ::://::/: : : //_,,イll}∧::i´ ______ /7 / / /7/7 _______
 ̄ \、____,,ィ´: : : : : : : : //:/ : :/: //_/'''/X_,,,ノ i:::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /∠〃/  ̄/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-'_/:/: : /: : :/: :/: : : : /: /| 「 ̄ィ;;ヽ、 ̄ l/.ト、| /_/ ̄ / / ̄
___,,,イ//::::/: : ::/: :/: : : : :r<ヽ/ `┴く /ィTレ|::| /_/
: : : : _,,-''"/: ::/:/:/: ::/: : : : : :/イ>l_ |└‐ //// `メノ//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄/ /7/7  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ /: : :/::/: : : : /: :/ ://:\┴' // ̄ ,-‐-- 、_ ´ .イ/ /7クク / /
____//: : /: : :,ィー--く: : : : : /::__: :`T /::: ̄`ヽ/´ / / / /  ̄ ̄/
\ \ヘ_/_// | `ヽr''´ ∨ .\ / ̄`ヽ::::::/ / _ /  ̄ ̄/ / ̄ ̄______________ _人/
\\ \ \__/ .| | i \ ト 、 ___,ト、| ./ __ / / ̄ ̄ _/ __ \ヽ人_从人_从人_从人_从人_从人_从人_ <
::::::〉 \ | / _ \ \ `ー----' / ── /_/ ────── ≧ ≦
/ | / ,,>''" /`ヽ _|_::l`ヽ、 __/ ,,へ--、_ ≧良い訳ねえだろうがぁ─────っ!!≦
────--,,,_ :::| ムイ /: : : : : : : :ノ ,-、 ヘ / / / , ヽ ─ ≧ ≦
>- ,_ >,,、_::| /、_: : : : : :j / \l ∨__l r''"__, ハ ─ /Y⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒YWW⌒Y\
/___/::\>、:::::::::::::`ヽ, /: : : : : :>ー''/ l く__]`l_) ハ_ _____________
 ̄  ̄ ̄/\_:: : : :/: :// /: : :\_>'': : : : | / ヽ、 └┬-\_, l::::)ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___/:::::::::::/:::::ノ /: : : : : : : : : : : : 」 / >┐ i \ _/: : : ::ハ ____________
─── ̄ ̄/:::: : : : |: : : : : : : : : :>'' / / ヽ_ \: : : : : : : ハ ───────────
──── / _ .∨: : ,-'''''"´ |/: : : / ,,-'''´ >、 〈: : : : : ──────────────
____/::::,,-''"´ ̄ /''´ /: : /,,-'''´: : : : : : : : : `>..、_ ト、 : :_______________
___ //: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :/ ̄ ̄ ̄`ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /\: : : : : : : ____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さすがランサー(掌を回転させながら)
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
.,r' / ,イ,イ 、 \
./ / ,.イ ., =7レ'レ' \ \
./ / | |// \. .\ ゙゙≒;;-..,,_ ,,、
./ ./ | / , =7 _____\ \___ニ=-`゛
/ ,i′ ,.. | |// ´ . ̄ .\ \
/ ./ _,yノ'" |_,/ ,イ二.7¬'''゙゙゙´ .ヽ \ .ー---.--
/ / ,,,ッ广 _,,,.. -ー'' _/ム_. ー''''''"゙ ̄´ .ヽ, \
/./ ,.yメ',゙,,.. -ー''',゙二-ー'''''"゙´ '──‐' ヽ ヽ.
/./ _..;;/'"..._,,.. -‐'''"´ ____ ,イ,イ ヽ ヽ,
/ l ,..;;ジ一''"´ ヽ=.--7/レ'レ' ヽ ヽ
! ! _,,..y-シ" // ヽ. .゙‐
..l l _.. -'' ___ __ ___// ヽ
.l ! _.. ‐'"゛ , | 「 | / _ __ ヽ=.-- ' ,イ,イ ,イ ヽ
l゙l゙ _..-'"´ ., _| |___ |/ | / | 「 レレ // ヽ
!,! .,/,. |_ _/ ∨ |\__| |__ /' ヽ
|゛ /. __| |___ | __ __/ ヽ
l'、 ,./ / | /  ̄ / | _..‐″ ヽ
.l゙ .゙''" .¬-  ̄ ̄| 「 ̄ ___ / /| | ,..-'" ヽ
./ | | |___ / / / 」 | ___ -'" l.
. xiゝ | / __] |__  ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄^'''''''''''''''''''¬―' l
.`'ー 、, |/ └──‐┘ 二二二二二二二二二 l
`'-、 ..,,,,__. _ / l
`''-、 '丶‐‐.--.... ..二二,゙,゙" .l
`'-、、 ''''''''―-- ......,,___. ´
`''-、,、 _. ..''ー- ..,, ゙゙゙̄"
`'''-、,、 ー ..,,_ .  ̄"''―- ....,,_  ̄'''''
_,`''ー ,,_ `゙''''ー- ..,,_ . ´゙"
_,, ‐'"゛ `゙''ー、,,, .¬- ..,,_. ¬- ..,,_ .`゙'''ー-
_,, ‐''" `゙''ー ..,,, .- ..,,_ `゙'''ー-..,,,_ .`゙'''ー ..,_
【バーサーカー視点】
筋力 5以上
耐久 7以上
敏捷 5以上
魔力 9以上
幸運 7以上
【VS後衛:アン】
筋力 5以上
耐久 6以上
敏捷 5以上
魔力 9以上
幸運 7以上
【VS後衛:アサシン】
筋力 5以上
耐久 7以上
敏捷 5以上
魔力 9以上
幸運 7以上
↓1~15 連投歓迎
バサカはこの先生きのこれるか
ほい
ここでバサカが落ちると痛いんだよなぁ
きの
にょわー
あかん…
バサカの残りHPいくつだ…?
72
もうこの時点でコンマがボロボロ
あい
低コンマ多過ぎぃ!
低コンマしかねぇ!
1
これはヤバイ
もう戦いっていうか囲んで棒で叩く状態
どうするよ
数とスペックに押し潰された感が凄い
これが、各個撃破という奴か…
┏━━━━━━┓┏━┓┏━┓ /,','////////////////////
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃:;:;゙┃┃:;:;゙┃ .r',','//////////////////ル!
┗━━━━┓:;:;゙┃┃:;:;゙┃┃:;:;゙┃ /,','/////////////////// ┏━┳━┳━┓
┃:;:;゙┃┗━┛┗━┛ /,','////////////////,'/ ` ' ┃:;:;゙┃:;:;゙┃:;:;゙┃
┃:;:;゙┃ ト、 ト、 !、 ./,','////////////////″ , ″, ┃:;:;゙┃:;:;゙┃:;:;゙┃
┃:;:;゙┃ ,イ' ̄.゙}、ヾ、 ヾ '/,','////////////////′ . . j、 .┗━╋━┛:;:;゙┃
┏━━━━┛:;:;゙┃。゙〈:.,:"゙ムヘ}、 _/,','//////////////// , /, / 〈.;〉 ,マィ ┃:;:;゙┏━┛
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../ / .! l .\ . ! .ヽ ヽ .゙ l-、 `''ー..、 ヽ.、. `''-..、 `''ー 、,.\
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./ l .ヽ \ ヽ .ヽ \ `'-、 `'ー ,,,゙''-、 `''-、、
../ l i.ヽ \ .ヽ .ヽ \ `'-、 `゙''-ミ;;-、 .`''-..、
" ,! .! ヽ \. ヽ .\ `'-、 `゙'ゝ、,、
l゙ ! ヽ \ \ .\ `> 、 `'''- ..,,
.! ! | ヽ \、 ヽ. ゙'、 .l `''-、 `''ー ..、
! .! │ \ \、 .ヽ .\ .l .`'-、
│ │ .| \ \ .ヽ \ ! ゙''-、
/ | l l\ \ .ヽ .ヽ..l \
! .! l ! \、 `'-、 ヽ │ l `'-、、
斗气 /^7/^7
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. /: : ィァ'¨¨/.:i:i:i:i:i:...:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ ___リ__________ / j 、ノ | /' ,/' /'
_,ィ==彡 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ア / 刄}\ \ u
〃¨´ ´ ̄ |丁`ヾ:i:i/⌒ <i{ 《 ゞ' } } (・・・まだ倒れねえのかっ!)
/ |-=彡三{ 丁:.ヽ ー ′ __, ′
/ ___|:::::{: : \ 、: .ゝ /´ ̄v:{ / ───はああっ!
.′ /j 厂}ゞ::ヘ-====- ___, 、 ι / }} ′
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`マ;;;;;l l ヒシ ヾこシ \;;;;;∧j /;;;;;;;;;;/
`マ l 丶L_,ノ;;;;;;;/
l , /.|;;;;;;;;;;;;;;;;< _,,/ ────…何やってるの、二人とも
`、 / .|;;;;;;;;;、;;;;;;;` ー-, / ̄ ̄ ̄, , , , ,
\  ̄ ,-'´ !;;;;;;;;;;;\`ニ-''´ , , ; ; ; ; ; ; ; 早く行きましょう
丶、 ,ィ ' ´ `ゝ-‐'´,‐‐‐-- 、; ; ; ; ; ; ; ; ; ;
 ̄ \ ,-‐´f'´ 丶、 `ヽ ' ' ' ' ' '
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|\  ̄ . | |::| .¨∥....::i}:::: ::: ::: ::.::∧i!! . |::| .∨:: || / .|
_.. -――‐- .._
.::'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`:..、
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::\
′::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |l/::.::ヽ
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::、::.::.: /|l::.::.::.::.::.゚.
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/\`''ー _::|l::._; -、::!::i
,イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: i /丶、 ̄ r,ィ=、i:ソ
/::.::.;'::.::.::.::.::.::.::.: i __ {灯 1
./::.:/゙、::.::.::.::.::.::.::.1 ,ィチハ` 、¨ ,, !
i/ ヽ::.:{⌒ヽ::.:i `弋リ i
ヾ:ヽゞミヾゝ , , , ,′ ……バーサーカーさんは
-=ニ::` ー-;.._ ` /
/´7イ.| ` ーr―‐‐ '
}二ニ=ー‐- ..._I
/ニニニニニニニニ`ヽ
/:ニニニニニニニ/¨¨¨ヽ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
囗 ロ 。
ノハ! ` 从i. ロ [] ロ 。
ハ ヽ ヲ 仆 ロ ロ ロ ロ
! ... イ 囗ロ [] [] ロ
,イ 丿 、 [] ロ 囗 [] ロ
_, チ≦ \ 匕 /`;::.. □ □ [] ロ
.f´ ∥/λ 〉 《 i!/// 囗 [] ロ []
! リ///入 从.::;;》 / ト、, |////// [] ロ [] 。 。
! 《/////λ;;;;;;,メ/////////// 囗 ┌┐[] ロ ロ
リ ム////.从/////////////// 囗└┘ [] ロ
Ⅶ 寸/////////////////////イ 囗 ロ ロ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ム ム////////////////////ソ □ [] ロ 。 |───…もう、殺されました |
ム ム////////////////////イ 囗ロ 。 乂__________ ノ
{ 川////////////////////! ロ ロ
ノ !//////////////////////ト ┌┐ 。
ソ ィ//////////////////////l| '. └┘ロ
λ _ !//////////////////////.i λ 囗ロ
/ ソ///////////////////////} / !
〈 {////////////////////////ノ ソ
! 圦//////////////////////ノ ノ
【バーサーカー】
【HP:0/220】 【MP:190/250】
【バーサーカー視点】
【VS前衛:メアリ】
筋力 × 35
耐久 × 10
敏捷 × 10
魔力 × 20
幸運 × 10
以後関係無し
【VS後衛:アン】
筋力 ○ 0
耐久 × 10
敏捷 × 10
魔力 × 20
幸運 × 10
【VS後衛:アサシン】
筋力 × 20
耐久 ○ 0
敏捷 × 10
魔力 × 20
幸運 × 10
_____}\
⌒>-‐….................\
'"..........................................⌒ヽ__
/ ................................................\........ ̄\
/......../ . .................../ .................. | ................\
. ⌒ア .../ .........〈{i, /|........................ | .........|...........\_
. /....................〈{マ〉‐-.|_.............| ........| .........|.............|⌒
. /  ̄| ..| . ../j/マ〉 | .............|...| . .| .........|i ..........|
| ..| ..//^ jI二 | .............|...| . .| .........|| | .......|
|/'|:/イ ⌒'ぅ芥 |. / . .....|...|\| ........八| .......|、
| _,ノ Lツ 」/ニ=-/ァ=ミ........./ . ...........ト\
{ /-=ニ// ⌒ }...../| . ./.........|
圦 u._彡'’.........// r ..イ ./ .| ./ ..........| -‐
fヽ ⌒ア..........//-‐/...............|/ . ..........| / _-=
∧ / .........// /.........../................./^| _-=-- 立ち往生、か ……プライドの高え野郎だ
/込.. . __/ ........./イ_彡' ........./.......,........./ / _-=-
./ /ア^)/ ≫-‐…‐-=≪--‐=ニ\ ./ _-=-
{  ̄~¨ニ=‐---‐ \. }/ _-=- ./ ────判った、野郎(マスター)どもの所へ戻ろう
〈ニ\ _____/ _-=- /
〉ニニ\______,,.. -‐=ニ¨~ ̄/⌒Y /
/ \」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ニ=-‐…‐-ミ. }___彡'′
{ ‐-==-‐ イ : : : : : : }} }\ }_,廴_______
ァ=ァ≪,,_____三ニ=-‐ |: : : : : : : }} }} |__ノ\___/ ̄
/ //: : : : : : : : : : : : : /|: : : : : : : }} {{ 「  ̄ ̄ ̄
【20分程休憩】
し、死んでる…!
たんおつ
結局何者だったんやバーサーカー
HP0が死だとは限らない(震え声)
たん乙、まさか真名も明かされず倒されるとは
バーサーカーはこのスレ初の脱落者か
ちゃんと調整しないからこうなる
アナウンスで死んだといわれて無いし復活の可能性はまだあるぜ
いや、結構健闘したよ。
やっぱ止めるべきだった、プレイヤー側の判断ミスとコンマ運だ。
まあ最初から不利な上特殊でダメージ増してたししゃーない、むしろあのステでここまで粘れた事に驚く
ところで色々な所でよくやるレビューとかあるのかね
Sage忘れ申し訳ない
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
 ̄ ̄二ニ≡=--=≡ニ/三三三三ニ/三三三三三三
/ ∨三三三三/=≡ニ二三三_
/ / ¨/:/ ̄ ̄
:/ / /:/
/ /::. ______/:/______
:/ /: 〃 ̄ ̄ ̄/: ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
: / {{ //: / }
/: || /: .://:: | :/
\__/_________//_/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //
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/::! /:::::/:::::::::::::::::/ _,. ‐''":/
/::::i /::::::/./:::::::::::::::::/,. --─'''''"::::::::::::/
|_:::、、::::r'' /::::::::::::::_;: -‐'''',.ニ-;"‐''ア:::::/
\ヽ`i`''‐ L::::‐'"'''''‐-<:~::::/ r‐‐':::/__,,.. -‐ '/
ヾ 、lヽ ``''ー---‐'''=‐-z_、,.ィ'/ {::::::::::::"~::::::::::::::::/
弋‐゙, \V:ヽ、__,..<'''r') ,ニ-‐ニ‐'て::`''‐、::::::::::::::::;/
ヽヽ ∀l))/,イ ヽノ/ヘヾi,C i´‐ヽ、:::::::::::::::/
}.} 〉!/ij:| |/ i,ノミ ノ〉〉ヾ〈::::::::::`:::; ‐''"_
,ノ / l.ハ',/ / ロ/>':::::::!|:::::::::::::::"~:::::/
|゙i ゙i ,ノ / u. l'‐r;)::::::/::::::::::::_,z''"~
| i, ゙,ヽ、_ ,! :=+=\:::::::::::::::::_;二ニ=‐' iヽ ───…は?
ヽ!ヽl \ ,.イ_|.||.|_,. -'‐-ニこ____/ /
| \ ヽ.../_,|ニニl i i.! / へ____,. ‐',r''⌒
,、,,./_l `" / || ||ゝ// ,. === /
|`/ //iヽ/_,/ -‐''" i / rr ‐‐ヽ>
/ / ` 、 > \ ___ __
// ` 、 / ` 、 > 、 \ | 「 | / _ __
. / / `" ` 、 i .\ _| |___ |/ | / | 「
/ / i i } |_ _/ ∨ |\__| |__
. / / ヘ i .! __| |___ | __ __/
/ / i丶 ./ マ ヘ ', .| | /  ̄ / |
マ ', ト ゝ-‐マ / / / .ヘ ', !  ̄ ̄| 「 ̄ ___ / /| |
マ ', 、 ヽ ヾ 、 ヘ ! ,イ , イ / \ .ヘ , .| | | |___ / / / 」 |
| | ` ≧‐≧ヾソ | ///ィ_ォテ"7 ! ` 、 ヘ ', .| | / __] |__  ̄  ̄
| | / ヘヾ弋ニォ‐、 レ ィ_ゞ='"‐' | 7‐-≧_ ヘ . ! |/ └──‐┘
| | .∧ ヘ ゝ─ ''´ } ! i iヽヘ !
| | ./ マ .ヘ ノ u | .i i ` ト、
レレ マ .ヘ `ヽ _ | リ i、 i
マ >  ̄_ ` イ / リ、` ‐-! _ ……どうした!? バーサーカーからまた何か連絡が来たのか?
_ ', イ > / | ,イ ./ > 、 ` ‐-
,, ィ ´_ i / { > 、 _ / | /__! / > _ >
< < .|./ .| /r|─── ''´.レ | / / /
` ヽ `ヽ .! .! / } !. ./ ./ /
\ \ . | ./ } | / / /
ヽ >― __> | || | ||V ヽ:::| |::/ レイ /
弋_ /::::> || | ||| ヾ / | ||| / /
、 ヘ:;:;:;>――":;:;:;< ノ || |\ | / | |||/ /:;:;
∧ ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;< / / | \|/ | ||| | ||| ム:;:;:;:;:;
ヘ ヘ:;:;:;:;:;< <´ <´ |! ゙~`ヽ´ ̄ ̄| || | |||´ ̄ ̄
∧ ヘ< / / / |  ̄>――
∧ ヘ彡 イ |||| | lllllll ィ全`ヽ、 、 _ イ ____ ミ
ヘ ∧ ヘ:;:;:;:| ||||人 ||||| |弋l>-<H\ ヾ|レ'__ム―テ〃フ/ >ミ
イヘ ∧ ヘ:;:;|/~ィ ヘ| ||\|乂二二 | ` ~~ ´ん´彡シ //ラ/ ノ
/ヘ ∧/ /´ ヘヘ | ~` l ム二二_///<:;:;
:::::::::ヘ ∧く ヘヘ .レ'| !} /_/:;:;:;:;:;:;:;
/彡.:ヘ γV ヘ.ヘ |> | ´ /:;:;:;>< …… いや、これは何かの間違いかもしれない
ヘ ヘ `ゝ」 ヘ ヘ.ヘレ !ヽ、 ' ̄ ̄' ィ ":;:;< ̄/::/
 ̄VV ヽ-J ヘ.ヘ| \ </ < /::/ アイツは俺に大丈夫だと、確かにそう言ったんだ
VV ヘ寸=_>―< | /:::/
VV ヘ∧:::rァ: ̄|「| ̄ ̄リ イ::/ バーサーカーは俺に嘘を吐く様な奴なんかじゃない
VV .ヘ∧:~:::::::| ||:::::::::::T>__」::::|
VV ヘ∧ニ/ト=┘ ヘ ><:::::::::
VV 〉>>イ /ヽ、. /:::::::::::>:::
r── 、
i `¨¨¨¨ ヽ、_ _
' ', ヽ 丶 ヽ_ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
__ ノ \.! ' `ヽ |───多分、俺の目がおかしくなったんだろう |
f´`ヽ`ヽ ∧ '`ヽ 乂__________________ ノ
ヽ/ 〈.}. Y ∧
} `ー┴ ─ i ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ゝ、 i! .∧ |いや、目だけじゃない 感覚もだ |
ヽ ∧ 乂____________ ノ
∨
∨
∨
\
\
\
`¨¨`ヽ
―――――‐` ∨/ .| | ヽ{ レ' | | /:::::/ /
――――――-∨ | | |ヽ '; / / i i_ -‐ '´ ̄ ‐- _ ̄
∨::::::::::::::::::::::::___/___」 | | ヘ / ./ i ___`ヽ
\ \:::::::::::::::::| _} ト __ .∨_, i  ̄ ̄ ̄ `<:::::::::::::::::::::::::::フ
‐=ニ ‐――― { , r '´ } `´ i `<:::::::::/
ヘ` ‐- _ _ | r '´ ,r≪´ i _ =ニニラ 7>- _ ` < /
`ヽ、 ヽ::i i ,.ィ'゛rミヘ`ヽ、、 レ彡'r=ミヘ ̄ 7' //iヽ }:::::::/` > _`ヽ
\ | i {i {{ 乂ノリ '; ` ヽ '´∧乂ノ}リ ./ //} .〉 i::/ /
\ i i iー -==' -‐‐' /{ ー-゙==='--'‐/}ニ / ,! /
| i i、 | } /'_/ / ../
i i {. ` /'´/ ./__
<i i゙i iミi , --- 、 ./7´_ -‐‐ァ--'´ バーサーカーとのパスが切れた様にまで感じるんだ
i トi i:::::\ ー‐ ./::::::::> '´
i i i トヽ、::个 、 ,イ:::::;r< どうやら・・・俺は、幻覚を見ているらしい
i i| i i `` }、 ` 、 ,ィ' {/ ` 7 -、
i i| i i i//7{´r.≧≦コzZ7 i》 i
i .i| i i |///| .|///////// i i
i i | i i ∧// | .|////////{ヘ 、 .i》 i
i/ | _i /r'´ i i// i ー―‐‐┐/i i `ヽ、 i i
, r´,r '´ i/ i i////7777777//i .i `ヽ/、>- 、
,ィ'´ i i i/////////////i i 7 > 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ /
/:: \:::.. `ー‐--- / ……どうやら俺もおかしくなっちまったようだな
_ ______く :::::::::::: \:::. /
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____ お前の手の甲の令呪が、全くなくなっちまった様に見える
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ ……
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl
. l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i'
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
ヾ !|`-,| |'" λ
` 、l, l'_ イ _
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ
;;;:: -//: : :ヽ | /; : : : !、F=
.ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. /;: : : :: ::!Y:::,,
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _ …………ローンウルフ、余り言いたくない事だが
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,, _人/
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、 \ヽ人_从人_ <
:;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、 ,//:;: : : : : : : : : : :! !:;:; ≧なら言うな!≦
:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;: /Y⌒YWW⌒Y Y\
:;:;:;:;'! !: : :: /ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ヾ :::`::`::ーーー::'".r=ニ::、:;:;:;:;:;:;:;: : : : : : : : :! !:;:;
/ | > ゙~ /
. / | > ゙~ /
. / /| | ./ / /| /
\ / /::|i \/ / /__/:::: | ./
} ∨/{/::: |i /} }::::::::::::::: | /
. ト } } { :::::: 八 /__//::::::::::::::::::| ./
. | \/ / / ::::::::::::::\// / :::::::::::::::: _|_ `` ‐―――――ァ
. | ト ∨:::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::://::__ ―――‐ァ '
. | |::\\:::::::::::::::::::: | |::::::::::::::://://:::::::::::::::/ /
八 \::} }::::::::::/\_ノ ノ^ ̄ ̄ ///:::::::::::::::/ /
\ { {:::::/\___/ ̄ ̄ ̄ /ミ::::::::::::/ /__
\ \\{ _,. -=冖冖彡 ソ }::::::::/________ /
/ ̄ \∨^゙~/ ヽ __/ :::::::::::::::::::::::: /
/....:.:.::::::::<⌒~ハ {,沁ァ 〉 Y^\ :::::::::::::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄<⌒ \ ∧ _/ } \:::::/ ………
. ⌒7 }} `゙~ ――――――‐┐
. 〈 ノ _ァ \ \ニニニニ=-|
\个s。 ., ∧ |二二ニニ=-|___
. i| { __≧=彡 ∧ |二二二二二二ニ=-_
. 八 { \\_〔〔__彡'二二二二二二二ニニ=-_
\___\ ∨二二二二二二二二二ニニ=-|
. / ̄ ̄ ̄}‐┐ \ /i:〈二二二二二二二二二ニニ=-|__
〈  ̄ ̄ ̄〉_\ .〕 /i:i:i:i|二二二二二二二二二ニニ=-|
| ――‐〈乂,.ノ__〕「i:i:i:i:i:|二二二二二二二二二ニニ=-∧
| _____〉 〉ニ]i:i:i:i:i:i:|二二二二二二二二二二二=-∧
|____ノ__〈 ニ]i:i:i:i:i:i:|二二二二二二二二ニニニニ=-∧
/ ⌒ \ 〉 <◎>〈/二ニ]i:i:i:i:i:i:|二二二二二ニニニ/ ∨二二ニ=-∧
. / \ ノ し/ニニニ]i:i:i:i:i:i:|二二二二二二二/ ∨二二ニ=-∧
どっかの面倒なやつの尻拭いで消滅させられるバーサーカーに涙を禁じ得ないのん
結構良い奴っぽかったから、居なくなると寂しもんだな。
もう、ランサーを面白がって煽る奴もいないのか…。
、 __
, ィ: ´ ̄`ヽヽ,イ :, '´
, ィ: ´: : : : : 、: : : : : :  ̄ ̄`ヽ.
∧'´:/: : : : :`ヽ、: : : ::::::.... `ヽ、.::::::::::::::ヽ
,/: :ヽ' : .::::: .::::... : ::`ヽ、: ::::::::::::::::::`ヽ:::::::::::ヽ
, イ: : ::.: : .:|:::::.::::::::::::::..:::::::`ヽ:::::::::::::::::::::',:::::::::::::ヽ
/:/: : .:::|::::::j::::::,イ::ム::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::ヽ
ヽ:《: : ::::::|Y´|::/ム千ヽ、:::::::::::::::',:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::,'
V`ヽ、: :|.l、|イ} / |`ヽ、::::::::',、:::::::::::::::::::',:::::::::::,'
∨:::::; ヾ ) ┘'´ :|: : : ::ヽ、::',::ヽ、:::::::::::::',:::::::::'
',: :/ _/ ',: : :::::;イ`ヾ::::::::>、::::::ヽ:::::::|
レ' ` 、__ ',: ::::,' |: : :.:::::/::::::`ヽ、:\:| ……後はランサーが頼りか
`ヽ !::::,'ー|: : .::::ハ::::::::::::::::::::::::|
|\ __.. ィ:|:::ハ !: :.::/―\::::::::::::::::::, 令呪がもうない以上、ここに転移させる事も出来ない
←――レ'‐./:::」:レ'.┤:!:.::/. \::::::::::::::,
\\ /: ::};;;;;;;;;;| ,'::/ \:::::::::',
ヽ.ヽ ムイ」;;;;;;;;;' .:/ __\:::::', アーチャーに念話で状況は伝えたのか?
',. ', ノ;;;;;;;;;;;;l ,/ , -‐ ´. : : : : : : : \:',
, ┴┘´―― ┘ . : : : : : , -―――-`ヽ __
// ̄ ̄ ̄ : : : : : : , '´, -‐  ̄ ̄ ‐- )
<. < ○ : : : : : : : : : , '´ , '´ }
\\___ , '´ , '´/ |
/ ー‐ ァ― ァ '´ / |
/ / / 〃 :|
,ィ┐,r/ /_,r‐く ┌、| ,'
r‐-、_( ヽ《__r‐く´ `ヽ \ ,jヘ ` 丶 、 ,'
r'┘ `ヽ、 ヽ__r '´ `ヽ `、く ) `ヽ、 /
> >'´ ̄`ヽ、 ', ) ̄ , イ
.イ:::::`´:::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::\
} ヽ イ::::::::::,::::;:::∧::::i;::::::::::::::.
___ ノ /ヽ /:::::::::/i:/_/ i:::ハ∧;::::::::.
/ _/ / }. /:八::/ヒ/テjミ i/ィrテァ:;:::::}
/ ノi:::::. ノ::::::i i/ /i(l / .:l ∨i
ヽ У::::::/」´ ヽ_ ヽ _} {j / 」
. , 〈:::::::::ム _/ ヽ, 八 こ二ヽ /イ ああ、今状況を伝えてる ……ランサーはまだなのか
∨:::::.. ´ // _iヽ__ /_i/
∨ヽ.::::::i::::イ::レ´ _ / }:. :. :. :. :.lf|≦:::」≧ 状況は思った以上にキツイ 早急に前後策を練らねばならん
. ∨∧::::::::::}. } /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::∧__ /|∧」//::|
,/〉ノ::::::::::i::ィ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::∧: : : : : :У<; : 「ヽ
」:::::::::::::::jノノ, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::∧ : : :.:/ : : : :\i::::::ヽ _
}::::::::_ノ:/:::Yヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::∧: : :/: : : : : : : :}::::::::\:::::::ヽ
/`ー--.ノ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `..≧:::∨/: : : : : : : : :〉::::::::::::\:::::||
【ランサー】直下 スタートダッシュ+2
1~5 まだ
6~9 来た
ランサーダッシュ!
へい
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
===-- _ じ)|( J
 ̄ ===-- _ .//|ハマ _ --==  ̄
 ̄ ===-- _ 〈〉〈〉..{|} 〈〉〈〉 _ --==  ̄
r==- _  ̄ ===-- _ 〈〉〈〉〈〉 | 〈〉〈〉〈〉 _ --==  ̄
|8 __  ̄ ̄ =-- _ (__ 乂乂.人.ノ ノ___)==  ̄ __
|8|| || |  ̄ ̄ ==-- __ ̄ =--- 、 ` ̄ ´ ` ̄´ ___ ---===  ̄ ̄ ̄__ !
|8|| || |  ̄ =--r 8| | i __ --===  ̄ ̄ |8|
|8|| || | / || ! 8| | || |8|
|8|| || | // /...|| ! 8| | || |8|
|8|| || | // / .|| ! 8| | || f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ |
|8|| || | // / || ! 8| | || |────はあっ!? | 8|
|8|| || | / / .|| ! 8| | || 乂________ノ |8|
|8|| || | *x _||_! 8|__ :| ||____________|8|
f´ ̄ ̄ ̄`i! ̄ Y} *※* r ''.7  ̄ {{ ̄ } | |r--------------------- ォ | | ノ} _
i! i! ,リ _(_)__', i }} !____ .| ___ || } ̄二二_ノ二二二  ̄| | | | }ヽ{ ノ ノ
.i! i! 乂__ ̄.| | ̄ --', .!.ィf==ソ i  ̄ | ̄ ̄ || 〈 / j } }} .| | | 乂}/ _ア
i! i! ` ̄}} | | | }_ } { | | >-― ==ニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニニ=--- ┤>、}/ >
i! i! リ . ! ! ! i ̄ ̄ ! | | / `  ̄ ̄ ̄ ̄!ニニニ==---- r ´  ̄ア´ i i | {_ノ||<ア
i! i! .{{_| |__|_____| | {---i _____j_ j | ,イi | | | .|. __||__
__}-r------r-r----r-!. _j {、 `´ .L.」 ̄ ̄ー’ レ'乙ノ乙j i } } ̄ ̄ .T ー 、 } /! !| j! __j__.j { }
` ー’ .ー’  ̄ ̄ `  ̄`ー''`ー-- j..___ゝ-' --―― ニ ー‐.'
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|! | !:、:.:.:{{ う:刈 ヒ尤リ.|:.:.:.:.:.| .|イ:.:.:.:.:.:.:. ∧
|.| |:.:ヽ:.:{└ ¨' , ,, ,, |:.:.:.:.:.|イ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
|:.:.:.\!'' '' u |:.:.:.:.:.| ∨:.:.:.:.:.:.: ∧ ……もっと詳しく話を聴かせてくれ
|:.:.:.:.八 _ _ /!:.:.:.:. | ∨ :.:.:.:.:.: ∧
V:.:.:.:.:.{> ._‘¨¨_. イ .|:.:./!リ. ∨:.:.:.:.:.:.:.∧ 今螺子鉄の連中は何処まで戻って来てるんだ?
ヽ:.:.:.ヘ .二] /:.//´\. ∨:.:.:.:.:.:. ∧
\:.ヘ , < rイ _/:./ \ ∨:.:.:.:.:.:.}、|
__ >{´ 厂 /イ > ハ:.:.:.:.:.:.| |!
| |! 「 ̄ ̄/ / ハ }.}:.:.:.:.: | |!
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ u. / 厶イ | ・・・使わなかったんですか? 令呪を
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
=≧ ミミ
ミ三三> \
ミ /zヽ ヾヽゞ
ニ彡 !cj /ミミ\_ / 刈
三彡ノノ ./ヽ_/ミミ |i!i!,r
__彡/彡´ノ∥ く/ / .iミミ `´i
二三 ./  ̄ ̄`ヽ  ̄!_ ∧三 ,ー゙
斗./ \ ∧ ∧〃/ ああ、バーサーカー側の状況を把握出来ず判断が間に合わなかった様だ
/ / .∨ 斗―――\ ∧ __ iiii,ゝ
./ // ∨___ノ __∧/ `¨ 今のマスター達の位置は────
/∨ / / / ≦≧  ̄`ヽ
//./ / / / .| \
/ / / / / .| !
〈 / i ∧ j |
ヽ∨/ .| i .∧ (i
∨ | | ∧ _∧
.┌∨ .| ! /斗二二二二二 〉
「 ∨ .| .i\ ゝ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i´
`ヽ ∨ .| i / |
∨{ i .| | ヽ j
.∨¨ | | ゝ /
ヽ .| .| ∨ ∧
【判定】直下 2ターン経過+4
ほい
ほ
すぐそこか
これはヤバイな
エミリアのことだからなんで令呪使わなかったのかと煽ってきそう
銀ちゃん相手だとNDKしてきそうだけど
まあ流石に大丈夫だろう
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./:./`メ、: イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
:.:.:.:.:.:, -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:抖ミ:.:./ヽ/:./:.:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:./ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.〃¨¨㍉ ./イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:' .':.:.:.:.:.:.:.:./{{! ィ::7 .| :.:.:. ,i:.:. /
:.:.:.i .' :.:.:.:.:.: / 〃/ |:.:.: /.|:.:/
:.:.:.:、__i:.:.:.:.:.:.:.′ f沙 /|イ:/ |/
:./ |:.:.:.:.:.:.′ /:.:.;|/ /
" ,i .|:.:.:.:.:.:′し 、:.:′
l .|:.:.:.:. ′ 〉:′
|:.:.:.: ′ ヽ /:.′ ───いや、帰って来た
-、|:.:.:.:.′ ′ イ:.:.:.:′
'´ |/|:.:′ . ´ /:.:.:.:′ 入口まで来ているみたいだな 結界に反応が有る
ヽ |/`¨¨´ /イ:.:′
二ヽ | /:.′
:::::::::::',
:::::::::::: ',
::::::::::::::::',
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ・・・多分ここまで攻め込んで来ないと思う
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ 相手もかなり消耗している筈
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 流石に連続戦闘は向こうも避けたいでしょ
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ………
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ (それなら、今やるべき事は・・・)
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【選択】↓3
2:立て籠って体制を整える事
3:その他
まあ、普通に2
2
万が一きたときのために迎撃体制整えないとね
2
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
,ィチ_ _ |ハ ゙、
/´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
/ , / \ ヽ |ハ !
/ / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
/.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
| | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ {
ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
\ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.| ……起こってしまった事は仕方ない
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / / 立て籠もって体勢を整えよう
/::::::::::::::::::::::::,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::|
,':/:::::/..{><}........\::::::::::::l::::::::::::::::{
/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
メノ /ヽ `ヽ、
/ i!./ i!/ ̄ ̄≧、ヽ i!
∥ j!′´ ゙i! /
i! ゞ ________ ー≠ノ|
ⅶ ゙/´ 辷ヌ、 、〈弋サヽ ! i
j! i ! 〉 ∨ !、
__/゙iヾ ,, ´` __ リ´|゙
/ ri ゝ ノr=≠=、`ヾ、,;/ /ー、 ああ、それが無難だろう
/ /ノーi彡ノ  ̄\\\i!i/ノー´
`ヽ_/ 彡 iヾ彡 ー‐// !ヾ、 足止めをしていたというバーサーカーが脱落したという事は、奴らの機動力も復活したという事だ
./ ノi!,、!,r――――-┤゙ i___
斗/ |三三三三三三三〉、 ∧:::::::::ヽ ・・・何でも、バーサーカーは固有結界を使っていたらしいな
´:::::::/ !、三三三三三三゙/ ヽ \:::::∧ヽ
:::::::::-f⌒>― ´ ̄ ゙i三三ミ/ 、ー- 、_ ∧:::::∧ ≧ー、 その能力の事を知って居れば、奴等の船への対抗策としてこれ程無い運用が出来たんだが・・・
r⌒ ̄ i三ミ゙/ / |::::::::::::::::| \
| Calorie Mate i三゙//弋ヽ |::::::::::::::::| /
/i ̄ ̄ ー┐三三三三 i´ \\ |::::::::::::::::| /
⌒ ̄〉ヽ三三三三三三 .i \ .\::::| /
情報出し渋って撃破されちゃーな…。
バサカだけじゃなくて、こっちの陣営全員に言えるけど。
鬼柳の強さは、単純に仲が良い所だよな。
足の引っ張り合いが無い。
まあ、ライダーだけは少し不穏な感じだけど。
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
. ´. ::  ̄:: :` .
/. :: :: :: : :: : :: :: :: : :: :: :` .
. '. ::: :: :: / -───‐-\:: : ::\
/. :: :: :: ::/ .─────- ヽ:::: :::ヽ
. :: :: :: ::::/.:: ::::/ .!::::: :: :: :: ::. :: :: ::.:: :: :.
!.:: :: :: :: {:!:: ::/\ l::!:lト :: ::: ::: ::: ::!: :: :: ::}
. l:::: ::: /从:::/≧xY从ル \::: : :: ::!::::: :::::!
. |: :: ::{__/.i人!ルr'云 ィテk.Y:ノ:::i::::リ
. |: :::::.//7l::::::| j匕ソ j匕リ }:!:: ル'
!:!::l///(.l::::::| """ """ iルイ」
从.[/イ : :!:::: | ' u リ.: |/
. |:: 人/:::人::::ト. r‐ュ . イ:::::::| 一つ作成し終わって休みに来たら
/ Ⅵ |:::| .>.r -- <⌒Y! :: イ
/ ヽ: : ∨}:l::リ、 ! \: : i Ⅵ/ ・・・バーサーカーの脱落はかなり痛いわ
/ ⌒ \ 、.: :レ' ∧_メイ⌒: : l } ′
! ∨ヽ: : : : :|ー─ .l゚|: :\! ノ
! l l:人: : : :!ー─.l| !: : :./Y
. } l : : \: ! |゚l: : /:/|
/ 从l : : : : :\\m.|:!:./:/ :|
. / / / ̄ノ: : \\l:|/:/ |;─ /7⌒ヽ
/ レ'ヌ ´ ̄ノ/´フ : :イ芥ト:/ イ 「しし /ハ
./ / { ∧ フ ' /: :/ ハ l}/ {人ト .__ し'ト;
ゞ 、,_ , -‐ ´ !
f `ー-----―― ≦ | ノi! ゙i
| Ⅵi!| |
,ゝ-、 /
| i´`ヽ、_ 、,; |
∨ -゙ヽ彡ー-、 ____ ,r‐ー゚‐゙ :|
/∨ー彡´ |i!i!i!i!i!i!i!i!i!) :|
/ / ∨ 彡 _,ゞi!i!i!i!i!/ :|
| ノ  ̄!彡 ̄ `゙´ ;|
| ゙/ ヾ彡;;,,, ー- ´,i!ミメi!|≧ー、
/゙ノ `i! . / ヾ彡彡,,,彡ノ 三二≡≠゙ i!/∧ >.... 私としては、今一連携が取れていなかった様に思える
__.,/ _/ ヾ彡彡彡 -― / 〉/:::::::::::\
//:: / / / / ゛ー≦彡;, ノi!i!i!、/ ./::::::::::::::::::::::::\ お互いの能力、状況を相互理解して居ればこの様な事態まで追い込まれる事もなかっただろう
./ /:: `¨゙ .∨ / f´`ヽ ヾ、i!i!i!i!i!i!i/ . /::::::::::::::::::::::::::::::>‐、
./ /:: ∧___, -‐/ 弋 ノ_ / /::::::::::::::::::斗< .\
../ |:: .<´ ̄ | / /:::::::::::::::/ \ ・・・だが、最後は敵同士となる身である以上 情報をさらけ出すというのも────
/ |:: .,r /∨ | /|,r――――‐┘:::::::::::/ \
|:: / . ∨ | ./ .| /::::::::::::::::::/ \
ヾ、 / fj .∨ | ./ .| ./::::::::::::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
, <:::::::::::::::::::::>、
/´ ̄\::::::::/´`\::::\
/:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
//::::::::::::|::::::l:::l 、|::|_:::\::::|:::|
/:|::::::|:::::::|ノ/|::| リ \:::lヽ!:::l
|/ l:::::|::::イ|/ |/ '゙匕ソフ |/l`l:::|
l::::|、::| 匕ソ` )ノ:::l
|ヽ|:`ハ , /´:::::::l 私が、私があの時残ってさえいれば・・・
//::::::::ヾl、 ─ /〉:::::::::::∧
//,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
// /::::::::l |>_|_|_|_|:/ / |:::::∧
// /::::::::::| .| |/ |:l:l:l::| ∨ ,|::::::::∧
// /:::::::::::_| / ヾ|_|/ } /l:::::|ヽ:ハ
/:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ / | /:::|::::::l l:::ハ
. /:/ /::::::::::::::::L_/ / `>---」 /:::::|:::::ハ l::::ハ
/:/ /::::::::::::::::::::} l\|_ ヽ /:::::::j|:::::|::! !:::::}
{:::| |:::::::::::|::::::::::| | >, 、 /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
l:::| l::::::::::::|:::::::::l く | ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
\>∨:::::::」┴/ / |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
\/ // ─{-- / ∧  ̄
/ / ∧
く /\ ∧
|\ /::::::::::ハ /
|::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘,
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘,
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘,
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | |
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | | ………
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧|
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / |
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘,
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘,
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘,
. / :|i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___| |i:i| ‘,
/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / (……御通夜ムードだ)
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【昼の行動】↓3
2:適当にぶらつく
3:その他(内容併記)
1 フォルトゥナ
癒しをください
先生
【2:00まで安価無ければ>>369で行きます】
フォルトゥナちゃんといちゃこらしよう
__ |∬|:. __ |∫|:. __ |∬|:.
||: : |: : || |∬|:. ||: : |: : ||. |∫|:. ||: : |: : ||. |∬|:.
||―|―|| |∬|:. ||―|―||. |∫|:. ||―|―||. |∬|:.
||: : |: : || |∬|:. ||: : |: : ||. |∫|:. ||: : |: : ||. |∬|:.
 ̄ ̄ |∬|:.  ̄ ̄ |∫|:.  ̄ ̄ |∬|:.
====================|∬|====================|∫|====================|∬|======: :
====================|∬|====================|∫|====================|∬|======:
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / (……ん?)
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,.--:.、
,....:::: ̄ ̄::::::::....、/:::<_
/:::::::::::::,.:‐:::::::::::::::::::::::_::\
'::::::::::::::::::'::::::::: /- '´¨\:::、:\}
/:::::::::::::::::: |::::::::::|_, -r-::r'、:::ヽ:::.
:::::::::::::: ,:::: |::::::::::|::}:/}::,イ::|:::、:::l|::;
|::::::::::::::l::::::|::::::::::|::/ィ斧{:::l:::|}::|}/
|:::::::::::::,:::::::|::::::::::| ヒリ ∨::八}'
|:::::::::::/ :::: |::::::::::| _ /イ
|:::::::,:':::::::::::|::::::::::| ´イ _r-_、 やっぱり、バーサーカーが脱落したのは・・・私のせいよね
/:::/::::::::::::::|::::::::::{¨¨´:::{/「二 Y
/:::::::/:::::::/=、 \::::::Ⅵ:::::} .イ、
{:::::::::{::::::/ ̄\\ ヽ::::} ヽ:|\__}∧
,::::::::|:::::{´ ∧ \\ ノ::(、 リ、 ////}
}::::::::}:::l / 、 \,ー∧从トl〉、` <」
/::::::/:::::: , \ ∨ L|l、〉 } ト、
,::{:::::{::::::::l/ } |/| マ ; l ノ
{∧:::l::::::::| | |/| } {、_/
| }::::、:::| | |/| |l l!
ノ:::/:::: | l____,|/| |l//〉
ー '{:::::: | |/////_| | ̄
从::::| | ̄ ̄ {
Ⅵ | |
|____,{ :
|//////// | ,
{ ̄ ̄「 ̄ ´ }
, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | |
. / 八 | |
/ / / | |
. / / / :| | | || 違いますよ! お姉ちゃんが悪い訳がないじゃないですか!
/| | | | ||
|| || | | |∨|八 まずランサーにアーチャーのマスターの救援を依頼したのはバーサーカーだって話ですよ!?
|八 || | | ├-ミ
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ その通りにランサーも行動してますし、最低限の救助活動は行いました
/ , / ,| l ∨ 「
/ / /| | l V____ノ 此方に落ち度はありません ・・・ただ向こうの判断が悪かった、それだけの話です
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \
| :| | | | | | | |\ Y
八 :| | | | | | l ∧ニ|ノ
lヽl八 |\ | | /| /|: /=∧|
|ニニ|ヽ| \ / / :|: / :|イ二ニノ
. |ニニ| | // ノ イ| |ー‐'
|ニニ| | l ',  ̄
|ニニ| | | ',
. |ニニ| l | ',
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′ ……
l::| (___ } __, , /
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
【選択】2:15より↓3
2:話が終わるのを待って、フォルトゥナに話しかける(内容併記)
3:その他
【訂正】
【選択】2:18より↓3
1:声をかける(内容併記)
2:話が終わるのを待つ
3:その他
2
【深夜となり人が居ない様なので半端ですが中断して、今回はここまで】
とりあえず安価は2
エミリアが居るとろくに話できないし
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ・・・負けるのかな、私達
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , | 負けませんよ! お姉ちゃんは僕が勝たせます!
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || ・・・仮に敗退したとしても、お姉ちゃんの事は誰にも責めさせませんから
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', | ・・・大体、おかしいんですよ
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | |
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | | なんで、お姉ちゃんが・・・こんな危険を冒して戦わなければならないんですか
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | |
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', // どうせ勝った所で、聖杯を扱うのはお姉ちゃんじゃない
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ', あの自分の子を人間とも思わない鬼畜外道共
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| | ・・・どう使われるか、目に見えてますよね?
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
_..................._
,..:´:::::::::::::::::::::::::`¨⌒\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ、`
.::::::===------:::::::::::::::::、::.
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:.ヽ}
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::,:|
}:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::|' リ
,:::::::::::::|:::::::::::::,::::::::: Ⅵ
/:::::::::j:::|::::::::::::::}::::::::::::::、
,::::::::::/:::,:::::::::::::::::,::::::::::、:::. 魔術師である以上、この体も根源へと至る為の道具に過ぎない
/::::::::/::::/::::::::::::::::::}:::::::::::}:::::.
,::::::::/::::::{::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::} ましてや私は出来損ない キョンコみたいな才能を持って生まれてきた訳でも無い
{:::::/:::::::::::::::::::::::::::、:|:::::::::::、::::;
/:::/:::{::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::∨、 ・・・文句なんて、言える訳ないじゃない
{::/|::::,::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::}:::ヽ
|:l八:::|::::::::::/::::::::::::}::::}:::::::::::|:八:::}
|:|l ∨:::::::::{::::::::::::::|::::|:::::::::/'l }:∧
从__}∧:::::|::::::::::::/:: 八:::イ( ∨'_}
|:::::/ ∨ \{人{ |::::::::|
/¨7 ` \、 |--'〈
{/ |乂 ヽ
/ | } l l!〉
/⌒\ | ー'¨'
/ 、 |
{ \ |
、 、 |
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘,
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘,
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘,
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | |
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | | ……そんなの、おかしいですよ
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧|
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / |
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘,
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘,
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘,
. / :|i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___| |i:i| ‘,
/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
___
,..:::::´::::::::::::::`:::::...、
/⌒::::´:::::::::::___::::::::::::、::ヽ
/>::,::::/::, ´ ____`∨::'::::::.
' .::/::/::::l ::| ´::::}:::{:::'::: |:|::`|:::::|:::::l
/::/::/::::: |:::|_|_:/_:∧:|:-|:l、:::|:::::|:::::|
{ {::::l|::|::: |:::イ斧_;ヽ 笊_; Y::::|、:::
Ⅵ{::{,::::|:::ト V z} Vり |:::::|ノ::|
}∧:|Ⅵ::∧ ¨´ 、 |:::::|::::: …………
`/:|:::込、 ー ' .イ:::::{::::::.
,::::|:::::|:::::≧=r- =i´、|:::: |::::::::. ・・・この話はおしまいにしましょう
,::::::|:::::|:::: ィ^ノ Ⅵ:::: 八::::::::.
,:::/:, }::::〉' 、-、 r/ ,::::::( /〉、:::::.
{/{:, /:::::{、 ∨ / 乂::::)イ }::::::::ヽ お母さん達が居ない聖杯戦争の間くらい、その事は忘れさせて
|:{乂:::::\ー ',∨、ヽ ノ::{ 「|::::{、:::}
/::| ⌒}/∨〈/!}_〉 }::/ ー}::〈 |::; 今が一番、私の幸せな時間なんだから
/:::::{ _`} / {l| /'____ ,:::::::∨
,:/:::::|´二二__〉 } {二二 Ⅵ::::::::::.
/,:::::::::ーム ' /:. / /_ノ:::::::l::::.
{ {:::l:::|::|:::∧ '. , /}::|::::::::::|::::|
|:: |::|::|:::{_,} / {/::从:::::::|::::|
|:: |::|::|:∨ : }、__,:' 八:' }:::::::/::::j
从:从:{:/ '. | / / ∨}::イ}:::/
∨ { ,' ∧ ∨イj:/
/ ∧ l/ / } ∨/
,' { ', .' / |
{ l ∨ / : .
| | / { | }
ト、 l 「; ∨ |
| ー==|=乂 }=======,
\____ ー'ーー'___,.....イ
:  ̄| ̄ ,
, | /
, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | |
. / 八 | |
/ / / | |
. / / / :| | | ||
/| | | | ||
|| || | | |∨|八 ……お姉ちゃん
|八 || | | ├-ミ
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ
/ , / ,| l ∨ 「
/ / /| | l V____ノ
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \
| :| | | | | | | |\ Y
八 :| | | | | | l ∧ニ|ノ
lヽl八 |\ | | /| /|: /=∧|
|ニニ|ヽ| \ / / :|: / :|イ二ニノ
. |ニニ| | // ノ イ| |ー‐'
|ニニ| | l ',  ̄
|ニニ| | | ',
. |ニニ| l | ',
l::| | ヽ
l::| |
l::| | i
l::| l l
l::| l iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
l::| | 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
l::| i 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
l::| |_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
l::| |人_う'少′ }/ i `゙゙´ l /}/
l::| |\ `゙゙~´ ' | j./ ′
l::| | 、\ } /
l::l _ ,.ノ-‐ ⌒ヽ ´ , ′
l::| (___ } __, , / ───…
´ __ >--―--〈 、 ´ ,∠..._
(___ | ` / `ヽ
>-‐  ̄ ̄ `〈. -rく .
ヽ. ____ _ } ミー‐‐ 、,」 .ハ i
rー ┴┴‐ -〈. { {ih j |
__ ヽ. __ /. {爪,|rっ { |
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: : : : : | }i{ \V/イ ,ィ
: : : .┌ミ、 | rらo ヾ <彡
: : : :| i | 〈ヒ火} _ V==
: : : : ら”:| 8io品{  ̄ミ=「ト~、 .}}===
: : : : : : : | ゚piBら ヾく/> {{∠z
: : : : : : : | o゚i火{ {三〈三z}}≦ァ
: : : : : : : | ゚ マキ=={{≠イ
: : : : : : : | ┌‐┐ 辷笠}{≦三
: : : : : : : | } { ムー--}}==--
: : : : : : : | ¨T¨ 三zzz{{三ニ
: : : :__i三三}________rト-┐ }}{
K__ヽ三'zzzzzzzzzzzzzzz益z,/| |:T:!
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〈\ \
_....._ ___
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,.:´:/::::/_....,.:――:..._ ヽ:::::ヽ:ヽ
/://::::/::/_//:::,.イ:::|::|:{\}:::::::}::::.
{/ '::::/::/{/}7::/ |:/}7ヽl:/::::::,':::::}
|::;:{:イ{ィ笊Y{ }ィtrォ、}':::: /::::::;
{/从::l ヒV てV/:::::/ 、::::,
|::::. 、 `¨/:::::/_ノ::::{
|:::::ゝ v:ァ /::::/{:::{:::::::::\ __ 男の人の手って何だかそそられますよね
/::::/{/〉` ー=/::::,' 乂__::::::::>:::´::::::::::`ヽ、
/::::/イ '_,ア{{/::::イ__///___>、:::::::::::ー::::、:::::}\ 特に筋張っててこう、ああ・・・男の人だなぁ
/:::::イ/ 三ァ'|l{::::从____,{ {______ノ`ヽ::::::::::-、:\|
{イ:::/ , ノ{____!,乂{_______| |________ノ_}ヽ、:::}:::::ヽ::ヽ みたいな手はちょっと目が行っちゃいます
乂{ { イ }、_∧ 、____/⌒ヽ、_,.ノノ \::; }::;
', ∨ ∧乂_∨ ー'/ヽ、 }:| /イ
:. ヽ ,' }:::::{ /` ー― < , `¨´:} l从_,
、 / 从:| l / ∨ ` ̄
`¨´ l| | / :.
/ : ,: |
/ , / |
,ノ /
_r≦  ̄ `ヽ、 r‐ミ 、{:レ: レ ´  ̄ ヽ、__ ,
_, ´ ` 、.: ::/ ヽ/. :: : : . ≦ ̄
_ , ´. : :: _ ‐ ⌒V ',\ _rォ_: : . :. ヽ
_,. ´ / :: _ ‐‐ ´ _ ' ヽ ̄| l ヽ, V}: : .. :. ',
. f´ / ´ ̄ ̄ ̄ 彡 : ヽ:\. _: l : ! l ソ: : : .:. |
゙、 〃 厂 ∧ ̄ :',: .ヾ、:._,:|-< l: :! |‐< ∠: : : : .:. |
゙、 '∥:/ :!: ヽ: . ヽ: .<\| _,ィ: :l: :l .lノ}`¨ヽ }l:: : : : :. |
゙、 |: | :|、: :斗:: .\ 、`rォ气 |: :|: :l l/イ: :|: :} :l: l: :. i!: |
゙、 |: |:l :! : vノ≧、: :\ `辷}'イ :∥ | l: :l : |:/ : l: !: : 八|
゙、 、{: 、 :ヽ仆、仏}`¨¨` l!〃 ハ |: :l :ノ: : ノ': : : | `ヽ
゙、 ヽ: \:.\_`ーノ ノ彡 ハ ∨V: : : : ハ:.|
゙、 \: :`≧≦‐` __ ハ ∨{: : : : / ',:| ・・・ああ、慧さんの手みたいな? 何だかエロいよね
゙、  ̄`ヽ` 、 _∥| , ' ,」 |: : : : : :l `ヽ
゙、 \∥:lー ≦= 彡/ } !: : : : : :! ゴツゴツしてる手とかも良いけど、すべすべしてる手も良いと思うよ
゙、 ,':|l:::',="「 r イ |: : : : : :|
\ /l::| 、ハ ∥ }' / : : : 八! ゴツゴツしてる手だったら頭、すべすべしてる手は頬を撫でられたい感じ
ヽ / ´ l::l V∨{ / /: : : : :| `
/< ノ:ノ'.: l::ハ' / '{: : : : |
. / ヽ\//_,≦L::ト 、 | ∧:| \: : :',
〈 {`//ソ { ヾ 、l / ヽ \: ヽ
|::. /´ ` ===} `ヽ ヽ:|
',::::.. :. ::... .: / ノ'
',::::::.. ::. :::::::.... :: .: /
| ::. .: /
l ::.. ..: /}
/ \_ _ \}
/ / ヽ :jz-: .、
/ i :.-― .:仆ミ、. \
′ | 、 :. . : /}∧:\ `:.
l ハ i | ./ :} '. }: /:/:.:∧:.:ヘ :.
| :{|i { { /| / .、 . ! :ト、: /|:.:.:.:∧/: }
l { Ⅵ | 、ハ .:| | ハ |ヽ: ヽ . :| j ./^∨.:|:.:.:.:.:∧: ; '.
\ V、 ド{__∨ : | j./ ̄ヽ「`∨ハ :j /: / ル|:.:.:.:.:.:∧ {: ∧
∨ ゞ芥jヽ. { / r=ァ:zr-j/_ ∨ /: //.イi: :{:.:.:.:.:.:.:.ハ |、∧
\ゝ¨ ノ\ ゞzク__/ / ./ / _xヘ; :|: :ゝ-‐ ⌒´:|\ヘ
:. 〈 ///イ'´:ハノ| |: : :i: : : : : l ` \
、 / /: : Ⅵ:j: :i |: : : : : i |
\ - .._ . :': : : ∨ : | | : : : j | ・・・そういえば、大悟さんっていつも手袋してるよね
` .、 _. . : ´: : : 、:.| { : : i / :′
/ ー 7/ ヘ: : : : ヽ:.{ : : | 从| どんな手してるんだろう
.' /.ヘ ヽ: \ : j:ハ:{
/ , // \ ’ _. ==ヘ:|:{ \
/ :y' // ’ __ / ヾ、 `
/ .:/ //  ̄¨/ \
__ /⌒\
,..._:::´::::::::::::::::::::-、::⌒\
/:/::::::/'´ ̄ ̄ `ヽ::',:::::ヽ::ヽ
.':::::::::: |/:::T::T::::ヽⅥ::::::、マ:}
|::::|:::::::|_,ム斗/}'ト十}/:|:::}:}
|::::|:::::::| ○ ' ○ |::::}/}'
}::::|:::::::{ }:::::.、
/:::::{:::::人 r-,ィ^ヽ ィ:::::::::} お風呂上りの時でも見計らって確かめに行きます?
/::,::::::\::::≧={ ' }_:/:::::(、
/:/,'::::::,ィ }:::::} 、人_「_从:::::}:`ヽ ローンウルフさんや慧さん辺りに聴いてみても良いかもしれません
{/イ:::::::{ 从:::)r- 、////}从'::::::::::}
/:::::::::::::. \}'( ' Y---∨}:::::::::/
,'::/::::::::::::::::, //ー、/ ヽ::::::::{ ・・・あ、そういえばローンウルフさんは荷物を纏めてました
{/{::::::::::::::::::{ 「'\//∧ ノ::::::::\_ノ
|八:::::::::::::::∧ `/| |` ーく/:::::::::::::}¨´ あの人、封印指定っていう追われてる人ですから…───
/ }/⌒ヽ:::::::`ーr<_/イ ー {':::::::::/::/
}从::::::::} ∨:::/}/
【避難所にバーサーカーのデータを貼りました】
手フェチかお前ら
なんかもう住人のエミリアへの対応が完全に触らぬキチガイにたたりなしって感じで笑える
おつー!
>>386
おいあんたふざけたこと言ってんじゃ…
乙
>>386
性根から悪い人物じゃなく、むしろ性根自体はいい奴なのはわかるんだが
目の仇にされてる銀ちゃんにとっては邪魔でしかないキャラだからなあ、基本的に衝突は避けるのが無難
乙
現在全体にとっての邪魔にもなってるし正直鬱陶しい
まぁコンマ神の玩具にされてるからしかたないんだけど
乙ー
>>386
キチガイというか、とにかく子供
銀ちゃんが絡んだ瞬間理屈も糞もへったくれも無く排除しか頭に残らないから、こっちが回避するしかないという
てか、今気づいたけど、ローンウルフ途中から入ってきたのに一番に負けたのか…哀れ…
ローンウルフは何の封印指定か気になるなー。
マスターのマトリクスも見てみたい。
さて、バサカは消えたけど、当初の方針は変えない方がいいかな。
篭って強化して、待ち受ける。
あと、今なら礼装や情報の共有を提案しても受け入れられるかも知れない。
実際、バサカが敗退してるし。
鬼柳に勝てる事前提で動いてたけど、ここで情報を出し惜しみしたら負けそう。
たしかに、安価で操作できる点を含めれば現状微有利~後々有利くらいの勢力予想だったけど
現状安価で上手いこと操作しても五分五分、周到に準備して相手誘い込んで有利くらいになったからなあ
コンマ運もあるが戦国武将並の組織行動力を持って動く鬼柳家がかなり厄介、おまけにマスター勢も強そうだから
マスター勢も勢力に含めて戦闘になるとヤバイ
あと、キャスターにアサシンをどう使うつもりなのか、聞いておきたいな。
休憩中に差し入れでも持っていってついでに。
今の所、予測不能な不確定要素の塊だぞ、あいつ。
どう転ぶか全く分からん。
アサシンと早く意見一致しとかないとマジで裏切るぞアイツ、この前の裏切り判定のこともあるし
…今更言ってもだが一応?初代なんだから奇を衒うことなく無難に強い鯖の方で行くべきだったな、鯖選定時点で主人公一般人ってわかってたし
最初はある程度簡単にさくさくプレイ出来て、徐々に色々なパターン試すってのがFate安価スレの王道だもんな
結構コミュ取ったけど、現状裏切られる可能性3割の安価あったり、和を乱す割にタイマン最弱クラスと救いがない
まだ主人公が強かったならそれでも色々出来るんだが……うぐぅ。 てか数日前まで一般人だったのに正直銀ちゃん可哀想すぎるわ本当、なんでこんなボロクソな扱いされないとあかんのじゃ
住人あんま増えないのもやたら主人公に冷たすぎるコミュや大体負ける戦闘でストレスばかり溜まって爽快感ないからだろうしなぁ
ああ…次死んだら鯖変更とか出来ないかな、前の二択のもう片方でいいから。 安心して頼れる保護者が欲しい
まあ、最初に保護者っぽい鯖を蹴って松永を選んだのは俺達なんだけどね!ね!
この段階での鯖交代なんて許されないから、諦メロン。
松永死んでキャスターが自鯖に、とかならギリギリ有りかも知れないけど。
スヌーピーも、配られたカードで勝負するしか無いのさ、それがどんな意味でも、って言ってるぞ。
最初の時は純粋に弱い鯖だと思ってた
まさかの一歩間違えば死ぬって意味が裏切りだとは思わなかった
まさか自鯖がいなければあとは頑張って勝つだけみたいな状況になるとは思わなかったからなあ
キャスターもいってたが(いろんな意味で)邪魔なポジションにいる(松永)
何より1度でもこの状況で裏切り判定が出たという事実が非情にヤバい、戦国武将の松永ならば
この巨大2陣営の状況がどういう状態になってるかは推測できるはず、その状態で銀ちゃんを見て裏切り判定が出るってことは
この後戦う上で何度でたっておかしくない、ひと段落ついたらアサシン大暴れって計画だがそれまでに裏切られかねない
お前等がどうしても弱い鯖がいいって言っておいてその言い草は無いんじゃないかい
流石に詰みかけたら>>1も救済策だしてくれるでしょう
弱い鯖が良いというより相性の良い鯖がいいっていってなかったか?
強くても相性悪いより弱くても相性良い鯖がいいって流れだった気が
マゾい状況ほど相談作戦マンチプレイが捗るから個人的にはこういう状況好きだよ
あと松永の弱さに文句言ってる人はおそらく1人もいない
アサシンにガチンコ戦闘力は求めんよな、さすがに。
今思うと、もうちょいコミュして、序盤から相互理解するべきだった。
あとは、夜の屋根上での対応が決定的だった気がする…。
あの選択は、正直かなり個人的には好きだったけど、やっぱりあそこで袂を分かつてしまった感がある。
工房出来るまで約3日だっけ。
コミュだけでゆっくり過ごせるといいけど。
コンマ次第では、ランサーが煽られて鬼柳に突っ込んだり、アーチャーが戦いへの誘惑に負けて方針変更したがったり、キャスターがもう飽きたとか言い出したり、色々起こる恐れもある…。
とりあえずエミリアが死ぬだけでこっちの陣営の勝率が3割ぐらい上昇しそうなレベルだな
無能な味方は敵より遥かに恐ろしいって実感出来たわ
キョン子とフォルトゥナもエミリアの頭おかしい行動をまるで咎めずイエスマンだから結局キチ一家って感じだな、勿体ない
なーんでこんなのにこんな強い鯖ついちまったんだ、完全になんとかに刃物じゃないか、実際仲間ぶった切っといて謝罪もせず結局なんとか無罪になってたし
お詫びのお願い権は仲間にする交渉時に使っちゃったからなあ、まあ現状最大戦力な上慢心状態でも仲間にできたんだし
相応の価値は十分ある
ランサーが無敵な現状エミリアの行動もランサー陣営が勝つという一点で考えればそこまで間違っては無い(後々対策打たれるってのはおいといて)
どの陣営も自分達以外は疲弊してもらわないと困るからな(鬼柳の勢力の強さはおいといて)
今って鬼柳は船の上だっけ?
よく宝具維持する魔翌力持つな
__厂レ⌒ーヘr、
ィ´ -  ̄ ̄`丶、ト、
{/ ヾ`、
、 - ' { 、 i、 } ヽ}
 ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/ \
/ 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ ' >>407 大幅に消費するのは真名解放時 そしてヒント:春近 他にも要因はありますが
ノ イハ`弋ツ ゞ-'ノイ}くj,.ヘ
__}_/Lト _-__. <ハく`Y)r┘
L只_{={`YY´ 7、r=x V ヽ、 因みに初期の二択でもう片方選んでいた場合は、銀の出る幕が無かった可能性がある
レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\
V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、
ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\  ̄' 、`ー ' ノ 銀のキャラが固まってきた今からすると充てたい鯖はまた違って来ますね ここは仕方ない所
`Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ `ー ´
|_L{ '.,_」 レヘ( 13:00よりゆったり開始予定
L__} L__j
了解、主人公候補の事かな
ちなみに片方の主人公のクラスは何だったの?今なら言ってもいい気がする
待機~
>>409
アーチャーです
いっそ全員乗ってるならライダーが壊れた幻想してデカイ花火上げてくんないかな
松永も思わず悔しがる大自爆
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′ ・・・あっけないよね
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / /
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! / 危ないと判っていても、何処かできっと大丈夫だろうって考えてた
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム でも、実際最悪の事態が起こってしまった
}三三三三三三三三三三三三三ム
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::.
:::::::::|:::::| r、:::::} 起こってしまった事は仕方ありませんよ 銀ちゃんも自分で言っていたじゃないですか
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::} ・・・ローンウルフさん、見送って差し上げた方が良いのでしょうか
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、 いざ人が居なくなると・・・やはり、寂しくなりますよね
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
,, -――- ,,
―― 、 __ ` 、
/´ }≧=≦´ ` r 、\
, /{ / { \\\
/ ./ ゝ ―― " ゝ ___ ノ \\>-、
( _ / / / / /7´7 ∨ |
 ̄ 7 / ./ / /|!、 \,| |/| /_〈 〈 〈、〈 ∨_ ノ
l ハ/ | , レ|―ハ、,| |(\..,斗‐|‐|x、/ゝ、`ゝ>‐-' ∨ ノ
/ } ノ }.|从( ′|ノヾ )ハ| |/| /|M| ト、 ̄⌒ ∨´ ̄ミヽ
\ _人(、ノ | ヾ /′| / ∨|| | 〉、 ,ノ\ )′
ヽ_ ノ\\/|x==ミx、 x==ミx、 リ从/厂ト、_/ \
)/ ハ `ヾ {:::::し} /} )o,/:::}V \ ちーっす!
\ // / ハ "" ゞ--' ./:( (、/:::ノ \
⌒ー彡 / / /八 ' "" /:::::) ヾ::(__ \ どしたの皆そんな暗い顔しちゃってさー! _人/
(( /イ ( ( \ ー= 7 / `> ̄`77´ `ー―' \ヽ人_从人_从人_从 <
ヾ′ ヽV/.\  ̄ ィ /| // ≧お前のせいだよ!≦
ノ从::::::l::> - チ / | //{ /Y⌒YWW⌒YWW⌒Y\
ー=彡' ヾ、:l:(::/ ( / |'/ \ ___ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
)::|::::{ \_/ |′ \ /´\ |・・・騒がしいのが一人増えたけどね |
ー_= 彡ノ|::: ト、/(O)\ | \ \ 乂______________ ノ
 ̄ 川l| )\ /\,|\ \ \
< \ノV \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|あ、あはは・・・ |
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_ 乂_____ ノ
蘭華に自己紹介を
ローンウルフに労いの言葉を
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
l:i:f:|i|!「¨=- _
|i:i:i:|i|!| ̄ - =- _
|i:i:i:|i|!|  ̄¨ =- _
|i:i:i:|i|!| ¨|!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |! _ ==ニ三  ̄ ̄
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |! j(
|i:i:i:|i|!| |! _________ .j(
|i:i:i:|i|!| |! |f  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j(
|i:i:i:|i|!| _ -=≦=¨ || ,j(
|i:i:i:|i|!| _ ...rif≦ニ三f ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二l || ,j(
lj:i:i:|i|!|i:f:「i:i: rfニ|三≧三ニ=-¨ _ - ¨ :| _ ――――――‐ ||, __________j_____________j .|
_ ¨ ≦=ニ三三こ三ニ- ¨ _.. ‐―――┤ _- _ || \ .f r――――――――――――――――――
-= ¨ '====== _ - ¨ _ .-¨| _- _ :|| |!¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨.:|
_ -¨ _ -¨ j _- _ |j |! \, ___..| |
______ _ - ¨ _ -¨  ̄ ̄_- ._- _ {\ |! :|!\ :| |
| r _ -¨ _-¨ _- _ '¨¨\! :|! \ :|
| | _ -¨ _-¨ _- _ \ .:l! \ :|
| | _ -¨ _-¨ -_____________ _j \|.. |
| | _ -¨ _-¨ |三三三三三三三三三三三三三三|! \
| _ -¨ _ -¨ |三三三三三三三三三三三三三三|! \
| f _.-¨ :|三三三三三三三三三三三三三三|! \
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______
. : : : : : : : : : : . ー-‐ァ ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
/ . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__
/⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
{ i{ . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \ 丶、
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\ ┘ \_}」__. .. . ..ヽ_ __ _ 丶
: . . /^:、 . : : .  ̄\ 、 ┌┴一 \r―ヤニ= -‐―
: . ′ \ . : . ー=弋弌我L_ | |
: . __{ ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」 、
:. :. .弌, ___ ー- -- _厂 廴_ 丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
-─‐-‐- ,
,. -‐ァ: :´:─ァ : : : : : : : \ :>
/ : :/: : : :/: : : : : :′: : : : \ : : >
/: : : :/.: : : : :′ : : : : / : : : : : : ヘ ヽ : : 、ー`
. /: : : :厶: : : :/ : : : : : :/| : : : : : : : : ', ヘ : : \
: : : : ヘ: :^'ー/.:.: : : |: :/ 」: !: : : : : :|ヘi|: :|: : :.、‘,
'.: : : : :/ミー' : : : :斗/⌒Ⅵヽ: : , ィ¬V:| : : l|ヽ|
|: : : : : :〉ミ: :|: : : :|l'_ |: : : /___| リ : : || ′
| : : : : { ∨ |: | : : |灯云` |: : /i状 〉| : : : リ
|i: : : : :| |/ Vト、: :| Vり |/ ヒリ j!: : j/
lヘ : : : : \、(_ \ , 厶イ
l Ⅵ、| | \_,、 _,,. - , /
丶 \ { / : : l\ \_,У / ・・・おい、そのソファーからどけ
∨/ : l| ` . _, くΛ
∨/.:|\ | ,/ } ‘, 其処は私の場所だ f´ ̄ ̄ `ヽ
_,,.. イ ∨∧ `'冖 ┴″ 〈:/∧ |やだー |
/´ 、 l ∨∧f ヘ ’;/∧ ̄\ 乂__ ノ
/ ヽ l ∨∧ @ |ノ ∨∧ ヘ いや、やだじゃなくて 年頃の娘がだらしないとは思わないのか
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ・・・いい大人がゴロゴロしているのもだらしないと思いますよ
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. |私は良いんだよ、私は |
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 乂________ ノ
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
ト、/ ノ{
( _ -‐┴- ¨⌒¨ニ=一
>-‐====マ ヽ二 _ノ
/ / `ヽ ∨} `ヽ
′ l /l{ 、 ヾY \
| l l_{_ l_ ! l ∨i:} | | )
{ l l| 八 |`Τ刈 } l:| |∧|
|\ 代弌\|ィ斥ト} 八 丿]:リ
丿 八 ¨¨' `¨¨ノイフ|:|ルノ ′
\ 丶 . イ:|ノ|:|/{( ……
`T::::: { |:」 |」 ′\
_ ノ-:::::へ.._
|::::::/\::::::::::、 ::::: |
|/¨∞¨ ヽ::::: i::::::::|
|{ \|::::::::|
|:} ,'|:::::: |
l::| { |:::::: |
/:::l 八|:::::: |
/::::∧ ....::´::::::::|
r'/::::/ _...:::´:::::::::::::: ┌―┐ ___ __
/, '⌒l‐―〈::::::::::: -‐ ´ ト `フ∠ | ∟ └┘/7
/ 〈 l l }ノー一 ^ ̄ └'^ー┘ |_厂 <ノ
_/ ¨¨´/ }ハ_
_/ }/ }:::└…ュ.._
〈{ /:::::::::::::::::::::|
〈{ ......::::.......... ノ¨¨ ̄ ̄ ̄´
. 〈\ // ̄
\`ー=――――――――=ニ ´/
 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
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. : : : : : : : : : : . ー-‐ァ ,. -―===ニニ二~~ ̄ ̄~¨¨二ニ==ー‐=ニ二¨~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/. : : : : : :-―‐-=ニ二__ァ'′
/ . : : : : : : : : : : : : :ー-=≦__
/⌒. : : : : : : : . ー<\:_:_:_:_:ノ
{ i{ . : .\ー┼`Ti\: : .\|.. . \ 丶、
.-:‐ -‐! . : : : _:_._\ ┘ \_}」__. .. . ..ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
: . . /^:、 . : : .  ̄\ 、 ┌┴一 \r― |・・・じゃま、テレビ見えないじゃん |
: . ′ \ . : . ー=弋弌我L_ | 乂____________ ノ
: . __{ ____>-=ニ二≧=彡'^込,____|____」 、
:. :. .弌, ___ ー- -- _厂 廴_ 丶、
:_:._:_._.__≧==ニ二 ̄二ニ==―==ニ二_____三二ニニニ====‐----=ニ二..,,__ _\
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,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::| ジー
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. (あら、良く見たら可愛い)
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
【発言】13:33より↓2~4
やだ、何この美形家族...
こんにちは、暫く共同で過ごす三峰銀と申します、よろしくお願いします
…どこかで見たことがあるような
能力の確認とかさせてもらえるのだろうか
できるなら確認、あと家族関係について
フォルトナさん、面食いっすか…
/: :/ : : :// : : : :/:j: : { : : : {: : : : : : :} : : : : : : :ヽ \: {
{: //: : :.':' : : : :/ /}: : '.: : : :i: : {ヽ: : :|、: :ヽ : : : : ': ヽヾゝ
. Ⅳ{{: : : {:{: : : : {/_/ ∠h: : : ',: ヽ,_}: :j_ヽ: :} : : : : }: : }: }
ヘ : : l ', : : : | //⌒ ヽ、:ヾ、{ j / ` Ⅵ: :j : /: :/j/
ヽ: ヘ:ヽ: : :'{{孑守ア' \{ 孑守ア}}': :/ :/: :/ __n_00 __
} } ヘ:}\:ヘ゛`一" ヽ `一"/: :/ :/: :/ `て 「. l | n __
/イ: i j!\ヽ{ i 厶イ/: /{ r'丿. L.ユ U つ)
Ⅵ, : : :∧ {^ヽ /^} /{: ;}: }ヾ
ヾヽ}://{\ ', ' ー- 一 .' .', イ}::Ⅳj/ ・・・何処かで見た事ある様な
ノィf: :}::::|^} | { { |::|,|::|'
|:{Ⅵ::::| { f^ヽーf^くl ,},|::|:|::|
|:ヘ,j/^j/⌒ヽ/⌒\|^\::j
_..x<´ / -ー¬{ }¬ー '. >x..._
/´ j ー}{一 i `\
. . . . . . ./\ .\ . . 、 . . . . . l . . . . . .i
j. . . . . 斗-‐ \ .\. .\. . . .|. . . . .|
{. . . . . i | \|  ̄``ー--| . . . . . {
j/. . . i |ノ __ __ |. . . . .l 乂
/. . . . {{r-‐ '^> <^ー-ォl. / . . |. .{
-彡イ. . . . {、{^¨¨´ , `¨¨^}イ . . . |. . \
}. l. . {∧ u. /|. . . . |.\⌒
ノ . |. . .∨:.ゝ, - ー- .イ. |. . . .|⌒ 私は貴方の事を見た事無いケド?
⌒¨|. . . .∨. . 〕 ト ___,,. イ^ノ. .|. . . .|
| . { . . \ノノ} {⌒)ノ|. . . . | まあアイドルやってますし?どっかで見たんじゃね
|. { . .{>'^}{ }{`'<} . . .|
人. . . . .`, }{ }{ ,′. /\
j´ ̄\:、. .|_}{______}{_/ . . ./ ̄^`, そして近い近い、もっと離れろ
. } ),ハ.| }{ }{ ,′. ./ ′
} , }. | {{ }}//)/ {
. } ∨ }ノ {l_ _l} ´ { {
. ,′ { {l_ _l} { }
/ ∫ )l土l( }/ {
j /ハ: . . / ∧ \ ハ/ \
{ //{ : . |l ∨ l| : . {// }
/ / /=ミ、ヽ_//厶 `ヽ、
/_/ 厶≦二二ミく.:`ヽ. 、_ ',
. 、__/ / , ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:', 、 ',`ヽ}
` ̄/ / ヽ.ヘ:} .ノ ヽ}
/ , ' ソ.ィ.:. . ヽ.
/ /〃 Vハ.:. .:. .:.:.\
|/|/ } Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
′ .i .:/ ./ i トヘ :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
l .:.」/|:.厶 .:l、_.:.L_」 i .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
{ .:斗≦.._ヘ .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
'. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{
{ 〈 、、 ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i
、 ____, /〈} イT.:.|::::|:.:八:.! ・・・貴女、魔術師?
\ { {/ |::l:.:.l::::レ′ `
_>‐:rr≦} |、 厂\.|::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
,. -‐: : : : : : {/一 ∀. : : : ヾ、} |いちおーそー |
/. : : : : : : : : r'¬ } : : : : : : :丶、 乂____ ノ
/. : : : : : : : : : 凵 /. : : : : : : : : : :ヽ
{: : : : : : : : : : : : l {: : : : : : : : : : : : : :', 何が出来るのか気になる
. |: : :i: : : : : : : ∠{ 〉、: : : : : :/ : : : : : }
. |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l ・・・教えてくれない?
|: : :|: : :/ V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
|: : :|/ //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
|: : { 〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
-‐- 、 . -‐===‐- . .
. //⌒>、.∨. . -‐…‐- 、、 . . . 、
. { / . . ./ . . .⌒\ . . . . .\ . . .\
/ . . . .´ . . . . . . . . . . . . \ .\. . . \
.′. . ./ . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . .
. . . . ./ . . . . . . .\. . . . . .} . . . . \ . . . i
. . . . .{. . 、. . . .\ .\ . . . }. . . . . . . . .|
|. . . .「\「\ . . . .\ .\. . }. . . . . . j. . . .|
|. . . .|-‐ ``⌒ ̄ ⌒ \}. . . . . . .}、\{
ノ. .} . | ‐-∨. . . . . } ). . .\
. / . . } .| -、 く/⌒ | . . . . . 「. .{、. . \
⌒¨¨ア}. . | {く/⌒ , ' ' ' | . . . . . |i . . . ¨¨⌒
∠ノ}. . . ∧ ' ' ' ` |. . . . .八. . .\
. } . . .l. ∧ 、 ノ ,} . . . /. . .\¨⌒ 絶対☆ヤダ!
.′. . l〈 . .ゝ、 /} . . /⌒ ー‐
. / . . . |⌒ー\> . ___. ´ ./. . ./ つーか何この子、さっきから押し強いけど
.′ . . .| 〕ニ=-=ミ七リ / . . /、___
. j .ⅰ. . . | ′ 7/ /. . . . /| `>、 ガチレズ? 引くわー
. {. .{ . . .|i⌒ー---≠‐彡/ . . ./」L -‐ ´ \
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . |
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . ://
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.| ……バイです
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉 |・・・はい? |
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ 乂___ ノ
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\ バイです!
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ', |判ったから顔近付けんな |
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;', 乂_________ ノ
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ・・・ところで、貴方が大悟さん達の妹さん?
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 余りそんな感じはしないけど・・・
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
ゝ-‐ '′ \ /. : : /⌒ . : . \ .\
\ \ / . : / : : : : :、: : : : : : . \
. \ \ .′: // . : : : : .\: : :|: : : |
\ \\___ :: : :∧{:、 : 、: 、: :| : :|: :|:|
. \ 丶 | }i : √~ \「\{\| : :|: :|: :\_
. ヽ ヽ \ }l : :ァー┐ ァー┤: : |、 : \__ノ
. `, ∨. :てノ⌒ ' ⌒つ : : |ノ:、: : \_
\ . ⌒il: :{ r -=コ / : : 八: \、__ノ 兄貴は父さん似だからねー
\; :|: : ゝ, Vnnノ }: : :/:、:\:_>
{ \: : :〕ト「| | |ィ7: :厶=ミーゝ 私は母さん似
\ ヽ:.┌| ∨/^i「 \
`丶、 /}:∧ ′/ー―― '^,
\/ .ノノ∧ { / :i つか何? マジで押し強くないこの子
,′ } ゝ--‐ '^:, ′ |
′ } ∧ ∨/ | 私に恋でもしちゃってんの?
; 廴,/ 〉 〈 |
j / ∧ \ ′ , ∨___!__
{ | X | V/  ̄} \ ―- _
_√ \ ∨ / / ノ }  ̄ - 、
_ - 廴___ _  ̄ \ / /
_ -―――――――-=ニ二三三二ニ=ー∧ // /
_-  ̄ ‐=二三X,___ノ_ / /
,.r=≠ミ、 / 丶::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::\
>:::::::::::::::::::::ヽ∠__________Y::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::丶
/-=≦::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::: |::::::::、::::::::::::.
/イ´ > :::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::.
. / ::::::::: イ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i|:::::|::::::::::::::::::|::::::::::::}::::::::::::l
. /:::::::::::::::::::i:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: |
{:イ:::::::::::::: l:::::| :::::::::::|:::|!:::::!|:::::从!::::}::::::|::::::::::::::::::ト::::::::::|:::::|:::: |
从∧:::::: l:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::| ::::: |:::::|:::: |
乂::{:::::::\::::::::{リ Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: |
、\〉xrヘ:乂 ´.::::::.:::. }::::::::::::::: } ∧:::|:::::|:::: |
\ У ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: |
く .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |
::.、 _ ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::| ………違いますよね?銀さん
j/:\ ‘ ’ ,::::::::::::::′_,,,ヘ::::::::::::::V::{
/ |::::::\ ´,::::::::::::,'////,'.∨:::::::::.|:!ハ
/--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,'//////,-≦ヘ::;|{:::ヘ
イ ⌒ / {∨ V ::::::::::'///>' {j::::::}、
/ { 「`ヽ 〉ヽ∨::::::::://,/ _,ィ仁ヘ::::::|::、
/ { i √〈 {ノ/7 :::::: ,'/ ,,ィ仁='´ ̄¨_\}::::.、
′ ト、 ∨ ヘj イ.,' ::::: / ,,ィ仁ツ ヽ:::::.、
{ "乂,,. l/ / |ll| ,:::::::::/ //´ }::::::、
| \ ノ イ ∧ ,':::::::/ . // |:::::::.、
/7 _/ノ| ̄ニ=-〈.. 、{::::::〈//´ !:::::::::.、
,{´三′ ,;仁ニト、 ヽ. ∧}::::::∧ヾ´- |::::::::::}
/__//...........\\___\..\
{___/.......................\___}......\
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|.......l.......|.\.............斗-―‐-..}............i.....|.....|
|.......l....斗-―............ }\_\}............l.....|.....|
..........{...{\ノ\........}/{  ̄|...|........|i....|.....|
}........V ̄{ ̄ヽ\/ 乂しノ...|........|l∨.....|\
八........ \乂しノ //|.......八..\..\.\
_/.....)\.......〈 /|..../|....l\..\「 ̄ ま、そうでもお断りだけどね
⌒>..´.......}\...`ト < ノ/ /}/...|....|......\..>
⌒ ̄ ̄]......∨|.......≧=ーr / ...........|....|\[ ̄ 私そんな趣味ないし 今から出来るかも知んないけど
_ノ7../.......|)/)/コ| /............./.....ト
⌒7../ ........L -‐/ { ,{ ............{ } ...| ` 、
// ........./ // _j/ }............{/.....| \ それで?キミは一体誰なのさ
{..{ /.........///|/ヽ\ }............|...../
. V/...........| / / ]|し } } | }...........|/ | 一般人がこんな所にいちゃ危ないよ 御家へ帰りな
. /..............|´ / 从_ノ丿|/|........./ 、:} |
/{................|―|/ | ̄/ ,]/..../il :| |
. / \...........| / |/./7 .../ | :| |
/ }..../ /⌒'⌒ヽ/ /..../ | | :| |
. / /./| | / / {...∧/ \__| |
/ {( :| | :{ / -― ∨ /| |
【返答】↓3
キャスターの付き人をしている、三峰銀です
ksk
【14:30まで安価無ければ>>430で】安価↓
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l |
\゙ i:. ノ / |{ |
` . , l|::| 八 |
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、 キャスターの付き人をしている、三峰銀です
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| / ・・・多分、私の場合家に帰った方が危ないと思う
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
/::::/: : :/: ー=彡 : : : : : : : ; : :/: : : : : : : : : : : :ヽ
. /::::/: : : {: : :\:_/ : : /: : :/ : :{: : : : : : : : : : } : : : :.
