・モバマスの安価ssです
・アイドル、またはPが活動できない状態になるとゲームオーバーです
・アイドルには病み度とデレ度があり、Pとのやりとりによって変動します(初期値は0)
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―1日目―
P「いやー、いい天気だなー!」
P「うん、今日も平和だ! 平和平和、平和が一番!」
P「よし、プロデュース活動も頑張るぞー!」
P「今日は↓2(アイドル名)と↓4の予定だったな」
幸子
ほたる
由愛
時子
鹿狩り
サバゲー
P「今日はほたると鹿狩りの仕事だ」
P「し、しかし鹿狩りって……アイドルになんて体験させるんだ……」
ほたる「す、すみません……他に色々お仕事はあったのに、不幸が続いて全部キャンセルになって……私のせいです」
P「い、いやいや、何言ってるんだ! 単なる偶然だろ? ほたるは何も悪くないって!」
ほたる「うう……でも……」
P「ほらほら、そんな暗い顔してないで。どんな内容でも大事な仕事だ。頑張って鹿を狩ろうな!」
ほたる「は、はい」
P(そんなこんなで鹿狩りのお仕事開始。だが、やはりというべきか……とある不幸が起きた)
なにが起きた?
↓2
鹿を狙って、熊が出没した
イノシシに追いかけられる
本当鹿狩りってどういうことだよ…
安価ならほたるがはぐれて迷子になるで
「この先に野生の鹿がいる筈です」
P「あの、随分山奥な感じですけど、コレ鹿以外の動物に出くわしちゃったりしません? 例えば熊とか、イノシシとか……」
「大丈夫ですよ。この辺りには危険な動物は住んでいません。私もこの道で40年やってますが一度も出会ったことがないので間違いないです」
P「そ、そうですか。それならよかった」
P(それを聞き安心して草むらを抜け、鹿がいるという地点に出ると――なんとそこには)
イノシシ「フゴッ」
P(……イノシシがいた)
P「って、いるじゃんイノシシ!」ガビーン
イノシシ「フガーッ!」ドドドド
P「げっ!」
ほたる「きゃっ!」
P(イノシシは俺達と目が合うと、瞬時にこちらに向かって突進してきた!)
P(……しかも、たくさんの人がいる中で、よりにもよって俺とほたるのいる方へ)
P(ま、まずい! このままでは二人とも怪我じゃすまない騒ぎになるかもしれない! ここは……)
1 俺だけでも逃げなくては!
2 ほたるだけでも助けなくては!
3 いちかばちかほたるを担いで逃げる!
4 その他自由安価
↓2
1
1
まぁ、狩猟してるなら猪は獲物だからな
P「俺だけでも逃げなくては!」ダッ
ほたる「あっ、プロデューサーさん待って……」
イノシシ「フガーッ!」ドドドド
ほたる「きゃあああああああああ!」
――ほたるとイノシシがぶつかる……と思われた瞬間。
ダーンッ! と音がして、目の前のイノシシが倒れた。どうやら猟師の方が撃ったらしい。
「だ、大丈夫か! 君!」ガヤガヤ
「怪我は!? 怪我はないかい!?」ガヤガヤ
ほたる「こ、怖かった……」ブルブル
P「ほ、ほたる! 無事か!?」
ほたる「プ、プロデューサーさん……はい」
「まさかイノシシが出るなんて……ここは危険かもしれません。一旦戻りましょう」
P(こうしてロケは中断され、俺達は山を下りた)
P(その後も再度鹿狩りにいく話になったが、ほたるが恐怖心を覚えてしまい、結局ほたるの鹿狩りの仕事はできなかった)
・ほたる 病み度±0 デレ度-3
―2日目―
P「この間は散々だったな……まさかイノシシと出くわすなんて」
P「さすがはほたるというか……い、いや、偶然……偶然だよ」
P「しかしあれから何かほたるが少しよそよそしいような……気のせいだろうか」
P「さて、今日の予定は……」
↓3
温泉地でルポ
事務所のみんなで猪鍋パーティ
木場さんのグラビア撮影
アイドルを放って自分だけ逃げるとは……
どうせならもうちょっとよそよそしくなった様子を書いて欲しかったぜ
>>24
よそよそしくなった時子様に見えた
>>25
放置プレイか
P「今日は木場さんのグラビア撮影だ」
P「という訳で撮影頑張ってください、木場さん」
真奈美「任せろ。私は歌とスタイルには自信があるんだ。毎日筋トレして鍛えた体を見せつけてやろうかね」
P「確かにすごく引き締まってていい体してますよね」
真奈美「ふむ、君も少し鍛えた方がいいんじゃないか? いいトレーニングを教えてやるが」
P「き、筋トレですか……うーん、か、考えておきます」
P(相変わらず木場さんは頼もしい……特に心配もなく撮影に臨めそうだが)
P(何か言っておくことはあるかな)
↓3
kskst
かkskst
蠱惑的といいますか、そういう表情も見てみたいですね
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