シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第117回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第117回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431524065/)
外伝
杏「ちびっこのいない休日」
杏「ちびっこのいない休日」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431347361/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432042018
ま っ て た
杏「ラジオネーム『有頂天』さんからだよ」
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5月5日
GWだけど、もちろんする事なんて何もないので
『Star!!』のCDの穴に指を入れて遊んでいたら、抜けなくなった。
助けて杏ちゃん!
このままだと、気円斬を出してるクリリンみたいになっちゃうよー!
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杏「似てる…か…?」
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第118回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
待ってた
杏「118回目だよー」
輝子「ゆ、指…大丈夫なのか…?」
小梅「無事…抜けたのならいいけど…」
杏「こうやってハガキを書いて送って来てるって事は、大丈夫なんじゃないかな」
輝子「そうだな…」
小梅「指が抜けないまま…ハガキを書いてたら…凄い…」
杏「先にCDをなんとかしてって話になるもんね」
輝子「もし…どうしても抜けなかったら…病院に行くしかないのか…?」
杏「そんな事で病院行くとか恥ずかしすぎるよね」
小梅「うん…お医者さんに…恥ずかしくて、言えない…」
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たまにネットニュースとかで見ますね
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杏「鼻の穴になんか詰めて取れなくなったりとかね…」
杏「小さい子が分からずにやっちゃうのは仕方ないけどさ」
輝子「する事がないと…そういう変な事…したくなるものなのか…?」
杏「いや、普通はならないと思うけど…」
小梅「たまに…こういうのハガキで来るよね…」
杏「いくらする事がなくても、他になんかあるでしょー」
杏「それか、もう大人しく寝てようよ」
輝子「杏さん的には…それがベストだな…フヒ」
やったぜ
小梅「あと…この、気円斬…って…?」
杏「ドラゴンボールの必殺技だね。クリリンと…あと誰が使ってたっけか…」
輝子「ドラゴンボールか…見た事は…ない…」
小梅「か、かめはめ波…?なら…分かる…」
輝子「あ…それなら、私も聞いた事あるぞ…」
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画像を用意してみました
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輝子「フヒ…似てる…のか…?」
杏「気円斬の形は確かにCDと似てるけど、構え自体は…」
小梅「手を開いて…上に向けてるね…」
杏「CDの場合は、指を1本立てて、そこにCDがはまってる感じだもんね
輝子「そのCDが…気円斬?っていうのだったら…ヤ、ヤバい…」
杏「指がスパーンっていっちゃうよ」
小梅「ホ、ホラー…」
輝子「こ、怖いのは…大丈夫になってきたけど…痛いのは、ダメだ…」
小梅「スプラッターだと…もっと凄いよ…」
輝子「フヒ…ま、まだ…そこまでは…無理…」
杏「杏もスプラッターはなぁ…」
小梅「そ、そっか…ぶしゃあってなって…面白いんだけど…」
待ってた
一人でよく続けられてるよなぁ。肖りたいぜ
杏「リスナーのみんなはGWは何してたのかなー」
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ずっと寝てました(半ギレ)
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部屋の隅で膝を抱えてました
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家族で旅行に行ったやで~
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1年中GWみたいなものなので…
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仕事でした(白目)
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家を建ててました
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杏「うん、想像以上に闇だった」
輝子「フヒヒ…こ、これは酷い…」
小梅「旅行とか…お仕事とか…普通のも、あるけど…」
杏「なんか見てて悲しくなるようなのが色々」
輝子「フヒ…い、家を建ててたって…どういう事だ…?」
小梅「大工さん…かな…?」
杏「ペットの家とか?」
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クラフターの可能性が
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杏「あー、なるほど」
輝子「フヒ…ど、どういう事だ…?」
杏「ゲームの話だね」
小梅「ゲームで…家を建てるの…?」
杏「家以外にも何でも造れるけどねー」
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
自転車でどこまででも行けるような そんな気がしてた~♪
寒い日に道ばたで飲んだ紅茶の味も覚えてる~♪
寂しいわけじゃない 自分で選んだはずなのに~♪
どうしようもなく泣きたくなるよ~♪
杏「おー?」
小梅「知らない曲…」
輝子「私も…分からない…」
杏「歌ってる人は分かるけど…曲が分からないなぁ」
待っていたぞスネーク
雪乃「ごきげんよう♪」
杏「おー、やっほー雪乃ー」
小梅「こんにちは、雪乃さん…」
輝子「フヒ…いらっしゃい…」
杏「なんか持って来てるー」
雪乃「ふふ、今日はティーセットを持ってきましたわ」
杏「ということは、紅茶ー?」
雪乃「えぇ、お茶を楽しみながら…と思いまして、いきつけのお店で買ってきましたの」
杏「おー」
輝子「い、いいな…フヒ」
小梅「お菓子も…あるから…」
杏「うむ、ならば優雅にティータイムと行こうじゃないかー」
雪乃「では、まずティーカップを…」
杏「うわー、なんかティーセットが凄い高そうな…」
輝子「き、緊張するな…」
雪乃「ふふ、リラックスなさって下さいな♪」
小梅「落とさないようにしないと…」
杏「1つ100万円です」
輝子「ひゃ、ひゃくまん…」
雪乃「いえ、流石にそこまででは…!」
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
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雪乃さんや!!