.′ ′: : :{: : : : :/: :/ : : : : __/V|i: : : : : ; : : } : : : : :.
i:| i: : : : :{ミー: ;′ : : : : : /∨ ̄ミ|ト、 : : / : : ; : : : : : :i
|:| |: }: : : :v‐y'{ハ: : : : : :/、斗=ミ 八: : ; ′: /j: : : : : : l
|:| |/: : : : :ヽ{ ∧: : : :ハh_jr} ∨ハ;イi: : :/斗: : : : :} |
、 、/: : : :/: : \ \{\l弋ン ノ}ハィ丸 |/ : : : }人
ー=彡' /: : : : >‐=ミトrゥ `¨ {ン刈┐: : ;′
、 、___彡' : :、/ ∨{_ 、 , r ア⌒',|ノ}/
\: : : : : : : :冫 ∨ミト、 丶 _ て,ノ} } そう言えば、銀の家はとっくにあいつ等に知られてたな
`二ニ=- / .′ ‘;、: : :\ _, -=ニア 丿
‐=7 ' \ : : :`7爪/ '´ / ・・・私の家は、果たして無事だろうか?
. , { , } ハ: : : :V八 xく、
{ { }, , i: : : :.Vrヘ、 vハ 長い間空けてるのが少し心配になっては来たんだが
. ,{ 、} // |: : : : :}i\ \__/ }┐
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……鬼柳陣営に、既に場所を特定されてたりするのでしょうか?
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. |・・・判らんな |
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 乂____ ノ
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
__
. -―<___/ ̄``丶、
/ /,二二二、\ \
. / //. : : : : : : . \\ }i、
|__//:|: : : : : : : : : . \\___ノハ
// ̄/: : :|: : : : : |、: : : : : .  ̄ ̄「: : : :.
ー=彡'i/ : : |: : i |: \: : | \: :|: : :} : : | : : : : :.
|: : :从八|\「\| \|ヽ: / : : 「ヽ : : : :.
l/ : : : {___\ /____}/ : : : |j } : : : : :、
. / : : : : {弋, `ノ 弋, `ノ}: : : : /ノ: : : :|: : :\
ー―|: : : : :\ー ′ 一/: : : : :|: : : : : :「 ̄ ̄
|: : : : : 「 7: : : :∧| : : : : / ・・・キャスターの付き人、ね
. / : |: : : :|ト . - /|: : : /: : : : : /
// |: : : :|l } 〕i=-r ´ | : : 「}/}/ どんな境遇だか知らないけど
|∧: :|ニニニニ| |: : :ハ
|ニ∨ニニニ/ 从/ニー‐┬‐┐
/|ニlニニニ/ /ニニニ/ニ/ニ/ ま、何はともあれ・・・
/ |ニlニニ/´ ̄\/ニニニ/ニ∧ニ\
__/ |ニlニニ| /ニニニニ/ニ/ Vニニ|
/{/ ∧ニVニ| ./ニニニニ// マ ̄
___/ニニ\ / V∧ニ| /ニニニ// \
ニニ{ニニニニ\ | V∧.|i/ニニニ// ____/
ニニ\ニニニニ\| { ̄ ̄厂 ̄ ̄ /ニニニニニ\
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l | |どいて テレビ見えない |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/ 乂________ ノ
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 / ……あ、ゴメン
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
【ちょっとエンジンかからないので30分程休憩して仕切り直します】
うい
一旦おつー
一旦乙
>>1の仕切り直しスキル発動
銀ちゃんって基本姿勢受身なのに押しが強い不思議なタイプだよね
l:i:f:|i|!「¨=- _
|i:i:i:|i|!| ̄ - =- _
|i:i:i:|i|!|  ̄¨ =- _
|i:i:i:|i|!| ¨|!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |!
|i:i:i:|i|!| |! _ ==ニ三  ̄ ̄
|i:i:i:|i|!| |! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|i:i:i:|i|!| |! |………はあ |
|i:i:i:|i|!| |! 乂____ ノ j(
|i:i:i:|i|!| |! _________ .j(
|i:i:i:|i|!| |! |f  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ j(
|i:i:i:|i|!| _ -=≦=¨ || ,j(
|i:i:i:|i|!| _ ...rif≦ニ三f ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二l || ,j(
lj:i:i:|i|!|i:f:「i:i: rfニ|三≧三ニ=-¨ _ - ¨ :| _ ――――――‐ ||, __________j_____________j .|
_ ¨ ≦=ニ三三こ三ニ- ¨ _.. ‐―――┤ _- _ || \ .f r――――――――――――――――――
-= ¨ '====== _ - ¨ _ .-¨| _- _ :|| |!¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨.:|
_ -¨ _ -¨ j _- _ |j |! \, ___..| |
______ _ - ¨ _ -¨  ̄ ̄_- ._- _ {\ |! :|!\ :| |
| r _ -¨ _-¨ _- _ '¨¨\! :|! \ :|
| | _ -¨ _-¨ _- _ \ .:l! \ :|
| | _ -¨ _-¨ -_____________ _j \|.. |
| | _ -¨ _-¨ |三三三三三三三三三三三三三三|! \
| _ -¨ _ -¨ |三三三三三三三三三三三三三三|! \
| f _.-¨ :|三三三三三三三三三三三三三三|! \
| | _ -¨ | i| | i| ー|
| | _ -¨ | i| | i| |
| |: _ -¨ | i| | i| \_
| ¨_ ¨ ¨ ¨
j_-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.. -――‐- .._
. / ̄ ̄ ̄)>ー‐<( ̄ ̄ ̄\
| i //  ̄ \\ i |
/| |____// . : : : : : . \\____| |\
. , : : //ー一'′: : : : : .\: : . `:ー‐'∧: : :,
. /. : // . : : : : : / : : : : : : .\: : : : : . '∧ : ′
. .′:// . : : :/: .:|: : : : : :i:.i : : : : 〈: : . '∧: : :
. : : : [l| : : : /: : i:|: : {: : :|:.|:|: : : |: : : :|l] : : :
. i : : [l|: : : :|-|ー|i┼: : {: : :|┼i|ーi-i|: : : :|l]: : :i
. ノ : /7|: : : :|八人从 : {: : :|人从人]|: : : :|∧: 人
/. : : [7|: : : :|┬―┬\(\」 ┬―┬|: : : :|7]: : : \
⌒): i : [7|: : : :||L..| |L..||: : : :|7] : i: (⌒
/イ| : \|: : : :|` ̄ ̄ ′  ̄ ̄´|: : : :|/ : |: 、\
. _ノi| : : : |: : : :|、 ,|: : : :| : : : |乂\ ・・・しっかし、怠いよね
⌒八: : :| : : |心、 ` ´ ,.ィ.:| : : |: : :ノ⌒
)\: |: : : :|: ]: :> .,,_____,,. < i:| :|: : : :|: イ( 何でそっちの都合で動いてやらなくちゃならないんだっての
_ノ):|: : : :|: ]:_:| ̄| | ̄|_i:| :|: : : :|: 人_
. ⌒>|: : : :| ̄/ \ / V ̄|: : : :|<⌒ f´ ̄ `ヽ
/ 八 : { |:、 /⌒\ | }: : :ノ \ |・・・? |
. . }\{ |\/乂_ノハ/| }/{: . 乂_ ノ
. i /└‐/\\/⌒\//\‐┘ヽ i
. . . . . . ./\ .\ . . 、 . . . . . l . . . . . .i
j. . . . . 斗-‐ \ .\. .\. . . .|. . . . .|
{. . . . . i | \|  ̄``ー--| . . . . . {
j/. . . i |ノ __ __ |. . . . .l 乂
/. . . . {{r-‐ '^> <^ー-ォl. / . . |. .{
-彡イ. . . . {、{^¨¨´ , `¨¨^}イ . . . |. . \
}. l. . {∧ /|. . . . |.\⌒
ノ . |. . .∨:.ゝ, - ー- .イ. |. . . .|⌒ さっき盛大に兄貴に叱られてさー・・・
⌒¨|. . . .∨. . 〕 ト ___,,. イ^ノ. .|. . . .|
| . { . . \ノノ} {⌒)ノ|. . . . | 「お前のせいで不味い状況に追い込まれたんだぞ、自覚持て」・・・だってさ
|. { . .{>'^}{ }{`'<} . . .|
人. . . . .`, }{ }{ ,′. /\
j´ ̄\:、. .|_}{______}{_/ . . ./ ̄^`, 知るかっての そっちの都合じゃんってゆー
. } ),ハ.| }{ }{ ,′. ./ ′
} , }. | {{ }}//)/ {
. } ∨ }ノ {l_ _l} ´ { {
. ,′ { {l_ _l} { }
/ ∫ )l土l( }/ {
j /ハ: . . / ∧ \ ハ/ \
{ //{ : . |l ∨ l| : . {// }
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. i l ′l ! / 介1 i ∧ |なんで私が怒られなくちゃならねんだっての |
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | 乂_________________ ノ
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/ |・・・腹立つわー |
l∧l i !:!/厶 ∨{{ 乂_____ ノ
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ
. //// ゞ.////厶. l> . / ・・・
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【選択・返答】↓3
2:返答(内容併記)
3:その他
疲れそうだし1
1
1
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└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
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:::::::::| | ̄ ̄ ̄ ̄丁! ! !_____{ ヾ `ヽ
:::::::::| |:.:. : : : : /~,.| | | | \ ‐ ‐ ‐ ー=- ノ _ __
:::::::::| |:.:. : : : / / .| | | | , - --‐ ‐===ー-――===…'⌒¨ : ::
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// /:::::/::::::::i// ,.イ
/::! /:::::/:::::::::::::::::/ _,. ‐''":/
/::::i /::::::/./:::::::::::::::::/,. --─'''''"::::::::::::/
|_:::、、::::r'' /::::::::::::::_;: -‐'''',.ニ-;"‐''ア:::::/
\ヽ`i`''‐ L::::‐'"'''''‐-<:~::::/ r‐‐':::/__,,.. -‐ '/
ヾ 、lヽ ``''ー---‐'''=‐-z_、,.ィ'/ {::::::::::::"~::::::::::::::::/
弋‐゙, \V:ヽ、__,..<'''r') ,ニ-‐ニ‐'て::`''‐、::::::::::::::::;/
ヽヽ ∀l))/,イ ヽノ/ヘヾi,C i´‐ヽ、:::::::::::::::/
}.} 〉!/ij:| |/ i,ノミ ノ〉〉ヾ〈::::::::::`:::; ‐''"_
,ノ / l.ハ',/ / ロ/>':::::::!|:::::::::::::::"~:::::/
|゙i ゙i ,ノ / l'‐r;)::::::/::::::::::::_,z''"~
| i, ゙,ヽ、_ ,! :=+=\:::::::::::::::::_;二ニ=‐' iヽ ……出る準備は、これで整った か・・・
ヽ!ヽl \ ,.イ_|.||.|_,. -'‐-ニこ____/ /
| \ ヽ.../_,|ニニl i i.! / へ____,. ‐',r''⌒
,、,,./_l `" / || ||ゝ// ,. === /
|`/ //iヽ/_,/ -‐''" i / rr ‐‐ヽ>
| :::::::ヽ / | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::://, / /´/
| :::::::::ヽ´:::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::/ /丿ノ /::::::::/
1 :::::::::::|::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::/ // レソ:::::::::::::/
、 | ::::::::::|::::::| | ,、:::::|\::::::::/ /:::::::::::/ // //:::::::::::::::::/
\`ヽ:::::::|::::::| |/ \/ \:/ |:::::::::::::// /::::::::::::::::::::/
\ ::::::::::::::| く \ ヽ-´ ///ヘ、|二=:::::::::/ ,
\ \ | \ \_-─ ´/| //ヘ、|==::::::::///
\ \ \ __= フ┌´| / |::::::::::::::::::::::::/
\\\ ̄| |ヽ/ //:::|,, ∨ /::::::::::::::::::: /
\ヽ / ∧ヽ`/ | ∩:::::::::::::::::/
|─\ Y´´ | 」 |_:::::::::::::::::─┐___ ・・・随分と広い部屋だ 今さっきまで気が付かなかった
≧:丶 / | |:::::::::::::::::,、ノ:::::::\
∟ ,ノ / | | / / |:::::::::::::::::\ ハハッ、本当にあっけない・・・短い戦いだったな
`ヽ 、/ ヽ| レ´ / |:::::::::::::::::::::
レ´ / |´::::::::::::::::::::::
┌__/ /::::::::::::::::::::::::::
/─-、 |、:::::::::::::::::::::::::
/二二___\|:::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄``ヽヽ、\:::::::::::::::::::::
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : :_: : : : : : : : : : : : : : : 、__人__/ : : : : : : : : : : :
: : :_| : : :` / : : : : : : : : : : ̄`ヽ (__ : : : : : : : : : : f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
: : : : : : : : ̄ : : :._,rーく´\Yヽ | ( : : : : : : : : : : : : |・・・? どうぞ |
: : : : : : : : : : ,-く ヽ.\ ヽ. }' l /_<: : : : : : : : : : : : : 乂____ ノ
: : : : : \_: : :{ -! l _」_ノ‐´ / : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : _) ヽ ゙ー'´ /: : : : : : : _: : : : : : : : :
: : : : :  ̄\, ゝ、 ノ イ: : : : : : : :._|: : : : : : : : :
: : : : : : : :.:.:} ヽ l: : : : : : : : : : : : ` / : : : :
_
/| |ミ
/: : | |
. . . . . | |:::::::::::::::| | || _,n_00
. . . . . | |:::::::::::::::| | || └l n | ,⊆.己 _,n___
. . . . . | |:::::::::::::::| | || U U `フ_厂 `l_ヤ′
. . . . . | |:::::::::::::::| | ||
. . . . . | |:::::::::::::::| | ||
| ̄| ̄| |:::::::::::::::| | ||
| | | |:::::::::::::::| | ||
| | | |:::::::::::::::| | ||
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\|_|
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
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\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ……
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
/彡、_
/ /::::::>ヽ
/<ニ、::::::::::::::.、
l // " \:::::::::::::.、
、 |i /:;:| / , ’::::::::::::.、
i .|i/:;:;:;:;' //:;:;/ }::::::::::::::レ
|ヘ ,!|:;:;:;:;:;:;//":;:;:;:/ /::::::::::/ ,__
|:;:;Vi!i:;:;:;1/}":;:;:;:;:;:ヒニァ ノ:::::::::::://::::::
、マ:;:;:| ! 《《L///:;:;:;:;:/ '::::::::::::/::::::::::::
__∩-、う`У))厂斥リ i3}:;:;:;:/" ̄:::::::/::::::::-=厂 ̄ ・・・やあ ランサーのマスターに、三峰銀さん・・・だったか
/ ⌒`ー`j //廴〈〈〈拆 ´ ノヽ:;/∨::::::::::// / (
{( ヽ ヾ /ノノミヨ\ワ , r-ト V::::::::// 、 ' ヽ 一日足らずだが世話になった
、、 _ ---V⌒〈 | lニニヽ` ̄>゚L_レヽ ̄(:::'/ | 古ヒl > |
、 -≦::::::::::::::::V 0斗 ' /⌒ヽV、ニニヽ八 ニlロロロ'...ハ_/ / __
\::::::::::::::::::::::::::::ィ⌒} , ' "} )ニ㍉。_出彡| レ"Ⅹ / 流石に土地の管理者の邸宅だけあって広いな
\__::::::::/:::', ∨ /くニニニニニ ̄モ 彡| / Ⅴ/_r-、=⊃
〉ィ::::::::::/ ヽ ./ lニニニニニニニニ{ / , __γ〈 l l .lム ム ・・・三人じゃ広すぎるだろう、この屋敷
./:::::::::::::::i | / ゝ’ニニニニニニニ l ー《0 乂/__/
./::::::::::::::::::! ヽ __/ | .ノニニニニニニニニ| 乂У'"
V:::::::::::::::::::::! .∥ }ニニニニrニニニく ̄¨ //
V:::::::::::::::::::| ∥_爪≧x∪/ | | , /
V:::::::::::::::::’ 爪/――― >=斗斗 , .,
、::::::::::::::’ |ロユ8ユ8ユ8 | |8 8 | / /
.、:::::::::::’  ̄ミ//////ナ////〈 / /
\::::::::::’ |//////∧//////.Ⅹ
\::::::’ |////V V///// ハ
,...:::::::::: ̄:::::::::....、
,..:´::::,..:--::::::::::::::::::::::::ヽ/
/:::::::::/:::::::::/----- 、:::::--、::::<⌒\
/:::::::::/::::::::/____ `ヽ:: |:::、::::\
.':::::::::/::::::::/_/_//::/:::::l::l::..、 {:::|::、:ヾ:::::::.
|::::::::.':::::::7:::/_/ }:/|::::/}/-、:::Ⅵ:::',::::.∨::}
|::::::::|::::::::|ィ笊_; }:/,./_Ⅵ:::}:::|:::::|::::| マ;
|::::::::|::::::::{弋)ソ /' 笊;} j/|/}:::::|l:::| }
|::::::::::,::::::::, , ゞ' ,':/:/`ヽ' ::/
|:::::::八:::::::::、 ー .イ::::::{ l ∨ ・・・確かに、三人だと広いですね
,::::::/= ム:::::::、≧r -=≦::||:::::人 :. ヽ
/::::/⌒\ム::::::ヽ/ヽ ̄ ト八::::::Ⅵ、 }-、 基本リビングと自室、資料室辺りしか使ってませんでしたが
/::::/⌒\ Ⅵ:::::::::}\^} |!ヽ}:::::::}: :\__|_〉
/::::/ 、 、:::::::、==ヽ=_〉{:::::::ノ_: : : : : :/
/::::イ 〉-}':::::::} イ介}、从::{ \_:_:/ ・・・もう、出発するんですか?
{::::::/- ´ / /::::イ 〈/|:| マム }' ,
|::::, / ´ ̄ |: :| }: | ヽ /
∨ / }_ ,|: :| マム } /
〈 ⌒ヽ |: : : .、__,ノ : | マ∨-- '
、 \r、__: : : 」 T
\ ,.-\ ̄\ ̄ {
、 /: : : : \\\
\/: : : : :/´ ̄`ヽ、 |
∧: : : :/ \〉} ∧
ヽ >― __> | || | ||V ヽ:::| |::/ レイ /
弋_ /::::> || | ||| ヾ / | ||| / /
、 ヘ:;:;:;>――":;:;:;< ノ || |\ | / | |||/ /:;:;
∧ ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;< / / | \|/ | ||| | ||| ム:;:;:;:;:;
ヘ ヘ:;:;:;:;:;< <´ <´ |! ゙~`ヽ´ ̄ ̄| || | |||´ ̄ ̄
∧ ヘ< / / / |  ̄>――
∧ ヘ彡 イ |||| | lllllll ィ全`ヽ、 、 _ イ ____ ミ
ヘ ∧ ヘ:;:;:;:| ||||人 ||||| |弋l>-<H\ ヾ|レ'__ム―テ〃フ/ >ミ
イヘ ∧ ヘ:;:;|/~ィ ヘ| ||\|乂二二 | ` ~~ ´ん´彡シ //ラ/ ノ
/ヘ ∧/ /´ ヘヘ | ~` l ム二二_///<:;:;
:::::::::ヘ ∧く ヘヘ .レ'| !} /_/:;:;:;:;:;:;:;
/彡.:ヘ γV ヘ.ヘ |> | ´ /:;:;:;><
ヘ ヘ `ゝ」 ヘ ヘ.ヘレ !ヽ、 ' ̄ ̄' ィ ":;:;< ̄/::/ ・・・ああ ここに何時までも居た所でしょうがないからな
 ̄VV ヽ-J ヘ.ヘ| \ </ < /::/
VV ヘ寸=_>―< | /:::/ 森の外に、タクシーを呼んで貰えないだろうか?
VV ヘ∧:::rァ: ̄|「| ̄ ̄リ イ::/
VV .ヘ∧:~:::::::| ||:::::::::::T>__」::::|
VV ヘ∧ニ/ト=┘ ヘ ><:::::::::
VV 〉>>イ /ヽ、. /:::::::::::>:::
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: | あ、はい 判りました・・・
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::.
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
/、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::}
〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::|
、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::,
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l | ┌―┐ ___ ___ ___
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ| `フ∠ く,ニ ! く,ニ ! く,ニ !
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/ └'^ー┘ くノ くノ くノ
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
/::::::::::::/
,/ , '::::::::::::::::/ /
// /:::::/::::::::i// ,.イ
/::! /:::::/:::::::::::::::::/ _,. ‐''":/
/::::i /::::::/./:::::::::::::::::/,. --─'''''"::::::::::::/
|_:::、、::::r'' /::::::::::::::_;: -‐'''',.ニ-;"‐''ア:::::/
\ヽ`i`''‐ L::::‐'"'''''‐-<:~::::/ r‐‐':::/__,,.. -‐ '/
ヾ 、lヽ ``''ー---‐'''=‐-z_、,.ィ'/ {::::::::::::"~::::::::::::::::/
弋‐゙, \V:ヽ、__,..<'''r') ,ニ-‐ニ‐'て::`''‐、::::::::::::::::;/
ヽヽ ∀l))/,イ ヽノ/ヘヾi,C i´‐ヽ、:::::::::::::::/
}.} 〉!/ij:| |/ i,ノミ ノ〉〉ヾ〈::::::::::`:::; ‐''"_
,ノ / l.ハ',/ / ロ/>':::::::!|:::::::::::::::"~:::::/
|゙i ゙i ,ノ / l'‐r;)::::::/::::::::::::_,z''"~
| i, ゙,ヽ、_ ,! :=+=\:::::::::::::::::_;二ニ=‐' iヽ ……なんだ 何か用か?
ヽ!ヽl \ ,.イ_|.||.|_,. -'‐-ニこ____/ /
| \ ヽ.../_,|ニニl i i.! / へ____,. ‐',r''⌒
,、,,./_l `" / || ||ゝ// ,. === /
|`/ //iヽ/_,/ -‐''" i / rr ‐‐ヽ>
ksk
何だか凄い魔術師さんだったみたいですし、あまり話す機会が無かったのが残念です。
さようなら、スペース・ローンウルフさん。
…ちなみに、本名ですか?
バーサーカーの事は残念でしたね
でも、彼の人柄は多少過ごした私もなんとなく解りました
彼も、貴方と共にいた事を喜んでいたと思います
特に意味も無い質問ですが、この後(聖杯戦争脱落後)どうなさるおつもりですか?
母国に帰るとか?
/ l | \ ∨// | | │l ヽゝ
. /./ | | | │ ヽ. ヽ. | '/ | { │| | )
/./ / | | |、 ト. │ | | l /ヽ. _>l│ | | /
| | | ト. | L≧ |‐\| | | |./ / l ::| |│ | { {
| | | | |ヽ l\|¬ `'__ | イ | | Y/ イ::::| |/j/ ヽヽ
| | ', | |ノ─ヽ | チ斤万:}ノ l /l ハj l },イ::|::::| ト.ゝ
}人ヽ ', lr≦云\ | .ゞ--≠ |/ }ノ ノ// l:::|::::| l ノ}ノ
' ヽヽ ヽト⊥斗' l` r‐'、y│|:::|::::| | .ノ /
丶ハ .≧ '、 ノ lゝi |:::|::::| | イ /
},イ∧ ` __ , ' /∨::|| |:::|::::| |. レ 何だか凄い魔術師さんだったみたいですし
レ' \ ` ニ´ ∠/ヽ': : : ::lレ|::::Τ\Ⅳ
` 、 ∠/Y: : : :///\::| ` 余り話す機会が無かったのが残念です
` <∨: : : : : //: /: : : \
>二二'_´/: : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', ……因みに、本名ですか?
/: :.∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
/: : :∠___i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i
:::::::::__ `-――- ..._(::>‐1`Vヽ /
::::::` ̄ ̄丁丁`ヽ、 / / N _
:::::::::::::::::r┘´ `了`ー‐',../ /Y' /1
::::::::::::::::::〕 _/ ̄'y' ,√ ., ィくヽ7.//
;;;;::::::::::::| {::::| / ,.7 /'ヽ!ト,{ | ',,
::::::::::::::::| |::::ヽ、/ ∧|. / `` \ 》
;;;::::::::::::::ヽ|:::::::::Y 九ヽ|: / ,ィ'´八
`,>;;::::::::::::、ー//ー1 |:/ `ー/ ! / | ハハ、俺の名がこれ以外に有るとでも?
'__;;;;;;;;:::::::::「`!7 「`〈. !|、 /´ | ハ |
___  ̄| !.|‐| | ! 「` ‐' // |: | 面白い事を言うんだな、君は
ヽ、/:.:.:.:.`ー| ' |iii| |`7 // .! !
:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.L..⊥⊥..」``ー―‐, l/ i! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く__' |・・・本名なんだ |
\:.:.:.:.:.:.:`ヽ、__:.:.:.:.:.:.:.:‐‐‐':.:.く_ 乂_____ ノ
`Tヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.---:.:.':.:/
| \ ̄ヽヽー---1「 l
 ̄ ヽ// `ーへヽ----!| |
/ ヽヽ. || |
―‐∧ ,ゝ‐‐く ハ
,' ', ,、―┴<>L..,'__!
,' ヽ /vヽ r‐,r=、、-、 `7
,' 〉 / ヽ `ー〒―' /
| :::::::ヽ / | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::://, / /´/
| :::::::::ヽ´:::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::/ /丿ノ /::::::::/
1 :::::::::::|::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::/ // レソ:::::::::::::/
、 | ::::::::::|::::::| | ,、:::::|\::::::::/ /:::::::::::/ // //:::::::::::::::::/
\`ヽ:::::::|::::::| |/ \/ \:/ |:::::::::::::// /::::::::::::::::::::/
\ ::::::::::::::| く \ ヽ-´ ///ヘ、|二=:::::::::/ ,
\ \ | \ \_-─ ´/| //ヘ、|==::::::::///
\ \ \ __= フ┌´| / |::::::::::::::::::::::::/
\\\ ̄| |ヽ/ //:::|,, ∨ /::::::::::::::::::: /
\ヽ / ∧ヽ`/ | ∩:::::::::::::::::/
|─\ Y´´ | 」 |_:::::::::::::::::─┐___ ・・・それと、俺は凄い魔術師なんかではない
≧:丶 / | |:::::::::::::::::,、ノ:::::::\
∟ ,ノ / | | / / |:::::::::::::::::\ 先代までの一族、皆が研究して来た成果の上に俺の魔術は成り立っている
`ヽ 、/ ヽ| レ´ / |:::::::::::::::::::::
レ´ / |´::::::::::::::::::::::
┌__/ /:::::::::::::::::::::::::: 後は膨大な量の魔力さえ用意出来れば、という所だったんだが・・・このザマだ
/─-、 |、:::::::::::::::::::::::::
/二二___\|:::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄``ヽヽ、\:::::::::::::::::::::
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / ………
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ バーサーカーの事は残念でしたね
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム まさかこんなあっけなく脱落してしまうなんて
}三三三三三三三三三三三三三ム
ヽ >― __> | || | ||V ヽ:::| |::/ レイ /
弋_ /::::> || | ||| ヾ / | ||| / /
、 ヘ:;:;:;>――":;:;:;< ノ || |\ | / | |||/ /:;:;
∧ ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;< / / | \|/ | ||| | ||| ム:;:;:;:;:;
ヘ ヘ:;:;:;:;:;< <´ <´ |! ゙~`ヽ´ ̄ ̄| || | |||´ ̄ ̄
∧ ヘ< / / / |  ̄>――
∧ ヘ彡 イ |||| | lllllll ィ全`ヽ、 、 _ イ ____ ミ
ヘ ∧ ヘ:;:;:;:| ||||人 ||||| |弋l>-<H\ ヾ|レ'__ム―テ〃フ/ >ミ
イヘ ∧ ヘ:;:;|/~ィ ヘ| ||\|乂二二 | ` ~~ ´ん´彡シ //ラ/ ノ
/ヘ ∧/ /´ ヘヘ | ~` l ム二二_///<:;:;
:::::::::ヘ ∧く ヘヘ .レ'| !} /_/:;:;:;:;:;:;:;
/彡.:ヘ γV ヘ.ヘ |> | ´ /:;:;:;>< ……仕方ないさ 俺の判断ミスだ
ヘ ヘ `ゝ」 ヘ ヘ.ヘレ !ヽ、 ' ̄ ̄' ィ ":;:;< ̄/::/
 ̄VV ヽ-J ヘ.ヘ| \ </ < /::/ そして何より、運が悪かった
VV ヘ寸=_>―< | /:::/
VV ヘ∧:::rァ: ̄|「| ̄ ̄リ イ::/
VV .ヘ∧:~:::::::| ||:::::::::::T>__」::::| 俺がしっかりしていれば、今頃もここで馬鹿らしい話をしていたんだろう
VV ヘ∧ニ/ト=┘ ヘ ><:::::::::
VV 〉>>イ /ヽ、. /:::::::::::>:::
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! >
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘ ……彼の人柄は、私も何となく判りました
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - ' 彼は、貴方と共にいた事を喜んでいたと思います
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
| :::::::ヽ / | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::::::::://, / /´/
| :::::::::ヽ´:::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::/ /丿ノ /::::::::/
1 :::::::::::|::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::/ // レソ:::::::::::::/
、 | ::::::::::|::::::| | ,、:::::|\::::::::/ /:::::::::::/ // //:::::::::::::::::/
\`ヽ:::::::|::::::| |/ \/ \:/ |:::::::::::::// /::::::::::::::::::::/
\ ::::::::::::::| く \ ヽ-´ ///ヘ、|二=:::::::::/ ,
\ \ | \ \_-─ ´/| //ヘ、|==::::::::///
\ \ \ __= フ┌´| / |::::::::::::::::::::::::/
\\\ ̄| |ヽ/ //:::|,, ∨ /::::::::::::::::::: /
\ヽ / ∧ヽ`/ | ∩:::::::::::::::::/
|─\ Y´´ | 」 |_:::::::::::::::::─┐___ ……慰めてくれてるのか
≧:丶 / | |:::::::::::::::::,、ノ:::::::\
∟ ,ノ / | | / / |:::::::::::::::::\ だが、慰めなんて必要無い 俺は負けた、それが全てだ
`ヽ 、/ ヽ| レ´ / |:::::::::::::::::::::
レ´ / |´::::::::::::::::::::::
┌__/ /::::::::::::::::::::::::::
/─-、 |、:::::::::::::::::::::::::
/二二___\|:::::::::::::::::::::::::::
/ ̄ ̄``ヽヽ、\:::::::::::::::::::::
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ……そうですか
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ 特に意味も無い質問ですが、この後どうなさるおつもりですか?
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 母国に帰るとか?
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
―――――‐` ∨/ .| | ヽ{ レ' | | /:::::/ /
――――――-∨ | | |ヽ '; / / i i_ -‐ '´ ̄ ‐- _ ̄
∨::::::::::::::::::::::::___/___」 | | ヘ / ./ i ___`ヽ
\ \:::::::::::::::::| _} ト __ .∨_, i  ̄ ̄ ̄ `<:::::::::::::::::::::::::::フ
‐=ニ ‐――― { , r '´ } `´ i `<:::::::::/
ヘ` ‐- _ _ | r '´ ,r≪´ i _ =ニニラ 7>- _ ` < /
`ヽ、 ヽ::i i ,.ィ'゛rミヘ`ヽ、、 レ彡'r=ミヘ ̄ 7' //iヽ }:::::::/` > _`ヽ
\ | i {i {{ 乂ノリ '; ` ヽ '´∧乂ノ}リ ./ //} .〉 i::/ /
\ i i iー -==' -‐‐' /{ ー-゙==='--'‐/}ニ / ,! /
| i i、 | } /'_/ / ../
i i {.u. ` /'´/ ./__
<i i゙i iミi , --- 、 ./7´_ -‐‐ァ--'´
i トi i:::::\ ー‐ ./::::::::> '´ ・・・は? いやいや、母国に帰るつもりはないよ
i i i トヽ、::个 、 ,イ:::::;r<
i i| i i `` }、 ` 、 ,ィ' {/ ` 7 -、 そもそも行先は誰にも告げるつもりは無い
i i| i i i//7{´r.≧≦コzZ7 i》 i
i .i| i i |///| .|///////// i i
i i | i i ∧// | .|////////{ヘ 、 .i》 i 後をつけられるのも面倒だからな
i/ | _i /r'´ i i// i ー―‐‐┐/i i `ヽ、 i i
, r´,r '´ i/ i i////7777777//i .i `ヽ/、>- 、 もう君に会う事も無いだろう
,ィ'´ i i i/////////////i i 7 > 、
本名なんだ…
かっけーな…!
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . | ┌―┐ ___ ___
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 { `フ∠ く,ニ ! く,ニ !
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . , └'^ー┘ くノ くノ
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| もう、会う事は無い…
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| _.ノ ローンウルフさん、到着したみたいですよ タクシー
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__ |・・・早いな もう着いたのか |
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气 乂__________ ノ
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
V _{
}、 ヽ
) `、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
} '; r、} |……それじゃ行くか |
/ヘ_、 、 ト、ヽ _,n_00 乂_______ ノ
,. =====ゞ 二ニ=く └l n | [][]「l
r ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U U くノ
|: ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , :i::||:|
|: ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , :i::||:|
|: , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' :i::||:|
|: ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , :i::||:|
|: , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' :i::||:|
|: ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , : ' : , :i::||:|
`ー──────────ーー´-´
:::::::::__ `-――- ..._(::>‐1`Vヽ /
::::::` ̄ ̄丁丁`ヽ、 / / N _
:::::::::::::::::r┘´ `了`ー‐',../ /Y' /1
::::::::::::::::::〕 _/ ̄'y' ,√ ., ィくヽ7.//
;;;;::::::::::::| {::::| / ,.7 /'ヽ!ト,{ | ',,
::::::::::::::::| |::::ヽ、/ ∧|. / `` \ 》
;;;::::::::::::::ヽ|:::::::::Y 九ヽ|: / ,ィ'´八 ……頑張れよ、二人とも
`,>;;::::::::::::、ー//ー1 |:/ `ー/ ! / |
'__;;;;;;;;:::::::::「`!7 「`〈. !|、 /´ | ハ | 俺はこの通り立ち去るのみだが、君達はこれからが本当の勝負だ
___  ̄| !.|‐| | ! 「` ‐' // |: |
ヽ、/:.:.:.:.`ー| ' |iii| |`7 // .! !
:.:.:.`ヽ、:.:.:.:.L..⊥⊥..」``ー―‐, l/ i! どんな願いを抱いているのかは知らないが・・・
\:.:.:.:.:.:.:`ヽ、__:.:.:.:.:.:.:.:‐‐‐':.:.く_ 俺の代わりに、夢を叶えてくれ
`Tヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.---:.:.':.:/
| \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
| \ ̄ヽヽー---1「 l
 ̄ ヽ// `ーへヽ----!| |
/ ヽヽ. || |
―‐∧ ,ゝ‐‐く ハ
,' ', ,、―┴<>L..,'__!
,' ヽ /vヽ r‐,r=、、-、 `7
,' 〉 / ヽ `ー〒―' /
! i
,L. __ /'
Y´ ̄二 /〉 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| /! |それじゃあな |
| ./ 」! 乂____ ノ
l !l
| |ム
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! |'/∧
| ! /L_
| l / ̄〉
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|L... _ │ /'/∧.
「 ̄ ` / ′/ ∧.
|..__ , /〕、 _」.
/ ̄ `  ̄|  ̄ ,〉
∠.. _ /!-‐=ニ />..
∠ ̄  ̄二ニ、 厶-、 , '/ 〉
r‐=≦ ̄ ` ∨ //`ー'´
iL.. ____r‐=iニニ」二ニ´/'
`  ̄ ̄ ̄ ̄ ´ ` ̄  ̄ ̄´
||: : : i::i: : : | |::|: : : |
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||: : : i::i: : : | |::|: : : |
||: : : i::i: : : | |::|: : : |
||: : : i::i: : : | |::|: : : |
||: : : i::i: : : | |::|: : : |
||: : : i::i: : : | |::|: : : |
n 00 n 00 |::|: : : |
,⊆ ⊇、 ,⊆ ⊇、 _,ノフ |::|: : : |
 ̄U ̄  ̄U ̄ レL! |::|: : : |
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|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′ ………
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ……さようなら、スペース・ローンウルフさん
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
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【今回はここまで】
【申し訳ありませんが次回から会話安価を↓3固定に戻します】
【全部拾おうと引っ張られて書き辛い】
乙、やりやすいようにね
おつー
乙
乙
適当に取捨選択してもええんやで
候補みたいな感じで>>1が気に入ったとこ使えばいい
; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.; ;ヾ ; ;ゞ ; ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.; ;ヾ ; ゞ; ; ;
ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ` ゞゞ;ゞ ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞヾ
,,ヾ ;";ヾ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ "ゞ;ゞ ` ; ; ゞ゛ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞヾ;
; ;ゞ ;" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "" ゛;"; ゞ:. ; ゞ゛; ;ゞ ;" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "゛;"; ゞ; ;
" ;ヾヾ ; ; ヾ ;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ;;ヾヾ ; ; ヾ ;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ;"!" ヾ ;ゞ ;"ヾ
ゞヾ;ヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ;ゞゞ;ヾヾ`ゞヾ;ヾゞ:ヾ ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;
ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;;; "ゞ;ヾゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;;ヾ
ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ;; ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛; ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;"
:ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;:_/ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;""ゞ; :ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;:_ヽゞ ;" "ゞ; ゞ;
"ゞ ; ;";;;;""ゞヾ:;;_;_;/"ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ;ヽ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;\:__;;ゞ; ; ; ゞゞ; ゞ; ; ゞ゛;;゛
;;;;;; ; ;ゞ;;ノ;ノ″ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ;;" ゞ゛);ヾ ; ;ゞ ;"ゞゞゞ; ; ; ヽ;;ゞ; ; ; ゞゞ; ; ; ゞ゛
:;;; ;;;;.....:::/ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ;;" "ゞ; ; ゞ(.ノゞ ゛ ; ;ヾ ;ゞ\:::; ;;;ゞ゛;;ヾゞ ; ;ヾ ; ;ゞ;
;....;;;::::;i;..ii|ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ;" "ゞ; ;ゞゞ (ゞゞ ; ; ゞ゛;ヾ ; ;ゞ;iii;;i;;;:.,,;;:.:::,,,
:::: ;;;..;.ii:i| ; ;";;;;"ゞヾ:;;__;/"ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ; ( ゞ ; ;ゞゞ ;" "ゞ; ; .ノゞ;;ヾ;;|ii::i;;....:....:::... ..;.
::..;;;.::.. :ii| ;; ;ゞ;;ノ;ノ″" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ;;;)`(ゞ;ゞ ; ;ヾ (;ヾ ;;ゞゞ;";ゞ;\:__;::;;;..::.;; :::...;...; ::
:::.::;.;;;.:i;:iii|;;;.....:::/ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ;" ノヾ ;ゞ ;" "ゞ;;ゞ ; ;ゞ( ;;"\:__;;ゞ;|ii;;;iiii;;.|iiii.i....:::. ;::::,,,;:;
:;;.:. ..;;.ii;i|;;..;;.ii;i|;ノ;ノゞ゛;ゞ:.y.ゞ ; ;); ;ゞ ;"; ;ゞ ;" "ゞ; (ゞ ; ;ヾ ; ;;ゞ|ii::i;ii;;.|ii::i;ii;...::,,,;;. .;;;:
;;;....;;::;...;;ii|;;.;;ii:i;i|.;;ゞ:/ノ;ノゞ゛;ゞノ:.y.ゞ ; ;ゞ)゛(;;ヾゞゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ゞ|ii;|ii::i;;ii;.|i..iiii.:::. ;;;..::,,,;;.
::;...;;:..;i...iii|;;.;;ii;;:;i|i;;;;i|.;;i|ノ;ノゞ ; ; ;ゞゞ;;ヾ );丶(ゞ; ; ゞ;ゞ;; ,|ii|iii;|ii;;|ii;i|.ii;ii;..:|ii::i;:...:::::,,,;;;::..::
:..;;;.;;;.:;:;i.;ii|;;.;;i;;:;i|;ii:;i|.;;i|;i|;i|.;;.iゞ ; ; ;; ;;.,ヾi,;;|;i|i;|i;i|ii;i|ii;;|ii;i.ii;;:|ii.iii,,;;:.:::,,,;;..,.::
;;;....;;::;...;;.ii|;;.;;ii::;i|i;;iii|.;;i|;;|;i|ii| ` ,,,.. ` ,., |ii|;i|;;i|i;;;;|ii;;|ii;ii;;;i.|.iii::. ;...;;;...:::. ;
::;...;;.;;ii:i;;;:;i|;;.;;ii::i|;;i:ii|;i;i|ii|;;| .,,,. ,.., ,., ..,.,, |;;|ii;|ii:;;|ii:i;|;;ii:i;;.;|ii:::i;;;:;i;...;::;.;;...
::;...;;.;;;;ii:i;:;i|.;...;iiii|;;i:ii|i;;i|iii.,..,. ,.., ` ,. ,..,,, ` ., ,,.,.iii|i;i;;|iii;;|.;;ii:i;;;|ii:i;;;:;i::;...;::;.;;...
::;...;;.;;ii:i;;;:;i|i;;i:i:;ii|i;;iii|;iii,. ,,.. ,.. ,.,.. ,,,.,. ,.. ,,, ,.. ii:ii|ii;.i|i;;iii:i;:|i:;.i:i;;;:;i:..;;.;;:::;;..
::;.;;:..;;.;;ii:i;;i|;;i:iii;ii|;ii;iii ,,.. , . ,.. , . ,.. iii;iii|ii:i;;;:;i|i:i;;;:;i::;...;::;.;;...
.;... .;;:.;:;iii;i|;;i:iiiii;i ,,.. ,..` ,.,... ,,,.,.` ,..,,, . `,.. ii:iiiii;i|iii;i.;...;;.;;:.; ::;;;;;
iii;;ii:i;;i:i;:;iii;;ii ,,.. ,.. ,.,... ,,,.., ,..,,, .,,.,., .,, iii;;ii:i;;i:i;:;iii;;iii;;ii
.,. .,. ` .,.,,, ., .,. ,.., ` ,.., ,..,. ,.., .,. ,..,,,
,. ,..,,,
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ ……またこの町に来る事が有れば、是非とも俺の家に尋ねて来てくれ
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l お前ならいつでも歓迎するよ
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l ・・・妹が、済まなかったな
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
|i\
||:::::\
||::::::::::ヽiヽ.
||:::::::::::::ヽ::ヽ /i
_ N|::::::::::::::::::::::ヽ/::::::|
\::`:::...、|:::!::::::::::::::::::::::::::::::::/|
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::N│
`ヽ、:::::::::::::::::::::∠二ニ´ 'ト'
__ヽ:::::::::::::::::::::/イフ´ 気にすんな ……頑張れよ、この戦いを勝ち抜くのは限りなく難しい
`ヽ、::::::::::::::::::::::´_∠ノ
 ̄`「 ̄ ̄:.:.:.__|___ ノ} グッ
_」´::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ......................... .....---──┤' ̄}
/´:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:||__ノ だが、最後まで足掻けばもしかしたら手が届くかも知れない
{:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;: -──── ´ ̄
i´:.:.:i:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.;.‐'´ 少なくとも、あの二騎は強敵だぞ 大悟───
,!:.:.:.::|:.:.:.:.:::::::::::::::::::::.:.:.:.:./
l:.:.:.:.:::|:.:.:.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.:,'
|:.:.:.:.:.∧.:.:.:.::::::::::::::::::.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:/ .';.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.:|
,':.:.:.:.,' l .::::::::::::::::::::.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:| | .:::::::::::::::::::::::.:.:.:ヽ.
|:.:.:.:.:l / .:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.i',
|:.:.:.:.:l/ .:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.| ',
|:.:./ .:.:.:.:.::::/:::::::::::::::::i:::::.:.:.:.:.| ',
iフ .:.:.:.:.:.:.:::/::::::::::::::::::::l:::::::.:.:.:.レ、ヽ
く .:.:.:.:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::l::::::::.:.:.:.:.:.:.ヽ〉
`‐' |:.:.:.::`::‐--‐:' ̄ ̄/
|:.:.:.:/::::::::::::::::::::::./
|:.:./.:::::::::::::::::::::.,'
!::!::!i::::!:::::::::!:::::::!:::::::::.t―――――――‐‐t‐‐ォ ._ .|
!::!::!!:::.!:::::::::!:::::::!:::::::::,' l! .l! ! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .l
!::!::i!::::i:::::::::!:::::::!:::::::/! .l! .l! ! | l .! .! .l
!::!::i!::::i:::::::.!:::::::!:::::::i ! .γ´ヽ.} } . l l .! .! .l
l::!::!::::.!:::::::i:::::::.!:::::::i ! ¨゚i゚¨.l! ! l l .! .l l
!::!::!::::i::::::::!:::::::!:::::::i ! .| l! !.└――――――‐┘└‐.‐‐―――――┘ .l
l::!::!::::i::::::,':::::::::!:::::,' ,' .l! ! .t――‐‐┐┌‐―――――‐┐┌――‐┐ .l
i.:i::!::.i:::::::|!:::::::!:::::,' !.;;;:;;ミx .l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::,'::::::|!:::::::!:::::! i;;;:, ;;;;:;;ミx、 l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::i::::::|!:::::::!:::::! .!” ::, ;;;::;;;;ミx:; ;゙ィ .l! ! ! .| .! .i .! i l
!::!::!::!::::::|!:::::.!::::.' , .;;;:;:;"lフ:, ;;;ミ, ゙ィ;゙ィ゙l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::|!:::::.!::::,' ! ゞ "ゞゞ ” ::σ:;"” ::, ;;; ゙ィ,;.l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::l!:::::!::.,' ,.."" ゛;"; ゞ::;:;:;”::, ;;;;:;:;"” : l! ! ! .i .l l .! l l
!::!::!,'::::::|!::::,':,'::, . "/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ` ; ; ; ィ.l! ! ! .i .l | | .l !
!.:i.:!!:::::∥.,':,':/ " "ゞ; ; ; ゞ゛; ;ゞゞ.;;.ッ ,.゙ィ゙ィ;.l! ! ! .i .l l .! l l
!//,'::::〃/:,'/.;;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;;; ;;; ゙ィ; ; ;..l! ! l l .l ! ! i {
∨、_,',' ! !ソ ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ;ヾ;;"゙; ; .l! ! l .._! . ! ._! | .i l
|::::::: ̄¨/ .ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ゞ; ; ;ゞ;...l! !  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄. .!
ゞ---イ .< ; ; ; ゞ;.,., ;;...l! ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄! !
,':/:!:!:',:::',', 三`"''<、 l! ! ! .l .! l .!
!,':,':,'::::',:::',', 三三三三`""''< l! ! ! .l .! l .!
,'!::!::!:::::::!:::',ハ.三三三三三三三`""''< ..|! ! .l l .! l .!
!:!::!::!:::::::!::::! !.三三三三三三三三三三`""''<.|! !└=============┘└======= .!
!:!::!::!:::::::!::::! !二二二二二二二二二二二二二ニ!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ!
!:!::!::!:::::::!::::! ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! >
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´ ……皆、叶えたい願いは有るんだよね その為に戦ってる
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´ 命を賭けてまで、奪ってまで叶えなくちゃ行けない願いは無いと思ってるけど
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - '
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ……
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……鬼柳陣営、どう動いて来るだろうね
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ 対処はサーヴァント同士で話し合ってた筈だけど、
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 話の決着は着いたのかな?
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
___
,..:::::´::::::::::::::`:::::...、
/⌒::::´:::::::::::___::::::::::::、::ヽ
/>::,::::/::, ´ ____`∨::'::::::.
' .::/::/::::l ::| ´::::}:::{:::'::: |:|::`|:::::|:::::l
/::/::/::::: |:::|_|_:/_:∧:|:-|:l、:::|:::::|:::::|
{ {::::l|::|::: |:::イ斧_;ヽ 笊_; Y::::|、:::
Ⅵ{::{,::::|:::ト V z} Vり |:::::|ノ::|
}∧:|Ⅵ::∧ ¨´ 、 |:::::|:::::
`/:|:::込、 ー ' .イ:::::{::::::. 多分・・・まだ着いていないかと
,::::|:::::|:::::≧=r- =i´、|:::: |::::::::.
,::::::|:::::|:::: ィ^ノ Ⅵ:::: 八::::::::. 何かが有れば、ランサーが知らせてくれる筈ですし
,:::/:, }::::〉' 、-、 r/ ,::::::( /〉、:::::.
{/{:, /:::::{、 ∨ / 乂::::)イ }::::::::ヽ
|:{乂:::::\ー ',∨、ヽ ノ::{ 「|::::{、:::} ・・・キャスターも小時間の休憩時以外は工房作成に専念していますしね
/::| ⌒}/∨〈/!}_〉 }::/ ー}::〈 |::;
/:::::{ _`} / {l| /'____ ,:::::::∨ 実質、アーチャー位しか頭を働かせる事の出来るサーヴァントは居ないんじゃないでしょうか
,:/:::::|´二二__〉 } {二二 Ⅵ::::::::::.
/,:::::::::ーム ' /:. / /_ノ:::::::l::::.
{ {:::l:::|::|:::∧ '. , /}::|::::::::::|::::|
|:: |::|::|:::{_,} / {/::从:::::::|::::|
|:: |::|::|:∨ : }、__,:' 八:' }:::::::/::::j
从:从:{:/ '. | / / ∨}::イ}:::/
∨ { ,' ∧ ∨イj:/
/ ∧ l/ / } ∨/
,' { ', .' / |
{ l ∨ / : .
| | / { | }
ト、 l 「; ∨ |
| ー==|=乂 }=======,
\____ ー'ーー'___,.....イ
:  ̄| ̄ ,
, | /
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ・・・ランサーは?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. あっ、いえ・・・ランサーが頭を使えないっていう訳じゃ
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
【少し再開】
1:フォルトゥナと会話(内容併記)
2:コミュ(相手指定)
3:適当に二人でぶらつく
4:その他(内容併記)
3
kskst
3
あ、彼って事は男なんだ
\. |
________ ________. | ̄ ̄| |
| //. .:; || || | |. |. | | | | |. l二| ̄ ̄|| ̄ ̄|
|.// .|| || | |. |. | | |__| | | || |
| || || | |. |. |/ ./. | | || |
| || || | |. |/ / \. |l . || |
| || || | | / / .\| || |
| || || | / / \ ||. ]|
| 〔i| || |,/ / \|| |
| || // || / .\ |
| ||. //./ / \,|
| || . / / \
| ||/ /
| ./ ' /
| / /
|,/ /
/
/
/
. /
./
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| !:i:i:i:i:|
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! ∥:i:i:i:i:',
ヤ:i:i:i:i:i:i:i:l !1ニニ!!
. ヤ:i:i:i:i:i:i:i:l l:|:i:i:i:i:l:!
ヤ:i:i:i:i:i:i:l 圦:i:i:i:リ:!
ヤ:i:i:i:i:i:i:l !:::: ̄::::|
ヤ:i:i:i:i:i:l ! :::::::::: | __ nn
. ヤ:i:i:i:i:il ', :::::::: リ └‐┐ | UUノ゙7
ヤ:i:i:i:i:l ゙= " ┌‐┘ | く/
}:i:i:i:i:i{  ̄ ̄
. i!:i:i:i:i:ii!
!Iニニニil __ nn
. !',:i:i:i:i:i:!! └‐┐ | UUノ゙7
. 圦i:i:i:iリ:! ┌‐┘ | く/
i!:::: ̄::: ',  ̄ ̄
',::::::::::::: }
ヤ、__.イ
. `ー ''′
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ・・・今更いう事でもないけど この家、広いよね
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ |え、そうですか? |
| /!/|:::川/\\三三三≦ / 乂______ ノ
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 うん、広いよ ちょっとした旅館みたいな、そんな感じ
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ', 洋室が多いけど、回ってみたら和室も有ったし
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::. |・・・よく、人は来るの? |
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::| 乂________ ノ
|/ ::::: |{::|::::|Ⅵ__\}、::|}/_}'|:|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: | ええ、まあ・・・
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::. テッセブリッドはこの町の魔術師を束ねる管理者ですし
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::. 魔術師の方は、よくこの屋敷に訪れます
/、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::}
〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::, |・・・そうなんだ じゃあ、余り寂しくは無さそうだね |
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/ 乂___________________ ノ
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
男として扱ってるってことじゃね?
男になりたくて性転換したのに女扱いされたらモーさんみたくキレる三秒前になるとか
__
/ /|
/| | | | | (三三l/l __ __ __ __
──── " | | | | | (三三l/ // /| / / /|
. | | | | | | (三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l(三三l/l
___. | | __ __ __ (三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l(三三l/l
゙ /| | / /|/ /|/ /| (三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l(三三l/l__
─‐' ゙| __三三l/l(三三l/l(三三l/l (三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l(三三l/ /|
| |/ /|三三l/l(三三l/l(三三l/l (三三l(三三l(三三l/l/ // /(三三l/l
| |(三三l/l __ __l/l(三三l/l / /|/ /|/ /|(三三l(三三l/l(三三l/l
| |(三三l/ // /|/l(三三l/l (三三l/l(三三l/l(三三l/(三三l(三三l/l(三三l/l
| |(三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l/l (三三l/l(三三l/l(三三l/(三三l(三三l/l(三三l/l
| |(三三l(三三l(三三l/ll/l(三三l/l (三三l/l(三三l/l(三三l/(三三l(三三l/l(三三l/l
| |(三三l(三三l(三三l/ll/ (三三l/ (三三l/l(三三l/l(三三l/(三三l(三三l/l(三三l/l
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/:.:.:.:/:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\l:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
/:.:.:ィ:.:.:.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:「 `ヾ:゚,
//.才:.:.:i:.:.:.:.:.:.{!:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.| 、 \
く / l|:.:.: |:.:.:.:!/∧:.:.:.:.:. !'\:.:.:.:.:.:.:.:.\:_:j_:.! \..イ
':.:.7 ,l:.:.:┼:.‐ト、 、:.:.:.:{ \:.:.:.:.:ィ´l:.:|:.:|__/:.:.:!
i:.:.ト爪|:.:.:.:{:./ |:l \ \:.:.、 ×:.:.:.. Ⅵ:.:| ヽ:.:.:.!
|:.:.li│:l:.:.:.:.:゙!.ィんミメ. \:、 /才ミメ、 !: ト. V:.:.:.|
l:.: Ⅵ i|:.:.:.:. {{ 代て! 代て! }} !:.:! }_|:.:.:.:|
|:.:.:.├:|:.:.:.:. | 込刈 込刈 ':.:.|:.:.:|:.:.:.:|
|:.:.:.:.|:.:l:.:.:.:.:.|.、 ! ム:.:从:.lト く
):,:.从:.l:.:.:.:.:.!ハu. _ /:.:./:.:.:/: | \ ……
/ ゚,:.:.:. l: :〕ト. ´ .ィ":.:./i:.:./: : ' ゚,
.′ ∨:.:.!: : :! >- 、 /`ヽ´ /:.:./ :|:/ : /
, }:.:ハ: ∧ 心、 ./ ノ、 ∨:イ / : / / }
{ V |: : :| / " ー┴‐‐v′ .イ : / / 、
.八 ヽ |: : :| ./ ー─‐ ノ /: : / / \
,.--:.、
,....:::: ̄ ̄::::::::....、/:::<_
/:::::::::::::,.:‐:::::::::::::::::::::::_::\
'::::::::::::::::::'::::::::: /- '´¨\:::、:\}
/:::::::::::::::::: |::::::::::|_, -r-::r'、:::ヽ:::.
:::::::::::::: ,:::: |::::::::::|::}:/}::,イ::|:::、:::l|::;
|::::::::::::::l::::::|::::::::::|::/ィ斧{:::l:::|}::|}/
|:::::::::::::,:::::::|::::::::::| ヒリ ∨::八}'
|:::::::::::/ :::: |::::::::::| _ /イ
|:::::::,:':::::::::::|::::::::::| ´イ _r-_、 ・・・今度は資料室に起点を作成していたんですね
/:::/::::::::::::::|::::::::::{¨¨´:::{/「二 Y
/:::::::/:::::::/=、 \::::::Ⅵ:::::} .イ、
{:::::::::{::::::/ ̄\\ ヽ::::} ヽ:|\__}∧
,::::::::|:::::{´ ∧ \\ ノ::(、 リ、 ////}
}::::::::}:::l / 、 \,ー∧从トl〉、` <」
/::::::/:::::: , \ ∨ L|l、〉 } ト、
,::{:::::{::::::::l/ } |/| マ ; l ノ
{∧:::l::::::::| | |/| } {、_/
| }::::、:::| | |/| |l l!
ノ:::/:::: | l____,|/| |l//〉
ー '{:::::: | |/////_| | ̄
从::::| | ̄ ̄ {
Ⅵ | |
|____,{ :
|//////// | ,
{ ̄ ̄「 ̄ ´ }
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……キャスターが大人しくしている姿って、余り見ないかも
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ 喋っている時が多いからかもしれないけど
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,,.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.――:. :. :.`
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \:. :. :\
- :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.=-―― \:. :. :. :.\:. :. :`、
/:. :. :. :. :. :. :. :. ,, '' _\:. :. :. :.ヽ :. :. :.
/: /:. :. :./:. :. :./ -‐….: :. :. :. :. : ヽ :. :. :. :. :. :. i
. /' /:. :. :. :. i:. :.i/ /:. :. :. :.:斗-―‐―― :. :. :. :. i:. :. :|
/ ' :. :. :. :. :. |:. :.| /:. :. :. :. :. : : ト:. \:. ヽ:. :. i:. :. :. :|:._:. :|
i:. :. :. :. :. :. |:. :.l/:. --:. :. :. :.:|: |:i ,ィf芋示ミ、:.|:. :. :. :l⌒`i|
|:. : /{ :. :. : |:. :.|:八:. :.:.x=ミ\{ 从 ぅし::リ |:. :. :. :| /:. :. 、
l:. ,' | :. :. : |:. :.|\:`:Yん心 ヽ ー'' |:. :. :. :| ':. :. :. : \
|:/ |:. :.|:. :|:. :.|:. :.`八 ぅ::ハ 〃〃 :. :. : : |:. :. :. :. :. :. \ いつもは活発に行動している、と?
{ |:. :.|i: :|:. :.|:. :. :. > 沙' 、 , ,: : :. :. |:. :. :. :. :. :. :. :.\
. 从 八:ハ : | : : 八\〃〃 - イ:. :. :. :.|ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. \
' ヽ:从:. : : : : 个 ,, / i|:. :. :. : |V \:. :. :. :. :. :. :. :.:\
ヽ:. :. :. :l/ ≧=― <__/|:. :. :. : |,' \:. :. :. :. :. :. :. : \
\:. 人 〉ニ==|:. :. :. : | ` :. :. :. :. :. :. :. :.
/\:. \ iニニ=|:. :. :. : | -― \:. :. :. :. :. :. :.
,' \:. \ |ニニ=|:. :. :. : | ,// ̄ ̄ ̄\:. :. :. :. :.
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ うーん・・・割と活発なタイプじゃないかな
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ 少なくとも今の様に大人しく工房作成、って感じじゃない
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./ ・・・やはり、鬼柳陣営の存在は大きいんだろうね
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
【選択】↓3
2:そっとしておこう
3:その他(内容併記)
2
2
2
2
2
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| |.|''''''''''''|.|'''''''''''''' |.|
| |.| .|.| .|.|
| |.| .|.|] .|.|
| |.| .|.| .|.|
| |.|---- |.|----- |.|
/ ヽ〃______
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| ´ / / _
|_______/ / :l;;;;;;ニii :: ⊂∵⊃
|_______|/
/ ' .., .::::: :::: :::: :: ::: ,; -~。'‐、 ~
/ " 、, ::::: ::::: ::::: :::::: ~'-‐'ヾ、ノ
/
/ |_|/ ゞ;;:_ノ ;;:゙´ ゝヾ
_,, "" ;; /ヽ
ヽ/ _  ̄';;;
//
,.  ̄`ー-
, < / 、 、 \
/ / ∨ ヽ
′ / / ! , ヘ ∨ヽ
. / , l | | Λ ', ヘ
/ ′ /{ / /j Λ | ヘ. 「Υ ,
/ | 厶ヘ⌒ /斗‐=ミ、| \ Λ
.  ̄| lV ,z示{ | { |' | ,ハ 、ーァヤ Λ
. |i{ {く 灯j|\ ト У イ示、| / \/! Λ
Vヘ、 ヘ、 Vり `ヘ Κリ 〉 レ' 厂/´| ! i
`;┬` ゞ' /,.ィ/} / | | ト、
狐 `  ̄_, イ/ | ||
| \ f ヽ / ' |イ }| ───お、どうした?銀
|l/ \ ー′ , ィ / /| / ノ
. |/γ''ニ,`ト < /,>| ,′ ー'’ / / しかもランサーのマスターと二人か
>' ′|/ \__,,. イ v| | / /
r ' ´ / / @ } 〉 l.| | / イ 今ちょっと符を作成してて手が離せないんだが、何か用か?
| / { / | l,| |、
} 、 / ,代 | | / ! ! ` <
,イ V / |/ \ ,.斗 ' 7 | , !
| | l | /  ̄| |/ ! / |
/^ | l |ヘ } / | リ ゛ |
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| いえ、特に用が有って来た訳じゃないんですけど
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| ……相変わらずですね
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
. /:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i!
/:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘, ・・・こんな汚い部屋でしたっけ 此処
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘,
/:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\
【選択】↓3
1:符って、どんなのですか?
2:邪魔しちゃいけないし、他の場所へ行こう
3:その他(内容併記)
1
掃除ブッ込もうと思ったけど現状だと邪魔にしかならなそうだし2かなー
2
実際やることない最悪3日後までキンクリしたい
________ _______________ | |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
/ ̄ ̄ ̄  ̄\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| | 二二二二二二二二二二二
ィ´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ || || | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
.. / |/ \| \ || || | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| | r―一'⌒ー―――-- 、 | l| || || | |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|
|_|_/ / ノ } | l| || || __│ 二二二二二二二二二二二
/ / / ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│ ||__________|| ┌| l | |/____/___
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / | |________________| | | | | | ⊂⊃ | | ̄ ̄| | '⌒ヽ
___________ \/ /| / ̄ /二二└┘二二/〉  ̄ ̄| | | | | |==========| | | |{ }
\ | /l l /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | | | | | | ⊂⊃ | | | |乂__ノ
\ |/ /| 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l | /|_|_| | 二二二二二二二二二二二
/ | | l /l | | |{二二二二二{ l | |⌒ヽ/| |「「「「「| 「「「|/ ̄/
| |/ ̄ l | |______________l_________l | | l | | |l l l l l l/ ̄ ̄ ̄| l l |ーf
´ | |___./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| 「l | | l | | |l l l l l l ̄ ̄ ̄ ̄} l l | l|
__|___| / / │」|_/ l | | | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄「| l l | l| /
´ / |===============================f /l| ̄ |_,人|/| | | 匚] |」 l l | l|_/
´ / |_____________________|/| │  ̄ ̄ [二二二二二二二二二二二
/ | | | | | | l |
/ | | |_| | | l_|
/ | | | |
. ´ |_| |_|
´
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ (……あの、フォルトゥナ?)
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
---------
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.ィ= ニ::>:::::::::::::::...---- ....:::::::、:::::::\:::::::::ヽ
/ /::/:::::::/´ ̄  ̄`',::::::::::',:::::::::::',
/::::/::::::::::/ _ ----- ___',::::::::::i::::::::::::',
∠::/::;::::::::::/ィ::7::'':::::::::i:::::::::::::::::::::::::::',::::::::|::::::::::::::
/:::::::::i::::::::::|::::::/:/:::i::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::i::::::::!:::::::::::::i
/::::::::::::::|::::::::::|::::;::::i::::::|::::::::!::::::::|:::::::::i::::::::|::::::::!:::::::::::::|
/:::/:::::::::::|::::::::::|::::i:斗-:ハiミ::|:::::斗::--:|-::ト:!、::::|:::::::::::::{
i::::i:::::::::::::|::::::::::|´:|::::|::::i ',::::|::::::::! ',::::::ト::::|::|:::::::|:::::::::::::|
V ',::|::::::::|::::::::::|:::ハ:::ト、{ ',:::ト、::::| ヽ::i ヽト.|:::::::ト.:::::::::::!
ヽト、{:::|::::::::::|:::!ィf===ミ ヽ! \! .ィ 弐孑ア:::::::| }:::::::::::
/:::::/::::::::::八.V', :::.:.::. , .::.:::.: /!:::::::|:i:::::::::::| (家を案内して、との事ですよね?)
__..ィ::::::/:::::::::/::::/ゝヘ _ , ,.:::!:::::::!:|:::::::::::!
_,.. -=.:::::::::::::/:::::::::::/::::/:::::/::::> . `/ } ´ .イ::::::|:::::::|:!::::::::::| (ここがエミリアの部屋です)
,..::::´::::::::ィ:::-=彡::::::::::::::::::::/::::>--- ≧' /--=≦ .ト<:!:::::::|:!::::::::::!
/:::> ´.:::::::::/::::::::::/:::::::::/:/ Vハ _ / ./ミ= -- =彡.リ |:::::::|、::::::::::!
/:::/ /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:/ヽ Vム/ У /--、////彡/ |:::::::! }7ト、{
,.::::::/ ./:::::::::;:::::::::::/::::::::::::::/:/ 、 ∨ / ' -- ', ̄ ヽ/ .!:::::::V// 〉
/::::::/ ,::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::;:::ハ i ´ -- }==ミ/ |:::::::::V ./ }
:jハ::::{ i::::::::/:::::::::/{:::::::::::::::{:::::::i ,. ヽ| 「ノ ノ=ミ、 {:::::::::::}/ {
.',::! |::::::{:::::::::/ !:::::::::::::::',::::::|/ j___ ノ=Y=ミ、--、 ー!::::::::::| ハ
ヾ .',::ハ:::::::{ ',::::::::::::::::}:::::{ /ニニニニ`ヽ芥、 }} ` ヽト、::| / }
, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | |
. / 八 | |
/ / / | |
. / / / :| | | ||
/| | | | || ・・・フェイヒューの正位置か
|| || | | |∨|八
|八 || | | ├-ミ むぅ・・・
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ , / ,| l ∨ 「 |(あの、何かブツブツ言ってるんだけど・・・) |
/ / /| | l V____ノ 乂_________________ ノ
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| :| | | | | | | |\ Y |(・・・ルーン占いをしているみたいですね) |
乂________________ ノ
【>>489 時間毎に判定だけ行って時を進めるのも可】
1:フェイヒューって?
2:逃げる
3:その他(内容併記)
1
2
1
【何かに関わったり、それに因って状況を優位に導こうと働きかけないなら、行動はほぼ蛇足です】
【特に現状維持で問題ないならば、キンクリも充分選択肢】
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
,ィチ_ _ |ハ ゙、
/´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
/ , / \ ヽ |ハ !
/ / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
/.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
| | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ {
ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
\ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.| (・・・フェイヒューって?)
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / /
/::::::::::::::::::::::::,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::|
,':/:::::/..{><}........\::::::::::::l::::::::::::::::{
/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| _.ノ (ああ、家畜や所有を意味するルーンです)
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, (フェオの正位置と言えば、これから発展する事を表すものですが・・・)
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉 (・・・何について占ったんでしょう)
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . } (唸るような意味合いでは決して無いものなんですけどね)
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、 f´ ̄ ̄ `ヽ
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム |・・・あの |
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉 乂__ ノ
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘,
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘,
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘,
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | | 後ろでコソコソ話されるとこそばゆいんですけど
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | |
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧| ・・・他でやってくれませんか? 手を滑らして凍らせますよ?銀さん
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / |
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘,
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘,
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘,
. / :|i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___| |i:i| ‘,
/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/ ………
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / (・・・微妙に、疲れてる?)
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
【選択】↓3
2:それじゃ失礼するよ
3:その他(内容併記)
1
2
2
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……そう それじゃ失礼するよ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 疲れているみたいだし、当たられても困る
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
【申し訳ない、絶不調なので傷口広げる前にここで切ります】
乙、スランプなら仕方ない
おつ
鬼柳戦後の為にも、コミュとって仲良くしたり情報集めとこう
【>>469から始めます】
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ・・・ランサーは?
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
____
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. あっ、いえ・・・ランサーが頭を使えないっていう訳じゃ
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ …はあ、感情に振り回され易いにも限度があるよね
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ まあサーヴァントなんてそんな物なのかも知れないけど
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! > ┌────────────────────────────────── ┐
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´ │ランサー然り、アサシン然り。 │
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘ │今手を組んでいるキャスターですら、学校の時を思い返せば理性的とは言い難い。│
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´ │皆その根幹に矜持や信念を持っている為なんだろうけど…。 │
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - ' └────────────────────────────────── ┘
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ┌────────────────────────────────── ┐
レ\'/、////} }(| :\ - ― / │それに因って起こされる惨劇にはほとほと参らされる。 │
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 │その事を思い出すと今の結束も、利害抜きにも随分危うい物に見えるから恐ろしい。│
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ └────────────────────────────────── ┘
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ ん?そう言えば…
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄ ┌────────────────────── ┐
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄} │敵も同じ様な危険性を持ち合わせて居るのだろうか。│
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./ │そう考えた所で、ふと気が付かされる。 │
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈 └────────────────────── ┘
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
,...:::::::::: ̄:::::::::....、
,..:´::::,..:--::::::::::::::::::::::::ヽ/
/:::::::::/:::::::::/----- 、:::::--、::::<⌒\
/:::::::::/::::::::/____ `ヽ:: |:::、::::\
.':::::::::/::::::::/_/_//::/:::::l::l::..、 {:::|::、:ヾ:::::::.
|::::::::.':::::::7:::/_/ }:/|::::/}/-、:::Ⅵ:::',::::.∨::}
|::::::::|::::::::|ィ笊_; }:/,./_Ⅵ:::}:::|:::::|::::| マ;
|::::::::|::::::::{弋)ソ /' 笊;} j/|/}:::::|l:::| }
|::::::::::,::::::::, , ゞ' ,':/:/`ヽ' ::/
|:::::::八:::::::::、 ー .イ::::::{ l ∨ ? どうかしましたか?
,::::::/= ム:::::::、≧r -=≦::||:::::人 :. ヽ
/::::/⌒\ム::::::ヽ/ヽ ̄ ト八::::::Ⅵ、 }-、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/::::/⌒\ Ⅵ:::::::::}\^} |!ヽ}:::::::}: :\__|_〉 |あ、いや・・・ |
/::::/ 、 、:::::::、==ヽ=_〉{:::::::ノ_: : : : : :/ 乂____ ノ
/::::イ 〉-}':::::::} イ介}、从::{ \_:_:/
{::::::/- ´ / /::::イ 〈/|:| マム }' ,
|::::, / ´ ̄ |: :| }: | ヽ / ┌───────────────────────────────── ┐
∨ / }_ ,|: :| マム } / │敵の情報を、サーヴァントの能力以外碌に持ち合わせて居ない。 │
〈 ⌒ヽ |: : : .、__,ノ : | マ∨-- ' │敵の視点に立って考えを進めようとすると途端、思考に霧がかって不明瞭になる。│
、 \r、__: : : 」 T └───────────────────────────────── ┘
\ ,.-\ ̄\ ̄ {
、 /: : : : \\\
\/: : : : :/´ ̄`ヽ、 |
∧: : : :/ \〉} ∧
!::!::!i::::!:::::::::!:::::::!:::::::::.t―――――――‐‐t‐‐ォ ._ .|
!::!::!!:::.!:::::::::!:::::::!:::::::::,' l! .l! ! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .l
!::!::i!::::i:::::::::!:::::::!:::::::/! .l! .l! ! | l .! .! .l
!::!::i!::::i:::::::.!:::::::!:::::::i ! .γ´ヽ.} } . l l .! .! .l
l::!::!::::.!:::::::i:::::::.!:::::::i ! ¨゚i゚¨.l! ! l l .! .l l
!::!::!::::i::::::::!:::::::!:::::::i ! .| l! !.└――――――‐┘└‐.‐‐―――――┘ .l
l::!::!::::i::::::,':::::::::!:::::,' ,' .l! ! .t――‐‐┐┌‐―――――‐┐┌――‐┐ .l
i.:i::!::.i:::::::|!:::::::!:::::,' !.;;;:;;ミx _n_n_00 _n_n_00 ! l .i l
!::!::!::,'::::::|!:::::::!:::::! i;;;:, ;;;;:;;ミx、 └i_n┌' └i_n┌' ___ O O O .i l
!::!::!::i::::::|!:::::::!:::::! .!” ::, ;;;::;;;;ミx:; ;゙ィ .l く丿 く丿 `アi′ .i .! i l
!::!::!::!::::::|!:::::.!::::.' , .;;;:;:;"lフ:, ;;;ミ, ゙ィ;゙ィ゙l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::|!:::::.!::::,' ! ゞ "ゞゞ ” ::σ:;"” ::, ;;; ゙ィ,;.l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::l!:::::!::.,' ,.."" ゛;"; ゞ::;:;:;”::, ;;;;:;:;"” : l! ! ! .i .l l .! l l
!::!::!,'::::::|!::::,':,'::, . "/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ` ; ; ; ィ.l! ! ! .i .l | | .l !
!.:i.:!!:::::∥.,':,':/ " "ゞ; ; ; ゞ゛; ;ゞゞ.;;.ッ ,.゙ィ゙ィ;.l! ! ! .i .l l .! l l
!//,'::::〃/:,'/.;;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;;; ;;; ゙ィ; ; ;..l! ! l l .l ! ! i {
∨、_,',' ! !ソ ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ;ヾ;;"゙; ; .l! ! l .._! . ! ._! | .i l
|::::::: ̄¨/ .ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ゞ; ; ;ゞ;...l! !  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ̄ ̄ ̄. .!
ゞ---イ .< ; ; ; ゞ;.,., ;;...l! ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄! !
,':/:!:!:',:::',', 三`"''<、 l! ! ! .l .! l .!
!,':,':,'::::',:::',', 三三三三`""''< l! ! ! ┌────────────────────── ┐
,'!::!::!:::::::!:::',ハ.三三三三三三三`""''< ..|! ! .l │相手が手を結んでいる理由。相手の行動傾向。 │
!:!::!::!:::::::!::::! !二二二二二二二二二二二二二ニ!ニニニニニニニニニニニニ └────────────────────── ┘
!:!::!::!:::::::!::::! l
!:!::!::!:::::::!::::! ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |// / ` ー、
| |/ / \
| !ミ=、_ / ヽ
, /ト | / , , ',
/ | /::|八 _=| i / / / / '.
′, / } ,イ::::} ∨ん| | / /ル、/ ,イ! / i
,/ // /,.:'/ l:::/ { V-| |! | / __ ∠ノ<ミ| / !
/ イ:::| |::|{! ハ ヽ {∧ |/ 7テ;X、 ト| ,イ/ / |
/ ,' |:::| |::|∧ \_ ! \{ 夂ソi〉ァ ' |/ニ| / }
,イ / |:::| |::| ヾ、 / i ` `=" ', .イリ! | / /
| / |:::| |::| _,∨ i ヽ|守ヌレ' / /
i / |:弋ノ::| '/ ', { ゞ夕'/ ィ〃
', / 廴;ィ:::|∧,イ′ _ ハ / /彡' /
V |:::|!三ヘ/ム ヽ ` 、 , ' ……
/ | / |::|!三三三三个;,\ ' ┌──────────────────────────┐
/ /| /! / /二 ̄` ー、三三ニ!-仆、 _ -‐ │知らない何処かに、付け入る隙は有るかもしれない────。│
' /八 /テ≠三三三`ヽ、 \三三三|─ァ └──────────────────────────┘
【感覚取り戻す為、人が居ない時間帯にやろうと考えて居た。しかしこの時間帯である。】
【行動】↓3
何やろう
悩むー
どうしようか アサシンに連絡でも取ってみる?
安価下
知らない何処かか、御三家の二人に鬼柳や組んでるマスターについて聞いてみる?
少なくとも春近や市松については解るだろ
安価下
>>510
それで。
相手の事何も知らないし、聞いときたい
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
| ||:..  ̄.| | ::|:|| ..||| |: .|
| ||:. | | ::|:! ||| |: .|
\└┐ ||:. | | ::|_l_ ┌l|| |: .|
.\ l\.FニニニFニニニi| |]..::| ‐┴───┴]|| |: .|
| \ l\ 、_|__|| ┴,:||:::::::::::::::::::::::::::::::::|| |: .|
l .|\ l\.======| || || |: ..__. |
\l .| .|\ l\ | || || | |
\ | .| |\l\ .! _|| || | |
\. ! ! |\l\ _,‐' ||| || | |
\ ! | i .! ||| || | |
\__|‐´|.. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄丶 ...| |
, ´| !\|/. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶 .| |
| \ |./──────────丶 . | |
| / .丶 . .| |
|/─────────────丶___...| |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::lヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::l `、::::::::::::::::::::::::::`,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l::::::::::::/ l::::l ゙,::::::::::::::::::::::::::::゙、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::/ l:::l l::l`:::::::ト:::::::.:lヽ::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::::/l::::/ l::l , l:l´、:::::l`、:::::::l ゙、::、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::/ /::/ l:l / ,,l:l7ヽ::::l ヽ:::::l `;,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/ /:/ l::/ ll//..:ll l:::゙、 ヽ::l ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l::::/ // // l弋::::,''l l:::::'、 ヽ ヽ
:::::::::::::::::::::::::/::::::/_l::/____/_//_/ ~ l:::::l',
::::::/:::::::/ /:::/-ニ_:::::_Z/ l ヽ ヽ
:::/:::::::/ /.:/  ̄ l
:/.:::./ /./ `、 l
..:::/ // ゙、 l
::/〈 / ヽ /
:::::..ヽ..,,,,、_____ / /
ニニニ、__、::::゙、___ヽ:.:.:.ヽ......、 /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-,__ __,,.. -‐ーユ / ……なるほどな
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\‐‐ー一  ̄ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ / 何か考え付くかも知れないから鬼柳について知ってる事を話せと
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ー´:::::::::::::::::::::::::::::::..`
/: :/ : : :// : : : :/:j: : { : : : {: : : : : : :} : : : : : : :ヽ \: {
{: //: : :.':' : : : :/ /}: : '.: : : :i: : {ヽ: : :|、: :ヽ : : : : ': ヽヾゝ
. Ⅳ{{: : : {:{: : : : {/_/ ∠h: : : ',: ヽ,_}: :j_ヽ: :} : : : : }: : }: }
ヘ : : l ', : : : | //⌒ ヽ、:ヾ、{ j / ` Ⅵ: :j : /: :/j/
ヽ: ヘ:ヽ: : :'{{孑守ア' \{ 孑守ア}}': :/ :/: :/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
} } ヘ:}\:ヘ゛`一" ヽ `一"/: :/ :/: :/ |まあ、親父の方が鬼柳家自体には詳しかろうが… |
/イ: i j!\ヽ{ i 厶イ/: /{ 乂____________________ノ
Ⅵ, : : :∧ {^ヽ /^} /{: ;}: }ヾ
ヾヽ}://{\ ', ' ー- 一 .' .', イ}::Ⅳj/ ……
ノィf: :}::::|^} | { { |::|,|::|'
|:{Ⅵ::::| { f^ヽーf^くl ,},|::|:|::|
|:ヘ,j/^j/⌒ヽ/⌒\|^\::j
_..x<´ / -ー¬{ }¬ー '. >x..._
/´ j ー}{一 i `\
, -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´ ┘ !リ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y '、
rイ;;;;;;;;;;;/ 'ー' ン
ノ ヽ='´' / 調べた所鬼柳家で今回の聖杯戦争に参加しているのは
く ``ヽ、_ 、 -‐‐r<
;;;ヽ、 ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_ ,イ´ L.. 前当主の春近、現当主の市松の二名だけだった
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_
.イ:::::`´:::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::\
} ヽ イ::::::::::,::::;:::∧::::i;::::::::::::::.
___ ノ /ヽ /:::::::::/i:/_/ i:::ハ∧;::::::::. そも鬼柳家は召喚に長けた家系なんだが…
/ _/ / }. /:八::/ヒ/テjミ i/ィrテァ:;:::::}
/ ノi:::::. ノ::::::i i/ /i(l / .:l ∨i
ヽ У::::::/」´ ヽ_ ヽ _} {j / 」 春近はカジキマグロの使い魔を召喚し用い、市松は己の身を召喚し用いる
. , 〈:::::::::ム _/ ヽ, 八 こ二ヽ /イ
∨:::::.. ´ // _iヽ__ /_i/ 一度乗り込んで切り札を切った事が有ったんだが完全に防がれた
∨ヽ.::::::i::::イ::レ´ _ / }:. :. :. :. :.lf|≦:::」≧
. ∨∧::::::::::}. } /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::∧__ /|∧」//::| 考えるに短期決戦ならば奴らは聖杯戦争の参加者の上でも上位に立つだろう
,/〉ノ::::::::::i::ィ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::∧: : : : : :У<; : 「ヽ
」:::::::::::::::jノノ, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::∧ : : :.:/ : : : :\i::::::ヽ _
}::::::::_ノ:/:::Yヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::∧: : :/: : : : : : : :}::::::::\:::::::ヽ
/`ー--.ノ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `..≧:::∨/: : : : : : : : :〉::::::::::::\:::::||
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | |マスターの方を狙うと言うのであれば、余程の好条件下でないと難しいだろうな |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ 乂_______________________________ ノ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ そう… 付け入る隙は無いと?
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ ・・・そうだな
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
123 特にこれと言ったものはないだろう
456 ・・・奴ら自身には隙は見当たらないが
789 ↑+そう言えばアーチャーから聴いた話なんだが
ほ
頼むぜ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i::::::::::::::::::::/i:::::::∧:::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::,イ =_|::::/ |ハ_=ヽ::::::::::::i
/:イ,::::::::/ヒ rテx:/ |xrテ アヽ }:/
ノ::::/i / |/ | /
. 八ヽ ', i 「
', |: / 確かに奴ら自身にはこれと言った隙は見当たらんだろう
_ ヽ__ー-- ‐‐ /
..................:::::::::|:::::::::::::::::::::∧____ /ー≧ヽ 市松と春近の役割分担もキチンと出来ている
:::::::::::___:::::::::::/ | ヽx - 、/::::\:::::::::/三ニ== _ 親子の結束も硬い 相対するにあたってこれ程やり難い相手は居ないな
:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::|::::... 」 ヽ 」/ ト::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::: / :::::|:::. _ノ |::: ヾ 、:::::|:::::::::::√::::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::::::/:::::::::::::|/ 人: ',ヽ_:::` ̄7::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::/:::::::::::::/ / ∧ ヾ:::::::|ニ7:::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::|:::::::::::::::`≧-‐´ / / ノ )ヽ/:::::::::::::::|::::::::/::::::.
::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/ / // / /:::::::::::::::::::|:::::/:::::::::.
::::::::::::::::::|_//::::::::/ / / /::/::::::| |::::::::|::/::::::::::
::::::::::::::::::::::::/::::::::::i ノ`ー - -‐‐‐ ´:::::/:::::::::| |::::::::|/:::::::::::.
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/ |・・・だが、奴ら以外の要素に目を向ければ |
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′ 乂________________ ノ
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , / ・・・! 何かあるの?
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
_
,-';´;;;;;;;;``ー‐;,、
;';,,,,,,,,,,....;;;;/|;;;;;;;;ヾヽ
l;;;j;;/‐廾/ |N;;;;;;;;l
l;rリ  ̄ ヽコ;;;;;リ
ヾ,i ,..., ' /ハ! 奴らに組み入っている輩に付け入る隙はあると俺は考える
ト、 '、_,ノ /
,,...、 - へO/V∧, -'´ミゝ、_
r'´i≡ / 。 ヽ、 `ヾミ入 鬼柳のにまるで部下の様に尽くす理由は判らんが、奴にも目的はあるだろう
ノ l // ,' o ) ヽ
', |//-大ー-' /___,,,_ . : | 望みを知る方法があれば、奴ら以上の条件を提示して引きぬく事も可能だと思うが
/ヽ,| /フイ「フ /  ̄「「'' :::::/ /ヽ
l i ;レ / ||' / l| :::/ ',
| l / ト、_o/ ∥ |::.:: ',rヽ _,.,,
__ノ _レ || l:| |::: ,,ノ // '-r、
(ニー'⌒ヽ、 ヽ、 ::| || l | |::: /,ィ ,ノ ''¨
,,.,7、._ ヽ::: | ..::l l| |l. ト:::::l l::l ゙ ,ィ'´
(,、 ,... ,} l :::::::l====L…――――L__l |::::||:::l_,.../;/
.ゝ-ィィー'"ノ::::/ , -' l``… r-------r r--'ヘ ヽ-'、::::::::::/
´ヽー-…' ´ / / / ,' ,' l l ', {ノ  ̄
l l | ; ; |. l '、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i::::::::::::::::::::/i:::::::∧:::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::,イ =_|::::/ |ハ_=ヽ::::::::::::i
/:イ,::::::::/ヒ rテx:/ |xrテ アヽ }:/
ノ::::/i / |/ | /
. 八ヽ ', i 「
', |: / そうすりゃ其処で形勢は3VS4から4VS3、此方優位に傾ける事も出来なくはなかろう
_ ヽ__ー-- ‐‐ /
..................:::::::::|:::::::::::::::::::::∧____ /ー≧ヽ ・・・もっとも取らぬ狸のなんとやらだが
:::::::::::___:::::::::::/ | ヽx - 、/::::\:::::::::/三ニ== _
:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::|::::... 」 ヽ 」/ ト::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::: / :::::|:::. _ノ |::: ヾ 、:::::|:::::::::::√::::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::::::/:::::::::::::|/ 人: ',ヽ_:::` ̄7::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::/:::::::::::::/ / ∧ ヾ:::::::|ニ7:::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::|:::::::::::::::`≧-‐´ / / ノ )ヽ/:::::::::::::::|::::::::/::::::.
::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/ / // / /:::::::::::::::::::|:::::/:::::::::.
::::::::::::::::::|_//::::::::/ / / /::/::::::| |::::::::|::/::::::::::
::::::::::::::::::::::::/::::::::::i ノ`ー - -‐‐‐ ´:::::/:::::::::| |::::::::|/:::::::::::.
