また高翌雄野郎か

末尾が違うやろ
しかしくっさいスレタイだな

経験人数スレはすぐエタるよね

加賀「アンケートをとってきましたよ」


提督「もうついたのか！はやい！きた！加賀きた！早い！メイン空母きた！これで勝つる！」


加賀「先ほど言ったように匿名制です。大本営の艦娘の傾向の調査、という事をでっち上げて書かせましたから、データの信憑性はかなりあるかと」


提督「うむ…結果発表の前にだな、君に一つ聞きたい事がある」


加賀「…なんでしょうか」


提督「加賀は…処女なのだろうか？」


加賀「死にたいらしいな」


提督「待て！俺は童貞だ！言ったぞ、確かに言った！これで俺と君は同等！言うんだ加賀！言ってくれ！」


加賀「こいつ…」

非安価スレでどうぞ

加賀「まあ…艦娘になる前は覚えていませんが、艦娘になってからは経験なんてありませんね。」


提督「ほ、本当か？」


加賀「何故嘘をつく必要があるんです？私があなたに好かれたいとでも？」


提督「確かに」


加賀「私の場合、性欲は身体を動かせば発散できますから。今は困ってませんね」


提督「はえー…便利だなあ…」

提督「うむ。ありがとう。今私は君にキュンキュンきてるぞ。」


加賀「アンケートの結果にいきましょうか。」


提督「君本当にスルーうまいよね」


加賀「男性経験のある人は…全体の5%ほど、ですね。」


提督「そ、そんなに！？」


加賀「少ないほうだと思いますよ。やはりいつ死ぬかわからないような仕事ですから。子孫を残したいと思うのは仕方ないかと。」


提督「でも女性は妊娠したら戦えなくなるんだから、そんなに性行に走るとも思えんのだが…」


加賀「…まあ、そうでなくともストレスの溜まる仕事ですから。艦娘といっても千差万別。そういう発散方法をとる子もいる、という事ですね。」


提督「うーむ…日頃私にまぶしい笑顔を見せてくれる子も、影で男に抱かれてあはんあはん言ってるわけか…それはそれで興奮するな…」


加賀「…人生楽しそうで何よりです」

安心した

加賀「あと匿名でいいと言ったのに、名前を書いてくれた艦娘もいましたよ」


提督「何ぃ！？」


足柄『結婚するまでは処女守ってるので早いとこ嫁ぎたいです』


加賀「…だそうです」


提督「おお…何だか今すぐにでも結婚したい気分だ…！

可愛い…なんか足柄が凄くカワイク見える…処女！処女だからだな！もう胸の高まりが止まらんぞ！」


加賀「処女にときめくという事は鎮守府の95%にときめく事になるのですが」


提督「好きなんだから仕方ないだろ！」

足柄おばさん…

足柄は必死な姿が可愛い

加賀「名前付きはもう一人いますよ」


提督「だ、誰だ！？」


金剛『ワタシは提督にあげるために処女を捨てていないんデース！』


加賀「という事です。愛されていますね。」


提督「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」


加賀「！？」（ﾋﾞｸｯ）


提督「な゛ん゛でそ゛ん゛な゛に゛可゛愛゛い゛ん゛だよ゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛！！」


加賀「急に大声ださないで下さい…」


提督「仕方ないだろ！！！可愛いんだよ！！！可愛くて仕方ないんだよ！！！

もうあれだ！！！足柄と金剛鍛えてケッコンカッコカリするわ！！！！！」


加賀「…あまり私情を挟みすぎないでくださいね」

提督「…とにかく、今回のアンケートではっきりと分かった事がある」


加賀「何でしょう」


提督「オナネタにするには非処女も素晴らしいが、やはり恋愛するなら処女とするに限るという事だ…！！」


加賀「…まあ、結論が出たなら何よりです」


提督「よーし！気分もスッキリしたし、足柄や金剛に告ってくるか！！」


加賀（ピキッ）「…その前に…書類を終わらせろおおお！！！」（バシィ！！）


提督「あふん！！ビンタ、ビンタされた！！でも！！なんか！！…気持ちいい…

今度は艦娘にＳかＭかのアンケートとろうかな…」


加賀（早く提督変わらないかしら）


終わり

ワロタ
乙です