巫女「やだっ、まだバイト中ですってば…んっ」 (72)


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ秒数腹筋スレへ!
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 しー-J

ここはIDが短くなったからといって油断していた人のための
sageずに書き込み、出た秒数の数字を131で割って(商の少数第三位の数×10+少数第四位の数)回だけ腹筋をするという、

知的かつ硬派なトレーニングスレです。

例1 13:34:46の場合 46÷131=0.35114…なので11回頑張りましょう。
例2 07:56:00の場合 は0なので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。



だるす

男 「えっ、腹筋?」
巫女 「はい腹筋よろしくね」

男 「仕方ねーな。寒いけど」 ヌギッ
巫女 「あ、え? 何で服脱ぐんですか。そのままで良いんですよ!」

男 「初詣で厚着してんだよ見りゃ分かるだろが」
巫女 「だからって上半身全部脱がなくても」

(あ、いい腹筋)

こうですか?

男「ふぅ…腹筋終了」
巫女「いい体ですね」

男「!!!」

男「ホワアアアア!」パンパンパンパンパンパン!
巫女「きゃああああ!!!」

1 「お前ら何ってんだ」
男 「見りゃ分かるだろ。…つうかいつから居たんだ」

1 「最初からだ。親父神主だし」
巫女 「兄ちゃん喋ってないで助けてよう」シクシク

男「うるさい黙れ!」バキィ!
巫女「」

男「ホワアアアア!」パンパンパンパンパンパン

1 「お前ら楽しそうだな」
巫女 「笑ってないで止めてよう」

巫女「ふう、流石に4日になると参拝客も少ないなあ」

巫女「バイトも今日で終わりだからもうひと頑張りね!」


DQN1「あれがお前の言ってた娘か」コソコソ

DQN2「そ、中学のときの同級生」

DQN2「卒業以来だから6年ぶりだけど相変わらず可愛いぜ」

DQN3「新年早々同級生襲おうなんてお前もなかなか危ないやつよのお」

DQN1「それに付き合ってる俺らも同類だろ」

DQN3「はは、ちげえねえ」

DQN2「おい、本殿の裏に行ったぞ」

DQN1「それじゃそろそろ始めるか」



巫女「毎年落ち葉掃除するくらい常緑広葉樹でも植えればいいのに……」サッサッ

DQN1「おい巫女さんよぉ」

巫女「は、はい、何でしょう?」ビクッ

DQN1「この辺にトイレあるか?」

巫女「お手洗いでしたらこっちの奥の方に……」

DQN1「悪いけど案内してくれねえか、俺方向音痴なんだよ」

巫女「はあ……分かりました、こちらです」スタスタ

DQN1「他に仕事もあるだろうに悪いねえ」スタスタ


DQN2「うまいこと奥に誘い込んだな」

DQN3「でもDQN1のやつ本当に方向音痴なんだぞい」

DQN2「www マジかよ!」

DQN3「おい、大きな声出すんじゃあねえぜ」ボソッ

DQN2「おっと悪い悪い」

男「どけどけどけー!」

DQN1「うわ!」
DQN2「なんだ!?」
