京太郎? すこやんのスレ。
告白の成功確率は低めです。
前スレは依頼出してしまったため新たに建てました。
はやりん一等賞で綺麗に憧れたすこやん。
展開によっては修羅場になることもあります。
このスレは初対面で告白するため難易度は高いです。
可愛いすこやんが物欲しそうにこちらを見ている。
最初
京太郎「安価とコンマで告白する」優希「ぞろ目じゃないと無理無理だじぇ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430227192/)
前スレ
京太郎「安価とコンマで告白する」はやりん「ぞろ目じゃないとムリムリだぞ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430386832/)
全てはすこやんのための安価とコンマで告白スレ。
すこやんの心が癒えたので再開。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431777151
乙、すこやんは救われなかったからね…
きたか……!
復活のすこやん
すこやんの幸せを願って
まだ(すこやん)諦めてなかったのか・・・
>>1 訂正 一等賞で綺麗に終えた瑞原プロに憧れたすこやん。
京太郎は誰と出会った?
プロやアナでもいいよ。
下3
あわい
のよりん
揺杏
胡桃
終わったwwww
いきなりか
凄まじいのがきた
これはすごい
これもBFスレの宿命か……www
コンマ神「難易度高い?たかが10分の1に何を今更」
グッバイすこやん!
すこやん悲哀
揺杏 ぞろ目
京太郎「あ、ちょうど良い所に」
揺杏「あちーなー」グテー
京太郎「いきなりすみません。お時間良いですか?」
揺杏「ん~」ジロジロ
京太郎「な、なんですか?」
揺杏「ん~……合格!」
京太郎「ご、合格?」
揺杏「まあまあ。名前は?」
京太郎「す、須賀です」
揺杏「須賀君さー、すっゲーいい体してるよね。なんかスポーツしてた?」サワサワ
京太郎「は、ハンドボールを」
揺杏「だからかー。ねえねえ」
京太郎「は、はい(ぐいぐいくるな)」
揺杏「おねーさんに付き合わない?」
京太郎(ギャ、逆ナン?!)
揺杏「ねえねえ、いいことしてあげる」
京太郎の返事は?
1 はい!
2 ご、ごめんなさい
3 げっろ
下3
ぞろ目が出ると……?
1
3
1
1
1
このシリーズはほんとにコンマ神ついてるな
安価下
1 ぞろ目ならず……
京太郎「はい!」
揺杏「よっし決まり! じゃあ私たち泊まってるホテルきなよ」
京太郎「そ、そんな、まだあったばかりなのに」
揺杏「ん~? あ、もしかしてエロいこと考えてる?」
京太郎「そ、それは」
揺杏「まあまあ、来たらわかるって」
京太郎「は、はい!」
まぁ最初の一発ツモはご挨拶みたいなもんだし。
このままエンディング見て2週目行こうぜ
もう次周では、ゾロ目以外はすこやんルートでええやん
開幕早々決着ゥ!も様式美となりつつあるな
そしてすこやんが報われないのも
しばらくして
合宿
京太郎「あ、そういえば」
まこ「なんじゃ?」
京太郎「今日有珠山の人達来るんですよね?」
まこ「ああ、そのはずじゃ」
優希「交通費は自費だじぇ!」
京太郎「ちょっと迎えに行ってイイですか?」
咲「うーん、良いんじゃないかな?」
和「ええ」
京太郎「じゃあ」
揺杏「きょっお、たろー!」
京太郎「揺杏さん!!」
揺杏「久しぶり!」
京太郎「揺杏さんこそ」
揺杏「いやー、さっき着いたばかりでさ―。走ってきちゃった」テヘペロ
京太郎「じゃあドリンクどうぞ。飲みかけですけど」
揺杏「サンキュー。……ぷはぁ、そうそう。アレ出来たぜ」
京太郎「!」
揺杏「さっそく頼める?」
京太郎「ええ」
揺杏「やっりー! じゃあみなさーん、キョウタローお借りしまーす」
和「ど、どうぞ」
咲「う、うん」
京太郎「片方持ちますよ」
揺杏「お、わるいねー」
京太郎「いえいえ」
優希「な、なんだったんだじぇ」
まこ「さあのう……」
・・・
・・
・
京太郎「こ、これって」
誓子「似合ってます!」
京太郎「タキシード?」
揺杏「いやー、その金髪にはやっぱこれっしょ!」
京太郎「た、確かにサイズもあってるし」
揺杏「良い仕事だろ?」
京太郎「確かにそうなんですが」
揺杏「??」
京太郎「揺杏さん、なんでウェディングドレスを?」
揺杏「だめ?」
京太郎「いや、普段のメールや電話でのイメージと違ってなんだかドキドキします」
揺杏「いやー、私たち未成年じゃん?」
京太郎「はい」
揺杏「でも、京太郎にあった時ビビビッと来てさー。結果コレ」
京太郎「びびび」
揺杏「……もしかして嫌だった?」
京太郎「いえ、むしろ嬉しいです」ギュッ
揺杏「……いきなり抱きつくなよ」
京太郎「じゃあやめ「るな」」
揺杏「久々に会ったんだから、もっと味わわせろ」
爽「揺杏のやつ、ここ来る前に何度もトイレ行ったんだぜ」
誓子「『髪型コレで良いかな? 寝癖とかないよね?』とか」
成香「すっかり乙女モードで可愛かった…です」
揺杏「い、言うなよ!」
京太郎「はは、俺も同じ気持ちです」ギュッ
揺杏「きょ、京太郎」
京太郎「俺も揺杏さんと、こうしていたかったから」チュッ
揺杏「へ、か、かっこつけて」
京太郎「あの時のお返しがまだだったので」
揺杏「ば、ばっか、いきなりキスするなんて…味わかんねーだろ」ボソッ
爽「何だか良い雰囲気だな」
誓子「ですねー」
爽「じゃ、邪魔ものは退散ってことで」
誓子「ほら、成香、ユキも」
成香「は、はい」
由暉子(遠距離恋愛、相手は金髪長身、タキシードを着た姿はまるで王子様のようで……)
由暉子(揺杏先輩もいつもと違って真っ赤になって彼に抱きついて)
由暉子(なんだか童話のワンシーンの様で素敵です)
身長あるとその辺り明確に有利よな
揺杏「卒業するまで浮気したらゆるさねーからな」
京太郎「卒業したらいいんですか?」ニコニコ
揺杏「ばっか、泣くぞ」ギュゥゥ
京太郎「冗談ですよ。俺は本当は泣き虫な揺杏さんが大好きですから」ナデナデ
揺杏「い、言ってて恥ずかしくねーのか!?」
京太郎「はい。本心ですから」
揺杏「ば、ばっか///」
京太郎「揺杏さん」
揺杏「こっちも大好きだっつーの」チュッ
やっり! ごちそうさんです! 一発ツモ!
揺杏END
これは文句なしハッピーエンド
逆ナンから始まる恋にしては綺麗に終わったな。乙です。
安価なら慕
一発ツモ、早い手作りだったね……
前回手酷くフラれたから一発ツモれてよかった
ハッピーエンドで完!
京太郎スレの伝統芸能ですね
よかったよかった
/:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
,::::::::::::::::::::::::::::::::::://|/ア::::/|/|::::::|::::::::::::.
,::::::::::::::::::::::::::::::::::/-―- 、 ̄ |/И:::::::::|
,:::::::::::::::::::| :::::::::::/ И/ ::|
,:::::::::::::::: __| ::::::::: |斗午トミ `ヽ |:::::::|
,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚| __ / ::::::|
.:::::::::::::::{ |:::::::::: 代__ン ア午ミ .:゙! ::::: |
.::::::::::::::: \_」::::::::::::| {ノ:リ イ゙:::| :::::::|
.::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、 . ゞ゚ /::::::| :::::::|
.:::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、.::::::::::| :::::::|
.:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::| ー ‐ .:::::::::::::| :::::::| 「私のスレで何勝手なことしてるの?
/::::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|\ イ:::::::::::::::::| :::::::| それとも身の程って言葉を知らないのかな?
:::/|::i:::::::::::: i:::::_|::::::::::::| >‐=七チ:::: i::::::::::::::::::| :::::::| でも結婚かぁ、良い響きだよね。そう思わない?」
|:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|斗sヤ¨´ ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
/⌒\》 ー------ -― 《下<_;;/::;/|/::::/|/
, ∨》 ∨》 ∨ 厶イ , 、
{ ∨》 ∨》 く\\
, ∨》 レ》| | /⌒二¨¨\
∧ |∨》 レ》| | / ヽ、\〉
ヒエー
よし、すこやんの心はまだ折れてないぞ
バッキバキにしなきゃ(使命感)
まぁ、まだ始まったばかりですしお寿司
2週目
京太郎は誰に出会った?
プロやアナでもいいよ。
下3
淡
しろ
穏乃
すこやん
佐藤アナ
ワハハ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./|:.:.:. ハ:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:',
/:.:./:.:.:.:.:.ハ/{:. / :|:.:.:/ }∧:.:.:.ハ}\|:.:.:|.:.:.:.:.:.
′/: : i:.:/ ∨ :レ' ノ .}/ Vイ.:.:.:.:.:.:.
i:.:.:|:.:.:.:|/ , |:.:.:.:.:.:.:',
|:.:.:|:.:.:.:| _______,ノ^´ `^ー──- |:.:.:.:.:.:.:.i
|:.:.:|:.:.:.:| |:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:|:.:.:.:| x==ミ 斗==ミ. |:.:.:.:.:.:.:.|
|:.:.:|:.:.:i:| 《 r'::::::ハ r'::::::ハ 》 | i:.:.:.:.:.:|
|:.:.:|:.:.:lヽ 弋辷ソ 弋辷:ソ /^|:.:.:.::.:.|
|:.:.:|:.:.:|` } {.´ |:.:.:.:.| |
|:.:.:|:.:.:l: 人 人|:.:.:.:.:.:| |
|:.i.:|:.:.:|:.:.:个:. (⌒⌒フ /:.:.:.|:.:.:.:.:.:| | 「穏乃ちゃんって可愛いよね。あ、でも振られたら次に出会うのは」
l八|:.:.:|:.:.:.:|:i:.:.`:... イ:.:|:.:.:.: l:.:.:.:.:.ハ:}
|:.:.:|:.:.:.:|:|:|:.:.:.:rケ ー {〉:.|:.:.l:i:.:.:/:.:./:/
乂 |\:从|_/ \ / \_从l/}/}/
_,. -┬<⌒j >< |⌒>┬- 、
/ | | /| |ヘ. | | ヽ
/ ヽ | l ./ :| | ヽ | | / }
高鴨穏乃と遭遇
京太郎「いきなりタイプの巨乳に告白するのは怖いな……そうだ!」
京太郎「優希みたいなタイプなら案外ころっといくんじゃ……」
京太郎「あ、あの娘は和の友達……よし!」
京太郎「あの、高鴨さんですよね? 和の友達の」
穏乃「和を知ってるの!?」
京太郎「ええ。まあ(最近全然話してないけど)」
穏乃「そっかぁ。ところで君誰?」
京太郎「俺は清澄の須賀京太郎です」
穏乃「じゃあ和と」
京太郎「ええ」
穏乃「で、何の用?」
京太郎「俺と付き合って下さい」
穏乃「?」
まあすこやんも可愛いけどな
京太郎「あ、あの、聞いてます?」
穏乃「聞いてるけど、どこへついて行くの?」
京太郎「あの、そういう意味じゃなくて」
穏乃「??」
京太郎「女性として好きです。俺と付き合って欲しいって意味なんですけど」
穏乃「!?」
京太郎(あ、やっと理解したな……サルみたいに顔真っ赤になってるよ)
穏乃「え、あ、でも」
京太郎「本気なんです。どうか返事を」
穏乃「手、手を差しのべられても……」ドキドキ
京太郎「好きです」
穏乃「……」
京太郎「あ、あの、聞いてます?」
穏乃「聞いてるけど、どこへついて行くの?」
京太郎「あの、そういう意味じゃなくて」
穏乃「??」
京太郎「女性として好きです。俺と付き合って欲しいって意味なんですけど」
穏乃「!?」
京太郎(あ、やっと理解したな……サルみたいに顔真っ赤になってるよ)
穏乃「え、あ、でも」
京太郎「本気なんです。どうか返事を」
穏乃「手、手を差しのべられても……」ドキドキ
京太郎「好きです」
穏乃「……」
だが、すこやんだ
01-80 ごめんなさい
81-00 憧と和に相談してきます!!
ぞろ目 成功
下1
よ
どや
はわわ
そい
一応失敗ではなかったのか?
