エレクリ「好きだよ・・・」(番外編)(45)

エレクリ「好きだよ・・・」の続きです!

前回の作品を見た方も、見ていない方も楽しめるように努力します!!

コメントやアドバイスを頂けると嬉しいです・ω・╱


!注意!今回はアルアニです

僕はアルミン・アルレルト 

この度、親友に恋人ができました

恋は僕の方が上手(うわて)かと思ったら先こされちゃった

まぁ、その経験を生かして今は僕の恋を応援してくれてるからいいけどね

僕の好きな子は「アニ・レオンハート」っていう子

エレン「アルミ~ン!食堂行くぞー!」

どうやら親友が呼んでるからまた今度

クリスタ「エレン、アルミン!こっちこっち」

間違えました

クリスタ「おは~✿」ニコッ

アニ「何でまた・・」

クリスタ「まぁまぁ、そう言わずに」

エレン「クリスタ、今日会えるか?」モグモグ

クリスタ「うん、いいよ~」モグモグ
     ジー
エレクリ→→→アルミン

アルミン「そっ・・その、アニ今日消灯時間会えるかな?╱╱」

アニ「・・いいけど」モグモグ

アルミン「ほっ本当!?ありがとう!(ヤッター!)」

エレン「俺クリスタと組むからアルミンはアニと組めよ」

アルミン「うっうん」

アニ「あんたが相手かい?」

アルミン「お手柔らかに頼むよ」

クリスタ「二人とも順調そうだね」バシッ

エレン「そうだな、でもアルミンが告白出来るか心配なんだよな」ガッ

クリスタ「それ言われたときのアルミンきっとこう言うよ」ドカッ

アルミン『僕だって男だよ!やる時はやるよ!!』

エレン「いいそうだわ」ハハッ ドンッ

アルミン「いたた、アニは強いね」

アニ「あんたが弱いだけでしょ」フイッ

アルミン「そうかもね、頑張らないと」ヨイショッ

エレン「大丈夫か?次、座学だから頑張れよ」

アルミン「うん」

エレン「zzz」ぐー

クリスタ「もう、エレンったら起きて」ユサユサ

アニ「あんたって座学は得意だよね」

アルミン「まぁ、僕はこれ位しかできないから」

アニ「十分あんたはすごいと思うよ」

アルミン「?つまり?」

アニ「巨人を駆逐して、外の世界を探検して」

アルミン「エレンと約束したからね」

アニ「優しいんだね」

アルミン「えっ!╱╱╱」

ゴーン ゴーン

アニ「時間だ、またね」

アルミン「うん」

クリスタ「エレン起きてー!!!」ユサユサ

エレン「zzz」

クリスタ「じゃ、皆口実よろしくね」バタンッ

みんな「OK」

アニ「じゃ」バタンッ

エレン「じゃ、口実よろしく!」バタンッ

みんな「OK」

アルミン「じゃあ、また」バタンッ

クリスタ「エレン!」ギュウッ

エレン「じゃあ、そっちはそっちでどうぞー」ナデナデ

アルミン「お散歩にでも行こっか」ニコッ

アニ(笑顔がまじ天使!!!)

アルミン「月が綺麗だね」

アニ「そうだね」

アルミン「アニってさ、恋・・・したことある?」

アニ「!!╱╱今、してる╱╱╱」

アルミン「そっか、実は僕も恋しててさ、聞いてくれる?」

アニ「いいけど」(好きな人いるなんて聞いてないよ、クリスタ!!)

アルミン「前はクリスタの事が好きだったんだ」

アルミン「でもそれはきっと一種の憧れだったんだ」

アルミン「エレンとクリスタが付き合っても悲しくなかったし、今恋してる子の事を目で追うことの方が多かったんだ」

アルミン「知らない間にその子の事が好きになってた」

アルミン「お終い」

アニ「相手は?」

アルミン「秘密☆ そうだ!今度一緒に街へ出かけない?その時に教えてあげるよ」

アニ「いいよ」(これってデートじゃない!?)

アルミン「じゃ、また今度」

エレン「アルミン、アニデートに誘えたか?」

アルミン「うん、今度の休日に」

エレン「そっか!俺らもデートするんだよ」

アルミン「そっか、じゃあWデートもいいかもね」

エレン「????」

クリスタ「Wデートとは、男女4人が一緒にショッピングすることだよ、もちろんカップルで」ヒョコッ

エレン「クリスタ!じゃあ、やるか」

クリスタ「私はいいよー」

アニ「私もいい」

アルミン「アニ!じゃあ、決まりだね」

クリスタ「楽しみー!」

エレン「じゃあ、また今度」チュッ

クリスタ「うん、またね」

アルアニ(馴れた!?)

