せーのっ♪


でもそーんなーんじゃ　加ー賀


もうそーんなーんじゃ　加ー賀

心は高翌揚するよ


もっとあかっぎ☆

（前奏）


ｶｰｶﾞｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｰｶﾞｯ


ｶｶﾞｶｰｶﾞｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｰｶﾞｯ


ｶｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｯ　ｶｶﾞｯ


ｶｶﾞｯｶｰｶﾞｯｶｰ　ﾚｯﾌﾟｳ



ｶｰｶﾞｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｰｶﾞｯ


ｶｶﾞｶｰｶﾞｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｰｶﾞｯ


ｶｯ　ｶｶﾞｯ　ｶｯ　ｶｶﾞｯ


ｶｶﾞｯｶｰｶﾞｯｶｰ　

言葉にすれば伝わらないことなら


流星を撃てばいいやって


思ってた　撃ってみた


だけど あれ？なんか違うかも･･･

嫁への道も一歩から


レ級のように固い　そんな意地で


ボーキ積もればハラもスクシコ


死ぬ気で いや射ぬ気で

グサグサリ　グサグサル


あなたが名前を呼ぶ


それだけで


彗っ星　放つ（ﾂﾝﾃﾞﾚ!）

ムラムラる　ムラムラり


あなたが血を流している


それだけで


興奮すっる（ﾅｶﾁｬﾝ!）

かーみーさーま　ありがとうー


運河でも 提督室でもー


まーいーにーち会えることがー


し、あーわーせーなーのー

でもそんなんじゃ　加ー賀


もうそんなんじゃ　加ー賀


提督取られちゃうよ


瑞と翔に☆

そうそんなんじゃ　やだ


ねえそんなんじゃ　まだ


あいつら爆破するほうが


ずっといいね！

加賀「という歌を提督にプレゼントしようと思うのだけれど」


赤城「･･････」


加賀「赤城さんはどう思う？」


赤城「えっ、いや、ど、どうと言われても･･･」


加賀「ちょっと素敵すぎるかしら」


赤城「･･････」

歌の事なら那珂ちゃんにおっまかせぇ！

赤城「ね、ねえ加賀さん」


加賀「何かしら赤城さん」


赤城「その･･･も、もう提督とはケッコンカッコカリをされたのよね？」


加賀「ええ。一応」


加賀「つ、妻として毎日、ふ、奮闘しています」


赤城「･･････」


赤城「うーん、まあ、なんていうのかしら」


赤城「ツッコミたいところが多すぎて、どこからお話するべきですかね」


加賀「･･･？？、どこか変なところがありましたか？」


赤城「えっと･･･まあ歌詞でいうと、>>1～>>11までってとこかしら」


加賀「全部じゃないですか」

赤城「まあとりあえずですが、私が思った点を順にツッコミを入れていきますね」


加賀「ええ。お願いします」


赤城「まず>>1です」


加賀「はい」


赤城「これ本当に加賀さんが作詞作曲したんですか？」


加賀「いえ。ほぼ那珂ちゃんにお願いしています」


赤城「最初っから大ウソついてるじゃないですか」


加賀「私、作詞などできませんので」


赤城「いや問題はそこじゃないです。なんで嘘ついて作詞・作曲を加賀さんにしたのかを問うてるんです」


加賀「それは･･･その･･･」


加賀「気分が高翌揚していまして」


赤城「理由になってねえ！！」

メ欄に「saga」って入れておくと「高雄」が「高翌雄」にならずに済むぞ

もうそーんなーんじゃ　加ー賀
で爆笑した

照井提督！ワイも恋愛加賀ーキュレーション聴きまくっとるで！