AM3：00
クラリス「眠れませんわ。」
クラリス「楽しみすぎて、眠れませんわ。」
　　　　

クラリス「ぐぅ・・・Zzz・・」

AM7：00

クラリス「寝ていましたわ。」
クラリス「結果オーライですね♪」

AM8：30

クラリス「さてさて・・・あら？」

美玲「もう着いたぞ！！！」（集合時間は10：00）

クラリス「・・・」
クラリス「馬鹿じゃねぇの？ですわ。」
クラリス「仕方ないですわ。」

AM9：30

クラリス「着きました。」
クラリス「美玲さんと合流しました。貝紐食べてました。ビールが飲みたくなりました。」

～会場到着～
クラリス・美玲「人多いなぁ・・・」
クラリス「さてさて・・・
美玲「おい、なんで自分の顔の法被着てるんだ。」
クラリス「？？？正装ですわ？？？」
美玲「あ、そうですか。」

クラリス「小日向さんですわ♪」
美穂「あら、クラリスさん。おはようございます♪」
クラリス「おはようございます。」
美穂「私も法被着ようかな・・・」
周りの人たち「（まだ朝だぞ・・・）

クラリス「安部さんと白坂さんですわ。」

クラリス「ご挨拶しに行きましょう。」

クラリス「おはようございます。」

菜々・小梅「おはようございます～♪・お、おはよう・・・ございます・・・」

？？？「クラリスさんですか？もしよければ私の名刺を・・・」

クラリス「恐れ入ります。えぇと・・・高森さん？？？」

藍子「ずっと会いたかったです♪」

クラリス「あ、ありがとうございます。」

クラリス「まだ入場には時間があるので並んでます。」

クラリス「頭に自分の顔の被り物とは・・・ふふ。面白いですね♪」

偉い人「あ、取ってくださいね。」

クラリス「あ、はい。」

クラリス「開場しました！よろしくお願いしますわ♪」

クラリス「とりあえず・・・マルメ○ーノおじさんですね・・・」

クラリス「買えました♪」

クラリス「うろうろしてたらサトウのごはんと私のシール？みたいな物を頂きましたわ。本当にありがとうございました。」


クラリス「私のイラストを頂きましたわ。ありがとうございました。」

お昼頃

クラリス「紆余曲折を経て、五十嵐響子さんになりました！」

クラリス「ふむ・・・この髪形は慣れませんね・・・」

クラリス「会場に戻りましたわ。」



クラリス「囲まれましたわ。」

クラリス「え、え、え、ちょ、ちょっと待ってくださいまし・・・」

クラリス「！！！誰ですか胸を触ったのは！！？？？」

クラリス「安部さん！！！」

菜々「え、えへへへへ♡」


クラリス「橘さんとちひろさんが来ましたわ。」


ありす「なんか・・・すごいですね・・・


ちひろ「・・・（口を開けて固まってる）」

～～～～～～～～～～～

クラリス「高森さんのご紹介で二宮さんとお会いできましたわ♪」

飛鳥「初めまして、ボクが飛鳥だ。」

飛鳥「よければこの飴、あげるよ。」

クラリス「ありがとうございます♪（飴よりエナドリがよかったですわ）←フェスランナー」

～～～～～～～～～～～


クラリス「315プロの方とうろうろします。」


クラリス「やはり315プロの方たちは似合ってますね・・・」


クラリス「もっと頑張らなくては・・・！」

クラリス「アフターイベントですわ♪」

クラリス「今回は私も色紙と私のTシャツを贈らさせていただきました。」


クラリス「抽選・・・外れましたわ・・・
」
クラリス「じゃんけん・・・負けましたわ・・・」


クラリス「あら、安部さんがCDをゲットしましたね・・・」

クラリス「！！！？？？ミリオンライブ会場限定CD！！！？？？」

クラリス「う、うらやましい・・・（既に持ってる。）」


菜々「イェーイ☆」

小梅「ダメだった・・・」

クラリス「アフターも終わりましたし、帰りますかね・・・ん？」


クラリス「また囲まれましたわ。」

クラリス「は、はい。クラリスと申します。缶バッジをどうぞ・・・」

クラリス「え、えーと。相葉さんに結城さんに・・・楓さん、周子さん、渋谷さん南条さんですね。よろしくお願いします・・・」

クラリス「とても充実した一日になりましたわ♪色々な方々とお話ができてとても楽しかったです。」

クラリス「また皆様と会えることを楽しみにしております♪それでは。

拙くて自己満なSSを最後まで読んでくださってありがとうございました。

本当はもっと書きたいことがあるのですがまとめられないので・・・



初めての試みにとてもよくしてくれた方にはとても感謝しております。
　
ではありがとうございました。