エレン「マンゴーでーす!」

コニー「テンション高いな、何かあったか?」

エレン「クリスタとデートする、しかもアルミンとアニとWデート」

ジャン「チッ クソ野郎、ミカサを捨てておいて」

ライナー「アルミンはアニ狙いか?女子が3人減るぜ」

アルミン「3人?」

コニー「実は俺、サシャに告白しようと思って!」へへッ

エレン「頑張れよ!」

アルミン「そろそろ寝ようか、お休み」

みんな「お休み」

クリスタ「マンゴー!」

サシャ「テンション高いですね、何かあったんですか?」

クリスタ「エレンとデートするんだ、しかもアニとアルミンとWデート」

ミカサ「チッ エレンをたぶらかしたくせに」

ミーナ「アニはアルミン狙いかー、男子が3人減るなー」

アニ「3人?」

サシャ「実は私コニーに告白しようかと思いまして」エへへ

クリスタ「そっか!頑張ってね!」

アニ「そろそろ寝よう、おやすみ」

みんな「おっやー」

アルミン「2人共まだかな?」

エレン「女子はオシャレに時間がかかるものだぞ、そういう時は怒るんじゃなくて
     オシャレを褒めるんだよ!女子と出掛ける時のマナーだぞ」

アルミン「エレン、クリスタと付き合ってから恋愛の事よく知るようになったね」

エレン「まぁな」へへッ

コニー「て言うか俺も一緒でよかったのか?」

アルミン「ううん、逆に邪魔だったかな?」

コニー「いや、緊張して話せないかもしれないし、エレン達を見て学習できるしな」

3人「まだかな・・・」

サシャ「もう行ってもいいんじゃないですか?遅刻ですよー」

クリスタ「女の子が遅れる時は用事かオシャレに決まってるの
      彼氏がどれだけ綺麗になってるかなって想像するいい機会になるしね」

アニ「クリスタ、エレンと付き合ってから変わったよね」

クリスタ「そうかな?」エヘへ

サシャ「そろそろ行きませんか?」ソワソワ

クリスタ「そうだね、行こっか」

クリスタ「エレン!お待たせ~」

エレン「クリスタ~もう待ちくたびれた」ツカレタ

クリスタ「ごめんね、支度に手間取っちゃって」ナデナデ

エレン「どうりで今日は一段ときれいだったのか」

クリスタ「ふふ、ありがとう」ニコッ

アルミン「そっその、アニも今日は一段と綺麗だね」

アニ「ありがと╱╱╱」プイッ

コニー「サシャもいつもよりスッゲー綺麗だぞ!」

サシャ「ありがとうございます!!」

エレン「じゃあ、いこうぜ!」

クリスタ「Go!Go!」

クリスタ「これ可愛い♡これも可愛い♥」ウロウロ

エレン「はぐれるぞ」パシッ 腕つかみ

サシャ「いいにおい こっちも」クンクン ウロウロ

コニー「離れんなよ」ガシッ 腕つかみ

アルミン(いいな、あんなにソフトに手つなげないよ、でもここは男に!)

アルミン「アニ、僕達もはぐれるかもしれないから手つながない?╱╱」スッ

アニ「・・・いいけど╱╱」スッ

サシャ「お腹すいたので、マケドネルドに行きませんか?」

クリスタ「じゃ、行こっか」

エレン「はい、注文の奴」コトリ

クリスタ「奢ってもらっちゃって良かったの?」

エレン「気にすんなよ!女子に払わせるわけにいかねぇだろ」ニカッ

クリスタ「エレンは優しいね」ニコッ

~~~~~~~~~~~~~~~                

みんな「ご馳走様でした!!」

クリスタ「装飾店に行ってるね」

女子 キャッキャッ♡

アルミン「僕達は座って見てよっか、暇だし」

エレン「何言ってんだよ!彼女へのプレゼント選ばないとだろ?」

アルミン「ハードル高っ!!何あげればいいかわかんないよー」

エレン「プレゼントを選ぶときは観察力を使えばいいんだよ!」

コニー「観察力?」

エレン「クリスタだったら髪結ばないから体に身につけるもので、ラブリー系」ペラペラ

エレン「アニだったら髪留めで、大人風に」ペラペラ

エレン「サシャだったらゴムとかで、ポップにお菓子とかを付ける」ペラペラ

アルミン「わかった!その路線で探してみる!!」

コニー「おっしゃあ!!!」

エレン「いってらー」フリフリ

エレン「さてと・・・出てこいよ」

女子「バレテタカ」ヒョッコリ

エレン「何の用だよ」

サシャ「私、プレゼントあげるの初めてで、何あげればいいかわからなくて」

アニ「観察力が鋭そうなあんたに頼みに来たわけ」

エレン「そうだな・・・」

エレン「コニーには身につけるものはどうだ?俺があげたバッチとか大事そうに持ってるぞ」

サシャ「なるほど」フムフム

エレン「アルミンには何でもいいと思うぞ、あいつ何あげてもすごく喜んで大事にしてくれるから」

アニ「・・・わかった」

サシャ「じゃ、行ってきます!」

アニ「じゃ」

エレクリ「いってらー」フリフリ

クリスタ「エレン、私達も見よう!」

エレン「あぁ!」ニコッ

