幼「さっきの声かわゆす！」ﾊｧﾊｧ
僕「…キモ……」 ｽﾀｽﾀｽﾀ

幼「あっ、まてよ～」ﾀｯﾀｯﾀｯ

僕「会って早々人のお尻触るやつを待つか！」ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

幼「ケーキ買ってやるから～」

僕「ほ、本当か!?」ﾋﾟﾀｯ

幼「本当、本当」

幼「だから、一緒に行こうぜ？」ｻﾜｻﾜ

僕「ひゃうぅ!?」

幼「ふひひっ」

僕「………」つﾊﾘｾﾝ

幼「ん？」

僕「」 ﾊﾞｼｰｰｰｰﾝ

―――――――

―――――――

幼「」ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ

僕「ふんっ」ｽﾀｽﾀｽﾀ

幼「」

僕「…………」

幼「」

僕「……仕方…ないなぁ…」
ｵｻﾅｾｵｲ

幼「………」ｻﾜｯ

僕「ひゃあ!?」ﾋﾞｸｯ

うん

ちょっと意味がわからないのは許そう
正直つまらない話なのも許そう

でも……せめて

ゆったら　は、やめてくれ　言ったら　にしてくれ

>>5
あ、すまん
次はがんばるわ

僕「死ねぇ！」ﾊﾞｼｰｰｰﾝ

幼「」 ﾁｰﾝ

僕「うわっ！もうこんな時間？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

僕「急がなきゃ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

―――学校――――

僕「おっ 遅れましたぁぁ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

僕「わあぁぁ」ｽｯﾃｰﾝ

生徒達 「あははははっ」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

ハゲ「…〇〇君席につきなさい…」

僕「は…はい…」ｽﾀｽﾀ

男「〇〇、お前オモロイなぁ」

僕「はは、ありがとっ」

男「」(かわいい！)

そんな感じでなんやかんやあって

――放課後――
ｷｰﾝｺｰﾝﾀｰﾝﾛｰﾝ

僕「さ、帰ろ」

幼「〇〇～」ﾋﾒﾀﾞｯｺ

僕「わぁぁ」/////

幼「照れてる〇〇かわゆす」ﾊｧﾊｧ
僕「やめろーはなせー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

幼「そんな攻撃きかん！」ｷﾘﾘｯ

僕「離してよぉ…」ﾅﾐﾀﾞﾒ

幼「」

僕「あれ？幼？」ﾕｻﾕｻ

幼「」

僕「…仕方…ない…」 ｾｵｲ

幼「」

僕「本当どうしたんだろ？いつものパターンならお尻さわるのに」
幼「」

僕「ま、気持ち悪いから良いんだけどね」