穏乃「憧と和に相談してきます!!」
京太郎「ええ!?」
穏乃「ごめんなさい!!」ダダダダッ
京太郎「ちょ、まっ」
京太郎「行っちまった……うぉぉ! 不味い、まずい! 和の評価が最低な今、これはまずい!!」
京太郎「和の耳に入れば全てが……下手すりゃ大会中ずっとホテルに監禁だ」
普通に断られるよりもきつい
___
, . .:.´::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:/:.:.:.:/ /|:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
′:.:.:|:.:./}/ :|/ V}∧:.:.:.:.:.:.
i:.:|:.:.:.Ⅳ ノ` ー-、__.Ⅵ:.: |
|:.:|:.:.:.| ー‐'_ __ |:.:.:|
|:.:|:.:.:.| ,ィfチ芋 斧テ式.|:.:.:|
|:.:|:.:.:.|《 V::ソ V:ソ 》:.:.:.|
|:.:|:.:.:.ハ :::::::::: , ::::::::: }:.:.:.|
|:.:|:.:.:.l:.{ ノ:.:.: |
l:.:.:.:.: |:.:ヽ. ⊂⊃ /:.:.:.:.:| 「お困りですか?」
|:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
{八:.:.:|:.:..|:.:i:.| |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
ヽ{\|斗' ー:i/._|/|/
-┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ
/ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / }
アコチャーがチョロければまだ可能性も……
すこやん来た!これで負ける!
ゾロ目を出せば良いんでしょ?
大丈夫大丈夫。
京太郎「あなたは!」
「えへへ」
京太郎「アラフォー!!」
「アラサーだよ!!」
京太郎「小鍛治プロ」
京太郎「あ、あの、今日はどうして」
すこやん「君の方こそ、何かお困りかな?」
まだ呼んでないのに
京太郎は相談する?
① する
② しない
下3
2
2
2
2
2
2
まだ出番ではない
1
京太郎「わ、わかるんですか?」
すこやん「これでもプロの経験長いからね」
京太郎「プロってすげえ。でもいいです」
すこやん「そう?」
京太郎「自分のことは自分で解決します」
すこやん「そっかぁ」
穏乃「おーい!」
京太郎「!」
穏乃「聞いてきました!」
京太郎「そ、そっかぁ。どうだった?」アセアセ
01-26 「和からの伝言で『死んでください』らしいです! だからごめんなさい!」
27-40 ????
41-00 えっと、ごめんなさい。付き合えません
ぞろ目 穏乃「えっと、よろしくお願いします」
下1
はい
それ
よし!!
エンダァァァァァァァァァx!
>>88
流石だな
wwwwwwwwwwwwww
イヤァァァァァァァ
なんだこのコンマ運は
今回はなにか憑いてるんじゃないか
すこやんは目の前でカップル誕生の瞬間を目撃するのか……
次の次ぐらいは安価で狙うから、ごめんねすこやん
コンマ神いい加減にしろやwww
こののどっちは前スレののどっちだった……しかもかなり天使だ…
すごいな
コンマ神はすこやんに容赦しない
本当にこのスレは……コンマ神が大暴れしてますねwww
アラフォーは二度死ぬ
すこやん(フフ、話や彼の表情から察するに、穏乃ちゃんに告白して結果待ち。けれど女子高暮らしのJKは私同様初心なはず。……だから振られた彼を私がすかさず)
穏乃「えっと、よろしくおねがいします」ペコリ
京太郎「……え?」
穏乃「えっと、だから、私とその」
京太郎「コクハクヘンジオッケー?」
穏乃「オ、オッケー」
京太郎「ひゃ、ひゃっほー!!」ガシッ
穏乃「う、うわ! いきなり持ち上げられたら」
京太郎「やった、やった、やったー!!」
穏乃「ま、周りの目が」
京太郎「天使、穏乃は天使!」チュ、チュッ
穏乃「て、天使って///」
京太郎「やったぞー!!」ダダダッ
はしゃぎ、恥ずかしがる穏乃を肩車し走り出す京太郎。
穏乃「な、なんか山みたいでここからの眺めいいかも」
京太郎「行くぞ穏乃―!」
穏乃「おー!!」
だだだだだだだっ
すこやん「……」
すこやん「……あれ?」
穏乃「」
>>104 訂正
京太郎「やったぞー!!」ダダダッ
はしゃぎ、恥ずかしがる穏乃を肩車し走り出す京太郎。
穏乃「な、なんか山みたいでここからの眺めいいかも」
京太郎「行くぞ穏乃―!」
穏乃「おー!!」
だだだだだだだっ
すこやん「……」
すこやん「……あれ?」
久しぶりにリアルに吹いたわwwwwww
もうやだこのスレのコンマ
エピローグ
夏休み。阿知賀
夏休み、合宿兼、和や京太郎の希望により阿知賀で合宿を行うことにした。
それにあたり京太郎は夏休みが始まってすぐ、高鴨家にやっかいになっていた。
穏乃「京太郎って手先器用だね」
京太郎「そうか?」
穏乃「うん! お父さんも褒めてたよ。あ、あとと……なんでもない!」
京太郎「?」
「おーい、まだ~?」
京太郎「はーい、ただいまー」
優希「遅いじぇ!」
京太郎「そんな経ってないっての。ほれ、団子」
和「様になってますね」
京太郎「ありがとな。和と咲はきんつばだったな」
和「ええ」
咲「ありがと、京ちゃん」
京太郎「ここに置いとくな」
怜「このおまんじゅうも美味しいなぁ」
竜華「あ、怜、口からぽろぽろ零れとる」フキフキ
セーラ「葛切りも美味いなぁ」モグモグ
まこ「にしても紅葉饅頭まであるとは」
泉「あれ、それって御当地銘菓じゃ?」
京太郎「奈良って紅葉も綺麗なんで」
浩子「確かに、秋は綺麗ですわ」
まこ「うむ、うまい」モグモグ
久「ホントねえ」モグモグ
餌付けや
相変わらずコンマ運安定していいなーこのスレ
すこやんもいずれゾロ目を取れるから……(震え声)
>>113
せやな、
憧「あああ、あんたねえ! 穏乃と付き合うんだったら」
京太郎「新子さんはどら焼きで良いよな? 桜餡で美味いんだぜ」
姫子「あ、部長! 沢山種類あって、あ、これかわいらしかー」
哩「焦らんでも和菓子は逃げんばい」
久「騒がしくなってきたわね」
憧「あ、あんた達、私はね」
穏乃「えへへ。実はそれ、私たちの共同作なんだ!」
憧「は、はぁあ!?」
穏乃「餡は私で」
京太郎「皮は俺だな」
憧「ハ、初めての共同作業って……そうゆうのは結婚式の時にやるものでしょ!!」
アコチャー、一段と初いな
憧ちゃん初心スギィ!
中学生かよ
姫子「結婚式か―、憧るっばい。ね、部長!」
哩「そうばいねー」
京太郎「ああ、それいいな」
穏乃「いただき!!」
京太郎「結婚式には巨大などら焼きや和菓子で」
穏乃「宣伝効果もばっちりだね!! ありがと―憧!!」
憧「わ、私はそんなつもりで言ったんじゃ」
京太郎「そうと決まれば、山で願掛けしないとな」
憧「わわわ、私は絶対認めないから!!」
穏乃「皆はどうする?」
咲「私は運動音痴だから」
和「食べたばかりの運動は」
久「体に悪いのよねえ」
怜「健康祈願で登ってもええけど」
セーラ「疲れたからおんぶっちゅうのは無しやで」
怜「……やめとくわ」
まこ「わしは松実館で温泉につかってくるわ」
煌「すばら! 私も付いていきます」
和「良いですね」
竜華「賛成やー!」
優希「タコス御当地めぐり!!」
浩子「清澄の強さの秘密、探させていただきます」
優希「うむ、ついてこい!」
和「後で旅館の方へ、和菓子頼めますか?」
京太郎「ああ。いつも世話になってるし、沢山持って行くな」
咲「あ、お姉ちゃんにお土産送りたいんだけど」
京太郎「おう。別個用意しとく」
咲「ありがとー」
穏乃「じゃあ私たち行ってくるねー!」
京太郎「あ、親父さん、少し休憩してきます」
親父「お―行って来い行って来い」
穏乃「早く行こうよー!」
京太郎「お―、今行く―!!」
憧「あ、ちょっと待って。……ああもう、なんでこんなに美味しいのよ! 太るじゃない!!」
親父「憧ちゃん、菓子屋でその言葉は禁句だぜ」
憧「あ、ごめんなさい! ちょ、二人とも待ってよ―!」タタタタタッ
女性陣『私たちは温泉と麻雀で痩せるから(いいんだじぇ)』
久「にしても憧ちゃんって以外と初心よね」
竜華「そやなあ、あんななりなのになぁ」
哩「ま、健康的でよか」
セーラ「ま、彼氏の一つもおらん俺らが言えた義理ないけどな―。おっちゃんごちそうさーん。美味かったで―!」
親父「おう、ありがとなー!」
セーラ「じゃ、俺もあいつらと登山してくるわ」
怜「言ってええことと悪いことあるやろ」
竜華「と、怜にはうちがおるやろ?」
怜「やーや、かわいい男の子がええ」
竜華「と~き~」
怜「食後に膝枕してくれたら考え直すかも」ニヤッ
竜華「なんぼでもしたるでー」ポンポン
怜「ハー、極楽や―」
哩「ん~。確かにな~」
姫子「ま、まさか部長も?」
哩「私も可愛い男の子のほうが」ニマニマ
姫子「ぶちょ~」スガリツキナガラ
哩(弱気な姫子もよか―)ゾクゾクッ
久「にしても痛い所ついていくわね」
泉「あー、まあしゃあないですわ。事実ですし」
優希「あんまりモテないとアラフォールートだじぇ!!」
女性陣『……』
一部除く女性陣(彼氏欲しいなぁ……)ハァ
まだすこやんの点棒は残ってるのか..!?.
__
/⌒)/: : : : : : -.、
/: : /: : : : : : :/: : : \
_∠ノ: :/: ヽ: : : /: :/: : :!: :ヽ
‐  ̄/ : : : : {:ヽ: : ∠:ィ: :/ : :‐ト: : !
/ /: : : : : : 八: : : /⌒!:/' ̄rくレ: : }
/_ /: : : :/: / ヽ: :ヽ l: ! ,,〃/ノノノ
/: : : : : : /: /:/ ,--く‐< !:{ へ 〉
//: : : //:/_.....<:::::::::ハV=ミ!:ト ニイ 「京太郎、はやくはやく。願掛けしよう!」
{:/ ̄ /::::´:ヽ:::::::::::::::::::::i::::マ:::::Y )
i:{ ヽ::::::::::::::::\:::::-:::::::'::::::マ:::ハ
レ />、:::/∠ ⌒<::::::::::::{..Vハ
/: \:/ー: j彡<っ::::::::::::Vj::::}
\: :/ : : : /:::::::::::::::::::::::::ハj::::}
`'―  ̄/:::::::::::::::::::::::::::ハ!:::i
/:::::::::::::::::::::::::::::{:::}}:::ヽ
/::::::::::::::::://:::::::::::::《::{:::::::::::ヽ
〈:::::::::::::::::〈/:::::::::::::::::}::ト::::::::::::\
{三三三ミヽ::::::::::::〃::} \::::::::::\
{::イ \三=、〃:〈 \/:ノー┐
` ヘ ヽ', `ー三コ}  ̄ >ソ
ヘ ',ヽ ! ´´
ヘ l ヽ ',
ヽ ', ヽ !
/⌒ユ___', i ヽ !
/∠_ } ヘ }
. /:〈: /  ̄ ― _ノ ! l
〈:_:/ } │
~ { !
{ ',
', !
____ _
/ ' Y __>
/ ゙、 \
/ | | `,=-
/ i _l,-|‐ | | -ト.|_| ヾ、
|/ __ ゙、 ハ,ハ|゙、 |/|ハ∧| / ゙、
___, -‐::´| /ヘ ゙、,|≡≡ Y ≡NV ___ ゙、
/:::::::::::::::::и{ 丶 | ハ|  ̄
// ̄ ̄\::::::::::゙、ィ-ャ r ----┐ ,ノ
//|::::::/::::::::::||::::::::::/\\_`ー-‐',...イ 「待てって。山は逃げねーぞ(はしゃぐ穏乃は可愛いなあ)」
|/:::|::::/::::::::/::|| /「:ト、:::》 T ≫:::::::|
/:::::::::::::::::::::::::/ ゙̄、::| `ー-,ァ ケ/「|`ーi、
|:::::::::::::::::::::::::/ |;;| o〈 // |;;|. / |
./:::::/ー-、:::/:::| ||;;| V |;;|. |
|::::/::o:::/ヘ|::::::| /:/ o |::| |
|=|===彳 ||::::/ /:/ レ |
|:::|::::::::::|:::イ、/ |´ o ,イ |
|:::゙、__;|:;/:::| / / | |
|::::::::::::::::::::::/ /_ | | |
!:::::::::::::::::::::| /―┤ o ┌┤| |
`ー-、::::::::::| / /| | | |
 ̄ ̄|o | / | | | |
:.:.:.:| :.:. |:.:.:. I斗ヘ、/:.:.:/ { |:.:.:.:.:.:. /Χ} ヽ:. | :.:.:.:. }{:.:|
:.:.:.:| :.:. |:./ / //>< j:.|:.:.:.:.:.:/´ V=㍉ i:. | :.:.:.:. }{:小、
:.:.:.:| :.: 」/:/ヱZた㍉ `7 | :. / んヘ Ⅵ:.:|:i:.:.:.:.:}{:.:|:.∧
斗キ:.:.:Ⅳ jリ / ̄ヽ j/|/ {{ {] } }}ヽ|:|i:.:.:.:.ハ∧:.:∧
V^ }:.:.:.:{ j「 { [] } { } }:.:.||:.:.:/:.:i ∨:.∧
:.} ] :. { 《 { } v ノ }:.:.|l: /:.:. | V:.:∧
: } ] :. { v ノ , \i\i\i}:.:.lル1:.:. | i:.:.:.:.i
:キゝ] :. { \i\i\i\ } :.:.:. |:.:.:.| |:.:. |
:.:iヽ,_] :. { Γ`^ー < ̄} 人:.:.:. |:.:. | !:.:.:.|
八:.:.∧:. { し { ヽ } ,ィ升:.:.:.:.:′八 ‘:.:.i.:| 「わ、私はまだ認めてないんだからね!!」
:.:.:ヽ:.:∧ { { } , イ |i:.|:.:.:.:.}:.:.:{:.: ヽ j:i| |
:. : ∧:.: j:.{ `` 、 , イ:.:.: |: |i:.|:.:.:. }:.:.:{:.:.:.∧ {:.i| |
:.:.:.:.:∧ 「Ⅵ丶、 r<:.: |:.:.:. |: |i:.| :.:. }:.:.:{:.:.:.:.: i {:.i| |
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
. /: : : : :/: : : : : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : :./:/: : : : :/|: : : : : ト、: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
:/ /: : : : :|: : :.:十―八: : :.:| V─一: : : :.|: :\: : : :.