~~~~~~~~~~~~~~~~

クリスタ「何がいいかな~これは?これは?」

エレン「好きだなー」

クリスタ「お会計してるね」

エレン「おぉ!・・・さてと、」

エレン「すみません、予約した者ですが」

店員「エレン・イェーガーさんですね、ただいま・・」ごそごそ

店員「!あの、失礼ですけど前に彼女さんに告白するとかで」

エレン「あのときの店員さんですか!?」

店員「はい!で、告白の方は・・」ドウゾ

エレン「おかげさまで、成功しましたよ!」ドウモ

エレン「じゃ、また来ます」

店員「またお越しくださーい」

エレン「ここから、別行動な」

アルコニ「ok」

~公園~

♡告白タイム♥

アルミン「あのさ、この前の話の続き・・ 聞いてくれないかな?」

アニ「いいよ」

アルミン「その女の子はね、強いんだだけどそれとは裏腹に本当は優しいんだ」

アニ(ミカサかな?いや、訓練受けてるんだからみんな強いし・・・・)

アルミン「ヒント終了!!」

アニ「うっそ!ヒント少なすぎでしょ!じゃ、大大ヒント!!」

アルミン「大大ヒントか・・・ じゃ、特別」

アルミン「大大ヒントは・・・」





アルミン「今、僕の隣にいる人」

アニ「え・・・」

アニ「今、隣にいる人って?」

アニ「え!?╱╱╱」

アルミン「あ~、もういいよ!!今のは忘れて!!╱╱╱」スクッ

アニ「え、っちょ」

アルミン「帰ろうよ!!╱╱╱╱」スタスタ


アニ「待って!!!!」ギュッ

アルミン ドキッ

アニ「勝手に恥ずかしくなって帰らないでよ!私も恥ずかしいのに・・」

アルミン「ごっ、ごめん・・・」

アニ「私のこと・・・・好き?╱╱╱」

アルミン「・・・・好きだよ╱╱╱」

アルミン「その・・・・返事」

アニ「え!!╱╱╱」













アニ「好き、だよ・・・そのっアルミンのこと╱╱╱╱╱╱╱」

アルミン「╱╱╱╱ じゃあ・・・」

アニ「こちらこそ・・よろしく・・╱╱╱」

アルミン「よろしくね」ニコッ

アニ「ん・・・・」

                   ~茂みの中~


クリスタ「上手く行ってるみたいだね」ヒョッコリ

エレン「ああ!俺らも戻るか」

クリスタ「そうだね、これ以上邪魔したくないし」

アルミン「そうだ!これ、アニに・・・、そのっプレゼント╱╱╱」スッ

アニ「ありがとう、私からもあんたに」スッ

アルミン「うわ~!!ありがとう!!」パァァアッ

アニ(子供みたい)クスッ

アルミン「ムッ、何笑ってるの?」

アニ「なんでもない」

アルミン「え~」

アルミン「そうだ、明日も一緒に食べていいかな?」

アニ「いいけど・・・」

アルミン「ありがとう」

♥まさかのサシャコニ!?♡

コニー「サシャ、お前に話があるんだ!!」

サシャ「なんですか?この前パン取ったことなら謝りませんよ」

コニー「ちげぇよ・・・、驚かないで聞いてほしいんだ」

サシャ(新しいお店でもできたんですかね・・・)



コニー「サシャ!お前が好きだ!!付き合ってくれ!」

サシャ「・・・はい? えっ!?は!?あの・・え!!??」

コニー「お前馬鹿だな・・・」ハァ

サシャ「えっと・・・コニー、私の事が好きなんですか?」

コニー「そうだけど」

サシャ(軽っ!!めっちゃ軽いんですけど)

