【安価】艦これ学園 リンガ分校 5限目 (722)

※艦これのキャラを借りただけの安価SSです

※キャラ、口調崩壊注意

※遅筆の上に不定期更新の可能性大

※ギャルゲー、エロゲーみたいな流れで進行予定

※R-18安価は下にずらすかも。R-15くらいなら大丈夫っぽい

※連取、連投は安価↓か↑にずらします。ただしコンマ安価時及び多数決時のみ連取可です

※「ksk(kskst)」や「踏み」は安価対象とせず、ずらします。ただし「上」や「下」は安価対象とします


前スレ 【安価】艦これ学園 リンガ分校 4限目
【安価】艦これ学園 リンガ分校 4限目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427812580/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429436912

適当な人物紹介

ヒロイン枠
比叡:愚妹
春雨:クラスメイト
時津風:後輩
秋月:転校生
望月:先輩


サブ枠
イ級:ペット
妖精:三式弾妖精さん
霧島:担任
香取:家庭科担当
瑞鶴:望月クラスメイト
赤城:望月クラスメイト
まるゆ:望月クラスメイト
伊勢:比叡クラスメイト
金剛:姉
白露型:しらつゆけ
天津風:ペットショップ店長
翔鶴:ラーメン翔鶴 店長
潮:迷子
曙:潮の姉
綾波:潮 曙の姉
睦月型:むつきけ
吹雪:カフェ【はまぐり】店長
不知火:喫茶【ぬーい】店長
Bep:喫茶【ぬーい】店長
大和:旅館【大和撫子】 女将
龍驤;まな板
呉提督:化物
瑞鳳:旅館【たべりゅ】 女将


前回の艦これ学園
比叡無双
秋月無双
最後の時津風

現在諸事情により安価取得を制限中及びsage進行中です
面倒ではありますがご協力お願い致します

一時的に『単発末尾Oの安価取得』は無効にします
※ただしコンマ時はOKです

制限を終了する時期は現在未定ですがよろしくお願い致します
安価は取る前に一度適当なレスして単発を回避して頂けると幸いです
また、普通に書き込んでIDが変化してしまう方は……頑張ってください。(対策が)ないです
さらに制限がきつくなるか緩和するかは適当に考えます


特例の際にはその都度注意書きします。基本はこの方針で行きますのでご了承ください

>>1乙です

久々に見たと思ったらsageてたのね
リンガは今ヒロイン攻略どんな感じ?

乙です

乙です
>>5
あらすじにあるとおり時津風でラスト

>>1
神通さんようやくかおめでとう

>>1

たて乙です
神通やったぜコンマまじ頼む

立て乙

たて乙
改二指定か

>>12もちだぜ
すこし自信もててる改二で頼む
come oooooon

やはり日曜日はいい…ツイている…
木曾のヒロインチャレンジには失敗したが
神通にチャンスが回ってきたからな…

神通改二か、かなりかわいいよなあ
よし、コンマはまかせなさい

神通は見たかったからこれは期待

前スレを埋めて頂きありがとうございました
続いて前スレ>>1000ボーナスの神通改二ヒロインチャレンジを行います

直下コンマ判定
コンマ80以上で神通改二がラバウル分校ヒロイン確定

>>1立て乙

神通決定か
よかったな

おお!!
キタコレ!!

安価の邪魔してしまったすみません

コンマ神よ…感謝致します…

むしろファインプレーだろ

やったあ

ということでおめでとうございます
神通改二が次回ラバウル分校ヒロイン確定となります
細かい好感度や提督との関係はその時に決定します

次より本編再開します。少々お待ちください

おおおおおおおおおおおお!
コンマをやりたかったが>>18よ!よくやった!よくやった!

キタ━(゚∀゚)━!!!!!!!!
>>18まじでありがとうほんとに

>>23
いやこれは今日のMVPと言っても良いぐらい
誇って良いと思う

>>7
ありがとう
攻略までまだまだかかりそうですかね…?

初期高感度は高いが、コンマ次第

初期好感度高いしぱぱっと終わらせて次回のラバウルまですぐだと思う

好感度ナカヨシだったな
でもあと一人だしそんなにじゃね?

パパパッとやって、終わり!

今日中は厳しいかな

今回は一人の攻略に掛かる時間が長かったからといって時津風を巻きで済ませようとするのはNG

そこまで長くなかったでしょ
特に春雨なんかなんのイベントも無いまま終わってたし

残り物にはなんとやら

次回こそはヒロイン取りたいが一枠埋まってるから難しそうだな

自分は3枠埋まってた時にヒロイン取れたしへーきへーき

【9月1days】

【教室】

提督「……まだまだ暑いなぁ」

春雨「でも、もうすぐしたら衣替えですから」

秋月「そうですよ、8月に比べたらまだ落ち着いた方です」

提督「そうはいうけどさ…はぁ」

提督「そういえばもうすぐ持久走なんてものもあるんだよな…どうしてこんな時期に」ズーン

春雨「もう司令官!そんな後ろ向きばっかりじゃいけませんよ!!」プンスカ

提督「うぐぐ……」グヌヌ

提督「…ちょっと、息抜きにジュース買ってくる…」ガタ


春雨「もう!」プンプン

秋月「仕方ありませんよ春雨さん。実際私も面倒と思ってますし…」アハハ

春雨「そんなこと言ったら私だって自信ありませんよ…もう」シュン



提督「さてさて…自販機到着っと」

時津風「あー!」

提督「ん?お…」

時津風「しれーじゃん!久しぶり~!」トテテテ

提督「久しぶり時津風。元気にしてたか?」ナデナデ

時津風「うん!」ニパー

時津風「ねーねーしれー!」クイクイ

提督「どうした?」

時津風「↓2!」

新商品があるよ?
「ルートビア」

飴舐める?

変な新商品あげるよ

時津風「飴舐める?友達から一杯もらったの!」ニパー

提督「お…いいのか?ありがとう時津風」

時津風「んーん!どういたしましてー!」ニコニコ

提督「お…塩の飴か…美味しい…」コロコロ

時津風「しれーはさー」

提督「ん?」

時津風「今度の持久走頑張れそう?」

提督「う…」ピタッ

提督「……ま、まぁ。普通に…な」

時津風「私はねー!一番は難しいかもだけど頑張るんだー!」

提督「おぉ…偉いな時津風は」ナデナデ

時津風「そう?そう見える?えへへー!」ニコニコ

提督(相変わらず元気だなぁ…暑さでばててる俺がバカみたいだ…)ハァ

時津風「どうしたのしれー…?なんだか元気ない?」ジッ

提督「いや…なんでもないさ。時津風の元気が羨ましくてな」

時津風「えー?そう?私のことそんなに羨ましい?」キョトン

提督「まぁな…」クス

時津風「あー!わらった!何で私見て笑うのさー!!」プンスカ

提督「悪い悪い…つい、な」クス

時津風「む~…」ジトー

提督「…なぁ、時津風」

時津風「なにー?」

提督「↓2」

ksk

夏休みの勉強会は捗った?

お前は気楽でいいな

提督「夏休みの勉強会は捗ったか?」

時津風「あ、あれー?うん!すっごい捗ったよ!!」ニコニコ

提督「おう、そりゃよかったな」

時津風「ふふん…もしかしたらもうしれーより上かもよ?」ニヤ

提督「そんなわけあるかい」ペシッ

時津風「あたっ!?」

提督「二年生の勉強ができるようになってから言いなさい」

時津風「う~…だからってデコピンすることないんじゃないの!?」プンスカ

提督「先輩に対する態度がなってないからだ」

時津風「いいじゃん!私としれーの仲なんだから!」

提督「親しき仲にも礼儀あり、だ」

時津風「うー…ごめんなさい」

提督分かればよろしい」

提督「悪かったな。お詫びにジュース奢ってやるから」

時津風「ほんと!?オレンジが良い―!」

提督「はいはい」クス

時津風「んふふ~♪」ルンルン


↓2 お昼休みイベント

時津風と食堂で昼飯

時津風がお昼に誘う

ksk

【食堂】

提督「さーてと」テクテク

提督(時津風から連絡が来たかと思えばお昼を一緒にとは…珍しいな)

提督「いや、いいけどね…時津風とお昼って楽しそうだし」

時津風「あ、しれー!こっちこっちー!」ブンブン

提督「お、いたいた」テクテク

時津風「ごめんねしれー!急に一緒に食べたいなんて言って」

提督「なに、構わないさ。俺も時津風とお昼したかったし」

時津風「ほほ~ぅ…?なるほどなるほど…うむうむ…♪」

提督「…どうした?」

時津風「うぅん!なんでもな~い♪」

時津風「んふふ~…しれーとおっひる~いいねいいね~♪満足満足~♪」

提督(やたらと上機嫌だなぁ…)

提督「時津風はカレーか」

時津風「うん!だって美味しいじゃんカレー!」

提督「それは否定しないけどな」

時津風「しれーは…あれ?うどん?」

提督「安物だよ。懐がさびしくてな…」

時津風「ふ~ん…?」


↓2 お昼ごはん中イベント

カレーが時津風のスカートに落ちる

空調が止まる

提督「ふぅ……」ズルズル

提督(あつー…だけど冷やしうどんでよかった…こんなときまで熱いもの食べたくないし)ズルズル

提督(うまい……安物のめんつゆだけど冷たいものってだけで素晴らしい)

時津風「ぁぅ~……」パタパタ

提督「…どうした時津風?箸が進んでないぞ?」

時津風「しれ~……なんだかあっつくない?」

提督「んー…確かに暑いけど…どうかしたか?」

時津風「いやいや…この暑さはちょっとおかしいよ…風ないよ…無風…」

提督「……そう言われれば」


ザワザワ クウチョウトマッテルッポイー? エーマジー?


提督「…空調止まってるっぽいな」

時津風「う、うそでしょ…?こんな暑い中空調なしでカレーだなんて…」ガーン

提督(いや、カレーを選んだのはお前なんだけど)

時津風「しれー…なんとかしてぇー……」

提督「何とかしてって言われてもな…」

時津風「このままじゃ私がとけちゃうよぉー……しれぇー……」グテー

提督「…仕方ないなぁ」

提督(…ここは↓2してやるか)

アイスおごり

クーラーの効いてる図書室へ連れて行く

半分こしてたべるか

一口だけど…食べる?

【図書室】

提督「ほら、ここでいいか」

時津風「お……ぉぉ…お…」

時津風「ふわぁ~……生き返るぅ~……♪」

提督「涼しいなぁここは…ホント素晴らしい…」

時津風「ありがとーしれー。あと少しで死ぬところだったよ!」

提督「随分大げさな奴だな…ま、どういたしまして」

時津風「はぁ…ホントいいねぇ…」

提督「…」ジー

提督(…というか、その黒タイツをどうにかすればよかったんじゃないのか?)

時津風「…ん?どしたのしれー?」

提督「え?」

時津風「何だか私のことじーっと見てて…何かついてる?」

提督「あ、いや。なんでもないぞ!」アセアセ

時津風「?」キョトン

時津風「……ははぁん?」ニヤ

提督「な、なんだ時津風。その顔は…」ダラダラ

時津風「さてはしれ~…↓2」

惚れた?

私に見とれてたでしょー?

時津風「私に見とれてたでしょー?」

提督「……ん?」

時津風「まーまー、仕方ないよね~…私これでも結構モテるし……」

提督「…」グイー

時津風「い、いふぁいいふぁい!!ひ、ひれー!なにふるのはー!!」ジタバタ

提督「…悪い、ちょっといらっときて」

時津風「うぅ…なにさー…違うのー…?」ウルウル

提督「違う」

時津風「…そうやってムキになって否定するあたり…」

提督「ほほう?もう一回御所望かな?」

時津風「じょ、冗談!ちょっとしたジョークだってば!!」アセアセ

提督「やれやれ…」ハァ

時津風「もー…しれーってばお固いんだから」

提督「時津風が性質の悪い冗談を言うからだ」

時津風「……」

提督「ん?」

時津風「じゃあさ…私には魅力ないの?」ウルッ

提督「え?」ビクッ

時津風「しれ~……」ウルウル

提督「い、いやそういう問題じゃなくてだな…」ダラダラ

時津風「ぅ…ぇぅ……」ウルッ

提督「ま、待て待て時津風!あ、あのだな!」

提督「え、えぇとその…↓2!」

ふみ

あっUFOが空を飛んでるぞ

(あかん)

提督「…あっ!UFOが飛んでるぞ!」

時津風「えっ!うそっ!?どこどこ!?」ガバッ

提督「……」

時津風「ねーねーしれー!どこ!UFOどこなの!」キョロキョロ

提督「おい」

時津風「なにさしれー!だからどこに…」

提督「お前さっきまでの涙はどうした」

時津風「……」

提督「……」

時津風「や、やだなぁしれ~…何のことやらさっぱり……」ダラダラ

提督「……」グリグリ

時津風「い、いたたた!!ぐ、グリグリ攻撃はダメ!反則だってばー!!」

提督「本気で焦った俺に謝れ」

時津風「ご、ごめんなさいー!!」ウエーン



提督「…まったく」

時津風「あぅぅ…いたひ……」ヒリヒリ

提督「…」

時津風「…しれー?」

提督「悪かったよ時津風。お前にはちゃんと魅力がある」ナデナデ

時津風「わ…」

提督「だからそんな顔するな。自信を持っていいぞ」ニコ

時津風「…しれー」

提督「ん?どうした?」

時津風「んーん…なんでもない…♪」ニコ

提督「?」

時津風「…えへへ」ニパ


直下コンマ判定
コンマ数字分だけ時津風の好感度上昇

ぽい

コンマ制に戻ったのか
200でえんだ?

200とかはわからなくなってるよ
まあ、どちらにせよながそう

時津風「……んふふ~♪」

提督「…どうした?」

時津風「えへへー…もっとして」

提督「ん…いいぞ」ナデナデ

時津風「しれーのナデナデ…私は好きだよ?」

提督「そうか?」

時津風「うんっ」ニパ

提督「そっか…いってくれてばいくらでもやってやるからな」

時津風「ほんと!?」

提督「おう」

時津風「えへへー…いいねーしれー♪」


キーンコーンカーンコーン

提督「おっと…もうこんな時間か」

時津風「ねぇしれー」

提督「ん?」

時津風「今日暇?一緒に行きたいところあるんだ」

提督「暇…だな、うん。いいぞ」

時津風「ほんと!?じゃあじゃあ放課後また会おう♪」ニコニコ

提督「あぁ、分かった」ポンポン

時津風「えっへへ~♪」ルンルン

提督「ところで行きたいところってどこ何だ?」

時津風「うん?↓2だよ」

りむつたかショップ

ペットショップ

提督「ペットショップって…天津風さんところか?」

時津風「うん」

提督「…まぁいいか、元々あの店は時津風に紹介してもらったところだもんな」

時津風「最近イ級の様子はどうなのー?」

提督「元気だぞ。俺や比叡にも懐いてくれてるしな」

時津風「それはねー…きっとしれーも比叡さんも良い人って分かってるからだよ」

提督「…そうなのか?」

時津風「うんっ♪」

提督「…」

時津風「? どうしたのしれー?」

提督「あ、いや何でも…」プイ

提督(…正面から良い人って言われるのも…何だか恥ずかしいな…//)ポリポリ

提督「…ま。分かったよ。それじゃ放課後一緒に行こうな」ナデ

時津風「おっけー!約束忘れたら承知しないからね!」

提督「分かってるよ。後から迎えに行くからな」

時津風「うんっ待ってる!」

提督「それじゃそろそろ戻ろうか。先生に怒られるしな」

時津風「うん、またねーしれ~!」フリフリ

提督「おう」フリフリ


↓2 放課後 道中イベント

時津風がカップ麺好きの同志と判明

天津風さんに会う

提督「よいしょっと」ガラガラ

提督(いるかな…時津風ってなんだか忙しそうな感じも…)キョロキョロ

比叡「お兄様?」テクテク

伊勢「あ、お兄さんお久しぶりです~」テクテク

提督「お、二人ともこんにちは」

比叡「どうしたんですかお兄様?一年生の教室に何かご用事ですか?」キョトン

提督「時津風いるか?」

伊勢「時津風さん?」

比叡「…お兄様。お知り合いだったんですか?」

提督「おう。知り合いも何もあいつが入学前から知ってたぞ」

比叡「えぇっ!?そ、そうだったんですか!?」

提督(…まぁ、たまたま会っただけだけど)

伊勢「えっと時津風さんですよね…時津風さーん」フリフリ

時津風「…ん?」チラ

提督(……ま、またメガネかけてる…なんという知的キャラに…)

時津風「あ、しれー。今行くからちょっと待ってて」パタパタ

提督(…でも雰囲気は変わってないな…ちょっと新入生歓迎会の時の雰囲気期待したけど)

比叡「……」ジー

提督「…な、なんだ比叡?」

比叡「…別に、なんでもありませんっ」プイ

提督「?」キョトン





時津風「ごめんねしれー、待たせちゃってさ」テクテク

提督「気にしてないさ。それよりメガネかけなくていいのか?」

時津風「? うん、別に目が悪いわけじゃないし」

提督「伊達眼鏡なのか…」

天津風「あら?二人とも」

時津風「お、天津風ー!やっほ~!」フリフリ

提督「こんにちは天津風さん。いつもお世話になってます」

天津風「こんにちは二人とも。こっちこそいつも来てくれて嬉しいわ」ニコ

天津風「ところでどうしたの?二人揃って」キョトン

時津風「天津風のお店にいこうかな~って思ってて……って、あれ?」

天津風「な、なに?」

天津風「その紙袋なに?何か入ってるの?」ジー

天津風「え?あぁ…これ?これはね…↓2よ」

経営学の本

たいやき

好感度が分かるメガネ

ペットショップで生まれた子供の扱い方

天津風「タイ焼きよ。近くの商店街で売ってたからつい…ね♪」ニコニコ

時津風「いいないいなー!私も食べたいなぁ~!」ジー

提督「こらこら時津風…」

天津風「いいわよ?ちょっと買いすぎちゃっと思ってたところだったから」ゴソゴソ

時津風「ホント!?」キラキラ

天津風「はい、まだ暖かいから美味しいと思うわよ」

時津風「わぁ……ほくほく…あったか~♪」

天津風「ほら、提督にもあげるわ」

提督「すみません天津風さん、ありがとうございます」

天津風「どうしたしまして」ニコ

時津風「ん~……あんこが美味しい~♪」モグモグ

提督「こらこら。食べながら喋らないの」

時津風「えー…だって美味しいんだもん」モグモグ

提督「まったくはしたない…ほら、口元についてるっての」フキフキ

時津風「もが……むぐ……わぷっ!?」

提督「暴れるなっての。あんこついたままその辺歩きたいのか」

時津風「むー……」ジトー

天津風「……ふふっ」クス

提督「どうしました天津風さん?」キョトン

天津風「なんだか兄妹みたいね、二人とも」クスクス

提督「…兄妹って…時津風が妹?」

時津風「?」モガモガ

提督(……うーん。時津風が妹……妹のイメージが比叡で凝り固まってる所為で想像しにくい)ムムム

時津風「…ぷはっ」

時津風「…ってことは、しれーがお兄ちゃん?」

提督「…なんか時津風にお兄ちゃんって言われると違和感あるな」

時津風「なにをー!」プンスカ

天津風「はいはい、おしゃべりはお店に着いてからにしましょう。行くわよ」テクテク


↓2 お店到着後イベント

ksksst

駆逐棲姫現る

これはペットなのかただのお客さんなのか

【ペットショップ】

天津風「ちょっと待っててね、荷物置いてきたらお茶でも持ってくるわ」テクテク

提督「すみません。ありがとうございます」

時津風「まだー?」

天津風「ちょっと!時津風だけお菓子無しにするわよ!!」

時津風「じょ、じょーだん!じょーだんだってば!!」アセアセ

提督「まったく…」

提督(…本当にこの二人は仲良いよなぁ…どんな出会い方だったんだろう)


チャプン...