/: : : : : :|: /|:/=ミ、 \: | r=≠ミ、: : : :.|: : : :\ : :.
. /: : : : : : :|/: 〈{ rし心 "rし心}〉: : :.八: : : : |\|
/ : : : : : 7:/: : : 弋ぅツ 弋ぅツ |: :/^:: : : : :.|
 ̄ ̄ //|: : :| , ,,, |:/ ,:.|\: : |
|: 从_} /: | \|
|:./ 八 r- , u/|: /\| 「諦めーや」
\ イ /j/
_> _ < |
f´ | r=≦ニ三|
| >―i |ニニ三三|__
,=≦ニニ/ニ/__ _|三三三三三≧=-
,ィ
,. : ン" _,. . . -‐: : '7 _,. . -‐-. .,_
/: :/,,ィ:':":´: : : : : : : / ,. : ´: : : : : : : : : :`: ..,
-=ニ二: ー-/: : : : : : : : : : : : : : : :/-‐ニ=- ,.ィ=}’: : : : : : : : : : : : : : : : :`、
,. : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : >-.、,,_ : : /: : : :/ .}: : : : : : : : : : :}、
, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_;>: : : :/ ,': : : : !: : : : : : :ト,ヘ
./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : >'": :/^{: :_;メ、_, ,: : : : ,'!: : : :i: : :i ヾヘ
,ィ≦ニ=---ァ'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ:く´,': :ヘ: , ,ィレ㌦、 イ : : :ノ-!: : :/!: : , ヾヘ
,ィンァ: : : : : /: : : : : :/}: :,ヘ: : : ト、: r、}: \/^{:i! 込:::ソ ` ノ_;ノ,,,,,_ i: :/: i: : , }::}
^ /: : : : : :7: : : /}/ , ': / }: : :i、: :.}:.ヾ: : :\!i! "" ´ ろ::::)7ノ: : i: :7 i:i
「そのうちいい男出てくるやろ」 ,: : : : : : :.{: : :/ ,ノ'-ィ;.ノ i: :.ノ'"、:}‐----ゝ ' `ー ' '"^}: : !:.7 .i:i
レへハ{:.r{:/{ _`゙` i: /'",: y i: : : : i:i!、 r~‐、 , /9ノ: : i/ i:i
_,, ィ≦三{:ヘヾ ,ィ´ ̄` }/ /: } i: : : : .リ: ヽ v _`^リ ノ'": : : / .i:i
r-‐-ヽニニニニニニヘ" ´ `ー ` ム:ノ__i!: : : : {/{ ` __ , ´- '": : : : :/ .i:i 「ちょ、やめてよ!」
_,, =ニニ '"` .}ヽニニニニニヘ ヽ {  ̄vア, ノ} /’ i: : : : :i! ,>v-‐" ,〉‐7: : : : :/ i:i
_, t’ゞ、 ヽ `゙ 、 } .マニニニニヘ /ニ≧、`ニ´' / / ,' i: :,ァ、:.i!/ { 〉、 / {: : : : イ〕,,_ i:i
’ ' , ヘ ヽ } マニニニニ}-、 ,,}ニニニ=7ノ ,' ./_,,/ `ヽ f´-‐ン:i! ,' ./ {: : : :.{ `〉.ノ ノノ
.{ .} .} ノ {;マニニ=}‐--ハニニ=/イ,,=-‐'" イ ヘ_,{ ^二}i! ,,_ィゝ⌒ゝ; : : i! /ノ'フ, //
r‐ ヘ"´7 ノ ノ {;;;,マニニ| ./ニニノ´ /::{ ,' { f’:i!、 /ゝ` ^ /: : : 7 弋ニイ ノ,イ
, .i ヘ〈 _{, ィ'"-‐ ' ’;;;;;;,マニi ./ニン" /: :{ r’//`ー‐ク:,ノ y r7 ノ}: : : 7 ニン '" ヽ
, `フ >=-;ヘ}/ン/ ,: : :.l { `゛ 、///{ o //ゝ--イク: : ノ ./ヽ
、 / ,ィ;´;;;;;;;;;;;ノ;;ノヾ'" ,: : : :i /^ `゙ ク /ヽ,_///ン 〉ィ'" ./: : ヘ
, / <;;;;;;;;;;;ンマヘ;;;;;;;ヘ .{: : : :i / , ' }  ̄ ./ /: : : : ヘ
、 / ` ̄´ ノ `ー、;;} ,: : : /イ , o,' { ,': : : : }、:.ヘ
ゝ ヾ / ヾ} ,: :.〈 7 / i ,: : : : : :i ヽ: }
___ __
,. : ´: : : : : /´: : \
/: : : : : : ,: :∧: : : : : \
/: : /: : : :/ : : ∧: : : : : : :\
, : /,:l|: : /: : : : : : :|: : : : : : : : : :}
{: :{:|: {:イ: : : : : : : : :l|: : : : : : : : : :|
八从:l|r、: : : : : : : :,:.|: : : : : : : : : :|
}' |:|{)}从: : : : :/:.:| : : : : : : : : /
|:人 \: :_イ、:/: : : : : : : : /
从 >-_´ ̄/: : : : : : : / (京太郎とずっと一緒にいられますように)
_{'´ ̄::/: : : : : : /
/:::::::: ̄/: : : : : : :イ\
∧::::::::::/::::´ ̄:::::::::::::::::::∧
/:::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::'.
,:::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::l
/::::::::::::::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::|
{::::::::::::::::::}/::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::l
_ _∧::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
/ /:::::::::}:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::l
{ノ{{{:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,{::::::::::::.
` ー __,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{|:::::::::::::}
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ||:::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::: |
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::|
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::::|
〉´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{|:::::::::::}
{二二二二二二二二二二}、___」
} ´{ {` ー | |====|
| , . | `T7フ'
: { , | ´´
夏休みの内に京太郎はすっかり阿知賀に馴染んでいた。
当初は将を射るにはまず馬から。と考えていたものの、元スポーツマンの血が騒ぎ、菓子作りにも嵌ってしまった。
初めてのデートにて山頂で見た朝日を浴び輝いた穏乃の笑顔や普段の挙動にすっかり虜になってている。
和は賛成してくれるも、憧は小姑のようだ。
大方、合宿終了後も親父が修行と称し、高鴨家に居候させていたためだろう。
また様々な場所で穏乃が京太郎と一緒にいることや、一つ屋根の下で暮らしていたことが目にされ噂された。そして一部有名選手が高鴨家の和菓子を好んで食べていることや、その理由が縁結びの御利益があるとされ和菓子ブームが到来した。
結果、大会中に当分補給で高鴨家の和菓子を食べる先週の姿が多数目撃され、またその噂はプロにも広まり、高鴨家の売上は跳ねあがったと言う。
そしてすこやんは……またも心が折れたらしい。
すこやんに容赦の欠片もない展開でワロタ
すこやん……
ス、スコヤダイーン!!!!
きれいなハッピーエンドだなぁ。良かったよかった。
内川コピペ思い出す流れだった
次のうち正しい選択肢を選びなさい
1、可愛いすこやんはハンサムな金髪イケメンに告白される
2、女の子に振られたイケメンくんを慰めて彼氏をゲット
3、どうにもならない。現実は非情である。
すこやんは、麻雀に青春を掛けた故に喪女になったわけでもないからなぁ…
___
, . .:.´::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
/:.:.:.:/:.:.:.:/ /|:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
′:.:.:|:.:./}/ :|/ V}∧:.:.:.:.:.:.
i:.:|:.:.:.Ⅳ ノ` ー-、__.Ⅵ:.: |
|:.:|:.:.:.| ー‐'_ __ |:.:.:|
|:.:|:.:.:.| ,ィfチ芋 斧テ式.|:.:.:|
|:.:|:.:.:.|《 V::ソ V:ソ 》:.:.:.|
|:.:|:.:.:.ハ :::::::::: , ::::::::: }:.:.:.|
|:.:|:.:.:.l:.{ ノ:.:.: |
l:.:.:.:.: |:.:ヽ. ⊂⊃ /:.:.:.:.:| 「私のスレなのに……」
|:i|:.: :.i:.:.:|:.:.:.i ___ ..ィ:.i:.: i:.:|:.:.|
{八:.:.:|:.:..|:.:i:.| |:.:}ノ:./|:.:|:.,′
ヽ{\|斗' ー:i/._|/|/
-┬┬'、__ ̄`___´ ̄_/⌒7⌒ヽ
/ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / }
__
. : :´: : : : : : : : :`: .
/: : : : : : : : : : : : : : : : \
.´: :/: /: : : :∧: : :ヽ: : : : : ヽ
/: : / : :/ : : : / ヽ : : ヽ: : :',: :ハ
/: : :,': : /: : : /,′ }:i: : : !: : : i: : :';\
': !: : !: _ハ:{: : ハ! }ハ: :_:レ: :}}: : : ! : ヽ
{:i: : :{: :/Tニヽ {! jイ:ノハハハノ : !:}: :ヽ:ヽ
i:ハ: :ハ: i/ん:ハ` ゙ん:ハヽi: :i :ハ}i: : : ヽヽ
iハ: ハゝ 辷ソ 辷ソ "ハ:レ: ノ: : : : ヽ:ヽ
/人 ! ' /.ィ:}: : : : : : : ハ:.}
{:{ ', "" r――┐ "" ′V}: : : : : : : } }:}
{:{ ゝ, ヽ ノ イ ∧: : : : : : :/:/ 「残念だけど小鍛治プロ、ここはもうあなたのスレじゃない」
,ヾく: ̄::i:::::ェ- --ェ彡!: ̄::::ハ}: : : : : //
. /:::i:::::::::::::ヽ\::YY:/:丿::::::::´::ハ} : : : //
/:::::::へ┐::::::\:::l l::::/::::::::::::::::j:::V : ノ
ノ:::/ヽ‐二>、:::::::::`:l l:´:::::::::::::::::::V:::::Vノ
ノ::ィ::ヽ::`<´,.)::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::!:::::::ハ
/::/:::\:ヽヽ:::フ::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::}::::::::::ヽ
. /:ノ::::::::::::::::ー:Y:::::::::::::::::! !:::::::::::::::::::::::j:::::::i::::::ヽ
. /::/:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::/:::::::i:::::::::ヽ
,. -──……──- .
