モンハンの世界を無性に書きたくなったので書きます
支援とかアドバイスあると嬉しいです
安価もいれるかもしれません
一応2Gからやってますが、やり込み出したのが4で4Gはやってません
ちょっとずつ投稿していくつもりです
ハンター「これのがしたらまた来年になっちゃう、早く行かなきゃ」ハァハァ
ーー集会場ーー
ハンター「ハンター登録お願いします!」ハァハァ
受付嬢「はい、わかりました、少々お待ちください」ニコッ
俺の名はハンター
ハンターがなるため、ここ、トラトス村にやってきた
念願の狩りがもうすぐできるようになると思うとワクワクしてしまう
とりあえず仲間も集めていこうと思う
女ハンター「すいません、ハンター登録に来ました…まだ大丈夫ですか?」
おっと、なんというタイミングだ、こんな美しい女性を仲間に出来ればさぞ楽しい旅になるだろうなぁ
ということで当たって砕けよう
ハンター「すいません、パーティー組みませんか?」
女ハンター「構いませんよ…よろしくお願いします…」
ハンター「やった!よろしくね!」
なんということだ、十中八九無理だと思ってたのにOKが出るなんて
受付嬢「えーっと、ハンターさーん」
ハンター「はい」
受付嬢「はい、ハンター登録証明書です、これがあればクエストを受けることが出来ますよー」
ハンター「ありがとうございます」
受付嬢「えーっと、女ハンターさーん」
女ハンター「はい…」
受付嬢「はい、ハンター登録証明書です、これがあればクエストを受けることが出来ますよー」
女ハンター「ありがとうございます…」
ハンター「じゃあ行こうか、えーっと」
女ハンター「私は女ハンター…、改めてよろしく…」
ハンター「女ハンター?聞いたことあるような、ないような、まぁいいや、僕はハンター、よろしくね」
ハンター「とりあえず何かクエストにでも行く?それとも少し村を回ってからにする?」
女ハンター「少し村を回りたい…」
ハンター「じゃあそうするか」
村は出て来たことがある村だと、ワクワク出来ないと思い、オリジナルにしました、まだ全体像は決まってませんが、オリモンは出さないつもりです
ちょっとツッコミ入れるけど……
主人公は村つきのハンターになるのなら、基本的にソロという形になると思う。
お話として、何の葛藤も脈絡もなく誰かが仲間になるのは、物語として
面白みに欠けるのでは……
ゲームのネット集会所でもHR1のハンターに、こんな出会いは待っていないし
どんな世界でもいきなり入ってきたド新人が、相手にされない事はよくある。
それでもこうしたいのなら、何らかの出来事やきっかけがないとリアリティに欠けると思うな。
わざわざアドバイスありがとうございます
村付きのハンターと言うことではなく、4で言えば筆頭ハンターみたいな感じをイメージして書いてます
自分の中ではハンター登録はハンターになりたいならしなければいけないこと、みたいに思ってます
女ハンターも新人ですので仲間がいれば狩りがやりやすくなる、という利点もありますし、一応女ハンターがハンターの誘いに二つ返事で答えたのには理由を用意してます
ハンター「何見て回ろうか?」
女ハンター「…装備」
ハンター「確かに装備は見ていた方がいいよね、この装備だと今は大丈夫だとしても後々苦労しそうだよね」
女ハンター「うん…」
女ハンター「ハンターは…」
ハンター「ん?」
女ハンター「ハンターはどんな武器を使うつもりなの?」
ハンター「うーん、そうだなぁ、まだあんまり決めてないし、見ながら決めようかな」
ハンター「女ハンターは何使うつもりなの?」
ハンターと女ハンター、武器をどうしようかな
皆さんは何がいいですか?
明日までのレスを考慮して決めたいと思います
後、ずっと片手剣っていうのよりいろいろ使っていく方がいいでしょうか?
片手剣でいいだろ
女ハンターは無難に両手剣二刀流で
>>10
両手剣二刀ってそれどこの筋肉ゴリマッチョだよ・・・
ハンター→太刀、ハンマー、ヘヴィ
女ハンター→双剣、ガンス、弓
とかどうよ?