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いいですわゾ~(上品)
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雪乃さんのロング三つ編みすき
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優雅(カオス)
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あぁ^~雪乃さんと放課後ティータイムしたいんじゃあ^~
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雪乃「まぁ、凄いですわ。こんなにみなさんの反応が」
小梅「ゆ、雪乃さんの三つ編み…凄く、長いよね…」
雪乃「ふふ、そうですわね♪」
輝子「わ、私も…一応…ここ、編んでるけど…そんなに長くない…」
小梅「輝子さんも…伸ばす…?」
輝子「フヒ…ど、どうしようか…」
杏(三つ編み弄った質問来るだろうなぁ…多分)
杏「放課後ティータイムしたいって、バンドしたいの?」
輝子「バ、バンド…?」
雪乃「どうしてティータイムでバンドなんですの…?」
杏「バンドの名前なんだよー、放課後ティータイムっていう」
小梅「あ…そうなんだ…」
輝子「き、聞いた事ないな…」
杏「この場合、雪乃はむぎちゃん枠なんだろうなぁ」
杏「じゃあ、雪乃、改めて自己紹介よろしくー」
雪乃「えぇ、リスナーのみなさんごきげんよう。相原雪乃ですの」
雪乃「今日はよろしくお願いしますわ♪」
杏「よろしくー。んじゃ、紅茶飲むー?」
小梅「う、うん…飲む…」
輝子「フヒ…良い匂い…」
雪乃「どうぞ、甘いミルクティーですわ♪」
杏「わーい、甘いのすきー。いただきまーす」
輝子「フヒ…いただきます…」
小梅「い、いただきます…」
杏「ふー…ふー…ごく……ん、うまー」
小梅「美味しい…」
輝子「フヒ…ホッとする…」
雪乃「よかったですわ♪」
杏「紅茶ってあんまり飲まないけど、美味しいなぁ」
小梅「杏さん…ジュース飲んでることが多いね…」
杏「まぁねー」
雪乃「杏ちゃんも、これからは一緒にティータイムを楽しみましょう」
杏「だねー…ずず…はふぅー…」
輝子「フヒ…まったり…」
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…マグロアンドドラゴン社の提供で、お送りします…」
雪乃「おかわりもありますから、是非」
杏「わーい」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「今回は…ゲストに、雪乃さんが…来てくれてるよ」
雪乃「よろしくお願いしますわ」
杏「ふー…雪乃が淹れてくれたミルクティーが美味しくてねぇ…」
輝子「さ、さっきから…凄くのんびりしてるな…フヒヒ」
小梅「これも…紅茶の効果…?」
雪乃「えぇ、きっとそうですわ♪」
輝子「フヒ…今日は…本当に優雅な放送になるかも…?」
杏「カオスなハガキやメールと、優雅な紅茶…果たしてどっちが勝つか」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『ブッチョ』さんから」
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CDの穴に指を入れて遊んだことはないですけど
とんがりコーンを指にはめたことはありますよね
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杏「あ、それはある」
輝子「わ…私もやったことある…」
小梅「私も…なんでやっちゃうんだろう…」
雪乃「とんがりコーンを…指に…?」
杏「あ、雪乃はした事ない?」
雪乃「えぇ…ないですわ」
輝子「やってみたら…分かるかもしれない…フヒヒ」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
雪乃「まぁ、ありがとうございます」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
奉仕部かな?(楓さん)
杏「ラジオネーム『QBK』さんからだよ」
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雪乃さんに質問です。
お仕事以外で、人ん家の壁にポテトサラダを塗りたくった事はありますか?