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
/:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ
′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:| V从|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´ ^ー-|:.:|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ 癶{:.:|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{ }} {{ }}:.:|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='" ヾリ :|
|:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ::::::::: :::::::|:.:|
|:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:| /⌒⌒} |:.:|
|:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:| { / /:.:.| 「そんな、酷いよぉ……」
|: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`  ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
|/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:| 厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
/⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ '⌒:l/}/Ⅵ: 八|
/ ヽ | l\ \i/ __ /| |ノ}/
/ } | l ヽ _____________,ノ .| l i |
{ { | | | | / |
>>135
すこやん「麻雀に青春かけてないよ!?」
/{
. / ̄ ̄ ̄\ ´ ̄`  ̄ ` 、
. / , / / ≫- 、
/ : コ な ′ ┴ . /{ | {{ { l
, : ン ん ', // } /、:| |_\ノ 乂_ノ リ
i : マ も |. {{ {__ノ /:::八 {::::::::\___彡'∧
| が か .| 乂__,彡r≦芹\{:::苧≧ト{ {{⌒ヽ
悪 ん , //⌒ 乂_ツ::::::::::::乂_ツ { 乂__} }
. 、. い も __/ {{___∧ ′ 人___彡'
. \ / }. 乂__彡ヘ ΤΤ / /⌒i }
. ――‐ ヘ__,ノO o | 介ト . `´ .{ {_彡' /
乂___彡1/≧=≦/乂__彡'
/ ∧ ∧ /\
´ ∨ Y ∨ `
/ { ∨ ̄∨ /‘,
/ l| {:i:i:i:/ / ∧
/ {ル {:i:i:i| { / / ‘,
ノ__, { {:i:i:i| {l| ,/ _‘,
/__ \{ {:i:i:il ル' / ___\
{:::∧ ‘, | ∨l 〈// }:::::〉
∨ \_‘, /| | /`〈 ∨
_
. { ヽ
. 八
:. ’
ヘ ::.
r‐、ヘ. ヽ
,-マ ,廴__ \ γ==‐
入. \ーュ、 ̄`ヽ ム - : : `
{ \_ く.| ̄` V ´: : : : : : : ` 、: \
. `寸‐二八 ト、 /: : : :/: : : : : : : : : \: \
\ ヽ // 勹ュ ′ : : /: : : : /: : : :,ィ: : : ヽ: :\
ヽ__ // /./二\ /|: :\/:/: : :/ : : : / ハ: : : : :ヘ: : :` ー-_- __
`寸ニ/ノ /二二ハ. |λ:!: ,l:/: :\|: i: ;.イ / | : : : : : ヾー- 、: : : ` 、-- _‐-、
守三ヲ二二二入 lハ:|:ハト、i: |_|ヽ: | |/ ||: :|:ト、:\ ` 、: : : ヽ `ヾ、
マ二二二二二ニヽュ_ V´.|:l ,ィ示心ト、ハ| -┼|: :|:| |トヽー-- \: : : \ `
. `寺二二二二二ヘ\八 ハヘ. 弋_ツ ヽン芯ムイ:./|: | j! ヾ. \: : : \
. `寸二二二二ヽニマ.迅ヘハ "" .辷ツ/|_j厶レ'二≧、ヾ ヽ: : : ハ
` 二二二二{ニ.ハ、ヾ、| Y`ー、_ ' ∧:|二/ムァ‐ 、二ヽ\、 }: : : |
\二二ニ./ニヘヽ.|ト、`ー_'_ ィニ∧、〈 { / / /ヽニ{ ノ: : :/ 「このスレは私! やっぱり京穏がNo.1!!」
\二/二二二リ「} ̄二ニ/ニ/ニ.ヾ、>ニュ{_ム}‐' _/: : /
|_/二二二二 ||二二ニレニ.厶ィ´ }:| ー―‐z/
|二二二二二ニ||二二ニ厂 リ
|二二二二二ニ||二二./
|二二二二二ニ||二ニ./
λ二二二二ニ ||ニニ./
ハ.}二二二二ニ/'二 /\
二二二二二./'二 /ト、ニヽ
|二二二二二.{{二ニノ ヾュニ}
|二二二二二.ハヤ二二二ノタ
|二 「l二二二二ヾ二ニ/.,イ
|二 |.|二二二二ニ}} /./ '
八二l」二二二二_ム' / ト、
}二二≦==‐rヘ´ .|ヾュ、
高鴨穏乃 END(跡取りゲット!!)
攻撃的な穏乃もかわいい
前スレのすこやんもゾロ目出していたしへーきへーき
>>137
麻雀に青春を掛けていない→女を磨く時間があった?はず→それなのに男が居ない→根本から喪女気質
うん
すこやん
いきろ
良いエンドでした
やっぱり京穏がNo.1!!
追いついたぜえ
やっぱり京穏がNo.1!!
なぜ世界はすこやんに厳しいのか
可愛らしい所もあるのにw
/{_ . : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : :ヽ: : :_: ハ
/ _/ニ=- : :| .:.:.:.|: : : : : : : : ‐=ニ _
. ′´.:.∧__.: .:. .:.|.:.:-┼…‐- : |: : : : :| : . `ヽ
|:i|.: .:.|´ {. :| .:.:.:.ト、: : |\: : : : :| . : : .:| : : : : |
|:i|.: .:.| _ヽト、: : | _\|_`ヽハイ . : : .:| : : : : |
|八: .:{乍i苅ミ\{ '乍r苅¨ア | .: .: ..:| : : : :.,
|\弋cソ 弋cソ ' | .: .: ..:| .: .: :,′
|: : :.「´.:.:. , .:.:.:.. | .: .: ..:! .: .:.,′
|:. :.i:. | . : : ,′. :/
|: :.从 r───┐ ,′.: /. .:.:./ 「 確か小鍛治プロはアラフォーにしてこのスレのヒロイン!
|: :. :込、 ヽ ノ / . : /. .:/ まだ続けますか?」
人: :. :\丶、`¨¨´ イ . ,:イ /
ト、 \: : :ヾノ>-‐ァf´ /:{ :/.:.:|人
. ト、 |: :`ー=≫彡'. : : : /'∧ i : :\__|_》>イ. イ_____
. |.:.:`¨¨: : : : : : : : : :./| {{ { : : : : : : : : ¨¨´:. :ノ 厂`ヽ
\: : : : : : : : : : : :/ l| ゞ=ヘ:. :. :. :. :. : : : :/ /`ヽ i
-‐===‐-ミ
. ´..:::::::::::::::::::::::::::..` .
. . ' .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ
′.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::: :.
i:::::::::从ト、从ト、从ト、从ト、从! :::::::::i
|:::|:: | |:::::::::::|
|:::|:: | ___,ノ `ー--- 、 ! ::::::: |
|:::|:: | 二 二 | :::::::::|
|:::| ∧'乍)丁 '乍)丁 | lY :::|
|:::|人} ゚ー' ゚ー' | |ノ:::::|
|::::: 从 "" "" 从 ::::::|
|:i::::::::::ゝ、 r‐┐ u. イ:::::|:::::::| 「もうアラフォーでもなんでもいいよ……
|ハ{::::|::!|:::::`≧r--=≦´:::::|:::: |:::::::| 疲れちゃった……どうせ若さには……」
{ 乂{从_ :::>′ └< j:::ノj:从j
∠| ̄ト、 ー 、 一 }| ̄|`ァ--、
. ///| |/`刀フフ7フフ刀´ | |////ハ
////| |,'////////////,| |/////}
/ \ / ::::::::::::::::::::::\
| 〉 ./ :::.. \::::::::::::::::::::::
| す ! / :/!:::::: ヘ、::::::. \:::::::::::::::::
/ こ | /.:./!:::::: ヘ` ーァー\弋:::::::
. / 折 や |. ,′ | \ト、 ヘ/,ィチ〒ヽV:::::
〈 れ ん 〉| |―--\`ー-ゝ/{ュ::j:リ ノ V::::
\ ま の / ! :::| ァチテ、 `ー' V
| し. 心 ( V:::ハ〈弋:::リ // ∠
| た が \ V:::ハ  ̄ ' , ィ .rO
| !! __> V:::ハ // , ´ .! /::::::
\ / ̄. V:::ハ. <_ ノ ./!:::::/
\ / V:::::\ / 人/::
V V ::::O`>ー‐、‐‐' / /:::::
V\::::V :::::::::ヘ ./ |:::::::
___\` V ::::::::::ヘ ,ノ|:::::::
/;';';';';';';';'\` .TV:::ヘ/` ー |:::::::
/;';';';';';';';';';';';';';|/|:::} ::::ハ ヽ::::
ー 、;';';';';';';';';';';';'! !:ノ :::::| イ \
/ \;';';';';';';/ / jー----'
/ );'';/<´ /
/ /'´ <、 /
ラスチャン!ラスチャン!
まだまだ!諦めんなよすこやん
グランドマスターすこやんの誇りと意地を...!!
がんばれアラフォー!
負けるなアラフォー!
/ \ / ::::::::::::::::::::::\
| 〉 ./ :::.. \::::::::::::::::::::::
| ス ! / :/!:::::: ヘ、::::::. \:::::::::::::::::
/ レ | /.:./!:::::: ヘ` ーァー\弋:::::::
. / 終 を |. ,′ | \ト、 ヘ/,ィチ〒ヽV:::::
〈 わ 〉| |―--\`ー-ゝ/{ュ::j:リ ノ V::::
\ り / ! :::| ァチテ、 `ー' V
| ま. ( V:::ハ〈弋:::リ // ∠
| す \ V:::ハ  ̄ ' , ィ .rO
| !! __> V:::ハ // , ´ .! /::::::
\ / ̄. V:::ハ. <_ ノ ./!:::::/
__`ー'(__ \ / V:::::\ / 人/::
/:::::::::::::::\ (_ V V ::::O`>ー‐、‐‐' / /:::::
. ,':::::ィ!;;ィ;;ハw;;;ハ ( V\::::V :::::::::ヘ ./ |:::::::
|::::!__ノ ヽ、__!:} / ̄ ̄\ ___\` V ::::::::::ヘ ,ノ|:::::::
|:::| o O |:::! / そ | ./;';';';';';';';'\` .TV:::ヘ/` ー |:::::::
|:::|,イ |:::| .| う .!/;';';';';';';';';';';';';';|/|:::} ::::ハ ヽ::::
|::::U、⊂⊃./ ::|< し |ー 、;';';';';';';';';';';';'! !:ノ :::::| イ \
ヽ::::::ノ ̄ ト、::ノ | て ! \;';';';';';';/ / jー----'
., イT ― ―|`|>、\____/ .);'';/<´ /
::: :| |`ー-----イ |::::::: / /'´ <、 /
すみません酉外しわすれました
何でそこで諦めるんだよ!もっと熱くなれよ!
だから彼氏が出来ないんだよ!
京太郎はすこやんの何倍も告白しまくってるというのにたかが数回で諦めるとは何事か
頑張れ頑張れそこだそこだ諦めるな!絶対に頑張れ積極的にポジティヴに頑張れ!!
>告白の成功確率は低めです。
あの、このスレの女子(揺杏 隠乃)必中ですぜ?
ならすこやんもワンチャンあるんじゃ?
>>156
20年振られ続けてるのかも
>>128 訂正
また様々な場所で穏乃は京太郎と一緒にいることや、一つ屋根の下で暮らしていたことが目にされ、噂された。そして千里山、白糸台、清澄、新道寺などの選手が高鴨家の和菓子を好んで食べていることや、その理由が高鴨家の和菓子には縁結びの御利益があるとされ和菓子ブームが到来した。
結果、大会中に糖分補給で高鴨家の和菓子を食べる選手の姿が多数目撃され、その噂はプロにも広まり高鴨家の売上は跳ねあがったらしい。
すこやんの恋愛運が上がりますように
つ高鴨家の和菓子
見直してみると憧の穏乃に対する呼び方間違えました。「穏乃や穏」ではなく「しず」が正しいです。
あとすこやんには優しくしてあげてください。
お疲れさまでした。
乙です
乙
乙
乙
乙でした
乙です
何があれって前スレ&前々スレ(すこやん安価後)含めてもほぼ大体キャラ安価時には名前は出てるのにっていうね
乙
揺杏編短いと思ったらプロット抜けてた
>>20から正しいやつをのせます
京太郎「はい!」
揺杏「よっし決まり! じゃあ私たち泊まってるホテルきなよ」
京太郎「そ、そんな、まだあったばかりなのに」
揺杏「ん~? あ、もしかしてエロいこと考えてる?」
京太郎「そ、それは」
揺杏「まあまあ、来たらわかるって」
京太郎「は、はい!」
有珠山
京太郎「あ、あのー」
揺杏「あ、じっとしてて」カチャカチャ
京太郎「あ、あの」
揺杏「ふんふん、肩幅あるし、足もそれなり。いやー、作りがいあるわ―」
京太郎「い、いいことって」
揺杏「カッコいい服作ってやるって」
京太郎「ふ、服?」
誓子「ごめんねー。揺杏一度スイッチはいると止まらないんだよね」
爽「出来たら教えるから住所教えてくれよ」
京太郎「は、はい」
揺杏「採寸オッケー。もう服着ていいぜ―」
京太郎「う、うす」
揺杏「いやー、東京来て良かったー」
京太郎「は、はあ」
揺杏「ん~? もしかしてえっろいこと考えてた?」
京太郎「ま、まあそれなりに」
揺杏「まあまあ、それは今度、な?」
京太郎「!(胸チラ! でもあんまり大きくない!)」
揺杏「不満そうじゃんま、いいけど! とりあえず出来たら教えるから、また会おうな」
京太郎「はい!(どんな服作るんだろ……)」
揺杏「そだ、報酬渡さないと」
京太郎「報酬?」
揺杏「背たっけーなー、あ、ちょうど良いしそこの椅子に座って」
京太郎「は、はい」ストン
揺杏「ではいくよ。ん、こほん」
京太郎「頬を染めて」
揺杏「んっ」チュッ
京太郎(く、口!?)