男は大剣か太刀。
女は双剣か片手剣辺りかな。
二人共初心者なら、これかと思う。
おぉ!こんなにレスが付くとは
ハンター→片手剣
女ハンター→弓
とりあえずこれで行きます
女ハンター「…弓にするつもり」
ハンター「へぇ、女ハンターに似合いそうだね」
女ハンター「…ありがと」
ハンター「おっ、ついたね」
ハンター「うーん、何かないかなぁ」
鍛冶屋のおっさん「お兄さん、何を探してるんだ?」
ハンター「初めてなのでどれにするか迷ってまして」
鍛冶屋「うーん、初めてなら重たい武器は扱いにくいだろう、片手剣なんかどうだ?なかなか使いやすいぞ」
ハンター 「なるほど、少し装備してみてもいいですか?」
鍛冶屋「おう、そんぐらい構わねぇよ」
ハンター「よっ、はっ」ブンブン
ハンター「確かになかなか使いやすいですね、片手剣ください」
鍛冶屋「はいよ、500zだぜ」
ハンター「ありがとうございます」
女ハンター「…これください」
鍛冶屋「はいよ、500zだぜ、お嬢ちゃん」
女ハンター「…ありがとうございます」
ハンター「さて、次はどこに行く?」
女ハンター「…ハンターは行きたいところないの?」
ハンター「俺?うーん、そうだなぁ、今は特にないかな」
女ハンター「…じゃあ、とりあえずクエストに行く?」
ハンター「そうだな、どのクエストに行く?」
女「…とりあえず採取ツアーでいいんじゃないかしら、アイテム集めたり、マップに慣れておかないとね」
ハンター「確かにそうだな、じゃあ採取ツアーに行くか」
ハンター「おぉ!ハチミツがあるぞ!こっちには珍しい茸も!他にも木の実とか薬草もあるし、なかなか楽しいな」
女ハンター「…確かに、こんな茸初めて見た…」
ハンター「モンスターはいないかなー」キョロキョロ
女ハンター「…何かこっちに来たみたい」
ハンター「ん?どれどれ?ってあれはジャギィじゃないか、腕ならしに丁度よさそうだな」
ジャギィ「アッアッオーーウ」
ハンター「ふっ、はっ」ブンブン
ジャギィ「アォーゥ…」
ハンター「よしっ、剥ぎ取るか」
ジャギィで鍋パしようぜ
ハンター「剥ぎ取るのって意外と難しいんだな」ザッザッ
ハンター「よし、鱗ゲット」
アッアッオーーウ、アッアッオーーウ
ハンター「ん?」
ザッザッザッザッ
ドスジャギィ「アッアッオーーウ、アッアッオーーウ」
ハンター「まさかドスジャギィがいるだなんて…女ハンターは後ろに下がっていてくれ」ジャキン
女ハンター「で、でも…こんな装備じゃさすがに…」
ハンター「わかってる、隙をついてベースキャンプに戻ろう」
ドスジャギィ「アォーーン」
ハンター「はっ、そりゃ、でやっ、とりゃっ」
ドスジャギィ「ギャーオーン」
ハンター「今だっ、女ハンター、逃げるぞ」
状況の割に淡々としてるあたりダンジョン飯っぽくてよい
ハンター、女ハンター「ハァハァ」
ハンター「よしっ、ベースキャンプに着いた…」
ハンター「とりあえず今回はここらへんで終わっておくか」
女ハンター「うん…」
______________________
受付嬢「お疲れ様でしたー」
ハンター「次はどうする?」
女ハンター「…ドスジャギィ行こう」
ハンター「まだ早くないか?もう少し練習しておいたほうがいいんじゃない?」
女ハンター「…確かに…ならジャギィを狩って練習しよう」
ハンター「そうだな」
戦闘シーンが上手く書けない_:(´ཀ`」∠):_
明日はなんとか更新します
ハンター「ふぅ…これぐらい狩れたら充分かな」
ハンター「そろそろ帰ろうか?」
女ハンター「うん…」
______________________
ハンター「次はドスジャギィを倒しに行こうか」
女ハンター「装備も揃えて行かなきゃ…」
ハンター「そうだね、じゃあ鍛冶屋さんのところに行こうか」
鍛冶屋「へいらっしゃい、強化しに来たのかい?」
ハンター「はい、お願いします」
_____________________
ハンター「ドスジャギィはどこだろう」
女ハンター「あっ、あそこ…」
ドスジャギィ「アオーン、ギャアギャア」
ハンター「食らえっ!」ザジュザジュ
ドスジャギィ「ギャッ」
女ハンター「…」バシュバシュ
ハンター「これでとどめだっ、食らえっ」ザジュ
ドスジャギィ「クゥーン」
ハンター「意外とあっさり終わったな、やっぱり武器を強化しておいてよかったよ」
ハンター「ドスジャギィも倒せたことだし次は何を倒しに行こうか?」
女ハンター「>>27がいい…」
イヤンクックやケチャワチャ辺りでお願いします
強すぎるのが来た場合安価は下にします
アオアシラさんでどうでしょう?