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雪乃「…えっ?」
杏「ポテトサラダかぁ」
輝子「お仕事では…したことあるのか…」
小梅「どんなお仕事なのかな…」
杏「謎過ぎるよね」
雪乃「いえ、あの、私そんなことしたことありませんわ…!」
杏「ないかー」
小梅「ポテトサラダを塗った壁…白くて…ちょっとゴツゴツ…?」
杏「きゅうりとかハムがちょっとした模様みたいに」
輝子「オ、オシャレ…なのか…?」
杏「ただし日数経過で真っ黒に」
小梅「く、腐っちゃった…」
輝子「フヒヒ…ポテトサラダの壁が…カビの壁に…」
杏「居るだけでお腹壊しそうな部屋になるね」
雪乃「こ、この質問は一体…」
杏「まぁまぁ、次行こう、次」
杏「次ー。ラジオネーム『どやさ』さんからだよ」
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雪乃さんに質問です。
自分の三つ編みの先に鉄鉤を結びつけて
塀や崖などを登ったことはありますか?
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雪乃「あ、ありませんわっ」
杏「忍者だこれ」
輝子「フヒ…ア、アイエエエ…」
小梅「ニンジャナンデ…」
杏「自分の三つ編みを鉤縄にするとか逞しいなぁ」
小梅「い、痛そう…」
杏「髪に自分の体重が全部乗るもんねぇ」
輝子「ぬ、抜けてしまう…」
雪乃「この三つ編みを…鉤縄に…」
杏「こう、ぶんぶん回した後に登りたいとこに目掛けて投げるの」
雪乃「う、うーん…私の三つ編みも、そこまでは長くありませんし…」
杏「10mぐらいはないとねぇ」
輝子「フヒヒ…長すぎる…」
小梅「10mもあったら…邪魔になりそう…」
杏「普段は体に巻いてファッションっぽく」
杏「これはラジオネーム『せなつば』さんからだよ」
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雪乃さんに質問です。
自分の三つ編みを手綱代わりにして
乗りこなしてやりたいアイドルは誰ですか?
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雪乃「乗りこなす…!?」
杏「鉤縄の次は手綱ときたかぁ」
輝子「三つ編み…色々、使えるんだな…」
小梅「う、馬…」
雪乃「いえ、そんなことはとてもできませんわ…」
杏「ほら、前西部公演の時に馬車乗ってたじゃない」
雪乃「確かに……あら?それとこの質問と何の関係が…?」
杏「あ、バレた」
輝子「あ、杏さんの…言いくるめ、失敗…フヒ」
杏「流石に強引過ぎたかー。にしても、誰がいいだろ。乗るとしたら」
小梅「雪乃さんより…大きい人…?」
杏「となると、結構限られてくるねぇ」
輝子「み…美世さん…?」
杏「ブロロン馬車かぁ」
雪乃「ブ、ブロロン馬車ですの…?」
小梅「凄く速そう…」
杏「質問メールはこんな感じかな?」
杏「三つ編み弄った質問来るかなーと思ったらやっぱりきた」
雪乃「もう終わりなんですの…?」
小梅「う、うん…」
雪乃「妙な質問ばかりでしたの」
輝子「いつも…こうだからな…フヒ」
雪乃「まぁ、そうなんですのね」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『イジリウム』さんから」
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真顔の雪乃さんに、ティーポットから直で口の中に
紅茶を入れられたいんですけど、どうすればいいですか?
