光彦「ちょっと歯医者に行ってて。」
灰原「歯医者?虫歯?」
光彦「はい…」
歩美「うわぁー痛そう…」
元太「うな重食えないじゃん。」
光彦「麻酔してるんで、何も食べれないんですよ。」
灰原「大変ね。」
コナン「まぁ、今日は給食ないから問題ないな。」
歩美「麻酔って痛くないの?」
光彦「最初はチクっとしますけど、そのあとは痛みがなくなります。」
元太「マジか!?」
光彦「麻酔が、効いてるんでまだ痛くないですよ。」
歩美「本当?」
光彦「本当です。」
コナン「証拠でもあんのか?」
光彦「証拠ですか…あっ!!」
はよ
元太「びっくりしたな。」
光彦「元太くん!僕の顎を殴って見て下さい!」
元太「えぇ!?」
歩美「急にどうしたの光彦くん?」
光彦「今なら全然痛くないんで大丈夫です!」
元太「本当にいいのか?」
既にオチが見える
光彦「大丈夫です!思いっきりどうぞ!!」
コナン「元太やってやれ。」
元太「本当かよ。」
灰原「大丈夫?無理しないで?」
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