鬼柳も色々抱えてるしなぁ。
ライダー爆弾さえ爆発すれば、一気にこっち優位なんだが…。
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:............ ヽ
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:!
/ /:::::::::::::::::::/::l:: ト;::',\:::':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ /イ:::::::::/::/l::ハ \. ヽ、\:::ヽ、::::::::::::::::::::ト
l / |:l::::::/l:/ | ', ヽ, ,\ニヽ、ヽ:<ヘ::::::l
! |ハ:::/ たヵ|、 'r 、 イ ゞ‐'-' ヽ! (丶'}:::l!
| l::ハ ` ヽ `` rク/:;リ
| ', l-イ:/
', :l l lリ そしてライダーのマスターである、水代蛭蠱という女性が居る
'、. .::ヽ ノ l_
ヽ、:::::::'、--‐=ヽ / l;;;;;>`:i 二騎のサーヴァントを率いるだけあって相応の実力が有ると思って良い
r r;;>、.  ̄ ̄ `∠..-‐ ''"´::::::::::::::l
//:::::l 「 | /! 「 | | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
,--ノV:::::l |. |/ リ| ! | |:::::::::::::::::::::::::::::::;、久
__rァ‐'"´:(ヽ、_」 l::', | ノ lノ /! l::::::::::::;::、-‐'''´‐^`ヽ
/;ヲ 'フ;;::::::::::::``ヽ、」ヾ V//::L ―''´-‐'''::´:::::::::::::::
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ |元々、ライダー陣営と鬼柳の輩は敵対し戦っていたんだが・・・ |
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ 乂________________________ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', `u. / |マスターを質に取られて奴等の軍門に下ってしまった |
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ 乂_____________________ ノ
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ えっ、てっきり目的が有って手を組んだものとばかり…
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ ・・・それなら、マスターを鬼柳の人々から救い出せば分断する事も可能かもしれない
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
/" /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::
/,,ラ::::::::::::::::::::;:::::::::::::/ |:::::;::::::::::::::::::::::
///::::::::::::::::::イ:/!::/ l::::/|:::::、:::::::::::::::::::::
-" ./::::;イ:::::::/>:/ // !:::i .l::::|ヾ::::::::::::::::::::::::::::::
/:/ l::::://'^X" l:::/ |:::| ヾ::::::;:::::::::::lヾ::::::::
/ /::イ _ ヽ丶 l::i |:::| i::::::::|ヽ::::::i,、
レ|/ "⌒ヾ,, |:l 一|::|ー-i::::::| ヽ::::::::::ヽ>::::
_,,,,__ / ~ i/ =--l:| ヾ:::l^`ヾ::::::::::::::::::::
''". .'' .<三` =-.,,_/ | _,,-┿=、 ヾ:| ヽ::::::::::::::::::::
ヽ.. . . .\ ゙゙̄'''=i , ヾヾl !:::::::::::::::::::::::::::::
゙. . . . .\ . .{ r" | i:::ヘ::::::::::::::::::::::
. . . . . .). . ', 、_ |;/ ヾ|)::::::::::
. . . ./,-" .', ゙''-,,_ ノ 〉ノ::::::::
. . . /" /. .'、 ゙゙'' ー- ,,_ u. ,/_//:::::/
. . / /. . .//:'.、 ,=-- <:::::k" ・・・
/ /. . . //:: : ' 、 _,,,,,,, --─'''''"" ̄ ̄
/. . . /// :.| l.ン- ,,_/⌒). . . . . . . . . .
/: . . . ( ノ . . :.:i::t.K | /./::7 /. . :/'''""" ̄⌒
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 / ……何、その微妙に含みを持った笑いは
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
二人の恋のキューピットさんなんですよね!
:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl
. l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i'
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
ヾ !|`-,| |'" λ
` 、l, l'_ イ _
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ
;;;:: -//: : :ヽ | u. /; : : : !、F=
.ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. /;: : : :: ::!Y:::,, そう、まあ順当に考えればそうなんだがな
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,, 恐らく、彼女は救い出そうとしても逆に抵抗するだろう
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、
:;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、 ,//:;: : : : : : : : : : :! !:;:;
:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;: 奴らから分かれた所で、此方にとって敵で有る事に代わりは無い
:;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:; それに・・・
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 { f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . , |・・・多分、ライダーのマスターは鬼柳の輩に好意を持ってしまってる |
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :, 乂___________________________ ノ
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ u イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| はい? …まあ、確かに共に戦っている内に共感したりで情を持つ事も考えられなくは無いけど
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::: /:/::::/:::ヽ:::::::/ l:::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::/: : /::/::::::ヽ:::::l l::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::/. /:::::::::::/: : : /::/: ::::::ヽ::l r;´::::::::::::::
:::::::::::::::::::/:::::::::::::://:::::::::::/::::::/ /::::::::::/: : : : /:/: : : ::::ヽl ミ::::::::::::::::
::::::::::::::ヘ/::::::::/: :/::::::://::::/: :/:::::::ヘ、 : : : ://: : :l:r----{ ヽ:::::/
::::イ:::/ /::::::/`'''/::::∠/:::/ニ.7::::::/-`=゙'、、,_//: : : ll に二}___i」」.,}::/
:::l l::ヘ,/:::::/: : : /:::::ヘ/::/ /::::::/、','i'ッ─-:オ;:;-、:l }---,----i.i.i.i.i'l
/ .l/: :l:::::/l: : /::/: ./:/, /::::;〈 -'7'i'ヽ ノ/ \::l l ./ |.|.|.|.|l
l l: : :l::/ヽl: /:/: : //:、ヽ/:::/ `'─--'''´./ __〉'l / |.|.|.|.|ヽ
',: : : :{l/: r-l ./' ./': : `'/::ヘ,_,,,,,............--/''''''´:::::l l / !.|.|.| .ヽ
::ヽヽ !: : {: : l/ / :: : ://: : : : : : : : : ...::/::::::::::::::l l / !.| .} いや、違う そうじゃない
::;:;:ヽヽ、: :ヽ l / :: : /': : : : : : :..:::::::::::::::::::::::::::::l l/ ,/
;:;:;:;:;:\ `-、、l :: : : : : : : : : :゙:.:::::::::::::::::::::::::::{/ r''j::.、 // : 単刀直入に言えば・・・
;:;:;:;:;:;:;:;:' , ヾl :: : : : : : : : : : :゙:.:::::::::::::::::::::::l {_'゙´ソ {/ : :
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`-、._} :: : : : : : : : : : : : ゙:.:::::::::::::::::l `´ / : : :
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l l :: : : : : : : : : : : : : : :゙゙: : : :l / : : : : /
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/ |ライダーのマスターは、市松の野郎に恋をしちまっているんだ! |
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/ 乂_________________________ ノ
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 / はい ……はい
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧// 勘違いじゃあ無いんですか?
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、 その根拠はあるんですか?
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:............ ヽ
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:!
/ /:::::::::::::::::::/::l:: ト;::',\:::':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ /イ:::::::::/::/l::ハ \. ヽ、\:::ヽ、::::::::::::::::::::ト
l / |:l::::::/l:/ | ', ヽ, ,\ニヽ、ヽ:<ヘ::::::l
! |ハ:::/ たヵ|、 'r 、 イ ゞ‐'-' ヽ! (丶'}:::l!
| l::ハ ` ヽ `` rク/:;リ
| ', l-イ:/
', :l l lリ 明確な根拠は無い! …だが間違いない!
'、. .::ヽ ノ l_
ヽ、:::::::'、--‐=ヽ / l;;;;;>`:i あの目は確かに恋する乙女の目だ! 俺の見る目に狂いは無い!
r r;;>、.  ̄ ̄ `∠..-‐ ''"´::::::::::::::l
//:::::l 「 | /! 「 | | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
,--ノV:::::l |. |/ リ| ! | |:::::::::::::::::::::::::::::::;、久
__rァ‐'"´:(ヽ、_」 l::', | ノ lノ /! l::::::::::::;::、-‐'''´‐^`ヽ
/;ヲ 'フ;;::::::::::::``ヽ、」ヾ V//::L ―''´-‐'''::´:::::::::::::::
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! /
/,仆、 /
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉,
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
| | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
ヽ---‐―――――一' | | | |
| |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | | _/ //
| (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| | / ̄7
| | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | | / /
| | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| _/∠_ゝヽ、! l ̄´∧. | | |
く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ | | ' __
| | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |  ̄ ̄
| | | == |||. i_.ノ ,ノ | | // // ,/
| | | l ̄l. | | ! l ̄´∧. | | ・ ・ ノ(
-‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_ ``ー一" (
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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l;;;l::l;|::::::!;;;!:::|;!!;;!::!;;,--、;;;;;;;;;;;;;;;;!
::!|:::||;::::::||:::::||:||::::||〈^`ヽ;;;;;;;;;;;;! || その可哀想な物を見る目を止めろぉ!
::::::::l|::::::::l|:::::l|:l|:::::l|(_ノ /;;;;;;;;;;;!' ヾ、
:::::::::::::::::::::::: 〈 _,ノヾ'!,;;;;;!/\_,、_ ` 、
u u ,! ヾ/:::::::;r';;:::::`ヽ、_ ヾ、
J _/| /:::::::;r';;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、_
J u |/:::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
ヽ, _,..-、 /::::::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
`ー一'二 <\::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
無能wwww確かにくっついたきっかけだったけどwwww
崩すのほぼ無理じゃね
相手が船で固まってるせいで個人に接触とか無理そうだし
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ
从 ノl/ ───だが、マスターの方は引き離せないとしてもだ
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--< サーヴァントの方は判らない
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l アーチャーから聴いた話なんだが、戦っている時にライダー達は愚痴をこぼしていたらしい
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト それを踏まえると、少なくとも今の現状に不満を募らせている事は確かだろう
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ |付け入る隙が有るとしたら、その辺りだろうな |
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′ 乂_________________ ノ
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ 不満を募らせている、か…
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
【描写終了】
流石にライダーだってずっと船の中にいる訳ではあるまい
戦闘開始時でもいいからこっちに手を貸す様言ってみる?
┌──────────────────────────────── ── ─
└────────────────────────── ── ─
┌──────────────────── ── ─
└──────────── ── ─
┌──────── ── ─
└── ── ─
_ ,.、
./ ``ニ´'. ヽ
>/ ハ 、
,/.ノ、ゝ、_ _,. '" `ヽ
ヤ 、、ゝ、, 、"´ , '" ,.."
ゝ ,.ー-´、 「冖,", ,..i'"`、
/ 7 二`iノ彡彳,. ','Y, ヽ
/ 7 厄7ーrー'" 、 .,' ,!;'; ハ
ゝ、,、 | `r' /._、./ー'ミ !,'`;';';' /ゝ、
/ ハ〈 _,,rくw-‐`'`./i ヽ;' / `ハ
/_/´ ヤ /ハ ヤー‐‐ ' イ .i;' / ̄```冖ハ
7 .:;;';'/ ∨ ,' |`、/;' Y ';' |. ヘ i'; '. ハ
r'ニ、/,' `ゝ、_ ,' ヽ. ';' / ;'|. 〉. i';'; / ∨
| イ ', ,/. y' 、 y◎ ;';! / i';'; i .!
.7/ , '/ .,:;' !、 ヽ | !./ i';', i .!
/ /乍;' ! ヽ `| | i;';.i ,', !
../ '!乍; ! ヽ |.@. ,;! ,' i';.i ;' ;'; !
ヽ ,';';'乍;'. ∨ ヽ ,'ハ ', .i;i;'; ;';' !
ヽ ;';' '乍;';' . ∨ヽ ヽ ヾ| ,'; ;'! ', ii;';';'; , ! ,、
ヽ ,. '"圭;';';' ∨ ヽ ヽ | ,'; 乍| ,' ||';';'./, `、 /. i
∧圭乍;',';', ソ 、 ヽ.ヾ|.@ 乍| ,' iv' |i ,! ,./ /
/圭Y /乍. ヾヽ i ,;'圭| ,', ゝ`ー 、 - " ,. "
乍'"´. /圭ノ ヾ ヽ i ,;';' 圭| ,', `ー_-‐ '"| _
,.,:;:;';';';';'./圭圭 ヾヾヽ i θ '. _,.圭| ,' ヽ ``タ ,.> <" .ヘ
:':':':':':./ |圭圭圭、 _ ,. -─‐| _,.. -壬| |ミハ ,' `、 、 ! ,.>" ヘ
./ .|圭乍 .i"!_ !圭圭| " |圭彳! '"乍i ヽ. ! ,.>" ∧
/ 乍" .ゝi、  ̄ゝ--- '" | 乍i ';y'" ∧
ハ ヽ .i` ゝ`ヾ..| | ,. - | ヽ 乍i ';| ∧
i: : : ヽ.i ヾ .| .|,',',',' | ヾ乍i ! ∧
. . |: : : : : : ゝ、 ヾ、.| , ' ー,≡ニヽ ヾy ゝ ∧
. i: : : : : : : : ``ー`、.!, ' i ヾヽ .! ヽ、 ,. -- ., _
. . . |: : : : : : : ,: : ', " .i . . . .i ゞ、;! ` >< ,. -‐ '" ` ー-
|: : : ,,: ': : : : : : : || .i ヾ .!
【居場所判定】直下
123 拠点移動(追加判定)
456 相変わらず船の上
789 鬼柳家に帰宅
あ
ぬ
./ i iト 、 _i .l`.iー-i.,,_l_i i | || | i,レi i.,i'ハ .ミ i i i
' i .i!_ i`ーl.+- ,i,__l i .i..|_|.|___.| i.i,.i.'i (_)"'' 、_ ミ i .i .i__,,,,
i .fl  ̄i`ー li、__.i l ̄i i!| |.l .| i'i i_,i'ii ,.i `'''ミ'i'''''i'''''''"""i
i .,( )`''' i、_i!_i ̄i`ーi .i| | |. .| i'i i ,ii'i i ミ i i i
.i ./i!fー- i、_.il i ̄i`'''i .| | |. .| .i,i'.i i_,i,r'i! .ミ i .i i
i. / i!,i,,,_i_ i .l`'i ̄iー-i .| | |. .| i,i-i!i i,r'i! ミ i i i
i/ i!_i i  ̄i` l iー-iー-i |,jト|. .| i_i_i!.t.'i .i! ミ i i i
/.i i! .i ̄`i` ーiー-li- ,,i、._,i |{{ } .|_ _ _.i ii_i,,i-i''"i!、_ .ミ i i i
/ i`''iー-‐iー-.lー-.i!、_.i、__,i __,,.. -‐''"|.W.iii..|_` // / ̄ ̄ ̄ .i.ii i .i .i .i!  ̄ ミ'i i i
./ .ト.i._i_, i、_,i、_i|__,i、__,,i-‐''"´ |.| El.||| .i.|ヽ/ / i!'i i .i .i! i! ミ(()i
,.' __i!__i.i__i! .i! .i!;r''i!'"_i! |.| ハ ||| ||'/`/ .ェェ(ヽ i=ll+∩'ll''''ll' .ミ Y
.,r', 、 , ハ .i_ , ハ ̄.lニ!~ハfl_fl___fl__fl_fl_fl_______―-- .i,ノ_/⊃{.i!i!|{ヽ ,,ミ'l
/ ,ft===-.,r||-‐TT ,r'T ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ | | ̄ ̄ ̄ ̄| | ll_l.l |,f^t.l_!i! }巛.ll},,-‐' .ミl、
.___/ /.||_`_' ,r' .|| ==l.,r'==|================================== ll  ̄  ̄.l .`lセ\`、i|___ミ'l____
/ /} l.||-.,r'{/lj.||ー,r'.} .| |l-‐''''''"=| |======| l=======.| |====i | |- 、 ‐- 、 .l |ミミ ミ |ミl
'´ //.}{ .j ,r' }{_,,,,|| ,r' .}{ ,l⊥___|_|___|_|_____|_|____|_|| .ヽ|| .ノ |lll l`、 i`、 .|ミ.、
../}./ {}/.,r'{ー.H―.,r'i―H 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ||ニニニ||ニ{ l { i.`,l `、EE|.ミ->
" {} /,r' .}{.―l l ,r' .}{-/|.|/ |,r―― 、――――――――‐,r ―― 、,、 ||__|| .i! lーゝ,/{ i i} |.lミ
三三三三三三三三ニ=- ' |||||||||||||||| |||||||||||||||l .l .|| ̄ ̄|| .i! iゝ ,,``、_} .||.ミ
三三三三三三三三三三三ニ=- ||||||||| |||||||||||||||ト.| .|=====| .i! .i!〉シ⊃、`] .|!.ミミ
圭三三三三三三三三三三三三ニ ||||| ||||||||||||||||| .||__|| i! i!)-‐ゝ、 .i! ミミ
圭圭圭圭三三三三三三三三三三ニ |。 ||||||||||||||||| .|| ̄ ̄|| i! i! | ミミ
圭圭圭圭圭三三三三三三三三三三ニ ゚||||||||||||lllll.゚| .|=====| i! i! .| ミミ,
圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三三三ミ |||||lllll c| .||__|| i! i! |! /ミ.__
圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三三ニ_ |lll |.| .|| ̄ ̄|| .i! .i! .||/l .ミ .`i
圭圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三三  ̄ ― == ―- !| .|=====| .i .i! |.|,l l ミ .i、
圭圭圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三 `' .||__|| i .i! |§|.| ミ .lミ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三 || ̄ ̄|| .l i!| | ミll .ミ .lミ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三 l i!C.ミl ミ .lミ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭三三三三三三三三 l i! ミl .ミ
_,, - 、
,;;'州州州リ;ヽ
、.f!!!''"' "''''''"'ミリi//,.
/_、,、, r'ゞ''='zミリ彡`ヽ
/i`ェy.i ュェ r'ヾ≦-
.、 ´ | ` .ソ,!ヘヽ
ヘ ,,,`´、、、 .,',i´ 少々寒いな 老骨には中々に堪える
.ヘ.´‐ ̄`./,''i、` 、
// .i圭乍´.,'' ヽヽ ヽ、 現状自宅は監視の目が光っている可能性が高い
./ / .i `" ,' ,,' , ヽ、
/ ヤ .f`` ' ´.,' ,' ヽ、 となればやはり成るべくならば船に乗り込んでおいた方が何かと都合が良い
/ ヤ.ヤ i ./ ,' ヽ
7 .i i .i i .i / ,' _ .|
i.、 ヤ .i.i .i i. .i / / ,'i i/ .| ・・・ところで
i , ``i .i.i i i `.i ./ / ,';| ./ .|
|,' .|i .i.i .i i|l:::!/ ./ ,';| ./r,' .|
7 |li i.i i ヤi.i ./ ,',i| .// .|
7i \||li.i.i _,, -;,- 、/_ ,';il|、/ .!
7! -‐'""´ /  ̄` 、l|_';';":,´` !
/ ,.';',' i ;';ヽ ` ヾ;`; !
i ,';',' i:i ',',ヽヽ ` .!
! ,';'' i::i ',' ヽ ヽ ノ
【都合が良い→都合がいいのは確かだが】
/ニニニニニニニニニニニニニヽ
’ニニニニニニニニニニニニニニ ハ
iニニニニニニニニニニ}ヽィニニニニi|
|ニニニニニニニニ /}/ /∨ヽニニニ| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. ト.!ニニニニニニ==─…ミx 0 /》ニニニ│ |マダラ君、アサシンの様子はどうだい? |
Ⅳ≧ー…ャ77//--。-ォ///l} 0 彳ニニニ| 乂_______________ ノ
》 f77ハ ∨/≧==彡//ノ 《ニニニl| ト
`7 V//} ∨////厶イ==ミ iニニニ| |∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
⌒i ̄ __ ̄ ̄´ 》//∧ lヽニニニl| |/∧ |そろそろまた動き出しそうかい? |
ト ∨ .//| ト. {7∧ ∨///i| ∨\ニゝ __ | ∧ 乂____________ ノ
|∧ ∨//| |∧ ∨∧ ∨//l| i}///777{厂三{ | /∧
|/∧ }ヽ/| |/∧ ∨∧ ∨/l| リ }////|∧三≧| ∧.= ああ、アイツなら・・・
| ∧ 、|__i/| |//∧ 》/∧仆ー=彡' '/// l|/∧三 i| 三
| /∧ ≧彡. 》====≦/// l i '//三| ∧三| 三
\ | ∧イ三/三》 ∨//// j l //三 i| /∧ .乂__ノ三
/∧.| /∧./三 ィ/∧∨/// / '//三三| //∧三三三三
【判定】直下
456 既に魂食いに向かった
789 大人しくしている
ひとつの案としてやつらの上に花火打ち上げるのはどうだろう
富豪の娘なら打ち上げ花火買う余裕もありそうだし
気配遮断のお陰で花火師には船の存在ばれないから設置はスムーズにいきそうだし
芸術工作で花火の中身爆弾にしてもいいけど
>>535
すまん、その作戦にどういう価値があるのか読めない
外に出てアサシンやライダーに奇襲されるリスクを超えるリターンが有るの?
雇ってあそこで花火打ち上げてって指示するだけだから
現場にいく必要なくね?
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. l ::::::::::::::l ヽ \==∥  ̄||:::::::::::::::::::::::|\:::::.
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. |/ .l::::::::l ' ` , ― 、 ヽ ::l|:::/_ - ヽ
` 、::l `l:// l |
| 、 _ -/―,
ヽ ヽ -‐´ -‐ ´
ヽ ` ― / | :::::::::::\
\ |二二二
> ‐ ´ ,,,´;;;;; ;;/ ̄ ヽ
_,,, ;;;;;;;;;;;;;l. `、 ./;;;;;;;; .;;/
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| |;;;;; ;;;;;;;;;;;| ./;;;;;;;;;;;;;; ;;;;/ /
| | .ヽ;;;. ;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;; ;;;;;/ /
|│ |:`、;, ;;;;;;|/;;;;;;;;;;; ;;;;;// /
【やはり、暫くやって居ないと処理速度下がりますね】
123 マスター殺害に全力を出し始める
456 鬼柳老とヘタクロ、既に手を打ち始めていた
789 ライダー、隙を突いてマスター奪還
花火上げるとどうなるの?
何かあったっけ?
爆発でマスター巻き込めないかなと
殺せなくても傷追えば嫌でも降りざる終えないし
できるなら自衛隊かどっかで対空兵器奪ってぶっぱなしたりできればいんだけど
現状こっちから攻撃する手段がないからなぁ
顔も合わせずに連絡入れるだけで三日足らずで打ち上げ花火してくれる業者なんて基本無いと思うが
表社会で打ち上げ花火大会するならその為の委員会とか開いての準備が必要
ましてや殺傷目的で花火ぶっ放すなんてそれこそ盗まないと無理でしょ、マスターは船内に居れば無傷だろうけど
そうなのか
それじゃあおとなしく船が降りるのを待つしかないか
/> _,. -‐、
./圭圭圭圭圭 ヽ
/ 圭圭圭圭圭圭 ヽ
∨圭圭圭圭圭圭圭乍ヤ
∨ 圭圭圭圭乍 '"´ ヤ
. / ,-‐、__乍ー'" ー─-- '" ``
. " 、 / ,ー--┘ _ ,.. _ ノ
/'_".ヽ,"i'" `ミ、/ー '"、
. / -.、ヤ,!、l /.f、云 ."i:' ソ圭 、
/| `厄_,ヤ' | / ` ヾ ,' iソ /ミ 圭 、
.圭| マ:: ノ',.、 、 ,,.. ,..ヽ i_,./ゝ圭乍 "
.圭| //, ,'w,`"、、ヾ浅.ハ`圭圭 / やはり、アサシンの犠牲になった人々も有効活用しなければなるまい
圭 ! イ|;';丶'"ー‐---一’イ ``圭圭 i
/> 、 |圭 丶 ー一 / ,.!ヽ圭圭:i 僕達には休息が必要だ しかしその間に相手方も迎撃態勢を整えてしまうだろう
`>、 ヽ圭`乍" / / 圭 i ` 、
! ,`.i" ,イ /圭;/ ` 、
ゝ、 ハ ./ .! | \ イ圭圭/ ` 、 なるべくなら阻害したい所だ
圭 > 、 乍ハ' ヘ .ノ ` 圭圭/ ヘ
< ̄ ̄ ̄ ̄¨>。/ニニニr=ミ, ――=ミ
/ ) {ニ二ニ|ニ} i}
/ \ 乂ニニ|⌒ |
. __. / / |\ 、 ∨ニ\ '¨ラ¨ ̄`ヽ
{ニニ∨ i| i| X⌒ ! }ニ二}匕 ――<
辷ニI /| i} / \\|. └┬┤ i}
. ニ¨ ̄}ニニ| |-―ミ / x=マ¬ ニ| ノ
i }ニニ| | / |! / ∥ )rワi} ノ ニ| ̄¨ラ¨ ̄ミ
| -<{ニニ| |,厶=ミ ′ ゝ-' | ニ∨ ̄ ̄ ̄了
l/ 辷ノ 爪 ∨hi) jノ トニ└――ミノ
>…= ¨ ̄| |\ `¨ i! | }ニ7[ ̄`ヽ
{! l] トi∧ rォ :ア /7 / レニ/ ¨ ̄>
∨ x-<!] i| -へ |し' // イ ! /ニ7 ( …そこで私の出番ってワケね
\_∠/ ̄ |] i|. >┤}__ノ/ !| /{ニ{
. / l入__廴 ___ ノ  ̄¨二フ{___ ┘ ̄`ヽ
} /7二! >―/: : : : \ イ ̄i¨ ノ !
└―匕_/Lニ]//: : /: : : : : : : Y´ └‐匕 |
└―‐z }: : :{: : : : : : : : :}ーz._x< ̄`ヽ i |
. Y^∥: : : : : : ::_: イ><||::::::::::::::::::::Y^ー宀-へ
|:∥: : : : : : :/⌒||: : : : :||/⌒ヽ:::::::::|: : : : : : : :{
. l∥: : : : : : ////,|><:||/////\∧: : : : : : :.|
∥: : : : : : i{////{! : : : :l乂/////ノ ∧: : : : : :.|
{: : : : :/ ̄ `ヽ,}><:}} ┌─────────────────────────────────────────── ┐
∨.:/ ∨: : : || │ ★使役式-蛭毒螺 │
/ i><:|| │ 妖魔、蛭毒螺(ヒドラ)を召喚する能力。 │
/ / i}:_:_:_|| │ 刺胞動物のヒドラ科に類似した外見を有する大型の水生触手であり、 │
/ /.: : :└│ 出芽させた“子”を生物のあらゆる部位から侵入・寄生させることで、その肉体(キャラ)を「支配」する。│
/ / /⌒ー' │ また“親”の触手の場合、寄生・支配への抵抗ロールの難易度は格段に上昇させる。 │
│ 対象が死体などであれば、判定なしに掌握可能。 │
└─────────────────────────────────────────── ┘
【今までアサシンが殺した数】直下 補正-2
【支配下に置いた割合】↓2 動き始めてからの時間経過+4
0程多く、9程少ない 0は0
【結局アサシンは?】↓3
123 これから行く所
456 既に魂食いに向かった
789 大人しくしている
0 再判定
そおい
ぬん
はい
 ̄ 二イ :,. -- 、 \ \ \ \ ` 、 ヽ、 \
,.イ' ,. = |fヘ!`ト:\. ` ー- ______ヽ__丶、 ` - ニ= 、 \ _
/ /:/ ,/、 || }ト,. |ヽ! ー- /:/´ ̄ \`:、 ̄ ̄丁丁 ̄ ̄丁:|
,.' i/ /\ヽ! .|ハ. マ `ー/ / ヽ:\ く::::::\. 「 ̄::::::\
/ / ,'/`ヽ, ヾ;、,.レヘ V7 / \\ \:::::| |:::「 \::::|
/ / / ! / ハr:'´:::::::/\\{ __.. -‐  ̄ ̄,\\ ヽ:!.|:::l、 ヽ!
,' | /! { | :i {|r‐'::/:::::/,ヘ\´ \_ \\ ヽ::\
!. | | | |. ',.i. |レく:::::::::/j仁. 二´______ー--  ̄,ニ=ヘ,.\ \:::`ー
|. | | || ヾ!.|゙仁ニ=1'"〃,ィ" ̄Y!}》}i/  ̄ ̄ _厂{. rヘ、\ ヽ、
! | |. !..ト、 ヽ!{_¬!{ 'リイヘ;___,ノ' 'ー=、 ハヽ トく \: \
', ', l ヽト、\ \Yトュ'" ' ヾ≡彡'メ、 三\ ! `| ノ\
ヽ ヽ.{ ヾ \\. }ト、 - = 彳,勿ァァ 、¬ヽ, ! / ,|iiiiiiii!
ヾ, \.\`〈 tx,ヽ ー - ' ´彡 '^フ`ヽ} ,' /,イ {iiiiiiii!
ヽ. \`ート、゙い } -t¬ァ'´__/^Y:1i. /|! :',iiiiii!
\ Y_ヾソ ` ̄ `'_ ノ\__ト-'_ i:| / :| l ',iiii!
ヽ ヾ, 、 __ /^Y `!__ノr‐く_ノi:| 1 ! :',ii
Y''く `i |、_,ノrベ!_ } Y! /ハ }!
\ハ___jニr'⌒ト、_}. `′ ハ_八_i〃 /
亡「\ `r:J r~',x'^⌒ヾJ| _, イ! /
__ ___ ._ ヽrヘ┘, _,x:+く __,比ィイ //::::
_ --‐‐ ̄i | | | . ! | \.メ^ , ',∠=イ //::::::::::
| ,. ハ_| L.-┘_,,| └ヵ . _ i. // lYト,//::::::::::::::::
レ-‐''"/ < i-‐¨ ,. ┌┘┌┘└‐┐ ヽ -='-:'´ lレ' /..:::::::::::::::::::
/ ∧ ゝ. └'二フ /l. | フノ|. | ̄ 入:' ..:.:.::::::::::::::::::
∠ - ' `´ レ' L_」 ´ L.l l//ハ ..:.:.:::::::;::::::;
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,z、
_>'" ` ー ´ ` 、
z'_-‐'"´´ ``< Ⅴ
,. - '". :. : ̄ ̄: Г: ー-`、:.,_ Ⅴ
/ . :. :,.. :''": ```: ヾゞ丶:;:;:;:,. . :``- 、
/ . :. :. :_,斗.==〒 ̄ ̄><:;:;:;:;:;:;:, . :\
ゝ . :, '"乍;、、. ヾ派ヾ'"ミヾ、 ミ ミ><:;:;;: . :.ヘ
゙マ_`:-〉ヾ_'’ ` "f、テ , ミ ヘ ヾ圭≧:;: ハ
! `'_ ヽ ' _又.〉| ソミ彡´'"
! ,r,`ハ;、ヾ、ヽ、 " -‐/;イ派ミ ミ、、
八>.iv_w_w_沙 !`-'イ派ヾヘ …あれ? まだ一人だけかい?
>" | - ‐ _ ,..《圭仆 ハヘヾ一ラ
f . |_,,.._-‐ョ'ii"圭圭㌢,',',:,:, ∨
.i. Ⅷ、ヽ z、 /乍, ',',' i
_χ_ . Ⅷ > 、、` /乍' !',', i_ヽ
>">" ヽ、. Ⅷ:::::::::;i|ハ=,'4:::::ヤ ト 、` 、
__ -――- ___
{ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒ヽ:> /` </⌒゙く  ̄ ̄ ̄}
{ ===== {:::::::::::::〉 } ヽ:::::::::::::::〉 ====
/__ }::::::::::/ / ',::::::_:::/ __}
/  ̄ア::::::Y/ // / / :| ∨:::::::\/ \ , - 、
/ / {::::::::: || i|\/// // \/|i '::::::::::::::}> ´ ̄{ ∨ ∧
厂 ̄ ̄ ̄7\__ノl |/\/l/l/ /\| |_____/ \ ∨ ∧
. `=ァ‐-ミ /::::::::∧| |x==ミ x==ミ| |:∨:::∧ ,. <_ ̄ ∨ ∧
__ / //::::::: / 从 、V//// , /////イ |:::∨: ∧>―― l YY⊂ニ',
. / 、_}_ } ̄ ̄¨¨ア::::::::∥::::| \ \ -―- / /|:::::∨:::∧ _〉 | | {―ヘ
/ 、>/ィ | アニ=‐/:::::::: ∥_|_/` ノト └―‐┘.ィ \\_ ̄|:::::: ∧/ \ ,ハ ∨⊂ィ 〉 そうポンポンと死体が転がってて溜まるかーっ!
‐く 人 ((  ̄\:| ―|`ー< `ー┴≧≦┴=ニ¨_/ ト |_/ ̄ ¨ 7/ |:::L_V_ノ/l
人 _/::::人)) / \_} | |___/ ∧ {{__ /∨:::::}/::::〉 仕方ないじゃない! 朝言われて今ようやく昼に差し掛かった所よ!
. 〉:::/::::::: / 〉, | _)_\ | /_厶ィ /∧ )∧ ∧:::::`ア゙
{_ノ\:::/ / `、 ハ |> /≧=―――― `ー=彡// ∧ , ' ∨∧:::/
\_::::/ / `、 / ∧ i|  ̄:| | || |:| l/ \ / ∨ ∨| ああヤダヤダ!ばっちい!気色悪い!不潔! 腐乱死体は死霊術師の領分だっての!
: {_/ ' `Y ∧l :| | || |:| | Y´ ∨∧|
\/ |ヽ | | | || |:| ト、 / | ∨/ せめてこう、もっと状態の良い死体は無いのかしら!?
. \ | /| | | || |:| l \ /
` / | | | || |:| | \ /
`丶、 / | :| | || |:| | \ ´
| :| | || |:| | `¨´
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,.ィ..'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.`.ヽ.、
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ
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/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l \::.::.::.::.∧
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/ / \::.::.::.:.l
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ァワソ>、/ ,ァニ=、i、::.::.:l
::.::.::.::.::.::.::.::.::i::.:乙(_)‐ヌ` /三i lヾ::.:|
ヘ::.::.::.::.::.::.::.::l::.::.::ゝツニ._ マリ .!r、゙;!
V::.::.::.::.::.::.::l::.::.::./三ミヽ ~ ∨'
. マ::.y‐ヽ::.:ゝ/ !ハ ≡ リ ハ
‐{ r-、ヽ! `ー ' ,イl、ヘ
ヽ、ゝ.ニ_、 ., -ァ' <‐.、l:ヽヽ` 一緒に殺しに行きますか? 蛭蠱さん
ノゝ=..- イ` 、. `ー-' / ヾ ヽ~` l \ _人/
∠..-‐''". l ` ー- _,.' Y l`.ソ i \ヽ人_从人_从人_ <
,' / l '" { | ≧行かないわよ!≦
. / / .l ヽ、. | /Y⌒YWW⌒YWWY\
_∠__ ( `ヽ、 |
,...-====-...、
.イ三三三三三三≧、
´,イア>==<三三三ミ∧ _
/ミ´弋三イ三三三三三ミ∧ l ヽ 、
/=- iリ/三三三三三三ミト、 ,仆v `l
. i /'´ l三三三三ミリ` ̄`.,斥イ ,
├ __/三三三ミソ ∠.イ / それは残念です 殺しは楽しいのに・・・
└-  ̄ミ三三三ミ/ / /
` , i|トミ≦、 r-‐‐≦ 、 ./
l _ノ:.:.:.:.:i-‐┴ l / 殺せば殺す程注目を浴びる
_,ィ´:.:.:.:.:.:.::.:∧__ ノ´
/´ _ ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.イ 非難(しょうさん)を浴びる
./ ヽ V:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:>
./ V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/ Y V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:/ 私の次の行動に、皆は更なる期待を寄せる
/-ニ二へ i::.. ∨:.:.:.:.:-‐ T
.l//.l ` 、 l:: \/ `ヽ これほど心躍る事は無いでしょう
`-l l≧zノ \
l l::::::::: , ―― - ヽ
l .,イ / ∨////////シ
', / l /ヽ==∧/// -‐ '
__
,.ィ''"::.::.::.::.::`:...、
/::.::,::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:.:.、
,'::.::.::/\::.::.::.::.::.,.ク:_::.::ヤ-‐'
_,.-{::.::.::l _ `ー==' ==:l::.::.ト-, __
,. -、マ;;-ニl::.::.::|'_` `><::.::.::|::.:lフ;/ ( `v /~)
(`ヽ、 Y r'´ ヽヘv--、r'ぅミリ 'ぅミリ、レ'⌒l' } .}. ./ /
. \ ヽ、 l .{_,,、-ヾヽ、~ニl ゙ー' ゙ー'' /-' /、--ノ ゝ、_,/ /
`ヽ、`ー- ''´ ヾ;:`ヽ`キ'.>',.>、" ャ―ァ ".,.タ‐r'tニ''/;/ , _r'__ それに、これから自分に殺される人の
___j__ 、 }、ハ;ヘ 、`ゝ、ヾ゙t.、`_. ,ィ'チ',ィタ´ ,イ;l;iy、 / '" ̄_. - '
(___ ` ヽ、 '、};l;};:;} ヽ、「ァ-、;、--:ノ,//l .,/ .l;|;l;{ i / ヽヾ, 恐怖というクリームを乱暴に塗りたくられたケーキの様な顔を一度見たら、もう!
( ヽ. :} レ';レ'-ァ'lヘ `ゞ三ョ、_/.r'二ノ/:|--ゞ、i{ _,,L_./ ./
ヽ l,.,-'、_./‐'_「;;;;;| ヘ L二7 ̄ / :.|`::、_ `ヾ'",. -'{、/
し'`‐-、`ヽ、 ヾ;;;;;;;;;;`ヽ.、 l:リ:.:| ,,.-';;;;;;;/ !、_/ ・・・病み付きになると思いますよ?
`ゝ‐' ,.>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`フ'":.:.:.:}-‐'';;;;;;;;;;;;;;;>
〈:.:.:.:.:.:.:.::/
ヾ___:/
___
/⌒ヽ ´ `i `丶/ ̄ ̄ ̄|
. / ̄ ̄ ̄|:+ +:+ア゙´ ヽ ∨+ + + +厂 ̄ ̄ ̄ |
| _ |:+:+::/ | `、∨+ + +〈 ___, |
|  ̄, '+ +:/ // :|i | ', \:+ + | ___________ L
ノ__ /+ + / 〃 /|i ∧ /+ +∧_________/
\ 〈:+:+:/ i / |i // `、| | |+ + + ∨ /
「 ̄¨''≒ ,,_\,」 「¨ア⌒^'7 //`''¬弋Γ |__/ ̄ ̄ ̄ ̄/
|, /+.i | x==ミ /// x==ミ | |:+ +:|-――― 〈 _ _00 r‐‐┐
〈 `'¬=- i++| | |《 | しi| | しi| 》 // i|:+ +:|_________| ヽ〉/ / く,勹| [][]「l
,> .., |+ i| 八 | 乂ソ 乂ソ |,イ/ ||:+ +:|// く/ く_ノ. くノ
r< / >、|+八 \∨ ’ ム /,|+ +∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. 」 `''< __|+:+:|\ ', _____ u. / /イ'|:+ +:∧ L
| ¬=- ,'+: + \ .込、 {/ ヽ 〈 <+:/八 + +:∧_____/ ……
\ /+:+/ _,〉 /\\___ノ ィ´ \ > \| ̄/ /
_二=― ,厶+:/ |ヽ ∠≧=- `ト、,, <_,斗‐ 'ニ> ´ | ( ´ ̄ ̄ ̄}
ヽ\ ∨ `、 | 「` <´_ | /  ̄¨7ー /
/ ̄ \ --―T=‐ ┘ | | ヽ ‐ァ゙ / (__
\ ( ̄ ̄ / i __) ) | | / (  ̄ ̄ ̄ \ \__/
 ̄ ̄ ′ \/ ¨''=- L,,_ | -= \ `/ / |
| ∨ { }  ̄Тl ̄|  ̄ , ゙ |
r┘ | { { :|::||::::| , / |
/  ̄ ̄′{ { |::||::::| ヽ / |
/ ,′ { { |::||::::| ∨ ∧
愉快犯かアサシン、何者かは解らんが
最初、概念系かと思ってたけど、違うのかなぁ
/三三三三三三三\
イ彡====三三三彡ミヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙ヾミミ|i|:.:.:ヽ
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.//`ヾ:.:-、_:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:)
ノ`ヾ、_:.:.||://{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ‐=‐‐イ}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:ゞ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`'´ノ|ヘ
/ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/`ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:(ニ、ノ
/、/\ .\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:`:.:.:.:./_,x彡 っと、おいおい 俺の陰に隠れる事は無いだろう
_/_ \/.\ `ヾ、:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.::.:{:.:.:.:`イ
/////`ヽ、 .\//\ \:.::.::\:.:.:.:.:.:ゞ-'´:.| ̄ヽ 怖がらなくても大丈夫だ アサシンは俺達に手を出しはしないさ
─、//////\ `ヾ、//`ヽ、\:.:.:.\_:.:.:.:.:.:.:ノ \
\/////∧ `ヾ、/77`ヾノ ̄ ̄´\ `i
\////∧  ̄ {>Θ<} \;;\| |
\///.\ ゞ{∧厂L. \;\ |
∨///.\ ̄ ̄ヽゞ{匸∧厂L. ∨∧ ヘ
/\////\/ ̄ゞ{匸{∧厂L. .∨∧ ヘ
\///\ ゞ{匸{∧厂L. ∨∧ |
\///\ ゞ{匸{∧厂L. |i|i|/
ミ \//∧ ゞ{匸{∧厂L}|ii|:.:.:\
| ∨/∧ ゞ∧厂L.} |ノ:.:.:.:.:.:.\
| ∨ ∧ {∧厂L.} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/> _,. -‐、
./圭圭圭圭圭 ヽ
/ 圭圭圭圭圭圭 ヽ
∨圭圭圭圭圭圭圭乍ヤ
∨ 圭圭圭圭乍 '"´ ヤ
. / ,-‐、__乍ー'" ー─-- '" ``
. " 、 / ,ー--┘ _ ,.. _ ノ
/'_".ヽ,"i'" `ミ、/ー '"、
. / -.、ヤ,!、l /.f、テ "i:' ソ圭 、
/| `厄_,ヤ' | / ` ヾ ,' iソ /ミ 圭 、
.圭| マ:: ノ',.、 、 ,,.. ,..ヽ i_,./ゝ圭乍 "
.圭| //, ,'w,`"、、ヾ浅.ハ`圭圭 / ・・・という訳だからマダラ君、アサシンが動き出したら彼女に声をかけてあげてくれ
圭 ! イ|;';丶'"ー‐---一’イ ``圭圭 i
/> 、 |圭 丶 ー一 / ,.!ヽ圭圭:i そして、もしかしたら彼女の魔力に限界が来るかもしれない
`>、 ヽ圭`乍" / / 圭 i ` 、
! ,`.i" ,イ /圭;/ ` 、 その時の為に、「二人静(フタリシズカ)」の一対を渡しておこう
ゝ、 ハ ./ .! | \ イ圭圭/ ` 、
圭 > 、 乍ハ' ヘ .ノ ` 圭圭/ ヘ
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★礼装「二人静(フタリシズカ)」 特異性:3 耐久性:2
彼が作成した、花の名前を関する礼装。押し花の形をしている。
紅梅の加護を受けていただけあり、鬼柳家は植物系の魔術や礼装を好む。
対になった二つで一つの礼装。
この礼装を持つ人間同士は、離れていた場合でも意思疎通が可能になる上、好きなタイミングでお互いに
魔力の譲渡が可能になる。
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【描写終了】
【そして今日はここまで、お疲れ様でした】
乙
乙、久しぶりに来てくれた
乙でした!
乙
【銀に貸し与えられた部屋】
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| | /| / / j⌒´| | | { { | |
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二二二二二二二二二二二二二):::::::::::::::::| |/ | |
三三三三三三三三三三三三ア____::.| |__________| |____
三三三三三三三三三三三三l____
三三三三三三三三三三三三 、 ::::::::::::::::::| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄
二二二二二二二二二二二二二) :::::::::::::::| |j⌒ー:::::〉 | |
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三三三三三三三三三三三三ア ̄:::::::::::::::| |::::{_ | |
三三三三三三三三三三三三]::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::! | |
三三三三三三三三三三三三ム__:::::::::::::| |:::::::::::ノ. | |
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. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , / …もう、夜かあ
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
/ ヽ ヽ
\ / / ヘ ヘ
V / ヘ ! l ヘ '.
`ヽ. / / / i | | l |
ン′ / / / i | ト、 | | |
,/ /|│ j/j / ` ‐- 、.! | |__ヘ. ! ! l|
{ |│ | __  ̄ ̄ヽ i |ヘ. /_ } | ,' リ
: '. ヘ { | ヘ¨乙ラテぇ-' ヽ. | V ` } ,' / /
ハ. ム '. ! 弋::::::rノ \| '{乃テフ7| / //
} l } \_,.厶. ヘ ヽ ヽヒノ ' リ //
ノ ,' 7 \\{、 ;. イ /
{ / ∧ / ヽ / ハ/
乂. ,ハノ j/ \ \ ,. , ′
レ′ ,ハ::::::..\. \ '"´  ̄′ / ………はあ
/ \::::::..\ ` 、 . ´
. / ` ::::::.`::.... __> . ,. ´
/ ` ー- .::/l } ` ´ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / ,.. -─- 、 V |…あのっ |
// -─‐- \ | 乂___ノ
/ ` \ /:!
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
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/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: | 悩みがあるなら、相談に乗りますけど…
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::.
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
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\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
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/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
::::/::... ∧ ト / ヽ
::/ :::.. , / ゝ | \. / ',
::::::::: / イ / \! ゝ- 、/ ',
::::::: ′ /! / / / | ∧ /,. - / i
:::::: | /:::. / / | /: │i/ |! ' / レ′ / / / |
:::::: レ′::: ,′ .′| ハ |/ |! │ ト / / / ,../ ,イ |
::::::::::::::.:: / | |/ j/ |! | | イ / //、./ / ,.′ |
::::::::l::::::: ∧ | | _,.`| ゝ !/ ! / / // ∨ │
:::::::イ:::: / ハ. ::| | _,.,... -‐… '" ゝ l | / / イ ヾ, Y′ ,′ / !
/ :|:: /: / ∧ ::| |! / |,/!/ rィフヘi! /,イ , ,′
,∧ ノ:V /:\| | ′ レ' ,イ / / / /
イ ::: ,′′/:ハ |__ i'ー| ' / /' , '
_.ノ :: / | |:::/ |::::ヽ. | |/ ,///
'´::::::::::,′ | レ′ ノ :::: | l ´
:::::::::::/ :ト、 _ ..イ ::::::: `ー…'l, ヘ _ ー─'
:::::::: ′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/._ \ `r`ー′ ………ああ、ゴメン 気にしないで
:::::::,′ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: フ \ / ´
::: / /:::::::::::::::::` :::::::::::::::::::::::∠ ` --- '
::/ /::::::::::::::::::::::::::\::::::::「 ⌒`…` ┌───────────────────────────── ┐
:′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::\: | │彼女に話せる内容ではない。 │
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ │何せ悩みの種は協定を組んでいる皆に隠している秘密から発している。│
└───────────────────────────── ┘
{ ム Vヽ.、
, {/ムr‐、f‐ 、 /ヽ \
, マ//}' 、 ヽ、 ノ{. V/ i
___ __r、 V/!.ヽ ヽ、 ヽ__-≦/ノ_ } ,
/ / ! 、 ヾ、,.ゝ、 `i `¨¨´ .| .ノ
/ / ヾ|〉、 } 、 i ヽ |´
/ 〈 |ヽ` _. \ヽ_ヽ \ .}
/ ! \ / { \. `¨¨ ヽ_ 、 }
| ..|. ヽ' |ム. ー―‐十 ヽ. / ヽ
| ..| _/ }ヽ :. ヽ ./ /\ / ./¨ヽ
.r! ..!.r ´ }. ム `¨ ´.ィ| / / ∧、
}ヽ.| | .j.{!. ` .__ ィ !} ! . / / .∧\ ┌──────────────── ┐
| }! | , {! ィ777! {! | 7 .∧ . ヽ │───アサシンと連絡を取れて居ない。│
| .}...| .j {! / Ⅶ/∧. {...| ∨/ ヽ 〉 └──────────────── ┘
. | ..j! | | {!. }:∨ ヽ ! .| ∨/ \
.┐ | ..|! .| j :. .|:/ム .| .|. ∨/ ヽ
| | .| .. }. ヽ |//∧. j .| ∨/ 、
....| ノ .| ! j!. {///∧ ! .! ∨/ ,
. ..| / { . { !:. ∨://∧j !. ∨/ i
| i :. , .} ヽ Ⅶ///!! .: /.∨/ |
ゝ、 . | ! .{ | \. Ⅶ∨, .,: / .∨/ .|
. \ . l | {. |. ∨:/ / ./ ∨/ |
,,ヘ,
__,,,;;;;゙¨/¨¨ ̄¨¨i::ヽ,
// | / ̄ ゙;::::ヘ,
, ′/. //-=示ア ヾ:::ヘ,
/ { ̄歹}/ ヾ:::i
/ ヾ ,イ .!/¨`,
/. |/ ヾ::. ζ/
∧ , -一ー‐‐-‐′ /
/ , ′ ,’ト、
゙, / {::::::`,
λ / |彡¨
,-‐=≡三二=≧、__ ,,;;≦//.斥 ̄ ̄\
/;;;;旡三≡イ 〃∨/////// || || |
/,;;;;=‐′ | □ || ∨//// ,' ||. || \
// _ ,-‐==ゝ=ヘ ∨//. || ゞー==彡 ’ ̄ ̄\
,厶ヒ¨ / ¨¨フ __厶マ´ \
/i / \/ \\ i. ハ
. / |. / て二孑 ̄ ̄ ̄`) \\. i. / ヽ
/ { / 厶-‐¨ ̄ ー< ̄ ̄ ̄`ーxi_| i / ∧
、ヘ, ヘ /_,,-< ̄ } ヽ  ̄ ̄¨\. /. \
/ ーλ / }´ ヽ,, ,, γ⌒’, ヘ γ⌒ヽ Ⅹ Tー-fマ¨~` ヘ
_,斗‐===‐- / | `ー- ´ λ ◎ } {` { ▽ } 、 λ `| | | `ヽ, ヘ
. { _/|. } 弋_乂 _冫. 乂 _ 乂  ̄¨ト、. | | | ヘ
γ.┼‐==-‐¨ | | {. /¨\ -‐<__ __,,__ |. | | ∧
{ / | | マ;;,,/l /`ー- , (_ ,,) ̄X. / {:::::≧;;,,, }. | | ∧
} / | | \. { /  ̄ 〃γ′ / {. / | | ∧
/ / | | ∨.} / |:| ヘ イ ∨ / // ∧
. / ゛ \\ マ.} / 〃 }/ // .丿
{ ゛ \\_,,-‐¨ ̄´ / 〃 `ー‐-マ/ ,,,/
\ ,, /{ / ┌───────────────────────────────── ┐
. \_____,,彡’ { 仁二三ミ、、 ○ │自分のサーヴァントでありながら、いつもあの薄笑いを浮かべた顔に悩まされる。│
ハ /.ハ  ̄ ヾ.三 │あの男は味方だが、ある種敵以上の害を及ぼす。 │
/ { { └───────────────────────────────── ┘
_
―;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
.ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;< ̄ ̄
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ̄|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
l;;;;;;;;;;;| \ 、;;;;//;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;',ヽ;;;;;;;`ヽ
.l;;;;;;;;;.', \ --- ̄ '''""~ `、;;;;;;;}
',;;;;;;;;;;;', \ ',//
',;;;;;;;;;;;', \ ',/ヽ、 ┌───────────────────────── ┐
',;;;;;;;;;\ | t― │アサシンの少女に襲われた際、あの男のお蔭で命を拾った。│
`;;/ ,=.\ /_ ', └───────────────────────── ┘
| , `、 、 -‐7 /  ̄
ヽ、 二 _`、 ー‐‐ ´ イ
/ /7 7- _ _ / .|
,イ |/ | |
__ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ‐ ‐ -- .,_|_
rヘ ./ ', ヘ _ r‐ | ~"' ‐-
\ / / / ,' ,' . | "'''- _
f´ ̄ ̄ ̄ ̄/ / .,⌒|_| 、
|,_____', 、,ノ________________________
`、 ', ./ _;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', _ ',;;;;;;;;;;;;;.|、
、 ',/  ̄丶:::::::、;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 |;;;;;;;;;, '.| ` 、
ヽ ', `、:::::::::::` 、;;;;;;;;;;;;;`、 |;;;;;/:::| ヽ
\ | \ ヽ:::::::::::::::::::::::::::. \|/:::::.,ノ ',
\ ,' i \ ` ー ‐  ̄ l ⌒ l . |/ ',
) | ', 丶 . | | ', ',
,' . ,' ', ', . ,' ⌒ ', ',
,' | ', ∧ ,' ', ' ',
, ' .| `、 | `、 / .',. ', `、
,' .| / ヽ | ', | ',
パチパチ ,'
ゝ.;:_:_;:;:_:_;:;:_;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:||(:';:;:;:;: .::... . . .':::;:, .:.
ミゝ、___/\二`>、;:_:___',;:;:;:;:)); :_=----......__ ..:.:λ:: ::'; ::,)、::.:;.:,:;.:
ゝミミミ / /\\  ̄7 \――};:;:;:/(;: :―三,ィ=‐--,,,..三三,kニ 人ノ从:.ソ)ノ ):.: .;,.'
彡彡/ /lll;lll;ll;\ \i\ ,' ノし': :ヽ;:;:;:-,-,-,-,-,-,-,-,-,n ィ' (ソヘ (::.:.:'.,; :. .
彡/ /ll;ll;ll;ll;ll;ll;ll;\ \ ((,イ: : :: :V);: ,',',',',',',',',',','7,','_ ┌────────────────────────── ┐
/ /l;;l;l;l;l;l;,' ;l\ \ゝ: : : :(ノ};: \,',',',',',',','|,人) │だがその時の感謝の気持ちは、友人の両親と共に吹っ飛んだ。│
;/;;;;;;;;;;;;;;;(:';:;:;:;: ;;;;;;;;;\|ヽ: :: : : :: :/; ;',',','\,','_ノ _ │今心に残っているのは、アサシンに対する嫌悪と不信。 │
:_:_;:__',;:;:;:;:));:;:;:;:__;:;:_:;| ゝ;:;;::;从;ノ;:__:__ヾ从 ( └────────────────────────── ┘
_;:;:_――};:;:;:/(;:;:;:;:―_;:;:_:_;:┴;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: _;:;:_:_;:;:_: . 火:.::ノ ):::...
_;:;:_:_;,' ノし': :ヽ;:;:;: :_;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||三三ミ|_;;:_;:;:_:_;人 .,;,., `ヘ/
_;:;:_((,イ: : :: :V);: _;:;:_:_;:;:_:_;:;|; ||_三三|_;;:_;_,ノ .,.,; ;,,., ( _
_;:;:_ゝ: : : :(ノ};: :::_;:;:_:_;:;:_:;:;:|; ||三二t|_:`ヘ( 从;: .; ;, ∨(
_;:;:_|ヽ: :: : : :: :/;:;:;_:_;:;:_:_;:;:_;:|; ||[三: _) ,; ;, 从
_;:;:_| ゝ;:;;::;从;ノ;:;:;:;:;:;:_:_;:;:_:_;:;:|; || 三二|⌒ヽ .;: :;, ノ_イ
_;:;:_┴;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: / ̄/ ̄ ̄`!;;;;;;;;;;;;;;|__人ノ, ;: ;; /
_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:_:_;:;:__| i;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;/;|_;ヽ ; .,ノl火) 'ヘ,
_;:;:/ ̄ ̄ ̄/l:_;:;:_:_;:;,ィ´⌒i;;;;;;;;;;;;;|;;/,.,火_)i_从 ;: ;; 火/(_
_;/_;:;;_;;:;;:;_/__:_;:;:_:_;:_|ミ_ ノ..{ { ._ノLノl ; l( ; ヾ.,_从
` ┴―┴――` 、从_ ゞ_人_
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ ┌─────────────────────────────────── ┐
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / │そして、重く圧し掛かるのは彼への借り。 │
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ │例えどの様な人物であろうとも、命を救って貰った借りはやはり返さなくてはならない。│
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ └─────────────────────────────────── ┘
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
┌────────────────────── ┐ 丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / /
│そうでなければ心に大きな負い目を感じてしまうだろう。│ `>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
└────────────────────── ┘ /三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
,.': : ;,,;,,;..: : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:-:''': : ; : ':' : ; ; ; ; ; ; ;::::::::::::::::::::::::;:-''、
;_;.-:'': : : : : : : : ;/: : :`:''':ー:‐:-:'': : :. i
; : :_;,-:'' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : i
i : : ;.:-、: : : : : ;ゝ : : : : : : : : : : : : : ;-)
!: / r 、ヽ: ;/ : : : : : : : :_: : : : /j !
i: ! ./ヽY ,,.-‐''ー-..,,,_ ;': : r゚'': i
_,.-,"!ヽ ! } :.ヾ:''ニー,:-: : : ; : :!: : :i
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/ ┌──────────────────────── ┐
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ │つまりはその借りを返すまで、彼とは結局一蓮托生なのだ。│
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ └──────────────────────── ┘
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ ┌─────────────────────────── ┐
〉´:::::::::::::::::::::\} │───この聖杯戦争は、自分にとっては負債を返済する戦いだ。│
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. └─────────────────────────── ┘
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| ┌────────────────────── ┐
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| │アサシン、寧夏、町の人々。皆に私は負い目がある。│
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::| └────────────────────── ┘
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
┌──────────────────────────── ┐
│自分が危険を顧みず路地裏へと宝物を取り返しに行ったばかりに。│
│助かりたいと思ったばかりに。 │
└──────────────────────────── ┘
_..,,-‐-......
_..-::≦::::::::::::::::::::::::ミ:::ヽ
_.-.≦三::::::::::::::>ー-:::::::::::::::∧
_.<二:::::::::::::::::>''´ ',:::::::::::ヘ
f:三::::ニ:-‐≦ {{ :::::::::::::..
|::> / ii _ `::::::::::::i
!:::! / ii /⌒ ` ヽ:::.::.j
i:::! ./ __ ', ∧..::_ヽ V ヽ
!: / 〃 ̄> ` 、 " <"⌒`、 う j ┌─────────────────── ┐
∧ z==ミ ヽ ! 从 │───あの男(アサシン)を召喚してしまった。│
,' !:ヘ " ! \ jゝ:::::\ └─────────────────── ┘
, { ヘ { :::... \ !::::::::::::::.、
| \、 ヽ::::::7 \ ∧:::::::::::::::}
| 、 __ イ / ,::::::::/
i ` / / 〉 ヽ
.! > _ , ´ _ < / )
i / 入 _ ´ / / \
// / { _ < / /./ \
/ / //へ / /...::/
/ // / {;;;;;;;;;;ヘ / / ....::/
/ | .| |
| | .| |
|ー | l ー- l ┌──────────────────── ┐
/⌒ヽ | | l l │私は、自分の手で負債を返済しなくてはならない。│
l l | | | | └──────────────────── ┘
| l | ー- | l - l
| -‐| | | | | /⌒ヽ
| l | | | l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽl ‐ \ |, . . l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ ヽ、 | |
/ 人 ヽ、 ヽノ |
l ヽ、\, . / ノ/ l
ヽ ノ \,/ / ヽ l
\ / / |
ヽ、 / / l |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
/ ハ. ト、 :/ ヘ
:/ /i!ヘ | \ / / / / / ヘ
:/ ,.イ: l |ヽ{ ヽ, ┤l ,' / // ./ /| '.
/ ,.イl:::l | ', /y‐| | | |,イ//∠、| ,' l
/ ,イ::|i!::ト. ヽ ヽ { {.´ | | | |∠∠/^¬i! l | |
/ ̄´ |:: ||:::|::ト \ | | r| | | | 弋`≧=〈l. | | | |
:/: |::::||:::|::|: \ ∧丶ノレ'l ト、{ Vj::/ `、 | l /l !
/ |::::| }::l::| ゝ /^`┐ ヘ | ^` ト. |ノレ' }/
:/ |::::| l:::|::| j/ ヽ \ | Vヽ{
〈:::〈/::/::| /∠ ヽ! >
| | ∨::/:::::l ノ:::::レヘ 、 r '´ ………
| | /::/└┘::::::::::::::::'弋rt 、  ̄ >┘
| ,イ /__//二── 、::::::::::::::レ´:i∠> /´
. ハ / |/:::::::::::::::::: ̄ ̄ヽ ヽ:::::::::::::::::::/ ` - '
ノ l / /::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヽ_::/
レ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|:::::::::: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|:::::::::: |……………はあ |
{::::::::::::::::::::!::::::::从从ハ\::::::::::/z≠笊冖アヘ::::|:::::::::::|:::::::::::| 乂______ ノ
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ………
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/ ┌──────────────── ┐
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::( │大きくため息をつき、思考を切り替える。│
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ └──────────────── ┘
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
┌─────────────────────────── ┐ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
│丸一日以上放置された彼は、果たしておとなしくしているだろうか?│ ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
└─────────────────────────── ┘ ::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
_
...::::::::::::::::::::...
/:::::::::::::::::::::::::::::._
i:::::__::::::::::::::::::::_::}::::::::::::::≧ ...._
.|:::|. ヽ:::__::/ |::! `¨ <:::::::::::::≧....、
,.r 、_.{.v' .〃 } ,.-|:|、 _ <:::::::::::::::\
/ .{>ァ ヽ{ {¨ヽ/ ∠ノ !ノヽ<| ヽ__ <:::::::: \
, - .| 、 { X{ 7 ! ¨ )∧. }.ノ .}、 ヽ::::、::::ヽ
/ ! . : :\ヽ./ |.x'、_ニ'_ノ./ 〃 .{ \ ヽ:N从::
ィ { .ヽヽ.オ ゝ. __ ノ _ノ !. ヽ. リ/' }:!
/ ′ ヽ ゝ _!_ミ 、_ r≠ィ ´ ./ 、 リ
/ _ -‐x.}\ ヽ _ / .、 Y / \ ./'
_ / / / _ ノ `/. \ \ \ { /ヽ 二¨ \ \
/ _ / ././ .ノ´ {、 、 \ ヽ .〉 \ ヽ _. Y、_
/ /,: = ´ _f´ ヽ \ { / ┌────────────────────┐
ノ '〃 .ノ { 、 v} │否。アサシンはそんな融通の利く人物ではない。│
__ / / , ´ | 、 \ :!. └────────────────────┘
' ノ _ 、 < r ´ {、 ヽ \ .} ` ミ、__>‐‐ .、__
.' <〃 ノ' ∧ :. \ } ┌─────────────────────────── ┐
ァxr 、彡 ´ / \ ヽ } │ましてや私達が危機に見舞われた事をアサシンは知っている筈。│
`¨¨´ `{__、 \ ィ′ │パスが繋がっている以上、私の生存は認識しているだろう。 │
└─────────────────────────── ┘
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y ┌──────────────────────────────── ┐
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 │だがキャスターの生存が確認出来なければ。彼女が生存して居ないとしたら。│
{ .{ .} .// _ - /。ヽ │彼があの工房に籠っている意味はない。 │
| .「¨´ }/ / /、. ヽ └──────────────────────────────── ┘
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / /
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: /
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ {
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::|
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::!
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.: ┌────────────────────────────────── ┐
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:. │せめて私がここにいる事を伝えられたなら、不慮の事態は起きないだろうけれども。│
└────────────────────────────────── ┘
【まだ更新しません】
味方にならない鯖のマスターって辛いな
現状キャスターにくっついたモブみたいで魔術使えない一般人みたいな扱いだから同盟の動きを傍観するしかない
おつー
今までの行動や発言の頭脳があるから意見は多少重用されてるけどだからといって全体動かすほどの強力な発言権も
状況を動かすほどの力も持ってないのが辛い所。心臓に時限爆弾(アサシン)抱えた状態で時間かけて有利に進める戦法してるからな
本当に厄介な奴だなぁ、何で死にかけの危機なのに後ろを気にしなくてはならんのだ
こっちはそんな余裕も、何とかする力も少ないのに
__厂レ⌒ーヘr、
ィ´ -  ̄ ̄`丶、ト、
{/ ヾ`、
、 - ' { 、 i、 } ヽ}
 ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/ \
/ 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ '
ノ イハ`弋ツ ゞ-'ノイ}くj,.ヘ
__}_/Lト _-__. <ハく`Y)r┘ 裏を返せば、借りさえ返せばぶん殴る事に抵抗は無いという事ですけどね
L只_{={`YY´ 7、r=x V ヽ、
レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\ 策を練るか、コミュ取って関係を深めておくか キャスターが仮に脱落した時の対処も考えなくてはいけない
V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、 但し脱落した騎数、及び脱落させようとする騎数を数えてみれば現状言う程絶望的では無い
ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\  ̄' 、`ー ' ノ
`Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ `ー ´ 小聖杯の場所は気にしなくて大丈夫か、位ですね 始めます
|_L{ '.,_」 レヘ(
L__} L__j
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ (とはいえ、私自身の伝える手段は電話か……)
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ (……あ、動物に頼むというのもアリかな)
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ (手紙か何かを括りつけて)
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./ (でも、気配遮断しているアサシンを見つけられるかというと不安が残る)
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
.'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::| ┌─────────────────────── ┐
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: | └─────────────────────── ┘
、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' {:::::::,':::::: |
}::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: | ……あの、やっぱりバーサーカーが脱落した事でこれからの事を悩んで居たり?
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::.
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、 確かに大変ですよね 四騎を三騎で相手にしなくてはならないんですから
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
{/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
/、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::} ランサーなら何とかしてくれると思いますけど、私が足手纏いになってしまうかも知れませんし……
〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::|
、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::,
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
【行動】↓3
アサシンにやってほしいことといったら
敵陣地の爆破かな
今無人だからなにやっても被害はないし
あとできるなら警官とも連絡とりたいが
連絡なしで数日いなかったら誘拐されたとか考えて捜索願だされるかもしれん
安価下
(ちょっと時間空きすぎて今何すればいいか思い出せない)
キャスターはほっといてほしそうだし情報伝達方法でも考えたほうがいいのか(でもフォルさんいるしな)
いっそ知人に電話したいといって警察にさんに電話してアサシンに伝言でも頼むか?わからないように文章に細工して
安価下
庭を見てみる
動物とかいるかな?
フォルトナには気分転換の散歩とでも理由を付けて
今この状態で電話したら何か疑われるかな?
例えば急に巻き込まれたから家がほったらかしで友人に連絡して戸締り見てきて欲しいとでも銘打って
アサシンに言えば伝わるような文章を警察さんに伝えてもらうとか怪しいかな?
彼氏て言えば察すると思うぞ
今友達の家にいて数日離れることができないから彼氏に会いに来てくれるよう伝えてくれないかとか
フォルさんの前で彼氏って言ったら修羅場になってしまう(恐怖)
ー- 、 ヽ、 / /_ , --㌦... ヽ、} |
イ 、_ \ Y ,イ二ユ℡x.、 リ イ/|
{(,イ __ ,..ニユ ̄ ̄≧イ__才| \`ー=' ´,イ)
ヽ ̄ / γ/ ̄ |/ ヘ ヽ _ム='゚
,-、 >/ { | i_ ィ .} ハ ` 、 _
イへ/'./ / .// ィア ̄ ,ィ ハ\ 、`ヽ
{ヽム/ / .//|/ ,仁二フr‐ ' |.} / .} \ .j |
`ー,オ l ナ丁 {ト、 . 云z込.}、/ ィイ / ヽ ヽ/イj
 ̄ ' j {,.芯zxヽ 代ソ,./イ/ ./ .升' .| ハ∧ 'イ
ー-{ iハ λ以, i ` ゝ ̄ ' イ /ィ' レ .j /ノ' } ,イj
八 {` 寸込 ヽ ー'‐'イュ}ノ/,イ/' -' ´ノ
ヾ、 `ヽハ ,. _ / jー-{(- 、 ……気分転換に散歩に行ってくる
>  ̄ /ィY|:::::::`:::::::ヽ
. ,、 /::::≧∧/`´ノ:::::::::ハ::::::::} 少し、一人で考え事をしたい 多分一時間程で戻ると思うから
ト、/ ̄ィイ:::::::::::ヾー一:,、:::::::::':;:::i:::::::|
r才¨ ̄/::::、::::::::::::::::::::::::::j ` <ヘ:l:::::::レュ_ィi ___,ィi_
. く{:.:.:.:.:.λ::::::::::ヽ::i:::::::::::::::::/ 丈:::::| ̄ヽ ̄レУ:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
.r'::|:.:.:.:.:.ハ::::::::::::ハ:}:::::::::::::/ '; /:.:.ハ:::|:.:.:.:.:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
‐::ハ:.:.:.:.{:.:ハ:::::::::::::ハ:::::::::::/ i /:.:.:.:.:.:}::|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
/:{\:.:.:/:ハ::::::::::::::ハ:::/ ̄云手ユ:.:.:.:ノ:::{、::.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.|:.:.:.∨:.:.:.:.ハ:::::::::::::::::ヘ-‐≦ュ:.:.|:::::::::::::::::j:ハ:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//
:.:.:`:.:.:.{:.:.:.:.:.:.ハ::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:.:.:. |:::::::::::::::::|:::ハ:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:/:.:.:ハ
:.:.:.:.:.:.λ:.:.:.:.:.:.{:::::::::::::::::::::ヘ:.:.:.:.: |:::::::::::::::::|::::λ:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.;:::::::::::::::::::::::ヘ:.:.:.:.:;:::::::::::: : |:::::::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:;:::::::::::::::::::::::::ヘ:.:..:.;::::::::::::::::::::::::;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:;:::::::::::::::::::::::::::ヘ:.:.:;::::::::::::::::::::::λ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.
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,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ
../::::::::::/ ´ ̄  ̄ \:::::::::::__/
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. 大丈夫ですか? もし鬼柳のアサシンに見付かったりしたら……
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
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:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ 、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:|
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、 \:.:ト、{ ``^′ l仆」:.!:.:.i.:./ `
}.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー ヾ {{::/:!:!:/|/ ┌─────────────── ┐
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/ {7 u. 〉 ∧{リ′ │……ちょっとしたありがた迷惑である。│
. \{ }∧:.:.{ /:ヽ、 、__ ´, ' └─────────────── ┘
ノ′ ヽ| ヘ::::::丶、 、 /
/ 丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、 . ´ ┌────────────────── ┐
. /二二二≧ `、─‐A._ `¨´ │しかし、好意であると判るからこそ断り難い。│
/ `ヽヘ { `ヾ‐、- .. _ └────────────────── ┘
,′ Vハ Vヘ `ヽ.
{ V}、 Vハ ',
【返答】21:15より↓3
まあ、これはこれでいいか
ランサーと二人きりでコミュする機会なんてそう無いし。
たしかにもともと連絡はギャンブルに近いし、ランサーと安定したコミュできるならこれもアリかもしれんね
ありがたく好意を受ける
どうしても一人がいいの
>>585
2回目だめなら安価下
35分まで安価取られなければ>>586で行きます
安価下
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` / ┌───────── ┐
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ │───発想の転換だ。│
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ └───────── ┘
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ / ┌───────────────────────────── ┐
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ │ランサーは平時は常にフォルトゥナの近くに居る。 │
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 │故に、仮に話すとしても二人っきりで話す機会はまず無いと言って良い。│
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ └───────────────────────────── ┘
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
,.ィ
`ヽ、 .//7⌒
ァ'´ ∨ {厶---ミ
'´/ /ハ/ハ r`ヽ
/ / / 厶----ミ } .、\
/ / { { ′ }/ 丶
. {/ ハ ハ{>‐‐‐- ‐- 、 ァ'⌒
______ノ Λ人{/ \ }
⌒7 Λ / 丶
/ / Λ ,/ ',
' ∨/ l! } ,
ハ i| _」L}--- ---}-}-- i
{/ | /| |{ノ 八 {\}ノ / .:
|/ 八| 从气_歹 \ 气_歹′ / ┌────────────────────────── ┐
イ 从 /ハ \{ / /}ノ │しかし今護衛について貰えれば、 │
八{ ΛΛリ ‘ 厶イ │ランサーとマスターに気兼ねの無い会話を出来るかもしれない。│
ハ{ V ハ/心、 ー ‐ ィ }リ └────────────────────────── ┘
人/ /イ{/ 会ト イ}ノ ノ
-=ニニ圦 jト ┌─────────────────── ┐
-=ニ 个=彡 ニ=- │希少な機会だし、此処は有難く好意を受けよう。│
/⌒ . .- . _ = _ └─────────────────── ┘
.′ 〃: : : :>--,r<: : ヽ ヽ
i{: : :/// l .、 、:} ',
', 从/ / / ハ| } }!/ ,
i { .:´/ └{ l! }∨
| { / {. /: :| / ', /
:. {/ /ゝ___ノ ` '| / } イ
l { / / 〈| |〉 ′
l / ′ |`¨¨¨´', / /
:. ア´ / l /,′ /
―――======ニニニニニニニ二二二二二二二二ニニニニニニニ======―――
――===ニニニニ二二二二二二ニニニニ===――
―==ニニ二二二ニニ==―
:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!|:..:..:..:..,(;;ハ:..:..:.Vヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ノ'ヘ.:..:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:..:..:..:..:..:..:..:..:..(ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!:|ゞv'.:..:..:..:..:..,,‐ゞy;;'ゞ<.:..:..:..:..:..:..ゞ>:..、..:..:..:..|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;:;;:;;;:;k!:;;:;:;::;;:;:;:;:j!;:;:;;:;|:;ゝ、7-ー<ヾ:'(゙':ヾ:.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:.〆、,,;">-、|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;;:;;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;:;:;;:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;::;i:;:k;;:;|‐>、;ヽ、:;;:y':/;;-'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.バ:.:.:.:.:.:.`‐|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:_ノ;;:;;;:;;;:;:;:;ヽ、;:;;;:;:;;:::;`ー-、;:ζ:;`ー-、;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:`ー-、;;_______,-‐'´;;:;:;;:;;:; └─────── ┘
;;;;;;,,-‐'´;;:;;;ノ;:;:/:;;:;;^ー-、:;:;:;:;:;:;:;:;:`ー-、:;:;;:;:;:;~:^";:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;:;:;:;:;;`゙';;:;==;;;;:;;‐、__,,''~"'~
!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,.vW "" V"ji,,Iw,,MW "" w,,Mv,w,.vw ,,,,,.., ,vv
"~'"'"~ ~""~'"'" ~~""~'"'" '"'"~~""~'"'" ~ "'''~"''""'''~"''" "'~"''"''~"''"
/{
/ └― =ミ
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/ /___ ー―_ァ
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___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
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′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
\ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
┌──────────────────────────────── ┐ ::::::::::::::::::::::|
│これも結界の為せる業だろうか。 │ ::::::::::::::::::::::|
└──────────────────────────────── ┘ ::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆:::::::::::::::::: 。.:*゜☆.。.:*
::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。.: * ・゜☆ :::::::::::::: :::::::::: :::::::::::::::::☆.。 .:*・゜☆. 。
:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::.:*゜☆ :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::. :*・゜☆.::::::::::: :::::::::::::::::::::☆
。.: *・゜☆.。. :* ☆.。:::::::::::::::.:*゜☆ :::::::::::::::::::::。.:・゜☆.。
::::::::::::::::: * :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ☆.。::::::::::::::::::::::::::::::.:*・゜☆ :::::: ::::::::*゜☆.。
:::::::::::::::::: :::::::::::::::.:*・゜☆ :::::::::::::::::::::::::. :*・゜☆.::::::::::::::::::::::::::゜☆.
: :::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::: * ゜☆. ┌─────────────────── ┐
☆.。 .:* ゜☆. 。.:*::::::::::::::::゜☆.。. :*☆::::::::::::: │しかし夜空を見上げれば、蝙蝠だろうか。 │
::::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。.: * ・゜☆ :::::::::::::: :::::::::: ::│黒い影が右往左往と飛び回る姿が見て取れる。│
:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::.:*゜/☆ :::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::. └─────────────────── ┘
。.: *・゜☆.。. :* ☆.。::::::::::::/ :::.:*゜☆ :::::::::::::::::::::。.:・゜☆.。
::::::::::::::::: * ::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::: ☆.。::::::::::::::::::::::::::::::.:* ┌─────────────────── ┐
:::::::::::::::::: :::::::::::::::.:*・゜☆ :::::::::::::::::::::::::. :*・゜☆.:::: │どうやら空までは結界の効力も及ばないらしい。│
└─────────────────── ┘
森って動物は普通に突破出来るのかな
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / (頼めそうなのは、空を飛べる動物位の物か…)
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ (まあ、支障は無いかな)
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l ……何を探って居るのですか
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l ┌─────────────────┐
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :| │ランサーが怪訝そうな面持ちをしている。│
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :! └─────────────────┘
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:| ┌───────────────────── ┐
ノ V ヽ:___ノ / }:! │どうやら懐を探られている様に思われているらしい。│
/ / o〉 / l:| │ある意味ではそれは正解だ。 │
. / , -'ヘ / / /: | └───────────────────── ┘
{ \o./ / /l: ::|
【行動】↓3
2:動物に連絡を頼む
3:家に戻る
4:その他
ksk
1
1
最初煽っちゃったけど、まあ落ち着けば良い人何だろう。
折角だから聖杯への願いでも聞ければいいな。
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー ┌─────────────────────── ┐
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|::::::::::::::::::::::::: │私を警戒の目を向けるランサーを、じっと見つめてみる。│
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/::::::::::::::::::::::::: └─────────────────────── ┘
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:........
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.γ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
/:.:.:.:.:.:.:.:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ヽ;}ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.
. /:.:./:.:.:′:./ .|:.:.:{:.:.:.{:.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.
. /ィ/{:.:.:.{:.:.厶 」:.:.:{:.:.:.{゚。:.:.{ }:.:.:.:.:}:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.
{:.:.:.{:.:′ {:.`ヽ:.:.{ ,,:.⊥ _ .}:.:.:.:.:{:.:.:.乂:.:.:.:.:.
. 从:.:{:.v'⌒ぅvト ゚:.:{ ヽ{ `:.:.:.:乂:.:.:.:.:ミ=‐彡
ゝ{:: ` 乂ク ヽ ´斗ぅ≠ミ :.:.:、:.:.:.ヽー‐:.´
/:.:.:ハ 乂ーク゛乂:{`ヽ::}:.:.:.:.:
. /:,:{.:.:.:. ,: |: ソ:.:'′:.:.:
/:/|:i:.:.:人 小´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ……何か?
. /:/ .|:i:i:.:.:.:.:\ ‘ー - /i:i:|:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ┌─────────── ┐
/:/ |:i:i:i:.:.:.:.Ⅵi:.. . .ノ`乂:乂:.:.:.:.:.:.:.::. │ランサーは目を逸らさない。│
,:::' !:i:i:i:.:.:.:.:.Ⅵi:个ー ´ ,, ..::{i:i:iヽ:.`ヽ:.:.:.:.:.:. └─────────── ┘
,:::′ .!:i:斗:.:.:.:.:.V:八 `¨¨´ ......::::::〉i:i:i Y:.:}:.:.:.:.:.:.:.
,:::: γ´ ゚。:.:.:.:.v乂` ー .......:::彡' \i._j:ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:. ┌──────────────────────── ┐
{:::: { ′ ∧:.:.:.:} ‐=冖´ ` :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. │その瞳からは敵意の他に、何か戸惑いの色を感じられた。│
{:::: } { }:.:.:.:}‘ー-=冖´ `ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:. └──────────────────────── ┘
{:::: { { }:.:.:.:} ....:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八( ……いいや
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::|
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ ┌─────────────────────────────────── ┐
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、 │ランサーは、行動から見る限り感情で行動を起こすタイプだ。 │
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\ │更にそこから観察の目を広げて行くと、其処には一人の女性の姿が有る様に思える。│
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ. └─────────────────────────────────── ┘
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
,......:::‐::..、
,...:::´::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::l、/{:::::::::::::::::::ヽ:::::.
/::::::/:::::::::::::::l:::l::::ト'ハ::::,:::::::::::::::::l::::::!
;:::,:::::l::::::::::/::/},イ:::} ',::::、:::::::、:::{::::::l
|:ハ:::::、::/イ_/_, l/ ー'´_,.ィ、‐ァ \!リ、:::::. ┌────────────────────────── ┐
|' ヽ::Ⅵ rftォ- 之)ソ ,_,ハ::::::. │体こそ男性の物だが、心はやはり女性の面の方が強いらしい。│
、从、ゞ゚' 八::,::::::::. └────────────────────────── ┘
}:::ー::. ´ ,::::::::::!:::::::::.
|:::::|:::::、 vニヽ イ:::::::::::|:::::::::::. ……判らない人ですね
|:::::;:::::/> _ / | ̄\::!:::::::::::::.
r、 ̄ ̄\  ̄∧ ! / {ー-、:::::::::.
/ \  ̄` \_/ } ヽ/{__|Tー ヽ:::::::.
/ ヽ |ヽ {l { }:::::、::::.
,{ _\_ ! }\__/! ! !::::::} ,::::.
/:! { 、_ \j |////{i | |::::::l ,:::.
. /:::| >',..- ヽ!////| | |::::::; l:::l
/::::::| 〉',..- ∨// { ;_,ィ_ヽ/ j:/
,:::::::::j__,..- 、_-マ、 \/| / |::::/ /
【会話内容】22:16より↓3
かといって女性として扱ったら絶対カムチャッカファイヤーだよねランサーって
今は、私と貴方は仲間のはずです。
貴方の事が知りたいですし、知らずに貴方を傷付けるのも良くないと思うので、いっそ単刀直入に聞いてみます。
貴方は、やはり女性なのですか?女性でありたいんですか?
34分になっても安価取られなければ>>602で行きます
安価下
書いといて何だが、地雷臭い気もしてきたから別の安価あったら頼むぜ
うーん予めどう扱ったらいいか聞いとくのはそれなりに安牌だと思うけど先生ブッ刺しの前科あるから何話しても正直同じくらい危なそう
安価下
ランサーと話すことねぇ
煽ってごめんなさい位しか
なぜああも感情的なのか気になるけど
安価下
__ _
/ ∧\| `ー、_
/' /:.∧ !| `ヽ、
_彡/∠.-==≧ハ ハ
,ィチ_ _ |ハ ゙、
/´ ̄ ゙ . |! ヽ. |
/ , / \ ヽ |ハ !
/ / | | ヽ ゙. ∧ |
イ .' __リ | ゙. l | ' ,∧ !
/.'| | ,ヘハ ハT\ ┼ ! / /ハ从 |
| | | 升ォァ|/ 冰二ト| ∠、 .イ.|∧ {
ヽ.| ト| !`"/ ´乏うヌ>' イ,ヘ }ィ´!.| | | |
ヽ. |ヽ|l ヽ /´//う-',イ!| | ! !ハ !
……今は、私も貴方は仲間の筈 \ ヽ r_、 ´ ...-riチ l|.!_ノ | |' |.|
\__.....-< |-r_/|.|_/l|/ !'
ゝY´Y´Y´/Y7リ ,' | / /
_____ノニニニニニニニ{、_レ_
/::::::::::::::::::::::::,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
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|::::::/:::::::::::/\::::::::::::::::::ヽ:,':::::::::::::::{
}:::/::::::::/──.\:::::::::::::::::l:::::::::::::::::|
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/::':::;イ.............'...................`ヽ:::::::|::::::::::::::ハ
_,......-::::::―:::.....、
,...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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/::::::::::,/::,:::::::::/イ-/´/:/`ヽ:::.
/:::::://イ::::::::/ {i之ォ、/イ !::::.
/::/:::::/!:::/::{ `¨ - ;'::::{
/イ::::::::/(/ル' ` {チ{:::}リ
/:::/::/ヽ、_,、 , - 、 イ::/
/:::,::'::::::::::::::::::::/:} 、 /ヽ.:.:/ 八!
/::::::/::::::::::::::::r- '-'、_ :.. ゞ _∨ , ' ええ、そうですね
. /::/::::/::::::::::::::::/ / \: .、 ,イ
/::/::::イ::,- '' ´ ̄\ // / /_ ̄:::´: ! 但し、鬼柳との決着を付ければ敵同士となる訳ですが
イ:{::::::/ \- ´ \// / /  ̄,{:::::. ┌───────────────────────── ┐
::::|/ ヽ ´ { ト、 / |、::::. │…取りつく島も無い。 │
/ } lヽ ∨、/ \:. │しかし此処で問わねば、二度と機会は訪れない予感が有る。│
、 / ! }、 { l \ └───────────────────────── ┘
:´ `: : . . \::::::! j
/ `: : .、 \! ,′
/ ヽ. | イ
, ' ヽ 八!
/ / | : : : . i ヘ.
/ / ! . :! | . :i 八 ハ
' ' ヘ | : 、 | . :| ノ ノ. : :∧ | :
i i : : :::', ト.、 :\: . `ヽ: . |: . : :|'⌒ヽく//. : : ノ::ハ、 ! : .
i i : :! : ::|ハ ,.く`ヽ{`丶、ハ: : !: : . : : :|ヘ. Y: : : :./:./:ハ\.| : : .
| ! : :八 : :| ` くL.....≧=≠7ト、 : . !: : : .ハ: :ト、 }: : /:.:.:/: i |:::::ト、 : : : .
i ! : :iへ. : :| 气て:::::ハ 〃 ハ: :ハ: :/ i/ } / 厂: : : :./: : ! !:::::! ヽ : : : .
',ハ . : ! i rミメ:、 弋Zン ′ j/ !/ ノ r‐ ' /: : : : :./: : :ハ. |:::::|: : : : : . .