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雪乃「え…!?」
杏「どうすればいいですかって言われても」
輝子「ティーポットから…直で…?」
杏「口を開けて、上を向いて、そこに雪乃が紅茶をだーっと」
小梅「あ、熱そう…」
輝子「難易度の高い飲み方だな…」
雪乃「あの、普通にティーカップに入れて飲むのではダメなんですの…?」
杏「むしろこうされたいんだろうね」
雪乃「そうなんですのね…よく、分かりませんわ」
杏「これは分かったらダメな領域だと思う」
小梅『ぜ、0対334…』
輝子『も、もう無理だ…絶対勝てない…』
杏『それでも渚なら…渚ならきっと何とかしてくれる』
渚『無茶振り!?』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『CGプロ活動報告書』~」
杏「リスナーから送られてきた、CGプロの活動についてのお知らせや感想を紹介するよ」
輝子「き、きた…新コーナー…」
杏「最初から最後まで嘘しかないコーナーだよ」
小梅「みんな…凄い…こんなのが書けて…」
輝子「妄想で…書いてるってことだからな…」
杏「ねー」
雪乃「一体どんなコーナーなんですの…?」
杏「まぁ、聞いてみたらわかるさー」
杏「…いや、聞いたら余計混乱するかもしれないけど」
雪乃「えっ」
杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」
待ってた
杏「これはラジオネーム『ビジョン』さんから」
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この度、大沼くるみちゃんの公式ファンクラブ『アオミドロ』が開設されました。
会員限定に、くるみちゃんが他のアイドルをdisるブログや
くるみちゃんが出演していない番組、LIVEの情報が載った会報を配信。
年会費は信玄餅3つととってもリーズナブル!
みんなも入会してくるみちゃん情報をいち早くゲットしよう!
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杏「なるほどね」
輝子「出演してない番組の情報が載ってるのか…」
杏「意味ないじゃんっていうね」
小梅「ファンクラブの名前…なんで…アオミドロなんだろう…」
杏「謎ネーミングセンス嫌いじゃない」
雪乃「あの、これは一体…」
杏「困惑してる困惑してる」
輝子「フヒヒ…仕方ない…」
杏「まぁ、年会費信玄餅3つで入会できるし、みんな入会したらいいんじゃないかな」
小梅「年会費…食べ物で払うんだね…」
杏「お金で貰わないとこがいいね」
輝子「新しいな…フヒ」
杏「これはラジオネーム『ふさふさ』さんから」
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新ユニット結成
高森藍子ちゃん、森久保乃々ちゃん、中ノ森BANDによるユニット
『六畳の森』が結成されました。
ギター兼ボーカルの藍子ちゃん、キーボードの乃々ちゃん
テルミン担当の中ノ森BANDという異色の編成。
3ヵ月後には音楽性の違いで解散する予定ですが
彼女達の活躍を要チェック!
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小梅「も、もう解散する事が決まってるんだ…」
輝子「3ヶ月って…短いな…」
雪乃「残念ですわね」
杏「もうちょっと頑張ろうよ」
小梅「中ノ森BANDって…なんだろう…」
輝子「聞いた事ないな…」
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2008年に音楽性の違いを理由に解散した4人組のガールズバンドです
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杏「解散してるんじゃん!」
輝子「フヒ…し、しかも、このネタと同じ理由で…」
雪乃「4人がテルミン担当なんですの?」
杏「担当してた楽器やってもらえばいいじゃん…」
な阪関無
杏「これはラジオネーム『グッティ』さんから」
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先日放送された
『フリルドスクエアが行く剱岳山菜狩りツアーの旅』を拝見しました。
登山開始から5分で早くも遭難し、仲間割れを始める4人。
周囲の木々をなぎ倒すあずきちゃん、岩を砕く柚ちゃん
ぴにゃこら太に火をつける穂乃香ちゃん、口からヘレンさんを出す忍ちゃん。
お弁当に持ってきていたおにぎりを
スタッフの口に強引にねじ込むシーンを流しながら番組は終了。
やっぱり4人はとても仲が良いんだなぁと感じさせる番組でした。
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杏「何この番組凄く見たい」
雪乃「こんな番組が本当にあったら大問題だと思いますわ…!」
輝子「な、仲…良いのか…?」
小梅「途中で…喧嘩したって…」
杏「穂乃香、ぴにゃこら太燃やしちゃってるし」
輝子「あんなに…大事にしてたのに…フヒ」
小梅「忍さんは…口から、ヘレンさんを出したって…」
杏「エイリアンか何か?」