提督「……?」キョロキョロ

時津風「どうしたのしれー?」

提督「…なんだか、今呼ばれたような気が…」

時津風「え?他にお客さんもいないし…天津風は奥に行っちゃったし…?」

提督「なんだか…イ級に似た感覚…どこだろ」テクテク

時津風「あ、しれーってば!」トテテテ


提督「…確かこの辺で……あっ」

時津風「……わ」

駆逐棲姫「……」ジー

提督(…人型の、ぺ…ペット?イ級に似た感じ…でも)

駆逐棲姫「………」ジィー

提督(どっちかって言うと春雨に似てる気もする……)ジー


↓2 どうなるどうする

とりあえず愛でよう

飼わなきゃ(使命感)

値札見て腰を抜かす

妖精さんェ…
いや、最後までもっただけでも烈風さんよりましかな

り、リンガ提督はちゃんと三式弾妖精さんの世話もできるから…(震え声)

小ネタで春雨に会わせるか

小ネタじゃなくても本編で春雨と会わせりゃいい
攻略済みのヒロインとコミュっちゃいけねえなんて決まりはないんだし

まあ急いでこの周回を早く終わらせる必要もないしな
色々と寄り道しながら長く楽しみたいね

羽黒みたいに最低冬まではいきたいねぇ
まあ、のんびりいきましょうや

提督「…」ソーッ

時津風「あ、しれぇ!いきなり触ったりしたらあぶな―――」

提督「…」ポンッ

駆逐棲姫(以下、駆姫)「……んっ」ピクッ

提督「……よしよし」ナデナデ

駆姫「………」ジー

提督(…なんだろう。この子を見てたらこうしたくなった……春雨と似てるから?)

駆姫「……」ジー

提督「…あ、も、もしかして嫌だったかな…」

駆姫「…」フルフル

提督「…もう少しいい?」

駆姫「…」コクコク

提督「…ありがとうな」

駆姫「♪」



天津風「お待たせ―――って!て、提督!!」

提督「え?」

天津風「ちょ、ちょっと!その子来たばっかりでまだ警戒心が強くてお客さんは触っちゃダメ……」

天津風「………あ、あれ?」

駆姫「……あまつかぜ」

時津風「しゃ、しゃべった!?」

提督「えぇっ!?」

天津風「ちょ、ちょっと姫!どういうことよ!あ、あんた私が助けた時触られるの嫌がったじゃないの!!」

駆姫「……ごめんなさい」

天津風「あ、いや…別に責めてるわけじゃないけど…」

駆姫「…あまつかぜ」

天津風「なに?」

駆姫「…わたし、この人のところいきたい」ギュー

提督「へ?」

天津風「な、なぁっ!?」

駆姫「天津風は恩人……でも、この人…運命…感じた」

天津風「う、運命って……第一提督はもうイ級を飼ってるの!これ以上は提督にも……」

提督「飼わせてください」キリッ

天津風「あーもー!!!なんで提督まで二つ返事してるのよー!!」ムキー

駆姫「てーとく……一緒…行きたい」ギュー

提督「…俺も飼いたいけど…天津風さんが…」

駆姫「……………むし」

天津風「河に叩き落とすわよ……」ヒクヒク

天津風「分かったわよ。ただし…↓2」

イ級共々大切にすること!

定期検診うけること

ちゃんと幸せにしてあげなさいね

天津風「定期健診受けること。良いわね」

提督「定期健診って…イ級と一緒ってことですか?」

天津風「そうね。イ級と同じ分類の生き物なのよ」

提督「え、えぇっ?!そうなんですか!?」

駆姫「ん…」コク

天津風「だからいいわね。それだけは約束して」

駆姫「や」

提督「嫌って言われましたけど」

天津風「無視しなさい。そうやって拒否し続けたら本当に命にかかわるわ。駆姫のことを想うなら提督、約束して」

提督「……分かりました」

天津風「もう……まーた提督のところに新しい子が……はぁ…」ブツブツ

提督「な、何かすみません…」

時津風「大丈夫だよ天津風!イ級だって天津風のこと忘れてないんだから!」

天津風「そうだけど……うぅ…」ハァ

駆姫「…天津風。恩人…落ち込んじゃダメ」

天津風「…姫」

駆姫「…でも、提督の方がいい」

天津風「あっそう!!!」プイッ




駆姫「~♪」ルンルン

提督「…あの、何も問題なく膝に乗せてますけど…水の中いなくていいんですか?」ナデナデ

天津風「イ級より体力あるから大丈夫よ」

時津風「それより本当にしれーって動物に好かれるよねー…ちょっと羨ましい」ジー

天津風「はぁ…とんだたらしね」

提督「あの、変な言いがかりやめてくれませんか!?」

駆姫「てーとく…手止まってる…」

提督「あぁ…悪い」ナデナデ

駆姫「♪」


↓2 どうなるどうする

ksk

家に帰って妖精とイ級に紹介しよう

時津風もなでろと言い出す

提督「…それじゃ、駆姫…連れて帰りますね」

天津風「えぇ…よろしく頼んだわよ」

駆姫「…天津風」

天津風「なによ」

駆姫「ありがと……たまに来る……元気なところ…見せて」フリフリ

天津風「…ッ!」プイッ

天津風「も、もうどこにだって言っちゃいなさいよ!!ふんっ!」プイッ

駆姫「…可愛くない」

提督「…はぁ、行こうか駆姫。俺の家に」

駆姫「…うん♪」ニパ

提督「家に帰ったら俺の家族も紹介してやるからな」

駆姫「楽しみ……うん」ニコ


時津風「しれー」クイクイ

提督「どうした時津風?」

時津風「イ級も見たいし…しれーの家に行っていい?」ジー

提督「おう、いいぞ。イ級も来てくれたら嬉しいだろうし」

時津風「ほんと!?わーい!!」ルンルン

提督(やれやれ…元気な子を二人も連れて行くことに…まぁ。嬉しいけどな)クス


↓2 帰宅後イベント

ksk

春雨も呼んでわるさめ歓迎パーティを開く

駆逐棲姫をみて妖精が発狂

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
終盤に遂に姫クラス登場。妖精さんの出番は果たしてどうなるのか
天津風と時津風書いてると誤字がヤバイ、ホント済みませんでした

いつも通り平日の更新は期待しないでください
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた

乙ー

乙!
春雨とわるさめたのしみだわ

乙でした

乙デース

乙です

乙です
提督ん家はさらに賑やかになるなww

家が姫だらけになった提督もいるからなんら問題はないなw

回避

2周年のお祝いボイス、リンガでないのは春雨だけか…悲しいなぁ

悲しいなあ…

まじでかなしいなあ
うちの鎮守府にはいないけどね、春イベントでひろえることにきたいだわ"春"雨だけに

こんばんは
本編は明日にがっつり時間をとってやりますので、今日はちょこっとだけ小ネタをまったりやります


↓1 小ネタ安価 ※本校~リンガネタOK R-18不可

比叡VSG最大の戦い

陸奥デート

三式妖精のひとりがたり(ヒロシ風9

回避

【比叡 VS G 最大の戦い】


比叡「…ふ、ふふ……ふふふふふ………」ジリジリ

比叡(お兄様に買ってきてもらいました…ゴキジェ○トとバル○ンです……!)

比叡「これで私の部屋にも平和が訪れ―――」


カサカサ


比叡「………ひっ」

比叡「ひえぇええええええ!?!?」

比叡「ご、ゴ○ジェット…!あ、開けてない!?つ、爪を……!」アタフタ

カサカサカサ

比叡「ひ、ひえぇえ!!!?よ、寄らないで!?寄らないでくださいー!!!」プシュー


ジタバタ パタッ


比叡「はぁ……はぁ……」ペタン

比叡「さ、さすが○キジェットです……威力は素晴らしいものです…」ホッ

比叡(でも、何で私の部屋にばっかり…お兄様の部屋には全然いなかったのに……)グスッ

カサカサ

比叡「えぇええ!?!?な、なんで!?なんでまた出てくるんですかー!!!?もー!!!」プシュー


ブイーン

比叡「ひえぇええええ!??!」









提督「………で?」

比叡「泊めてください……バルサン炊いたはずなのに出てくるんです……ひぇ…うぅ……」グスッ

提督「……負けたのか」

比叡「違います……叩いても叩いても…どこからか出てくるんです……」グスッ

提督「…ま。いいぞ。泊って行け」ナデナデ

比叡「ありがとうございます……お兄様ぁ……」ギュー

提督(……金剛姉さんに報告して比叡の引っ越し考えてもらうかなぁ…)ハァ

比叡 D敗北

↓2 小ネタ安価 ※本校~リンガネタOK R-18不可

陸奥とデート

赤城さんと結婚式

>>129

陸奥ェ…まじでコンマにあいされてないな

そもそも陸奥とろうとしてくれる人がいないんだよなぁ
俺の初嫁やし昨日ケッコンやしとりたいわ

次あるなら俺も陸奥やるよ

>138ありがとう

【赤城さんと結婚式】


提督「……」ソワソワ

赤城「提督くん、もう少し落ち着いてください」クス

提督「で、ですけど先生…」

赤城「もう、先生はダメです」ムス

提督「あ…すみません。つい…」

赤城「まだその癖が抜けないんですか?もう卒業したでしょう?」ジー

提督「そうなんですけど…」

赤城「…それに」ズイ

赤城「…私はもう、あなたのお嫁さんになるんだから…♪」

赤城「…『さん』付けも。もういらないんですよ」ニコ

提督「………赤城」

赤城「はい、よろしい♪」ギュ

提督「うわわ…//」

赤城「…ふふ、やっぱり提督くん。洋服よりも和服の方が似合うわね」ニコ

提督「…赤城も、ドレスより白無垢にして正解だったね」

赤城「…えぇ、ドレスも捨てがたかったかけど…♪」

提督「…もう一回やる?結婚式?」

赤城「だめよ?」

提督「やっぱり?」

赤城「…一回だけだからこそ、大事にしたいの」ニコ

提督「…そうだね。ごめんなさい」ペコリ

赤城「気にしてないわ。それよりもうそろそろ準備しましょう。皆が会場で待ってるわ」

提督「うん」スクッ

赤城「…提督くん」ギュ

提督「赤城…?」

赤城「…私、貴女に出会えて本当に良かった…」ギュー

提督「…俺も」ギュ

赤城「…さ、皆に私たちの新しい門出を祝ってもらいましょう!」ニコ

提督「うんっ!」

赤城「提督くんとなら、ずっと…上手くやっていけるわ♪」

久しぶりの赤城先生
食堂で大声で告白したのが付き合い始めたきっかけだそうで


↓2 小ネタ安価 ※本校~リンガネタOK R-18不可

提督と吹雪さん、金剛、雪風様の昔ばなし

陸奥デートで

陸奥とデートでプロポーズ

>>133

>>129

おお、おめでとう!

やった>>143ありがとう

気をまわして安価したら気合はいった本人より先に取ってしまった件

出遅れるところだった間に合ったか

回避

多分小ネタは陸奥のが最後でお終いだと思うんですが(名推理)
トラック時代は小ネタが結構あって良かったよね今はすっかり希少価値が高くなってる

【陸奥とデート】

提督「……」

提督(…相変わらずでかい…この家)ドーン

提督(門の前で待ってて欲しいと言われたけど…凄く居心地悪い…)ソワソワ

提督「うぅ…陸奥さん早く来て…」キョロキョロ

陸奥「……だ~れだっ♪」ダキッ

提督「うわぁっ!?」ビクッ

陸奥「ほらほら提督く~ん?お姉さんの名前呼んで?」ギュー

提督「わ、分かりました陸奥さん!分かりましたから!!//」

陸奥「はい正解♪」ニコニコ

提督「あ、当たってますって!背中!///」ドキドキ

陸奥「あ、いやらしぃ~……鼻の下伸びてるわよー?」クスクス

提督「そ、そう思うなら離れてください!//」

陸奥「ふ~ん…提督くんは私に抱きつかれて嫌なのね…?」ジトー

提督「む、陸奥さん!からかわないでください!//」

陸奥「ふふ、なーんてね。ちょっとからかいすぎたわね」パッ

提督「はぁ…まだデート始まってもいないのに…//」

陸奥「でも時間どおりね。お姉さん感心よ♪」ナデナデ

提督「あはは…ありがとうございます」

陸奥「それじゃ早速行きましょうか、今日は提督くんと行きたいところがあるの」ニコ

提督「本当ですか?それじゃ早速行きましょうか」ニコ

陸奥「えぇ、エスコート期待してるわよ♪」ニコニコ

提督「あ、あはは…善処します」

提督「それじゃ行きましょう陸奥さん」ニギ

陸奥「ッ!?//」ドキ

提督「陸奥さん?」

陸奥「う、うぅん。何でもないわ、行きましょ♪」

提督「はい」ギュ

陸奥「……//」ドキドキ

陸奥(も、もう……手を握るならそう言って欲しいわ…いきなりだなんてびっくりするじゃない…もう…///)ドキドキ

陸奥(…今日はきっと、良い日になるわ…♪)ギュ

回避

昇格ヒロインむっちゃん

↓2 ラスト小ネタ ※本校~リンガネタOK R-18不可

提督と吹雪さん、金剛、雪風様の昔ばなし

もし春雨と付き合っていたら(トラックIF)

4つ目は予想外だ(白目)

【もし春雨と付き合っていたら(トラックIF)】


提督「ふぅ…今日も終わりっと」パタン

提督「おーい、春雨ー」トコトコ

春雨「は、はいっ!」ソワソワ

提督「…どうした?そんなにソワソワして」ナデナデ

春雨「わひゃ……い、いえ。なんでも…♪」ニパ

提督「そか?それじゃ一緒に帰るか。送って行くぞ」

春雨「はいっ♪」



鈴谷「…それにしてもねー」

大鳳「ちょっと意外でしたね。お二人が仲が良かったのは分かっていましたが…」

鈴谷「転校してきてわずか数カ月で付き合うことになるって…蒼龍さんもびっくりしてたし」

大鳳「仕方ありませんよ。春雨さんは小学生のころからの恋が叶ったんですから」

鈴谷「…ま、そだね。そう思うと運命の再会だったのかもね」

大鳳「ちなみに告白したのは?」

鈴谷「春雨ちゃんから。青葉さんから色々聞いてデート誘ったり頑張ったらしいよ」

大鳳「ふふ…健気ですね」クス

鈴谷「…ま。提督は春雨ちゃんに甘いし、良いカップル何じゃない?」



提督「春雨」

春雨「なんですか司令官?」ニコ

提督「…呼んだだけ~」ナデナデ

春雨「わわ…も、もう」

提督「あ、そうだ。今度の連休に通ってた小学校見に行ってみないか?」

春雨「あ、いいですね!行ってみましょう♪」ニコニコ

提督「……なぁ春雨、俺が卒業式に春雨のこと校庭に呼んだの覚えてるか?」

春雨「はい?もちろんです。転校しちゃうって言う話を聞かされて…私が大泣きしちゃったんですよね…」アハハ

提督「……あの時さ」

春雨「?」キョトン

提督「…やっぱなんでもない。今度言うわ」ナデ

春雨「えー…そこまで言われたら気になりますっ!」プンスカ

提督「悪い悪い。小学校行ったときにな」

提督(―――当時)

提督(…俺が伝えようとした気持ち…改めて、な)ナデナデ

春雨「♪」ニコニコ

春雨無双

今日の小ネタはこの辺で終了します
お付き合い頂きありがとうございました。ではまた明日

乙ー

乙でーす

乙です
陸奥手伝ってくれた人ほんまありがとう

乙です


春雨ちゃんほんと好き
トラックではメインヒロインごぼう抜きにして一番好きだったわ

おつおつ
トラック春雨ちゃん可愛いよね
正直リンガの春雨ちゃんよりもトラックの春雨ちゃんの方が好きかもしれない

乙です
昨日小ネタやっていたのか。
そういや横須賀の赤城先生ってまだアフター確かやって無いよな

【提督の部屋】

提督「ただいま……っと」

時津風「お邪魔しま~す♪」

時津風「おぉ!イ級久しぶり~♪」ナデナデ

イ級「い、いー♪」スリスリ

時津風「むふふ…可愛いやつめ~♪」ナデナデ

イ級「い!………い?」

駆姫「……ん?」ヒョコ

イ級「……」ジー

駆姫「……」ジー

提督「…駆姫?イ級?どうした…?」

時津風「なんだか二人ともじーっと見てるね?」

提督(……同じ種類の生き物とは聞いたけど…も、もしかして仲が悪いとか…)

駆姫「……おすわり」

イ級「い」ピシッ

駆姫「……お手」

イ級「い」パク

駆姫「……いいこ」ナデナデ

イ級「い~♪」

提督(……あれ?いまもしかして上下関係決まった…?)

駆姫「…テートク?どうしたの…?」キョトン

提督「あ、いや何でもない」ナデナデ

駆姫「うにゅ……♪」

提督(……なんだろう。ますます春雨に似て来てるような…)

来たか
今日で終わるのかな
明日一日参加できないから明日新しいの始まると
せっかくとった神通の立ち位置参加できんのよな

回避

そんな早く終わらせてたまるかよ

回避

提督「……そうだ!」ピコーン

時津風「しれー?どうしたの?」

提督「俺のクラスメイトを呼んで駆姫の歓迎パーティしよう」

時津風「おぉ!いいねー!」ニコニコ

駆姫「……ぱーてぃ?」キョトン

提督「うん。駆姫が俺の家族になった記念にな」ナデ

駆姫「……ほんと?嬉しい……♪」ニパ

提督(…人間と変わらないよなぁ。こんな可愛い子がウチに居ていんだろうか)

駆姫「♪」




春雨「お邪魔します。司令官♪」ガチャ

提督「お。いらっしゃい春雨。ごめんな急に呼んだりして」

春雨「いえ。良いんです。時津風さんもこんにちは♪」

時津風「こんんちはー!!」ニパー

春雨「新しい子が………え?」

駆姫「……うん?」

春雨「……」ポカーン

駆姫「……」ジー

提督(……やっぱり、二人並ぶと瓜二つだな…)


↓2 どうなるどうする

春雨と姫が自己紹介

わるさめが春雨に物凄く懐く

姉妹を疑う提督

>>169
別にアフターが挟まるしそこまで気にする事はない
そもそもこの土日で終わらないかもしれないし

提督「♪」トントン

時津風「おぉ…しれー、結構料理上手だね~…」ジー

春雨「す、すみません司令官…私もお手伝いしようと思っていんですが…」ナデナデ

駆姫「……春雨。手止まってる……」ジー

春雨「わわ…ごめんなさい」

駆姫「はるさめー♪」ルンルン

春雨「ふふ…♪」クス


時津風「いやー……しれーより懐いてるんじゃない?」

提督「………そうだな」

時津風「?」

提督(なんだろう…天津風さんもこんな気分だったのかな…)ハァ

時津風「でも本当に似てるよねー…春雨さん見てから気付いたけどびっくりしちゃった」

時津風「…もしかしてしれー…気付いてて呼んだの?」

提督「……まぁな」

時津風「……んー」

提督「どうした?」

時津風「いや、なんかこう…春雨さんに比べたらちょっと悪そうな顔してるから…」ムムム

提督「悪そうなってお前な…駆姫がみたら怒る―――」

時津風「わるさめ!」

提督「はい?」

時津風「駆姫ちゃんの渾名!割るさめちゃんって呼ぼう!しれー!」クイクイ

提督「こら引っ張るな。わるさめってお前な…名前の由来を聞いたら怒るんじゃ……」

駆姫「……わるさめ?」ペタペタ

提督「あ……」

時津風「そう!駆姫ちゃんの渾名!姫や駆姫よりわるさめの方がいいと思うなー!どう?」

駆姫「……」


↓2 駆姫の反応

悪くない、むしろいい

どんな意味?