ヽハハ从ヘハ`ヽ ´ ノ ノ: : : : :./: : .イ:::::}ノ::::ノ . : :/
トリ 厂 `ヽ: ://: /. !::::::::イ . : :./
/ Y//ヘ. |:::::厂 : : /
`ヽ V⌒ |::::| . : : :/
\ _ 〉、 i !::::| . : : : ト、{
┌──────────────────── ┐ ` .:' /\/:::::∨| !::::| . : : : : : | ヽ
│目の前に折角英雄が居るのだ。 │ \ / /\ /:::::::::::::::::::::| !::::| : : : :.:八
│普遍的な日常の中ではまず機会の無い事だろう。│ ヽ. __ .. イヘ. /::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::| !::::| : : : :!: : i`ヽ
└──────────────────── ┘ ∨::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 !::::| . : :.ハ: :ノ
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν ┌─────────────────────── ┐
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| │興味と知識欲を燃料にして、更に一歩踏み込んでみる。│
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ └─────────────────────── ┘
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ ・・・貴方の事が知りたいし、知らずに貴方を傷付けるのも良くないと思う
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. だから、いっそ単刀直入に聴きたい
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
/ | ‘,
/ | |
/ [ | | ∧ }
| [ | l/ ∨ .| |
{l | [ | [^⌒∨ | |
|l _[___[___ | ::__∨___ | |
| ^[ ̄ ̄ ̄[⌒ | :: ̄ ̄V ̄ ̄ | |
| ! l|l | | l .ノ :: -- :: ∨ | l| |
|| | |l | | l / :::::::::::::::::: ∨ ト l |
.八 | l|l | | l ] .:/:::::::::::::::::::::::::::::∨ ∨ |
|\| .,从从从从]/ :::::::::::::::::: ィf弭苧芋羽 ./ .! ! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| | l[乂辷夕::::::::::::::::::::::::::::::::乂辷_夕 】 ./ ノ | |貴方はやはり、女性なの? 女性でありたいの? |
l 人 l[ゞ===彡:::::::::::::::::::::::::::::::ゞ=====彡]/ / | 乂___________________ ノ
| \ [ ー──一 ⌒ ー─────‐彡,r彡 l|
l. / ̄\[ 人 ` イ l|
l,イ .| \ __ イ.]| l| l|
/ ! l .> ´こ` < |]| l| l| ────は?
./ | / 〕> < .三三人 l| l|
./ } | / ∧ ` ´ 二三三/ \| l|
{ .} 人___[__ } =三三/ ∧ |
{ .∨ [ ノ ┌――‐一 / ∧ |
∧ / ∨ \ | / ∧ !
.//∧ / .\ ] | / / ∧ .|
/ / ∧ / \_] .乂_______,/ ./ /∧ .|
/ \_ _ \}
/ / ヽ :jz-: .、
/ i :.-― .:仆ミ、. \
′ | 、 :. . : /}∧:\ `:.
l ハ i | ./ :} '. }: /:/:.:∧:.:ヘ :.
| :{|i { { /| / .、 . ! :ト、: /|:.:.:.:∧/: }
l { Ⅵ | 、ハ .:| | ハ |ヽ: ヽ . :| j ./^∨.:|:.:.:.:.:∧: ; '.
\ V、 ド{__∨ : | j./ ̄ヽ「`∨ハ :j /: / ル|:.:.:.:.:.:∧ {: ∧
∨ ゞ芥jヽ. { / r=ァ:zr-j/_ ∨ /: //.イi: :{:.:.:.:.:.:.:.ハ |、∧
\ゝ¨ ノ\ ゞzク__/ / ./ / _xヘ; :|: :ゝ-‐ ⌒´:|\ヘ
:. 〈 ///イ'´:ハノ| |: : :i: : : : : l ` \
、 / /: : Ⅵ:j: :i |: : : : : i |
\ - .._ . :': : : ∨ : | | : : : j |
┌───────────────────────── ┐ ` .、 _. . : ´: : : 、:.| { : : i / :′
│踏み込んだ先には、やはり地雷が有った。 │ / ー 7/ ヘ: : : : ヽ:.{ : : | 从|
│だが一度踏んでおけばその地雷を二度踏む事は無いだろう。│ ' /.ヘ ヽ: \ : j:ハ:{
└───────────────────────── ┘ / , // \ ’ _. ==ヘ:|:{ \
/ :y' // ’ __ / ヾ、 `
/ .:/ //  ̄¨/ \
地雷を冷静に見つめる銀ちゃんに、数々の地雷を踏み抜いた熟練職人の姿が見える。
…すまん。
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ┌────────────────────────────── ┐
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 │彼──彼女はポセイドンに強姦され、その対価として男の身体を望んだ。│
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ │逸話から考えれば、この話題は地雷でない筈が無い。 │
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. └────────────────────────────── ┘
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
┌────────────────────── ┐
│だが、恐らく私に手は出して来ないと見ている。 │
│何故なら彼のマスターが私に好意を示しているからだ。│
└────────────────────── ┘
,...:: ̄ ̄:::::-....__,..、
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::/::::/::l:::l ┌─────────────────────────────────── ┐
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/l::::/l::,イリ │私が”ただの一般人”であるからこそ、彼の即座の暴力には好意を覆す名分が無い。│
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ (l:/ ´ {_ └─────────────────────────────────── ┘
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ}' }
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l ; ・・・女性な訳が無いじゃないですか ましてや女性の身にも戻りたくない
|:::::::::::::::::::::::::::::l:::/::::人. /
|:::::::::::::::::::::::::::::|::':::::::::}rー' 女では、自分の身体も守れない
|::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::l::::! ̄ヽ
|:::::::::l::::::::::::::::/:::::::::{::::::._ /
|::::::::::l:::::::::::::,:::::::::::::|:::::::} >--、
|:::::::::::;:::::::::::,::::::::::::::|:::::::l´ ;
|::::::::::::,:::::::::,:::::::::::::::|:::::::| {
|:::::::::::::,::::::/:::::::::::::::j:::l ,:! l
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ……そっか
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ ┌────────────────────────── ┐
| /!/|:::川/\\三三三≦ / │やはり、目の前に居るのは逸話通りのカイネウスで間違いない。│
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ │それを確認出来たなら、手を引いてあげるのが優しさだろう。 │
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 └────────────────────────── ┘
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
【選択】↓3
2:だが踏み込む
3:切り上げる
4:その他(内容併記)
3
解った、以後(女性的扱い)そういう風には接しないよう気をつける
>>614かなー
1
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……判った、以後女性的扱いはしない様に気を付ける
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. ┌──────────────── ┐
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: │切り上げて部屋に戻ろうとする。しかし。│
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::| └──────────────── ┘
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
-彳 / イ /l.イl / ∧ |───待って下さい。私にも聴きたい事が |
. i l ′l ! / 介1 i ∧ 乂________________ ノ
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ
. //// ゞ.////厶. l> . / ┌──────────────────────────── ┐
. /////////ミ======く  ̄ │ランサーの声に、その足は止められる。 │
/// `ヽ//////////////ヽ │流石に聴くだけ聞いて、一方的に立ち去ろうと言う訳には行かない。│
. /////// //////////////∧ └──────────────────────────── ┘
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八( ……何?
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ ┌───────────────────────────────── ┐
`i 、 . | | /|:::| |:::| │少しの気怠さも表に出さない様に、答えを待つ。 │
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ │ランサーの様な、ある種硬い性質を持つ人物に頑なな対応を取れば衝突をする。│
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、 └───────────────────────────────── ┘
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ. ┌────────────── ┐
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::} │柔らかに受け流す位が丁度良い。│
└────────────── ┘
,.. -‐/: : : : : :ヽ_
/: ::/ : : : : : : : : :}: : :`ヽ
,:: : : /: : : : : : : : /:l: : : : : : ::ヘ
/: : : /:/: :| : /: /:/ヽ|/|: :/: : : : ',
,': : : /:/l/-|:/.l:/|/ |/|/l: : : : ',
|: /ヽ:/ く l气(_}`ヽ r==ュ、|: : :l/
|〈 {n〉 廴_:ク |リト} ノ|: :/
!: ヽ'_,、 ー' /ァ'
. l: /: : :∧ , //
. ,':/: : : : :l \ __ ,イ|' ───貴女は、マスターの事を一体どの様に思っているのですか?
,':/: : : : :: ト、__\ /:::l:l \ -、
//: : : : /´ ̄ `ヽl::lーr:/\: :|:l (_ノ
. // : : : :/、 /|::|:::l::| /|: !:l
//: :,x< \ /|_|_l__|_l /|:|:l ┌─────────────────────── ┐
,'/: :/ \ ∨ヽ:|::|:::|::l/\|\| │───ああ。よりにもよって答え難い難しい質問をする。│
!l: : | \ ∨l:::|::l l lヘ │柔らかに受け流すと禍根すら残しかねない。 │
l| : :l ', V:::!::|l l/ ∧ └─────────────────────── ┘
l:: : :l ', Vl:::l:! l ∧
ヽト、| ', V::l:l } ',
! ', Vl:l l l
| ', l:|l / |
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
┌───────────────────── ┐ |: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
│偽りを入れず、誠意を以って答えを返すべきだろう。│ レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
│だけど・・・即座に返答出来る話題でも無い。 │ /人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
└───────────────────── ┘ ': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
__
,. -─- 、/´:: : : : :`ヽ‐- 、
/: : : : : : : ! : : : : : : : : :\: :\
/: : : : : : : ::r、|: :ハ : : : : : : : : \: :ヽ
/: : : : : : : : ::|ハ|/:::l: : : : : : : : : : ::\: ',
/: : : : : : : : : ::! !: : :ト、 : : : : : : : :ヽ|
/ : : : : : : : : : l :! ∨::| \ : : : : : : :∧
,': : : : : : : : :l :/l::| ∨:! \: : : : : : ∧
|/: : : : ::!: :/|/≧、_/,, |、∨≦ ̄ ∨: : : : : :ハ
|: |: :l: //,,.-==ミ 、 // ,ィ==、∨: |: : :l: l
ヽ|: :|/ く {::Po::) {::Po:) 〉∨|:: :/l/
|>く| ヽ`=' `=' ' |/=く
| {ハl ,,,,, ̄ l::  ̄,,,, l(ノ| }
|. (∧ /ノ ノ!
|:\_∧ /-イ: ::! ┌────────────────────────────────── ┐
|: : |: |:|:\ ,.-‐‐-、 /|: :l:|: : | │ランサーは真っ直ぐと私を睨みつける様に見る。 │
|: : |: |:|: |: |\ - /|: : |: :|:|: : | │その真っ直ぐ過ぎる性情が、彼女の長所であり短所だなと心の何処かで微笑んだ。│
|: : |: |:|: |: |/|>___<| \: : :|: :|:|: ::| └────────────────────────────────── ┘
|: : |: |: ::/∧ 〉|:::::|:::::|:::::|::| / !、: :|:|: : !
|: : |>'´/ ∨`l、_:|_|,:::|:ハ/ \| `ヽ_:ノ
/⌒ヽ |: :|: :|: : |: : |: :} |/⌒ヽ
【返答】23:33より↓3
出会ってすぐだし、ここではっきり言っても逆に不誠実になると思う。
ただ、好ましい、とは思っているし、彼女を裏切らない行動は取るつもりだ。
>>621
あとかわいい
::::/::... ∧ ト / ヽ
::/ :::.. , / ゝ | \. / ',
::::::::: / イ / \! ゝ- 、/ ',
::::::: ′ /! / / / | ∧ /,. - / i
:::::: | /:::. / / | /: │i/ |! ' / レ′ / / / |
:::::: レ′::: ,′ .′| ハ |/ |! │ ト / / / ,../ ,イ |
::::::::::::::.:: / | |/ j/ |! | | イ / //、./ / ,.′ |
::::::::l::::::: ∧ | | _,.`| ゝ !/ ! / / // ∨ │
:::::::イ:::: / ハ. ::| | _,.,... -‐… '" ゝ l | / / イ ヾ, Y′ ,′ / !
/ :|:: /: / ∧ ::| |! / |,/!/ rィフヘi! /,イ , ,′
,∧ ノ:V /:\| | ′ レ' ,イ / / / /
イ ::: ,′′/:ハ |__ i'ー| ' / /' , '
_.ノ :: / | |:::/ |::::ヽ. | |/ ,///
'´::::::::::,′ | レ′ ノ :::: | l ´
:::::::::::/ :ト、 _ ..イ ::::::: `ー…'l, ヘ _ ー─'
:::::::: ′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/._ \ `r`ー′ ……そうだね
:::::::,′ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: フ \ / ´
::: / /:::::::::::::::::` :::::::::::::::::::::::∠ ` --- ' 出会ってすぐだし、ここではっきり言っても逆に不誠実になると思う…けど
::/ /::::::::::::::::::::::::::\::::::::「 ⌒`…`
:′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::\: | ┌────────────── ┐
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ │自分の気持ちを表す言葉を探す。│
└────────────── ┘
,.. -‐/: : : : : :ヽ_
/: ::/ : : : : : : : : :}: : :`ヽ
,:: : : /: : : : : : : : /:l: : : : : : ::ヘ
/: : : /:/: :| : /: /:/ヽ|/|: :/: : : : ',
,': : : /:/l/-|:/.l:/|/ |/|/l: : : : ',
|: /ヽ:/ く l气(_}`ヽ r==ュ、|: : :l/
|〈 {n〉 廴_:ク |リト} ノ|: :/ ┌──────────────────────── ┐
!: ヽ'_,、 ー' /ァ' │此処で誤魔化す事は、フォルトゥナをも誤魔化す事になる。│
. l: /: : :∧ , // │間違う事は、許されない。 │
. ,':/: : : : :l \ __ ,イ|' └──────────────────────── ┘
,':/: : : : :: ト、__\ /:::l:l \ -、
//: : : : /´ ̄ `ヽl::lーr:/\: :|:l (_ノ
. // : : : :/、 /|::|:::l::| /|: !:l
//: :,x< \ /|_|_l__|_l /|:|:l
,'/: :/ \ ∨ヽ:|::|:::|::l/\|\|
!l: : | \ ∨l:::|::l l lヘ
l| : :l ', V:::!::|l l/ ∧
l:: : :l ', Vl:::l:! l ∧
ヽト、| ', V::l:l } ',
! ', Vl:l l l
| ', l:|l / |
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ただ、好ましいとは思っているし、可愛らしいとも思っている
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ フォルトゥナには守りたいと思わせるか弱げな魅力が有る
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ `
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / ……彼女を裏切らない様、行動は取るつもり
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ 今偽りなく言えるのはこれ位かな
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/ ┌────────────────── ┐
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム │……そう、裏切らない様に行動を取りたい。│
}三三三三三三三三三三三三三ム └────────────────── ┘
アサシンをリバースカードにセットしてるからわりと裏切らないって旨の発言は嘘か真か微妙なラインの発言よね
裏切るのはアサシンであって銀ちゃんじゃないから…
,. < ̄ ̄:::〕iト .
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::/::::::::::;:斗─- ミ:::\
/:::::::::::::/:::::::: /<{::::::〕iト.\::ハ
i::_;: -=!:::::::::/::/ハⅥ:::::::::::::ヽ:::i
{ く i::::::::::レ'=ミ 乂::::::::::::::::::',
. 从ー'/ /i:::::::::| _{炒` \:::::::::::::', ┌──────────────────────────────── ┐
/:::::::/ /: |:::::::::i ` チ:癶:::::::i;:: │でも、キャスターの顔を思い浮かべると。裏切る事になるであろう未来を思うと。│
/:::::::/ , {::: i::::::::∧ ' `` ':::::::::| } └──────────────────────────────── ┘
{::://i |:::::V:::::::ヾ ‐¬ .イ :::::: リ }
//::::::l |::::::}\:::::ト、 __,. <:lリ|:::::::/ / ┌────── ┐
{ {:::::::::: l \ノ !、ヽ、:/}/|| j::::∧ │少し心が痛む。│
| レ'⌒ヾ\\__ ∨..{{ハ\、:∧ ∨ └────── ┘
}/  ̄\ヾ\\,.-==V..{{∧ ‘, \\
′ ∨ヾ.⌒ヘ二二 ヾ∧ ‘, \}
. | ∨{{i. . . .\. . .V. }ハ八
', \ヾ. . . . ∨/}. .}}}ィ¬、
',_ __ 「r 'ニヽ . . . >'´ ヾ:ト、
`〔_ {j ノ /_, >' !j_ ゚ ,
L∨ ゝ{/レ{ ハ ノ´ `,ハ
‘ , /j / }
`、 /_ j
i〕iト .,__,. イ:|ヾヽト----- '
-―-‐-.
. . . . . . . . . ヽ. . . `丶
/: : : : : : : : : : : :_:_: : : : : .\
/: : : :/: : : : : : : :/"`^i: : : :ヽ: : ヽ
/: : : :/: : i: : : : : / 八: : : :l : : ハ
,: : : : : : : :从: : : / -―‐ \ : | : : : i
|: : : : : : :/_V / r=ォミV : : i: :|
ノ: : : :i : /´ _ V ´ V:ソ リ: 从 :|
/イ: : : :i: :|〃r似 /イ/) リ:|
|: i: : :i:圦` 、 /_/: :| そう……ですか…
|: i: : :V ハ /:::: : : :|
∨\: :\_ヽ ー ´ イ::::::: : :八
\: : :::::ゝ / |::/:: : : : : \_ ┌────────── ┐
∨:::::::::::::≧=-< /7_: : : :i: : :/⌒ヽ │ランサーの表情が和らぐ。│
∨:::::::::::::::::〉-=彡 /__| : : :|: :/ /∧ └────────── ┘
|/ :::::::::::〈`ー一< /: : : 厂 /∧
/ : :::::::::::::У ̄ ∨ : : / /∧ ┌─────────────────────────────────────── ┐
/: :/ ::::::/ }〉 |: : : :| /∧ │其処からはマスターに対する、というよりかはフォルトゥナという人間を気遣う姿が見て取れた。│
/: :/ :::/ / 迥|: : : :| /, /∧ └─────────────────────────────────────── ┘
/: :/: :/ r迥 /: : : :| //, /∧
/: :/: :∧ ∨ /:イ: : :乂// / /∧
/: : :/: : : :∧ } 迥|: : : : '∧/ / /∧
/: : : :/: : : ::::::〈 〈 迥 ノ∧ \ ∨/, /∧
/ : : : : /: : : :::::::::::}∧ ∨ ∨ / /∧
/ : : : : / : : : ::::::::::∧∧ 迥 }〉 У / /∧
/: : : : :/| : : : : ::::::::::::::〉∧ 迥 Ⅳ / /
| : : : / | : : : : ::::::::__〈 r廴 ____r‐ャ━=ニ´ /
∨: / | : : : : ::::人 _ ̄ `ーマヽ \\ /
\{ | : : : ::::/ _, > V∧ V |_ <〈
\_/| : : : :/ 乂__ V∧ }冂〕=-< ∧
|∧: :| ノ/ /} V/_ ニ=- ∨ /\
乂 \ r' _,x</ / / 迥∨ /ヽ
}_// 迥 ∨ , /∧
| ∨ / , //∧
/ / ....-‐===¬ <⌒
..::::: '"´ . -‐…‐-ミ `
/ {:/ ´ 丶⌒ \
__彡 / { /
⌒¨¨゚゚ / / l| { .
/ / | l| { 、 ゚。 ゚。
| 八{ / } | ゚
| ′ \ .′ } | |
| ∧ 丿:{ | ハ | 、 l
| :::| | /| ハ 卜 \ |
. 八{ |::| \ | / l| / } / 厂\ハ |
} |::| 、 | 厶斗 /  ̄/ | _.斗rァ} 八
} :| |::| ト、 八 | { |/___.斗r | /´{::...ツ /
} :| |::| |::::{{: \ 卜. { 《 {::....ツ^ }′、 ノイ
} :| |::| |::人ゝ ッj\{ \{ l{
}八 ∧:: __|:::| \_,.、\ ′ 八 ┌─────── ┐
{ ゚。 ::::_」 |:::| ハ\ _ │ふと、悲しくなる。│
\ ゚ |:::|/ . . ´ └─────── ┘
V 八::|八 l > /
} |:::| j/V| ≧ . __/ ┌─────────────────── ┐
}/ i|:::| |.. 八/\/\/∨\〈......{ │彼女が、私のサーヴァントであれば。 │
/ |:::| 〉..............................................ノー-ミ │今こうして心を悩ませる事もなかっただろうに。│
|斗'........≧=‐-.............-‐=≦....................... └─────────────────── ┘
...........................................................................................\
/..................................................................................................\
/.................................... /.........................................................................
........................................../{...............................................................................
|....................................../ ...................................................................................
. |.................................../ ゚。..............................................................................|
| |
| | | ./ / | | | | |
| | | / / / /___| |__________| |___
 ̄ ̄| | / / / /___ __________
 ̄ ̄| | |/ / / | | _. | | ̄ ̄ ̄
| | | / / | |.. / / | |
| | / / ' .| |. / / | | ┌─────────────────────── ┐
| | /| / / j⌒´| | | { { | | │その悲しみを置き去りにする様に、私は自室へと戻った。│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ‐- _ / 「::::::::::::|_| |_ ヽ 、_ | | └─────────────────────── ┘
______|____| (:::::::::::::::::::::::| |:::) ― | |
二二二二二二二二二二二二二):::::::::::::::::| |/ | |
三三三三三三三三三三三三ア____::.| |__________| |____
三三三三三三三三三三三三l____
三三三三三三三三三三三三 、 ::::::::::::::::::| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄
二二二二二二二二二二二二二) :::::::::::::::| |j⌒ー:::::〉 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::{ | |
__________|:::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::厂 | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ::::::::::| |:::::/ | |
三三三三三三三三三三三三ア ̄:::::::::::::::| |::::{_ | |
三三三三三三三三三三三三]::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::! | |
三三三三三三三三三三三三ム__:::::::::::::| |:::::::::::ノ. | |
______________」 ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
/ |
───────── |
\ |
____________| _______________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / /|
|∠________________/ , '
| }三三三三三三三三三三三三三三三})/
__________| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄./
【今回は此処まで】
【お付き合い下さり有難うございました】
乙
乙
本当になw
おつー
孤立しちゃってるもんなぁ。
今の所、完全に信頼出来る人が居ないのが可哀想。
先生は大丈夫かもしれないけど、キャスターはどう転ぶか分からないし。
あと、実は結構話を忘れてて厳しいな…
何でフォルトナ推しなんだっけ?
読み直しとかないと
フォルさん押しっていうかフォルさんが押してきてる(ガチ惚れされてる)
現状銀ちゃん嘘ついてないし裏切っても無いしな(キャスターの従者といっただけでマスターじゃないとは言ってないはず、多分)
同盟解消後にアサシン出しても裏切りじゃないしセーフセーフ(震え声)
貴女はヒロインタイプだからなぁ
助けに来てくれるヒーローがほしい
│ | \ ヽ
│ | 丶、 ヽ
│ | \ \
│ | '\ \ \
│ | / \ \_ 丶._
│ | / 丶 } 丶
│ | / ! }
│ ,' / | /
│ ,' ; j /
│ ペタッ / ,' | , /
│ ペタッ / ! | / /
│ / | | / /
│ _,. ´ / 〈 ノ, , , / ,.ノ
,.....:::::::´:::::::::::::::::::У⌒ヽ、_,.ィ │ r'三´ } / /// し'´
/::::::::::/ ´ ̄  ̄ \::::::::::: γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 、__,,.. -―‐- ..,,__,.ノ 〈ノ-‐'´
'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::| あ、おかえり ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ────────────
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ 入_________ノ
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \ /
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::.
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::} ,' _zニ二二二二二二二二ニ=‐-ァ
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::| i _z二二ニニ=─f爪i:i:i{_\ /
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、 j z=‐ 「 ̄ . i>-ハi:i:iヽ ヽ/
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\ 厶イ´{ ト 」リ=- ヽ、 | Y リ⌒ヽij i
/ 」i| lト、| Y芯ア | |ノ / |
/ 八jヽ」ハ芯 j/リΥ 从
∧ _ イ 从 ` _ : 个 ヽ
f´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ⌒ニ=‐- ___ -‐=ヘ ' / :. |
|……出来なかったみたいですね | ` ¬'"`ヽ \ 从
乂____________ ノ _ ィ⌒ 丶_ ハ
γ jト -‐ / \
i / / ヽ
……ランサーは良い護衛だったよ | / ′ !
| /⌒=- / |
| ′ ̄ ⌒'=‐-} |
| {  ̄ -Λ |
|ハ / , |
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,' は、はあ…
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| u. _.ノ
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ ┌────────────────────────── ┐
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, │何を言ってるか判らない、といった表情。当然の反応だ。 │
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__ │理解出来るのは私とキャスター、それにアサシン位の物だろう。│
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气 └────────────────────────── ┘
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ', ┌──────────────────────────────── ┐
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . } │困惑すると判っていて呟いたのは、もしかしたら八つ当たりなのかもしれない。│
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、 └──────────────────────────────── ┘
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
/イ ___
-── < ̄ `' /⌒\| / ̄ \ _ ,ノ
>─'´ \ .| ヽ \ー'
____ / | ',\>ヾ)_ \
|.⌒ / ヽ、 | l K. |
| / |> .|. lノ ノソ .|
|. / |\/|\. | . |⌒\) |
l. /|. ト、 ト、 < ._,,.='彳!. .! .! ギュッ 人|
'. .|. |ヽ>. \. ーヘV!} ノ | | .l ギュッ|. ! \
',. ! .| !<,,,=ァ>ー ┴'´ /. ノ| l ヽ !
', \ト、 ト `V)ノ /彡 ノ.| l .ト\
ヽ \\ \_>  ̄ ノ! l |  ̄
ヽ  ̄ヽ ┬ /.| ノ.l |
ヽ ト > /|::| /≦∧ l |
┌──────────────────────────┐ ', / /|::|≧三-イ l \. /
│もしくは、私の苦しみに気づいて欲しいという無意識の発露か。│ l !:::l \\ / | / .|ヽ(
└──────────────────────────┘ \ | /!:::l |::::l// ∨ ./ | )
)/ ノ::ノ'´ !::::l / / |
┌─────────────────── ┐ /へ </ |:::::| / /! ト、 .|
│いけない。何時から弱弱しくなったんだ、私は。 │ / ≧≦ ⌒V \ { / ,! ! \ |
│気を引き締めないと。まだまだこれからなんだ。│ ト (,.へ._ソ ヾ ア=-L \| ヽ!
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ……ふう 少し、今までの事を整理しよう
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 現状を見つめ直す事で、何か発見出来たり気持ちが和らぐかもしれない
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
-= 、
ヽ \
\ } -‐ ァ
_ -‐ァ  ̄ ´ ‐-<_
/ _ ` ‐- _
/ /  ̄< ´ ̄
// / ‘, ┌──────────────────────────────────── ┐
/ _/ / _/_ ∧ | =≠, │まずさし当たって、現状一番厄介なのは間違いなくライダーだ。 │
-= ‐-ァ  ̄ / /二_リ=,≠ l │能力もまずまずだが、何より船の宝具◆『髑髏掲げし海賊船(ブラックパール)』の存在。│
/ ∨ {/ィf芹「`/ /| └──────────────────────────────────── ┘
. / イ l | f´ ∨ | `¨ //、∨
|/ ∨ 、」_|_{└ V∨ / ┌────────────────────────── ┐
∨∧[。゚_。_]ヽ=|/ _ _ │この宝具のお蔭で、相手の優位性は確保されてると言って良い。│
|イ_´〉 / ム` ー 、 / └────────────────────────── ┘
_ - ´ { 、 ム `ヽr‐ ' / .......----......._
>、 } | 、 \ム _ ー-、〉 /{ _..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
/ /` ーV∨\{ヽ/7: : : : : _:\ //::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ /: : : : : : :/´ /: : : /: : : :.ヘ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::≧=-
. / /: : : : : : :/ /: : : /: : : : : : : :ヘ /:::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\=-
/ /|: : : : : :./ , : : : : : : : : : : : : :l:l ノ:::::::::\:::::::::::\::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ∨: : : / , : : : : : : : : : : : : : }:|、 }:::\:::::::::\:::::::::::\::::::::\::::::::}::::::\:::\----
/ ∨ :/ , : : : : 、: : : : : : : : :l:|:ヘ /:八::::\:::::::::\:::::::::::..::::::::::::Y::::|へ::::::\ヾ.r‐ 、
/ ∨ , : : : : : : \{: : :\/|:{: :ヘ^L_ _彡{:::: \:::::::::::ハヾ\::::::::::}:::::::::|::::从 V:::::::ヽ|{} 人__
. ′ / l: : : : : : : : : :〉: : : : :l: : : :トト、〉 |::::|:::::::::::::::::::::./x斗丐:::::::::|::::::ハ./::::::::::./ /:::::::::}---、
′ / |: : : : : : : : /:|ム: : : : : : :〈/ ハ〉 |::::|:::::::\:::::::::::ィ代zソ }::::::/|:::从ノ:::::::://::::/ニニ .イ ≫ _
| { |: : : : : : : /: :|: ム: : : : : : 〈//7 乂:::::::::::: {\::::: \ l:: / .|// Y - <ノ:::/ニニ./ニ/ニニ≧
| /\ ヘ: : : : : :/: : : : : ム: : : : : : :Tr' \:::::: |:::以 ヾ:ノ /'' ノ / , /:イニ/ニ/ニニ/ニ
| /: : : :\ ヘ: : : : : /.: : : : :〉、: : : : : :| \::|::::::ゝ / ハ { r::/ニニニ./ニニ/ニニ
| く: : : : : : : : \ \: : : : : : : : / ヽ: : :.ノ ヾ::从:::ヽ. ` / ゝ-- へニニニ./ニニ/ニニ
| ` ー- 、: : : : :.\ \ -‐ ¬′  ̄ / > ._.イニ r‐ 寸ニニニ≪ニニニ
| フV∨ ̄` ー 、 \/∧ / , /ニニニ|ハ / }ニニ/ニニニニ
| /`ー'-'..... ___∨ \┤ ゝ _.ノ 》ハ=} ゝ- /ニ=/ニニニニ
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨ \ /ニ 》= ./ニ=/ニニニニ
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ \ /ニ= {ニ:. ./ニ=/ニニニ
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ \ {ニニ=\ハ /ニ=/ニニニ
| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ \ |ニニニニヾ} /ニ=/ニニニ
◆『髑髏掲げし海賊船(ブラックパール)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ1~40 最大捕捉:50人
キャラコ・ジャックの海賊船。空中を航行可能な機動性に優れた小型快速スループ帆船である。
小型且つ快速故軍艦に発見されなかったという逸話から、
この宝具そのものがAランク相当の気配遮断と仕切り直しスキルを持っている。
更に真名を解放する事で、周囲への砲撃ダメージに加えた上で、該当エリアから緊急脱出を行う。
またその際、追加として船首方向に存在する全てのユニットに衝突ダメージを与える。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / // でも、ライダーは鬼柳に心服していない
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ・・・つまりは条件次第では反旗を翻してくれる可能性が有る
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ もしそうなれば、相手はセイバーと少女アサシンの二体となり
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 大分有利に戦いを進められるだろう
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
t .,ミ
ヾ:;:`:,< _ /し'/
_,..ゞ;:;:;:;`:ー‐;:ァ ,r'⌒''"´ j / /
,-、 <;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、;:く ,-、 / ,く( {
}=={ /:;:;:;:;:;:;:;ト.、:;:;:i:;:;:;‘, }=={ / ,, ,イ l| /
「 .| /;ィ:;:;/ミV;|三V;:|_;:;:;:iヽ 「 .| / // / l l| _」
_| |_ ムΛ:i!{:j ‘'{::jノi;/;ノ;N! _| |/ / / / l lレ′
<,.=┐┌=、> ゚;|i、`_, ムニ、i!_,.._ ,.=┐ "′/ ヽ レ、ゝィ.__.. -‐z
,-、 ,.< >、 ≧‐イ-‐='ニ¨三≧ 、 >、 / ハ ヽ、 / _ /
}=={ |!::∪::ii r‐'"三三<二三三三三ヽ :: / / ヽ { l ,r''7゙// ,'
「 .| ||::::::::|| マニ==;;-‐';テ''¨¨ア¨`ヽニニ‘ l / ヽ-' {/ / ∠ノ
_| |_ ||::::::::|| }::: ,-、:::∥ r'"::::::::/ Y三‘ レ′ / /,r‐r 、
,.< >、||::::::::|| r^''ーr〈 「 .| :∥ィ^i::::::::::;′ j三ニ.ノ ,.< >、 レ | ル/´}
|!::∪::ii !!:::::::|| {ミ /ヽ_| |_ ゞ-'^:'::::::ム..ィ´.三/ |!::∪::ii " / /
||::::::::|| ||:::: _..斗‐¨ <,.=┐┌=、> ::::::/三三ニ/:::!! ||::::::::|| / /
||::::::::|| <三ニ,>z'′ ,.< >、  ̄ ̄|三三/ :::::::!! ||::::::::|| i /
||::::::::|| 三/イニ>、./::::: ||::::::::|| i¨´ ||::::::|| ||::::::::||
!!:::::::|| 〈ニ/ Y:::::::: ||::::::::|| _} _ :::::|| ,. !!:::::::||
||:::::::!! 三\ |>x||::::::::||_,,.斗:':::| ,.イニ〉 ::|ノミ}||:::::::!!
||:::::::!! 三三\ i::::::::||::::::::|| :::::::::::::| /三イ,.ィニ/ ||:::::::!!
.: ||::::::|| \三ニ=>|::::::: !!:::::::|| ;:::::::::┌────────────────────────────────── ┐
ゞ ||::::::|| ≦ニヽ.三三!:::::::||:::::::!! ';:::::: │次にセイバー。高ステータスに加え宝具により恐ろしい堅牢さと破壊力を持つ。 │
||:::::||  ̄`ー-‐|:::::::||:::::::!! ‘,::│ランサーで今の所完封出来るが、もし相手が対策を用意して来たら一巻の終わり。│
∨;/ ||::::::|| ∨;/
∨ ||:::::|| ┌───────────────────────────── ┐
||:::::|| │アーチャーとキャスターの二人がかりでも、恐らくダメージでは倒せない。│
∨;/ └───────────────────────────── ┘
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◆『偽草薙剣』(ムラクモⅡ)
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0~8 最大捕捉:1人
須佐之男命が八俣遠呂智を切り刻んだ際、尾から太刀「草那芸之大刀」を発見した事の再現。身体の鉄鋼化。
自身の体内から出土した草那芸之大刀を再現するように、
自身の血肉で鋼鉄製の刀剣などの武具を生成できる。
霊体であるサーヴァントの特性上、血肉とは魔力なども指し、自身の周囲に武具の展開が可能。
また、生成された武具は魔力へ戻すことは出来ないが、自身の肉体の一部として霊体化が可能。
生成される武具はただ単純な精度として武器の神すら上回り、
龍神の適性を持つ血肉から生成されたことで竜属性を持つ。
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` 、 / ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'
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/ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: │最期に少女アサシン。高い気配遮断のせいで安心出来ない。│
/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;. │幸い今はまだ暗殺を狙っては来ていないみたいだけど…。 │
f´⌒ 、 ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,イ └───────────────────────── ┘
,' ', >:.:.:.:.:.:.:.:.,l\_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ./ / }
i ', / ';.:.:.:.:.:.:.:.L__ j_ ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ / / ┌──────────────────────┐
| ', ,' ',:.:.:.:.:.:.', /i ./ハ:.:.:.:.:.:.:.:./ . / ,│そして何より、スキルのせいで能力が把握出来ない。│
| V { ',_/i-‐´ ノ'´ ノ ,-、/ ∧ , -´ │未知数ゆえの怖さが有る。 │
} / ,┴一´-―‐ ' ´ , -‐´/ / / / └──────────────────────┘
/ // -―´-‐' ´ / -イ / /
,' / ,-‐ー "´ー '"´ i / /
,' / / |/ /.|
,' / `ー―――- 、. / / ,j
., / , --- 、__> / / ,'
,' i /| / ===ニ二ニ== 、 / ,
i | _-‐ ′ |, /-‐ ‐-、丶 / . ,'
/__ i f´ ̄ | / `丶/ . ,'
`ー- | ', | / ______ /ヽヽ '
', ', j く´ / ` 、 / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
情報の隠蔽率。アサシンの情報はある程度隠される。
対抗するには純粋な推理でアサシンの正体を導き出さねばならない。
幾度も犯行声明を送り、遂に見つけられなかった事によるスキル。
【タイミング:常時】
【真名を看破されない限り、保有スキルや宝具の情報が表示されない。】
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. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / 一方此方はと言えば、バーサーカーが脱落し現在用いる事が出来るのは3騎
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ (アサシンを使えれば四騎だけど協力相手のキャスターにストップをかけられてるし)
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
┌──────────────────── ┐
│ ィi〔:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ │
│ ,:':.:.:.:.:.:/:.:/二二二 ヽ:ヽ │
┌──────────────────────── ┐ /─‐ ォ':.:.:':.:.:.:ィ:.:.:.:.:.:\ l:.:.ハ │
│協力相手で、聖杯の願いを叶えさせてくれる希望がある。 │ r‐ ハ,/:.:./レ'/ lハ:.:.ト:.:.:.:.:.:V 》 │
└──────────────────────── ┘ 7:〈/(|:.:.:仗卞、 } x≦v:.:.: lイ │
`゙''ー │ / |:.:.:.:|:.:.:㌧ツ -‐====ミ|:.:.:.:| l〉 │
.,,,,___ │ / ̄ ̄`才´ / , `寸|_l │
. ̄ ゙゙̄"'''''''―;;i.., ...---- ..、 .,-' ̄ ̄ ̄7 │ / r一 ´ ィ / / , ヽ │
,..tン'" /./ ⌒ゝ..,,、`───ー │ {  ̄ ̄ / / イー</ イ │
____ /゛ |〉 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二 │ ! 厶'一'___ 人_/ │
ヽ 三 │ ∧ 7⌒ヽ:i: : |==|: : : i:i| ヽ │
l 〃ー─、 '.l│ } ′ }i: : | |: : : i:i|/ 、 │
./ .;-、 ゙'- -'" ._. _←‐i │ ! ヽ: | |: : /iイ \ │
./ l l .i‐、.!`┐ .! .., ,lン‐''ニ;;ニ―│ Y i:|mj: 才.人 ヽ│
.ゝ..、 .l_ノ .i-、 | .´ .i! _,,/ .''''"´ │ | V イ/ / >─ / │
._,,,.. -ー'' `'-, .v、 .l´'i,l `'′ て''" |″ ._.. -'" │ 〉 rォ'77芥ト. { ./ / │
ヽヾ'ゞ _l―-.lr'" ._.. -'"゛ .,..-' └──────────────────── ┘
. _,,, -''''"゛ `゙`'ー ..コ .´ i ̄ _.. -'"゛ ._..-'"゛ / / ゙l ./ ./ l, `゛ ヽ,、
-ー'''"゛ `''ー_! _..-'" .,..r'"./ ._,,! .、 ! l ./ ,! 、 .゙ll、
_,, -''" _..-'"゛ ., / . l ‐'''"゙._..-ク,ノ゙I ./ .! ‘ / /ヽ \`''-、 .l
_.. -'"゛ _..-'"゛ ,,,iiニ-―- _ _ r'"゛ ″ ."゙ l 、 .`i, / / .゙'一ー″ /
. _.. -'"゛ _..∠ニ-一''フ!“´'゙/゙ ' l___ _..iへ ヽ'| .} ゝ‐" _ ._, ,r'、 l
._,, -'"゛ ._..-'' / ニニ─- /′ __ ー''´ ./ ,、 .! .,i / .!.゙'! l. / V.l }
'" ._..-'" { / l゙ / .゙ゞ ! .\ '{'-.l、 `┘ .|\丿 |
_..-'"゙__ィ l / .! ! |ゝ_l. ..'|-∧/ ./
._..-'" .ヽ / .,、} _ レ'/ l 、 .! .! `x、.} _/ ̄゛ . l
.ヽ.|./゛ l .'l ̄ ̄ ̄ ̄´ ! l 、 ! .l.l | :! .`ヽ l
._ / . `'、 l, . / l .[ ヽノ / l l ! .`゙.l
._/´ ., -.l. `――‐''゛ /\ .ゞ l ./ / ,! ! !
.,..-'´ ,r'" く,.'l ,、 / l ,! .l゙,i′ │ :! .l
\、 . ´ / .l ,,-'i ! .ヽ _,,.!〟 !!、 .| .,! !
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キャスターが使用したとされる、シャーマニズム的な呪術様式に則った魔術式。
「おに」の語は「おぬ(陰)」が転じた物で、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものを指す。
周囲に存在する高位の霊的存在に対して干渉し、「御願い」をする事で物理現象を超えた事象を引き起こす。
彼女の場合その女王様気質からか、「お願い(という名の命令)」で半ば強制的に霊達を働かせられる。
【探索判定で、+2の補正を得る】
【戦闘時、【魔】で優位を得た場合の与ダメージに+10を追加する】
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゙''ゞニ-,,, . \,
┌─────────────────────── ┐ `'''ニ;;-,,. `'- \,
│そしてセイバーへの打点として欠かせないのはランサー。│ ───────────────────── ┐
└─────────────────────── ┘ /:::::::::::::::::::::::-‐:::ヽ、:::::ヽ、 │
│ /:::::::::::::: ヽ :::ヽ │
┌────────────────────── ┐ /彡/:::::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::ヽ::::::', │
│◆海神の祝福によりダメージを受けず。 │ /::::::/:::/:/:::::/,:,::/ヘ'''i::::::::::::::i、ヘ::::| │
│◆『涜神する我が拝槍(カイネウス・ブラスフェミア)』で│ /'i:::::::::://_/彡// |∧:|:ヘ:|::∨i:::| │
│セイバーに特効な攻撃を繰り出せる。 │ ノ::::::::/ ,x-,,. " -‐-| /i:::::::::::i::::| │
└────────────────────── ┘ /::::::::ri 《 ir'リ` .ィ:cト|/.|:::::::/:::::i │
`'ー..、 │ , -"::::::::: i、i. `" 弋;リ ソ 'i;xヘ:::::/ │
`''ー..,、 __ │ _,, ="::::::::::::::::: >:i ' ./y ノ:::/ │
`''ー ,,、 l l │_,,,---‐_‐_'''二ニ""二"彡:::::::::::: :::::ヽ、 _ /-'::::::::/ │
`''ー、,, l l │二二二 ――'''_''ニ"_=彡::::::::: :: ::::::::::::::\  ̄ , イ"::::::::i::/::/ │
__.--‐ 二二二l │:::::::_,,=-‐'''二-:::"::::::::::::::: :::::::::::::_:::::::::::::::::::::::|ヽ._ - ' /:::::::::://:::/_ γ'i │
└─ ゙ ̄l l `'''ー ..,_ │-'',, -=::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ /:::/ 7 ̄/ソ ./-,:::::::::::γ`' ` .i │
__.-―'" .`'二二l `゙' │":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:.:../::::/.:./.:.:.:i ./)〈:::::::: / ', │
└─‐ ゙ ̄.l, l, │:::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /://.:.:./.:.:.:.:.| /.:.:.:.〉ミ//ヘ ', │
l, l __ __ r┐r┐:.:.:.:.', /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:. ̄>'彡 ̄ミ ',│
ヽ_l ___、 / ./ .| ! .!_l !_l ────────────── ┘
''ー、,、 ‐ー7 ノ゛ ./ ./ │.|  ̄´゙゙^'''''''''''''''''''''''''''゙゙゙゙´
`''-..,Yー ,, __/ l_=ッ / ./ ! .,!
,~''-、 .`''- ..,,_ ._ lニー'''''゙゙ ̄ ./ / l |
..`'-,,,゙\、 `''ーミi,゙''ー..、 / / ! .,!
`゙'!・ ` `''‐、、 / ̄ ̄´゙゙''''― `''゙ !ー! rッ rッ .__i--........,,,,,_,i.... .
`''- ,, \ ー..i..,,,y二'′ `" ._ i彡'" ''―/゛ ゙、
`゙'''ハi. .`'― .,゙,゙゙';;i_. `''ニ¬-..,,_ '''ニコ━=i,゙,´
´ .`" `゙''ー ..,゙''-、,
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◆海神の祝福:EX
海神ポセイドンによる加護。
彼女が望み、与えられた不死身である男性の肉体。
その肉体は決して傷つかない。
このスキルは外せない。
【彼女の肉体は如何なる手段でも傷付かない。】
【【耐】で確定優位。】
◆『涜神する我が拝槍(カイネウス・ブラスフェミア)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
カイネウスは神を冒涜し、自らの槍を崇拝していた。
その崇拝の象徴であるこの槍は神へのカイネウスのその冒涜性を得ている。
その冒涜性により神性を持つ相手へのダメージが増加する。
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,、_
.rx´ ̄ `ヽ
.!、 }
r;!`ー、__,ノj
! !、 ヾ/ f゙i、
_yi-!≧ー≠゙;fヽi
r≦ ̄`ヾ::/ .i ,,,,__j,、, /ゞ::::ヽ、
/ .i/ ゞ辷Tニシ ゙ー::::::::::|
,/ー- i::::i`ヽヾ゙ヾ/、∨:::::::::::\
//≧ー、ヽ i! ≧i ..i! / >ゞ:::::::::::::::ヽ
.i!::::::::::::::::三≧ー......i! | |i!|./|:::| ∨::::::::::j::..、
`i::::::::::::::::::::::::―::::::::::≧ー.....|i!´ |:::|j´、 ー´::::::::::∧
ヾ:::::::<:::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::\ |:ノ 弋∨:::::::::::∧
i::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::斗:::::::::\ \:::::::::::|
/i:::::::::::::::::::::::::::::::|ミX/ |:::::::, 、∧ ー-´
./__j:::::::::::::::::::::::::::::::::iミミミx!ヾ弋丿::::|
/ .゙i  ̄ ̄≧ー、 ヾミ/ E彡ノ
./ / / | ./__/ ̄ ┌───────────────────────────────── ┐
ゝ-iー--- 、 /´ ヽ/ , 、 ! │私が評価に困るのはこの人である。 │
i三i `゙≧/ / | i!_i! ゝ │アーチャーについての情報がまるで不足していて、戦力価値がイマイチ判らない。│
i三j ̄≧=ー-- / / / / /ゝ-、 └───────────────────────────────── ┘
..| ゙̄i´ / / // / \
|ー―---、__,/.ノ/___> ´ .\ ┌───────────────────── ┐
|_ ./、 ̄ー-、 \ │軍略とか破壊工作とか言っていたような…誰だろう。│
.| i ̄`゙ー―-┤ i´ヽ__  ̄ ̄ ヽ ∧ └───────────────────── ┘
.| i | i \ \ ∧
.| .j-――ー-、___|/i___ 、_ ∧
|// i彡 ∧ ゙ー-、 `ー、__ .〉
| ヾ´⌒ヽ ー、___,/
|__|  ̄`ヽ
.|__|ー――  ̄ ̄|
゙ー‐―――┘
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一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が 与えられる。
【自分の対軍宝具、対城宝具の消費魔力、維持と発動ともに-15】
【敵の対軍宝具、対城宝具の消費魔力、維持と発動ともに+15】
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―_ .|| || |:::|. ヽ:::__::/ |::! `¨ <:::::::::::::≧....、 || || _― ̄
―|||| ,.r 、_.{.v' .〃 } ,.-|:|、 _ <:::::::::::::::\ |||―
..||| / .{>ァ ヽ{ {¨ヽ/ ∠ノ !ノヽ<| ヽ__ <:::::::: \ |||
||| , - .| 、 { X{ 7 ! ¨ )∧. }.ノ .}、 ヽ::::、::::ヽ |||
||| / ! . : :\ヽ./ |.x'、_ニ'_ノ./ 〃 .{ \ ヽ:N从:: |||
.. |||| ィ { .ヽヽ.オ ゝ. __ ノ _ノ !. ヽ. リ/' }:! 、 |||
...||| .` . 、/ ′ ヽ ゝ _!_ミ 、_ r≠ィ ´ ./ 、 リ " .、. |||
...||| , 、 " . / _ -‐x.}\ ヽ _ / .、 Y / \ ./' .li .|||
||| .|i ´ _ / / / _ ノ `/. \ \ \ { /ヽ 二¨ \ \ |li li||li |il||||
||il||li ./ _ / ././ .ノ´ {、 、 \ ヽ .〉 llll||ill\ ヽ _. Y、_|l!liil||lll.|l||
.. ||!|i / /,: = ´ _f´ iiiill|lliiilll|||llヽ \ { / |lll||!!lillliill| `ー、 ミ _ヽ ヽ ||||!lll||
|ノ '〃 .ノ llll||illll||||||lll||||ll{ 、 v} l|||| ┌──────────────────────────────── ┐
__ / / , ´ ||!!!!llll!!|||ll!!!!!|ll!!ll | 、 \ :!. !|ll │そして私のサーヴァント、アサシン。 │
: ' ノ _ 、 < r ´ {、 ヽ \ .} │現状における一番の不安要素であり、私の胃をこれでもかと痛めつけてくれる。│
;; ' <〃 ノ';;;;;;;::::::::::::::::..................... ∧ :. \ } └──────────────────────────────── ┘
; ァxr 、彡 ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::: / \ ヽ }::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ _二、 _\;
; `¨¨´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`{__、 \ ィ′ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー-ゞ_ミ)
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一つの場所に留まらず、また、一つの主君を抱かぬ気性。
自らは王の器ではなく、また、自らの王を見つける事のできない放浪の星である。
同ランク以下の「カリスマ」を無効化する。
令呪の支配力すら絶対とはいえず、ここまでくるとサーヴァントにあるまじき存在とすらいえる。
【同ランク以下のカリスマスキルを無効化。】
【令呪による命令を無効化する事が可能。】
◆『神無の十日』
ランク:E- 種別:対物宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
東大寺大仏殿の焼却。あるいは古天明平蜘蛛。
直接触れた物を「アサシンの宝具」とすることができる。
それ以上の効果はないが、宝具化から「壊れた幻想」の発動が可能。
その威力・ランクは蓄積した思念、経験、魔力などの総量に比例する。
一見すれば宝具を作る能力にも見えるが、しかしその本質は「壊れた幻想」を前提としている。
「革新」スキルとはまた異なる、宝具(神秘)を否定する能力である。
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. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ 戦力差はまだ絶望的という程ではない
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ キャスターの工房を立て切れば待ちの姿勢で優位に立てる位だ
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / だけど、もし工房が完成するまでに相手が攻めて来たら
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 最悪の状況に立たされてもおかしくない
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: だから考え付くだけ考えて対応策を練っておき、準備を整えておく必要がある
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
{\__,rへ、 、 ,,
\ __ \} V ( _ _
/ |ミk. ,>' ´ ̄/ `>、
/ / 从ミ} イ /: : 、 \
>'´ ∨ : : :,': : {: : :} \: : : : ',
`7 从_ : : :.|: : |: : リ'゙ ̄ハ,: :i、: :}
/: : : : : :, トミ、 ` ‐-:._,{: : : :人:.〔r弋ヤ'j从〉/
{: : : : : :ノ トミ、: : : : :.{{`ヘj: : :∧,j ヽ‐' ` -,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 ,ィ (・・・アレ? そういえば聖杯って何処で手に入るんだろう)
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ {
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
【趣味を兼ねつつ戦況確認。】
おつl
二]ーr-= ._  ̄ ―- ._ }| |! |¨._ ‐- ._
二]三}ー- .二 ―- ._ >'| |! |  ̄ ‐- 二 - ._
二]三ヨ¨ ―- 二 ―- 二:]. | |! |二 ‐- ._ ¨ ‐ 二 ‐
二]三}二 ―- .二 ‐- ┼‐┬─┐―- 二 -、¨ ‐- ._ ¨
゚ T T ┬r z .―― --- _}. | :::: |二 ‐- 二]三[ニ - 二
| |. ! | | 厂「T T ┬rz __] |::集::|‐- 二 ‐--!三}- 二_
| |. ! | | | .| | !::::| | | :| | |::英::|┬r: .._二二}三i三三 =
| |. ! | | | .| | !::::| | | :| | |::社::||| | | | i:TT::┬n ._― =
| |. ! | | | .| | !::::| | | :| | | :::::: ||| | | | | | | | | | | | i:TTT
| |. ! | | | .| | !::::| | | :| | | :::::: |│| | | | | | | | | | | | | | | |
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十―――――――――! .|::::|├────! ,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
互]二二二i二二二二二二] |::::||二二二二 /イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
三三}二二二二二二二二] .|::::|├─── ´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
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|| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ‐ }::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
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|||.」 ┴__¨´-‐ ¨ _ -‐ ´ .|::::|├= 二二 ==- /::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
¨¨_¨¨´-‐ _.. -‐ f¨]==zzォ |::::|├― T _ - ‐ {/∧ ,イィ:介ヽ- 、_}::l:::::} |::::}::::::::.
二.. -‐_ 二 -‐_二二] | | .|::::|│・‐・‐・| /、: : : :\ノイ/ |!、__ノノ |:/:::/ ,:::::|::::::::}
三i二.. -‐ 二 -‐ 二]二i | | .|::::|│ .| ./i 〈 \: : :/ // ||::| /'{::イ {:::: |::::::::|
三{_ -‐ 二 -r f T:::::|:.:| |:....| | .|::::|│ .| :./| 、 `/ {/| l|::| / | ,:::::/}::::::,
\_,イ /::/ {:::、___{ |::/ :::::/
}\::::/ |:::::::::::_」 !' l::/
/::∧´  ̄ ̄/ヽ | 从
ムイ ` \ :l
/ \
/: :/ : : :// : : : :/:j: : { : : : {: : : : : : :} : : : : : : :ヽ \: {
{: //: : :.':' : : : :/ /}: : '.: : : :i: : {ヽ: : :|、: :ヽ : : : : ': ヽヾゝ
. Ⅳ{{: : : {:{: : : : {/_/ ∠h: : : ',: ヽ,_}: :j_ヽ: :} : : : : }: : }: }
ヘ : : l ', : : : | //⌒ ヽ、:ヾ、{ j / ` Ⅵ: :j : /: :/j/
ヽ: ヘ:ヽ: : :'{{孑守ア' \{ 孑守ア}}': :/ :/: :/
} } ヘ:}\:ヘ゛`一" ヽ `一"/: :/ :/: :/
/イ: i j!\ヽ{ i 厶イ/: /{
Ⅵ, : : :∧ {^ヽ /^} /{: ;}: }ヾ 私達だったら疲労でぶっ倒れてるよね
ヾヽ}://{\ ', ' ー- 一 .' .', イ}::Ⅳj/
ノィf: :}::::|^} | { { |::|,|::|' 起き続けで集中力を途切れさせず、作業を熟す 中々出来る事じゃないよ
|:{Ⅵ::::| { f^ヽーf^くl ,},|::|:|::|
|:ヘ,j/^j/⌒ヽ/⌒\|^\::j
_..x<´ / -ー¬{ }¬ー '. >x..._ やっぱり、サーヴァントの体って凄いんだなぁ…
/´ j ー}{一 i `\
。 ロ 囗  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
。 ロ [] ロ : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
ロ ロ ロ ロ : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
ロ [] [] ロ囗 ハ: : : : : : ::∧: : : : : : : : : : : : :ヘ
ロ [] 囗 ロ [] V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
ロ [] 囗 囗 l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
[] ロ [] 囗 ─ l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
。 。 [] ロ []ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ロ ロ []┌┐ 囗  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ロ [] └┘囗 ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
ロ ロ 囗 | " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
・・・何か勘違いしているかもしれませんけど 。 ロ [] 囗 ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
。 ロ囗 ', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l
私達サーヴァントにだって、肉体的疲労はありますよ ロ ロ ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
。 ┌┐  ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l
ロ└┘ |ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
その点キャスターはよくやってくれています ロ囗 ,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :!
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
まあ、彼女の扱いはどうでも良いですけれど / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
/ , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
_ -―- _ ∧
, ', -、ヽ'´ `'´, -、ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
! { / ゙ } i |・・・そろそろ、就寝した方が宜しいのでは? |
ヽ`ー,' ● _ ● ゙ー'ノ 乂_________________ ノ
` ! , '´ ▼ ヽ l"
/ `ヽ. i 人 i ノ ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ヽ./ `==ァ'⌒ヽ==' ヽ/ |もうこの様な時間ですし |
〉 ./ ̄ ̄12 ̄ ̄\. 〈 乂_________ノ
〃/ \ | \ヽ
| | 9 ○ 3 | |
| | | |
\\ 6 //
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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!{|!:::::l::/,イチ㍉l/ ,ィチ圷、Ⅵ::;:::|
マスターもそろそろ自分の部屋へ戻られた方が宜しいかと !∧:::;/ 弋(ソ 弋(ソ /l/::::|
ト::,ハ ' /) }:::: !
,:::::ゝハ. , 八´l:::::|
f´ ̄ ̄ `ヽ /:::::::;:::込、  ̄ /::::::::|:::::;
|えー… | /::::::::/:::::::/ > イ、:::::::::: !::::::.
乂__ ノ /::::::::/:::::::/ { | ` ´ | }i::::::: |:::::::.
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/:/ヽ \/ i.__ _「\>、:::::::::.
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{:::::| 、_ ト、 ,イ / ヽ
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'::::::,:::::::/_,.. -――-\::::、::\ ∧
::::::|:::::::|:::: |::: |:::|::::::、:|:::ヽヽ:::ヽ::::. つ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
::::::|:::::::|:::,ィ七|:::{|:::::;::|lヽl、::|:::::}、::{ っ |…エミリアが拗ねてしまうのではありませんか? |
::::::{:::::::{:´|/⌒ }::/}/-、}:::::}l::::| \ 乂___________________ノ
::::::::、::: Ⅳ ┃/ ' ┃ !:::八::|
::::::: |\} ┃ ┃ /イ::::| \
:::::::::}:::::l⊂⊃ ⊂⊃::::. そ、それはそうだけど……
:::::::::|:::::| r、:::::}
::::/}:::::!- 、/////〉⌒ヽ{ :,::::::}
/`ヽ|:::::| \==_{ / }:::::|
{i |:::::|、 ∨ | / ,..-┴-ミ:.、
|l |:::::|、\ ヽ} { /: : : : : : :}:::\
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厶孑≠ミ ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾ
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`=-:. Y..______ ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽ
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`フ_厂 く/. くノ V:.:.:V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i
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从{ヽ:ハ: {ハ V_リ∨ ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:.:.:.:..i
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|:.:.:.l |∥{l...λ////,':.:.:.:.:.:.j__,ヘ::.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
|:.:.:.l ム ll./ ヽ イ:.:.:.:.:.:.:/'"⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:./
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` u. / (そんな助け舟を求める様な目で見られても…)
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´ ┌───────────────────────── ┐
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ │───どうもこの人は、物事をハッキリ言えない性質らしい。│
| /!/|:::川/\\三三三≦ / └───────────────────────── ┘
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
【選択】↓3
2:まあもう少しだけ、ね
3:戻るのが嫌なら此処に居れば良い
4:その他(内容併記)
1
部屋まで送ろう
2
/ / /=ミ、ヽ_//厶 `ヽ、
/_/ 厶≦二二ミく.:`ヽ. 、_ ',
. 、__/ / , ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:', 、 ',`ヽ}
` ̄/ / ヽ.ヘ:} .ノ ヽ}
/ , ' ソ.ィ.:. . ヽ.
/ /〃 Vハ.:. .:. .:.:.\
|/|/ } Vハ.:.:.:.:. .:.:.:ト、\
′ .i .:/ ./ i トヘ :}/}.:.:.:.:.:!:.:.:} `^`
l .:.」/|:.厶 .:l、_.:.L_」 i .ハ7.:.:.:.:.ハ:.厶
{ .:斗≦.._ヘ .:|^ヽ匸] .:./}/ .:/./.:.:.:.:./ }′
'. .:.!.:.ト、{心「 ヽ、.:.「竹亡T7 /.:./V.:.:i:.:.:,′
ヽ.ト、| ` ̄ / \} ゞ=タ //} /./.:l:.:.{ ┌────────────────────────────────── ┐
{ 〈 、、 ´ _ ィl/}.:.:|:.:.i │察するまでも無く、彼女はもう少し此処へ居たいのだろう。 │
、 ____, /〈} イT.:.|::::|:.:八:.! │確かにエミリアが拗ねる可能性もあるけど、もう少し共に居ても罰は当たらない筈。│
\ { {/ |::l:.:.l::::レ′ ` └────────────────────────────────── ┘
_>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
,. -‐: : : : : : {/一 ∀. : : : ヾ、} まあまあ、ランサー
/. : : : : : : : : r'¬ } : : : : : : :丶、
/. : : : : : : : : : 凵 /. : : : : : : : : : :ヽ もう少し位なら一緒に居ても大丈夫じゃないかな?
{: : : : : : : : : : : : l {: : : : : : : : : : : : : :',
. |: : :i: : : : : : : ∠{ 〉、: : : : : :/ : : : : : }
. |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
|: : :|: : :/ V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
|: : :|/ //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
|: : { 〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l
,.. -‐/: : : : : :ヽ_
/: ::/ : : : : : : : : :}: : :`ヽ
,:: : : /: : : : : : : : /:l: : : : : : ::ヘ
/: : : /:/: :| : /: /:/ヽ|/|: :/: : : : ',
,': : : /:/l/-|:/.l:/|/ |/|/l: : : : ',
|: /ヽ:/ く l气(_}`ヽ r==ュ、|: : :l/
|〈 {n〉 廴_:ク |リト} ノ|: :/
!: ヽ'_,、 ー' /ァ'
. l: /: : :∧ , //
. ,':/: : : : :l \ __ ,イ|'
,':/: : : : :: ト、__\ /:::l:l \ -、 ・・・その根拠は?
//: : : : /´ ̄ `ヽl::lーr:/\: :|:l (_ノ ∧
. // : : : :/、 /|::|:::l::| /|: !:l γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ (__;)
//: :,x< \ /|_|_l__|_l /|:|:l lこ、根拠…? l
,'/: :/ \ ∨ヽ:|::|:::|::l/\|\| ヽ、____ ノ
!l: : | \ ∨l:::|::l l lヘ
l| : :l ', V:::!::|l l/ ∧ ┌────────────────────────────── ┐
l:: : :l ', Vl:::l:! l ∧ │此処は「まあ、少し位なら仕方ないですね」で通す場面では無いだろうか。│
ヽト、| ', V::l:l } ', │まさか根拠の提示を求められるとは。 │
! ', Vl:l l l └────────────────────────────── ┘
| ', l:|l / |
, -─- 、, - 、
, <:;:::'" ̄`'⌒丶ヽ
/:::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
./::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:/::::::::/:::::ハ::::i:::i^^i::::i:::ヘ::::::',
i':::::::::/:__ムj:::j:::! ___、_、:::ヘ:::::}
|:::::::/:::.ノ,.//レ' ヽ:ヽ:::レ'
ト、イ;イ代ラ` '゙ヒナ〉ヽⅥ
|:::::::`ト . __ , .':::::::| はい、根拠です
|::::i:::::::::::`r 、_ , イ::::::::::i:::|
|::::l:::::::ハi┴──.┴iハ::::::|::| もう少しなら大丈夫との事ですが、私にはその根拠が判りません
|;.-─'レト───‐イヘ|`─-、
,ィ' |::::::::::::::::::::::| ヽ
{ 、 \::::::::::::/ r } 確かにもう少し此処に残っていた所で彼女は拗ねはしないでしょう
l ソ \/ (72) .'、 l
ソ .{ l } 〈 しかし、エミリアの気性を考えると───
〈 ', .l リ .〉
} .} l { {
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 u. ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ・・・ああ
. //// ゞ.////厶. l> . / ┌────────────────────────────── ┐
. /////////ミ======く  ̄ │ランサーの言いたい事が判って来た。エミリアは私に敵意を抱いている。│
/// `ヽ//////////////ヽ │その私の所に親愛なる姉が長時間留まって居たらどうなるだろうか。 │
. /////// //////////////∧ └────────────────────────────── ┘
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| u. _.ノ だ、大丈夫よランサー そこまで心配する事はないわ
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, あの子は我慢出来る子だもの だから・・・
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
【判定】直下
456 部屋に近付く足音
789 無音
hoiya
我慢できない子だったかー(知ってた)
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| _,n_00:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| └l n | ,⊆.己 _,n___
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| U U `フ_厂 `l_ヤ′
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |・・・ひっ!? |
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 乂____ ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| ̄|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| r√入.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| |{ (5).:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::||└ヽУ.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|| |:::::|| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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-―-
, ´ `丶、
/ \-ミ
/`'Y \ \
/ |:/ | \ ヽ
| :l′ |: / /l | | |
| .: |/ / :| |\ \ :| | |
| :i | / 八 | \ __ヽ | | |
| :|: T ア ̄ ̄ ヽ.l '´\ ∨ | | ,
|: / /| |/ ,x==ミ \ ,x=ミ V:| | ′
|/ | V( ):::ハ _):ハ 》 ',| | ,
. / :| l〉 \l 乂ソ 乂:ソ' / ′ / i
/ | |∧ |\ l: ,'i|/ ∧ |
. // | |∧\ | / 厶イ | | あ、やはり此処に居たんですか! 屋敷中探し回らずに済みました
//| | | |: ∧{ \ `ト ° イ | :| |
/ :| |、 l ' / { ┌|__ > .ィ_ :| | l :| | …あ、あの、そろそろ寝る時間ですよね?
. |′ | | \∨ / |ニニニニニニ| | | | l/l: /
八 |: / / __人ニニニニニ=ト| |_ | l/
| / , -ニ', ヽニ\ニニニニ∧ ∨ヽ /
/ =\ニ∧ ∨ニニニニニニ∧ ∨∧
/ :|ニニ\∧ ∨二ニニニニニ∧ ∨ハ ┌────────────────────────────── ┐
. / |ニニニヽ= |ニニ>―-ミニニ', ∨i| │手を組みつつ、人差し指の先をつんつんとくっ付け離しくっ付け離しする。│
/ /|ニニニ∧ l/ 〈/{//ニ⊃ :| |ニ|‘, │その動作自体は可愛げのある物。しかし…。 │
. / / ハニニニ=∧| l { `〈/¨'l | | |ニ|i ‘, └────────────────────────────── ┘
/ / / V二ニニ'| | ', ∪′ | |ニ| ‘,
. / / / /二二二∧ | ', | | 厶ィl|ノニ/ ‘,
/ / / ∨=\二ニ| | /l〉 | |_ | |二ニ| ‘,
. / / / {ニニ\ニ| /ニ∧ 丿 :}\ | |'/ニ|: ‘,
/ / / ∧二ニニヽ/ニニニニ〈|\ /ニニ\/ニニ| ‘,
. / / / / 〉二ニ/ニニニ二/ |ニニニニ\ニ∧ ',
【銀への態度】直下
456 不変
789 少し軟化
hoi
/ ヽ ヽ
\ / / ヘ ヘ
V / ヘ ! l ヘ '.
`ヽ. / / / i | | l |
ン′ / / / i | ト、 | | |
,/ /|│ j/j / ` ‐- 、.! | |__ヘ. ! ! l|
{ |│ | __  ̄ ̄ヽ i |ヘ. /_ } | ,' リ
: '. ヘ { | ヘ¨乙ラテぇ-' ヽ. | V ` } ,' / /
ハ. ム '. ! 弋::::::rノ \| '{乃テフ7| / //
} l } \_,.厶. ヘ ヽ ヽヒノ ' リ //
ノ ,' 7 \\{、 ;. イ /
{ / ∧ / ヽ / ハ/
乂. ,ハノ j/ \ \ ,. , ′
レ′ ,ハ::::::..\. \ '"´  ̄′ / ……
/ \::::::..\ ` 、 . ´
. / ` ::::::.`::.... __> . ,. ´
/ ` ー- .::/l } ` ´ ┌────────────────────────────────── ┐
. / ,.. -─- 、 V │私にはその仕草が恐ろしくも見えた。彼女は私に敵意を抱いている。 │
// -─‐- \ | │彼女の年相応の姉への甘えが、此方に対する憎しみへ変わり行くのは目に見える。│
/ ` \ /:! └────────────────────────────────── ┘
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘, ┌─────────────────────── ┐
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘, │また一悶着起きるのかと思うと憂鬱で溜まらなかった。 │
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘, │これを避ける為に彼女自身をも避けて来たというのに…。│
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i └─────────────────────── ┘
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | |
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | | いつもの様に、一緒に寝たいなと思って来たんですけど…
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧|
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / | ……もしかして、お邪魔でしたか?
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘,
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘,
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘,
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/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
リ : : 彡 /}}\\ : : ゞ、_ヘ: :{ {
/,イ: : イ/| ト、: :ヽ: ヽ、: :〉>-ミ、 u. ,ィ
/' l: : : : /': :| ||/\: : : :,X ゝ { ┌───── ┐
', : : : : ,': : :.| || >rくrヘ_ ` _ ノ │───はい?│
\: : : : : :| |ハ 〕: : :.¨`ーi_ r'  ̄ └───── ┘
}: : : : : : : : /| | || | /: : >、 : :  ̄}
リハ : : : : :./ ,リ| || |/: : : : : `\\:./
从 i: :| { |イ| |: : : : : : : : : : >〈
从 Ⅳ /: ://: : : : : : : : : : : : : \
リ ./,' //: : : : : : : : : : : : : : : : }
/ {.〈/: : : : : : : : : : : : : : : : : |
おお、ちょっと良くなった
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ | 此処で銀さんと寝ると言うのであれば、まあ仕方ありません
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || キョンコお姉ちゃんに声をかけましょうかね……
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ ┌──────── ┐
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \ │・・・おかしい。怖い。│
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \ └──────── ┘
,,.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.――:. :. :.`
/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. \:. :. :\
- :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.=-―― \:. :. :. :.\:. :. :`、 ┌──────────────────────┐
/:. :. :. :. :. :. :. :. ,, '' _\:. :. :. :.ヽ :. :. :. │私のイメージする彼女からは決して出て来ない言動。│
/: /:. :. :./:. :. :./ -‐….: :. :. :. :. : ヽ :. :. :. :. :. :. i └──────────────────────┘
. /' /:. :. :. :. i:. :.i/ /:. :. :. :.:斗-―‐―― :. :. :. :. i:. :. :|
/ ' :. :. :. :. :. |:. :.| /:. :. :. :. :. : : ト:. \:. ヽ:. :. i:. :. :. :|:._:. :| ┌────────────────────────────────────── ┐
i:. :. :. :. :. :. |:. :.l/:. --:. :. :. :.:|: |:i ,ィf芋示ミ、:.|:. :. :. :l⌒`i| │アレ?私の思い違い?頭の中が軽いパニック状態となって来る。 │
|:. :. :./:. :. : |:. :.|:. /:. :. {:.从:. :.|: |:l〃V:::) ハ 狄:. :. :. :| ) 八 │彼女が以前の彼女と同一人物であるのならば、此処で私にあからさまな嫌悪感を表す所だ。│
|:. : /{ :. :. : |:. :.|:八:. :.:.x=ミ\{ 从 ぅし::リ |:. :. :. :| /:. :. 、 └────────────────────────────────────── ┘
l:. ,' | :. :. : |:. :.|\:`:Yん心 ヽ ー'' |:. :. :. :| ':. :. :. : \
|:/ |:. :.|:. :|:. :.|:. :.`八 ぅ::ハ 〃〃 :. :. : : |:. :. :. :. :. :. \ ま、まだそういう話になって居た訳じゃないけど…
{ |:. :.|i: :|:. :.|:. :. :. > 沙' 、 , ,: : :. :. |:. :. :. :. :. :. :. :.\
. 从 八:ハ : | : : 八\〃〃 - イ:. :. :. :.|ヽ:. :. :. :. :. :. :. :. \ 銀ちゃんが良いなら、そうしようかな……
' ヽ:从:. : : : : 个 ,, / i|:. :. :. : |V \:. :. :. :. :. :. :. :.:\
ヽ:. :. :. :l/ ≧=― <__/|:. :. :. : |,' \:. :. :. :. :. :. :. : \
\:. 人 〉ニ==|:. :. :. : | ` :. :. :. :. :. :. :. :.
/\:. \ iニニ=|:. :. :. : | -― \:. :. :. :. :. :. :.
,' \:. \ |ニニ=|:. :. :. : | ,// ̄ ̄ ̄\:. :. :. :. :.
なんやかわいいやん(テノヒラクルー)しようと思ったら
普通の対応されるのが想像以上に不気味だ(疑心暗鬼感)
騙されないぞそうやって後ろから刺すつもりなんだろ(怯え)
頭ぶつけて新しい人格がインストールした可能性が微レ存
お前らの疑心暗鬼っぷりに草はえ…ないな、うん
┌───────────────────────── ┐
│そこで、ふと昼間の廊下で立ち聞きした言い争いを思い出す。│
└───────────────────────── ┘
┌─────────────────────────────── ┐
│深刻そうな話であり、踏み込むべきでは無いと聞かなかった事にしていたが。│
│もしやそれが彼女の態度急変の原因かもしれない。 │
└─────────────────────────────── ┘
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ ┌─────────────────────────── ┐
| /!/|:::川/\\三三三≦ / │納得出来る理由をこじつけて、精神の安定を取り戻す。 │
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ │兎に角、彼女が態度を軟化させた事は良い事であるのは確かだ。│
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 └─────────────────────────── ┘
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ ┌───────── ┐
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ', │まずはそれを喜ぼう。│
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ! └───────── ┘
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } | ┌─────────────────────────────────── ┐
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | │・・・しかし、昨夜も思った事だけど一緒に寝るという選択肢が出る辺りどうなのだろう。│
\゙ i:. ノ / |{ | │お互いの距離の接近が早すぎる気がする。 │
` . , l|::| 八 | └─────────────────────────────────── ┘
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、
|::|丶 /|::| |::| l|: / ┌──────────────────────────────── ┐
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| / │いや、フォルトゥナみたいな可愛い子と共に居られるのは喜ばしい事だけども。│
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{ └──────────────────────────────── ┘
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
【選択】↓3
1:いや、お姉さんを私が独占するのも悪いし
2:私は別に構わない
3:エミリアも一緒に寝る?
4:その他(内容併記)
3
3
3
2回目ダメなら安価下
3
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ まあ、別にフォルトゥナと一緒に寝るのは構わないけど
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///|
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| ……エミリアも一緒に寝る?
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
-―-
, ´ `丶、
/ \-ミ
/`'Y \ \
/ |:/ | \ ヽ
| :l′ |: / /l | | |
| .: |/ / :| |\ \ :| | |
| :i | / 八 | \ __ヽ | | |
| :|: T ア ̄ ̄ ヽ.l '´\ ∨ | | ,
|: / /| |/ ,x==ミ \ ,x=ミ V:| | ′
|/ | V( ):::ハ _):ハ 》 ',| | ,
. / :| l〉 \l 乂ソ 乂:ソ' / ′ / i
/ | |∧ |\ l: ,'i|/ ∧ |
. // | |∧\ | / 厶イ | | えっ?良いんですか?
//| | | |: ∧{ \ `ト ° イ | :| |
/ :| |、 l ' / { ┌|__ > .ィ_ :| | l :| | で、でも……
. |′ | | \∨ / |ニニニニニニ| | | | l/l: /
八 |: / / __人ニニニニニ=ト| |_ | l/
| / , -ニ', ヽニ\ニニニニ∧ ∨ヽ / ┌────────────────┐
/ =\ニ∧ ∨ニニニニニニ∧ ∨∧ │戸惑うエミリア。戸惑いたいのは私だ。│
/ :|ニニ\∧ ∨二ニニニニニ∧ ∨ハ └────────────────┘
. / |ニニニヽ= |ニニ>―-ミニニ', ∨i|
/ /|ニニニ∧ l/ 〈/{//ニ⊃ :| |ニ|‘, ┌────────────────────────── ┐
. / / ハニニニ=∧| l { `〈/¨'l | | |ニ|i ‘, │素直な反応が返ってくるのに未だ違和感がある。 │
/ / / V二ニニ'| | ', ∪′ | |ニ| ‘, │人をスパイ呼ばわりした彼女は何処へ消えてしまったのだろう。│
. / / / /二二二∧ | ', | | 厶ィl|ノニ/ ‘, └────────────────────────── ┘
/ / / ∨=\二ニ| | /l〉 | |_ | |二ニ| ‘,
. / / / {ニニ\ニ| /ニ∧ 丿 :}\ | |'/ニ|: ‘,
/ / / ∧二ニニヽ/ニニニニ〈|\ /ニニ\/ニニ| ‘,
. / / / / 〉二ニ/ニニニ二/ |ニニニニ\ニ∧ ',
__
\:::::::::`ヽ. ,..........-―━━―-
_ミs。;;:::::\,..:::´:::::::::::<:::::::::::::::::::::::::::::::::\
-=≦:::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::::::::::::::\
。s≦:::::::::::::::: /_______________ヽ::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::: / :::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::',::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::|::::::::::::::::i:::|::::::|::::::::::::::::::::∨::::::::',:::::::::
. /::::,イ,'::::::::::::::::::::::|::::::::::::∧::::::::::::::|:::|::::::|:::::::::::::::::::::::∨:::::::',:::::::::
. /,イ ,':::://::::::::::: |::::::::::::|:: i:::::::::::: !_」::::⊥::::::_::::::::::::i:::::::::::i::::::::::
,'/ ,'::::::::::::::::!:::::::::::〕斗:::!::::::::V|:::::::|:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::::::
. /′. /:::::::::::::::: |:::::::::: |:: |::::|::::::::::::l::::/}从从ハ:::::::::::|:::::::::::|::::::::::
从::::::::::::::::|:::::|::::|:|≠笊㌣ヽ:/ 乂zリ ',|:::::::::::|:::::::::::|
V从从ノヘ∧ハ:゚。ゝ斗 ノ|:::::::::::|::::::::::::
|:::::::::::::从 i. |:::::::::::|:::::::::::::',
| :::::::::::: ∧ / !:::::::::::|::::::::::::::', ……
| :::::::::::: |::∧ __ -‐ / . |:::::::::::|::::::::::::::∧
| :::::::::::: |:::::个: |:::::::::::|::::::::::::::::∧ ┌────────────────────────────────── ┐
:::::::::::::::: |:::::::|:::::::::::≧:::.._.く 。ィl:::::::::::|_::::::::::::::::∧ │戸惑う彼女の目はフォルトゥナの方へ。 │
|:::::::::::::::/!::::: |V::::::::::::>彡} /'//:::::::::::,'///>。:::.:∧ │釣られて私もフォルトゥナを見ると、口には出さずとも表情にその感情は出ていた。│
|::::::::::::/ .|:::::::| ∨:::::/ ´゙ヽ /////::::::::::://////∧::.:::∧ └────────────────────────────────── ┘
| :::::: / |:::::::| 廴/ //////:::::::::::/´ ̄`ヽ∧}::::::::::}
|::::::::′ 乂::::`¨フ' .///////:::::::::::/. Vハ:::::::/
|:i!::::{ /¨¨¨¨¨"'////////::::: イ Vハ:::(
|||:::八 //^¨¨ヽ////////{:/ }/}:::::ヽ
||乂::::`7〃 .///////> { |/|::::::::::)
从 ア // ./////> ´ 〉ハ::::::/
/ |.| /> イ {//}:::(
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , | ・・・お気遣いは結構です、銀さん
. / / | ∧ 「ヽ u. / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || 私はキョンコお姉ちゃんと一緒に寝る事にしますので
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
【>>675訂正 エミリア 私→僕】
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ・・・そう? まあ、エミリアがそれで良いなら私は構わないけど
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i はい、結構です 僕の事は気にしないで下さい
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/|
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i// どーぞ二人でごゆっくり!
/ ノi / iニニニ} i| |/
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j ・・・それじゃ、お休みなさい
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
乂ン____ 斗ヘ / / / j} 〉 i|
>ー─く ∨ j} 〉 /
/ /〉 〈 j}:i _〉∨
{ -─- /} 「≧- _ j} | _ -=ニ
∨ V | /  ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ′
ー── " | / | φ
| / λ i
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| | ', | |・・・っと、そうそう |
| | ', | 乂______ ノ
| ハ , |
/´ ̄`ヽ /| , !
./,二ス>-、ノ-‐' | l l
{__/~{ `ヽ 〉 /} | l
〈ノ i\_ノ // | !
ノ ヽノ // | |
/´ ̄ ̄`丶. // ; |
. / ', // /´}/´V }ヽ
{ } // く )/) ノ ノ〈
ゝ. /´ ̄ ̄ `>一フ ⌒k/ ⌒丶-----‐='´ l
丶二二二./ / // / | |
/ / く_ノー一' |
{ { ノ}
ゝ. ', _____ / /
ヽ` ー- 乂___,. '"´ ______/
` ー--------‐ '"´ ̄
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', |
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | | ……言っときますけど
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | |
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | | お姉ちゃんに危害を加えたら絶対に許しませんからね
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', //
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨ もし変な事をしたとしたら、僕が貴女を氷の彫刻にしてあげますから
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ',
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i 生きてこの家から出られると思わないで下さい
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八 __ 00 ___ n
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/ | | r、 く,ニ ! ノ厶┐
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ |_| \> くノ └'⌒'┘
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } | ┌───────────────────────── ┐
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | │───安心した。やはり彼女は彼女らしい。 │
\゙ i:. ノ / |{ | │この位の物騒な言葉を投げつける方がエミリアらしいと思う。│
` . , l|::| 八 | └───────────────────────── ┘
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
---------
,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.ィ= ニ::>:::::::::::::::...---- ....:::::::、:::::::\:::::::::ヽ
/ /::/:::::::/´ ̄  ̄`',::::::::::',:::::::::::',
/::::/::::::::::/ _ ----- ___',::::::::::i::::::::::::',
∠::/::;::::::::::/ィ::7::'':::::::::i:::::::::::::::::::::::::::',::::::::|::::::::::::::
/:::::::::i::::::::::|::::::/:/:::i::::::::|:::::::::i::::::::::::::::::i::::::::!:::::::::::::i
/::::::::::::::|::::::::::|::::;::::i::::::|::::::::!::::::::|:::::::::i::::::::|::::::::!:::::::::::::|
/:::/:::::::::::|::::::::::|::::i:斗-:ハiミ::|:::::斗::--:|-::ト:!、::::|:::::::::::::{
i::::i:::::::::::::|::::::::::|´:|::::|::::i ',::::|::::::::! ',::::::ト::::|::|:::::::|:::::::::::::|
V ',::|::::::::|::::::::::|:::ハ:::ト、{ ',:::ト、::::| ヽ::i ヽト.|:::::::ト.:::::::::::!
ヽト、{:::|::::::::::|:::!ィf===ミ ヽ! \! .ィ 弐孑ア:::::::| }:::::::::::
/:::::/::::::::::八.V', :::.:.::. , .::.:::.: /!:::::::|:i:::::::::::|
__..ィ::::::/:::::::::/::::/ゝヘ _ , ,.:::!:::::::!:|:::::::::::! …あの子に、気を使わせてしまいましたね
_,.. -=.:::::::::::::/:::::::::::/::::/:::::/::::> . `/ } ´ .イ::::::|:::::::|:!::::::::::|
,..::::´::::::::ィ:::-=彡::::::::::::::::::::/::::>--- ≧' /--=≦ .ト<:!:::::::|:!::::::::::! ちょっと悪い事しちゃったかな
/:::> ´.:::::::::/::::::::::/:::::::::/:/ Vハ _ / ./ミ= -- =彡.リ |:::::::|、::::::::::!
/:::/ /:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:/ヽ Vム/ У /--、////彡/ |:::::::! }7ト、{
,.::::::/ ./:::::::::;:::::::::::/::::::::::::::/:/ 、 ∨ / ' -- ', ̄ ヽ/ .!:::::::V// 〉
/::::::/ ,::::::::::/:::::::::/:::::::::::::::;:::ハ i ´ -- }==ミ/ |:::::::::V ./ }
:jハ::::{ i::::::::/:::::::::/{:::::::::::::::{:::::::i ,. ヽ| 「ノ ノ=ミ、 {:::::::::::}/ {
.',::! |::::::{:::::::::/ !:::::::::::::::',::::::|/ j___ ノ=Y=ミ、--、 ー!::::::::::| ハ
ヾ .',::ハ:::::::{ ',::::::::::::::::}:::::{ /ニニニニ`ヽ芥、 }} ` ヽト、::| / }
_彡' ,..-──‐</ / ヘ ヘ 、\
__,ノ / . へ、 / ̄` . `ヽ. ',│ V) ノ
.  ̄ ¨フ / ` 、ノl | | '.′
/ , / \ノ/. 、
/ / Vム \
ノ {′ ′ Vj ト 、\
. .′ / { i 、 '. ', ` `
| | / ,ハ レヘ | \ } } │ }
| レ'厂_¨` ', | -┼‐-ヘ. / ./ ∧ ノ
| { i!r r=ュミ '. | _ }.ノ| / | レ'
レ'\.| 弋_::リ \| "仍:::ラァ | /リ i |
ト j └- ='’ j//j/ | ,'
'. 丶 、 ∠ノ|.::| j! /
ヽ __ .../`! イ:::| |:::| 八( …気を使わせた自覚はあるんだ
\ | | / ,|:::| |:::|/ ヽ
`i 、 . | | /|:::| |:::| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,.. .:|::::::「 /`ヽ V∨.:ト、し':ノ |むっ もしかして私の事、鈍い子だなとか思ってたりします? |
/..::::::::::::L::::厂 ̄ }:::::::|::::::::....、 乂________________________ ノ
/.:::::::::::::::::::::::`{ ̄ ,' ̄.::::::::::::::::..\ いいや、別にそういう訳じゃないけど
/.::::::::::::::::::::::::::::L7 .{::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ.
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::{ 丿.::::::::::::::::::/.:::::::::::::}
そう言う割には嬉しそうな顔してるじゃないの
´ ̄`ヽ\,. -――- .、
. ´ ̄`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` .、
/.:/.:.:.:/´.:.:.-―- .:.:.:.:`ヽヽ
/.:.:/.::/://.:.:r´,.-―‐- 、`i:.:.:.:.|:.|
|,イ.::/.:,'.:| :./「j_」]:i:.|j_」]_「|:.: .:.!:.|
' .'.:.:|/:|.::|:.:|:i´|_|」`l:.! |j_|/j'|:.:.:.:l.:.|
|.:.::| .:|.::|.:.';j.ィ=ミ゙∨リィ=ミト}::.: l:i:|
\jヽ|Ni:.:.ハ.:::::: ::::::::::ハ:.:.l:.l:| ふふっ、まあそう思われて居ても別に構わないんですけど
ヽ ||.:.:.:}、 V_フ /.:.i:/:.ハ!
ノ:l.:.:/:/>,- -_≦'.:.:./、:::.:.\
/.:.:ノ./r'´ |,.-、/′.:|. \:.:.:.ヽ ……今日は二人っきりで寝れるんですね
|.::/./| | _,|_/ .i:.:.:.:|___/〉:.:.:.:\
/.:.|.:i :Ⅵ≦ニ!'ミヽ._レ、:.ハニィ´!:.ヽ:.:.:.:.\ なんだかドキドキします
/.:.:.:./〉{、__ゞ《_,公、》、彡'|:.:.ト,/ |、ヽ:.`:.、:.:.:ヽ
.:.:.}:.:∧|:.:、:.:.:\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:,/.:.:.:.:./.:.:.:. . ヽ.