雪乃「あずきちゃんと柚ちゃんは、怪力なんですのね」
杏「この4人の旅番組は是非シリーズ化して欲しい」
杏「これはラジオネーム『サイボーグ力士』さんから」
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ライブレポート
5月3日に行われた、岡崎泰葉ちゃんのライブ
『今日のラッキー犯罪は器物損壊罪'91』に行ってきました。
登場と同時に、オーディエンスに向かって
『お前達をビスクドールにしてやろうか!』と叫ぶ泰葉ちゃん。
ライブの1曲目としてお馴染みの『アジフライ』を熱唱。
持ってきたマネキンでステージの機材を破壊しつくし
全身から雷を放ちながら客席にダイブ、そのまま会場ごと大爆発。
こんなにスリルとショックとサスペンスを味わったライブは初めてでした。
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輝子「フヒヒ…ツ、ツッコミどころが多すぎる…」
雪乃「理解が追いつきませんわ…」
杏「ラッキー犯罪って、犯した時点で牢屋行きじゃないか」
小梅「やったら…ダメ…」
輝子「アジフライって…どんな曲なんだろうな…」
小梅「美味しそうな曲名…」
杏「全身から雷を放つって、もう人間ですらなくなってるんだけど」
雪乃「大爆発って、みなさん無事だったのでしょうか…」
杏「こうやってレポートを送ってきてくれてるから大丈夫だよ、きっと」
杏「そんな感じで、みんなもCGプロの活動についての色んなお知らせや感想を送ってきてね~」
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは15。ご褒美獲得まであと10ポイントとなってるよ」
雪乃「まぁ、みなさんと勝負ですのね」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
雪乃「わかりましたわ。では……これにしましょう」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
雪乃「ぷちデレラコレクション」
雪乃「スケッチブックに描かれたぷちデレラ菜々さんに好きな衣装を着せて下さい」
雪乃「より面白い衣装を考えた人の勝利です、だそうですわ」
杏「ほほーう、ぷちデレラ菜々さんを…」
輝子「あ、杏さんが悪い顔を…」
杏「だって、ぷちデレラ菜々さんに好きな衣装を着せられるんでしょー?」
杏「実際にないぷち衣装でもいいんだよね?」
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どうぞどうぞ
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杏「どうしよう、迷っちゃうなぁ」
雪乃「このスケッチブックにぷちデレラ菜々ちゃんが…」ペラッ
雪乃「えっ」
杏「ん、どしたの?」ペラッ
杏「…ぶふぅっ!」
輝子「フヒ…ど、どうしたんだ…?」
杏「だ、だって…ぷちデレラ菜々さんの頭だけが描かれてるんだもん…」
小梅「あ…ホ、ホントだ…」
輝子「フヒ…な、生首…」
雪乃「確かに、衣装を描くのなら、体や手足が描かれていると」
雪乃「その上に上書きしてしまう事になってしまいますけど…」
杏「このままでも十分面白い気がするけど…あんまりだから衣装を描いてあげよう」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
小梅「うーん…どんなのが…いいかな…」
輝子「面白い…衣装…」
雪乃「悩みますわね」
杏「このぷちデレラ菜々さんをどう改造するか…ふっふっふ」
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出来た人から絵の写真を撮りますね
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杏「ツイッターにアップするのねー。オッケー」
輝子「絵を描くお題は…毎回、緊張する…フヒ」
杏「みんなに描いた絵を見られるわけだもんねー」
杏「リツイートされたら、どんどん拡散されるわけだし」
小梅「へ、変な絵は…描けないね…」
杏「まぁ、ウチには画伯がいるから大丈夫だよ…きっと」
雪乃「画伯…ですの?」
杏「響子のことー。前、ゲストに来た時に皆でぴにゃこら太の絵を描いたんだけど」
杏「響子の絵が完全に別生物になってて」
雪乃「まぁ、そうだったんですのね。響子ちゃん…意外ですわ」
杏「でも、あれはあれで凄く面白いから是非もっとやって欲しい」
小梅「今回のお題…響子さんだったら…どんな衣装を描いたかな…」
輝子「フヒ…そ、想像もつかない…」
今回はいつにも増してカオスだなぁ……ノリノリでボケるフェニックスズホを参加させたい。
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな描けた?」
輝子「か、描けた…」
小梅「私も…描けたよ…」
雪乃「私も描けましたわ」
杏「んじゃ、写真撮ってもらってからいつもの順番で発表だねー」
小梅「うん…最初は私から…」
杏「あ、じゃあ準備してもらってる間にミルクティーおかわりー」
雪乃「ふふ、わかりましたわ♪」