微妙な反応

回避

てす

おかしいなIDが安定しない

駆姫「……どんな意味?」

時津風「えっ」ギクッ

駆姫「響きは……とっても好き。春雨に似てるから…」

時津風「そ、そーだよね!だから似合うかなって!」

駆姫「うん…だから、知りたいの」

駆姫「その名前…どんな意味があってつけてくれたの?」ジー

時津風「」ダラダラ

駆姫「……時津風?どうしたの…?」

時津風「い、いやー…それは…ね。ほら…えっと…」シドロモドロ

提督(言わんこっちゃない…適当に考えるからだ…)ハァ

時津風「ほ、ほらしれー!説明してあげて!」

提督「…はい?」

時津風「く、駆姫ちゃん!しれーに聞いてみなよ!」

提督「ちょ、ちょっと待て時津風!何で俺が……!」

駆姫「…てーとく」クイクイ

提督「」

駆姫「どんな意味なの……教えて?」ジー

提督(う、うぐ……そんな純粋な目で見られると本当のこと言いづらい……)ダラダラ

時津風(ご、ごめんしれー!あ、あたしじゃ上手いこと思いつかなかったから…!本当にごめんなさい!)

提督「……えっとだな」コホン

駆姫「うん…」

提督「…↓2」

した

ワイルドで春雨に似てるからわるさめ、って

回避

提督「…ワイルドで春雨に似てるからわるさめ、って」

駆姫「わいるど……私が?」

提督「あぁ」

駆姫「そう……なの?」キョトン

提督「あぁ。俺から見たらな」ナデナデ

駆姫「んっ……てーとくがそういうなら……そうなのかも」ニパ

提督(ご、ごめん駆姫……適当なこと言って…)ズキズキ

駆姫「それに…春雨と雰囲気の名前……すき…♪」

提督「…そうか」

駆姫「…? てーとく、どうしたの?元気ない…」ジー

提督「なんでもないよわるさめ…気にしないで」

駆姫「…」

提督(はぁ……春雨の家に行った方がいいのかもしれない…)ズーン

駆姫「……てーとく」ナデナデ

提督「お…?」

駆姫「元気出して…てーとくのそんな顔……見たくない」シュン

提督「……ごめんなわるさめ。うん、ありがと。元気出たよ」ニコ

駆姫「ほんと…?よかった…」ニパ

提督「もうちょっとでご飯出来るから春雨と遊んでてくれ」

駆姫「…うん」ペタペタ

提督(…馬鹿だなぁ。俺)

提督(なんにせよ、これ以上わるさめを心配させないように気をつけよう)


提督「……で、だ。時津風」ジト

時津風「」ギクッ

提督「いきなり俺に振るとは…ひどいじゃないか?」ジトー

時津風「い、いやー…その……えと…」ダラダラ

時津風「……ご、ごめんなさい!」ペコリ

提督「……」

時津風「…」

提督「↓2」

おれの方もごめん

でも誰も悲しまなくてすんだよ

罰として缶ジュース一つ奢りな

あまり考えなしで行動するな

提督「…でも」

時津風「?」

提督「誰も悲しまなくて済んだよ」ホッ

時津風「…しれー」

提督「わるさめも名前を気に入ってくれたみたいだし」

時津風「……ごめんなさい」

提督「時津風」ポン

時津風「わ…?」

提督「名付け親はお前だ。わるさめも気に入ってくれたんだ、胸を張ると良いさ」ナデナデ

時津風「……しれー」ジーン

時津風「…ありがとー!しれー!!」ダキッ

提督「おわっ!?ちょ、ちょっと時津風?!」

時津風「お~…しれーの身体おっきいね~…」ギュー

提督「こ、こら離れなさい!」

時津風「やー!」

提督「嫌って…」

時津風「それよりもっとさっきのしてよ!気持ち良かったからさー!」

提督「さっきのって……これ?」ポン

時津風「そう!そしてわるさめちゃんにしてたみたいに!」

提督「……こう?」ナデナデ

時津風「お…お…おぉ?」

提督「…」ナデナデ

時津風「おぉ~……気持ちいい……」フニャ

提督(…なんかわんこみたいだな)ナデナデ

時津風「ふにゃぁ~……」


直下コンマ判定
コンマ数字分だけ時津風の好感度上昇

あい

ソイヤッ

あ・・・
0?

100扱いか0か

回避、コンマ神ェ…

明記し忘れていましたが、好感度に関するコンマで00は100扱いです


時津風「……」ドキドキ

時津風(……どきどき?)

時津風(あれ…なんで?な、なんか落ち着かないって言うか……か、顔が…あ、あつい……///)ドキドキ

提督「…」ナデナデ

提督(……いつまでしてればいいんだろ?)

時津風(う、うそっ!?なんで!?と、とにかくしれーから離れれば…!)ギュー

提督「ん」

時津風(なんで余計くっついてるの!?//)バクバク

時津風(や、やば……こ、こうなったら……!//)ボフッ

提督「おわっと…どうした?」

時津風「な、なんでもない……」グリグリ

提督「こら、俺の服に顔を埋めるな」ナデナデ

時津風(だ、だって離れたら見られちゃうし……で、でもこのままじゃ終わらないし…ぁぅ…うぅ…//)

時津風(も、もも…もしかしてこれって……この現象って…)ドキドキ

時津風(…んな馬鹿な!あ、あたしがこんなチョロい感じになるわけ……//)チラ

提督「?」

時津風「~~!//」ボフッ

提督「だから顔を埋めるな」

時津風(し、しれーの顔がまともに見れない……な、撫でられてるだけだっていうのに……も~!///)

提督(…というかいい加減ご飯を作らせてくれ)







春雨「頂きます、司令官♪」

わるさめ「…いただきます」

提督「うん、召し上がれ」


わるさめ「……悪くない」モグモグ

春雨「わるさめちゃんは私たちと同じご飯で良いの?」

わるさめ「うん……大丈夫」

提督「天津風さんの言ってた通りでよかった。もし今後食べられないものがあったらすぐ言ってくれ」

わるさめ「うん…ありがと、てーとく」ニパ

提督「どういたしまして」ナデナデ

わるさめ「♪」

提督(……さて)チラ

時津風「………」モグ

提督(どうしたんだ時津風は……さっきから急に大人しくなって…)ハテ

提督(……ちょっと↓2してみるか)

した

あーん

くすぐる

した

あれ、ごめん…

連投したつもりは無かったんだけどな

このコンマ神の暴走はぬいぬいを思い出させる…ちょろかったなぁ本校

やらかした
伸ばしたいと思ってたのに俺が100出すかよ

そういうふうに意図的に伸ばそうとかするのって良くないと思うの

すべては安価神、コンマ神の導くままに…

提督「時津風」

時津風「……」

提督「おーい、時津風」

時津風「ふぇっ!?な、なにしれー!?」ビクッ

提督「何じゃないって…どうだ、味は?」

時津風「え?えっと…お、美味しいよ!?」

提督「ほう。米がか」

時津風「え?」

提督「おかずはどうした」

時津風「あ、あれ?あれれ?」アタフタ

提督(…さっきからご飯だけ食ってたけど気付いてなかったのか…本当にどうしたんだ?)

時津風「あ、あー!ごめんごめん!最近お米食べてなかったからついつい!」アハハ

提督「この前食堂で一緒に食べただろ」

時津風「」ギクッ

提督「まったく……ほら」スッ

時津風「へ?」

提督「ほら、あーん」

時津風「あ、こりゃどうも」パクッ

時津風「おぉ……この味付け美味しい…」モグモグ

提督「そうだろう。今日は自信作だからな」フンス

時津風「……」

時津風「……!?//」ボンッ

時津風(い、いいいい…いまのお箸って…し、しれーの……///)バクバク

提督(…さっきから本当に様子が変だな…何なんだ一体?)

時津風「あ、あの……し、しれー…」モジ

提督「うん?どうした?」

時津風「…↓2」

今のは恥ずかしい…

もう一回・・・

もうちょい気を使って欲しい

な、なんでもない!

チョロかわイイゾ~

時津風「……もう一回」

提督「ん?」

時津風「もう一回…いまの、して…?」ジー

提督「…」ドキ

時津風「……しれぇー?」ウル

提督「あ…あぁ、いいぞ。ほら、あーん」スッ

時津風「ぁ、あ~ん……」パク

時津風(や、やっちゃったやっちゃった……!し、しれーとまた間接キス……///)ドキドキ

提督(…な、なんだ…なんか時津風が可愛く……)ドキドキ

提督(…いやちょっと待て。今の言い方だと時津風が可愛くなかったみたいになるな)

提督(元々小動物っぽくて可愛らしかったけど……なんだろう、愛おし―――)ハッ

提督「…」

提督(俺いま、何考えて…//)


わるさめ「…てーとく」クイクイ

提督「え?あ、あぁ。なんだわるさめ?」

わるさめ「私にもやって…いまの…」クイクイ

提督「…いいぞ。ほら、あーん」スッ

わるさめ「あーん……おいひ……♪」

提督「そっか。良かったな」ナデナデ

わるさめ「♪」

提督(……うん、悪覚めにやったのと同じ感じだ…他意はない)フルフル

時津風「……」ドキドキドキドキ


↓2 ぱーてぃ後イベント

比叡にわるさめを紹介

いい雰囲気になる

4人でカードゲーム

提督「…」ザー

提督「…よし」キュッ

提督「食器の片付け終わりっと…」

提督「春雨、わるさ―――」


春雨「すー……すー……」zZZ

わるさめ「はるさめぇ……うにゅぅ……」ギュー

春雨「ん…わるさめちゃん…にへ…♪」ナデナデ

わるさめ「えへ…♪」ギュー


提督(…こりゃまたずいぶん仲良しになったな)クス

提督「ほら二人とも」ファサ

提督「…よし、二人に毛布もかけたしこれで大丈夫だろう」


提督「ふぅ…今日は何だか色々あったな」

時津風「…しれー」トテトテ

提督「お、時津風。まだ起きてたのか」

時津風「う、うん…」

提督「…どうした?」

時津風「え?な、なにが!?」ドキ

提督「なんかさっきからソワソワしてるし…どうかしたのか?」

時津風「う、うぅん!別に何でもない!」アタフタ

提督「…そうか?」

時津風「……ね、ねー…しれー…」

提督「ん?」

時津風「え、えと……てぃ!」ポフッ

提督「おわっ!?」

時津風「ひ、膝枕して?ほ、ほらほら。正座正座!」

提督「また急だな…ほら。ちゃんと乗せなさい」

時津風「わ、わわ…//」

時津風「……しれーの膝枕…なかなかいいね…」

提督「そうか?」ナデ

時津風「んっ…それ。もうちょっと…♪」

提督「気に入ったのか?」

時津風「えっ!?あ、えーと…ま、まぁまぁ…かなぁ…?」チラチラ

提督「…ま。いいけど」ナデナデ

時津風「…にへ♪」ゴロッ

提督「…」ナデナデ


↓2 どうなるどうする

踏み台

いたずらでデコピンしてみる

回避、安価なら下で

時津風「…♪」

提督「……」ファサ

時津風「へ?あ、し、しれー?」ドキ

提督「時津風。ちょっと動くなよ」

時津風「へっ?えっ?ええっ!?」ドキッ

時津風(な、なんであたしの前髪をあげて…え?こ、これって…も、もも…もしかして…!?//)

時津風(お、おでこに……し、しれーが……ぁぅ…//)


提督「……てい」デコピン

時津風「いたぁー?!」

提督「おぉ…」

時津風「ちょ、ちょっとしれー!なにするのさ!」プンスカ

提督「悪い悪い。つい綺麗なおでこだったもんで」

時津風「だからってなんででこぴんするのさー!痛いよもう!!」ヒリヒリ

提督「だからごめんって」サスサス

時津風「もー……」ムスー

時津風「せっかくいい心地だったのに…しれーに邪魔されたー…」ジトー

提督「そりゃ悪かったって」ナデナデ

時津風「……」ムスー

提督「…分かった分かった。何か一つだけお願い聞いてやるから」

時津風「……ほんと?」

提督「あぁ」

時津風「……↓2」

ksk

じゃあ今度買い物に付き合って

時津風「しれー…今度、買い物付き合って」

提督「買いもの?」

時津風「う、うん……」ソワソワ

時津風「……だめ?」ジー

提督「…」

時津風「あ…え、えと…忙しいなら別に…」

提督「…なんてな」ナデ

時津風「え?」

提督「もちろんいいさ。今度の休日で良いか?」

時津風「ほ、ほんと?」

提督「あぁ」ニコ

時津風「えへへ…やった」ニパ

提督「…」ドキ

時津風「しれー…?どうしたの?」

提督「あ、あぁ。いや、なんでもないよ」ナデナデ

時津風「わふ…♪」

提督「こらこら、本当に犬みたいだぞ」

時津風「良く言われる~」ゴロゴロ

提督「まったく…」

時津風「しれー…えと…今日、その…」

提督「ん?泊って行くか?」

時津風「……いいの?」

提督「あぁ。春雨も寝ちゃったからな」

時津風「それじゃお言葉に甘える~♪」

提督「了解」

時津風「だからさ…えーっと…」

提督「あぁ、寝るまでこうしてろって言うんだろ?」

時津風「……うん。さすがしれーだね♪」

提督「どういたしまし。お休み時津風」

時津風「おやすみ…しれー…♪」ギュ


【9月1days 終了】


選択肢安価
1.妖精さんの好感度表
2.アナザー視点(時津風)
3.次の日へ

直下

1

そういや妖精さんさっきいなかったな・・・

妖精「…」コソコソ

妖精「…皆さん寝静まったみたいですね」ホッ

妖精(もー、来客があるならそう連絡して欲しかったです)プンスカ

妖精(それにまた私のポジションを奪いそうな方が……う、うぅ…大丈夫のはずです)ハラハラ

妖精「で、では気を取り直して好感度表です!」



比叡:愚妹       攻略済
春雨:クラスメイト   攻略済

時津風:後輩      スキ
秋月:転校生      攻略済
望月:先輩       攻略済



妖精「……まぁ。100も一気に上がればそうなりますよね…そりゃそうですよ」

妖精「ということで時津風さんまっしぐらです!あとは安価の神様にお願いしましょう!」

妖精「……あれ?」

妖精「も、もしかして…これで私の出番終わり…?」

妖精「……」

妖精「え、えと…こ、好感度がなくたって私に用があれば呼んでもらって構いませんからね!ほ、本当ですよ!」

妖精「で、ではでは失礼しました!」ペコリ

回避

まぁ今回程よく出番もあってキャラも立ってたし…もう出番なくてもいいよね?

【9月 休日】


【駅前】

提督「……」

提督「……うーむ」

提督(この前約束した買いもの…今日って言う話で決まったんだが…)

提督「おかしいな…約束の時間から10分過ぎてるんだが…」

提督(…時津風が遅刻するような子には思えないんだが…)

提督「…まさか」ハッ

提督(…何か面倒なことに巻き込まれたんじゃ…)

提督「どうしようか…携帯に連絡しておいたけど返ってきてないし…」ピッ

提督(ここから動くか?でももし行き違いになったりしたら…でも本当に厄介事に巻き込まれてたら…)


「しれー!」

提督「ん?」

時津風「はっ…はっ……し、しれー!!」ブンブン

提督「あ」

時津風「ご、ごめんなさい…遅れて…本当に…」ゼーハー

提督「時津風…よかった。事故とかに巻き込まれたんじゃないか心配だったんだ」

時津風「そ、それはないから安心して…それより待たせちゃった本当に……」

提督「……あ」

時津風「ふぇ?」

提督「時津風…お前…」

時津風「な、なに!?」

提督「↓2」

ksk

寝癖が付いてるぞ

提督「寝癖がついてるぞ」

時津風「えっ!?う、うそ!?」

提督「そっちじゃない、こっちこっち」チョンチョン

時津風「う、うわぁ…ホントだ…」

提督「どうしたんだ?寝坊したのか?」

時津風「ち、違くて…えと…」

時津風「きょ、今日…どの服を着て行こうか悩んじゃって……//」モジ

提督「服?………あ」

時津風「あ…そ、その…ど、どう?」チラ

提督「……」ジー

時津風「し、しれー?」

提督「……いや。考えてみれば時津風の私服見るのって初めてだな」

時津風「」

時津風(わ、忘れてたぁ~~~!!!し、しれーとこうして休日に会うのって初めてじゃん!!私の馬鹿!)