揺杏「もいっちょ」チュゥッ
京太郎「!?!?」
揺杏「JK揺杏ちゃんのファーストキス、大事にしろよ―」ニマニマ
しばらくして
合宿
京太郎「あ、そういえば」
まこ「なんじゃ?」
京太郎「今日有珠山の人達来るんですよね?」
まこ「ああ、そのはずじゃ」
優希「交通費は自費だじぇ!」
京太郎「ちょっと迎えに行ってイイですか?」
咲「うーん、良いんじゃないかな?」
和「ええ」
京太郎「じゃあ」
揺杏「きょっお、たろー!」
京太郎「揺杏さん!!」
揺杏「久しぶり!」
京太郎「揺杏さんこそ」
揺杏「いやー、さっき着いたばかりでさ―。走ってきちゃった」テヘペロ
京太郎「じゃあドリンクどうぞ。飲みかけですけど」
揺杏「サンキュー。……ぷはぁ、そうそう。アレ出来たぜ」
京太郎「!」
揺杏「さっそく頼める?」
京太郎「ええ」
揺杏「やっりー! じゃあみなさーん、キョウタローお借りしまーす」
和「ど、どうぞ」
咲「う、うん」
京太郎「片方持ちますよ」
揺杏「お、わるいねー」
京太郎「いえいえ」
優希「な、なんだったんだじぇ」
まこ「さあのう……」
・・・
・・
・
京太郎「こ、これって」
誓子「似合ってます!」
京太郎「タキシード?」
揺杏「いやー、その金髪にはやっぱこれっしょ!」
京太郎「た、確かにサイズもあってるし」
揺杏「良い仕事だろ?」
京太郎「確かにそうなんですが」
揺杏「??」
京太郎「揺杏さん、なんでウェディングドレスを?」
揺杏「だめ?」
京太郎「いや、普段のメールや電話でのイメージと違ってなんだかドキドキします」
揺杏「いやー、私たち未成年じゃん?」
京太郎「はい」
揺杏「でも、京太郎にあった時ビビビッと来てさー。結果コレ」
京太郎「びびび」
揺杏「あ、重い女っぽくって……嫌だった? ごっめーん」
京太郎「いえ、むしろ嬉しいです」ギュッ
揺杏「……いきなり抱きつくなよ」
京太郎「じゃあやめ「るな」」
揺杏「久々に会ったんだから、もっと味わわせろ」ギュッ
爽「揺杏のやつ、ここ来る前に何度もトイレ行ったんだぜ」
誓子「『髪型コレで良いかな? 寝癖とかないよね?』とか」
由暉子「実は採寸後に須賀君が出て行った後、腰抜けてたてなかったり」
爽「意外と憶病なんだよねー、揺杏って」
成香「すっかり乙女モードで可愛かった…です」
揺杏「い、言うなよ!」
京太郎「はは、俺も同じ気持ちです」ギュッ
揺杏「きょ、京太郎」
京太郎「俺も揺杏さんと、こうしていたかったから」チュッ
揺杏「へ、か、かっこつけて、んっ」
京太郎「あの時のお返しがまだだったので」
揺杏「ば、ばっか、いきなりキスするなんて…味わかんねーだろ」ボソッ
爽「何だか良い雰囲気だな」
誓子「ですねー」
爽「じゃ、邪魔ものは退散ってことで」
誓子「ほら、ユキも」
由暉子(遠距離恋愛、相手は金髪長身、王子様のようで……)
由暉子(揺杏先輩もいつもと違って真っ赤になって彼に抱きついて)
由暉子(なんだかドラマのワンシーンの様で素敵です)
揺杏「卒業するまで浮気したらゆるさねーからな」
京太郎「卒業したらいいんですか?」ニコニコ
揺杏「ばっか、泣くぞ」ギュゥゥ
京太郎「冗談ですよ。俺は本当は泣き虫な揺杏さんが大好きですから」ナデナデ
揺杏「い、言ってて恥ずかしくねーのか!?」
京太郎「はい。本心ですから」
揺杏「ば、ばっか///」
京太郎「揺杏さん、離れてても俺の気持ちは変わりません」
揺杏「ばっか、こっちだって大好きだっつーの」チュッ
やっり! ごちそうさんです! 一発ツモ!
これが本当の揺杏END(遠距離恋愛)
気付いてよかった。これで眠れる。
穏乃へんは抜け落ちないと思います。
張り直し乙です
すこやんはまずコンマ神を何とかしないと無理だろう
安価に割り込んでも短期で決着着くからあんまりアドバンテージ活かせてないし
前スレでも思ったけどこのコンマ神すこやん愛しすぎて他の男に取られまいとしている節があるな。
ゾロ目ならすこやん再起
乙!
すこやん「コンマには勝てなかったよ…」
乙です
このレスがゾロ目ならすこやんが
雀用人型婚活兵器アラフォー人間コカジゲリオン
に進化して襲ってくる
??「京都とか北海道より近い茨城在住のお金もあるスク水と猫耳が似合う優良物件が残ってるみたいだけどな~」チラッチラッ
ゾロ目ならもうすこやんの話かいてあげてよ…
すこやんもゾロ目出したらいいだけやん
あきらめたらあかんで
すこやんもぞろ目出したんだよなぁ…
ぞろ目で告白失敗をピンポイントで
ゾロ目ですこやん幸せ→ゾロ目ならず
じゃあゾロ目以外ならすこやん幸せでどうだ!!→ゾロ目
そりゃ心も折れる(確信)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ゝ-‐‐‐ ´ ̄` ‐-、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' /、 ヽ ヽ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' /゙゛ i ヽ‐-、
::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙゙̄:::::::::::::::::;:' / 、__|i__ i __,,,,,,,,,,,,:::::..`ヽ ミ ` ヽ、
─────‐{ Continue :::::::::::::::::::;:' i / `'|| ヽ:::: i ヽ ヽ--、
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.________,,...:::::::::::::::::::::;:' i i |i ∨: ∨ _ 二 = ヽ、  ̄三
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' i i :i _ ./'_ --‐ ∨: ∨‐- _‐--‐ >、 三-‐
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::Title Menu::::::::::::::::::::::::::;:' i ii i 、t-、ヽ :::::ゝt=‐ 〉、\\ i ヽ` ´、 '、 ̄´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' iノi i  ̄ .i .::: i \\ヽi \ ‐-=ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' iヽ ヽ ノ i ヽ ヽ `‐-
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' { `iヾ ` -‐ ヽ i ヽ ̄`
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' ゝ ', =====- / iヽ_ ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:' i´ i´ヽ ' , ゝ--‐´ / / 〈 ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' ゝ-´ / ,ヽ イ // ヽ-、 ヽ`
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' _ ---――i .}、ヽ|  ̄ ´ ゝ´ゝ´ // / `> 、 .<´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' 神は言っている、ここで死ぬ定めではないと
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ' This is not your appointed time to die
r- 、__
/ , , , `ヽ
,...-‐ ´ ̄ ̄`‐、 / / / / /
,..-‐' `‐、 / / /./ /
/ ,..-< ̄⌒`- 、 ::l l // /
/ /  ̄`>-、 \l .l l/ /
/ / ,...-‐ ´ ̄ ヽ ヽ|/ /
/ / / ヽ || /
/ / / ,...-‐ ⌒ ̄~`‐ヽ|/ ヽ
l / / / ヽ、 )
l / l / ,..-――-、__ `ー'、
ヽ--' ヽ/ / ヽ }
/ | ヽ }
( | ,...-‐- ,.-‐ l }
ヽ | -= テ l|‐= テ | )
ヽ | l | .)`'
/ ̄l_ ト. `‐-' l<
// / ,! !、 `==' /、_ノ 「ヒロインになれないなら、主人公になればいいじゃない」
// / /.ー'l ` 、 _ __ ノヽ、
/ ./ `ー/ ノ ー‐ ' | }
/ / ,..`-' | l
/ / ,../l ヽ |ー '
/ ,...-‐' ヽ//`、 ヽ-、_
/ /_ `、 //`、_ `、‐\‐、
,...-‐'~ ̄ \ `、// ,'ー,-、__ _,-'、‐、l ` 、
>、 ヽ‐-、_ ~-'、_,l l .l~ }ヽ、`,ノヽ, \
/ `ー-'~」 `、 `ー-、 `ーl__l-'`‐'-' l ヽ
/ ヽ、 `、 `ー-、 | l 、
l し、_ `、 ヽ、 ,...-l / l ヽ
/ _ | `、 ヽ\ / ノ / ノ l
∠-―'´ ̄  ̄`ー┘、 `ー-、_ \⌒l / /-' l
〉-‐―'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ーヽ ` 、 `ー―~―-' ノ
{-―――――-、_ ) '~-~、 /
ヽ ,...-‐―--、 `ー-' >‐'~⌒⌒⌒⌒⌒\/
\/ `-、l /:::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::|ヽ
l : | /:::::::::::::::::/:::::::::::ヽ:::::::::} ヽ
.| : | /::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-/ ヽ
| : | /:::::::::::::::::::::::/--´  ̄ ̄ ̄l ヽ
| : | /::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::: } \
何…だと…
すこやん主人公で再スタート。目指せ彼氏ゲット!
すこやんは誰と出会った?
① 高校生
② 執事
下3
ぞろ目で恒子ちゃんが陰で見ています。
大沼プロは…
2
2
金髪
すこやん「はあ、最近変な夢ばっかり見る……」
すこやん「欲求不満なのかなあ」
すこやん「でも出会いなんてそうそうないし、あ、ベンチある。疲れたしやすもっと」
すこやん「よっこいしょ……ふう。木陰は涼しいなあ……」
すこやん「……」
すこやん(こうして添い遂げる相手もいないまま、ずっと独り言を呟く人生なんだろうか)
恒子『私がいるジャーン!』
すこやん(ごめん養ってもいいけど、やっぱり異性がいいの)
すこやん「あ、雨……あはは、今の私の心みたいだね。傘もないし、あれ、目からも雨が降ってきた」グスッ
すこやん「……うぅ」
ハギヨシ「そんな所にいては、風邪をひいてしまいますよ」
すこやん「ご親切にどうも。でもいいんです。今は」
ハギヨシ「そうですか……では」ストン
すこやん「え、あの隣に」
ハギヨシ「止まない雨は無いと言いますし、たまには雨にあたるのも良いでしょう」
すこやん「あの……」
ハギヨシ「解決には至らなくても、貴女の悩み事を聞く位はできますよ」ニコッ
すこやん「う、うぅぅ、うわーん!」
久々に異性から優しくされたせいか、初めて会ったばかりの男性にもかかわらず抱きつき号泣してしまうすこやん。
胸の内を吐露している間も、その執事服を着た男性は嫌な顔一つせずに優しく頷き、話を聞き、すこやんを癒していた。
アラフォーは死なんよ、何度でも蘇るさ
えーハギヨシなの…
雨もやみ、落ち着いたすこやん。
すこやん「ごじんぜつにどうも」
ハギヨシ「いえいえ。ご気分はどうですか?」
泣きやんだすこやんの雨でぬれた髪をハンカチで拭いているハギヨシ。
すこやん「だいぶ楽になりました」
ハギヨシ「それは結構」
すこやん(この人なら、私を……)
ハギヨシ「では「待ってください!」」
すこやん「あ、あの……その」モジモジ
ハギヨシ「どうかなさいましたか?」
すこやん(い、言うぞ。言うんだ。こんな男の人、もうアニメやドラマでしか出会えない)
すこやん「す、すきでひゅ!!」
階段をすっ飛ばしいきなり告白するすこやん。
ハギヨシ「……困りましたね」
01-26 ??「おーい、やっと見つけたよ」
27-40 告白成功
41-00 ハギヨシ「失礼、呼び出しが入ってしまいました。失礼します」
ぞろ目 ハギヨシ「申し訳ありません。私は男色家です。んっふ」
下1
いけ
いよっ
これだからアラフォーは……
コンマ41
プルルル
ハギヨシ「おっとすみません。出ても?」
すこやん「あ、はい。どうぞ」
ハギヨシ「もしもし、萩原です。はい。かしこまりました。すぐに参ります」
すこやん「あ、あの」
ハギヨシ「小鍛治様、残念ながらお別れのお時間のようです」
すこやん「そ、そんなぁ」
ハギヨシ「それに告白の件ですが、きっと小鍛治様は吊り橋効果の様な物にかかっておられるかと」
すこやん「そ、そんなことありません」
ハギヨシ「ですが、私の様な若輩者に貴女は高嶺の花です。
ハギヨシ「いつかきっと、良縁に出会えますよ」
ハギヨシ「失礼します」ペコリ
すこやん「あ、待って! ……消えちゃった」
すこやん振られました。
すこやん「はあ……やっぱりそう上手くいくわけないよね」トボトボ
すこやん「でもあの人かっこよかったなぁ……」
すこやん「よーし」
そしてすこやんは、彼と出会った。
: : : : :/ : : : : : :| : : : :|.. : :. ゙、: . ゙、゙、. \
: : : : : |. : : : : :i |: : : :i:|. : : : ∧: :、.i. .i: : . ` 、
.: : : : : !: : : : : | |、: : :| | : : i | !: :|:| : |:、: : : : : : >
: : : : : :| : : |: i 「! ヽート!、: : リ !: |ハ: ト : | ̄ ̄
.: : :,..-、|: : :i: :|: !゙、 _、!二゙、-| イ: リ ! |ヽ:|
: : / へ.゙、 :丶ヾヽ<´{::::i` ヽ! 1!|:/| :!ノ゙、リ
: :ヽ \ : :!丶  ̄ Vイ:ハ |\:i
.: : 丶 \゙、 `> リ `
ヽ: : :`┬ 、 ヾ /
i: ;ィノ U ,....-ィ /
,,:‐レリ _  ̄ /
゛=!_ \ `ー-、_ _/
::::::゛== 、 \ / ̄ヽ、
::::::::::::::::::::::゛===-、 >
京ちゃんキター
出会ってしまった(絶望)
逃げるんだぁ
京太郎の状況は?