.:.:.:/.:/.:.:.:.:.:.:\_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./ }:.:.:. イ:.:.:.:.:.:.:.: ,
.:.:.:.:/|:/.:.:.:.、:.:.:/ }.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/_:.∠_// l:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:. '.
.:.:.:∧:{:.{.ヘ:.:.:.:.:∨ /|:.:.:.:.:.:.!:.:./ ∠:∠_``ヽl:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
.:.:.:.:|/.:.:.`:.:ヽ:`ヽ、{ { ', .:.:.:.:.l:.:.l`}冖ァ≦、{` l:.:.:.,|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l
:.:.:.:.∧.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.ヽ 、.:.:.:|:.:.l \{ {::: ハ l:.:/」:.:.:.:.:.:.:.ハ:|
ヽ:.:.:.:{.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:ト、 \:.:ト、{ ``^′ l仆」:.!:.:.i.:./ `
}.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー ヾ {{::/:!:!:/|/
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/ {7 〉 ∧{リ′
. \{ }∧:.:.{ /:ヽ、 、__ ´, ' ……私もドキドキする、かな 言葉に出すと少し恥ずかしいけど
ノ′ ヽ| ヘ::::::丶、 、 /
/ 丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、 . ´ ┌──────────────────────── ┐
. /二二二≧ `、─‐A._ `¨´ │当然の如く上機嫌。そうまで喜ばれると、私まで嬉しくなる。│
/ `ヽヘ { `ヾ‐、- .. _ │本当に私の事を好いてくれてるんだなぁ…。 │
,′ Vハ Vヘ `ヽ. └──────────────────────── ┘
{ V}、 Vハ ',
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::,:::::,:::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::::::::/::::jハ/{:::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::/:::::/:::::/ !:::;::::::::::::::::.
イ::/:::::::::::/:::::イ:::::/ ',::{::::::::::::}::l
!:イ:::::::::::/7::/`!::/ ´ ̄ ヾ!、:::l::::|::| ┌─────────────────────────── ┐
!{|!:::::l::/,イチ㍉l/ ,ィチ圷、Ⅵ::;:::| │まあ実際はランサーが居るし二人っきりじゃないんだろうけれども。│
!∧:::;/ 弋(ソ 弋(ソ /l/::::| └─────────────────────────── ┘
ト::,ハ ' /) }:::: !
,:::::ゝハ. , 八´l:::::| ┌──────────────────────────────────── ┐
/:::::::;:::込、  ̄ /::::::::|:::::; │さて、日付変更まで後二時間程。 │
/::::::::/:::::::/ > イ、:::::::::: !::::::. │そう言えば、そろそろキャスターが二つ目の工房を作成し終え、休憩を入れている頃だ。│
/::::::::/:::::::/ { | ` ´ | }i::::::: |:::::::. └──────────────────────────────────── ┘
,:::::::::/::_/ /∨ ∨l:::::::: !::::::::.
/:/ヽ \/ i.__ _「\>、:::::::::. ┌────────────────────────── ┐
,イ::{ ', ∨ ` '´ | ` `ヽ::. │寝る前に少し現状認識の共有をしておくのも良いかもしれない。│
{:::::| 、_ ト、 ,イ / ヽ └────────────────────────── ┘
【選択】↓3
2:キャスターの元へ
3:その他行動(内容併記)
1
1
1
もしアサシンに出会えたら
携帯かってほしいな現代なら0円携帯あるし
聖杯の知識で契約方法もわかるし
________
/ ̄ ̄ ̄  ̄\
ィ´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
.. / |/ \| \
| | r―一'⌒ー―――-- 、 | l|
|_|_/ / ノ } | l|
/ / / ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / |
___________ \/ /|
\ | /l | ┌─────────────────── ┐
\ |/ /| │・・・まあ、キャスターと話す機会は後にもある。│
/ | | l /l | │それにフォルトゥナを待たせるのも悪い。 │
| |/ ̄ l | └─────────────────── ┘
´ | |__/l_|
__|___| ┌───────────────── ┐
´ / │今日は早目に寝るとしよう。 │
´ / │次の工房作成が終わるのは早朝の筈だ。│
/ └───────────────── ┘
/
/
. ´
´
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
-=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::,
//,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
{:::::/:::::/:::::∧ ::__{::|:i::::::::|/i从リⅥ::::|::::::::::|:::::::::从
从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::}
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
|:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
ふふ、銀ちゃんの顔がこんなに近い…♪ |::{:::::::{::::∧ ′ 从:::::/::::::::::八::::|
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: |
┌────────── ┐ l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::|
│一つのベッドに一つの枕。│ /,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人
└────────── ┘ / ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
┌─────────────────────── ┐ _/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
│フォルトゥナの部屋にあるベッドと比べると窮屈で、 │ / {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
│小柄な私達でなければ二人で寝る事は少し難しいだろう。│ {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
└─────────────────────── ┘ {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
___ __./-‐ \
ィ:.´:/:.:.:./´ ̄ / / 、ヽ
/y´:.:.:.:.〃ニ / / / / / :. :.
//:.:.:.:.:.:,仆、 :′.: / ィ / / } :.
. /く:.:.:.:.:.:.ノ∨ヽ { { .///.:イ :/| / .′ : :
// .  ̄/: 小:ヽ:./ハ :. :{' r- ._ V`| :/} / ' :j }
/ イ . : :/ : : |∧:`∨ヘ :、 :|: ゝ.イ必r:∨;′,ィ」 / /.:′
.′ ./: : : : : |: : ヽ:乂_:ヽ {:ヽ.| `”′ ./ ィzx/イ /}/
:′ / : : :i : : |: : : }\:ハ \ {ゞ/'レ' /
l / .: : :.| : : !: : :.| / : :. u. .:' /
. l .′: : : !: : : : : :.| / : : : :.、 .. _ . ′ ちょっ、ストップ …くっ付きすぎだよ
| l : : : :|: : : : i: :{/ : : : `: 、 /
| ! : : |: : : : |/ : : : : : :> .__ ´ ┌───────────────────────────────── ┐
l | : : :.|: _, : ´ : : : :/ │必然的に身を寄り添わせる形になる。 │
j | i : : ィ=ミ.、 : :/、 │意図的に距離を保つものの、微かに触れる膝元から彼女の体温が感じられた。│
l 八:|/ `丶\ー‐- .、 \.、 └───────────────────────────────── ┘
/:j / ヾ 、 ´ ̄ ヾ\
なんか襲われそう…!
野獣と化したフォルトゥナになるんです?
中身男だしなぁ、銀ちゃんの近くにいたらそりゃ勃〇もするさ
-=≦⌒ヽ,...--――--..、
,...::⌒´:::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/イ:::::::::::/:::,.__,.. -――-- 、::`ヽ:::ヽ
´ .:'::::/::::/:::/ _______ ∨::∧::::.
/:::〃::::':::/:/:|__:|::{:::::: Y_:|:_:∨::∧::::.
'::/ .':::: |/:/イ{::!l{::::、:::: ||::}、}、:ト|::::::::|::::|
|/ ::::: |{::|::::|Ⅵ__\}、::|}/_}'|:|::::::::|::::|
{ {::::::|从:::{,.ィフi:} リィ_フi::}Y::::::::::}:: |
あ・・・ごめんなさい 、:::{:::::::ム Vソ 弋zソ,'::::::::/:::::|
Ⅵ::::::::人 ' u. {:::::::,':::::: |
嫌なら離れるから・・・ }::::::,.-、> _゚_ .ィ/::::::/::::::: |
|:::「 ⌒〉、ィ}7777l {:::::::{ 、::::::::.
,:::::| ´ ⌒}|=ミ、/ !:::::::|/⌒Y:::、
/::::r! /´ | ,/ |::::::::、 }::::::\
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ・・・いや、ごめん
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ これ以上距離を取ると落ちちゃうよね
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 ベッドじゃなくて敷き布団が有れば多少の無理は効くんだけど・・・
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ', まあ、余り気にしないで
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、
-彳 / イ /l.イl / ∧
. i l ′l ! / 介1 i ∧
. | { | / !:::l:|ミ、 ! |
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′ ┌────────────────────── ┐
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/ │・・・とは言った物の、やはり窮屈なのには変わりない。│
l∧l i !:!/厶 u. ∨{{ └────────────────────── ┘
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ
. //// ゞ.////厶. l> . / ┌───────────────────────────── ┐
. /////////ミ======く  ̄ │今度はフォルトゥナの手が私の手に触れる。 │
/// `ヽ//////////////ヽ │意図的じゃないとは思うけど、やっぱり少しいやらしい手つきに思える。│
. /////// //////////////∧ └───────────────────────────── ┘
┌────── ┐
│ここは───。│
└────── ┘
【失礼、ちょっと意識が飛んでました。】
【選択】↓3
1:注意する
2:スルーする
3:寧ろ攻めに転じてみる
4:その他
美女で野獣、お前によし俺によしの皆が幸せになるステキ属性やね(すっとぼけ)
4 真っ直ぐ目を見つめてみる
↑
【20:27まで安価無ければ>>691で行きます】安価↓
↑
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / // ┌─────────────────────────── ┐
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/ │注意をしたら彼女を傷付けるかも知れない。 │
|:|////: ////j/}:、 / │でも、見て見ぬ振りをすれば段々と行為がエスカレートするだろう。│
レ\'/、////} }(| :\ - ― / └─────────────────────────── ┘
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ ┌───────────────────── ┐
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. │・・・私は、じっと彼女の目を見つめてみる事にした。│
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: │目は口ほどに物を言う。 │
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::| └───────────────────── ┘
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
. -=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::,
. //,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::}
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:| ┌─────────────── ┐
. {:::::/:::::/:::::∧ ::__{::|:i::::::::|/i从リⅥ::::|::::::::::|:::::::::从 │彼女の目は、妖艶の色を成していた。│
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! zzzzzzx|:::::::::::|Y:::::::::::} └─────────────── ┘
乂:ハ|:::::::::l:::''ィzzzxヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::|
. |:::::::人:∧ Vソ //// }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧// ′ 从:::::/::::::::::八::::|
l:::::/{ヽ<込、 ー ‐' /:::::::/::::::::::/:::::::: | ┌───────────────────────── ┐
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::| │───おかしい。 │
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人 │今までの彼女を見る限り、その性質は限りなく弱い物である。│
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、 └───────────────────────── ┘
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::} ┌──────────────────────── ┐
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′ │であるのにこの状況において目を逸らしたり動揺する所か、 │
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{ │一種の余裕すら感じさせるその眼差しは一体何なのだろう。│
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人 └──────────────────────── ┘
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` u /:∨∧ : :∨ハ| / ┌──────────────────────────── ┐
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨ │言い得ぬ違和感に惑っていると、彼女の二の腕が私の手に触れる。│
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| └──────────────────────────── ┘
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| ┌────────────────────────────── ┐
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ │───柔らかい。 │
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ │只柔らかいだけで無く、瑞々しい弾力を触れたその手に感じさせる物だ。 │
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ} │そして肌の質は実にきめ細やかで、触れているだけで心地良さを覚える。│
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. └────────────────────────────── ┘
,. -‐ xァ≠==-. l\
厶孑≠ミ ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾ
⌒ヽ:.:.:.:.ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\:.:.:\:.:.:.ヽ
`=-:. Y..______ ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽ
/::. : :/:.:./:.:.:.l:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.丁`ヽハ:.:.∧:.:.:.:.:.V
/:. ,:.:.:. /:.:.:.l:.:.:. |:.:|:.:.:.:.:.: _l:.|:. |:.:|:.:|:.ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V
,'/ム.:.:/:.:.:.:.l:.:.:|:ト、|:.:.:.:.:.:.:.「「:.T:.t-L__l:.:.:.||:.:.:.:.:.:.Y
{´ . {:.:.: {:.:.:.:.:l:.:,ィ匕ト:.:.:.:.:.:.|T:.:.|:.:./l:.ト:/`:.||:.:.:.:.:.:.:}
V:.:.:V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i
从:.: V:.:.|:.:.xrf伐ミ:.:.:./ リ Y V l リ |:.:.|lィ}:.:.:. {
从{ヽ:ハ: {ハ V_リ∨ ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:.:.:.:..i
ヾ:.:.从 ー ''// / / //|:.:.|l::.:.:.:.:.:.:.i
あっ あの… |:.:人// ′ u .ノ:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:V> 。 r‐_,ァ /i.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
┌───────────────────────────────── ┐ .| xf≧s。 ,. イ_イ'::.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.: ハ
│その心地良さを感じつつ、彼女の目を見つめていると困惑の色が浮かんでいる。│ l l|. ////// :.:.:.: ト、:.:.:.:.:.:.:.:. : ヽ
│どうした事だろう。困惑したいのは此方なのだけど。 │|∥{l...λ////,':.:.:.:.:.:.j__,ヘ::.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
└───────────────────────────────── ┘ム ll./ ヽ イ:.:.:.:.:.:.:/'"⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:./
【選択】↓3
2:注意する
3:スルーする
4:その他(内容併記)
ksk
心が勃起していそう
精神はガッツリ男性的ってことかな
だから受身じゃなく攻め気に欲情してるみたいな?
なんだこのスレは…
安価は4:困惑について聞いてみる、分からないことは聞いた方がいいってじっちゃが言ってた
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/ ┌────────────── ┐
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ │───考えて居ても埒が明かない。│
. 八 l| | / \ | \Y / ′/ └────────────── ┘
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } | ┌──────────────────── ┐
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | │ならばいっその事、彼女自身に問い質してみよう。│
\゙ i:. ノ / |{ | │その瞳に浮かぶ、困惑の真意を。 │
` . u. , l|::| 八 | └──────────────────── ┘
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、
|::|丶 /|::| |::| l|: / ……どうしたの?
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{ 何だか、随分と惑っている様だけど
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
- ――- /:./ ―=ミ
..:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐=:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<:.:.\
/:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:ヽミ:.ヽ
,:.:.:.:/:.:.:.:.:.: =――= :.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:. \
i:.:.:.,:.:./ ´ `Ⅵ:.i:.:.:.:.:.:ノi
|\:.:/_ -――――- _Ⅵ:.:.:./i__|
|:.:.:i=--:.:.l:.:|i:.:.:.|i:.:|i:.:|l:.:.:.|i:.:.≦_イ:.:.|
|:.:.:|八:.:.:il:.:|l:.:.:.|l:.:|l:.:|l:.:.: 八:.:.:.:/!:.ノ
i|:.:.:|:.:.:ヽ八从Y从八从ノ:.:.:|:.:./}/´
. ノ|:.:.i|:.:.:.:.:ゝ //////イ:.:.:.|:/:.:.:{ えっ…?
/:.:.l: 八:.:.:.:.:. {i≧^≦i} l:.:.:.:|':._:.八
. /:.:.: |:.:.:ノY:.:.:.:i Ⅵ'/,'Ⅳ l:.:.:.:| ハ:.:.:.:.、
.. / :.:.:. |:.:.i |:.:.:.:.| V'/,V l:.:.:.:| / V:.:.:.\
,.:.:.:.:.: |:.:,' |:.:.:.:.|  ̄ l:.:.:.:|i V:.:.:.:.:}
. i:.:.:.:.:.:.l:/ |:.:.:.:.| ∨_ rー、:八 V:.:.:人
.. 八:.:.:.:.:.:, ノ:.:.:.:.|__彡っx<> へ V:.\ V:.:.:.:)
ノ:.:.:.:.:. (:.:.:.:.:.:.)⌒rしヾ:.\ (ニ Vヘ ー、V:.:/
. 乂:.:.:.:.:./ }乂ノ ィ´i/,'| |//| -|/,|/ | i|.:.:\
):.:.:ノ |//|/ l l/,'| |//| |/,|/ | 八:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.i |//|/ l l/,'| |//| /人,乂,| /:.:.:.:.:.:.:.八
/:.:イ:.:.:.八 |//| イ////!乂彡 ´ >=彡:.:.:.:.:.:.:.::イ
V:人:.:.:.:.:.:ゝ――=彡'  ̄ ̄ {:.:.:.:.:へ_彡イ:.|
ー=ミ:.:.:人:} |イ:.( ヽ
)' ; 八⌒ヽ
【判定】直下 別に嫌じゃない-1
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1
別にいやじゃないなら補正逆じゃない?
,. -‐ xァ≠==-. l\
厶孑≠ミ ,.ィ:.:.:.:/:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヾ
⌒ヽ:.:.:.:.ヽ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\:.:.:\:.:.:.ヽ
`=-:. Y..______ ヽ:.:.:∧:.:.:.:ヽ
/::. : :/:.:./:.:.:.l:.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.l:.丁`ヽハ:.:.∧:.:.:.:.:.V
/:. ,:.:.:. /:.:.:.l:.:.:. |:.:|:.:.:.:.:.: _l:.|:. |:.:|:.:|:.ハ:.:.∧:.:.:.:.:.V
,'/ム.:.:/:.:.:.:.l:.:.:|:ト、|:.:.:.:.:.:.:.「「:.T:.t-L__l:.:.:.||:.:.:.:.:.:.Y
{´ . {:.:.: {:.:.:.:.:l:.:,ィ匕ト:.:.:.:.:.:.|T:.:.|:.:./l:.ト:/`:.||:.:.:.:.:.:.:}
V:.:.:V:.:.:.レ':.:|:トLト;.:.:.:.:./リlxf伐てミix|:.:.|レ-:.:.:.:.;i
从:.: V:.:.|:.:.xrf伐ミ:.:.:./ リ Y V l リ |:.:.|lィ}:.:.:. {
从{ヽ:ハ: {ハ V_リ∨ ,..`ニ ィ:|:.:.||ノ:.:.:.:.:..i
ヾ:.:.从 ー ''// / / //|:.:.|l::.:.:.:.:.:.:.i
|:.:人// ′ u .ノ:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
っ…… |:.:.:V> 。 r‐_,ァ /i.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
|:.:.:.ハ:.:.| xf≧s。 ,. イ_イ'::.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.: ハ
┌───────────────────────────── ┐ |:.:.:.| Y l l|. ////// :.:.:.: ト、:.:.:.:.:.:.:.:. : ヽ
│言いかけた言葉を呑みこむ様に黙る。 │ |:.:.:.l |∥{l...λ////,':.:.:.:.:.:.j__,ヘ::.:.:.:.:.:.:.:.:.: }
│その肢体は既に火照り、熱に浮かれた目は何かを求める様であった。│ |:.:.:.l ム ll./ ヽ イ:.:.:.:.:.:.:/'"⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:./
└───────────────────────────── ┘ ;.: :.川′ ll /. l:.:.:. : :/ ‘:.:.:.:.:. {
/ .:/ .: / : ; :.:. | : ヽ ヽ ヽ \ {
′:// .: i /: ://:|: :| |:. ヽ:. |:.:.. :. :l i ヽ. 、
i /:/: .:. |:l:.: : ://:/}: .:.l! l:. :ト:. :|:.:.:.:..ヽ:i l ヽ: ト、\
|./|:l!:. .:.:.:.|:|:.: : .:!':/_/:..:./__V :l、:. :| _l:. .:l_ヽ:.:.:.:|:| : | V |
lハハ:. :.:.:.:|:|:.:. :.: .:|/'7:.∠二.、ヽ :{ヽ:..:l´.]:. :/_ ̄ヽ:.}:| :} | }: !
V:.:.:.:|ハ:.:.. :.:. :.|_/_´____ ヽ .∨\く }:/___ ∨ .:/:リ ,リ}.|
ヽ:.:.:ト:.ヽ:...:.:.:.小{¨{[:r::ィ.示` \:.{ ´不_r::ィi丁フ.′ :/: / //ノ′
}:.:.ハ:.ト、:.:.:.:.{ ` く辷.ル \. ヽく辷ツイ/ ./: / / ┌──────────────────────── ┐
/:./:小:ト、\:.:ヽ / /:/: / │思わず私は眉を顰める。 │
ノイ{|:.:.|:.:|:.:`ヽミ‐\ | /- ブ:.イ:.:.l{ { │眠りへと向かっていた頭を覚まし、冷静に状況を確認する。│
从!:.:ト、:.:.:.:.:.:∧ ′ ‐ 7:|:.:.|:.:.:小、 └──────────────────────── ┘
ヽヽ{ ヽl:.:.:.l::/ト、 .イ:::|:.:ハ:.:八
}:./l::i:.:!::|\ ´  ̄ ` イ::||:.::|/ j/ ┌─────────────────────────── ┐
ノ ヘl::|l:.|:::!::ト:> . イlレ|::レ!:::| │彼女の二の腕に触れている己の手。 │
|::|{`!::|::|:}Vヘ. >、 _ . ,< /|イ|::| !:::! │近付いて居る彼女との距離。自分の身体の位置は動いて居ない。│
|::ハ|::l!::l_ト、:.:´.:.:.:.∨:.:V.:.:.:.:':.:.:.ィ::|::l |:::| └─────────────────────────── ┘
|:{ .j斗く:ヽ::`:::ー------―:::´:j>.、}:::| ┌────────────── ┐
_...斗:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.‐:.::::__::::.:-:.ァ´:.:.:.:.:.:`丶、 │そこから導き出した結論は───。│
└────────────── ┘
【選択】↓3
2:彼女が私に手を出した
3:1と2両方
4:そのいずれでも無い
1
女心(男心)なんざ知るかぁ!
取り合えず4
4で
2
. /{ /!
/ V }
_{ / 厶_
/ { ´ `ヽ、
、__/ _x≦三三≧、 \_,
`ーァ ´ `}トヘ く
{/L_ WN ト|
/ / , 、_j } V丿 ┌──────────────────────── ┐
ム__」{、 i TV二厶」 Li〔 │仮説を立ててみる。まず私が彼女に手を出したという説だ。│
{  ̄「ヽl、 :トィ丐ハ }|A{^V\_, └──────────────────────── ┘
ヽ _」x=ミ\l 乂ク ″ 〉 厂
\代夕 , /} イ¨´ ┌───────────────────────────────────── ┐
} /,」 Kl | │この場合、私は無意識の内に彼女に欲情したという事になる。 │
`ー─ァ≦::::{_ ト、| │彼女の肢体は女性として極上だ。そういう経験が豊富という訳では無い私でもそれは判る。│
/.::/厶::{ {:::} └───────────────────────────────────── ┘
{::::{くA/{レ':l:::|
|::::| |:::::l:::| ┌────────────────────────────── ┐
|::::| ∧::::_ノ │だが、触れなければ彼女の肉質について知る事は無い。 │
/|::::|  ̄`丶、 │欲情したとすれば膝元に触れた時か。いや、それは無かったと想いたい。│
/ L:::} ヽ、 └────────────────────────────── ┘
. / し' \
. rく / ハ_
Vム、_ / _,厶V
 ̄VムV__ __,ムV厂
. ` ̄Vムマ艾艾艾艾マムV ̄´
l:::| l:::|
{:_|_ _|_:}
乂:::::::{
,ィ-=≠ミト. >.:::::''"::::::::::::::::`::::::::<
. >''゙:::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
/'´⌒゙二ニ=:::ィ:::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::',::<
. /::::: /´::::/:::::::::|________|::::::::::::',:::::...
/::::: / :::::: /::::::::::::}:斗- :i::::::::::::::: i―-}:::|:::::::::::V:::::ヽ
. /::::: / :::::::: ′:::::::::ハ:::|::::::i::::::::::::::::::i:::l:::|:::|:::::::::::::V:::::∧
{::::::::{::::::::::::′::::::::::{ |:::ハ从::::::::::::i:::::ト::从::}:::::::::::::::V:::::∧
ヽハ∧:::::::::{:::::::::::i:::|ィ≠ミ、 ヽ::::::ハ:::}≠ミxY::::::::::::::::}::::::∧
',:::∨ハ}ヽ:::|:〃 ハ:心. }乂. レ.ハ:心 ヾ:::::::::::::|::::::从
|:::|::::::| }::|《 乂:ソ /// .乂:ソ 》从,'::::: }:Ⅳ ┌──────────────── ┐
|:::|:::::リ l::|/^Y//////// }::::::::::: |::::| │では彼女が私に手を出したとしよう。 │
|:::|:::i′ {::{ } ///′/// |::::::::::: |::リ │その場合、彼女の行為は全て故意だ。│
.八::::::{ V} ト、 ij ./:::::::::: 从 └──────────────── ┘
/ ::: ヾ人 }{ '、)). rー - - ‐v、 .//:::::::::::::}:八
. / ::::::::: )/ 从 レ' ー^ー一 ´ イ/:::::::::::: /:::::∧ ┌─────────────────────────── ┐
/::::::::::/{ 〃 ハ> < {:::::::::::::: /¨'ハ::∧ │だが、彼女の惰弱な性情を鑑みればそれは考えにくい。 │
. /:::::::::/. | {{ }}ム__`¨´ __///》 ::::::::::::{. ∧::∧ │それともその彼女をして手を出さしめる程の魅力が私に有ったか。│
. / ::::::: l{ リ 从///////////{:::::::::::::',.. ∧:::::\ └─────────────────────────── ┘
: :::::::::::::: l| /___ .八'//////////i::::::::::::::ヘ }::::::::::ヽ
: :::::::::::: 八./____ `ヽ /乂//////////八:::::::::::::::}. /:::::::::::::::) ┌────── ┐
: :::::::::::: ./´ `\ .《\/ ̄ ̄ ̄ヽ/. \:::::::i ハ::::::::::::::,' │・・・どうだろう。│
::::::::::::: / ヽハ. \ /. 人:::::| {::::::::::::{ └────── ┘
:::::::::::./ ∨ _.∨.._ ヽ:} ハ::::::::::ゝ、
}/::::Y::::::Y::::::\_ 。r≦. ∨ :/::::::::::::::::::ヽ
八::::::乂_乂::::::::::::\ }:/:::::::::::::::::::::::::)
{ヘ::::::::::::} {:::::::::::::::/. 八:::::::::::::::::::::Y
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ィ:.´:/:.:.:./´ ̄ / / 、ヽ
/y´:.:.:.:.〃ニ / / / / / :. :.
//:.:.:.:.:.:,仆、 :′.: / ィ / / } :.
. /く:.:.:.:.:.:.ノ∨ヽ { { .///.:イ :/| / .′ : : ┌─────────────────────────────────┐
// .  ̄/: 小:ヽ:./ハ :. :{' r- ._ V`| :/} / ' :j } │或いは、偶然から始まった接触に因りお互いに手を出し合ったのかもしれない。│
/ イ . : :/ : : |∧:`∨ヘ :、 :|: ゝ.イ必r:∨;′,ィ」 / /.:′ │その場合、手に触れて来たのは彼女から、二の腕に触れたのは私から。 │
.′ ./: : : : : |: : ヽ:乂_:ヽ {:ヽ.| `”′ ./ ィzx/イ /}/ └─────────────────────────────────┘
:′ / : : :i : : |: : : }\:ハ \ {ゞ/'レ' /
l / .: : :.| : : !: : :.| / : :. .:' / ┌───────────── ┐
. l .′: : : !: : : : : :.| / : : : :.、 .. _ . ′ │一見、辻褄は合う様な気がする。│
| l : : : :|: : : : i: :{/ : : : `: 、 / └───────────── ┘
| ! : : |: : : : |/ : : : : : :> .__ ´
l | : : :.|: _, : ´ : : : :/ ┌───────────────────────────── ┐
j | i : : ィ=ミ.、 : :/、 │だが、やはり彼女の心胆の強さからして動揺しないというのはおかしい。│
l 八:|/ `丶\ー‐- .、 \.、 │もしくは彼女に対する認識を改めるべきなのか。 │
/:j / ヾ 、 ´ ̄ ヾ\ └───────────────────────────── ┘
/:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ノ
/:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
|/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : . : /: . ィ: . }: . : . : . N ┌───────────────────────── ┐
|:|: .:.:|: . : /l: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ハ: }: . : . | │・・・考える内、全ては偶然で片付けた方が良い気がしてきた。│
|:|: .:.:|: . /‐|: ./-、',: . :.|: ム-|: /‐}:.|: . :// └───────────────────────── ┘
r 、 .l:ハ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥j: .://
| } ∧: ∨{代辻リ ' ヽ:j 代辻リノ/:./イ ┌───────────────────── ┐
| | /: ∧:_\ ∠:イ::.| │私も彼女もふしだらな色欲に身を任せたのではなく、│
| | !:/;;/|:∧ ; /: |ヽj │全ては偶然の接触による事故であったと。 │
| |, - v⌒};l |' /;\ _ _ イヽ:| 〉〉 └───────────────────── ┘
|/ , ヽ l!;L./;ム};;> .. .. イ;∧ニニノ
{ - ―-、〉!-‐; ; ; ; {;ミ;\>-< /; ノ; ;` ; 、 ┌─────────────────────── ┐
/ - ―-、〉 ; ; ; ; ; ; ヽ; ;ヾ; ; ; ; ; ; ; 彡; ; ; ; ; ; ;\ │これなら誰の罪でも無い。 │
{ -r‐ォ }}; ; ; \; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ │伸ばしたこの手を引き、このまま眠りにつけば良い話だ。│
l ; し'l ; ; ; ; ; ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ', └─────────────────────── ┘
. l ヽ .ノ; ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;',
発生は偶然だったけど彼女の中の雄が燃え上がりだした説を提唱
/イ / /ミ\: : //=≠ : \ \
/´/ / /==ミヽ厶-===―-:: : . \
/ .:/ /-‐:> ´ / ̄¨ < \\
/ . ::/ /: / -‐ / ` . \: : . ヽ ニ=-
/. : :/ / / \ ヽ: : . ハ\
厶イ/ /:/ \. ', \: lー-\
/.:ィ // : . ヽ}: : :.\
/イ | :// ./ :. : : : . :. : :∧
| :| :/: .:/ / { : : : : : . ト、:|
| :∧{: | .:' / | ∧ : / : ト : : . : . | | | !
l:∧ `:.| i: i| / l / | : :| ヽ:{ ヽ: . i: : .: .:| レ
/ ', 爪 :. : |レ ̄j/ ̄´ : :| ̄\ ̄', }| } . : }:|
Ⅵハ:∧ : |___  ̄` \: :.:| ´ ̄ }八/ /:/ |
}:| / ̄ ヽ ヽくヽ一 \{ ー―‐o/イ:i: / \
/ ⌒l_ノ / /: { i: /.ノレ
/ { し'、/>' /1:/
/ ノ .x介:、 -- .:ィ:| j/ ・・・ゴメン、手を伸ばしたら二の腕に当たっちゃったね
/ ‐ __/ |:|: :> ィ:/ |:| f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ / l/ l」\:.|: : :>ー<: : :|/ l」 |えっ…? いや、その…! |
/ / _ -‐ : ´|: : : : : : : : : : |`ー- _ 乂__________ ノ
. / /´ //// : : : : : : : : : : : : }//ト おやすみ、フォルトゥナ
/ /: {'//{ : : : : : : : : : : |//| \
,...-=≠ミ i!::乂 _ _
. /´¨`ヽ:::::::::`ゝ:::::ィ≦⌒:::::::::::::/:`\ミ、丿
ゝ::::::::>:::::::::: /'' ̄ ̄ ゙̄Y::::::::ヽ:\
>...'':/::::::::::::: /_______.{::/:::::::V::::ヽ
/::::::/:::::::::::::::::: {::__:::/::::::ヽ::__V::/::::∧:::::∧
/:::::::〃:::::::::::::::::::::::::|::リ从:::::::::从:::∨:::/::∧::::::::≧=-
{/V{{/l:::::::::::::::::::::ィ≠ミ゙,:::::Ⅳィ≠ミ:::::/::::{:::::::::::::\
/::::::l:::ム::::Ⅵ:::::}ハ心 }从 ハ心V:::::人::::::::::::::::`ヽ
〃::::::::::l/::::゙V:::从ハゞ-' , .ゞ-' }::::::::::}\:::::::::ハ }
ト、 _ 从:::::::::::::::: /::::::{::::::{\//////ハ::::::Y::::::Y::::`ヽ} .ィ=-、 あのっ、その…
} .∨ } ヾ::::::::: ∧:::::ノ::::从 `ヽ ⌒ヽ u 人::::::::ト、::::|::::::::::八 / } ノ.ハ
./| 「{ {`Y .人:::乂:::{::::{:::::::{个:.、乂. ノ イ:::::::::::/! ハ:::::::Y/ . ハ.ノゝイ | ……うん、お休みなさい
.{.乂ノ 乂}_ -_-.、{::::|::人::::゙ヾ人:}!>こ< ,{::::::::/::::|::::::}:::::::}. {ノ .}__
- ――- /:./ ―=ミ
..:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-‐=:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<:.:.\
/:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:.:ヽミ:.ヽ
,:.:.:.:/:.:.:.:.:.: =――= :.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:. \
i:.:.:.,:.:./ ´ `Ⅵ:.i:.:.:.:.:.:ノi
|\:.:/_ -――――- _Ⅵ:.:.:./i__|
|:.:.:i=--:.:.l:.:|i:.:.:.|i:.:|i:.:|l:.:.:.|i:.:.≦_イ:.:.|
|:.:.:|八:.:.:il:.:|l:.:.:.|l:.:|l:.:|l:.:.: 八:.:.:.:/!:.ノ
i|:.:.:|:.:.:ヽ八从Y从八从ノ:.:.:|:.:./}/´
. ノ|:.:.i|:.:.:.:.:ゝ //////イ:.:.:.|:/:.:.:{ ………
/:.:.l: 八:.:.:.:.:. {i≧^≦i} l:.:.:.:|':._:.八
. /:.:.: |:.:.:ノY:.:.:.:i Ⅵ'/,'Ⅳ l:.:.:.:| ハ:.:.:.:.、
.. / :.:.:. |:.:.i |:.:.:.:.| V'/,V l:.:.:.:| / V:.:.:.\
,.:.:.:.:.: |:.:,' |:.:.:.:.|  ̄ l:.:.:.:|i V:.:.:.:.:}
. i:.:.:.:.:.:.l:/ |:.:.:.:.| ∨_ rー、:八 V:.:.:人
.. 八:.:.:.:.:.:, ノ:.:.:.:.|__彡っx<> へ V:.\ V:.:.:.:)
ノ:.:.:.:.:. (:.:.:.:.:.:.)⌒rしヾ:.\ (ニ Vヘ ー、V:.:/
. 乂:.:.:.:.:./ }乂ノ ィ´i/,'| |//| -|/,|/ | i|.:.:\
):.:.:ノ |//|/ l l/,'| |//| |/,|/ | 八:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.i |//|/ l l/,'| |//| /人,乂,| /:.:.:.:.:.:.:.八
/:.:イ:.:.:.八 |//| イ////!乂彡 ´ >=彡:.:.:.:.:.:.:.::イ
V:人:.:.:.:.:.:ゝ――=彡'  ̄ ̄ {:.:.:.:.:へ_彡イ:.|
ー=ミ:.:.:人:} |イ:.( ヽ
)' ; 八⌒ヽ
/ _ 。r≦.:::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::ヽ:::::::::::\
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::: : ヽ:::::::::::ヽ
/. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: : ヽ:::::::::::ヽ
/.. /::::::::::::::::::::::: : \::::::::::ヽ:::ヽ: : ヽ:::::::::: : ヽ:::::::::::ヽ
: : >、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ヽ::::::::::l::::ヾ、 ヽ:::::::::: : ヽ:::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l :::::: ヽ:::::::::::::::ト:::::: ヽヽ::::::::::::: ヽ::::::::::::::ゝ// ̄` 、
::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::l:::::::::::ヽ:::::::::::::ト:::::::::l!ヾ, 7_::: : l__::: : / ./ \
7:::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::l::::::::::::::ヽ:::::::::l.从::/≠ >‐ ´:::::::::l ,>´ / \
::::::::::: : l:::::::::::l:::::::l:::::::::::i:l::::::::::::::: }:イl:}::l..X〃 从l:::::::::::: : l .l ー`―- 、
::::::::::::::: l:::::::::::l::::::l:::::::::::l:ハ:::::::::::}::::::リ リ/〃. , -―_z::::::::: l l ヽ
::::::::::::|:::::::ヽ:::::::ト::::ャ=l:::「ニニ=、‐-':l  ̄ Z/ ::::::::: }::::::::::::::l
:: /:::::|:::::::::::lヽ:::::::::{::::乂 从:{ ゚ .:::::::::::: l::::::::::::::l
./:::::::::::::::::::: l::ヽ;;;;l:::从. /二z。 l:::::::::::::::l l
{::::::::::|∨:::::::i:ヽハ::|ヽ // ::::::::: 、 o. |:::::::::::::::l\ l (───…生殺しだよぅ!!)
. ',::::: |. ∨::::| l:::::::::::\ '7/ ::::::::::: ≠⌒ ヽ u.|::::::::::::::l. ヘ l
',::::| ∨:| l::::::::::::: `l.o>、::: 。. (.:::::::::::: } /|:::::::::::::::|\ l |
ヽ} ヽ:{. |::::::::::::::::V /´` ー- O __ >- イ./,イ::::::::::::: | | l |
|::::::::::::::::K. \\ o .  ̄ ̄ヽ イ/|::::::::::::: l l l |
【お付き合い下さり有難う御座いました。】
乙
(フォルさんもっと押してもええんやで)
おつー
おつー
乙乙
あえてじらすというね
この後もんもんとするフォルトゥナさん
野獣になってもいいのよ?
乙、むしろ本編が胃痛殺伐&マゾゲーだから息抜きで
______
 ̄:/:{
/ {
{
/ : :: :/(_
/ : : : . / _丿
: : : : : :/ _j _
: : : : :/ 爻/  ̄三二ニ==‐- . _
: : : : : { / '  ̄三二ニ==‐- . _
: : : : . {{ /}
:: : :/<三>匕⌒ヽ /:/!
: :/. ノ八_ 斗} /:/.:::::!
/ {:::::::> ´ /:/.:::::::::::!
 ̄ /:/.:::::::::::::::::!
三二ニ==‐- . _ /:/.:::::::::::::::::::::::!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ̄三二ニ==‐- . _ ././.::::::::::::::::::::::::::: !
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ̄三二ニ=={/.::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl
l:::::il:::::/i,i´ `-.j,i己≡)ヽヽ. l'` 1 .〃P≡フ }.Y ヽiヽ:::::::::|!|l
l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i'
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
ヾ !|`-,| |'" λ
` 、l, l'_ イ _
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ
……… ;;;:: -//: : :ヽ | /; : : : !、F=
ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. /;: : : :: ::!Y:::,,
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,,
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、
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:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;:
:;:;:;:;'! !: : :: /ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;ヾ :::`::`::ーーー::'".r=ニ::、:;:;:;:;:;:;:;: : : : : : : : :! !:;:;
:;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:;
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│ |:. .:/ .:/:::.::::.:.. │
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└────────────────────────────────── ┘
★起爆球 攻撃性:5
爆発する能力を付与した宝石で、強い爆炎と閃光を放つ。
素材である宝石との相乗効果で、爆発の威力は非常に強力である。
魔力を込めることで、起爆スイッチが入るため、魔力を込めなければ安全。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
, -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´ ┘ !リ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y '、
rイ;;;;;;;;;;;/ 'ー' ン
ノ ヽ='´' / ……はあ
く ``ヽ、_ 、 -‐‐r<
;;;ヽ、 ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_ ,イ´ L..
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_
,,: ´: : : : :,ィ>≠=ミ:ヽ
/x≠=ミx≦{{{:::::::::::::::::}}}x≧く
/:〃::::::::::j}}}:'⌒寸≧≠彡'弌ハ:〈⌒
,:.〃:::::::x彡′: : : : `¨¨´: : : : Ⅵ: :.
,:ィ{戈彡': :ト、: : i: : : : :ト<⌒: : :.リ: :.i
ノイ彡': : : : :レヽ:トミ: : ヘ x=ミヽ:.: |{トミ
|:Ⅵ: : : i:.:| \ ` イ:f::iハ゛ |:.八 ト、
|{:ヾ: : : Ⅳxf斧ミ ゞ‐゚' j/:.:.| |: : ゝ
…どうしたの? 八: :ト、: { {!弋うリ , !| トイ: : ‘,
}: ゝ.ヾゝ ´ _ 八{ : |: : : :i
いっちょまえに溜め息なんかついちゃって |: : : :|: :ヘ く'⌒ } イ: : : :.:|.:.: :.!|
|: :/: | : i:.:>. . ` /:.:.:.i: : : |: : :八
ノイ:./:!:.:.|: : : : / |  ̄ Vヽ: :| : : :|{ :/
}/i:.|.: :|: : ; イ { ! Y: : :.|乂
/ ノ |:.:.:|f´ / ‘, , |: : : | `ヽ
〃 |: : |{ / ‘, / :!:.: :.:| ‘,
/ :| : :|{{ , イ\_ヽノ\ | : : :ト、 :.
′ , '!:.:.:|ト、 { { Y⌒Y / ハ |: : : |.:.:> i
, く:.:| : :|{ ‘,‘,弋oノ/ / ノ:| : : :|'´ !
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ
j八 j〉 / ああ、いいやなんでもないさ
x 、iヽ `ー----- ′
}:::::::::::::::::::::≧x _´__ 鬼柳の連中は今頃何やってんだろうなって思っただけでな
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{
__
-―<___/ ̄``丶、
/ /,二二二、\ \
/ //. : : : : : : . \\ }i、
|__//:|: : : : : : : : : . \\___ノハ
// ̄/: : :|: : : : : |、: : : : : .  ̄ ̄「: : : :.
ー=彡'i/ : : |: : i |: \: : | \: :|: : :} : : | : : : : :.
|: : :从八|\「\| \|ヽ: / : : 「ヽ : : : :.
l/ : : : {___\ /____}/ : : : |j } : : : : :、
鬼柳の連中、ね… / : : : : {弋, `ノ 弋, `ノ}: : : : /ノ: : : :|: : :\
ー―|: : : : :\ー ′ 一/: : : : :|: : : : : :「 ̄ ̄
あいつらの事考えながら宝石弄ってるとか、兄貴って変人だっけ? |: : : : : 「 7: : : :∧| : : : : /
/ : |: : : :|ト . - /|: : : /: : : : : /
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ // |: : : :|l } 〕i=-r ´ | : : 「}/}/
|ハハッ お前に言われたくは無いな、蘭華 | |∧: :|ニニニニ| |: : :ハ
乂________________ ノ |ニ∨ニニニ/ 从/ニー‐┬‐┐
/|ニlニニニ/ /ニニニ/ニ/ニ/
/ |ニlニニ/´ ̄\/ニニニ/ニ∧ニ\
__/ |ニlニニ| /ニニニニ/ニ/ Vニニ|
/{/ ∧ニVニ| ./ニニニニ// マ ̄
___/ニニ\ / V∧ニ| /ニニニ// \
ニニ{ニニニニ\ | V∧.|i/ニニニ// ____/
ニニ\ニニニニ\| { ̄ ̄厂 ̄ ̄ /ニニニニニ\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/ |:::∧::::::::::::::::::::::::\
. /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/ |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
/:::::::::::::/// /:メ /,ノ / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.
/,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´ ´ / |::::::::::::::::| ヽ;::.
. //r|:::::|/ ミヽ_ |::::::::::::::::| ヽi
/ |∧i 〉 ` ー |ハ;:::::::|ハ
{ 〈 i ヽ /: | |::::::|
ヽ ┤ /|::::::|
` -i __ ___ /i ∧/
i八 ∨_ ノ / ノ そういや、鬼柳の所にいるライダーのマスター
|iヽ ` ̄ ノ√
|::::\ イ:::/ お前見た事あったっけか?
┴─-- :::...._ ......´─/ ´
|::::::::::::::::||::||_ __||:||:::::::::|_
.. /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\
/\ .\ . . 、 . . . . . l . . . . . .i
j. . . . . 斗-‐ \ .\. .\. . . .|. . . . .|
{. . . . . i | \|  ̄``ー--| . . . . . {
j/. . . i |ノ __ __ |. . . . .l 乂
∧ /. . . . {{r-‐ '^> <^ー-ォl. / . . |. .{
f´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ -彡イ. . . . {、{^¨¨´ , `¨¨^}イ . . . |. . \
|中々可愛い子だったんだが、あいつ等に取られちまってなぁ | }. l. . {∧ /|. . . . |.\⌒
乂________________________ ノ ノ . |. . .∨:.ゝ, - ー- .イ. |. . . .|⌒
⌒¨|. . . .∨. . 〕 ト ___,,. イ^ノ. .|. . . .|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ | . { . . \ノノ} {⌒)ノ|. . . . |
|いやあ溜め息出ちまうわ | |. { . .{>'^}{ }{`'<} . . .|
乂_________ ノ …なんだ、アホじゃねーの? 人. . . . .`, }{ }{ ,′. /\
j´ ̄\:、. .|_}{______}{_/ . . ./ ̄^`,
朝あんな目に合ったってのに } ),ハ.| }{ }{ ,′. ./ ′
} , }. | {{ }}//)/ {
} ∨ }ノ {l_ _l} ´ { {
んっと兄貴は神経図太いわー ,′ { {l_ _l} { }
/ ∫ )l土l( }/ {
j /ハ: . . / ∧ \ ハ/ \
{ //{ : . |l ∨ l| : . {// }
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ /
/:: \:::.. `ー‐--- / だからお前に言われたくは無いわな、蘭華
_ ______く :::::::::::: \:::. /
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____ 図太いというか我儘というか・・・
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
/⌒
,. -====ミメ、({ ___
_/(______ノニ}ー{ニ( ̄`` 、
. //ニニニ>―<フ´ ̄\\ \
/:匡}>:'": : : : : : : : :`ヽ: : -‐=ミ'ー---'|
. //: :/ア: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : \ 二|_
/: ://: : : : : : : : : : :/: :/ : : : : : : }: : : : : ー匡|
. /: :// : / : : : : : : /: :/|: : : : : : :/ハ: : : : : マ
. /: :_|/ : /: : : : : :/|: : / l|: : : : : :/ |:|: : : |
. ⌒7// : /: : : : : /' ̄|: /` j|: : : /V―-|:|: : : | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. /| |: :/: : : : : 厶___ |/ 八: : :| 从| : : :| |…はあ、この家のかわいこちゃんにでも声かけて来るか |
⌒]:| l:/| : : : : /,_j¨゙''灯 \|-_ /: : : :| 乂______________________ ノ
]:.\__| : : : 代≠ソ f,_j¨''灯 /| : : : /
]/]: :| : : : { ゙゙` 弋=ソ /: | : : /L
Ⅵ| : : :{ 、 ´" /∠: : ∧{⌒
. // : : :{\ ___ .イ : : }/
⌒| : : | :{\\ ` ’ .ィ | : : | ほいほい、いってらー
| : : |i :{  ̄>ー‐< V/_,| :/ |
__| : : || : | />=≠゙ ̄\ |/|:| 私は適当に雑誌でも読んで時間潰してるから
/ | : : |V/\/ { { rー \|:|: :\
. / |: : //\ \ (\\_つ \: : :|i
: V/{ \ \|\`ー┘:. \:||
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|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| │言える訳がない。 │
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| │勝ち残る為に、人を殺せるかを考えて居たなどと。│
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:| └──────────────────── ┘
|.:.:.:.:.:.:.:.|l: : : : : : : : : : : : : : : : ||.: :.:.: .:.:|
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:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl
. l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i'
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
ヾ !|`-,| |'" λ
` 、l, l'_ イ _
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ ┌────────────── ┐
;;;:: -//: : :ヽ | /; : : : !、F= │仮に鬼柳陣営を倒した後を考える。│
.ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. /;: : : :: ::!Y:::,, └────────────── ┘
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,, ┌────────────────────────┐
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、 │果たしてアーチャーで、ランサーやキャスターを倒せるか。│
:;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、 ,//:;: : : : : : : : : : :! !:;:; │心に問えば、大悟には自信が無かった。 │
:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;: └────────────────────────┘
:;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、三三三三三三三三三三三
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ト、;;;;ヽ、三三三三三三三三三三
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、;:'ヾ、ヽ,. 三三三三三三三三三
!、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/〉 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三`ミ、 三三三三三三三三
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三三三三三三三三三三三
\-ニニ二ニニニニー‐--};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}三三三三三三三三三三三三
/\;;;;;;;;// ̄¨ー.};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三三三三三三三三三三三
'´ \/_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!三三三三三三三三三三三三
ア≡二ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三三三三三三三三三三三
/,イ´::二ミぇヾ、;;;;;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ三三三三三三三三三三三三
’ i{::::{;;;;;;;;;;}::l} !`ヾ|;;;y'"~ヾ、;;/三三三三三三三三三三三三
. !i:::ヾ≡*:::リ :j;/ y<~ ヾイ三三三三三三三三三三三
ヾェzzzェッ' // Y :)/三三三三三三三三三三三三
/' ノ /三三三三三三三三三三三三
/___/ .,ィ'三三三三三三三三三三三三
,ィ'、 ̄ ̄;;;;t-:|!三三 │人を殺し、魂食いを行わせている。 │
,.ィ'三三`ヾ、;;;;;li {三三 │強盗を行い、平然と逃げ果せている。│
ー-ァ ,.ィ'三三三三三`ヾ三三三 └─────────────── ┘
- ' ,. イ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/ |三三三三三三三三三三 ┌─────────────────────────────────── ┐
__,. '" |三三三三三三三三三三 │彼らを悪だと思い、自分を無理やり納得させる事で起爆球を投げ込む覚悟を決めた。│
├―---.、三三三三三三三 └─────────────────────────────────── ┘
「 ̄ ̄7;;;;;`ヽ、三三三三三三三三三三三三三三三
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ ┌────────────── ┐
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´// │魔術師は冷酷にならねばならない。│
ト、, ,. -- ., ノ::イ │彼は父にそう教わった事がある。 │
从 ノl/ └────────────── ┘
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--< ┌────────────────── ┐
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ │冷酷にならねば、自分こそが蹴落とされる。│
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l │切り捨てる時は情に流されてはならない。 │
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l └────────────────── ┘
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト ┌─────────────────────── ┐
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡ │彼らの生きる世界とはそういった性質を帯びた物である。│
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ └─────────────────────── ┘
_,..-―‐-、__,-―‐--、.._
/´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: ヽ、
,〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: ...,,,;;;;ヽ
〃l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`!
,i' ,l';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l'l;i゙!l;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i、
' ,l;;;;;;;;;;;;;;l'l,!' ll `l'゙li!;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;|ヾ
i'l;;;;;l;;l゙l!-il、._l| | l|_..l;;l-l;l;;;;;;;;;lヽ ┌───────────────────── ┐
! l;;;l'il`ト‐ェュ、` '´,ィェ‐|イ゙!`l;;;!|l │だが、彼は情に厚い。 │
|!'!,| i| |! |l' │他人に対し、ついつい情けをかけてしまう所がある。│
ヽi .l , lノ` └───────────────────── ┘
\ __ /
,..-ト、 ´ ` ,.イ-、 ┌─────────────────────────────── ┐
l´  ̄!^!`ー一´!^! ̄ `l │それが螺子鉄大悟の美点であり、能力を覆い隠してしまう欠点でも有った。│
__,l::::i‐i:| ||`i、 ,.i´|| |::::::::::l、__ └─────────────────────────────── ┘
;;;;;ノ::ロl_,l,i ,iヾヾY〃ノi、i、::::::::::ヽ;;;;;
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ
j八 j〉 / ・・・エミリアを探すか
x 、iヽ `ー----- ′ ┌───────────────────────── ┐
}:::::::::::::::::::::≧x _´__ │キャスターとランサー、どちらの方が組し易いか。 │
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{ │考えてみれば、まだランサーの方が相手にし易い様に思える。│
└───────────────────────── ┘
,. -─/´::::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄>...,_
/:::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::|:::/ ヽ:::\:::\:\::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ハ
/::::::::::::::|:::| ,,.-\-\──‐::::::::::::::、::::::ヽ::::::::::::l
/::::|::::!:::::||/ `"´ \\::\:::::::::::ヽ:ヽ|::::::::::::l
l:::::::|::::|/-|、 ィ'FニニTフ\|\|\::::::::ハ::::::::::::::::!
|l::::::i::::|l ヽ: : : : : : Lヒ三タ´ |::::|/´\|::::::::|::::::|
リl:::::ヽ|ハ/Fハ:::::: : : : : : : : ,,,, |::::l ト、//:::::::::l:::::::! ┌────────────────────────────── ┐
l::::|:::|::::}_lタ:::: |:::l/ノ/::::::::::/::::::::! │キャスターに比べ、ランサーは直情的である。 │
.ヽト、|ヽ|\ |/ _ノ::::::::::/:::::::::::| │サーヴァントもそうであれば、それを取り巻く環境もまた似た物に見える。│
| / /::::::::::|:::::::::::::∧ └────────────────────────────── ┘
\ / /::::::|:::::::|:::::::::::::::::::∧
\ ,, '´ /::::::/|::::::::|:::::::::::::::::::::∧
ヽ__,,. <´ /::::::/ !:::::::|::::::::::::::::::::::::∧
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//´ヽ/::| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/|
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
乂ン____ 斗ヘ / / / j} 〉 i|
>ー─く ∨ j} 〉 /
┌────────────────────────────── ┐ j}:i _〉∨
│エミリア。 │ ≧- _ j} | _ -=ニ
│常に姉の引っ付き虫になって居る彼女は、キャスターに対して敵対的だ。 │ /  ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ′
│マスターはフォルトゥナだが、主導権を握っているのは彼女であるらしい。│ / | φ
.イ:::::`´:::::::::::ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::\
} ヽ イ::::::::::,::::;:::∧::::i;::::::::::::::.
___ ノ /ヽ /:::::::::/i:/_/ i:::ハ∧;::::::::. ┌───────────────── ┐
/ _/ / }. /:八::/ヒ/テjミ i/ィrテァ:;:::::} │ならば少しは脈が有るだろう。と彼は見る。│
/ ノi:::::. ノ::::::i i/ /i(l / .:l ∨i └───────────────── ┘
ヽ У::::::/」´ ヽ_ ヽ _} {j / 」
. , 〈:::::::::ム _/ ヽ, 八 こ二ヽ /イ 何処に居るかねぇ…
∨:::::.. ´ // _iヽ__ /_i/
∨ヽ.::::::i::::イ::レ´ _ / }:. :. :. :. :.lf|≦:::」≧ まあいつも通りフォルトゥナかキョンコの所に居るんだろうが
. ∨∧::::::::::}. } /::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::∧__ /|∧」//::|
,/〉ノ::::::::::i::ィ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::∧: : : : : :У<; : 「ヽ
」:::::::::::::::jノノ, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::∧ : : :.:/ : : : :\i::::::ヽ _
}::::::::_ノ:/:::Yヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::∧: : :/: : : : : : : :}::::::::\:::::::ヽ
/`ー--.ノ:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `..≧:::∨/: : : : : : : : :〉::::::::::::\:::::||
【判定】直下
1ほど直ぐ見つける、9ほど時間がかかる
い
/ , l l |
,:' / / | ,: リ
冫、 / / | ;'' l. |
〈 ゙f==y' |' ,! }
.`;. |ー一'! | i:| __
.:::... l| l. { i l | └‐┐ | [][]「l
.::::l| ヽ-―',::.. }:;;' iノ ┌‐┘ | くノ
.::ヾ、、__,ノ::::::::::.. ;' -、|  ̄ ̄
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: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....i'´ 、'; └‐┐ | [][]「l
: :::::::::::::::::::::::::::::::::〈__,..-::ー-;、j ┌‐┘ | くノ
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ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
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`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ l l l
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〉´:::::::::::::::::::::\} ´
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{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
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'.,:'.::.::::;:;::;:;:;::、:::::::::::::::::::::ヽ
/;:::::::/!i.!ヽヽ,,..、ヽ::::::::::::...ヽ
.//;::::::i_,!j i ´'-’ヽ ヽ::::r-、::i
!'i::::::!か ヾ;):ノ:;!
' !'!'ii i ::i'":/ ……三峰銀、といったか
!、 .ー .:::jィ'
ヽ ___,,,,...-''::;/;:-'.,:::ヽ
_,.-''ゝ、 :::::::::::iiヽ.:::::::::::ヽ
.!,ヽ.::!r'ヽ :::iヾ!!::ヽ、:::::::/==- .....,,,,,_ 随分と暗い面持だったが… いや、関係無いな
_,.... --,-,ー:!i:::ヽj ;i´::::::/:i、!:::::::::`ー':::: .:ヽ
/ .ヽ /./:: ノ-‐::ヽ、ヽー!::!,-'::::::::::::::::::::.. .:::;':i
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/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ
j八 j〉 / ……おや?
x 、iヽ `ー----- ′
}:::::::::::::::::::::≧x _´__
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, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | | f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / 八 | | |・・・居たか |
/ / / | | 乂___ ノ
. / / / :| | | ||
/| | | | || f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|| || | | |∨|八 |コソコソと何やってるんだアイツは |
|八 || | | ├-ミ 乂_____________ ノ
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ
/ , / ,| l ∨ 「
/ / /| | l V____ノ
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \
| :| | | | | | | |\ Y
八 :| | | | | | l ∧ニ|ノ
lヽl八 |\ | | /| /|: /=∧|
|ニニ|ヽ| \ / / :|: / :|イ二ニノ
. |ニニ| | // ノ イ| |ー‐'
|ニニ| | l ',  ̄
|ニニ| | | ',
. |ニニ| l | ',
┌──────────────── ┐
│ ` │
│ \ ,,_人、ノヽ │
│ )ヽ ( r-〈`, 三 │
│ - < >─ | ', ',`, 三 │
│ ) て ! ', ', ', │ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
│ /^⌒`Y´^\ l ', ', ', │ |おっす! |
│ {`ヽ } ', ', ', 三 │ 乂__ ノ
│ ',´ ヽ / } │
│ ', ヽ、_/ / │
│ ヽ /三三│
│ `, 〃 │
│ ゝ ,'三 │
│ ヽ !三 │
│ l l三 │
│ | ! │
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| / / | ‘, |
| | /| | | \ ', |: |
. | | | l: / :| | | |: ',
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. | | l:| ,__厶=-― { \―\―-ミl | ,
. | | | ∨ \{ \ \ | | ′
. |八 { x=≠ミ\ x=≠ミ| / ∧ ′
| | ヽ \\__ , / / /|', ′
|| ,′ |\ 込 厶ィ l/ |: l , ′
|| ,′ | `トゝ\ ー _‐ .イ/ |: | ‘, ′ ひゃっ…!?
,゙ :| / |_ _心。., ,.ィ゙| // 八 ', ‘, ′
. / :l .′ ./=/( ̄ \ ∧_>__<∠У / ' ‘, i
/ ⊥ .レ' ´ ̄ ̄ ` 、 )ニニニニニア゙ /. ', ‘, |
. l/ / マニニニニニ/ / `' < ', , |
. { r 、 ∨ニニニ/ / _-\| | |
. 人_| r 、 Vj }ニニニ/ / /ニニニl | | |
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/:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/ |:::∧::::::::::::::::::::::::\
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. //r|:::::|/ ミヽ_ |::::::::::::::::| ヽi |うっわ、出た |
/ |∧i 〉 ` ー |ハ;:::::::|ハ 乂____ ノ
{ 〈 i ヽ /: | |::::::|
ヽ ┤ /|::::::|
` -i __ ___ /i ∧/ うっわ、とは随分と失礼じゃ無いかねキミ
i八 ∨_ ノ / ノ
|iヽ ` ̄ ノ√ 姉のストーキングを辞めたと思ったら、今度はあの子か?
|::::\ イ:::/
┴─-- :::...._ ......´─/ ´
|::::::::::::::::||::||_ __||:||:::::::::|_ 昔っから百合っけが有ると思っていたが、俺の目に狂いは無かったようだな
.. /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , | 一度眼科へ行く事をお勧めします
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || で、何か御用でも?
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \ 姉への取次ぎならしませんよ 一昨日来て下さい
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ
j八 j〉 / そりゃあ残念だ
x 、iヽ `ー----- ′
}:::::::::::::::::::::≧x _´__ せめてキョンコにペンダント使わすの止めて貰うだけでも、ってのはどうだ?
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{
/ / / :| | \ ヽ ヽ ‘, ',
/ / / | | \ i i ‘ ′
/ / / /| |、 \ ',:| | ‘, ',
′ / ′ / :| | \ \ '| l '. ′
′ i | |: / | ! \ \ :| | i ',
| | | | | / 八 , \ \ _| |: l l: ′
_| | | | :| , ̄/ ̄¨¨''' ミ `、 \''¨¨ ̄\ | |: | | ',
___「//|ー┐ | | ∨ .≫===ミ \ `、 x====≪\ ,' | | ',
//'/^Y_ノ//| | | \ { 《 _)::::心 \ _)::: ノ } 》/ / , /| | ',
/|//|_ノ|/// ∧ :| | \ { 乂__ソ \ 乂__ン / / / / :l∧ ',
. / :|//|//|/// 「i| ∧ |、\ ト.\、 l / / / / | | ', ', お断りします
/ ̄\//// || ∧| \|\{ ヽ\ 厶ィ /l∧ | ', ',
/ ̄ ̄| |//Y//|| / :| \ \ ,,_ _, /// ‘, | ', ', 僕もペンダント作って貰いましょうかねぇ…
/''¨ ̄\ |、ノ'/ |//レ' / | 个 ー 个/|: i | ',
. / ┬へ 「/// ,'/ / | l :| |: l | | i f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. ', ノ|//个'/ イ ' ./ :| | /|_ > < _ト | | | ', | |相変わらず冷たい奴だな |
\// / .′ :| l |ニニニニニニニニ| | | ' | 乂_________ ノ
| / , _|ニニニニニニニニ| | | ', i |
/| / / i: / _二=-‐ァ'ニ\ニニニニニニ/\_| l: ‘, :| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. l=ゝ---‐=ニ| | __厶 -‐/ /二ニニニニニニニニニニ=/ :| ‘, | | |そんなつっけんどんじゃモテないぞ |
. 人ニニニニニニ/l l /ニニニ/ /二ニニニニニニニニニニ=/ ト,_ ‘, :| | 乂_____________ ノ
|ニニニニニニ′ |/二ニニニ/ /二二二ニニニニニニニニ/ ∧二ニ=‐-‘,| |
|ニニニニニ| /ニニニニ′ 二ニニニニニニニニニニ/ / ∨ニニニニ∨ | 別に良いです、モテなくても 僕にはお姉ちゃんがいるので
|ニニニニニ|: /ニニニニニ| |二二ニニニニニニニニニ/ / ∨二ニニ/ |
_
,-';´;;;;;;;;``ー‐;,、
;';,,,,,,,,,,....;;;;/|;;;;;;;;ヾヽ
l;;;j;;/‐廾/ |N;;;;;;;;l
l;rリ  ̄ ヽコ;;;;;リ
ヾ,i ,..., ' /ハ!
ト、 '、_,ノ / ハハハ、随分と御執心な事で
,,...、 - へO/V∧, -'´ミゝ、_ それだけ思われりゃキョンコもフォルトゥナも幸せだろうよ
r'´i≡ / 。 ヽ、 `ヾミ入
ノ l // ,' o ) ヽ
', |//-大ー-' /___,,,_ . : |
/ヽ,| /フイ「フ /  ̄「「'' :::::/ /ヽ
l i ;レ / ||' / l| :::/ ',
| l / ト、_o/ ∥ |::.:: ',rヽ _,.,,
__ノ _レ || l:| |::: ,,ノ // '-r、
(ニー'⌒ヽ、 ヽ、 ::| || l | |::: /,ィ ,ノ ''¨
,,.,7、._ ヽ::: | ..::l l| |l. ト:::::l l::l ゙ ,ィ'´
(,、 ,... ,} l :::::::l====L…――――L__l |::::||:::l_,.../;/
.ゝ-ィィー'"ノ::::/ , -' l``… r-------r r--'ヘ ヽ-'、::::::::::/
´ヽー-…' ´ / / / ,' ,' l l ', {ノ  ̄
l l | ; ; |. l '、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::` 丶、:::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:/:::::::::::::::::::::|ヽ::``丶、\`ヽ、>、:::::::::::::::ヽ`ヽ:::、ヽ
// /::::::::::::::::::|l::| \ >'´, -‐ァ`丶、、::::::ヽ、 ';::',\
/' ':::::::::::::::::::::| ',| \ /r'ヘzソ ` \::ゝ, ',::',
/ |:::::::::::::::|:::::| ', ヽ|ノ }::ヽ
|::l::::::::::::',',:::| ヽ__ __/::::l
l::|;:::::::::::ヽヽ| '´= ヽ ヽ:::::::;::| _ , - '
',:|',::|::::::::::ヽ メヾノ |、:::::ト、 r'::´:::::::>'´::;;;;;;; ……そいじゃ、真面目な話なんだが
ヽ',::lヽ'、:::::\ 、 l ヾ| ノ:/::::;;/:::;;;;::::::::::
ヽ '、\\:.ヽ、 └、´ ,. - / \ ,. - ' <:;;;//::;;;;;;::::::::::::/ 少し時間貰っても良いか?
ヽ\ \` , -'´ / , - ' , 、>::::;;;::::::::::::::::/:/
ヽ、 / , -'´ /::;;;;/::;;;;:::::::::::::::;;;;:::/::::
ヽ、 /'´ /::;;;;;;;;;/:::;;;;:::::::::::::::;;;;;;;:/::::;;
`丶 、 ,.../´ /::;;;;;;;/:::;;;;:::::;::::::::::;;;;;;;;::|;:;;;;
`` ヾ´ ノへ /::;;;;/:::::::;;;::::;;;;::::::::;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;
/ \ト、 '、 ',',:::\ |:::/:::;;;;;;;:::::::::;;;;;;|:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| (:\ヽ_>,J } }::::::\._.Y:::;;;;;;;;;;;:::::|::;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
', ',::::::\ヽ:く.,| | :::::::/::/::::;;;;;;;;;;;;;::::/:;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
', ',:::::::::::>、.| | ::|:: l:::::;;;;;;;;;;;;;;;:/::;;;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/! ',:::::/::::::」.」 ---l:::;;;;;;;;;;;;;/:/:;::;;;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ:::l /!:に二 -‐―‐|:::;;;;;;;;;;;/:/:;;;;::;;;;;;;;:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
//:::;;;;;;;;;;|:| |::;;;;;;;;/:/:;;;;;;;;::;;;;;;;;;|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || 真面目な話、ですか ……そうですね
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
非常に気さくで、他人とすぐに友好になる天然の話術。
他人とのコミュニケーションや、交渉に対して強いアドバンテージを持つ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【判定】直下 ◆螺子鉄流交渉術-2
123 まあ、別に良いですよ
456 後ででは駄目ですか?
789 お断りします
な
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘,
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘,
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘,
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | | ・・・後で、では駄目ですか?
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | |
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧|
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / |
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘, |ほう、そりゃどうしてだ |
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘, 乂 _______ ノ
. / :|i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___| |i:i| ‘, ∨
/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
∧ //::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
|ちょっと最近フォルトゥナお姉ちゃんに付き纏ってる奴が居るんですよ | ::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
乂___________________________ ノ :::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
そりゃあ大変だ 保護してやらんとそいつの身が危ない ::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ u. l´//
|まあソイツは今通って行った奴なんですけど | ト、, ,. -- ., ノ::イ
乂_________________ ノ 从 ノl/
Y>_r-、 ´ l
ほほう・・・? > " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
} l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ | お姉ちゃんに付き纏う害虫は駆除するのが妹の役目じゃないですか
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: ||
l | | /| _| イ | |: || それでアイツが害虫なのかどうかを見極めよう、って思ってるんですよね
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::/:::ハ::::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::::/::乂/::::/ |:::/ヽ:::::::::::::::ヽ
ノイ:::::_::::::::/::/ `メ -}/ {ハ:::::::::ハ}
ノ:::/ ∨ セ㌘ア `ー|::::|
}::| ( t㌘ァ|:::N
八:ヽ __ _ | ハ}
}:/::::i _ ´ / それはそれは御苦労様な事で
/:: \:::.. `ー‐--- /
_ ______く :::::::::::: \:::. / でも見た感じ、それ程悪い奴じゃないぞ あの銀って奴は
. /:::::`ヽニニニニニ:ヽ :::::::::::::: \:::..... _ /____
/::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽヽ:::::::\ ::::: /イ/ /_ ̄ ヽ 何より可愛いしな 魔術師だったら真面目に結婚考えてたわ
./:::::::::::::::::::::::::::\::::::::}-i::::::::::::\/::://:/ / , l__
|::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::j_|::::::::::::::::l:::::::> ヽ_ / / , __ ノ ∨ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::} j:::::::::::::::::::::::`フ\`ー´,_/ ィ´ヽ /:::::::::::}
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/| どうぞ今からでも遅くないので引き取っちゃってくれます?
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/ 一気に二人片が付きますし 万々歳です
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
乂ン____ 斗ヘ / / / j} 〉 i|
>ー─く ∨ j} 〉 /
/ /〉 〈 j}:i _〉∨
{ -─- /} 「≧- _ j} | _ -=ニ
∨ V | /  ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ′
ー── " | / | φ
| / λ i
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::/l:::::;イ:::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::/i:::/ /:::/ |:::/ |:::∧::::::::::::::::::::::::\
. /,イ::::::::::::::///ヽ,/:::/ /::/ |:/ |:::ハ::::::::::::::::i::::::ヽ
/:::::::::::::/// /:メ /,ノ / _|:/ |::::::::::::::::|ヽ;::::.
/,イ::::i:::/ ー-/ニ= ´ ´ / |::::::::::::::::| ヽ;::.
. //r|:::::|/ ミヽ_ |::::::::::::::::| ヽi
/ |∧i 〉 ` ー |ハ;:::::::|ハ
{ 〈 i ヽ /: | |::::::|
ヽ ┤ /|::::::|
` -i __ ___ /i ∧/ よおし、真面目に検討しようじゃないか
i八 ∨_ ノ / ノ
|iヽ ` ̄ ノ√ で、どうやらあの子は外に行くつもりっぽいが追わなくて良いのか?
|::::\ イ:::/
┴─-- :::...._ ......´─/ ´
|::::::::::::::::||::||_ __||:||:::::::::|_ ああ、いや・・・
.. /|::::::::::::::::||::|| 人 /ヽ ||:||:「 ̄|_\
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
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:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!|:..:..:..:..,(;;ハ:..:..:.Vヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ノ'ヘ.:..:.|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:..:..:..:..:..:..:..:..:..(ik;;:;;:;::;;:;:;;::;:;:::;:;;l:;:;::;:j!:|ゞv'.:..:..:..:..:..,,‐ゞy;;'ゞ<.:..:..:..:..:..:..ゞ>:..、..:..:..:..|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;:;:;;:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;;::;i:;:k;;:;|‐>、;ヽ、:;;:y':/;;-'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.バ:.:.:.:.:.:.`‐|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;;:;
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;:;;;:;;:;:;;:::;:;:::;:;:;!::;:;:;;:;:;;;|:.:.:.:.ヽ:::;:;:::/:;;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙:.~^:.:>ー|:;:;:;;:;:;::;:;;:::;:;:;:;;
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!ソ;ハj|W "" Vv,w,.vw,.v"ji,,Iw,,MW w,,Mv,w,.vw,.v Vw w,,Mv,w,.vw ,.., ,v
"~'"'"~v从X~""~'"'"八w、,,~~""~'"'" "~~""~W'"' '' ,、 Ww"''" "'~"''"''
_、_γヾヘwゝ);;);ヾ)ィXV从X(:ヾ;ミx、 '''' ,,, '"'w w' " '''' ,,, '"'' ,,
,_ノ`)ゞy;;'ゞ<.ゞ,イiv:イイヾ、八ゞiv:l;,ゝ)从iヾlr Mw;;,, '" ..,, '"'
!::!::!i::::!:::::::::!:::::::!:::::::::.t―――――――‐‐t‐‐ォ ._ .|
!::!::!!:::.!:::::::::!:::::::!:::::::::,' l! .l! ! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | .l
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!::!::i!::::i:::::::.!:::::::!:::::::i ! .γ´ヽ.} } . l l .! .! .l
l::!::!::::.!:::::::i:::::::.!:::::::i ! ¨゚i゚¨.l! ! l l .! .l l
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l::!::!::::i::::::,':::::::::!:::::,' ,' .l! ! .t――‐‐┐┌‐―――――‐┐┌――‐┐ .l
i.:i::!::.i:::::::|!:::::::!:::::,' !.;;;:;;ミx .l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::,'::::::|!:::::::!:::::! i;;;:, ;;;;:;;ミx、 l! ! | ! l ! l .i l
!::!::!::i::::::|!:::::::!:::::! .!” ::, ;;;::;;;;ミx:; ;゙ィ .l! ! ! .| .! .i .! i l
!::!::!::!::::::|!:::::.!::::.' , .;;;:;:;"lフ:, ;;;ミ, ゙ィ;゙ィ゙l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::|!:::::.!::::,' ! ゞ "ゞゞ ” ::σ:;"” ::, ;;; ゙ィ,;.l! ! ! .l .l i .! l l
!::!::!.!::::::l!:::::!::.,' ,.."" ゛;"; ゞ::;:;:;”::, ;;;;:;:;"” : l! ! ! .i .l l .! l l
!::!::!,'::::::|!::::,':,'::, . "/" ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ` ; ; ; ィ.l! ! ! .i .l | | .l !
!.:i.:!!:::::∥.,':,':/ " "ゞ; ; ; ゞ゛; ;ゞゞ.;;.ッ ,.゙ィ゙ィ;.l! ! ! .i .l l .! l l
!//,'::::〃/:,'/.;;ヾ ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ;;; ;;; ゙ィ; ; ;..l! ! l l .l f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
∨、_,',' ! !ソ ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ;ヾ;;"゙; ; .l! ! l .._! . ! |・・・何だかキョロキョロしていますね |
|::::::: ̄¨/ .ゞ゛;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" ゞ; ; ;ゞ;...l! !  ̄ ̄ ̄  ̄ 乂_____________ ノ
ゞ---イ .< ; ; ; ゞ;.,., ;;...l! ! l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| .! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゚̄! !
,':/:!:!:',:::',', 三`"''<、 l! ! ! .l .! l .!
!,':,':,'::::',:::',', 三三三三`""''< l! ! ! .l .! l .!
,'!::!::!:::::::!:::',ハ.三三三三三三三`""''< ..|! ! .l l .! l .!
!:!::!::!:::::::!::::! !.三三三三三三三三三三`""''<.|! !└=============┘└======= .!
!:!::!::!:::::::!::::! !二二二二二二二二二二二二二ニ!ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ!
!:!::!::!:::::::!::::! ', ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ´ ̄ ̄ ̄`丶、
―く \/\
| | i |
| | | |
| | |
. / 八 | |
/ / / | |
. / / / :| | | ||
/| | | | || ・・・で、何でついて来たんです?
|| || | | |∨|八
|八 || | | ├-ミ
. 八 l\V | : V `く^ヽ
\ /\ | | V l ノ
/ , / ,| l ∨ 「
/ / /| | l V____ノ
/| |: / :| | | ト、
| :| | | ,' | | | l \
_ - - - _ __
_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::;`ヾ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/::メ _|/
イ:::::::::::::::::::_/:::://:::/i/, ⌒ヾi_
ヽ:::::::::::/ / ∨// / ヽ
\:::{ _{ __ / 何、話せる時間が出来るまで待つなら共に居た方が良いと思ってな
}:::\ _ {`ー-‐il/
ノ:/i:/八 ∨:::::::::|| いっそ此処で話を進めるか?
x-ヽ ヽ `ー´「
/::::::::::〉- `__ `て
_ 三〈ヽ::::::/∧ヾ / ∧ヽ::::/ヽ三ニ _
_ ニ二::::::::::::::::\_//:::_', / /:::::ヽ∨/::::::::::::::::::{_ _
【判定】直下
1~5 まあ、どうぞご勝手に
6~9 静かにして下さい、鬱陶しいです
p
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', |
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | | 静かにして下さい、鬱陶しいです
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | |
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | | お望みならその口凍らせますが?
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', //
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ',
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i::::::::::::::::::::/i:::::::∧:::::::::::::::::::::::.
/::::::::::::::::,イ =_|::::/ |ハ_=ヽ::::::::::::i
/:イ,::::::::/ヒ rテx:/ |xrテ アヽ }:/
ノ::::/i / |/ | /
. 八ヽ ', i 「
', |: / 能力通りの冷たさだな 俺の炎で溶かしてやろうか
_ ヽ__ー-- ‐‐ /
..................:::::::::|:::::::::::::::::::::∧____ /ー≧ヽ ・・・しゃあない それなら暫くあいつ等の様子でもまじまじと見るとしよう
:::::::::::___:::::::::::/ | ヽx - 、/::::\:::::::::/三ニ== _
:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::|::::... 」 ヽ 」/ ト::::::::::::\/::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::: / :::::|:::. _ノ |::: ヾ 、:::::|:::::::::::√::::::::::::::::::::..
:::::::::::::::::::::/:::::::::::::|/ 人: ',ヽ_:::` ̄7::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::/:::::::::::::/ / ∧ ヾ:::::::|ニ7:::::::::::::::::::::::::.
::::::::::::::::::|:::::::::::::::`≧-‐´ / / ノ )ヽ/:::::::::::::::|::::::::/::::::.
::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::/ / // / /:::::::::::::::::::|:::::/:::::::::.
::::::::::::::::::|_//::::::::/ / / /::/::::::| |::::::::|::/::::::::::
::::::::::::::::::::::::/::::::::::i ノ`ー - -‐‐‐ ´:::::/:::::::::| |::::::::|/:::::::::::.
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽu. / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || ランサー…
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ はあ、あんな奴の質問なんて真面目に答えなくても良いのに
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´// (女性か、女性じゃないか? ・・・わざわざ問う様な事なのか)
ト、, ,. -- ., ノ::イ
从 ノl/ しかしあの銀って奴は、こう…固い奴なんだな
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--< 笑えば可愛かろうに 勿体ない
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
,. -―…―- ミ
‐ァ⌒´ \
/ / ―ヽ-ミ
/ ,′ \/ \
/ l: /| | ∨ | ‘,
. / || | /⌒| |\\ i| |/ ハ :i
. / / :|| |: /x=圦 { x=ミ | | / ‘, |
{ / 八八{ |__| \ |__| | / イ ' |
八_:{___ ∨| 厶イ | |
=|{__}} | ゝ. ▽ ∠ ‘, |八{ は? 固い?
. {{つ〈\ | .ィ≧=ー=≦ |i:iヽ ‘, }
(う_| /\lィi〔:i:iY⌒'---'⌒Yi∧. ‘, やっぱりその目は節穴でしたね
\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 0 0 〈i:i:i∧ ‘,
`ー―<|八 ω .人:i:i∧. ‘,
/ ./ (ノ( ̄ | ̄\_):i:i:i:| |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ 随分と知った様な口振りだな
j八 j〉 /
x 、iヽ `ー----- ′ 後でじっくり聞かせて貰おうじゃないか
}:::::::::::::::::::::≧x _´__
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{
_
.......:::::::::::::::::::::::::::....
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /イ:::::::::::::::::::/:/ ',::::八::::::::::::::::::}
´/:::::::::::::::::ハ/ }:/ _ヽ_::::::::::::|
iイ:::::从ヒ/rテヾ/´≦rテァ}:::i:::::|
. |::::|/! 从 ト;リ
八ハ_{ 〈j i ノ ───ん?
八 ` /´
\ ´ ̄ ` イ:|
_/{≧/}_ー‐‐≦´ ̄{ヽ
. /::/ヽ//|/i /[||::}| |:::::\
i::::::::::::::::::::::::! ’ / .゙'゙
. i:::::::::::::::::::::::::ヽ、 __ / ───貴女は、マスターの事を一体どの様に思っているのですか?
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::! ., イ
i:::::i::::::::::::::::::::::::::_|_ 、 , イ::::::|
..i:::::i::::::i:::::::::::/ `ヽ、::::::::::::::::::::} ヽ:::i::::::|
.i:::::i::::::i::::::::::/ ∧:::::::::::::::::} ハ i::::::|
「 ` ヽ /jイr '_ノ::::::::::::::: ハ::::ノゝ
ハ _ rイ:::::::::::::::::::::/
・・・! ……… ゝ. ´ イハi!:::::::::::::: //
` . . '′ | ヾ.::::::::::::ハi
>- r_ノヽノ\/| ∨ゝ::|
/| )::::::::::::::::::::::::::::::{. `
′ ! /イ ノ:: - ― … ...-::` …‐- 、
ト ..__i V ! _ ..' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
ゝ `ゝ.. _ゞ \::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
>ーγ ⌒ >:::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::/:::::::|
/ __ ,イ ヒ:_::_ノilゝ/| _:::ノ ̄ `ヽ _::::::::::|//:::::::::::::|
i/´γ' │ 「:::::::__〃/ノ ヽ:: |.':::::::::::::::::│
| /ゝ __フ´___`ヽ V::::::::::::::::::::|
V /'´ __ ` \ | ::::::::::::::::: |
`r‐'___ ` ヽ- ...__ |::::::::::::::::::│
ゝ- 、 ヽ V:::::::::` - ._/__:::::::::::::::::!
_.. イノ \ |:::::::::::::::::::::::::::::::::¨ヽ::::: ′
|:::::::::ヽ / `r ー v::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|::::::::::::::\/ ゝ:::::ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , | ・・・!
. / / | ∧ 「ヽu. / 厶イ |
/i:i/:i:i:i:i:i:/i|: : :|:i:i|:\:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,
}:i/i:i:i:i:/i/: i|: : :|:i:i| : : \:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,
ノイ:i:i:i:i/i/:_: i|: |:i:i| ム斗Ⅵ:i:i:}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
|i}|i:i係≧刈 八ii|_y折=== |.ァⅥ:从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
|八:i恍 ッヽ \{ ッ .忱. Ⅵ : \i:i爪⌒ヽ:i:i:iト、
・・・もしやとは思うが j '| '/ ::. | : : : У:|: : :} }:i:i:| ヽ
| / } : ノ: ノ{:N
聴かない方が良い感じか?これは | .′ /八j
| \ 、 i : /:i:/
八u __ し' 仄i:i:i:i:i/
\ ー‐ ‐` . :: : :i:人/
_ ___ / : : : ノ: :/__
__‘_, /⌒i二二二二二二二二}
/⌒i二> =‐=: { ∧|二二二二二二ニニ{
γ⌒>  ̄⌒ 、
〆 γ⌒ヽ
/ i \ {
/ / | \ ∧ \
/ / \ {\ ≧=── 、
iイi {/∧ \ -─‐-\j| `ー‐=辷_ \
x───=≦|从 辷_ \ `ー=辷_/ 小 \ ⌒丶 \
/⌒ ̄ ̄/ 厶∧\⌒赴 ⌒v炒ー′ /}| 、 \ \ ハ
/// \λ 丶 /ィ イ i| ≧=- V i
///" / 个s。_ー ' //:> ノァ‐< ハ ∨/| ・・・フフフ、困ってる困ってる
{ヘ { / γ⌒ふー≦‐マ⌒丶/ニニ=_ i i//
/ ノi / iニニニ} i| |/ 返答に困ってますね
// 乂 ◎ ◎ 、丿ニニニ∧ / |
// / ∧ -○- iφ二=/ ト j
/ / _/ 込 人__丿 人ニ=-/ `ーマ⌒~- _ これは愈々馬脚を現す時が…!
γ⌒ヽ {ニニ≧=‐-‐=≦、/ニ=/ i==∨⌒ ̄⌒ _
/乂__ノ_ >‐=ニニニニニγ^ー女 | | ⌒ _
/ // / / /://:/ \ニ\ }」「 / \/ ⌒ _
x────φ ∨ 厶′ { >─У[!_〔{__}〕_У \ 7
/ { γ⌒ヽ/ j} \ φ
{ } ∧ 込、_ノ j} 〉 i
乂ン____ 斗ヘ / / / j} 〉 i|
>ー─く ∨ j} 〉 /
/ /〉 〈 j}:i _〉∨
{ -─- /} 「≧- _ j} | _ -=ニ
∨ V | /  ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ′
ー── " | / | φ
| / λ i
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ u. l´// これは、アレだよな?
ト、, ,. -- ., ノ::イ
从 ノl/ ・・・戦略的な意味で、という話では無いよな?