杏「わーい」
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準備出来ましたよ~
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小梅「じゃ、じゃあ…発表するね…」
杏「オッケー。小梅の考えたぷちデレラ菜々さんの衣装はこちら~」
小梅「こ、こんな感じ…」
杏「うわ、なんかボロボロの衣装?」
輝子「フヒ…ゾンビ…?」
小梅「う、うん…もっと…細かく描きたかったけど…時間がなかった…」
雪乃「でも、とてもよく描けていますわ」
小梅「えへへ…よかった…」
杏「ゾンビと化した菜々さん」
小梅「ス、スリラーみたいなの…踊って欲しい…」
雪乃「とてもキレのあるダンスですわね」
杏「菜々さんにあの動き出来るかなぁ」
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筋肉痛で這いずりゾンビになる可能性が
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杏「あるある」
小梅「這いずりゾンビも…いい…」
輝子「い、いいのか…?」
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「わ、分かった…フヒ」
杏「んじゃ、輝子の考えたぷちデレラ菜々さんの衣装はこちら~」
輝子「わ、私は…これ…」
小梅「あ…エリンギの…着ぐるみ…」
杏「あはは、これはいいなぁ」
雪乃「ふふ、輝子ちゃんらしいアイデアですわね」
輝子「やっぱり1つは…キノコの衣装が必要だと思うんだ…」
杏「なるほど」
輝子「ぷちデレラの私にも着て欲しいけど…みんなにも着て欲しい…フヒヒ」
杏「にしても、これを見てると何かを思いんだすけど…」
小梅「な、何かって…?」
杏「なんだっけなぁ…何かのマンガで見たはずなんだけど…」
雪乃「これと同じ格好をしている方が、マンガに…?」
輝子「ど、どんなキャラクターなんだ…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
PAPUWAのコモロくんですかね…
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杏「それだ!あー、スッキリした」
小梅「し、知ってる…?」
輝子「フヒ…知らない」
雪乃「私も分かりませんわ…」
杏「じゃ、次は雪乃だよー」
雪乃「分かりましたわ」
杏「それじゃ、雪乃の考えたぷちデレラ菜々さんの衣装はこちら~」
雪乃「あまり自信はありませんが…」
杏「おー、なんか宇宙服っぽい?」
輝子「こ、こういうの…何て言えばいいんだっけ…」
杏「近未来的?」
輝子「そ、それだ…」
雪乃「ウサミン星人なので、宇宙らしい衣装が似合うかと思って…」
輝子「フヒ…なるほど…」
小梅「そ、そっか…星人だから…宇宙だもんね…」
杏「もう完全に千葉の…ゲフンゲフン」
雪乃「千葉…?」
杏「あ、いや、なんでもないよ、うん」
雪乃「私も、もっと輝子ちゃんや小梅ちゃんのような面白い衣装がよかったでしょうか…」
輝子「フヒ…そ、そんなことない…」
小梅「雪乃さんのも…凄く、いい…」
杏「良心というか、なんというか」
雪乃「ふふ、ありがとうございます」
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えたぷちデレラ菜々さんの衣装はこちら~」
杏「はい、どん」
小梅・輝子・雪乃「!?」
杏「世紀末菜々さん」
輝子「フヒ…な、なんだこれ…」
小梅「衣装…トゲトゲしてる…」
雪乃「頭についてる、このトサカのようなものは一体…?」
杏「これが世紀末での正装なんだよ」
雪乃「そうなんですの…?な、なんというか…ワイルド、なんですのね」
輝子「手に…ヤバそうな武器持ってる…」
杏「あ、これは火炎放射器ね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
汚物を消毒するんですね分かります
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「汚物は消毒だー!」
雪乃「消毒…!?」
小梅「この衣装で…ぷちデレラコレクションに出るのかな…」
輝子「み、みんな…逃げ出すな…」
杏「会場大混乱待ったなし」
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
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小梅ちゃんの迫真のホラー絵すき
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コモロくんとか懐かしすぎるんだよなぁ
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コモロくんってドクツルタケでしたっけ…
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17歳、ウサミン星人です
――――――――――――――――――――――――――――――――
新鮮な肉だー!