01-26 買い出し中
27-40 京太郎、すこやんに気付いた
41-00 京太郎は絡まれている。
ぞろ目 女性と一緒
下1
しかし まわりこまれてしまった!
あ
十代なら急な告白でも「若いなぁ」で済むが、やっぱアラフォーの告白は怖いな。
気付いてしまった
京ちゃん……
今度のすこやんは主人公補正でツモりそうですね(白目)
京太郎がこちらに気付きました。
京太郎「ふいー、久々のオフだ」
ジー
京太郎「なにしようかなー」
ジー
京太郎「なんか視線が、気のせいだよな」
ジー
京太郎「ああもう!」フリムキ
すこやん「じー」
京太郎「ちかっ!」
いつの間にかすぐ後ろに立っていたすこやん。身長差のためか、上目遣いで京太郎を見つめている。
すこやん「あ、ああ、ごめんね。悪気はないの」
京太郎「って、小鍛治プロ!?」
すこやん「そうそう。あ、それと君、京太郎君だよね。運命信じる?」
京太郎「ど、どうして俺の名前を」
すこやん「え、だって最近よく会うし、覚えてない?」
京太郎「ま、まったく」
すこやん「そっか。まあでも一言でいえば、君に話しかけたのは」
京太郎「一言でいえば?」
すこやん「君との運命を確かめたくて」ギラッ
京太郎「!」ゾクッ
すこやん「ちょっとついてきてくれるかな?」
京太郎「あ、あの」
すこやん「だいじょーぶ。きっとすぐ済むから。ね?」ギラギラ
京太郎の反応は?
01-26 京太郎「ご、ごめんなさい!」
27-40 京太郎「ま、まあすぐ済むなら」
41-00 ヒロイン「こっち! はやく!」
ぞろ目 女子プロ「あれ、なにしてるんですか?」
下1
はい
てるーん
すこやんも一応主人公兼ヒロインなんだが……
これだからアラフォーは
ここで寝取るくらいの気概を見せて欲しい
/:::::::::::::/:::::::::::::::: /::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ハ
,::::::::::::::::::::::::::::::::::://|/ア::::/|/|::::::|::::::::::::.
,::::::::::::::::::::::::::::::::::/-―- 、 ̄ |/И:::::::::|
,:::::::::::::::::::| :::::::::::/ И/ ::|
,:::::::::::::::: __| ::::::::: |斗午トミ `ヽ |:::::::|
,::::::::::::: /⌒| :::::::: イ!ノ:::}゚| __ / ::::::|
.:::::::::::::::{ |:::::::::: 代__ン ア午ミ .:゙! ::::: |
.::::::::::::::: \_」::::::::::::| {ノ:リ イ゙:::| :::::::|
.::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、 . ゞ゚ /::::::| :::::::|
.:::::::::::::::::::i::::: |::::::::::::| 、::、.::::::::::| :::::::|
.:::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::| ー ‐ .:::::::::::::| :::::::| 「もう負けないよ」
/::::::i:::::::::::: i::::: |::::::::::::|\ イ:::::::::::::::::| :::::::|
:::/|::i:::::::::::: i:::::_|::::::::::::| >‐=七チ:::: i::::::::::::::::::| :::::::|
|:::i人i ::::::::__jン^|::::::::::::| / ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|斗sヤ¨´ ∨\八 \:/__/|/|::::::::::::::/:::::::::::j
/⌒\》 ー------ -― 《下<_;;/::;/|/::::/|/
, ∨》 ∨》 ∨ 厶イ , 、
{ ∨》 ∨》 く\\
, ∨》 レ》| | /⌒二¨¨\
∧ |∨》 レ》| | / ヽ、\〉
ヒロイン登場
瑞原はやり +1
岩戸霞 +2
松実玄 +3
天江衣 +4
原村和 +5
宮永咲 +6
藤田靖子 +7
岩館揺杏 +8
高鴨穏乃 +9
コンマが一番高い人が登場します。けれど私のコンマ(>>223)よりそのコンマが低かった場合は私の勝ちです。
00は100
すこやん「勝負!!」(>>223よりコンマ39)
ふむ・・・
お
はい
は
あ
勝ち目なんて無かった
さて次行こうぜ(白目)
あ
無理ゲー
あ
う
クロチャー勝利か
一番高いコンマがゾロ目なんですけど……
1レス目で敗北するアラフォー
恋人が無理ならば、愛人枠とかお金で京太郎を買うとか
そういう実現可能ラインを目指すのはどうだろうか?
瑞原はやり 65
岩戸霞 04
松実玄 77
天江衣 62
原村和 37
宮永咲 54
藤田靖子 43
岩館揺杏 11
高鴨穏乃 27
すこやん「私のコンマ……39……」ガクッ
松実玄登場により、この世界が前スレ>>227の世界線となりました。
'" . . . . . . . . . `
/ . . : : : : : : : : : : : : : : . . \
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/ . : /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : :ヽ : : : :.
/ / . : /: : : : : /: : : : : : |:.:. : :.|: |.: : : :. : : ::.
/ /: :. :.′/〉 7: : : : : : : |: : : :.|: |: : : :.|.: : : :.
′ . .:.:.:/)//i: : : : : : : :.|: __i__!:. :.:.:.|.:.:.:.| |
|人レ:.:.// //⌒: : : : : :.:.ト、:.:.:.|: |`: : :.|: : :.| |
__i!// //!∨八:.:.:.| : : : | \|: ト、 : |:. :.:.| |
_/ { / //〉x芹示ミ.x:ト : : :| ,イ芹示ミx. |: : : | |
/ { /∨ ,イ〃h!i:i:i :! ` ‐┘ hii:i:i:i ! j! !: : : | |
__/ ∧_ イ:i_.ヽ.乂ぅ;ソ 込 _ン'′!:. :.:.:|:.|
'" /\ノ:.|ハ , ハ: :. :.|: |
/ __ イ: : :i! """ __ """ iノ: : : l: :|
} /:.:|: : :.lヽハ i } 人 : : : : : |
//: : i!: : :|: : :.ゝ 、 ノ イ: :.:l:. :.:/ : :.l 「京太郎君のことならおまかせあれ!!」
__ '"/:. :.:.||:.:.:.|: : :′:.:| :> __ <:.:.:.|: : ,′/: : : :.l
/ __. i∧: :.| \|:. :.| : : :.v~i__ __レヘ: :.|: /: 〃/:. : l
/`¨´ ̄\-┼‐\!‐ ┴ ┴‐‐く 入__/^ヽ ` y/¨´: : : : : l
ハ \ \∧ ∧ / ` .:.:..l
. / ! 、 | x─‐ヘ x─‐┐ ’'ヽ
´ / `| 〉: :. :.__Y^Y__: : : :〈 ハ
ー‐ | 〈: : : : : :.j‐┼:. :.::. :. 〉 ′ l
、 V 〉__/i! 〈\.:.:. :.∧ |
すこやん「ね、いいでしょ?」
すこやん「ちょっとだけ、ちょっとだけだから」グイグイ
京太郎「あ、あの」
すこやん「遠慮しないで。なんでも食べさせてあげる。なんなら服も買ってあげる」
京太郎「だ、誰かと間違えて」
すこやん「ううん。君を間違えなんてしないよ。うん!」グイグイ
京太郎「だ、だれかぁ」
玄「こっちなのです!」グイッ
京太郎「わわっ」
玄「はやく!」
京太郎「お、おう!」
玄の助けにより何とかすこやんと距離をとる二人
すこやん「……もう、誰? 逢引の邪魔するなんて酷いなぁ」プンプン
京太郎「た、助かったぜ」
玄「大丈夫?」
京太郎「ああ、なんとかな」
玄「それはよかったのです」ニコニコ
京太郎「ありがとな玄」ナデナデ
玄「も、もう。撫でるならおもちじゃなくて、頭なのです///」
京太郎「悪い悪い。撫でやすいくらい良い形だったんでな」
玄「もう! そんなに揉みたければ後で好きなだけ、ひゃう!」
京太郎「相変わらず最高だな」
玄「も、もう! ここじゃなくて二人っきりの時のことを言ってるの!」
京太郎「わーってるって」
玄「じゃあ帰ろっか」ギュッ
京太郎「そうだな」ギュッ
恋人つなぎで仲良く去ろうとする二人。
すこやん「ま、待って!」
クロチャーは果たしてロリ巨乳に入るんだろうか?
ついでにアコチャーはどうなのか。
>>242
中一の平均身長が152だから低いね
顔も童顔に見えるから真面目に考えるとロリ巨乳系だな
京ちゃんが身長高いから尚更ロリに見えるだろう
30cm差だもの
や京玄No.1!
すこやんにはコンマ神の壁が厚すぎるな
京太郎「まだ何か用ですか?」
玄「若い子は忙しいのに」
すこやん「ぐふっ、で、でも……そんな子よりきっと私の方が」
玄「でも失礼ですけど小鍛治プロ、おもちが無いですよ?」
京太郎「無いな」
すこやん「お、おもち? お正月にお雑煮なら」
玄「母性の象徴!」
京太郎「こいつのことですよ」モミッ
背後から鷲掴みで玄のおもちを掴む京太郎
玄「ひぅっ」ビクッ
すこやん「そ、そんなの」
玄「コレが無い小鍛治プロは、京太郎君の目には止まらないのです」
京太郎「だな」ウンウン
玄「ではそろそろ失礼して」
すこやん「そんなの! そんなもの!!」
京太郎「さようなら」
すこやん「そんなのパッドなり豊胸手術なりで大きく出来るもん! そうすれば京太郎君だって」
玄「豊胸手術?」
すこやん「そう! 今の手術ってすごいから」
京太郎「HAHAHAHAHA」
玄「とんだお笑い草なのです。HAHAHAHAHA!!」
すこやん「お、おわらいぐさ?」
玄「良いことを教えてあげましょう」
京太郎「偽乳人に非ず」
玄「おもちに非ず!」
京玄「女性に非ず!!」
クロチャー相性良すぎるよ
すこやんも相手が悪かった
次の週に期待しよう
すこやん…
遠回しにSSS虐めは止めろぉ
最近、淡が明らかにデカくなってて対抗してパット枚数増やしそうで泣ける。
玄「そのような邪まな考えでおもちを語るとは言語道断!」
玄「ちなみに今日の私の下着は横縞なのです」
京太郎「マジ!?」
玄「マジです!」ドヤァ
すこやん「で、でも垂れるよりはましだもん!!」
玄「垂れそうになったら」
京太郎「俺が下から支えてやるよ」グイッ
玄「も、もう、まだ垂れてないから大丈夫なのに///」
京太郎「ゴメン。実は触りたかっただけ。てか小鍛治プロ、もういいですか?」
玄「京太郎君と過ごす時間がなくなっちゃうのです。ねー」チュッ
京太郎「ねー」チュッ
ピンクのオーラが二人を包み、すこやんに愛し合う様を見せつける二人。
すこやん「ちくしょー!!」ダダダダ
あまりのオーラに気押され、すこやんは涙の敗走だ。
バッドなんか服脱げば無意味だし
天然物と作り物じゃ比べること自体おこがましいよ
京太郎「なんだったんだろうな」モミモミ
玄「もう! いつまで揉んでるんですか!」プンスコ
京太郎「おっと悪い。アイス奢るから機嫌直せって」
玄「アーンも追加でしてくれますか?」
京太郎「もちろん! 玄もしてくれる?」
玄「おまかせあれ!」
京太郎「よし決まり!」
玄「レッツゴーなのです!」
京太郎「おー!」
二週目の世界なら、まだチャンスもあったのだが……
思えばあの時ピンポイントで恋人チャンスを潰されてからだな、すこやんの地獄が始まったのは……
やっぱりクロチャーはロリ巨乳だったかぁ。
すこやんも童顔なのにね。頑張れよ(
そして二人はアイス屋に行くも、またも追い出されてしまい結局阿知賀女子の控室で一緒に食べることにした。
ピタリと寄り添いアイスを食べていた二人は、暖かい雰囲気で幸せだったのは言うまでもない。
,.': :/:/: : /!|: : ;' |: :__: : :.|: : : :|: :l: . . .ヽ
. /:, :,': :!:,': ! ||i: : | !l_、:ヽ ̄:ト: : : |.: :l: . : . .゙、
/:,1:,'.: :|:レ|´l|ヽ: ゙、 ヽ_\l\!: : : :!.: :|: : : . |. l
,':/ !:l: : :!:| リニ、 \!イ斥"寸、!: : : :!:ヽ!: : : . !. .!