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ こりゃあ驚いた、奴さんも百合趣味だったのか
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l 道理で俺にも余所余所しい訳だ
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
_.ノ :: / | |:::/ |::::ヽ. | |/ ,///
'´::::::::::,′ | レ′ ノ :::: | l ´
:::::::::::/ :ト、 _ ..イ ::::::: `ー…'l, ヘ _ ー─' ……そうだね
:::::::: ′ ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/._ \ `r`ー′
:::::::,′ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: フ \ / ´ 出会ってすぐだし、ここではっきり言っても逆に不誠実になると思う…けど───
::: / /:::::::::::::::::` :::::::::::::::::::::::∠ ` --- '
::/ /::::::::::::::::::::::::::\::::::::「 ⌒`…`
:′ ,′::::::::::::::::::::::::::::::\: |
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
-―-
, ´ `丶、
/ \-ミ
/`'Y \ \
/ |:/ | \ ヽ
| :l′ |: / /l | | |
| .: |/ / :| |\ \ :| | |
| :i | / 八 | \ __ヽ | | | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| :|: T ア ̄ ̄ ヽ.l '´\ ∨ | | , |ただ、好ましいとは思っているし、可愛らしいとも思っている |
|: / /| |/ ,x==ミ \ ,x=ミ V:| | ′ 乂_______________________ ノ
|/ | V( ):::ハ _):ハ 》 ',| | ,
. / :| l〉 \l 乂ソ 乂:ソ' / ′ / i f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ | |∧ |\ l: ,'i|/ ∧ | |フォルトゥナには守りたいと思わせるか弱げな魅力が有る |
. // | |∧\ | / 厶イ | | 乂_______________________ ノ
//| | | |: ∧{ \ `ト ° イ | :| |
/ :| |、 l ' / { ┌|__ > .ィ_ :| | l :| | ───…
. |′ | | \∨ / |ニニニニニニ| | | | l/l: /
八 |: / / __人ニニニニニ=ト| |_ | l/
| / , -ニ', ヽニ\ニニニニ∧ ∨ヽ /
/ =\ニ∧ ∨ニニニニニニ∧ ∨∧
/ :|ニニ\∧ ∨二ニニニニニ∧ ∨ハ
. / |ニニニヽ= |ニニ>―-ミニニ', ∨i|
/ /|ニニニ∧ l/ 〈/{//ニ⊃ :| |ニ|‘,
. / / ハニニニ=∧| l { `〈/¨'l | | |ニ|i ‘,
/ / / V二ニニ'| | ', ∪′ | |ニ| ‘,
. / / / /二二二∧ | ', | | 厶ィl|ノニ/ ‘,
:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
..l:::::il:::::/i,i´ `-.j,i己≡)ヽヽ. l'` 1 .〃P≡フ }.Y ヽiヽ:::::::::|!|l |……彼女を裏切らない様、行動は取るつもり |
. l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i' 乂_________________ ノ
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
` 、l, l'_ イ _ |今偽りなく言えるのはこれ位かな |
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ 乂____________ ノ
;;;:: -//: : :ヽ | /; : : : !、F=
.ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. /;: : : :: ::!Y:::,,
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _ ────…
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,,
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、
:;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、 ,//:;: : : : : : : : : : :! !:;:;
:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;:
:;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:;
┌──────────────────────────────────────┐
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l::/ /::/ l:l / ,,l:l7ヽ::::l ヽ:::::l `;,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/ /:/ l::/ ll//..:ll l:::゙、 ヽ::l ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l::::/ // // l弋::::,''l l:::::'、 ヽ ヽ
:::::::::::::::::::::::::/::::::/_l::/____/_//_/ ~ l:::::l',
::::::/:::::::/ /:::/-ニ_:::::_Z/ l ヽ ヽ
:::/:::::::/ /.:/  ̄ l
:/.:::./ /./ `、 l
..:::/ // ゙、 l
::/〈 / ヽ /
:::::..ヽ..,,,,、_____ / /
ニニニ、__、::::゙、___ヽ:.:.:.ヽ......、 / ……良い奴じゃないか 俺だったらふざけ半分で答えてる所だ
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-,__ __,,.. -‐ーユ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\‐‐ー一  ̄ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ー´:::::::::::::::::::::::::::::::..`
-――-=ミ
_/ `丶、
. / \__
. , \ \ ヽ
. ___/ \ ヽ ‘,
. / / \ ‘,‘,
l .′ / /| | \ ヽ ', ,
| :i :| | | / :| | \ ‘, ' '
| :| :| | |: / | | \ ヽ ', | |
| :| :| | | / /、 | \ `ー‐',- i | ',
|/ | :| | l __厶イ \ ,x=ミ|\ :l | ‘,
. / 八 ! / x==ミ \ ん:ハ ヾ l | ‘,
/ ト|: ∨ 〃ん:::ハ 乂_ソ l |: ‘,
. / :l|| { 八 乂zソ ¨¨ ∧/ / i
|: /八 \\ ¨¨´ l: 厶/ ィ | |
| / | \ |\> / :// |', | |
| :l: / :| l\ マ込、 '⌒ / | l i | | ……
| :| | | \∨ > . イ | | |: ∧|
|/| | | | \ /| > イ:、! | | | / |
| :| | | | |:i\_____ノ:i:|、! ', ∨ / /
. | l | | _/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人 ',_ ∨ /
八 ‘, / _/ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ ',lヽ ∨
\ ∨ /∧ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ヽ ∨ハ‘,
\{ /:i:i:i:i∧ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il | ∨i| ‘,
/ \ |i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | |i:i|: ‘,
. / :|i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|___| |i:i| ‘,
/ |:i:i:i:i:i:i:i:〉 ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l | |i:i|: ‘,
【判定】直下
456 …ランサー相手だったからじゃないですか?
789 …そうですね
あ
デレ期、来たな
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || …そうですね 正直意外でした
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ キャスターの為に、お姉ちゃんを籠絡しようとしているのかと思っていましたし
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \
-イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝヽ、`ー、
//;;;;;;;ィイハト、;;ヽ、;;;`ー;;;;;ヽ
イ;;;/ノr__ノム ー‐ー-、\トl;;;;;\
',;;! 'ニ ‐;) ヾ。 ̄` ヾ!r-;;ト、、
ヾ! '´〈 、 リr )リ
l u _ -‐-、_ r_ノ;l|
', }r _`ー| j ||;;;イ ゲッ、そうか ハニートラップってのがあったな!
ヽ └'´ ``´ / |!|
', __ ∠_|_ 俺がやられてたら危うく釣られる所だったぜ
r-`/;;;;;`ヽ イ|',::::: `!
ト :ノ;;;;;;;;;;/ ハ|lヽ:: 」、_
,-ー、 , - |;/;;;;;;;;;;;;/ | ||:',- へゞ)\:`ヽ、 ・・・まあ、でも
_r‐ T_! レ _. 」'´;;;;;;;;;;;/ ノ /l:::`´::::: 7 | 」ゝ--\
_「i \ ヾ! {'`iー う;;;;;;;;;// /:::::l::::::::::::ソ \
〈 ヽ ` i 「ー'_;;;;;;;;;;/} /\:::l::::::::/...::::::::.. ヽ
ヽヽ | {;/ );;;;;;/ /:::::::\ /::::::::::::::::::::::... rl
Y| ヽ | /;;;;;;//::::::::::::::ノイ::::::::::::::::::::::::::::::...... \
ハ | | |;;;;;;;;|:::::::::::::/::::::::l、::::::::::::::::::::::: r'
r-'´::l l / };;;;;r' ::::::::/コニlニレ:::........................ l
/:::::::/' ', ノ,r-'r、ノ/:::::::::/:::::「:/:::ヾ::::::: /|
/" /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::
/,,ラ::::::::::::::::::::;:::::::::::::/ |:::::;::::::::::::::::::::::
///::::::::::::::::::イ:/!::/ l::::/|:::::、:::::::::::::::::::::
-" ./::::;イ:::::::/>:/ // !:::i .l::::|ヾ::::::::::::::::::::::::::::::
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/ /::イ _ ヽ丶 l::i |:::| i::::::::|ヽ::::::i,、
レ|/ "⌒ヾ,, |:l 一|::|ー-i::::::| ヽ::::::::::ヽ>::::
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゙. . . . .\ . .{ r" | i:::ヘ::::::::::::::::::::::
. . . . . .). . ', 、_ |;/ ヾ|)::::::::::
. . . ./,-" .', ゙''-,,_ ノ 〉ノ::::::::
. . . /" /. .'、 ゙゙'' ー- ,,_ ,/_//:::::/ 良かったじゃないか、本当に悪い奴じゃなくてさ
. . / /. . .//:'.、 ,=-- <:::::k"
/ /. . . //:: : ' 、 _,,,,,,, --─'''''"" ̄ ̄ 少しは安心しただろう?
/. . . /// :.| l.ン- ,,_/⌒). . . . . . . . . .
/: . . . ( ノ . . :.:i::t.K | /./::7 /. . :/'''""" ̄⌒
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', | ・・・何を判った様な口振りで言ってるんですか
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | |
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | | まあ、少しは見直しましたよ 少しは
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | |
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ / お姉ちゃんに見合う人かはまだ判りませんけど
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', //
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ',
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
∧ / ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ /:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
|・・・それで? 話って何です? | /:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
乂___________ ノ /:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
・・・ああ、そうだったな l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
とは言ってもなんだ、ここじゃちょっと話し辛い ト、, ,. -- ., ノ::イ
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l
場所を変えようじゃないか > " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
} l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
__
.___ ./;;;;;;;;;;;;;;`"'<
./;;;;;;;;;;;;;;\ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`"'<
イ、、、;;;;;;;;;;シ、;;∨ _______/;;;;;/;;;`"'<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,イ;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ,〈ヽ;;;〉──────i ┌──────、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ.{;;;;;;;;;;;;;;/´`"'<;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;∨}i________.| .ヽヽ:.:.:.:.:.≦ニニ≧ ヽ,.}i───────`'<;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>
;;;;─<;;;;;;ノ。;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}i . |ヽヽ:.:.:.:.`"""´:.:.:.:.:.:.:ヽ,;;;;;;,。=============`'<;;;;;;;;;;{;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;ヽi{;;;;;}i;;;;;;;ゝ───────┐ ....|:::i.、ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ,`ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''<;;;;;;
;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii ......|::マ ̄ゝェェィ────‐iiェェ‐┘\;;{;;`ヽ,;;;;;;;;;;,ィ==========
;;;;;;;;;;;;;ヽ,;;;;;;;;;;}i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ii ..└ .マ:::::||::::|:::::::::::::\ ii:::::|ヽ;;;;;;;;;ゞ、;;;;;;;`ヽ,ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ \// / \ \__
/ Y / | \ | ヽ
| |\ / / | ヽ ∨/|
| l: / / /| |: ‘, ∨|
| l ' / / :| l \ 〈l
| ∧| / / | |\ \ ‘, ‘,
| / :| _/___ ! | \ ヽ ‘,
|/ ∧ :l Т/  ̄ `、 \―‐',- i |
. / ,' ∧/l | ,x筏示ミ_\\ x=ミ i| |
/ ′ || || 《| し(__ \ ん:ハ 》 il /
. / / i 八|| トゝ 乂__ン_ 乂ン_ ∧| /|
/ / :| |∧ | 、、、 , 、、、 / / , |
. / / | ∧ 「ヽ / 厶イ |
/ /|: / \| :| \ , ァ イ :|: || ───なるほど、私達と鬼柳陣営打倒後同盟を組みたいと
l | | /| _| イ | |: ||
l | |: / :| | :|ニ=- __ > イ | |: l\ まあ、外来のマスターに聖杯を譲ってしまったとしたら両親もどう言うか判りませんし
l | | / | | :l二ニ二ニニニ| | | | i| \
l | | | | | _丿二二二ニニニ| | | |: リ \ 個人的には賛成ですよ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::/i::::;イ:::::::∧::::::::::::::::::::::::::::\
/イ::::::::::::::::::::/__/::/_|::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::|ハ
. /´/x/ヽ:::::::::/_ /|/ |:::/ __.|::∧:::::/::::::|ヽ}
〃/ ∨::ハ/テi/ミ_ l/ √|/` ∨:::::::::|
{ ∧:/ `/ ` / rテ‐y 〉:::∧|
ヽ / // 〉
`┤ l. /ノ 話を受ける気は、あると?
j八 j〉 /
x 、iヽ `ー----- ′ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
}:::::::::::::::::::::≧x _´__ |ええ、考えなくもないです |
-〈::::::::::::::::::::::::i´| |- ´{ i |::::::::::::{ 乂_________ ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
非常に気さくで、他人とすぐに友好になる天然の話術。
他人とのコミュニケーションや、交渉に対して強いアドバンテージを持つ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【判定】直下 補正-2
123 条件があります
456 まだ保留で
789 マスターにも確認が必要かと
や
f
/\ ,. ''´ \
/ /  ̄`
{ , \ \__
/ / \/ \
∨ | |
/ / | | \ \ ∨ :l |
/ / /| | \ ヽ ∨| |
/ // l\ \ ‘, |∧ ! |
//| | 77''ヽ∨ | \ ヽ l/∧ ! |
l/ :| | | x=ミ, ∨ , \―-ミ i i:∨∧ ! |
| :| | l小 )ハ V, x=ミ ‘, | | |〉,∨∧ ‘ |
八 | | | Vソ \ _) ハ ヾl| l 厂i | ‘, ‘,
厶l \| |ハ , 乂.ソノ`| ' /T゙l | | ', '
l /\ 〉 , / 厶イ:lノ l ', i
| ′ /人 r 、 // イ ,′ | ', | …ですが、まだ保留とさせて下さい
| i / /个 、 ` '′ /厶ィ゙ / | l | |
八l: / / i| l\_,,. イ /ニl/ /l | l | | 少し考えを纏めたいので
∨ __,. -‐ァ 「ニニニ二=/ / :| ' l | |
′/ニ/ /ニ∨ニニニニ/ /、 | , リ /
―ミ | /ニ/ /=ニニ\二二/ / ,>、 ', //
/ ''¨ ̄ ̄`丶ニ{_ {ニニニニニ=/ / /ニニ\ ∨
人/ / マ二ニニニ=/ / /ニ/⌒ ',
/ { }ニニニ二′ / / /ニニニl i
∩ \ ノ‐-=ニニニ| | : / /〃=ニニニ| |
| ∪ ∩ T  ̄レ||| {/ニニニニ二′ |
八 γ⌒ヽ ∪ 丿 |∧| /ニニニニニ| |
, -‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``'' ‐、_
,、‐'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
 ̄/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;‐、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
‐'/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/イ;イ;;;;;l
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ/ // l;;;;ト;|
イィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;///;;;;イ/ ト/、X, l:イ l
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l '´///'´ ┘ !リ
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,. Y '、
rイ;;;;;;;;;;;/ 'ー' ン
ノ ヽ='´' / ・・・そうか、判った
く ``ヽ、_ 、 -‐‐r<
;;;ヽ、 ,、 ,、 `ヽ、_ヽ.,_ ,イ´ L.. だが、なるべく早く返事を貰えると此方としては助かる
;;;;;;;;;\ヽ ソ `〉 /小ー、` 〉ノにソ `ヽ_
/::::::::::::::::::::::::::::::::::` 丶、:::`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:/:::::::::::::::::::::|ヽ::``丶、\`ヽ、>、:::::::::::::::ヽ`ヽ:::、ヽ
// /::::::::::::::::::|l::| \ >'´, -‐ァ`丶、、::::::ヽ、 ';::',\
/' ':::::::::::::::::::::| ',| \ /r'ヘzソ ` \::ゝ, ',::',
/ |:::::::::::::::|:::::| ', ヽ|ノ }::ヽ
|::l::::::::::::',',:::| ヽ__ __/::::l
l::|;:::::::::::ヽヽ| '´= ヽ ヽ:::::::;::| _ , - '
',:|',::|::::::::::ヽ メヾノ |、:::::ト、 r'::´:::::::>'´::;;;;;;;
ヽ',::lヽ'、:::::\ 、 l ヾ| ノ:/::::;;/:::;;;;::::::::::
ヽ '、\\:.ヽ、 └、´ ,. - / \ ,. - ' <:;;;//::;;;;;;::::::::::::/ それじゃ、一旦失礼しよう
ヽ\ \` , -'´ / , - ' , 、>::::;;;::::::::::::::::/:/
ヽ、 / , -'´ /::;;;;/::;;;;:::::::::::::::;;;;:::/:::: 気持ちが定まったら声をかけてくれ
ヽ、 /'´ /::;;;;;;;;;/:::;;;;:::::::::::::::;;;;;;;:/::::;;
`丶 、 ,.../´ /::;;;;;;;/:::;;;;:::::;::::::::::;;;;;;;;::|;:;;;;
`` ヾ´ ノへ /::;;;;/:::::::;;;::::;;;;::::::::;;;;;;;;;;;:;;;;;;;; 俺もその間、親父と相談しながら先の計画を立てておくよ
/ \ト、 '、 ',',:::\ |:::/:::;;;;;;;:::::::::;;;;;;|:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
| (:\ヽ_>,J } }::::::\._.Y:::;;;;;;;;;;;:::::|::;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
', ',::::::\ヽ:く.,| | :::::::/::/::::;;;;;;;;;;;;;::::/:;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
', ',:::::::::::>、.| | ::|:: l:::::;;;;;;;;;;;;;;;:/::;;;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/! ',:::::/::::::」.」 ---l:::;;;;;;;;;;;;;/:/:;::;;;;;;;;;|::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ノ:::l /!:に二 -‐―‐|:::;;;;;;;;;;;/:/:;;;;::;;;;;;;;:|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
//:::;;;;;;;;;;|:| |::;;;;;;;;/:/:;;;;;;;;::;;;;;;;;;|::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r‐i .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
├┤ ..;┌────────────‐‐ーー┐|
├┤ ..;│ .____________ │|
`゚´ ....;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │| __ 00 ___ __
...;│ l . i . i . i . i . i . l │| O O O | | r、 く,ニ ! └┘/7
...;│ l . i . i . i . i . i . l │| |_| \> くノ <ノ
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
...;│ ├─┴─┴─┴─┴─┴─┤ |│
...;│ |_「」_____________.| │|
...;│ l . i . i . i . i . i . l │|
【有利不利か不定】
1~3 聴いてた
4~9 聴いてなかった
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,L. __ /' /'
Y´ ̄二 /〉 /〉 f´ ̄ `ヽ
| /! /! |…… |
| ./ 」./ 」 乂_ ノ
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| | |
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| ! !
| l l
| | |
| /`i ./`i
|L... _ │ .|
「 ̄ ` / /
|..__ , /〕、 〕、
/ ̄ `  ̄| |
∠.. _ /!. /!.
∠ ̄  ̄二ニ、 厶、 厶
r‐=≦ ̄ ` ∨ ∨
iL.. ____r‐=iニニ」=iニニ」
`  ̄ ̄ ̄ ̄
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | (───アーチャー陣営とランサー陣営が手を取り合う、ですか
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ この二陣営相手でも、サーヴァント相手では決して不利な戦いにはならないでしょうが・・・)
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ (マスターの方は、となると怪しい所ですね・・・
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 もし鬼柳のサーヴァントが脱落し、状況が固まってからでは身動きが取れなくなる
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ その前に動向を決めてしまいたい所ですが)
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
久々のアッサシーン
,.': : ;,,;,,;..: : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:-:''': : ; : ':' : ; ; ; ; ; ; ;::::::::::::::::::::::::;:-''、
;_;.-:'': : : : : : : : ;/: : :`:''':ー:‐:-:'': : :. i
; : :_;,-:'' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : i
i : : ;.:-、: : : : : ;ゝ : : : : : : : : : : : : : ;-)
!: / r 、ヽ: ;/ : : : : : : : :_: : : : /j !
i: ! ./ヽY ,,.-‐''ー-..,,,_ ;': : r゚'': i
_,.-,"!ヽ ! } :.ヾ:''ニー,:-: : : ; : :!: : :i
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i 手を貸すよりは敵として立ちはだかった方が面白い
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ 難しい立ち回りを要求されるでしょうが、それでも勝ち抜く自信はある)
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡 (一方、ただ聖杯戦争の勝利を考えるのであれば
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \ キャスターと足並みを揃えた方が利口でしょう)
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \ (・・・但し、願いを叶えられるという確実性が無いのが困り物ですね
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.| 所詮他人の力です 当てにならない)
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ (やっぱり駄目だった、となった時に困るのは私ですしね
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 銀もあの様子では当てになど出来ない)
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、 (となれば、やはり見切りを付けた方が良いか・・・?)
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
【判定】直下 補正-2
456 それでも保留
789 姿だけは現しておく
アッサシーン…
よっしこれで状態を伝えられる
一応の義理はあったか
何でこうも胃が痛くなるんだよアサシン
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | (…だが 裏切るとしても)
i ノ!. 〉Y |:::::: |
| イ j ./ リ. !:::::::{ (鬼柳陣営の力をある程度弱めた方が良いのは事実
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ それが相手につけ込む隙となる)
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
,.': : ;,,;,,;..: : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::ヽ、
,:-:''': : ; : ':' : ; ; ; ; ; ; ;::::::::::::::::::::::::;:-''、
;_;.-:'': : : : : : : : ;/: : :`:''':ー:‐:-:'': : :. i
; : :_;,-:'' : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : i
i : : ;.:-、: : : : : ;ゝ : : : : : : : : : : : : : ;-)
!: / r 、ヽ: ;/ : : : : : : : :_: : : : /j !
i: ! ./ヽY ,,.-‐''ー-..,,,_ ;': : r゚'': i
_,.-,"!ヽ ! } :.ヾ:''ニー,:-: : : ; : :!: : :i
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i (鬼柳陣営と対鬼柳陣営、双方の力を弱める為にも
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ 此処で一度、姿を現しておくとしましょう)
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 (……ただ、問題は銀ですね
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j あの娘、嘘を見抜く力が有るらしい)
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧ (変に察知されると面倒な事になるかも知れない
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ 今姿を現して、果たして良い物だろうか)
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
軽い軟禁状態の一般ピーポーにいったい何をしろって言うんですかねぇ(憤慨)
こっちは力ないなりに必死こいて外交政策視点だぞ畜生ww
ふと思ったんだけど会えたとして現状をアサシンに伝えるのは正解なんだろうか
その情報利用して裏切りそうで怖いんだけど、いっそ先に裏切れないものか(疑心暗鬼感)
誰かこの膠着状態を打破して
アサシンを言うこと聞かせる方法あったら教えて
なにすりゃいいかわかんなくなってきた
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ (・・・それに、姿を現す事でこの場に余計な混乱を産む可能性が高い)
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 (それを避ける為には────・・・)
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
イ \ヾ ハヽ
/ _ イ、
/ ´ ̄ ̄  ̄` ヽ、 r≦_ `ヾ ゝ-
/ ィ´ zて ̄ヽ ̄ ̄`>マ マヽ ム Y ム
/ / / | V }〕 l /
/ / イ . ヽ V / j! ∧
イ ´ ト ヽ ト、 }ヽ ⌒Y ,イ // ハ
/ リ | \ ヾ| > 川 | ゝ≠  ̄ jハ
< l ト、 个、 \∧メ⌒>≦テ ̄j{ | ム} .
Y | | !\! ヾ\ム_ z'ィ人_八tj リ j jマ! ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
L_j |ハ ̄ヽ_  ̄ j/´ ゞ、_ イ |! | | ! i : :───最初に、キャスターに姿を晒すべきでしょうね: : .
j ヌ{'マハ_ト、 ` ̄¨~ | i! リ iハム i | : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
/| '癶_`ァ′ i! | ! { ! ヽ l} |!
/ j \ 、 i! | リ ! lム 〉 リ j!
, イ 个ー i! | / |/ ∨ , / /
ハ/ | } \ r_ -。 i! j /j,イ リ′
j l | ぅュ、 ` リ /| 从 人 N/! /j/ノ /
{ | マ 、 | ≧ 、 _ ィ´! j / j/ノ八/⌒ヾリ/ ′
\{ \|マ { ト、 リ ̄ケ リ/ / / \
` ヽ ハ\ ハ ヽ ト、弋ソ三 /イ ヽ
\{ ヽ_ ヾ从イ三三 ノ´ <> 、
r‐≦=―-- / <_> ≧、
イ三7ー=ア/ <_> ´ ≦ ̄ ̄⌒ヾム
人三三/三 //三三三三ア´ ̄ ̄ イ三 / / ヽ }
/三三三三 /´三三三イ ̄ / /7イ三三 イ
【状況が少し好転した所で、今回はここまで】
【お付き合い下さり有難う御座いました】
乙
銀ちゃん所じゃなくキャスター所に行ってくれるのは助かる
乙―
ええぇい!ギリワンは何でこうも胃が痛くなる相手なんだ!
おつー
乙
これで好転すればいいが
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
(^) ;;:;::: ヾ;:.,ヾヾヾ ノ;;:;::: ヾ;:.,ヾヾヾ;:;:.;:;;:ヾノ;:;:.,ヾヾヾ;:;:.,ノ
;;:;::: ヾ;:.,ヾヾヾ:::;:;: ;;:;:φ:: ヾ;:.丿,ヾヾヾ;:(^);:.;:;:;::: ヾ ;:.ヾ;:;:.,ヾ/
;;:;丿:: ヾμ;:.,ヾヾヾ (^) ;;:;: 丿 ヾ;:;;:ヾ::;ヾ;;:;:: ノ:.,ヾヾ;ξ:;:.;: ヾ丿
;;:ヾ::;ヾノ ;;:;::: ヾ;:.,ヾヾヾ 丿 ;:ρ;ヾヾ:;::ヾヾ ヾ;ノ:ヽヾ;:;ヾ:;::ヾヾヾ;:ヾ)
;;ァ!\\| |:;;ヾ:;: .r;. ::: ヾヾ:;::ヾrヾ:;;ヾ:;:;:;:.r;. ; . \|.ヾヾ| |ヾヾヾ;;:;:::ヾ) ,.,. ,,
;;:;:::.__ |;:'' \ |''~~^||^^~ | |;:;:;;;::;:| |;:;;;;ノ/ヾヽ| |~~~.;;l∥~~゙゙| l丿ノ'^^^ ,.,;:;::、、,,:.:,..
~~ ~~|;|^^ .| | || | |^^...^.| | | |/~^~ .| | . .∥ | /" ,,;:;:;。;,;:::;::::;,..
..|;| | | || | | | | | | | | ∥ | | ,.,:,,:;;:;::;,.,。,.,:,;:::
..|;| | | || | | | | | | | | ,,_∥._,,r゙゙゙゙ヾ゙^゙ヽ - - - - -''"''yi''-"''yi''
..|;| | | || | | | |,,,r''''' .゙'゙゙゙ "" ┌────────────────────── ┐
..|;| | | || r'''゙~ ,,. | |、 ;;'"゙~' ′ │ / ,イ / /´ ̄ ̄ ̄ ̄`\ \ ∧ │
;;'"゙~' ゙ヽ"^゙ヽ"""""" """" │ / / / / / -―――‐- 、 \ ヽ. ∧ │
`'''ー :;、:. ;,:;.;、 :. ;,:;;、:;;、: ´、:. ;;'"゙~;,゙ │ / /:.:{/ / / / \ \ \ ∧__∧ │
jwvjiiijwwiijijyyywWwWWWwwwjij,,.、,、,,,vWWwjjw │. 厶ィfテ/ / / / | l \ ヽ ヽ ∧ `¨ト、 │
''"""'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''" │. 〉 // ,' / / l | ト、ヽ ヽ. ヽ. ハ ∧\/ハ │
│ ,' K´_/:. l:/ 八 小 ヽ \ ヘ |:.:|_ヽ.| │
│ |/:.:./l:.:.. /| >、∨| ヘ \ \ ,.ィ'"「 |.:.:.|:.:.:.:.:ハ、 │
│ /!:.:./ |:.:.:. i|/ \ ヽ. ヽ/ Vl| l|.:.:.|:|\:.:.}ハ │
│. /|/ /|:.:.:. | ,,ィf≠ミ、 \ ,,ィf≠ミ、Vリ:.:.:l:ハ ∨ リ │
''" f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ "''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''" │ i ,|,' /:::|:.:.:. lヽ r'゚//}ヽ '´ r'゚//} } .:.:,'/∧ }ハ │
''" |……はあ |'""''"''''"""''"""'''''"""''""''"""'''''" │ |/ | /:::::|:.:.: l ゞ─'. ゞ─''/ .:.:/: /::,レ´l:.|.│
乂___ ノ │ |ヽ::::::ハ:.:.:.:.ハ u .,. / .:,イ:.:/l ::|::|:.|:.| │
│ |:.:.{:.:.:._∧:.:.:.: ヽ , -─:、 ....//:.:.:.//::/: |:.|:.| │
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ :.:.:.:. >、. / ヽ ヽ }..イ</:.:.:.://::/⌒レ|/ │
|やっぱり、こういう地味な作業程かったるい事は無いわね | \:.:.: \..../ 、ヽ } ノ' ./:.:./ / ハ │
└────────────────────── ┘
/ , l l |
,:' / / | ,: リ
冫、 / / | ;'' l. | . ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、
〈 ゙f==y' |' ,! } /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
.`;. |ー一'! | i:| ,:':.:..:.:./-────- 、:.:.:.:.:.ヽ
.:::... l| l. { i l | /:.:.:./ -─────- \:.:.:.:.:゚,
.::::l| ヽ-―',::.. }:;;' iノ ':.:.イ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\}:.:.:.:.:.i
.::ヾ、、__,ノ::::::::::.. ;' -、| にス〉:.:.:.:.:{!:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:〈二フ
.:::::` ̄´:::::::::::::::::::....... ,! ; ! i/ /:.: !:.:.ハ:/\:.:.:.:、:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.!:.: ト、{
: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::.....i'´ 、'; / /.イ:.:|:/─l}─ ヽ:.:.:.:ト ー\‐:.:|:.:.:ト ゚,
_____ : :::::::::::::::::::::::::::::::::〈__,..-::ー-;、j V{ |:.:.N ___ \:| ___ヾl:.:.:| Ⅳ
\__ / :::::::::::::::::::::::::::::::| ヾこニニ゙'、 |:.ゝ|:.:.l' ┴┴ ┴┴ |:.:.:l.イ:.:|
/ 〈 .,、 ::::::::::::::::::::::::::'、、 ヽー一'ヽ、 |:.:.:.|:.:.| |:.:.:|:.:.: |
/ /マ∧ ,x=' 'ーx ::::::::::::::::::::`"ヽ `.、 \ |:.:从:八 , 从:.l:.:l:.:|
 ̄ マ:| |/ ̄ 7/ ::::::::::::::::\ヽ. j';:.. |イ:.ハ:.:.l\ ___ , イ:|:.:.:|:从j
` ,/′ O o 。 :::::::::::ゝ.` ー '",ノ:::::.. ィi〔 :ヾ:| : | 、 ゝ--- ’ イi: : |:.ノ〕iト.
` ¨¨´ / | ー─≦ |: : : : : : : : /i\
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ :l |: : : : : : : :/i:i/:/ヽ
|こういう儀礼の場も、全て自分の手で用意しなくちゃならない |: :|ー‐ ‐一|: : : : : : :/i:i/:/ ハ
乂________________________ ノ : :ト----------.イ : : : : :/i:i/:/ ∧
/ , ∨/∧: : :|ー────一|: : : : :/i:i/:/l .∧
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ' / ∨/∧: :| .|: : : :/i:i/:/.! .∧
|全く、何でこんな事やってんだか… |
,′:./:.:.:.:.:./ :.:.:.:.: /:.:.:.:.:/.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヾ、:.ヘ
′.イi:.:.:.:.:,':.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:/.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.\',
/ ,/ j!:.:.:.: i:.:i:.:.:.:/:.:.:.:.:/:!.:.:.:.:,':.:.:::.:.:/:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
. / ,/ /:!:.:.:.:.:|:iア¨¨7:.::/ i.:.:.:/:,,_.:.: /!:i:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
∧〈 /:. !:.:.:.:.:./___. !ヾ〈. Ⅵ/!:./:.:./:ト;、:.:!.:./:.:.:.:,:.iハ
ハ才>_>从:.:. ::,゙ ___ `丶. ∨.|/:,_/' /.:/ ト/:.:. /i:.:i:.:.:!
//:.:.! |:.:.|:.: 禾斤っミx. ノ:.:..._:_:_厶ィ:.:.:.√:/リ!:.|:.:,′
/ イ:.:.:.:.:.! |:.:.|:.:. i| `¨’´ 禾斤っミx . Ⅳ/:./ :.i:/
i / ! |:!:.:/ 从:i:.:.ⅱ , `¨¨’´/ / /:./:リV'\
|′|:从〈 /:∧:.゙八 /'/:.:.:.:/:./. 1 !.∧
リ ∨∨:.: ∧:.:.:::.. 、 __ 彡,.':.:.:.:./ /:从! |\| ……で、気付いてるわよ
∨ヘ:.:.: ∧ : ::h、 .ィ`....厶:.:/イ:.:/_j! l
∨ヘ:.:.: ∧:.:.: :个 ,_ . ャ彡..゙イ:.:/:.:.:.:.//: |/ 一日振りじゃない
___ ∨:V才 ∨:.:.:.:.:i {_......>-‐==ー- 、/ノl|
. ´ `/\_ ∨:.:.:.:j... :// ヘ. イ /:ノ
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::) f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ |───アサシン |
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y 乂_____ ノ
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ |此処に現れるって一体どういう了見よ |
|∨ , { / .V_/ V }、 乂______________ ノ
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.}
〈 | / > 「 .| / !! いやあ、一日も音沙汰が無い物で
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.// てっきり昨日の昼間にお陀仏にされたのかと
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
__
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/:/ ニニニ\:.:.:.\
/:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rヘ:.ヽ
厶i:.:.:.|:〈:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:∨\:.
) i/イ:_:!:|爪:.:.:.:.:.l:斗:l:.:|\/:i
(`メ、 〈/」!:.V「ヾ|\:Xソ lル:ハ:.:.:.:!
.) |:.:.|:.:{ 一' ー‐|:.:|イ:.:l:.|
(`メ、 |:.:.l::込、 r‐┐ u.从|:.:.:.l:.| あんの時はよくも・・・ からかいに来たなら消えてくれる?
) )ハl:.:.:.:.:> 二 イ:.l:.:|:.:.ノ:リ
r─‐n 、 .ィi:「:乂:/┘ V: :〕ド< 何なら此処で消し去ってやっても一向に構わないけど
. {! `て八 \_ /│: : : : i ====ミ: : : : i:i ハ
し′  ̄レi:i:i:i彡、 / :|:i:i: : : :! .′: : :i:iリ 、
{` ̄ \′ Ⅵ: : : :! /: : : : i:/ \
ゝ } /トi:i: : :| m .′: : /イ、 丶
\ / ! ヾi:∧ ./: : : イ/ l \ .
ー一 ゚, \: V: :/イ ノ /'⌒ /
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ |
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./ やれるものならどうぞ
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 /
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/ この状況、私が居なければ厳しい物であると思いますが
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\
/ ∨::::∧ 二二==-\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、 |本当に良いわよ別に |
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 乂_______ ノ
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
-f´ { ∨ j / ∧ |アンタ消えて鬼柳陣営落とせば、もうほぼ勝ちは見えてるしね |
乂________________________ ノ
/::::::,r ‐ ''''''''7''‐''-'''-―''''''''7::::|
.,イ::::::::| / }::::}
/ |::::::/ , ' ヽ:|
{ ,L:/ ‐,≧ 、 __ リ
>'ヘ, | /-=示‐≧ , /´_`_ |、
{ ´{| ! ./ ` ´ i `~‐´ リ .}
ヽ、' ! ' | ノ
ノ、!| | リ'
/::::ヘ| _ ,リ ,' わかりませんね
/:::::r|∧ , ' '´ _., ,'
.{/::::::{ ! 、ヽ、 ` ̄ ̄ ̄ ̄´ .イi バーサーカーが脱落し、鬼柳陣営のサーヴァントを全て落としたところでようやく4騎・・・?
{::::::::::| !: :`'‐>、 //: {
,|:::::::::ヘ: : : : : : : `.=.、 _ _, ィ ' ノ: : :}}:`,、、
〃☆キ:::::::::::\\ .!―!.| / | | | || |: :〃: `'ト:'、:‐:=: : ≧
// 〃ヽ::::::::::::::ヽ' 、ヽ _| |: :| |リ ノ | レノ: : : : :ヘ: : : : : : _: : :ヽ
/ // \ヽ、::::::::::::::ヽ`'‐´ ‐ >-‐-、`´ノ: : : : : ヘ: : : :// `} ' ‐ヘ
: :"、: : : :\\:::::::::::i: : : : : :/~,> 、 r''',= - ,,,: : :ヽ: :'ヽ~´ ハ
: : : \: : : : :`ヽヽ:::::} 、: : : | {/`ヽ V_ `)  ̄ , ` '' ‐`---
__
ィ:.:.:.:.:.:.:.:.`:..、
/:/ ニニニ\:.:.:.\
/:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rヘ:.ヽ
厶i:.:.:.|:〈:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:∨\:.
i/イ:_:!:|爪:.:.:.:.:.l:斗:l:.:|\/:i
〈/」!:.V「ヾ|\:Xソ lル:ハ:.:.:.:!
|:.:.|:.:{ 一' ー‐|:.:|イ:.:l:.|
|:.:.l::込、 r‐┐ 从|:.:.:.l:.| 立場が判ったのであれば宜しい 銀に感謝しなさい
)ハl:.:.:.:.:> 二 イ:.l:.:|:.:.ノ:リ
r─‐n 、 .ィi:「:乂:/┘ V: :〕ド< で? 用があったからこそ姿を現したんじゃないの?
`て八 \_ /│: : : : i ====ミ: : : : i:i ハ
 ̄レi:i:i:i彡、 / :|:i:i: : : :! .′: : :i:iリ 、
{` ̄ \′ Ⅵ: : : :! /: : : : i:/ \
ゝ } /トi:i: : :| m .′: : /イ、 丶
\ / ! ヾi:∧ ./: : : イ/ l \ .
ー一 ゚, \: V: :/イ ノ /'⌒ /
__
<::::::::::::::;;三二≧ミ,,,
/::::::::::::::::::::::;' ,ハミ=‐- 、
/::::::::::::::::::::::::;;;' _/ ヽ `、
,::::::::::/¨ヽ〆. / \ l i
|::::::::/ 'ヽ | 刈云- \. λ |
';:::::::! ζ. |. ~` /7 |
,,,rf示:::::::::\_ | <. } |
/:::::::/ マ:::::::::/| | ∨ |
{::::::::::::\ ';::::::/ .| _ゝ | ああ、そうでした
` ;:::::::::::::ヘ, | 、 ー'/
ヾ:::::::::::::ヘ, ミ `ー===‐- ./
__Ⅹ:::::::::::::::Ⅹ ̄ ̄¨ >、 / 何、別に大した用事では無いのです
/ ` ;::::::::::::ヽ. ‐=二ヽ__/
ゝ-‐= \:::::::∧  ̄\ ただ、事が済んでから手を組もうという輩が居ましてね
/ ∨::::∧ 二二==-\
} r‐三二≡=-∨::::∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `┴、
. 厂 ̄ ∨::::∧  ̄ ̄`ヽ 一応、注意喚起をと思いまして
. / } ∨:::∧ \
/ / ∨;∧ / ヘ
-f´ { ∨ j / ∧
__ __
/:::::::::::::::ヽ
_/ ヘ-、
〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/
/l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ
~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」 そう そりゃ報告ご苦労様ー
ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ
, ィ ト{八::::/リj/V-、 アーチャーを撃破して王手かと思ったけど、少し面倒になりそうね
{{ | | `'' | l }}
{:',|└─‐‐─┘|// まあ、そうそう上手くは行かないだろうと思ってたけども
{ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :}
, -―-ゝヘ _ノ {_/ ___
{ >=入_、____人=< ヽ
ヽ 〃 `┴‐┴'´ ヽ /
\| / ', | /.∧
ヾ_ { } レ′/団',
`ーゝ ____」L=‐' /_長__',
【判定】直下
456 アンタにも共に戦ってもらうかもしれないから
789 ・・・ああ、一つ聞きたいんだけど
ヌッ
:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/´ -───\:.:.:\
:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.::.ヽ:.:.:.:ヽ
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.::.:.l}:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚,
:.: / :.:.:.:.:.:.:.: ィ:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:./}:.ハ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.∧
:./:.:.:.:.:.:. /' |:.:.:.:.:.:.:.l:.:. / |:.:.:.ハ|\/:.:.:l:.:.:.:.:∧
:.:.:.:.:.:.:.:く../ /:.:.:.:.:::.‐|‐/─‐ミ |:.:/ l ハl:.:.リ:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:.:く_/:.|:.:.:.:.:.:.:.|/ ___ヽ ′ ィ芯!:.:':.:.:.:.:.:.:.:.!
:.:.:.:.:.:i:.:.:.:/ Y:.:.:.:.:.:.:K芹芯` 込リl/:.:.:.:.:.:. l:.:|
:.:.:.:.:..l:.:.::{ |:.:.:.:.:.:.:.l 込刈 |:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:|
:.:.:.:.:.:l:.:.:.lゝ _|:.:.:.:.:.:.:.| 冫 .从:.:.l:.:.:.:.|:.:!
:.:.:.:.:.:l:.:.:.l_l:l_l|:.:.:.:.:.:.:.| _, イ:.:.:.:/|:.:.:.リ:.:|
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:从:.:.:.:.:.:.:ト ´/:.:.:.:.:./ :|:.:./ l:リ ……
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.、〕iト __ イ:.:.:.:.:.:′ !:/ /
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:ヽ:.:.:.:.\/:_:_:.:.:.:.:.:!:.:.:.:/ ./
、:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.':/ ゚,{\:\  ̄ ̄ 〕iト、
. ヽ:.: !:.:.:.:.:.:.: // \ ヾ:.:\ \
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 ? どうかしましたか?
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;}
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j
/ / _ム ノ / i!:. ',
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
【特殊判定】直下
456 ガサッ
789 「知ってるんだけどね 何時から居たか」
あ
ぐわーっ
___ _
. ´:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.\
/:.:. /二二二\:.:.:.:ヽ
/:_;/:./:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.ト ゚,
.':.:.Ⅵ:.l:/ l:ト l \:.:X´/:l:.i {:.:.:i
i:.:.//|:.:.v伴ミ ィ伴Y:.l/〉:.:!
|:〈/'(|:.:.l'匕リ 匕リ N:.:.:.:.|
|:.:.:.:.:|:.:.| ' |:.!:.:.:.l|
|:.:.:.从:.:ゝ. ⌒ .イl:从:.: | …! アサシン!
):.:.:.:.:.:\:.:〕ト -- 彳:.:メ:.:.:.:.ノ
ヽ\:.:.:.:.:/ソ ノ}:.:.:ト、:/
イ:/ -/: :!ノ: :_:〕ト.
イ/: / ̄`イ: : : :.:ィi〔 : /ハ
/l:i: :/ /: : : :ィi〔 : :/ !
{ |:i: ' /: : ィi〔: : :ィ" ¦
_ ハ:i:l.m/ : /i/: :/ 、 │
/)/∧、 { ト:.! ./ : /i/:∠__ { |
{ レ')、ハヽ 八 ヾ!/ :「 ̄(\//| ∨ 、
ゝ {/)∧ トr…ヘ } V:/⌒Y|) ヽ.ト-<⌒ヽ }
....≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - u. i、__ /v:::' i::::::::| はっ?
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
i ノ!. 〉Y |:::::: | |アンタ、銀の所に行って! 早く! |
| イ j ./ リ. !:::::::{ 乂_____________ ノ
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
,,,;-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;>、
__,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;> ̄ヾ;;;;;;、
/ {;;(  ̄ `''"へ j;;;;;,;i
,' 、;;〉,,_ _}zヘ Yヽj
v r‐ッ`、 fTゞケ k.j;;ky
{ {、 ` j i r;;/ゞミ;;⌒;,,、
| 、 ヾ ‐ i , ッj;/、 ヾ;;;;;;;;\ …?
i _ゝ ‐-j/ィ /トj 〉>_`、;;;;;;;;;;、 _人/
/ヽ`ヽ /j ',フイ j/ i >;;;;;;;} \ヽ人_从人_从人 <
ィ/ } ` 彡 ヘ / i! へ;;j ≧上を見なさい!≦
/ / _ム ノ / i!:. ', /Y⌒YWW⌒YW Y\
/ / /∧\ / ∧ i!::.. ∧
/{ // 、 >' 。/ ヘ i:::.. ∧
/ v/ >、_y∨ /} トヽ
f疋_/ / / ./ , \ }
/ / !/ / |:.. \
__
.--- ))
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ 、/:.:_:_: イ:.:.:.:\
|あいつ等、皆が寝静まった所を見計らって…ッ! | ノ:.:.:.{_/:.:.:ム、:〈
乂___________________ ノ <:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:/ ト .ハ}
}:.:.:.:.:.:イ!:./u. v′
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ _ x≦:´: : 〕iト ̄ __
|迂闊っ! 考えても見れば相手にとって好機に違いないのに! | / ヽ: :/ \ イハ }
乂_________________________ ノ / /  ̄ ̄} ⌒ト.  ̄ }iィ′
ハ∨ ノ .イ \ イ
/  ̄ ̄ ̄ / .__ ゝ '′ /ー == /」l
/_/ ̄/ /// 7 /: : : : : : :イ
匚 ./i/i/ ∧∧ ,ヘ /: : : : : : : { 八
/ ./ l /l / / ./ ヽ: : : : : : : : : /` .
/ ./ /./ 〕ト-- - < ヽ
 ̄  ̄ ′ / ` > ,
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12 銀
345 夜神先生
678 フォルトゥナ
90 大悟
どっせーい
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i:.:.:.,:.:./ ´ `Ⅵ:.i:.:.:.:.:.:ノi |スー… |
|\:.:/_ -――――- _Ⅵ:.:.:./i__| 乂__ ノ
|:.:.:i=--:.:.l:.:|i:.:.:.|i:.:|i:.:|l:.:.:.|i:.:.≦_イ:.:.|
|:.:.:|八:.:.:il:.:|l:.:.:.|l:.:|l:.:|l:.:.: 八:.:.:.:/!:.ノ f´ ̄ ̄ `ヽ
i|:.:.:|:.:.:ヽ八从Y从八从ノ:.:.:|:.:./}/´ | スー… |
. ノ|:.:.i|:.:.:.:.:ゝ //////イ:.:.:.|:/:.:.:{ 乂__ ノ
/:.:.l: 八:.:.:.:.:. {i≧^≦i} l:.:.:.:|':._:.八
. /:.:.: |:.:.:ノY:.:.:.:i Ⅵ'/,'Ⅳ l:.:.:.:| ハ:.:.:.:.、 ううっ…眠れないよぉっ…
.. / :.:.:. |:.:.i |:.:.:.:.| V'/,V l:.:.:.:| / V:.:.:.\
,.:.:.:.:.: |:.:,' |:.:.:.:.|  ̄ l:.:.:.:|i V:.:.:.:.:}
. i:.:.:.:.:.:.l:/ |:.:.:.:.| ∨_ rー、:八 V:.:.:人
.. 八:.:.:.:.:.:, ノ:.:.:.:.|__彡っx<> へ V:.\ V:.:.:.:)
ノ:.:.:.:.:. (:.:.:.:.:.:.)⌒rしヾ:.\ (ニ Vヘ ー、V:.:/
. 乂:.:.:.:.:./ }乂ノ ィ´i/,'| |//| -|/,|/ | i|.:.:\
):.:.:ノ |//|/ l l/,'| |//| |/,|/ | 八:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.i |//|/ l l/,'| |//| /人,乂,| /:.:.:.:.:.:.:.八
/:.:イ:.:.:.八 |//| イ////!乂彡 ´ >=彡:.:.:.:.:.:.:.::イ
V:人:.:.:.:.:.:ゝ――=彡'  ̄ ̄ {:.:.:.:.:へ_彡イ:.|
ー=ミ:.:.:人:} |イ:.( ヽ
)' ; 八⌒ヽ
【松永が駆けつけるのが間に合うか】直下
7~9 間に合う
せい
な
負債絶対増やすマンやめちくり~
〈: : /: : : /: : / |: : : :i: : : : : . ノ l |
`/: : : ;': : / i!: : : :';: :ィ=ニフ「 __/ ノ
{ : ::,': : : :,' l: : : : :V ! |⌒` ー'
`¨¨ |: : : . :l l: : :/ ト--イ
ヽ: : : :| レ'´| 〃⌒ヽ
 ̄` ー--イ | ハニ二癶 ___
', | { ` ー '^} └‐┐l [][]「l
ハ __ハ 丶 _,.ノ (ノ くノ
〉 〉
`T冖(
/⌒`il
j,ニニi|
∧_,∧
....::::; }
ゝ---‐ '
___
,.....:::::´:::.:::.:::.:::.:::.:::`:::....、
,...:´:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::`ヽ.、
,.:´:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.`..、
/:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:`:..、
/:::.:::.:::.:::.:::.: /{:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::`:..、
;:::.:::.:::.:::.:::.:/_|二 \:::.:::.:::.r"゙レ ''`ヽ:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.', `゛
. l:::.:::.:::.:::.:::.;'ニ|二 ` <:トー'゙ヌ-'ニ}:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:',
|:::.:::.:::.:::.:::.;_二|二、 `ヾ、≠)へ、:::.::';:::.:::.:::.:::.::}
. l:::.:::.::;.:::.:::l 二.l‐ `ヽ ,.-'ヽ:、:ヽ':;:::.:l:::.:::.:::.:::.l
l:::.:::.:::、:::.l二三三 ,==ヽヾ/:::.:::.:::.:::l
. 〉'~゛ヾヽ|/ィZZユヽ '´ィZZt゙ヽ ゙l:::, - 、::/
{ -r.、-゙i- {::7三l::| {:7三j::} ゛ '´ ,.ィ'. ヽ
l ーlー‐ヽ二ゞ、二ノ ゞ二ン レ'´ / }
\二二、二二- jー ' ..,/
`フ´::..、二二- /`t-=''二ミt、
_/ -'7:::.>、二二 __,. /ヾ、:::.ヽ、  ̄ みーつけたー…!
// `‐二 `ー ´ ,.ィ' `ー-`-
" |‐ヽ、__ ,. '´ :| こんな所に居たんですか… 探したんですよ…
ハ ̄ニl二二 |二 ゙̄i
;ミt マミノ二― l三/ ,ハ
/: .: .: .: .: . : ./ _,,.-‐''" / / / ̄|| |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: . _,,.-‐'': : : : : 三 二 ニ ― / || | ̄|| | || | || |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//:: : : : : : : : / / 三 二/ || ― | || |_|| |_|| |: .: .: .: .
/: .: .: .: .: .: .//: : : : : : : : / / / || | || .| |: .: .: .: _/\/\/\/|_
/: .: .: .: .: .: .//: : : : ヽヾ`;;:} 三 二 ニ ― /__|| .| || .| |: .: .: .: \ /
/: .: .: .: .: .: .//: : : : Z::::Z,,, / / = ̄ .|_|| 三 二 ニ ―: .: < 銀ッ! >
/: .: .: .: .: .: .// : : : : <:::::::ヽ:::>' _ l || ̄|| .: / \
/: .: .: 三 二 ニ ― : : <:::::/ ̄, |_|| / // .: .  ̄|/\/\/\/ ̄
_/: .: .: .: .: .: .//: : : : : Z:::::{ l / // .: .: .
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: .: .: .: . : .: //_,,.-‐''": Z:::::}ヽ、::::{、 |___// .: .: .: .: .
: .: .: .: . : .://: : : : ノ/ /ー/ヽ | |: .: .: .: .: .
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: .: .: . : .{ l: : : : : : : { { | |: .: .: .: .: .: .: .
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: .: .: . :..| |: 三 三 二 ニ ― | | |: .: .: .: .: .: .
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l
/ | / l ',: : . { i、__,,.../
' | / i l l , : . ヽ γ´
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \ ゝ..,,__
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l γ´
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . | ゝ、
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 { `
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :, ヒッ!?
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \ あ、アサシン!?
}\> ` u. /:∨∧ : :∨ハ| /
_
....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
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,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | u从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡 無事でしたか…
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \ ああ、いえ鬼柳陣営が攻めて来ましてね
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \ …個々に離れて居ては危険です 何処かに人を集めて…
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
【判定】直下
456 フォルトゥナ「えっ、あの…待って下さい」
789 何も無し
現状最も銀ちゃんを殺してるであろうアサシンには参るね…
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\ ` '
/ .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、 ノヾ '
/ ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::. )ヽ/ ヽ、ノ|ノ´
/ ./ / _..ィ=- ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ------- ―== ニ ニ二 二ニ ニ ==――---―z______
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::! ) (
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::! , '´⌒`Y´⌒` 、
/ ` `´ |:/ ⌒ !::::::: , \
/ {∠.i |::::〃ミ.、
/ u. __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i ───!
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
\ .\ .\.\ .\ .\ \
\ ___ __ \ \.\.
\ | 「 | / _ __
_| |___ |/ | / | 「
|_ _/ ∨ |\__| |__
/: \ __| |___ | __ __/
/: : : : : :\ | /  ̄ / |
/: : : : : : \  ̄ ̄| 「 ̄ ___ / /| |
/: : : : : : \ | | |___ / / / 」 |
-、 /: : : : : :\ | / __] |__  ̄  ̄
、..\ /: : : : : : \ |/ └──‐┘ .\ .\
\.\ /: : : : : : \ \. ..\
\..\ <: : : : : : . : : \ \ \
'、, \ \ \: : : : : : . : : \ \
.\ \..\ \: : : : : : . . : : : > \
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、 \ \ \ \: : : : : : : . . : : :/ 〉
、.\ .\. ..\ \ \: : : : : : . /i . : : : :/ /
. \.\ \ \ \ \: : : : :./ ) . : : : :/ /
.\.\ \ \..\ l\: :/ /: . . : : : :/ /
\ \.\ \ \..\ l V l: : : : : :/ /
.\ \.\ \ \ \ | ',: : / /
.\ \. .\.\ \ \..\ ', V /
\ \ \.\ .\. ..\ \ ', \ /
、 \. .\. \.\ .\. ..\ \ ',. T
. \ \. .\. \.\ .\. ..\ \
、 \\ .\ \. \.\ .\. .\ \
. \ \\ \. .\. \.\ .\. ..\ \
.\.\\ .\ \. \.\ .\. ..\ \
i
l\ ┌:, ,!'| ` .
_ ! | !ヽ. ,、 |\_|| ’ j i! i ,-、、
, イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、 ! .| l l.|゙i |「`ヽ`i { || / /
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/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::― \ ! ヽ、 ̄ `''' , ` Yl!|: | |. / / /
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ! r 二コ | 、 ゙リN: ; !li└ヽ/ /゙:、 /
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i;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::`、::::::::::::::::::::::l \. ``' ,:;:;:,! ''′ ,. !/ _,,.-'' ヽ -‐'"´
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.l;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;::::z=';゙;;;'i  ̄ ', l _丶l 〃’ :; {`' ,ィ゛ '′. ) jj」li|liY、⌒}
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::ヽ::::::::::| ` .| | |―--_, j∨il!ィ' {’ へヾ;;イ
.!;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::丶--' .i,ノ ノ,, -'" ’ λ' ,j、l! / 、 ., ,il{ ,゙!j!;| :
',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::l .イ_,イ::::\ ゙ハ! ;. ゙:、 j| '/'}′ ,
',;;;;;;;;l ',;;;;;;;;;;;;;;;::: /;ヽ ̄ ̄ ̄ …… じ:、 i,' ゙:、 ,,., ′彳レ/
',;;;;;l ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::_.... 、 /;;:::::ヽ 丶、v{ ヒ! i!||il. , 八 Z
.`、| 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::-..' /;;;;;;;:::::`、_ _ , .-‐-, __ _,ゝ、;_ ゛:|! ゙ ,rカ  ̄
丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ィ;;;;;;;;;;;;::::::' 三\ , '三三三/ _  ̄`ζ」'(´ ヽ j! ゛ ,ィ彡′_.. - \
`  ̄ ',;;;;;;;;;;;;::::::/ 三ヽ―――二二二三.,' 二 ニ ゙て∠rιク_;.,、_,ー-'^- =ニ_ \
/;;;;;;;;;;;;;;;;:/三三三三/<三三三二三' \ \
.,'三イ -‐ /二二二 .// `丶三二三,'
/__} /三三三三/ `丶/
/-―┤ l_三二 三,ノ , 丶
,ィ-',三i ´ ̄`/ / `、
/ `、_/ _ _/ ',
_____ l ., ' ',/-', -/-/-/-/-/- ̄ フ ',
\__ / .l / \ ―/-/-/-/-/-/-/-/ ',
/ 〈 .,、 l .| 丶、/-/-/-/-/-/-/ ',
/ /マ∧ ,x=' 'ーx .l .l ヽ、/-/-/-/-イ ',
 ̄ マ:| |/ ̄ 7/ l .l ` ― ', ',
` ,/′ O o 。 | ',
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', `u. /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ 少女、アサシン…!
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ',
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
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....≦::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::/¨¨ 、:::::::::::::::::::::::::_:::i
|::::::::/´ `¨ ´ i::|
|::::ノ !::{
r 、:} ___ Y
___ |ヽi!. 、. \ _, ,iI
_ ≦ ≧ _ ヾtッ. __\_ r'zッァ .:ノ
/ _ ` 、 :: .i `¨ ハ
./ ./ _ ¨¨ ー―ミ__、 \ : | ,: ヽ -=三 ミ
, ., > ¨¨ \ マ≧:、 ゙ \ | 从 ∧、 _ -=ニ三 彡 ´
./ ./ / 、 寸ム ∨ ィ ∧ミ _ -=三 アサシンは私が食い止めます
/ ./ :.、 V/ .寸ム /.j.!. ∧ミ -= 彡
.〃 /!. : : : V/ ! 寸ム ム ./.|! ∧\=彡 その間に、貴女は周りに緊急事態である事を伝えて回りなさい!
. / , { V/ ! .っ、Y/:}.,.-、. , ! ∧ \
, { { : :: :V/ / ノム/ゝノ、 .| /| 、 ∧ \
! ゝ、 〃 }/ ../ ./ ./ / | .! \ /. \
i \ >.ア _ 〃´ ./ ./ | j \ / \
, \ 〃 ' { ノ ./ 〃 . ! ,. \ ` i
. V/ < ノ ' j ' , ./ .Y j j ヽ /.|
. V/ `¨:{ 〃 , / ./ j! ヾ:.、 ) ./....|
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` u. /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \|
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
乂:::::::{
,ィ-=≠ミト. >.:::::''"::::::::::::::::`::::::::<
. >''゙:::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
/'´⌒゙二ニ=:::ィ:::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::',::<
. /::::: /´::::/:::::::::|________|::::::::::::',:::::...
/::::: / :::::: /::::::::::::}:斗- :i::::::::::::::: i―-}:::|:::::::::::V:::::ヽ
. /::::: / :::::::: ′:::::::::ハ:::|::::::i::::::::::::::::::i:::l:::|:::|:::::::::::::V:::::∧
{::::::::{::::::::::::′::::::::::{ |:::ハ从::::::::::::i:::::ト::从::}:::::::::::::::V:::::∧
ヽハ∧:::::::::{:::::::::::i:::|ィ≠ミ、 ヽ::::::ハ:::}≠ミxY::::::::::::::::}::::::∧
',:::∨ハ}ヽ:::|:〃 ハ:心. }乂. レ.ハ:心 ヾ:::::::::::::|::::::从
|:::|::::::| }::|《 乂:ソ /// .乂:ソ 》从,'::::: }:Ⅳ
|:::|:::::リ l::|/^Y//////// }::::::::::: |::::|
|:::|:::i′ {::{ } ///′/// |::::::::::: |::リ
.八::::::{ V} ト、 ij ./:::::::::: 从
/ ::: ヾ人 }{ '、)). rー - - ‐v、 .//:::::::::::::}:八 あ、あの…銀ちゃん?
. / ::::::::: )/ 从 レ' ー^ー一 ´ イ/:::::::::::: /:::::∧
/::::::::::/{ 〃 ハ> < {:::::::::::::: /¨'ハ::∧ これは、一体・・・
. /:::::::::/. | {{ }}ム__`¨´ __///》 ::::::::::::{. ∧::∧
. / ::::::: l{ リ 从///////////{:::::::::::::',.. ∧:::::\
: :::::::::::::: l| /___ .八'//////////i::::::::::::::ヘ }::::::::::ヽ
: :::::::::::: 八./____ `ヽ /乂//////////八:::::::::::::::}. /:::::::::::::::)
: :::::::::::: ./´ `\ .《\/ ̄ ̄ ̄ヽ/. \:::::::i ハ::::::::::::::,'
::::::::::::: / ヽハ. \ /. 人:::::| {::::::::::::{
:::::::::::./ ∨ _.∨.._ ヽ:} ハ::::::::::ゝ、
}/::::Y::::::Y::::::\_ 。r≦. ∨ :/::::::::::::::::::ヽ
八::::::乂_乂::::::::::::\ }:/:::::::::::::::::::::::::)
{ヘ::::::::::::} {:::::::::::::::/. 八:::::::::::::::::::::Y
【行動選択】↓3
2:退避
3:その他(内容併記)
2
話す暇ないだろうし
2
2
2
/
_ ソ l〃_/7
ー=彡  ̄ 二≡=
/ < 彡ミv彡ミ \
_ノ / ,===、 \ \ ,ゝ、
才/ ,.'≦ヘ \ ヘ \
/;イ / ヾ ∧ |
ノ/ / ヽ ゞ |
/イ 〃 iソ .ハi iヽ八 } } |/
厶/ { {朴- { | -‐ レ´ .i|
/ ソ| |笊之\}尓乃| ,v|
j/| 人 ゝ i 从ノ
Y ヽ - /レトゝ …後で話す!
≧x≦<三=ヽ
,‐=三=ー=二三三ソヨヽ
,‐=ニ三三三三三三三i|三ヾ
|三三i|三三三/ー‐″ `,ヨi|
|三三||三ニ=‐´ ) ..:'ヨ|
. |三三|ヘ、:.. 、 ..: ′ {ヨ|
|三三l ヽ |ヨ|
. |三三| 丶 |ヨ|
|三三| 〉 〈ヨ|
|三三| / \
|三三| / \
∠三三|/ \
____乂 ヽ \
‐ニ -‐ 入 ヘ >‐-、
/,ノ / ヽ_ ゝ |>
r´./ソ ハ l 丶、>
`| /,ノ レ ./ i 丿>
. <| / | \ />
<|. / | \ ,△
∠\ ./ | ,⊿
\ / | /
,イ ,イ
,.イ ,, レ .レ
| |/ .!
/ ,/! | / /
. レ'.| | .| | / /
| | .|/ / _ / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|/ ,イ,イ ,イ / ̄  ̄ヽ、 ./ |行こう! フォルトゥナ! |
_ -‐- _ レレ // / ', / 乂_________ ノ
_ -‐ ー _ /' ト,─--.....、 ! /
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/ _∠/ / :::::::::Y j
.( ̄ / :::::::|ヘ}
| ーァ、一、- 、 _ / ,_:::..... :::::::|;;;}
、_ノ \ j\_)ー-- ィ / ヽ、 :::::レ
`~ / 人 ヽ ::::::|
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ `ー' .| ヘ. ::::|
|えっ!? ちょ、ちょっと・・・! | | ハ ::j
乂___________ ノ | ハ::....:ノ
. | _,.. ┐ | | / _,,,...---
. || ̄ ''''ー-...__ |.. _,..-‐'''"~ .| ..| | 「 ̄ .|
. ||  ̄''''ー- ___,..-‐'''"~ .| | | | ,イ ,イ ,イ
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====┐ .|| | | | | | | | | | // .// .// ,イ,イ ,イ
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_ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
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..... / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
{、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
/ ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
/ {∠.i |::::〃ミ.、
. / __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
{ヽ , | v′ .|:::::: |
, -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
i ノ!. 〉Y |:::::: | ……まあ、良しとしましょう
| イ j ./ リ. !:::::::{
、___ _ ≦ ≪ , V::::::、 だらけ掛けていた体に活が入った事でしょうし
 ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
,ィチ三三三三三Zz、
/三三三三三三三三`;‐-,,、
/三三三三三三三三三三,-‐'
,'三州マムヾ三三ミll三三三ミム
,'三州 マミ、`ヾ=キ='´三三}
|三三| ヾ、 `ヾ三三三ミ州
l三三il Vミl`ミ三ミリ
∨三ム ヾ| ミ/彡′
ヾV弋 }三三=- お久しぶりです、アサシンさん
> 、___. ,y / |三ミ圦
イ三>、‐- ''´ ' }ぇェ,z、 またこうして会えるなんて、わたし達には何か縁があるのでしょうか?
'´ >zZ ,.'::::::::::::::::::ゝ、
r-l:::::::::/ /:::::::::::::/__ `,.
/::::::::/ /::::::::::/ l l
/ l:::::::{ /::::::::::::::} l、 ,'
/ ヾ::::l/:::::::::::::::,' l } /
l }=―‐--'´ l/ {
l /::{ / _,,..-‐ヽ
} /:::::l l/ ´ \
l ,':::::::::l l ‐--、 \
l l:::::::::::l / , , |`‐-′
} ヽ:::::::::} / // /l ハ .l
l ヽ_/ '-´ ,/ ./ l | | ',
ヽ_ __l ./- l | ヽ__l
/.:.:.: ̄.:.:.:.:.:.:.:¨~~:.し' l し′
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::)
| _ム. i__/ ノ¨{:::/
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y 貴女との縁…?
/ ./.{ !:ァ '´ _}、
{ .{ .} .// _ - /。ヽ ・・・ハハッ、断ち切りたい物ですね
| .「¨´ }/ / /、. ヽ
|∨ , { / .V_/ V }、
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} ───アサシン同士、雌雄を決するとしましょうか
〈 | / > 「 .| / !!
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
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┌─┐
│ | /\
│ | ┌┐┌┐ \ \
│ | └┘└┘ \/ _
| \ ┌────┐ ./ /
| \ .┌┐ .└────┘ / /
| |\ \ ┌─┘└─ / /
| | \/ │┌── ノ /\ / /
| | └┘ ノ ノ \ \_ / /
└─┘ ノ ノ \___ノ
 ̄
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::}
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:',
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,'
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| u. _.ノ
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, わ、私の家が・・・
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
,. -─/´::::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄>...,_
/:::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::|:::/ ヽ:::\:::\:\::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ハ
/::::::::::::::|:::| ,,.-\-\──‐::::::::::::::、::::::ヽ::::::::::::l
/::::|::::!:::::||/ `"´ \\::\:::::::::::ヽ:ヽ|::::::::::::l
l:::::::|::::|/-|、 ィ'FニニTフ\|\|\::::::::ハ::::::::::::::::!
|l::::::i::::|l ヽ: : : : : : Lヒ三タ´ |::::|/´\|::::::::|::::::|
リl:::::ヽ|ハ/Fハ:::::: : : : : : : : ,,,, |::::l ト、//:::::::::l:::::::!
l::::|:::|::::}_lタ:::: |:::l/ノ/::::::::::/::::::::!
.ヽト、|ヽ|\ |/ _ノ::::::::::/:::::::::::|
| u. / /::::::::::|:::::::::::::∧ ……
\ / /::::::|:::::::|:::::::::::::::::::∧
\ ,, '´ /::::::/|::::::::|:::::::::::::::::::::∧
ヽ__,,. <´ /::::::/ !:::::::|::::::::::::::::::::::::∧
\ /::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//´ヽ/::| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν ┌──────────────── ┐
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| │アサシン達の戦場からは距離を取った。│
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ └──────────────── ┘
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ ┌────────────────────────────────── ┐
〉´:::::::::::::::::::::\} │取った所で何処に集まれば良い。 │
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. │少女アサシンがこの場に現れたという事は、他の鬼柳陣営も近くに居るという事だ。│
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. └────────────────────────────────── ┘
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| ┌──────────── ┐
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::| │───まず、外は危険だろう。│
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
【行動選択】↓3
1:まずリビングに行く
2:各陣営の部屋に回る(対象併記)
3:その他(内容併記)
1
1
【15:10まで安価無ければ1で行きます】安価↓
1
これこの騒動がひと段落すんだらどうしよう、アサシン(松永)の存在は確実にフルオープンだよなあ
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
===-- _ じ)|( J
 ̄ ===-- _ .//|ハマ _ --==  ̄
 ̄ ===-- _ 〈〉〈〉..{|} 〈〉〈〉 _ --==  ̄
r==- _  ̄ ===-- _ 〈〉〈〉〈〉 | 〈〉〈〉〈〉 _ --==  ̄
|8 __  ̄ ̄ =-- _ (__ 乂乂.人.ノ ノ___)==  ̄ __
|8|| || |  ̄ ̄ ==-- __ ̄ =--- 、 ` ̄ ´ ` ̄´ ___ ---===  ̄ ̄ ̄__ !
|8|| || |  ̄ =--r 8| | i __ --===  ̄ ̄ |8|
|8|| || | / || ! 8| | || |8|
|8|| || | // /...|| ! 8| | || |8|
|8|| || | // / .|| ! 8| | || |8|
|8|| || | // / || ! 8| | || |8|
|8|| || | / / .|| ! 8| | || |8|
|8|| || | *x _||_! 8|__ :| ||____________|8|
f´ ̄ ̄ ̄`i! ̄ Y} *※* r ''.7  ̄ {{ ̄ } | |r--------------------- ォ | | ノ} _
i! i! ,リ _(_)__', i }} !____ .| ___ || } ̄二二_ノ二二二  ̄| | | | }ヽ{ ノ ノ
.i! i! 乂__ ̄.| | ̄ --', .!.ィf==ソ i  ̄ | ̄ ̄ || 〈 / j } }} .| | | 乂}/ _ア
i! i! ` ̄}} | | | }_ } { | | >-― ==ニ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニニ=--- ┤>、}/ >
i! i! リ . ! ! ! i ̄ ̄ ! | | / `  ̄ ̄ ̄ ̄!ニニニ==---- r ´  ̄ア´ i i | {_ノ||<ア
i! i! .{{_| |__|_____| | {---i _____j_ j | ,イi | | | .|. __||__
__}-r------r-r----r-!. _j {、 `´ .L.」 ̄ ̄ー’ レ'乙ノ乙j i } } ̄ ̄ .T ー 、 } /! !| j! __j__.j { }
` ー’ .ー’  ̄ ̄ `  ̄`ー''`ー-- j..___ゝ-' --―― ニ ー‐.'
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / ……
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 ┌─────────────────── ┐
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ │まず、真っ先に思い浮かべる場所はリビング。│
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::. │協定について集って話し合った場所だ。 │
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: └─────────────────── ┘
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
. : : ´: ̄: :`ヽ __ /::::::::/
/: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ /::::::::/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ /::::::::/
./: : : : : : : :/: : : : : ト、ィ{ : : : : : :∧ /::::::::/
/: : : : : : : :/ : : :/: : }^´.V: : : : : : :ハ ./::::::::/
./: : : : : : : :/ : /}: : 八. Ⅵ:|: : : : :: '. ./::::::::/
′: : : : : :/}: :/、 |: / V:{ : :/ : : { ./::::::::/
′: :{: : : /´}:/. `.}/ ノ 人{∨ : : 从 ./::::::::/
l{:/ : :|: {: {.ィf芯ミ、 / .ィ芯ミ、 }: : } :ハ{ ./::::::::/
|ハ : ハ八{ヾ Viリ Viソ.〃.》:/}/ /::::::::/
l Ⅵ: }ヽ 、 / } : | /::::::::/
l}八ハ ./.ノ: : ! /::::::::/
l|: } : ∧ , 、 /: : : : :|. /::::::::/ お気を確かに。マスター
l|: |: : :込、. /: : : : : :|.../::::::::/
l|: |: : : f ̄}> _ <{`ヽ: : : : : :l/::::::::/ f´ ̄ ̄ ̄ `ヽ
从|: : : } ヽ f´ }.: :.: :.:/::::::::/ |う、うん・・・ |
/: : |: : / / } {ヽ ∨ : /::::::::/ 乂___ ノ
./:>-‐《 / .}。._.。八 }゚ 》./::::::::/
./ヽ ヽ_/ ./ _「.|_ ヽ _././::::::::/`ヽ
/ \_ -=ニニ.《_ - ― ´ /::::::::/ .}
.′ 、}ニニニ/ ̄ ̄`ヽ. /::::::::/ .!
./{ {ニニ/ (___) ` <./::::::::/八/ |、
/ :| .′ニ.′ ./::::::::/.}ニニ} ;ハ
./ : ; l{ニニ{ (_ _) /::::::::/ {ニニ.| |: V ┌────────────────── ┐
/: : :′ l|ニニ| /::::::::/ {ニニ.| ; : ∨ │人が集まる事の出来る広さが有るのは此処。│
{/{:.′ 从ニ{ (_ _ __ノ⌒}゙::::::/ }ニニ{ |: : } │恐らく、皆も此処に集まって来るだろう。 │
| ./ /:{ニニ| / \ ∧:/ !ニニ! Ⅵ:| └────────────────── ┘
./ ./ハ{ニニ{ ./ \ V } }ニニ} Ⅵ{
/ .ハ{/≧=-./  ̄ヽ ヽ }ノ. __ -=≦-、》 V
./ .八′_.>/ .7¨ヽ》、У´ ヽ ∨
/  ̄ ̄7ニニニニ/ { /::::::::/<{_ト{_{、{ト、」-=ァ}ハ ヽ
{ ./ニニニ.八 /::::::::/ .{、ト、ハ ∨
| 人ニニニニ> ゙/::::::::/. .i V l{ V
{ . >彳/..../::::::::/ ィ≠ミ、 r=r=≠=ミ、 '.
ゝ-=≦ {//{ニ.../::::::::/ .///////\ {/{ニニニ}}/ハ }
【アサシンは来ないの確定】
12 キャスター陣営が来ない
34 両方来ない
56 アーチャー陣営が来ない
789 全員揃う
せい
┌─────────────────────────────────────┐
└─────────────────────────────────────┘
┌───────────────┐
└───────────────┘
┌───┐
└───┘
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:............ ヽ
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:!
/ /:::::::::::::::::::/::l:: ト;::',\:::':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
/ /イ:::::::::/::/l::ハ \. ヽ、\:::ヽ、::::::::::::::::::::ト
l / |:l::::::/l:/ | ', ヽ, ,\ニヽ、ヽ:<ヘ::::::l
! |ハ:::/ たヵ|、 'r 、 イ ゞ‐'-' ヽ! (丶'}:::l!
| l::ハ ` ヽ `` rク/:;リ
| ', l-イ:/
', :l u. l lリ
'、. .::ヽ ノ l_ ・・・まさか、夜更けに仕掛けて来るとはな
ヽ、:::::::'、--‐=ヽ / l;;;;;>`:i
r r;;>、.  ̄ ̄ `∠..-‐ ''"´::::::::::::::l これじゃおちおち眠る事も出来ん
//:::::l 「 | /! 「 | | l::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
,--ノV:::::l |. |/ リ| ! | |:::::::::::::::::::::::::::::::;、久
__rァ‐'"´:(ヽ、_」 l::', | ノ lノ /! l::::::::::::;::、-‐'''´‐^`ヽ
/;ヲ 'フ;;::::::::::::``ヽ、」ヾ V//::L ―''´-‐'''::´:::::::::::::::
/ / ハ Y::/ / \
| イ ! ヽV`ー- / ヽ
|/| | | ト、 ミ、 / | ',
|! | | } |ヾ、 `ー-、_ | ! / ノ/ / , ハ
| ! | / ∧ 丶 _|{ | / ////| / i }!
', | / /ヽ 、 \/r'ぃ | | //∠=i | /}ハ
Ⅵ /イ::ハ:::',\\ | {∧ト、 | | / `k T:fヽ、 |/ ノ
} /:/ |::::|ヽ 丶八 ゝ、{∧ ト!' ヽiソ |ハ
/ / | |::| |::::| \ ` >、_ \{ ` \
. / ∧ |! |::| |::::| `ュ、,/ ', ` u. /
ノ'´ ヽ ハ ヽ入ヽノ::::| | |/rY!゙ 丶 -r′ ・・・待って
\\ } ` ー、::i | ,' |三,ヘ ` ,´
ヽヽ| | |:::||,イ ノ、三三イ廴、 /`rー ---′ 先生と・・・キャスターは!?
| /!/|:::川/\\三三三≦ /
ノ/ /;'/三三ニミ二二ニ--ソ\ ┌────────────────── ┐
´ /三三三三三三三三三三ニ` ー、 │この家に居る殆どの者が一堂に集う。 │
/三三三三三三三三三三三三三三ニヽ │だが夜神先生とキャスターの姿が見えない。│
/三三三三三三三三三三ハ三三三三三ニ', └────────────────── ┘
/三三三三三三三三三三/ ヽ三三三三三ニ!
イ二二二二二ミヽ、
/| ノ|  ̄≧ー、
/´i .!、 ! ー-,
| | /∨`i ∧ \
l |/ \| |i!i| ゝ
,r≦≧t、 || Ⅵヽ | |\  ̄
/ ゞ≡´丶、 \|| \
< __ | \ | ヽ
,ゞヽ`´ `ヽ ミミ 二ミヽ ∧
ゞミヽ、 | ミ ノ ヽ | ∧
i`ヽ i!il ∨ ゝ !、__/ ∧
/ _,-ノ,!i!i!、 i´ -― ´ \ ∧
` 刈彡´ノノ ___斗
`ヾ_,斗―≦ ̄i!i!i!/ __ 各方向にサーヴァントの気配はするが、その中のどれがキャスターかが判らん
/i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ノ _/⌒\ `ヽ
}i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!´/ 斗<ヽ └‐
/i!i!〈⌒´// 斗< i_j
_,―´/`ー´// ゝ--イ∨
/ヽ / /
!ヽ、\/ /
ゝ `i´ 彡
\ ヾゞ-、
ヽ `ー-
∨ー――‐‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー- 、 ゞ´
∨ 〉 `ー―=
∨ ‐‐‐‐、 ー―<__
,,∨ 〈 i´`ヽ| 三三彡 ̄ ̄ ̄
ゞ\_ _斗<三≧=ー-----´ ゝ=// /ミミ
ヾi `´ ̄ゞ=彳 ヾ三三三 `ー´/ ヽ
i ゝ- イ ミ三三ー‐f ___ _ ミゝ
i > ミミミ| .\_/ヽ \
!,=-<,,ヾミミミミヾ 刈刈 ./ | \ \ゞ-‐ おおっ、此方に近付いて来るサーヴァントの気配
ゞ_ ミミ刈ヾ 刈刈 / \ ゝ____
ヾiii  ̄`メ》》》ミミミミ刈斗/ヽ`ヽ ヽ キャスターか!?
三彡彡彡彡彡ノノノノノノ´__/ i i ∧
彡彡彡彡彡彡<二二_彡´ ̄ ∧
ヾー―‐‐´ ∧
_`ヽ ./ ∨
/\ / / ∥__┃_/ ヽ
/ !、ヽ´| (ゝ---/ .∥ ┃ |
__ __
{i i} {i i} i{}i
\ /i:i:ii:i:i:i:i:i:i:/ __ _ ` r‐― {i i} {i i} i}{i
\ /i:i:ii:i:i:i:i:i/ l´ |i:i:,. |l {i i} {i i}
\ /i:i:ii:i:i:i:/ | _|i:i:i| r, |l {i i} {i i}
<. \/i:i:ii:i:i/ \ \i|> _`/ {i i} {i i}.__
` < |i:ii:/ ヽ ̄ ̄ / _____}i i{_____
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ l, |il / {i_____ _____i}
|───いや 生憎だが | / |il / _____.}i i{_____
__ 乂________ ノ /..__/ {i_____ _____i}
マム ______ r' ´ / }i i{ l] /
マム l li:i:| / / }i i{ /
マム l li:i:l ___ / / / }i/ __}i{___
マム li:i:l | `l / / / | /{i__ __ i}
______マム. li:i:| l | l: / /ヽ/ }ii{ .ii}
| li:il |,‐-'∨vl \ / / /´> ´ }ii{ "
/\ | |i:l |i:i:i:i:i:i:i:| \./> 、 / /_/ }/
\ | li:l li:i:i:i:i:i:i:l /i:i:i:i:i:i> 、 / ∨ {i} {i} {ii}
\ l |:| ` ̄ ̄´ /7l `7¨ヽi:i:i:i:i:\. / ∨ /ii}
, へ |:| |i:|/ \i:i:i:i:i\ / r ´ ̄l\/∨ /_i/
ィi:i:i:/ l:| :|\i:i:/ | li:i∧ノ ∨
ィi:i:i:/ | || /‐- 、 ,ィ| |i:i:i∧ ∨
,r 'j ,r'ゞ, ,r ' ´ `丶、 ,r、
,イ ゞ'´:`イ ,r ' ´ `丶、 `ヾ /:;/ //
/ 〈 } (´ ) :`i `ヾ /:;:;:;/ ¨`イ、
_,,イ从 / / _,,、 ,r '´ /:;:;:;:;,/ `ゝ
/:;´i (´, ):`i/ ,イ ゝ.::. '' ,,:: ::´ `: (: フ /:;:;:;:;:;:;/ ,.‐( ..:: ,,`ヽ
/:;:;:;:;:;i ゞ,,-‐,ゞ、 /:;:;:;:;/ ヾ,
/:;:;:;:;:;:;:;:;l `ゞ ,,ノ( ヾ ,.‐( ..:: ::´ `: (:,/:;:;/`‐-‐' .: ) '' ,,:: ;; `;.)
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,! r≡=、_ ゙ト、 (イ //'' ,,:: ::´ _,,、-‐─ー-‐、 /
:;:;:;:;:;:;:;/ ,,-‐ ゞー、 ,,:: ,.‐( ..:\ヾ ,,::⌒、 _,,、-'´:;:;:;:;:;:;:;_,、-‐、:;:;ヽ,ノ( ヾ.,, ..)
,彡イ'´ '' ,,:: :: jソ ⌒ヽ:: ..::. '' ,,:..:) ) ,.イソ´_,、-‐'''"´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,! ::.⌒ヽ:: ゝ、
ゝ.::. '' ,,:: ::il 、 /i //:;/i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;// / ゞ
、 ' '¨ ,.‐( ..:: ,ノ,l l //:;/ /:;:;:;:;/二/´ ̄:;:;:;:;:;:;,イ ) :` ,,.. j.
`丶、 ,.人 .:.: .:⌒ヽ., `i | |::.⌒ヽ:: ,! !:;:;l/:;:;:;:;:;:;:;:;,、rー、-‐ '"ソノ`ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
_,、-‐ ─‐-t‐r‐-、 _,ィ イ iユ /:;/:;:;ゞ -‐''"´7 ,r‐7 ,、ノノ ..::) )
_,、-‐'' "´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!イl ji三彳 , /i ,/:;/:;:;.;;::;:;:;:;三彡// ,/ / /
二ゞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,!イl ,!l´ ̄ ゙´ l/ i':;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,//イ , ! ´``ゞ ,,ノ( ヾ.,, ..)
__
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┌‐- _ { /
\  ̄ \|`ヽ、
_ -  ̄ `ヽ、
_ ┌ 、 / |\ `ヽ、 ┐ _
|三≧=┘三ヽ、 ∠ィ |\ ==|∠ \ ┌┘ -=≦=└=≦三|
()≧=- _|三三三三三三ヽ、 / | _\_」└ ≡=== } r≦三三三三三三三|_ -=≦()
 ̄ -=≦三三三三三三三ヽ / ===≡::\::::|::::(@) ∨ } \ |三三三三三三三三≧=-  ̄
|三三三三三三三三|  ̄ ̄| (@)::::::::ヽ|::::::___∨ ハ r┘ __ -=≦三三三三三三三三|
. |三三三三三三三三≧=-‐- _| } 、 | _ -‐ T \| / |/ノ=ョ. 「三三三三三三三三三三三三|
. |三三三三三三三三三三三三| |∧マ ヽ| <|\|\ |_ - ´ イ三三| r≦三三三三三三≧=- ⌒∨ ニ三| ───あたしさ、残念だったな
. |三三=/⌒ -=≦三三三三三└┐ミ} |ヽ、 ` ̄ _ - 7 ヽ |三三三三.≧=-T:::::〕 ∨=三|
|三三/ 〔:{]匚)、ヽ三三三三| 〉'´\|\. .>―‐<. . ./ |、|三三三/(ニ -‐lj/ |三三| いーい目覚ましだろう 目は覚めたかい?
|三三| 〔:{_〈_ノノ:::マ三三三「| \ . . . . . . . Τ ∧「 . |三 三/:ヽ└rヘ:::〕 └‐ "´
` ー- ' 〔:{二ニ)ヽ::|マ三 三|:И _「 ̄. . . . . . . . . |/:∨ :‘,. |三=/:::::/三}-‐}:〕
Τ二)三〉 マ= 三|: : :\|‐- _. . . ._ -‐: : : : : : : :/l. .|_/ \〈三(二Τ
∧=-‐ ´ マ三」: : |: : : : :/≧=- _ -=≦\: : : : :|/: :ヽ./ ヽ‐-=<´\
/\ ∧: : : :/: : : :/三三三「|三三三ヽ: : : \/:\ /. . . .\
/. . . . . \_ _/: : \/: : : :/ 三三三 |」 三三三 ハ: : : : :\: : `ヽ、 /. . . . . . . . .\
/. . . . . . ./´ \: : : : :/: : : :.∧三三彡'´||`ヾ三三/::::∨: : : : :〉: : :/´\. . . . . . . . . . . \
/. . . . . . . ∨ \: : |: : : :/:::::l: : : ||. || || : : :|:::::::::∨: :/: :/ ∨. . . . . . . . . . . .ヽ
/. . . . . . . . . . .\ \}: : /-―|: : : |l. || || : : :| ̄ ̄|/: :/ }. . . . . . . . . . . . . }
\. . . . . . . . . . . . \ \| /\: :}} || {{: :/ヽ `⌒´ /. . . . . . . . . . . . ./
【判定】直下
6~0 &メアリ
た
こいつらが2人そろうとヤバイ級なのは確定的に明らか
__
,. -─- 、/´:: : : : :`ヽ‐- 、
/: : : : : : : ! : : : : : : : : :\: :\
/: : : : : : : ::r、|: :ハ : : : : : : : : \: :ヽ
/: : : : : : : : ::|ハ|/:::l: : : : : : : : : : ::\: ',
/: : : : : : : : : ::! !: : :ト、 : : : : : : : :ヽ|
/ : : : : : : : : : l :! ∨::| \ : : : : : : :∧
,': : : : : : : : :l :/l::| ∨:! \: : : : : : ∧
|/: : : : ::!: :/|/≧、_/,, |、∨≦ ̄ ∨: : : : : :ハ
|: |: :l: //,,.-==ミ 、 // ,ィ==、∨: |: : :l: l
ヽ|: :|/ く {::Po::) {::Po:) 〉∨|:: :/l/
|>く| ヽ`=' `=' ' |/=く
| {ハl ,,,,, ̄ l::  ̄,,,, l(ノ| }
|. (∧ /ノ ノ!
|:\_∧ u. /-イ: ::!
|: : |: |:|:\ ,.-‐‐-、 /|: :l:|: : | ライダー…!
|: : |: |:|: |: |\ - /|: : |: :|:|: : |
|: : |: |:|: |: |/|>___<| \: : :|: :|:|: ::|
|: : |: |: ::/∧ 〉|:::::|:::::|:::::|::| / !、: :|:|: : !
|: : |>'´/ ∨`l、_:|_|,:::|:ハ/ \| `ヽ_:ノ
/⌒ヽ |: :|: :|: : |: : |: :} |/⌒ヽ
_, ---―--------ァ
, ..::':.:/: /ヾ ::.:.:.:.:.:.:.:.:..<
/彡 ' : : i: i: : :ヾ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/: : :/ : : :i :i :i : : : :ヾ:.:.:ヾ.:.:.ヾ : : \
-=イ: // : : :i :i :i i: : : : : :.ヾ :.:.ヾ:. :ヾ:.:.:.、\
/ /: : :ハ: :i :i :i i: :.:i: :iヽ.:.:ヾ.:.::ヾ: : ヾハ\゙、
∠/: : : : ハ::ヾ:、ヾ:.: :i :| \: : : ! : i: : ヾヘ \
/:.:./i: . .:.ハ: :.ヾ:.ヾ: i.:| V:.:.:.:.:.:i:.i:.::ヾヘ
/イ:ハ: :.:.| ヾ:.:.:ヽ:.ヽ::! V:.:.:.:.:i.:i.iヽ、:ヽ
|小',:.:..:|゙'ー--ヾ.:.:.:.ヾ;\-‐''¨´Vハ:.:.:.:iハ:::.}\
1ハ:.',.::::戉元ミ \:.:.:ハ` 夊行テト:ハ: : | V
!ハ:.',.:ハ ゞ ┘゙ \:.:', ヾ‐' 'リ ハ:.リ ・・・そう睨まないでくれよ ランサー
ハ、ト、ハ i `ヾ r_ソハ:|
ヾ:\ハ ` /:::/リ`! ようやく、セイバーのマスターは勝負に出たという訳だ
V\`__ ー= ‐ /ハ::|
r--'//ハ、 ,. ':!::/___リ_
V_,,..イリ `: - ': ハ|>//// ヘ__ __,. r<
}ヽ/// |: ,'|⌒//>、/)// ) __,. r<<<< ・・・安心しろ 俺達は飽く迄足止めだ
___rーーく/////::ノ: ,'. \/// // /ー' __,. r<<<< >‐''゙´
/ ヽ////\//ハ \// /ー 、 , '- ' ^ Vイ//人 __,. r<>>> >‐''゙´
/////::ヽ/// ハ//ハ//ヽ/ i//Y///>-.__,. r<<<< >‐''゙´
_.///// ヽ//ヽ///:ハ//ハZZ;, -、 ,ィ</\ __≫‐''゙´ フ>> >‐''゙´
///////ム--ァーーーァ⌒ー':、:::::ヽ:::::ヽー- '_´ィ^Yェ- ''゙ __,. r'__>‐''入
///77777´////// /:::::::ヽ::::::ヽ, -'ヽ⌒ヽー'ハヾ \__,. r< (///////ハ
//////////////iイ::::::::、:::/^ く⌒ヽ ヽ }>{{::::::::ハノ ___>'  ̄ ̄ }
/////////{////:{ハ::::::::::::ハ ヽ } |__,ケ'^\:::::::ハ //////{. \ヽ|
/////////|// ,-、__,. r<::::::ヽ } レ-' _う>- \ /` ー-- /ハ: |
//////// ハ//:::::{::::::::::::::>‐''^ー'个_,--- ' ( )) ` ̄\///////\ニニ|
////,>'´ ̄ `ー ' |////// ///////`三ニー-、. |/////////ハ
,ィ≠ミ ニ=----=ニ
. -=≦::::::::::::::\ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.、
,ィ::::⌒::::::::::::::::::≧::::::/::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/ イ´>::::::::::::ト、:::::::::::ハ::::ハ::::::::::::\:::::::::::::::ヽ
.. ´. /:::::::::::::::: { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::\::::::::::∧ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/::::::::::::::::::::: |_______V:::/:::::::::∨::/:::::, |其処のサーヴァント二騎さえ動かなければ |
. //,:::::::::::: }::::|:::::::::::::::::::::::|:::| V∨:::::::::::::∨::::::::::} 乂________________ ノ
/:::: /:::::八:{:::::::::{::|:i::::::::}::リ-‐V}:_:_:}::::::::::}::::::::::i:|
. {:::::/:::::/:::::∧ ::__{::|:i::::::::|/i从リⅥ::::|::::::::::|:::::::::从 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
.. 从::::: /:}::::::从::乂_从:::::::! ィ≠弐ミ、:::::::::::|Y:::::::::::} |此処に居るマスターを特別に見逃してやっても良い |
乂:ハ|:::::::::l:::‘《T心ヽ::{ Vしリ》::::::::::|ノ::::::::::::| 乂____________________ ノ
. |:::::::人:∧ Vソ `¨ }:::::::::::八::::::}::::/|
. |::{:::::::{::::∧ ′ u. 从:::::/::::::::::八::::|
l:::::/{ヽ<込、 ー /:::::::/::::::::::/:::::::: | ・・・何故、でしょうか?
