性感帯マッサージ師……それは――、女性の性感帯(胸、膣)などをマッサージし、血色を良くしてうんぬん……
つまり女の子にマッサージという建前でエッチな事をできる資格なのだ。
男(そしてマッサージ師にマッサージしてもらう事はエッチな事と捉えられない)
男(この資格を与えられた時は戸惑ったものだが――、考えようによっちゃぁ……)
―市民プール―
男(今日はロリっ娘を食べたい気分だな)
コロコロ…
男「ぬ?」
男児「おーい! パスパス!」
―児童の群である。
男(好機ッ!)
男「……」ハシッ
男「なぁ! 俺も仲間に入れてくれないか?」
男児「えー? どうする?」
男児2「まぁいいんじゃね?」
男(ベネ(良し)! ……これに紛れて獲物を探すとするか)
男「パース!」ポイッ
―しばらく
男「あぢー……」ボンッ
男「痛てっ」
男児「なんだよにーちゃん、もうバテたのか?」
男「たはは……、少し休憩させてくれ」
男児2「しょーがねーなー」
男(ここには良い娘……ベネ娘がいない。てかちっちゃすぎるな、俺の射程距離は低くて小四くらいから……)ザバザバ
男(それにしても子供は元気だなぁ、プールサイドで少し休もう……)
「おにーさん」
男「ん?」チラッ
少女「アイス食べる?」
男(……キング・クリムゾンか!? いや違う、突然話しかけられただけか……)
男(うむ……)ジロジロ
男(今ドキ旧式スクール水着とは大変ベネ。染みひとつ無い陶器のような白い肌に――ほんのり赤みを帯びてる箇所もあって健康な事が分かる)
男(橙色の髪の下から覗く澄んだグリーンの瞳に吸い込まれそうだぜ……、それにしてもぷっくりと少しだけ膨らんだおっぱいが凄く――)
男「good!」ビシッ
少女「えっ?」
男「――いや、なんでもない。それじゃあ一口貰おうかな」
男(この娘にしよう)
男「ありがとう、少し涼しくなったよ」
少女「えへへ」ニコ
男「隣に座ってもいいかな?」
少女「どうぞー」
男「それじゃ……」ドッコラショ
少女「……」シャクッ
男「君、1人?」
少女「ううん、後からお姉ちゃんが来るの」
男「そっか……それまで暇潰し?」
少女「はい」コクッ
男「最近暑いもんね~、プールには涼みに来たの?」
少女「ん、……半分は」
男「半分?」
少女「お姉ちゃんが学校の友達と遊びに来てて……私はその付き添いなんです」
男「へぇー、それじゃ君が暇にならない?」
少女「……後でお姉ちゃんが遊んでくれるって」
男「今は?」
少女「……」チラッ
男(なるほど、むこうには数人のグループが見える。こんな可愛い妹をほったらかしにするとは、notベネ)
男「寂しいねぇ、それじゃあお姉ちゃんが来るまでお兄ちゃんと遊ばない?」
少女「お兄ちゃん……とですか?」
男「そそ、どう?」
少女「……じゃあ」
男(ニヤリ。第一条件はクリア……、まぁ、最初俺に声掛けてきた時点でこうなる事は分かっていたがな)
プールサイドで他愛ない話を続けた。
~
男「少女ちゃん、肩こってる?」フニフニ
少女「そうですか……?」
男「こってるね~、少女ちゃん性感帯マッサージ師って知ってるかな?」
少女「え? はい、知ってますけど……」
性感帯マッサージ師等の『特殊』な職業の事は、学校で説明がなされる。
それは他にも似たような『性』に関する職業が存在するからだ。
男「実は俺、その資格持ってるんだよね」
少女「そうなんですか?」
男「うん」
少女「凄いですね! 限られた人しかなれないって聞きましたけど……」
男「だろう? それでさ……この資格を活かして、少女ちゃんのこりを解消してあげるよ」
少女「…えぇ!?」
男「だめかな?」
少女「その……それって」///
男「大丈夫。ほぐすのは肩だけだからさ」
少女「本当ですか……?」
男「ホントホント。肩こり残してると体に悪いよ? 少女ちゃんこんなに可愛いんだからさ、ちゃんとしといた方がいいって」
少女「……///」
男「優しくするからさ」
少女「……でも、お姉ちゃんが」チラ
男「職員の人に伝言頼めばいいよ、ほらほら」
少女「……」キュッ
男「…行こうか」
男(ゲットv)
―休憩所・ベッドルーム―
少女「こんな所があったんですね……」
男「寝たほうが疲れとれるからね」
少女「……」
男「さ、ベッドに座って」
少女「はい……」ポスッ
男「……」クイッ
少女「ひゃっ!? ぬ、脱ぐんですか///!?」
男「肌を直にみないと精確に判断できないからね、恥ずかしがらないで。健康診断みたいなもんだからさ」
少女「……///」
スクール水着の上部分を脱がしていく……
男(ほんのり湿ってて肌が吸い付いてくる……)
少女「……あっ///」プリュンッ
男(おほっ!? おっぱいキター!!)
少女「……(俯き」サッ
男(手ブラか……、余計エロいな)ズルッ
男「脱げたね」
少女「ぅぅ……///」
男「さて、それじゃあ少し立ってくれる? 下も脱がすからさ」
少女「下も脱ぐんですか……?!」
男「全裸でやらないと効果が半減しちゃうんだ(嘘」
少女「し、下は……」
男「なるべく見ないようにするよ。すぐ済むから……」
スルスル…
男「……ん?」
少女「///」ツー
男「糸引いてるよ?」ピンッ
少女「ふやぁっ///!?」ビクッ
男(必死にオマンコ隠して可愛いなぁ)
少女「お兄ちゃ……」
男(上目遣いでお兄ちゃん呼びは背徳感をそそるなぁ)
男「…体温上がってきたみたいだね、さぁベッドに横になって?」
少女「……」キシッ
男「じゃあマッサージしていくよ……」
少女「っ///」フイッ
モミモミ
少女「あっ///?!」
少女「お兄ちゃん、肩だけって……んっ///」モミッ
男「肩こりとるための性感帯マッサージだよ。そう習っただろう?」モミモミ
少女「ん……あっ///」
男「少女ちゃんは寝てるだけでいいからね。俺が全部やったげるから」ツネッ
少女「ぃっ!?」
男「感度いいね」ピンッピンッ
男(まずはおっぱいを重点的に責める! 痴漢する時、ふとももから始めるよーに!(エロゲ談)
少女の胸は、それを抑えつけていた水着が無くなったため、プールサイドで確認した時よりも一回り大きく見えた。
背伸びする子供の様に突き出たその胸の先を執拗に責めてやる。
男「少女ちゃんはおっぱいの先が気持ちいいみたいだね~。乳輪をなぞられるの好きかい?」スリスリ
少女「ふ、ぅ……/// お兄ちゃん……///」ビクビク
男(そろそろ下も大丈夫かな)スッ
少女「!?」ビクンッ
( -ω- )…zzz
また後で。
賢者だな。俺にはわかる
これは④
④
いつまで寝てんだ!
_,,_ パーン!
( ゚д゚)
⊂彡☆))д´)
はよ!
今日で何日寝てる計算だ
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