提督「でも、良く似合ってるぞ。時津風らしい感じで」ニコ

時津風「え……そ、そう!?」

提督「うん」

時津風「そ、そっか……えへ…//」ニパ

時津風(よかった…しれーに褒めてもらえた…♪)

時津風「……って!!ね、寝癖!寝ぐせ直さないと!!」ワタワタ

提督「こらこら慌てるな時津風…まだ時間はたっぷりあるんだから」

提督「ほら、落ち着いてベンチ座って」

時津風「う、うん……」チョコン

提督「櫛は持ってるか?」

時津風「うん…これ」スッ

提督「ほら、貸してみろ。俺が梳いてやるから」

時津風「へ?し、しれーできるの?」

提督「これでも昔はよく妹の髪を弄ってやったからな」

時津風「……妹って、比叡さん?」

提督「? そうだけど?」

時津風「……ふーん」

提督「ど、どうした?」

時津風「……べっつにー。そういえばしれー、比叡さんと仲直してから随分仲良しだなーって…」

時津風「それに昔からやってたって…しれーってシスコン?」

提督「な、なんだよ?何か言葉の端に棘が…」

時津風「べつにー?」プイ

時津風(ふん、折角二人きりで買い物来たのにデリカシーの欠片もないんだから、しれーは!!)プンスカ

提督「と、とにかく梳いてやるからな?」

時津風「……うん」


↓2 どうなるどうする

ksk

気持ち良さそうに目を細める時津風

髪をとかすと時津風が無意識に寄り添ってくる

回避

提督「よいしょっと……」スッ

時津風「んっ…」ピクッ

提督「…前に撫でた時から思ってたけど時津風の髪は本当に綺麗だな」

時津風「そ、そう?」

提督「あぁ、こうやって梳いても全然引っかからない」

時津風「それはさー、しれーが上手いのもあると思うよ、気持ちい…」

提督「そうか?」

時津風「うん……自分でやった時じゃこんなのなかった…」

提督「…ま。一応慣れてるからな」スッ

時津風(ホント気持ちいい……髪梳いてもらってるだけなのに)トロン

提督「時津風?」

時津風「なぁに…?」フニャ

提督(……本当に気持ちよさそうだなオイ)

提督「…」ピタッ

時津風「?」クルッ

提督「…」スッスッ

時津風「ふにゃぁ…♪」

提督(…面白い)




提督「よし、終わりだ」

時津風「…おぉ。完璧…」

提督「さて、これで準備完了だな」

時津風「うん!ありがとしれー!」ニパー

提督「じゃあ早速買い物行くか?」

時津風「うん!今日は特に決めてないから一緒にぶらぶらしよっ!」ニパ

提督「やっぱりそうか。何となく予想はしてたけどな…ほら、行こうか」ポンポン

時津風「うんっ!」ニパ


↓2 どこいくどうなる

kskst

アイス食べて頭痛で悶絶

回避

あ、回避忘れてた
下で

末尾0は回避要らん

とりあえずカフェに

回避

シンデレラな回避

時津風「♪」テクテク

提督「上機嫌だな時津風」

時津風「そう?そう見える?」ルンルン

提督「あぁ」

時津風「んふふ~そうかも…そうかもね~♪」

時津風「しれーとおっ買いもの~、いいねいいね~満足満足~♪」

提督「…」クス

時津風「しれー?」

提督「時津風。あそこのアイス食べないか?奢るぞ」

時津風「いいの!?」

提督「あぁ、可愛い後輩の為にな」

時津風「わーい!ほら、しれー!はやくいこっ!」グイグイ

提督「こ、こらこら引っ張るなって」

時津風「あたしソーダ味!」

提督「分かった分かった、アイス屋は逃げないから焦るなって」

時津風「えへへ~♪」








【公園】

時津風「~~~~~!!!」プルプル

提督「いわんこっちゃない…急いで食べたりするからだ」

時津風「し、しれー……あたまいたひ……」プルプル

提督「とにかく落ち着け。がっついて食べてりしても得しないぞ」

時津風「う、ぅ~……」グスッ

提督(…こりゃ相当だな、やれやれ)

提督(…↓2してやるか)

ksk

暖かいお茶買ってきてやる

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
更新するって言ってた割にそんなにできなかった…ごめんなさい
明日もやります

それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた明日

乙です

乙です

乙ー

乙です

提督「ほら、時津風。暖かいお茶だ」

時津風「う~……」ズキズキ

提督「仕方ないな…ほら、開けてやるから」プシュ

時津風「ありがと……しれぇー……」ゴクゴク

時津風「……ぷはぁ。ちょっと生き返った…」

提督「まったく…かき氷とか食べたらいつもやってそうだな」

時津風「な、何でわかるの?!」

提督「やっぱりそうか…やれやれ」

提督「スプーンついてただろ?それでゆっくり食べればいいのに」

時津風「そんなのアイスの食べ方じゃない!カップなら別だけど!」

時津風「こういうタイプはかぶりついてこそでしょ!」フンス

提督「それで頭痛くしてたら意味ないだろう」

時津風「う、うぐ…」タジッ

提督「それより」

時津風「?」

提督「そろそろ溶け始めるぞ」

時津風「えっ!?う、うそ!は、早く食べないと!」モグモグ

時津風「~~~!!!」キーン

提督(……面白い)

時津風「し、しれーのいじわる………」ウルウル

提督「ごめんごめん」ナデナデ

時津風「う~……」グスッ



↓2 どうなるどうする

kskst

時津風の同級生登場

回避

時津風「はぁ~……ごちそうさまぁ…♪」

提督「中々美味しかったな。適当に選んだ店だったけど」

時津風「また来たいねしれー♪」

提督「そうだな。また機会があったらな」ナデ

時津風「♪」

時津風「…ね、しれー」

提督「んー?」

時津風「今日、楽しい?」

提督「おう、楽しいぞ」ナデナデ

時津風「ほんと?そっか……えへ…♪」ニコニコ

提督「……」ジー

時津風「……しれー?」

提督「え?」

時津風「…えーっと…じ、じーっと見られると恥ずかしいって言うか…その…//」モジ

提督「…あ、あぁ。すまんすまん。つい、な」

時津風「そ、そっか…//」

提督(…何だろう。この気持ち…やっぱり…俺…)


??「あれ?」

時津風「ほぇ?」

時津風「…あー!!」


↓2 時津風の同級生(艦娘名指定) ※比叡/伊勢でも可

白雪

ksk

伊勢

朝霜

雪風

伊勢「あれ?時津風」

時津風「いせー!!」ダキッ

伊勢「ちょ…!わわっ!こらっ!」

時津風「ん~……相変わらずふかふか~♪」

伊勢「まったくもー…学園じゃ大人しいのに」

時津風「いいじゃーん、もふもふ…」

伊勢「はいはい、やれやれ」ナデナデ


伊勢「…あれれ?」

提督「こんにちは伊勢さん」

伊勢「お兄さんじゃないですかー!こんにちは!」ニコ

時津風「あれ?知り合いなの?」

伊勢「うん。比叡のお兄さんってことくらいだけど」

提督「入学早々一緒にご飯食べた仲じゃないか」

伊勢「あはは、それもそうでしたね」

時津風「……」

伊勢「あれ?時津風とお兄さんは一緒にお買い物ですか?珍しいですね?」

提督「まぁ時津風からお願いされてね」

伊勢「へぇ~…そうなん……だ?」

時津風「………」ジトー

伊勢「……な、なに?どうしたの時津風?」

時津風「……↓2」

回避

伊勢も一緒に買い物にくる?

時津風「……うん」

伊勢「?」

時津風「うむ……うむうむ!!」

時津風「伊勢!伊勢も一緒に買い物来る?」

伊勢「へ?いいの?」

時津風「うんっ!」

伊勢(…うーん。なんだか二人がいい感じに見えたからお邪魔かなーとも思ったけど…そんなことないみたいかな?)

時津風「しれーもいいよね!?」

提督「あぁ、時津風がそういうなら俺も構わないぞ」

伊勢「そうですか?そういうことならご一緒します!」

時津風「わーい!」ダキッ

伊勢「こらこら、離れなさいっての」

時津風「や~♪」

伊勢「まったくもう…」クス


提督「……」

提督(あれ?もしかして俺が要らないパターン?)

提督(…いやいやそんなことはない。女の子二人と買い物できる機会なんてないんだ…楽しむべきだ)ウンウン

時津風「しれー!早く行くよー?」

伊勢「おにいさ―ん?」

提督「おう、今行く」


↓1 行き先
↓3 行き先でのイベント

超高級デパート

いろいろある雑貨屋

映画見る

デパートにいって映画…だと?

併設されてるんじゃね

【超高級デパート】


時津風「お~…内装ちょっと変わったね」

伊勢「そうだねー、あっちのお店もちょっと変わったみたいだね」

時津風「あ、ほんとだ~」

提督「」ダラダラ

伊勢「? どうしましたお兄さん?」

提督「え、えーっと……二人は良く来てるのか?ここ…」

時津風「うん!ここ綺麗だし欲しいものいっぱいあるから♪」

伊勢「私も時津風と一緒に良く来てますよー」

提督「……ひ、比叡は?」

時津風「一回連れてきたんだけど何だかキョロキョロしてたよね?」

伊勢「そうだねー。その後誘ってもなんだか断っちゃうし」

提督(そ、そりゃそうだろうな…何だこの値札…普通のデパートよりゼロが3つは多いぞ……)ダラダラ


時津風「あ!新しく映画館で来たんだって!」

伊勢「ほんと?ちょっと見に行ってみようか!」

時津風「うんっ!」トテテ

提督(で、デパートに映画館だと……ど、どうなってるんだここは…)ダラダラ

提督(しかも普通なら外国でしかやってない映画まである……何なんだここは……)ダラダラ

時津風「しれー!早く早くー!!」

提督「あ、あぁ……」

提督(……映画代くらいは…だ、大丈夫だよな……)ダラダラ








【映画館内】

提督(よかった……さすがに料金は普通だった……)ホッ

提督(それにしても二人がこんなラブストーリー系の映画見たがるとは…ちょっと意外)

提督(……いやいや。女の子だし当然だろ。さすがに失礼だ)ブンブン

提督(でも、両隣に後輩の女の子…こんな事が俺の人生の中で起きて良いのだろうか…後が怖い)


↓2 映画鑑賞中イベント

かいひ

伊勢と時津風が寄りかかってくる

時津風がよりそってくる

始まってたか

始まってたか

連投すまん

あれか、伊勢は当て馬なかんじか

提督(…それにしても)

提督(日本でやってないのを選んだからか…いつもと違って面白な)フム

提督(字幕はあるけどこのくらいの英語なら分かるし…これはいいな)

提督(…今度から映画だけ見に来ようかな)


ポスッ

提督「ん?」

伊勢「すぴぃ……んが……すー……」

提督「……」

提督(寝てるし!!映画見に来たんじゃないのかよ!!)

提督(ま、まぁ比叡によると伊勢さんって何だか授業中も寝てるらしいし…退屈だったのかな)

提督(……だ、だからと言って…)チラ

伊勢「んんっ……すぅ……」モゾモゾ

提督(…こ、こうして近くで見ると伊勢さんも結構美人……寝顔も年相応だし…//)

ポフッ

提督「へ…」

時津風「むにゃぁ……んぅ……」

提督「……」

提督(時津風まで寝てるし!!お前たち何しにここ来たんだよ!!)

提督(て、ていうかこの状況……)

伊勢「すー…んん……」

時津風「むにゃ……にへ……♪」

提督(動けないし!!//)

提督(ど、どうしよう…あ、あと1時間くらいあるけど…終わるまでずっとこの体制!?///)ドキドキ

提督(お、起きてくれ!頼むから!//)ドキドキ


↓2 どうなるどうする

ショッキングなシーンで提督がビビッて時津風に抱きつく

映画の展開がとんでもないことになってくる

単発回避

提督も寝ちゃう

末尾oも要回避だっけ

提督「…ん?」

アハーン Oh....


提督「……」ダラダラ

提督(お、おい!年齢制限掛けろよこの映画!!何考えてんだ!!///)

提督(って…外国のだから仕方ない……のは分かるけど!!ここじゃ学生がみちゃまずいだろ!!//)

提督(い、いやそれよりも……)

時津風「すー…んん…」

伊勢「すぴぃ……」

提督(こ、この二人が起きたらまずい……起きてこんなもの見たらまずすぎる……//)

提督(で、でも俺は動けないし…)

提督(…ここは大人しく二人が起きないように祈るしかない…)

提督(頼む…起きるなよ…)

時津風「んん……」ピクッ

提督「げっ!?」

時津風「……すぴぃ…♪」

提督(……し、心臓に悪過ぎる……)


直下コンマ判定
49以下 無事乗り越える
50以上 時津風が起きる
ぞろ目 ???

あちゃー

Oh…

俺の下のコンマが皆49以下とは…

すまんな

時津風「んん……んぅ…」モゾモゾ

提督(お、起きるな時津風!頼む!寝ていてくれ…!)

時津風「ふわ……ぁ……ぁ~…」ムクリ

提督「」

時津風「あれ…あたし寝ちゃってた……?」コシコシ

時津風「あ…ごめんねしれー…もしかして寄りかかっちゃってた…?」ウトウト

提督「ぃ、ぃやぁ…だだ、大丈夫…だ……」ダラダラ

時津風「…どしたの、しれー…そんなに焦って……」

時津風「あ、そういえば映画は……」

提督「と、時津風!まっ――――」


時津風「……」

時津風「~~~~~!!!!!////」プシュー

時津風「……きゅぅ//」

提督「と、時津風!だ、大丈夫か?!」

時津風「ぁぅぅ~……///」プシュー

提督(……やっぱりダメだったか)ハァ










時津風「……んぅ」モゾモゾ

時津風「……はれ?」ムクリ

時津風「あれ……ここどこ……?」キョロキョロ

提督「起きたか時津風」

時津風「しれー……?ここは……?」

提督「↓2」

河川敷

デパートの休憩所

提督「デパートの休憩所だよ」

時津風「あれ……映画見てたんじゃ……」

提督「…思い出さなくていい」

時津風「へ?でも……」

提督「思 い 出 さ な く て い い」ズイッ

時津風「は、はい……」

提督「それでいい」

時津風「そ、それより、しれー……え、えと…//」

提督「ん?」

時津風「ちょ、ちょーっと近いかなー……って…//」カァ

提督「…」

時津風「…//」

提督「す、すまん…つい…//」パッ

時津風「う、うぅん…大丈夫」

時津風「…別に、嫌じゃないし…//」ボソ

提督「ん?何か言ったか?」

時津風「う、うぅん!なんでもないなんでもない!!」ブンブン

提督「?」


提督「そうそう。伊勢さんが飲み物買いに行ってるからもうそろそろ戻ってくると思う」

時津風「うん…ごめんね。しれー」

提督「気にすることはないさ」ナデ

時津風「わ…」

提督「俺は迷惑だなんて思ってない、むしろ時津風に何もなくてよかったよ」ニコ

時津風「しれー……」

提督「だから謝らなくたっていいさ」ニコ

時津風「……うん。ありがと、しれー…」ニパ

提督「どういたしまして」

時津風「…しれー」

提督「ん?」

時津風「↓2」

なでなでして

ちょっと言いたいことが

時津風「…あのね」

提督「?」

時津風「ちょっと…言いたいことがあるの」

提督「いいたいこと?」

時津風「うん……聞いてくれる?」

提督「あぁ。別に構わないけど…?」

時津風「…しれー」クイクイ

提督「時津風?」

時津風「その…ね。えと…」モジ

提督「…時津風」ポンポン

時津風「わわ…しれー?」

提督「何を言いたいのかは分からんけどちゃんと聞いてやるから焦らなくていいぞ」ナデナデ

時津風「しれー……」

提督「な?」ニコ

時津風「…うん」ニパ

提督「それで、いいたいことってなんだ?」

時津風「…↓2」

した

私のこと好き?

好きな人って…居る?

好き

時津風「私のこと…好き?」

提督「え?」

時津風「教えて…しれー…」クイクイ

提督「…と、時津風?」

時津風「ねぇ…答えてよしれー…お願い……」ジー

提督「…」

提督(…す、好きって…あの好きだよな?)

提督(い、いや待て待て…これはたぶん友人として…のはず)

提督(で、でも…もし。もし違う意味で聞いてたとしたら…)

提督(いやいやいや!自意識過剰すぎるだろ俺!そんなに都合の良い展開があってたまるか!!)ブンブン

時津風「…しれー?」

提督「あ、あぁすまん時津風。えっと…」

時津風「……嫌い?」ウル

提督「え」

時津風「私のこと……嫌い……?」ウルウル

提督「そ、そんなわけないだろ!?ほ、ほらほら!」ナデナデ

時津風「じゃあ答えてよ……しれー……」ジー

提督「……」

提督「↓2」

実を言うと好きだ

好き

一人の女の子として好きだ

提督「…好きだぞ」

時津風「…ほんと!?」パァア

提督「あぁ。時津風は俺の可愛い後輩だからな」ナデナデ

提督(…って言う認識でいいんだよな。うん…)

時津風「……あ」

提督「時津風?」

時津風「な、何でもない何でもない!そ、そっかぁ~しれーは私のこと嫌いじゃなくて良かったぁ」ホッ

時津風(…そうだよね。あたしの聞き方が悪かった…)ハァ

時津風(でも、しれーがあたしのこと嫌いじゃないってだけで…大分収穫だし♪)

提督「どうした時津風?」

時津風「ん~?なんでもな~い♪」ニコニコ

提督「…ま、元気になったみたいで良かったよ」

時津風「うんっ!心配かけてごめんね!」

提督「それじゃ伊勢さんと合流して買いもの再開するか」

時津風「うんっ!」

時津風「えっへへ~…しれぇー!」ダキッ

提督「おわっ!な、何だ時津風?どうした?」

時津風「いいでしょこのくらい~♪」

提督「…まぁいいけど。転ばないようにな」ナデ

時津風「♪」


↓2 買い物終了後イベント

駆姫とイ級に餌やり

時津風ママに見つかる

提督「…何だかんだであんまり買わなかったな」

時津風「でも楽しかったよ!」

提督「そうだな。伊勢さんは途中で用事が入っちゃったけど…」

時津風「そればっかりは仕方ないね~…今度は3人でいこっか!」

提督「あぁ。そうだな」ナデナデ

時津風「♪」

提督「さて、そろそろ電車乗って帰らないとな」

時津風「……」ギュ

提督「時津風?」

時津風「…ねぇ。しれー」

提督「ん?」

時津風「…今日もしれーの家に行っちゃダメ…?」

提督「え?」

時津風「…しれー」ジー

提督「…この時間に来たら泊って行くことになっちゃうぞ」

時津風「うん…分かってる」

提督「わ、分かってるってお前…」

時津風「…だめ?」

提督「う……」


「…時津風?」

時津風「え?あっ…!」

提督「?」


選択肢安価 時津風ママ
1.艦娘(艦娘名指定 サブ枠)
2.時津風ママ(モブ)
3.どなたか似

↓2

回避

時津風ママ(以下、時ママ)「時津風?」

時津風「あっ……ま、ママ……!」

提督(ま、ママ!?)

提督(…そう言われると時津風に似てる…)

提督(…というかママ……いや、深くは突っ込まないでおこう)


時ママ「奇遇ね、こんなところで」

時津風「うんっ!」

時ママ「…あら?そちらの方は…?」

時津風「しれー!」

時ママ「…時津風。いつも言ってるけど、それだけだと分からないでしょ……!」グリグリ

時津風「い、いたたた!!」

提督「は、初めまして。時津風と同じ学園で、二年生の提督と言います」

時ママ「あら、これはご丁寧にどうも。この子の母親です」ニコ

時津風「い、いたぃ……」ヒリヒリ

時ママ「今日はお買い物って聞いてたけど…先輩と一緒に…ねぇ。ふふ…」クス

提督「な、なんですか?」

時ママ「いいえ。なんでもないわ」ニコ

提督(…時津風が大人になったらこんな感じなのかな……)

時ママ「ところで、提督くん」

提督「はい?なんでしょうか?」

時ママ「↓2」

した

もしかして彼氏さん?

男を見せるかチキンハート提督

時ママ「もしかして彼氏さん?」クス

提督「へ?」

時津風「へっ?」

時ママ「ふふ…学園では真面目にしてるって言うから少し心配していたけど…」

時ママ「こんな素敵な彼氏さんなら大丈夫そうじゃない♪」

時津風「な、なな……//」

時津風「な、何言ってるのママ!!し、しれーとはそんなんじゃないってば!!//」ポカポカ

時ママ「あら?でもさっきお泊まりしたいって…」

時津風「き、聞いてたの!?///」

時ママ「ふふ、聞こえちゃったのよ♪」

時津風「もー!もー!!//」ジタバタ


提督「え、えーっとですね…」

提督「あの…大変恐縮ですが…俺と時津風はそういう関係じゃないので…」

時ママ「あら?そうなの?」

提督「えぇ…」

時ママ「でも前に先輩の家に泊まったって聞いたけど…提督くんのことじゃないのかしら?」

提督「」ギクッ

提督(そ、そういえばわるさめが来たときに時津風が泊って行った……)ダラダラ

時ママ「ふぅん…そう。彼女でもない女の子を泊めるなんて…」ジトー

提督「べ、別になにもしてませんから!!」ブンブン

時ママ「ふぅん…?」

時津風「ほ、本当に何もしてないってば!ただ泊って行っただけだってば」クイクイ

時ママ「…なーんて、冗談よ♪泊って行ってきなさい時津風」ナデナデ

時津風「ふぇ……いいの?」

時ママ「えぇ、提督くんの家なら許してあげるわ」

時津風「……ありがとー!ママー!!」ダキッ

提督(俺は心臓が止まるかと思ったよ……)ダラダラ


時ママ「ただし時津風、ひとつだけいいかしら?」

時津風「なに?」

時ママ「↓2」

ハメを外さないでね

思い切りも大切よ

まだ若いんだからキスまで

時ママ「思い切りも大切よ」

時津風「思い切り……?」

時ママ「…その時が来れば分かるわ」クス

時津風「??」

時ママ「それじゃあ楽しく泊っていらっしゃい」ナデナデ

時ママ「提督くん、時津風のことよろしくお願いするわね」

提督「はい、分かりました」

時ママ「…ふふ、頑張ってね」クス

提督「へ?」

時ママ「それじゃ先に帰るわね。気をつけてね二人とも」ニコ

時津風「はーい!」

提督「ありがとうございます」ペコリ



提督「…なかなか愉快な人だな、時津風のお母さん」

時津風「ふふ、でしょー♪」ニコニコ

提督「…さて、俺の家に行こうか」ナデナデ

時津風「うんっ!」ニパ


↓2 帰宅後イベント

した

ゲーム

テレビゲーム的なゲームでオナシャス

時津風「イっ級~♪」ツンツン

イ級「い~♪」ハムハム

提督「わるさめは寝ちゃってるからな。すまん」

時津風「起こしちゃうのも悪いから大丈夫だよ♪」

提督「夕飯どうだった?」

時津風「すごい美味しかった!」ニパー

提督「そっか。なら良かった」

時津風「……おっ?」

時津風「しれー!これやろうこれ!」

提督「ん?これって…」

時津風「ゲーム!」

提督「いやそれは良いけど…時津風やったことあるのか?」

時津風「む…あたしだって家で遊んでるんだからね!」

提督「そ、そうか。悪い悪い」

提督「まぁいいぞ。ウチはゲームいっぱいあるからな」

時津風「おぉ…本当だ…いっぱいある」

提督「好きなの選んでいいぞー」

時津風「じゃあ……これ!」


↓2 何のゲームやるっぽい


ジャンライン


提督はクソゲーハンターだった…?