. l/,∧..VY..Y::> . _./::::::/{::::: : /:::::::::::::|
/,ノ、\\V〉..V..{:::「}.Y r{:::::/ i\:/::::::::::::::人
./ ,} \:ヽ V{ |///::::/¨ノア-≠ミ、:::::::::::::、
/ |. iヽ V_//::::// / /`'.::::::::::::::}
_/ .ノ. //. \_ ∨ヽ/ // }:::::::::::,′
/ {>-‐‐≠ . \.-=ム V/》._,//. |:::::::::{
. {/////////l\_ へ.} }、__/ 八:::::人
. {/////////}/ {/ <l __//,ハ イ:::::::::::::::ハ
V゙ ̄ ̄ ̄/ {γ |///////////{/. { /. ::::::::::::::::::::::,
| / k≠{///////////,ハ / /::::::::::::::::::::::}
!. {. / /V'" ̄ ̄ ̄ ̄V′. イ::::::::::::::::::::::从
< ヽ
} 〉
/ ∠_
_ -‐  ̄ ¬―-‐¬ />
/ ‐- <´ _ //
. , ′ \\ z≦三三≧=/
/ / / /| | ∨ /三三三三三\
_/ l /\/ | | ‘, /三三三三三/⌒
 ̄ ̄/ / イ /=≠ミヽ ==/| __ ‘, /三三.r 、ニ三三{
, ハ И{| /芝歹>/ ==/≦= }ト l /三三=「Vヽ\ =三ム
l/ {圭ムИ ! ∠イ/迩㌻, イ | j ノ /三三ニ「ヽ〉_〉-}=|マ=三ム
イΤ ̄「、∨ ′_/ / / =三\/三三三三〉'::::::::::::丿 マ=三ム 「キャスターを倒すまでの足止め」をセイバーのマスターに命じられて居てね
// } | ヽ. ―- 7 //三三三三三三三/:::::::::::::/´ マ=三》
}| \ \ /|//三三三三三三三/ヽ::::::::::::∧ マ/ だが、敵のマスターを殺せ だなんて命令は受けた覚えは私達にない
/. .| | ヽ-= ≧= ´ 〈 、\三三三三三三/ `⌒´ /
. 〈__. .\八 \_Ν. . . . ..| } j/三三三三三∠、||、 {
∧: . ‐-. ._⌒´.. . . . . . ..| ∧ /三三三三><´_/〃:ヽ-―r‐ ´ ああ、だけど そうだね・・・
/. .{: : : : : : : . ‐-. ._.. . . ..j//三三三三ニ/::::::::'ヽ〉" : : : : : :/
. . ..∧: : : : : : : : : ヽ/三三三三三三.//::::::::::::::::/_〉: : : : :/
_/ ∨: : : : : : : : :.〉三三三三三// ̄\:::::/三ム : : :/
|∨: : : : : : :.{=三三三三/r'´_ }/=三/.: :/
|f:.V: : : : : : : ゝ=三三//: : : :\ {三/ : : :/
リ: :.∨: : : : : :.\三//: : : : : : :_;} r'⌒´ヽ-‐ ´
__/: : : : ∨: : : : : :.-=≦´: : : : : : : イ-┘
∨: : : : : : : ∨: : : : : ´: : : : : : : : / :|
. ∨: : : : : : : ∨: : : : : : : : : _- 「|: : :/
/ \: : : : : : :.∨: : : :_ - {「 {{ l/ __ -- ―- 、
. /. . . . ` ーァ- _:.` ̄:.:/ _}} }}《>、_ -ァ: :´ ̄ : : : :/: : : : : : : : \
/. . . . . . ./  ̄〃´ {{ ̄≫.:´:/::/:/: : : : : -― ´: : : : : : : : : : : :∧
. . . . . . /二ニ==〃==ニ´-‐ァ´::::/:/7/ ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
. . . . . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::/::::::/:/ // /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
. . . . /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/:/ // /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
. : : ´: ̄: :`ヽ __ /::::::::/
/: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ /::::::::/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ /::::::::/
./: : : : : : : :/: : : : : ト、ィ{ : : : : : :∧ /::::::::/
/: : : : : : : :/ : : :/: : }^´.V: : : : : : :ハ ./::::::::/
./: : : : : : : :/ : /}: : 八. Ⅵ:|: : : : :: '. ./::::::::/
′: : : : : :/}: :/、 |: / V:{ : :/ : : { ./::::::::/
′: :{: : : /´}:/. `.}/ ノ 人{∨ : : 从 ./::::::::/
l{:/ : :|: {: {.ィf芯ミ、 / .ィ芯ミ、 }: : } :ハ{ ./::::::::/
|ハ : ハ八{ヾ Viリ Viソ.〃.》:/}/ /::::::::/
l Ⅵ: }ヽ 、 / } : | /::::::::/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
l}八ハ ./.ノ: : ! /::::::::/ |・・・ランサー |
l|: } : ∧ , 、 /: : : : :|. /::::::::/ 乂____ ノ
l|: |: : :込、. /: : : : : :|.../::::::::/
l|: |: : : f ̄}> _ <{`ヽ: : : : : :l/::::::::/ ・・・?
从|: : : } ヽ f´ }.: :.: :.:/::::::::/
/: : |: : / / } {ヽ ∨ : /::::::::/
./:>-‐《 / .}。._.。八 }゚ 》./::::::::/
./ヽ ヽ_/ ./ _「.|_ ヽ _././::::::::/`ヽ
/ \_ -=ニニ.《_ - ― ´ /::::::::/ .}
.′ 、}ニニニ/ ̄ ̄`ヽ. /::::::::/ .!
./{ {ニニ/ (___) ` <./::::::::/八/ |、
/ :| .′ニ.′ ./::::::::/.}ニニ} ;ハ
./ : ; l{ニニ{ (_ _) /::::::::/ {ニニ.| |: V
/: : :′ l|ニニ| /::::::::/ {ニニ.| ; : ∨
{/{:.′ 从ニ{ (_ _ __ノ⌒}゙::::::/ }ニニ{ |: : }
| ./ /:{ニニ| / \ ∧:/ !ニニ! Ⅵ:|
./ ./ハ{ニニ{ ./ \ V } }ニニ} Ⅵ{
/ .ハ{/≧=-./  ̄ヽ ヽ }ノ. __ -=≦-、》 V
./ .八′_.>/ .7¨ヽ》、У´ ヽ ∨
/  ̄ ̄7ニニニニ/ { /::::::::/<{_ト{_{、{ト、」-=ァ}ハ ヽ
{ ./ニニニ.八 /::::::::/ .{、ト、ハ ∨
| 人ニニニニ> ゙/::::::::/. .i V l{ V
{ . >彳/..../::::::::/ ィ≠ミ、 r=r=≠=ミ、 '.
ゝ-=≦ {//{ニ.../::::::::/ .///////\ {/{ニニニ}}/ハ }
/ i! ゝ
彡 Y´ \
ノ ノ\ i!∥ 〈
!、 > -‐f γー――-- 、/
├  ̄ ̄ ⅵi! |
ノ |
ム j ヽ
i!ヽヾ、____ __,. 、 斗斥i
∧孑i! {::::::::::::::::::)´ ` ´ー辷彡 |辷i f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
∧ー゙i ゞ::::::::::/ i!ーj |それに、アーチャー |
廴|/ `¨´ i!/ミヌ 乂_______ ノ
ノ |彡 ー 、 イ ;i! i! ゞ
ゝ ヾ彡 γ≡三三三ミメ、 ノi! i! ミ
彡/ ∧彡ノノ ´ ̄`´ ̄` /斥/ i!ミメ、 ・・・何だ?
/ ゞ、彡ノ ノノ//i! \
/ \\彡ノノi!i!i!从// i! \
.....斗</ γ⌒ヽ≠≠ γ ヽ/、 .\
<≧:::::::::::i 弋 _.ノ___弋 ノ:::::::.〉__ .....<∨ ≧ー-
< ヾ:::::::≧===ー―- / \:::::::::\::::::::::::::::::/ ≧ー-:::::::∨ \
< ∧::::::::::::::::γ⌒ヽ< ∨:::::::::i! ::::::::::::/ ∧:::::::::∨ ∥∨
γ〈 \ ∧:::::::γ⌒ヽ`ヽ∧ ∨:::::::i!::::::::::::/ / |::::::::::::∨ .∥ ∨
| ヽ .\ .∧::::::i:::::|::::i. i ∧ ∨:::::i!:::::::::/ / .|::::::::::::::∨ .∥ ∨
l ̄!r―i
_ ィ | .l.! .l _l¬―‐ァ
r―‐''''"_ -‐' ,.-、 .! l ! .! l`''" _, ./ ̄´
l_ -‐ニ-‐ァ / / .l l l j l/ ̄_/ /-―ァ
l ̄ >'" / / l/ l/ i''"´, r''"´_,ィ,..ィ
l / / / r'"!__ l// / l ./| // ̄!
/ / i ̄_ ,.., / /./ .l/ ' /./
_{{ < ./ l/.! l// '´ ./' f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
└ム `' l l′ У/| |// /- 、'/ .' , | | |少しばかり、あたし達の鬱憤晴らしに付き合っちゃくれないかね? |
\_ __ // リ /`|/|_|/ / , .' .' | | 乂__________________________ ノ
z/_/z≦- 、 ,/ |/|/ / \/ .' .' .' ′ /
[〕=〔]/ ヽ /_ 」,/〔{)/⌒丶、 ' .' ′ / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,.´ ̄ ̄\. ∨ニニニZ// /::丶、 ′ / / |最近、ひとっつも面白い事が無い |
⊂〃 : : : : : : : : ヽ /ニニニZ/∧ Y´ >‐- 、:::\ / / / 乂_____________ ノ
{{ ヽ: : : : : : : : :}} /ニニニZ/〈 ヽ V/////∧:::::‘, //
|ム ` ー- -‐〃 ニ ニZ// r一 ´  ̄\'////}::::::‘, //
└‐\_ __ / }≧=≦/ 〉 ` ┬ ヽ ノ ̄::`ヽ::::::‘, /
` ̄ ´,. / `〈 \ヽ }-.::´:::::::::::::::::::::::::‘, /
/ / \ ヽ_ー':::::}:::::::::::::::::::::::::::::::l /
∨-― - 、 // ヽ_ノ::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::|/
/ -―- 、 く/ /{:::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::: '
/ \\/ニニ∨::::::::::::::::::/ ̄`ヽ::/
/ ∨ ./ \::::::::/ `丶、
/ / / | }/ `ヽ
/ / / / }
/ / / / |
/ / / / |
,、 /:::<≧彡'゙ 、:.:._ -―― ヽ \i:.ヽ
/o.\_xュ/::::::::::::::i ,ィ゙ /:.:... -― 、 |: }
/:.:.:.:.:/..\:.:.`ヽ::::::::::ソゞ― .、:.:.:.:.:.:.:.―''´ ー 、 ', \ ∧
. /O:.:. /..............ヽ:.:.:.i::::∠\`ー― `ー― '´ ./ ./ 〉 i! . \
_/\:.:./........................l:.:.:!:::::::::::::_>" ̄ -― '/ ./ / ,イ!i:. \ \ __,
. /...........`゙.............................i,,´>>":.:.:....... /:.. /:.:.. /-―../ _.イ / .|i!i:. .ト、 :| ̄ ̄
. /.......................................... x'゙  ̄ ̄_>―./:. ./iー‐/:..__ /: / .il/:. .i!i!\!
/......................_.............< _,ィ升;';';';';';/:. ィ'゙ リ /_≧s。/: / , }:. ./ i! }
/................./´..........イヽ ̄ ̄`ー"./;';';';';';〇;';';';';';';〉、ゝi ∨赱/ヽー''゙ ._.。sイ/:. .:./ .i7
\.............................../i´`ヽ............../O;';';';';';';';';';';';';';'/.....辷l ゞー' 升ソ /:. ./}:./'__ ───マスター(そいつら)を退避させる時間はくれてやる
.. \.................._/ノ...........\.......{;';';';';';';';';';';';';';';' /...........ハ. `ー''/// /´;';';';\
` ._..................................ヽ...V;';';';';';';';';';';';'; 〈..............∧ ' /゙ハ:i;';/〇;';';'O...`ー―.、 一つ、俺達の八つ当たりに付き合って貰おうか
¨ ‐ ........:::::\\;';';';';';';'; |:::::: \.....i >、  ̄ <::/..........',;';';';';';';'/: : : : : : : : : `ヽ.
 ̄ `ヽ...\;';';';';';!::::::::::: V |  ̄/ ヽ :::::/..............',;'O;';'/: : : : : : : : : : : : :.
. -‐――‐>...\〇|::::::::::::::Ⅵ_`ヽ , ― / }/............-‐';';'_/ー、: : : : : : : : : : : .\
/............/: : : :.イ...... \V::::::::::::::\\___//.., -‐,o´;';';/ ¨ヽ: : : : : : : : : : ...
. /.......... /: : : :/./...............¨\:::::::::::::::>――‐ ''//;';';';';'/;/ \: : : : : : : : :......
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \ ……
}\> u. ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ┌──────────────────── ┐
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| │・・・なるほど。 │
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| │どうやら不満を持っているのは間違いない様だ。│
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ └──────────────────── ┘
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ u. l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ
从 ノl/ (……どうする、アーチャー)
Y>_r-、 ´ l
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l ┌─────────────────────── ┐
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l │状況を確認する。 │
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ } │彼らはキャスターを倒すまでの足止めを命じられている。│
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト └─────────────────────── ┘
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
ゝ-、j\ !ヽ
、__二 ゝ! iノノ
孑彡 |/ノ
、___二三/__,斗≦i´`ヽ、 了´
/ 彡-‐斗≦彡ノ |彡 ` i´
/ / _/ ̄ヽ \_/ |彡/,┘
./ / ノ ´ `ヽ r-ヾ,,!、
/ _/ `ー´ / `ヽ_ 丿゙i (何!挑まれるのであれば受けて立つまでよ!)
〈 \_ ‐┘ \ /´ /`i
| ,斗―-=二_ ヽ ∨∧ ∧ ∧ |二, .!
`i´ | | | `ヽ ∨∧ ∧ / |二 >
iゝ、 | | | 〉 ∨∧ ./ ./ /´ ̄
i | | | / `i ∨∧ / ./ / ┌──────────────── ┐
i | | | __/ /.i .∨∧i / / │此処にライダー。先程アサシン。 │
.j´ ̄ | | |´ 〈〈/ i .∨∧ / │つまりキャスターに当たっているのは…。│
/ ! .| | | ∧ \/i ∨∧ ノ └──────────────── ┘
`ヽ v__,ー| | | ∧/ \|___ ∨∧_/
__\ i ̄ ̄∨ ̄ .i .|
| ̄ ̄ \ .∧ ∨ |二二i
| |_, \ ∧ ∨ | .!
| /_ヽ ∧ー―´└―┤
ーi  ̄ ̄ ∨ .i ∧
. >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘヘ:::::::::ヘ
/ -=ィ:::i::::::::::::::::ト::::::|_::}::::::::',:::',::::::::ヘ
/::::::i:::::::::メヽ::}´';;;}_',:::::',:::::::ヘ::',
'イ |:::: /伐;Yヽ沁;;リ|::::イ::::!ト、〉::',
i/i:V{ ノ |:/ 'ノ::||::::|ヾ!
|::::∧ ー -' ,, ア__::::ト、', ┌─────── ┐
|/ . リ'ヽ_ 。r≦ニニニニ=} │───セイバー。│
! rニニニニニニニニニニニニニ} └─────── ┘
_ 。rfニニニニニニニニ=ヘ::::マ=/ ┌─────────────────────────── ┐
_ =====ニニニ{ニニニニニニ沙′, /:::::::::::V │相性は言うまでも無く最悪だろう。 │
-=ニニニニニニニニニニニ人ニニニ彡" /./:::::::::::::::} │最高峰の対魔力を持つセイバーに、キャスターが適う道理が無い。│
/ニニニニニニニニニニニニニニ/ ||三|| {:::::::::::::::::::フ └─────────────────────────── ┘
ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニニリ . ノ,'三|| `',:::::::::::::::{
ニニニ/. >=ニニニニニニ/ ||三,ソ. ',:/:::::::',
ニニ/ -=ニニニニニニニニニム{ ||三ii-、 ___ _.|_:::::::::::ハ
://ニニニニニニニニニニ=" / くイ三|.} >. { ',{ ',===ミ::ヽ
/ニニニニニニニニニ=イ ノ |.|三|| <.ヘ, } !⌒i::::::〈
ニニニニニニ/ / /iニニ|| ゝ_‘ 〈__ノ-、:::}
ニニニニニ/ /. i |ニニ|| Y ̄`" `ヽノ ' _,,イ:ノ
ニニニニ/. /. i |ニニ|| `¨ ̄ ゝ''⌒'く
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′ ┌───────────────────── ┐
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν │此方の弱点を見事についた采配。そう言うしかない。│
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| │だが、一つ疎漏が有るとすれば。 │
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ └───────────────────── ┘
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \
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/イ:ハ: :.:.| ヾ:.:.:ヽ:.ヽ::! V:.:.:.:.:i.:i.iヽ、:ヽ
|小',:.:..:|゙'ー--ヾ.:.:.:.ヾ;\-‐''¨´Vハ:.:.:.:iハ:::.}\
1ハ:.',.::::戉元ミ \:.:.:ハ` 夊行テト:ハ: : | V
!ハ:.',.:ハ ゞ ┘゙ \:.:', ヾ‐' 'リ ハ:.リ
ハ、ト、ハ i `ヾ r_ソハ:|
ヾ:\ハ ` /:::/リ`! ┌────────────────────────────── ┐
V\`__ ー= ‐ /ハ::| │彼らに取っての懸念材料である、ライダーを両方此方に充てた事だろう。│
r--'//ハ、 ,. ':!::/___リ_ └────────────────────────────── ┘
V_,,..イリ `: - ': ハ|>//// ヘ__ __,. r<
}ヽ/// |: ,'|⌒//>、/)// ) __,. r<<<<
___rーーく/////::ノ: ,'. \/// // /ー' __,. r<<<< >‐''゙´
/ ヽ////\//ハ \// /ー 、 , '- ' ^ Vイ//人 __,. r<>>> >‐''゙´
/////::ヽ/// ハ//ハ//ヽ/ i//Y///>-.__,. r<<<< >‐''゙´
_.///// ヽ//ヽ///:ハ//ハZZ;, -、 ,ィ</\ __≫‐''゙´ フ>> >‐''゙´
///////ム--ァーーーァ⌒ー':、:::::ヽ:::::ヽー- '_´ィ^Yェ- ''゙ __,. r'__>‐''入
///77777´////// /:::::::ヽ::::::ヽ, -'ヽ⌒ヽー'ハヾ \__,. r< (///////ハ
//////////////iイ::::::::、:::/^ く⌒ヽ ヽ }>{{::::::::ハノ ___>'  ̄ ̄ }
/////////{////:{ハ::::::::::::ハ ヽ } |__,ケ'^\:::::::ハ //////{. \ヽ|
/////////|// ,-、__,. r<::::::ヽ } レ-' _う>- \ /` ー-- /ハ: |
//////// ハ//:::::{::::::::::::::>‐''^ー'个_,--- ' ( )) ` ̄\///////\ニニ|
////,>'´ ̄ `ー ' |////// ///////`三ニー-、. |/////////ハ
,...:: ̄ ̄:::::-....__,..、
,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::}
,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::/::::/::l:::l
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l/l::::/l::,イリ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ (l:/ ´ {_
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ}' }
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::l ; ・・・マスター、お下がり下さい
|:::::::::::::::::::::::::::::l:::/::::人. /
|:::::::::::::::::::::::::::::|::':::::::::}rー' 逃亡の手段を持つ彼らを、此処で倒す好機です
|::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::l::::! ̄ヽ
|:::::::::l::::::::::::::::/:::::::::{::::::._ / ┌───────────────────────── ┐
|::::::::::l:::::::::::::,:::::::::::::|:::::::} >--、 │彼女達二人の結束を、采配を取るものは知らないのだろうか。│
|:::::::::::;:::::::::::,::::::::::::::|:::::::l´ ; │私ならば、彼女の片方をキャスター打倒に充てただろう。 │
|::::::::::::,:::::::::,:::::::::::::::|:::::::| { └───────────────────────── ┘
|:::::::::::::,::::::/:::::::::::::::j:::l ,:! l
_..................._
,..:´:::::::::::::::::::::::::`¨⌒\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ、`
.::::::===------:::::::::::::::::、::.
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:.ヽ}
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::,:|
}:::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::|' リ
,:::::::::::::|:::::::::::::,::::::::: Ⅵ
/:::::::::j:::|::::::::::::::}::::::::::::::、 ・・・無茶と深追いはしない様に、ランサー
,::::::::::/:::,:::::::::::::::::,::::::::::、:::.
/::::::::/::::/::::::::::::::::::}:::::::::::}:::::.
,::::::::/::::::{::::::::::::::::::::|:::::::::::|::::::} ┌─────────────────── ┐
{:::::/:::::::::::::::::::::::::::、:|:::::::::::、::::; │そうする事に因って、仮に片方が離反した所で。│
/:::/:::{::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::∨、 │もう片方を人質にする事が可能だからだ。 │
{::/|::::,::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::}:::ヽ └─────────────────── ┘
|:l八:::|::::::::::/::::::::::::}::::}:::::::::::|:八:::}
|:|l ∨:::::::::{::::::::::::::|::::|:::::::::/'l }:∧
从__}∧:::::|::::::::::::/:: 八:::イ( ∨'_}
|:::::/ ∨ \{人{ |::::::::|
/¨7 ` \、 |--'〈
{/ |乂 ヽ
/ | } l l!〉
/⌒\ | ー'¨'
/ 、 |
{ \ |
、 、 |
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ ,
′ / | l| , ゚。
′ | l| | i l , |{
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ
. 八 l| | / \ | \Y / ′/
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | ┌──────────────── ┐
\゙ i:. ノ / |{ | │───当然。私が取るべき手段は・・・。│
` . , l|::| 八 | └──────────────── ┘
ト、 ― - イ l|::| l| /' \、
|::|丶 /|::| |::| l|: /
|::| |::|个 . 个:、|::| |::| l| /
|::| |::|∧ >‐ < :| |::|.,ノ:ノ八{
. 八:V:ノ//\xヘ.. /ヽ,ハト、人:/|{ |
`´,:{/////////////// } 、 八{
. <//人//////////////人/> . \
. </////////>///___///<////////,> .
【対話】16:35より↓3
裏切り工作だろうけど
ライダーって令呪無かったっけ
煽りいれてみる?
そんなにつまらないならなんで従ってるんだ?敵な
__厂レ⌒ーヘr、
ィ´ -  ̄ ̄`丶、ト、
{/ ヾ`、 セイバー:2画
、 - ' { 、 i、 } ヽ} アーチャー:0画
 ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/ \ ランサー:3画
/ 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ ' ライダー:3画
ノ イハ`弋ツ ゞ-'ノイ}くj,.ヘ 少女アサシン:3画
__}_/Lト _-__. <ハく`Y)r┘ アサシン:0画
L只_{={`YY´ 7、r=x V ヽ、 キャスター:1画
レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\
V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、 但し銀は自分と魔の令呪数しか知らない
ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\  ̄' 、`ー ' ノ
`Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ `ー ´ 安価↓ タイム必要です?
|_L{ '.,_」 レヘ(
L__} L__j
それなら八つ当たりならもっと派手にしないかとか持ちかけたい
てか問題はライダーのマスターなんだよなぁ
恐らく敵のマスター勢は船で待機だから船爆破で一網打尽にできるけど
貴女が人殺しを許容できるかな
安価下
>>834
なかなかの荒くれ者に見えるけど忠義者なのか?と煽り入れてみる
2回目ダメなら安価下
}.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:./'⌒7{^ ` ー ヾ {{::/:!:!:/|/
.ノイ.:.:.ハ.:.:.:.:.:.l/ {7 〉 ∧{リ′
. \{ }∧:.:.{ /:ヽ、 、__ ´, '
ノ′ ヽ| ヘ::::::丶、 、 / ふ、ふふ、フフフ…
/ 丶、::`::ー‐ァ'"^ヽ、 . ´
. /二二二≧ `、─‐A._ `¨´
/ `ヽヘ { `ヾ‐、- .. _
,′ Vハ Vヘ `ヽ.
{ V}、 Vハ ',
_
i! ,...::::::¨::::::::::::::`::.=- 、
ヽ`ー'´:::::::::_ - --ヽ:::`::ヽヽ
/ ̄:::::::/::/' ´ _ - _ ‘,:::::‘,ヽ
,イ:::::::::/:::::l:/ , -.T::i:::::::iヽ、ヽ::::::::‘,::::::i!::.‘,
//:::::::/:::::::/::::/:::l::i !:::::i!-廾Tヽ¨:::i!::::::::i!:i:.‘,
/:::::::////::::/i T l {:::::::{ ,ィ示心ヽ::i!:::::::i!::l:::i!
{:::::,イ::i/,イ::i::::/ ,ィf心 ヽ:::::l {kし/i )〉i!:::::::i!::::::i!
_人/ ',::./ l::i!:::::{::i!:::l! {kしi ヽl 乂;::リ' '}::i!:::::::i!::::::i!
\ヽ人_从人_从 < ',l {::ト、::::llヽ::乂ゞリ' ' ノ イ,:::::i!::::::i!
≧アッハッハッハ≦ ',l::::ヽi!::./iヽ _ ' i、__i!:::::i!::::::i!
/Y⌒YWW⌒YW Y\ /:::::::::/ヽl l´ ヽ u 人::::i!:::::::i!::::‘,
/:::::::::::./:::::;へ ヽ_ ノ ィ:::::::::::::i!:::::',:::::::‘,
・・・銀、ちゃん? /:::::::::::::::/::::,イ:::::::> , イ l i=、:::::::::ヽ::‘::,:::::ヽ
/::::::::::::::::./::::/ l:::::::::::::::r-ヽ` ´ l/ `ー-、_ヽ::::ヽ::::::::ヽ
::::::::::::::::::::/:::::l_-ヽ--- ' / .| ../ ///入::::::ヽ::::::::\
:::::::::::::::::/:::/// / / ` / / // / ヽ::::ヽ:::::::::\
/ : : : : : :∨: : : : :: : : : : : : : : : : : :<、; : : : : : : : : ∨
/: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <、; : : : : :∨
/: ;、: : : : :/ : :i : :∨: : : : : :ヘ: : : : : : :><; ; : : : : :<_: : \
/// |: : : : /.: : : | : : \: : : : : :ヘ;: : : : : : : : :.ヽ>──<: : : : : :\_
// /: :|: : : :/: : : : :| : : : : \: : : : :ヘト 、: : : : : |: : : : : : : : : : : :∨ ̄ ̄
/ /: : :|: : : |: : : : :∧: : : : : : :\: : : :ヘ \: : : :.|: : : : : :|: :、: : : :∨
/: : : : |: : :|: : : : :| ∨: : ∨: : : \: : ヘ ∨: : :|: i: : : :|: : :\: : : :\
/: : : : : | : : |: : : :.|_ ∨: : ∨: [三三}、; _∨:|: |: : :.|: : //ヘ: : : : \
_,..イ: : : : : : : |: : :|: : : | `\: : |∨: :\| ヾ´ ∨|::|: : :.|///o/ヘ: :<: ; ;<_
-‐'''; : : : : : : : : : :/d : :|: : |尓竓芹ミ::| \: ヘ x竓芹行| : :,/ヘ/o/o//ヘ.<\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くo//∧; : : ヘ,弋汐 ヽ ヽ;ヘ 弋汐 |: :/=}}ヘ/// : : : : :\
> ニニ\/o∧: : : | ヾ |: ∧∥::::::\ : : : : : : : \
//´´ ./: : : :.\,へ; : :∨ .:i |∧ノ::::::::::::::/\: : : : : : : ∨
∥ ./: : : : : :/:::::∧\:∨ u. /:::::|::::/:::::::/ \: : : : : :.∨
| ∨: : : : : / |:/|::::::::::∧\ /:::::∧∧::::::| ∨: : : : ∧ ・・・恐怖でトチ狂っちまったかい?
{: : : : : / ┌'ー----...丶,,,,,___ ´` /::::::/ |; ∨:| ̄ ̄ヽ、 ∨: : : } ||
.{: : : : | |  ̄~゛ー- ..<|___/. -─'' ~  ̄´ / ∨: : } | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
∨: : | ,_ト、 >─'' / }: / |───いいや? |
{: : :| { └ヘ、 ´ ̄/ |/ 乂______ ノ
ヘ: :| | 丶、 < /- 、
ヘ|ゝ'___ ー─--- ..,,/ \,. --'‘ _ヘ
> /: : : : : : : `丶、 》\ /《 ,. - < ∧`ヘ
{ イ: : : : : : : : : : : : : :\ ∨ ∨ /: : : : : /: : 《oヘ
j// /\ヽ∨//∠ヽ. \\. \
_/ ∠≠ニ二ニ≧=<´ ヘ. ', ヘ\ヽ.
_ -‐ ´/ , -‐´、_, '⌒`^ 、 \::\ } l ヽヘ ヽ}
 ̄ フ´, / 丶\::V| | Vl
. //./ `Vヽl | ヽ ' .
/ ,イ/ Ⅵ/, ヽ.\
|/ / | ∨ヘ ト、 \_
/ / / l: / l ∨i 、 |  ̄
l│ / ,イ ,イ l ト、ヽ / | l :| | |
| | l/‐},≦、l L l_V ∧/ :|/ ハ. ト、
| ト. |__ ヽ |´ヽ{─ l イ / / / l/⌒ヽ
| | ヽ |、.{:::::于^.\ | r┬─┬ァV ∧ ,' ´
レ ヽ{ `ー┴' , \l 弋::::ノノ / /〉│ | {
l ノ  ̄^∠≠'r' ノ:jノ | |
. '. ヽ. `rn ∧‐' |:::| ハ ',
\ --一'´ .| | /| ::|. |:::|. / ヽ_> ・・・違うよ、ライダー
` 、 │|<∧/|:l. /l:::|´
>、_..,-<|. l:::::::::::::|:| {│:l 恐怖なんかじゃない おかしくて笑っただけ
/::::::::::::::::::::\:Г二 }_ /:::::::``:..、
/::::::::::::::::::::::::::::{ r、 |::::::::::::::::::::::::::::::\ 私さ、貴方達の事 随分と手荒で自由奔放で自己中心的な奴等だと思ってた
,':::::::::::::::::::::::::::::└ 7 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::l {::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::`. 海賊って聞いた時、もし出会ったら身包み剥がされる位の乱暴な奴らだってね
|:::::::|::,:::::::::::::::::::∠」 /l::::::::::::::i:::::::,'::::::::::::::::::::l
|:::::::l/:::::::::::::::/lヽ_ヽ-'´/∧::::::: |::::/::::::::::::::::::::::l けど今出会ってみてさ 随分と大人しい奴らなんだって知って恐怖なんて何処かへ吹っ飛んじゃったよ
|:::::::l::::::::::::/: : ゝ'7ヘ‐´ /::∧::::: ∨:::::::::::::::: :::::,'
|:::::::|::::::/: : : : : :/:::::l/::::::::::∧:::::/::::::::::::::::::::::/
|:::::::|/: : : : : : :<: ̄:::::::::::::::: :::∧/::::::::::::::::::::::/
ここで銀ちゃん得意の煽りスキルの発動だーっ!
< ヽ
} 〉
/ ∠_
_ -‐  ̄ ¬―-‐¬ />
/ ‐- <´ _ //
. , ′ \\ z≦三三≧=/
/ / / /| | ∨ /三三三三三\
_/ l /\/ | | ‘, /三三三三三/⌒
 ̄ ̄/ / イ /=≠ミヽ ==/| __ ‘, /三三.r 、ニ三三{
, ハ И{| /芝歹>/ ==/≦= }ト l /三三=「Vヽ\ =三ム
l/ {圭ムИ ! ∠イ/迩㌻, イ | j ノ /三三ニ「ヽ〉_〉-}=|マ=三ム
イΤ ̄「、∨ ′_/ / / =三\/三三三三〉'::::::::::::丿 マ=三ム
// } | ヽ. ―- 7 //三三三三三三三/:::::::::::::/´ マ=三》
}| \ \ /|//三三三三三三三/ヽ::::::::::::∧ マ/ ・・・あ?
/. .| | ヽ-= ≧= ´ 〈 、\三三三三三三/ `⌒´ /
. 〈__. .\八 \_Ν. . . . ..| } j/三三三三三∠、||、 { f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
∧: . ‐-. ._⌒´.. . . . . . ..| ∧ /三三三三><´_/〃:ヽ-―r‐ ´ |ねえ、ライダー 貴方達って・・・ |
/. .{: : : : : : : . ‐-. ._.. . . ..j//三三三三ニ/::::::::'ヽ〉" : : : : : :/ 乂____________ ノ
. . . . 〉: : : : : : : : :{ : : , ‐=≦三三三三三/:::::::::::::'ヽ〉: : : : : :/
_/ ∨: : : : : : : : :.〉三三三三三// ̄\:::::/三ム : : :/
|∨: : : : : : :.{=三三三三/r'´_ }/=三/.: :/
|f:.V: : : : : : : ゝ=三三//: : : :\ {三/ : : :/
リ: :.∨: : : : : :.\三//: : : : : : :_;} r'⌒´ヽ-‐ ´
__/: : : : ∨: : : : : :.-=≦´: : : : : : : イ-┘
∨: : : : : : : ∨: : : : : ´: : : : : : : : / :|
. ∨: : : : : : : ∨: : : : : : : : : _- 「|: : :/
/ \: : : : : : :.∨: : : :_ - {「 {{ l/ __ -- ―- 、
. /. . . . ` ーァ- _:.` ̄:.:/ _}} }}《>、_ -ァ: :´ ̄ : : : :/: : : : : : : : \
/. . . . . . ./  ̄〃´ {{ ̄≫.:´:/::/:/: : : : : -― ´: : : : : : : : : : : :∧
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/l;l:.:l l:.l / / /:.l l `ソ:.ー'- x_ー ''/:.://l: /: ゙i:.. l 、 ゙ヽ
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i:.:.:.:.:i:.:.:.:.l:..:..:.l:l:.:..::l l:.:.:.l ゙、l:::::f;;;;;j`t、ァ .:l:.:.:.......,' :::l:.:.:.::/ 7ヽ、,/::l:.:.:...../ l
}:.:.:.:.l:.:.:.:..l:......li:.:、:.:.ik:.:.:l ヽ、.:.:::::ノ .:l:.:.:.::.:,' i:.:./ ,':.:.:./ :.:l:.:.:.:., ' l
,':.:.:ノ:.,:.:.:.:l ,':.:i:.:.:ト、:.゙i:.:l ~ ̄ ゙,:.:.::,' _、_ i,/ , ':./ :.:,':.:.:.,' .:.:,'
ノ:./,:/:.:.:.:l /:.:.:゙、:.:.:.:l 、:.l ゙,:.,' ー/`7ー 、´ :./:.:..,' .:.//
_ノ/ .l:l:.:.:.:.:.l,'´:.:.:.:.::.:ヽ、;l `ヽ、 ',i ゙、:::f;;;;;j:.:/ ヽ、/:/ .:.:./.´
l,'l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:/;/.l:.:.l` / ` ー '_´_/// .:.:.:.:/,'
. i l:.:.:i:.:.:.:.:.:.:./;;/:.:l:.:;:゙、 ' _,,/ ...:.:.:ィ:.:, '
.l:./゙、:.:.::../;;;/.:.:l:.:l;;l:.:.、 ヽ、、 ー-=ニ二_,,, ..:.:.,,-ィ´/:, '
.i/ .ヽ、/;;;,':.:.:.:l;;;l:.:.:.:.:l 、 ``ー-- 、_ィ'´_ ィ'''/ ,'/,/ 中々の荒くれ者に見えてたけど・・・案外忠義者なの?
/ ,';;;;;l:.:.:.:.:l;;;;l;;;liヽi ヽ ィ'/:i:.:/i_ノl^~
l;;;;;;l.l:.:.:.:l;;;;l、ヾ;;;l,'、 ヽ、_ _ .... - ― ´::.:.:.:.:.:H i .i 海賊止めちゃえば? 似合ってないよ?
、_/l;;;;;;l ゙、:.:.l;;;;l.l;i;;;;;;l;;;;;ヽ:.:./;;;;ヽ::/゙v';;;;;;;/:.l;;;;;l/l:.:.:l;;;;l/ヽ ヽ、゙_ノ
l;;;;;;l ヽ/;;,,'.l;;;l;;;;;;;;;;;;;;`゙;;;;;;;;;;゙´;;;;;;;;;;;;;/:.:.:l;;;;;l:.l:.:./;;;;l ヽ、
.ヽ;;;l、 _ノ;;;/゙、l;;/r――------――‐t:;;;l:.:l;;;;;l,'/l;;;;l
\ノ;;;ノ _/;;;;;l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ト、_l .l;;;;;l .l;;;;l
_,,,....-'゙´~;;;;;;;;;;;;;`゙¨'' ー――''' ¨゙´~;;;;;;~;l;;;;;ト、.l;;;;l
_,,, -''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;lv';;;/ー-...,,,_
まるで水を得た魚のようダァー!
とりあえず何か会話続けて嘘発込みで銀ちゃんの持ってる情報増やさないと行動できないからな
|/ ∨ 、」_|_{└ V∨ /
∨∧[。゚_。_]ヽ=|/ _ _
|イ_´〉 / ム` ー 、 / ・・・ほう
_ - ´ { 、 ム `ヽr‐ '
>、 } | 、 \ム _ ー-、〉
/ /` ーV∨\{ヽ/7: : : : : _:\
/ /: : : : : : :/´ /: : : /: : : :.ヘ
. / /: : : : : : :/ /: : : /: : : : : : : :ヘ
/ /|: : : : : :./ , : : : : : : : : : : : : :l:l
/ ∨: : : / , : : : : : : : : : : : : : }:|、
/ ∨ :/ , : : : : 、: : : : : : : : :l:|:ヘ
/ ∨ , : : : : : : \{: : :\/|:{: :ヘ^L_
. ′ / l: : : : : : : : : :〉: : : : :l: : : :トト、〉
′ / |: : : : : : : : /:|ム: : : : : : :〈/ ハ〉
| { |: : : : : : : /: :|: ム: : : : : : 〈//7
| /\ ヘ: : : : : :/: : : : : ム: : : : : : :Tr'
| /: : : :\ ヘ: : : : : /.: : : : :〉、: : : : : :|
| く: : : : : : : : \ \: : : : : : : : / ヽ: : :.ノ
| ` ー- 、: : : : :.\ \ -‐ ¬′  ̄
| フV∨ ̄` ー 、 \/∧
| /`ー'-'..... ___∨ \┤
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨ \
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__ nn __
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| !:i:i:i:i:| └‐┐ | UUノ゙7 └┘/7
|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! ∥:i:i:i:i:', ┌‐┘ | く/ <ノ
ヤ:i:i:i:i:i:i:i:l !1ニニ!!  ̄ ̄
. ヤ:i:i:i:i:i:i:i:l l:|:i:i:i:i:l:! __ nn __
ヤ:i:i:i:i:i:i:l 圦:i:i:i:リ:! └‐┐ | UUノ゙7 └┘/7
ヤ:i:i:i:i:i:i:l !:::: ̄::::| ┌‐┘ | く/ <ノ
ヤ:i:i:i:i:i:l ! :::::::::: |  ̄ ̄
. ヤ:i:i:i:i:il ', :::::::: リ
ヤ:i:i:i:i:l ゙= "
}:i:i:i:i:i{
. i!:i:i:i:i:ii!
!Iニニニil
. !',:i:i:i:i:i:!!
. 圦i:i:i:iリ:!
i!:::: ̄::: ',
',::::::::::::: }
ヤ、__.イ
. `ー ''′
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
l ̄!r―i
_ ィ | .l.! .l _l¬―‐ァ
r―‐''''"_ -‐' ,.-、 .! l ! .! l`''" _, ./ ̄´ /{
l_ -‐ニ-‐ァ / / .l l l j l/ ̄_/ /-―ァ / └― =ミ
l ̄ >'" / / l/ l/ i''"´, r''"´_,ィ,..ィ / / \
/| l / / / r'"!__ l// / l ./| // ̄! / /___ ー―_ァ
-―- 、/ / / / i ̄_ ,.., / /./ .l/ ' /./ / `丶 \\
´ -‐ヽ< < ./ l/.! l// '´ ./' ___ { { ̄\ \ \ \\
´ >-‐ -‐ ー- ¬ `' l l′ --< \{__ \ \ \ \\
‐<_ -‐ / \_ / リ / \ \\ :. :. \ \ \
/ / イ { -く / \ \\ | | \{\ \
// `丶、| /| / \ :. |l∧ | | :.  ̄
/ ィf笊ミ /-=ァ¬ } ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
T / /^弋以/=/f笊^/ } -┐ _ --― 、 _ | \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
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: : : :/: ∧ 寸、 」: : : :/ :∧. .\ \: : : : :/ {: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
【判定】直下
123 発射(DEAD)
456 続行
789 愚痴
チキンレースだぜ!
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,' _人/
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| u. _.ノ っ! ランサー \ヽ人_从人_从人_ <
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ ≧───動くな!!≦
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--, /Y⌒YWW⌒YWW Y\
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . }
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
/ : : : : : :∨: : : : :: : : : : : : : : : : : :<、; : : : : : : : : ∨
/: : : : : : : : : :∨: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <、; : : : : :∨
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_,..イ: : : : : : : |: : :|: : : | `\: : |∨: :\| ヾ´ ∨|::|: : :.|///o/ヘ: :<: ; ;<_
-‐'''; : : : : : : : : : :/d : :|: : |尓竓芹ミ::| \: ヘ x竓芹行| : :,/ヘ/o/o//ヘ.<\ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くo//∧; : : ヘ,弋汐 ヽ ヽ;ヘ 弋汐 |: :/=}}ヘ/// : : : : :\
> ニニ\/o∧: : : | ヾ |: ∧∥::::::\ : : : : : : : \
//´´ ./: : : :.\,へ; : :∨ .:i |∧ノ::::::::::::::/\: : : : : : : ∨
∥ ./: : : : : :/:::::∧\:∨ /:::::|::::/:::::::/ \: : : : : :.∨
| ∨: : : : : / |:/|::::::::::∧\ /:::::∧∧::::::| ∨: : : : ∧ ───動いたらコイツを殺す
{: : : : : / ┌'ー----...丶,,,,,___ ´` /::::::/ |; ∨:| ̄ ̄ヽ、 ∨: : : } ||
.{: : : : | |  ̄~゛ー- ..<|___/. -─'' ~  ̄´ / ∨: : } |
∨: : | ,_ト、 >─'' / }: / ・・・続けろよ
{: : :| { └ヘ、 ´ ̄/ |/
ヘ: :| | 丶、 < /- 、 お前は、一体何が言いたいんだい? ん?
ヘ|ゝ'___ ー─--- ..,,/ \,. --'‘ _ヘ
> /: : : : : : : `丶、 》\ /《 ,. - < ∧`ヘ
{ イ: : : : : : : : : : : : : :\ ∨ ∨ /: : : : : /: : 《oヘ
/ / 。 \ \
. /´/ ヽ ヽ
/ | ゚。 ヽ , ┌─────────── ┐
′ / | l| , ゚。 │銃口を額に押し付けられる。│
′ | l| | i l , |{ └─────────── ┘
i l| i l| ∧ l| ト、 | l| ト、 | 八
| l| | l| / ゙ ト、 | ヽ. | l| | Ν/ ┌─────────────────── ┐
| l| | 斗,/ ̄` ヽ. | Ν´ ̄\ト、 八 リ │目と目が合う。 │
. 八 l| | / \ | \Y / ′/ │目を逸らさない。逸らせば負けだと思ったから。│
ヽ ト、 {'f汽テ云芋ミ、 \{ 汽テ云芋ミ } ' i └─────────────────── ┘
Ⅵ \ V::::::(リ ヽ V::::::(リ , / } |
八 (::::.  ̄ :  ̄ ノイヅ/ |l | ┌───────────── ┐
\゙ i:. ノ / |{ | │此処で説けねば、どの道負けだ。│
` . , l|::| 八 | └───────────── ┘
【アサシンVSアサシン、セイバーVSキャスター其々1ターン経過】
有名な「狗ではなく海賊のように」は虚勢だったんだとかジョンラカムを笑えないとかで煽ってみる?
安価下
英霊っていうのはどいつもこいつも自分の有り方を曲げないような人たちだと思ってたから拍子抜けしたのさ
あんた達は荒くれ者の海賊で名が通ってるのに地味で退屈な仕事押し付けられてるのに黙って従ってる。これが拍子抜けせずにはいられないだろう
違うなら言ってくれよ、自分達の今やってる事が自分達の名恥じない、相応しい事だって。
こんなのどうだろう
安価下
ksk
// /ヽ、 \ 丶、 ヽ \
l/ , -' ´ ̄ ̄ ̄`丶、 \ |\`、
/ /, -─- ' ´ ̄`丶、ヽ. | | |
/ / // \l | |/
/_/ l/ / | ヽ \l/
' ´/ // / / | l ', \
| /||| / ∧ |ト、 ト、 、 ト、 |`ーゝ
l/|| |l | /_| / | ||l l ヽ| |l |
∨ l| |/ l/ ̄ | | ∨!/ ̄| /|| l/
| 从 |丈匸入 ヽ ト、!下丁l / /l/
|∧ \ ヽ \!  ̄ /イノ
l/ Vl/>、! ィ! / 判らないの? 拍子抜けしたって言ってるんだよ
/,仆、 /
|∧l l /丶、 ´ ̄`, ィ´l〉, 英霊っていうのはどいつもこいつも自分の有り方を曲げない様な人達だと思ってたから
|l // |\/ l>‐イ∧//
ヽ >へ、 _,. -く
,. ‐'´ `丶、` ̄ ̄´_,. ‐'´ `丶、
, .‐' ´ ` ̄ ̄´ `丶、
/ \
/ ∧ /ハ
| 丶、 / \ '/ |
| 丶 ∠、___,>、 / |
| / \ / |
___ / ̄:::⌒
. >''" :::::::::::::::::::::::::: "''‐-< /::::/
. ,ィ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::: ̄:.\
/::::::::::::::::::::::/::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .`ヽ::::::::::::::\
.. /:::::::::::::::::::::::::/::::::::::,'_______ ハ:::::::ヽ:::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:: l::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::\ ハ:::::::::\:::..
. ,':::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: |::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l:::ヘハ.:::::::::::',ヘ}
. .::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::,':::::::|::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l::::::|::::::|::::::::} f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. {::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::ハ :::T::::l丁¨''|::|::::|::|'⌒l:::::l::::::|::::::|::::Ⅳ |貴女達は荒くれ者の海賊で名が通ってるのに |
... i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::i ,ィ''"¨¨气从|::|:::八ィ=ミ、:::|::::::|::::::|::::| 乂__________________ ノ
i::::::::::::::::::/⌒!:::::::::::|《 . ん:ハ :l:iノ fハ ゙》::|::::::|:::::ノ: 八
l:::::::::::::::::{(..〈|:::::::::::|..ゞ弋:う , {:り 〃::|::::::!:/:::/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|::::::::::::::::バ=ィ|:::::::::::|\ ¨¨////_`''/ {:从::/:::/ |地味で退屈な仕事を押しつけられてるのに黙って従ってる |
|:::::::::::::::::::ゝ-|:::::::::::|⌒`/// ,-/ソ./Y', }::::|::::|:/ 乂_______________________ ノ
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::| し //,'../ /Yi', ノ::::|:从 あ・・・ああ・・・・・・!
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|. ,',イ/.リ }. } ',∨:::|
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|ゝ、. }‘. ノ } ',∨:! ランサー、止めて! 銀ちゃんが殺されちゃう!
. 八:::::::::::::::::::::::∨:::::::',. > _{ {. |::::.
/::::::::::::::::::::::::>.∨:::::::',、__ハ. |. i:::::.
./::::::::::::::>''"゚. ∨::::∧ニニニ夂_',. i. ,::::::.
:::::::::::::/───‐、 . ∨::::∧ニニニニニ} ハ . ,:::::::::.
::::::::::::|. \\',::::::∧ニニ/ ///// 〉//.ム:::::::..
::::::::::::| i\ ',:::::::∧'"///////〈////,ヽ::::::..
:::::::: 八 ', . `',::::::::::}'´. ̄ ̄ ̄ ゙Y ̄ ̄.'ヽ::::..
/l;l:.:l l:.l / / /:.l l `ソ:.ー'- x_ー ''/:.://l: /: ゙i:.. l 、 ゙ヽ
:.l:l:.:.l l:.:i l: / ./:.:l:.l .l /:./:./'´ ,7:.ー'-、,,li: :/:: li:::. l、 ゙i, l
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i:.:.:.:.:i:.:.:.:.l:..:..:.l:l:.:..::l l:.:.:.l ゙、l:::::f;;;;;j`t、ァ .:l:.:.:.......,' :::l:.:.:.::/ 7ヽ、,/::l:.:.:...../ l
}:.:.:.:.l:.:.:.:..l:......li:.:、:.:.ik:.:.:l ヽ、.:.:::::ノ .:l:.:.:.::.:,' i:.:./ ,':.:.:./ :.:l:.:.:.:., ' l
,':.:.:ノ:.,:.:.:.:l ,':.:i:.:.:ト、:.゙i:.:l ~ ̄ ゙,:.:.::,' _、_ i,/ , ':./ :.:,':.:.:.,' .:.:,'
ノ:./,:/:.:.:.:l /:.:.:゙、:.:.:.:l 、:.l ゙,:.,' ー/`7ー 、´ :./:.:..,' .:.//
_ノ/ .l:l:.:.:.:.:.l,'´:.:.:.:.::.:ヽ、;l `ヽ、 ',i ゙、:::f;;;;;j:.:/ ヽ、/:/ .:.:./.´
l,'l:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:/;/.l:.:.l` / ` ー '_´_/// .:.:.:.:/,'
. i l:.:.:i:.:.:.:.:.:.:./;;/:.:l:.:;:゙、 ' _,,/ ...:.:.:ィ:.:, '
.l:./゙、:.:.::../;;;/.:.:l:.:l;;l:.:.、 ヽ、、 ー-=ニ二_,,, ..:.:.,,-ィ´/:, '
.i/ .ヽ、/;;;,':.:.:.:l;;;l:.:.:.:.:l 、 ``ー-- 、_ィ'´_ ィ'''/ ,'/,/ ・・・違うなら言ってよ
/ ,';;;;;l:.:.:.:.:l;;;;l;;;liヽi ヽ ィ'/:i:.:/i_ノl^~
l;;;;;;l.l:.:.:.:l;;;;l、ヾ;;;l,'、 ヽ、_ _ .... - ― ´::.:.:.:.:.:H i .i 間違ってたって謝るからさ
、_/l;;;;;;l ゙、:.:.l;;;;l.l;i;;;;;;l;;;;;ヽ:.:./;;;;ヽ::/゙v';;;;;;;/:.l;;;;;l/l:.:.:l;;;;l/ヽ ヽ、゙_ノ
l;;;;;;l ヽ/;;,,'.l;;;l;;;;;;;;;;;;;;`゙;;;;;;;;;;゙´;;;;;;;;;;;;;/:.:.:l;;;;;l:.l:.:./;;;;l ヽ、
.ヽ;;;l、 _ノ;;;/゙、l;;/r――------――‐t:;;;l:.:l;;;;;l,'/l;;;;l
\ノ;;;ノ _/;;;;;l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ト、_l .l;;;;;l .l;;;;l
_,,,....-'゙´~;;;;;;;;;;;;;`゙¨'' ー――''' ¨゙´~;;;;;;~;l;;;;;ト、.l;;;;l
_,,, -''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;lv';;;/ー-...,,,_
/、 ___ \_ `_二<
∠´ , >、  ̄ > 、 ',ヾ{_
‐'― ァ'´ ,フ' , '´ , !',、 ', ` 、,r‐ァ__
/ /7' /´ , '´ / / i l ', ト、` `> ` 、
,' //'´フ / ,イ /∧ ! | У:ヘ-‐≦三≧=::.、 `> 、___
,ノ´ /_ノ'´ ,ィ´、/、、 // ,ヾ.K::::::∧,r―― ア'//≧ュ、 `ヽ、 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
__/, -‐' /ヘ_,r 7 | 〉\゙'y´ ∠、', ト_/ 二__`ヽ、三>‐=>、 |ホラ、言いなよ |
<二_,.イ::::::ヘ /、/| / /, イrァ, l }'ノ、`ア「//>''"\', ``'''‐-、 乂_____ ノ
////二r'´\_イ/rァ‐f、1 /、 ゞ´ /ハ | / ∧´', `
//≧ァ ∠ハ'{ト`弋リ|/ l u,/>'´ / 〉 ', f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
>'7´,r‐'´r弋 ヽ `、.´′ ,r_ァ'´ ̄ / ,/ ,rヘ、 |自分達の今やってる事が自分達の名恥じない、相応しい事だってさ! |
!/ / ,ハ \ {:::≧r=-,〉´ , '/ | / ト、ヽ、 乂____________________________ ノ
,ヒァ '7 / \ `>'⌒ヽ\ / / | / ノ、! ':,
///r' |\)'⌒ヾ¨`` く ,rヘ , イ , イ | ', !
人 人 Y´⌒゙、_ `,イ } |/ ! ! ! | っ…! こ、このっ・・・!
r' ヽ、` ‐-、,>'{ ) l,/⌒ヾ;、 ̄´<',>‐レ' | ヽ | |
`>´  ̄ ∧:::::::::|\_/ ∨ / / .| | |
ィ⌒''<、 ,rヘ }r==}> <´ `{ / |_ , ゝ┴‐-_ 、
` ー-- __ ̄_/γ7=ヘ Tr{´ヽ/¨`>_У ,' フ''´ /´  ̄`ヽ
、 _, -f´ `‐'∧__:|:∧ ,/ /´ レ'´ , '´ , > '´
\ー--、_|, -―‐┴――く/__/ / / , -‐'´
`'´ ̄  ̄` <__, '´ ,r 7'´
`\_ _ -‐- __ `丶-ク'´
`ヽ、 \_.. -‐ ´ _二ニ>ー弋''´ ̄
\ _, r-―弋'l´ ̄:::| `'}o ノ _ ヘ_
`´ ̄ f::|::| ',:|:::::::::::|,.r'´´ ,r '´ > |
|::|::ト、 Π゙{:::::::::::|`} / 丶 ,
|::|::| ``|::「 !::::::::::|/ ,. <` ',
',::|::!、 |::| |:::,-,::::!、 / >'⌒', ',
!:|::|、`ー:|::ヒ,レ/::::| ヽ/ /´ ', l
【判定】直下
456 逡巡
789 メアリが動く
hoi
| \三三三三三三三三三三三/ _ --―==¬冖  ̄
| | ` =ニ三三三 f´ ̄ `ヽ = ´ _ --―==¬冖  ̄ _ --―==¬冖  ̄
| | |_ `¨¨¨¨¨ | …っ |  ̄ _ --―==¬冖  ̄
--―==¬冖 \_ -- 乂_ ノ  ̄ _ --―==¬
| | | _ --―==¬冖  ̄ _
| | | _ --―==¬冖  ̄ _ --―==¬冖  ̄
_ | | | _ --―==¬冖  ̄ |
:::::::::: ̄:::::::::....―-,.--――‐  ̄―- --―==¬ |
::::::::::::::::::::::::::::::::::.′ ‐-=≦ _ ---―‐===|
::::::::::::::::::::::::::::::::::l `ヽ ̄ |
::::::::::::::::::::::::::::::::::| 丶 |
::::::::::::::::::::::::::::::::::.、 ヽ、 |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _ -=ニ /´ヽ |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:::::>-‐ ´ | Τ二ニr< 〈 } | _
:::::::::_::::::ァ T' || || | |∨ | ` ー- ニー ′ | .Γ、
::::::::::::::/ | || || | | ∨ 、 | | \
_::::::::::{ | || || | | \ \ _ ┌──────────────────────── ┐
::::`::‐::._ | || |l └―====¬¬冖冖  ̄ ̄ │額に押し当てられた銃口から、彼女の動揺が伝わってくる。│
::::::::::::::::::`::‐:..、| ||__ ----――====¬¬冖冖  ̄ ̄ │ああ、余程不本意なのだろう。 │
:::::::::::::::::::::::::::::::`::‐:..、 __ ----――==== └──────────────────────── ┘
. / /./ ',. ∨
/ / / ,'. i ヽ ヽ ∨
. ,/. /. ,' ,' ,' } ', } ヘ
_ イ / / /. i i |. i. } ヽ ',| ',、ヽ、
 ̄ 7. / ,' /| i { i ,'ヽ. ', ハ ヽ',
/ ,' __ / | ', i | ,' ヽ. | ,.-、 ≧ァ
,'/|/ |=ム 〈、 i ', i ト=xi ヽ | /ニ| ',''"´
/. |ニム.../ __\__', {、',',-、| 7 , イ⌒',.|イ.=ニ|、 ',
. , =‐" }|ニニ}〈汽¨た芯、', ¨',',¨| /ィがハ''气' 〉|ニニ/\ヽ!
. 〉' ,'ハニ! ', ` ゝ-イ`,ト、 ',',|' 乂rソ ノ'./ |」/゙---`
! ' | ヘ..',//// ヽ `l、.`ト////// , |:::::} ` く ┌────────────────────── ┐
{. | | ゝ、 ヽ! ,イ.イi. |::::,' ヽ │彼女の顔を銃越しに見る。 │
', ', | |、..ヘ、 u.''/ | |::,'. ', │立場が違えば慰めてあげたいほど、可愛そうな表情。│
', ', .| ',`ヽ ゝ、 ゞ'二三つ イ ,,.| |/. } └────────────────────── ┘
結構余裕そうで草生える
銃口突きつけている相手を冷静に観察しながら虐めるスタイリッシュ鋼メンタル煽り
このスレの面白いところって会議とかこういう時一語一句発言内容決めれるところだよなあ
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ ┌──────────────── ┐
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ │この銃は私を殺す為の凶器では無い。│
〉´:::::::::::::::::::::\} │この場では、彼女を守る盾なのだ。 │
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. └──────────────── ┘
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| ┌───────────────────── ┐
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| │───吐いちゃえば、楽になるのに。 │
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::| │それを出来ないのが英雄という物なのかもしれない。│
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::| └───────────────────── ┘
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
┌────────────────────────────────── ┐
│此処は、彼女から折れて貰いたい。 │
│彼女の意志で寝返って貰わなければ、やってる事はある種鬼柳陣営と同じだろう。│
└────────────────────────────────── ┘
心臓に毛がもっさもっさ生えてそう
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
/ \ :. |l∧ | | :.  ̄
′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
┌────────────────── ┐ :| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
│質が誇りかマスターか。その違いでしかない。│ |:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
│そう考えて居ると───。 │ }/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
└────────────────── ┘ ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
_ ` 、__ _ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
`弋ュ 、_ \-=ヱ三≧=- `y'^Y^{{ ,、 /{ |\:{
`弋三三三三三≦ 、__ ___. ≧ェュ 、__
`<三三三三三三三 ヽ=.--7 / 三三三三三
` -=≡三三三≦、 // ミ三二====
/::::::: ̄ ̄ /イ'|:::::. ´ ̄
/::::::::::::::: /' | | r-,
/{:::::::::::::::|:::::::::::: |/ ,イ--~7
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| /´
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
vハ ゝ.,___リ ′ .{ル' }
vハ /二二| ノ
vハ |ニニニニト ⌒ /=- __ ───済まないがアンを責めるのは、止めてくれないか
vハ |ニニニニ| ` r イニニニニニ/
vハ |ニニニニ| {ニニニニニニニ/ 奴らの軍門に、一時的にでも下る事を決めたのは俺だ
》ニニ=-<ヽ:=二| {ニニニ二二/
「i:i:i:/):::::::::∨ハ二| \=ニニニ/
}i:i/:::::::O:::::::::∨ハ={‐┐ r―}ニニ/、 ┌─────────────── ┐
,ノイ::O:::::::::::::::O:∨ハ}`ー―=彡ニ/O:ヽ │首に冷たい感触。 │
/::::::::::::::::::::::::::::::::∨ハ`¨¨ ¨¨´}=/O:::::::} │肩越しに彼女の相方の声が聞こえる。│
{::O:::::::::::::O:::::::::::: ∨ハ .}/:::::::::o } └─────────────── ┘
{:::::::::::::::,:ヘ:::ハ::O: ∨ハ ノ) }:::O::o,,}
乂\/ニムニニニヽ:::: ∨ハ. /o,、:_/ニ|
┌─────────────────── ┐
│額に銃。首に剣。 │
│私の感覚は麻痺してしまったのかもしれない。│
└─────────────────── ┘
┌──────────────────────────────────── ┐
│それもそうだろう。 │
│この聖杯戦争に関わって来てからという物、どれだけの死線をくぐって来たか判らない。│
└──────────────────────────────────── ┘
,.ィ
`ヽ、 .//7⌒
ァ'´ ∨ {厶---ミ
'´/ /ハ/ハ r`ヽ
/ / / 厶----ミ } .、\
/ / { { ′ }/ 丶
. {/ ハ ハ{>‐‐‐- ‐- 、 ァ'⌒
______ノ Λ人{/ \ }
⌒7 Λ / 丶
/ / Λ ,/ ',
' ∨/ l! } ,
ハ i| _」L}--- ---}-}-- i
{/ | /| |{ノ 八 {\}ノ / .:
|/ 八| 从气_歹 \ 气_歹′ /
イ 从 /ハ \{ / /}ノ
八{ ΛΛリ ‘ 厶イ
ハ{ V ハ/心、 ー ‐ ィ }リ ・・・そう、貴方がね
人/ /イ{/ 会ト イ}ノ ノ
-=ニニ圦 jト でも、それを受け入れたのは彼女 ・・・違う?
-=ニ 个=彡 ニ=-
/⌒ . .- . _ = _
.′ 〃: : : :>--,r<: : ヽ ヽ ┌───────────────────── ┐
i{: : :/// l .、 、:} ', │この力の無い私が、勝利を掴む事が出来るならば。│
', 从/ / / ハ| } }!/ , │可能性を掴む事が出来るならば。 │
i { .:´/ └{ l! }∨ └───────────────────── ┘
| { / {. /: :| / ', /
:. {/ /ゝ___ノ ` '| / } イ ┌─────────── ┐
l { / / 〈| |〉 ′ │命を賭ける事など容易い。│
l / ′ |`¨¨¨´', / / └─────────── ┘
:. ア´ / l /,′ /
i { / ! /, /
:.、 / l /,′
/ | : : : : |: : : |: : : :‘。: : : : ::::::::::::} \: : : : ::::j|: : : : : ::::::l:::::: : :|::::::\::::::::::::
/ | : : : : |: : : |V: : : ‘。.: : : ::::::::::::| ,. \: :..:::j|: : : : : ::::::|::::::::.:.|::::::::::::\::::::
| :|..: : :|: : : | ∨: : : ‘。: : ::::::::::: / __,\ :j|\: : : ::::::|:::::::::::|:::::::::::::i::::\
| :|..: : :|: : : | V : : : ‘。: ::::::::::| / ,,芹芋「}}j| ∨ :::::::|:::::::::::|--.、 :::|:::::::::
| :| : :.∧:.:..:| ∨: : : :‘。 ::::::::|_/ / r彳;}/| ハj| ‘: ::::::ハ::ハ :::l ‘,:::|:::::::::
. ,:..:| : : : ‘: : | V: : : : ‘。 ::::::|´ ./ ∨乂/ノ, リ |::::::::| || Ⅵ\ |:::|:::::::::
/: :.| : : : ::‘,:ハ.≧=-.\{\: : \ | - ´ ̄ ̄ │::::::| || }:| }.|:::|:::::::::
/∧: : : : : ::::|ⅵ{レ示苅\ \:.: {\ l:::::: || |:| }:::|:::::::::
. // ‘。: : : : :::| リ、 寸i| \} \ |::::, ’ リ∠|リノ/::::::::::::::
/イ \: : : ::\ ¨¨´ ___________|::/ /::::::::::::::::::::
| ト : :::::ハ / -=ニニニニニニニニニニニ=- ̄:::::::::::::::::::/.l:::/
| | ‘。: :| :. ` -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ::::/ |/ ・・・違わない が、咎も無い
リ ∨| :. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ そもそも、アン一人であれば戦い抜きその先で果てた事だろう
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ だがそれが出来なかった理由がある
くニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/::::::::::::::::::::|::::::::::|::|:::::::::::::::::\:::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::: |::::::::::|::ト::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::\
/::::::::::::::::/::::::::::: l :::::/.|::| ::::::::\::::::::::::::::::::\ヾ
/ イ:::::::::::::/ :::::::::::: |:: /_..|::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
|::::::::::::::{:::::::l::::::: |:/ 刄ヽ V::::}:::::::::::::::::\::\
l::::::/ Y::::: |::::::示卞ミ、ヾ. ::::::|ヾ从:::::\:::ヾ:::\
|:::::{ { .|l:ハ:: |::::::::ヒ:ソ \ ::::「¨刄::::::v:::ヽ::::、ヾ
|::::ハ ヾ.{! Yハ:::::::|. |::lr斥 }ノ::::::::::从
|:::::::::廴 |:|.V::::|. |杙:ツヽ.八::::::::: |
. 从:::::::::::: l レ \::. ノ |ノ /::::::::ハ:::::|
ヽ::::::::::ト \ - 、 /::::::::::} ヾ|
ヾ:从|__\ __ ゝ - ./::::ル从 ───その理由が俺だ
|<//////////≧ イハ:/
|ニ={ V///|/////}_ <{__ マスターを殺されようが何をしようが、アンには単独行動スキルがある
/====-=====-r‐r彡ニヽ//>、
___/\ニニ { Vニニ | |ニニニ{////} 彼女自体が折れるまで戦い抜く事は可能だろう
. //ニ//ニニ\. \ニ≧≦ニニ| |ニニニト--彡
.. //ニ//ニニニニ\. \ニニヾ==} 寸ニニ|l
... //ニ//ニニニニニ \. \ニニニヽ 寸ニ八 だが俺にはそのスキルが無い
//ニ//ニニニニニニニ\. =-<ニ=.l }ニニ≧=--、
イ>_..イニニニニニニニニニ={:::::::::::::}ニニ 、 |ニニニニニ}
_, ---―--------ァ
, ..::':.:/: /ヾ ::.:.:.:.:.:.:.:.:..<
/彡 ' : : i: i: : :ヾ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/: : :/ : : :i :i :i : : : :ヾ:.:.:ヾ.:.:.ヾ : : \
-=イ: // : : :i :i :i i: : : : : :.ヾ :.:.ヾ:. :ヾ:.:.:.、\
/ /: : :ハ: :i :i :i i: :.:i: :iヽ.:.:ヾ.:.::ヾ: : ヾハ\゙、
∠/: : : : ハ::ヾ:、ヾ:.: :i :| \: : : ! : i: : ヾヘ \
/:.:./i: . .:.ハ: :.ヾ:.ヾ: i.:| V:.:.:.:.:.:i:.i:.::ヾヘ
/イ:ハ: :.:.| ヾ:.:.:ヽ:.ヽ::! V:.:.:.:.:i.:i.iヽ、:ヽ
|小',:.:..:|゙'ー--ヾ.:.:.:.ヾ;\-‐''¨´Vハ:.:.:.:iハ:::.}\
1ハ:.',.::::戉元ミ \:.:.:ハ` 夊行テト:ハ: : | V
!ハ:.',.:ハ ゞ ┘゙ \:.:', ヾ‐' 'リ ハ:.リ
ハ、ト、ハ i `ヾ r_ソハ:| ・・・俺達は、共に戦い抜いてなお共に果てる事が出来なかった
ヾ:\ハ ` /:::/リ`!
V\`__ ー= ‐ /ハ::| 二人で共に戦い抜いてきた だからこそ、死ぬ時も二人で共に死にたい
r--'//ハ、 ,. ':!::/___リ_
V_,,..イリ `: - ': ハ|>//// ヘ__ __,. r<
}ヽ/// |: ,'|⌒//>、/)// ) __,. r<<<< ・・・勿論、令呪に因る命令なんかでなく
___rーーく/////::ノ: ,'. \/// // /ー' __,. r<<<< >‐''゙´
/ ヽ////\//ハ \// /ー 、 , '- ' ^ Vイ//人 __,. r<>>> >‐''゙´ 自分達の意志で戦い抜いてだ
/////::ヽ/// ハ//ハ//ヽ/ i//Y///>-.__,. r<<<< >‐''゙´
_.///// ヽ//ヽ///:ハ//ハZZ;, -、 ,ィ</\ __≫‐''゙´ フ>> >‐''゙´
///////ム--ァーーーァ⌒ー':、:::::ヽ:::::ヽー- '_´ィ^Yェ- ''゙ __,. r'__>‐''入
///77777´////// /:::::::ヽ::::::ヽ, -'ヽ⌒ヽー'ハヾ \__,. r< (///////ハ
//////////////iイ::::::::、:::/^ く⌒ヽ ヽ }>{{::::::::ハノ ___>'  ̄ ̄ }
/////////{////:{ハ::::::::::::ハ ヽ } |__,ケ'^\:::::::ハ //////{. \ヽ|
/////////|// ,-、__,. r<::::::ヽ } レ-' _う>- \ /` ー-- /ハ: |
//////// ハ//:::::{::::::::::::::>‐''^ー'个_,--- ' ( )) ` ̄\///////\ニニ|
////,>'´ ̄ `ー ' |////// ///////`三ニー-、. |/////////ハ
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄ |・・・俺達を蔑むのなら勝手にすれば良い |
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: | 乂________________ ノ
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{ |だが、その口を塞ぐのも俺達の自由だ |
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′ 乂_______________ ノ
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ |お前は殺されると判っていてなお、まだ俺達を責め立てるつもりか? |
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ 乂___________________________ ノ
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. ……
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/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
【対話】19:14より↓3
私は意味もなく責め立てるためだけのために銃口と刃の先で命かけて口を動かしてるつもりはない。
私は提案したいんだ。ここは敵陣地でマスターの目がない。その上マスターになりそうな人はいっぱい。今はここにいないが魔術に強いキャスターまでいる
裏切るには千載一遇のチャンスだと思わない?
理由は分かった、生前の誇りより大切な願いが有るのなら、それを求めるのは貴女たちの勝手。
でも口は閉じないよ。私はこうやって戦うしかないし、戦いを降りるつもりは無いから。
このまま私たちを倒しても、マスターが鬼柳打倒を考えていない限り。
貴女たちには順当に、犬のように使いつぶされる結末しか見えないけれど、それでいいの?
マスターやセイバー、アサシンが近くに居ない今を逃したら、もう裏切るチャンスは無いと思うよ?
ksk
>此処は、彼女から折れて貰いたい。
>彼女の意志で寝返って貰わなければ、やってる事はある種鬼柳陣営と同じだろう。
って言葉を考えたら、直接的に裏切るよう言うよりも、二人に本当はどうしたいのか考えさせた方が良かったかな?
安価下
-─‐--=、
/ ̄ ̄`'´ \
. / \
/ rz____ ∧
. / ru‐ナTΤ 「 / / ̄\__ \',
│ __,ィ个v {__lー‐┴、厶--、 / 〉 \
| _レへ / ヽ \ / 〉 \\
l Ll___/ \ ∧. \
V // ヽ | ∧\.\
/ // | | \ \ \! |∧ヽ\ ヽ
. /´l // | l | | l | V \ ヽ \___ \ー-jハ}ヽ\}ヽ}
. // l| l|⊥L|__l l \ /)T二ΤV \|二ハ\|
. / '! /l lハNVヽ|_L// xtテfオラ∨ |_∧厂|
_// |! / l |ャセ=///\  ̄´ / ∨ト、 |( ̄ ̄\ ちょっとタイム
 ̄ | /jノ| jハ /  ̄ )、 /ト、 } |,ハj 〉 |
. l/( レヽ/ \‐‐ィ /人__}j/ 〉__// ! マスター側から契約破棄は出来ると思うのですが、
,ハr─/ 八 冂._/ ∧_{_八 〉 ∧
. | V´i _/(//{_|\o' /(__ノ{/ ∧ サーヴァント側からルールブレイカー等の特殊な手段無しで、
| ヽ| l | l 〈/O\}∨|rく__ノ_)__ ∧
|/二.| lノ | 〈/| |_l ,八__L{__,ノ _ / マスターを殺害せずに契約を破棄する事って出来ましたっけ?
|ヽ--! , \___!__|_/ / / ∧-=< /
. | // | '. { l }、 o\/
. V/| ’ lハ | \_, /
無理じゃないかな、出来たらメディアのやった事がギャグになる
原作でルールブレイカー除いた契約破棄だとキレイがバゼットさんの腕切り取って鞍替えに賛同しろってのくらいかな
あれどうなんだろう、一応バゼットさんは生きてたし。
バゼットさんの腕切り取ってどうこうは霊媒移植能力がないと厳しいかも?
ソラウでも頑張れば剥ぎ取れるみたいだけど
剣暗が戦闘中の今のうちにマスター殺害してくる以外の方法はかなり厳しいんじゃないか、とは思う
__厂レ⌒ーヘr、
ィ´ -  ̄ ̄`丶、ト、
{/ ヾ`、
、 - ' { 、 i、 } ヽ}
 ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/ \
/ 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ '
ノ イハ`弋ツ ゞ-'ノイ}くj,.ヘ
__}_/Lト _-__. <ハく`Y)r┘ 取り敢えずざっと確認してきましたが、
L只_{={`YY´ 7、r=x V ヽ、
レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\ 「聖杯戦争終了時にサーヴァントの意志に因る契約破棄」
V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、 「言峰に因る令呪でマスター替えに賛同させられたランサー」 ・・・どうなんでしょう
ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\  ̄' 、`ー ' ノ
`Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ `ー ´ ルールブレイカーの場合はサーヴァントの意志関わらずかなと思いましたが
|_L{ '.,_」 レヘ( 凛ルートのアーチャーの事例を見るとそうでも無い様で
L__} L__j
__〃⌒Y  ̄)ー┐
ィ⌒いjLニ=ニ∠/ノー┐
rくヽj>~ `丶ヒノュ
jゝ/ 从 人从 Vハ ヾレ)、
〉/ ハハ ハハハ Nマ ヘノハ
Y /i V | i| ト } } ハ」 ∧
/ { {{ i ! }廾ナ乂} |ハiハ
i/ .斗匕从 レノ / rヵォ| l |
V .}、fてぅトV ヒニノ /i | |
/ {ヘ ゝ- ' """' /イ .| ランサーの事例は令呪を奪われた時点で契約の強制力が無くなった、等と考えられます
| `ハ""" ' ノ / i/
|! ハ > ._ - rく / ノイハ 聖杯戦争終了時は契約期間の関係での破棄かなと思ったり
乂人 イ≧x_ r{Y}千 7、__riくー¬
}/ .斗{ _ノ | !| 「<__/ /二 ノl
人ん/| / ハ八 Kミ_/ /く. (イ| ・・・取り敢えず無理そうですね、申し訳ない
| (._/)「人ヽ ` }_/ /ミーr┘|
| て./| } l/ /ヘ、ノ .| 安価は>>867ですが、再安価必要そうですね
.| しハ 人_ .イ ヘ、r┘ .| >>865でも良いですけど
【再安価】20:00より↓3
裏切る作戦自体は別に考えればできるだろうし
>>865でいい気がする
ksk
理由は分かった、生前の誇りより大切な願いが有るのなら、それを求めるのは貴女たちの勝手。
でも口は閉じないよ。私はこうやって戦うしかないし、戦いを降りるつもりは無いから。
このまま私たちを倒しても、マスターが鬼柳打倒を考えていない限り。
貴女たちには順当に、犬のように使いつぶされる結末しか見えないけれど、そんな死に方をする相棒を見たいの?
さて、貴女たちのマスターは此処に居ない。セイバーとアサシンは戦闘中で手が離せない。
今が千載一遇の、最後のチャンスに見えるけど。貴女たちはどうするの? どうしたい?
(「裏切れ」って直に言いたくない感)
(「裏切れ」と言いたくないのは、ライダーたちに
「誇りを守りたいなら新しい主を見つけて尻尾を振れ」って言ってるように聞こえる気がした為。
ライダーたちが再契約しなかったとしても、鬼柳の思惑から外れて暴れてくれれば十分だと思ったため。)
安価下
>>877
2回目ダメなら安価下
契約解除ができない状態で裏切り作戦考えるならやっぱり二重契約かな
寄りしろと魔翌力供給のラインだけ用意しといてマスターが死んでもそちらが機能して消滅しないみたいな
できればライダーと契約してどっちのアサシンも討ちたいな
/{
/ └― =ミ
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/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
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. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
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|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| ……理由は判った
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ 生前の誇りより大切な願いがあるのなら、それを求めるのは貴女達の勝手
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
ィ  ̄) //: : : : : : :/ /::::::/::::::::::/::::::::
ィ___/____/ //: : : : : : :/ /::::::/::::::::::::{::::::::::
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ /}i/:i:i:i}:i:i:i:i| /} //: : : :ー―=彡::::::i:::::::::/:::{::::::::::
|でも、口は閉じないよ | /i:/i:!:i:i:i:i|:i:i:i:i| { , //: : : : : : :/ /::/ :i|:::|::::::::::{::::::::::
乂________ ノ /:i/:i:i{:i:i:i:i|:i:i:i:i{ /ー‐x〉 //: : : : : : :/ /::/{::::i|:::|::::::::∧::::::::
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`/:i:i:i:i/ //: : : : : : :/ /イ ':::::i|:::|::::::/ :,:::::::
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ //: : : : : : :// /::::::j|:::l::::∧ :,:::::
|私はこうやって戦うしかないし、戦いを降りるつもりも無いから | :i:i:i:i:i:i:i:i:i/ //: : x==-:/ /:::::::/|:::{:::{ ト、\:,::::
乂________________________ ノ -- 、i:i:i/ // /=》 ` .,/イ::/ .::::八代 ぅi心::
,,´ ,ハ |il ヾ //:/{ ヽ{:′j::∧{゚。 ∨i:i:}
|i| 〈i:i:〉 |i| { //: {x{ -=ニ \{/__ ` ゚。 `¨″
|i| }{ |i| { .//: : {x{ -=ニ { ` .,
・・・そうか なら、しょうがないな |i| r={i}=ミ) |i|=====l .//: : : {x{ -=ニ ‘, `
l/XXXXXXXXXXノ //: : : : :v! -=ニ
\XXXXXXX> '" // : : : : : リ ‘,-=ニ
//: : : : : : :∧ \ -=ニ
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` u. /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ・・・っ
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :| ┌────────────────────── ┐
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| │冷たい声だ。人を殺す声とは、この様な物なのだろう。│
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ │心が冷え冷えして、思わず息を呑む。 │
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ └────────────────────── ┘
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ┌──────────────────── ┐
│アサシンに先生暗殺を提案された時を思い出す。│
│あの時の声も、確か似た様な声色だった。 │
└──────────────────── ┘
. ´ ̄ __ レ' 二ニ=-
イ / ヽ /\ \
/ .:' / ハ! /\` ト __,
. / .イ トヘ==≧──‐く ̄
〃 ' l |/‐‐ . -< ̄ ̄` 、
/ / / l ∧l / \
. / / , / 〃 ' 、 ┌───────────────── ┐
-彳 / イ /l.イl / ∧ │だが、まだ全てを言い終わっては居ない。│
. i l ′l ! / 介1 i ∧ │言い切るまでは死ぬに死にきれない。 │
. | { | / !:::l:|ミ、 ! | └───────────────── ┘
. |∧ :l ! i |:l::!:! Y :ヘ| レ'//≠‐ヘ. |ム } リ
ヽ. Ⅵ、Ⅳ {::::!:!\乂 ト、 { ´ ャ=≠ォ \ト{_! / /′
| |、 |:| i77' ヘ ヽ ` 秘′ i必lレl/
l∧l i !:!/厶 ∨{{
/ ノ//{//∧_ \ __ _ .イ ・・・このまま私達を倒しても、貴女達のマスターが鬼柳打倒を考えて居ない限り
. //// ゞ.////厶. l> . /
. /////////ミ======く  ̄ 順当に、犬の様に使い潰される結末しか見えないけれど
/// `ヽ//////////////ヽ
. /////// //////////////∧
:::|_,,.. '"´ ':,:::::::::::::|i:i:i:::::::::::::::::::::i::::::::::::{:::::::|
:::l ゙::::::::::::|v:i:i:::::::::::::::::::j::::::::::::{:::::::|
:,′ '::::::::::| Vi:i::::::::::::::::ji::::|:::::::|i::::::|
′ --―‐____'::::::::| ∨i::::::::::::::i:i::::|:::::::|i::::::|
/ 〃¨¨¨¨二`:::::::|、 }i:i::::::::::::i:ii::j|:::::::|i::::::{
/ __,ノ/小 ::::| ㍉,}i:i::::::::::i:i:i::j|:::::::lヘ:::::{
|/{;}/l ::| j{´V::::::::/i:i:i, |:::::::| V
|/⌒ヾ.′リ / |::::::/i:i / !::::::|
丶 乂r少′ j´ !:::/ }i:/ }:::, f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. \ ` ー‐ ´ j:/ /}/` }:::′ |───そんな死に方をする、相方を見たいの? |
/ ′ / /}/ 乂___________________ ノ
/ / イ}
U ′ /}i:/ ・・・! ・・・っ
/__ イ{ }/ ┌──────────── ┐
/i:i:i:i:i/::/ │今度はライダーが息を呑む。│
/}:i:i/}/ } │・・・よし、まだ脈はある。 │
/{
/ └― =ミ
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/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄ ┌──────────────── ┐
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: | │一呼吸置く。此処で急いてはいけない。│
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: | └──────────────── ┘
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{ ┌────────────────────── ┐
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′ │私の言う事は間違っていない筈だ。 │
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν │ならば、少し考える間を与えた方が優位に傾くだろう。│
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| └────────────────────── ┘
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ ………さて、貴女達のマスターは此処に居ない
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\} セイバーとアサシンは戦闘中で手が離せない
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| 今が千載一遇の、最後のチャンスに見えるけど
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
/|
-―- 、/ /
´ -‐ヽ<
´ >-‐ -‐ ー- ¬
-‐ ´ -‐<_ -‐ / \_ /
 ̄⌒7 / / イ { -く
/イ / // `丶、| /|
′ ´ / ィf笊ミ /-=ァ¬ }
} | ハ YT / /^弋以/=/f笊^/ } -┐ _ --― 、 _
|{ 〉―| /}/ _//丶 `¨//, ┌=≦三三三L__ -=≦三三三三三三∧-=≦三ハ
L∴」∧ u. __ _ イ个 / 」三三三三三三三三三┌マ三「Tr 、‐三三∧-‐ ´
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-=彡 八__/三三三三三三三三三三三三三三三三‐ハ_」-У/〈_/ 三|
j{ / _」三三三三三三三三三三三三三≧= ァ ¨¨ ̄ ノ::::::::::::::::/ ‐三|
j{ ハ 「三三三三三三三三三≧=-=-¨¨:::>-‐_'/ /:::::::::::::::/|三三|
rf´:∨: \r|三三三三≧=- ヽ ̄::::::::::::::::::::ヽ:}く ̄´ /::::::::::::::::/ |三三|
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∧:{: : : : : :-‐¬ : : : : : : : j} j{-r=≡=-、ノ>' :\ ′ /
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___―===― |───貴女達は、どうするの? どうしたい? | _―― ̄ ̄―‐―― ___
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ノイ:i:i:i:i/i/:_: i|: |:i:i| ム斗Ⅵ:i:i:}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
|i}|i:i係≧刈 八ii|_y折=== |.ァⅥ:从:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
|八:i恍 ッヽ \{ ッ .忱. Ⅵ : \i:i爪⌒ヽ:i:i:iト、
j '| '/ ::. | : : : У:|: : :} }:i:i:| ヽ
| / } : ノ: ノ{:N
| .′ /八j
| \ 、 i : /:i:/
八u __ し' 仄i:i:i:i:i/
┌───────────────── ┐ …… \ ー‐ ‐` . :: : :i:人/
│空気が凍る。 │ _ ___ / : : : ノ: :/__
│一体、周りにはどの様に見えてるんだろう。│ __‘_, /⌒i二二二二二二二二}
└───────────────── ┘ /⌒i二> =‐=: { ∧|二二二二二二ニニ{
___ / ̄:::⌒
. >''" :::::::::::::::::::::::::: "''‐-< /::::/
. ,ィ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::::: ̄:.\
/::::::::::::::::::::::/::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .`ヽ::::::::::::::\
.. /:::::::::::::::::::::::::/::::::::::,'_______ ハ:::::::ヽ:::::ヽ
. /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/:: l::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::\ ハ:::::::::\:::..