DQN3「誰!?」

男「巫女さんみーつけた!!」

巫女「きゃああ!!!」

男「ホワアアアア!」パンパンパンパンパンパン

DQN1「きゃー! やーめーてー!」
男「ホワアアアア!」パンパンパンパンパンパン

巫女「どうぞ、そちらがお手洗いです」

DQN1「お、サンキュー」

巫女「いえ、では失礼します」

DQN1「そうはいかないぜ、おい!」

DQN2「呼ばれて飛び出て何とやら」ガシッ

巫女「きゃっ!何するんですか!」

DQN3「あんさんは今からここで儂等に犯されるのじゃ」

巫女「やめてください!警察呼びますよ!」

DQN3「ほう、どうやって?Meの目が間違ってなければこの神社の巫女服には携帯を入れる場所はないでごわす」

巫女「あっ、そういえば携帯はバックの中に……」

DQN1「まあ服の事情は単にここでバイトしたことあるビッチに聞いたんだけどな」

巫女「でも大声で叫べば本殿の方から誰か来てくれるはず……」

DQN2「そいつは無理だね、なぜなら今鳥居の前で俺の仲間がBBQを始めてるからな!」

DQN3「そっちの騒ぎが収まるまでここからの声は届かんわい」

巫女「そ、そんな……」

DQN1「そんなわけでそろそろ犯させてもらうぜ」

DQN2「まず俺からやらせてくれよ」

DQN1「チッ、まあしょうがねえか」

DQN1「他人の精液まみれじゃ興奮できねえ」

DQN2「分かってるって」

DQN1「でも最初はゴムつけろよ」が抜けてる

DQN1「そんなわけでそろそろ犯させてもらうぜ」

DQN2「まず俺からやらせてくれよ」

DQN1「チッ、まあしょうがねえか」

DQN1「でも最初はゴムつけろよ」

DQN1「他人の精液まみれじゃ興奮できねえ」

DQN2「分かってるって」

DQN3「では余が手足を拘束してやろう」ギュッ

林「じゃあ俺が猿轡を」

巫女「んーっ!」ジタバタ

DQN2「さーて最初はどっからいこうかねえ」

DQN1「せっかくだし装束着せたままやろうぜ」

DQN2「あったりめえよ、いきなり脱がせるなんて食べる前にラーメンに胡椒かけるようなもんだろ」

DQN2「まあまずは胸だよなっと」モミッ

巫女「んっ!」ビクッ

DQN2「おーおー、いい反応じゃんか」モミモミ

巫女「んっ、あっ、」

DQN1「おいおい、この女結構遊んでんじゃねえの?」

DQN2「まあ昔から可愛かったからヤリまくっててもおかしかねえわな」モミモミモミ

DQN3「サングラスにニット帽だから分からぬと思うが、この男は貴殿の中学時代の同級生なのでござるよ」

巫女「!? んっ!」

DQN1「猿轡つけてたら何言ってるか分からないしやっぱり外すか」カチャカチャ

林「マジか」

巫女「ケホッケホッ、私の同級生ってどういうこt んあっ!!」

DQN2「わーお、巫女服の上から摘まんだだけなのに…乳首敏感すぎるだろ」

(書く方のリレーがそこそこ上手くいって助かったよ)

>>34
長ったらしく書いてるのは全部ワシのよ

>>34
ホワアアアア!

疲れたから誰か代わってくれないかしら

>>37
(ごめん暗い話は苦手なんでここまでくると修正できない)