>>335
ジャンラインってどんなゲーム?

麻雀ゲームやでクソゲーだけど

>>338
クソゲー

おや…IDの様子が

麻雀ゲーム……のかわをかぶった四次元麻雀というジャンル
カンをすると別のはいがまざったりいろいろな怪奇現象がおきるよ

>>339-340
なるほど、ありがとう

クソゲーって見てる分には面白いんだけどな
好き好んで買う奴の気が知れない

時津風「これがいい!」

提督「どれどれ…………あっ」

時津風「どうしたのしれー?」キョトン

提督「……中々いいものをチョイスしたじゃないか時津風」

時津風「え?そうなの?麻雀ゲームはやるけどこれは初めてみた」

提督「……ほう。そうか」

時津風「??」

提督「それの醍醐味はオフラインよりオンラインでの対人対戦が一番だ」

時津風「そーなの?」

提督「おう…やってみるといい。修正パッチも当ててあるぞ」

時津風「へー、ってことは修正されるようなことあったんだね」

提督「………まぁな」

時津風「しれー?」

提督「あぁなんでもない。やってみると良いさ」ニヤ

時津風「うんっ!」








時津風「………ぁぁあああああ!!もー!!遅い!!何でこんなに遅いの!!?」ムキー

時津風「だからカンしたのに何でそっちの牌……なんでそっちが表示されるの!?」

時津風「えぇ!?こ、これじゃもう上がれないじゃん!!」

時津風「ま、また対面の人役満?!お、おかしいでしょ!?」

時津風「……あっ」

時津風「……またフリーズした」

提督「どうだ時津風」

時津風「面白くない!!!!!」

時津風「なんなのさしれー!このゲーム!さっき修正パッチ当てたって言ったじゃん!!」プンスカ

提督「違うぞ時津風。それは修正前よりひどくなってるんだ」

時津風「……えっ」

提督「つまり、パッチを当てたことで余計にひどくなってるわけだ」

時津風「……なんでしれー…そんなゲーム持ってるの…」

提督「…なんとなく」

時津風「だったらあたしがやるって言ったときに止めてよ!」

提督「いや、時津風にも体験してもらおうかと思って」

時津風「そんな気遣いいらないよ!!」プンスカ

提督「悪かったって。そんな怒るな」

時津風「むぅ~!!!」ムスー


↓2 どうなるどうする

ksk

二人で総得点を競うことに

機嫌をなおすため優しく抱き締めながらなでなで

なんてことを…

(あかん)

そこまでのクソゲーなのかよ…

そこまでのクソゲーだな

そんなにクソゲー連呼されるち逆に気になるわ

回避

提督「よし、時津風。こうしよう」

時津風「なに?」

提督「俺たち二人でそれぞれ半荘一回ずつオンライン対戦をしよう」

提督「それで、総得点が高かった方が勝ちってことで勝負しないか?」

時津風「……それってさ」

時津風「さっきやってみて分かったけど…配牌の時点でかなり運に左右されるよね…」

提督「その通りだ、実力はほとんど通用しない」

時津風「…」

提督「どうだ?俺と勝負するか?」ニヤ

時津風「…いいよ」

時津風「もちろんいいよ!あたしが勝つもん!」フンス

提督「ほう。なかなかの自信だな」

時津風「一応聞くけど…バグを利用した小技とか…」

提督「ない。さっき時津風がやったのでほぼ全てのクソ要素だ」

時津風「ならいいや。勝負するよしれー!」

提督「よーし。俺も久しぶりに燃えてきたぞ!」

時津風「じゃあ勝った方が負けた方に命令できるってことで!」

提督「いいだろう。俺が勝つけどな!」

時津風「ふふん~…いいのかな~そんなこと言っちゃって♪」

提督「よーし、じゃあ俺からやるか」

時津風「見てる分には楽しそうだよね」

提督「やってる側はたまったもんじゃないけどな」



コンマ判定 数字の高かった方の勝ち
↓1 提督
↓2 時津風

ほい

バグを把握してるぶん提督のが分があるか

実力というよりは運命力だと思うんですけど(名推理)

時津風「う、うぅ……」

時津風「こ、こっち!!」

提督「甘いな時津風」

時津風「あ~!!!」

時津風「なんで!?何でこのタイミングでまたバグが出るの!?」

提督「バグのタイミングはやってると何となくわかってくるもんだ」

時津風「ひ、卑怯だよしれー!!」

提督「でも実際配牌はかなりの運ゲーだっただろ。俺だってバグに翻弄されまくったし」

時津風「う、うぅ…そうだけど…」


時津風「あーぁ…負けちゃった…」

提督「どっちもギリギリでプラスだけどな…」

提督「どうだ時津風。もう一回やるか?」

時津風「もう二度とやらないよ!!」プンスカ

提督「そうか…」ショボン

時津風「なんでちょっと残念そうなの…絶対普通にゲームした方が面白いって…」

提督「…まぁ。その通りだな」

時津風「でしょ!?だから今度は違うのを…」

提督「待て時津風。さっきの勝負での条件を忘れさせようとしてもそうはいかんぞ」

時津風「あ、あは…ばれた?」

提督「露骨に話を逸らそうとするからだ」

時津風「うぅ~…」

提督「さて…俺が時津風に何か命令できるんだよな?」

時津風「こ、こうなったら覚悟決めるよ…何でも来いっ!」フンス

提督「そうだなぁ…じゃあ…」

時津風「…」ドキドキ

提督「↓2」

ksk

今度昼飯一回奢りな

耳かき

提督「今度昼飯一回奢りな」

時津風「う、うぅ…いたいけな後輩に奢らせるなんて…」

提督「食堂で良いから」

時津風「わ、わかったよぅ…はぁ。運ゲーなんてするもんじゃないね…」

提督「他にもあるぞ?」ウキウキ

時津風「だからやらないってば!!」

提督「そうか…」シュン

時津風「はぁ…もう」

時津風「……あっ」

時津風「しれー!これやっていい!?この前アップデートされたばっかりなんだよね!?」

提督「ん?あぁマリ○8か。いいぞ」

時津風「わーい!やりたかったんだよね~これ!」ウキウキ

提督(…正直他にやるゲームないけどな…そのハード)




時津風「♪」

提督「おーい時津風」

時津風「うん?なに?」

提督「もういい時間だしそろそろゲームは休憩しなさい」

時津風「えー…もうちょっとだけ…」

提督「ダメ」

時津風「うー…なんだかしれーお母さんみたいだよ…」プチッ

提督「時津風のお母さんから頼まれてるのはあるけどな。目が悪くなるからそろそろ休憩だ」

時津風「ゲームは一日1時間?」

提督「そういうこと」

時津風「ちぇ~」

提督「やりたかったらまた来ると良いさ」

時津風「…いいの?」

提督「おう」

時津風「…えへへ、そっか…♪」ニパ


↓2 どうなるどうする

風呂に交代で入る

晩御飯

イ級に餌やり

夕飯たべたうえに更にたべるのか?

たしかに>>333で夕飯すごい美味しかった云々と言ってるな

申し訳ないですが晩御飯は>>333で終了済みということで下にずらします
分かりにくい表現で申し訳ありませんでした



提督「ほら、イ級。餌だぞ~」パラパラ

イ級「いっ、い~♪」パクパク

時津風「お~…楽しそうに食べてるね♪」

提督「あぁ。美味そうに食べてくれるから俺も餌の作りがいがあるんだよ」

イ級「♪」モグモグ

時津風「ねー、しれー。あたしもやっていい?」

提督「ん、いいぞ。ほら」

時津風「ほれほれ、イ級~ちゃーんと食べるんだぞ~」パラパラ

イ級「い、い~♪」パクッ

時津風「うんうん、いい子良い子♪」ナデナデ

イ級「い~♪」スリスリ

時津風「うむ、可愛い奴め♪」ナデナデ

提督「イ級も嬉しそうだな」

時津風「ふふ~…さすがお店に居た時から世話してやった甲斐があったってもんだよ♪」

提督「ん?そうなのか?」

時津風「そ。前からあたしに懐いててくれたからさ♪」

イ級「いー!」

提督「なるほどなぁ…そりゃちょっと羨ましい」

イ級「い~♪」ペロペロ



イ級「……い~」プカプカ

時津風「お…眠そうだねイ級」

提督「眠っても良いぞ。睡眠は大事だからな」

時津風「そうそう。寝る子は育つからね」ポンポン

イ級「い…」チャプン

時津風「あ…寝床に戻ったね」

提督「だな。わるさめもぐっすりだし二人とも大丈夫だろ」


提督「さてと…いい時間だし俺達も寝るかぁ…」ノビー

時津風「…しれー」クイクイ

提督「ん?どうした時津風」

時津風「その…さ」

提督「?」

時津風「↓2」

かいひ

告白、していい?

やっぱり何でもない

回避

時津風「…こ」

提督「こ?」

時津風「告白、していい…?」

提督「…へ?」

時津風「…しれー」ポフッ

提督「と…時津…風…?」

提督(こ、告白…!?告白ってなに!?)

提督(な、なんか懺悔的なそういうこと…だよな!うん!)

時津風「しれー…」

提督「あ、あぁ…なんだ?」

時津風「…聞いてくれる?」

提督「…う、うん」

時津風「…あのね、しれー…」ギュ

提督「…」ナデナデ

時津風「ふぁ…」ピクッ

提督「…そ、それで?何だい時津風…?」

時津風「その…そのね…」


時津風「↓2」

した

しれーのこと好きになったよ

時津風「しれーのこと…好きになったよ」ギュー

提督「す……」

提督「す、き……?」

時津風「うん…」

提督「…あ、あー…それってもちろん友じ―――」

時津風「男の人として」

提督「…!」

時津風「しれーのこと…男の人として…好きになったの」

提督「と、時津風…」

時津風「初めて会った時…しれーを見た時不思議な感じがしたの」

提督「初めてってて…あの河川敷の?」

時津風「うん…」

時津風「もしかしたらさ…あの時から」

時津風「あの時からずーっと……しれーのこと、好きになっちゃってたのかもしれないや…♪」

提督「な…//」

時津風「それでね、しれーと一緒に居る時間が増えたらどんどんその気持ちが強くなって来て…」

時津風「…この前のパーティで…もう我慢できなくなったの…」

提督「…もしかして、買い物も…」

時津風「うん…しれーは思ってなかったかもしれないけど…あたしにとっては好きな人とのデート…」

時津風「だから…気合入れてたら遅くなっちゃった…」アハハ

提督「と、時津風…//」

時津風「…ね、しれー」

時津風「もう一回…聞かせて」

時津風「しれーは…あたしのこと、好き…?」

提督「あ……」

提督(あの時の質問……やっぱり…)

時津風「お願い…教えて、しれー…」ギュー

提督「…俺は」

提督「…↓2」

した

時津風、俺もお前が大好きだ!

(無言の抱擁)

円高?

円安?

ミスった
えんだ?

ぽい?

提督「時津風」ギュ

時津風「わっ…///」

提督「俺も、お前が大好きだ!」

時津風「え……!」

提督「時津風…!」ギュー

時津風「し、しれ……くるし…///」

提督「あっ…ご、ごめん!」

時津風「うぅん…嫌じゃないから…//」

時津風「そっか……えへ…えへへ……///」ギュー

提督「時津風…」

時津風「両想いだったんだ…それならそうと言ってくれればいいのにさ…//」スリスリ

提督「…無理言うなよ//」

時津風「…しれーのへたれ」ムス

提督「悪かったな…//」

時津風「…しれー」

提督「ん…?」

時津風「もっと撫でて…あたし、あれがい一番好きなんだ…♪」

提督「…こうか?」ナデナデ

時津風「うん…えへ…♪」

提督「…綺麗だな。時津風」

時津風「…髪の毛が?」

提督「全部」

時津風「ぁ、ぁぅ…は、恥ずかしいこと禁止…//」プシュ-

提督「…やっぱり可愛いな。時津風は」クス

時津風「う~…しれーに主導権握られてるのがちょっと気に障る…//」

提督「そう思うなら取り返してみるといい」クス

時津風「い、いつか取り返して見えるからね!」

提督「はいはい」

時津風「…でも」ギュ

時津風「今は、しれーが主導権握ってていいや…こうして甘えらえるから…♪」スリスリ

提督「…それは考えてなかった」

時津風「むふふ~…今までの分ぜ~んぶぶつけるからね♪」



時津風「しれー」

提督「んー?」

時津風「…なんでもな~い♪大好きだよしれぇ~♪」

提督「あぁ、俺も大好きだぞ時津風」

時津風「…うんっ!!」


【時津風 HAPPY END】

えんだぁぁぁぁぁ

えんだぁあああああああ

いやああああああああ

いやあああああああああああああああ

回避

さてアフター安価待機だな

だな
ただ何故か書き込みするのに10秒以上かかるんだよな

以上で時津風√無事終了です。お疲れ様でした!
なんだか時津風の魅力を存分に表現できなかった…ぐぬぬ
アフターの機会があれば頑張ります


ということでこれにてリンガ分校ヒロイン全員攻略完了です!
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
最終ヒロイン攻略完了ということでアフター安価を行います


アフタールール
本校~リンガ分校まで攻略済みヒロイン全員が対象になります(※一度以上アフター経験のあるヒロインも対象)
ヒロインの後日談シナリオです
本編と違い状況次第でR-18安価が解禁になります。(無理にやる必要はないです)

対象ヒロイン勢
本校:  大和 五十鈴 加賀 不知火 雷 青葉
横須賀: 響 名取 龍田 熊野 赤城 長門 電 陸奥
呉:    鳳翔 鈴谷 菊月 瑞鳳 龍驤 古鷹
佐世保: 文月(天津風) 秋雲 北上 阿賀野 長良 三隈 五月雨 装甲空母姫
舞鶴:  最上 羽黒 山城 大鳳
大湊: 吹雪 舞風 初春 荒潮
トラック: 朝潮 榛名 野分 雲龍
リンガ: 春雨 望月 比叡 秋月 時津風


上記の中から自由に一名選択してください
ただし、前回までと違い安価取得方法を変更します
条件から5枠分早い者勝ちで対象ヒロイン艦娘または【スキップ】を書き込み、
その後にその5つからコンマによるルーレット?を行います
※【スキップ】の場合アフター自体を省略します

対象範囲内で艦娘名が被った場合には順次下にずれます。ただし【スキップ】はその数分だけカウントします

例) 上から順に下記のように安価を取った場合

例1
榛名 榛名 朝潮 野分 【スキップ】 大鳳
⇒ 榛名 朝潮 野分 【スキップ】 大鳳 でコンマルーレット

例2
榛名 【スキップ】 【スキップ】 【スキップ】 大鳳
⇒ 榛名 【スキップ】 【スキップ】 【スキップ】 大鳳でコンマルーレット


アフター安価
21:10:00:00から5枠分早いもの勝ち


5枠決定後にコンマ安価を取ります

同じく
なんでだ

数日前からそうだよね
まあしゃーない

アフター争奪戦か

さて…長良を狙うか

おんなじ人いた
板の問題なのか
pcが悪いのか
まあ時間が決まってるならなんとか頑張れるかな

比叡を狙う

比叡、いったくだな
呉VSリンガみたいし甘える比叡がまたみたい

携帯回線以外皆その症状だと思うよ

会費

>>404
そうなのか
ならだいたい皆同じ条件か

秋月

比叡

比叡

長良

比叡

朝潮

春雨

大鳳

名取

比叡

最上

一瞬だと…!?

やべ早すぎた

比叡
長良
朝潮
春雨
大鳳

うむ
やっぱ無理だった

1番最初に入れたから後はコンマ1~20が出るように祈るだけか

どれになっても俺的に美味しいメンバーだがさてさて

21:10:00:00からの為、>>410からカウントします

下記の計5名のアフターチャンスとなります
あとはコンマ神の気分次第


直下コンマ判定
01-20 長良アフター
21-40 比叡アフター
41-60 朝潮アフター2
61-80 春雨アフター
81-00 大鳳アフター

ぽい


ぽぽぽぽーん

春雨か、おめでとう

>>425
ありがとう

ということで今回は春雨アフターになります
次にテーマ安価をとります

今回は選択肢ではなく自由制で行きます


テーマ安価
↓1~↓4 の中で最もコンマが高かったものを採用 

けこーんしき

春雨と遊園地

テーマパーク

結婚式

>>433

春雨妊娠

ネノヒーきた?

自分で書いときながら結婚式の方が良かったと後悔…

遊園地で挙式すれば万事解決

まぁネノヒ―ランドで御懐妊とか色々できるから

安価でケッコンまで行けば?
某鼠王国に結婚式プランもあるし

春雨:リンガ分校ヒロイン
属性:クラスメイト
テーマ:春雨と遊園地


アフターのテーマも決まったところでちょっとお風呂休憩します
寝落ちしなければ再開します。少々お待ちください

一旦乙

一旦乙デース

一旦乙です

今日はなんの日?一旦乙の日だよー!