. ,':::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/::: |::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l:::ヘハ.:::::::::::',ヘ}
. .::::::::::::::::::::::::: {:::::::::::::,':::::::|::::|::::::::::|::|::::|::|::::::|:::::l::::::|::::::|::::::::}
. {::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::ハ :::T::::l丁¨''|::|::::|::|'⌒l:::::l::::::|::::::|::::Ⅳ
... i::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::i ,ィ''"¨¨气从|::|:::八ィ=ミ、:::|::::::|::::::|::::|
i::::::::::::::::::/⌒!:::::::::::|《 . ん:ハ :l:iノ fハ ゙》::|::::::|:::::ノ: 八
l:::::::::::::::::{(..〈|:::::::::::|..ゞ弋:う , {:り 〃::|::::::!:/:::/
|::::::::::::::::バ=ィ|:::::::::::|\ ¨¨////_`''/ {:从::/:::/
|:::::::::::::::::::ゝ-|:::::::::::|⌒`/// ,-/ソ./Y', }::::|::::|:/
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::| し //,'../ /Yi', ノ::::|:从 ・・・
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|. ,',イ/.リ }. } ',∨:::|
|:::::::::::::::::::::::: |:::::::::::|ゝ、. }‘. ノ } ',∨:! ┌────────── ┐
. 八:::::::::::::::::::::::∨:::::::',. > _{ {. |::::. │哀れな狂人か。 │
/::::::::::::::::::::::::>.∨:::::::',、__ハ. |. i:::::. │命知らずの大馬鹿者か。│
./::::::::::::::>''"゚. ∨::::∧ニニニ夂_',. i. ,::::::. └────────── ┘
:::::::::::::/───‐、 . ∨::::∧ニニニニニ} ハ . ,:::::::::.
::::::::::::|. \\',::::::∧ニニ/ ///// 〉//.ム:::::::.. │取り敢えず、まともな思考であるとは思われてないだろう。│
::::::::::::| i\ ',:::::::∧'"///////〈////,ヽ::::::.. └─────────────────────── ┘
:::::::: 八 ', . `',::::::::::}'´. ̄ ̄ ̄ ゙Y ̄ ̄.'ヽ::::..
でもこれ成功させたらギリワン先生大爆笑だろうなー
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l |
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν ┌─────────── ┐
` 、__ u. /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :| │撃つなら早く撃って欲しい。│
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ │斬るなら早く斬って欲しい。 │
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ └─────────── ┘
\:::::::-=ニニニコi {{ \{
〉´:::::::::::::::::::::\} ┌───────────── ┐
/::::::::::::::::::::::::::::::::::. │この空気が何よりも辛い。 │
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. │兎に角、何か反応が欲しかった。│
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| └───────────── ┘
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::|
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::|
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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/.:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::
//::::/ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:\::::::::::::
// ̄__)::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::\:::\:::::::
. / /_:_:_:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::}ー―::::
_/ / _丿::::::::::::::::::::::::::|\:::::::::::}:::::::::::::::
/`::{ / ̄ ̄::::|::\:::::::::::::::::::::::| \::::::}:::::::::::::::
. /:::::::::人_ノ_:_:_:_:_:_::八:::::|\:::::::::::::::::レ'⌒i \:}::::::::::::::
/::::::::::::::::{ _______.ノ\| \:::::::::::: } /:::::::::::::::::
/::::::::::::::::::レへ:::::::::| \} }::::::::/ ソ /\::::::::::::::
.::::::::::::::::::::::八 ヽ ::| ハ::/ //::::::::\:::::::::
. /:::::::::::::::::::::::::::: }′ /|::::::::::::::::::::::::::
.::::::::::::::::::::::::::::::::ノ : : |:::::::::::::::::::::::::: ───・・・仮に、だ
::::::::::::::::::::::::::::::::\ . : : : :|::::::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ` . : : : : : : |_:_:_:_:_:_:_:_:_:_: 俺達が動いたとしよう
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ . .「 ̄ ̄ ̄___________________
:::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄[L..... -―…く:| ___________________________ だが、怪しい行動をした時点であのヘタレに令呪を切られるのは間違いない
\:_:__::::/:::/ l[_________________:|_____________________________
:::::::::::::::::::/ [_________________|_____________________________
:::::::::::::/ l[________________:|_____________________________
_:_:_:_/ l[________________|____________ ___
/ [__________ノ ̄|_____ (____) ̄ ̄ ̄(____)
/
_ ソ l〃_/7
ー=彡  ̄ 二≡=
/ < 彡ミv彡ミ \
_ノ / ,===、 \ \ ,ゝ、
才/ ,.'≦ヘ \ ヘ \
/;イ / ヾ ∧ |
ノ/ / ヽ ゞ |
/イ 〃 iソ .ハi iヽ八 } } |/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
厶/ { {朴- { | -‐ レ´ .i| |・・・俺達に、取れる手段なんてあるのか? |
/ ソ| |笊之\}尓乃| ,v| 乂________________ ノ
j/| 人 ゝ i 从ノ
Y ヽ - /レトゝ ……
≧x≦<三=ヽ
,‐=三=ー=二三三ソヨヽ
,‐=ニ三三三三三三三i|三ヾ
|三三i|三三三/ー‐″ `,ヨi|
|三三||三ニ=‐´ ) ..:'ヨ|
. |三三|ヘ、:.. 、 ..: ′ {ヨ|
|三三l ヽ |ヨ|
. |三三| 丶 |ヨ|
|三三| 〉 〈ヨ|
|三三| / \
|三三| / \
∠三三|/ \
____乂 ヽ \
‐ニ -‐ 入 ヘ >‐-、
/,ノ / ヽ_ ゝ |>
r´./ソ ハ l 丶、>
`| /,ノ レ ./ i 丿>
. <| / | \ />
<|. / | \ ,△
∠\ ./ | ,⊿
\ / | /
【双方2ターン目経過】
マスターが船にいるなら
壊れた幻想でいんじゃね
マスターが船に居るなら壊れた幻想
他の居場所なら、ランサーかアーチャーを令呪で飛ばしてマスター強襲?
この案はこっちの守りが薄くなりすぎる上に、二人とそのマスターが賛同するか分からないけど
でも、アサシンは絶賛戦闘中だしー
話を聞く限りマスターを殺してもセイバー、貴女が消えるのが問題なんでしょう?
なら、貴方達のマスター以外の誰かを予め寄りしろにすれば、いつでも裏切れるんじゃないかな
令呪持ったマスターさえどうにかすれば、後は貴方達の船なんだからどうにでもできるんじゃない?
マスターが船に居るなら壊れた幻想
それ以外の場所に居る場合、ランサーをマスター陣に強襲させたとしたら(アーチャーは令呪0だった)
少なくともライダーを呼び戻すのに令呪1画、庇わせるのに更に1画or間に合わず死亡
ランサーと交戦させるために加えてセイバーかアサシンを呼び戻すかは分からないがそこは関係ない
ランサーへの足止めが必要なら、ランサーを倒せる仕掛けはまだ揃ってないだろうから鬼柳は撤退するしかなくなる筈
撤退の為ライダーの宝具を使わせるとしても1画必要、これで3画全て消せる
ランサーとの戦闘中に自害させようと考える可能性は否定しきれないけど低いんじゃないかな
その後の依代が欲しいなら、煽った責任があるし私がなってもいい
この作戦の場合、実行するかはフォルトゥナとランサーが決めることだけど
「撤退の為ライダーの宝具を使わせる」の代わりに「足止めとして死ぬまで戦え」でも3画消せるのは同じ
適当なところでランサーが退けば令呪の縛りも消えて、晴れて自由になれそうな
ひとつ思ったんだけど銀ちゃんって宝具爆破できるって知ってるのかな(一般人だし)
>>897
アサシンの宝具に説明あるから大丈夫
/{
/ └― =ミ
/ / \
/ /___ ー―_ァ
/ `丶 \\
___ { { ̄\ \ \ \\
--< \{__ \ \ \ \\
/ \ \\ :. :. \ \ \
/ \ \\ | | \{\ \
. / \ :. |l∧ | | :.  ̄
. ′ 、 \ :. :|:. |l |l:|:. | l: |
| \ \ :. :|:: |l |l:|:::. | l: |
:| |´\` :. | ::[\ |l |ト}::::} | l | ┌───────────────────────────── ┐
|:{ 抖、-\ :. | ::|} }〉: ||__|l 》/ / :l:. /\{ │思考を巡らせる。 │
}/\{ V〉' \从 リ/ `yy'/ / }.::/ 八: ′ │ライダーのマスターが船に居るなら、宝具を壊れた幻想させれば良い。│
ノ ' {{ :{ {{ イ .:::/ :Ν └───────────────────────────── ┘
` 、__ /八{ ,/{{: :.リ .:::/ | :|
. \ . . : __ `y'^Y^{{∨ /{ |\:{ ┌──────────────────────── ┐
`ー<>、/~´:::`´::::::::::/{厶 八 | \ │それ以外の場所に居る。 │
\:::::::-=ニニニコi {{ \{ │というのは姿を表していない現状を考えると可能性は低い。│
〉´:::::::::::::::::::::\} └──────────────────────── ┘
/::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/{:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::| ┌──────────────────── ┐
/__i:::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::| │この方法を伝えれば、彼女達は実行するだろう。│
/: : ‘::::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::| │私の案に則って。 │
/: : : : ‘::::::: : |:::::::::::::::::::::::::| └──────────────────── ┘
{: : : : : : ‘:::::::::|::::::::::::::::::::::: |
/ , / 、 ∨|! / 丶、 \
〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、!
| | | | '_//__{ |、 | ヽ /|/! | } ノ:::|ハ }
{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! /
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / {
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 | ┌───────────────────────── ┐
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ ` │壊れた幻想。アサシンがよく使うアレだ。 │
゙. ` , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′ │あの爆発を喰らえば、ほぼ間違いなくマスターは死ぬだろう。│
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / └───────────────────────── ┘
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′ ┌──── ┐
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/ │・・・だけど。│
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム └──── ┘
}三三三三三三三三三三三三三ム
……銀ちゃんがマスター殺したくないの忘れてた
┌─────────────────────────── ┐
│それなら、今までの私のやって来た事とは一体何だったのだろう。│
│という事になる。 │
└─────────────────────────── ┘
/:::::::::::::::..、
/_::::::::::::::::_:::::::.
/{! ヾ_xf ´ }::::::|
,. |r、 } __!r:vミ:.、
i... ! ゞi fゞ≠ Yノ}:::::) ┌───────────────────────── ┐
| _ム. i__/ ノ¨{:::/ │アサシンに暗殺を禁じさせたのは、人を殺させたくない為だ。│
__ィ.{ :. ‐/ー .ァ' Y │命はそんなに軽い物じゃない。 │
/ ./.{ !:ァ '´ _}、 └───────────────────────── ┘
{ .{ .} .// _ - /。ヽ
| .「¨´ }/ / /、. ヽ ┌──────────────────── ┐
|∨ , { / .V_/ V }、 │もし、この方法を彼女達に伝えた時。 │
|/ .v ´ ヽ/ .ノ ー !.} │アサシンに顔向けが出来なくなりそうな気がする。│
〈 | / > 「 .| / !! └──────────────────── ┘
.!| 〃イ 、 ..| / / |
ノ} {1 \ ヾ| ./ /.//
I./ { \ ヾ / ./ {
∧ .:| ヽ ヽ |./ / / .|
.{ |.{ | .| / ノ . |
/ | | | | / |
.| | / ./
.|./| r、 ./ /
.|' .| ||r' ./
,....:| V/ {!! 。 ./
|....:|. V/ ∨、 、 。゚ イ
|....:| V/ ヾ,r‐‐´ .|
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
,、く. ヽ'-ヽ:ヽ`''ヽ : : : : : : : :i i: i: :./
,r'' ヽ,>'´_,,...r‐''"'ー、 : : : : : : :.,' ヽ:V
, く.`フ´ /,;'7 !、 . : : : : : : :'、....ヽ:ヽ
/ /´ ./,;';;;/ i:ヽ ;,,:__:_;,,;,,;..:-:'`ブ´ ……危機から身を守る手段が、殺すしか無い
/':V i !;/ ヽ.!: :ヽ、 : : : : : : : : : :i
/: :::! ,:'',. ヾ: ヾ: : : :`:'':-,,_: : : : : : ;/ という事も、ね……
./: : :/ .i ヽ ヽ: : : : : : : :フ:ー:、''"ヽ
i: :./ !. ヽ ,: 、. ヽ: : : : : /: : : : :ヽ;;;;ヽ ┌───────────────── ┐
i/ !i ヽ ,: : : : 、. ヽ: : : : : : : : ;.-: :ヽ;;;ヽ │あの時の言葉が、呪詛の様に木霊する。│
''" i.ヽ ヽ: : : : : : ヽ :ヽ: : : :r‐:'': : : :/;;;;;;;ヽ │・・・これしか、方法は無いのだろうか? │
!. ヽ ;;ヽ: : : : : : : : :`: : !: : : : : /;;;;;;;;;;;;ヽ └───────────────── ┘
─ ̄ ─_─ ̄ ─_ ─ ̄─_─  ̄─ ̄─_─  ̄─_─ ̄─_─ ̄─ ̄─_─ ̄─_─ ̄─_─
【選択】21:37より↓3
1:無い
2:有る(内容併記)
3:その他(内容併記)
理想なんざ捨てちまえ
理想に準じて負けるとかもっと嫌だ
ここまで来たなら、このまま行きたいが…
てか、そんな事言ったら普通にアサシン裏切りそうな気がする。
>>895の後者の案なら一応マスター殺さずに済ますことも可能ではありそう
ランサーに狂言打ってもらえればだけど
乗り込み案とか?
どうせ向こうにはマスターなのばれてるし、令呪ないからあのアサシン制御効かないとか言って身の安全を条件に投降を装うとか
後はヘタクロを銀ちゃんとライダーで気絶させて確保する
まぁ、結構リスキーだし何かしら船内を混乱させないと難しいだろうけど
そのときはライダーと契約して
パス切ればいんじゃないか?
そもそも剣と銃突きつけられた状況で
何も案はないけど裏切ってってそれライダーに[ピーーー]っていってるものじゃないか
__厂レ⌒ーヘr、
ィ´ -  ̄ ̄`丶、ト、
{/ ヾ`、
、 - ' { 、 i、 } ヽ}
 ̄} l ナメ、 lゝ、 | }/ \
/ 、V 〒うト、| 千万イ /┬‐ '
ノ イハ`弋ツ ゞ-'ノイ}くj,.ヘ タイムもアリですよ
__}_/Lト _-__. <ハく`Y)r┘
L只_{={`YY´ 7、r=x V ヽ、 もしくは次回に引き伸ばしでも可
レ´ くーj`ヽ,/ミー{::\
V'、::::〈 __,ノ::::::/{ }⌒` ̄{ 0 Y(:☆::.ト、 実際此処が正念場ですから
ヽ\:::7::::::::::::_ノ_//\  ̄' 、`ー ' ノ
`Y´个r-〈`ヽ、}、 ヘ `ー ´ 銀というキャラの最大の見せ場かもしれない
|_L{ '.,_」 レヘ(
L__} L__j 安価下
>>895の後者の案で狂言を演じる
2
ランサーをマスター陣に強襲させたとしたら
少なくともライダーを呼び戻すのに令呪1画、庇わせるのに更に1画か間に合わず気絶
ランサーと交戦させるために加えてセイバーかアサシンを呼び戻すかは分からないがそこは関係ない
ランサーへの足止めが必要なら、ランサーを倒せる仕掛けはまだ揃ってないだろうから鬼柳は撤退するしかなくなる筈
撤退の為ライダーの宝具を使わせるとしても1画必要、これで3画全て消せる
ライダーのマスターが気絶したなら、ライダーのどちらかがマスターを確保すれば後でキャスターが令呪を移植できる
ランサーとの戦闘中に自害させようと考える可能性は否定しきれないけど低いんじゃないかな
その後の依代が欲しいなら、煽った責任があるし私がなってもいい
この作戦の場合、実行するかはフォルトゥナとランサーが決めることだけど
……これは私の我儘でしかないけど、マスターは殺さず気絶に止めてくれると嬉しい
(キャスターへの言及は余計だったか)
自分もできるなら殺さない手段があるのならそうしたい
でもこの状況でだれも殺さずに確実にライダーの契約を切る方法があるのか?
自害の意味の解釈変更とか貴女がライダーそっくりの人形作ってそいつ壊して「自分を殺した」と言い張ればいいのか?
安価下
rzイ⌒ヒ~iーz_
i⌒ゝィ'く ̄ミヽく ノ廴
」⌒,ィ'"! ∨ ヽヽ \ ) \
ム / j! l 、ヽヽ ヾ .∧
∨ ! ム l 、 ̄` 、 l l ∨∧
/ l/l V、 ヽ lムミ! l V ヾ
/ l l l ィ-弌 、 V_マ_j`! !V、ヽ\
// Vハヾ弋少\iヾ レ'ヾ {、lヽ、 後者の案というのは、
/イ/レ\ゝ ′ /( V./i!
レi})ヾ}ーi、 ー ' ,イ ( Υ) ,、 ランサーをマスター陣に強襲
/`ー'}∨Yレi>,.. _, イ|'レ'Y VY' ゝ┐ ライダーを呼び戻すのに令呪一画、庇わせるのに更に一画
(ヽ .ゞV〈 {`ー┬‐ 'ヘ_ ゞV〈イー~l 撤退の為にライダーの宝具を使わせるで一画使用させ三画全てを消費させる案
j/ー-,ゞV〈了、 ̄`∨ ̄`7iゞV〈-二 人
} ヽイー〉V〈:j ゝ ハ く l〉⊥)_-ー ハ で、合ってます?
</i´┌ゝ∠l \ l l / {、人ノー}' ∧
r '´ `ニヽイヽn._{ T o T }_l::l )ニノ \
V ヽ|l∠エ≧:: ̄ ̄ ̄:::::::::'lハハ{´ /
`トー-- r =ト、 l l ハ /7:::::::::::::::::::::::::l-―― 'l
`iー‐ l l / , l .l V j::::::::::::::::::::::::::/ '  ̄ `i
l \! ! l l .Vi::::::::::::__:::::/ ヽ l
__.ィ、l_ ,_r<)) .l ! ' // ̄ヾ `ヽ――‐ヘ_}-v-、_
( ̄ー‐< '〃 ゝ_ゝ-).⊥_l / ヽ __ノー-‐' ) .<⌒ヽヾ>ゝ-'‐`ヽ
く` ー 7'/ 凵= ´ー--‐゙` ー======三≦ ---ゝ、__ヽ`r‐ '" >
ー<__ /:::/ニ{ \_____/ l ニ〉:::\\__ >―'´
合ってる。ぶっちゃけ>>909が綺麗に添削しなおしてるけどそんなかんじ
これってライダーもあっちいくから契約解除はできないんじゃね
契約解除させるきないなら問題ないけど
これの要点は令呪使い切られてマスターがライダーの手綱を握れなくする事
令呪自害の危険さえなければ船で逃げるなりマスター気絶させるなり自由って事では
万全を期するならランサー飛ばすのに令呪使って相手に考える時間を与えない方が良いけれど
(>>892では書いていたが略してしまった)
その辺りはもう委ねます
じゃあ別に銀がライダーになることはないのか
てっきり令呪使わせた後ライダーにマスター殺させるのかと思ったわすまんな
ミス
ライダーのマスターにだった
でも流れが上手くいけばライダーのマスターにはなりたいよね。ライダー達もヘタクロさんよりは
心臓に毛ふっさふさのメンタルタフガールのほうが好感度高そうだしね
/ | / l ',: : . {
' | / i l l , : . ヽ
: l } .:| :|、 :i :| ヽ } | | :} : : . l \
l . | ' / l :| ', l :| }: 八 | | : : : : : . l
|: . { ! / ./- ! |_ :, :, |>}/―ヽ {∨ | } . :' : : : . |
|: : . ', l /j:/  ̄ヽ:{: `ヽ ヽ | ./´ ̄ \ ∨! . : . : 八 : 、 {
l: :、: .、 ∨/{ ̄だ茫}不 \{\| ア¨だ茫} ¨}.:} . :/: : /: .:l: : '; . ,
∨ト、:.ヽ. 八 ヽ.ゞzツ :l \. ゞzツ ノ 八 / : :∧: ::|、: :}:、: :,
\ ヽ: \ ヽ :} /.:/}. :〈/∧: | }: : \、
、: : ト:\ :{ /イ//イ : ∨∧:! |:/ \
}\> ` /:∨∧ : :∨ハ| /
|: :}:|/ヽ イ∧∨∧: ∧∨
レ 1}|'/{ \ ― - /.:∨∧∨/V///| ……手段はある
/人マ\,:} 、 ィヽ: : : V:∧.V/// :|
': ∧ヾ >: . _ . : ´: :{/}: : : :}//ハ.:`く/ \| 但し、フォルトゥナとランサー
|:::\\_ : : : : : : : : : //{ ー┴‐ ┴ー<//ヽ
_」::::::::`ー― \ : : : : //:::|:::::::::::::::::::::::::::::::\∧ もしくは大悟さんとアーチャーに協力して貰わなければならないけど
__ノ:::::ヽ::::::::::::::::::::::\\ : //::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.∨(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::`,:::::::::::::::::::::::::ヽ
//::::::::::::::::::::::/::::::Λ:::::::`:::::::::::::::::::::::::::` ,
/ ´:::::::::::::::::::::::/:::::::::l l::::::::::`::::::::::::ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::::::::::::::::,'::::::::/|l l| ',l`,::::l`::::::::::::::::::::::::::::.
/:::イ::::::::::::::::::::::/l:Yl:l l il l| ';:l V:::::::::::::::::::::::::
/:://::イ:::::::::::::::::ノ lノ Y ! ,.zニ';lニムV::::::::::::::::::::l
. l/ .:/.:::::::::::::::::::Y--==ヽ ィエ:::ツァ/::::::::::::::::::::::l
/ .::::::::::::::::::l:lzェ:::ツヽ イ::::/ l::r ヽ::::::l
. .::::/ lハ::Λl' : l/ l人 } }:::::l
. l:/ l! l::{ ', ノ ノ fノ//リ
. ! !' Ylゝ, ヘ:) ´ l´//
ト、, ,. -- ., ノ::イ ……俺達か?
从 ノl/
Y>_r-、 ´ l 何をすれば良い
> " ̄ | ll }. /--fnヽ--<
l tfTi| { ll {> < l fj| l/´ \ "ヽ
. } l)リノl l ll l ̄Λ l lll/ λ `, l
/ LY」 l ll l / l ./ イ / 々.,_l__ l
.:________ l ll l/ ト、l /  ̄ }
ィN> ィN></// ̄ -=.,l ハ \ l rY(i "---´ ト
_ィN>≡≡≡≡≡<'" \ /, ´ゝイ ヽ ___、 }≡
≡≡≡< / K ̄ ̄ ̄フ) /--イノ
遠い目をしておられる
/|
-―- 、/ / f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
´ -‐ヽ< |まず、サーヴァントをマスター陣に強襲させる |
´ >-‐ -‐ ー- ¬ 乂_________________ ノ
-‐ ´ -‐<_ -‐ / \_ /
 ̄⌒7 / / イ { -く f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/イ / // `丶、| /| |ライダーを呼び戻すのに令呪一画、ライダーが庇わなければ庇わせる為に一画 |
′ ´ / ィf笊ミ /-=ァ¬ } 乂________________________________ ノ
} | ハ YT / /^弋以/=/f笊^/ } -┐ _ --― 、 _
|{ 〉―| /}/ _//丶 `¨//, ┌=≦三三三L__ -=≦三三三三三三∧-=≦三ハ
L∴」∧ __ _ イ个 / 」三三三三三三三三三┌マ三「Tr 、‐三三∧-‐ ´
/ |rf丶、 rf≧==≦≧≦三三三三三三三三三三ニ「ヽ 寸||l|三!⌒ー┘
-=彡 八__/三三三三三三三三三三三三三三三三‐ハ_」-У/〈_/ 三|
j{ / _」三三三三三三三三三三三三三≧= ァ ¨¨ ̄ ノ::::::::::::::::/ ‐三|
j{ ハ 「三三三三三三三三三≧=-=-¨¨:::>-‐_'/ /:::::::::::::::/|三三|
rf´:∨: \r|三三三三≧=- ヽ ̄::::::::::::::::::::ヽ:}く ̄´ /::::::::::::::::/ |三三|
/: }: : : : \: |三≧=- ヽ }::::::::::::::::::::ヽ:ノ>′ / ̄ ̄ ̄ ヽ  ̄ ̄
∧:{: : : : : :-‐¬ : : : : : : : j} j{-r=≡=-、ノ>' :\ ′ /
/: : -‐: : : : : : : : : : : : : : : :j} _ j{: :|三三三|´.: : : :∧ }―- 、_」
. /: : : : : : : : : : : :/: : : : : -┴ T「 ‘,: :  ̄ ̄ : { : : : : : ∧ ′.: : : : : ′
/ : : : : : : : : : /: : : -‐: : : : : / j{{ ‘, : : : : : : {: : /: : : :∧/: : : : : : : ′
丶: : : : : : : /-‐T : : : : : : : :/ j{{ ‘, : : : : /{∨: : : :/ :/.: : : : : : : ′
` ー-‐. . . . . . ノ: : : : : : : / 寸、 ‘,: : : /: {. .\: : : :{ : : : : : : : ′
j{. . . . . . /{ : : : : : : ∧ 寸、 l: : : : :∧. .、\.: : : : : : : :/
j{. . . . . ./:_」: : : : : :/: ∧ 寸、 」: : : :/ :∧. .\ \: : : : :/
j{. . . . ..〈: : : : : : : :/: : : ∧ j{{ |: : : : : : :∧ . . \ `¨¨´
/ | : : : : |: : : |: : : :‘。: : : : ::::::::::::} \: : : : ::::j|: : : : : ::::::l:::::: : :|::::::\::::::::::::
/ | : : : : |: : : |V: : : ‘。.: : : ::::::::::::| ,. \: :..:::j|: : : : : ::::::|::::::::.:.|::::::::::::\::::::
| :|..: : :|: : : | ∨: : : ‘。: : ::::::::::: / __,\ :j|\: : : ::::::|:::::::::::|:::::::::::::i::::\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| :|..: : :|: : : | V : : : ‘。: ::::::::::| / ,,芹芋「}}j| ∨ :::::::|:::::::::::|--.、 :::|::::::::: |サーヴァントと交戦させる為、 |
| :| : :.∧:.:..:| ∨: : : :‘。 ::::::::|_/ / r彳;}/| ハj| ‘: ::::::ハ::ハ :::l ‘,:::|::::::::: 乂___________ ノ
. ,:..:| : : : ‘: : | V: : : : ‘。 ::::::|´ ./ ∨乂/ノ, リ |::::::::| || Ⅵ\ |:::|:::::::::
/: :.| : : : ::‘,:ハ.≧=-.\{\: : \ | - ´ ̄ ̄ │::::::| || }:| }.|:::|::::::::: f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/∧: : : : : ::::|ⅵ{レ示苅\ \:.: {\ l:::::: || |:| }:::|::::::::: |加えてセイバーかアサシンを令呪で呼び戻すかもしれないけど・・・ |
. // ‘。: : : : :::| リ、 寸i| \} \ |::::, ’ リ∠|リノ/:::::::::::::: 乂__________________________ ノ
/イ \: : : ::\ ¨¨´ ___________|::/ /::::::::::::::::::::
| ト : :::::ハ / -=ニニニニニニニニニニニ=- ̄:::::::::::::::::::/.l:::/
| | ‘。: :| :. ` -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ::::/ |/ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
リ ∨| :. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- |・・・其処は余り関係無い |
:. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ 乂_________ ノ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
くニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
:::::::::::::::::::::::::::::::; ' ,l':::::::/ l::::;l' 'i;::l ヽ:::l \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::;,i´ i::::::/ l::,i i;:l ヽ::! `、:::iヽ::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::;::::/..、_l:::;;´ .l::;i i;:l ヾ `、:i_ヽ::::i、::::::::::::::::::
/l::::::;i::::::/!/ ...___|:;i´ニ`_ー-、|;! il _,,,:-'iニ 二 、!__ヽiヽ:::::::::::λl
. l:::l !::::イ !' !'  ̄ ! i  ̄ ヾ ヽλ;::::|i'
l ト.l ! i| ∨)ヾl.!
ヾ !|`-,| |'" λ
` 、l, l'_ イ _
,. -ミ'~:/`ヘ i ,l7: : |: :ヽ
;;;:: -//: : :ヽ | /; : : : !、F=
.ノ.ニ!:: :: : : :ヽ !、 ,.. u. /;: : : :: ::!Y:::,, ・・・済まないが、俺は協力出来ないな
;-ー! !: : : : : :::ヽ /; : : : : : :! l _
=-::!.!: : : : : : :;:;:;ヽ --- - ー ー ー ~~ 〃;: : : : : : : :! E::,, フォルトゥナ次第だ
/;;!.!: : : : : :;:;:;:;:;:;::;ゝ、 //;; : : : : : : : : ! ト:、
:;:;;;:! !: : : : ::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヾヽ、 ,//:;: : : : : : : : : : :! !:;:;
:;:;:;:;! !: : : :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ.`ヽ.、 . -'", '~:::;:;:;:: : : : : : : : : : ! !;:;:
:;:;:;:;:'!;i : ::::ヽ .ゝA.;:;:;:;:;:;:;:;i- = ヾヽ、:::::::::::∠!;;;;;;;;;;;;l::;:;:;:;:;:;:;:; : : : : : : : ! !;:;:;
| | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
ヽ---‐―――――一' | | | |
| |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | | _/ //
| (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| | / ̄7
| | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | | / /
| | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| _/∠_ゝヽ、! l ̄´∧. | | |
く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ | | ' __
| | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |  ̄ ̄
| | | == |||. i_.ノ ,ノ | | // // ,/
| | | l ̄l. | | ! l ̄´∧. | | ・ ・ ノ(
-‐(__! ヾ、_.|―ヽ、`ー' _,ノ、_ ``ー一" (
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::''''' ......,,,,,,,,ヽ、ヽ、 (
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i`\ |・・・大丈夫、主に期待してるのはランサーの方だから |
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 乂_____________________ ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!`l
l;;;l::l;|::::::!;;;!:::|;!!;;!::!;;,--、;;;;;;;;;;;;;;;;!
::!|:::||;::::::||:::::||:||::::||〈^`ヽ;;;;;;;;;;;;! ||
::::::::l|::::::::l|:::::l|:l|:::::l|(_ノ /;;;;;;;;;;;!' ヾ、
:::::::::::::::::::::::: 〈 _,ノヾ'!,;;;;;!/\_,、_ ` 、 ・・・済まない
u u ,! ヾ/:::::::;r';;:::::`ヽ、_ ヾ、
J _/| /:::::::;r';;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、_
J u |/:::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
ヽ, _,..-、 /::::::::::::;r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
`ー一'二 <\::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`ヽ、
しかしアサシンの存在を隠していたマスターを信用してくれるかどうか
>ニ==‐
__. /::/----、
>''"::::::::::::::::::`ト'::::::::::::::::::::::ミ`
/::::::::::::::::::::::::::::::::::>"\::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'. \::::::::::ヘヽ::}
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ,,。r≦::::::ヽ::::::::ハ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
,':::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::i:::/::/::|:|::|::|:::|:::::|::::} |・・・じゃあ、ランサーを飛ばすと考えて話を進める |
{:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::|::l:://zナ7::}:::|:::::|ヘ:', 乂___________________ ノ
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l::l从,'/斥'リi::|::从 }'
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::l从 ` ヒ . 、_
. |:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::|!. ¨´ ,' f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| _.ノ |ランサーの場合は、スキルのおかげでダメージを受けずに済む |
|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::| ,ィ 乂_________________________ ノ
. ',:::::::::::::::::::::::::::::リ::::::::::ヘ/ ー‐'' ァ--,
}::::::::::::::::::::::::::/::i::::::::::::ヘ /. r'"__ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/::::::::::::::::::::::::/:::::ゝ:::::::::::::ヘ |//,.气 |倒す方法が無ければ相手は撤退するしかないね |
/:::::::::::::::::::::/::::>''"`ヽ、::::::::::::::) { iァ_〉 乂___________________ ノ
/::::::::::::::::::::::/::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::/、 ', ',
{:::::::::::::::::::::::::/:::::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ',:::::} ァ==、 . } ・・・
. ',:::::::::::::::::::::::{:::::::::,' {. ヽソ. /ニニニニト、
ヽ:::::::::::::::::::ノ::::::::{ {. `Y ノニニニニニ=ム
}:::::::::::::::イ::::::::::::!. !. ''''""i /`ヽ ニニニニニニ〉
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l |
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ|
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿//
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / //
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/
|:|////: ////j/}:、 / 撤退の為にライダーの宝具を使わせれば此処で一画
レ\'/、////} }(| :\ - ― /
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、 合計三画、これで消せるね
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;::::: 戦闘中に自害させようと考える可能性は・・・否定し切れないけど、低いんじゃないかな
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
そういやアサシンとのケリはどのタイミングでどう着ければいいんだろう
仮にライダーと組む事になったらそのときケリつけてもいいのかな
/ . / . / ヽ
. / / , '{, ' .
i / ' /∨ i
j,/ i /i,/ . l
/ ,ノ . | ' ′ / l, | l . i |
. //'{ i |{ i iイ'i jハ i ,1 |_| i | |
. ノ' ‘, l .l i 」.|_l _厶j l ./ | 厶| | ,ハ|
‘, l i| i i/| 从{ l__,厂!| jハ _厶rl /i} i} | .′
、| ,ハ l l |i,|_.厶斗j/i厂jハ ノ }八ぅ'少'ノi | /
.′ j/从 | 弋|人_う'少′ }/ i ¨¨´ l /}/
. / / //,八\l、 '\ `¨¨¨´ | j./ ′
/ j j///i }>、_\ 、 \ } /
/ /i l///| |/,|77介、{`¨⌒ , ′ その後の依り代が欲しいなら、煽った責任があるし私がなっても構わない
ノ'´ 、l///| |/,|//|i川\ __, , /
、 {///i__,ノ/,|//||i´{ 丶、 ´ ,∠..._ ・・・ただ、これは私の我儘だけど、マスターは殺さず気絶に留めてくれると嬉しい
\l\/{////|//リヽ.\ ` / `ヽ
` `7⌒7//,′ \丶. -rく .
ノィi ,/// ` ミー‐‐ 、,」 .ハ i 人を殺したくないから
.ノ'∨//{,  ̄ ̄}}リ′ } l
/// \_ { {ih j |
{// {爪,|rっ { |
/ | : : : : |: : : |: : : :‘。: : : : ::::::::::::} \: : : : ::::j|: : : : : ::::::l:::::: : :|::::::\::::::::::::
/ | : : : : |: : : |V: : : ‘。.: : : ::::::::::::| ,. \: :..:::j|: : : : : ::::::|::::::::.:.|::::::::::::\::::::
| :|..: : :|: : : | ∨: : : ‘。: : ::::::::::: / __,\ :j|\: : : ::::::|:::::::::::|:::::::::::::i::::\
| :|..: : :|: : : | V : : : ‘。: ::::::::::| / ,,芹芋「}}j| ∨ :::::::|:::::::::::|--.、 :::|:::::::::
| :| : :.∧:.:..:| ∨: : : :‘。 ::::::::|_/ / r彳;}/| ハj| ‘: ::::::ハ::ハ :::l ‘,:::|:::::::::
. ,:..:| : : : ‘: : | V: : : : ‘。 ::::::|´ ./ ∨乂/ノ, リ |::::::::| || Ⅵ\ |:::|:::::::::
/: :.| : : : ::‘,:ハ.≧=-.\{\: : \ | - ´ ̄ ̄ │::::::| || }:| }.|:::|:::::::::
/∧: : : : : ::::|ⅵ{レ示苅\ \:.: {\ l:::::: || |:| }:::|:::::::::
. // ‘。: : : : :::| リ、 寸i| \} \ |::::, ’ リ∠|リノ/::::::::::::::
/イ \: : : ::\ ¨¨´ ___________|::/ /::::::::::::::::::::
| ト : :::::ハ / -=ニニニニニニニニニニニ=- ̄:::::::::::::::::::/.l:::/ ……なるほど、試す価値は・・・あるか?
| | ‘。: :| :. ` -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- ::::/ |/
リ ∨| :. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- だが、一つ勘違いをしている様だから指摘をしておこう
:. -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
くニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
致命的な間違いに気付かないまま突入して戦犯になることは避けれたっぽいか
. { / / / \
ノ/ / /./ ヽ
/ /:// i :.
. / イ .{/: :/ / | i l | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / ´ | .} . : : ': . /1 /', | | l | |令呪一画で呼び戻せるのはアンか俺のどちらかだけだ |
|:/ : : : :|:i: . / / /__| ./ l /} ハ 八 }、 ハ| 乂______________________ ノ
/ /: : : ∧|: : . {./l:/ |/‐ ̄| / j 仁/¨ ∨|/
. / .' :,/.://小:、: . |{ ∧茫歹¨` |/ イ茫歹/丿// f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ :{〃:///八`\:{  ̄ ̄ i  ̄ ̄ / // |両方呼び戻すには二画必要となる |
. 厶イ|:{|:////: /ヘ_ト\ } /イ/ 乂_____________ ノ
|:|////: ////j/}:、 /
レ\'/、////} }(| :\ - ― / ……一画で二人呼び戻せる訳ではない、と
}:>- '///::ヾ : : `: . ィ、
/∨/}'//:::::::::\ 、_ >: -<:::::::::ヽ まあ、その事を考えに入れる前に・・・
У'/:::::::::::::::::`ー‐:.ヽ//::}::::::::::::::::.
. //::::-:::、:::::::::::::::::::::::} }/:::::::::::::::::;:::::
/:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::| l{::::::::::::::::/:::::|
,.r=≠ミ、 / 丶::::::::::::::ヘ::::::::::::::::::\
>:::::::::::::::::::::ヽ∠__________Y::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::丶
/-=≦::::::::::::::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::: |::::::::、::::::::::::.
/イ´ > :::::::::::::::::::::::::::: {::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::. f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
. / ::::::::: イ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i|:::::|::::::::::::::::::|::::::::::::}::::::::::::l |フォルトゥナと、ランサーが協力してくれるか |
. /:::::::::::::::::::i:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: | 乂_________________ ノ
{:イ:::::::::::::: l:::::| :::::::::::|:::|!:::::!|:::::从!::::}::::::|::::::::::::::::::ト::::::::::|:::::|:::: |
从∧:::::: l:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::| ::::: |:::::|:::: | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
乂::{:::::::\::::::::{リ Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: | |それが問題なんだけどね |
、\〉xrヘ:乂 ´.::::::.:::. }::::::::::::::: } ∧:::|:::::|:::: | 乂_________ ノ
\ У ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: |
く .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |
::.、 _ ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::|
j/:\ ‘ ’ ,::::::::::::::′_,,,ヘ::::::::::::::V::{ っ、私は別に…! f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
/ |::::::\ ´,::::::::::::,'////,'.∨:::::::::.|:!ハ |───待って下さい |
/--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,'//////,-≦ヘ::;|{:::ヘ 乂_______ ノ
イ ⌒ / {∨ V ::::::::::'///>' {j::::::}、
/ { 「`ヽ 〉ヽ∨::::::::://,/ _,ィ仁ヘ::::::|::、
/ { i √〈 {ノ/7 :::::: ,'/ ,,ィ仁='´ ̄¨_\}::::.、
′ ト、 ∨ ヘj イ.,' ::::: / ,,ィ仁ツ ヽ:::::.、
{ "乂,,. l/ / |ll| ,:::::::::/ //´ }::::::、
| \ ノ イ ∧ ,':::::::/ . // |:::::::.、
/7 _/ノ| ̄ニ=-〈.. 、{::::::〈//´ !:::::::::.、
,{´三′ ,;仁ニト、 ヽ. ∧}::::::∧ヾ´- |::::::::::}
,. <: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`> ._
/: : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : :`ヽ
/:/: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : :ヘ
. /: : ,': : : :/ V: : : : : : :∧: : : : : : : : : : : : :ハ
/: :|: {: : : / l: : |: : : : : :∧: : : ヽ: : : : : : : : ',
!: /|: :',: :/── l: :ハ: : : : : : ∧: : : :l : : : : : : : : ,
l/ ! : ヽ| ─ |/ V: : : : : : ハ : : :! : : : : : |: : :}
ヽ|ヽl  ̄l ̄`l V: :ト、: : : :}: :: l : : : : : | : : !
ノ 廴 ノ l :/ V: /⌒く: : : : : : !: : :!
| " l/ .∨二) }: : l: : ::l: : ,'
. ', ⌒ /: : :|: : ::l: :,'
', - U ,r┬ :':|: : : : !: : ::!: l ・・・私は、その提案に素直にうなずく事は出来ない
ヽ __ 弋: ::|: : : ::l: : ::l: :!
 ̄ l: : __r=j____ノ-ュ_:| : :|: : ::!: l ライダーが信頼に足るかも判りませんし、マスターを放置して行く事に因る危険性もあります
|ノ V: : : : : : : :>'´ }l: : | : : l: :|
,ィ´/ .〉: : : : : / /\ ! : : !: :! ・・・私が強力で有るばかりに、ね
/l |/ /: : : : : ∧ / >、:l : |
. / .| {: : : : : / l_/ /⌒ヽ ヽ:|
ノ V ヽ:___ノ / }:!
/ / o〉 / l:|
. / , -'ヘ / / /: |
{ \o./ / /l: ::|
,. -─/´::::::::\ ̄ ̄ ̄ ̄>...,_
/:::::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::ヽ
./::::::::::::|:::/ ヽ:::\:::\:\::::::::::::::::::::::\:::::::::::::ハ
/::::::::::::::|:::| ,,.-\-\──‐::::::::::::::、::::::ヽ::::::::::::l
/::::|::::!:::::||/ `"´ \\::\:::::::::::ヽ:ヽ|::::::::::::l
l:::::::|::::|/-|、 ィ'FニニTフ\|\|\::::::::ハ::::::::::::::::!
|l::::::i::::|l ヽ: : : : : : Lヒ三タ´ |::::|/´\|::::::::|::::::|
リl:::::ヽ|ハ/Fハ:::::: : : : : : : : ,,,, |::::l ト、//:::::::::l:::::::!
l::::|:::|::::}_lタ:::: |:::l/ノ/::::::::::/::::::::!
.ヽト、|ヽ|\ |/ _ノ::::::::::/:::::::::::|
| / /::::::::::|:::::::::::::∧ ・・・それに、何より
\ / /::::::|:::::::|:::::::::::::::::::∧ 私は其処の裏切り者を信用する事が出来ない
\ ,, '´ /::::::/|::::::::|:::::::::::::::::::::∧
ヽ__,,. <´ /::::::/ !:::::::|::::::::::::::::::::::::∧
\ /::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 今まで信頼していた自分に、虫唾が走る
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
//´ヽ/::| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
むしろ都合のいい勘違いだったな、これなら2人呼び戻してガードさせるだけで令呪が切れる
\_ ____
>`"´二: : : : : : : : :  ̄`ヽ -┐
,,ィ"´: : : : : : : : : : /: : : : : : _ `ヽ_ /|
l゙''| ,,イ": :/:://: : : ::/: : :,,< ̄: : : : : :):\__/ノ
∨、 ,,<": : ::/:://:/ ::://::/: : : //_,,イll}∧::i´
\、____,,ィ´: : : : : : : : //:/ : :/: //_/'''/X_,,,ノ i:::l
`ー-'_/:/: : /: : :/: :/: : : : /: /| 「 ̄ィ;;ヽ、 ̄ l/.ト、|
: : : : _,,-''"/: ::/:/:/: ::/: : : : : :/イ>l_ |└‐ //// `メノ//
 ̄ ̄ /: : :/::/: : : : /: :/ ://:\┴' // ̄ ,-‐-- 、_ ´ .イ/
____//: : /: : :,ィー--く: : : : : /::__: :`T /::: ̄`ヽ/´ / ・・・三峰銀! 貴女、言いましたよね!?
\ \ヘ_/_// | `ヽr''´ ∨ .\ / ̄`ヽ::::::/ /
\\ \ \__/ .| | i \ ト 、 ___,ト、| ./ 私が、マスターの事をどの様に思っているのかを聴いた時に!
::::::〉 \ | / _ \ \ `ー----' /
/ | / ,,>''" /`ヽ _|_::l`ヽ、 __/ ,,へ--、_
─--,,,_ :::| ムイ /: : : : : : : :ノ ,-、 ヘ / / / , ヽ 彼女を裏切らない様、行動するつもりだと!
>- ,_ >,,、_::| /、_: : : : : :j / \l ∨__l r''"__, ハ
/___/::\>、:::::::::::::`ヽ, /: : : : : :>ー''/ l く__]`l_) ハ_
 ̄ ̄/\_:: : : :/: :// /: : :\_>'': : : : | / ヽ、 └┬-\_, l::::)ヽ
/:::::::::::/:::::ノ /: : : : : : : : : : : : 」 / >┐ i \ _/: : : ::ハ
 ̄ ̄/:::: : : : |: : : : : : : : : :>'' / / ヽ_ \: : : : : : : ハ
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/ /イ:::::::::/::/l::ハ \. ヽ、\:::ヽ、::::::::::::::::::::ト |あの時の言葉は嘘だったのですか!? |
l / |:l::::::/l:/ | ', ヽ, ,\ニヽ、ヽ:<ヘ::::::l 乂_______________ ノ
! |ハ:::/ たヵ|、 'r 、 イ ゞ‐'-' ヽ! (丶'}:::l!
| l::ハ ` ヽ `` rク/:;リ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
| ', l-イ:/ |あの男のアサシンは一体何なのです!? |
', :l l lリ 乂________________ ノ
'、. .::ヽ ノ l_
ヽ、:::::::'、--‐=ヽ / l;;;;;>`:i ・・・何を言っている? 男のアサシン・・・?
r r;;>、.  ̄ ̄ `∠..-‐ ''"´::::::::::::::l
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,--ノV:::::l |. |/ リ| ! | |:::::::::::::::::::::::::::::::;、久
__rァ‐'"´:(ヽ、_」 l::', | ノ lノ /! l::::::::::::;::、-‐'''´‐^`ヽ
/;ヲ 'フ;;::::::::::::``ヽ、」ヾ V//::L ―''´-‐'''::´:::::::::::::::
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〃 | / / ヽ 川 | ヽ ̄
′ / ,| | | ', { ! |{ ! | }
| | | | /} ハ | ト、 } | | |:ト、{ ト、! |\ /\ / | // /
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{| ! | /ノノ―-、 |´∨ ̄j/ リ V //:|::::| / \ /
',ト、 V,ャテ云=ァ、 | オえホ77' , ,イ/|:::|::::! / ∠ ───答えろ!三峰銀!! >
ヽ\ ヽ ヽ辷夕 \ ! 、辷少' //彡' |:::|::::| / { /_ _ \
トヘ } \| ´ /-' | |:::|::::| , / 人 |  ̄ / /∨| /W\ /\|\ .|  ̄
`∧ i ` /l三i! |:::|::::l / /|/ ` // |/ \/ \|
゙. ` u. , ' lソi! |:::l;ノ/ / ′
丶 ー_‐ / /三ハ!:::! / / …っ
`>.、 . <_ /´三//ニ{:::|/! /
/三三ミ=< r-、/三三/.イ三ハ!j ′
|三三∧∨个三>‐彡´三三三ム/
|三三三ヽ二二ニ-‐'三三三三三ム
}三三三三三三三三三三三三三ム
【今回はここまで】
乙!
銀ちゃんハードはまだ終わらない、時間は掛かるけど面白い
おつー
言い訳を考えておこう
乙
さて言い訳材料は山のようにあるがどれを使うか、しかし楽しいなあ、額に汗かくような交渉
・マスターかどうか聴かれてないし、キャスターの(形式上)僕というのも事実、嘘は1度もついていない
・アサシンは自身の制御下にない、勝手に行動してる。
・自分だって(フォルさん裏切るような行動)そういう行動とりたくはないが自分に選択権はない
・こういう状態になるのをわかった上で自身の戦力?のアサシンを置き去りにしてフォルさんの安全を最優先して逃げた。という自分の可能な限り裏切らない行動をしている証明
真名明かせばいいと思うが
私は偶然聖杯戦争に関わりアサシンを召喚してしまった一般人
しかもそのアサシンは松永弾正という戦国一の裏切り者
聖杯戦争の課程でキャスターに助けてもらうこととなり
共に打倒鬼柳に乗り出したが
いつ裏切られるか分からない松永は同盟組むうえでは
不安要素で松永のせいで同盟が組めない可能性を考えるとマスターであることを伏せる必要があった
それに彼のスキルによって私の令呪は意味をなさない今は私に興味をもって殺されずにいるが今後どうなるかわわからないし
>>937
こうしてみると同情せざるを得ない
キャスターの駒になったのは事実、"裏切ろうとしなければ何も起こらない"呪いを掛けられている、も追加で
アサシンを隠すのはキャスターの意向でもあるので、リークしたら裏切った扱いかも
なお、銀の命は松永への手綱としては全く働かない模様
>>937 何この不幸な子
スキルだけ明かす事は出来ないかな?真名をバラすとアサシンがどんな行動取るか判らないし
あとついでに今令呪0で全部キャスターが使ったってのも補足しとくか
フォルトゥナを裏切る気はないとか、アサシンの事以外貴方達に行ったことには何一つ偽りはないとかかな
キャスターの僕は本当、自分はキャスターに首輪を付けられてる
確かにアサシンは自分のサーヴァントであるが、あのアサシンほどマスターである意味が無いサーヴァントは他に居ない
自分には令呪が無いし、もし有ったとしてもアサシンに令呪は一切効かない
今は私にアサシンが興味を持っているから生きているが、アサシンの真名を知ったら今この瞬間に殺される可能性だって否定できない
この同盟において、アサシンの存在は不安要素しか生まなかったから伏せてた。…こんな所かなぁ。言い訳は
一応、謝っておこうぜ
騙したような形になってごめんなさいみたいな感じで
どうせ神の気まぐれでここまで生きてこれた
信用できないなら好きにすればいい
私には私しかないだからこそ私は命を投げ出す覚悟はある
いろいろ含めて改良案出してみる
キャスターの僕は本当、自分はキャスターに首輪を付けられてる。キャスターを裏切れない呪いだ。
確かにアサシンは自分のサーヴァントであるが、あのアサシンほどマスターである意味が無いサーヴァントは他に居ない
自分には令呪が無いし、もし有ったとしてもアサシンに令呪は一切効かない。
だから今は私にアサシンが興味を持っているから生きているが、今すぐ殺される可能性だって否定できない。
元から話せなかったし、話せたとしても不安要素しか産まないから伏せていた。でも騙す形になった事自体は本当に申し訳ないと思っている。
でも自身の可能な限りフォルトゥナを裏切らないようにはしていた。アサシンなんかよりフォルトゥナを優先して逃げた
キャスターの勝利の為にアサシン伏せることは銀も同意してたことだし、そこは謝るべし
誠意としてアサシンの真名明かすのもすべしだと思う
フォルトゥナに衝撃の真実したままランサーに此処で殺されるよりは、
事情理解してもらって後で松永に殺された方が自分としてはマシ
松永への義理(真名守ることで返したことになるのか?)とランサーフォルトゥナへの誓いだと後者を取りたい
まぁ、真名明かせば手っ取り早いよなぁ…日本人ならギリワンの恐ろしさはよく分かるし
後一応謝罪も必須か
>>947を叩き台にどう改良するかだな、次の回の冒頭でこの辺の話題使って始まったとしても言い分まとめてると考え事しやすいしね
改善点は本当に申し訳ないと思っているの件をもう少し明確な謝罪にするあたりだろうか
問題点はアサシンの情報をどこまで公開するかかな
【今日は余り時間が無く更新出来ませんが、早く進める為準備しておきたい】
【判定にお付き合い頂けたら幸いです】
【キャスター】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:E(10) 【耐】:E(10) 【敏】:E(10) 【魔】:A+(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【セイバー】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:A(50) 【耐】:A(50) 【敏】:C(30) 【魔】:B(40) 【幸運】:E(10) 【宝】:A
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【少女アサシン】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:C(30) 【敏】:C(30) 【魔】:E(10) 【幸運】:B(40) 【宝】:C
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
【アサシン】
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┫
【筋】:D(20) 【耐】:A(50) 【敏】:B(40) 【魔】:E(10) 【幸運】:D(20) 【宝】:E-
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
探知結界
☆常に待機状態に。奇襲に対して有利な補正を得る。
戦闘要塞
☆筋力、耐久、敏捷のステータス判定に補正+1。
【キャスター】
【HP:210/210】 【MP:310/310】
【セイバー】
【HP:300/300】 【MP:110/280】
【少女アサシン】
【HP:230/230】 【MP:220/220】
【アサシン】
【HP:250/250】 【MP:280/280】
【キャスター視点】
【VSセイバー】
筋力 8以上
耐久 8以上
敏捷 6以上
魔力 4以上
幸運 2以上
【松永視点】
【VS少女アサシン】
筋力 5以上
耐久 2以上
敏捷 4以上
魔力 5以上
幸運 7以上
↓1~10
【夜神桐奈のスキル使用判定】↓11 許容出来ぬ外道-2 護身が必要な状況+3
1~5 使わず逃げる
6~0 使用
【連投歓迎、判定参加】
r
あ
とう
t
p
【あっ、銀が居ない場合見せない筈のマスクデータが…】
【まあいいや】
超アツいところで終わってたからワクワクしながら待ってるぜー
あ
そい
お
t
えい
【キャスター視点】
【VSセイバー】
筋力 × 30
耐久 × 20
敏捷 × 20
魔力 ○ 0
幸運 ○ 5
【松永視点】
【VS少女アサシン】
筋力 × 20
耐久 ○ 10
敏捷 ○ 10
魔力 ○ 20
幸運 × 10
【夜神桐奈退避選択、それに因りキャスター宝具に因る結界展開及び退避の時間稼ぎへ】
探知結界
☆常に待機状態に。奇襲に対して有利な補正を得る。
戦闘要塞
☆筋力、耐久、敏捷のステータス判定に補正+1。
【キャスター】
【HP:140/210】 【MP:120/310】
【セイバー】
【HP:295/300】 【MP:50/280】
【少女アサシン】
【HP:190/230】 【MP:170/220】
【アサシン】
【HP:220/250】 【MP:230/280】
【キャスター視点】
【VSセイバー】
筋力 7以上
耐久 8以上
敏捷 5以上
魔力 4以上
幸運 2以上
【松永視点】
【VS少女アサシン】
筋力 5以上
耐久 2以上
敏捷 4以上
魔力 5以上
幸運 7以上
↓1~10
あ
や
【判定参加】
00は相手有利だったか
キャスターはここで脱落かなぁ
とう
松永が勝てれば
にゃ
s
しぃ
【キャスター】
【HP:100/210】 【MP:80/310】
【セイバー】
【HP:295/300】 【MP:-10/280】
【少女アサシン】
【HP:150/230】 【MP:120/220】
【アサシン】
【HP:190/250】 【MP:180/280】
【キャスター視点】
【VSセイバー】
筋力 ○ 0
耐久 - 20
敏捷 ○ 0
魔力 ○ 0
幸運 × 20
【松永視点】
【VS少女アサシン】
筋力 ○ 20
耐久 ○ 10
敏捷 × 10
魔力 × 20
幸運 ○ 10
【判定】
【キャスター:踏ん張るか夜神家に避難するか】直下 勝ち筋が潰れる危険性-2 身の危険+1
1~5 しない
6~0 する
【夜神桐奈:二ターン目終了までに銀達の居る場所へ辿りつけるか】↓2
1~5 辿りつけない
6~0 辿りついた
【ここまで、協力感謝】
た
むい
乙
おつー
乙
【次スレ 弓月町の御三家が聖杯戦争を行う様です - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436709889/)】
【準備で力尽きたので今日も無し、申し訳ない】
【そして戦闘文章主体でやろうと避難所で言って居ましたが、アサシン一ターン目で断念しました】
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二二二二二二二二二二二二二) :::::::::::::::| |j⌒ー:::::〉 | |
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三三三三三三三三三三三三]::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::! | |
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「アサシンさん。あなたを、殺します」
「掌ほどしかないそのナイフで、ですか。・・・出来るんでしょうかねぇ。」
窓越しの月明かりを横身に受けつつ佇む二人の暗殺者。
薄ら笑いを浮かべる長躯の男。身を屈め、懐に飛び込む隙を伺う少女。
召喚者を逃がす為。かたや相手を殺す為。
あどけない容貌とは裏腹に漂う殺気に、長躯の男は口角を釣り上げる。
少女も釣られて笑う。
「・・・なるほど。流石にアサシンとして召喚されるだけは有りますね。」
「えへへー。そんな褒めないで下さいよ。照れるじゃないですか!」
笑声が響く。
...::::::...... _....二=ミ r――――:「 ̄ ̄ ̄ ̄l|
,.。::::::::::::::::::::::::::::≧ニ=‐ 「 ̄ ̄ ̄ ̄l| l| l|
/:::::::::::::::> " ´ | ,イ ,イ l| l| l|
/:::::::::::::::/。 ,.イ ,, レ .レ l| l| l|
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∧ /:::::::::::::::::::::::::::::/V. V.。--ミ レ'.| | .| | l| l| l|
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| / | V V | l| l| l|
| / :| V V | l| l| l|
| / | V V | l| l| l|
L...__ / :| V V | l| l| l|
/ / | V V | l| l| l|
ー―――┴―ァ | V V | l| l| l|
遮ったのは男の投げた一冊の本だった。
「そんなの、当たりませんよ!」
「・・・良いんですよ、当たらなくて」
男は一節を詠う。
刹那。爆風が少女の体制を崩れさせる。
「───カッ!?」
「別に、相手の体に当てねば爆破出来ない訳ではありません。御生憎様です」
逃さず男は刀を構成し、彼女に向かって振り下ろす。
不動國行。銀の友人、筒井寧夏の両親より奪い返した名刀は、持ち主の手に渡りその光沢を取り戻していた。
躱しきれず少女は左肩に一閃を受ける。だが。
{ l l__/
ヽ、___ ゛、 _____ \
/ \ ヽ / ' .―― ゛
/ _ ` /- _ \
∠ -  ̄ / / ` ィ ´  ̄
// _l ` ´ |_
/ _l l: : ` ,
/: ::l l l`i: : : ', ユラリ…
_ , 、: : : : :\ l ',: : ::', .: ::゛;.゛; r劣}
\ \ \: : : : : :\ !: : : :\ ュ升 r劣弋  ̄
, ‐ ´ \ \_ `ヽ 、: : : :', ̄ ̄/: : :_ ´_ \ ´..;.∴;.`:'寸㌢.: ::゛;.゛;
/ ̄ ̄ ` \: : ::`‐ 、ヽ ',. / , ´.- ´: :/ ,..xュュ圭ヽ:゛∴;.゛;.: ::゛;.f心
/ ', ', ヽ: : : : : :` ニ', /:, /; ― ´.lィ升少⌒ ュニニ
/ ー ',. ',.  ̄ ̄ ` 、',!. :/ ,..。x≦圭才″ ィ升圭(
/ \ ', 、 ','v'´、___ ㍉㌢ ∴ )少
/ ./`ヽ、 \', ー---- イ l. /.l
!/ ー _ ', ', l l / l
/ ` ‐ 、 `', 〉 ̄, l. / .l
/ ', ', l , l /. l
/ ',. i l ,. l l
. / ',l l , l l
/ 、 ',. l ,. l l
/ / ', ', l ,. l l
. / / | ',. l , l l
「ふ、ふふ、ふフフフフアハハハハハ───ッ!!」
「───!?」
崩れたバランスをそのままに一歩前進。
刀を振り下ろし、下がった首へ一直線にナイフを突き出した。
渾身の一撃を見舞った隙を突かれ、カウンター気味に繰り出された刃。
流石の男も、これには心臓を凍らせた。
凶刃が喉元を抉る一瞬。
少女の体に重圧が、男の体は魔力の薄い膜に包まれる。
一撃は喉を抉る事なく、赤く細い一筋を男の首に残すに留まった。
少女を蹴り飛ばし、手元の何かを投げ爆破。
一気に距離を稼ぐ。
男は首元に手をやる。
かすかな水音を立てて、その手を紅に染める。
┌───────────────────────── ┐
│ / | | | │
│ | | | | │
│ |ー | .l ー- l │
│ /⌒ヽ | | .l .l │
│ l l | | | .| │ ≦::::::::::::::::::::::::::::::::≧...、
│ | l | ー- | .l - l │ _ r':::::>彡ゞ彡ゞY::::::::::::::::::::::::\
│ | -‐| | | | | /⌒ヽ │ / .}-'´ |::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
│ | | | | | l | ヽ │ / ./ j::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
│ l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、│ / ./ / _..ィ=- ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
│ /⌒ヽ l ‐ \ |, l 〉-‐ / ./ .( _ ィ´ ー _, ` ≪::::::::::::::::::::::::::::::!
│ l〉 )ヽ、 ヽノ o ヽ、 | | │ {、 f¨¨沙' `Y::::::> 、:::::::!
│ / 人 ヽ、 ゝ;:ヽ-‐―r;;, ヽノ | │ / ` `´ |:/ ⌒ !:::::::
│ l ヽ、\, ,,_____冫;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ ノ/ l │ / {∠.i |::::〃ミ.、
│ ヽ ノ \,/ "`ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:从 l │ / u. __} ) .ィ:::/ヾ'::::::i
│ \ / 〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:) 0 | │ ゝ - i、__ /v:::' i::::::::|
│ ヽ、 /,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ | │ {ヽ , | v′ .|:::::: |
│ ヽ、 / (;:;:ノr-´^~;;r-ー⌒` l │ , -――--一 ! ..! :._ _|:::::: |
│ ヽ、 l / │ i ノ!. 〉Y |:::::: |
│ ヽ、 | / │ | イ j ./ リ. !:::::::{
│ ヽ l / │ 、___ _ ≦ ≪ , V::::::、
└───────────────────────── ┘  ̄ ̄ ‘, ≪ ./ .∧:::::::ヽ
/‘, ≪ ./ / i::::::::::::.
r'_ x≪ ./ ./ j:::::::::::/
!.iヽ! / / /:::::::::/
!j!::::v / / ./:::::::::/
己の戦闘能力の無さにか。それとも他人に救われた事に因る自尊心の反抗か。
男は自嘲的な苦笑いを浮かべた。
自分が人に劣るとは砂粒程にも思わない。
だがそれ故に、誰かに救われるという事ほど彼を傷付ける物は無い。
舌打ちした彼は、状況把握に努める。
今になって「要塞」が起動したという事は、キャスターの居る何処かで戦闘が行われているに違いない。
此処に居るのはアサシン。
隠密行動中に得た情報を考察に入れれば、対するは恐らくセイバー。
「フッ、はてさて。日は沈む物かどうか。見ものですね。」
其処まで思考を進めながら、放置する事に決めるアサシン。
脱落されても困らない。寧ろ脱落してしまった方が良いかもしれない。
蚊帳の外に置こうとする彼女の采配は彼にとって面白くない。
そう考えていると。
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!、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/〉 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三`ミ、 三三三三三三三三
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i三三三三三三三三三三三三
\-ニニ二ニニニニー‐--};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}三三三三三三三三三三三三
/\;;;;;;;;// ̄¨ー.};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三三三三三三三三三三三
'´ \/_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!三三三三三三三三三三三三
ア≡二ヾ、;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l三三三三三三三三三三三三
/,イ´::二ミぇヾ、;;;;;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リ三三三三三三三三三三三三
’ i{::::{;;;;;;;;;;}::l} !`ヾ|;;;y'"~ヾ、;;/三三三三三三三三三三三三
. !i:::ヾ≡*:::リ :j;/ y<~ ヾイ三三三三三三三三三三三
ヾェzzzェッ' // Y :)/三三三三三三三三三三三三
/' ノ /三三三三三三三三三三三三
/___/ .,ィ'三三三三三三三三三三三三
,ィ'、 ̄ ̄;;;;t-:|!三三三三三三三三三三三
,.ィ'三三`ヾ、;;;;;li {三三三三三三三三三三三
ー-ァ ,.ィ'三三三三三`ヾ三三三三三三三三三三三三
- ' ,. イ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/ |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
__,. '" |三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
├―---.、三三三三三三三三三三三三三三三三三
「 ̄ ̄7;;;;;`ヽ、三三三三三三三三三三三三三三三
「その位置から一体何が出来るというのです? ナイフを扱う貴女が。」
その距離十数歩分。
たとえナイフを投げようと、動作を確認してから余裕で対処出来る。
「殺人に用いる凶器が、───まさかナイフだけとでも?」
「・・・まさかッ」
┌──────────────── ┐
│ ___ │
│ r‐┴'ーミト. . {ー―一ヽ
│ |〃⌒ヾi.|三≧ト. .___ `  ̄ / / _
│ |{{::::::::::刈三三三三≧ /メ 、 ゞ ヾ )}
│ Liゞ=彡! 三三三三三:! / \〉 _ ノ '
│ i乂o.::ノ 厂三三三三|| ┌────────────────────── ┐
│ 乂.__彡' ̄ ̄}三三三》 │ ,,,ィ;;;;;=、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. │
│ `7¨ i三三「)三フ´ ̄', │ _,.-‐‐ゝv''''´ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. │
│ { _」三三!|三(__ ,ノ ヘ. │ /´ /´'/ /_ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ │
│ ゝ }三ニ|j三三ミト } │ / / / ,,-‐-、 ミ;;;;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;i │
│ ) ┴ー‐-=ニ三jjjj ,′ / │ / ,' i ゙',i´` `ヽ;;/,´、ヽ;;;;;;;;;;;;ii │
│ 〈 { Y! / / │ ,' i / `´ i!' メ 、' i;;;;;;;;;;;ノ │
│. Y ー―-==一'i}}j′ノ´⌒ヽ│ i i / )_,ノノ;;;;;;;;;;人 │
│ { ノ}}!`ヽ │ ! ! ー-、‐ u , ',.ヘ;;;;;;;;;;メ'、メ`ヽ │
│ ヽ ー―‐<三|ヽ │ ! ! ヽヽ=- i´ `ヾ'イ `ヽ;;;;;ヽ. │
│ i __ ノニ| } │ ! `i ノi i_ i;;;;;;;;ヽ. │
│ `ヽ 「三三|彡'′j │ ! | _, / _≠― ̄┴l i;;;;;;;;;;;;i │
└─────────────── │ ! ー‐‐、'´ _≠ ̄≠ ̄ ̄ ̄〈__ i;;;;;;;;;;;;i │
│ ! i-≠´≠´__⊂⊃ノ ̄ ̄ ̄i;;;;;;;;;;;;i │
┌──────────────────────────────┐ ゝ- ヘ;;;;;;;;;;;i│
│ ∧::::::::::i: : : : : : : : : : : : :/:::::::::::: : : : : :\: \:::::.. : : : : : : │ ─────── ┘
│ ∧::::::::i: : : : : : : : : : : :/::::::::::::: : : : : : : : \: \::::. : : : : : │
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│三ヽ\l .∠ニ=-ァ//////// //三二 _ ,/ ニ=― // │
│ 三≧=-、____. ̄<三三/∠ニ=- ¨∠/ニ=― /´ │
│ 三三三三三≧=- ________/ ニ=― │
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拳銃を構える少女。見るや否や男は咄嗟に横に飛び退く。
部屋に銃声が木霊した。
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│ : : : : ヘ: :^'ー/.:.: : : |: :/ 」: !: : : : : :|ヘi|: :|: : :.、‘, │ |・・・おう、どうしたキャスター |
│ '.: : : : :/ミー' : : : :斗/⌒Ⅵヽ: : , ィ¬V:| : : l|ヽ| │ 乂__________ ノ
│ |: : : : : :〉ミ: :|: : : :|l'_ |: : : /___| リ : : || ′│
│ | : : : : { ∨ |: | : : |灯云` |: : /i状 〉| : : : リ │ んっとにアンタはいつでも呑気ね
│ |i: : : : :| |/ Vト、: :| Vり |/ ヒリ j!: : j/ │
│ lヘ : : : : \、(_ \ , 厶イ │ 来たわよ!鬼柳の奴らが!
│ l Ⅵ、| | \_,、 _,,. - , / │
│ 丶 \ { / : : l\ \_,У / │
│ ∨/ : l| ` . _, くΛ │ . ´ ̄ ̄ `:..、
│ ∨/.:|\ | ,/ } ‘, /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
│ _,,.. イ ∨∧ `'冖 ┴″ 〈:/∧ ,:':.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ |おお、意外と早かったな |
│ /´ 、 l ∨∧f ヘ ’;/∧ ̄\ /:./:./ 二二二 \:.:.:.:.:.:.:.:.:゚, 乂_________ ノ
│ / ヽ l ∨∧ @ |ノ ∨∧ ヘ ':.:.i:.:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\!:.:.:!.:.:.:.:.:.:.
└─────────────────── !:./|:.:.:.ト:.:.:.:.、:.:.:.:.\:.:.:l:.:.:i \:.:.:.:! 良いからボサっとしないでどっか一塊になりなさい!
|ん、何処に行けばいいんだ? | |:.l_|:.:.:.k=ミ \:{Xィ==ミ!:.: |)ヽ.〉:.:.| 暗殺の危険性だってあるんだから! 多分もう入り込んでる!
乂___________ ノ |i:.:.|:.:.:.:匕リ 匕リ|:.:.:|:.:V:.:.:l:!
|レ:.|:.:.八 、'___, u.|:.:.从/i|:川ヽ
それは・・・あー、もうっ / 从:.:.:l込、〈/ イj:./:.イ: :/i//ハ
/ |:\{: : : ト ̄ ̄ /:∧:.i: /i// ゚,
良いわ! ry' 、|: i:i: : : :.| ≧===レ': : : /i//
そっちに行くから警戒しつつ待ってなさい! /: :\ Ⅵi : : : |ー‐─ /: : : :/i// ト、
\: : i/∧ー}ヾト : ! ./: : : /i// .ハ
/ \∨∧ハ.ヾト∧ / : : イi イ ヽ ___.ノ: : }
/ ⌒ ー∨∧ } \:!m/: // く: : : : : : : : :イ
> ,
ニニニ> ,
ニニニニニ> , |\ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
ニニニニニ{{ニ> , | ./ |はあ・・・まったく、もうっ! |
ニニニニニVニニニニ丶 |/\ 乂_________ ノ
ニニニニニニVニニニニ=, \∧
ニニニニニニニVニニニニ=, / ∨V7 f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
 ̄` <ニニニニ}}ニニニニ=, |\/ /l/l/ |攻めて来るなら一声かけて来いっての! |
` <ニ='ニ丶ニニニニ=, `7/ 乂________________ ノ
` <ニニ\ニニニ=-r、 ___ /′ />
` <ニ丶ニニニ}}ニ}∧__ / ./′/>
` <V  ̄ >、V∧≧=-_ /′
-=V丶 },}//}ニニニ', / \__/\
{∧___\|///ニニニ∧ ′ ` ̄ ̄ ̄
`<//>{ ̄ ヽニニニ} / ′
___ __ __ -== ̄V∧.:.:.:.:.VニニV / / 三二ニ/=‐
―=ニニニ二二三三三\ニ≧≠ニニニV / ′三 / /ニ=-
―=ニニニ二二三三三 Lニニ=- -=ニニV / /三/ /ニ=-
―=ニニニニ二二三三三Vニ=- -=ニニ}' /ニニ' /ニ=- ─
―=丶 、ニニ二三三}ニ=- -=ニニ{/  ̄/ ' , ‘
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-=丶 丶 |iN{ニ=- -=ニニ/ ' て ̄ ̄
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|||| .| ┃┃ |||| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|| | | | ┃┃ || | | | |何処からこんだけ戦闘行動起こす気力が湧いてくるのかしら |
| ||| | ┃┃ | ||| | 乂________________________ ノ
[__| 『[| ┃ [__|
| ||| | .┃┃ | ||| | f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
|| || | .┃┃ || || | |まだダメージだって抜けきってないでしょうにっ |
|| ||| .┃┃ || ||| 乂__________________ ノ
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i/i:V{ ノ |:/ 'ノ::||::::|ヾ!
|::::∧ ー -' ,, ア__::::ト、', ────それ程までに急いて、一体何処へ行こうというのだ
|/ . リ'ヽ_ 。r≦ニニニニ=}
! rニニニニニニニニニニニニニ} 傍若無人の日の巫女よ
_ 。rfニニニニニニニニ=ヘ::::マ=/
-=ニニニニニニニニニニニ人ニニニ彡" /./:::::::::::::::}
/ニニニニニニニニニニニニニニ/ ||三|| {:::::::::::::::::::フ
ニニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ /ニニリ . ノ,'三|| `',:::::::::::::::{
ニニニ/. >=ニニニニニニ/ ||三,ソ. ',:/:::::::',
ニニ/ -=ニニニニニニニニニム{ ||三ii-、 ___ _.|_:::::::::::ハ
://ニニニニニニニニニニ=" / くイ三|.} >. { ',{ ',===ミ::ヽ
/ニニニニニニニニニ=イ ノ |.|三|| <.ヘ, } !⌒i::::::〈 _ _
ニニニニニニ/ / /iニニ|| ゝ_‘ 〈__ノ-、:::} :.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:>.、
ニニニニニ/ /. i |ニニ|| Y ̄`" `ヽノ ' _,,イ:ノ /:.:.:.:.:.:.__.:.:. === __:、:.:.:ヽ:.::\
ニニニニ/. /. i |ニニ|| `¨ ̄ ゝ''⌒'く /:.:.:/< マ:.:.:ヽ:.:.:.\
/:.:./γ ...-─:.: ̄¨¨¨ :.:.:.:.:ト=:.:.:ヽ
:.:.:/:.:.l_ -‐  ̄:.:.:.:.:.:ヘ :.:.:.:.:.:.:.∨:.:.∧ ヽ\:,
/:.:./:.:.:.i:.:.: l:.:.:.: \:.:.:.:.:.ヘ 、 :.:.:.:.:.∨.:.:∧ .ヽ \
/ フ :.:.: i:.:.: ト、:.:.:.:.:\:.:.:.:∧\:.:.:.:.∨:..:.∧ . i 》
∧/ i:.:.:.:.:ト、:.:i. \:.:.:∧ \:_:.≠¨ く : i:.:.:.:.:. l__」/.:',
|:.《 l:.:.:.: L.ゝ∟__.\:.ヘ ´ ...x==ミ.`.i :.:.:.:. i i {:.:.:.:.:i
レ´>t{:.:.:. ∧ x==、 .イr=ミ 》 l :.:.:.:. l i ヽ . : l
У/.i ト、 :.::.: イ r=ミ i辷i} ...| .:.:.:.:.| |ヽ ヽ: l
/ : i l:.:ヘ :.: ヘ i辷i}. , ー─ |:.:.:.:./| l:.:.ヽ」:.l
/..f .i:.://:.:.:.:.\:.:',  ̄ i{ .|:..:.:/:.| i:.:.: /.:,
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└ i .{ .∨:.:.ト、:.:.:.:.ゝ, ´ - ` イ/:.:.:, :.:. /:./
,イ,イ .,イ └... ∨ l ∨:.:ヽ:.:.>,_ < .ト、:.:.:.:.:/:.:.://
ト、 ,イレ レ /ム―7 \ \_>-‐.フ)、  ̄ ゝ}>く:.:/
ヽ」 // //''''''7/ __ f //: : : :./_ ゝ _/: : : : :>-...._
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γ i .l: : l |: : :i: : : : : : : : : :/: : : : : ::/:.:.:/ / .∧
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 ̄ ̄¨¨¨''''''''''¬――--ニニッiiii_ \ ヘゝ .! .l゙ /_...‐'/゙.r!'"
` ヘ-ミi. │ /´ /
-‐==ニニ二  ̄ 二ニニ==‐
>,、‐_ く ̄
_.. ‐''゙゙,..‐″ v..,,_`'-、
_.. -''″ ._ ;;ツ'._..-ツ.,. 、 ..l, `'-,`゙''''ニti、
,,,-'" _..-二r'"゛ /./ .,i, |, .ヽ. 、 \
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i:.:/:.:くハ:.:.:. 芹スト .ィ笊芥`V:.:.:.:.:.:j- ! !:.lィ:.:.:.:.:.|
l:.:i:.:.:.:.:.:.:.\:{.匕リ !ji刈 /:.:.:.:.:.Y | |:.:}!:.:.:.:.:.|
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│、 { \ V‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐} /| ./| |」|」 │
│ノ 、 〉 \ }‐‐‐‐‐‐‐_ 。z≦ イ __| |_l |_ │
│ > `} \ }_ 。z≦ニニニニニニム ―=、_ _ _\ │
│ (.. __}ヽ_ノ {v\ /ニニニニニニニニニ ム | | | | │
│ \ } \ \ /ニニニニニニニニニニニ∨ ―=≡'´ | | 「|「| │
│ \ノ \ \__}\ {ニニニニニニニニニニニニニ} ―ニ三 ∠_ ―=」|」 ∧
┌─────────────────────────────── ┐ } ∠/ ̄ ̄ ̄ ∠ノ
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│ /斗イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:f V代リ i':;:| \! │
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│ f´ >' .f| .| ./i:i:| |「防いだ」か |
│. ム >' i!| .| |i:i:i:| 乂____ ノ
│. ム .>' ii.| | !:i:i:|! │
│ ム .>' ∥| .|.|:i:i:|| ,.ィ.、 │
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│ ム ./ .i.! |  ̄¨¨ ̄ r ´ │
└───────────────────── ┘
t .,ミ
ヾ:;:`:,< _ /し'/
_,..ゞ;:;:;:;`:ー‐;:ァ ,r'⌒''"´ j / /
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}=={ /:;:;:;:;:;:;:;ト.、:;:;:i:;:;:;‘, }=={ / ,, ,イ l| /
「 .| /;ィ:;:;/ミV;|三V;:|_;:;:;:iヽ 「 .| / // / l l| _」
_| |_ ムΛ:i!{:j ‘'{::jノi;/;ノ;N! _| |/ / / / l lレ′
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}=={ |!::∪::ii r‐'"三三<二三三三三ヽ :: / / ヽ { l ,r''7゙// ,'
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,.< >、||::::::::|| r^''ーr〈 「 .| :∥ィ^i::::::::::;′ j三ニ.ノ ,.< >、 レ | ル/´}
|!::∪::ii !!:::::::|| {ミ /ヽ_| |_ ゞ-'^:'::::::ム..ィ´.三/ |!::∪::ii " / /
||::::::::|| ||:::: _..斗‐¨ <,.=┐┌=、> ::::::/三三ニ/:::!! ||::::::::|| / /
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|済まぬな、日の巫女よ | _.. ‐''゙゙,..‐″ │ |::::∧ ー -' ,, ア__::::ト、', │
乂________ ノ _.. -''″ ._ ;;ツ'._..-ツ.,. │ |/ . リ'ヽ_ 。r≦ニニニニ=} │
,,,-'" _..-二r'"゛ /./ .,i, │ ! rニニニニニニニニニニニニニ} │
f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ _ 。rfニニニニニニニニ=ヘ::::マ=/ │
|貴様だけはどうしても、念入りに葬っておきたいのだ | _ =====ニニニ{ニニニニニニ沙′, /:::::::::::V │
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{ : : /: l: :/ } } ,ん:l:/ /:/ : : >''"/: : : /: : : : : :/: : : i`ミ: :彡ノl: : : : :l: : l
い:/ : :/∨ l {{犾 /イ: : :/ /: : :/:/: : : : /: : : λ: : :// j : : : : } : j
ゞl ヽ{__/:l 弋シ { 乂/ __/彡イ {: l : : : / : : : : : \: :ノ: /: : : : :j : j
/ ̄ /: :l `'' `~孑'"つ示㍉、/: : : : :ト: _ > /: : : : :/: :/
/ /: : :{ ∥(。シ::ノ癶: : : :人: {: :ノ /: :/: : : : :/: :/
/ /: : : : ∧ " ,,_弋こ彡'" : : : : : 彡\ //: : /: : : : /: :/
//: : /: : /^Yヽ 、 `ミ ̄: : : : : :/: : : : //: : /: : : : /: :/
/: : /: : : : j _{-、ト、 ヽ u. / ̄ ̄"''<: : :彡イ/: : /: : : : /: :/ ・・・キャスター!?
: : :/: : : : /{/ 乂{ ヽ__ // \  ̄ヽ Y : /: : : :/: :/
: / : : : / //!\  ̄/ /: : / \ }:/ : :/: : / くっ、セイバーか・・・!
: : : :/ / ノ {O{ ` ー-/: : : / ヽ l: /: : :/
┌───────────────── ┐
│ _....---...._ │
│ ..::´::::::::::::::... `ヽ │
│ ,.:::::::::::::::::::::::::::::::... :. │
│ ,:::::::::::::::::::::::::................ :. │ ………これを使えば
│ _⊥ -―  ̄`}:::::::::::.... }│
│ / <::::::::::::::::::::::::::::::/〉│
│/`ヽ ´ \:::::::::::::::::::/〉' │
│ \ ` ー- ´ / │ ………
│ \ 、__ __,..... ´ │
│ \´ ` ̄¨¨ ´ │
│ } │
│ | / /: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :i: : :i: : : : : : : : : : : : : : : :∨: : : : : }: :ヽ : : :
│ | /: :/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : :}: : :l: : : : : ヽ: : : : : : : : : :∨_: ノ}ノ:ハ : :
│ / / 彡/ : : : : : : /: : /l : : l : : : : : : : : : : : : : :j: : : ト: : : : : ハ: : : : : : : : : :人 :  ̄: :/ : :i: : :
└────────────  ̄ / : : : : : : /: :/: :l: : :l: : : : : : : : : : : : : :/: : : :l ∨: : : : }: : : : : : : : : : : \: /: : : :i: :
j: : :l : : : : j: ∧ l : : l: : : : : : : : : : : : :/i : : : j i: : : : :!: : : : : : : : : : : : : :`ー-/ i :
i: : :l : : : : :l: l ∨l: : :l: : : : : : : : : : : :/ l : : :/ l: : : :j: : : : : : : : : :lー--‐'''"/l: : :l: :
i : ∧: : : : :l ミミミx、\l l :{: : : : : : :イ j: /_ -‐}: :/ }: : : : : : :j: : j\}/:/(`''ー-、::
い{ ゙、 : : : l ヾ勹价ミ{`い: : : : 、;,,;L-‐// j / j: : : : : : /: : jY彡イ: : :>‐、 \
ヽl \: :∧ い{リ} ` \: : : :ト : } 云三ニニニニニ云zzァ: : : : /l: /::::::::::ノ^7 ∧
r-~、-\: ゙、ゞ;シ ヽ : ノ ):ノ" { )沙::::)} ㌢ : : : / l/ー::::::::/ / /} /
───いいや、逃げるのが先決だ! / 〃 /::::::::`ト\ ̄ ノ/ ゞ::"::/ /: : :/ /:::::::::::::/ / O/ /
{o∥ /::::::::::::::! `”” ̄ /// __.ィ/ー:::::::::/ `ー'゙ /
/廴{{ j:::::::::::::::人 ゞ ノl ̄ : /:::::::::::::::/ / /
そうだ、銀は・・・ / l {"::::::::::⌒::\ _,,,、 / }/ : /:::::::::::::::/ / /
/ / { 「::::::::::::::::::::::::::\ `ニ二__ ̄ ̄-~y〉 / / : : /:::::::::::::::/ / j
銀はどこだ!? / /:.:.:.:.i 「:::::::::::::::::::::::::::::::lヽ ー--‐'" イ / : : :j:::::::::::::::/ / {
// /:.:.:.:.:..、 、::::::::::::::::::::::::::::::}:.:.\ -‐''" /: : /: :{::::::::::::::j / /l
放っておく訳にはいかない! /:.:.:.:.:.:.:.ヽ ヽ::::::::::::::::::::::::::ノ:.:.:.:.:.: ̄: : : :l /: : /: :/ ゞ:::::::::::{ { / l
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