――――――――――――――――――――――――――――――――
世紀末菜々さん酷すぎて草
――――――――――――――――――――――――――――――――
雪乃さん以外ロクな衣装がないんですがそれは
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杏「あー、ドクツルタケなんだっけ、コモロくん」
輝子「フヒ…ドクツルタケ…!」
小梅「危ない毒キノコ…」
輝子「そうだ…三大毒キノコ…」
雪乃「そんな危険なキノコのキャラクターって…どんな方なんでしょう」
杏「確か、他のキノコの名前を騙ったり、胞子でトリップさせたりとかしてたような…」
小梅「ひ、酷い…」
輝子「フヒ…さ、流石毒キノコだな…」
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約4割)
2位:輝子(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)
2位:小梅(スタッフポイント1+ツイッター票約2.5割)
2位:雪乃(スタッフポイント3+ツイッター票約1.5割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おや」
輝子「あ、杏さん以外…引き分け…」
雪乃「なんだか凄い結果になりましたわね」
小梅「たまに…あるね…」
杏「杏が雪乃に勝ったから、ご褒美ポイントは1だね。これで合計16ポイントだよ」
小梅「あと9ポイント…」
杏「そして、雪乃にはレア賞のご褒美をプレゼントー」
輝子「レア賞のご褒美は…これだ…どぞ…」
雪乃「ありがとうございます♪」
杏「開けてみてー」
雪乃「分かりましたわ。何が入っているのでしょう…」ガサゴソ
輝子「もし、これで…1位になった杏さんの衣装が…本当に出来たら面白いな…フヒ」
杏「世紀末衣装を実装とか世も末だよ。世紀末だけに」
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うまい
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杏「てへ」
小梅「ぷち衣装なら…菜々さんだけじゃなくて…他のぷちデレラにも着せられる…」
杏「確かに」
輝子「ぷ、ぷちデレラ全員…その衣装とか…」
杏「なんというヒャッハー集団」
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凄腕の拳法使いを呼んでこないといけませんね…
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杏「あべし」
しねじ…
世紀末モヒカン菜々さんでクッソワロタ
雪乃「まぁ、これはケーキ…でしょうか?」
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紅茶のシフォンケーキだそうです
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杏「あ、いいなー」
輝子「美味しそうだな…」
小梅「紅茶の…ケーキなんだ…」
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普通に紅茶のプレゼントだと絶対に勝てない気がしたので、変化球で
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杏「あはは、確かに」
小梅「こ、高級なのじゃないと…ダメかもしれないもんね…」
雪乃「ふふ、そんなことはありませんわ」
雪乃「折角ですから、事務所で一緒にいただきましょう♪」
輝子「フヒ…い、いいのか?」
雪乃「えぇ。私1人では食べきれないかもしれませんし…」
雪乃「皆で、一緒に頂いた方がもっと美味しいですわ♪」
杏「やったねー」
小梅「えへへ…楽しみ…」
輝子「み、みんなで…ティータイム…フヒ」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『ピカピカぴかりんじゃんけんバーンナッコォ!』が開催中です…」
杏「どういうことなの」
小梅「ほ、本当は…『第2回ぷちデレラコレクション』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は鈴帆だよー」
小梅「こ、今回も…凄い衣装…」
雪乃「エレガントスワン号…と書いてありますわね…」
杏「オデットスワンコーデかな?」
輝子「な、何だそれ…?」
杏「鈴帆の衣装の別名…いや、嘘だけど」
小梅「限定ガチャ、エアリアルフェアリーカウントアップガチャが開催中です…」
小梅「由愛ちゃんのコスト21、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
輝子「ま、満員電車は…ヤバいな…」
小梅「押しつぶされちゃう…」
杏「杏は上の荷台のとこで寝てるよ…」
雪乃「そ、それはちょっと…」
杏「本当にそんなことやったらツイッターにアップされて炎上待ったなしだね」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。フレデリカで『き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait!』~」
菜々さんが「ヒャッハー! 汚物は消毒だー!」とか言っちゃうのか。
小梅「エ、エンディング、です……」
杏「雪乃、今日はどうだったー?」
雪乃「とても素敵な時間を過ごすことができましたわ」
雪乃「みなさん、今日はありがとうございました」
小梅「また来てね…」
輝子「ま、待ってる…フヒ」
雪乃「はい、是非」
杏「ミルクティーも美味しかったー」
雪乃「それはよかったですわ♪」
杏「甘いのなら紅茶もいいなぁ。うん」
雪乃「ふふ、では、杏ちゃんの紅茶を淹れる時は甘ーくしておきますわ」
杏「わーい。よろしくー」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『にはは』さんから」
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ミルクティーがないので、ごまドレッシングを飲みながら聞いてました!