大鳳アフターはいつになっかなー
小ネタはちょくちょく取ってたけど忙しくなってから平日は参加できてないし…

いつか秋月でアフター取って今度は世界一周旅行したいねえ

一旦乙です

一旦乙ですの

>>449
自分で書くという選択肢

まあ、すべてはコンマ神と安価次第だかんね

【春雨√あらすじ】
入学式の出会いから提督にべったりだった春雨
提督に料理をふるまったりデートしたりで精いっぱいのアピールをする
休日デート中についつい春雨の欲望のままにキスしてしまい、ちょっと気まずい遠足を開始
秋月の助けもあり、仲直りして結婚を前提に付き合うことになった二人

遠足後に約束していた遊園地デート
付き合い始めて初のデートがこれから始まる

来たか

【春雨アフター】

【提督の部屋】


提督「…zZZ」

春雨「…おじゃましま~す」ガチャ

提督「むにゃ……んが…」

春雨「あ…もう。また司令官は…休日なのにだらしないでです…」プンスカ

春雨(で、でもこうやって合鍵を渡してもらって…起こしに来て…お、奥さん見たい…えへへ……///)クネクネ

春雨「って!そ、そうじゃない!」ブンブン

春雨「起きてください司令官!朝ですよ朝!」ユサユサ

提督「う、うぅん……」モゾモゾ

春雨「司令官ってば!起きてくださいー!」ユサユサ

提督「あと24時間……」

春雨「一日中寝るなんて許しません!良いから起きてください司令官!!もー!」

提督「むーりぃー……」モゾモゾ

春雨「……む~!」プンスカ

春雨「起きないと↓2します!」

デートのために作ったお弁当は抜きに

ksk

スカイツイスタープレス

キス

あれ変わってる……

申し訳ないですがズレマース


春雨「お、起きないと…き、きき…キスしちゃいますよ!//」

提督「…」モゾモゾ

春雨「ほ、ほら司令官!早く起きてください!//」ユサユサ

提督「むりぃ…」

春雨「ほ、ほほ…ホントにしちゃいますよ!?い、いいんですか!?///」

提督「…」モゾモゾ

春雨「ぁ、ぁぅ…う、うぅ……///」


春雨「……//」ソーッ

春雨「………んっ//」チュ

提督「ん…」チュ

春雨「ど、どうでですか…?//」

提督「おはよ、春雨」パチッ

春雨「……」

提督「……」

春雨「し、司令官…お、起きてましたね!?絶対に眼が覚めてましたよね!?//」

提督「だって春雨がキスしてくれるって言うから…」

春雨「う、うぅ…司令官のばかぁ……///」プシュー

提督(…相変わらず可愛いなぁ…春雨は)ナデナデ

春雨「うぅ…なでなでしないでくださいぃぃ……//」カァ

提督「本当にやめて良い?」

春雨「………だ、ダメです…//」

提督(うん。今日も可愛い)





春雨「もー…司令官の所為で朝から恥ずかしいです…//」モグモグ

提督「悪かったって。それより朝ご飯まで作ってくれて本当にありがとう」

春雨「いえ、私が好きでやっていることですから」ニパ

提督「無理はしないでくれよ?春雨が倒れたりしたら本気で怒るからな」

春雨「分かってます。ありがとうございます司令官」ニコ

提督「それならいいよ」ニコ

春雨「ところで…あの、司令官」

提督「んー?」

春雨「↓2」

ksk

抱きしめてもらってもいいですか?

春雨「抱きしめてもらっても良いですか…?」

提督「ん?」

春雨「あ…え、えと…無理ならあの…//」

提督「構わないぞ。ほら、こっち来い春雨」チョイチョイ

春雨「あ…//」

春雨「し、失礼します……//」ヒョコ

提督「ほら、もっとこっち」グイッ

春雨「わっ!?」

提督「ほら」ギュ-

春雨「わ…//」

提督「これでいいか?」

春雨「…はい♪」ギュー

春雨(えへへ…司令官の匂いがいっぱい……♪)ギュー

春雨「しれぇかぁん……♪」スリスリ

提督「甘えん坊だなぁ春雨は…」ナデナデ

春雨「司令官にだけです……♪」ギュー

提督「…ま、いいけどな。春雨がこうやって素直にして欲しいことを言ってくれるようになったから俺も嬉しいさ」

春雨「はい。もう遠慮はしないって決めましたから♪」

提督「いい心がけだ。いくらでも言ってくれ」

春雨「はいっ!」ニパ

提督「さて、そろそろご飯食べて今度のデートの予定立てるか」

春雨「あっ、そうですね!」

提督「ほい、春雨。あーん」スッ

春雨「あー……あむ…♪」パク

提督(…こういうのを世間一般的にバカップルって言うんだろうな…俺は全く気にしないけど)

春雨「♪」


↓2 朝食後イベント

kskst

春雨がくっついてくる

TDLかUSJで議論ただし甘々

こんどいくネノヒーランドの特集がやってる

こ、こら!TDLと名前でだしたらいかん
けされっぞ

なに言ってるんだへいk・・・ハハッ

ちょっと早いですが明日が早いので今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
だだ甘春雨ちゃんアフター

平日の更新はいつも通りあまり期待しないでください。できたらやれます
それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた


春雨ちゃん可愛すぎて鼻血出そう

ハハッ乙デス

乙です
たのしみだな、春雨


砂糖たっぷりでたまらねえな


春雨ちゃんと青春したいだけの人生だった

乙ー
遊園地行くまでに満足したり夜戦にならないといいが…

乙です

>>479
むしろ遊園地の中で夜戦しそうな気がするのだが…

乙です
さてどうなることやら

提督「ん~…」パラパラ

提督「遊園地の近くに結構宿泊施設があるんだなぁ…」

提督「どこにしようかな…やっぱり泊るなら高級なところに…」

提督「んー…でも予算の関係もあるし…」


春雨「しれーかん♪」ピトッ

提督「わっ!?」

提督「びっくりした…春雨、片づけ終わったのか?」

春雨「はい♪」

提督「ありがとうな。何から何まで」

春雨「いいえ、私が好きでやっていることですから♪」

提督「それはいいけど、背中にくっつくなって」

春雨「嫌です~…司令官の背中、大きくて好きなんですから…♪」ギュー

提督「やれやれまったく仕方ない奴だな…」ツンツン

春雨「うみゅ……しれーかん…なにするんですかぁ…」ムス

提督「悪い悪い。ついつい」

春雨「も~…」

提督「春雨、今度の遊園地行く時の泊り先どこがいい?」

春雨「あ…もしかして色々調べててくれたんですか?」

提督「あぁ。いっぱいあるから決めきれなくてな…」

春雨「う~ん……」

春雨「じゃあ…↓2がいいです!」

ホテル

大和ホテル

回避行動

来てたのか

平日更新とは珍しい

春雨「この大和ホテルが良いです!」

提督「どれどれ……う」

提督(ご、豪華なところっぽい……でも…)チラ

春雨「…」ワクワク

提督「…わ、分かった。ここにしようか」

春雨「本当ですか!?」パァアア

提督「あぁ、折角の初デートだもんな。いいところに泊ろう」ナデナデ

春雨「えへへ……楽しみです…♪」ニコニコ

提督(…貯金してて良かった。でも今月の生活費はちょっと切り詰めよ…)





提督「…ところで春雨」

春雨「なんですか?」

提督「…今日も泊って行くのか?」

春雨「はいっ♪」ニコニコ

提督「ちゃんと時雨さんに連絡しておけよ?」

春雨「もちろんわかってます♪時雨お姉ちゃんに電話してきますね!」パタパタ

提督「おう」

提督(…泊ってくれるのは俺も一緒に居られて嬉しいけどさ…時雨さん的にはいいのかなぁ…)

提督(…まぁ、注意されたら春雨には遠慮してもらうようにしようか)

提督「…お」ヒョイ

提督「おっと危ない危ない…遊園地の優待券こんなところに放っておいちゃったな」

提督(なくしたりしたら春雨に怒られるからな…今のうちに財布にしまっておくか)

提督「…そういえばどんな名前の遊園地だっけ?」カサ

提督「えっと…↓2か」

スーパーネノヒーアイランド

夕張さんのわくわく遊園地

ながもんらんど

大和さん旅館とホテル兼業かね

提督「『夕張さんのわくわく遊園地』…か」

提督「どことなく不安も覚えるが…楽しみでもあるな」

提督「それに…」

春雨「それに…なんですか?」ヒョコ

提督「おわっ!?」ビクッ

春雨「ひゃわっ!?」ビクッ

提督「は、春雨。戻ってたのか」

春雨「す、すみません!驚かせるつもりじゃなかったんです!」ワタワタ

提督「い、いや俺こそ大声あげて悪かった。時雨さんはなんて?」

春雨「はい、大丈夫だそうです♪」ニパ

提督「そか。それじゃ布団敷いてもらっても良いか?」

春雨「お任せください!すぐ用意しますねっ♪」パタパタ

提督「…」

提督(…それに、春雨とならどこに行っても楽しいし…な)クス




春雨「♪」

提督「お、ありがとう春雨。布団敷いてくれて」

春雨「いえ、司令官の為なら何ともないです♪」

提督(…最近ほんと、春雨に何でもかんでも頼ってる気がする…)ムムム

春雨「どうしました司令官?」キョトン

提督「春雨」

春雨「はい?」

提督「俺に何かして欲しいことがあるなら言ってくれ」

春雨「…え?」

提督「ほら、春雨に頼ってばっかりだからさ…俺も春雨に何かしてあげたくて」

春雨「そ、そんな!私はそんなつもりで司令官のお傍に居たわけじゃありませんから!」ワタワタ

提督「いやいや、それじゃ俺の気が済まないんだ。だから…な?」

春雨「え、えと……うぅん……」

春雨「じゃ、じゃあ…↓2」

ksk

今日は一緒の布団で添い寝してください

これからお弁当を交代で作ってくる

早速夜戦かな(歓喜)

春雨「え、えっと…じゃ、じゃあ…//」モジモジ

提督「?」

春雨「きょ、今日は…一緒の布団で…添い寝してください…//」チラ

提督「…」

提督「えっ」

春雨「はぅ……///」カァー





提督「ほ、ほら春雨…もっと寄っていいぞ…//」モゾモゾ

春雨「ひゃ…ひゃぃ…//」モゾモゾ

提督(い、いつも抱きしめたりしてるけど…ふ、布団の中だと密着度が増してる気がする…//)

春雨(は、はわ…わ、私ったらなんて大胆なことを言っちゃって…///)ドキドキ

春雨(でも……//)ギュー

提督「春雨?」

春雨「えへへ…司令官とこうできて…幸せです…♪」

提督「…うん」ナデナデ

春雨「あ…//」ドキ

提督「春雨、撫でられるの好きだろ?」

春雨「はい…♪」

提督「春雨が寝付くまでこうしててやるからな…」クス

春雨「嬉しいです…司令官…//」ギュー

提督「…なぁ、春雨」

春雨「なんですか…?」

提督「…やっぱなんでもないや。お休み、春雨」デコチュー

春雨「はわ…//」

春雨「え、えへへ…おやすみなさい…司令官…♪」ギュー

【デート当日】


【夕張さんのわくわく遊園地】

春雨「もー!司令官!はやくはやく!」

提督「こらこら置いていくな春雨ー」

春雨「司令官が遅いんです!」プンスカ

提督「そういうなって…春雨が走ってるからだろ?また転ぶぞ?」

春雨「そ、そんなことありません!」プンスカ

提督「ほー?それじゃあ今日は手を繋ぐのも腕組もなしでいいのか?」

春雨「えっ……!」ガーン

提督「あ」

春雨「……ひ…ぅ……」グスッ

提督「じょ、冗談だ春雨!!いくらでもしていいから!」

春雨「…ほんとですか……?」グスッ

提督「も、もちろんだ!ほら、こっち来い!」

春雨「しれーかぁん……」ギュー

提督(…今度からこの手の冗談はやめよう…心臓に悪い…)ナデナデ

春雨「えへへ…♪」ニパ


提督「さてと、早速付いたし。入場するか」

春雨「はい♪」ギュー

提督「…で、今日は腕組みして手を繋ぐのか」

春雨「…ダメですか?」シュン

提督「いいや。ただ気をつけて歩こうな」ニコ

春雨「はいっ」

提督「よーし。じゃあ今日は思う存分遊ぼうな」

春雨「はーい、司令官♪」ニパー


↓2 園内イベント

園長の実験のせいですべてのアトラクションが速い

カップル用のキャンペーンがある

でんじろうさんみたいな科学実験コーナー

ながもんと握手

回避

回避

回避

怒涛の三連続回避とはたまげたなあ

連投すまん

そもそもなぜ回避した

提督「いやぁ…他の遊園地では見ないようなアトラクションばっかりで楽しいな」

春雨「はいぃ…」グルグル

提督「大丈夫か春雨?」

春雨「うぅ…すごいコーヒーカップでしたぁ…まだ目が……」

提督「大丈夫か?少し休むか?」

春雨「すみません司令官…」

提督「いいって、それにちょうどいい時間だしお昼にしても良いし…」

提督「……お?」

春雨「どうしました司令官…?」

提督「春雨。あれあれ」

春雨「あれ…?」

提督「『カップル用のキャンペーン』だって。気にならないか?」

春雨「カップル用…何でしょうか?」

提督「折角だし行ってみないか?」

春雨「はいっ!是非っ!」ニパ

提督「うん。じゃあ行こうか」ナデナデ

春雨「はい♪」



提督「……結構並んでるな」

春雨「でもアトラクションほどじゃないですから♪」

提督「それもそうだな」アハハ

春雨「…あ」

提督「ん?どうした春雨?」

春雨「キャンペーンの内容が書いてありました、えっと…↓2?」

ksk

カップル限定アトラクション「愛の実験屋敷」

ショーに出てくれるカップル募集中

した

ウェディング体験

プニキと森の仲間たちと100エーカーの森で野球ができるぞ!

カップルジュースサービス

かいひ

春雨「カップル限定アトラクション…『愛の実験屋敷』?」

提督「アトラクションなのか。通りで並んでるわけだ」

春雨「でも…愛の実験屋敷ってどんなアトラクション何でしょう…?」

提督「うーん…愛が試されるってことか?」

春雨「あ…愛が試される!?」

提督「俺の勝手な想像だけどな」

春雨(そ、そそそそれって…も、もしかして司令官と…ご、ごにょごにょ……///)カァ-

提督「…? どうした春雨?」

春雨「ひゃぃっ!?//」

提督「なんだか顔が赤いけど…疲れたか?」

提督「…あ、それとも人ごみに酔ったとか…」

春雨「い、いいえ!だ、だだ大丈夫です!!はい!」

提督「…本当か?無理してないよな?」

春雨「は、はいっ!」

提督「それならいいけど…。気分が悪かったりしたらすぐ言ってくれよ?」

春雨「わ、分かってますから…♪」ニパ

春雨(へ、変な想像しちゃダメ!あ、アトラクション何だからそんなことあるわけないよもう!!)ブンブン

提督「?」


<ツギノカタドウゾー


提督「よし、それじゃ行こうか春雨」

春雨「は、はいっ!」ドキドキ

提督「どんなアトラクション何だろうなぁ…実に楽しみだ」ワクワク

春雨「そ、そうですね!」ドキドキ

春雨(き、緊張してきた…ど、どんな感じなんだろ……愛の実験って…//)ドキドキ



↓2 どんなアトラクション

ksk

どの程度お互いを信じられるかテスト

嘘発券機付き椅子にすわられる

規制レベル

カップルが引き離されてお互いが誘導しあいながら脱出する

アトラクション中に強盗(従業員)に春雨が人質に取られ脅される

提督「お」

春雨「司令官?」

提督「このアトラクションの案内板だ。どれどれ…」

春雨「えぇと…『このアトラクションはどの程度お互いが信じられるかテストします』…」

春雨「『このアトラクションで100点満点だったカップルはもうケッコンレベルでしょう』」

春雨「え、えぇ!?//」カァ

提督「ほうほうなるほど…お互いを信じられなきゃクリアできないって奴か」

提督(…どうでもいいけど、これ場合によっては破局するカップル続出するんじゃないのか…?)

春雨(け、けけ…ケッコン…し、司令官と…///)ドキドキ

春雨(で、でもでも…け、結婚を前提に付き合ってるし…い、いつかは…はうぅ…//)モジモジ

提督「春雨?」

春雨「ひゃぃっ!?//」ビクッ

提督「どした?後ろつっかえるといけないしそろそろ行こうか」

春雨「は、はいっ!」ドキドキ

春雨(ぜ、絶対高得点とらなきゃ…!司令官とケッコン……ケッコン…//)ドキドキ

提督(どうしたんだ春雨は…?)キョトン


↓2 第一テスト

した

メール履歴晒し

提督「お、第一関門だ」

春雨「あ、本当ですね」

提督「…って、何だこりゃ?」

春雨「机…と。充電機?」

提督「しかもご丁寧に接続端子が全種類あるな…どういうことだ?」

春雨「あ、司令官。テスト内容書いてありますよ」

提督「どれどれ…?」


『メール履歴晒し お互いのメールをさらして浮気チェック!』


提督「…」

春雨「…」

提督(…やっぱりこれ破局にしようと企んでないか?)

春雨「えぇっと…メールの履歴を見せればいいんですね?」ポチポチ

提督「えっ!?は、春雨!?」

春雨「どうしたんですか司令官?」キョトン

提督「い、いや…そんなに簡単に見せて良いのか?」

春雨「? はい」キョトン

提督「…女の子の会話って男が見ても良いのか?」

春雨「司令官にだったら構わないですよ?」

提督「……そ、そうか」

提督(…このままだと俺が怪しまれても仕方ない態度になってる…俺も春雨に見せるか)

提督「はい、春雨。俺のもチェックしてくれ」

春雨「はい、分かりました♪」

提督(…女の子ってどんなメールしてるんだろ)

春雨(…なんだか司令官の携帯で浮気チェックしてるみたいでちょっと悪い気分です…)


↓2 どうなるどうする

ksk

回避

提督、疑惑のメールが

問題無く第一関門突破

疑惑(望月先輩から比叡まで)

提督「…」

提督(…うん。なんていうか…可愛らしいメールばっかりだった)

提督(そもそも春雨が浮気するなんて考えられないし…)

提督「ありがと春雨。テストとはいえ見ちゃってごめんな」

春雨「……」

提督「…春雨?」

春雨「……………」スッスッ

提督「あ、あの……春雨さん?」

提督(…え?な、なにっ!?俺なんか変なメールあった!?)

提督(い、いやそんなはずはない……!)

春雨「……し」

春雨「司令官っ!!」

提督「うわっ?!」ビクッ

春雨「な、なんですか!?なんですかこれは!?」

提督「え?えっ!?な、なに!?」

春雨「こ、このメールです!!」

提督「ど、どのメール!?俺何もしてないよ!?」

春雨「じゃ、じゃあこれはなんですか!」

提督「え、えぇっとなになに…?」


↓2 誰の何のメール?

望月 この前は送ってくれてありがと

天津風と食事の約束

回避

回避

提督「…えーっと」

提督(これ…天津風さんとの食事の約束のメール…だよな)

提督「…これ、どこか問題あるのか…?」

春雨「な、なぁっ…!?」

春雨「じゃ、じゃあまず!この方はどなたですか!」

春雨「が、学園に居る方じゃありません!こんな名前の人聞いたことありません!」

提督「そりゃそうだ。お店の人だし…」

春雨「お、お店!?!!?」

提督「え?」

春雨「な……なな…!」

春雨(お、お店って…え、えぇ!?し、司令官…そ、そんな…///)

春雨(ち、違います!司令官がそんな…そんなわけ…!//)ブンブン

提督「ほら、この前紹介しただろ?わるさめ」

春雨「え?」

提督「そのお店…ようするにペットショップの店長さんだ」

春雨「…え?ぺ、ペットショップ…?」

提督「そ。イ級を貰った時も同じお店でね」

提督「その後もイ級とわるさめの定期検診や飼い方のアドバイスしてくれたりで取ってもお世話になってるんだ」

提督「だから日頃のお礼にこの前一緒に食事に行ったんだよ」

春雨「……」

提督「……」

春雨「……ご」

春雨「ごめんなさい!!!司令官~!!!///」プシュー




春雨「はぅぅ…本当にごめんなさぃぃ……///」テクテク

提督「良いって。分かってくれたんだから」

春雨「でも司令官…女の人とメールが多い気がしました…」ジトー

提督「…それは勘弁してくれ。交友関係上の問題だ」

春雨「……そうですよね」

提督「それに、何があっても好きなのは春雨だけだ。絶対裏切ったりしないよ」ナデナデ

春雨「わ…えへへ…///」ニパ

提督(…誤解が解けて良かった…下手したら本当に偉いことになってたな…)ハァ

春雨「あ!司令官!第二テストです!」

提督(頼むからマシなテストでありますように……!)


↓2 第二テストの内容

した

恋人である証を見せよ

ツイスターにリズムを加えたゲーム

これは周りからキ~ス!キ~ス!だな

夜戦ですかねぇ?

