チュンチュン
男「…………ん?」
なんだろう、下半身の息子が握られているような…
……だが、……なにもない
男「あっ、あぁぁ!」
息子が締め付けられる。
男「な、なんなんだよ!」
下半身の息子を出し確認する…
男「あ、あ、あ……」
ビンビン
男「ビンッビンだあ……じゃ、じゃなくて!」
息子についていたのは…ムカデ。
小さくもなく、大き過ぎるわけでもない。
普通────。
だが、大体ついていること自体可笑しいじゃん。
男「うっ、うわあああ!」
俺は息子をブランブランと振らせムカデを落とそうとする。
案の定ムカデは振り落とされるが、諦めない。
こちらにすごい速度でやってくる。
男「うぃぃぃぃやああああ!」
ティッシュの箱を犠牲にするように、強い力でムカデを叩こうとするが…
最近はすばしっこいのか、ムカデは避けまくる。
こちらの息子へ飛びかかるムカデ。
男「ど、どうせぇ!女に舐めて欲しいんじゃああああ!」
と言ったあと────。
ムカデは俺の息子についた。
俺は、終わったな────と思いながらも目をつぶる────。
その瞬間である
ピチャ……ジュボッジュボッ
息子の方から、感触を感じる。
暖かいところに息子が入っている感じだが、亀頭が舐められている感触がする
男「うぁっ、ぁっ、んぉ?」
息子を見ようとする。
齧られたな
息子を口に入れ、ピストンを行う。
足と足の間には、胸がある。
それは、その姿は────、人間
胸はぽよんぽよんとプリンのように揺れながら────。
それを見た瞬間、より俺の息子の元気がかなり良くなったきがした。
ガッチガチなのか、大きくなったのか、すぐにわかった。
「大きくなったぁ…」
ペロッペォッ
亀頭を舌で舐める女の人。
そして大きい胸。
黒い髪、脚は少し見えて、綺麗な脚だ。
男「うぐっ!あぁぁ!」
外ではこんな声を漏らすが、心の中ではどうすればいいか、これは誰かなどという気持ちで沢山である。
そう考えているうちに────
ドピュゥッ
??「きゃぁっ!?」
男「はぁ…はぁ……」
??「……」
────────
【通信エラー】
【人の気配がしないのでイッチはやめました。】
【続けて欲しい?ちびちびイッチがみにくるので…】
NO
>>9
Oh no
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