男「助けに来たぞ!!!」
巫女「!」

DQN1「あ?」
DQN2「なんじゃコラァ!」
DQN3「オゥフwww」

男「巫女を傷つける者は許さん!」
男「くらえ!岩」

DQN1「ぎゃー!」
DQN2「ぐわー!」
DQN3「ギャフンww」

巫女「すごい!」

男「ふっ」

巫女「男さんありがとうございます!」

男「!」
巫女「?」

男「ホワアアアア!」パンパンパンパンパンパン

巫女「いやあああああ!!!」

DQN2「学年のマドンナも今や乳首開発されてるとは……」

DQN2「なかなかソソるな」ギュッ

巫女「あっ!んんっ!」

DQN3「お主もなかなかいい趣味してるでやんすね」

DQN2「さて、胸揉むのもほどほどにしてそろそろ下に行こうかね」

DQN1「じゃあ俺は胸弄るか」

巫女「ちょっと!質問に答えてください!」

DQN2「どうもこうもねえよ、久しぶりに地元帰って初詣に来たら偶然お前見つけたから襲ってるだけだ」

DQN3「おっ、BBQのいい匂いがするで」クンクン

DQN1「俺は前から旨揉むからお前は後ろから股間弄れよ」

DQN2「そうだな、袴って手突っ込むのにちょうどいい隙間空いてるしな」スルリ

巫女「そ、そこはやめてください!」

DQN1「やめてで済むならレイパーなんていねえんだよ!」

DQN3「名言アル」

DQN2「こっちはどうなってるかなーっと」サワ

巫女「やんっ!だめぇ!」

DQN2「そんなこと言いながら下の口は……」クニクニ

DQN2「正直じゃねえな……」

DQN3「まるでカヴィール砂漠ざんす」

DQN1「こんだけ喘いでるんだから濡れにくいだけだろ」モミモミ

巫女「んぁっ!や、やめっ……!」

巫女が救われるか救われないか
>>47

ksk

救われない

おっけー
飯食ってから気が向いたら書く

DQN4「おっす、やってますねえ!」スタスタ

DQN1「うぉ!? ……なんだ、DQN4か脅かすなよ」モミモミ

巫女「んっ、また仲間ですか!?」

DQN3「BBQは上手くいったみたいでゲスね」

DQN4「そりゃあもう大騒ぎっすよ」

DQN4「今はBBQコンロ守りながら交代で肉食ってますよ」ケラケラ

DQN3「拙者もししゃも食べたかったですん」

DQN2「魚肉より女肉だろwww」サワサワ

巫女「やっ、そこだめぇ……」

DQN3「ワイは見てるだけで満足やねん」

DQN4「しっかしいい女っすねえ」

DQN4「俺も参加していいっすか?」

DQN1「参加できると思ったから来たんだろうが」チクビツネリ

巫女「はぁん!」

DQN4「まあそうっすけど」

DQN4「でも前も後ろも取られてて俺の場所ないっすね」

DQN1「じゃあそろそろ本番始めるか」

DQN4「おっと忘れてた、これ頼まれてたゴムっす」ガサゴソ

DQN4「ドンキでこれ買うの恥ずかったっすよ」

DQN1「おうサンキュ」

DQN2「始めるのはいいけどまだ全然濡れてないんだよな……」クニクニ

巫女「やっ……んっ……」

DQN3「小生が研究室でこっそり作った特製ローションを使うでありんす」スッ

DQN4「おおっ!これが噂の最強の媚薬ローション!」

DQN3「ベストの配合を見つけるのに3ヶ月かかっただよ」

DQN4「俺が袴脱がしますね!」

巫女「むー!むー!」ジタバタ

DQN1「おい、暴れるな」グイッ

DQN1「その可愛い顔に傷つけられたくなかったら大人しくしてろ」ギロ

巫女 コクコク

DQN2「ショーツは貰ってもいいよな」グイ

DQN1「まあそれくらいならいいか……」

DQN2「おっ、薄毛じゃん!ラッキー!」

巫女「だめ……見ないで……」

DQN2「ローション塗るから冷たいぞ」ヌルッ

巫女「やっ、あぁっ!」

DQN3「早ければ20秒も経たずに効果が出てくるにょ」

DQN2「結構綺麗だな」ヌリヌリ

巫女「や……恥ずかしい……」

DQN2「よし、ゴムくれ」ポロン

DQN1「ほらよ」ヒョイ

DQN2「こっちにも塗って……」ヌリヌリ

DQN2「では、新年初セックスー!」グイ

巫女「やだっ!やめてっ!!」

DQN3「悲鳴が1番の醍醐味デスネ」

DQN2「け、結構キツいぞ」メリメリ

巫女「あっ!?やめっ、やめてっ!」

DQN2「ギッチギチだな……」グイグイ

巫女「や、や、あ、いやあぁぁぁあぁぁぁ!!」

DQN3「ふええ……おまたからちがでてきたよぉ……」

DQN2「嘘だろ……キツいとは思ったけど処女だったのかよ……」

DQN2「これは俄然楽しめるぜ!」パンパン

巫女「い、痛っ、やめ、動かさ、ない、でっ」

DQN2「そいつは無理な相談だなあ!」パンパン

DQN1「俺らも手でしてもらおうか」ポロン

DQN4「処女に犯されたまま手コキやらせるとはなかなか鬼畜っすね」ポロン

巫女「いや、抜いて、痛い、痛いからああぁぁぁ」

DQN3「ゴムに媚薬ローション塗ったからそのうち良くなってくるわよ」

誰も見てない?

眠いから続きは明日でもいいかなー?

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