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
久々に平日更新出来て良かったです
明日は遂にイベントです。皆さんもちろん甲作戦で頑張りましょう(ゲス顔)

それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた


戦力たりないよ乙でも最後までいけない気がする

甲乙

乙です
甲?いえ、知らない子ですね



まるゆ掘り出来そうなところだけ様子見で他は甲一択だな

丙、乙デース
E0がきっと突破できないです

乙ー
見事なまでに安価取れない日もあるんだな…

乙です


これ終わったらヒロイン争奪戦か...
誰か木曾を是非

乙です

ポジションも大事だな
神通さんは是非幼馴染に入っていただきたい
まあ明日俺いないから願ってるしかないわけだが

是非とも幼馴染以外にしてやろう(ゲス顔)

>>557-558
それ以前に平日の更新は>>1次第だから毎日あるとは限らないぞ

祝日ってどうなんやろ

いや明日祝日やん
>>558勘弁してくれ
いやほかにこれがいいってのがあるならいいけど
嫌がらせだけは勘弁
浪人生の楽しみを奪わないでくれ・・・

くっさ

自己主張激しすぎお前の考えなんか知ったこっちゃねえよ

こういう雑談から変な荒らしが沸いたりするからこれ以上はやめておこう

なんで春休み終わったのに頭が春休みの奴が沸いてるの?
くれくれ構ってちゃんはそんなに神通の幼馴染学園生活が見たいんだったら自分でSS書いてろよ乞食が

GWだからだろ

コイツこの前1000で神通取った野郎だからきっとGW前から居たぜ
こんな奴が常に住み着いてるとかとんでもねえな

提督「…えぇっと、なになに…?」

春雨「『恋人である証をみせよ』…?」

提督(さっきに比べて割とまともなのが来たな…よかった)ホッ

春雨「恋人である証って…一体どうすれば…?」キョトン

提督「うーん…」

提督「…お、良く見ると証明方法は自由って書いてあるな」

春雨「あ、本当です…」

提督「…でも逆に自由って言われると困るよな…」

春雨「はい…」

提督「どうする春雨?」

春雨「…それじゃぁ」チラ

提督「?」

春雨「し、司令官にお任せします!」

提督「えっ!?俺っ?!」

春雨「はい!司令官の考える方法でお願いします!」

提督「…俺の考える方法って…」

春雨「…」ソワソワ

提督「…あの、春雨さん?」

春雨「なんですか?」ワクワク

提督(凄い期待してる…どうしようか…)ウーン

春雨(し、司令官何してくれるんでしょうか…)ドキドキ

春雨(も、もしそんな激しいのが来ちゃったら…き、きゃー!?ど、どどどうしよう!?//)クネクネ

提督(一体何考えるんだ春雨の奴は…)ハァ

提督(そうだな…ここは↓2でいいか)

おでこにキス

回避

ディープなキス

回避

回避

提督「…春雨」

春雨「は、はいっ!」

提督「…」

春雨「…」ワクワク

提督「…目を閉じて」クイ

春雨「あ…//」

春雨「…はい//」スッ

提督「…いくよ?」ズイッ

春雨「はい…来てください…司令官…//」ドキドキ


提督「……ん」チュ

春雨「んっ…ん…ふ…♪」

提督「…」

春雨「しれぇ…は…んふ…//」

提督(……これだけじゃ物足りない)

提督「……ん」チュル

春雨「――――ッ!?!?///」

春雨「ひ、ひれ……んんっ!///」

提督「んぅ……ぁ…んちゅ…はる…はめ……」

春雨「ひ、ひれ……んん……っ…///」



春雨「ぁ……はぁ…はぁ……///」プシュー

提督「だ、大丈夫か春雨?」

春雨「らめれす……しれーかん激しすぎます……//」ヘナヘナ

提督「わ、悪かったって。嫌だった?」

春雨「ち、違います!びっくりしたんです!//」

提督「す、すまん」

春雨「も、もう……あぁいうことするなら事前に言ってもらえばもっと……//」ゴニョゴニョ

提督「なんだって?」

春雨「な、なんでもありません!//」ブンブン

春雨「そ、それよりほら!OKの判定が出ましたよ!」

提督「おぉ。本当だ。それじゃ次行くか」

春雨「は、はい!」

春雨(うぅ…司令官ったらあんな激しいの…急にされたらびっくりしちゃいますよもう…//)ドキドキ

提督「どうやら次で最後らしいから頑張ろうな春雨」ナデナデ

春雨「は、はいっ!」ニパ


↓2 最後のテスト

ksk

婚約をしよう

夕張のマシンェ…

提督「…さて、最後の関門に来たわけだが」

春雨「なんでしょうか…」ドキドキ

ウイーン

提督「…お」

提督(何故かしらんが最後だけハイテクだな…今まで案内板刺してただけなのに)

春雨「司令官…何だかこれだけ豪華ですね」

提督「俺もそう思ってた」


テーレーテレレレーレ

提督・春雨「!?」

提督「な、なんだ?何か音楽が流れてきたぞ…?」

春雨「な、なんでしょうかこれ…?」

提督「…ん?案内板に文字が…」

春雨「『最後の関門』…」

提督「『婚約をしよう』…」

提督・春雨「…」

春雨「こ、ここ婚約!?//」

春雨「ど、どどど…どうしましょう司令官!?//」アタフタ

提督「春雨。落ち着け」

春雨「な、何で司令官そんなに落ち着いてるんですか!?だ、だって…///」ワタワタ

提督「俺達もう婚約してるだろ」

春雨「で、でも…………えっ?」

提督「いやだから…俺達、結婚を前提に付き合ってるだろ?」

春雨「……あっ」

提督「それに春雨が言ったことじゃないか?」

春雨「……そうでした…//」プシュー

提督「…おっちょこちょいだな」ナデナデ

春雨「だ、だって実際に字に出されると…//」カァ

提督「でも何もしないって言うのも癪だよな」

春雨「え?」

提督「折角だから…↓2しよう」

ksk

結婚式みたいに永遠の愛を誓おう

回避

いかん、かなりあまくて砂糖吐きそう

提督「…いい感じのBGMも流れてるしさ」ニギ

春雨「司令官…?」

提督「結婚式みたいに永遠の愛を誓おう」

春雨「あ…」

春雨「……はいっ!」ニパ


提督「指輪はないから…キスだけで良いかな?」

春雨「もちろんですよ、司令官♪」ニコ

提督「指輪はいつか、な。絶対に贈るから」

春雨「はい♪いつまでもお待ちしています」ニパ

提督「じゃあ春雨…」スッ

春雨「はい…誓いのキスを…//」

提督「大丈夫だ。さっき見たいのじゃないからさ」

春雨「はい…//」


提督「…んっ」チュ

春雨「ん…//」チュ


春雨「…えへへ。誓っちゃいましたね…永遠の愛…//」ニパ

提督「…うん」ナデナデ

春雨「司令官…ずーっと離さないでくださいね…//」ダキ

提督「あぁ。もちろんだよ、春雨」ギュ

春雨「愛してます……//」

提督「俺も。ずっとずっと愛してる」

春雨「しれいかぁん…//」ギュー




【モニター室】

夕張「……」

夕張「……吐きそう」ウプ







春雨「とっても楽しかったですね!司令官!」ニパー

提督「あぁ。そうだな」ナデナデ

春雨「えへへ…♪」ニマニマ

春雨「あっ!参加賞がもらえるそうですよ!」

提督「ホントだ。なんだろ?」


↓2 参加賞

ペアのネックレス

ペアリング

見事歴代最高得点を叩き出した記念にウエディングショーにカップルで出ることになる

避妊具

提督「お…?箱?」

春雨「なんだかとってもしっかりしています…?」

提督「なんだろうな…?」

春雨「…ホテルに戻ったらあけます?」

提督「…いや。気になるから開ける」カパッ

春雨「あっ…!」

提督「これって…」


春雨「ペア……リング」

提督「随分しっかりしてるな…参加賞とは思えないほどだ」

提督(…でも仮にこれ、アトラクション内で破局してたらこれ以上に嫌がらせはないだろうな…)ダラダラ

春雨「わぁ……すごく綺麗です」ジー

提督「そうだな…こんなのがもらえるなんて」

春雨「参加して良かったです…♪」

提督「そうだな。ほら春雨」

春雨「え?」

提督「左手、貸してくれ」

春雨「え?あっ…!」

春雨「は、はい…//」ドキドキ

提督「…とりあえず。婚約と、初デート記念ってことで」スッ

春雨「…わぁ♪」

提督「春雨。俺にも」

春雨「はい、司令官…♪」スッ

提督「…ん。ありがと」ニコ

春雨「…えへへ。お揃いです…♪」

提督「あぁ」ナデナデ

春雨「が、学園にも付けて行って良いでしょうか…?」

提督「大丈夫だろう。この位なら霧島先生だって怒らないって」

春雨「じゃ、じゃあ今度一緒に着けて行きましょうね!」ニパ

提督「あぁ、もちろんいいさ」ナデナデ

春雨「えへへ……//」

提督「さて、そろそろいい時間になるしホテルに戻ろうか。いっぱい遊べたしな」

春雨「はいっ!」ニコ


↓2 ホテル到着後イベント

遊園地終わっちゃったか…

一緒にお風呂

いい雰囲気になる

ダブルベッドで春雨真っ赤

さて、コンマのじかんかな?

まだ夜戦じゃないから大丈夫だろ

【ホテル大和】


春雨「わぁ……ベッドがとってもふかふかです!」

提督「…うーん」

春雨「どうしました司令官?」

提督「いや…さっきの支配人の人……」

提督「…いや、やっぱり何でもない」

提督(前に旅行に行った時の旅館の人と同じ人だよな…?掛け持ちでやってるのか?)

提督「…なぁ、はるさ―――」ハッ

春雨「……」ムッスー

提督「…は、春雨?どうした?」ダラダラ

春雨「……師範人の人がどうしたんですか?」プクー

提督「え?」

春雨「すっごい美人さんでしたよね…大和撫子みたいな人でした」ムスー

提督「お、おい春雨!?なんか勘違いしてないか!?」

春雨「…別に。勘違いなんてしてません!」ツーン

提督(絶対してる……うぅ。俺が悪いけど……)ズーン

提督「わ、悪かったって春雨…どうしたら機嫌直してくれる…?」

春雨「……」チラ

提督「…」

春雨「…本当に反省してますか?」

提督「あぁ…ほんとごめん。無神経だった」

春雨「……じゃ、じゃあ///」ドキドキ

提督「?」

春雨「……お、お風呂!!一緒に入ってくださいっ!!!///」

提督「………………えっ」







【浴室】

提督(な、なな…何でこんなことに……//)ドキドキ

提督(お、落ち着け…俺は水着を着た。何も言ってないけど春雨だって水着くらい着てくるはずだ…//)

提督(…な、何も期待してないよ!?ホントだよ!?//)ドキドキ

ガチャ

提督「!」ビクッ


直下コンマ判定 春雨は…
69以下 水着着用
70以上 はだか

よくやった

嬉しいけどこんなところでなけなしの運を使ってしまうとは…
夜戦まで運が持つかな?

>>596
………一言だけいわせていただこう
GJ!

これって風呂の中でヤればコンマ素通りで夜戦出来るのか?
でもベッドでやる場合はもう一回コンマ必要なのかね

>>601
過去作からかえりみるに一回こっきりじゃね

風呂でヤラずにベッドの上でヤル事になった場合と言いたかったんで夜戦二回やるって意味ではないんだが

そこら辺は確かに気になるな

それはすまない、まあ、なんにしても夜戦するなら必ずコンマがあるよ

アフターは確か5割だっけか

春雨「お、お邪魔……します……///」ガチャ

提督「」

提督「は、はは春雨!!お、お前なんで何も来てないんだ!!///」プイッ

春雨「だ、だって一緒にお風呂なんですから…///」モジ

提督「い、いや確かにそうだけど!!で、でも春雨!俺たちはまだそういうの早い…//」

春雨「……しれぇかん//」ピト

提督「お、おいっ…!///」

春雨「もう…我慢できないんです」

春雨「司令官と婚約して…誓いのキスをして…」

春雨「でも、それだけじゃ…足りないんです…//」ギュ

提督「お、おい背中に……!///」バクバク

春雨「司令官…」

春雨「春雨の…初めて…貰ってください…///」ギュー

提督「な……ぁ……///」

春雨「お願い…します…//」

提督「は、はる…さめ……//」


直下コンマ判定
49以下 夜戦開始
50以上 夜戦スキップ

いけ!

まかせろ

残念

>>608
よくぞやってくれた

うわあ………やらかした……
さいあくだわ……………

あ見間違ってた

よく見ろ以下だ以下
引っ掛けですな

表記がいつもと逆で助かった

以下か

>>608 お前がNO1だ・・・

最悪だ…なきそう…
本当にすまないもうずっとROMるわ……

いやだから夜戦ですよ

>>619
いやいや成功したんだよ

と、おもったら以下か!やったああああああ

逆なんだよな
俺が踏まなくて良かった

同じく

コンマ神はやはりロリ好きだったか(歓喜)

なんてこった。別にひっかけるつもりなかったんですが逆になってました
でももちろんやりますよ


提督「…春雨」グイッ

春雨「わひゃっ!?」

提督「いいんだな…本当に?」ジー

春雨「はい…司令官になら…私…//」トロン

提督「…春雨っ!」チュ

春雨「んむっ…!」

提督「んっ…んん…ぁ…」

春雨「ひ、ひれぇ…はげひ……んんぅ……///」チュー

提督「はるさめ…はるさめ……んむ…ちゅ…ぅ…」

春雨「ぁ…ぅ……んんっ…//」


提督「はぁ……ぁ…はぁ…」

春雨「ふぁ…ぁ…//」ボー

提督「…糸引いてる」

春雨「え、えっちです……//」カァ-

提督「えっちなことは…これからすんだろう?」サワ

春雨「ひゃっ!!//」

提督「うわ……やわらか……」モミ

春雨「し、司令官…そ、そんな…優しく揉んだら……あっ…あぅっ……///」ビクッ

提督「…あむ」

春雨「ひゃぁあああっ!?!?//」ビクッ

提督「…ちょっと甘い」

春雨「し、しれ…な、なにし……んっ…ひゃぅっ……!///」ビクビクッ

提督(…ツンと立ってきた…ここも…)チュー

春雨「だ、ダメ…っ…す、吸っちゃ……だ…めっ……ぁっ…!//」ビク


↓2 どうするナニする

よく二連続コンマをくぐり抜けたな

まずは熱いディープキスを交わす

背中からお尻までのラインを愛撫

逆になってて助かったな

ほんとうにたすかったわ、よかったあ

勘違いでも見逃さない
やはりロリコンマ神

春雨「はぁっ…はぁ…はぁ……//」

春雨「し、しれぇかん…ま、まってくだひゃい……//」ヘナヘナ

提督「……あ」ハッ

提督「す、すまん春雨!つ、つい暴走して…!」アタフタ

春雨「も、もう…司令官赤ちゃんみたいです…//」

提督「つ、つい…//」

春雨「…しれぇかん」ギュー

提督「ん…」ナデナデ

春雨「大丈夫ですよ…そんなにがっつかなくたって逃げたりしませんから…//」

提督「す、すまん…//」

春雨「最初ですから…ゆっくり、順番通りやりたいです…」

提督「…順番?」

春雨「は、はいっ」

提督「…何かの雑誌でもう読んだのか?」

春雨「え?あっ…!!///」

提督「…春雨はエッチだなぁ」ナデナデ

春雨「ぁ、ぁぅぅ……///」プシュー

提督「…それで?順番的にまずはどうすればいい?」

春雨「…キス、してください…さっきのアトラクションのような…//」

提督「…分かった」


提督「ん…ふ…」チュー

春雨「んっ…ふぁ……れる……んむ…///」チュー

提督「はるさめ…もっとした出して…」

春雨「は、はひ…んんぅ……ぇろ…///」チュー

提督「んむ…ちゅぅ…んんん……」

春雨「しれぇかぁん……んぅ……♥」

提督「…はぁ…ふぅ」

春雨「はぁ…はぁ……♥」トロン

提督「…次は?」

春雨「ぁ…はぁ…ぁ……↓2…です…//」

kしk

全身を優しく愛撫してください

R-18だってのに安価早いぜ(白目)

春雨「…や、優しく…」

春雨「私の全身を…ぁ…あ…あい……///」

提督「…愛撫?」

春雨「は、恥ずかしいこと言わないでください!!///」

提督「もう恥ずかしいことしてるんだから気にしないの」

春雨「う~……///」

提督「じゃあ早速…」サワ

春雨「あっ…んっ!!//」ピクッ

春雨「し、しれいかん…またおっぱい…うぅ……///」ビクビク

提督「だっていくらでも触っていたいし…」モミモミ

春雨「も、もう……本当にエッチです……///」

提督「じゃあこの辺は……」チュ

春雨「ひゃわっ!?//」

提督「お。良い反応」ペロペロ

春雨「く、首…だめ…んんっ…♥」ビクビク

提督「…はむ」

春雨「み、耳もだめですぅ……!♥」

提督(どこ触っても凄い感度良いな…)

提督「っと、手が止まってた」モミ

春雨(りょ、両方はだめっ……ひゃぅっ…♥)ビクッ

提督「それじゃこの辺も…」サワ

春雨「あっ…やっ!!//」

提督「こら春雨。脚を閉じるな」

春雨「だ、だって……///」

提督「…じゃあふとももでいいか」サワサワ

春雨「やっ…なんだか司令官…触り方がいやらしいです……///」ビクビク

提督(そりゃそういうことしてるわけだし…)

春雨「はぁ…っ…はぁっ……♥」プルプル

提督「…さて、春雨。どこを一番触って欲しい?」

春雨「え……?//」ハァハァ

提督「言ってくれれば、いっぱい気持ち良くしてあげるよ?」

春雨「う、うぅ…意地悪です……//」

提督「じゃあ愛撫はこの辺でやめとく?」

春雨「……」モジモジ

春雨「…↓2」

ksk

乳首を重心的に攻めて

春雨「………を」

提督「うん?」

春雨「ち……ちく…び…を、重心的に…攻めてください……///」プシュ-

提督「ん、了解」モミ

春雨「ひゃぅっ!!///」

提督「ん…両方触った方がいいか」モミモミ

春雨「し、しれいか……!ど、同時なんてダメ……んんっ…ぁ…♥」

提督「じゃ、こ希望の場所を…って、もう凄いツンと立ってるな…エッチだぞ春雨」ツンツン

春雨「い、言わないで…あっ、ああっ……♥」ビクッ

提督「こりこりしたり…」コリコリ

春雨「ひっ…あああっ!!♥」

提督「はじいたり……」ピンッ

春雨「ひゃぅぅぅううっ…♥」ビクッ

提督「…あむ」チュー

春雨「な、舐めたり吸っちゃダメ……あっあっ…!♥」ビクビク

提督「じゃあもう片方は丹念に弄るか」コリコリ

春雨「そ、そんな…らめ……っ……あっ!あっ……ああっ!!!♥」ビクッ

春雨「し、しれえかんだめ…だめ…あっ…ああっ…や…やぁ…!♥」フルフル

提督「……ん」チュー

春雨「―――!!!」

春雨「ひゃあぁあああああああっっ!!!!♥」ビクンビクン

提督「え?」


春雨「はぁ……ぁ…はぁ……はぁ……ぁぅ……♥」クテッ

提督「え?も、もしかして春雨…」

春雨「ら、らめって…いったのにぃ……♥」ビクビク

提督「す、すまん…つい…」

春雨「れも…」

春雨「すっごく気持ち良かったれふ……&herats;」トロン


↓2 どうするナニする

下も触ってください

クンニして春雨スープを飲む

提督「…さてと」

春雨「……?」

提督「春雨。まだシャワーも出してないのに…これは何かな?」チュプ

春雨「はぅっ……///」ビクッ

提督「すご…女の子ってこんなに濡れるんだ…」サワサワ

春雨「し、司令官!ゆ、指で弄っちゃダメ……///」ビクビクッ

提督「あ…ごめん」サッ

春雨「い、今は敏感で…//」カァ

提督「…じゃあ」スッ

春雨「え?」


提督「…よいしょ」グッ

春雨「きゃぁあああああああああっ!?!?!///」ガバッ

春雨「し、司令官何してるんですか!!こ、こんな恰好恥ずかしいです!///」

提督「どうするって…こうする」

春雨「えっ…や!?だ、だめ!そ、そんなとこ……ひゃぅっ!!///」ビクッ

提督「ちゅぅ……ん……ちゅぅう」

春雨「し、しれぇかん…き、きたな……&hearts:」

提督「春雨に汚い所なんてないよ。それに美味しい」チュー

春雨「な、何言って……!しれーかんの変態……!!///」ビクビクッ

提督「そりゃどうも…ん……れろ」

春雨「だ、だめっ……や…やぁ……♥」フルフル

提督(中からどんどん溢れてくる……減る気配がない…)レロレロ

春雨「だ…めっ……!♥」ビクンビクン


↓2 どうなるどうする

挿入

クリを攻める

本番行こうか

提督「…ぷは」

春雨「はぁ……はぁ……はぁ…」ビクビク

提督「……ん?」

提督(……この主張してるのって)