{:| |:l: : :|:i:斥寸 弋しソノ|: : : :|:ヽ|: : : : |:. .|
ヾ !:|: : :抖乂ソ `"" !: : : :!=、l.: : : :.|. . !
| !: : :l:! ,, ", ""|: : : :| |!: : : : .!: . l
|λ: :l:l |: : : :| ,ィ.: : : : :|: . .!
jt |: : |l _ っ !: : : j´:|: : : : : |: . .! 「アイス食べてたのに、火照ってきちゃった」
/ :| ゙: : |:ヽ/ノ .ィ.: : :,': :,'.:/: : : :|: . .|
,'/l | ゙: :y' ,ィl>... _ .. ´ l: : /: :/:/: : : : :!: : ハ
lj ヾ、 ∨/>!: : |: : :} //|: /´: : : : : ノ: : : .ヽ
,' ´-ヽ:.:|: : :| " У: :_ - "´ `ヽ: . .゙、
l -テ!:,': _ノ /: / \ ハ
/| l´/ニ__ /: : ,' ヽ∧
,' ! !' ` ,.': : : : :| ,'. . ヘ
l. ノ ∧ァ__r‐-/: : : : ;ィ /: . . . \
,. ´ __ `¨¨ヽ
,  ̄` / ヽ `ヽ
/ _ ,: ∨ 、 :.
/ /,´ / | ヽ .
/ //' ' / ' / l| | : : ∨ :
l// / , / ' l| | | | | | | | |
_/ ィ / { l |__|_{ |∧ }/ ' / l | ∧
 ̄ {〃 Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧}
/ , 从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | '
/ イ从 l ム Vり ム' ノ/}'
´ \∧ ' ,r ' /
、 v ァ / 从/ 「なら運動でもするか?」
\ `こ イ _|、
` r ´ //∧
/| /////∧
「 | //////////> 、
, </∧ / {///////////////> 、
, </////// ∨__∨//////////////////>、
:.:.:.:| :.:. |:.:.:. I斗ヘ、/:.:.:/ { |:.:.:.:.:.:. /Χ} ヽ:. | :.:.:.:. }{:.:|
:.:.:.:| :.:. |:./ / //>< j:.|:.:.:.:.:.:/´ V=㍉ i:. | :.:.:.:. }{:小、
:.:.:.:| :.: 」/:/ヱZた㍉ `7 | :. / んヘ Ⅵ:.:|:i:.:.:.:.:}{:.:|:.∧
斗キ:.:.:Ⅳ jリ / ̄ヽ j/|/ {{ {] } }}ヽ|:|i:.:.:.:.ハ∧:.:∧
V^ }:.:.:.:{ j「 { [] } { } }:.:.||:.:.:/:.:i ∨:.∧
:.} ] :. { 《 { } v ノ }:.:.|l: /:.:. | V:.:∧
: } ] :. { v ノ , \i\i\i}:.:.lル1:.:. | i:.:.:.:.i
:キゝ] :. { \i\i\i\ } :.:.:. |:.:.:.| |:.:. |
:.:iヽ,_] :. { Γ`^ー < ̄} 人:.:.:. |:.:. | !:.:.:.|
八:.:.∧:. { し { ヽ } ,ィ升:.:.:.:.:′八 ‘:.:.i.:|
:.:.:ヽ:.:∧ { { } , イ |i:.|:.:.:.:.}:.:.:{:.: ヽ j:i| | 「あんた達場所考えなさいよ!!」
:. : ∧:.: j:.{ `` 、 , イ:.:.: |: |i:.|:.:.:. }:.:.:{:.:.:.∧ {:.i| |
:.:.:.:.:∧ 「Ⅵ丶、 r<:.: |:.:.:. |: |i:.| :.:. }:.:.:{:.:.:.:.: i {:.i| |
/: : : : : : :/: :/: : : : ::/: : : : : : : :/!: : ::/!: : : : : : : : :l::l: : : ::}:ヽ: : : : ::ヽ
/: : : : : : :j:: ::/: : : : ::/: : : : : : : /.j: : :/.j: : : : : : : : : l::l: : : : }::ヽ: : : : : ヽ
/: : : : : : ::j: : l: : : : : /: : : : : : ::/ /: ::/ j: : : : : : : :/!:ll:::l: : : : :l: :}: : : l: : :
/: : : : : : : j: : j: : : : : j: : : /: : ノ ./: ::ノ /: : : : : : : :/!:j.|::|!: : : : !: :!: : ::|: : ::
/: : : : : : : :l: :/l: : : : ::jr‐ナ:フ─.メ-ノ-フ: : : : : : : :/j:j .}/|: : : : }: ::!: : ::|: : : :|
.l: : : : : : : : :!/::|: : : : : |彡/ //ヽ./:/ノ: : : : ::/.メ/_j:j .!: : : /|: j: : : :!: : : :|
l: : : : : : : : :|: : |: : : : : |r=チテ心ミ、 /' /: : : : /.// /`メ、j: :/j: j: : : :|: : : : |
l: : : : : : : : {:/!: : : : ::| ん∥:::::: リ ノ_: :/ ノ' ./' .j:/j`Xj::/: : : }: : : }!::|
!: : : : : : : ::|r' Y: : : : ::| つ::::::::o'::メ rチテミ、/./' .//: : : : j: : : jl: l
.!: : : : : : : : | |: : : : : | ゝミ :::乂 .ん/:::::::リ ヽ./: : : : : ::j: : ::ノ!:j
.!: : : : : : : : | |: : : : : | :::::::::::::: {っ:::::o::メ 〉/: : : : : :/: :ノ.j/
´ !: : : : : : : : |_ .|: : : : ::|. ' ' ' :::::::::::::::::::: ゝ:::__ソ /!: : : : : :l:/
|: : : : l: : : : | ` |: : : : ::| U ./:l: : : : : :Y!
|: : : : ゝ: : : | .|: : : : :ト、 ' ' ' /::j: : : : : : !:!
|: : : : ::ヽ: : :| .|: : : : :| `ヽ、 r─-‐、_ ./ ::l: : : : : :j::!
|: : : : : :ヽ: : :! .!: : : : !、 ` `─- 、_ ) ./:j: l: : : : : :}::}
|: : : : : : :ヽ: :! !: : : : ! \ ` ヽ、 .ノ`ゝ}: : : : ::/:j 「あったかくて…いいんじゃないかな?」
.{: : : : : : : :ヽ:! {: : : : { \---‐' ´ _.ノ: : : : :/::j
.ゝ: : : : : : : :ヽ{. ゝ: : : ヽ ` ヽ、 j: : : : :/: /
: : : : : : : : : : ゝ ヽゝ: :\ `ゝ/: : : ::/: 〈
、 __ ヽ: : : : : : : : : ゝ 、 ゝ::\ _ ,,,ノ: : :,r.〈ノ. ヽ
:.:.:.:| :.:. |:./ / //>< j:.|:.:.:.:.:.:/´ V=㍉ i:. | :.:.:.:. }{:小、
:.:.:.:| :.: 」/:/ヱZた㍉ `7 | :. / んヘ Ⅵ:.:|:i:.:.:.:.:}{:.:|:.∧
斗キ:.:.:Ⅳ jリ / ̄ヽ j/|/ {{ {] } }}ヽ|:|i:.:.:.:.ハ∧:.:∧
V^ }:.:.:.:{ j「 { [] } { } }:.:.||:.:.:/:.:i ∨:.∧
:.} ] :. { 《 { } v ノ }:.:.|l: /:.:. | V:.:∧
: } ] :. { v ノ , \i\i\i}:.:.lル1:.:. | i:.:.:.:.i
:キゝ] :. { \i\i\i\ } :.:.:. |:.:.:.| |:.:. |
:.:iヽ,_] :. { Γ`^ー < ̄} 人:.:.:. |:.:. | !:.:.:.|
八:.:.∧:. { し { ヽ } ,ィ升:.:.:.:.:′八 ‘:.:.i.:|
:.:.:ヽ:.:∧ { { } , イ |i:.|:.:.:.:.}:.:.:{:.: ヽ j:i| | 「宥姉!?」
:. : ∧:.: j:.{ `` 、 , イ:.:.: |: |i:.|:.:.:. }:.:.:{:.:.:.∧ {:.i| |
:.:.:.:.:∧ 「Ⅵ丶、 r<:.: |:.:.:. |: |i:.| :.:. }:.:.:{:.:.:.:.: i {:.i| |
/::::::::::::::::::::/:/ i:::::::::::::::::::lヽ::::::::::::::::i::::::::::i::::::::.
/ ..............::::/ i:{ |::::::::::::::::八 ヾ\:::::::|::::::::::|:::::::::
′...::::i::::::::/ レ i:ハ:::::::::::{ト::{,.斗 ヘ: |::::::::::i:::::::::i
. i:{ l:::::::|:::::::ハ≧x 、_{ L::::::」<, t===ミ:|::::::::::i:::::::::|
. |八:: 从:::/〃斧ミx 丁{ 斧 》:::::::::i:::::::::|
ヽ:::::::ハ {{ ト--ク うーク ':::::::::: i:::::::::|
/: : :::::::iト ー= 、  ̄´ j::::::::::::i:::::::::|
{: : :::::::::ハ 〃〃 〃〃 i::::::::::::|:::::::::|
|i::::::::::::i } _ /::::::::::: |:::::::::|
|i::::::::::::「`込 ´ ィ::/:::::::::/::::::::リ 「晴ちゃん、私たちも一緒に…」
|i::::::::::::{:::::::::> <:::::j/:::::::::/:::::::::/
ヾ:::::<:::::::iト、:::::::> < {:::::/i:::::二´ --'
 ̄ ̄ ̄ ̄ } ト、 ̄
∧ r=ニ ´ 〉 、__
/ 〉 ハ //∧/////≧zzx 、
r―‐⌒ヾ : : : : : : : : : : : : : : : \
|∨: : : : : \ : : : : : : : : : : : : : : : \
|/゚:。 : : : : : : \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : .
/: : : \:.:.:.:. : : : :\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : 。
//: :/ : : \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.o。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :i: ゚
. /イ /: :.:.:.イ:.:. ー┬---:.:.:.:__:.`:.:.o。:.:.:.:.:.|.:..。
i{ | ′:.:.'{_|_:.:.:.:| リV:.:.:.:.:.:.:}:.>匕、: :\j--i
|| |/: :.:.:∧}リ≫┘o。v――'’xr示=ミト、:.:.\}、
リ {: :.:.:.:.|!:‘, ィ芹≧ュ ’|イi//| 》、:。:.:.:.ぃ、
|:.:.:.:.:.「`ヽ《乂_゚ツ ゞ= '゚ :リ/リ゚。:.:.ト、i
|:.:.:.:.小 , , ' , , : /:.:.:.∧:.} リ
l.:.:.:.:.:| }ゝ-! jハ:.:.:.:j/}:.|
:。.:.:.:{ {:j:八 -==ァ イ }/ j:ノ 「いや、やらないからね」
゚:。.リ \{≧ュ。. ィ:jソ ″ /
ゞ イニ} ` ´ {ニヽ
┬==≦ニ/ニ7____ __,.|ニニムニニニニニlヽ
/ニ|ニニニ/ニニニ|`-―――‐一´|ニニニムニニニニ|ニム
. /ニニ:|ニ7ニニニニニ| |ニニニニ}ニニニ=|ニム
___
ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト ヘ
./i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:く / >
/i:i:i:i:ハ:i:i:i:i:i:i:iト:i:i:/ / >
':i:i:i:イ |i:i:i:i:i:i:i| l|\,/:iΥ|
.|i|i:i:|_|ノ|i:i:i:i:i:i:i|\|__Vi:i:i:i:i:iハ
片i:i| | └…… !i:rnmi|
}i:┯┯ ┯━┯|i:i:| |i|
/ハ | │ │|i:iに二}}
.乂 父ト r '⌒) 斗:| ┘ | 「そんなぁ……」
\| | ヾフ¨¨ / :|___.ノ
7 V厂} / У
運動と称しソファーでいちゃつく二人に呆れ憧は穏乃を連れ控室から出て行こうとしていた。灼はそれを見て晴絵に物欲しそうな顔をするも、断られて涙目だ。
宥は玄と京太郎の二人が暖かくて喜んでいたらしい。
、 - _ ( 、 、、
-= ーゝーヽ` ` 、) ,ヽ.(
,..-― '" ` { ( 、
/ - _ 丶 、 、.l ヽ ',
,. -‐ ―- ._ 丶ー-‐ '" - ,.ー― ヽ、 、ヽ }
,.イ/////////////>、 _ ゝ- _,. '" 、ヽ.!'l ト
//////////,ハ'///////,ヽ'"__,. - '" .}.ヽ! }.ヽ
ハ//////////i_l///ハ///ハ.ノ .:. : / .! ' : ,' '
. !'//////////ソ }/ソ'r;.∨/jソ ,. -―-、 .ハ}' ', / '
, 'l'////////Vィ'了'" vハ//ハ / >"⌒} ./ .' .} / }
_ , / ノ/////////,弋rソ 、 ∨/ハ ハ'、 >" /,ィ ,. 'ノ !