予算や素材の都合で足装備しか作れず
恥じらう女ハンターが見たい(あくまで願望なので、気にせず書きたいように書いてください)
アシラの足装備は超ミニスカなのだ!
女ハンター「アオアシラがいい…」
ハンター「アオアシラか、あんまり強くないみたいだし、腕試しには丁度いいかもな」
女ハンター「うん…」
ハンター「そうそう、アオアシラは少し遠いとかに生息してるらしいよ、そこには無料で入れる温泉もあるみたいだよ」
女ハンター「温泉…楽しみ…」
いきなりスネヲとか行っても良かったのに
おっとこれはお色気展開フラグ
ハンター「ここがユクモ村かぁ、結構長かったな」
女ハンター「…温泉が待ってる…」
ハンター「あはは、女ハンターは温泉がそんなに好きなのか?じゃあいまから温泉で休んで行くか」
女ハンター「…うん」
ハンター「しっかし、女ハンターが温泉好きだとは意外だなぁ」ヌギヌギ
ハンター「よっこいしょ」
ハンター「ふぅ…ちょうどいい温かさだなぁ」
女ハンター「…温泉っ♪温泉っ♪」フフ~ン
ハンター「ん?」
女ハンター「…温泉っ♪温s…」
ハンター「…」
ハンター「(そういえば…入る前に看板にタオル着用必須って描いてあったな…混浴なのか)」
女ハンター「///」ブクブク
バスタオル装備が懐かしいなw
はよう
ハンター「アオアシラの動きは単調だしなかなかやりやすそうだな」ザクッザシュッ
女ハンター「うん、でもあまり気を抜かないで…」
ハンター「オラァ」ザシュッ
アオアシラ「アォーン…」バタッ
ハンター「あ”~疲れた、動きが単調でもやっぱり緊張するなー」
???「ガルルルルルルル…」ガサガサ
ハンター「ん?何か聞こえないか?」
女ハンター「うん…」
???「ガルルル…」
???「ガルルルルル、ガァ!」
ハンター「危ない!女ハンター」ダッ
女ハンター「えっ…」
ズサァァァ
ハンター「女ハンター、今からすぐにキャンプに走るんだ!いいな!」
女ハンター「でも…」
ハンター「早く!俺なら大丈夫だ!」ザッ
???「ガァ!」パーン
ハンター「くっ」ザァァァァ
ハンター「黒い身体に素早い動き、そして赤い目…ナルガクルガ…なのか?しかしなぜこんな所に…」
ハンター「今は考えてる場合じゃないな、一秒でも多く時間を稼がなくては…」シャキーン
ナルガクルガ「ガァ!ガァ!」サッサッパーン
ハンター「ぐはっ」ハァハァ
???「さがれ!」
ユクモノ「でぇやぁぁぁぁぁ!」
ナルガ「ガァッ!」
ハンター「なんて一撃なんだ…これが太刀」ゴクリッ
ナルガクルガ「ガァ…」ズルズル、バサッ
ユクモノ「大丈夫かい?」
ハンター「はい、ありがとうございます、僕一人ならやられてました」
ユクモノ「ふむ、よかった、では僕はナルガクルガを追うとしよう」
このSSまとめへのコメント
これを晒す勇気を誉めたい