コニー「んで、返事は?」

サシャ「え、あっはい!こちらこそよろしくお願いします」

コニー「あとこれ!」

サシャ「なんですか?これ」ガサゴソ

コニー「へへっ、大したもんじゃねえけどやるよ!」ポリポリ

サシャ「うわぁ!ありがとうございます!」

コニー「そうだ、今度新しくOPEN(オープン)したお店一緒に行かないか?」

サシャ「はい!いきましょう、・・・約束ですよ!!」ニコッ

コニー「ああ!!約束な!」ニカッ

エレン「クリスタ、俺らもずっと一緒にいような」

クリスタ「え、それってなんかプロポーズみたい」クスッ

エレン「いや、本当のプロポーズはもっと先だよ」

エレン「それまで、俺と一緒にいてくれるか?」

クリスタ「もちろん!」ニコッ

エレン「じゃあ、左手出して」スクッ

クリスタ「なぁに?」スッ

そういって右手の薬指になにかを通した

それは・・・・

綺麗な宝石がついた指輪だった



クリスタ「え・・・、これって╱╱╱」

エレン「いつか、反対の手に本当の指輪が通る日まで」

エレン「予約な」ニカッ

クリスタ「うん」

クリスタ「いつか、エレンの手で指輪をはめてね」

エレン「ああ!約束な」

クリスタ「うん!」

エレン「帰るか!」

クリスタ「エレン」ギュッ

クリスタ「大好き」

エレン「・・・俺も」

               ~次の日~

クリスタ「おーい!こっちこっち」フリフリ キラキラ

エレン「おはよう、みんな!おくれてごめんな」キラッ

サシャ「ほんとですよ!目の前に食べ物があるのに食べられないなんて・・・」ジュルリ

アルミン「その指に光るのは何!?」ガタッ

エレクリ『これ?指輪だけど』

アニ「ほんとだ・・・羨ましい」ボソッ

クリスタ「えへへ~、でもアニだってもらったでしょ!その紙ゴム!!」

サシャ「いいな~いいな~~」

クリスタ「サシャももらったでしょ」クスッ

アルミン「レベル高いね、でもなんで右手?」

エレン「だって本当の指輪じゃないから、本当の指輪をはめるまでの」

エレン「よ・や・く♡」ニカッ

コニー「おお!お前が狙われてる理由がわかった!!」

エレン「なんだ?狙われてるって」

コニー「知らねぇのか?男子も女子もお前の事犯s アルミン「あ~!!あ~~!!!」

エレン「ん?なんだよ」

アルミン「こっちの話だからエレンは知らなくていいんだよ」汗 ダラダラ

アルミン(危ない!ほとんどの男子も女子もオ○ニーでエレンをオカズにしてるってばれるとこだった!!)

エレン「?まぁいいか」

アルミン(持つべきものは友達ってこういうことを言うんだな)クスッ

アニ「何笑ってるの?」

アルミン「何も、そうだ!今夜会える?」

アニ「いいけどなんで?」

アルミン「彼女に会いたいのに理由も何も無いよ」

アニ「╱╱╱」

エレクリ「初々しいですな~」ニヤニヤ

アルクリ「╱╱╱╱╱╱」

サシャ「パァン!!」

コニー「あ!てめぇ返せ!!!」

エレクリ「いつも通り・・・」

ミカサ「チッ、リア充が増えやがった」

ミーナ「あ~ん、エレアル狙ってたのに~」

マルコ(腐女子・・・)

ジャン「くっそ、俺もミカサと!!」

ミカサ「キモイ、死ね!!」ドゴッ

ジャン チーン

ベルトルト(アルミン、殺す)ゴゴゴゴゴッ

ユミル(チッ、ユミアルは無理だったか)

ライナー「リア充殺すリア充殺すリア充殺すリア充殺すリア充殺す」ブツブツ

エレン「ふっ」

非リアのみんな「何(んだよ)?」

エレン「非リアの皆さん御苦労さま、精々いい人見つければぁ」ヒラヒラ

男子「殺す!!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

女子「毒舌萌える♡♥♡♥」キューン

クリスタ「ダメッ!エレンは私の!傷つけたり取ったりしないで!!」

男子「可愛い♥さすが俺らの天使♡」キュンッ

女子「チッ、後で殺すか」ゴゴゴゴゴゴッ

エレン「ありがとな、でも俺はクリスタしか好きじゃないから」チュッ

非リアのみんな「チッ、殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

エレン「非リア怖wwwwww」

アルミン「エレン、そろそろ殺されるよ」ハァ

エレン「わかったわかった、今この状況を責任もって何とかするから!」

アニ「どうやって?」

エレン「まあ見てろって」スッ

アルミン「まさか・・・エレン!駄目だ!!言っちゃだめだ!!!」

エレン「悪い、俺はどうしても行かなくてはならない・・・」

アルミン「エレン!君はまだ分かってない!!《ハーレム》という恐ろしさを!!!」

エレン「いいんだ!これで・・・すべてが収まるのなら」クッ

アルミン「いつか君に間の手が迫るぞ!!!」

エレン「いいんだ、俺はもう決めた」

アルミン「エレン・・・」

エレン「俺は行くぜ・・・」

アルミン「エレーン!!!!!!!!!」

》44

アルミン「いつか君に間の手が迫るぞ!!!」☓

アルミン「いつか君に魔の手が迫るぞ!!!」○

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