春雨「しれーかん…やっとやめてくれ………」ホッ

提督「……」ツンツン

春雨「ひゃぅうううううう!!!??♥」ビクッ

提督「あ…やっぱり」

春雨「し、司令官…今度は何して……///」

提督「…」クリクリ

春雨「だ、ダメ……!!それ弄っちゃダメ……あぅっ…!♥」ビクビクッ

提督(これが女の子のクリト○ス…すごいエロい……//)

春雨「やだやだ……ま、また…またイッちゃう……だめ…やらぁ……///」ブンブン

提督「いいよ春雨…イっていいよ」

春雨「だめぇ…これ以上司令官にエッチなところを……///」フルフル

提督「大丈夫…もっとエッチな春雨を見せて…」ツンツン

春雨「だ、ダメ…!もう……!!//」


春雨「~~~~~~~~!!!!♥」ビクビク

春雨「……………ぁっ!はぁ…!はぁ……ふにゃぁぁぁあ………」クテッ

提督「大丈夫?」

春雨「大丈夫じゃないれす…しれーかんのばかぁ……///」プイッ

提督「ごめんごめん…春雨が可愛くてつい…//」ナデナデ

春雨「ダメって言ってるのにぃ……もー……///」カァー

提督「…春雨」

春雨「しれー…かぁん……」トロン


↓2 どうするナニする

ふぅ…安価は任せたksk

一転攻勢春雨がフェラをしてくる

挿入寸前でじらす

提督「春雨、ちょっと休憩するか」

春雨「……」

提督「つい調子に乗ってごめんな………え?」

春雨「…ん」ゴソゴソ

提督「は、春雨!?な、何して……!///」

春雨「司令官だけ水着来て…それに私ばっかりされるなんてずるいです…」

春雨「だから今度は私が……ひゃあぁっ!?///」ボロン

提督「あっ!こ、こら!///」

春雨「こ、ここ…これが男の人の……///」ジー

春雨(お、おっきい……それになんだかすごいびくびくしてる……)ツンツン

提督「ちょ……!//」ビクッ

春雨(わ…先っぽがすごいピンク色……わわっ!お、お汁まで出てきた…!///)

春雨(な、なんだかヌルヌルしてます……え、エッチなかたち……///)カァ-

春雨「……えい」シコシコ

提督「うっ……!?あぐっ……!?//」ビクッ

春雨「わわっ……!」

春雨(し、司令官がとっても反応してます…き、気持ちいい…んですよね?)

春雨(ざ、雑誌にはこうして上下に……)シコシコ

提督「は、春雨…そ、それやば…ぃ……!///」ビクッ

春雨「……」

春雨(そ、そしたら最後に……!)

春雨「………はむっ!」

提督「――――ッ!??!?!///」ビクッ

春雨(お、おっきい……全部お口に入らない……//)

春雨「ほうへふは…?ひれーはん……?///」モゴモゴ

提督「く、口に入れながら喋るな……!///」ビクビク

春雨「む…」カチン

春雨「……んぅ……ちゅー……んんんんっ……」

提督「なぁ…!?は、春雨!や、やめ……やばいって……!///」

春雨(た、確かこうして舐めて…舐めながら手も……!///)

春雨「んっ……ちゅる…ちゅぱ……んふ…んんん…ちゅぅう……♥」

提督「は、春雨……!///」

春雨「ひれーはん……♥」トロン

春雨「いいれふほ……だひへ…いふへも……♥」

提督「~~っ!!///」


選択肢安価
1.我慢する
2.口の中に
3.顔に

↓2

回避

次は待ちに待った本番だな

提督「は、春雨…で、出るから…く、口離して……!」

春雨「……んんぅっ」パク

提督「な…ぁ…!?」

春雨「ちゅぅうう……んふ……ちゅぷ……ぁ……あむ……んんっ…♥」

提督「だ、ダメだって春雨…や、やば……い…!」


提督「……!!で……っ……射精る……っ!!」ビクッ

春雨「んっ!?」

提督「あぐ……ううっ……!!!」ビュルルル

春雨「んんんんんんんんん!!!??」

提督「と、とまらな……い…」ビクビクッ

春雨「ん~!!!」

提督「……ぁ……はぁ……で、で…た……///」ヘナヘナ

春雨「……♥」モゴモゴ

提督「お、おい春雨!は、吐き出していいから…!」

春雨「……んく…んく…♥」ゴクッ

提督「ちょ…!!」

春雨「………けほっ、けほっ!」

提督「だ、大丈夫か春雨!?ほら口ゆすげ!」

春雨「す、すみません司令官…」ケホケホ

提督「どうして飲んだり……」

春雨「…司令官の赤ちゃんの素…もったいないんです…♥」トロン

提督「な…//」

春雨「……しれーかん//」スリ

提督「はる…さめ……//」

春雨「次は……春雨の中に……お願いします……♥」ギュー

提督「……分かった。いいんだな…?」

春雨「…はい♥」


↓2 本番体位

駅弁

正上位から松葉崩しへ

ksk

だいしゅきホールド

騎乗位

やっと安価取れた…

提督「…挿れるよ。春雨」

春雨「…はい、来てください…司令官…♥」

提督「……ぐ」グッ

春雨「……っ…ぅ…!」ビクッ

提督(い、入口しか入ってないのにこの圧迫感……せ、狭い…!)

提督(だ、だけど凄い刺激だ…き、気を抜いたらここで出そうだ…!//)

提督「…一気に行くぞ。春雨」

春雨「は、はい…」ビクビク

提督「…春雨」ニギ

春雨「あ…」

提督「大丈夫…俺が付いてるから」ギュ

春雨「…はい。司令官…信じてます…♥」


提督「……つ……ぅ…!!」

春雨「ぃっ……ぅっ……!」

提督「ぐ……あぁ…!!」ズプッ

春雨「っ!!ひ…ひぅ……!!」

提督「……全部入ったぞ。春雨」

春雨「はぁ……ぁ…はぁ……はあ…!」

提督「大丈夫か?」

春雨「しれーかん……ぎゅーって…抱きしめてく出しさい…!」ズキズキ

提督「うん…」ギュー

春雨「はぁ…はぁ……はぁ…」ギュー

提督「ごめんな…痛い思いさせて…」ギュー

春雨「良いんです…司令官と繋がれた方が…嬉しい、です…!♥」ギュー

提督「はるさめ…んむ…」チュー

春雨「んふ……んんっ…んむ…♥」トロン

提督「…どう?」

春雨「はい……もう、大丈夫です」ニパ

春雨「動いてください…司令官…♥」

提督「でも…」

春雨「もっともっと…司令官を感じたいんです…//」

春雨「お願い…します…♥」

提督「…分かった。動くからな…」ズプ

春雨「んんっ…ぁ…//」ビクッ

提督(さっきよりはマシだけど…やっぱりまだ痛むよな…)

提督「春雨。脚上げて」

春雨「は、はい…?」

提督「……よいしょ!」ズプッ

春雨「――!?!?!///」ビクッ

提督(これで…一緒に胸も……)

春雨「やっ……ぁ……はぁ…ぁんっ……♥」

提督「…お?」

春雨「し、しれー…かん…こ、これ…らめ…奥まで…当たって…はぁ…ぁぁっ…♥」

提督(声に凄い艶が…もしかして…)

提督「春雨…気持ちいい…?」

春雨「は…ぃ…!さっきと…比べ物に…なら…ない…ですっ……♥」ビクッ

提督(この体位だと春雨のいいところに当たるのか…それなら…)モミ

春雨「やぁっ…!お、おっぱい一緒に弄っちゃダメ…だめですっ…!!//」ブンブン

提督「動くよ」ズププ

春雨「えっ!?や…し、しれーかん待ってくださ……あっあぁっ…!♥」

提督「くっ…うっ!」パンパン

提督(し、締め付け具合がさっきと違いすぎる…き、気を抜いたら本気で出る…!//)ビクッ

提督「はぁ……はぁ…はるさめ…春雨…っ!」パンパンッ

春雨「しれーかん…しれーかぁん……もっと…もっと…♥」

提督「おっぱいも…ほら…どうだ…っ…?!」モミモミ

春雨「き、気持ちいい…ですっ…あぁ…っ!しれーかん…しれぇかん…♥」ビクビク

提督「ご、ごめん春雨…も…もう持たない……っ!」パンパン

春雨「わ、わたひも…も…らめ…です…♥」ビクビク

春雨「一緒に…一緒に…イきたい…です…しれー…かん…ああっ…!♥」

提督「あぁ…いく…イクよ春雨…!!///」パンパン

春雨「あっ…あっ…あああっ…!!//」ビクビク


選択肢安価
1.膣内に出す
2.外に出す

↓2

提督「春雨!出すよ!膣内に…出すから…!」パンパン

春雨「はい…はい!出してください司令官…春雨の中に…いっぱい…&hearts」ビクビク


提督「~~~~!!!」ビュルルル

春雨「んんっ…んんんんん!!♥」ビクビクッ



提督「はぁ、はぁ……ぁ…はぁ…」ドサッ

春雨「ぁ……はぁ…はぅ…ぁ……」クテッ

提督「……大丈夫か?春雨…?//」

春雨「も…もうらめれふ……♥」トロン

提督「良く頑張ってくれたな…偉いぞ…」ナデナデ

春雨「わふ……♪」トロン

提督「痛みはないか…?」

春雨「まだちょっとだけお腹に違和感がありますけど…」サスサス

春雨「でも…暖かいです…//」モジ

提督「それにしても…春雨がここまで肉食系だったとはなぁ…」

春雨「ち、ちがっ…あ、あれは司令官が…!//」

提督「だって初めてで俺のを咥えて…しかも一回出させるし…」

春雨「ぁ、ぁぅあぅ……///」カァ

提督「…やっぱりえっちだなぁ」ナデナデ

春雨「い、いじめないでくださいぃ……///」カァ-

提督「ごめんごめん、でも…気持ち良かったし嬉しかったよ…//」ナデナデ

春雨「えへへ…勉強した甲斐がありました…//」ニパ

提督「…なんだか初めてだからいっぱいいっぱいだったからさ……」

提督「今度するときは…もっと余裕持ってできるように頑張るよ」

春雨「はい…私もがんばります…//」ニパ


提督「春雨」

春雨「はい?」

提督「…愛してる」ナデナデ

春雨「…えへへ//」ニパ


↓2 夜戦終了後イベント ※R-18安価終了 2回戦禁止!

二人で将来を語る

今日はこの辺で終了します。お疲れ様でした
夜戦が始まったからこんな時間に…明日も社畜なのに…休日なんてないです。はい

春雨アフターはほんのもうちょっとだけ続いて終わる予定です
ラバウル分校は折角なので今回のイベントの新規艦娘も安価対象に出来るようなタイミングでやろうかなーと考えてます
恐らくGW中くらいかと思われます

それでは何かご意見等ありましたらよろしくお願いします。ではまた

了解
おつおつ

次の分校もやってくれるのか
乙です

乙です

乙です、助けてくれてありがとうございます


たまんないな

乙です

ピンクは淫乱分かるんだよね

イベント攻略してる間にかなり進んでいたでござる……

乙ー
リンガ分校ともお別れか…

乙です



秋津洲可愛い…可愛くない?

>>681 かわいいよ!



GW小ネタスペシャルとかやってもいいのよ?

そもそも>>1にGWという長期休みがあるのかもわからん
社畜といってたし

今回ヒロイン内定してるのって神通だっけ?
せっかくだし川内か那珂ちゃんを入れて姉妹攻略とかしてみたい

更新に備えて回避

個人的には>>685+那珂ちゃんがアイドル設定を希望する!
アイドルを彼女にするって夢よね

どっかの分校でそんなんなかったっけ

アイドルというか女優なら天津風と舞風が当てはまるな
舞風のときの大湊は提督の方が人気だったが

ただいま帰りました。ゆっくりやってるのでまだE-3攻略中


提督「ふぃ~……」チャプ

春雨「えへへ…♪」チャプン

提督「大丈夫か春雨?狭くないか?」

春雨「大丈夫ですっ♪」ニパ

提督「そっか」ナデナデ

春雨「はふぅ……」フニャ

春雨「…司令官と一緒にお風呂…嬉しいです♪」ニコニコ

提督「あぁ。俺も嬉しい」ナデナデ

春雨「えへ…♪」


提督「…なぁ、春雨」

春雨「何ですか司令官?」

提督「俺達さ…いつか結婚するだろう?」

春雨「は、はう…//」カァ

提督「その時のさ、将来設計ってどうしたい?」

春雨「将来…ですか?」キョトン

提督「そう。家はどのくらいで子供は何人とか…」

春雨「こ、ここっ…子供……///」プシュー

提督「あ」

春雨「しょ、しょんな…しれぇかんと…ぶくぶく……////」

提督(…春雨にはちょっと刺激が強かったかなぁ)

春雨「…し、しれーかん……//」チラ

提督「ん?」

春雨「…↓2」

男の子と女の子が欲しい

私は司令官と一緒ならどんな事があっても幸せです

沢山

回避

回避

回避
うらやましいな、おれまだ78だからやってないんだよ

春雨「…私は」

春雨「私は…司令官と一緒ならどんなことがあっても幸せです」ギュ

提督「……春雨」

春雨「……はう//」カァ

提督「…ありがとう春雨。そう言ってくれて凄くうれしい…」ナデナデ

春雨「…だって、本当のことですから…//」ニパ

提督「…まったくお前は…//」ナデナデ

春雨「えへへ…//」


提督「さて、そろそろ上がらないとな。これ以上はのぼせちゃうし」

春雨「…はい」

提督「…そんな残念そうな顔するなって」

春雨「し、してません!//」カァ

提督「また機会があったらな」ナデナデ

春雨「あ……はいっ♪」

提督「それじゃ代わりに……よいしょっと」ヒョイ

春雨「ひゃっ!?」

提督「着替えた後もこうやって連れてってあげるよ」

春雨「こ、これって…あ、あの…//」

提督「お姫様だっこ?」

春雨「で、ですよね……//」












【in ベッド】

提督「…ツインベッドの部屋を取った意味がなくなっちゃったな」モゾモゾ

春雨「もう…司令官はそういうところの配慮が足りてません!」プンスカ

提督「悪かったって…」

春雨「も~…司令官のお家でも一緒に寝てるのに…」ムスー

提督「いや、ほら…遊園地で疲れるからそれぞれ広いベッドでゆっくり寝た方がいいと思って…」

春雨「私は司令官と一緒じゃないと嫌です!」プクー

提督「ご、ごめんって…」

春雨「…でも、こうして一緒に寝させてくれていますから…許します」ニパ

提督「…ありがと。春雨」ナデナデ

春雨「えへ…//」

提督「…春雨、↓2」

幸せになろうな

ずっと一緒に暮らしていこうな

ksk

提督「ずっと一緒に暮らして行こうな」ギュ

春雨「…はい//」ギュ

春雨「絶対に離れないでくださいね…司令官…」

提督「あぁ、絶対に放したりしないよ。春雨」

春雨「…私、司令官に出会えて本当に良かったです…」

提督「うん…あのとき遅刻してなかったらこんな風にならなかったかもな」

春雨「あはは…道に迷って良かったと思うのはあれが最初で最後です…」

提督「俺も寝坊して良かったと思うよ」

春雨「今後は私が許しませんからね?」ムス

提督「あはは…よろしく頼むよ。春雨」

春雨「はい、任せてください」ニパ


提督「ふわ…そろそろ寝ようか春雨」

春雨「はい…私も今日はとっても疲れました…」ウトウト

提督「だな…ギリギリまで眠ろうか…」ウトウト

春雨「はい…」

春雨「あ…司令官。その前に…」

提督「ん?」

春雨「…お、お休みのキス…を…//」モジモジ

提督「……んっ」チュ

春雨「ん…んふ…♪」

提督「…お休み春雨、愛してる」ニコ

春雨「はい…私も、愛してます…司令官…♪」ニパ


【春雨アフター END】

甘ーいおつおつ

アフターよかった

乙-

春雨ちゃん最高やな
食べちゃいたい

いいなあ、春雨

以上で春雨アフター終了です!お疲れ様でした!
夜戦コンマは本当に素で間違えました。混乱を招いて失礼しました

これにてリンガ分校は完全に終了となります。
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。

次回はラバウル分校となります
次分校での変更点に関しては今のところ何も思いついていません
改善点や希望等ありましたらご自由にレスしてください(反映するとは言ってない)

次スレを立ててくるまで少々お待ちください

リンガ分校の締めに相応しい素晴らしいアフターだった

今までと違って学科制とかどうでしょうか?
体育科とか芸能科の分校とか

今からすぐにラバウル始まるのん?
てっきりイベント艦をイッチが全部取り終わってから始めるかと思ってたわ

回避…と思ったが向こうでし直さないとな

GWの前半は旅行に行ってる人も多いし
登場キャラ安価は日を空けた方がいいのではないかとも思ったりする

それこそ競争率が低くなってチャンスだなと思ってみたり

旅行に行ってる人の都合なんて気にしてたらキリないべよ

安価なんてのはその時の運だろ?
そういうハンディがあるのはしかたないとおもうわ

最後の枠はそこまでに出たサブ枠から決めるとか

似たようなのは前やったよね

そんなの甘い甘い
リンガみたいに時間指定で一発勝負だろ

ヒロインにしたかったのにサブで取られた人のための救済措置で似たようなのはやったんだよ

>>1のGW…木金の有休取得予定を潰されて水曜までなの…
この間に更新させてくださいオナシャス

ちょっと返信
>>710
学科を指定してしまうと自由度が減りそうなのと>>1の知識が乏しいのとで、
悩みそうな感じがしますので申し訳ないですが今回は無しの方向で…
上手いアイディアが思いついたら参考にさせて頂きます。

>>711
GW中にイベント終わりそうにないので始めるっぽい!


というわけで次スレです。どうぞ

【安価】艦これ学園 ラバウル分校
【安価】艦これ学園 ラバウル分校 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430574011/)

テンプレではsage進行中と書いてしまいましたが、
4名のヒロイン枠決定まではsageを外したいと思います。決定後はまたsageに戻ります

ではラバウル分校でお会いしましょう
さらばリンガ分校

新スレ乙です

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