ー- ̄_ー '" /////////ト'//ヘ _ , 八/ハ , '{. l/ , ∧ ./ ' l , r- '",.イ j-
 ̄.>'"//////////,ゝ,\/\ イ、 )'/ソ / 、ヽ } .ノ/ l/{/ .!/ !,/ ./_´. ー-, ,' ヽ
--―‐ ''"////////////////-‐ \/`ニ/,ヽ// ヽ'"{、` .V / ´_,.. ィ'",.イ/ ` 、
///////////////!/////ハ-‐ ''"  ̄ ,. - ヽ,\/ } ヽ.{ ! .' .,.' / / /./ ´ 、 `ヽ
///////////////l//////∧ :. ./ .!//ハ .! ', l : i ./ /./ ././-‐'" `ー ぅ 、 `ヽ
'///////////////!'//////∧ , .l }. ヽソ .l ,. '" ̄,.=-‐ ̄-、ヽ イ -‐ ア ( .{::...:i .!、
,.イ//////////////l///////∧ / ;. -― ,..、ヽ ̄ヽゝ-<_フイ .} / ./ ,.-‐ハ.__l ̄,' .ノ、',
////////////////,l////////∧ .! .(`ヽ_,' -― '" ,,..-―- 、⌒ .〈'" , イ' f / ! !::/ /::'j .}
////////////////,l//////////ヽ : { ´ __ _ `ヽ、}_,. ‐ '" / !::{ `':::'.イ::ノ.}ノ
///////////////ハ/////,∨////ヽ. ゝ‐,.,´ ̄ーl 7l/ィV vvヽ イヽ / ゝ、 ....:::::::: ̄ノ
///////////,.イ///l.jV////ハヽ/////\ ゝ{Vv.v´ }Vニニニニハ` , ヽ \、 _イ. ` _:::::::::::;:: '
//////////.l////l.ハ'////∧ \/////\ ー- _ノ.-‐::::::;⌒ァニj } ヾ、_丶 _  ̄
//////// l////,!' ∨////∧ `<////,\ ;/::::;:::::/二ハ/ ._,. イ 、 __>ー-― '''"
,'///// |////,! ∨////∧ ',`'<///\__{.{::::!:::::!ニ,、〉' / 、 _ ヽ.) 「やっぱり京玄がNo.1!!」
'/// l////,l、 ノ ヽ'////∧  ̄/`</,ヽ'.j::::::::ノ=,i.ノ ./ jヽ!
/ .V///,l/ ヽ/////ヽ lニ.' .ト./__.イ.ノ.!ノ / (
V///l \////,\ { .r-‐ニニニノ/ ,' ., ト 、
ノ∨//! \////\、 ,.人_,... ..__,ノ .{
. /-―ヾ/ハ――- _ `マ//ヽー-イ .j , ハ ゝヽ
. /〈-ー, /.ヾハ l /  ̄ ‐-</ハ ゝ,(乂 ノソ.ソ ` `
<;‐┬'" `ー--ヾ、¬ァ└-.__」 lヽV}
ー-.! ', \、⌒ ' ∟; _j ',リ
' ヽ ` `
. ' i 、 、
! l \ 、
o
○ o
゚ O
o
. . : ̄: ̄: :- .、 ゚
/: : : : : : : : : : : :`: 、
/: : : /: : : : / ヽ: : : : : ヽ
/: :!V: :/: : ハ: :{ V: }: : ハ:}
/: : :i :V:{:ハ: !\L /ハ:レ′
. /: : : ∧: ハ:N ○ ○ハ}
/: : : : : / \{:{"゙゙┌―┐゙゙):}
/:/: : : : / V ェ ゝ__ノ イ:j 「京穏もよろしく!!」
/:/ : : : V -くヘ ート レ
{:ハ : : :V / ヽー、くハニ>、 r, r,
iハ : : ハ / i く: .V:ハ r、/ V /フ_
V: :ハ / / ヽ小イ \ { ヽ /
V:{ L二ー-/ } !'∧ ノ` _ノ
ヾ; / 7┘ ゚i K / /
/ く / i / ヽ /
\ `< ゚ i/ ー‐'
7―- _ヽ〃
.. ---- .
. ≦ ミ .
/ . . . . . . . . . . . . \
/ . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ
/ ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ハ
/ \′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vハ:....ノ i
/ .7T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ト::.i一:. . |
′/..:|..:|、:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ト:{ \:.、:.:.:/ : ヽ:|:.:.. i: .|
: / ..:i|..:{:.\ |:ハ:{、:.:.:.廴__ 斗<:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: .
. |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十\:∨ ,. `|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
. |:|!..:.::,| ..:.トド\ _, ` z.、__レ|::.:.:.|´j:.:.:..|: . ( \ / ) {_.}_} r‐
,|:{ .::/l| .:小≧==' '^ ´` ̄´`!:.:.: |' }:.:.:..|: . { \ \/ / _| |_/ )
八| :ハ| .:.:{:.i xxx , xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i .> / (__ __ ヽ __
(__) | .:. 八 |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . { / 〃 | | ) } (_ ヽ
.イ i! .:.:| :i::.. 丶 ノ ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . . { {____. | | (_ ノ ) }
〃{ .}: :.:.{ :|::::i:>... イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l 乂 ___ ) ._ノ (__ノ
{:i.:{ ハ:.:.:V :::|l:.:.:.}:.r } ̄ __ ノ/:.:./:./:.:.:.:. ::i{: . . {
. 八从 ,: .∧ :.{:::::リ::::::ノ 入_/'i{ /ィ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
∨ .:.:.:.\V‐≦ムイ /》___.ノイ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
/;..:.:.:.:.:./ \}! r‐〉ォ´ ̄ }ノ /::.:.:.:./ , ヽ: .∧
. /:/ .:.:::::/ ノ{{ '介′ i{ ./::.:.:.:./ / ∨. ∧
ノイ ..:.:.:./! く 廴. / .|乂 __人/::.:.:.:./ / i: : . .:.
__ノ/ ..:..::厶}/ \ ノ{ /j__ 斗-/::.:.:.. / i / {: : . ∧
まだだ、まだおわらんよ
なぜなら主人公兼ヒロイン兼ラスボス兼裏ボス兼黒幕のすこやんはまだ後4回の変身を残しているのだから
つまりコンティニューあと4回お願いします
それできっとおそらくたぶんまあほぼ勝てるはず(震え声
やっぱり京玄がナンバーワン!!
すこやんの心が折れませんように
-────-
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ※小鍛治健夜からの言葉です※
../:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i 私、小鍛治健夜は現在27歳です。
i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./ ∨ レ' ∨ }Ⅵ:.:.:.:.:.| 貴女達はそうまでして勝ちたいのですか?
|:.:|.:.:.:.Ⅳ V |:.:.:.:.:.| そうまでして彼氏が欲しいのですか?
|:.:|.:.:.:.| ___,. 、____ |:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.| ´ ` |:.:.:.:.:.| この私が……たったひとつ抱いた願いさえ、踏み躙って……
|:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ 斗ぅ芋ミ |:.:.:.:.:.| 貴女達には何一つ恥じることも無いのでしょうか?、
|:.:|.:.:.:.| {. C辷ソ::::::::::::::::::乂辷つ } |:.:.:.:.:.| 私は断じて許しません。……断じて貴女達を赦さない!!
|:.:|.:.:.:.|ハ ::::::::::::::::::::::::::::: ハ|:.:.:.:.:.| 絶対に赦しません。
|:.:|.:.:.:.lヽ{ ' }ノ|:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.|:.人 __ 人 |:.:.:.|: | 彼氏を欲しがり、私のスレを壊した亡者ども……その夢を我が血で穢すがいい
|:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...  ̄ ̄ イ:l:.: :|:.:.:.|: | このスレに呪いあれ! 私に彼氏を下さい! あのヒロイン共に災いあれ!!
|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐ {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | いつかあなた達が喪女となった時、この小鍛治健夜の怒りを思い出せ!!
\l:_:|-‐'{厂 ア}ー- .:_:|:.: 八| このスレを終了します。お疲れさまでした。
< | | ノ/ ノロッテヤル……
コンティニューだ!!コインもある!!
俺らは悪くねえ!
コンマ神が悪いんだ!
「よろしく」って言われたし、京穏を狙おう
ブーメランとか人を呪わば穴二つってこういう時使われるんだな
やっぱりすこやんはヒロインじゃないと
今度こそすこやんでゾロ目出してやるからあきらめんなすこやん!
>>1000ならすこやんハッピーエンド確定
止めて!すこやんのライフはもうマイナスよ!
もう1スレ目の最初ではやりんに持ってかれてからアラフォー枠は無くなったんだよ
ゾロならラストチャンス無し
麻雀始めた年に全国を制したアラフォーに麻雀以外の幸せはすぎたものだからしゃーない
1スレ目一発目の判定でゾロ目はやりん大勝利だったんだよなぁ......
2スレ目もそのままアラフォー告白成功大勝利のはずがどうしてこんな遠いところまで来ちゃったんだろう......
じゃあなんですこやんとってやんないんだよ......
すこやん狙ってもないのにゾロ目でたらワンチャンスとか図々しい
すまん、上げてしまった
そらこんだけ優遇されてりゃ他狙いたい人からすりゃうざったいだろ
続いては欲しいからそう書くだけで
すこやんは京太郎が振られ続けると勝手に出てくる仕様だと思ってたから狙わなかったな
てゆうかそもそも安価が取れなかったし……
もし告白スレが続くなら
今度は一度振られた相手をゾロ目で惚れさせてから
その後思いっきり振ってやるってのをやってみたい
あわあわとかで
スレが荒れてもよければどうぞ
コンマ神「チャンスを掴み取れないババアが悪い(ハナホジー」
ゾロ目を出せばよいのです。
相変わらず京太郎スレは奇跡が起こりやすいな
ゾロ目
歴代ヒロインもう9人もいるのか。
なのになぜすこやんは……クッ
ゾロ目ならすこやん再起
ゾロ目ならコンティニュー!
ゾロ目ならあわあわ
アラサーと呼べるコンマならすこやん不死鳥のごとく再誕
乙
ゾロ目なら恒子ちゃんと京太郎がすこやんの前でイチャイチャ
すこやん!
あせるのはわからんでもないががっつくな!
ゾロ目ならすこやん他スレで幸せに。
ゾロ目ならすこやんは永遠に麻雀が夫
ゾロ目ならすこやん17歳の時に運命の人と出会う特別篇
>>295
そこまで難易度下げないとコンマ神が微笑んでくれないすこやん…
>>295
ワロタ
異世界のすこやんならくれてやるという意思表示か、それとも出会っただけでどうにかなるものではないという余裕か。
少なくとも17歳の時に出会いがあれば今ほどひどいことにはならないんじゃないかなという希望的観測だったんだけど
高校3年女子が小学1年生に運命を感じる…そりゃこじらせるわwwww
別に相手京太郎とは言ってないけどね。それこそここのコンマ神でもいいし
もしこれがゾロ目ならコンマ神マジでその気かもな
イチタリナイ
つまりそこそこ乗り気、と
>>300
つまり
コンマ神「えーやだ」
って事か
できれば京ちゃん相手がいいね
ゾロ目なら完璧執事が仕事を終わらせて戻って来てくれる
ゾロならまさかの大沼ルート
ゾロ目ならすこやん特別編延期のお知らせ
蘇れsukoyan
しっかしほんとすこやん絡むとゾロ目が出ないww
ゾロ目ならすこやん特別編延期のお知らせ
ゾロ目ならすこやん特別編なんてなかった
ゾロならすこやんの実情が書籍化
すこやん書籍化してまうんか...
ゾロ目ゾロ目うるせーよ
もう44以外は結婚にすればいい
前スレ466のゾロ目お断りは久々に爆笑した。
ああ^~またアラフォーの心バッキバキに折りたいんじゃ^~。
a
ゾロ目が出たらすこやんの恋人がこーこちゃんに寝取られる
そもそも恋人ができんかってん...
ゾロ目以外ならすこやんにチャンスおなしゃす!
ゾロ目ならすこやん若返る
あ
ゾロ目が出たら……まあなんでもいいや
乙
ゾロ目ならすこやん歌手デビュー
これでまた婚期が遠のくな
乙。
次のすこやんが頑張ってくれるさ、きっと(
次の健夜はうまくやるでしょう
ゾロ目なら市民は幸せ。
ゾロ目ならすこやんの麻雀力が0になる
すこやんはもう駄目やね
00が出たらすこやんは俺がもらう
ゾロ目ならすこやんはコンマ神のもの
コンマ神はすこやんをもてあそぶだけもてあそんだらポイするつもりのようだな
ゾロ目ならすこやんに一縷の望みを
ゾロ目なら結婚
ぞろ目ならスレ終了
グッバイsukoyan
ワロタ
ゾロ目なら3スレ目
そしてゾロ目ならの流れ終了
死体蹴りなんだよなぁ
ほんとどうしてこうなったのかね
ここぞというタイミングでゾロ目出まくったせいなんだけどコンマだから誰にも恨み言言えないし。
というわけでゾロ目ならすこやんがコンマ神に直接文句を言いに行く
ゾロ目ならすこやんにもう一度チャンス
ゾロ目ならすこやん終身独り身確定。
お前らまだすこやんをもてあそぶ気か。
ゾロ目ならすこやん結婚(ただし妨害有)
ゾロ目ならすこやんは目の前で略奪婚される
html化依頼出さんの?
依頼は出てる
最近処理がすっげぇ遅いだけ
ゾロ目ならすこやんは永遠に実家で独り身
スレ落ちるまで週一で可愛がってやるぜ
ゾロ目ならすこやん幼なじみと結婚
ゾロ目ならすこやんは京ちゃんと結婚
ゾロ目なら京ちゃん死亡して未亡人に
このSSまとめへのコメント
京ちゃんに対するコンマ神の愛されっぷりがすごいよな