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雪乃「ごまドレッシングを…!?」
小梅「い、色だけ…」
輝子「フヒヒ…確かに、色は似てるな…」
杏「CMの間に自販機で買ってくれば良かったんじゃ…」
杏「こんなFAXも…ぶふぅー!」
輝子・小梅・雪乃「!?」
杏「ゲホッ、ゲホッ…ひ、卑怯!卑怯だよ!」
輝子「ど、どうしたんだ…杏さん…」
小梅「FAXに…何が…」
杏「はー、もうホントやだ。ラジオネーム『クーピー』さんからのイラストだよ」
杏「はい、これ」
輝子・小梅・雪乃「!?」
杏「ぷちデレラ菜々さんの頭から、直接手と足がちょこっと生えてる」
輝子「フヒッ…こ、これは酷い…」
雪乃「胴体がありませんわ…」
小梅「い、1頭身…?」
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カービィみたいですね…
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杏「もうホントやだ。何を考えてこんなの送ってくるの。面白すぎるよ」
雪乃「な、なんというか…斬新ですわね…」
杏「最近、FAXで絵を送ってくる人達が色んな意味で強力すぎる」
輝子「フヒヒ…ヤ、ヤバいな…」
小梅「凄い絵が…どんどん増えていく…」
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
雪乃「相原雪乃でした」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
雪乃「またお会いしましょう」
杏「この絵、菜々さんに見せたらどんな反応するかな…」
輝子「お、怒られそう…」
小梅「やめた方がいいかも…」
雪乃「そ、そうですわね」
???「新鮮な肉だ!」
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
響子「お疲れ様でした!」
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とんがりコーンを買ってきてもらいましたよ
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杏「おー。例のアレ、やってみよう」
輝子「フヒ…い、いいね…」
雪乃「例のアレ…?」
杏「ほら、指にとんがりコーンをはめてみるって」
雪乃「あ、そういえば、お話しましたわね」
小梅「や、やるの…久しぶりかも…」
杏「杏もー。とんがりコーン食べるの久しぶりだし」
杏「ほら、こうやって指にはめるの」
雪乃「こ、こうですの?」
杏「そうそう」
雪乃「えっと…こうすると、何かあるのですか?」
杏「いや、特には」
雪乃「えっ」
輝子「フヒ…ただ、はめるだけだからな…」
小梅「で、でも…ちょっと、楽しい…」
―その頃事務所では―
ちひろ「はぁー、プロデューサーの鼻の穴からエナドリ流しこんでみたいなー…」
P「いきなり何言ってんだババア」
おしり
乙です
顔から手足菜々さん「ぽよっ」
っていう光景を想像した
うーん…コーナーのぷちデレラコレクションとイベントのぷちデレラコレクションで
ぷちデレラコレクションがダブってしまった(偶然)
見てくれた人ありがとう
乙でしたー
夜行列車華やかなりし頃、網棚で寝る猛者は実在したんだよなぁ…
きてるぅ
おつおつー
乙
菜々「なんか>>49の絵はニコチャン大魔王みたいですねぇ」
乙です
星のナービィとかどう?
ヒャッハー!富山だー!(富山県人並の感想)
>フリルドスクエアが行く剱岳山菜狩りツアーの旅
あっ >>53 プロデューサー『さん』ですね…
微訂正…
そう言えば流れた曲とゲストの雪乃はどこに関連性があったのかな?
>>63
曲名(坂本真綾の『紅茶』)、及びその発祥(『紅茶花伝』CMソングとして発表した曲の完全版のカバー(Wikipediaより))ではないだろうか…ってそもそも歌詞に紅茶入ってるじゃないですかやだー
念のため付け加えておくと、雪乃は紅茶好き。
やはりモバPは字が読めない
乙でした~
さしもの杏チャンも冒頭のネタの元がどぎつい下ネタだとは思うまいて…
パシリー響子
さらっと混じっている響子ちゃんに草不可避
とんがりコーンもだが、なげわを指にはめたよなー……はめたよね?
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